1 八神 暁

八神 暁W

4つ目の部屋です。
部屋の様子は省略します!(ぇ

ですが、ベッドの下と本棚に何やら怪しげな物を隠しているとか、いないとか……(何
2 リィン
わ、え…す、すごい…

流れからするとこれは…(恐る恐る飴を口にします)

ん…甘い…


[ふぁ?!ん…ご主人、様…(そこはもうすごいことに…)]
3
ん…♪今日は、ちょっと趣向を逆にしましょうね……♪(ニコリと笑みます。因みに、体つきはリィンさんと同じような感じのスレンダー体型です。/ぇ)


[ふふ…♪もう、トロトロですね……♪(クチャクチャとワザと音をたてながら弄ります。)]
4 リィン
ん…ぁ…体が大人に…(体が大人になりますが胸は…)

う…あ…暁さん…可愛い…♪(瞳に何やらイケない光が宿ります)

[あ…っく…ご主人様の指が…!(ドロドロと溢れ、キュウキュウと締め付けます)]
5
うっ……;(本能的に何か感じたのか、ちょっと身を引いて)
え〜と……リィン……ちょっとは手加減して下さいね……;

[ふふ…♪本当、いやらしい娘……♪(グチャグチャと弄ります。)]
6 リィン
大丈夫だよ…優しく、するから…

それと、呼び捨てじゃなくてリィンお姉ちゃんって呼んで欲しいな…(優しく微笑みながら)

[あ!やっ…!ご主人様!ご主人様!(愛液を吹き出し達してしまいます)]
7
え?ああ……えっと……リィンお姉ちゃん(恥ずかしそうに上目遣いでリィンさんを見ます。/ぉ)


[ふふ…♪いきましたか……(ゆっくりと指を抜きます。)]
8 リィン
ふふ…可愛い♪
もう一回、お願いしてもよいかな?(頭を優しく撫でながら)

[は…ぅ…ご主人様…(物足りなさそうな目で見つめます)]
9
えっと……リィンお姉ちゃん♪(今度はニッコリと笑いながら言います。)


[ん〜?どうしたした?(お尻を撫でます。)]
10 リィン
は〜い♪

ふふ…お姉ちゃん、暁ちゃんにキスしたいな〜♪


[あ、と…その…一回じゃ…足りないです…(うるうる)]
11
ふふ…♪お手柔らかにお願いしますね。
リィンお姉ちゃん……(スルッと首の後ろに腕を回します。)

[もう、仕方ない娘ですね〜……(唐突にグッと入れます。)]
12 リィン
約束、するよ…ん…(優しくキスをします)

唇、柔らかいね…それに、甘くて美味しい…(チロチロと唇を舐めます)


[んひゃうぅっ?!あ、はぁ…(達しながらお漏らしをしてしまいます/物凄く締め付けます)]
13
ん……ひゃあ……くすぐった……(ピクピクっと小さく反応をします。)


[あ〜あ……いけない娘……♪(クスクスと笑いながらその様子を見ると同時に更に突き上げます。)]
14 リィン
ん…ぅ…(そのまま舌を割り入れてディープキスを…)

[は、あっ!ご主人様の、すごいの!おかしくなっちゃいます〜!(キュンキュン/思いっきり乱れます)]
15 月花
ん!ん……ふぁ……(ピクリと震え舌を受け入れます。)

[ふふ……♪ほら、もっとおかしくなっちゃって下さい♪(ズンズンと更に突き上げます。)]
16 リィン
んっ…ん…ぷは……ね、ドキドキするね♪
もっとドキドキすること、していいかな…?

[ご主人様ぁっ!好き、です!愛してます、っ(キスしてほしそう?)]
17
ええ…リィンお姉ちゃんがしたいなら……♪(ニコリと笑みます。)

[ええ♪私も好きですよ……♪(キスをします。)]
18 リィン
じゃあ…するね?
ふふ、綺麗…♪(ゆっくりと脱がしていきます/下だけは脱がせないで)

お胸美味しそうだね♪(先端をチロチロと…)

[んっ、ん〜(これまでにないぐらい締め付けます)]
19
ん……にゃ……あっ……!(ビクッと震えます。)


[ん…ちゅ…ちゅ…(舌を絡めながら、突き上げます。)]
20 リィン
ん…可愛い声…♪
もっと声出して良いんだよ♪(片方を指の間で挟み震わせます/もう片方はやはり舌でチロチロと…)

[にゃ、ん…ふっ(ギュッと抱き付くような形で突き上げられます/また限界が近付いているみたい…?)]
21
ん…にゃ…んん!(下唇をかみ声が出ないようにします。)


[ん……ちゅ…(不意に手を止めます。)]
22 リィン
ふふ…声出すの、恥ずかしい…?(両方の先端をつまみながら)


[あっ…、ふぇ…?(肩で息をしながら見つめます)]
23
ふ……にゃ……ぁ……(ピクピクと震えながら、リィンさんを見ます。)


[ふふ…♪イク前にもう一度、愛してると言って下さい(焦らすように動かしながら言います。)]
24 リィン
ふふ…我慢はしない方が良いよ?(舌を下の方へ這わせていき、おへそに辿り着きます)

おへそも可愛いね♪(舌先で弄ります)

[あ、ふぁ…は、はいぃ…愛しています…ご主人様、好きです…愛しています(笑顔で)]
25
は……ぁ…にゃあっ!(ビクンと震えた後慌てて口を押さえようとします。)


[ふふ…♪良い子ですね〜…♪(グッチュッ、グッチュッと突き上げ始めます。)]
26 リィン
可愛い♪
感じやすいんだね♪

じゃあこっちはどうなんだろ?(下着越しに大事な所を撫でます)

[あんっ、あ!ご主人様ぁっ、も、駄目ですおかしくなっちゃいます!(搾り取るように締め付けます)]
27
そ、そんなこ…と…(息も絶え絶えに言います。)

にゃあぁっ!そ、そこらめぇ!(下着越しにも分かるぐらいに濡れています。)


[ほら、いっちゃって下さい!(更に突き上げます。)]
28 リィン
そんなこと、ありますよね♪

ん…♪
何がだめなんですか?
こんなにエッチな染みを作って…(下着越しにいじります/クチュクチュと水音が響きます)


[あ、はあぁ〜っ!ご主人様、ご主人様ぁっ!!!!(愛液を吹き出しながら達してしまいました)]
29
やぁぁぁ……音たてちゃ……らめぇぇ…(顔を真っ赤にします。)


[ふふ…♪またイッてしまいましたね…♪]
30 リィン
可愛い鳴き声ですね♪
それでは…♪(するりと下着を脱がします…)

わ♪
つるつるなのにビショビショだ♪
それにこんなに開いてヒクヒクしてる♪(至近距離で楽しそうに眺めます)

[はぁ♪は、ぁ♪ご主人様♪(ぎゅ〜☆)]
31
や、みないでぇ!(顔を真っ赤にして涙目で言い、足を閉じようとします。)


[ふふ…♪可愛かったですよ…♪(額に優しくキスをします。)]
32 リィン
何でですか…?
可愛くて凄く綺麗ですよ?(足をガッチリと固定してマジマジと見ます)
ふふ♪
見られてるだけなのに…ね♪
何でこんな甘い蜜が出てくるのかな?(溢れ出て後ろの穴までつたってきた愛液を舌で舐めます)


[あ、ありがとうございます♪(幸せそうな顔になります)]
33
ひゃあぁぁ!(ビクンと震えます。)
や、やぁ……なめちゃ……やぁ……(首をフルフルと振ります。)


[そんなに良かったですか?(なでなで)]
34 リィン
ん〜…駄目と言われたらやりたくなってしまうのが人間の心理…それに、暁さん…私の初めての時は…もっとすごかったよね♪

よいしょ…♪
じゃあこっちはどうかな?(固定していた足を更に上に上げひっくり返すように/後ろの穴を舌先でツンツンとノックします)


[ご主人様とならどんな事だって気持ち良いです…そ、それに…愛してるとか、好きだって言われる度に私…]
35
そ、それは……(顔を真っ赤にしながらパクパクと口を動かします。)

やっ……そっちは、ちがっ!(ビクッと震えます。)

[おや?言われるたびにどうしたんですか?(クスリと笑いながら撫でます。)]
36 リィン
大丈夫だよ…優しくするから♪
ふふ…違う?
ほんとかなぁ…少し調べ、ないと…んっ♪(徐々に解しながら舌を入れていきます)

[その…達してしまいました…]
37
にゃ!あっ!ら、らめぇ!(顔を真っ赤にしながらビクビクと震えます。)


[ほぉ、達してしまうんですか……♪(ゆっくりと、お尻を撫でます。)]
38 リィン
ん〜?
駄目なんですか…?
じゃあ何でこんなにいっぱい溢れ出るんですか?

ほら、正直な気持ち言わないと…リィンおねえちゃん、少し酷いことしちゃうよ?
お尻、気持ちいいんじゃないのかな?(舌を抜いて愛液を指に絡めて指を挿入出し入れします)

[あんっ…も、申し訳ありません…]
39
にゃ!にゃああ……!!(入れられた瞬間、体が反り返りキュッと指を締め付けます。)

[ふふ……本当に、達してしまうんですね?なら、試してみましょうか……(耳もとに囁くように言います。)
愛してる……]
40 リィン
あれれ?
凄くキュウキュウ締め付けてくるね♪
ふふ…どんどん溢れてきてる♪お尻で感じてるからこっちがビショビショなんじゃないかな?(引き続き後ろの方を指で責めます)

[ひゃうんっ!や、だめ…です…ご主人様のが…欲しくなってしまいます…(プシュッと軽く吹き出しました)]
41
あっ、やぁ、あっ、ちがっ!はぁん!(ビクン、ビクンと震えながら無意識に指を締め付けます。)

[くすっ……可愛らしい……愛してますよ……(そう囁いてお尻を撫でます。)]
42 リィン
違わないよ…暁ちゃんはお尻で感じちゃうイケナイ子だよ♪

ほら、正直に言わないからお尻だけでイカせるから♪(さらに深く指を出し入れします)


[やぁっ?!ご主人様、らめぇぇっ(ビクンビクン)]
43
やぅ!あっ、あっ、お、おしり、きもちぃのぉ!
お、お尻だけでイッちゃうぅ!(顔を真っ赤にしながら指をキュッと締め付けます。)

[ふふ……咽が渇きましたね……(お尻を撫でながら言います。)]
44 リィン
やっと正直になったね♪

本当にすごい締め付け♪
いいよ一回イッちゃっても♪

まだまだいっぱいイカせてあげるから♪(さらに激しくお尻を責めます)


[あぅ!ふ、ぁ…お飲み物を、お持ちしましょうか?]
45
ひ、あっ、あああああぁ……!!!(一際大きく仰け反りイッてしまいます。)

[いいえ、そんな必要は無いですよ……(ヒョイッとテーブルの上に座らせます。)]
46 リィン
ふふ♪
イッちゃったね♪

落ち着くまで待ってあげるよ♪(頭を撫でながら)

[わ…え?どうなさるんですか?]
47
はぁ……はぁ……はぁ……(ポー……っとした表情のまま、リィンさんを見ます。)

[ん〜?貴女の美味しい密を飲ませてもらうんですよ……(足の間に顔を埋めてペロッと舐め上げます。)]
48 リィン
…♪
気持ちよかった?(撫で撫で)

[ひゃあ?!ご主人様、そんな…(トロトロと溢れてきます)]
49
ん……気持ちよかった……です……(徐々に息を整えながら、撫でられて気持ちよさげに目を閉じます。)


[ん……こんなに溢れさせて……♪ちゅ……ちゅる……(直接溢れ出る場所から吸います。)]
50 リィン
ふふ♪
落ち着いたら…もう一回したいな♪


[ひゃあん♪そんな、らめぇぇっ♪(ビクビクと震えます)]
51
ん……今度は、優しくして下さいね……(ニコリと笑った後、ゆっくりとキスをします。)

[ん……甘い……♪(舌を中に入れます。)]
52 リィン
ん…ちゅ♪

それじゃあ、今度はこっちだね…ビショビショでヒクヒクしてる可愛いここ♪(割れ目を舌でなぞります)

[は、あっ!だめ!でちゃう!でちゃいます!(ぷるぷると何かを我慢します)]
53
あっ……!(ピクンと震えます。)
はぁ……そこ……リィン…お姉ちゃんの指……ほしい…です…(トロトロと溢れさせながら、後ろの穴もヒクヒクと動きます。)


[ん…ちゅ……ぴちゃ…(前の小さな穴を舌で刺激するように弄ります。)]
54 リィン
ここに、指欲しいの?(割れ目を指で広げます)
ふふ…こっちも欲しそうだね♪(後ろの穴を指でノックします)

[は、あ!らめ、らめぇぇぇぇっ!オシッコでちゃうぅぅっ!(必死にこらえます)]
55
あ……あぅ……どっちも……リィン…お姉ちゃんの…ほし…い……(顔を真っ赤にしながら言います。/下は誘うようにヒクヒクっと動きます。)


[ちゅ……ちゅうぅ…(強く吸います。)]
56 リィン
素直におねだり…良い子だね♪
ふふ…じゃあ…まずはこっちだね♪(割れ目を割り開いて指を挿入します)
スッゴい締め付けだね♪
キュンキュンしてる♪

[あ〜!ご主人様、ひぁ!あ、あああ…(勢いよくオシッコが出ます)]
57
ひゃっ!ひゃあぁぁ…!!(入れられた瞬間、軽くイッてしまいます。)
あ…あぁ……(指をキュッキュッと締め付けます。)


[ん……(ソレをゴクゴクと飲みます。)]
58 リィン
ふふ…焦らされてたもんね♪
もっと良くしてあげるよ♪(敏感な芽を舌でつつきます/指を2本に増やして掻き回します)

[あ、はぁ♪御主人様が、飲んでるぅ…♪(大量に出ました)]
59
にゃっ!あぁっ!またイッちゃっ!イッちゃっ!ぁ…!き、きもちぃよぉぉっ!!(ビクンビクンとイキッぱなし状態になります。)


[ん……(ゴクゴクと飲みます。)]
60 リィン
あは♪
そんなに良いんだ♪(敏感な芽を執拗に舌で責めながら、割れ目に入れた指をさらに激しくします)

こっちもあげるよ♪(空いていた片方の指で後ろの穴掻き回します)


[はぁ、はぁ…ご主人様ぁ♪(出し終わりました/どこか幸せそうな顔で)]
61
あっ!らめぇぇっ!お、おかしく!おかしくなるぅぅ〜!!(ビクンビクンと震えながら言います。)


[ふふ…♪とっても美味しかったですよ…♪(クスッと笑いながら言います。)]
62 リィン
いいよ♪
おかしくなっても♪
リィンお姉ちゃんが見ててあげるから♪

ん〜…ちゅ〜♪(指を引き抜き割れ目に口をつけてジュルジュルと蜜を吸い出します/後ろの穴は依然攻め立てます)
63 リィン
(メイド忘れました〜…)

[あの…そ、その…美味しかったのなら…また、ご主人様が望まれる機会に…(もじもじ)]
64
あひぃっ!あっ!あぁぁぁぁ…!!!(ビクンビクンと跳ねます。)


(どんまいで〜す。)
[ふふ…♪そうですね♪また、機会があったら飲みたいですね♪]
65 リィン
いいよ♪
もっと見せて♪
可愛い暁ちゃんを見せて♪(蜜を吸い出しながらあいた手で敏感な芽を激しく震動させます)

ほらほら♪(後ろの穴に入れる指を2本に増やして掻き回します)


[は、はい…♪ご主人様が望むのなら…いつだって…どんな時だって♪(微笑みます)]
66
ひゃあ!あぁぁん!にゃあぁ……っ!!!(ビクンビクンと震えた後、ベッドに体を埋めるように気絶してしまいます。)


[ふふ…♪ちゅ…(優しく頬にキスをします。)]
67 リィン
ふふ…♪

気絶しちゃったね♪

待っててあげるからね…♪(再び頭を撫でながら回復を待ちます)

[私…ご主人様にお仕えする事が出来る…世界で一番の幸せ者です…♪(にこっ☆)
68
は……はぅ……?(数分後、ゆっくりと目を覚まします。)


[おや♪嬉しい事を言ってくれますね……♪(なでなで)]
69 リィン
ふふ…目、覚めたみたいだね…
可愛かったよ…♪(撫で撫で)

[あの…ご主人様…キス…したいです………(真っ赤)]
70
むぅ……(顔を真っ赤にしながら呻きます。)


[ん?ふふ…♪仕方ないですね…♪ちゅ…]
71 リィン
ん…本当に、可愛いすぎて興奮しちゃったよ♪(なでなで♪)
72
ん……(暫く撫でられた後、ゴソゴソっと青い飴を手にとり口に入れます。)
73 リィン
暁、さん…何だか同じ目線になって…感動的…(にこっ☆)
74
そうですね〜(すっかり体力を回復したらしく笑顔で答えます。)
さてと……リィン……♪(ガバッと覆い被さり)
次は私の番ですよ……♪(鬼畜ぅ〜な笑みを浮かべながら言います。)
75 リィン
ふふ…私、大人のままで良いの?

ん…暁さん…意地悪な顔してる…だけど、良いよ…暁さんになら…何をされても…
76
ん?ふふ…♪大人のままで良いんですよ♪

ええ、うんとイジワルな事をしますね……♪(ちゅっと額ににキスをします。)
たくさん、鳴いて下さい……♪
77 リィン
そっか…♪

痛いのは、嫌だからね…?
78
子供の姿が良いんですか?

大丈夫、痛くはしませんから……♪(額や頬にキスをします。)
79 リィン
ううん…暁さんの好きにしてください…

この前もそんな事言っていたような…(苦笑い)
80
わかりました……♪

ん?言いましたっけか?(言ったあと首筋にキスをします。)
81 リィン
あん…っ、ん…暁さん、いつもそうだ…

始まる前は、優しくするとか言うけど…始まったら人変わるから…(小さく微笑みます)
82
ふふ…♪きっと、リィンが余りにも可愛すぎるからですよ……♪(首筋に吸い付いて跡を残しながら、ゆっくりと下に行きます。)
83 リィン
もう、上手い言い訳です…♪

ん…ぁ…(小さく震えます)


[また間が開いてしまいました…ごめんなさいです]
84
それは、ほめ言葉ですか……?(クスリと笑った後、胸の先端を舐めます。)

[あっ、お久しぶりで〜す。
いえいえ、お互い忙しいですから、仕方ないですよ。]
85 リィン
誉めているように聞こえますか…?(こちらも微笑みます)

ん……ぅ…(ピクリと震えます/暁さんの頭を撫でます)


[はぅ…いつもごめんなさいです…]
86
ふふ…♪一応、褒め言葉として受け取っておきますよ……♪

ちゅ……ちゅ……(片方を吸いながら、もう片方を指で転がします。)

(いえいえ、お気になさらず)
87 リィン
ぁ…んっ…暁さん、赤ちゃんみたいで…可愛い…♪(頭を撫でたまま震えながら)

[にゅ〜…その言葉に甘えさせていただきます…]
88
ん……(一旦口を離した後、軽く甘噛みします。)


(ええ、甘えて下さい♪)
89 リィン
ひゃん!

暁さん、私…ソコ弱いの知ってますよね…
90
ん?それがどうしたんですか?(クスッと小さく笑みながら、指先で胸の先端を弄ります。)
91 リィン
暁さん、意地悪だ…でも、大好き♪
92
ええ……私も好きですよ♪

さて……此方の具合はどうでしょうね〜……(ゆっくりと下に手を伸ばして、なぞります。)
93 リィン
あんっ…そんな…わかってるくせに…(わずかに湿り気を帯びています)
94
ふふ……♪だって、イジワルですから……♪(指で何度もなぞります。)
95 リィン
っ…ぅ…ん…イジメ過ぎたら、泣いちゃいますよ…?(体を僅かに捩らせながら)
96
ふふ…♪
そしたら、もっと泣かせますよ……?(ニコリと笑みながら、なぞっていた指についた愛液をペロリと舐めます。)
97 リィン
もう…鬼畜さんは嫌いになっちゃいますよ?(プンプン)

あ…そんな…舐めちゃだめですよ…
98
おや、それは困りましたね……。(チュッと頬にキスをします。)

ふふ…♪とても甘いですよ……♪
99 リィン
お母様にだって怒られてるんですから…

もう、エッチ…(赤くなりそっぽを向きます)
100
……それは……かなり、困りますね……;

可愛い……♪(再び指を下に持って行き、何度か触った後に、ゆっくりと中に沈めて行きます。)