1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(17)

中等部3年生、雪乃ティナさんのお部屋です♪

(サブキャラですけど、同居人は九条閃那さんです♪
>>>200からの引き継ぎです)
2 雪乃ティナ
〜うん、えらいね…♪(なでなで)〜

も、もう、泣かなくていいから…!(あたふた)

そ、そうだっけっ?

全く、どうしてそんなのも持ってるんだか…。


(えぅ、そうでございますね…って、ど、どなた?
は、はわっ…☆)
3 九条閃那
〜セニアは、ままの娘だもんっ☆〜

ティナさん…今の私を…好きで居てくれますか…くすん;

はい…☆

用意周到ですよ?


(八神みかんや!/ぇ
ずっと、こうして居たい…☆)
4 雪乃ティナ
〜うん、そうだね…♪〜

も、もうっ、そ、そんなの、聞かなくたって解ってるでしょっ?

ま、まぁ、別にいいじゃない?

ほんとにそうよね…料理することになるなんて、普通考えられないことだと思うんだけど。


(わっ、な、何者?
え、えぅ、そうですね…♪)
5 九条閃那
〜えっへん☆〜

でも…確かめたいんです…♪

まあ…ですね;(苦笑して?)

うふふ♪
私の料理でティナさんはイチコロですっ☆


(植田佳奈です?
…♪)
6 雪乃ティナ
〜なでなで…♪〜

も、もう、しょうがないわね…!

え、ええ。

ふぅん、すごい自信ね?


(あらあら…♪
えぅ、昨日はえらかったです…♪/なでなで)
7 九条閃那
〜うにゃん♪/嬉しそうにっ☆〜

…ティナさん…くすん;(うるうる♪)

…はわっ!?
過度な期待は…その…えっと…(あたふた)


(おねえさま?
はわんっ☆)
8 雪乃ティナ
〜…わたしは、そろそろ未来に帰らないと…〜

そ、そんな顔しないでよ…す、好きなんだからねっ?

どうしたのよ?
楽しみにしてるわよ♪


(…はわっ?
今日も同じ様なことになるかもしれませんけれど…/何)
9 九条閃那
〜ふにゅ…さみしいにょ…。〜

えぐ…あ、ありがとうございます…♪
私も…好きです…☆(ぎゅっ☆)

は、はいっ☆
…ご期待に添えるよう…頑張りますっ!(調理開始っ☆)


(…うちのおねえさまは…誰やろか?
えぅ…くすん…嫌われたく無いから…我慢するの…うぅ;)
10 雪乃ティナ
〜うん、わたしもさみしいけれど、また会えるから…ね?〜

も、もうっ、お礼言われることじゃないんだから…!

別にそんな気張らなくたって大丈夫なんだけど…あたしも手伝ったほうがいい?


(だ、誰なのでしょう…?
わ、私も嫌われたくないですし、できればそんなことにならないことを願って…)
11 九条閃那
〜まま…うんっ☆〜


…ティナさぁん☆(ぎゅぎゅっと☆)

え、えっと…
ティナさんが…どうしてもって言うなら…♪(何故か赤く?)


(うちにも良く分からん…声が植田佳奈なコトだけは確かや☆
えぅ…)
12 雪乃ティナ
〜うん…それまで、元気でね…♪(なでなで)〜

わっ、ちょ、ちょっとっ!?

ど、どうしたのよ、そんなに赤くなって?
まぁ、待ってるのも退屈だし、ね?


(わっ、なのでございますか…☆
えぅん…)
13 九条閃那
〜うん♪ばいばい…☆〜

嬉しいです…っ☆(すりすり♪)

何と言いますか…緊張しまして…♪

あ…はい♪
とりあえず野菜の皮を剥きましょう…☆(ジャガイモにニンジンに玉ねぎに…/もうお昼に近いと言う事でっ☆)


(…せやっ☆
たまに松岡由貴さんと聞き間違えるのが難点で…/ぇ
みゅん…)
14 雪乃ティナ
〜…まま、帰っちゃった…〜

も、もうっ、お、落ち着きなさいよ…!(あたふた)

もう、何に緊張してんのよ…☆

ええ、じゃああたしもしてあげるわよ☆
でも、何を作るのかしらね…☆(解りました☆)


(はわっ、そんな難点が…!
うにゅん…)
15 九条閃那
〜そうだね…うにゅ…/寂しそうに〜

ティナさぁん♪(甘えちゃいながら☆)

だって…何だか…夫婦みたいで…♪(ドキドキ♪)

あ、ありがとうございます…♪
えと、無難にカレーでいこうかと…☆

(台風や…☆
きゅー…)
16 雪乃ティナ
〜ふみゅ、でも…ティアが、いるから…ね?〜

も、もう、どうしたのよ…?(なでなで)

…へ?
そ、そうかしらっ?

まぁ、この材料を見るとカレーかシチューかそのあたりよね?


(へ、へーちょ!?
はわっ、大丈夫…?)
17 九条閃那
〜お姉ちゃん…♪〜

ティナさん…くすぐったい…♪(嬉しそうに♪)

はい…♪
それが、何だか嬉しくってっ☆

はい♪
嫌いな人はあまり居ませんから、ティナさんは甘口の方が良いですか?


(…通天閣です♪
…えぅ、えぅー…)
18 雪乃ティナ
〜ふみゅ、だから…ね?〜

全く、かわいいんだから…♪

も、もうっ、恥ずかしいわね…!(赤くなって)

あによ、あたしはカレーなんて嫌いよ?
…ってのはまぁ冗談なんだけど、辛さは閃那に任せるわ?


(大阪さん?
はわ…なでなで…)
19 九条閃那
〜ふにゅ?〜

はわっ♪
そ、そんなこと…ありませんよ…?(照れちゃいながら☆)

はう…そうですか…?
…素直な気持ちなんですけど…♪


も、もうっ、びっくりしたじゃないですか…(頬をふくらませて?)

とりあえず、中辛位で調節しましょうか…♪(ぇ)


(阪神です♪/ぇ
…え、えぅー♪)
20 雪乃ティナ
〜元気、出して…?〜

そんなこと、あるわよ…全く、あたしにはかわいいとか言ってくるくせに…。

は、恥ずかしいものは恥ずかしいのよっ。

まぁ、それで大丈夫よ?


(はわっ?
えぅ、大丈夫ですから…☆)
21 九条閃那
〜お姉ちゃん…うにゅん☆〜

だ、だって…それは…(もじもじ♪)

…昨日はあんなに…(ごにょ/ぇ)

そうですか、では始めましょう♪(…少女調理中?)


(授業の時間やー♪
…はうぅ♪)
22 雪乃ティナ
〜ふみゅ…☆〜

それは、あによ…?

…どうしたのよ?

ええ、あたしは料理のほうはまだまだなんだけど、足手まといにならない様に頑張るわ?(でも一応できるみたい?)


(はわわっ?
なでなで…☆)
23 九条閃那
〜大好きにゃの♪〜

…ティナさんが…一番なんですから…♪

優しく抱いてくれたのに…(真っ赤♪/ぇ)

そうなんですか?
料理は愛情ですから…ティナさんの手料理、食べてみたいものです…☆

(…あたいは誰でしょう?/ぇ
…えぅー♪)
24 雪乃ティナ
〜ふにゅ、ありがと…♪〜

も、もうっ、答えになってないわよ…!(赤くなって)

…へ?
ちょっ、な、何言って…。

あたしの手料理、って…おいしくないと思うわよ?
それより、今は閃那のをね☆


(う、う〜ん?
…ばたり/何)
25 九条閃那
〜お姉ちゃん…♪/ぎゅっ☆〜

私の頭の中は、ティナさんで一杯なんですもんっ☆

…はわ、はわわ♪(真っ赤に♪)

…きっと美味しいですよ♪
…そうですね♪


(最強なんだからっ!
…はわ…くすん;)
26 雪乃ティナ
〜はにゃ、セニア…♪〜

で、でも、あたしが他の人といるだけでにらみつけるのはやめてよね?

なっ、何赤くなってんのよっ?

そ、そうかしら?
ええ、楽しみね♪


(ち、チルノちゃん?
う、うぅ、お姉さま…/ぎゅっ)
27 九条閃那
〜お姉ちゃん♪〜

だ、だって…
あんなに楽しそうに…あぅぁ;

思い出しちゃいまして…♪

はい…♪
…ぐつぐつ…♪(野菜を煮込み始めて?)


(そう!あたいはすーぱーちるのなんだからっ!
…えぅー?)
28 雪乃ティナ
〜ふみゅ、そういえばね…?〜

べ、別に楽しそうになんてしてないわよ、全く…。

お、思い出したって…?

もう、あたしができそうなことってあんまなさそうね?


(す、すーぱー?
少し、疲れました…)
29 九条閃那
〜ふみゅ?〜

でも…でもっ…あぅあぅ;(しょんぼり?)

昨夜の…熱い…♪

そうですね…
後は盛り付け位でしょうか?(サラダに取りかかって?)


(すーぱー♪
明日は…ゆっくり休んで下さいまし…えぅ;)
30 雪乃ティナ
〜交換日記を、しようって…☆〜

あ、あれは本当に大変な問題なんだから…!

…んなっ!

じゃあ、あたしはどうしようかしらね…?


(どのあたりがでしょう…☆
い、いえ、大丈夫ですから…☆)
31 九条閃那
〜ふにゅ♪たのしそう…☆〜

ごめんなさい…あぅ;
でも、私の気持ちも分かって下さい;

愛されてるんだ、って…♪

うふふ♪
のんびりしてて下さい♪

(あたまが?
えぅ…☆)
32 雪乃ティナ
〜セニアも、いっしょに…☆〜

も、もう、心配しなくっても、あたしには閃那しかいないわよ…!
それより、危険な刀が近くにあるから、気をつけなさいよねっ?

も、もうっ、あ、あんな恥ずかしいことは思い出さなくってもいいんだってば…!(真っ赤になって)

え、ええ、ありがと…でも、せめて食器とかの準備をしとくわ?


(天才?
えぅ…昨日のその後が気になる?/何)
33 九条閃那
〜ふに♪良いの?〜

…ティナさん…えぅえぅ☆(ドキドキ☆)

危険な刀?
ひょっとして…【血影】のコトですか?

でも…愛の証です…から…♪(ドキドキ☆)

あ…はい♪
よろしくお願いします…☆
(しばらくして、カレーが出来上がり?)

本当は寝かせた方が美味しいんですけど…♪

(あはは…九九なら三の段まで言えるんだからっ☆
ふにゅ、いろはさんは一命を取り止めて…神社で療養中?
緋文さんは行方を眩ましました。)
34 雪乃ティナ
〜ふみゅ、もちろん…♪〜

どっ、どうしたのよ、そんな顔して…!

…へ?
あ、あによ、知ってんの?

う、うぅ、で、でも、話すことじゃないでしょ…!(あたふた)

できたみたいね…まぁ、そのあたりはしょうがないわよ?


(1031?/何
なるほどでし、ティナさんの引き止めも聞かなかったのですね…/何)
35 九条閃那
〜わぁい☆〜

ティナさ〜ん♪(襲いかかります?)

…知りません。
良いですか?
あの刀には絶対関わらないで下さい!

確かに、話すコトではありませんけど…今は二人きりですし☆

早速いただきませう♪(テーブルに運んだりして?)


(そうよ!
あたいはすーぱーなんだから!
ちゃんとティナさんと一緒に、看病等はしたみたい?)
36 雪乃ティナ
〜うにゅ、わくわく…☆〜

わっ、ちょっと…お、落ち着きなさいっ!

知りません、って…明らかに知ってるじゃない。
あ、あによ、そういうわけにはいかないわよ…。

そ、それはそうだけど…!

ええ、そうね♪


(はわっ、さすがです☆
気がついたらお姿が…?)
37 九条閃那
〜わくわく♪〜

…にゃにゃにゃ〜ん♪(ごろごろ♪)

**

な、何でですか!
やっぱり…私よりもあの人の事が?
ティナさんなんか…もう知りません!(バタンと寮の部屋から出ていってしまいます?/ここのコメントだけ別時間?/何)

**

うふふ♪
ティナさん…可愛いですっ☆

いただきます♪


(…えっへん☆
…はいっ♪)
38 雪乃ティナ
〜ふみゅん…♪〜

は、はわっ、も、もう、しょうがないんだから…!

-----
…んなっ?
ちょっ、ま、待ちなさいよっ!(後を追ってお部屋を後に…?)
-----

どっ、どうしてそうなんのよ…?

じゃ、いただきます☆


(なでなで…☆
そして閃那さんはあんなことに…/何)
39 九条閃那
〜でも誰と交換日記するにょ?〜

にゃあん♪(すりすり♪/可愛らしく甘え始めて?)

私はティナさんが好きすぎて…脳がヤバイのかも知れませんね♪

はむっ♪
(幸せそう?)


(あ…あう…はぁん♪/ぇ
…嫉妬しやすいお年頃?)
40 雪乃ティナ
〜ふみゅ、セニアと…☆〜

も、もう、ちょっと…ほ、ほんとにしょうがないわね…♪(なでなで)

ちょっ、だ、大丈夫なの?

ん…うん、おいしいじゃない♪


(…は、はわっ?
心配しているのにあんなことを言われたから…?)
41 九条閃那
〜きゅん♪〜

にゃあん♪(嬉しそうに♪)

頭がですか?
私がですか?

わぁい…誉められちゃいました…☆


(お胸…弱いの…/ぇ
見えてしまったのです…)
42 雪乃ティナ
〜…ふみゅ、どうしたの?〜

もう…ほんと、しょうがないんだから…♪

う、う〜ん…どっちも?

もう、そんな喜ぶことないでしょ…ほんとのことなんだし?


(えっ、わ、私はなでなでしただけなのに…!
叡那さまの行動がなかなか難しいです…むぅ)
43 九条閃那
〜でも、どんなコト書いたら良いにょ?〜


ティナさん…可愛いがって欲しいにゃ…♪

…そうですか♪
あはは…(部屋の隅っこでしゃがみ込んで…)

…うふふ♪
ティナさん、あ〜〜んっ☆(にこにこ♪)


(あらあら♪
う〜〜む…)
44 雪乃ティナ
〜ふみゅ、えっと…あったこととか…?〜

か、かわいがってほしいって…ま、全く…!(赤くなって)

…ちょっ、そ、そんなに落ち込まなくってもいいでしょ…!(あたふた)

…へ?
も、もう、は、恥ずかしいでしょ…?


(はわっ、ど、どなた?
やはりティナさんでは荷が重いと感じているはずですし…)
45 九条閃那
〜うにゃ…お姉ちゃんと一緒だったよ?〜

ティナさん…ここが…疼いちゃって…はぁん…☆(ぇ)

どーせ…
わたしなんて…
わたしなんて…(ぶつぶつぶつ)

こうするの…
夢だったんですよ?(にこっ☆)


(忘れてしまったのね…およよ;
…えぅえぅ;)
46 雪乃ティナ
〜ふみゅ、でも、この前の海岸は…〜

ちょっ、へ、変な声あげないでよっ?
そっ、それに、う、疼くって、どどどこがよっ?

…ちょっと、元気出しなさいよね…?

そ、そうなの?
じゃあ、まぁ…恥ずかしいけど、しょ、しょうがないわね…?


(わっ、あ、あの…!
はわ、ど、どうなさったのでしょう…?)
47 九条閃那
〜…!?/ぎゅっと抱き締めて?〜

そんな…
口では…とても言い表せない様な…場所です♪(何)

…あうう;

ティナさん…あ〜〜んっ☆(カレーを口元へ?)


(みぃー…)
48 雪乃ティナ
〜…は、はにゃ、セニア?〜

…んなっ?
ちょっ、ちょっと、何言って…!(あたふた)

…もう…(後ろからそっと抱きしめて)

あ、あーん…?(顔を赤くしながら…)


(は、はわわ、えと…!)
49 九条閃那
〜…お姉ちゃん…セニア…/ぎゅっ、ぎゅーぅ☆〜

だって、何処がって聞くから…;

は、はわわ♪(赤くなって♪)

うふふ♪
…美味しいですか…♪

(…みゅぅ?
昨日のは…一応一件落着?)
50 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、ど、どうしたの…?〜

そっ、そそそうだけど、何だってそんな…!(あたふた)

…あたしだって、閃那のこと、好きなんだからね…?

え、ええ、おいしいわよ…♪(恥ずかしそうに)


(え、えぅ…!
でも、結局プリンを買いに行く時間はなかったと思われ…?/何)
51 九条閃那
〜お姉ちゃんを虐めた…セニアがやっつけるの…/ぶるぶる〜


ティナさんのコトを思うと…自然と…指が…あぅ;

ティナさん…はい…♪

良かった…次は私に…♪


(はにゃ…
多分お仕置きされたかと?)
52 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、な、何言ってるの…?〜

ゆ、指が、って…ど、どういう…?

だから、いじけたりしないでよね…?

…へっ?
え、えっと、ま、まぁ、いいけど…!


(え、えぅ…。
わっ、大丈夫だったのでしょうか…/何)
53 九条閃那
〜仇を討つの!〜

はうぅ…弄っちゃうんです…。(赤くなりながら♪)

は、はい…♪

あー♪(雛鳥みたいに口を開けて?)


(みぃー…
悶えてるかも;)
54 雪乃ティナ
〜…は、はにゃにゃ?〜

…んなっ!
ちょっ、ちょっと…!(あたふた)

わ、解ればいいのよ…もう(ゆっくり離れて)

え、えっと、じゃあ…はい…☆(口の中へ…)


(…しゅん。
は、はわわ、大変です…!)
55 九条閃那
〜ねっこねこにしてやんよー♪/ぇ〜


…ティナ…さん…っん♪(ドキドキしながら、自分で?)

…は、はう…。(名残惜しそうに?)

はむっ…もきゅもきゅ♪(幸せそうに♪)


(…えぅ?
トラウマです;
フレアさんとティナさんは波長が合うみたいです♪)
56 雪乃ティナ
〜…ふ、ふにゅ?〜

…んなっ!
ちょっ、せ、閃那ってば…!(あたふた)

ど、どうしたのよ?

ど、どうよ、おいしい?


(ふみゅん…怖いのですね…/何
ツンデレ同士だから…?)
57 九条閃那
〜にゃふー♪〜

はぁ…ん…っ!(びくんっ☆)

な、何でも…無いです…;(しょんぼり?)

美味しいですよ…♪(にこっ☆)


(恥ずかしいかも?
かも知れません、割りと会話が成り立つものですね…♪)
58 雪乃ティナ
〜は、はにゃんっ?〜

…(固まってしまっています?)

あ、あによ、そんなさみしそうにして…。

ま、まぁ、閃那が作ったものだし、当然よね…?


(どんなものに憑かされて…?
ツンツンしていますけれど…☆)
59 九条閃那
〜ふにゃ…♪/ちゅっ☆〜

んんっ…はぁ…ん…ティナ…さぁ…ん…はぁんっ☆(一心不乱に?)

別に…えぅ;

そんな…ティナさんが…食べさせてくれたから…あぅ♪


(すくみずメイドさんとか?
素直になれないお年頃?)
60 雪乃ティナ
〜…はにゃっ?〜

…はっ!
ちょっ、ちょっと、せ、閃那っ、や、やめなさいよねっ?(真っ赤になっておろおろ)

…ほんとに?
それなら、いいんだけど…。

そっ、そそそんなの、別に関係ないでしょ?


(なるほどでし…☆
なのでしょうか…☆)
61 九条閃那
〜お姉ちゃん…♪〜

止まらない…です…ティナさんに…見られて…私…変に…っん♪(びくん♪)

はい…。

…あります♪
好きな人と一緒に食べるコトが、最高のスパイスなんですよ?(恥ずかしそうに?)


(…慣れてしまった頃には完全に…/ぇ
…かも?)
62 雪乃ティナ
〜ど、どうしたの…?〜

そっ、そそそんなこと、ひ、人前ですることじゃないし…!(あたふた)

…もう、何でもない顔じゃないじゃない…(やさしく抱きしめて)

…んなっ?
ま、まぁ、そ、そうかもね…?(こちらも恥ずかしそうに)


(ど、どうなってしまうのでしょう…?
ティナさんももう少し成長したら…?)
63 九条閃那
〜(好きにゃの!/ぎゅ〜♪)〜

…ティナさん…に見られて…私…興奮しちゃって…こんな…はぁ…ん♪

はわっ!?ティナさん?(ドキッ♪)

…はい♪
それじゃあ、片付けますね?

(コスプレ好きさんに?
ティアナさんみたいに?)
64 雪乃ティナ
〜は、はにゃん?〜

ちょっ、そ、そんなこと…あ、あたしまで、変な気持ちになっちゃうでしょっ…?

何かあるなら、ちゃんと言いなさいよね、全く…(ぎゅっ)

あっ、ええ、じゃああたしも手伝うわ?


(はわっ、そんなことに…☆
なのかもでし♪)
65 九条閃那
〜…うぅ…くすん…嫌にゃの?〜

…ティナさん…
お願いです…キテ…下さい…私…んあっ♪(おねだり?)

あの…暫くこうして居たいです…♪(ドキドキ♪)

あっ♪
ありがとうございます…☆


(…隠れコスプレイヤーみたいに?
…はうぅ♪ティアナさん…☆)
66 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そうじゃないけど、いきなりで…〜

で、でも、せ、閃那、こ、こんなこと…!(おろおろ)

も、もうっ、しょうがないわね…!

い、いや、全然大したことじゃないし、ね?


(ひそやかに…?
ティアナさんがお好き?)
67 九条閃那
〜ふにゅ、お姉ちゃんはセニアが守るの…♪〜

…じゃないと、一人で最後まで…んっ♪あんっ☆(びくっ☆)

あ、ありがとう…ございます♪

いえ…嬉しいです♪


(ひっそりと♪
当たり前ですのっ☆)
68 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、セニア…?〜

せ、閃那…そ、そんなの、や、やめなさいよね…っ?(手をつかんで?)

べっ、別にお礼言われることじゃ…!

そ、それを言うなら、料理作ってもらってあたしのほうが…!


(着てしまったり…?
ティナさんも…?)
69 九条閃那
〜にゃに?〜

ティナ…さん?(瞳を潤ませて?)

…だって…嬉しくって…♪(腕を抱いて?)

…そんな、カレーなんて誰だって作れますよ?(ぇ)


(着てしまいます♪
当たり前ですのっ!)
70 雪乃ティナ
〜危ないことしちゃ…め、だよ?〜

せ、閃那…っ(ぎゅっと抱きしめて、口づけを…)

ふ、ふぇ、せ、閃那…?

もう、そんなこと言って…閃那が作ってくれたものには変わりないでしょ?


(あらあら…♪
ツンデレさんな…?)
71 九条閃那
〜にゃ、にゃう…でもっ/しゅん〜

てぃ、ティナ…さん? んっ…んんっ♪(びくっとしながら受け入れて?)

…♪(嬉しそうに♪)

それは…そうですけど…♪


(ドキドキ♪
ツインテールなっ☆)
72 雪乃ティナ
〜セニアに何かあったら…〜

んんっ…(抱きしめつつ、あつい口づけを…)

も、もう、しょ、しょうがないんだから…!

そ、それが嬉しいのよ…わ、悪いっ?


(はわはわ…☆
でも、この先髪型を変えてしまうかも…?)
73 九条閃那
〜でも…〜

んん…んぁ…ティナさぁん…♪(うっとり…♪)

今日はいっぱい甘えちゃいます♪

…はわわ♪

(にゅにゅん♪
それでもっ☆)
74 雪乃ティナ
〜ふにゅ、セニアに何かあったら、ほんとに悲しいよ…〜

んっ…はぁ…♪(ゆっくり唇を離して)

も、もう、しょうがないわね、全く…!

どっ、どうしたのよっ?

そういえば、閃那ってば…あの人に会ってたそうね?


(えぅん♪
よろしいのですね…☆)
75 九条閃那
〜でも…お姉ちゃんを苛めた奴が居るんでしょ…?〜

ティナ…さん…?
…こんな…いきなり…♪(ドキドキ♪)

…えへへ♪(うきうき♪)

…何でも無いですっ☆

あの人?


(ふにゅん☆
にゅ、ティナたんはティナたんなの♪)
76 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅ、ティアは、だいじょうぶだから…〜

せ、閃那が、いけないんだからね…っ?

ど、どうしたのよ、そんな嬉しそうにして?

ふ、ふぅん、ならいいんだけど…。

ほ、ほら、カフェテリアで思いっきりにらみつけてた…。


(はわん☆
いつあの髪型になるのか…☆)
77 九条閃那
〜えぅ…本当…?〜

ティナ…さん…優しくして…下さいね…?(ドキドキ♪)

…ティナさんと、こうして居るだけで…私は…♪(にこっ♪)

はい…♪

ああ♪
彩たんですか…☆(ぇ)


(ふにゅ?
…4年後くらい?/ぇ)
78 雪乃ティナ
〜ふにゅ、ほんと…だよ?〜

え、えと、わ、解ってるわよ…♪

…へ?
あ、あによ…?

で、とにかく、今からどうすんの?

…は?
彩たん、って…あによ、それ?


(…はわん?
何かきっかけがあるのか…☆)
79 九条閃那
〜あ、あう…ふにゅ…ん?〜

…ティナさん…♪(ぎゅっ♪)

幸せなんですから…♪

とりあえず、特に予定もありませんし…う〜ん♪

…熱い友情の証です♪(何)


(えぅ…
閃那さんと…その…結婚…とか?/ドキドキ♪)
80 雪乃ティナ
〜ふにゅ、だから…ね?〜

せ、閃那があたしの前であんなことするから…っ!

も、もう、あたしだって、そうよ…♪

あたしは、閃那に合わせるわよ?

…は?
あ、あによ、あんたたち、いつの間にそんな…。


(えと、どうかご無理はなさらずに…。
はわっ、なるほどでし…!)
81 九条閃那
〜にゅ…?〜

…我慢…出来なかったんだもん…♪(ドキドキ♪)

…ティナっ♪

そうですか…それじゃあ…お部屋でのんびりしましょう…♪

…私のヲタ話を真剣に聞いて下さる珍しい方でした♪(ぇ)


(うぅ…私と会うの…嫌なんだ…。/ぇ
変身すると元に?)
82 雪乃ティナ
〜危ないことは、ダメだよ…?〜

も、もうっ、全く…!

…あ、あによっ?(あたふた)

ええ、それでいいわよ♪

…は、はぁ、そうなんだ…あたしには、よく解んないけど…。


(そ、そんな、どうしてそんなことに…くすん;
戻ってしまう…?)
83 九条閃那
〜う、うにゅ…〜

…お願い…キテ…☆(誘うように?)

えへへ♪
呼んでみただけですよっ☆

はい…♪
…学園、楽しいですか?

まあ、そうですよね;


(だって…えぅ;
…相談無しで登録してしまって…ごめんなさい;)
84 雪乃ティナ
〜ふにゅ、解った…?〜

せ、閃那…っ!(ぎゅっと)

も、もうっ、何かどきどきしちゃったじゃない…!

…へ?
何か、いきなりだけど…どうかした?

ま、まぁ、でも、仲良くなったんなら、何よりね?


(そんなこと、あるはずございませんのに…くすん;
えと、何も謝ることはないと思うのですけれど…☆)
85 九条閃那
〜お姉ちゃんが言うにゃら…。〜

きゃ…んっ♪
ティナさん…そんな…抱き締められたら…♪(ドキドキ♪)

ティナさんは私のコトいつも呼び捨てですけど、その度内心ドッキドキですよ♪

いえ、私は学園でのティナさんを知りませんし…ちょっと気になって♪

まあ、ティナさんの方が仲がよろしいみたいですけど?
浮気はダメですよ?

(…な、わ、私のコト…好きなの?
えぅ…苗字の意味に気付いて下さったかしら?/ぇ)
86 雪乃ティナ
〜うにゅ、よかった…☆〜

あ、あたしだって…閃那のいないところじゃ、あんなことしたりも…しちゃってるん、だからねっ…?

…へ?
そ、そうなんだ…せ、閃那がそうしてほしい、って言ったんだからね?

そう…まぁ、普通よ?

そ、そんなことないと思うけど…とにかく、んなことするわけないでしょ?


(好きに、決まってます…!
対になるかた…?)
87 九条閃那
〜…みゅー♪〜

…ティナさん…♪
私のコト…好きにして…良いですよ…♪
溜まっちゃってた分、吐き出して…良いですから…ね?
ごめんなさい…私がもっと、気を使ってれば…。

はい…♪
…だから、とても幸せなんです…☆

普通…ですか?
お友達とか…色々♪

…はい、信じてますから♪

(じゃ、じゃあ…愛してくれりゅ?
本来は敵対なんてしない筈ですけど;)
88 雪乃ティナ
〜ふにゅ…♪〜

も、もう、何言って…ど、どうして閃那が謝るのよっ…?

そ、そう、ならいいんだけど…♪

友達は…う〜ん、あんまりいないかもしれないわね。

せ、閃那こそ、そんなことしないでよね?


(も、もちろんです…!
でも、きっと美紗さんたちもそのうち…☆)
89 九条閃那
〜なー♪〜

もっと…早く襲ってれば…良かったかも?
昨日のじゃ…物足りないですよね…?

はい…♪

エリスお母さんとかと、この間お食事を?

はい…大丈夫ですから…♪

(あうあう♪
にゅ…かもですねっ☆)
90 雪乃ティナ
〜ふにゅん?〜

ん、んなっ、何言ってるのよ…!
も、物足りないなんて、んなこと…!(あたふた)

でも、あたしだって、幸せなんだからね…?

…へ?
まぁ、そのあたりは、ね?

ええ…とにかく、あの人にデバイスをあげたんだって?


(大好きですから…♪
道のりは険しそう…?)
91 九条閃那
〜にゃあ♪〜

分かってるんです…
私…昨日が初めてで…リード出来なくて…;

はい…良かったです…♪

…仲良しですか?

まあ…はい♪


(え、えへへ♪
早速…♪)
92 雪乃ティナ
〜はにゃ…♪〜

ちょっ、な、何言ってんのよ…?
あ、あたしだって、あんなのはじめてだったし…!(あたふた)

こんなこと、言うまでもないんだけどね?

う〜ん、仲良しなのかしら…あんまりそんな感じじゃないかもしれないわね…。

ふぅん、どういう風の吹き回しなんだか…っていうか、どうやって用意したのかが不思議なんだけど。


(えぅん…♪
なのですね…♪)
93 九条閃那
〜…にゅ♪〜


でも…一人で…シテたんですよね…?
だから…
ティナさんに…満足して貰えるまで…私…頑張ります…♪(キスをして?)

…そうですね…♪

違うんですか?

えっと…
私の時代では、みしゃ先生は行方不明扱いなんですよ?
えっと…つまり…(あたふた)


(にゅう☆
…どうでしたか?)
94 雪乃ティナ
〜うにゅにゅ…♪〜

い、いや、そ、それは、その…そう、なんだけど…それとこれとは、別じゃない?
…ふ、ふぁっ?

そ、そういうことよ、解ったっ?

ほら、閃那の母親なわけだし、どうしても遠慮とか出るでしょ?

…は?
ちょっ、そ、それってどういう意味よっ?


(うゅ♪
これからどうなっていくのか楽しみなことで…♪)
95 九条閃那
〜にゃん☆〜

でも、切なかったんですよね…?
私も同じ気持ちでしたから…ティナ…♪
愛しています…んっ…あっ♪(胸を?)

はい…♪

確かに、そうですね…じゃあ私は叡那ままに頭が上がらなく;

…みしゃ先生、未来人なんですよ?
だから、私のコトも知ってるんです。
内緒…ですからね?


(はみゅん☆
はい♪そうですねっ☆
やっぱり誰?とか言われたのが相当ショックだった?)
96 雪乃ティナ
〜ふにゅ…☆〜

そっ、それは、ま、まぁ…も、もうっ、こんなこと、言うもんじゃないでしょっ?
って、せ、閃那…ふ、ふぁ…ん♪(胸を重ね合わせて…)

まぁ、叡那さんはね…気軽にお話しできる相手じゃないでしょ?

…へ?
んなっ、そ、それって…でも、どうしてそんな…?


(みしゃ先生がそうだったなんて…/何
美紗さんは彼女が物語を書いていることは知らないみたい…?)
97 九条閃那
〜にゃふ♪〜

…言いたかったんです♪
…はぁん…そんな…だめっ♪
こんな…お胸…くっ…うっ♪(擦り合わせて?)

…確かに;
近づき難い雰囲気ありますし;

みしゃ先生は、
えと…これ以上は、機密に触れてしまいますから…すみません;


(はい…裏設定ですけど、基本ラブラブ要員で♪
隠れオタクですからね…;)
98 雪乃ティナ
〜ふにゅ、そういえば、最近不思議な人がいるよね…?〜

どっ、どどどうしてよっ?
は、はぅ、んんっ…せ、閃那ぁ…こ、こんなのっ…♪

確かにお仕事とかは一緒にするけど、友達って雰囲気じゃないしね?

ま、まぁ、いいんだけどね…でも、あのときはあんなににらみつけてきてたのに…。


(でも、由貴さんのこととか、色々気になってくるかも…☆
書いた物語はどうしているのでしょう…☆)
99 九条閃那
〜不思議な人?〜

…戒め…ですかね?

気持ち…良いですか…はぁ…んっ…♪
もっと…良くなりますよ…♪(下の方も責めて?)

良き先輩と言う感じでしょうか?

だから、もう過ぎたコトですし…良いじゃ無いですか;


(それは禁束事項ですっ☆
プロフに書いてありますけど、投稿してるみたい?)
100 雪乃ティナ
〜うにゅ、小さいけど、不思議な口調の人…?〜

い、戒め?
ど、どういうことよ?

ん、んぁっ、き、気持ちいい…っ♪(動いてさらに…?)
…あ、んっ、そ、そんなとこ…んんっ!

そうね、そんな感じかもしれないわね。

ま、まぁ、そうなんだけど…それに、えっと…あ、あたしのことを心配してでもあるそう、ね…?


(は、はわ、なのでございますか…☆
身近なかたなどには見せずに…?)