1 冴草 エリス

冴草 エリス(12)

中等部3年生、
冴草 エリスさんのお部屋です…☆

(>>>198からの引き継ぎです♪)
2 九条叡那
〜そ、そんな、横暴です…!〜

そ、その様なこと…んっ…!

…閃那も?
あの子が、どうかして?

そ、その様なこと、ないわ…?
とにかく、この様な場所では…ね?


(はい、それでは…またたび〜☆
あったかくって…さわさわ…☆
うふふっ、わたくしもです…♪
い、いや、そういうわけじゃないけど、突然すぎて…!
お会いできるのを、楽しみにしております…♪)
3 冴草エリス
〜誉め言葉だね…♪
さぁ…教えてくれないと…今度は…舌を入れちゃうよ…?/何〜


………♪(長い口付けを☆)

恋に鈍感だったり、自分の魅力に気付いて無い所が…ね?
そっくりよ?(クスクス♪)

…そうね、風邪を引いたら危ないし…
じゃあ…着替えて♪


(にゃ…にゃぁ〜〜ん♪/うっとり♪
あっ♪良いわ…ふふっ☆
…♪/ぎゅっ☆
…姉さん…♪
はにゃあ〜〜ふにゃあ〜〜☆)
4 九条叡那
〜んなっ、そ、そんな、スバル以外の人とそんなことっ!〜

…♪(目を閉じて、そっと抱きしめ…)

そ、そう…なの?
私は、確かに恋愛に関しては鈍感かと思うけれど…。

え、ええ、では…こ、この下着を?


(どうされたのでしょう…☆
さわさわ…んっ☆
…♪/抱きしめ返して
も、もう、そんな顔しないで…!
えぅ、お気をつけて…♪)
5 冴草エリス
〜そう…スバルとなら…良いんだね…♪/クスクス♪〜

は、はわっ☆(思わずぎゅっ☆)

閃那ってば…こっちの学生でも無いのに、沢山ラブレター貰っててね?
ティナに指摘されるまで、それがラブレターだって気付きもしなかったのよ?(呆れた風に?)

うん♪
…似合うから…☆


(ふー♪/酔っぱらった様に?
…良いわ…もっと♪
あやちゃん…♪
あうー…えうー…
えぅえぅ、明日も同じ時間アルバイトなのです…飲食店は定時に終われなく…;
今日22時に入れられそうになりましたが…回避しましたっ!彩葉ちゃんに…その…会いたかったから…みぅ…/何/見つめて?
今日は何時位が良いでしょうか?
出来るなら…早くお会いしたく…)
6 九条叡那
〜あっ、え、えっと、今のは…!(あたふた)〜

ふふっ…♪

そう、なの…恋文は、私は貰ったことなどないからよく解らないけれど、見て解らないものなのかしら。

こ、この様なもの、はじめてだから似合うとはあまり思えないのだけれど…(恥ずかしそうに身につけ…)


(…大丈夫?
ちゅっ、ちゅぅ…☆
みしゃさん…♪
も、もう…!/ぎゅっ
わっ、お、お疲れ様でした…そ、それに私に会いたかったからだなんて、はわわ…!
えと、では20時半前後には…☆)
7 冴草エリス
〜ふふ…ティアナはスバルと…したいんだね…?/ぇ〜

…好きだよっ☆

そうなんだ…本当に?(じぃ〜〜☆)

格好良いよぅ?
…それに…すごく…変な…気分…♪(ドキドキ♪)


(あたし…酔っちゃった…☆/ぎゅっ☆
あ…っん♪
…なぁに…☆
あわわっ!姉さん…☆
彩葉ちゃん…好きだもん!
であ、今から入室してみゆ☆)
8 九条叡那
〜い、いや、あの、それは…!(あたふた)〜

ええ、私だって…♪

…いえ、少しはあったかしら…。

そ、そうかしら…私には、ただ恥ずかしいだけだけれど…。
…と、とにかく、あの服も着るのかしら…?


(は、はわっ?
ん、んっ…♪
妹さんと約束いたしましたから…♪
ほ、ほら、落ち着いた?
は、はわわっ、私もです…!
では、こちらも今から…☆)
9 冴草エリス
〜…うふふ♪
恥ずかしがるコト…無いよ?〜

あうー♪

その手紙…どうしたのかしら…?
べ、べつに気になる訳じゃ…あぅ;

うん♪(ゴスロリなメイド服を…☆)
私の事は、お嬢さま…ね?(冗談っぽく?)


(…ふにゃあ〜♪/すりすり♪
…はぁっ…ん…すごい…♪
由貴ちゃんと?
は、はいー♪/ぎゅっ☆
うみゅ☆)
10 九条叡那
〜べっ、別にそんなこと…!〜

どうしたのかしら、その様な声をあげて…♪

ええ、丁重に返事をしたためたわ。
あと、2月頃にチョコレートを渡されそうになったりもしたわね…。

い、一応着てみたけれど、私がこの様な…おかしく、ないかしら?
それに、お嬢さま…?


(わっ、くすぐったい…☆
ん、んにゅん…♪
はい、みしゃさんを幸せにすると…♪
は、はわん…♪)
11 冴草エリス
〜じゃあ…私が貰っても…良いかな…?〜

凄く…落ち着くから…♪

そ、そう?
チョコレート…ふぅん…それはどうしたの?

凄く…素敵…♪(ぽっ…♪)
凄い仕事ができそうなメイドさんって感じ…☆
め、メイドさんの衣装だから…だめ?


(にゃ♪/ぷにっ!
…私、もう…っ☆
えっと…もしかして…その…ぷろぽーず?/赤くなって♪
むう…死にそう…先程0時半から4時までヘルプで入って…で、また11時からアルバイト…殺す気ですか…えぅ;)
12 九条叡那
〜な、なな何をですっ!〜

そう、なの?

ええ、丁重に受け取りを断ったけれど…?

そ、そうかしら…やはり、恥ずかしいのだけれど…。
そういえば、ねころがはじめて私のところへやってきたとき、似た呼びかたをしてきた気がするわね…。


(…はわっ?
んっ…んっ♪
あら、そうなるのでしょうか…♪
わっ、そ、それはひどいです…うぅ、どうかご無事なお戻りを…!)
13 冴草エリス
〜スバルを…☆〜

…うん☆

そう…なんだ…
なら、良いんだけど…。

ねぇ…おねがぁい♪(ぎゅっと☆)


(やわいにゃ♪
…はぁん☆
わぁ…♪わぁあ♪
どうしよう…えっと…何て…答えたら…♪/嬉し過ぎで言葉が見当たらないみたい?
…ガクリ;)
14 九条叡那
〜んなっ、いくらフェイトさんでも、そんなことさせませんっ!〜

ふふっ、そう…♪

気持ちもないのに受け取っては、そのかたにも失礼でしょう?

し、仕方ないわね…その…お嬢さま…?


(えっ、どうしましたか?
お姉さま…んんっ♪
うふふっ…♪
わっ、お、お疲れ様でした…!)
15 冴草エリス
〜うふ…スバルが好きなんだね…♪〜

…あたたかい♪

そ、そうだよね…♪
叡那は…私の…な、何でも無いんだから!

はうぅ♪
も、もう一回…☆


(にゃにゃん☆
…はぁ…ん…♪
…えっと…幸せに…して下さい…っ♪
…はぅぅ…今日は21時までには…入室しますの…☆)
16 九条叡那
〜えっ、い、いや、それは、その…!〜

ええ、そうね…♪

ふふっ、何かしら…?

え、ええ…その、お嬢さま…?


(わわっ?
おいしい、です…☆
うふふっ、はい…♪
解りました…☆)
17 冴草エリス
〜どうなの…?〜

ずっと…こうしていたい…♪

べつに…嫉妬なんて…えぅ;

はわわわ♪
エリスお嬢さまって…言って…?(ドキドキ♪)


(にゃあ♪
…はずかしい…☆
あう…えへー♪/ぎゅっ☆)
18 九条叡那
〜すっ、好きで悪いですかっ?〜

ええ、私も…♪

…何を言っているのかしら。
私には、貴女しか…♪

エリス…お嬢さま?(恥ずかしそうに)


(ごろごろ…♪
わ、私も恥ずかしいです…!
わたくしが、幸せにいたしますから…♪)
19 冴草エリス
〜どんな所が…好きなのかな…?〜

…うにゅ♪(すりすり♪)

私しか…なぁに?(赤くなって♪)

きゅん…♪(ぽーっと♪)


(にゃ〜ん♪
…はぁ…♪
…うんっ…♪)
20 九条叡那
〜まっすぐなところとか…って、何言わせるんですっ!〜

ふふっ…♪(なでなで)

貴女しか…いないのだから…♪

エリス…お嬢さま?
こ、これからどう…なさるの、かしら…?


(なでなで…♪
え、えぅ…?
うふふっ…♪
…えぅ、今日は色々あって夜までお返事ができないかもです;)
21 冴草エリス
〜…そうなんだ…♪/くすくす♪〜


…♪(嬉しそうに…♪)

はわわ♪
あ、当たり前でしょ…浮気なんか許さないんだからっ!(真っ赤っか☆)


…ほへ?(間抜けな返事を?トリップしてたみたい?)
そ、そうね…えっと…メイドさんは主人のお世話をするって、本に書いてあったわ?(何/期待の眼差し?)


(…にゅー♪
…すごく…良いっ☆
あやちゃん…幸せになろうねっ♪/ちゅっと恥ずかしそうに、頬にキスを?
うゅー…お仕事でしょうか…寂しいですけど、ご無理はなさらず…お気をつけて…♪)
22 九条叡那
〜もう、こんなことあいつには絶対言わないでくださいねっ?〜

かわいいわね…♪

ええ、解っているわ…♪

どう、したのかしら?
しかし、そういえば、ねころも家にやってきたばかりの頃は似たことを言っていたかしら…。


(やはり、かわいい…☆
は、はわっ?
みしゃさん…うふふっ、はい♪
なのです…けれど、11時まで思いがけず時間が空きましたのでアニ○イトへ行く時間ができたり…/何)
23 冴草エリス
〜そう…でも、もう遅いかも…ね…?/何やら影が動きました?/ぇ〜

か、可愛いなんて…そんなこと…♪

うん…♪

だから、私のお世話をして貰うわね♪
と、言っても良く分かんないんだけど;


(にゃう?
強く…して?
あう♪/真っ赤♪
えと…では、もうお仕事でしょうか?影ながら、応援しております♪/ぎゅ☆
…うぅ…私よりア○メイトを取ったのですね…くすん;/何)
24 九条叡那
〜…へ?ど、どういう…〜

ふふっ…♪

エリスも、私の他の人には…。

え、ええ、私にもよく解らないかしら…とりあえず、部屋へ戻るかしら?


(…ぎゅっ☆
えっ、つ、強く…?
キスされちゃいました…♪
はい、無事戻ってまいりました…ありがとうございまし♪
…って、そ、そんなこと…えぅ;)
25 冴草エリス
〜えっと…♪/苦笑しながらスバルさん登場…☆〜

…♪

あ、当たり前じゃない!
私だって叡那以外は…(もじもじ♪)

そうね…そうしましょうか…☆(お部屋に戻ります…?)


(うにゃ〜♪/嬉しそうに♪
つよく…♪
はわわわ♪だ、だって…その…えぅ☆
お疲れ様でした…ご無事でよろしゅう御座いました…みぅ♪
えぅー…私も行けば良かった…お金無いけど;/ぇ)
26 九条叡那
〜…なっ、なな…!(真っ赤になって固まります)〜

笑顔も、素敵ね…♪

ええ、ありがとう…♪

ええ、では…(部屋へと戻り…)


(あったか…☆
は、はわ、えっと…!/あたふた
うふふっ、嬉しいです…♪
はい、お気遣いありがとうございまし…♪
わわ、また機会があればで…!)
27 冴草エリス
〜ティア…私のこと…/赤くなって?〜


あう…♪

…うん…♪

はぁ…この部屋、慣れないわねぇ;
昔は普通に暮らしてた筈なのに…(ベッドに腰掛けます)


(にゃう…♪
…ほら…ここ…♪/ぎゅっ☆
本当に?だったら嬉しいよぅ☆
…うみゅー☆)
28 九条叡那
〜い、いや、い、今のは…!(逃げ出します)〜

ふふっ…♪(頬をなでて)

エリスがいなければ、今の私はなかったわね…♪

では、昔と変わっていないということかしら…?


(ほわほわ…♪
わっ、えっ…!
あら、嘘をつくはず…♪
えぅ、今日は…☆)
29 冴草エリス
〜待って…!/ぎゅっ☆〜

ふにゃ…♪(ドキドキ♪)

叡那…?

うん…そうね…♪
何だか恥ずかしい…(ドキドキ♪)


(にゃあ♪
うふふ…☆
…えへー♪
みゅ〜♪どう致しましょう?らぶらぶ…☆)
30 九条叡那
〜ちょっ、あ、あにすんのよっ…!〜

エリス…♪(微笑んで)

エリスを好きになったから、今の私があるのよ…♪

その様な、恥ずかしがることなど…♪


(ほわん♪
は、はわ、ど、どうすれば…!
こんなに、好きですから…♪
ラブラブしたいかたで、お任せしてみます…うゅ♪)
31 冴草エリス
〜だって…ティアが逃げるから…〜

え、叡那…?(ドキドキ♪)

うん…私も…叡那が好きになったから…♪

だって…
まあ、別に…良いけど…


(ほわにゃん?
…胸とか♪
えぅ、嬉しいよっ☆)
32 九条叡那
〜べっ、別に逃げてないわよ…!(あたふた)〜

愛しているわ…♪(すっと口づけを)

ええ、出会った頃と較べて、エリスは少し変わったわね…♪

私の今の服装ほどには、違和感はないと思うわ?


(ほわちゃん?
わっ、そ、そんな…!
でも、みしゃさんにお子さまがいらっしゃったなんて…♪)
33 冴草エリス
〜ほんと…?/フェイトさんはいつの間にか消えています?〜


はう…んっ♪(受け入れるとトロンとなって♪)

そ、そうかしら?(キョトン?)

似合ってると思うけど…☆(じっと見つめて☆)

(ほわん?
うふふ…☆
えへー♪可愛いかったでしょっ☆)
34 九条叡那
〜ほ、ほんとだってば…!(あたふた)〜

ふふっ…♪(ゆっくり離して)

ええ、それは私にも…それに、ねころと出会ったヘキサさんなどにも言えることだけれど…♪

…そ、そうかしら?
その様に見られると、はずかしいのだけれど…。


(うにゅにゅ…?
は、はずかしいです…!
はい、でもまだいらっしゃるみたいで…♪)
35 冴草エリス
〜えっと…私も、ティアが好きだよ?〜


はわ…♪(ほわん♪)

愛の力…かなっ?

うふふ♪
お嬢さまに、文句言うんだ…叡那ったら☆(何)
見ても減らないから大丈夫…(じぃー☆)

(にゃふ♪
…だったらお返し…♪/ぷにっ☆
うん…♪もう一人は学生さんだから、寮に暮らしてるんだよっ☆)
36 九条叡那
〜んなっ、ちょっと、スバル…?〜

不思議ね…♪

そうなるのかしら…♪

ま、全く、何を言っているのかしら…☆
ともかく、あまりその様に見なくとも…。


(えぅ☆
…は、はわっ?
あら、そうなのですか…♪)
37 冴草エリス
〜ティア…♪〜

不思議…?

…みんな、幸せそうだもの…♪

…うふふ♪
可愛い…今から叡那は私に絶対服従ねっ☆
無理な事は無理って言って良いから♪


(にゃにゃ♪
柔らかい…うふふっ☆
うん♪)
38 九条叡那
〜え、えっと、ちょっ…?〜

エリスを見ていると、何度でも口づけをしたくなる…♪

ふふっ、そうね…♪

絶対服従、とは…しかも無理なことは無理といってよい、とは…。
…よく解らないけれど、どうするつもりかしら?


(あらあら…☆
は、はぅん…!
うふふっ、どんなかたなのでしょう…♪)
39 冴草エリス
〜好きだよ…?〜

はわっ♪
えっと…良いよ…?(ドキドキ☆)

…続くよね…?

うふふ…♪(ベッドに押し倒して?)
何しようかしら…?


(にゃ〜☆/ごろごろ☆
もっと…気持ちよく…んっ♪
えっとねっ?
リリカルなのはの、フェイトちゃんみたいな娘だよっ☆)
40 九条叡那
〜えっ、な、何冗談言ってるのよ…!〜

ふふっ、よいのかしら…♪

その様なこと…決まって、いるでしょう?

な…エリス…?


(なでなで…♪
は、はぅ、んっ…!
あら、それは…素敵そうな子ですね…♪)
41 冴草エリス
〜冗談じゃ、無いよ?〜

う、うん…♪(ドキドキ☆)

…♪

…じゃあ、さっきの続きを…♪(頬を優しく撫でて☆)


(にゅ〜〜♪
あらあら…☆
うん♪唯一、みしゃより背が低いんだよっ☆)
42 九条叡那
〜えっ、ちょっと…!〜

ええ、では…♪(抱き寄せて)

私たちは、これからも…♪

先ほどの…?


(ごろごろ…♪
は、はわっ、な、何でも…!
あら、そうなのですか…☆)
43 冴草エリス
〜私、ティアのこと好き…〜

はうっ♪(ドキドキ☆)

う、うん♪
ずっと…幸せに…☆

…うふふ♪(お胸に手を?)


(にゃにゃにゃっ☆
気持ち良かったんでは無くて?/クスクス☆
…みしゃ、大きくなりたいなぁ…)
44 九条叡那
〜な、スバル…!〜

…♪(見つめて…)

ええ、幸せに…♪

…な、エリス…?


(ぷにぷに☆
う、うぅ…!
あら、みしゃさんは今のままでも…♪)
45 冴草エリス
〜…♪/ぎゅっ♪〜

叡那…♪(熱っぽい感じで見つめます♪)

…愛してる…叡那♪

…叡那…柔らかい…♪(ふにふに☆)


(は、はうん♪
良いのよ…恥ずかしがらないで…☆
あう…ありがとうだよっ♪/赤く♪)
46 九条叡那
〜ちょっ…!(真っ赤になって)〜

…♪(目を閉じて…)

ええ、私も…愛して、いる…♪

んっ…その様な、ことは…。


(ぷにぷにぷに…☆
うぅ、でも…!
そんな、ただ思ったことを言っただけです…♪)
47 冴草エリス
〜…ティア…♪〜

…んっ♪(背伸びをしながら、キスをして…♪)

…うん…♪

可愛い反応…♪
…もっと、揉んだら…どうなるかなっ☆(ふにふに♪)


(ふにゃ♪
でも…?
それでも、嬉しいよっ☆/ぴとっ☆)
48 九条叡那
〜なっ、何よ…っ?〜

…♪(受け入れて)

私たちも、それにねころたちなども、これからも…♪

んんっ、何を言って…も、もう、エリス…っ?(顔を赤くして)


(柔らか…☆
やっぱり恥ずかしいです…!
うふふっ、みしゃさんったら…♪)
49 冴草エリス
〜私のこと…その…〜

んんっ♪(そのままぎゅっと♪)

うん…♪
絶対に幸せになろうね…☆

…お嬢さま…でしょ?(悪戯っぽく微笑みます♪)
何だかお顔が赤いよ?どうしてかな?


(はうー♪
そんなコト考えられない程…してあげる…♪/ぎゅっと♪
はう…大好きっ☆)
50 九条叡那
〜その…あによ?〜

…!(少し驚きつつも受け入れて)

ええ、もちろん…♪
お互いに、背負うものは重いかもしれないけれど…。

な、エリス…い、いえ、お嬢さま…?
そ、その様なこと…(恥ずかしそうに)


(ぷにぷに☆
は、はわっ?
…♪/ぎゅっと)
51 冴草エリス
〜好き…?

…んんっ♪
はぁ…んっ☆(長くキスを…♪)

うん…負けないわ…
決して、運命なんかには…♪

そう?
叡那…とっても、可愛い顔してる…欲しいなぁ…♪(ふにふに♪)


(ふにゃあ♪
…ふふ…あむっ♪
…あやちゃん♪/ぎゅっ♪)
52 九条叡那
〜すっ、好き…じゃ、悪いっ?〜

ん…♪(受け入れて…)

ええ、もちろん…一緒にいれば、大丈夫だから…♪

な、何を言っているの…?
私は、その様なことなど…んっ…。
そ、それに、何をほしいと…?


(肉球もぷにぷに?
…はぅんっ!
みしゃさん…♪)
53 冴草エリス
〜ううん?嬉しいよ…☆/ぎゅっ☆〜

ん〜♪(熱くっ☆)

叡那…愛してるわっ☆

そう?
私には…そんなコトある様に見えるわ…♪
可愛い声…もっと聞かせて欲しいなぁ☆(スカートの中に手を?)


(にゃっ☆
ふにふに♪
あやちゃん…えぅ♪)
54 九条叡那
〜わっ、ちょっ、ちょっと…!〜

んっ、んん…♪

ふふっ、私も、もちろん…♪
…ここのかたがたにも、認めていただけたかしら…♪

お、おかしなことを言わないで…んっ…。


(家猫さん?
は、はぅ…!
うふふっ、どうなさいましたか…?)
55 冴草エリス
〜ティア…♪〜

はぁ…♪(ゆっくりと唇を放して…♪)

うん…きっと♪

叡那…照れちゃって…可愛い♪(下の方を責め始めて?)


(にゃん♪
どうかしら…♪
幸せ過ぎて…夢みたいだよっ☆)
56 九条叡那
〜なっ、なな何よっ!?〜

…ふぅ…♪

ええ、それだけでも、ここへきた甲斐があったかしら…♪

んっ…エリス、何を…?
そ、その様なこと…!


(そうでございましたか…♪
ど、どうって…?
うふふっ、けれど、夢ではありません…♪)
57 冴草エリス
〜キスして…良い?/見つめながら♪〜

叡那…♪

そうね、叡那と私は…既に親公認な訳だし…心配はしてなかったけど?

うふふ…♪
嫌なら、止めるけど…良いのかしら?
何だか…暖かい…けど♪(敏感な部分をつついて?)


(にゃーん♪
気持ち…良いかしら?
…うんっ♪)
58 九条叡那
〜…んなっ!?〜

ふふっ、何かしら…♪

ええ、そうね…♪
私のほうは、誰にも公認をしてもらう必要はないわけではあるし…。

くっ、そ、その様な…っ。
だ、第一、身につけた下着などが汚れるでしょう…?


(どこの家猫さんでしょう…☆
え、えぅ、そ、それは…!
現実の世界で、これからも…♪)
59 冴草エリス
〜嫌なら…いいけど…〜

もっと…して欲しい…かも…♪(ドキドキ♪)

…叡那には…私がずっと居てあげるんだから…ね?

気にしない…♪
叡那…すごく…いやらしい顔…してるっ☆(スカートの中に、お顔を埋めて…ぺろっ☆)


(貴女の…仔猫にゃん…♪
…あらあら♪
…あやちゃん…きす…して欲しいの…)
60 九条叡那
〜い、嫌だなんて…だっ、誰もそんなこと…〜

ふふっ、そうね…私も…♪

ええ、ありがとう…♪

き、気にしなさい、全く…っ。
そ、その様なこと…なっ、や、やめなさい…っ!


(…は、はわっ!
…う、うぅ〜!
あら…♪)
61 冴草エリス
〜え…?〜

叡那も…そうなの…?(ドキドキ♪)

うん…♪

はい…♪
叡那が言うなら、止めるけど?(スカートから顔を出して?)
嫌われるのイヤだし?

(にゃん?
大丈夫よ…お姉さんに任せなさい?
え、えぅ…♪)
62 九条叡那
〜べ、別にいいわよ、って言ってんのよ…!〜

ええ、抑えられない…♪

エリスのことは、私が護る…♪

…そ、その様なところに顔を入れたり口をつけたり、汚いでしょう…?
エリスは、嫌ではないの…?


(わ、私のっ?
え、えぅ…☆
もちろん、みしゃさんにでしたら…♪)
63 冴草エリス
〜ティア…んっ♪/ちゅっ☆〜

叡那…我慢しなくて…良いよ?
キス…その…いっぱいして欲しいから…(ドキドキ♪)

叡那…うん♪

うふふ♪叡那に汚い所なんて無いよっ☆
それから、私は叡那の全てが…欲しいんだから…♪

(私は貴女の仔猫ちゃんにゃん☆
愛しているわ…♪
…あやちゃん…♪/ぎゅっ☆)
64 九条叡那
〜…!(固まって)〜

ふふっ、そう…♪(再び口づけを…)

ええ、何があっても…♪

そ、その様なこと…。
けれど…私の全てが…そ、そうね…。


(は、はわ…♪
は、はい…♪
みしゃさん…♪/目を閉じて)
65 冴草エリス
〜ティア…やっぱり嫌だった?/ゆっくりと唇を離して?〜


ん…んっ♪(瞳を閉じて受け入れます♪)

私も…叡那を護るんだからね…?

だって、叡那の…ここ…凄く綺麗だもん…♪
叡那…?(不思議そうに?)


(にゃ〜ん☆
ふふ…んっ♪
あやちゃん…ん…んっ♪/ちゅっ♪)
66 九条叡那
〜…ど、どうしてそうなんのよ…?〜

ん…♪(少し長く…?)

ええ、ありがとう…♪

な、何を言って…!
…エリスならば…か、構わないわ?


(なでなで…☆
…んっ!
…♪/静かに受け入れます)
67 冴草エリス
〜だって…その…嬉しい様には見えないから…〜

叡那…好き…♪(舌を入れて?)

あう…当たり前でしょ?全く…♪

うふふ♪
本当に?良いの?(太股を撫でて?)


(にゅ☆
…♪
ん…んんっ☆/恥ずかしそうに♪)
68 九条叡那
〜そ、それは、びっくりして…だって、まさかこんな…〜

…!(少し驚いて)

ええ…♪
…本来、私はあまり力を行使してはならないのだけれど、エリスの危機ならば…。

…っ、え、ええ、貴女ならば…ね…?


(かわいいんですから…♪
んん…♪
…♪)
69 冴草エリス
〜私は…ずっと好きだったんだよ?ティアのコト…☆〜


んっ…♪(トロンとなりながら?)

…無理しちゃ、ダメだからねっ?
それに…私だって、簡単にはやられたりしないわ?

あ、当たり前じゃないっ!?
何言ってるのよ…全く、
それに…貴女じゃなくて、お嬢さま…ね♪
何回も言わせないで?(ふふっと、笑うと…太股を嘗め始めて?)


(にゃにゃん♪
…好きですから…☆
…んっ♪/ぎゅっ☆)
70 九条叡那
〜えっ、そ、そうなの…?〜

ん…!(こちらからも…?)

ええ…♪
でも、最近学園の周りを騒がせているかたがたは、なかなか強引な様だから、気をつけてね?

ええ…♪
と、エリス…い、いえ、お嬢さま…んっ、その様な…っ。


(なでなで…♪
うぅ、私だって…♪
みしゃさん…♪)
71 冴草エリス
〜うん…♪〜

…♪(ドキドキ♪)

分かってるわよ…はぁ;
どうして、こんなコトになってるのかしら…。

叡那の肌…すべすべで気持ち良い…♪(うっとり♪)
…叡那…可愛い…☆(ちゅっ☆)

(にゃ…☆
…あらあら…♪
あやちゃん…すきっ♪)
72 九条叡那
〜ぜ、全然気がつかなかった…てっきり、あたしの片想いだって…はっ〜

んん…♪(ぎゅっと抱きしめつつ…)

私も一度、その関係者らしいかたとお会いしたけれど…何を考えているのか、少し解らなかったわね。

な、何を言って…っ(真っ赤になって)


(かわいいです…♪
す、好きなんですから…!
うふふっ、はい…♪)
73 冴草エリス
〜ティア?〜

叡那…叡那っ、んっ☆(激しく?)

…大丈夫だったの?
何か変なコトされたり…(心配そうに?)

うふふ…叡那…♪
叡那…真っ赤よ?


(はにゃ♪
…あらあら♪
だいすきだよぅ☆)
74 九条叡那
〜い、いや、今のは、その…!(あたふた)〜

ん…エリス…ん、ん…♪

ええ、私は何ともないわ。
けれど、今回のこと…エリスは、やはりつらいかしら…。

そ、それは、エリスがその様なことをするから…。


(ねこねこ♪
大好きなんですから…!
うふふっ、わたくしもです…♪)
75 冴草エリス
〜違うの…?〜

叡那…♪

なら…良いんだけど…。
…そりゃあ…ね?
私のお母さんは、魔王で、しかも…その中でも本当に異端者。
とんだ夢想家な訳だから。

誰に向かって口を聞いてるのかしら?
…本当は…嬉しいんじゃない?
ここ…うふふ♪
こんなになってるよ?

(ねっこねこにしてあげる〜♪/何
本当かしらね…
あやちゃん…柔らかい…♪/お胸に顔を埋めて?)
76 九条叡那
〜ち、違わないけど…!〜

エリス…♪

シャルトさん、か…。
彼女は、今回の件については…?

だ、誰に、って…んっ…!
も、もう、全く…っ(何とかこらえて)


(は、はわわっ?
うぅ、本当です…お姉さまが、一番なのですから…ぐすんっ!
あら、みしゃさんったら…♪)
77 冴草エリス
〜ティア…好きだよ?〜

…もっと…叡那ぁ…♪(ぎゅっ☆)

人間同士で解決する問題だから…って。
初めは、少し危ないコトを考えてたみたいだけど…;


お嬢さま…でしょ?(指を下へ…?)
平気そうね…?


(にゃんにゃん☆
…本当に…そう思ってる…?
…良い匂い…あやちゃん…好きっ♪)
78 九条叡那
〜も、もう、あたしだって…好き、なんだから…!〜

ふふっ、ええ、よいわ…♪

そう…なるほど。
…私も、立場上あまりこうしたことには関わることができないのよ…。

エ、エリス…い、いえ、お嬢さま…?
そ、その様な、ところ…っ!


(ねっこねこに…?
う、うぅ、信じてもらえないなんて、もう生きている意味が…;
あら、少し恥ずかしいですわ…♪)
79 冴草エリス
〜嬉しい…☆〜


叡那…す…き…☆(うっとり…☆)

叡那も?
まぁ、そうよね…。

…うふふ…☆
そんな所が…ナニ?
嫌なら嫌って言って良いのよ?(ペロッ♪)


(してあげるっ☆
そ、そこまで…本気…なの…?
…それに…あったかい…☆/うっとり☆)
80 九条叡那
〜あ、あたしだって…う、嬉しいんだから…!〜

ふふっ、どうしたのかしら…♪

ええ、私は顕世や幽世に関係なく、世界全体に異変をきたすほどの事象でない限り、干渉することは本来許されてはいない…。

んんっ…!
その様なところを、なめたりしては…っ。


(どうやって…?
う、うぅ、もちろんです…ぐすん;
うふふっ、わたくしもですわ…そういえば、携帯電話はどうしましょうか…☆)
81 冴草エリス
〜その…キスして良い…?〜

もう…何も考えられないの…♪

…複雑よね…。
私も、あまり介入は出来ないし…。

なめたら…どうなるのかしら♪(更に…?)


(…にゃ♪/猫耳と尻尾を取り出して?
…愛しているわ…♪
…うん♪じゃあ…今日辺り…あやちゃん予定はっ?)
82 九条叡那
〜…ふ、ふぇっ?〜

ええ、私も…エリスのことしか…♪

もちろん、降りかかる火の粉は振り払わねばならないけれど…。
ふむ、やはり立場上…かしら?

こ、この様なこと…んんっ…!(こらえて…)


(…はわ?
お、お姉さま…くすん♪
あら、空いておりますよ…♪)
83 冴草エリス
〜…んっ♪/恥ずかしそうに、頬にキスをして?〜

…良いんだよね…?
私たち…愛し合っても…♪(ドキドキ♪)

…うん、一応私は和平の使者的な役割みたいだし…。

嫌なら…やめるよ?
私は、叡那して欲しいと思ったから…続けただけだもん♪


(これで、貴女も猫にゃん☆/装着?
…ごめんなさいね?、寂し思いをさせて…もう…放さない…っ♪/ぎゅっ☆
ほんとっ☆
じゃあデート…じゃなくて、お買い物行こうっ☆/ぎゅっ☆)
84 九条叡那
〜あ…え、えと…!(真っ赤になって)〜

え、ええ…エリスならば、構わない…♪

ふむ、そうであったの…。

わ、私に…してほしい、と…?


(は、はわわっ?
わっ、お、お姉さま…♪
はい、そういたしましょう…うふふっ♪)
85 冴草エリス
〜…ティアと…キス…/ドキドキ♪〜


叡那…ありがとう…♪

多種族は共存できる、私はそれの証明みたいなモノだから…♪

…うん…♪


(にゃあん♪/すりすり♪
…貴女を感じていたい…☆
あやちゃん…楽しみだねっ☆)
86 九条叡那
〜も、もう、バカスバル…!〜

その様な…お礼など、よいわ…♪

ええ、そうね…♪
私たちだって、こうしているわけだし…♪

け、けれど、この様な…よい、の…?


(は、はにゃ…♪
わっ、お、お姉さま…♪
うふふっ、そうですね…♪)
87 冴草エリス
〜えへー♪〜

うん…でも…幸せだもん♪

…うんっ♪
叡那…☆

叡那が…叡那が欲しいの…お願い…☆


(にゃにゃん☆
…愛しています…♪
るんるん☆)
88 九条叡那
〜き、キスだったら…!〜

ええ、私だって…♪

だからこそ、彼女たちも…私が思っても仕方のないことだけれど、ね。

…え、ええ、エリスが、そう言うのならば…♪


(ふにゃん…♪
私も…♪
うふふっ…♪)
89 冴草エリス
〜ティア…?〜


ずっと…♪

その娘たち次第…か、皮肉よね…。

叡那…キテ…♪
…私を…大人に…(ドキドキ♪)


(にゅにゅ☆
…♪
えぅ…契約するのに1時間も…くすん;/ぇ)
90 九条叡那
〜…んっ!(唇にキスを…)〜

ふふっ、ええ…♪

私とフィリアさんの力にも、限界があるから…。

ええ、エリス…♪(ぎゅっと抱きしめて…)


(に、似合う…?
好きです…♪
わたくしも、疑われてしまいましたし…)
91 冴草エリス
〜…─!?/びっくりしながら?〜


大好きだから…♪

それはそうよね?
…閃那の時代では沈静化してるらしいから、大丈夫だと思いたいわね…?

叡那…♪(びくっ☆)


(にゃうん…♪
ええ…☆
むぅ…免許見せても疑われたもんっ…無事に買えたから良かったよぅ♪)
92 九条叡那
〜…こ、こっちにしなさいよねっ?(真っ赤になりながら離れて)〜

私も、愛している…♪

ええ、そうね…さすがに、どうなったのかを聞くことはできないけれど…。

愛して、いるわ…♪(胸に口を…?)


(ふ、ふにゃ…♪
大好き…♪
はい、本当によかったです…お揃いですね♪)
93 冴草エリス
〜ティア…/自分の唇を触りながら、ぽーっと☆〜


叡那…んっ♪(ちゅっ☆)

うん…
本当に閃那って不思議よね?

ひゃっ…叡那っ♪(びくっ☆)


(にゃん♪
…♪/そっと抱き締めます☆
うんっ☆
…宝物にするねっ♪)
94 九条叡那
〜あ、あによ…い、嫌だった…?〜

エリス…ん…♪

ふむ、そうね…エリスの娘となるものね…♪

ん…エリス…♪(手を下に…?)


(ふにゃん…♪
わっ…♪
うふふっ、ではわたくしも…♪)
95 冴草エリス
〜ティアー♪(抱きっ☆)〜

ん…んんっ♪(熱い口づけを…☆)

もう、叡那の娘でもあるじゃないっ☆

あ…そんな…所…んっ♪(びくっ☆)

(にゃにゃん☆/すりすり☆
…柔らかい♪
わぁい…☆)
96 九条叡那
〜わっ、ちょっと、スバルっ?〜

んん…♪(抱きしめて…)

ふふっ、そうね…♪

エリスも、この様になって…んん…♪


(はにゃ…♪
…は、はわっ?
大切にいたします…♪)
97 冴草エリス
〜好きだよ…大好き…っ☆〜

…叡那…♪(抱き締め返して☆)

…閃那、本当に叡那に似て素敵よね♪

ひゃっ…んっ♪
叡那…叡那ぁ…☆(真っ赤になりながら☆)


(にゃふ☆
…愛してる♪
みしゃも…☆)
98 九条叡那
〜も、もうっ、あたしだって…!〜

エリス、貴女を感じる…♪

全く、何を言って…エリスに似て、ではなくて?

エリス…こんなに、なって…んんっ♪


(ねこねこ…☆
は、はぅ、嬉しいです…♪
はい…♪)
99 冴草エリス
〜…ティア♪〜

私も…叡那を感じるわ…♪(ドキドキ♪)

…顔とか黒髪とか…叡那に似てない?

ひゃん♪
叡那…すごい…んっ☆(身体が敏感に反応して?)


(ねこねこ☆
良かった…んっ♪
…えへー♪)
100 九条叡那
〜う、うぅ、あによ…?〜

ええ、胸の鼓動も…♪

そう、ね…似ていないことも、ないかしら…♪

んっ、エリス…愛して、いるわ…っ♪(下のほうへ口を…?)


(にゃんにゃん…☆
はわっ♪
うふふっ、みしゃさん…♪)