1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(16)

中等部3年生、
雪乃 ティナさんのお部屋です♪

(サブキャラですけど…/同居人は、九条 閃那さんです♪
>>>194からの引き継ぎだよっ☆)
2 九条閃那
〜…私はお姉さまのものですっ☆〜

ティナ…
不安にさせて…ごめんなさい…。
…どうにか…しても…良いですよ…♪(優しくキスをして…?)
私を…ティナ無しではいられない様に…繋ぎ留めて…?


ふえ?
ななな、何をですか?

そうですね…それじゃあ、今日は帰りましょうか…♪(冒頭の方へ戻る?)


(…優しくしてアゲル☆
…×××を×××して、そのまま…×××/何)
3 雪乃ティナ
〜…は、はにゃっ?〜

せ、閃那が謝ることじゃ、ないでしょ…あたしが、悪いんだから…。
ふぁ…で、でも、その…(赤くなって猫耳を揺らしつつ)

…は?
今の話、聞いてなかったのっ?

ええ、そうね…(ということで…?)


(え、えぅ…☆
な、なな、何をおっしゃっているのか解りませんからっ)
4 九条閃那
〜にゅん♪〜

私は…ティナしか無いですから…♪
私を信じて…くれますか…?(微笑みながら見つめて…♪)
…ティナ…お願い…します…身も心も…抱き締めて…♪

(ぺろっ☆
あらあらあら♪)
5 雪乃ティナ
〜そういえば…ままが、きてるみたい…?〜

閃那…う、うんっ…!
大好き…愛してるんだからねっ…!(ぎゅっと抱きしめて、そのまま強い口づけを…)


(…はわっ!
全然、さっぱりですっ)
6 九条閃那
〜ふにゃ、にゃんで?〜

ティナ…はい…♪(抱き締め返すと、受け入れて…♪)
んっ…はぁ…♪(うっとり♪)

(ぺろぺろ♪
…本当に?/壁際まで追い詰めて…?)
7 雪乃ティナ
〜どうしてかな…?〜

閃那…閃那っ…♪(さらにぎゅっと抱きしめて舌を…?)
ん…んぁっ…♪(抱きしめつつ閃那さんの服を…?)


(は、はわ…♪
…そ、それは…びくびく…)
8 九条閃那
〜セニア、何も悪いことしてにゃいよ?/あたふた〜

…んー!?、んっ…はぁ…ん…ふぁ☆(少し驚きながら、身を委ねていきます…☆)
ティナ…良いよ…♪(されるがままに♪)


(んふ…♪
なら、教えてあげるわね…☆/服の上からお胸を?)
9 雪乃ティナ
〜ティアは…解らないかな…?〜

んぁっ…んっ…♪(激しい口づけをして…)
ふぁ…ん、閃那、あたし…閃那の全てを…(服を脱がせて…)


(く、くすぐったい…☆
は、はぅん…!)
10 九条閃那
〜うにゃ…お、怒られるのかにゃぁ…/おどおど〜

はぁ…ん…こんな…とけちゃいまふ…♪(うっとり…♪/力も完全に抜けて…♪)

はい♪
…ティナ…(ドキドキ♪/生まれたままの?)


(…そう♪
…柔らかい…♪)
11 雪乃ティナ
〜ふみゅ、そ、そうなのかな…?〜

そ、そんな顔して…は、恥ずかしいんだから…♪(ゆっくり唇を離して)

閃那…きれい…んっ…♪(胸に口を…?)


(はわはわ…☆
そ、そんなこと…!)
12 九条閃那
〜ふにゅ…きっと洞窟に入っちゃったから…/ぇ〜

はぁ…ティナ…♪
そんな…こと……ティナが…するから…☆(赤くなりながら…☆)

ひゃっ…んっ…あっ♪(びくっ☆)


(うふふふふ…☆
あらあら…貴女のここ、硬くなってる…何でかしら?)
13 雪乃ティナ
〜どうくつ…って、あの剣の…?〜

だ、だって、あたし…抑えようと思っても、抑えられなくって…。
今まで、こんなにもこんな気持ちになったことなんて…!

声も、かわいい…んんっ…♪


(え、えぅっ?
は、はぅっ、な、ななっ…!)
14 九条閃那
〜うん、あれくらいしか…思い当たらないにゅ;〜

ティナ…私も…同じですから…♪
…好きな様に…思った通りに…して下さい…♪
はぁ…んっ…あぁ♪
ティナ…熱いよぉ…☆(ドキドキ♪)


(…好きよ♪
…もしかして…うふふ♪)
15 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、ど、どうしよう?〜

う、うん、閃那ぁ…♪
恥ずかしい、けど…あたしの恥ずかしいところも、見て…♪

ほ、ほんと…ここ、すっごく熱い…(下に手を…?)


(で、でも、私はティアナさん分が不足するあまり血迷ってしまって…;/何
なっ、なな何ですっ?)
16 九条閃那
〜あわわわ!?ティア…う、後ろっ!/何〜

はい…ティナを…もっと…知りたい…です…♪(微笑んで…♪)

ひゃっ…んっ!
そんなところ…触っちゃ…あんっ♪(びくっ☆)

(あらあら…可愛い顔して…イヤらしい…♪/何
私が…欲しいのかしら…?)
17 雪乃ティナ
〜ふみゅ、どうしたの…?〜

え、ええ、い、いいわよ…?
じゃあ、あたしも…脱がせて…?(真っ赤になって)

そ、そんな声あげて…止められなくなるじゃない…♪


(ち、違います、あれはあまりにティアナさん分が不足していたあまりに…!
…は、はわっ!)
18 九条閃那
〜あ、あう…/ティアちゃんの背後にティセさんが?/何〜

はい…♪
(ゆっくりと脱がしていきます…♪/二人は生まれたままの姿に?)
止めないで…下さい…もっと…はぁ…んっ♪(びくん☆)


(あらあら…♪
どうなのかしら…?)
19 雪乃ティナ
〜ふみゅん、よく解らないけど…ちょっと、おトイレ行ってくるね…?(ティアちゃんは去って…/何)〜

や、やっぱ、恥ずかしい…閃那だから、こんなことできるんだからねっ?

も、もっとって…しょ、しょうがないわね…♪(猫耳を大きく揺らしつつ…)


(で、でも、よい教訓ということで…えぅ;
え、えと、えと…!)
20 九条閃那
〜おねーちゃん!一人にしにゃいでっ!/あたふた〜

はい…私も…ティナ…だけですから…♪(ドキドキ♪)

お願い…します…ティナ…♪(真っ赤に♪)


(そうですね…次は無いからね?/何
…ふふっ☆)
21 雪乃ティナ
〜どうしたの、セニア?一人じゃないでしょ?(ティセさんが…?)〜

あ、当たり前でしょ…こんなこと、他の人とやったりしたら、承知しないんだから…!(ぎゅっ)

え、ええ…んちゅっ…♪(下に口を…?)


(は、はいですぅ;
…こくんっ)
22 九条閃那
〜えぅ…まま…/びくびく;〜

はい…当たり前…ですよ…♪(優しく抱き締めて…♪)

な…ティナ…そこ…汚い…だめっ♪(びくん♪)

(うふふ…☆
愛してあげる♪)
23 雪乃ティナ
〜セニア、元気だったかな?〜

う、うん…♪(猫耳を大きく揺らして)

汚いなんて、そんなことないわよ…んっ…♪


(そういえば、ラティーナさんのほうは…☆
…は、はいっ)
24 冴草エリス
〜う…うん…セニア良い子にしてたよ?
わ、悪いことなんてしてないよ?/びくびく〜

そんなに猫耳を揺らして…嬉しいんですね…♪
私も…幸せです…愛して…いますから…☆(ぎゅっと強く抱き締めて…☆)

ふぁ…ティナ…んっ…あっ♪
…だめ…何か…変な感じ…私…んっ☆


(話をすりかえる何て…あらあら♪
アヤフィールさんが言ったと言う事で…同棲バッチカモンですよっ☆/何
緊張…しているの?
何も怖がる事は無いわ…♪)
25 九条閃那
うぅ…お名前間違えました…くすん;
26 雪乃ティナ
〜うん、元気そうでよかった…けど、どうしてびくびくしてるのかな?〜

…う、うぅ、は、恥ずかしい…;
ふぁ…閃那ぁ…あたしも…♪

んっ、す、すごい…あたしも、変な気持ち…んぁっ☆


(そ、そんなつもりでは…とにかく、ラティーナさんのほうは夜にでも…☆
お、お姉さまのほうが緊張していらっしゃるのでは…お名前を間違えたりして…☆/何)
27 九条閃那
〜勝手に洞窟…怒ってにゃいの?〜

ティナ…♪
…私…ティナが欲しい…んっ☆(ディープなキスを?)

ティナ…可愛い…声…もっと…こう…して…♪(足を絡ませて?)

(まぁ…そう言うことを言うの?
はい…☆
なっ…!?)
28 雪乃ティナ
〜洞窟、って何かな?〜

せ、閃那…ん、んっ…♪

ふ、ふぁ、せ、閃那…ふぁ…♪
ん、んん…♪


(な、何を言って…?
は、はわわ…☆)
29 九条閃那
〜えぅ!?知らにゃいなら…良いの♪〜

…ティナ…美味しい…♪

あ…これ…良いです…何だか…凄く…あっ…んっ☆(びくん☆)


(…うふふ♪
………あぅ;)
30 雪乃ティナ
〜…どういうことかな?〜

ふ、ふぁ…♪(とろんとした表情で)

ん、んぁ、せ、閃那…す、すごい…んっ♪


(は、はわ…!
わわ、冗談ですから…!)
31 九条閃那
〜にゃんでもにゃい…/目をそらして?〜

うふふ…♪
良かった…ですか…?(猫耳を撫でながら…♪)

はぁ…っん!
ティナ…ティナぁ…好きっ!(激しく?)


(…ちゅっ☆
…えぅ;)
32 雪乃ティナ
〜どうして、目をそらすの?〜

せ、閃那…う、うん…♪
は、はぅ、く、くすぐったい…♪

んっ、せ、閃那、そ、そんなに…あ、あたしも、好きなんだから…んんっ!(こちらも激しく…?)


(…はわっ☆
えと、えと…!)
33 九条閃那
〜あ…あぅ…〜


…可愛い…♪
…はむっ☆(猫耳を甘噛み♪)

ティナ…私…もう…はあぁん♪(可愛い声を上げながら、思わず強く抱き締めて…?/達してしまったみたい?)


(…ちゅ〜♪/吸ってる?
……みー…)
34 雪乃ティナ
〜セニア…?〜

ふ、ふぁっ…!
それ、ダメ…っ!

ふぁ、せ、閃那っ、あたしも…んぁっ!(こちらも…?)


(は、はぅ…☆
え、えぅ、大丈夫ですから…☆)
35 九条閃那
〜は、はいっ!/びしっ!〜

はぁ…そんな可愛い声…あげられると…もっと…したくなります…はむ、んっ♪(ペロッ♪)

はぁ…はぁ…ティナ……♪(ちゅっ♪)


(ちゅ〜♪
うゅゅん…☆)
36 雪乃ティナ
〜何か、言えないことをしてたのかな…?〜

ふぁ、だ、だから、そんな…ダメだって…んぁっ!

ん、閃那…♪


(はぅ…♪
お姉さま…☆)
37 九条閃那
〜にゃ…してないもん…入って綺麗な剣を取ってきただけだもんっ!〜

…はぁ…ティナ…良い…ですよね…♪(猫耳を責めながら、下の方へ手を伸ばして…?)

はぁ…ティナ…私…まだ…♪(↑へ繋がります?)


(んんっ♪
…なぁに…?)
38 雪乃ティナ
〜きれいな、剣…?〜

ふぁ、ん…閃那…?
…んぁっ、だ、ダメ…はんっ!(びくっと)


(んん…!
もう、大丈夫…?)
39 九条閃那
〜な、何でも無いもん!/逃げ出して?〜

ティナ…可愛い顔してますよ…♪
うふ…♪
もっと…してあげます…ね…?(…激しく口付けをしながら、同時に…?)


(…♪
うんっ☆)
40 雪乃ティナ
〜…どうして逃げるの?(素早く回り込んで)〜

は、はぅん、そ、そんなこと…っ!
ん、んぁんっ…!(激しく口づけし返しつつぎゅっと抱きつき)


(はわ…☆
えぅ、よろしゅうございました…☆)
41 削除済
42 九条閃那
〜えぅ…あ、あう…怒られるのいやぁあにゃ!/素早くUターンして逃げようと…?〜


ティナ…はぁ…んっ…♪
そんな…抱き締められたら…私…もうっ!(骨抜き?/舌を絡ませて?)


(あらあら♪
えぅー☆)
43 雪乃ティナ
〜…怒られる様なことをしたの?(さらに回り込んで)〜

ふぁ、せ、閃那ぁ…♪
あ、あたしも…んんっ、ちゅっ…♪


(えぅ、メールのほう、ありがとうございまし♪
えぅ、削除済が気になります…/何)
44 九条閃那
〜ふ、ふにゃ…ふぁあああん!/しゃがみ込んで泣き出してしまいます;〜

ティナぁ…んっ…あぁ…♪
…好きっ…好きなの…っ☆(激しく絡み合って?)


(えぅ…いえいえなのっ♪
うにゅ、少しミスりまして…;)
45 雪乃ティナ
〜セニア…大丈夫、だよ?(しゃがみこんでなでなで)〜

ふ、ふぁ、閃那、あたしも…好き、なんだからっ…!
んっ、んんっ…ふぁ…ん♪(ぎゅっと…)


(嬉しゅうございました…♪
はわ、そうでございましたか…)
46 九条閃那
〜えぅ…だってぇ…くすん;〜

…ずっと…離しません…愛して…はぁん♪
もう…私…だから…一緒に、一緒に…いやぁあぁ…☆(力尽きて…眠ってしまい?)


(えぅ…だったらよかったにゅ☆)
47 雪乃ティナ
〜怒ったりしないから…☆(ぎゅっ)〜

ふ、ふぁ、閃那、あたしも…んぁんっ!(びくっとなって)

…ふぅ、閃那…寝ちゃったの?
しょうがないわね…(布団をかけて、ティナさんも眠りに…?)


(はい、でも私がまた送ってしまって…はわ;)
48 九条閃那
〜え…えぅ…〜

(夜が明けて…朝になります♪)

…すぅ…すぅ…
(心地よさそうに寝息を立てながら…ティナさんの手を握ってます?)


(うにゅ…もう、寂しん坊さん☆/つんっ☆)
49 雪乃ティナ
〜元気なら、それでよかったよ…♪〜

ん…(目が覚めて)
閃那…んっ…♪(思わず軽く口づけをして…)


(はわっ、お返事ありがとうございまし…☆
今日のお昼はアルバイトのことで、どうかお気をつけて…☆)
50 九条閃那
〜あわわ…♪〜

ん…?
ティナ…さん…ふにゃ…(寝ぼけて?)

(えへー♪
うん…がんばる…☆)
51 雪乃ティナ
〜…セニアは、まだこちらの時代にいたい?〜

…はわっ!(慌てて飛び起きて)
ほ、ほら、もう朝なんだから、起きなさいよねっ?(慌てて下着を身につけつつ)


(えぅ、色々考えることなどもありますけれど、まずはお姉さまとお会いできれば…☆
ご無事なお戻りを…☆)
52 九条閃那
〜うにゅ…まだ遊び足りにゃいよ?〜

んー…ティナさん…?(ぽーっとしながら、むくりと起き上がって?)

………あれ…?
知らないお部屋です…………あれ…何で私は裸…?(ぽけぽけしながら、ティナさんを見て?/朝は弱いみたい?)


(ふにゅー☆
帰ってきたの…♪/ぎゅっ♪)
53 雪乃ティナ
〜でも…今のこの時代は、ちょっと危険だし…〜

い、いや、ほら、イベントにきてるんでしょっ?
し、しっかりしなさいよねっ?(あたふたしながら服を着て…)


(えぅん♪
わっ、お帰りなさいまし…♪)
54 九条閃那
〜せ、セニアは強いから大丈夫だもん!〜

んー…そうでした…
ティナさん…立たせて…?(くいっと、ティナさんの腕に絡んで?)


(ふみゅー☆
大好き…にゅう♪)
55 雪乃ティナ
〜ティアに、なにかあったら…?〜

ちょっ、じ、自分で立ちなさいよね、もう…!(赤くなりながら立たせます)


(えぅえぅ…♪
はわ、私もです…♪)
56 九条閃那
〜…セニアが護るもん!〜

わぁい…ティナさん大好き…♪(ぽーっとしながら微笑んで♪)

…着替え…させて?(何)


(うにゃ…今日はお買い物に行くのっ☆)
57 雪乃ティナ
〜う〜ん、そうだね…(考え込んで)〜

も、もうっ、どうしてそんなこと…!(あたふた)

…んなっ!
そっ、そんなこと、自分でしなさいよっ!(恥ずかしそうに目を逸らして)


(えぅ、どうかお気をつけて…☆)
58 九条閃那
〜まま?〜

んー…どうしたのー?(ぽけぽけ♪)

うー…ティナぁ…?(甘える様に?)

(うにゃー☆)
59 雪乃ティナ
〜二人のこと、心配だけど…〜

さっ、さっさと目を覚ましなさいよっ!(あたふた)

…も、もうっ、仕方ないわねっ。
でも、下着くらいは自分でつけなさいよねっ?


(ご無事なお戻り、何よりです…☆)
60 九条閃那
〜ふみゅ?〜

うー……すぅ…(立ったまま眠って?/ぇ)

う〜…(危うい手付きで、下着をつけて?)


(居眠りしてごめんなさい…くすん;)
61 雪乃ティナ
〜…♪(なでなで)〜

…水かけるわよっ?

…ちょっと、大丈夫?(ちらちらと見つつ)


(そんな、お気になさらず…☆)
62 九条閃那
〜まま…?〜

…?(きょとん?)
…かけるなら、お醤油にしてください…(何/ぽけー)

…んー…?
だいじょうぶー…(上手く着けるコトが出来ず、セクシーな感じに?)


(でも…えぅ;)
63 雪乃ティナ
〜わたしは、セニアのこと…大切に、想ってるよ…♪〜

…もう、ダメね、これは。
張り倒してやろうかしら?

も、もう、全然大丈夫じゃないじゃない…!(赤くなって)


(お疲れみたいでしたから仕方ございませんし…また、今日続きをしてくだされば…☆)
64 九条閃那
〜ふにゅ…♪〜

…はり…たおす…?
いたいのはいやです…優しくして下さい…(ぇ)

んー…(そのままペタンと床に座って?)


(は、はい…♪
うにゅ〜☆
私的には、咲妃ちゃんとゆうきさんが好きです♪
あとは、美華ちゃん…☆
うわぁ…と言いますか私、はるかさんと通ずる部分が…;
ゆうきさんとゆめさんは普通に百合々々ですし♪
咲妃ちゃんとひなたさんのコンビも良いですし…♪
素直になれない、リアリストで毒舌な咲妃ちゃんも可愛いです☆
咲妃ちゃんみたいなキャラを作ってみたいです…☆/何
と言うことで、余った二人はくっつくのかしら?/何
ではでは…えぅ♪
素晴らしい作品を教えて下さってありがとうございます…大好きですっ☆)
65 雪乃ティナ
〜だから、遠い場所にいても…〜

も、もうっ、変なこと言って…熱いコーヒーとかでも持ってきたほうがいい?

し、しっかりしなさいよね…もうっ!(ちゃんと着せてあげようと下着に手をかけて)


(はい、よろしくお願いいたします…♪
『かなめも』のほう、お気に召したみたいで何よりでした♪
私はゆうきさんと美華さんが特に好きでしょうか…♪
でも、邪魔なキャラが全くいなくて一安心なのです☆)
66 九条閃那
〜まま…♪〜

ふぁ…(欠伸をして♪)
…ココアが…良いです…♪(何)


…うー…(されるがままに?)


(うにゅ…♪
今日は早めに入室したいのですけど…/何
はい…♪
かれこれ3回は読み返しました☆
イチロー!も邪魔なのが居なくて良かったですっ☆
えと、同人誌は…
『トリコロ』のは、お気に入りのサークルさんですので、普通に良かったですっ☆
中身はトリコロだけでは無く、ママトラと三キャプのもありました…☆
この方、確か、なのはの同人誌も書いていて2冊程持っていますけど、良いものです♪
どうやら、アリサさんとすずかさん推しみたい?
『なのは』な同人誌は…PNシリーズのは普通に良いもので♪
二人のなのはさんのは、少し好き嫌いが別れます…と言いますか、ママトラを知らないと置いてけ堀を食らいます…置いてけー/何
なのはさんも変身しますが…うながまさかあんな…/何
興味がありましたら、購入もアリです♪
ギャグのは問題外で…失敗でした;
こな☆かがは…うふふ♪/何)
67 雪乃ティナ
〜セニアとティアのこと、想っているから…♪〜

も、もう、そろそろ朝ごはんが食べられる時間なんじゃない?

も、もう、手間のかかる…(下着をきれいにして)


(はい、では20時半くらいには…☆
えぅ、それはよきことで…それに、他の作品も読まれたみたいで、お疲れ様でした♪
同人誌のほうはなるほどでし…探してみるのもよいかもですけれど、全てメロンブックスでのご購入でしょうか☆
『こな☆かが』はどうかなされたのでしょうか…☆)
68 九条閃那
〜ふにゃあ☆〜

そうですね…
朝はティナさんが…………いただきます☆(にこっ☆/起きた?)

…すぐ着替えますね…ふぁ〜〜。(大きな欠伸をしながら着替え始めて…)

(分かりましたっ☆
私もそれまでにはっ…♪
はいっ☆
そうなりますね…♪
…かがみんはぁはぁ/何)
69 雪乃ティナ
〜だから…♪〜

…は?
朝はあたしが…あによ?

全く、こんなに朝に弱かったっけ?
それとも、昨日の疲れが出た?


(はい、では私も今から…☆
では、メロンブックス通販ですね…『おさなのは』がまだ現れませんが;
わっ、だ、大丈夫ですかっ?)
70 九条閃那
〜にゅ?〜

へ?私何か言いましたか?(何)

はい…多分…
それと…慣れない場所ですのでストレスが溜まってるのかも知れません;


(そうなのですか?
大丈夫…犯罪には手を染めないから♪)
71 雪乃ティナ
〜わたしは、もうすぐ帰るね…?〜

…は?
だから、朝はあたしがとか言ってたじゃない…寝ぼけてたのかしらね?

も、もう、大丈夫?
今日はのんびりできるみたいだけど…。


(委託が遅れる、とは言われていましたけれど…。
あっ、当たり前です…!)
72 九条閃那
〜うん…〜

た、多分…そうだと思います;(恥ずかしそうに)

そうですね…☆
ティナさんは、どうしたいですか?今日♪


(うにゅ…そうですか…;
うふふ…☆)
73 雪乃ティナ
〜また、会いにくるから…ね?〜

全く、何を考えてたのか全く解らないんだけど…覚えてないの?

う〜ん、あたしは特に何も考えてなかったわね。
今日はそのイベントの会場にも行かないのかしら?


(と思ったら、今日から委託開始みたいでした…さっそく注文しました!/何
か、かがみんさんがよかった…?)
74 九条閃那
〜うん…まま♪〜

あ、はい…;(苦笑しながら;)

はい…♪
私も特に何も考えていないんですよ…?
流石に…連日は;


(ふにゅっ☆
はみゅん?)
75 雪乃ティナ
〜最後に、みんなでお魚を食べて…☆〜

全く…ま、もう別にいいわ?

ふぅん、そう…まぁ、閃那の好きなことでいいわよ?


(お姉さまの購入されたものは、残念ながら見つからなかったですけれど…。
ツンデレさん…?)
76 九条閃那
〜おさかにゃ…♪/嬉しそうに猫耳を揺らして♪〜

そ、そうですか…?

う〜ん、かと言って思い付かないんですけど…。(むぅ〜っと考えて?)


(えうー…
うん♪)
77 雪乃ティナ
〜うん、冥子さんと一緒に釣ってきたんだよ…♪(いつの間にかティアちゃんも戻ってきていて)〜

ええ、まぁ寝ぼけてたときの話だし…ね?

そうなんだ…じゃあ、ここで一日休んでる?
それとも…どうなのかしら?


(通販では品切れ…?
今日の日誌に書いたゲームにもツンデレさんが…☆)
78 九条閃那
〜にゃ…いただきます☆/生のまま?〜

面目ありません;(苦笑して)

えっと…1日中ティナさんと…その…(赤くなりながら♪)


(うぅ…;
ふにゅ…ツンデレさん♪)
79 雪乃ティナ
〜もう、ちゃんと調理しないと、ね?〜

別に気にしなくっていいって…まぁ、その前のことも覚えてるわけないわけだし…。

…あによ、どうしたの?


(は、はわ…!
でも、なかなかツンデレだと気づけませんでした…私もまだまだです;)
80 九条閃那
〜ふにゃあ…/物惜しそうに?〜

はい…?(不思議そうに小首を傾げて?)

ずっと、くっついてたいです…(ドキドキ♪)


(えう、えぅ〜;
…なでなで♪)
81 雪乃ティナ
〜…もう、今日だけだよ?〜

…べ、別にあんでもないわよっ?

…んなっ?
も、もうっ、は、恥ずかしいわね…!(真っ赤になって)


(えぅん…;
…わっ?)
82 九条閃那
〜わぁい♪はみゅ☆/かぶり付きます♪〜

そうですか?

だって…二人きりで1日中ゆっくり過ごすなんて、滅多に出来ませんし…♪
だめ…ですか?


(…通販のばかぁ!
良い子…♪)
83 雪乃ティナ
〜しょうがないね…♪〜

そ、そうよっ。

べっ、別に、閃那がそうしたいなら、あたしは別にいいわよ…?(赤いままで)


(はわっ、よく見たらありました…メロンブックス通販は少々検索しづらいです;
そ、そうかな…?)
84 九条閃那
〜はむはむはむ…ばりぼり…(ぇ/骨を噛み砕いて?)〜

…なら、良いんですけど…♪

はい♪ありがとうございます…☆(にこっ♪)
えっと…ティナさんは何か食べたいものって、ありますか?(ぇ)


(メロンちゃんだもの♪/ぇ
じゃあ、悪い子♪/何)
85 雪乃ティナ
〜わっ、お、お行儀悪いよ…?〜

も、もう、ほんとに気にしなくていいんだから…!

べ、別にお礼なんて…もうっ(赤くなって)
へっ、それってどっかに食べに行くってことか…閃那が作ってくれるってこと?


(はわ、なのでございますか…☆
わっ、そ、そんな…!)
86 九条閃那
〜ふにゅ…骨はかるしうむがあるんだよっ?〜

はいはい…♪(くすくす♪)

…はい♪
私、結構お料理頑張ってますから…☆
つくりますのでっ♪


(…きっと、ドジっ娘なのです♪/ぇ
…うふっ☆)
87 雪乃ティナ
〜そ、それはそうだけど…う〜ん〜

あ、あによ、その含み笑いは。

ふぅん、それはちょっと食べてみたいものね?


(天然さんであるのは間違いなさそう?
う、うぅ〜!)
88 九条閃那
〜ままは…骨きらい?/ぇ〜

可愛いですね…って、思いまして♪

…じゃあ、何にしましょうか…♪(何故か冷蔵庫の中に大量の食材が?)


(めろ〜ん☆
私を虜にするなんて…ね?)
89 雪乃ティナ
〜う〜ん、あんまり好きじゃないかも…?〜

…は?
ど、どこがよっ?

…って、どうしてホテルの冷蔵庫に食材が入ってんのよ?


(ちみっこのめろんちゃんがかわいいです♪
…は、はわわっ?)
90 九条閃那
〜むぅ…セニアにはピーマン食べなさいって言うのに?/ぇ〜

うふふ…♪
あたふたした所とか…?
ティナさんは冷静なイメージがありますから♪

実は、用意周到なんですよっ☆(ぇ)
で、何が食べたいですか?

(めろ〜ん?
あらあら…♪)
91 雪乃ティナ
〜そ、それとこれとは違う気が…〜

そ、そんんことないわよ、全く…!

用意周到、って…意味解んないわね。
まぁ、そうね…閃那の好きなものでいいわよ?


(はわん?
も、もう、それは私のせいでは…!)
92 九条閃那
〜好き嫌い…メッ!/指でつつきます?〜


そうですか?

まあまあ、気にしたら敗けですよ?

好きな…もの…(じぃー…/ぇ)


(めろ〜んめろ〜ん☆
貴女が魅力的だから…♪)
93 雪乃ティナ
〜う、うん、ごめんね…?〜

そ、そうよ、閃那のほうこそ第一印象は冷たい感じだったし…。

まぁ、いいんだけど…どこで料理すんのよ?

…ん?
どうしたのよ?


(はわん、はわん…☆
わっ、お、お姉さまのほうが…♪)
94 九条閃那
〜だから…セニア、ピーマン食べなくても良い?〜

そ、そうですかねぇ?(あたふた♪)

このホテル、システムキッチン完備ですので…☆
お部屋で出来ますよ?

私はティナさんが…(ぇ)


(めろめろ〜ん☆
…あらあら、私のどこが?)
95 雪乃ティナ
〜ううん、それはダメだよ?〜

ええ、あたしを消そうと考えたりしてたものね?

あれっ、そうだったんだ…気づかなかったけど、なら大丈夫ね。

…は?


(はわはわん…☆
そんな、全てが…♪)
96 九条閃那
〜うぅ〜…にがいのいやぁ…;〜

そんな…忘れて下さい…(ぎゅっ☆)

はい♪
…私は、ティナさんが好きですっ!(ぇ)


(実際のメロンは余り美味しいとは思わないの…。/ぇ
…そう?嬉しいわ…☆)
97 雪乃ティナ
〜う〜ん、上手にお料理すれば大丈夫かな…?〜

…わっ、ちょっと、閃那っ?(赤くなって)

…い、いや、い、いきなり何そんなこと言ってんのよ…!(あたふた)


(う〜ん、私もあまり好きではありませんね…。
えぅ…♪)
98 九条閃那
〜ほんと…?にがくない?〜

意地悪…言わな…で…くすん。(涙目になりながら?)

私の好きなモノはティナさんですからっ☆
食べて…良いんでしょうか…♪(うっとり…♪)


(何と言いますか…味が微妙?
あと…お口周りが…;
もっと、近くにいらっしゃい…♪)
99 雪乃ティナ
〜うん、大丈夫だよ?〜

…ふ、ふぇっ?
ちょっ、な、何も泣かなくても…!(あたふた)

も、もうっ、何言ってるのっ?
しょ、食事の話でしょっ?(あたふた)


(みかんのほうがおいしいでし…/何
は、はい…♪)
100 九条閃那
〜だったら、セニア良い子だから食べゆ…☆〜

うぅ…ひっ…くすん…だって…(切なそうに?)

…でも、本当のコトです…♪
…って、こんなやり取りを前にもティナさんとした記憶が…☆

…はい♪(エプロンドレスを着けて準備万端?)

(甘酸っぱくて…♪
呼んだ〜?/誰?
うふふ、暖かいわ…☆)