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高松 一葉(18)

>>>184

梨夢:ここから先は18歳未満は立ち入り禁止よ?うふふ♪

一葉:うん。じゃあとりあえず梨夢ちゃんお部屋戻ろっか?
2 夏葉&ミル
夏葉:地球に優しいですね…♪(ぇ)
そして私は一葉に優しいです////(ぉ)

ミル:っと、ふふ…可愛いことを言いおる♪
(でぃーぷなキスを/人前で/ぁ)

運命:私エアーメイドですか、そうですか(ぁ)

【おさ夏葉:癖になったら…毎日私が吸ってあげるです////(ちぅちぅ/ぉ)

更におと夏葉:自慢の姉でいてあげたいから…ね♪
一葉が好きだからこそ…♪////

おと夏葉:ん…は、はい…です////
一緒に…気持ち良く…////(はい、お願いします♪)

(ではシーンスキップです♪)
アリサ:ん、ちゅ、ちゅ…♪////
(背中から抱っこして夢中で口づけつつ)
チハ、ありがと…頑張ってくれて////

クリス:買Cナーっ!?;////(ぁ)
だ、大丈夫なのか?;////
(ティッシュを詰め詰め)
というかロボットって鼻血でオイル出すんだな?;////(←初耳/ぁ)

夏葉:あ、一葉♪(むぎゅ♪)
見てくださいあの二人…私たちに小さい娘がいたらあんな感じでしょうか?////
(「みぅみぅさん」な少女たちを見て一葉さんとの夢色未来を妄想していただけの模様/ぇ)

おやおや♪
では早く登録してあげないと(現在未登録のキャラが四人/ぁ)】
3 一葉&Raim
えへへ〜♪(ぎゅぅ♪)
そんな夏葉ちゃん大好きだよ♪(すりすり♪)

『んっ……ちゅぅっ////
……ぷはっ////あ、えっと…………混ざる?////(ぁ)』

[一葉:はぁんっ////ん……悪くない…悪くないね////(ぁ)

一葉(未来):えへへ……♪////やっぱり嬉しいよ……夏葉が姉になってくれたこと♪
今では夫婦だけど////

一葉(更に未来):(ではスキップです♪)
……ふぅ////凄く良かったわ……♪(なでなでおお)

チハ:ん……////
私もして欲しかったから……ありがと////
お疲れ様……にゃ♪////

イナ:なんというかあれです、ほら、リビエナ姉さまもそうでしょう?(ぁ)
さて、クリスにこんな身体にされてしまったわけですが////(何)

一葉:あ……そ、そうだね////そんな感じなのかもしれないね////

私は敵キャラでキャラが大幅に増えたので暫く自重でしょうか;(ぁ)]
4 夏葉&ミル
夏葉:ありがとです♪////
私も一葉がだいだいだ〜い好きっ、です♪////

運命:いえ、よく出来たメイドはここでさりげなく退室です////(こそこそ/ぁ)

ミル:ふぅむ…なかなかどうして気が利くではないか♪
(Raimさんの体のラインをなぞりつつ)

【おさ夏葉:気に入ってくれたみたいで(ちぅちぅ)嬉しいです////(ちぅちぅ)
私も頑張って喜んでもらうですね?////(ちぅちぅ/ぉ)

更におと夏葉:世界一仲の良い姉妹が、世界一お似合いの夫婦に…素敵だね♪////(ちゅっちゅっ♪)

おと夏葉:私も…良かったです////(くた〜)
一葉〜♪////(べたべた♪)

アリサ:どういたしまして、かな♪(ぎゅっ♪)
…くは〜、チハ可愛いよチハ〜////(なでなですりすり/ぉ)

クリス:あれは特に特殊な例かと(ぁ)
って僕のせいか!?
…責任は取るぞ?////(ぉ)

夏葉:えへへ♪
梨夢や智花は手がかからなかったですから、育児…っていうのも憧れるです♪

お互いキャラが増えましたね…♪(しみじみ/ぉ)】
5 一葉&Raim
Σっ?!////(クリティカルヒット)
ふにゅぅ……////(ばたん/ぁ)

『流石出来るメイドは違うわ♪(笑)
んっ……あ、あんまり激しい事は駄目よ?恥ずかしいんだから////』

[一葉:ひぁ……あっ////
だ、だめぇ……もう……////(ふるふる)

一葉(未来):ん……////(ちゅっ)
今では時間まで越えてるし////(ぁ)

一葉(更に未来):ふふ♪もう元気なのね♪若いって良いわ(笑/なでなで)

チハ:みゃぁぁぁ////(すりすり)
……ちょっと休憩させて?(むぎゅっ)

イナ:そうなのですか?
では……取ってもらいましょうか♪(後ろから抱き締めます)

一葉:だね…♪↑みたいに母乳あげたりするのかな?////(ぁ)

ですねぇ……そのたびに関係も増え♪(ぁ)]
6 夏葉&ミル
夏葉:わわっ、い、一葉?
だ、大丈夫ですか…?
(膝枕してみたり/ぉ)

ミル:ふふ…あまり無茶はせぬさ♪
汝の肌を衆目に晒すような真似もしたくない故な…♪
(そっと首筋を撫で)

【おさ夏葉:えへへ…////(ちぅちぅ)
一葉…もっと激しくしていいですか?////
(シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

更におと夏葉:時空を越える愛……ゲームのサブタイみたいだね♪(ぇ)

おと夏葉:一葉だってまだまだ若いじゃないですか♪////
…本当に、いつまで経っても若いままで…////
(顔をぺたぺた触り)

アリサ:っと、ごみ〜ん;////
頑張ってくれた分、ゆっくり休んでね?(なでなで)

クリス:ん……せ、背中からだとちゅー出来ないぞ?////(じたばた/ぉ)

夏葉:どっちがあげることになるんでしょう…両方?////(ぉ)

これからも増えそうですね…♪(ぉ)
そして昨晩のあなたの入室に今頃気付いて涙目(ぁ)】
7 一葉&Raim
ん……大丈夫////
いや、寧ろ余計に興奮するかも////(膝の感触が/ぁ)

『んっ……////じゃあ見えないように……ね?(そっと身を寄せ)』

[一葉:はぅぅ……ん////
も、もっとって……////うん、お願い////(はい♪お願いします♪)

一葉(未来):そうかも////まぁやってる内容は18禁ゲームのそれっぽいことになりつつあるけど////(ぁ)

一葉(更に未来):ふふ♪ありがと♪
でもいくら毎日夏葉が色々してくれても歳には勝てないところはあるからね…;(息切れ/ぁ)

チハ:ん……////(胸に顔を埋め)
……ふにふに////(ぁ)

イナ:あ、そうですね……じゃあ今日はこうして飛んでみましょうか♪(お姫様抱っこに切り替え)

一葉:……か、かな?////というか……出るのかな?////(ぁ)

はい…♪(笑)
あらあら…でも遅かったですし、仕方ないですよ♪]
8 夏葉&ミル
夏葉:ん…一葉のえっちさん♪////
そんなこと言われたら、私まで…////(もじもじ/ぉ)

ミル:汝も好きだな…♪(ぉ)
一目もある故、あまり大きな声を出すでないぞ…?
(周りに気付かれないよう巧みに攻め)

【(ではシーンスキップです♪)
おさ夏葉:…何ででしょうか、今だけ一葉をお母さんって呼びたいです////(ぎゅ〜♪/ぁ)

更におと夏葉:むしろもうなってるという噂も(ぁ)
ご、ごめんね?
私(夏葉)が何度も何度も求めちゃうから…////

おと夏葉:だ、大丈夫ですか?;////
無理させちゃいましたね…ごめんなさいです;////

アリサ:にゃはは♪////
こうしてると…チハがあたしの子供になった気分////

クリス:あ……何かいいな、この体勢…////(ぎゅっ♪)

夏葉:そ、それは………努力と(PLの)イマジネーションで何とか!(ぇ)

今度は見逃さないようにしないと(ぉ)
と、いきなりですが新スレおめでとうございます…♪
冒頭の掛け合いが微笑ましくてグッドですね♪】
9 一葉&Raim
ふふ♪私はこの状態だから……何されても抵抗できないよ?////(どきどき/ぉ)

『んっ……くふっ////
なんだか、周りに気付かれないようにって興奮するわ……////(ぁ)』

[一葉:ん……私も今お母さんな気分////
梨夢ちゃんや智花ちゃんのときと違う感じ////

一葉(未来):うぅん……私だって求めてるし……して欲しかったから////

一葉(更に未来):だ、大丈夫////今若い力いっぱい貰ったから////(ぎゅ♪)

チハ:そ、そうかな?////
えと、ママ?////(上目遣い/ぁ)

イナ:この体勢ならちゃんとキスも出来ますしね♪(ちぅ♪)
さ、空へお散歩に行きましょう♪

一葉:そ、そうだね!!妄想の中じゃ何でも出来るもんね!!////

今日明日は深夜の奇襲はないから多分大丈夫ですよ♪
ただ昼間は…?(何)]
10 フィン
あ、ありがとうございます♪立てる直前に浮かんだネタですが喜んでいただけたみたいで♪
11 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…一葉ったら♪////
この格好の私に攻めさせる気ですか…?////
(胸元をちらつかせ/ぉ)

ミル:ふふ…目覚めおったな♪(何)
では、耐えて見せよ?
(そっと耳たぶを甘噛みし)

【おさ夏葉:そうなんですか…♪////
お…おかーさん?////(ぉ)

更におと夏葉:あ…ありがと…♪
そんな優しい一葉が好きっ♪(ぎゅっ♪)

おと夏葉:なら良かったです…♪////
一葉にはいつも元気いっぱいに私を抱きしめててほしいです♪////

アリサ:…っ!!////(ぁ)
チハあああああっ♪(むぎゅぅっ♪)
か、かわっ、可愛すぎるよチハ!////
うちのチハ世界一いいいっ!♪////(ぇ)

クリス:ん…////
ああ、行こう♪
僕、こうやってイナと散歩するの大好きなんだ♪

夏葉:そうです!
だから私たちに子供が生まれても何ら不思議はないのです////(ぇ)

む、それは暇な時はチェックしておかねば(ぉ)
ええ…目を閉じると大人ぶった梨夢さんとそれを連行する一葉さんが目に浮かぶようでした…♪(ぁ)】
12 一葉&Raim
それもそうだね……♪////(もそもそと起き上がり)
じゃあこっちから……いただきます♪(足を撫でながらキスします)

『んっ……ふ……////な、中々大胆に攻めるわね……////(ふるふる)』

[一葉:な、なぁに?夏葉////(←嬉しいけど恥ずかしい/ぁ)

一葉(未来):えへ♪こんなえっちな私だけどこれからもよろしくね?////

一葉(更に未来):ん♪いつも夏葉に元気もらってるからね♪(ぎゅう♪)

チハ:みゃぁぁぁぁ////は、はしゃぎ過ぎよ////(むぎゅぅ)

イナ:はい♪(離陸)
ふふ♪気に入ってもらえたみたいで♪(ほっぺにキス)

一葉:そんなこと言ったらフィンが本気にし……(ぁ)

多分2時位になるかと……(ぇ)
それはそれは、微笑ましい光景だったでしょうね……♪]
13 夏葉&ミル
夏葉:んっ、ちゅ……召し上がれ、です////
そして私もいただきますです////
(同じように足を撫で/ぉ)

ミル:人が見ていないのを見計らって瞬時に大胆に攻める、これぞ姫さまテクニック(何)

【おさ夏葉:え、えっと……呼んでみただけ、です////(てれりこてれりこ/ぉ)

更におと夏葉:こちらこそよろしく♪
あなたの時代の私と、仲良くしてあげてね…?

おと夏葉:わ〜いです♪
私も…一葉に抱っこしてもらったり、キスしてもらったりしてたくさん元気をもらってるです♪////

アリサ:ごめんちゃい////
けど、何かこう……抑えきれなくなりまして////(ぇ)

クリス:うん…この時が一番イナに近くにいられるし、世界に僕たち二人しかいないような気分になるから…さ////

夏葉:オヤシロサマオヤシロサマ、私一葉の赤ちゃんが欲しいです、叶えてくださいお願いします////(フィンさまの(いるであろう)方向にお辞儀;ぁ)

ほう、これは良いことを聞きました…♪(ぉ)
はい…♪
私に画力があればイラストにして再現したのに…!;】
14 一葉&Raim
んぅっ////それなら、私もYシャツだけになろっか?////(ぬぎぬぎ/ぁ)

『どうやってそんな技術身に付けたのよ……////でも、本当に誰も気付いてないみたいね////』

[一葉:も〜♪夏葉ちゃんたら可愛いんだから〜♪(ぎゅう♪)
あ〜、母性ってこれかー////(ぁ)

一葉(未来):うん♪もちろん♪
貴女達も仲良くね?(ぎゅう♪)

一葉(更に未来):私は元気だけが取り柄みたいなものだったから…周りを元気にしてあげるのが昔の生き甲斐だったものね♪

チハ:気持ち良いから許す////(ぁ)
でもアリサはアリサが良い////

イナ:ですね……二人きりです////
この空間だけは誰にも邪魔はさせません……♪(ぎゅう♪)
あ、あれがイナイナ落としの(ぁ)

PL・フィン:前にミルさんが言ってた事……まだ忘れた訳じゃないぜ♪開校記念日に、何かやらかす(ぁ)

一葉:Σマジに?!

もしお暇でしたら…覗きに来てくださいね♪(ぁ)
む、今回は私も頑張ってみようかな?(ぁ)]
15 夏葉&ミル
夏葉:それイイですね////(ぉ)
一葉……すごくせくしぃです////(うっとり)

ミル:姫さまは万能にして勤勉であるからな、これくらいは容易いものよ♪(ぇ)
さ…気付かれておらぬのだからもう少し激しく…♪
(自然な手つきで敏感なところを攻め/ぉ)

【おさ夏葉:おかーさん…♪////
私、大きくなったらおかーさんのお嫁さんになりたい////(←言ってみたかった/ぁ)

更におと夏葉:当然よ…♪
貴女たち、あと少し経ったら私たちに…最強のバカップルになるんだから…♪(ぉ)

おと夏葉:一葉…素敵です////
けど一葉の取り柄は元気さだけじゃなくて可愛さとか素敵さとかかっこよさとかせくしぃさとか////(ぉ)

アリサ:うん、あたしもチハは娘より…可愛い妹で恋人、がいいかな?////(なでなで♪)

クリス:ああ…僕たちの関係は邪魔させな…ってせっかくいいとこなのに視界にイナイナ落としの大穴が(ぁ)

夏葉:狽ルんとですか!
やったです一葉!
オヤシロサマ(フィンさま/ぇ)が願いを叶えてくれたです♪(ぎゅ〜♪)

早速覗いてたり(ぁ)
おや、そんなことを言われると期待してしまいますよ♪】
16 一葉&Raim
えへ♪////これでお揃いだね////(シャツの上から体を撫で)

『ひっ?!////(必死に声を殺し)
や、やぁ……な、何でそんな攻めが出来るのよ……くぅっ////(びくっ)』

[一葉:Σっ?!////(撃ち抜かれました/ぁ)
い、今すぐにでもっ////(ぁ)

一葉(未来):む、私達だって負けてないと思うわよ?////何せ貴女達の昔の姿だし////

一葉(更に未来):あはは♪////誉めすぎだよ////
夏葉の前だからそういう風になれるだけで……ねぇ?////

チハ:んにゅ……////正直者の浮気者め////(ぁ)
まぁ私もだけどさ////

イナ:しかし……イナイナ落としって何でしたっけ……(ぁ)
確か前にやったようなしてないような……

一葉:う、うん……本気で何やるのか不安だけど////

イヤン////(ぁ)
手が震え始めました(緊張/ぁ)]
17 夏葉&ミル
夏葉:はいです…お揃いです♪////
ぺろ…ぺろ////
(露出した部分を舐め)

ミル:その問い、太陽に向かって「あなたは何故輝くのですか?」というようなものであるぞ?(ぉ/さりげなく体に触れながら)

【おさ夏葉:わ…嬉しいですおかーさん♪////
……や、やっぱり一葉は一葉って呼びたいです////(うずうず/ぁ)

更におと夏葉:それもそうね♪
…それを考えると、私随分長い間一葉と一緒にいるんだなぁ…♪
(懐かしむように目を細め)

おと夏葉:だとしても…私は一葉をいっぱい自慢したいです♪
私の大好きな人なんですから…♪////

アリサ:ま、共犯ということで////(ぉ)
末永く仲良くしようね?////(なでなで)

クリス:うん?
…そう言えば確かに;(ぁ)
どこかで聞いたような気はするんだ…どこかで;(首を捻り)

夏葉:きっと素敵なことです…信じて待ちましょう♪

富竹フラッsy(コラ)

落ち着いて…あなたなら大丈夫…♪
(【応援】:状態異常「緊張」を緩和/何)】
18 一葉&Raim
んっ……////
じゃあこっちは……♪(手を裾から中へ)

『解ったような解らないような////……きゃぅっ////』

[一葉:ふふ♪じゃあ戻して良いよ♪(なでなで)

一葉(未来):本当に……でもそれも私達の長い人生のほんの一瞬でしかないわ♪

一葉(更に未来):ありがと♪自慢のお嫁さん♪(ちゅう♪)

チハ:うん♪もちろん千怜お姉ちゃんもね♪

イナ:まぁそのうち思い出すでしょうから、今はのんびりしましょう♪

一葉:ん、そだね♪そうしよう♪

きゃっ><////(ぁ)

な、なんだか頑張れる気がしてきた!////(ぁ)]
19 夏葉&ミル
夏葉:ん、にぃ…////(ふるふる)
気持ちいい…です…////(足を絡ませ…)

ミル:まあ深く考えるでない…今はミルの技に酔っておれば良い♪(すりすり♪)

【おさ夏葉:そ、それじゃ……一葉一葉一葉〜♪////(ぎゅ〜♪/ぉ)

更におと夏葉:うん…まだまだこれからよね?
私たちの、愛のサクセスストーリーは…♪(ぉ)

おと夏葉:どういたしまして…です♪(むぎゅ♪)
お互いに相手を自慢できる…私たちはやっぱりお似合いです////(ぉ)

アリサ:もち♪
……ん〜、やっぱりあたしって素敵に贅沢者;////
(チハさんを抱っこしつつ)

クリス:そ、そうだな…ゆっくりしてようか♪

夏葉:はいです♪
それまでしばしの休息を…です♪

心のフィルムに焼き付けました(ぇ)

その意気ですよ♪
自分の力を信じて…♪(重ねがけ/ぇ)】
20 一葉&Raim
んっ……はぁ////(さわさわ)
夏葉ちゃん……っ////(唇を重ね押し倒します)

『ん……っく////ミルぅ……っ////(必死に声を抑え)』

[一葉:えへへ♪なぁに?(ぎゅ〜♪)

一葉(未来):うん♪これからも何十年と続いてくんだから♪

一葉(更に未来):そうね♪(むぎゅ♪)
完璧な相思相愛だもの♪
……そー言えば、貴女達そろそろ元の時間に帰らないと……(ぇ)

チハ:こんな可愛い女の子を二人も独占出来るんだからね♪その分しっかり幸せにしてもらわないと♪(すりすり)

イナ:えぇ……♪(抱き寄せながらキスします)

一葉:ん……♪楽しみだね♪(ぎゅう♪)

あぅあぅ////恥ずかしい////

はい……♪頑張りますねっ☆]
21 夏葉&ミル
夏葉:ん…ちゅ、はぁん…////
一葉……一葉…////
(しっかりと抱き寄せながら体を撫で)

ミル:ふふ…♪
少しなら、声を出しても喧騒がかき消してくれようぞ…?
(焦らすようにさすり)

【おさ夏葉:え、えっとえっと………大好き、です♪////(にぱ〜♪)

更におと夏葉:ええ、一緒の時間…うんと刻んでいきましょ♪
…あら、呼ばれてるみたいだけど?↓(ぁ)

おと夏葉:えへへ…♪////
…ってそうなんですか?
じゃあ、名残惜しいですけど…一葉、一葉〜(一葉(未来)さん)?

アリサ:りょ〜うかい♪(なでなで♪)
チハはあたしや千怜みたいな美人を独占できるんだから…必ず幸せになれるよ♪

クリス:ん……////
ずっと一緒だぞ…イナ……♪////
(ぎゅ〜っとしがみついて目を閉じ)

夏葉:楽しみにしてましょう♪
…展開も出番も(ぁ)

照れることはありませんよ♪
照れても可愛いですが…♪

ガンバっ☆(ぉ)】
22 一葉&Raim
あぁん……ふ……ぁ////
夏葉ちゃん……んんっ////(体を撫でながら首筋にキス)

『やぁっ……ばかぁ////そんなこと言われたら安心するじゃない////』

[一葉:あぁんもう可愛いっ////
……ってあれ?行くの?もう行くの?

一葉(未来):うん♪……え?あ、そろそろ帰らないとゲート(何)が閉まるっ?!

一葉(更に未来):ちょっと名残惜しいけど、また会いましょうね♪

チハ:うん……そだね♪やっぱり私にそこそこ魅力があるから……なんて////

イナ:はい……♪約束です♪(何度も唇を重ねます)

一葉:うん……きっとまた活躍出来ると信じてっ(ぁ)

もう……解ってて言ってるでしょう////

にゅっ♪]
23 夏葉&ミル
夏葉:ちゅ、ふぁ…ん、あん…っ、んちゅ…一葉ぁ////
(ほっぺにキスして耳たぶをはむはむ)

ミル:おや、あまり安心すると…人に気付かれてしまうやもしれんな?
(くふふ、と笑み/コラ)

【おさ夏葉:照れるです…////
って、もう帰るですか…残念です;

おと夏葉:あ、はい、また…♪
ってた、大変じゃないですか!?(ぉ)
それじゃみんな、急ぎましょう!

更におと夏葉:みんな、気を付けて…またゆっくり遊びに来てね…♪

アリサ:そこそこだって?
何言ってるかな……めちゃくちゃ魅力的に決まってるじゃないかぁ〜っ////(すりすり/ぁ)

クリス:ん、ちゅ、ん…っ////
あ、あんまりキスすると…沸騰しそうだ;////(へなへな〜)

夏葉:ええ…明日はきっと私たちの時代が!
………え、まだですか?(ぁ)

ソーリー♪(ぇ)
あまりに可愛らしいからつい…♪

むぃ〜♪(著作権侵害/ぁ)】
24 一葉&Raim
あ、あぁんっ////(ぴくっ)
そろそろ……深く行こうか?////(ぇ)

『んぅ〜っ////そ、それは避けたいわっ////……くぅ////』

[一葉:また、遊びに来ますね♪

一葉(未来):うん♪じゃあ皆元の時間に戻るよ?

一葉(更に未来):いつでも遊びに来て良いからね♪

(時間転移〜/ぁ)

チハ:みゃ////えへへ♪ありがと♪

イナ:ふふ♪では別の事をしましょうか♪(何)

一葉:あ、まだまだっすか。さーせん(泣/ぁ)

みぅ……許してあげます////

むぃぃ♪(ぎゅ♪)
あ、今日は遅くまでありがt
翔子:流月〜ごめんね〜!(泣/ぁ)
25 夏葉&ミル
夏葉:は、はい…です////
一葉にお任せするです…♪////

ミル:なら、声はセーブせねばな…って、私はいつの間にこんな鬼畜系キャラに?////(ぁ)

【おさ夏葉:…帰って来ましたね、一葉…////
(手をぎゅっと握り)

おと夏葉:長かったような、短かったような…不思議な時間だったです…♪
(一葉(未来)さんの腕にしがみつき)

更におと夏葉:行っちゃったね……ちょっと寂しいかも…;
(くすん、と一葉(更に未来)さんにもたれかかり)

アリサ:チハが可愛いのは事実だから♪
はぁ…ずっとこうやってもふもふしてたひ…////(もふもふ/ぁ)

クリス:べ、別のこと!?////
…イ、イナがしたいなら…何でもいい、ぞ?////(ぉ)

夏葉:大丈夫です…今やってるイベントの次くらいにはきっと…きっと!(ぉ)

ありがとうございます、みぅみぅさん♪(ぉ)

むぃ、むぃ♪(ぎゅっ♪)
いえそんな、こちらこそありがとうございました♪
流月:大丈夫ですよ♪
元はと言えば、抵抗しなかった私(PL)が悪いんですし…;(ぁ)】
26 一葉&Raim
ん、それじゃ……♪(優しく唇を重ね、体をまさぐります/シーンスキップでよろしいですか?)

『その……私が誘ったから……かな?////(ぁ)』

[一葉:そうだね……いろんな時間の私達が見れて楽しかったね……♪

一葉(未来):うん……♪
あ、そうだ…皆で撮った写真、後で配りに行かないとね♪(なでなで♪)

一葉(更に未来):大丈夫♪ゲートが開けば、また会えるから♪今度はこっちから会いにいってもいいし♪(ぎゅ♪)

チハ:もぅ……良く飽きないわね////私もだけど////(くすぐったそうに笑み)

イナ:良いのですか?一度やってみたかったんです……♪
それっ!(クリスさんを高く放り投げ/ぉ)

一葉:だ、だね!このイベントも先が見えないけど(ぁ)

みぅ…みぅ〜♪(すりすり)

むぃ〜♪(ぎゅう♪)

翔子:でもでも!痛かったでしょ?苦しかったよね?ごめんね?ごめんね?(流月さんの胸で泣きじゃくりι)]
27 夏葉&ミル
夏葉:ん…来てくださいです、一葉……♪////
(しっかりと抱きついて応え…/はい、お願いします♪)

ミル:成る程、汝の色香に惑わされたか…私もまだまだ甘いことよ♪////
(苦笑しながら、人目もはばからず唇を重ね/ぉ)

【おさ夏葉:はいです♪
…どの時代の私たちも、すごく仲良しで…嬉しかったです//♪//

おと夏葉:はいです♪
…多分、みんなこれ見たらびっくりするですね…私たちがいっぱいで♪(ぁ)

更におと夏葉:うん、そうだね…♪(ぎゅっ♪)
いつか、二人で時間旅行…だね♪

アリサ:飽きるわけないって〜♪
チハだってあたしにメロメロだもんね〜////(←自分で言って照れた/ぁ)

クリス:わあああぁぁぁぁぁ……!!////
……ゎぁぁぁぁあああああ!!////(落ちて来た/ぁ)

夏葉:だ、大丈夫です!
うちのPLは最後までとことん付き合うですよ!(ぉ)

みぅみぅさん・マイ・ラブ…♪(何)

…さすがは先駆者、完璧な「むぃ」だむぃ(ぇ)

流月:ほ、本当に大丈夫ですから♪
ほら、この通り…♪
(元気に動こうと…)
………〜っ;
(…して悶絶/ぁ)】
28 一葉&Raim
んっ……ぅ////(くてー)
ど、どんどん激しさを増してる気がするよぅ////(ぁ)

『んっ……ちゅっ////
はぁ……も、目的はなんだったかしら?////(ぁ)』

[一葉:うん♪私達ああいう大人になるんだね……楽しみだよ////

一葉(未来):そだね♪反応が楽しみだわ♪
ん……流石にタイムトラベルはけっこう疲れるね……(主な原因:いちゃいちゃ/ぁ)

一葉(更に未来):そうね♪結婚記念日にでも行こうかしら♪(笑)

チハ:っ?!////た、確かにそうだけど……さ////

イナ:さぁクリス!私の胸に飛込んで来なさい!(←これがしたかった/ぉ)

一葉:ん、ありがとう♪最後までよろしくね?

みぅ……みぅ〜…みぅっ☆(あい・らぶ・ゆ〜☆/ぇ)

むぃ……照れるむぃ////(ぱくるな/ぁ)

翔子:っ?!む、無理しないで!////重傷なんだから////]
29 夏葉&ミル
夏葉:それ…も、ひとえに…愛故に、です…♪////
(乱れた呼吸を整えながら/ぉ)

ミル:ん……はて、何だったかのぅ?////
(優しく体に触れながら/花鳥のことは忘れた模様/ぁ)

【おさ夏葉:はいです…♪////
…ずっと一緒にいてくださいです…あれくらい大人になっても、おばあちゃんになっても…////

おと夏葉:別なところに原因があるような////(ぁ)
一葉、これで水分補給してくださいです////(ポカ○を手渡し/ぉ)

更におと夏葉:素敵♪
約束だよ…忘れないでね♪
(小指を差し出し)

アリサ:………あたしってつくづく幸せ者だね////
(むぎゅっと抱きしめながら恥ずかしそうに)

クリス:イナ……!////
解った…僕を受け止めてくれっ♪////
(すごい勢いでイナさんに真っ逆さま/ぁ)

夏葉:もちろんです♪
…じゃあ、私たちは出番までお部屋でラブラブしてましょう////(ぎゅっ♪/ぉ)

おや、ありがとうございます♪
お上手ですね…♪(なでなで♪)

照れることはないむぃ、あなたの「むぃ」は一つの完成品…芸術だむぃ(ぉ)

流月:あぅ…そうです、ね;
大人しくお休みしています…;
(いそいそとベッドに横たわり)】
30 一葉&Raim
そだね……最初に比べたら凄く激しくなってるし……ね////

『んっ////ま、まぁ良いわ……久しぶりのデートだもの、楽しまないとね////(ぇ)』

[一葉:うん……♪絶対に側に居るよ…不安ならいつでも誓ってあげる……(唇を重ね)

一葉(未来):ん、ありがと♪(くぴくぴ)
夏葉も飲むよね?(意味深なウィンク)

一葉(更に未来):ん……♪(小指を絡め)
ゆーびきーりげんまんうそつーいたら****************(梨夢式/ぁ)

チハ:私達も、ね♪アリサのおかげで大好きな人が増えたんだから……♪

イナ:クリス〜っ!(キャッチ!)
あぁ……幸せ////(そのまま落下してますが/ぁ)

一葉:そだね////ここでならなんでもありだし////(ぇ)

みぅぅ〜♪////(すりすり♪)

ありがとです……この『むぃ』の意志はあなたが継いで下さい!(何)

翔子:うん……また来るからさ?安静にしてなよ?]
31 夏葉&ミル
夏葉:それだけ成長してるんです…体も心(PL)も////(ぇ)

ミル:うむ、そうさな…♪////
……いつの間にか注目を集めてしまっておったが////(ぁ)

【おさ夏葉:ん…不安、とは違うです////
一葉のこと、信じてるですから////

おと夏葉:もちろんです♪
…飲ませてくれるんですよね?////(目を閉じて待ち/ぉ)

更におと夏葉:いやん♪////(ぁ)
してほしくて約束破りそうになっちゃうじゃない…♪////(ぇ)

アリサ:ん…♪
こうやって、さ?
絆って増えてくんだね…♪

クリス:イナ……////
落ちてるけど…嬉しいから気にしない////(ぁ)

夏葉:ええ、どんな展開でも許されるんです…二次創作の名の下に(ぇ)

ふふ…♪
そんなにみぅみぅ言われると私にもうつってしまいそうですね…♪(ぇ)

ご下命、謹んで…むぃ(ぁ)

流月:はい…♪
……翔子さん、私ミカンの缶詰めが食べたいです////(差し入れリクエスト/ぁ)

ごめんなさい…今日は急用が入ったのでお休みか、入室しても深夜からになるかもです;】
32 夏葉&ミル
そうだね……皆成長して、変わっていくんだね……♪

『っ?!////そ、そろそろ行きましょう!!////(ぁ)』

[一葉:じゃあ……(もう一度唇を重ね)この儀式が欲しいのかな?♪

一葉(未来):もちろん♪(口にポカ○を含み、口移し)

一葉(更に未来):む、そいつはこまった♪(なでなで)
じゃあ……してあげるから約束守ってね?♪

チハ:うん……恋人だけじゃなく、家族も増えたし……♪////

イナ:うふふ////クリス……可愛いクリス……////(ぎゅ〜♪)
あぁもう天まで昇りそうです////(何)

一葉:そうだね……♪やりすぎなきゃなんでもありだよね♪(ぇ)

じゃあ、一緒にレッツみぅみぅ♪(ぇ)

むぃ……がんばりたまえ(何)

翔子:じゃあ、持って行くから、学校に。ちょっとは出歩ける?取りに着てくれる?////深夜に入室するからさ?////

↑ということで、お待ちしてます♪
33 夏葉&ミル
夏葉:けど、私の一葉への愛は変わらないですよ♪////(ぎゅっ♪)

ミル:む、さよか?////
ふふ、焦ることもなかろうに////(微笑ましそうに)

【おさ夏葉:ん…実はその通りです////(ぉ)
ちゅ〜…♪////
(キスをせがみ)

おと夏葉:ん…ちゅ、れろ////
(舌を差し入れて受け取り/ぉ)

更におと夏葉:うん、守る♪(ぉ)
その時は一葉にもしてあげるから…ね♪////

アリサ:うちは大家族だからね〜♪
賑やかさは保証するよ…♪
(にこにこ微笑み)

クリス:うん…このまま地上に叩きつけられたらそうなるかも////(ぁ)

夏葉:はいです♪
モラルを守って楽しい二次創作、です♪(ぉ)

ミゥミゥ〜♪(ぇ)

では…私はより一層むぃの真理に近付くため旅立つむぃ(何)

流月:わぁ、わざわざ来てくださるなんて…ありがとうございます♪
(現在進行形でありがとうございます♪/ぉ)】
34 一葉&Raim
うん……変わらないどころか、もっともっと強くなるね♪(ぎゅ♪)

『周りの視線が痛いの////
早く行きましょう////(手を引き)』

[一葉:ん♪(唇を重ね)
ふふ♪やっぱりこまめに誓ったほうが良いみたいね♪

一葉(未来):んっ……くちゅ♪(更に絡め/ぁ)

一葉(更に未来):ありがと♪////
後で梨夢ちゃんに道具借りて置かないとね////(何)

チハ:……思えば、私五十嵐家に折尾瀬家に、騒がしい二つの家族を繋いでるのね(笑)

イナ:正に地上の星ですね?(ぇ)
さて、そろそろ危ない予感がしますので……はぁぁっ!!(ジェットバーストMAX/ぁ)

一葉:まぁ恐らくフィンの描写能力と精神じゃ『その』モラルを越えることはないと思うけど(笑)

みぅぅ♪(ぎゅ♪)

むぃ?!私は置いていかれるのですか?!

翔子:こ、これくらいはしないと流石に申し訳ないからねっ////
(でも寝落ち+バイト落ちごめんなさい;)
35 夏葉&ミル
夏葉:んぅ…強くなり過ぎて、もはや無敵と言っても過言ではないです////(何)

ミル:そう急かすでない♪
(コロコロと微笑みを浮かべ、手を握って隣を歩きます)
私より前を行こうとする者も、背後でかしずく者もいらぬ、汝には隣におってもらわねば…♪
(にっこりと微笑み)

【おさ夏葉:はいです////
こまめに誓ってくれると…もれなく私が狂喜乱舞するです////(ぇ)

おと夏葉:ん、ぷ…ぁ…はむ////
…ん…美味しい、ね…♪////
(ぼぅっとした眼差しでうっとり)

更におと夏葉:きゃっ♪////(喜/ぁ)
一葉にも、存分に使ってあげるからね…♪(ぉ)

アリサ:騒がしいけど…これほど理想的な家族もそうそう無いよね?♪
(笑いながらなでなで)

クリス:わっぷ////(上昇気流)
…イ、イナ!////
一声かけてくれないからスカートが盛大に捲れたじゃないかっ////(いつもの赤ゴスロリなので/ぁ)

夏葉:なら…安心ですね♪
ぎりぎりのラインで楽しみまくりましょう////(ぇ)

MI-U〜…♪(なでなで♪/何)

…心配ないむぃ、例え今離れても…むぃの導きでまた巡り会うむぃ(ぇ)

流月:私は、これで十分ですよ…♪
三柑さまも喜んでらっしゃいましたし♪
(いえいえ♪
私こそ寝落ち
36 夏葉&ミル
【中途半端に切れてしまったので訂正っ;(ぁ)】

(いえいえ♪
私こそ寝落ちごめんなさい;)
37 一葉&Raim
うん♪神だろうと死神だろうとこの絆は引き裂かせないよ♪

『……っ////本当に……口が達者なんだから////(ぷしゅぅぅ/ぁ)』

[一葉:ふふ♪じゃあ1日最低10回は必要かな?(笑)

一葉(未来):うん…♪////ね、夏葉からも…♪

一葉(更に未来):……また激しい夜になりそうね////(ぉ)

チハ:うん……どっちの家族も大好き////
両方えっちぃのが困り物だけど(笑)

イナ:大丈夫です。私以外に見た物が居たら蒸発させますから♪(着陸)

一葉:うん……♪いっぱい楽しみましょう♪////

みぅ、みぅっ♪////

むぃ……信じてますよ////

翔子:あの幽霊……なんか苦手だ////(ぇ)
(いえいえ、お互いさまです♪)]
38 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
一葉と私はずっと一緒です♪
死が二人を分かつまで…そしてそれ以降もずっと♪

ミル:姫さまは手を動かすよりは口を動かす方が仕事でな?
饒舌にもなろうというものよ…♪
(扇子でぱたぱたと扇ぎつつ)

【おさ夏葉:それくらいがノルマですね♪
もっと多くてもいいですよ?////(ぉ)

おと夏葉:はいです♪
……ん〜…っ////
(ポカ○を口に含んでキス待ち/ぉ)

更におと夏葉:毎晩激しいじゃない…♪(ぁ)
それとももっとピッチ上げてみる?(ぇ)

アリサ:まぁ、中身(PL)が同じなので;////(ぁ)
ご迷惑おかけします;////

クリス:そ、そうか////
……って、私以外ってことはイナ見たのか!?////(ぁ)

夏葉:ええ…♪////
…じゃあ、手始めに↑の私たちを盛り上げましょうか…♪////(ぉ)

ナナシ(ぁ):むぅんっ!…じゃなかった、みぅっ!(ぇ)

マナセ(未来/ぇ):安心するむぃ、見事むぃを極め…フィンを迎えに来るむぃ(何)

流月:あら、そうなのですか?
お泊まりもされたみたいでしたし、大変仲がよろしいのかと…♪(ぁ/ありがとうございます…♪
と、最近は夜更かし続きだったので今夜はさすがにお休みしようかと思います…;)】
39 一葉&夏葉
生まれ変わってもまた、一緒になれるかなぁ////(ぎゅ〜)

『なるほどね////ところで…次はどこに行くのかしら?(すっかりデート気分/ぁ)』

[一葉:大丈夫。ノルマ以下の日は無いって断言出来るから////(ぁ)

一葉(未来):んっ……ちゅう♪(唇を重ね、ポカ○を受けます)

一葉(更に未来):こ、これ以上あげたら大変なことになりそうね…////イヤじゃないけど////

チハ:こちらこそ////
お互い好き同士なら良いじゃない?////

イナ:いえ、見てないですよ?
だからこそ……見た人は殺ス(ぁ)

一葉:うん…じゃあ行こっ♪

なんか素敵な声が////(ぁ)

フィン(未来):約束ですよ……絶対帰ってきてくださいねっ////

翔子:あ、あれはみかんちゃんがむりやりっ////イヤではなかったけどさ////
(了解しました…私はバイト行ってきますね♪
ゆっくり休んでください…♪)]
40 夏葉&ミル
夏葉:きっとなれるですよ…♪////
その気になったらうちのPLがそういう二次創作を////(ぇ)

ミル:そうさな…軽く買い物にでも繰り出すのが、セオリーというやつかの?
どこか適当な店は…(きょろきょろ)

【おさ夏葉:むしろ、毎日ノルマ更新出来てそうです…////(ぉ)

おと夏葉:ん……くちゅ、れろ…////
(そして当然のように舌を絡め/ぁ)

更におと夏葉:ふふっ、大丈夫だよ…♪
一葉が嫌がることはしないから…喜ばせるだけ♪(ぇ)

アリサ:そう言ってもらえると一安心////
そう…好き合ってたら大抵のことは許されるよね?
(ニヒルに笑いながらチハさんを膝に乗せ、髪をいじり/何)

クリス:物騒だなイナ;////
けど良かったよ…イナに気合いの入ってない下着は見せたくないしな////(ぇ)

夏葉:はいです、行きましょう♪
(一葉さんと手を繋いで…)

ナナシ:みぅ〜、気のせいだみぅ〜♪(裏声/ぁ)

マナセ(未来):うん…♪
…帰って来たら、フィンをマナセのお嫁さんにする…約束むぃ♪
(ロングヘアをなびかせて、バイクに跨ってウィンク/何)

流月:あらあら…♪
三柑さま、すっかり翔子さんのこと気に入られたみたいですね…♪
(お勤め、いつもご苦労さまです♪
…早く寝たらこんな時間に目が覚めてしまいました(ぁ)
仕方ない、ひとっ走りしてから寝直そう(オイ))】
41 一葉&Raim
期待しちゃうよ?(笑)
じゃあこっちは前世とか?(笑)

『あ…………あそことかは?(ファンシーショップ/ぇ)』

[一葉:そのうち一日中キス捨てないと間に合わなく(ぁ)

一葉(未来):ん……くちゅっ……んぅ♪(ぎゅぅ♪)
んんっ……♪(そのままベッドへ/ぁ)

一葉(更に未来):ん、それは知ってる////だから……ぞんぶんにやって♪////

チハ:ん♪そだね♪
……髪、いじるの好きだね?アリサ////

イナ:何を今更……クリスは私だけのクリスです////(ぉ)
それにどんな下着でもクリスは可愛いです////最初からクライマックスです////(ぉ)

一葉:みぅ♪(手を握り返し)

そうなのかな……?(きょろきょろ)

フィン:っ?!////(どっきんこ/ぁ)
マナセ……行く前に一度、キスして欲しいです////

翔子:……嫌いじゃないけどさ、今は状況が状況だから素直に受けれないって言うか////
元々は流月の事好きだったわけだし////
(あらあら……無事に眠りに着けることをお祈りしてます♪)
42 夏葉&ミル
夏葉:さしずめ未来話はSFラブロマンス、過去話は中世叙事詩系ラブロマンスでしょうか////
(全てラブロマンス/ぉ)

ミル:ほう、汝もこういう店が好きなのだな…♪
良かろ、入ってみるとしよう♪
(二人で店内へ)

【おさ夏葉:その時は…一日中一葉に抱っこしてもらって生活すれば、いつでもキスできるです////(ぇ)

おと夏葉:ん、ちゅ…くちゅ、ぁむ…はぁむ…////
(流れるような動作で一葉さんとベッドに倒れ込み/ぁ)

更におと夏葉:うん…♪
一葉が気絶しちゃうくらい、激しい愛をあげる…♪////(ぉ)

アリサ:ん〜?
…そうかもね〜♪
何でだろ、何か落ち着くんだよね〜…♪
(櫛で整えてみたり)

クリス:イ、イナってば…あんまり恥ずかしいこと言うな////
……二人っきりの時はいくらでも言っていいけど////(ぉ)

ナナシ:そうだみぅ〜、気のせい……げはっ、げほっ;(裏声の出し過ぎ/ぁ)

マナセ:やー…解りますた♪
フィン、マナセのお膝においで?
(そっと膝の上へ導き/結構背も伸びました/何)

流月:まあ、私のことを?////
…光栄です♪
今は難しく考えないでくださいな…三柑さまも新しいご友人ができてはしゃいでらっしゃるんです…♪
(ちょっと流して来たら不思議なほど眠ってしまいました/ぁ)】
43 一葉&Raim
うん、それだね////っていうかそれしか有り得ないね////(ぁ)

『あ、あまり来ないから……入ってみたかったのよ////
な、なんか可愛いものばかりね……////』

[一葉:そうだね……あはは♪ずっと離れられなくなっちゃうね(笑)

一葉(未来):んむ……ちゅぅ…くちゅっ……(更に徐々に服を脱がしていき…)

一葉(更に未来):ん……大丈夫////全部受け止めるから////

チハ:私も〜♪何でなんだろうね?アリサだからかな?なんて////

イナ:今が正にそのときではないですか…♪(ぎゅう♪)
こんなににゃんにゃん出来るのは今のうちですよ?(何)

っ?!だ、大丈夫ですか?!(抱き上げ/ぁ)

フィン:はいです♪(ちょこん/人工生物なのであまり大きくはなってません)
マナセ…いつの間にか凄くお姉さんです////

翔子:あ、あれだけのことされたら普通は惚れるよ…////(ぁ)
それは解るんだけどさ……恥ずかしいよ////(ぁ)
(無事お休み出来たみたいで良かったです♪)]
44 夏葉&ミル
夏葉:二人の歴史はラブに溢れたロマンスの歴史ですから♪////(何)
まとめたら辞書みたいに厚い単行本ができるです////(ぇ)

ミル:なに、恥じることはあるまいて♪
乙女として生まれたからには、こういう店に興味を持って当然♪
(一緒に店内を物色しつつ)

【おさ夏葉:当たり前です、ずっと離れたくないですし…離れたりしないですから////

おと夏葉:ん、はぁ…ん…っ////
……あ、あれ?
いつの間にベッドに…////
(自分からも一葉さんの服に手をかけた辺りで現状に気付き/ぇ)

更におと夏葉:ありがと…♪
一葉も、ありのまましたいように私にぶつかってきてくれていいから、ね♪

アリサ:あたしもそうかも…好きな人の髪って、特別な感じだし♪////
(ちょっと変わったヘアスタイルを試してみたり/ぉ)

クリス:そ、それもそうだな////
…今の内にもっとくっついとこう////(ぎゅ〜♪/ぉ)

ナナシ:だ、大丈夫;
いやはや…つい調子に乗りすぎましたな;(地声/ぁ)

マナセ:やー♪
フィンは変わらないね…マナセが好きになったフィンのままだ…♪
(軽く唇を重ね)

流月:私は特別なことはしていませんよ…♪
ただ、翔子さんと仲良くなりたかっただけですから♪
三柑さまも、きっと翔子さんともっともっと仲良くしたいんですよ…♪
(お心遣い、痛み入ります…♪)】
45 一葉&Raim
コンビニとかに売ってそうなやつですね。足りません(ぁ)
だって出会いからいままででそれくらいかかるよ?きっと////

『ん……ありがと////
ミルはあまりこういうのは着けなさそうな気がしてたけど、実際どう?こういうの(飾り付きのヘアピンを見せ)』

[一葉:そうだね……授業時間の辛いこと辛いこと……(ぁ)

一葉(未来):ん?いつものことじゃない♪(いそいそと脱がし/ぁ)

一葉(更に未来):う、うん////私の全力の愛情ぶつけるわよ?////(笑)

チハ:やっぱり好きな人って違うね♪
ん〜、ねぇアリサ?今頭どんな風になってる?(気になる)

イナ:はい♪(ぎゅう♪)
……////(そっとスカートの裾を持ち上げ/コラ)

大事な咽ですから…無茶しないで下さいね?////(すりすり/ぁ)

フィン:むぃ♪(ちゅ♪)
マナセだって…見た目は大人になったし中身も大人っぽくなったけど…ねっこはずっと変わってません…♪(すりすり)

翔子:ん〜、そんな単純な理由であんなこと出来るものなのかな……?////

(でも今日も遅くまで……?)]
46 夏葉&ミル
夏葉:そうですね…巻数で言えばこ○亀に勝るとも劣らないです////(ぇ)

ミル:そうさな…櫛やら髪留めやら、妙に煌びやかなものばかりでな。
こういった物とは縁が無かったやも知れん♪(興味深そうに)

【おさ夏葉:私だって、一葉と離れるのは辛いです…っ////
登校時と休み時間とお昼時と下校時間は迎えに行くですね?////
(授業以外ほぼ全部/ぁ)

おと夏葉:…それもそうですね♪////
(一葉さんの服を捲って胸に吸い付き/ぉ)

更におと夏葉:かも〜ん♪(笑/ぉ)
それ以上の愛で…返り討ちにしてあげる♪

アリサ:ん?
…テーマは「夏祭り」、かな♪
(ほどよくアップにして浴衣が似合いそうな感じに)

クリス:ってコラっ!?////(べしっ/ぁ)
まったく…ムードとか一気に飛ばすんだなイナは////(ぷいっ)

ナナシ:もちろんです…私以外で誰がスティーブ○・セガー○やド○フ・ラング○ンの吹き替えをするというのですか!(ぁ)

マナセ:やー♪
マナセはマナセだから…変わらないよ、ずっと♪(なでなで♪)

流月:姉さまが言ってました、衝動は単純な欲求だけど一番叶えたい願いだって♪
理屈じゃないんですよ♪

(はい…ちょいとみかんちゃんのイラストを/ぁ)】
47 一葉&Raim
150なんて目じゃないね♪(笑)
それくらいたくさんの思い出を作って来たんだね……♪(しみじみ)

『じゃあ今日は二人でこの方向性にチャレンジね♪ミルにはどんなのが似合うかしら?』

[一葉:うんっ♪……あ、でもうちのクラスだと邪魔が入りそうだから別の所で待ち合わせしない?(ぁ)

一葉(未来):は、早っ?!////んっ、ひゃぁん////(びくっ)

夏葉(更に未来):む、自信あるみたいね……簡単には終わらないからね?////

チハ:あ、なるほど♪……えと、浴衣ある?////

イナ:(´・ω・`)(コラ)
だって…あんなこと言われたら逆に気になって見たくなるじゃないですか////どんなクリスも見ていたいんです!(格好良い事を言ってるように見せかけてぶっちゃけ変態です本当に以下略)

他に考えられません!(ぁ)

フィン:むぃ♪(気持ち良さそうに目を細め)
マナセ……もう一度……////

翔子:そう、なのかな?////
そう考えたら僕らの活動もそれかもね?(笑)

大変良い事を聞いた。わっふるわっふる(ぉ)]
48 夏葉&ミル
夏葉:はいです…♪
きっと、これからもっと増えるですよ♪

ミル:むぅ、いざ自分のこととなるとよく解らぬな…選んでくれるか?

【おさ夏葉:その方がいいかもですね(笑)
じゃあ、二人で待ち合わせして…邪魔が入らないように////

おと夏葉:ん〜……ちぅちぅ////
(赤ん坊のように、一葉さんの胸の先端を口に含んだままうっとり)

更におと夏葉:もちろん♪
いっぱい反撃してもらえた方が燃えるし…♪(ぉ)

アリサ:あるよ♪(ぉ)
は〜い、じゃあ脱ぎ脱ぎしようね〜♪
(着せ替えタイム/ぉ)

クリス:……し、しょうがないな…////
ちょっとだけ、だぞ?////
(恐る恐るスカートをたくし上げ/ぉ)

ナナシ:でしょう!?
まだまだ現役!(ぉ)

マナセ:や〜…♪
…ん、ちゅ…♪////
(しっかり抱きしめキスを)

流月:ええ、お互いの意地の張り合いです♪
負けませんからね?

わっふr(ぉ)
サブキャラ登録と同時に美術室に飾っておくので、よろしかったらご覧ください♪
ちなみに、今日は九時半くらいには入室できると思いますので…♪】
49 一葉&Raim
うん……まだまだずっと一緒だもんね♪未来の私達も確認できたわけだし♪

『ん〜。じゃあこれとか?(レースのリボンの付いた髪飾り)
夏葉と一緒で髪奇麗だし、髪に付けるものは似合うと思うけど♪』

[一葉:うん…♪二人っきりになれるようなところあるかな?////

一葉(未来):んっ……あぁんっ////な、なんか前にもこうされた記憶が////(↑)

一葉(更に未来):うぅ////じゃあ精一杯萌えさせてあげるからっ////

チハ:ひゃんっ////あ、あるんだ////どんなの?////

イナ:ちょっと待った!!(その手を掴み止めさせます)
……鼻オイルが(ぁ)

そりゃあまだ引退なんて早いですよ////これからも頑張って欲しいです////

フィン:ん……マナセぇ////(しっかり抱きつきキスします)

翔子:勝てそうな気がしないよ……君みたいなのがいっぱい居るんだろ?ここ(笑)

早速見て来ました♪随分と明るい幽霊だ(笑)
はい♪よろしくです♪
50 夏葉&ミル
夏葉:ええ♪
未来の私たちも、本当に幸せそうなバカップルでした…♪////(ぁ)

ミル:ふふっ、解っておるではないか…♪
苦しゅうないぞ、近う寄れ♪
(自前の髪飾りを外し、上機嫌で背中を向けて待ちます)

【おさ夏葉:えっと…屋上とか裏庭とか…?
いちいち移動してたら遅刻しちゃうかもですけど;////

おと夏葉:私も、前にもこうしてた気が…////(ぉ)
ちゅ…ちぅ////
(夢中になって胸にすり付き)

更におと夏葉:楽しみだわ…////(ぁ)
一葉の魅力にはいつだって悪酔いしちゃいそう…♪

アリサ:金魚柄とかクローバー柄とか…ウサミミマスクのキャラプリントのとかあります////(ぇ)

クリス:買Cナーっ!?////(ぁ)
…ティッシュ、いるか?////
(お鼻に詰めてみたり/ぉ)

ナナシ:ありがとうございます…これからも応援よろしく(何)

マナセ:ん、ちゅ……♪////
(こっそり服の中に手を入れてみたり/ぉ)

流月:そうですね…油断していると、翔子さま食べられてしまうかも…(ぇ)

それは良い誉め言葉です(笑/ぉ)
昨夜もお相手、ありがとうございました…♪
森羅がちょっとお喋りし辛かったかもですが…;////】
51 一葉&Raim
だね////それでもまだ10年先までしか見てないんだよね……もっと先もきっと一緒なんだろうけど♪////

『ん♪(飾りを付けてあげます)
……♪////(鏡に映ったミルさんを見てそのまま抱きしめ)』

[一葉:でも、授業より夏葉ちゃんと居る方が大事だもん////(コラ)

一葉(未来):んんっ……あぁんっ!////(びくっ)
夏葉……ぁ////(ぎゅ〜)

一葉(更に未来):もう……////でも、凄く楽しみ////(ぁ)
とことん酔わせてあげるから、ね?////

チハ:……じゃあそれ……ウサミミマスク////(ぁ)

イナ:ありがとうございます////
……似合いますか?(何)

もちろんです♪頑張ってくださいね////

フィン:んっ……////ま、マナセぇ……(くすぐったそうに少し身を捩り)

翔子:食べっ?!そ、そんな凶暴なのが居るの?!(ぇ)

みかんちゃんかわいいよみかんちゃん(ぉ)
いやいやそんなこと無いですよ?(笑)大分D.C.も意思を読み取れるようになりましたし(笑)]
52 夏葉&ミル
夏葉:はいです…♪////
どの時代の一葉も、私が独り占めです♪////

ミル:む…あまりにも愛らしい私に、我慢がきかなくなりおったか?////
(嬉しそうにRaimさんの腕を抱き)

【おさ夏葉:もう、おばか////
…そういうところも大好きです////(ぁ)

おと夏葉:ん、ちゅぱっ、ふ////
手も足も出ないみたいですね…////(ちぅちぅ/ぁ)

更におと夏葉:私も楽しみ…////
私をたっぷり酔わせるために…たっぷり鳴いてね?////(ぉ)

アリサ:えっ、これ!?////
選択肢として提示しておいて何だけどあたしもPLもびっくりです////(ぁ)

クリス:似合ってるかどうかと聞かれると…不思議なくらい似合ってる;////(ぁ)

ナナシ:ええ…♪
さて、ではそろそろ仕事に戻りますか……チリョー♪(ぁ)

マナセ:ん……////(ぐらっ)煤c…っ;
……危うく立ちゴケするとこだった;////
(注:バイクの上でイチャイチャする時はスタンドを立てておきましょう/ぁ)

流月:ええ、私の姉さまとか…(ぁ)
あ、でも多分いざとなったら優しいですよ♪
触り方とか(コラ)

三柑:そこまで誉められると照〜れ〜ま〜す〜よ〜♪////(てれりこてれりこ/ぁ)
あ、ありがとうございます…♪
と、すみません…今夜は急遽出掛けることになりましたので、学園はお休みしようかと…;】
53 一葉&Raim
ふふ♪そうね♪ずっとずっと一緒……♪回りもどんどん賑やかになりそう♪

『ん……そうよ♪////
ミル、こういうのも似合うじゃない♪////たまには和服だけじゃなくてこういうのとか洋服とか着てみたら?////』

[一葉:えへへ♪////
勉強よりも何よりも夏葉ちゃんが好きだよ〜♪(ぎゅー♪)

一葉:んっ……あぁんっ////
もう癖になっちゃってるんだよ……////きっと////(ぁ)

一葉(更に未来):うん……この声が続く限り鳴き続けてあげるわ////だから、ちゃんと鳴かせてね?////

チハ:ちょっと興味ある////
それに、アリサに包まれてるみたいじゃない?////(ぁ)

イナ:ありがとうございます♪(ぇ)
では暫くこのままで(ぁ)

はい♪頑張ってくださいね♪

フィン:っ?!?!////
び、びっくりしました////(むぎゅ〜)
マナセ、大丈夫ですか?////

翔子:凄く不穏な言葉が聞えたような;
と、とりあえず警戒しておく////
姉ってあれか?こないだのギター?
あれ?みかんちゃんも来たの?!////

はい……了解です♪お気をつけて♪
54 夏葉&ミル
夏葉:周りを巻き込むラヴ旋風を巻き起こすです♪
私たちの愛は世界に平和をもたらすです…!(ぉ)

ミル:ふむ…着物やチャイナドレスは着慣れておるのだが、な////
汝がそう言うなら、試してみるかの♪

【おさ夏葉:わ、私だって…勉強してるより一葉とイチャイチャしてる方が好きですっ////(むぎゅ♪/ぁ)

おと夏葉:さすがの総受け、です////(ぇ)
じゃあ、私が好き放題攻められるわけですね…♪////(むにむにちぅちぅ/ぉ)

更におと夏葉:当たり前…♪
それとも、私の攻めで一葉が鳴かない夜があった…?♪(ぇ)

アリサ:たはは…参ったねこりゃ////
(嬉しそうに笑い)
じゃ、着せてあげるね?////
(手慣れた手つきで浴衣を着せ)

クリス:…ま、まあイナがいいなら////(ぁ)
で、続きはどうする?////
(スカートに手をかけ/ぉ)

ナナシ:チリョー♪(頑張ります♪/ぁ)

マナセ:や〜、マナセはだいじょぶ;////
フィンは?
怪我は無い?
(ほっぺをくすぐり)

流月:あ、森羅姉さまではなくて…見た目魔女の格好をしたセクハラの権化です♪(ぁ)

三柑:はい〜、「三柑は俺の嫁」的な発言が聞こえたのでご挨拶に♪(ぇ)

ありがとうございます♪&おはようございます♪(ぁ)】
55 一葉&Raim
そうだね……♪あはは♪私達が平和の使者だね♪(ぎゅ♪)

『じゃあさっそく……♪////(ろりろりな服を持って来ました/ぁ)』

[一葉:えへへ////じゃあ一緒だね♪////……いっそ二人で抜け出す?////(ぉ)

一葉(未来):あっ……ふぁぁんっ////(びくっ)
そ、そんな…激しくっ////

一葉(更に未来):無いね////うん////信じてるよ////

チハ:うん♪////……手慣れてるね?////

イナ:はい……なんだか見るのも照れますね?////(ぁ)

フィン:はい♪大丈夫です♪むぃ////(くすぐったそうに笑み)もっと……触れて下さい////

翔子:え?!そんなのいるの?!////気を付けないと////
む、誰だ?みかんちゃんを独り占めしようとしてるのは?

いえいえ&おはようございます♪(ぁ)]
56 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
私たちの愛にはそれだけの威力があるです…♪////(ぉ)

ミル:む、手際がよいな////
…良かろう、どのような服であれ見事着こなして見せようぞ…♪
(ふぁさ、っとおさげをなびかせ/ぉ)

【おさ夏葉:そ、それは駄目です!////
一葉が、一葉が留年しちゃうです!////(ぇ)

おと夏葉:ちゅぱ……激しいのは嫌い、ですか?////(上目遣い/ぉ)

更におと夏葉:うん、信じて♪
一葉が我慢できなくなるトコロ、ぜ〜んぶ知ってるから…♪////(ぇ)

アリサ:昔は妹たちも着付けてやったからねぇ…昔を思い出すよ♪
(着付けながら懐かしそうに)

クリス:見せる方は倍照れるんだぞ?////(ぁ)
…あんまり、じっと見るなよ?////
(恐る恐るスカートを持ち上げると、赤を基調にして黒いレースとリボンに飾られた下着が/ぉ)

マナセ:もっと?
やー、解った♪
…ふにふに〜♪
(ほっぺをむにむにしてます/ぁ)

流月:だ、大丈夫ですよ?;
本気で嫌がることはしない……はずですから;(ぁ)

三柑:え?
え〜と神さま的な方と言いますか……翔子ちゃんの親御さま(PLさま)です////(マテコラ)
私のこと「可愛い」って…きゃっ♪////(オイ)】
57 一葉&Raim
愛は地球を救うんだね////
あれ?これで長編ゲームできるなって前に言った気が(ぁ)

『ん♪じゃあ早速♪(抱きかかえて更衣室へ/ぉ)』

[一葉:それは困る!(ぁ)
やっぱり頑張らないとダメだね〜(笑)

一葉(未来):ひゃんっ////そ、そんなこと無い!!////寧ろ歓迎っ////

一葉(更に未来):うぅ……////言葉にされるとやっぱりちょっと恥ずかしいわ////

チハ:ん、道理で手馴れてるのね////なんだかんだで面倒見良いよね?アリサ♪

イナ:…………え?これ気合入ってないの?////気合は言ってないってくまさんプリントとかじゃないの?////(ぇ/オイル加速/ぁ)

フィン:むにぃぃぃ♪////マナセもむにぃ〜♪(むにむに)

翔子:う、うん////信じてるよ?////(ぇ)

うん、解った。PL殺してくる(ぁ)

]
58 夏葉&ミル
夏葉:あれ? そう言えば確かに……これはもう作るしか(ぇ)

ミル:そ、そう急くでないわっ////
まったく…しようのないやつめ…♪////
(でも嬉しそう/ぉ)

【おさ夏葉:勉強は頑張らないとダメですよ?
解らないとこは教えてあげるですから♪

おと夏葉:そうですか?////
…良かったです////
……はむ////
(また胸に吸い付いてご満悦/ぉ)

更におと夏葉:そう?
か〜わいい♪(むぎゅ♪)
けど私の我慢出来なくなるトコロも一葉は知ってるもんね♪////(ぁ)

アリサ:よせやい、照れるぜ////(何)
…ほい、でけたでけた♪
(最後に帯を締めてぽんっ、と頭に手を乗せ)

クリス:き、気合いなんて入ってないぞ?////
ほら…////(下着のサイドの部分を見せ/ぇ)
本当に気合いが入ってたらここは紐だぞ?////(ぁ)

マナセ:や〜♪////
むにむにほっぺ…可愛いです♪
(ちゅっ、とほっぺにキスを)

流月:はい…♪
「優しくしてあげてください」って伝えておきますね♪(ぇ)

三柑:も〜そんなこと言っちゃダメですよ〜?
ほんとに翔子ちゃんは激アグレッシヴなんですから〜♪(なでなで♪/ぉ)】
59 一葉&Raim
部長達に協力要請する?経験者だし(ぇ)

『えへへ////だって今まで見れなかったミルの1面を見れるかもなのよ?////じゃあ早速脱ぎましょうか////(脱がせ/ぉ)』

[一葉:うん♪ありがとう夏葉ちゃん♪(ちゅ♪)

一葉(未来):あぁんっ////な、夏葉……吸い付く側の中毒になってない?////

一葉(更に未来):みぅぅ////
うん、ちゃんと解ってるよ?夏葉が一番可愛く鳴くポイントだもの////

チハ:ん、ありがと♪
ど、どうかな?:////(くるっと)

イナ:なのですか……?D.C.でさえこんな大人っぽいのはきませんよ?(爆露)

フィン:や〜♪////(まねっこ)
マナセ……♪////(こちらからは唇を重ね…)

翔子:まずセクハラ行為を控えるように言うべきじゃないの?(ぇ)
……あ、流月も似たようなことしてたっけι(ぁ)

だ、だって……////も、もう良いっ////(ぷいっ)]
60 夏葉&ミル
夏葉:成る程その手が(ぁ)
じゃあ…主演:私&一葉のラヴロマンス超大作がついに…////(ぇ)

ミル:ふふっ、良きに計らえ♪////
…して、汝はこれを着せられるのかの?(ぁ)

【おさ夏葉:えへ♪
どういたしましてです♪
いっぱい頑張ったらご褒美もあげるですね////(ぉ)

おと夏葉:だ、だって…こうしてると安心するんですもん////(ちぅちぅ/ぁ)

更におと夏葉:さすがは一葉、私のお嫁さん♪(ちゅっ♪)
知っててくれて嬉しいっ////(ぎゅ〜♪)

アリサ:うん、ばっちし可愛いよ♪
チハは何着ても可愛いなぁ〜♪////(ぎゅ〜♪)

クリス:え、そうなんだ////(ぁ)
僕は見えないとこにもある程度は気を遣う主義だからな…似合うか?////

マナセ:…やー…♪////(ちゅっ♪)
…フィン、マナセと一緒に…旅しようか?////
(かぽっとメットを被せ)

流月:ええ、いつの間にか私もハマってしまって…♪(ぇ)
翔子さんもいかがですか?(手がわきわき/何)

三柑:むぅ?
翔子ちゃんどうしました?
私、また何か気に障ることしちゃいましたか?(なでなでしつつ)】
61 一葉&Raim
だね……////
……需要があるかどうか…(ぁ)

『…………うん////(ぁ)
兎に角着替えましょう♪////』

[一葉:死ぬ気で頑張ります。マジに(ぁ)

一葉(未来):みぅぅっ////(ふるふる)わ、私は…落ち着かないと言うかなんというか////んっ////(びくっ)

一葉(更に未来):えへへ♪////ここ……でしょう?////(さわさわ/ぁ)

チハ:ありがと♪アリサ////
皆で浴衣着て、お祭りとか行ければ良いね////

イナ:えぇ……凄く似合ってますよ♪////(ティッシュを取り替えながら/ぉ)

フィン:むぃっ♪はい♪一緒が良いですっ♪(ぎゅ〜♪)

翔子:っ?!////や、やっぱりあの時も衣装の破れたところから手ぇ滑り込ませてたな?!////(ぁ/総受け臭が…)

い、いや……みかんちゃんは皆に優しいんだなって……////]
62 夏葉&ミル
夏葉:私たちだけで楽しむっていうのも私的にはアリです////(ぇ)

ミル:やれやれ…では、お手並み拝見といくかのう…♪
(微笑ましそうに見つめながら、されるがままに)

【おさ夏葉:きゃっ♪////(喜/ぁ)
一葉ったら…そんなやる気になられると照れちゃうです////

おと夏葉:ん…やっぱり嫌、ですか…?////(心配そうに)

更におと夏葉:はぅっ、ふゃ…////
…うん、そこ…////
(ふるふる震えながらしがみつき)

アリサ:そうだね〜♪
その時はもちろんあたしがエスコートしてあげるからね♪

クリス:そ、そっか…うん、何だか嬉しいぞ////(照)

マナセ:やー♪
フィン…マナセはいつまでも、フィンと一緒に…♪
(そして二人は旅に…/何)

流月:あ、バレてしまいましたか…♪(ぁ)
だって翔子さん、良い総受け臭がしたからつい…♪(ぇ)

三柑:や、優しいなんて激照れますよ〜♪////
…優しい私はお嫌いですか?////(ぉ)】
63 一葉&Raim
うん…////あ、でもあそこに頼んだら出演キャラが増えそうな予感(ぁ)

『じゃあ早速……////(ミルさんの服を脱がせ、手早く白のワンピースとフリルスカートを着せようとします)
……中々難しいわね////(ぁ)』

[一葉:やる気にさせたのは夏葉ちゃんだもの…責任とってね?////

一葉(未来):イヤじゃない…イヤじゃないけど////
その、凄く恥ずかしい////

一葉(更に未来):ふふ♪やっぱりね♪(その部分を更にくりくりと攻め)
…夏葉もやり返して良いんだからね?////

チハ:わぁい♪縁日とか一緒に行って見たいな♪
でも、もう時期過ぎちゃったよね?

イナ:クリス…♪////(ぎゅ♪)
私も…クリスの下着が見れて嬉しいです////(一歩間違えば変態です/ぁ)

フィン:はい……どこにいってもずっと一緒です♪////(ぎゅ♪/二人の旅はまだまだ続く!/ぇ)

翔子:どんな匂いだよ!!////
うぅ……まだ純潔保ってたのにぃ////

イヤじゃないけどさ……ちょっと羨ましいな、なんて////]
64 夏葉&ミル
夏葉:ああ、確かに…割とみんな出たがりでしたね、そう言えば;(ぁ)

ミル:励むが良いぞ?
私は汝が選び、汝が着せてくれた服を着ていたいのだからな?
(くふふっ、と微笑み)

【おさ夏葉:解ってるです…♪////
一葉が欲しいもの、ちゃんとあげるですから♪////

おと夏葉:そっか、恥ずかしいんだ…////(ちぅちぅ)
じゃあ、止めた方がいいかな…?////(口をつけたまま/ぁ)

更におと夏葉:ん、あぁっ、んっ////
…じゃあ…ご期待に添えて……♪////
(敏感なところに指を滑らせ/ぉ)

アリサ:そうだね〜…?
…それ着てハロウィンに出るとか?
(他に手近な祭りが思い浮かばなかった/ぇ)

クリス:…ばか、他に言いようもあるだろうに////
(ぼす、っとイナさんの胸に顔を埋め)
……ほんとにばかだな、イナは……♪////
(愛しそうに頬を擦り付け)

流月:まあ…翔子さんの体はまだ清いままだったのですね?////
…魅力倍増です…////(ぇ)

三柑:むぅ、羨ましいですか?////
どの辺りに羨む要素があるのか、私としては激気になりますよ〜?////】
65 一葉&Raim
最終的に折尾瀬家と五十嵐家のゲームになりそうな予感がするよ……(ぁ)
楽しそうではあるけど(笑)

『ん……////よし、出来たっ☆////
どう?可愛いでしょう?////(鏡の前に立たせ)』

[一葉:みぅ……////じゃあお願いしますっ////夏葉せんせ♪////

一葉(未来):止める気は無いよね?////寧ろ止めないで…続けて////(ぁ)

一葉(更に未来):んぅっ////あぁんっ////
そ、そこ……凄く、良い……////

チハ:それ七夕気分じゃない?ι
でも……待ちきれないもんね……////

イナ:バカかも知れませんね……クリスを好きなあまりバカになってしまいました♪(ぁ)

翔子:な、なんで?!////別に良いじゃん!////そんなの////

その……独り占めしたいと思うじゃない?////]
66 夏葉&ミル
夏葉:ですね…はっ!?
そんなことになったら総受けの一葉はみんなに狙われちゃうです!////(ぇ)

ミル:む……ふふっ♪
(くるっ、と回り)
何やら…こういう可愛い服装になるとこそばゆいな////
(恥じらいながらも微笑み)

【おさ夏葉:はいです♪
……一葉が生徒…私は先生……////(何やらうっとり/ぁ)

おと夏葉:解ったです…♪////
ちぅちぅ……美味し////(ぉ)

更におと夏葉:ん、一葉…可愛い……♪////
私も、触って…?////
(自分から手を押し付けさせ)

アリサ:そうだよ?
こんなに可愛いチハなんだもん、部屋に閉じ込めとくより早く御披露目してあげたいもんね…♪////(むぎゅ♪)

クリス:…ばか、ばかばかばかばかっ////
………大好きっ!////(抱きついてちゅっ♪/ぉ)

流月:まだ何も知らない、手を付けられていない柔肌を思うさま丹念にかつ入念に…(何)
…素敵だと思いません?////(コラ)

三柑:独り占め…?////
も〜っ、翔子ちゃんてばほんと激かわゆいんですから〜っ♪(なでなですりすりむぎゅ〜♪/ぁ)

ごめんなさい…今夜は急用のため学園はお休みですっ;】
67 一葉&Raim
っ?!?!////
ち、ちゃんと守ってね……?////(ゲームジャンルが変わった予感/ぁ)

『はぅぅ……似合ってる…似合ってるわミルぅぅぅ♪////(ぎゅ〜♪)
もっとよく見せて…?////』

[一葉:しかも二人きりで個人授業…だよ?////(ぇ)

一葉(未来):あ……あぁん……////
そ、そんなに美味しいものなの?////

一葉(更に未来):ん……////(手を擦りつけます)どう?////

チハ:あ、あんまり大勢の人に見られるのはその……恥ずかしい////

イナ:んっ……////クリス……今のは反則的です……////(ぎゅ〜♪)

翔子:…っ////そ、そういうのは、こ、恋人とかがするものでその……ダメだと思う////

わわっ?!////は、離せってば!!////(じたばた)

了解です……お気をつけて……です…]
68 夏葉&ミル
夏葉:もちろんです!
一葉争奪戦の勝者は…この私ですっ!////(路線変更確実/ぁ)

ミル:これこれ、あまりはしゃぐでないわ♪
(しかし満更でもなさそう)
うむ、苦しゅうない…しかと見るが良い♪////
(少し気取ったポーズを取りながら)

【おさ夏葉:…これはもう、イケない実技授業の予感です…////(ぇ)

おと夏葉:ん…何というか、一葉の味がして安心するです……////
(まったりした表情でちぅちぅ/ぁ)

更におと夏葉:んあぁぅ…ふやぁ////
すごく気持ちいいよ…一葉……////
(こちらからも一葉さんを攻め)

アリサ:大丈夫だよぉ、あたしが側にいたげるから♪
アリサお姉さんがいたらどこでも安心、でしょ?♪(なでなで♪)

クリス:イ、イナの可愛さだって…いつも反則的だっ////
(むぎゅっとしがみつき)

流月:あら、恋愛に真摯な姿勢をお持ちなんですね…ますます素敵…♪////(ぉ)

三柑:激離したくないです〜♪(なでなで♪)
翔子ちゃんもこうされるの嫌いじゃないでしょう?ないはずです!(何/ほっぺぷにぷに)

直前の連絡で申し訳ありませんでした…お気を悪くさせてしまいましたよね?
本当にごめんなさい…】
69 一葉&Raim
うん…♪////(ぎゅっ)
……でもさ、ゲームって事はやっぱり全員のエンディングが?(ぁ)

『(店員に)すみません、このお店にティッシュってあります?(ぁ)』

[一葉:…さっそく始めちゃう?////(ぉ)

一葉(未来):くぅ……ん////それって…美味しいの?////

一葉(更に未来):ひゃ……ぁふ////
夏葉……夏葉ぁ////(夢中で攻め)

チハ:ま、まぁね////アリサと一緒なら大丈夫かな////

イナ:ふふ♪おバカな子程可愛いと言うやつですか?(何)

翔子:ふ、普通はそうじゃないのか?////若い子は違うのか?////(ぇ)

わわわっ////い、イヤじゃあないけど……さ////

あっ、いえいえ……そういう訳ではなくて…少し寂しかっただけですので////
70 夏葉&ミル
夏葉:…ありそうですね(ぁ)
私はもちろん一葉一筋で何回でも一葉エンドを楽しむです////(ぉ)

ミル:なればこのハンカチを使うが良いぞ、遠慮するでない…鼻血を出させたお詫びに、な♪
(悪戯っぽく微笑んでハンカチを差し出し)

【おさ夏葉:異論は無いですよ?////
先生に何でも聞いてください♪////(ぁ)

おと夏葉:一葉味は至高の風味です////(何)
何というか…ほんのり甘みがあって////(ぇ)

更におと夏葉:きゃ、あぁっ////
はぁ、はぁ…んっ、一葉ぁ…////
(恍惚の表情で吐息を乱れさせ、一葉さんの体に唇を這わせ)

アリサ:もち♪
あたしがちゃんと守ってあげるよ…可愛いチハ♪////
(抱き寄せてキスを)

クリス:それもあるかも、だけど……イナだから可愛いん、だと…思う////(もじもじ/ぉ)

流月:いえ、違いませんよ♪
愛しい方…恋人さんとすべきです♪
姉さまには可愛い恋人さんが二人ほどいらっしゃいますが…♪(ぁ)

三柑:嫌じゃないなら激オッケーですよ〜♪
くは〜…♪////
翔子ちゃんの髪の毛すべすべで良い匂いがして激よろしいです!
更にはお肌もつやつや部分的に柔らかの激究極的黄金律が成り立って…////
(なでなですりすりに没頭し過ぎて体が透けてきました/ぁ)

そうでしたか…本当にごめんなさい、寂しい思いをさせてしまって…;】
71 一葉&Raim
みぅ…♪////ちなみに同じエンディングを何回かクリアすると隠しCGが…(何)

『あ、ありがと…////(血を拭い)
と、とりあえず止まったから会計してくるわ…////』

[一葉:じゃあ、早速授業開始だね……////(何故か服を着崩し/ぉ)

一葉(未来):そうなんだ……じゃあ夏葉味はどんな感じかな?////(押し返して馬乗りになります)

一葉(更に未来):んんっ////(びくっと震え)
夏葉……ぁ////ひゃぁぁぁんっ////(悶えながらも攻め続けます)

チハ:ん……////(唇を重ね)
ボディーガードのお礼は、いっぱいの愛で良いよね?////

イナ:ふふ♪恋っていう調味料のおかげですね♪////(すりすり)

翔子:うぇ?!////な、なにそれ……浮気?////

は、恥ずかしいこと言うなっ////
ってあれ?……みかんちゃんの向こう側が見える?(ぁ)

い、いえいえ;こちらもバイトで寂しい思いをさせてしまってますよね……ごめんなさい;]
72 夏葉&ミル
夏葉:そ、それはあれですか!?////
一葉のせくしぃショットなCGを期待してもいいんですか!?////(ぇ)

ミル:あい解った♪
ああ、何なら私も支払うが…?

【おさ夏葉:ふふ…イケない子ですね、始業チャイムと同時に先生を誘惑するなんて…////(ノリノリ/ぁ)

おと夏葉:あんっ////
えへへ…是非味見してみてください、です////

更におと夏葉:ん、あぁ…一葉、一葉ぁ…っ////
(覆い被さるようにして強気に攻め)
もう…我慢出来そうにないよ……っ////
(シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

アリサ:むしろそれで十分…♪////
(更に何度もキスを)
姫の愛があれば、魔女はず〜っと良い魔女でいられるよ…♪////

クリス:ん…すごく甘い味付けだけど、な////
頭、ちょっとくらくらしてきた…////
(甘えるようにしなだれかかり)

流月:いえいえ♪
両方本気…だそうです♪(ぁ)

三柑:ふへ?
きゃあっ、いつの間にかスキンシップに熱中し過ぎて激シースルー状態に!?////
(何/慌てて元に戻り)

いえ、そんなこと…♪
気になさらないでください、だって頑張っているあなたはいつだって魅力的だから(0W0)ウェイ!(何)】
73 一葉&Raim
……もちろん////(ぁ)

『これくらい出させてよ♪折角のデートなんだし////(目的は…)』

[一葉:ふふ////授業は先生が何をするか決めるんでしょう?////(ぁ)

一葉(未来):味見なんて要らないよ……だって見なくても美味しいのは解ってるもん♪(胸の先端に吸い付き/ぁ)

一葉(更に未来):きゃんっ////夏葉……お願いっ////(はい♪お願いします♪)

チハ:んっ////た、たまには悪い魔女でも良いんじゃない?////(性的な意味で/ぉ)

イナ:おやおや…オーバーヒートですか?(支えるように抱き)
このままベッドに行きましょうか?

翔子:そう……なの?////
若いってスゴイや////

び、ビックリしたぁι
でもずっと実体出してて大丈夫?疲れない?

あ、ありがとうございます////(三柑三)ノシドモー(コラ)
大好きです……だーりん////(ぁ)]
74 夏葉&ミル
夏葉:よっしゃあ!////(ぁ)
一葉のせくしぃCGは…私のものですっ!!////(ぉ)

ミル:ふむ、では有り難く…♪
…後で脱がさせてやるからの?♪(ぁ)

【おさ夏葉:そうですね……♪////
じゃあ今日は一葉と私で実践的体育を////(ぇ)

おと夏葉:んふぅ…っ////
ん…っ、ん〜…っ////
(堪えきれないといった感じに震え)

(ではシーンスキップです♪)
更におと夏葉:はぁ…はぁっ////
ちょっと…疲れた、ね…♪////(すりすり♪)

アリサ:おや…チハちゃん、それはあたしを誘ってるのかな〜♪////
(体を擦り寄せ)

クリス:ん…そだな////
イナと一緒に寝たい…////

流月:そんな風に行って…翔子さんもお若いじゃないですか♪(なでなで♪/ぁ)

三柑:ん〜…確かにちょっとばかし疲れましたね〜;
いくら翔子ちゃんが激かわゆいからとは言え、つい調子に乗ってしまいました〜;
(ふよふよと浮遊しながら頭をかき)

あ、みかんさんですね♪(ぁ)
私もですよ…ハニー♪(ぉ)】
75 一葉&Raim
そのCG……どんなものになるか今決めようか?////(ぁ)

『そ、そんなもったいない!////(ぇ)
……まずは着たまま一回////(ぉ)』

[一葉:どちらかと言うと保健的意味合いが強い体育ですね解ります////

一葉(未来):ふふ♪美味しいわ…夏葉♪(舌先でくにくにと先端をいじり)

一葉(更に未来):はぁ…はぁ////
その割に元気そうに見えるけども?////

チハ:……ちょっとだけ////(身を預けるように寄りかかり)

イナ:了解しました♪(移動)
……一緒に寝るのはこれが初めてでしたっけ?(何故かクリスさんを押し倒した形/ぇ)

翔子:ほぼ10こ上だけどね(泣/ぁ)

それなら……僕が霊体になってあげれたら良いんだけど……ι

はい♪お気に入りです♪(ぁ)
嬉しいっ////(ぎゅぅ♪)]
76 夏葉&ミル
夏葉:それは…良いアイデアです////
(すりすりと体を擦り寄せ)

ミル:正直なやつめ…♪////
良かろ、服の礼に…これを着たまま汝の言うことを聞いてしんぜよう♪

【おさ夏葉:さすがは一葉です…♪////(ぇ)
じゃあ、早速…♪////
(キスしながら体を弄り)

おと夏葉:あ、ありがと…です…////
ひゃっ、ひあぁっ、やあ、んっ////
(びくっ、と体を跳ねさせ)

更におと夏葉:それは…こうしてくっつく度に、一葉からい〜っぱい元気を貰ってるから…ね…♪////(ぎゅっ♪)

アリサ:ちょっとだけ〜…?////
…それってどれくらいならオッケー?////
(意地悪く体をくすぐって焦らしながら/ぉ)

クリス:どうだろ…前に一緒に寝たことがあるような気もするけど…////
で、何で押し倒してるんだ?////(ぁ)

流月:わ、女盛りの年じゃないですか…♪(ぇ)
だからこんなに匂い立つ総受け臭が////(何)

三柑:だめですよ〜?(なでなで)
翔子ちゃんが無理に霊体になる必要なんてないんですから♪
私はこうやってたまになでなでしてあげられるだけで激十分なんですから〜♪

しかし改めて見ると我ながらよく解らない顔文字ですね…(三柑三)ノソレホドデモ(ぁ)
ふふ…♪(なでなで♪)
…和むむぃ〜(ぁ)】
77 一葉&Raim
でしょう?////
じゃあ……どんな感じが良いかな?////(服を緩め)

『あ、ありがと////と、とりあえずデートの続きよ♪////行きましょう♪(手を引き)』

[一葉:んっ////
せ、せんせぇ////(ふるふる)

一葉(未来):ん……ちゅうっ(強く吸い付き)
ふふ♪どう?気持ちよいかしら?♪

一葉(更に未来):そしてその様子を見て私に安らぎが生まれるわけね♪////(ぎゅ♪)

チハ:折角の浴衣だから、まだ脱ぎたくないの……少しずつ脱がして?////(GOサイン/ぁ)

イナ:む、私のデータにも同じような形跡が……?
あ、これはディーがエリチェに良くやってる体勢です(←邪魔者/ぁ)

翔子:な、なんだよそれっ////そんな匂い出してないっ!////

うぅ……////そ、それだとこっちからお返しできないじゃないか////不公平だ////

いやいや、中々愛嬌のある(笑)最初のインパクトが大きかったですし(笑)
私も和むみぅ……♪////]
78 夏葉&ミル
夏葉:そうですね……小道具使ってみます?////
(手錠やら何やら/ぁ)

ミル:うむ…♪
さて、では次は汝の服でも見に行くかの?

【おさ夏葉:ふふ…♪////
一葉はどこが気持ちいいのか、せんせぇに教えてください…♪////(ぉ)

おと夏葉:ん…気持ちいい……です////
一葉…ここにも、ちゅー……////
(唇を少し突き出し)

更におと夏葉:うふふ…♪
素敵な好循環だね…♪(すりすり♪)

アリサ:ん、了解…♪////
ちゅ、くちゅ…////
(唇を脱がせながら、浴衣の中に手を入れ)

クリス:あ、そう言えば…前に二人がこうしてるの見たような////(←邪魔者その2/ぁ)

流月:そんなことありませんよ♪
ほらこんなにいい匂いが…♪(ぎゅっとしてスーハー/ぁ)

三柑:も〜、そんなに気にすることないですよ〜♪
翔子ちゃんに触ってもらえないのは残念ですけど〜…(苦笑)

そう言ってもらえると嬉しいですが…♪(三柑三)ノシドーモ(ぉ)
またしても溶け出しそうむぃ〜(ぇ)】
79 一葉&Raim
と、特別なCGだもんね////つけて……みる?////

『うん……♪////ど、どんなのが良いかな?////』

[一葉:んっ……そこ……////
今夏葉ちゃんが触ってるところ……っ////(ぇ)

一葉(未来):ん……ちゅっ♪(唇を重ね)
他は、どこにして欲しいのかな?♪(ぁ)

一葉(更に未来):うん……♪もう夏葉が居れば他のエネルギー無くても大丈夫かもしれない////(ぁ)

チハ:んっ……ぅ////
あっ……ん////(びくっ)な、中々上手く手入れるわね////

イナ:なので真似してみました♪(ぁ)
どきどき……しますか?

翔子:ひゃんっ?!////な、何するんだ、くすぐったいんだから放せ〜っ////(しかし強く抵抗できず/ぇ)

……わ、私が霊能力者になればOK?(何)

実際に使ってみようかしら?(笑)
混ざるみぅ♪(ぇ)
80 夏葉&ミル
夏葉:も、もちろん、私としては一葉の意向に沿うようにしたいと考えてるですけど…////
(手錠をかけつつ/ぁ)

ミル:そうさな…汝もこの機会に、私と合わせて可愛い系のファッションで着飾ってみるのはどうかの♪
(フリフリの服が並んだ店を眺め)

【おさ夏葉:ん…ここですね…♪////
良く言えましたです♪////
(そこを強く刺激しつつ/ぉ)

おと夏葉:一葉が…したいところに////
一葉がしたいように、愛してくださいです…////

更におと夏葉:私も…♪
一葉がいてくれれば、水も食料も無しで一週間は生きられるかも♪(ぇ)

アリサ:チハを愛してるから、自然と手つきがやらし(ゲフンゲフン)優しくなるんだよ…♪////(ぉ)

クリス:そ、そうだな…////
何て言うか、ドキドキして落ち着かないのに…安心する////

流月:そんなこと仰って抵抗らしい抵抗もなさらない翔子さん…可愛いです////(なでなで♪/ぁ)

三柑:む、無理しなくてホント激大丈夫ですよ?
翔子ちゃんに触ってもらえたら嬉しいけど、無理してほしいわけじゃないですから…♪

是非!♪(ぁ)
化学反応を起こしてラヴが大量発生むぃ〜(ぇ)】
81 一葉&Raim
大丈夫……夏葉ちゃんの意向は私の意向だもの////(手錠を掛けられながら/ぁ)

『私……も?////ま、まぁこの身体なら似合うから良いかな?////
……とはいえこういうのは中々気恥ずかしそうね////(一緒に眺めながら)』

[一葉:ふぁんっ////(びくっ)そ、そんなに強くしたら……っ////

一葉(未来):ん…じゃあ好きなようにさせてもらおうかな♪(首筋にキスして……/シーンスキップでよろしいでしょうか?)

一葉(更に未来):そうね……もしおなかが減ったら私を食べれば良いんだし////(性的な意味で/ぇ)

チハ:もう……ばか////
ちゃんとやってくれないと許さないわよ?////

イナ:じゃあ……こうしたらどうなりますか?(唇を重ね)

翔子:お、お前の怪我を気遣って言ってやってるんだっ////勘違いするな……////(でもなんか嬉しそう/ぁ)

でもその……僕もみかんちゃんに触れてあげたいし……さ?////(ぇ)

(三柑三)ノマカセレ!(ぇ)
これで世界中がラヴに包まれるみぅ♪(ぇ)]
82 夏葉&ミル
夏葉:ありがとです…////
じゃあ、手錠をかけられてちょっと脱がされ押し倒された感じで////
(服をそれっぽく/ぉ)

ミル:まあ、袖を通してみれば案外馴染むやも知れん♪
手始めにこれくらいでどうかの?
(やや落ち着いた感じのブラウスとフレアスカート)

【おさ夏葉:強くしたら…?////
ちゃんと言わないと解らないですよ?////
(行為継続中/ぉ)

おと夏葉:はい…ですっ…////
来てください…一葉…////
(はい、お願いします♪)

更におと夏葉:そうだね、性的な意味で♪(ぁ)
満腹になるまで食べちゃうぞ〜?♪(むぎゅっ♪/ぉ)

アリサ:了解、お姫さま?////
ん…ちゅ…////
(唇を奪いながら、浴衣を乱さないように気をつけ)

クリス:ん…っ////(びくっ)
び、びっくりしたけど…すごく嬉しい////(真っ赤)

流月:はい、勘違いなんてしていません♪
実はこうされるのが大好きなんですよね、解ります////(すりすり♪/ぁ)

三柑:しょ、翔子ちゃん…////
…えやっ♪
(両手と顔を物理再現、翔子さんの顔を両手ではさみ、軽く額をごっつんこ)
私激感激ですっ♪
幽霊の私が翔子ちゃんにこんなに好いてもらえてっ♪

(三柑三)ノマカセタ!(ぇ)
まさにちょっとしたファンタジーむぃ〜(何)】
83 一葉&Raim
んっ……こんな感じ、かな?////(少し乱れた感じで横になります)

『こ、これくらいなら落ち着いてるしね////
ちょっと着てみるわ////(試着室へ)』

[一葉:その……んふっ////やぁ……だめ……止まんなくなっちゃうっ////

一葉(未来):(ではスキップです♪)……ふぅ////
どんどん加熱してったね////大丈夫だった?////

一葉(更に未来):大丈夫……どれだけ食べてもなくなったりしないからね////(ちゅ♪)

チハ:んっ……////(唇を重ねながら少しずつ帯を緩めていきます)

イナ:ふふ♪あの二人は毎晩こんなことしてるのですね♪私達も毎晩して見ましょうか?

翔子:ち、ちがっ?!////何もわかってないだろお前!////あ、あんまりやると……襲うぞ?////

ゆ、幽霊とかそういうの関係ないって最初に説いてくれたのはみかんちゃんだろ……////だから僕も気にしないことにした////

(三柑三)ノ辞書登録しました♪(ぁ)
そうだみぅ♪////ラブファンタジーだみぅ♪////]
84 夏葉&ミル
夏葉:……鼻血が出そうです////(ぁ)
一葉……♪////
(吸い寄せられるように露出した部分にキスを/ぉ)

ミル:うむ♪

………(そわそわ)

…手伝いはいらぬか?(カーテンからひょこっと/ぁ)

【おさ夏葉:止まらなくなっていいですよ…♪////
どんどん乱れてください♪////
(更に激しく…)

おと夏葉:だ、だいじょぶですよ?////
…ちょっと休憩しなきゃな状態ですけど…////
(はふー、と呼吸を調え)

更におと夏葉:ん、安心した♪(ちゅっ♪)
私だけが一葉を食べ放題…嬉しい♪////(ぎゅ〜♪)

アリサ:ん…////
(体を弄りながらキスを…)
…浴衣、開いていい?////

クリス:ま、毎晩!?////
は、恥ずかしい、けど……イナがしたいなら、してもいいぞ?////

流月:私は構いませんよ…?
翔子さんが出来ると思われるなら……♪(ぇ)

三柑:翔子ちゃん…激ありがとうございますぅ〜っ(泣)
…私にもっと力があれば、翔子ちゃんを助けてあげられるのに…っ
(泣きそうな顔で歯を食いしばり)

(三柑三)ノシアリガトー(ぉ)
二人で激ファンタジックにキメるむぃ(何)】
85 一葉&Raim
やんっ////と、とりあえず写真かなんか撮らないとCGにならないよ?////

『きっ?!?!////(まだ上半身裸)
と、兎に角入って!////(引っ張り込み/ぁ)』

[一葉:あっ……ひゃぁんっ////(びくんっ)
せ、せんせぇ…ふぁぁんっ////

一葉(未来):じゃあ休憩ね♪(ぎゅ〜♪)
夏葉の味も、凄く美味しかったわ♪////(ぺろ☆)

一葉(更に未来):私は食べられ放題……嬉しい////(ぁ)

チハ:ん、良いよ////(帯を外します)

翔子:こ、このぉっ////(押し倒し/ぁ)

みかんちゃん……泣かないでよ……僕まで悲しくなる……////

(三柑三)ノシイエイエー♪
ちゃんと、エスコートして欲しいみぅ////]
86 夏葉&ミル
夏葉:あ、そうでした////
じゃあ…一葉、ち〜ず♪(カシャッ/ぁ)

ミル:うむ♪
(悠然と中へ/ぇ)
して、ミルは何を手伝えばいいのかの?(ワクワク)

【おさ夏葉:ふふふ…////
じゃあ一葉、そろそろ……♪////
(シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

おと夏葉:おそまつさま…です////
一葉の味には負けるですけど…////
(一葉さんの肌に軽く舌を這わせ)

更におと夏葉:ちなみに、一葉も私を食べ放題だよ?////(ぉ)

アリサ:それじゃ…
(浴衣を開き…)
…いただきます♪////
(さらけ出された肌にキスを)

流月:きゃっ♪////
…ふふ…♪////
(そっとうなじを撫で/ぁ)

三柑:ふぐ…っ、泣いてないですっ////
これは、激高ぶった心からにじみ出た…そう心の汗です!激間違いないありません!////
(涙を拭いながらよく解らないことを/ぁ)

(三柑三)ノコレカラモヨロシクー
任せるむぃ、むぃの後ろをついてくるむぃ(何)】
87 一葉&Raim
ん……////なんか恥ずかしいよぅ////(もじもじ)

『え、えと、このスカートどうなってるのか解んなくて////』

[一葉:み、みぅ////お願いします……先生////(はい♪お願いします♪)

一葉(未来):ん……そんな謙遜しなくても…凄く美味しかったから////

一葉(更に未来):それじゃあ……食べられた分いっぱい食べてあげないとね♪////(首筋をぺろり)

チハ:あ……ぁんっ////お、おもいっきり食べて…?////

(忘れ物ι)
イナ:私は毎晩でもしたいです……クリスとこうして寝たいです♪

翔子:きゃっ////い、いきなり何するのさっ////(対抗して頭を撫で/ぇ)

……みかんちゃん、ちょっと目を閉じて?あ、それと屈んで(ぁ)

(三柑三)ノミゥ♪(ぁ)
みぅ////みぅは一生ついていきますっ////(ぁ)]
88 夏葉&ミル
夏葉:すごく魅力的ですよ♪
…さて、撮影も終わったことですし////(押し倒し/ぁ)

ミル:む、これか?
これはな、このようにして…♪
(腰に手を回してスカートを穿かせ/ぉ)

【(ではシーンスキップです♪)
おさ夏葉:ふぅ…////
どうでした、イケない個人授業の感想は…?////(何)

おと夏葉:ありがとです…んっ♪////
(そのままキスを)
…一葉は唇も甘いです…♪////

更におと夏葉:ん、ふっ////
おなかいっぱい…召し上がれ?////

アリサ:ん…食べ甲斐があるなぁ////
(はむはむと全身を甘噛み)

(お気になさらずです♪)
クリス:…イ、イナがそこまで言うんなら、したいようにさせてあげるよ////(←嬉しくて仕方ない/ぁ)

流月:それ、襲われた側の台詞だと思うんですけど…♪
(苦笑しながら)
やっぱり、翔子さん可愛らしい…♪////(こちらからもなでなで♪)

三柑:うっ、ぐ…ひぐっ;
(涙を拭い)
…目を閉じて屈む、ですか…?
(目を閉じ、ふよふよと屈んだくらいの高さまで降下/←霊体のまま/ぁ)

ふふ…むぃについて来たこと、後悔させないむぃ(何者/ぁ)】
89 一葉&Raim
ふゃっ////も、もう…せっかちさん////(でも抵抗無し/ぁ)

『んっ……////ミル?な、何気に手が////(ぁ)』

[一葉:……凄く解りやすくてよかったです////(何が?!)

一葉(未来):ふふ♪もう全身夏葉好みの味になってるからね////どこでも美味しくいただけるわよ////

一葉(更に未来):ふふ♪だめって言われても止まる気は無いわよ♪(鎖骨の辺りをぺろり)

チハ:んっ////やぁんっ////
で、でも…千怜程も無いよ?////(胸的な意味で/ぁ)

翔子:うぅ……////すっかり立場が逆じゃないか////(されるがままに/ぁ)

ん……(唇のあるところにさっと自分の唇を重ねます)

みぅ……後悔するつもりもないみぅ////(ぁ)

ではバイトに行って来ます……明日は10時で終わるのでお相手できるかと…;
90 夏葉&ミル
夏葉:えへ////
一葉なら許してくれるかなって…つい甘えてしまうです////

ミル:む、少し触れてしまったかの?
許すがよい…♪
(太ももに軽くキスしつつ/ぉ)

【おさ夏葉:一葉は飲み込みが早いですから…教えがいがあるです////(何)

おと夏葉:どうりで食が進むはずです////(ぇ)
一葉だけでご飯五杯はいけそうですね♪////(何)

更におと夏葉:さすがは一葉…♪////
ん、きゃん…っ////(ふるふる)

アリサ:口リコンだからむしろウェルカムです////(ぁ)
…こんなあたしでごめんね?////

流月:ふふっ、翔子さんはお優しいですから…怪我をしてる私に遠慮してくださってるんですね?(なでなで♪/顔を立ててみた/ぇ)

三柑:……ん〜…?
(その姿勢のまま停止中)
…翔子ちゃん、今何してますか?////
激気になります////(うずうず)

嬉しいこと言ってくれるむぃ、じゃあとことん悦ば(マテ/ぁ)

解りました…行ってらっしゃいませ♪
お仕事、頑張ってください♪】
91 一葉&Raim
許しちゃうんだけどね////
いいよ?好きなことしても////

『ひゃっ////な、なんかそれおかしくない?////ちゃんとこっちにもしてよ////(唇を指でたたき)』

[一葉:夏葉ちゃんの教え方が良いんだよ////因数分解の覚え方とかもう完璧////(ぇ)

一葉(未来):ふふ♪何よりも良いおかずね♪でも、ご飯ばかり食べてたら私が入らないじゃない////

一葉(更に未来):ふふ♪(更に胸をなめ)
じゃあ好きなようにさせていただこうかしら♪(ちゅっ)

チハ:そんなアリサがダイスキです////
ね、もっと激しく食べて欲しいな…?////

翔子:そ、そうだよっ……////
あ、あれ…なんか悲しい////(ぁ)

……もう良いよ、ありがと////(さっと背を向け)

アッー(ぁ)

ただいまです♪今日も仕事ですが10時には終わるので、もし良ければお相手お願いします♪]
92 フィン
[わιまた忘れ物ですι]

イナ:ありがとう…クリス♪
大好きです////(唇だけでなく頬や額、首筋にまでキスします)
93 夏葉&ミル
夏葉:ありがとです♪
もふもふ〜♪////
(一葉さんの胸元に頬を擦り付け)

ミル:ふふっ、ではご要望通りに、な…♪
(そっと唇にキスを)

【おさ夏葉:これでテストもばっちりです♪(ぇ)
教えてほしくなったら…またしてあげるですね////(ぉ)

おと夏葉:だいじょぶですよ?
一葉は別腹ですから////(ぇ)

更におと夏葉:にゃ、はぁ…んちゅ////
うん…一葉のしたいように、食べて?////

アリサ:もっと?
仕方ないなぁ////
(と言いつつ嬉しそうに敏感な部分を攻め/ぉ)

(気にしちゃ嫌むぃ〜/何)
クリス:ん…僕も好き……イナが、大好き////
(されるがままでうっとり)

流月:ドンマイです、翔子さん♪(ぉ)
いいじゃないですか…こんなに可愛らしいんですから♪
(喉をこちょこちょくすぐり)

三柑:は〜い♪(目を開け)
…翔子ちゃん何かしたんですか?////
教えてくださいよぅ////
(翔子さんの周りをふよふよと/ぉ)

どうむぃ、これがみぅむぃテクニックむぃ(何)

おかえりなさい♪&おはようございます♪(ぁ)
了解しました…楽しみに待たせていただきます♪】
94 一葉&Raim
んぅっ……////
あ、あんまりやると服が……////(ぁ)

『んっ////ありがと////
ところで……似合ってるかしら?////』

[一葉:お願いします……先生////
お礼は……体で////(ぁ)

一葉(未来):なら安心だわ♪////
いっぱい食べてね?////(唇を重ねでぃーぷなキスを)

一葉(更に未来):ん♪いっぱい気持ち良くしてあげるわ♪(敏感な部分に舌を…/スキップでよろしいでしょうか?)

チハ:にゃっ////はぅんっ////(びくっ)
アリサぁ……もっと…もっと////(うるんだ瞳で見つめ)

(ありがとみぅ…////ぁ)
イナ:クリス……私もう止まれません…っ////(服に手をかけ/ぇ)

翔子:んぅ……////(くすぐったいような気持ち良いような表情)
流月の…バカ////(胸に顔を埋め)

なんでもないっ////気にするな////……気にしたら成仏するぞ?////(ぇ)

なんという……新しい世界が広がるみぅ(何)

おはようございます(笑)
では行ってきますね♪]
95 夏葉&ミル
夏葉:服が…どうしました…?////(計画どおり/ぇ)

ミル:うむ…なかなか似合っておるな♪
後はオプションでこう…♪
(髪にリボンを結んであげます)

【おさ夏葉:私の授業料は高いですよ…たっぷり支払ってもらうです////(ぉ)

おと夏葉:ん、くちゅ…もちろんです////
ちゅ、ちゅぱ…ちぅ////
(夢中になってキスを)

更におと夏葉:はぁんっ////
一葉、いち、はぁ……ああっ!////(はい、お願いします♪)

アリサ:ん…あたしも、もっとチハが欲しいよ…っ////
(首筋を甘噛みしながら/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

クリス:わぁっ!?////
イ、イナ、ちょっ、待って…っ////
(もちろん抵抗はせず/ぁ)

流月:はい、バカですよ♪
…バカな私も、大好きですよね♪(ぉ)

三柑:それ激・勘弁!(ぁ)
まだまだ現役幽霊でいたいんですよぉ〜、成仏は成仏だけは〜;(何)

むぃ道はまっこと(とても、本当にの意)奥が深いむぃ…(ぇ)

頑張って来てください♪
お帰りをお待ちしております…♪】
96 一葉&Raim
その……ずれて////見えちゃうよ////

『ん……////み、ミルのコーディネイトだからきっと似合ってるわよね?よね?////(鏡を探し)』

[一葉:みぅ////一生かけて分割払いで////(ぁ)

一葉(未来):ぷはっ////だめね……食べ始めると止まらないのが怖いわ////(ぁ)

一葉(更に未来):ふぁ……ご馳走様////
大満足よ…♪

チハ:アリサ……来て////(はい♪ゴーサインです♪/ぁ)

イナ:(はだけた胸元にキスを)
……で、ここでいつも彼らに気付かれるんですよね(ぁ)

翔子:ま、まぁね////
…………あれ?もしかして流月ってば私より胸大きくない?あれ?嘘?同じくらいだとは思ってたけどまさか…(ぁ)

なら気にするんじゃない////
別に変なことはしてないから////

でもそこが面白いみぅ♪////

というわけで早速お相手感謝です♪]
97 夏葉&ミル
夏葉:むしろ見たいです////(ぉ)
駄目…ですか?////

ミル:ふふっ、似合っておるに決まっておろ?
素材が良いのだからな♪
(とりあえず手鏡を渡し)

【おさ夏葉:契約成立です////(ぉ)
これで一葉は…私のものです////(ぎゅ♪)

おと夏葉:お互い中毒性が高いですね…幸せですけど////

更におと夏葉:良かった……満足してもらえて…♪////
(一葉さんにしがみついて呼吸を調えています)

アリサ:(ではシーンスキップです♪)
…チハがあまりにも可愛すぎるからね、可愛すぎるから…ついやっちゃうんだ////(何/浴衣を調えてあげながら)

クリス:ん……彼ら…って…?////(うっとりした顔で/ぁ)

流月:あ、そんな…全然大きくなんてないですよ?
確かCカップくらいだったかと…♪
(マナセ以外何故か大きい五十嵐家……字余り/ぇ)

三柑:にしては激お顔が真っ赤なような…?
…翔子ちゃん、誰にも言いませんから目を瞑ってた私にどんなえっちなことをしたのか教えてください////(ドキドキ/ぇ)

同感だむぃ、これからも極めていくむぃ(ぉ)

こちらこそ、お相手ありがとうございました…♪
今夜は出掛けるので学園はお休みですが…またよろしくお願いします♪(三柑三)ノシ(ぁ)】
98 一葉&Raim
うぅん……良いよ?////
但し、そのまま放置は無しね?////

『………わ////(手鏡で確認)
だ、だめ////こんな可愛いの…一葉の役だよ…恥ずかしいよ////(うずくまり)』

[一葉:うん……////(ぎゅ♪)
これからも色々教えてね?先生////

一葉(未来):問題ないわ…ずっと尽きることないんだし////
幸せなら全部OKね♪////

一葉(更に未来):寧ろ喜ぶなという方が無理よ////
お疲れ様♪夏葉♪(ちゅ♪)

チハ:あ、ぅ……////
た、頼んだのは私だし、別に良いけどね…////

イナ:間違えた。『彼女ら』でした(ぁ)
ディーとエリチェです。急に鋭くなるんですもの(ぇ)

翔子:…………(←Bに届かないA)
…………ううぅ……////(むぎゅ/ぁ)

な、何もしてないってば!////
したとしても触れないから良いだろうっ////

みぅ♪がんばるんだみぅ♪

了解です…明日はバイトでお休みなので…またそれ以降に……もしくは昼間に(ぁ)]
99 夏葉&ミル
夏葉:するわけないですよ、放置プレイなんて…////(←ちょっとしてみたい/ぁ)

ミル:何を言う?
こんなに似合っておるというに…もっと自信を持たぬか…♪
(肩に手を置き)

【おさ夏葉:もちろんです♪////
…たまに一葉からも教えてください////(ぉ)

おと夏葉:はいです、幸せだからオッケーです♪(むぎゅ♪)
一葉と一緒にいられて、私は幸せ者です…♪////

更におと夏葉:ん、一葉こそ…////
いっぱい頑張ってくれたから疲れたでしょ? お疲れ様…♪////(なでなで♪)

アリサ:恐縮です////
…小さなチハに無理させてごめんね…?////(なでなで♪)

クリス:そ、そう言えばそうか////
けど…普段は僕らが邪魔してるわけだし////(自覚はあった/ぁ)

流月:翔子さん…小さいのも魅力ですよ……♪(なでなで♪/ぉ)

三柑:触ったんですか?
…触ったんですね、や〜ん////(てれりこてれりこ/何)

任せるむぃ、むぃは「むぃの道を行き総てを司る者」だむぃ(ぇ)

うぅ…寂しいですが行ってきます;
…昼間か、そうかその手が(ぁ)】
100 一葉&Raim
……夏葉ちゃん?顔がにやけ……(ぁ/ガクブル)

『あ、ありがと////
じ、じゃあこれで一緒に外歩いてみまそう?////(←噛んだ/ぁ)』

[一葉:ん〜、良いけど私が教えれることって、結構少ないかもよ?(ぎゅ〜)

一葉(未来):ふふ♪私も……♪
……ふぁ……あれだけのタイムスリップとかえっちとかしたからかな……流石に眠くなっちゃった////

一葉(更に未来):ん……/////
もう少し若い頃はもっといけた気がするんだけどなー////

チハ:何言ってるの?ちっちゃくたってアリサへの愛はでっかいんだから////(ぎゅー♪)

イナ:だから私達の邪魔をする人は居ないはずです////ディー達は今もこうしてるでしょうから////
でもこの先がわからないのです(ぁ)

翔子:う、うるさいっ////勝ち組の余裕か?////

ち、違っ////か、重ねただけだ////(逆に怪しい/ぁ)

じゃあみぅは『みぅの道以下略』だみぅ♪(ぉ)

あぅあぅ…行ってらっしゃいませっ
もし良ければ……♪どれくらいの時間に行こうか(ぁ)]