2 雪乃ティナ
〜うん、えらいね…♪(なでなで)〜
も、もう、泣かなくていいから…!(あたふた)
そ、そうだっけっ?
全く、どうしてそんなのも持ってるんだか…。
(えぅ、そうでございますね…って、ど、どなた?
は、はわっ…☆)
も、もう、泣かなくていいから…!(あたふた)
そ、そうだっけっ?
全く、どうしてそんなのも持ってるんだか…。
(えぅ、そうでございますね…って、ど、どなた?
は、はわっ…☆)
4 雪乃ティナ
〜うん、そうだね…♪〜
も、もうっ、そ、そんなの、聞かなくたって解ってるでしょっ?
ま、まぁ、別にいいじゃない?
ほんとにそうよね…料理することになるなんて、普通考えられないことだと思うんだけど。
(わっ、な、何者?
え、えぅ、そうですね…♪)
も、もうっ、そ、そんなの、聞かなくたって解ってるでしょっ?
ま、まぁ、別にいいじゃない?
ほんとにそうよね…料理することになるなんて、普通考えられないことだと思うんだけど。
(わっ、な、何者?
え、えぅ、そうですね…♪)
8 雪乃ティナ
〜…わたしは、そろそろ未来に帰らないと…〜
そ、そんな顔しないでよ…す、好きなんだからねっ?
どうしたのよ?
楽しみにしてるわよ♪
(…はわっ?
今日も同じ様なことになるかもしれませんけれど…/何)
そ、そんな顔しないでよ…す、好きなんだからねっ?
どうしたのよ?
楽しみにしてるわよ♪
(…はわっ?
今日も同じ様なことになるかもしれませんけれど…/何)
9 九条閃那
〜ふにゅ…さみしいにょ…。〜
えぐ…あ、ありがとうございます…♪
私も…好きです…☆(ぎゅっ☆)
は、はいっ☆
…ご期待に添えるよう…頑張りますっ!(調理開始っ☆)
(…うちのおねえさまは…誰やろか?
えぅ…くすん…嫌われたく無いから…我慢するの…うぅ;)
えぐ…あ、ありがとうございます…♪
私も…好きです…☆(ぎゅっ☆)
は、はいっ☆
…ご期待に添えるよう…頑張りますっ!(調理開始っ☆)
(…うちのおねえさまは…誰やろか?
えぅ…くすん…嫌われたく無いから…我慢するの…うぅ;)
10 雪乃ティナ
〜うん、わたしもさみしいけれど、また会えるから…ね?〜
も、もうっ、お礼言われることじゃないんだから…!
別にそんな気張らなくたって大丈夫なんだけど…あたしも手伝ったほうがいい?
(だ、誰なのでしょう…?
わ、私も嫌われたくないですし、できればそんなことにならないことを願って…)
も、もうっ、お礼言われることじゃないんだから…!
別にそんな気張らなくたって大丈夫なんだけど…あたしも手伝ったほうがいい?
(だ、誰なのでしょう…?
わ、私も嫌われたくないですし、できればそんなことにならないことを願って…)
11 九条閃那
〜まま…うんっ☆〜
…ティナさぁん☆(ぎゅぎゅっと☆)
え、えっと…
ティナさんが…どうしてもって言うなら…♪(何故か赤く?)
(うちにも良く分からん…声が植田佳奈なコトだけは確かや☆
えぅ…)
…ティナさぁん☆(ぎゅぎゅっと☆)
え、えっと…
ティナさんが…どうしてもって言うなら…♪(何故か赤く?)
(うちにも良く分からん…声が植田佳奈なコトだけは確かや☆
えぅ…)
12 雪乃ティナ
〜うん…それまで、元気でね…♪(なでなで)〜
わっ、ちょ、ちょっとっ!?
ど、どうしたのよ、そんなに赤くなって?
まぁ、待ってるのも退屈だし、ね?
(わっ、なのでございますか…☆
えぅん…)
わっ、ちょ、ちょっとっ!?
ど、どうしたのよ、そんなに赤くなって?
まぁ、待ってるのも退屈だし、ね?
(わっ、なのでございますか…☆
えぅん…)
13 九条閃那
〜うん♪ばいばい…☆〜
嬉しいです…っ☆(すりすり♪)
何と言いますか…緊張しまして…♪
あ…はい♪
とりあえず野菜の皮を剥きましょう…☆(ジャガイモにニンジンに玉ねぎに…/もうお昼に近いと言う事でっ☆)
(…せやっ☆
たまに松岡由貴さんと聞き間違えるのが難点で…/ぇ
みゅん…)
嬉しいです…っ☆(すりすり♪)
何と言いますか…緊張しまして…♪
あ…はい♪
とりあえず野菜の皮を剥きましょう…☆(ジャガイモにニンジンに玉ねぎに…/もうお昼に近いと言う事でっ☆)
(…せやっ☆
たまに松岡由貴さんと聞き間違えるのが難点で…/ぇ
みゅん…)
14 雪乃ティナ
〜…まま、帰っちゃった…〜
も、もうっ、お、落ち着きなさいよ…!(あたふた)
もう、何に緊張してんのよ…☆
ええ、じゃああたしもしてあげるわよ☆
でも、何を作るのかしらね…☆(解りました☆)
(はわっ、そんな難点が…!
うにゅん…)
も、もうっ、お、落ち着きなさいよ…!(あたふた)
もう、何に緊張してんのよ…☆
ええ、じゃああたしもしてあげるわよ☆
でも、何を作るのかしらね…☆(解りました☆)
(はわっ、そんな難点が…!
うにゅん…)
15 九条閃那
〜そうだね…うにゅ…/寂しそうに〜
ティナさぁん♪(甘えちゃいながら☆)
だって…何だか…夫婦みたいで…♪(ドキドキ♪)
あ、ありがとうございます…♪
えと、無難にカレーでいこうかと…☆
(台風や…☆
きゅー…)
ティナさぁん♪(甘えちゃいながら☆)
だって…何だか…夫婦みたいで…♪(ドキドキ♪)
あ、ありがとうございます…♪
えと、無難にカレーでいこうかと…☆
(台風や…☆
きゅー…)
16 雪乃ティナ
〜ふみゅ、でも…ティアが、いるから…ね?〜
も、もう、どうしたのよ…?(なでなで)
…へ?
そ、そうかしらっ?
まぁ、この材料を見るとカレーかシチューかそのあたりよね?
(へ、へーちょ!?
はわっ、大丈夫…?)
も、もう、どうしたのよ…?(なでなで)
…へ?
そ、そうかしらっ?
まぁ、この材料を見るとカレーかシチューかそのあたりよね?
(へ、へーちょ!?
はわっ、大丈夫…?)
17 九条閃那
〜お姉ちゃん…♪〜
ティナさん…くすぐったい…♪(嬉しそうに♪)
はい…♪
それが、何だか嬉しくってっ☆
はい♪
嫌いな人はあまり居ませんから、ティナさんは甘口の方が良いですか?
(…通天閣です♪
…えぅ、えぅー…)
ティナさん…くすぐったい…♪(嬉しそうに♪)
はい…♪
それが、何だか嬉しくってっ☆
はい♪
嫌いな人はあまり居ませんから、ティナさんは甘口の方が良いですか?
(…通天閣です♪
…えぅ、えぅー…)
18 雪乃ティナ
〜ふみゅ、だから…ね?〜
全く、かわいいんだから…♪
も、もうっ、恥ずかしいわね…!(赤くなって)
あによ、あたしはカレーなんて嫌いよ?
…ってのはまぁ冗談なんだけど、辛さは閃那に任せるわ?
(大阪さん?
はわ…なでなで…)
全く、かわいいんだから…♪
も、もうっ、恥ずかしいわね…!(赤くなって)
あによ、あたしはカレーなんて嫌いよ?
…ってのはまぁ冗談なんだけど、辛さは閃那に任せるわ?
(大阪さん?
はわ…なでなで…)
19 九条閃那
〜ふにゅ?〜
はわっ♪
そ、そんなこと…ありませんよ…?(照れちゃいながら☆)
はう…そうですか…?
…素直な気持ちなんですけど…♪
も、もうっ、びっくりしたじゃないですか…(頬をふくらませて?)
とりあえず、中辛位で調節しましょうか…♪(ぇ)
(阪神です♪/ぇ
…え、えぅー♪)
はわっ♪
そ、そんなこと…ありませんよ…?(照れちゃいながら☆)
はう…そうですか…?
…素直な気持ちなんですけど…♪
も、もうっ、びっくりしたじゃないですか…(頬をふくらませて?)
とりあえず、中辛位で調節しましょうか…♪(ぇ)
(阪神です♪/ぇ
…え、えぅー♪)
20 雪乃ティナ
〜元気、出して…?〜
そんなこと、あるわよ…全く、あたしにはかわいいとか言ってくるくせに…。
は、恥ずかしいものは恥ずかしいのよっ。
まぁ、それで大丈夫よ?
(はわっ?
えぅ、大丈夫ですから…☆)
そんなこと、あるわよ…全く、あたしにはかわいいとか言ってくるくせに…。
は、恥ずかしいものは恥ずかしいのよっ。
まぁ、それで大丈夫よ?
(はわっ?
えぅ、大丈夫ですから…☆)
22 雪乃ティナ
〜ふみゅ…☆〜
それは、あによ…?
…どうしたのよ?
ええ、あたしは料理のほうはまだまだなんだけど、足手まといにならない様に頑張るわ?(でも一応できるみたい?)
(はわわっ?
なでなで…☆)
それは、あによ…?
…どうしたのよ?
ええ、あたしは料理のほうはまだまだなんだけど、足手まといにならない様に頑張るわ?(でも一応できるみたい?)
(はわわっ?
なでなで…☆)
23 九条閃那
〜大好きにゃの♪〜
…ティナさんが…一番なんですから…♪
優しく抱いてくれたのに…(真っ赤♪/ぇ)
そうなんですか?
料理は愛情ですから…ティナさんの手料理、食べてみたいものです…☆
(…あたいは誰でしょう?/ぇ
…えぅー♪)
…ティナさんが…一番なんですから…♪
優しく抱いてくれたのに…(真っ赤♪/ぇ)
そうなんですか?
料理は愛情ですから…ティナさんの手料理、食べてみたいものです…☆
(…あたいは誰でしょう?/ぇ
…えぅー♪)
24 雪乃ティナ
〜ふにゅ、ありがと…♪〜
も、もうっ、答えになってないわよ…!(赤くなって)
…へ?
ちょっ、な、何言って…。
あたしの手料理、って…おいしくないと思うわよ?
それより、今は閃那のをね☆
(う、う〜ん?
…ばたり/何)
も、もうっ、答えになってないわよ…!(赤くなって)
…へ?
ちょっ、な、何言って…。
あたしの手料理、って…おいしくないと思うわよ?
それより、今は閃那のをね☆
(う、う〜ん?
…ばたり/何)
25 九条閃那
〜お姉ちゃん…♪/ぎゅっ☆〜
私の頭の中は、ティナさんで一杯なんですもんっ☆
…はわ、はわわ♪(真っ赤に♪)
…きっと美味しいですよ♪
…そうですね♪
(最強なんだからっ!
…はわ…くすん;)
私の頭の中は、ティナさんで一杯なんですもんっ☆
…はわ、はわわ♪(真っ赤に♪)
…きっと美味しいですよ♪
…そうですね♪
(最強なんだからっ!
…はわ…くすん;)
26 雪乃ティナ
〜はにゃ、セニア…♪〜
で、でも、あたしが他の人といるだけでにらみつけるのはやめてよね?
なっ、何赤くなってんのよっ?
そ、そうかしら?
ええ、楽しみね♪
(ち、チルノちゃん?
う、うぅ、お姉さま…/ぎゅっ)
で、でも、あたしが他の人といるだけでにらみつけるのはやめてよね?
なっ、何赤くなってんのよっ?
そ、そうかしら?
ええ、楽しみね♪
(ち、チルノちゃん?
う、うぅ、お姉さま…/ぎゅっ)
27 九条閃那
〜お姉ちゃん♪〜
だ、だって…
あんなに楽しそうに…あぅぁ;
思い出しちゃいまして…♪
はい…♪
…ぐつぐつ…♪(野菜を煮込み始めて?)
(そう!あたいはすーぱーちるのなんだからっ!
…えぅー?)
だ、だって…
あんなに楽しそうに…あぅぁ;
思い出しちゃいまして…♪
はい…♪
…ぐつぐつ…♪(野菜を煮込み始めて?)
(そう!あたいはすーぱーちるのなんだからっ!
…えぅー?)
28 雪乃ティナ
〜ふみゅ、そういえばね…?〜
べ、別に楽しそうになんてしてないわよ、全く…。
お、思い出したって…?
もう、あたしができそうなことってあんまなさそうね?
(す、すーぱー?
少し、疲れました…)
べ、別に楽しそうになんてしてないわよ、全く…。
お、思い出したって…?
もう、あたしができそうなことってあんまなさそうね?
(す、すーぱー?
少し、疲れました…)
29 九条閃那
〜ふみゅ?〜
でも…でもっ…あぅあぅ;(しょんぼり?)
昨夜の…熱い…♪
そうですね…
後は盛り付け位でしょうか?(サラダに取りかかって?)
(すーぱー♪
明日は…ゆっくり休んで下さいまし…えぅ;)
でも…でもっ…あぅあぅ;(しょんぼり?)
昨夜の…熱い…♪
そうですね…
後は盛り付け位でしょうか?(サラダに取りかかって?)
(すーぱー♪
明日は…ゆっくり休んで下さいまし…えぅ;)
32 雪乃ティナ
〜セニアも、いっしょに…☆〜
も、もう、心配しなくっても、あたしには閃那しかいないわよ…!
それより、危険な刀が近くにあるから、気をつけなさいよねっ?
も、もうっ、あ、あんな恥ずかしいことは思い出さなくってもいいんだってば…!(真っ赤になって)
え、ええ、ありがと…でも、せめて食器とかの準備をしとくわ?
(天才?
えぅ…昨日のその後が気になる?/何)
も、もう、心配しなくっても、あたしには閃那しかいないわよ…!
それより、危険な刀が近くにあるから、気をつけなさいよねっ?
も、もうっ、あ、あんな恥ずかしいことは思い出さなくってもいいんだってば…!(真っ赤になって)
え、ええ、ありがと…でも、せめて食器とかの準備をしとくわ?
(天才?
えぅ…昨日のその後が気になる?/何)
33 九条閃那
〜ふに♪良いの?〜
…ティナさん…えぅえぅ☆(ドキドキ☆)
危険な刀?
ひょっとして…【血影】のコトですか?
でも…愛の証です…から…♪(ドキドキ☆)
あ…はい♪
よろしくお願いします…☆
(しばらくして、カレーが出来上がり?)
本当は寝かせた方が美味しいんですけど…♪
(あはは…九九なら三の段まで言えるんだからっ☆
ふにゅ、いろはさんは一命を取り止めて…神社で療養中?
緋文さんは行方を眩ましました。)
…ティナさん…えぅえぅ☆(ドキドキ☆)
危険な刀?
ひょっとして…【血影】のコトですか?
でも…愛の証です…から…♪(ドキドキ☆)
あ…はい♪
よろしくお願いします…☆
(しばらくして、カレーが出来上がり?)
本当は寝かせた方が美味しいんですけど…♪
(あはは…九九なら三の段まで言えるんだからっ☆
ふにゅ、いろはさんは一命を取り止めて…神社で療養中?
緋文さんは行方を眩ましました。)
34 雪乃ティナ
〜ふみゅ、もちろん…♪〜
どっ、どうしたのよ、そんな顔して…!
…へ?
あ、あによ、知ってんの?
う、うぅ、で、でも、話すことじゃないでしょ…!(あたふた)
できたみたいね…まぁ、そのあたりはしょうがないわよ?
(1031?/何
なるほどでし、ティナさんの引き止めも聞かなかったのですね…/何)
どっ、どうしたのよ、そんな顔して…!
…へ?
あ、あによ、知ってんの?
う、うぅ、で、でも、話すことじゃないでしょ…!(あたふた)
できたみたいね…まぁ、そのあたりはしょうがないわよ?
(1031?/何
なるほどでし、ティナさんの引き止めも聞かなかったのですね…/何)
35 九条閃那
〜わぁい☆〜
ティナさ〜ん♪(襲いかかります?)
…知りません。
良いですか?
あの刀には絶対関わらないで下さい!
確かに、話すコトではありませんけど…今は二人きりですし☆
早速いただきませう♪(テーブルに運んだりして?)
(そうよ!
あたいはすーぱーなんだから!
ちゃんとティナさんと一緒に、看病等はしたみたい?)
ティナさ〜ん♪(襲いかかります?)
…知りません。
良いですか?
あの刀には絶対関わらないで下さい!
確かに、話すコトではありませんけど…今は二人きりですし☆
早速いただきませう♪(テーブルに運んだりして?)
(そうよ!
あたいはすーぱーなんだから!
ちゃんとティナさんと一緒に、看病等はしたみたい?)
36 雪乃ティナ
〜うにゅ、わくわく…☆〜
わっ、ちょっと…お、落ち着きなさいっ!
知りません、って…明らかに知ってるじゃない。
あ、あによ、そういうわけにはいかないわよ…。
そ、それはそうだけど…!
ええ、そうね♪
(はわっ、さすがです☆
気がついたらお姿が…?)
わっ、ちょっと…お、落ち着きなさいっ!
知りません、って…明らかに知ってるじゃない。
あ、あによ、そういうわけにはいかないわよ…。
そ、それはそうだけど…!
ええ、そうね♪
(はわっ、さすがです☆
気がついたらお姿が…?)
37 九条閃那
〜わくわく♪〜
…にゃにゃにゃ〜ん♪(ごろごろ♪)
**
な、何でですか!
やっぱり…私よりもあの人の事が?
ティナさんなんか…もう知りません!(バタンと寮の部屋から出ていってしまいます?/ここのコメントだけ別時間?/何)
**
うふふ♪
ティナさん…可愛いですっ☆
いただきます♪
(…えっへん☆
…はいっ♪)
…にゃにゃにゃ〜ん♪(ごろごろ♪)
**
な、何でですか!
やっぱり…私よりもあの人の事が?
ティナさんなんか…もう知りません!(バタンと寮の部屋から出ていってしまいます?/ここのコメントだけ別時間?/何)
**
うふふ♪
ティナさん…可愛いですっ☆
いただきます♪
(…えっへん☆
…はいっ♪)
38 雪乃ティナ
〜ふみゅん…♪〜
は、はわっ、も、もう、しょうがないんだから…!
-----
…んなっ?
ちょっ、ま、待ちなさいよっ!(後を追ってお部屋を後に…?)
-----
どっ、どうしてそうなんのよ…?
じゃ、いただきます☆
(なでなで…☆
そして閃那さんはあんなことに…/何)
は、はわっ、も、もう、しょうがないんだから…!
-----
…んなっ?
ちょっ、ま、待ちなさいよっ!(後を追ってお部屋を後に…?)
-----
どっ、どうしてそうなんのよ…?
じゃ、いただきます☆
(なでなで…☆
そして閃那さんはあんなことに…/何)
39 九条閃那
〜でも誰と交換日記するにょ?〜
にゃあん♪(すりすり♪/可愛らしく甘え始めて?)
私はティナさんが好きすぎて…脳がヤバイのかも知れませんね♪
はむっ♪
(幸せそう?)
(あ…あう…はぁん♪/ぇ
…嫉妬しやすいお年頃?)
にゃあん♪(すりすり♪/可愛らしく甘え始めて?)
私はティナさんが好きすぎて…脳がヤバイのかも知れませんね♪
はむっ♪
(幸せそう?)
(あ…あう…はぁん♪/ぇ
…嫉妬しやすいお年頃?)
40 雪乃ティナ
〜ふみゅ、セニアと…☆〜
も、もう、ちょっと…ほ、ほんとにしょうがないわね…♪(なでなで)
ちょっ、だ、大丈夫なの?
ん…うん、おいしいじゃない♪
(…は、はわっ?
心配しているのにあんなことを言われたから…?)
も、もう、ちょっと…ほ、ほんとにしょうがないわね…♪(なでなで)
ちょっ、だ、大丈夫なの?
ん…うん、おいしいじゃない♪
(…は、はわっ?
心配しているのにあんなことを言われたから…?)
42 雪乃ティナ
〜…ふみゅ、どうしたの?〜
もう…ほんと、しょうがないんだから…♪
う、う〜ん…どっちも?
もう、そんな喜ぶことないでしょ…ほんとのことなんだし?
(えっ、わ、私はなでなでしただけなのに…!
叡那さまの行動がなかなか難しいです…むぅ)
もう…ほんと、しょうがないんだから…♪
う、う〜ん…どっちも?
もう、そんな喜ぶことないでしょ…ほんとのことなんだし?
(えっ、わ、私はなでなでしただけなのに…!
叡那さまの行動がなかなか難しいです…むぅ)
43 九条閃那
〜でも、どんなコト書いたら良いにょ?〜
ティナさん…可愛いがって欲しいにゃ…♪
…そうですか♪
あはは…(部屋の隅っこでしゃがみ込んで…)
…うふふ♪
ティナさん、あ〜〜んっ☆(にこにこ♪)
(あらあら♪
う〜〜む…)
ティナさん…可愛いがって欲しいにゃ…♪
…そうですか♪
あはは…(部屋の隅っこでしゃがみ込んで…)
…うふふ♪
ティナさん、あ〜〜んっ☆(にこにこ♪)
(あらあら♪
う〜〜む…)
44 雪乃ティナ
〜ふみゅ、えっと…あったこととか…?〜
か、かわいがってほしいって…ま、全く…!(赤くなって)
…ちょっ、そ、そんなに落ち込まなくってもいいでしょ…!(あたふた)
…へ?
も、もう、は、恥ずかしいでしょ…?
(はわっ、ど、どなた?
やはりティナさんでは荷が重いと感じているはずですし…)
か、かわいがってほしいって…ま、全く…!(赤くなって)
…ちょっ、そ、そんなに落ち込まなくってもいいでしょ…!(あたふた)
…へ?
も、もう、は、恥ずかしいでしょ…?
(はわっ、ど、どなた?
やはりティナさんでは荷が重いと感じているはずですし…)
45 九条閃那
〜うにゃ…お姉ちゃんと一緒だったよ?〜
ティナさん…ここが…疼いちゃって…はぁん…☆(ぇ)
どーせ…
わたしなんて…
わたしなんて…(ぶつぶつぶつ)
こうするの…
夢だったんですよ?(にこっ☆)
(忘れてしまったのね…およよ;
…えぅえぅ;)
ティナさん…ここが…疼いちゃって…はぁん…☆(ぇ)
どーせ…
わたしなんて…
わたしなんて…(ぶつぶつぶつ)
こうするの…
夢だったんですよ?(にこっ☆)
(忘れてしまったのね…およよ;
…えぅえぅ;)
46 雪乃ティナ
〜ふみゅ、でも、この前の海岸は…〜
ちょっ、へ、変な声あげないでよっ?
そっ、それに、う、疼くって、どどどこがよっ?
…ちょっと、元気出しなさいよね…?
そ、そうなの?
じゃあ、まぁ…恥ずかしいけど、しょ、しょうがないわね…?
(わっ、あ、あの…!
はわ、ど、どうなさったのでしょう…?)
ちょっ、へ、変な声あげないでよっ?
そっ、それに、う、疼くって、どどどこがよっ?
…ちょっと、元気出しなさいよね…?
そ、そうなの?
じゃあ、まぁ…恥ずかしいけど、しょ、しょうがないわね…?
(わっ、あ、あの…!
はわ、ど、どうなさったのでしょう…?)
50 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、ど、どうしたの…?〜
そっ、そそそうだけど、何だってそんな…!(あたふた)
…あたしだって、閃那のこと、好きなんだからね…?
え、ええ、おいしいわよ…♪(恥ずかしそうに)
(え、えぅ…!
でも、結局プリンを買いに行く時間はなかったと思われ…?/何)
そっ、そそそうだけど、何だってそんな…!(あたふた)
…あたしだって、閃那のこと、好きなんだからね…?
え、ええ、おいしいわよ…♪(恥ずかしそうに)
(え、えぅ…!
でも、結局プリンを買いに行く時間はなかったと思われ…?/何)
51 九条閃那
〜お姉ちゃんを虐めた…セニアがやっつけるの…/ぶるぶる〜
ティナさんのコトを思うと…自然と…指が…あぅ;
ティナさん…はい…♪
良かった…次は私に…♪
(はにゃ…
多分お仕置きされたかと?)
ティナさんのコトを思うと…自然と…指が…あぅ;
ティナさん…はい…♪
良かった…次は私に…♪
(はにゃ…
多分お仕置きされたかと?)
52 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、な、何言ってるの…?〜
ゆ、指が、って…ど、どういう…?
だから、いじけたりしないでよね…?
…へっ?
え、えっと、ま、まぁ、いいけど…!
(え、えぅ…。
わっ、大丈夫だったのでしょうか…/何)
ゆ、指が、って…ど、どういう…?
だから、いじけたりしないでよね…?
…へっ?
え、えっと、ま、まぁ、いいけど…!
(え、えぅ…。
わっ、大丈夫だったのでしょうか…/何)
54 雪乃ティナ
〜…は、はにゃにゃ?〜
…んなっ!
ちょっ、ちょっと…!(あたふた)
わ、解ればいいのよ…もう(ゆっくり離れて)
え、えっと、じゃあ…はい…☆(口の中へ…)
(…しゅん。
は、はわわ、大変です…!)
…んなっ!
ちょっ、ちょっと…!(あたふた)
わ、解ればいいのよ…もう(ゆっくり離れて)
え、えっと、じゃあ…はい…☆(口の中へ…)
(…しゅん。
は、はわわ、大変です…!)
55 九条閃那
〜ねっこねこにしてやんよー♪/ぇ〜
…ティナ…さん…っん♪(ドキドキしながら、自分で?)
…は、はう…。(名残惜しそうに?)
はむっ…もきゅもきゅ♪(幸せそうに♪)
(…えぅ?
トラウマです;
フレアさんとティナさんは波長が合うみたいです♪)
…ティナ…さん…っん♪(ドキドキしながら、自分で?)
…は、はう…。(名残惜しそうに?)
はむっ…もきゅもきゅ♪(幸せそうに♪)
(…えぅ?
トラウマです;
フレアさんとティナさんは波長が合うみたいです♪)
57 九条閃那
〜にゃふー♪〜
はぁ…ん…っ!(びくんっ☆)
な、何でも…無いです…;(しょんぼり?)
美味しいですよ…♪(にこっ☆)
(恥ずかしいかも?
かも知れません、割りと会話が成り立つものですね…♪)
はぁ…ん…っ!(びくんっ☆)
な、何でも…無いです…;(しょんぼり?)
美味しいですよ…♪(にこっ☆)
(恥ずかしいかも?
かも知れません、割りと会話が成り立つものですね…♪)
58 雪乃ティナ
〜は、はにゃんっ?〜
…(固まってしまっています?)
あ、あによ、そんなさみしそうにして…。
ま、まぁ、閃那が作ったものだし、当然よね…?
(どんなものに憑かされて…?
ツンツンしていますけれど…☆)
…(固まってしまっています?)
あ、あによ、そんなさみしそうにして…。
ま、まぁ、閃那が作ったものだし、当然よね…?
(どんなものに憑かされて…?
ツンツンしていますけれど…☆)
59 九条閃那
〜ふにゃ…♪/ちゅっ☆〜
んんっ…はぁ…ん…ティナ…さぁ…ん…はぁんっ☆(一心不乱に?)
別に…えぅ;
そんな…ティナさんが…食べさせてくれたから…あぅ♪
(すくみずメイドさんとか?
素直になれないお年頃?)
んんっ…はぁ…ん…ティナ…さぁ…ん…はぁんっ☆(一心不乱に?)
別に…えぅ;
そんな…ティナさんが…食べさせてくれたから…あぅ♪
(すくみずメイドさんとか?
素直になれないお年頃?)
60 雪乃ティナ
〜…はにゃっ?〜
…はっ!
ちょっ、ちょっと、せ、閃那っ、や、やめなさいよねっ?(真っ赤になっておろおろ)
…ほんとに?
それなら、いいんだけど…。
そっ、そそそんなの、別に関係ないでしょ?
(なるほどでし…☆
なのでしょうか…☆)
…はっ!
ちょっ、ちょっと、せ、閃那っ、や、やめなさいよねっ?(真っ赤になっておろおろ)
…ほんとに?
それなら、いいんだけど…。
そっ、そそそんなの、別に関係ないでしょ?
(なるほどでし…☆
なのでしょうか…☆)
61 九条閃那
〜お姉ちゃん…♪〜
止まらない…です…ティナさんに…見られて…私…変に…っん♪(びくん♪)
はい…。
…あります♪
好きな人と一緒に食べるコトが、最高のスパイスなんですよ?(恥ずかしそうに?)
(…慣れてしまった頃には完全に…/ぇ
…かも?)
止まらない…です…ティナさんに…見られて…私…変に…っん♪(びくん♪)
はい…。
…あります♪
好きな人と一緒に食べるコトが、最高のスパイスなんですよ?(恥ずかしそうに?)
(…慣れてしまった頃には完全に…/ぇ
…かも?)
62 雪乃ティナ
〜ど、どうしたの…?〜
そっ、そそそんなこと、ひ、人前ですることじゃないし…!(あたふた)
…もう、何でもない顔じゃないじゃない…(やさしく抱きしめて)
…んなっ?
ま、まぁ、そ、そうかもね…?(こちらも恥ずかしそうに)
(ど、どうなってしまうのでしょう…?
ティナさんももう少し成長したら…?)
そっ、そそそんなこと、ひ、人前ですることじゃないし…!(あたふた)
…もう、何でもない顔じゃないじゃない…(やさしく抱きしめて)
…んなっ?
ま、まぁ、そ、そうかもね…?(こちらも恥ずかしそうに)
(ど、どうなってしまうのでしょう…?
ティナさんももう少し成長したら…?)
63 九条閃那
〜(好きにゃの!/ぎゅ〜♪)〜
…ティナさん…に見られて…私…興奮しちゃって…こんな…はぁ…ん♪
はわっ!?ティナさん?(ドキッ♪)
…はい♪
それじゃあ、片付けますね?
(コスプレ好きさんに?
ティアナさんみたいに?)
…ティナさん…に見られて…私…興奮しちゃって…こんな…はぁ…ん♪
はわっ!?ティナさん?(ドキッ♪)
…はい♪
それじゃあ、片付けますね?
(コスプレ好きさんに?
ティアナさんみたいに?)
64 雪乃ティナ
〜は、はにゃん?〜
ちょっ、そ、そんなこと…あ、あたしまで、変な気持ちになっちゃうでしょっ…?
何かあるなら、ちゃんと言いなさいよね、全く…(ぎゅっ)
あっ、ええ、じゃああたしも手伝うわ?
(はわっ、そんなことに…☆
なのかもでし♪)
ちょっ、そ、そんなこと…あ、あたしまで、変な気持ちになっちゃうでしょっ…?
何かあるなら、ちゃんと言いなさいよね、全く…(ぎゅっ)
あっ、ええ、じゃああたしも手伝うわ?
(はわっ、そんなことに…☆
なのかもでし♪)
65 九条閃那
〜…うぅ…くすん…嫌にゃの?〜
…ティナさん…
お願いです…キテ…下さい…私…んあっ♪(おねだり?)
あの…暫くこうして居たいです…♪(ドキドキ♪)
あっ♪
ありがとうございます…☆
(…隠れコスプレイヤーみたいに?
…はうぅ♪ティアナさん…☆)
…ティナさん…
お願いです…キテ…下さい…私…んあっ♪(おねだり?)
あの…暫くこうして居たいです…♪(ドキドキ♪)
あっ♪
ありがとうございます…☆
(…隠れコスプレイヤーみたいに?
…はうぅ♪ティアナさん…☆)
66 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そうじゃないけど、いきなりで…〜
で、でも、せ、閃那、こ、こんなこと…!(おろおろ)
も、もうっ、しょうがないわね…!
い、いや、全然大したことじゃないし、ね?
(ひそやかに…?
ティアナさんがお好き?)
で、でも、せ、閃那、こ、こんなこと…!(おろおろ)
も、もうっ、しょうがないわね…!
い、いや、全然大したことじゃないし、ね?
(ひそやかに…?
ティアナさんがお好き?)
67 九条閃那
〜ふにゅ、お姉ちゃんはセニアが守るの…♪〜
…じゃないと、一人で最後まで…んっ♪あんっ☆(びくっ☆)
あ、ありがとう…ございます♪
いえ…嬉しいです♪
(ひっそりと♪
当たり前ですのっ☆)
…じゃないと、一人で最後まで…んっ♪あんっ☆(びくっ☆)
あ、ありがとう…ございます♪
いえ…嬉しいです♪
(ひっそりと♪
当たり前ですのっ☆)
68 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、セニア…?〜
せ、閃那…そ、そんなの、や、やめなさいよね…っ?(手をつかんで?)
べっ、別にお礼言われることじゃ…!
そ、それを言うなら、料理作ってもらってあたしのほうが…!
(着てしまったり…?
ティナさんも…?)
せ、閃那…そ、そんなの、や、やめなさいよね…っ?(手をつかんで?)
べっ、別にお礼言われることじゃ…!
そ、それを言うなら、料理作ってもらってあたしのほうが…!
(着てしまったり…?
ティナさんも…?)
70 雪乃ティナ
〜危ないことしちゃ…め、だよ?〜
せ、閃那…っ(ぎゅっと抱きしめて、口づけを…)
ふ、ふぇ、せ、閃那…?
もう、そんなこと言って…閃那が作ってくれたものには変わりないでしょ?
(あらあら…♪
ツンデレさんな…?)
せ、閃那…っ(ぎゅっと抱きしめて、口づけを…)
ふ、ふぇ、せ、閃那…?
もう、そんなこと言って…閃那が作ってくれたものには変わりないでしょ?
(あらあら…♪
ツンデレさんな…?)
72 雪乃ティナ
〜セニアに何かあったら…〜
んんっ…(抱きしめつつ、あつい口づけを…)
も、もう、しょ、しょうがないんだから…!
そ、それが嬉しいのよ…わ、悪いっ?
(はわはわ…☆
でも、この先髪型を変えてしまうかも…?)
んんっ…(抱きしめつつ、あつい口づけを…)
も、もう、しょ、しょうがないんだから…!
そ、それが嬉しいのよ…わ、悪いっ?
(はわはわ…☆
でも、この先髪型を変えてしまうかも…?)
74 雪乃ティナ
〜ふにゅ、セニアに何かあったら、ほんとに悲しいよ…〜
んっ…はぁ…♪(ゆっくり唇を離して)
も、もう、しょうがないわね、全く…!
どっ、どうしたのよっ?
そういえば、閃那ってば…あの人に会ってたそうね?
(えぅん♪
よろしいのですね…☆)
んっ…はぁ…♪(ゆっくり唇を離して)
も、もう、しょうがないわね、全く…!
どっ、どうしたのよっ?
そういえば、閃那ってば…あの人に会ってたそうね?
(えぅん♪
よろしいのですね…☆)
75 九条閃那
〜でも…お姉ちゃんを苛めた奴が居るんでしょ…?〜
ティナ…さん…?
…こんな…いきなり…♪(ドキドキ♪)
…えへへ♪(うきうき♪)
…何でも無いですっ☆
あの人?
(ふにゅん☆
にゅ、ティナたんはティナたんなの♪)
ティナ…さん…?
…こんな…いきなり…♪(ドキドキ♪)
…えへへ♪(うきうき♪)
…何でも無いですっ☆
あの人?
(ふにゅん☆
にゅ、ティナたんはティナたんなの♪)
76 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅ、ティアは、だいじょうぶだから…〜
せ、閃那が、いけないんだからね…っ?
ど、どうしたのよ、そんな嬉しそうにして?
ふ、ふぅん、ならいいんだけど…。
ほ、ほら、カフェテリアで思いっきりにらみつけてた…。
(はわん☆
いつあの髪型になるのか…☆)
せ、閃那が、いけないんだからね…っ?
ど、どうしたのよ、そんな嬉しそうにして?
ふ、ふぅん、ならいいんだけど…。
ほ、ほら、カフェテリアで思いっきりにらみつけてた…。
(はわん☆
いつあの髪型になるのか…☆)
77 九条閃那
〜えぅ…本当…?〜
ティナ…さん…優しくして…下さいね…?(ドキドキ♪)
…ティナさんと、こうして居るだけで…私は…♪(にこっ♪)
はい…♪
ああ♪
彩たんですか…☆(ぇ)
(ふにゅ?
…4年後くらい?/ぇ)
ティナ…さん…優しくして…下さいね…?(ドキドキ♪)
…ティナさんと、こうして居るだけで…私は…♪(にこっ♪)
はい…♪
ああ♪
彩たんですか…☆(ぇ)
(ふにゅ?
…4年後くらい?/ぇ)
78 雪乃ティナ
〜ふにゅ、ほんと…だよ?〜
え、えと、わ、解ってるわよ…♪
…へ?
あ、あによ…?
で、とにかく、今からどうすんの?
…は?
彩たん、って…あによ、それ?
(…はわん?
何かきっかけがあるのか…☆)
え、えと、わ、解ってるわよ…♪
…へ?
あ、あによ…?
で、とにかく、今からどうすんの?
…は?
彩たん、って…あによ、それ?
(…はわん?
何かきっかけがあるのか…☆)
79 九条閃那
〜あ、あう…ふにゅ…ん?〜
…ティナさん…♪(ぎゅっ♪)
幸せなんですから…♪
とりあえず、特に予定もありませんし…う〜ん♪
…熱い友情の証です♪(何)
(えぅ…
閃那さんと…その…結婚…とか?/ドキドキ♪)
…ティナさん…♪(ぎゅっ♪)
幸せなんですから…♪
とりあえず、特に予定もありませんし…う〜ん♪
…熱い友情の証です♪(何)
(えぅ…
閃那さんと…その…結婚…とか?/ドキドキ♪)
80 雪乃ティナ
〜ふにゅ、だから…ね?〜
せ、閃那があたしの前であんなことするから…っ!
も、もう、あたしだって、そうよ…♪
あたしは、閃那に合わせるわよ?
…は?
あ、あによ、あんたたち、いつの間にそんな…。
(えと、どうかご無理はなさらずに…。
はわっ、なるほどでし…!)
せ、閃那があたしの前であんなことするから…っ!
も、もう、あたしだって、そうよ…♪
あたしは、閃那に合わせるわよ?
…は?
あ、あによ、あんたたち、いつの間にそんな…。
(えと、どうかご無理はなさらずに…。
はわっ、なるほどでし…!)
81 九条閃那
〜にゅ…?〜
…我慢…出来なかったんだもん…♪(ドキドキ♪)
…ティナっ♪
そうですか…それじゃあ…お部屋でのんびりしましょう…♪
…私のヲタ話を真剣に聞いて下さる珍しい方でした♪(ぇ)
(うぅ…私と会うの…嫌なんだ…。/ぇ
変身すると元に?)
…我慢…出来なかったんだもん…♪(ドキドキ♪)
…ティナっ♪
そうですか…それじゃあ…お部屋でのんびりしましょう…♪
…私のヲタ話を真剣に聞いて下さる珍しい方でした♪(ぇ)
(うぅ…私と会うの…嫌なんだ…。/ぇ
変身すると元に?)
82 雪乃ティナ
〜危ないことは、ダメだよ…?〜
も、もうっ、全く…!
…あ、あによっ?(あたふた)
ええ、それでいいわよ♪
…は、はぁ、そうなんだ…あたしには、よく解んないけど…。
(そ、そんな、どうしてそんなことに…くすん;
戻ってしまう…?)
も、もうっ、全く…!
…あ、あによっ?(あたふた)
ええ、それでいいわよ♪
…は、はぁ、そうなんだ…あたしには、よく解んないけど…。
(そ、そんな、どうしてそんなことに…くすん;
戻ってしまう…?)
83 九条閃那
〜う、うにゅ…〜
…お願い…キテ…☆(誘うように?)
えへへ♪
呼んでみただけですよっ☆
はい…♪
…学園、楽しいですか?
まあ、そうですよね;
(だって…えぅ;
…相談無しで登録してしまって…ごめんなさい;)
…お願い…キテ…☆(誘うように?)
えへへ♪
呼んでみただけですよっ☆
はい…♪
…学園、楽しいですか?
まあ、そうですよね;
(だって…えぅ;
…相談無しで登録してしまって…ごめんなさい;)
84 雪乃ティナ
〜ふにゅ、解った…?〜
せ、閃那…っ!(ぎゅっと)
も、もうっ、何かどきどきしちゃったじゃない…!
…へ?
何か、いきなりだけど…どうかした?
ま、まぁ、でも、仲良くなったんなら、何よりね?
(そんなこと、あるはずございませんのに…くすん;
えと、何も謝ることはないと思うのですけれど…☆)
せ、閃那…っ!(ぎゅっと)
も、もうっ、何かどきどきしちゃったじゃない…!
…へ?
何か、いきなりだけど…どうかした?
ま、まぁ、でも、仲良くなったんなら、何よりね?
(そんなこと、あるはずございませんのに…くすん;
えと、何も謝ることはないと思うのですけれど…☆)
85 九条閃那
〜お姉ちゃんが言うにゃら…。〜
きゃ…んっ♪
ティナさん…そんな…抱き締められたら…♪(ドキドキ♪)
ティナさんは私のコトいつも呼び捨てですけど、その度内心ドッキドキですよ♪
いえ、私は学園でのティナさんを知りませんし…ちょっと気になって♪
まあ、ティナさんの方が仲がよろしいみたいですけど?
浮気はダメですよ?
(…な、わ、私のコト…好きなの?
えぅ…苗字の意味に気付いて下さったかしら?/ぇ)
きゃ…んっ♪
ティナさん…そんな…抱き締められたら…♪(ドキドキ♪)
ティナさんは私のコトいつも呼び捨てですけど、その度内心ドッキドキですよ♪
いえ、私は学園でのティナさんを知りませんし…ちょっと気になって♪
まあ、ティナさんの方が仲がよろしいみたいですけど?
浮気はダメですよ?
(…な、わ、私のコト…好きなの?
えぅ…苗字の意味に気付いて下さったかしら?/ぇ)
86 雪乃ティナ
〜うにゅ、よかった…☆〜
あ、あたしだって…閃那のいないところじゃ、あんなことしたりも…しちゃってるん、だからねっ…?
…へ?
そ、そうなんだ…せ、閃那がそうしてほしい、って言ったんだからね?
そう…まぁ、普通よ?
そ、そんなことないと思うけど…とにかく、んなことするわけないでしょ?
(好きに、決まってます…!
対になるかた…?)
あ、あたしだって…閃那のいないところじゃ、あんなことしたりも…しちゃってるん、だからねっ…?
…へ?
そ、そうなんだ…せ、閃那がそうしてほしい、って言ったんだからね?
そう…まぁ、普通よ?
そ、そんなことないと思うけど…とにかく、んなことするわけないでしょ?
(好きに、決まってます…!
対になるかた…?)
87 九条閃那
〜…みゅー♪〜
…ティナさん…♪
私のコト…好きにして…良いですよ…♪
溜まっちゃってた分、吐き出して…良いですから…ね?
ごめんなさい…私がもっと、気を使ってれば…。
はい…♪
…だから、とても幸せなんです…☆
普通…ですか?
お友達とか…色々♪
…はい、信じてますから♪
(じゃ、じゃあ…愛してくれりゅ?
本来は敵対なんてしない筈ですけど;)
…ティナさん…♪
私のコト…好きにして…良いですよ…♪
溜まっちゃってた分、吐き出して…良いですから…ね?
ごめんなさい…私がもっと、気を使ってれば…。
はい…♪
…だから、とても幸せなんです…☆
普通…ですか?
お友達とか…色々♪
…はい、信じてますから♪
(じゃ、じゃあ…愛してくれりゅ?
本来は敵対なんてしない筈ですけど;)
88 雪乃ティナ
〜ふにゅ…♪〜
も、もう、何言って…ど、どうして閃那が謝るのよっ…?
そ、そう、ならいいんだけど…♪
友達は…う〜ん、あんまりいないかもしれないわね。
せ、閃那こそ、そんなことしないでよね?
(も、もちろんです…!
でも、きっと美紗さんたちもそのうち…☆)
も、もう、何言って…ど、どうして閃那が謝るのよっ…?
そ、そう、ならいいんだけど…♪
友達は…う〜ん、あんまりいないかもしれないわね。
せ、閃那こそ、そんなことしないでよね?
(も、もちろんです…!
でも、きっと美紗さんたちもそのうち…☆)
89 九条閃那
〜なー♪〜
もっと…早く襲ってれば…良かったかも?
昨日のじゃ…物足りないですよね…?
はい…♪
エリスお母さんとかと、この間お食事を?
はい…大丈夫ですから…♪
(あうあう♪
にゅ…かもですねっ☆)
もっと…早く襲ってれば…良かったかも?
昨日のじゃ…物足りないですよね…?
はい…♪
エリスお母さんとかと、この間お食事を?
はい…大丈夫ですから…♪
(あうあう♪
にゅ…かもですねっ☆)
90 雪乃ティナ
〜ふにゅん?〜
ん、んなっ、何言ってるのよ…!
も、物足りないなんて、んなこと…!(あたふた)
でも、あたしだって、幸せなんだからね…?
…へ?
まぁ、そのあたりは、ね?
ええ…とにかく、あの人にデバイスをあげたんだって?
(大好きですから…♪
道のりは険しそう…?)
ん、んなっ、何言ってるのよ…!
も、物足りないなんて、んなこと…!(あたふた)
でも、あたしだって、幸せなんだからね…?
…へ?
まぁ、そのあたりは、ね?
ええ…とにかく、あの人にデバイスをあげたんだって?
(大好きですから…♪
道のりは険しそう…?)
92 雪乃ティナ
〜はにゃ…♪〜
ちょっ、な、何言ってんのよ…?
あ、あたしだって、あんなのはじめてだったし…!(あたふた)
こんなこと、言うまでもないんだけどね?
う〜ん、仲良しなのかしら…あんまりそんな感じじゃないかもしれないわね…。
ふぅん、どういう風の吹き回しなんだか…っていうか、どうやって用意したのかが不思議なんだけど。
(えぅん…♪
なのですね…♪)
ちょっ、な、何言ってんのよ…?
あ、あたしだって、あんなのはじめてだったし…!(あたふた)
こんなこと、言うまでもないんだけどね?
う〜ん、仲良しなのかしら…あんまりそんな感じじゃないかもしれないわね…。
ふぅん、どういう風の吹き回しなんだか…っていうか、どうやって用意したのかが不思議なんだけど。
(えぅん…♪
なのですね…♪)
93 九条閃那
〜…にゅ♪〜
でも…一人で…シテたんですよね…?
だから…
ティナさんに…満足して貰えるまで…私…頑張ります…♪(キスをして?)
…そうですね…♪
違うんですか?
えっと…
私の時代では、みしゃ先生は行方不明扱いなんですよ?
えっと…つまり…(あたふた)
(にゅう☆
…どうでしたか?)
でも…一人で…シテたんですよね…?
だから…
ティナさんに…満足して貰えるまで…私…頑張ります…♪(キスをして?)
…そうですね…♪
違うんですか?
えっと…
私の時代では、みしゃ先生は行方不明扱いなんですよ?
えっと…つまり…(あたふた)
(にゅう☆
…どうでしたか?)
94 雪乃ティナ
〜うにゅにゅ…♪〜
い、いや、そ、それは、その…そう、なんだけど…それとこれとは、別じゃない?
…ふ、ふぁっ?
そ、そういうことよ、解ったっ?
ほら、閃那の母親なわけだし、どうしても遠慮とか出るでしょ?
…は?
ちょっ、そ、それってどういう意味よっ?
(うゅ♪
これからどうなっていくのか楽しみなことで…♪)
い、いや、そ、それは、その…そう、なんだけど…それとこれとは、別じゃない?
…ふ、ふぁっ?
そ、そういうことよ、解ったっ?
ほら、閃那の母親なわけだし、どうしても遠慮とか出るでしょ?
…は?
ちょっ、そ、それってどういう意味よっ?
(うゅ♪
これからどうなっていくのか楽しみなことで…♪)
95 九条閃那
〜にゃん☆〜
でも、切なかったんですよね…?
私も同じ気持ちでしたから…ティナ…♪
愛しています…んっ…あっ♪(胸を?)
はい…♪
確かに、そうですね…じゃあ私は叡那ままに頭が上がらなく;
…みしゃ先生、未来人なんですよ?
だから、私のコトも知ってるんです。
内緒…ですからね?
(はみゅん☆
はい♪そうですねっ☆
やっぱり誰?とか言われたのが相当ショックだった?)
でも、切なかったんですよね…?
私も同じ気持ちでしたから…ティナ…♪
愛しています…んっ…あっ♪(胸を?)
はい…♪
確かに、そうですね…じゃあ私は叡那ままに頭が上がらなく;
…みしゃ先生、未来人なんですよ?
だから、私のコトも知ってるんです。
内緒…ですからね?
(はみゅん☆
はい♪そうですねっ☆
やっぱり誰?とか言われたのが相当ショックだった?)
96 雪乃ティナ
〜ふにゅ…☆〜
そっ、それは、ま、まぁ…も、もうっ、こんなこと、言うもんじゃないでしょっ?
って、せ、閃那…ふ、ふぁ…ん♪(胸を重ね合わせて…)
まぁ、叡那さんはね…気軽にお話しできる相手じゃないでしょ?
…へ?
んなっ、そ、それって…でも、どうしてそんな…?
(みしゃ先生がそうだったなんて…/何
美紗さんは彼女が物語を書いていることは知らないみたい…?)
そっ、それは、ま、まぁ…も、もうっ、こんなこと、言うもんじゃないでしょっ?
って、せ、閃那…ふ、ふぁ…ん♪(胸を重ね合わせて…)
まぁ、叡那さんはね…気軽にお話しできる相手じゃないでしょ?
…へ?
んなっ、そ、それって…でも、どうしてそんな…?
(みしゃ先生がそうだったなんて…/何
美紗さんは彼女が物語を書いていることは知らないみたい…?)
97 九条閃那
〜にゃふ♪〜
…言いたかったんです♪
…はぁん…そんな…だめっ♪
こんな…お胸…くっ…うっ♪(擦り合わせて?)
…確かに;
近づき難い雰囲気ありますし;
みしゃ先生は、
えと…これ以上は、機密に触れてしまいますから…すみません;
(はい…裏設定ですけど、基本ラブラブ要員で♪
隠れオタクですからね…;)
…言いたかったんです♪
…はぁん…そんな…だめっ♪
こんな…お胸…くっ…うっ♪(擦り合わせて?)
…確かに;
近づき難い雰囲気ありますし;
みしゃ先生は、
えと…これ以上は、機密に触れてしまいますから…すみません;
(はい…裏設定ですけど、基本ラブラブ要員で♪
隠れオタクですからね…;)
98 雪乃ティナ
〜ふにゅ、そういえば、最近不思議な人がいるよね…?〜
どっ、どどどうしてよっ?
は、はぅ、んんっ…せ、閃那ぁ…こ、こんなのっ…♪
確かにお仕事とかは一緒にするけど、友達って雰囲気じゃないしね?
ま、まぁ、いいんだけどね…でも、あのときはあんなににらみつけてきてたのに…。
(でも、由貴さんのこととか、色々気になってくるかも…☆
書いた物語はどうしているのでしょう…☆)
どっ、どどどうしてよっ?
は、はぅ、んんっ…せ、閃那ぁ…こ、こんなのっ…♪
確かにお仕事とかは一緒にするけど、友達って雰囲気じゃないしね?
ま、まぁ、いいんだけどね…でも、あのときはあんなににらみつけてきてたのに…。
(でも、由貴さんのこととか、色々気になってくるかも…☆
書いた物語はどうしているのでしょう…☆)
99 九条閃那
〜不思議な人?〜
…戒め…ですかね?
気持ち…良いですか…はぁ…んっ…♪
もっと…良くなりますよ…♪(下の方も責めて?)
良き先輩と言う感じでしょうか?
だから、もう過ぎたコトですし…良いじゃ無いですか;
(それは禁束事項ですっ☆
プロフに書いてありますけど、投稿してるみたい?)
…戒め…ですかね?
気持ち…良いですか…はぁ…んっ…♪
もっと…良くなりますよ…♪(下の方も責めて?)
良き先輩と言う感じでしょうか?
だから、もう過ぎたコトですし…良いじゃ無いですか;
(それは禁束事項ですっ☆
プロフに書いてありますけど、投稿してるみたい?)
100 雪乃ティナ
〜うにゅ、小さいけど、不思議な口調の人…?〜
い、戒め?
ど、どういうことよ?
ん、んぁっ、き、気持ちいい…っ♪(動いてさらに…?)
…あ、んっ、そ、そんなとこ…んんっ!
そうね、そんな感じかもしれないわね。
ま、まぁ、そうなんだけど…それに、えっと…あ、あたしのことを心配してでもあるそう、ね…?
(は、はわ、なのでございますか…☆
身近なかたなどには見せずに…?)
い、戒め?
ど、どういうことよ?
ん、んぁっ、き、気持ちいい…っ♪(動いてさらに…?)
…あ、んっ、そ、そんなとこ…んんっ!
そうね、そんな感じかもしれないわね。
ま、まぁ、そうなんだけど…それに、えっと…あ、あたしのことを心配してでもあるそう、ね…?
(は、はわ、なのでございますか…☆
身近なかたなどには見せずに…?)