2 冴草エリス
〜…うぅ…くすん…♪/涙が…?〜
…私も…胸が高鳴って…♪
…鈍感な所もそっくり…だけど、全てを祓うのでは無くて、全てを受け入れちゃってるらしいけど;
…叡那…そんな…ところ…んあっ☆(びくっ☆)
私の汚いよ…?
(すきにゃ…♪
どうかしたの?
あやちゃん…どうかしたのっ?)
…私も…胸が高鳴って…♪
…鈍感な所もそっくり…だけど、全てを祓うのでは無くて、全てを受け入れちゃってるらしいけど;
…叡那…そんな…ところ…んあっ☆(びくっ☆)
私の汚いよ…?
(すきにゃ…♪
どうかしたの?
あやちゃん…どうかしたのっ?)
3 九条叡那
〜ちょっ、な、何で泣くのよっ?〜
ええ、伝わってくる…♪
鈍感、だなんて…確かに、否定はしないかしら。
ふむ、けれどそれはそれですごいことではあるわね。
何を言って…私にも、同じことをしたでしょう…?
(は、はにゃっ?
い、いえ…☆
うふふっ、幸せな気持ちです…♪)
ええ、伝わってくる…♪
鈍感、だなんて…確かに、否定はしないかしら。
ふむ、けれどそれはそれですごいことではあるわね。
何を言って…私にも、同じことをしたでしょう…?
(は、はにゃっ?
い、いえ…☆
うふふっ、幸せな気持ちです…♪)
4 冴草エリス
〜嬉しくて…♪〜
叡那…愛してる…世界で…一番…貴女が好きだから…♪
良いところでもあるしね?
私にとっては…☆
感受性が豊か…って、これは違うかしら;
するのと…されるのじゃ…ん…ひゃあん♪(可愛らしい声を上げて、悶えます?)
(にゅ♪/ぴとっ☆
…幸せ♪
みしゃも…☆/すりすり♪)
叡那…愛してる…世界で…一番…貴女が好きだから…♪
良いところでもあるしね?
私にとっては…☆
感受性が豊か…って、これは違うかしら;
するのと…されるのじゃ…ん…ひゃあん♪(可愛らしい声を上げて、悶えます?)
(にゅ♪/ぴとっ☆
…幸せ♪
みしゃも…☆/すりすり♪)
5 九条叡那
〜も、もう、大げさなんだから…!〜
ええ、私も…貴女のことを、誰よりも…♪
エリスにとっては…?
けれど、確かに悪いことではないと思う…閃那は、憑かれてもそれに取り込まれない様であるし。
その様な、声をあげて…♪
(にゃん…♪
わ、私も…♪
うふふっ…♪/なでなで)
ええ、私も…貴女のことを、誰よりも…♪
エリスにとっては…?
けれど、確かに悪いことではないと思う…閃那は、憑かれてもそれに取り込まれない様であるし。
その様な、声をあげて…♪
(にゃん…♪
わ、私も…♪
うふふっ…♪/なでなで)
6 冴草エリス
〜だって…ずっと好きだったから…♪〜
叡那…愛してる…♪
…永遠に…(ぎゅっ…☆)
何でもないわ♪
そう…みたいね?
支配され無いとは言え、叡那とは真逆の体質よね?
…だって…叡那が上手だから…あんっ☆
(にゃにゃ☆
…ええ♪
…あやちゃん…☆)
叡那…愛してる…♪
…永遠に…(ぎゅっ…☆)
何でもないわ♪
そう…みたいね?
支配され無いとは言え、叡那とは真逆の体質よね?
…だって…叡那が上手だから…あんっ☆
(にゃにゃ☆
…ええ♪
…あやちゃん…☆)
7 九条叡那
〜あ、あたしだって…!〜
ええ、ずっと…ね♪
そう…?
ならば、よいのだけれど…ふむ、紅玉の巫女は一人しか現れないから、娘とはいえ同じ力を持つはずはなかったのだけれど…。
その様な、こと…んっ…♪
(にゃうん♪
好きです…♪
みしゃさん、かわいいです…♪)
ええ、ずっと…ね♪
そう…?
ならば、よいのだけれど…ふむ、紅玉の巫女は一人しか現れないから、娘とはいえ同じ力を持つはずはなかったのだけれど…。
その様な、こと…んっ…♪
(にゃうん♪
好きです…♪
みしゃさん、かわいいです…♪)
8 冴草エリス
〜ティア…☆〜
うんっ♪
そ、そうなんだ?
どう言う原理なのかしら?
叡那っ、叡那…♪
欲しい…もっと…強く…っん…あ♪(びくっ☆)
(はにゃ☆
…私も♪
はうー♪
あやちゃんも綺麗だよ…☆)
うんっ♪
そ、そうなんだ?
どう言う原理なのかしら?
叡那っ、叡那…♪
欲しい…もっと…強く…っん…あ♪(びくっ☆)
(はにゃ☆
…私も♪
はうー♪
あやちゃんも綺麗だよ…☆)
9 九条叡那
〜あ、あによっ?〜
それは、よくは解らないけれど、祝福の風を送り、境界を守護する者が2人以上いては混乱するからかしら…。
もっと、強くだなんて…んん…♪
(にゃーん☆
とっても…♪
あら、ありがとうございます…♪)
それは、よくは解らないけれど、祝福の風を送り、境界を守護する者が2人以上いては混乱するからかしら…。
もっと、強くだなんて…んん…♪
(にゃーん☆
とっても…♪
あら、ありがとうございます…♪)
10 冴草エリス
〜私、好きで良いんだね…?〜
確かに、それは言えてるわね…
そう言うのって、代々受け継がれる物なのかしら?
ひゃあ…すごぉい…壊れ…ちゃう…んっ♪(びくびくっ☆)
(にゃふ☆
うふふ♪
…本当のコトだもんっ♪)
確かに、それは言えてるわね…
そう言うのって、代々受け継がれる物なのかしら?
ひゃあ…すごぉい…壊れ…ちゃう…んっ♪(びくびくっ☆)
(にゃふ☆
うふふ♪
…本当のコトだもんっ♪)
11 九条叡那
〜い、いいに決まってるでしょ…!〜
どうだったかしら…不思議と、そのあたりのことは私にもよく解らないわね…。
ん…エリス、大丈夫…?
(にゃにゃん☆
えぅ…♪
うふふっ、みしゃさんがかわいいのも…♪)
どうだったかしら…不思議と、そのあたりのことは私にもよく解らないわね…。
ん…エリス、大丈夫…?
(にゃにゃん☆
えぅ…♪
うふふっ、みしゃさんがかわいいのも…♪)
23 九条叡那
〜しょ、しょうがないんだから…♪(ぎゅっ)〜
ふふっ、ええ、愛している…♪
エ、エリス…んんっ!(びくっ)
…それにしても、私はやはり甘いのかしら…。
(こほにゃんわ♪
わ、私だって…♪
みしゃさん…♪/ぎゅっ)
ふふっ、ええ、愛している…♪
エ、エリス…んんっ!(びくっ)
…それにしても、私はやはり甘いのかしら…。
(こほにゃんわ♪
わ、私だって…♪
みしゃさん…♪/ぎゅっ)
25 九条叡那
〜す、好きなんだからねっ?〜
ええ、構わないわ…♪
あ、んっ…わ、私も…くっ!
ええ、私は立場上あまり事件などに関わってはならない…のに、とある刀の事象を放っておくことができない。
危険と解っていながら、ティナさんが関わることを許してしまっているし…何かあれば、私が関わることにしているのを前提に許しているのだから、やはり甘いのかしら…と、ね。
(こほにゃん?
愛して、いるのですから…♪
かわいくて、つい…♪)
ええ、構わないわ…♪
あ、んっ…わ、私も…くっ!
ええ、私は立場上あまり事件などに関わってはならない…のに、とある刀の事象を放っておくことができない。
危険と解っていながら、ティナさんが関わることを許してしまっているし…何かあれば、私が関わることにしているのを前提に許しているのだから、やはり甘いのかしら…と、ね。
(こほにゃん?
愛して、いるのですから…♪
かわいくて、つい…♪)
26 冴草エリス
〜…んっ♪〜
…大好き♪
はぁ…叡那、叡那ぁ…はぁああんっ☆(達してしまいます?)
閃那が…変なコト考えなきゃ良いけど;
(こほんにゃ?
…ありがとう♪
はわわ…その…あやちゃんなら…良いよ…?/ぎゅっ☆)
…大好き♪
はぁ…叡那、叡那ぁ…はぁああんっ☆(達してしまいます?)
閃那が…変なコト考えなきゃ良いけど;
(こほんにゃ?
…ありがとう♪
はわわ…その…あやちゃんなら…良いよ…?/ぎゅっ☆)
29 九条叡那
〜…んん♪(目を閉じて)〜
ふふっ、どうしたのかしら…♪
えっ…エリス?
そ、その様な…んっ!
ええ、大丈夫よ、私は。
けれど、やはりティナさんや刀の保有者、それにその妹さんなどが心配ね…。
(はにゃん☆
えぅ…♪
わっ、みしゃさん…♪)
ふふっ、どうしたのかしら…♪
えっ…エリス?
そ、その様な…んっ!
ええ、大丈夫よ、私は。
けれど、やはりティナさんや刀の保有者、それにその妹さんなどが心配ね…。
(はにゃん☆
えぅ…♪
わっ、みしゃさん…♪)
30 冴草エリス
〜ティア…好きだよ…はんっ☆〜
叡那のコト…好きすぎて…死んじゃいそう…♪
叡那…叡那っ☆
わたし…また…キちゃう…んっ♪(びくびくっ☆)
…叡那ったら、本当に…。
たまには…わ、私に甘えなさいよねっ!(ぎゅっ☆)
(にゅにゅ☆
好きにして…良いのよ?
…あやちゃん…好きだよ…んっ♪/ちゅ☆)
叡那のコト…好きすぎて…死んじゃいそう…♪
叡那…叡那っ☆
わたし…また…キちゃう…んっ♪(びくびくっ☆)
…叡那ったら、本当に…。
たまには…わ、私に甘えなさいよねっ!(ぎゅっ☆)
(にゅにゅ☆
好きにして…良いのよ?
…あやちゃん…好きだよ…んっ♪/ちゅ☆)
31 九条叡那
〜わ、解ってるわよ…♪〜
全く、大げさなこと…死んでしまっては、困るわよ?
ん、んんっ…エ、エリス、私も…くぅっ!
本当に…どうかして?
ともかく、ありがとう…けれど、エリスに手を出させるわけにはいかないでしょう?
(にゃーん☆
えっ、す、好きに…?
うふふっ、わたくしも…んっ♪)
全く、大げさなこと…死んでしまっては、困るわよ?
ん、んんっ…エ、エリス、私も…くぅっ!
本当に…どうかして?
ともかく、ありがとう…けれど、エリスに手を出させるわけにはいかないでしょう?
(にゃーん☆
えっ、す、好きに…?
うふふっ、わたくしも…んっ♪)
34 冴草エリス
〜だって、嬉しいんだもんっ☆〜
叡那…♪
…はぁ…はぁ…んっ…あ…は…。(くたくた?/でも幸せそう?)
え、えぅ…本当に…本当…?(少し泣きそうに?)
(にゃ〜お♪
…どうかして?
あやちゃん…あぅ♪)
叡那…♪
…はぁ…はぁ…んっ…あ…は…。(くたくた?/でも幸せそう?)
え、えぅ…本当に…本当…?(少し泣きそうに?)
(にゃ〜お♪
…どうかして?
あやちゃん…あぅ♪)
35 九条叡那
〜も、もう、バカスバル…♪〜
エリス…愛しているわ♪
エリス…♪(やさしく抱きしめて)
ええ…私が、エリスに嘘をつくはずがないでしょう…?
(ごろごろ…♪
だ、だって、恥ずかしくて…!
うふふっ、どうなさったのでしょう…♪)
エリス…愛しているわ♪
エリス…♪(やさしく抱きしめて)
ええ…私が、エリスに嘘をつくはずがないでしょう…?
(ごろごろ…♪
だ、だって、恥ずかしくて…!
うふふっ、どうなさったのでしょう…♪)
37 九条叡那
〜ほんと、あたしなんか好きになるなんて…〜
ふふっ…♪(やさしく…)
今日は、ゆっくりお休みなさい…♪(なでなで)
ええ、だから心配をすることはないわ…♪
(ごろごろごろ…♪
わっ、お、お姉さまも…?
あら、おかしく…?)
ふふっ…♪(やさしく…)
今日は、ゆっくりお休みなさい…♪(なでなで)
ええ、だから心配をすることはないわ…♪
(ごろごろごろ…♪
わっ、お、お姉さまも…?
あら、おかしく…?)
50 冴草エリス
〜え、えっと…キスとか…♪〜
うん…叡那と一緒に…♪(にこ…♪)
…う〜?(ふらふらと立ち上がり?)
(にゃにゃにゃ♪
うふ…そう…♪
…えっと、あやちゃんのお国のコトとか…聞きたいなっ☆)
うん…叡那と一緒に…♪(にこ…♪)
…う〜?(ふらふらと立ち上がり?)
(にゃにゃにゃ♪
うふ…そう…♪
…えっと、あやちゃんのお国のコトとか…聞きたいなっ☆)
51 九条叡那
〜んなっ、え、えと…!〜
ええ、けれど大丈夫かしら?
久し振りの自室なのでしょうし、ゆっくり休んでいても問題ないと思うわよ?
(なな♪
もう、抑えられないくらい…♪
あら、もちろんいいですよ…♪)
ええ、けれど大丈夫かしら?
久し振りの自室なのでしょうし、ゆっくり休んでいても問題ないと思うわよ?
(なな♪
もう、抑えられないくらい…♪
あら、もちろんいいですよ…♪)
55 九条叡那
〜…そ、そんなの、別に聞かなくても…!〜
ふふっ、全く…安心したのかしら♪
けれど、私を…どちらの母と間違っているのかしら…♪
(買おうかどうか悩んでいるみたいにゃ?
で、でも、二人きりなら…。
わたくしの国は、森と山に囲まれた、小さな国なのです…☆)
ふふっ、全く…安心したのかしら♪
けれど、私を…どちらの母と間違っているのかしら…♪
(買おうかどうか悩んでいるみたいにゃ?
で、でも、二人きりなら…。
わたくしの国は、森と山に囲まれた、小さな国なのです…☆)
57 九条叡那
〜ん、んなっ、ちょっ…!(あたふた)〜
…ぎゅっと?
え、ええ、全く、仕方ないわね…♪(そっと…)
(シングルはあまり買わない派だったのにゃ…/何
…う、うぅ、ダメですか?
はい、とっても静かなところで…♪)
…ぎゅっと?
え、ええ、全く、仕方ないわね…♪(そっと…)
(シングルはあまり買わない派だったのにゃ…/何
…う、うぅ、ダメですか?
はい、とっても静かなところで…♪)
61 九条叡那
〜も、もう、あ、あたしだって…だからねっ?〜
どうして、って…エリスが、私を母親と間違っていたのでしょう…?
(にゃやみますにゃ…。
…ぎゅっ♪
そうですね…十和田湖くらいはありそうです☆)
どうして、って…エリスが、私を母親と間違っていたのでしょう…?
(にゃやみますにゃ…。
…ぎゅっ♪
そうですね…十和田湖くらいはありそうです☆)
64 冴草エリス
〜私を好きって言ってくれて…♪〜
確かに…リステアお母さんに似てるって、思ったコトはあるけど…。
そんな…だって親と間違えるなんて…恥ずかしいじゃない…あぅぅ;
(そしてばくはつしちゃえばいいにゃ☆/ぇ
私も…♪
とりあえず、おっきいんだねっ☆)
確かに…リステアお母さんに似てるって、思ったコトはあるけど…。
そんな…だって親と間違えるなんて…恥ずかしいじゃない…あぅぅ;
(そしてばくはつしちゃえばいいにゃ☆/ぇ
私も…♪
とりあえず、おっきいんだねっ☆)
67 九条叡那
〜だ、だから、お礼なんていらないのよ…!〜
ふむ、そうかしら…私は、あまりそう感じたことはないけれど…。
全く、大丈夫だと言っているでしょう…♪(やさしくなでて)
(はにゃんっ!
うにゅにゅ…♪
うふふっ、そうですね…夏は、泳いでも大丈夫だと思います♪)
ふむ、そうかしら…私は、あまりそう感じたことはないけれど…。
全く、大丈夫だと言っているでしょう…♪(やさしくなでて)
(はにゃんっ!
うにゅにゅ…♪
うふふっ、そうですね…夏は、泳いでも大丈夫だと思います♪)
69 九条叡那
〜わ、解ったっ?〜
そ、その様なことは…花が好きなところくらいしか、共通点はないのではなくて?
ふふっ…普段ならば、もう起きて社の仕事や稽古などをしているところだけれど、今日はどうしようかしら…?
(…は、はにゃ?
うにゅ…はわん♪
あら、何がでしょう…?)
そ、その様なことは…花が好きなところくらいしか、共通点はないのではなくて?
ふふっ…普段ならば、もう起きて社の仕事や稽古などをしているところだけれど、今日はどうしようかしら…?
(…は、はにゃ?
うにゅ…はわん♪
あら、何がでしょう…?)
70 冴草エリス
〜うんっ♪〜
そ、そう…かな?
そうね…稽古だったら、中庭辺りでする?
滝は少し危険だけど、叡那が居るから行っても大丈夫かな。
(にゃにゃーん☆
…♪/なでなで♪
また、水着…見たかったもんっ☆/真っ赤♪)
そ、そう…かな?
そうね…稽古だったら、中庭辺りでする?
滝は少し危険だけど、叡那が居るから行っても大丈夫かな。
(にゃにゃーん☆
…♪/なでなで♪
また、水着…見たかったもんっ☆/真っ赤♪)
71 九条叡那
〜な、ならいいのよ…!〜
ええ、私はそう思うけれど…。
あら、滝があるのね。
少し危険というのは気になるけれど…。
(うにゅん♪
うにゅにゅ…ほわん♪
あら…うふふっ、ありがとうございます…♪)
ええ、私はそう思うけれど…。
あら、滝があるのね。
少し危険というのは気になるけれど…。
(うにゅん♪
うにゅにゅ…ほわん♪
あら…うふふっ、ありがとうございます…♪)
72 冴草エリス
〜ティア…可愛いよ…♪〜
だったら、そう言うことにしてあげるわ♪
神様の領域だから、
余り近づいちゃダメみたいね?
その【気】が悪魔には毒みたい;
(にゅん☆
甘えたがりさん…♪
あやちゃん…綺麗だったもんっ☆)
だったら、そう言うことにしてあげるわ♪
神様の領域だから、
余り近づいちゃダメみたいね?
その【気】が悪魔には毒みたい;
(にゅん☆
甘えたがりさん…♪
あやちゃん…綺麗だったもんっ☆)
83 九条叡那
〜ふぁ…あ、あによ…♪〜
ええ、では…(装束姿になって)
…ふむ、なるほど、そういうことか…。
けれど、顔などで解るのではないかしら。
(今日あたり、発売日かにゃ?
そんなわけ、ありません♪
うふふっ、みしゃさん…♪)
ええ、では…(装束姿になって)
…ふむ、なるほど、そういうことか…。
けれど、顔などで解るのではないかしら。
(今日あたり、発売日かにゃ?
そんなわけ、ありません♪
うふふっ、みしゃさん…♪)
84 冴草エリス
〜…もっと、して…良いかな?〜
準備完了ね?
私、結構引きこもりだから微妙かも;
じゃあ、行きましょうか♪
(出発しました?)
(何がにゃん?
じゃあ…良いのね…♪
あやちゃんっ☆/ぎゅぎゅっ☆)
準備完了ね?
私、結構引きこもりだから微妙かも;
じゃあ、行きましょうか♪
(出発しました?)
(何がにゃん?
じゃあ…良いのね…♪
あやちゃんっ☆/ぎゅぎゅっ☆)
85 九条叡那
〜そ、そんなの…き、聞かなくても、いいわよ…!〜
ふむ、それはよく解らないけれど、最近はあちらの世界にいるものね…。
ええ、では行きましょう…♪
(例のCD?
は、はい…♪
あら、みしゃさんったら…♪)
ふむ、それはよく解らないけれど、最近はあちらの世界にいるものね…。
ええ、では行きましょう…♪
(例のCD?
は、はい…♪
あら、みしゃさんったら…♪)
86 冴草エリス
〜じゃあ…好きにしちゃうね?〜
うん…♪
今思えば色んなコトがあったわよね?
うん…♪
(メイドさん達に見送られて、お城の外へ?)
(にゅ、1日発売だからもう発売ちうにゃ♪
ふふ、本当にかわいいわ♪
あやちゃん…だぁいすき♪)
うん…♪
今思えば色んなコトがあったわよね?
うん…♪
(メイドさん達に見送られて、お城の外へ?)
(にゅ、1日発売だからもう発売ちうにゃ♪
ふふ、本当にかわいいわ♪
あやちゃん…だぁいすき♪)
87 九条叡那
〜べ、別にそんなの…!(真っ赤になって顔を逸らします)〜
ええ、そうね…♪
出会ったときのことなど、よく覚えている…♪
…彼女たち、エリスの服装について何も言わなかったわね…。
(ふにゅん、だから…♪
は、はぅ…♪
うふふっ、わたくしもです…♪)
ええ、そうね…♪
出会ったときのことなど、よく覚えている…♪
…彼女たち、エリスの服装について何も言わなかったわね…。
(ふにゅん、だから…♪
は、はぅ…♪
うふふっ、わたくしもです…♪)
88 冴草エリス
〜ティア…んっ♪/キスをしながら服を脱がして?〜
はわわ…♪
えと、嫌な娘だったでしょ?私;
うん…そうね;
妙にニヤけてた気がするわ;
(まさかっ!?
よしよし♪/なでなで♪
あやちゃん…キス、したくなっちゃった…/じぃー♪)
はわわ…♪
えと、嫌な娘だったでしょ?私;
うん…そうね;
妙にニヤけてた気がするわ;
(まさかっ!?
よしよし♪/なでなで♪
あやちゃん…キス、したくなっちゃった…/じぃー♪)
89 九条叡那
〜ん、んっ…♪(目を閉じて…)〜
全く、その様なことはない…♪
私のほうこそ、冷たくなかったかしら…?
ふむ、そういえばそうだったかもしれないわね…。
(お楽しみにゃん♪
ほわほわ…♪
あらあら…我慢しなくて、大丈夫ですから♪)
全く、その様なことはない…♪
私のほうこそ、冷たくなかったかしら…?
ふむ、そういえばそうだったかもしれないわね…。
(お楽しみにゃん♪
ほわほわ…♪
あらあら…我慢しなくて、大丈夫ですから♪)
90 冴草エリス
〜ティナ…綺麗♪〜
ううん…♪
初めは…ね?
でも、叡那をどんどん好きになっちゃったから…♪
やっぱり、メイド服は変だったかしら;(ぇ)
(にゃん♪
…可愛いわ…♪
あやちゃん…すきっ…ちゅっ♪/照れちゃいながら、頬にキスを?)
ううん…♪
初めは…ね?
でも、叡那をどんどん好きになっちゃったから…♪
やっぱり、メイド服は変だったかしら;(ぇ)
(にゃん♪
…可愛いわ…♪
あやちゃん…すきっ…ちゅっ♪/照れちゃいながら、頬にキスを?)
91 九条叡那
〜…な、何言ってんのよ…♪〜
そう、やはり…けれど、私も貴女を好きになって、変わることができた…♪
一応、エリスはここでは王女の様なものなのでしょう?
ならば、おかしく見えるのではないかしら。
(にゃんっ♪
は、はぅ…♪
あら、みしゃさんったら…♪)
そう、やはり…けれど、私も貴女を好きになって、変わることができた…♪
一応、エリスはここでは王女の様なものなのでしょう?
ならば、おかしく見えるのではないかしら。
(にゃんっ♪
は、はぅ…♪
あら、みしゃさんったら…♪)
92 冴草エリス
〜…んっ♪/キスで口を塞いで?〜
うん…♪
色々あったけど、これからも…♪
さ、流石に不味かったかしらね…あぁ、恥ずかしくなってきたわ;
【メイドさん1】
あぁ…何て麗しい方なのかしら♪
【メイドさん2】
朝からデートだなんて…エリスさま…幸せそう…♪
【メイドさん3】
エリスさまのメイド姿…はぁ…♪
(メイドさん達がこそこそと、そんな会話をしてました?)
(ふにゅん♪
好きよ…♪
あう…恥ずかしいよぅ…♪/ドキドキ♪)
うん…♪
色々あったけど、これからも…♪
さ、流石に不味かったかしらね…あぁ、恥ずかしくなってきたわ;
【メイドさん1】
あぁ…何て麗しい方なのかしら♪
【メイドさん2】
朝からデートだなんて…エリスさま…幸せそう…♪
【メイドさん3】
エリスさまのメイド姿…はぁ…♪
(メイドさん達がこそこそと、そんな会話をしてました?)
(ふにゅん♪
好きよ…♪
あう…恥ずかしいよぅ…♪/ドキドキ♪)
95 九条叡那
〜ん、んちゅ…♪〜
ふふっ、どうしたのかしら…♪
周囲の空気とは、おそらくそぐわないとは思うけれど…と、巫女に似たもの?
(にゃーん♪
体育館の倉庫に呼び出されましたけど…☆/何
恥ずかしがっているお姿も…♪)
ふふっ、どうしたのかしら…♪
周囲の空気とは、おそらくそぐわないとは思うけれど…と、巫女に似たもの?
(にゃーん♪
体育館の倉庫に呼び出されましたけど…☆/何
恥ずかしがっているお姿も…♪)
96 冴草エリス
〜はぁ…ん…ティア…♪/ぎゅっ♪〜
えへっ☆
呼んでみただけ…♪
確かに、魔界だもんね?
…神の子と書いて、神子って呼ばれる人を私は知っているわ?
(ふにゅーん♪
あらあら…いらっしゃい♪/ぎゅっ♪
はわわ…そ、そんなコト…えぅ♪/ドキドキ♪)
えへっ☆
呼んでみただけ…♪
確かに、魔界だもんね?
…神の子と書いて、神子って呼ばれる人を私は知っているわ?
(ふにゅーん♪
あらあら…いらっしゃい♪/ぎゅっ♪
はわわ…そ、そんなコト…えぅ♪/ドキドキ♪)
98 冴草エリス
〜好きだよ…?〜
はわ…♪
そんなコト…無いわよ…?(照れちゃいながら♪)
うん…♪
凄く優しくて、聖母さまみたいな人よ?
…竜族だったかしら。
(うにゃー☆
…会いたかったんでしょ?
あうあう…♪/ドキドキ♪)
はわ…♪
そんなコト…無いわよ…?(照れちゃいながら♪)
うん…♪
凄く優しくて、聖母さまみたいな人よ?
…竜族だったかしら。
(うにゃー☆
…会いたかったんでしょ?
あうあう…♪/ドキドキ♪)
100 冴草エリス
〜もっと…したくなっちゃった…♪〜
…可愛い…だなんて…
第一、何処を見て…そんなこと…(ドキドキ♪)
お母さんのお陰なんだけど…ね?
さて…この森を抜けると滝がある訳だけど…。
(ふにゃあ…んっ♪
…どうなの?
はうー☆/うっとり♪)
…可愛い…だなんて…
第一、何処を見て…そんなこと…(ドキドキ♪)
お母さんのお陰なんだけど…ね?
さて…この森を抜けると滝がある訳だけど…。
(ふにゃあ…んっ♪
…どうなの?
はうー☆/うっとり♪)