1 冴草エリス

冴草エリス(13)

中等部3年生、
冴草 エリスさんのお部屋ですっ☆

>>>202からの引き継ぎです…☆
2 冴草エリス
〜…うぅ…くすん…♪/涙が…?〜


…私も…胸が高鳴って…♪

…鈍感な所もそっくり…だけど、全てを祓うのでは無くて、全てを受け入れちゃってるらしいけど;

…叡那…そんな…ところ…んあっ☆(びくっ☆)
私の汚いよ…?

(すきにゃ…♪
どうかしたの?
あやちゃん…どうかしたのっ?)
3 九条叡那
〜ちょっ、な、何で泣くのよっ?〜

ええ、伝わってくる…♪

鈍感、だなんて…確かに、否定はしないかしら。
ふむ、けれどそれはそれですごいことではあるわね。

何を言って…私にも、同じことをしたでしょう…?


(は、はにゃっ?
い、いえ…☆
うふふっ、幸せな気持ちです…♪)
4 冴草エリス
〜嬉しくて…♪〜

叡那…愛してる…世界で…一番…貴女が好きだから…♪

良いところでもあるしね?
私にとっては…☆
感受性が豊か…って、これは違うかしら;


するのと…されるのじゃ…ん…ひゃあん♪(可愛らしい声を上げて、悶えます?)


(にゅ♪/ぴとっ☆
…幸せ♪
みしゃも…☆/すりすり♪)
5 九条叡那
〜も、もう、大げさなんだから…!〜

ええ、私も…貴女のことを、誰よりも…♪

エリスにとっては…?
けれど、確かに悪いことではないと思う…閃那は、憑かれてもそれに取り込まれない様であるし。

その様な、声をあげて…♪


(にゃん…♪
わ、私も…♪
うふふっ…♪/なでなで)
6 冴草エリス
〜だって…ずっと好きだったから…♪〜

叡那…愛してる…♪
…永遠に…(ぎゅっ…☆)

何でもないわ♪ 
そう…みたいね?
支配され無いとは言え、叡那とは真逆の体質よね?

…だって…叡那が上手だから…あんっ☆


(にゃにゃ☆
…ええ♪
…あやちゃん…☆)
7 九条叡那
〜あ、あたしだって…!〜

ええ、ずっと…ね♪

そう…?
ならば、よいのだけれど…ふむ、紅玉の巫女は一人しか現れないから、娘とはいえ同じ力を持つはずはなかったのだけれど…。

その様な、こと…んっ…♪


(にゃうん♪
好きです…♪
みしゃさん、かわいいです…♪)
8 冴草エリス
〜ティア…☆〜

うんっ♪

そ、そうなんだ?
どう言う原理なのかしら?

叡那っ、叡那…♪
欲しい…もっと…強く…っん…あ♪(びくっ☆)

(はにゃ☆
…私も♪
はうー♪
あやちゃんも綺麗だよ…☆)
9 九条叡那
〜あ、あによっ?〜

それは、よくは解らないけれど、祝福の風を送り、境界を守護する者が2人以上いては混乱するからかしら…。

もっと、強くだなんて…んん…♪


(にゃーん☆
とっても…♪
あら、ありがとうございます…♪)
10 冴草エリス
〜私、好きで良いんだね…?〜

確かに、それは言えてるわね…
そう言うのって、代々受け継がれる物なのかしら?

ひゃあ…すごぉい…壊れ…ちゃう…んっ♪(びくびくっ☆)


(にゃふ☆
うふふ♪
…本当のコトだもんっ♪)
11 九条叡那
〜い、いいに決まってるでしょ…!〜

どうだったかしら…不思議と、そのあたりのことは私にもよく解らないわね…。

ん…エリス、大丈夫…?


(にゃにゃん☆
えぅ…♪
うふふっ、みしゃさんがかわいいのも…♪)
12 冴草エリス
〜ティア…嬉しいっ!/ぎゅっ☆〜

そうなんだ…?
じゃあ…叡那自体が凄いのね?

大丈夫…続けて…♪


(ふにぃ♪
…可愛い☆
はわわ♪)
13 九条叡那
〜わっ、ちょっ、ちょっと…!〜

何を言って…私は、別にすごくなどないわ?

え、ええ、では、その…私の、ことも…。


(にゃぅ…☆
…は、はわっ?
本当の、ことですから…♪)
14 冴草エリス
〜ティア♪〜

そう?
…私は、どんな叡那でも素敵に見えるわ♪

叡那…♪
やっと…その気になってくれた…♪(ぎゅっ☆)


(にゃにゃ☆
ふふ♪
わっ、わわ☆)
15 九条叡那
〜あ、あによっ?〜

ま、全く、何を言って…。

な、え、エリス…?
…え、ええ、お互いに…。


(にゃーん☆
はわっ…☆
うふふっ…なでなで♪)
16 冴草エリス
〜…愛してる♪〜

本当のコト…なんだからね♪

一緒に…気持ちよく…なりましょう…♪(お胸を?)


(にゅ♪
ずっと…
…わぁい♪)
17 九条叡那
〜…う、うん、あたしだって…!〜

全く、エリスのほうこそ…ね?

え、ええ…んんっ…!


(にゃにゃーん☆
ずっと…?
なでなで…♪)
18 冴草エリス
〜ティア…好き…♪/ちゅっ☆〜

…う、うん…♪
叡那…大好き…☆

…はむっ…んっ☆(お胸を嘗めて?)
叡那…私のも…触って…♪


(にゅ〜ん☆
一緒よ…♪
あやちゃんの手…優しくて好き…♪)
19 九条叡那
〜わっ…!〜

ええ、私も愛しているわ♪
貴女の、全てを…♪

ん、んっ…え、ええ…♪(下を触ったりして…?)


(はにゃーん?
…はい♪
うふふっ、ありがとうございます…♪)
20 冴草エリス
〜…♪〜

叡那…♪

はぁん♪
…んっ…ぞくぞくする…叡那ぁ♪(こちらも?)


(にゃにゃ〜☆
…ふふ♪
…あやちゃん…♪/ぎゅっ☆)
21 九条叡那
〜も、もう、しょうがないわね…♪〜

エリス…♪

んんっ、エリス…っ♪(ぎゅっと抱きしめつつ…)


(こほにゃ☆
はう…♪
あら…うふふっ♪)
22 冴草エリス
〜ティア?〜

何度でも…好き…♪

大好き…大好きなんだからっ…んあっ☆(びくん♪)


(こほにゃちわ♪
…愛しているわ?
えへー☆)
23 九条叡那
〜しょ、しょうがないんだから…♪(ぎゅっ)〜

ふふっ、ええ、愛している…♪

エ、エリス…んんっ!(びくっ)

…それにしても、私はやはり甘いのかしら…。


(こほにゃんわ♪
わ、私だって…♪
みしゃさん…♪/ぎゅっ)
24 冴草エリス
〜はわっ☆〜

何回でも言っちゃうの…♪

叡那…感じる…んっ、私…もう…♪(うっとり♪)

いきなり、どうかしたの?


(こほにゃんわ…♪
あら…☆
あ、あやちゃん?/ドキドキ☆)
25 九条叡那
〜す、好きなんだからねっ?〜

ええ、構わないわ…♪

あ、んっ…わ、私も…くっ!

ええ、私は立場上あまり事件などに関わってはならない…のに、とある刀の事象を放っておくことができない。
危険と解っていながら、ティナさんが関わることを許してしまっているし…何かあれば、私が関わることにしているのを前提に許しているのだから、やはり甘いのかしら…と、ね。


(こほにゃん?
愛して、いるのですから…♪
かわいくて、つい…♪)
26 冴草エリス
〜…んっ♪〜


…大好き♪

はぁ…叡那、叡那ぁ…はぁああんっ☆(達してしまいます?)


閃那が…変なコト考えなきゃ良いけど;


(こほんにゃ?
…ありがとう♪
はわわ…その…あやちゃんなら…良いよ…?/ぎゅっ☆)
27 九条叡那
〜…!〜

ええ、嬉しいわ…♪

エ、エリス…んんっ…!(こちらも?)

そう、ね…やはり、私が動くしかないかしら…。


(こほんにゃ…?
そんな、お礼なんて…♪
はい、ありがとうございます…♪)
28 冴草エリス
〜ん…んっ☆〜

…叡那…♪

はぁ…はぁん♪
だめぇ…止まらないよぅ…☆(また動き始めて?)

叡那…
無理しないでね?
叡那に何かあったら…私は…。

(うにゅー☆
うふふ♪
…ちゅっ☆)
29 九条叡那
〜…んん♪(目を閉じて)〜

ふふっ、どうしたのかしら…♪

えっ…エリス?
そ、その様な…んっ!

ええ、大丈夫よ、私は。
けれど、やはりティナさんや刀の保有者、それにその妹さんなどが心配ね…。


(はにゃん☆
えぅ…♪
わっ、みしゃさん…♪)
30 冴草エリス
〜ティア…好きだよ…はんっ☆〜

叡那のコト…好きすぎて…死んじゃいそう…♪

叡那…叡那っ☆
わたし…また…キちゃう…んっ♪(びくびくっ☆)

…叡那ったら、本当に…。
たまには…わ、私に甘えなさいよねっ!(ぎゅっ☆)


(にゅにゅ☆
好きにして…良いのよ?
…あやちゃん…好きだよ…んっ♪/ちゅ☆)
31 九条叡那
〜わ、解ってるわよ…♪〜

全く、大げさなこと…死んでしまっては、困るわよ?

ん、んんっ…エ、エリス、私も…くぅっ!

本当に…どうかして?
ともかく、ありがとう…けれど、エリスに手を出させるわけにはいかないでしょう?


(にゃーん☆
えっ、す、好きに…?
うふふっ、わたくしも…んっ♪)
32 冴草エリス
〜…わぁい♪〜

例え話なんだから…
でも…それくらい叡那のコトが…♪

…叡那ぁ…はぁああんっ☆(ビクンと大きく仰け反って?)

で、でも…。


(にゃにゃ☆
ええ…♪
はわわっ☆)
33 九条叡那
〜そ、そんな喜ばなくっても…!〜

ええ、私も…同じよ♪

ん…エリス…大丈夫、かしら…?

…大丈夫、だから…(やさしくなでて)


(うにゃ☆
は、はわ、え、えっと…!
…うふふっ♪)
34 冴草エリス
〜だって、嬉しいんだもんっ☆〜

叡那…♪

…はぁ…はぁ…んっ…あ…は…。(くたくた?/でも幸せそう?)

え、えぅ…本当に…本当…?(少し泣きそうに?)


(にゃ〜お♪
…どうかして?
あやちゃん…あぅ♪)
35 九条叡那
〜も、もう、バカスバル…♪〜

エリス…愛しているわ♪

エリス…♪(やさしく抱きしめて)

ええ…私が、エリスに嘘をつくはずがないでしょう…?


(ごろごろ…♪
だ、だって、恥ずかしくて…!
うふふっ、どうなさったのでしょう…♪)
36 冴草エリス
〜えへへ…バカでも良いもん♪〜

叡那…♪(ぎゅっ☆)

はわ…んっ♪(安心したみたい?)

うん…♪


(はにゃにゃ☆
…私もドキドキするわ?
…好きすぎて…おかしくなっちゃう…♪)
37 九条叡那
〜ほんと、あたしなんか好きになるなんて…〜

ふふっ…♪(やさしく…)

今日は、ゆっくりお休みなさい…♪(なでなで)

ええ、だから心配をすることはないわ…♪


(ごろごろごろ…♪
わっ、お、お姉さまも…?
あら、おかしく…?)
38 冴草エリス
〜ティアだから…好きになったんだよ?〜

はわ…♪

すぅ…すぅ…♪(心地よさそうに寝息を立てて♪)

…分かったわ…♪


(にゃにゃ…っ☆
ええ…♪
…うん…あやちゃんは…その…えぅ;)
39 九条叡那
〜んなっ、え、えっと…!〜

あたたかい…♪

…ふふっ、おやすみなさい…♪(叡那さまも眠って…)

ええ…♪


(…ふにゃ〜ん♪
そうなのですね…♪
…みしゃさん?)
40 冴草エリス
〜…えっと、お部屋に戻ろうか…?〜


幸せ…♪

…叡那…むにゃ…♪(幸せそうに寝言を?/ようやく次の日へ?)


(にゃは〜ん♪
この…気持ち…♪
な、何でもないよっ♪/ドキドキ♪)
41 九条叡那
〜…へ?〜

ふふっ、そうね…♪

ん…(目を覚まして…)


(にゃにゃん♪
え、えぅ…♪
そう、ですか…?/不思議そうに)
42 冴草エリス
〜廊下は流石に…/ぇ〜

…すぅ…すぅ…♪
(可愛らしい寝顔で眠って?)


(みー♪
愛しいわ…貴女が♪
…本当だもん!/ぎゅう♪)
43 九条叡那
〜…あ、え、えっと…!〜

ふふっ、よく眠って…やはり、自分の部屋は落ち着くのかしら…♪(微笑ましく見ながら)


(うにゅ…♪
は、はい…♪
きゃっ、みしゃさん…?)
44 冴草エリス
〜だから…ね?/お部屋へ?〜

…すぅ…ふぁ…♪(欠伸をして、うっすらと目を開けます?)
…叡那…?


(みゅー♪
…♪
あやちゃん…☆)
45 九条叡那
〜わっ、ちょっと…!(引っ張られて…)〜

おはよう、エリス…目が覚めたかしら…?(微笑みかけて)


(にゃーん♪
お姉さま…♪
みしゃさん…うふふっ♪)
46 冴草エリス
〜…♪/お部屋に着いて?〜

叡那…おはよう…ふぁあ♪(ぽけーっとしながら欠伸をして?)

もう…朝…?


(にゅにゅ♪
なぁに?
…みしゃ、あやちゃんをもっと知りたいよぅ…♪)
47 九条叡那
〜も、もう…!〜

ええ、おはよう…昨日は、ゆっくり眠ることができた様ね…♪


(ふにゅん♪
好きです…♪
あら、わたくしのことを…?)
48 冴草エリス
〜ここなら誰にも邪魔されないね?/鍵をかけて?〜

うん…あれ?
ここは…私の部屋…そうか、ここは魔界だったっけ…?(ぽけぽけっと?)


(にゃ♪
ありがとう…♪
うんっ♪)
49 九条叡那
〜…へ、ど、どういう…?〜

ええ、一緒にやってきたのでしょう…♪
どうやら、まだ寝ぼけているみたいね?


(にゃにゃ♪
とっても…♪
うふふっ、でも、何を教えましょうか…♪)
50 冴草エリス
〜え、えっと…キスとか…♪〜

うん…叡那と一緒に…♪(にこ…♪)
…う〜?(ふらふらと立ち上がり?)


(にゃにゃにゃ♪
うふ…そう…♪
…えっと、あやちゃんのお国のコトとか…聞きたいなっ☆)
51 九条叡那
〜んなっ、え、えと…!〜

ええ、けれど大丈夫かしら?
久し振りの自室なのでしょうし、ゆっくり休んでいても問題ないと思うわよ?


(なな♪
もう、抑えられないくらい…♪
あら、もちろんいいですよ…♪)
52 冴草エリス
〜…ティア♪〜


うん…分かった…お母さん…♪(叡那さまの手をギュッと握って、再び横になります♪)


(なな?
…我慢しないで、良いのよ?
…わぁい♪)
53 九条叡那
〜…あ、あによっ?〜

ええ…♪
…と、お母さん…?


(なな…さんのCDがもうすぐ出るみたいにゃ?
は、はぅ、でも、恥ずかしい…。
うふふっ、何からお話ししましょうか…☆)
54 冴草エリス
〜…キスして良い?/ドキドキ♪〜

…お母さん…んっ♪(すりすり?/やっぱり寝ぼけて?)


(うにゅ…10月1日にゃん☆
そう…?
えぅえぅ…わくわく♪)
55 九条叡那
〜…そ、そんなの、別に聞かなくても…!〜

ふふっ、全く…安心したのかしら♪
けれど、私を…どちらの母と間違っているのかしら…♪


(買おうかどうか悩んでいるみたいにゃ?
で、でも、二人きりなら…。
わたくしの国は、森と山に囲まれた、小さな国なのです…☆)
56 冴草エリス
〜…ティアが…欲しいよ…♪/ぎゅっ♪〜


…ん…♪
…お母さん…ぎゅって…して欲しい…♪(すりすり♪)

(悩む必要にゃんて…♪
…そう?うふふ♪
わぁ…良いねっ♪)
57 九条叡那
〜ん、んなっ、ちょっ…!(あたふた)〜

…ぎゅっと?
え、ええ、全く、仕方ないわね…♪(そっと…)


(シングルはあまり買わない派だったのにゃ…/何
…う、うぅ、ダメですか?
はい、とっても静かなところで…♪)
58 冴草エリス
〜…ティア…♪/ちゅっ♪〜

…うぅ…♪
お母さ…あれ?
え、叡那?何?(あたふた?)


(にゃるほど…ですけど、アルバムに全部入るとは…?
良いですよ…♪
うんうんっ☆)
59 九条叡那
〜も、もう、しょうがないわね…♪〜

…あら、エリス、目が覚めたかしら?


(うぅ、にゃのですよね…『Pray』もなかったですし…。
え、えぅ…♪
きれいな湖などもありますし…☆)
60 冴草エリス
〜…好きだよ♪/恥ずかしそうに?〜

う、うん…♪
叡那…近いけど…なんで?(ドキドキ♪)


(決めるのは貴女にゃの♪
うふふ♪
…わぁ♪湖って大きいのかなっ?)
61 九条叡那
〜も、もう、あ、あたしだって…だからねっ?〜

どうして、って…エリスが、私を母親と間違っていたのでしょう…?


(にゃやみますにゃ…。
…ぎゅっ♪
そうですね…十和田湖くらいはありそうです☆)
62 冴草エリス
〜…ありがとう♪〜

なっ!?
わ、わたし…叡那を?
嘘でしょ…?
あう…恥ずかしい…。(しゅん)


(にゃやむといいにゃ♪
…♪
…う〜ん、みしゃには少し分からないよぅ;)
63 九条叡那
〜な、何言ってんのよ…!〜

この様なことで、嘘をつくはずないでしょう…?
けれど、その様に落ち込むことも、ないと思うけれど…♪


(う〜にゅ…。
あったか…♪
あら、そうでございましたか…)
64 冴草エリス
〜私を好きって言ってくれて…♪〜

確かに…リステアお母さんに似てるって、思ったコトはあるけど…。
そんな…だって親と間違えるなんて…恥ずかしいじゃない…あぅぅ;


(そしてばくはつしちゃえばいいにゃ☆/ぇ
私も…♪
とりあえず、おっきいんだねっ☆)
65 九条叡那
〜そっ、そんなの、本当のことなんだから…!〜

私が…リステアさんに?
けれど、寝ぼけていたことだし、恥ずかしがることなどないわ…♪


(は、はにゃんっ?
ほわん…♪
うふふっ、はい…♪)
66 冴草エリス
〜…うん♪/ぎゅっ♪〜

うん…雰囲気とか…髪型も…似てるし…。

え、えぅー;


(どかーん!
…ふふ♪/なでなで♪
泳げるのかなっ☆)
67 九条叡那
〜だ、だから、お礼なんていらないのよ…!〜

ふむ、そうかしら…私は、あまりそう感じたことはないけれど…。

全く、大丈夫だと言っているでしょう…♪(やさしくなでて)


(はにゃんっ!
うにゅにゅ…♪
うふふっ、そうですね…夏は、泳いでも大丈夫だと思います♪)
68 冴草エリス
〜…♪〜

意外と優しい所とか…お花が好きな所とか、格好良い所とか…♪

はう…叡那…♪


(…にゃーん☆
…可愛い♪
むぅ…残念かもだよぅ;)
69 九条叡那
〜わ、解ったっ?〜

そ、その様なことは…花が好きなところくらいしか、共通点はないのではなくて?

ふふっ…普段ならば、もう起きて社の仕事や稽古などをしているところだけれど、今日はどうしようかしら…?


(…は、はにゃ?
うにゅ…はわん♪
あら、何がでしょう…?)
70 冴草エリス
〜うんっ♪〜

そ、そう…かな?

そうね…稽古だったら、中庭辺りでする?
滝は少し危険だけど、叡那が居るから行っても大丈夫かな。


(にゃにゃーん☆
…♪/なでなで♪
また、水着…見たかったもんっ☆/真っ赤♪)
71 九条叡那
〜な、ならいいのよ…!〜

ええ、私はそう思うけれど…。

あら、滝があるのね。
少し危険というのは気になるけれど…。


(うにゅん♪
うにゅにゅ…ほわん♪
あら…うふふっ、ありがとうございます…♪)
72 冴草エリス
〜ティア…可愛いよ…♪〜

だったら、そう言うことにしてあげるわ♪

神様の領域だから、
余り近づいちゃダメみたいね?
その【気】が悪魔には毒みたい;


(にゅん☆
甘えたがりさん…♪
あやちゃん…綺麗だったもんっ☆)
73 九条叡那
〜んなっ、何言って…!〜

ええ、そうね…♪

ふむ、その様な場所が…エリスは、大丈夫なのかしら?


(ふにゅん♪
ほわほわ…♪
あら、でもみしゃさんだって…♪)
74 冴草エリス
〜だって、可愛いんだもん♪〜

うん…♪

私はハーフだし…どうなのかしら?
何かあっても、叡那が居るから大丈夫よ♪
きっとね…☆

(にゃっ☆
ふふ…☆
あう…?)
75 九条叡那
〜そ、そんなこと…!〜

ふむ、責任重大ね…と、ではエリスはそこへ行ったことは…?


(にゃーん♪
はぅん…♪
とっても、かわいかったです…♪)
76 冴草エリス
〜本当だよ…♪〜

リステアお母さんと近くに行ったコトがあるけど…う〜ん、あまり覚えて無いわね;


(にゃにゃ♪/ぎゅっ♪
…ふふ♪
そ、そんなことっ…☆)
77 九条叡那
〜う、うっさい…!(真っ赤になって)〜

そう、なるほど…。
…では、行ってみましょうか?


(はにゃんっ?
ほわん…♪
そんなこと、ありますよ…♪)
78 冴草エリス
〜…っん♪/ちゅっ♪〜

そう♪
じゃあ…着替えるわね…♪(着替え始めて?)


(ほにゃん?
…♪/頬を撫でて?
…はわわ♪/赤く♪)
79 九条叡那
〜…んっ!〜

ええ、そうね…私は、普段の服装か装束で、よいわね?


(ほにゃ?
うにゅ…♪
とっても、かわいいです…♪)
80 冴草エリス
〜…んっあ…♪〜

そうね?
動きやすい方が良いかも…♪
(何故かメイド服を着始めて?)


(にゃふぅ?
ん…♪/キスを?
…あやちゃんだって…えへー♪)
81 九条叡那
〜ん、んちゅ…♪〜

ええ、そうね、では神のいる場所ともいうし、装束で行くことにしましょう。
…と、エリスは何を着て?


(なな…?
…はわ♪
あら、うふふっ…♪)
82 冴草エリス
〜はぁ…ティア♪/ドキドキ♪〜

そうね?
それが良いわ?

メイド服…一応、私の身分は隠さないといけないから…♪ (ぇ)


(にゃん♪
…キス…嫌だった?
…あやちゃん…♪/ドキドキ♪)
83 九条叡那
〜ふぁ…あ、あによ…♪〜

ええ、では…(装束姿になって)

…ふむ、なるほど、そういうことか…。
けれど、顔などで解るのではないかしら。


(今日あたり、発売日かにゃ?
そんなわけ、ありません♪
うふふっ、みしゃさん…♪)
84 冴草エリス
〜…もっと、して…良いかな?〜

準備完了ね?
私、結構引きこもりだから微妙かも;
じゃあ、行きましょうか♪
(出発しました?)


(何がにゃん?
じゃあ…良いのね…♪
あやちゃんっ☆/ぎゅぎゅっ☆)
85 九条叡那
〜そ、そんなの…き、聞かなくても、いいわよ…!〜

ふむ、それはよく解らないけれど、最近はあちらの世界にいるものね…。

ええ、では行きましょう…♪


(例のCD?
は、はい…♪
あら、みしゃさんったら…♪)
86 冴草エリス
〜じゃあ…好きにしちゃうね?〜

うん…♪
今思えば色んなコトがあったわよね?

うん…♪
(メイドさん達に見送られて、お城の外へ?)

(にゅ、1日発売だからもう発売ちうにゃ♪
ふふ、本当にかわいいわ♪
あやちゃん…だぁいすき♪)
87 九条叡那
〜べ、別にそんなの…!(真っ赤になって顔を逸らします)〜

ええ、そうね…♪
出会ったときのことなど、よく覚えている…♪

…彼女たち、エリスの服装について何も言わなかったわね…。


(ふにゅん、だから…♪
は、はぅ…♪
うふふっ、わたくしもです…♪)
88 冴草エリス
〜ティア…んっ♪/キスをしながら服を脱がして?〜

はわわ…♪
えと、嫌な娘だったでしょ?私;

うん…そうね;
妙にニヤけてた気がするわ;


(まさかっ!?
よしよし♪/なでなで♪
あやちゃん…キス、したくなっちゃった…/じぃー♪)
89 九条叡那
〜ん、んっ…♪(目を閉じて…)〜

全く、その様なことはない…♪
私のほうこそ、冷たくなかったかしら…?

ふむ、そういえばそうだったかもしれないわね…。


(お楽しみにゃん♪
ほわほわ…♪
あらあら…我慢しなくて、大丈夫ですから♪)
90 冴草エリス
〜ティナ…綺麗♪〜

ううん…♪
初めは…ね?
でも、叡那をどんどん好きになっちゃったから…♪

やっぱり、メイド服は変だったかしら;(ぇ)


(にゃん♪
…可愛いわ…♪
あやちゃん…すきっ…ちゅっ♪/照れちゃいながら、頬にキスを?)
91 九条叡那
〜…な、何言ってんのよ…♪〜

そう、やはり…けれど、私も貴女を好きになって、変わることができた…♪

一応、エリスはここでは王女の様なものなのでしょう?
ならば、おかしく見えるのではないかしら。


(にゃんっ♪
は、はぅ…♪
あら、みしゃさんったら…♪)
92 冴草エリス
〜…んっ♪/キスで口を塞いで?〜

うん…♪
色々あったけど、これからも…♪

さ、流石に不味かったかしらね…あぁ、恥ずかしくなってきたわ;


【メイドさん1】
あぁ…何て麗しい方なのかしら♪
【メイドさん2】
朝からデートだなんて…エリスさま…幸せそう…♪
【メイドさん3】
エリスさまのメイド姿…はぁ…♪
(メイドさん達がこそこそと、そんな会話をしてました?)


(ふにゅん♪
好きよ…♪
あう…恥ずかしいよぅ…♪/ドキドキ♪)
93 九条叡那
〜…ん、んんっ!〜

ええ、もちろん…♪

大丈夫でしょう、おそらく…ね?
けれど、私のほうこそ…魔界で装束とは、よいのかしら?


(ふにゃ…♪
わ、私も…♪
うふふっ、かわいいです…♪)
94 冴草エリス
〜ん…んあ…♪〜

叡那♪っ

…魔界に巫女は居ないから、大丈夫じゃないかしら?多分。

巫女に似たのなら居るかもだけど。


(にゃんにゃん♪
ふふっ☆
はわわ…♪)
95 九条叡那
〜ん、んちゅ…♪〜

ふふっ、どうしたのかしら…♪

周囲の空気とは、おそらくそぐわないとは思うけれど…と、巫女に似たもの?


(にゃーん♪
体育館の倉庫に呼び出されましたけど…☆/何
恥ずかしがっているお姿も…♪)
96 冴草エリス
〜はぁ…ん…ティア…♪/ぎゅっ♪〜

えへっ☆
呼んでみただけ…♪

確かに、魔界だもんね?
…神の子と書いて、神子って呼ばれる人を私は知っているわ?


(ふにゅーん♪
あらあら…いらっしゃい♪/ぎゅっ♪
はわわ…そ、そんなコト…えぅ♪/ドキドキ♪)
97 九条叡那
〜ふ、ふぁ…♪〜

ふふっ、そう…♪
全く、かわいいわね…♪

ええ、そうね…と、その様な人がいるのか…☆


(ふにゃーん♪
は、はい…♪
うふふっ、やっぱりとってもかわいいです…♪)
98 冴草エリス
〜好きだよ…?〜

はわ…♪
そんなコト…無いわよ…?(照れちゃいながら♪)

うん…♪
凄く優しくて、聖母さまみたいな人よ?
…竜族だったかしら。


(うにゃー☆
…会いたかったんでしょ?
あうあう…♪/ドキドキ♪)
99 九条叡那
〜あ、あたしだって…♪〜

そうかしら…♪

そう…♪
こちらの世界にも、色々なかたがいるのね…♪


(にゃんっ♪
わっ、え、えっと…♪
なでなで…♪)
100 冴草エリス
〜もっと…したくなっちゃった…♪〜

…可愛い…だなんて…
第一、何処を見て…そんなこと…(ドキドキ♪)

お母さんのお陰なんだけど…ね?
さて…この森を抜けると滝がある訳だけど…。


(ふにゃあ…んっ♪
…どうなの?
はうー☆/うっとり♪)