1 管理人

高松 一葉

中等部3年
高松 一葉さんのお部屋です♪
2 一葉
ふぁ…昨日と今日…色々あったな〜…
昨日はカフェテリアでティセちゃんと会って苺のケーキ食べたり学食を案内して貰って…猫耳の子なんて初めてだったから…びっくりしたけど可愛かったな♪

今日は訓練室で色々な人に会って…そうだ、初めて百合な人達に会えたんだった♪
あ、こつり先生大丈夫だったかな?リオンさんにまかせっきりだっったから…後でお詫びしないとね…
それと夜のおさんぽで知沙先生の紅茶を頂いて…いつか先生に美味しい紅茶を煎れるって約束したんだ♪特訓頑張らないとね♪
それと先生の妹さん…どんな人かな?楽しみだよ♪
約束はしたけど…私で大丈夫かなぁ…うぅん…きっと仲良くなれるよ♪

明日はどんな事があるかな?また楽しい日だと良いな…♪

ふぁ…もう限界…おやすみ〜…
3 一葉
ふぁ…今日も色々あったな〜…
今日は夏葉ちゃんが紅茶の特訓に付き合ってくれて…それから旧校舎に連れてって貰ったな〜…
リオンさんがなんか色々見付けたみたい…いつか私も…って無理かな(笑)
あ、そー言えば夏葉ちゃんに私の能力の『光の固体』が反応してた…きっと夏葉ちゃん強い光の力を持ってるんだ…
その後夏葉ちゃんと温室に行ってお花を見てたんだけど…

夏葉ちゃん…私には想像もつかない物を背負ってる…気がする…
私じゃ力になれないのかな?

んうぅ〜…眠いや…
おやすみなさい…
4 一葉
今日も色々あったな〜…
訓練室で同級生のきつねさんのクリープさんに会った…機械をいじるのが好きみたい…今度会ったら色々教えて貰いたいな♪

またリオンさんに会えた♪で、リオンさんは音楽が好きみたい♪演奏も得意みたいで、打ち込みしか出来ない私は羨ましいな♪いつかリオンさんの音色…聴けるかな?
後リオンさんの能力の秘密…きっとお母様の御守りが神様の試練を超えさせてくれたんだよね♪

そして銀使いの紗香さんにも会えた♪
紗香さんの能力…私のと似てる♪いつかあれ位この子の扱いが上手くなりたいな♪3年間頑張ろう♪
まずは紗香さんのアドバイスのお陰で歪ながら出来た輪…もっと綺麗に出来るように♪
紗香さんと軽く戦ってみたけど…強い…軽くだったのについ本気になっちゃったι『能力使っちゃ駄目』ってのが無かったら…絶対負けてた…
次はお互い能力有りでやれる様に頑張らないとね♪
目標というか…憧れの対象が出来たよ♪
今友達を助ける為の研究を頑張ってるみたい…上手くいって欲しいな…

思えばここに来てからこんなに長く、遅くまで人と居たのは初めてだね…
振り返ってる時間が長いもん
ふぁ…眠気もいつもより強いや…おやすみなさい…
5 一葉
今日も…色々ありました♪

初めて市街地にお買い物です♪
お菓子の材料と電池を求めてさまよってたらこつり先生発見♪
こつり先生はあまりお買い物しないのですね…卵酒飲みたいですけど…やっぱり駄目ですよね(笑)まぁ先生がいつか唄を聴かせてくれるから良しです♪
…あ、私も歌うのですね(汗)
夏葉ちゃんとも会いました♪今日はチョコの買い出しに来たみたい♪今や板チョコ=夏葉ちゃん&枝葉おねーさんですね♪…あ、どうやらお二人は姉妹だったみたいですね♪
今日もリオンさんに会えました♪今日はあの金属を腕輪にして貰いに行ってたみたいです♪完成が楽しみですね♪

夏葉ちゃんの髪…触らせて貰ったらふわふわのさらさらで凄かったです♪今度は編んだり結んだりさせてくれるみたい♪楽しみです♪
あ、夏葉ちゃん髪を伸ばすみたい♪邪魔になったら可哀想だから私がしっかりまとめますよ♪だって友達ですから☆
そんな流れで今日夏葉ちゃんと正式にお友達になりました♪握手のときに多少あくしでんとがありましたが…(汗)

…ん?私達ってそー言えば市街地のど真ん中で…わわわっ///
目立っちゃったかな?///
目立っちゃったかな?///

うぅ〜っ…恥ずかしいし眠いからもう寝るっ!
6 一葉
今日も色々あったのです♪

夏葉ちゃんが荷物を取りに行ってる間に今日の事を振り返っちゃいます♪

知沙先生が話していた妹さん…沙耶さんに会いました♪今日ここに来たみたいです♪
本当はもう少しお話してみたかったですが夏葉ちゃんと私を見て『邪魔にならないように』って…それって…あぅ///

夏葉ちゃん…約束通り髪をやってあげたらすっごい可愛くなって思わず抱きついちゃった♪
そのとき『持って帰りたい』って言ったら意外にもOK?!(笑)
そんなわけで夏葉ちゃんは今日お泊まりに私の部屋に来てくれます♪
お泊まりなんて初めてだからすっごい楽しみ♪

さて、そろそろ夏葉ちゃん来るかな?(そう言って部屋の外に…)
7 一葉
よいしょ…っと(まずは寝ている夏葉さんをベッドに寝かせます)

今日は…なんだか凄い日になっちゃった♪

夜の体育館で月明かりを使って能力の特訓中に夏葉ちゃんが来たんだ♪
まだ弱いから一日に同じ光源から一度しか固体を取り出せないから月明かりの固体はほんの少しだけ…当然それで作った三日月と二十七日月はぺらぺら(笑)
それを見かねた夏葉ちゃんが能力使って私に光をくれた…本当に強くて綺麗な光…
でもそのせいで夏葉ちゃんの体調が悪化…(最初は私がいきなり抱きついたからだと思ってたんだけどι)
私はあの能力使って欲しくないよって言った辺りから話が…(汗)うぅ〜…今思い出すと…私何言ってたんだろ(汗)意味不明の長台詞に誤字パーティ(ぉ)
それでも私を苦しめてしまったと思った夏葉ちゃんは走り去ろうとしたんだけど…その時に本当の気持ちを言ったんだ…

…いつからそう思ってたんだろ?沙耶さんと話した時?友達になった時?
…それはいつでも良いか(笑)
夏葉ちゃんは私を受け入れてくれた♪凄く嬉しかった…これから夏葉ちゃんが楽しいのも苦しいのも一緒に感じられるんだ…って
そして…初めてのキス♪
私が読んだ恋愛物語の真似してみたんだけど…上手くいったみたい♪(笑)

そして今…夏葉ちゃんはここ…私の隣で可愛い寝息をたてて居ます♪
二回目の…しかも二連続でのお泊まり♪
こんなに夏葉ちゃんを独占してたら枝葉おねーさんに怒られそう♪(笑)

さて…(夏葉さんの光の固体を取り出します)
私はここに誓います

この先にどんな事が有っても決して逃げません
どんな困難も二人で越えてみせます
夏葉ちゃんは私が必ず守ります

だから…少しだけ…力を貸して下さいね

(そう言うと夏葉さんの光の固体は輝きながら形を変えた)

紗香さん…この固体を使う時は少しだけズルしますね…
他の個体の特訓は続けますから勘弁です(汗)

…ふぁ…眠いです…
ぶっちゃけさっきから何言ってるか良く解りません(汗)
とりあえずもう寝ましょう…おやすみです…夏葉ちゃん♪
8 一葉
な、何で自分のお部屋に居るんだろ(汗)夏葉ちゃんのお部屋に向かってる筈だったのに(汗)
まぁいいや…一度今日の事を振り返りながら荷物準備してからてから向かおう!

旧校舎で特訓しようとしたら夏葉ちゃんが来たんだ…私達引かれあってる?ってちょっと嬉しかったけど特訓は秘密だから中止(汗)
夏葉ちゃんは合成生物の事を調べてたみたい…あ、紗香さんの研究って夏葉ちゃんと枝葉おねーさんのためだったんだ…

あそこで夏葉ちゃんに月明かりの腕輪をプレゼントしたんだ♪次は指輪…ね♪

その後カフェテリアへ
私の紅茶を一緒に飲んだ♪
まだまだ未熟だけどこれからも頑張ってより美味しいお茶を煎れたいな♪

それと…二回目のキス…♪
やっぱり照れるね(笑)
それからこれからの事を話したりした♪学校卒業したら二人で…♪

さて、夏葉ちゃんがお部屋に誘ってくれたけど先に行っちゃったから…地図を頼りに探さなきゃ

良しっ!行こう
9 一葉
さて、まずは夏葉ちゃんをベッドに寝かせて…良しっと♪

今日も色々ありました♪

旧校舎での特訓が夏葉ちゃんにばれちゃった…心配させてごめんね…
旧校舎での特訓はもうしないよ
これからはちゃんと訓練室で強くなるんだ…夏葉ちゃんと一緒に♪
強くなるおまじないもして貰ったし♪

訓練室で千怜さんに初めてあった♪
どこか夏葉ちゃんと似てる…気がした

訓練室で夏葉ちゃんから【魔弾の射手】を教えて貰った♪早く身に付いたのは夏葉ちゃんのお陰だよ♪

夏葉ちゃんとの会話で千怜さんが怒っちゃった…のかな?一時は皆大変な事になったけど皆無事で良かった♪

…でも…私は何も出来なかった…夏葉ちゃんに二回もあの力を使わせちゃった…

今の私は本当に弱い
だからこれから頑張るんだ

今日はお友達も増えたし…良い日だった♪

さて、眠いしそろそろ寝ようかな…
あ、そだ…

オヤスミのキスを…♪
10 一葉
みぅ…一人の夜は久しぶり…寂しい…

でも我儘ばかり行ってられないよね…夏葉ちゃんには夏葉ちゃんの都合もあるんだし…

昨日は学校中さまよったけど夏葉ちゃんを見付けられなくて…で、見付けてくれるかと思って訓練室で待ってたら本当に来てくれたんだ!♪
きっと私達の小指も枝葉おねーさんとみーささんみたいな『アカイイト』で繋がってるんだね♪

その後…夏葉ちゃんに連れられて運命の泉へ…そしてそこで…♪
あ、もう『夏葉ちゃん』じゃなくて『夏葉姉様』って呼ばないと駄目かな?(汗)今日相談してみよ♪

その後カフェテリアに行ったら沙耶さんに会えた♪
夏葉ちゃんと一緒に私のミルクティを飲んでみて貰ったんだけど…中々好評だったみたい♪
次は理沙先生が好きなコーヒーの練習だね♪


この学園に来てそろそろ一週間
いろんな事が有りすぎてちょっと信じられないです♪
今は毎日楽しいです♪
そしてとっても幸せです♪
やっぱりここに来て良かった…♪
11 一葉
んしょ…んしょ…ふぅ…これで実家からの荷物は全部片付いた♪
これで大丈夫だね♪夏葉ちゃんまだかな〜♪

昨日と今日でお友達が二人増えました♪
昨日会った美宇さん♪
あ、相棒のれびやさんも居るから三人か(笑)
美宇さんはゴーレム技師になるって夢があるんだって♪
れびやさんは空も飛べるお魚ゴーレムさん♪
次は夏葉ちゃんと一緒に乗せて貰いたいな♪
それと今日会ったセルファさん♪
夏葉ちゃんとお友達だって言うからきっと仲良くなれるね♪

昨日は夏葉ちゃんがお化粧してて…何故か家の話が出たっけ(汗)
おもいっきり泣いちゃった(汗)
後恋の授業もしたね♪

今日は夏葉ちゃんに稽古つけて貰って…夏葉ちゃんやっぱり強い…まだまだ敵わないな〜(笑)
リオンさんのバイオリン演奏も聴いた…本当に素敵な演奏だったな♪

本当に…ここに来てからいろんな事があって毎日楽しいよ♪

さて、そろそろ夏葉ちゃん来るかな?まだかな?(ドキドキ)
12 夏葉
〜夏葉訪問〜


ん・・・、すっかり遅くなってしまったです、一葉もう寝てしまってるでしょうか・・・?

・・・今日はいっぱい人がいましたね、夏葉とセルファとリオンさんと凪刃先生。

一葉、なかなか強かったですね・・・、最初は少し手を抜いていたですけど、段々本気になってしまったです。・・・怪我させなくて本当に良かったです・・・

・・・セルファは一葉の力に興味を持ったみたいですね、・・・気になる、なんて言うからびっくりしたです・・・・・・駄目ですからね?(何)

リオンさんはヴァイオリンを演奏してくれたです・・・普通に上手だったですね。能ある鷹は何とやら、です・・・

・・・凪刃先生は面白い人でしたね、いつもハリセンで叩いてくるとか聞いてたですからどんな乱暴な人かと思ってたですけど・・・(出所は枝葉(笑))・・・やっぱり噂は当てにならないです。

・・・あ、一葉の部屋、着いたですね。
・・・私の格好、変じゃないですよね?
・・・あ、一葉と訓練した後そのままだったから少し汗臭いかもです・・・! し、シャワー浴びてから来た方が良かったでしょうか・・・!?
・・・ど、どうしよう・・・;

(結局、一葉さんの部屋の前でまごまごして、ついには泣きそうになっているところを一葉さんに発見されましたようです)
13 一葉
あ♪夏葉ちゃんいらっしゃ…ってえぇ?!な、何でいきなり(オロオロ)

お、おーけーとりあえずおちつこう(汗)おちついてとりあえずへやはいろ………っ?!

(しまった?!部屋の片付けに夢中でシャワー浴びるの忘れてた!)
(でもだからってこんな状態の夏葉ちゃん放置する訳には行かないし…)

と、とりあえずこんなとこで立ち話もなんだし中に入ろっ♪(手を引いて中に連れ込みます)
14 夏葉
(一葉さんの部屋に入って)

・・・うぅ・・・情けないです・・・
・・・一葉の姉として、しっかりしなきゃいけないですのに、一葉に気を遣ってもらってばかり・・・

(目がうるうるします)

・・・うぅ・・・私って・・・ほんとにおバカ・・・

(うずくまって涙を流します)
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18 一葉
(紅茶淹れるついでに8×4してきました/ぇ)

お待たせ〜…ってあれれιな、夏葉ちゃん…(駆け寄ります)

えと…夏葉ちゃん…(抱き締めて頭を撫でます)
そんなに…独りで苦しまないで…
確かに私は…まだまだ未熟で解らない事も沢山あるけど…もっと頼ってくれても良いと思うよ?
私は夏葉ちゃんの妹だけど…恋人でもあるんだから…ね?
19 夏葉
・・・嬉しかった。
一葉の気持ち。
一葉の想いが。

一葉のために大人っぽくなりたくて、一葉にとって自慢の姉になりたくて、・・・けど、焦りすぎてたですね?

・・・もっとゆっくり頑張ることにするです・・・

・・・いつか、胸を張ってあなたの姉だと名乗れる日まで・・・

・・・私の側にいて下さい・・・
私の妹として・・・
私の・・・恋人として・・・
20 一葉
焦らなくても良いよ
ゆっくりもで良いよ
私達のペースで行けば良いんだ♪

(それに…私の為に沢山頑張ってくれる夏葉ちゃんはもうちゃんと私の自慢のお姉様だよ♪)

私は妹として、恋人としてずっと側に居るよ♪
二人でゆっくりマイペースで行こう♪

だからさ…

とりあえずシャワー浴びて来て良いかな?(台無し)
21 一葉
朝…だね…

みぅ〜♪昨日は体育館でもここでもいっぱいお話出来たし…いっぱいキスも出来たし♪
一日会えなかった分はこれで埋まったかな?(笑)

…でもお話してた時間よりキスしてた時間のが長い気がするのは…私の気のせいかな?(笑)

さてと、そろそろ姫を起こさないと♪

(隣で寝息を立ててる夏葉さんの唇にそっと自分の唇を重ねます)
22 夏葉
・・・眠っている間、私は魔法にかかっている

何とも言えない安堵感、心地よい夢の中に身を投げ出す
幸せな一時・・・
・・・それが愛する人の腕の中で見る夢ならまた格別というもの


・・・私の王子様の魔法を唇に感じた

・・・残念、もう少しの間、こうしていてほしかったけど・・・
・・・ここで目を覚まさなかったらお姫様じゃない

・・・私には綺麗なドレスもないし、宝石もティアラもないけれど・・・

・・・あなただけの、お姫様でいたいから・・・

(そっと目を開き、目の前の最愛の人に微笑みました)

【書き込ませていただきました〜】
23 削除済
24 一葉
(夏葉さんをベッドに寝かせて)
みぅ♪これで良し…と♪

さて、この今日届いた荷物…中身は何だろ?

(箱を開けます)

あ、これ私が舞台で着た衣装だ♪懐かしいな♪

今もまだ着れそうなのもあるし♪…ってかいろんな役やったな私(笑)
王子様に猫、執事に学生天使にメイド…
猫とメイドの衣装はもう小さくて着れないか…

あ…♪(猫耳カチューシャ発見)
…少しだけなら悪戯して良いんだよね?(ドキドキ)
いやでもさっきの今でいきなりはなんかいけない気がするし…
でも…夏葉ちゃんが着けたらきっとすっごく可愛いよね…♪
いやでも……………

(そしてカチューシャを手にベッドに入ったものの、装備させるかさせないかでじっくり悩んでいる内にぐっすり…気が付いたら朝でしたとさ/笑)
25 夏葉
(もぞもぞと動いて目を覚まし)
ん・・・・・・

・・・・・・ん?
・・・何ですか、これ・・・?(猫耳カチューシャを発見します)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・かわいい、かも・・・

(鏡の前でカチューシャを着けてみます)

・・・ん、パジャマじゃなかったら良かったんですけど、・・・・・・

(ふと、脇の方にあるメイド服を見付け)

・・・ごめんです一葉、・・・ちょっとだけ借りるです・・・


(数分後、メイド服+猫耳カチューシャ装備で鏡の前に立ち)

・・・な、なんだかいいかも、です・・・(照)

・・・一葉、こういうの好きでしょうか・・・?

(そのまま鏡の前でポーズをとっとみたりします;)

【書き込ませていただきました〜♪ リアクションに関してはあってもなくても結構ですので・・・お任せします♪】
【削除パスは1543です〜】
26 一葉
(もぞもぞ)…みぅ?夏葉ちゃん?(きょろきょろ)

…あっ?!(発見)
…か、可愛い〜///

みぅ〜♪凄い凄〜い♪(抱き締めます)
予想以上に可愛いよ〜♪(なでなで)

[書き込みありがとうございました〜♪まさか着てくれるとは…感動です(笑)]
27 夏葉
うぇ!? い、一葉!?
ち、ちがっ、えと・・・と、とにかく違うんです〜!?(何)

(抱き締められつつ絶叫(笑))

【いえ、着る機会をいただけてこちらこそ感動です(笑)】
28 一葉
夏葉ちゃんが負ってた『傷』は思ったより深く、想像もつかない位の苦しみを伴う物だった…

私にはその『傷』は消せないけど

少しずつでも癒してあげたい

それが私が夏葉ちゃんにしてあげれる事だから…


とりあえず今は…

(犬耳装備で夏葉さんの上に覆いかぶさってキスします)

ご主人様♪朝だわん♪
(気に入ったみたいです/笑)
29 夏葉
(夢の中で)

・・・ねえ一葉? あなたは自分がお荷物だって言ったですけど・・・本当にそんなことないです・・・

・・・人の生き方を変えることが出来るような生き方をしてる人は、本当に少ないと私は思うです

・・・あなたは私の生き方を変えてくれた
・・・本当に、眩しい生き方をしてるあなた

・・・忘れないで・・・あなたのその生き様が、その優しさが・・・誰にも負けない、あなたの『力』なんです・・・

(一葉さんのキスでゆっくりと目を開け、目の前の光景(笑)を見て)

・・・一葉? 私、あなたのそういうところ大好きですよ?

(困ったような呆れたような、それでいて赤くなった顔で一葉さんに微笑みました)

【書き込ませていただきました〜♪犬耳愛用して下さってありがとうございます♪】

【削除パスは1543です〜】
30 一葉
さて♪今日は夏葉ちゃんとデート…だね♪

みぅ〜♪楽しみ〜♪

(電話の呼び出し音)

みぅ?誰かな?

(がちょん)

もしもし…あ、お母さん♪

…どうしたの急に…


………え………


ちょっと待ってよ!何で急に…

…うぅん…解った…明日の電車で向かうわ…

(がちょん)


……………


今日…夏葉ちゃんに何て言えばいいんだろう…
31 一葉
…さて…準備は終り…

後は明日の電車で…

(電話の呼び出し音)

…ん?

(がちょん)

もしもし…兄貴?

…へ?電車が止まった?!

じゃあどうするの?…

車でこっちに?

大丈夫なの?(汗)

解った…じゃあ夜に校門の辺りで…

時間は?…解らないって?!

じゃあ…ずっと待ってるの?!…はぁ…非道いや…
32 一葉
う〜ん…はっ?!(ガバッ)
ゆ、夢か…(汗)

夏葉ちゃんの『サービス』を夢で見るなんて…///どうしたんだろ私///

あ、もう朝か…そろそろ夏葉ちゃん起こそうかな〜…そうだ♪

夏葉ちゃん♪朝だよ〜♪はむ(耳たぶを甘噛みします/ぇ)
33 夏葉
んー・・・? って、ひゃうっ!?///(びっくり)

い、いち・・・はぁ・・・そこだめ・・・です・・・っ(涙目で震えながら/顔が真っ赤です)

もしかして・・・昨日意地悪したから怒ってるですか・・・? ご、ごめんです一葉・・・
・・・だ、だから・・・そこは許して・・・意地悪しないで・・・

【書き込みさせていただきました・・・♪ちなみに嫌がっているわけではないですので〜;削除パスは4023です〜】
34 一葉
うふふ♪夏葉ちゃんもここが弱いのね♪

怒ってる訳じゃ無いけど…やっぱり私だけやって貰うのも不公平かな?って♪
だからそんな可愛く脅え無いで?じゃないと…なんだか変な気分になりそうだから…♪
(優しく撫でながらキスします)

[書き込みありがとうございました♪]
35 きらら
(一葉さんを背負って部屋の中に入ってきて)

(ぐっすり眠っている一葉さんを見て)
やれやれ・・・人の苦労も知らないで・・・
とりあえず、ベッドの上に置いとけば大丈夫かな?
後は・・・誰かさんが面倒見てくれるだろうし・・・♪

さて・・・帰るとするかな♪
(一葉さんをベッドに横たえて、そっと帰っていきました・・・)

【ども、連れてきました〜(笑)削除パスは1341でやんす(笑)】
36 αρχη
αρχηから届いた手紙より、一部抜粋

『本当ならすぐにお母さん達の所に帰りたかったのですが、そうはいかなくなりました

私達は今2つのものから逃げています
一つは私達が所属していた組織
もう一つは悪魔達です

このまま帰れば沢山の人に迷惑が掛かってしまうのでちゃんと決着をつけてから帰るつもりです

(中略)

そういえば最近襲ってきた悪魔が「学園に居る悪魔の傷を受けた者」を狙ってるような事を言ってた
良く解らないけど、気をつけて欲しいです

また、元気で会えることを信じてます』
37 一葉
さて、と…(夏葉さんをベッドに下ろします)
さて…何だかここ最近の記憶が無いのはなんでだろー?
…多分今日色々有りすぎて思い出せ無いだけだよね?

…ん…珍しく手紙が来てる…
んぅう〜…αρχηから?
…明日の朝に読まないと…

(そのまま布団に倒れこみ、寝てしまいました)
38 夏葉
・・・んに〜・・・(目を擦りながら起床)

・・・にゅ、いちは・・・(まだ寒かったのか、再び一葉さんの腕の中にもぞもぞと・・・)

・・・・・・?(・・・と、手紙を発見します)

・・・これ、アルケーから・・・?(手紙を手に取って眺めてます/中は見ません)

【久しぶりに書き込ませていただきました・・・♪
削除パスは4023です〜】
39 一葉
みぅ〜…(もぞもぞと起床)
おはよー夏葉ちゃん…♪

あ、その手紙…読んでみる?

(以下中略部分抜粋)

『そちらに編入する時は本名を使うと思いますので、一応混乱を避ける為に書いておきます

私は「舟木 梨夢(フナキ リム)」
お姉ちゃんは「舟木 智花(フナキ トモカ)」です

いきなり「お姉ちゃん」と言っても多分意味不明だと思いますが、詳しい話は学園に戻ってからしますので、とりあえず名前は覚えて置いてくださいね?』

…とりあえず…帰ってこれるのかな?…梨夢ちゃんと智花ちゃん♪

でも…最後の「悪魔の傷を受けた者」って…何のことかな?

[書き込みありがとうございました〜♪]
40 夏葉
お姉ちゃんって・・・?
とにかく、帰って来られるなら何よりです♪

(「悪魔の傷・・・もしかして、一葉・・・」)

(一葉さんにぎゅっとしがみつきます)

・・・一葉、わたし・・・もう人間になっちゃったみたいですから・・・魔物の力を使っていた頃みたいな強さはもうないですけど・・・
それでも、一葉は私が守るですから・・・
(不安そうな顔で抱き付きます)

【こちらこそ、いつもお相手ありがとうございます♪/えと・・・、夏葉は人間になっちゃいましたので、もう一葉さんの方が夏葉より強いかもなのです〜】
41 一葉
うん…早く会いたいね♪

…うん…ありがとう♪(抱き返します)
…まだまだ未熟だから…また迷惑掛けちゃうかもだけど…よろしくね?(軽くキスをします)

[む…ならば一葉は更に頑張らなくちゃですね♪]
42 夏葉
ん・・・♪(唇を離し)
こちらこそよろしくです、一葉・・・♪

(「・・・大丈夫、一葉は絶対に私が守るです・・・何があっても・・・」)

(不安な気持ちを振り払うように気持ちを切替え)

い〜ちは♪(おどけた感じで一葉さんを押し倒します/ぇ)
・・・まだ朝早いです♪
もう少し、くっついて寝てるです♪
(嬉しそうにすりすり身体をすり寄せます)

【まだ一波乱ありそうですが・・・夏葉ともどもよろしくお願いします・・・♪】
43 一葉
わわわっ…く、くすぐったいよ〜♪(言う割には嬉しそう)

ん…そうだね♪じゃあもう少し…おやすみなさい♪(優しく抱き締めて目を閉じます)

[まだまだ懲りずに色々企んで居ますが(ぇ)もし良ければもう少しお付き合い下さいませ〜♪(何)]
44 一葉&エルフィ
二人:出来た〜♪

一葉:うん♪後は渡すだけかな?

エル:です♪はぅ〜…こんなの初めてだからどきどきです♪

一葉:私も本命は初めてだよ〜♪義理のなら…家族とか劇団員とか先生にあげたりしたけど…

エル:へぇ…沢山恋人さんが居たのですね?

一葉:いやいやいや(汗)義理チョコ義理チョコ(笑)

エル:解ってますよ♪(笑)

一葉:なら良いけど…(笑)にしても…エルが普段より凄く手際良かったのは驚いた(笑)

エル:うふふ♪元メイドさんをなめたらダメです♪

貧乏神さん:メイド…ってか灰かぶりだよね

一葉:普段からそうなら良いのに(笑)

エル:何でなんでしょうね?(笑)

一葉:他人事かよ(笑)まぁいいか(笑)で、エルはどうやって渡すの?

エル:う〜ん…もし外で会えなかったらこれ(合鍵)あるから直接部屋に行こうかと…

一葉:お♪合鍵♪良いね〜♪

エル:チョコと一緒に私の合鍵もプレゼントしようと♪

一葉:…後で鍵屋さん行ってくる

エル:ふぇ?!(笑)で、一葉さんは?

一葉:ん〜私もそんな感じかな?まぁどっちの状況でも大丈夫な様に考えてあるけど

エル:「どっちの状況」?

一葉:あぁこっちの話(笑)さて、鍵屋さん行こうかな♪
45 夏葉(?)
えへへ・・・♪(合鍵を幸せそうに見ながら/もう片方の手には一葉さんへのチョコを持って)

・・・さて、早速来ちゃったですけど・・・
一葉、多分寝てるでしょうから、そぅっと・・・って、うに・・・ぃ・・・?(急にふらっと/右目が赤くなります)

『・・・急に交替か?
間が悪過ぎるぞ、我が器・・・;』

(ばつが悪そうな顔で鍵を開けて、扉を開きます・・・)

【書き込ませていただきました・・・♪
いきなりミルになっちゃいましたが・・・;
削除パスは4023ですので〜】
46 一葉
(夏葉さんが来る直前)

鍵良し♪戸締まり良し♪準備良し♪(何の?)

今日は何だかちょっと危なかったけど…ちゃんとチョコも合鍵も渡せて良かった♪
喜んで貰えたみたいだし♪


みぅ〜…夏葉ちゃんが来るまで起きてようと思ってたけど…もう…ふぁ…(そのまま倒れ込みます)

[書き込みありがとうございます♪]
47 夏葉
『一葉、来たぞー・・・

(・・・と、そこで一葉さんが寝ている姿が目に入ります)

・・・む、何を寝ている。
こら、起きろ(ゆさゆさ揺さぶり)。
せっかく私が来てやったんだ。
ありがたく瞼を開けて涙と共に柔らかな微笑みで歓迎するくらいのオトメチックを見せてみろ(何;/ゆさゆさ)。

いーちーはー?
メイクアーップ(ぇ)・・・もといウェイクアーップ(ゆさゆさ)。

・・・・・・・・・いい加減起きないと、拗ねるぞ?(ゆさゆさ)

・・・一葉?(ゆさゆさ)

・・・・・・・・・(ゆさゆさ/むすっとします)

・・・・・・・・・勝手にしろ(一葉さんの頭に右斜め45゜から例のチョップ/何)』

(むくれ顔のまま帰って行きそうに・・・)

【こちらこそ、いつもお付き合いありがとうございます〜♪】
48 一葉
※「」内夢中台詞

「んうぅ〜?…ゆさゆさ…誰だろ?…って…今部屋に入れるのは夏葉ちゃん位だよね…

待って…今起きる…みぅ?涙と共に柔らかい微笑み…?随分凝った演出だな…でもお望みなら演りますよ〜♪だって私役者だもん♪

あれ?でも何だか瞼がボンドでくっついたみたいに開かないよ?何で?…メイクアップ?いやいやメイクにボンドは使わない…

うぅ〜早く起きなきゃ起きなきゃ起きなきゃ〜っ!

(ここで例のチョップ/笑)

な゙っ?!こ、このチョップは…
(目覚めました)」

ふぇ?…夏葉ちゃん?…(帰って行きそうな背中を見つけ)

っ?!ちょっ…待っ…ゴシャ(落下音)

[寧ろこれからもよろしくです♪(笑)]
49 夏葉(ミル)
(一葉さんの声と落下音を聞き、一瞬立ち止まると腰に両手を当てて振り返ります)

『・・・もう少し淑女としての慎みというものを学んだ方がいいようだな、一葉?
はしたないぞ、ベッドから滑り落ちるなど』

(呆れたような口調ですが、一葉さんが起きてくれたのが嬉しかったようで・・・満面の笑顔です)

【はい♪
これからも、ですね♪
・・・一葉さん×夏葉&ミルという複雑な図式にしてしまいましたが・・・;
よろしくお願いします♪】
50 一葉
いたたたた…よ、良く言われます〜(涙目/鼻打った)
今はミルさんだったのですね〜
ミルさんは私のお部屋は初めてですよね?ようこそです♪(涙目ながらちゃんと笑顔で/笑)

[多少複雑な方が面白くなるのですよ♪ふふふ…♪(何)お覚悟を♪(だから何)]
51 夏葉(ミル)
『そういえばそうだったな・・・うむ、では改めて、邪魔するぞ?

・・・ところで、客が部屋に来たのだぞ?
ちゃんともてなさんか』(ベッドに腰かけてジト目で)

【Σなんとっ!?(何)
か、覚悟させていただきます!?(;)】
52 一葉
あっ…は、はい〜(汗/ぱたぱたとお茶とお茶菓子を準備します)

…(ふと)
ミルさんもおもいっきり甘い方が好きなのですか?(念の為砂糖の瓶を一緒に持って行きます)

[あ、でも期待はしないで…(何)]
53 夏葉(ミル)
『いや、私は割と控え目な方が好みかな?

ああ、それはそうと・・・
ほれ(チョコを手渡し)、夏葉からだ。
ありがたくもらっておけ』

【それでも期待してしまうのが人の性(さが)・・・♪(何)】
54 一葉
そうなのですか〜♪(自分のにはどばーっと/笑)

わぁ…♪嬉しい…♪(受け取って暫くうっとりしています)
あ、ミルさん自分の食べました?

[やば…自分でハードル上げてしまった(笑)]
55 夏葉(ミル)
『(一葉さんがうっとりしているのを見て)
ふふ・・・♪
そこまで喜んでもらえたら、夏葉もうれしいだろう。

いや、まだだが・・・帰ってからいただくよ。

さて・・・お茶、ごちそうさま』
(お茶を飲み終わり、席を立ちます)

【ふふふ・・・、責任重大ですね?(何/マテ)】
56 一葉
えへ♪
あ、チョコ…早目に食べた方が良いかもです…(ぇ)

あれ?もう行くのですか?…っ(何か良い掛けて止めた様子)

[し、精進します(汗)]
57 夏葉(ミル)
『早めに?
分かった、じゃあ・・・帰ったらすぐいただこうかな♪

ああ・・・、あまり長居しては迷惑だろうし・・・何より夏葉に申し訳ないし、な?』

(一葉さんが何か言いかけたのに気付かず、コートを羽織って帰り支度を・・・)

【まあ、あまり気負わずに・・・のんびり参りましょう♪】
58 一葉
あ…そう、ですよね…それじゃあまた明日…ですか?(少し寂しげに)
あ、チョコ食べた後は歯磨くんですよ?(笑)

[はい♪のんびりと(笑)]
59 夏葉(ミル)
『ああ、また明日・・・な!(笑顔で)

無論だ!
お姫様が歯磨きを忘れるわけなかろう!?///

じゃあおやすみ・・・一葉』
(そっと去って行きました・・・)

【では・・・今回はこの辺りで♪】
60 一葉
うふふ♪流石はお姫様♪

じゃあ…おやすみなさい♪

(再びベッドに倒れ込みました)

[はい♪お疲れ様でした♪]
61 一葉&Raim
逃げ切れた…ι

「…ツカレター」

あれ?戻ってる?

「ジカンギレミタイネ?」

そうなの?あ、助けてくれてありがとね♪

「イエイエ、ヌシニシナレタラワタシモシヌシネ…デモ…」



「マダアナタジャ100%のチカラヲヒキダセナイミタイネ」

どゆこと?

「ウデ、ウゴカナカッタデショ?」

確かに…ただの武器っぽい感じだったね…

「モウスコシツヨクナレバ…キットアツカエルワ」

ん…頑張る…あ、そうだ、貴女に色々聞きたい事が…

「ゴメン…ヒサビサニオキタカラ…スコシヤスマセテ…」

え?!ちょっ…

「キガムイタラマタオキルワ…モシナニカアッタラオコシテ…」

どうやって?

「アナタガモウスコシツヨクナレバ…アノセンゲンスレバオキルヨ…ジャオヤスミ…」

…オヤスミー…はぁ…何だかまた凄い事に…ι…悪魔憑きか…ι
62 一葉
…昨日は…本心とはいえ勢いでああ言ったけど…やっぱり…これって浮気…かな…
夏葉ちゃん…この事知ったら…やっぱり怒るかな…悲しむかな…
…でも…本当に二人共大好きだし…ずっと一緒に居たいよ…

これから…どうすれば良いんだろ…
63 一葉
(謎の小包を前に)
………………本当に一日で届いた;
(開けてみるとUQのメロディの衣装が…)
………………本当に一日で作ったのかこれ?…異常に完成度が高い…;
とりあえず着てみよう…うん…

…ぅゎ…////
これは意外とすごいぞ…////
猫耳猫尻尾猫手袋猫ブーツは予想してたけど…
これはスカートってレベルじゃないよ…////
後は…これで髪の毛をピンクに染めて…っと…

(鏡の前に移動。動く度に首元の鈴がリンリンと…)

……………ぅゎぁ…////
メロディだ…////

(コンコン)

っ?!

ちょっ…待って!!
64 一葉&梨夢&智花
智:…いきなり行っても大丈夫なものか…

梨:…多分…大丈夫…

智:…なら良いが…

梨:…ここだ…間違いない…

(コンコン)

梨:…えと、おかぁさん?…入るよ?

(一葉の悲鳴(?)を無視し入室)

智:なっ?!

梨:…っ?!

智:…なんてことだ…母さんはUQのメロディだったなんて…

梨:おかぁさん…可愛い…////

一:…あ…あぅ…////
65 エルフィ
今日友達の部屋に何と無く遊びに行ったんです

何か目的があった訳じゃないんですけど、ちょっとお話でもしようかな?って

で、部屋に入ったらびっくりしました

あのUQのメロディさんが居ました
居たんです

びっくりしましたが、これは友達がコスプレでもしてるのかな?と思いすぐに落ち着いたんです

でも、見たことが無い二人が言っていた言葉への驚きはどうにもこうにも処理できませんでした

その二人、片方は初等部位の女の子
もう一人は高等部位の人でした

その二人が、(恐らくコスプレしている)友達に、こんな意味の言葉を言っていたのです

『お母さん』
英語で言うと『Mother』です
軽く呼ぶときは『ママ』とかいうあれです
母親です

友達は、なぜだか既に母親になっていたのでした

私が何を言っているのか、恐らく大半の人は訳が解らないと思います

私にも良く解りません

とりあえず、一葉さん、おめでとう

Oh人事Oh人事

智:ん?…客人か?

一:あ゙…エル…(滝汗)

どうしましょう

憧れのメロディさんと目が合ってしまいました

いや、友達なんでしょうけど…

いろんな意味でどきどきです

助けてESCAPE TO THE SKYマンもしくはNAOKIさん
66 一葉&梨夢&智花&エルフィ
エル:えと…つまり本当に親娘って訳じゃ無いのですね?

智花:ってか本当にだったら大変だぞ?色々な意味で

エル:ですよね〜♪

梨夢:…来る…

エル:あ、じゃあお邪魔にならない内にお部屋に戻りますね♪

智花:そうだな…私達も行こうか…梨夢

梨夢:…うん…

智花:良し…じゃあ行くぞっ!

エル:はいっ♪

梨夢:…うん

(窓から外へ飛び出しました)
67 夏葉(ミル)
(扉を開け、部屋の中へ)

(心中:『しかし何だな…こすぷれというのはなかなかに楽しいな。
新しい世界を開拓してしまったらしい。
…まあ、どうにもイケナイ遊びを堪能してる感じだが…////(傍らの一葉さんを見て)』)

(ぎゅっと一葉さんの腰を抱き寄せ)

『ねぇ…♪
メロディはボクをお部屋に連れて来て…何をするつもりなのかな…♪』

【書き込みさせていただきました…♪
削除パスは4023ですので〜】
68 一葉
(心中:…流石にもう皆帰ったか…良かった〜…あ、後で梨夢ちゃんと智花ちゃんの事紹介しないと…)

ふみぅ?(抱き寄せられて)
えぇっ?!そのっ…あの…////(素/笑)
そんな…いかがわしい事ばっかりするつもりな訳じゃなくて…えと////(アレ?)

(はっと気付いて)
ふみぅ〜…と、トリーシャちゃんのいぢわる〜////

[書き込みありがとうございました♪]
69 夏葉(ミル)
『アハハ♪(一葉さんを抱きしめたままベッドぬ倒れ込みます)
冗談だよ♪
ボク、今日はメロディと一緒に寝たいなぁ…って思ってさ♪

…いいか?
一葉…♪(素/ぎゅっと抱きしめて)』
70 一葉
ふみゃっ?!(ぼふっ)
…ん…勿論良いよ♪
ただ…(ミルさんに覆いかぶさる形になって軽くキスします)
すぐには寝かせてあげないよ〜♪
71 夏葉(ミル)
『おっと…そう来たか////;
だがまぁ、望むところだ…♪(こちらからも軽くキスを)
さぁ…(一葉さんの頬を撫で上げ、誘うような目付きで)いつでもどうぞ?』
72 一葉
みぅ…////
いつもミルさんの攻めを受けてたからそんなに甘くは無いですよ…♪(何)
リバの恐ろしさをその身で味わいなさい♪(ぇ)

[シーンスキップお願いします〜(ぇ)]
73 夏葉(ミル)
【シーンスキップ了解です♪】

『ふぅ…////
…それで、リバの恐ろしさが…なんだったかな?(まだ余裕のある顔(ぇ/一葉さんの髪を撫でながら)』

【一枚上手だったようです…/何】
74 一葉
[ありがとうございます♪]

う…うぅ〜////いきなりリバ返しなんて非道いよぉ〜////(一瞬の隙を突かれて怒涛の反撃があった模様/何)

いつか…いつかギャフンって言わせるからね〜っ(弱々しく抱きつきます/ぇ)

[精進します(笑)]
75 夏葉(ミル)
『ふふ…♪
期待して待ってるよ♪(ぎゅっと抱きしめます)

(と、ここで改めて自分達の格好を見て)

(心中:…トリーシャにリバするつもりがリバ返しに合って悔しがるメロディ…(ぇ)
…倒錯的だ////(何))

うふふふふふふ♪(怖っ;/喜んでます;)』

【何だかミルが新たな趣味に目覚めたようです(何)】
76 一葉
[一葉は体力的にドロップアウトみたいです…/ぇ]

うん…頑張るね♪

…ひぅっ?!(ぞくぞくっ/ぉ)

…すぅ…すぅ…(疲れたのか抱かれたまま寝てしまいます)

[素敵です姫様♪(笑)]
77 夏葉(ミル)
【了解です♪
お相手ありがとうございました♪】

『ふふ…♪
ゆっくり休め、一葉…♪
(一葉さんをあやすように撫でます)
わたしも…ちょっと疲れた……
(ゆっくり目を閉じます/衣装はそのまま(笑))』

【また遊びに来ますね♪
そのうち夏葉の部屋にも良かったら遊びに来て下さい♪】
78 一葉
…はぁ…はぁ…(ダッシュで戻ってきた)
はぅ…あんなセクハラっぽい事言っちゃうなんて…最近私本当におかしいよぉ…////

「…エッチー」

っ?!ら、Raim起きてたの?!

「フフフ」

ま、まぁいいや
で…どう思う?

「オトシゴロダカラジャン?」

そうなのかなぁ…?

「ソレニヨッキュウフマンダシ」

ぅぐ…あ、でも確か…

「?」

欲求不満になったのも私がこうなり始めたのも、あの行方不明期間の後だよね…

「デ?」

犯人は貴女か?!

「マァネ♪ヨッキュウフマンハカンキョウノセイダロウケド♪」

って、当たりかよ;

「カワイイオンナノコヲミルトツイ…ネ♪
デモハンブンハアナタノセイヨ?」

へ?どうして?

「ワタシハアナタノココロニカンショウシタダケダモノ♪サイシュウテキナハンダンヲクダスノハアナタヨ♪」

…どゆこと?;

「ツマリ…アナタニモスコシハソノキガアッタッテコトデショ♪」

っ?!////

「アンナニカワイイコガイルンダモノ…ソノキニナッチャウノハシカタナイワ♪」

(窓を開けて)…いっそ飛び降りてしまおうか…夏葉ちゃんに会わす顔も無いし…

「ハヤマルナワタシガワルカッタ」

もう…どうしようか…

→様子見
 謝ってみる
 実行
 一か八かRaimを紹介する

「サァドレダ!」

…ちょっと待て…まさかその選択肢…

「…ア゙」

…梨夢ちゃんと智花ちゃんならどうすれば消えるか解るかな?

「ゴメンナサイ」

いや…普通にアドバイスで選択肢出すなら良いけど…『押し倒す』一択見たいなのは禁止っ!

「ワカリマシタ」

ふぅ…そういえばいつから起きてたの?

「ケッコウマエ」

具体的に

「メロディノコスプレガトドイタアタリ」

…へ?

「デ、キテミタライロンナヒトニモクゲキサレテ…」

マテコラ

「OKオチツコウトリアエズオチツコウ」

…もういいや…寝るっ!!////

「オヤスミナサイマセ」

寝てる内に変なことしないでよ?

「アナタガセンゲンシナイトコウドウデキナイッテバ」

なら良し
79 一葉
エル:が
梨夢:ん
智花:ば
泉:れ!

何か惜しい

4人:?

いや、気にしないで

智花:一葉母さん…すまない…
梨夢:マジックアイテムで何とか魔法を克服して貰おうと思ったんだけど…
智花:母さんは魔術の才能が全く無くて魔力なんかこれっぽっちも持ってないのに…あれが使用者の魔力を消費して力を発揮するものだったなんて…

うん…あんまり言うと母さん泣いちゃうから止めようか

エル:大丈夫大丈夫♪ですよ♪
ちゃんと滝に打たれて精神を鍛えたんですから♪
泉:魔術部でも滝に打たれて修行したりするのかい?

エル:いいえ♪やったこと無いです♪

4人:………

…まぁ大丈夫…だよね?

泉:大丈夫だから…勝ち負けにこだわらずに君の修行の成果を存分に出してくると良い♪

うん♪もちろん♪

泉:よし、行ってらっしゃい♪
梨夢:…頑張ってね…♪
エル:ふぁいと、おー♪
智花:健闘を祈る♪

行ってきます!
80 一葉
…はぁ…

「オツカレー…ナンカウカナイカオネ?」

ん?見てたんじゃないの?

「イヤ、ココイガイデハネテルコトニシタ」

なにそれ?

「アタシルール。デ?シアイハ?」

何とか勝てたよ?
(試合の内容を説明)

「サスガフジミ」

いや、死ぬときは死ぬよ;

「クンレンヨウトハイエマホウブッツヅケデ2ジカンクラッタリゴムダンアビマクッテモタッテタリタキニウタレテモシナナカッタヤツノセリフジャナイトオモウケド?」

いや、最後のはおかしい
その理屈なら修行僧は皆不死身だ

「イヤ、コレヲレンジツコナスノハアンタダケダゼッタイ」

…ソウカナ?

「ゲンニヒノタマクラッテフットンデモデンゲキクラッテモフツウニイキテルシ」

…ヘンカナ?

「フツウアリエナイヨネ」

…修行の成果?

「カモ…ケツロンイウト…」



「アンタハブソウレン0ンノカズキンダワ」

版権ネタを持ち出すな
ってか何で悪魔の癖にそんなもん知ってるかな?

「アンタノキオクカラヒキダシマシタ」

なっ?!

「ソレニシテモカズキンXゴウタヨリノソリバノガ」

黙れ!!変態悪魔!!////
人の好みにケチつけるな!!////

「アンタガイウカァ?!」

痛い所突くなぁ!!

「マサカアンタマタヤッタノカイ?!」

煩い五月蝿い五月蠅〜い!!

(ドアの外)
智花:…
梨夢:…
エル:…

三人:一人で何か叫んでる?!
81 一葉&Raim
うぁ〜…楽しみ〜♪

「ナシタノ?」

次の試合…あのエリスさんとなんだよ〜♪こんなチャンス滅多に無いよ〜♪

「…ン?…ソノコッテ…」

ん?…知ってるの?

「イヤ…コナイダヤミノマジュツツカッテタコジャナイノ?」

…ゑ゙?!

「モッカイシュツジョウシャカンガエテミ?」

………そう…かもι

「デショ?」

………ど、どうしよう…

「…トラウマホリオコスゲンインニナッタアタシガイウノモナンダケドサ…モッカイコクフクスルイイチャンスジャン?」

………無理だよ…

「ハ?ナンデ?」

あの闇に飲まれた時に…私の光の固体がどうなったか…知ってる?

「…マサカ…ヨワクナッタリ…?」

消えてた

「ッ?!」

…貴女と初めて会った時もそうだったし

「マジニカ…?」

前は…これが闇を照らしてくれたからなんとかトラウマ克服出来たんだよ?
…でも、今回は使えないんだよ…

「…ジャアキケンスル?」

そ、それは嫌っ!

「ナラシアイマデニタイサクヲカンガエルヨ!ワタシモテツダウカラ」

…え?…良いの?

「イイモナニモ…アタリマエデショ?…ソレニ…アンタガコレイジョウクヨクヨシテルノガキニクワナイシネ」

…なにそれ(笑)

「アンタハイツデモゲンキジャナイトコッチモキブンガワルイノヨ」

…ん…そか…(笑)ありがとね♪

「ジャアアシタハトショカンニデモイッテミヨウカ」

うん♪
82 一葉&Raim&ナナシ
治療ユニット『ナナシ』
→0円(リビエナさん提供)

黄金鳥の羽
→0円(こつり先生&サフィーさん提供)

手作りの衣装
→0円(姉の佐倉提供)

いろんな人達から受け取った思い
→プライスレス

「ナニシテンノ」

いや、ちょっと緊張しててι

「マァシカタナイカ?デ、ソノイショウナニ?」

お姉ちゃんが送ってくれたんだけど…ι

・内容

 黒のロングTシャツ(裾が雑に破けていて強制へそ出し)
 ジーンズ(これも少しぼろぼろ)
 ベルトに付けるストックポケット(物の出し入れを第一に考えた設計)×2

「………コレ…ダイジョブナン?」

大丈夫…だよι多分皆知らないし見ないだろうしι

「…イヤ…デモコレハ…ι」

動きやすいし戦いやすいのは確かだからねι
じゃあそろそろ行こうか♪ナナシっ♪

『チリョー♪』
83 Raim
(一葉の部屋で)

さて、で…何をお話しましょうか…?
今なら一葉の意識は無いから(ぁ)何でも話せちゃうわよ…♪
今の私達の状況とか、私の事とかも…ね♪

それとも貴女が言ってたのは…体での語らい…だったのかしら?(冗談っぽく笑いながら)

[何と無く上げて見ました/ぉ
もし良ければどうぞです♪(何)]
84 ミル
『そうだな…

(いきなりライムさんを押し倒し)

…汝に聞きたいことは一つある。

…汝の目的は何だ?
何故一葉の体に居座る?(←実は人のことを言えた義理ではない)

…ちなみに答えないのなら直接体に聞くが…
そっちの方が好みか?』

【ついつい来てしまいました♪
削除パスは4023ですので…♪】
85 Raim
…ん〜ん♪受け一本ってのは性に合わないのよね♪(笑)

今更隠す事も無いし…全部話してあげるわ♪

そのためには…まず今の私達の状況を話さないと…ね♪

簡単に言うと…私と一葉は完全に融合してたの…心も体も…ね♪

で、貴女の光で浄化された時に…私の闇属性はおろか悪魔の力の殆んどを消されて…私の心も消されそうになった…

でも、一葉の心(光属性)と完全に融合してたから…消滅は避けられたけど…私達の融合は危うい物となったの…

図で表すと…

Before ◎→After ∞

こんな感じ?(笑)

だからこうやって、お互いばらばらに意思を持ってるの…とりあえずここまでOK?

[長文&長設定失礼しましたι]
86 ミル
『む…小難しい話は苦手だが一応おーけーだ;(←本当に?;)

それに、今の汝の話を聞いていると、一葉に対する悪意のようなものも無さそうだし…
安心した、と言っておこう。
それで?』
(ついばむように首筋に口づけながら続きを促し/←結局体にも聞いている模様/コラ)

【いえいえ♪
むしろ解りやすくて助かります♪】
87 智花
まぁ、ぶっちゃけ行き場が無いからここに居るだけだしね(笑)

やっ////もぅ…手が早いなぁ…////
貴女に手を出した一葉を叱ったのは…貴女だったでしょう?////

とりあえず話が全部終わったら相手してあげるから…ね♪(笑)

[ありがとうございます♪]
88 ミル
『それはそれ、これはこれ(コラ)。

…まぁそれもそうさな。
よかろう、話を続けてくれ』
(ライムさんの拘束を解き、向かい合うように座ります)
89 Raim
む、そうきますか(笑)

…とは言っても…もうほとんど話し終わったんだけど…ね(笑)

とりあえず、本来の質問…私の目的ね?

さっきも言ったけど、ぶっちゃけ行き場が無いからここに居るってのが事実よ…

体はもうこの子と融合してひとつになったんだからね

あ、ちなみにこの子が闇の世界からこっちに戻って来た時にAカップからBカップになったのは私と融合した証拠…と言う訳なのよ♪(何)

それこそ最初は元に戻る手段を考えたけど…それよりこの子と一緒に生きる方が何かと楽しそうだから諦めたわ…(笑)

今では睡眠持続時間記録挑戦とお節介といぢわるが趣味のただの意識…って所?(笑)
90 ミル
『行き場が無い…か…
私と一緒だな…

って何っ!?
一葉のバスト増量にそんな秘密が…っ(わなわな/何)
どうもありがとう!
(お辞儀/何)

しかし…ふっ♪
どうやら汝と私は、似た者同士ということらしいな…♪
疑ったりしてすまん、この通りだ!(ぺこり)』
91 Raim
…でも良いじゃない♪貴女は行き場こそ失ったけど…居場所はちゃんとあるでしょ♪

どういたしまして♪
ふふ…貴女の体に使えないのが残念ね♪(くすくす)

良いのよ…気にしなくて…(頭を下げてる隙にミルさんの背後へ)
ちゃんと体で…払ってくれるんでしょ♪(後ろから腕ごと体を拘束する様に抱き締めます)
今は一葉も意識無いし…遠慮無しに出来るわ…♪後ろからの攻めは初めてかしら…?お姫様…♪
(耳元で囁きます)
92 ミル
『…ああ、私の居場所はもう、ここ以外に考えられん…♪

…確かに(ぁ)。
…もう一葉に頑張ってもらう以外に方法は…(何)

ぁぅ…っ////
…ふふ…♪
今まで攻め一本だったから、無論初めてだ♪
まあ私の場合、相手の顔が見たいから後ろからの攻めは経験無しという理由もあるのだが♪』
93 Raim
ふふ…♪これからも一葉をよろしくね♪

でも…一葉だしね〜…(何)
こないだも空回りしてたわ(笑)

顔…?それなら…ほら♪(Raimが居た場所には全身鏡が…ι)
本当は三面鏡だと良いんだけど…ね♪(笑)
こうすれば、相手の顔だけじゃなくて自分の顔も見れるから…受け側は必死かも…ねぇ♪(ぉ)
さて、私も貴女の胸に貢献してあげましょうか…♪(服の中に手を滑り込ませ…)
悪魔の攻め…力を抜いて…ゆっくりご堪能下さいな♪(首筋をぺろりと…)

[シーンカットでよろしいでしょうか…?]
94 ミル
『むぅ…;
一葉も汝のように積極的(?)になってくれれば…

うわ…っ////
こ、これはまた何とも言い難い…////
まぁ正確には夏葉の胸…ぁっ…なんだが…っ////
(顔を赤くし、身体を震わせつつ)
ん…っ、そう…だな♪
たっぷりと堪能させてもらうとしよう…♪
(ライムさんに身を委ね…)』

【はい、シーンカットをお願いします♪
スイッチをぽちっと♪(何)】
95 Raim
……無理ね。(きっぱり)
大分進んだとはいえまだまだ奥手だし(ぁ)

[以下終了後ということで♪]

ふふ……反応も素直で可愛かったし…中々楽しかったわ……♪

…でも……ね……

終わったと思って気を緩めた途端怒涛の反撃って…中々に非道いと思うのよ……////(真っ赤なままミルさんに身を預けてます)

まぁ…受けも中々悪くない…かな♪(笑)

[と、いうことで勝手にリバさせて終了させました(殴)]
96 ミル
【了解です♪】

『ふふ…このミルがただ攻められてばかりだと思うなよ?
(満足そうな顔をしながらライムさんの頭をなでなで〜)
汝こそ…受けに回っている時はなかなか良い反応をしてくれるな♪

…確かに、たまには受けも良いものだな♪
汝のおかげで新境地を開拓できた、礼を言うぞ♪』

【ミルは総攻めスタイル(何)なので良い展開かと♪(ぇ)】
97 Raim
でも私手抜き無しで攻めたのよ?!
その直後に普通にリバする貴女って何者なのよ!
っ?!////(照れてそっぽを向き)鏡が自分の首を締めたわ……////

私も…ね♪////かえって攻めに研きが掛るわ…(笑)まぁ暫くは無くて良いけど(笑)

[こちらもです♪(笑)]
98 ミル
『何者と言われても…ただのお姫様だ♪(何/ライムさんを後ろから抱きしめ)
可愛かったぞ♪

ふふ…私に攻められるなら、いつでも挑戦するといいぞ?
…さすがに夏葉の時はまずいが(ぁ)』

【似た者同士は上手くいく…?(何)】
99 Raim
随分逞し過ぎじゃないかお姫様?!
む……////まぁ悪い気はしないわ……////

そうね……またこんな機会があれば……ね(笑)
でも……あの子の方も結構気になるのよね(ぉ)

う〜ん…今日は久々に能力使ったし、激しく遊んだ(ぇ)から疲れたわ……
そろそろ……限………界…(そのままミルさんに身を預けて眠りました)

[ですね♪でわこちらもそろそろ…
何だか凄いキャラ(?)が増えましたが、今まで同様よろしくです♪]
100 ミル
『ふふ…♪
だろう?(にこにこ)

…私は止めんが、一葉が暴走するやもしれんな。
夏葉に手を出したら;

ふふ…♪
ゆっくり休むといい、ライム…♪
私もそろそろ…
(ライムさんを抱きしめて眠る体勢に…)』

【了解です♪
確かに凄いキャラが増えましたが…望むところです!(何)
こちらこそ、よろしくお願いします♪】