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高松 一葉(19)

>>>199

智花:19ということでここで一句(ぁ)
『気が付けば
  合コンしてから
    もう一年』

一葉:座布団はお部屋に置いておくね?
2 夏葉&ミル
夏葉:あ、ごめんなさいです、ただちょっと困ってる一葉が見たかっただけです////(コラ)

ミル:うむ、良きに計らえ♪
(微笑んで手を繋ぎ)
…と、その前に会計を済ませるかの♪
(レジにお金を置きます)

【おさ夏葉:一葉しか教えられないこともあるです……私をどれくらい好きか、とか////(ぉ)

おと夏葉:あ、じゃあそろそろ休みましょうか?
もちろん私が添い寝をするです////(ぉ)

更におと夏葉:一葉ったら…♪
年齢に関係なく、あれだけ激しくしたんだから疲れるのは当たり前よ…♪////(ぇ)

アリサ:……きゅんとした、今すっごいきゅんってした////(むぎゅ〜&なでなで♪/ぉ)

クリス:ぼ、僕もよく解らない…;////
…このまま、抱き合って眠るのかな…?////

流月:まさか…?
翔子さんは本当に可愛らしいですから、素直にそう申し上げただけです…♪
(おでこにキスを)

三柑:重ねた?
……………?♪
(にま〜っと微笑みながら、自分の唇を指差して小首を傾げ/ぉ)

では共にむぃとみぅを極めていくむぃ(ぇ)

ただいま♪&おはようございます…♪
では、見逃さないよう張り込んでますね♪(ぇ)】
3 一葉&Raim
謝らなくても……見せてあげるのに////(ぁ)

『あ、ありがと……////(手を繋ぎ返し)
これから…どこに行きましょうか?////』

[一葉:あ、それ言おうと思ってたのに〜(笑)
しっかり教えてあげるからね…♪

一葉(未来):ありがと♪もう夏葉無しじゃ寝れなくて……一緒でも寝れないけど♪(ぁ)

一葉(更に未来):うぅ////楽しかったけど今日はハード過ぎたわね////

チハ:みぅ////気に入ってくれたかな?////

イナ:あ、そー言えばアリサにそんな話してましたね。裸で抱き合って、と(ぁ)

翔子:っ?!////
も、もぅ……////(てれてれ)

だっ、誰もキスしたなんて言ってないだろ!////(ぁ)

はい♪頑張りましょ♪

早速ありがとうございます♪]
4 夏葉&ミル
夏葉:一葉…ありがとです////
けど、自分の楽しみのために一葉にひどいことしたくないですから…////

ミル:そうさな……。
うむ、私は汝と食事に行きたいぞ、ライムよ♪
(袖を引っ張り)

【おさ夏葉:早い者勝ちですよ〜♪(ぉ)
はい、いっぱい教えてください…一葉の愛を…////

おと夏葉:困りものですね…お互いに♪
それじゃあ、お布団に行きましょうか…♪////

更におと夏葉:そうだね…けど幸せだったよ…♪////
一葉とたっぷりラヴラヴできて、一葉の温もりを感じられて♪////

アリサ:うん、更にチハが愛しくなった////
大好きだよ…伝えきれないくらい大好き////(ぎゅっ♪)

クリス:そ、そうか…////
……いいぞ、僕も覚悟はできてる////(脱ぎ脱ぎ/ぉ)

流月:ふふ……♪(なでなで♪)
…ところでいかがでした?
三柑さまとのキスは…♪(ぁ)

三柑:キスしてくれたんですね♪ 嬉しいです♪
…私からもしちゃいましたが////(てれりこてれりこ/ぉ)

頑張るむぃ〜♪
…やあぁってやるぜッ!!(何)

いえいえ、こちらこそですよ♪
今頃お仕事に勤しまれている頃でしょうか…頑張ってください♪】
5 一葉&Raim
……その後でちゃんとアフターケアしてくれれば…放置しても良い……よ?////(←実は興味あり/ぁ)

『定番ね…♪じゃあ……あのお店で良いかしら?(ファミレス)』

[一葉:うん……先生だからって容赦はしないからね?////

一葉(未来):ん……そだね♪////
じゃあ……それっ♪(おと夏葉さんを抱き、ベッドへダイブ)

一葉(更に未来):ん……いつの時代も、変わらないのね♪////
付き合って間もない頃の私達……あんなに若かったっけ♪


チハ:むぎゅ♪私もだよ…♪
愛情には限界は無いのに、その表現は足りないなんて……ね////

イナ:……私も脱いだ方が良いのでしょうか?(←服を脱いだらボディが/ぁ)

翔子:う……うん////あのね?ほんのり甘くて柔らかくて…幽霊なのに凄く暖かくて優しくて……抱き締められてたしもうこう……凄く安心して(長いので略/ぁ)

その……良いものだよね……好きな人とのキスって////(ぁ)

Σっ?!(ぁ)

休憩ちぅです♪
今週は後土曜しか夜勤がないからずっとお相手出来ますよ♪]
6 夏葉&ミル
夏葉:そ、そうですか?////
それじゃあ……つーん////
(ぷいっと顔を背け/放置中?)

ミル:汝が選んだ店ならば間違いはあるまい♪
あそこに行くぞ♪
(手をぎゅっと繋ぎ)

【おさ夏葉:もちろんです…むしろその方が私も嬉しいですし////

おと夏葉:きゃんっ♪////(喜/ぉ)
えへへ〜…一葉ぁ♪////(すりすり♪)

更におと夏葉:そうだね……♪
それなりに成長したけど、お互い大切な部分は変わらないね…♪

アリサ:そうだね…無理に表現しようとしたらあたしスペックオーバーで憤死してしまうかもしれん////(ぁ)

クリス:…い、いきなりは刺激が強いから、さ////
僕も下着までにしとくし、うん////(ぉ)

流月:ふふ…仲がよろしいですね…♪
これはもう翔子さんが三柑さまに食べられてしまう日も遠くないと(ぇ)

三柑:……好きな人?////
…ふおえおぉおぇお////(何)
萌え……萌え〜っ♪////(むぎゅ〜♪)

………むぃ〜♪(ぁ)

お疲れさまです♪
ほぅ、それは良いことを聞いた(ぇ)
では、楽しみにしております…♪】
7 一葉&Raim
っ?!////
な、夏葉ちゃん……?////(うずうず)

『あ、あまり詳しく無いから解らないけど……////とにかく行って見ましょう////』

[一葉:解った♪じゃあ早速……////(むにむに/ぉ)

一葉(未来):みぅ〜♪くすぐったいわ♪////
こっちからもお返しっ♪(すりすり♪)

一葉(更に未来):大切な……(ちらり/ぉ)
えぇ、そうね♪

チハ:私達二人の前で腹上死かしら?(コラ)

イナ:私は下着は付けてないですし全部脱ぎますね♪形は人間とはいえ見た目はクリスの様に刺激的な物ではありませんし(笑)

翔子:み、みかんちゃんそんなことしないっ////
あ、でもされても良い…かも////(ぁ)

わわっ?!////
……もう…みかんちゃんったら////(でも嬉しそうに抱きつき)

み、みぅ?////(ドキドキ)

おはようございます♪(ぁ)
はい♪よろしくですよ♪]
8 夏葉&ミル
夏葉:…つ、つ〜ん…っ////
(ちらちら気にしつつ放置続行/夏葉は放置プレイに慣れていないようです/ぁ)

ミル:うむ♪
さて…汝は何を食べるのだ?

【おさ夏葉:んぅっ////
一葉ったら…アクティブなんですから…♪////(ぇ)

おと夏葉:や〜ん♪////(喜/ぉ)
一葉〜…幸せっ♪(ぎゅっ♪)

更におと夏葉:うん♪
…ね、今どこ見た?♪(ぁ)

アリサ:ふっ!?////
…チハ、どこでそんな言葉を?////(ぁ)

クリス:そ、そっか、解った…////
…全部脱いだ方がいい?////

流月:ふふ…っ♪
その様子だと、何も心配はいらなそうですね…幸せになってください、翔子さん♪

三柑:んぅ〜♪////(すりすり♪)
翔子ちゃん、またちゅーしてもいいですか?////(ぉ)

ちょっとはっちゃけてしまったむぃ♪(何)

おはようございます♪
こちらこそよろしくです♪】
9 一葉&Raim
……な、夏葉ちゃ〜ん////(ふるふる/ぇ)

『そうね……このカルボナーラにしようかしら♪
ミルはどうする?』

[一葉:これでもまだ手加減してるんだよ?最初だから////(ベッドの方へ少しずつ押すように)

一葉(未来):うん……♪このまま幸せが永遠に続きますように…♪

一葉(更に未来):え?えと…………胸(コラ)

チハ:前にエルが教えてくれたの……アリサはこういう最期が夢なんだって////(ぁ)

イナ:いえ、恥ずかしいでしょうから、まずはそのままで♪
脱ぎたいなら脱がしてあげますよ♪(ぁ)

翔子:う……ん////
そのためには、まずイベントをグッドエンドにしないと////

……良いよ////特別だよ?////(目を閉じます)

そんなあなたも素敵なのみぅ♪
10 夏葉&ミル
夏葉:…………い、一葉あああっ////
(堪えきれなくなって自ら抱きつき/ぁ)

ミル:ならば同じくパスタでペスカトーレにするとしよう♪
…呼び鈴はどこかの?(←ファミレス初デビュー/ぁ)

【おさ夏葉:ん…一葉、別に手加減なんかしなくても…////
(こちらからも少しずつベッドへ誘い/ぁ)

おと夏葉:はいです…♪
ずっとずっと、一葉と一緒にいられますように…♪

更におと夏葉:正直でよろしい♪(ぉ)
…じゃあ、私も一葉の胸をじ〜…♪(じ〜っと/ぇ)

アリサ:はい、まさしく事実でございます////(ぁ)
…今は、チハたちと目一杯長生きして…ってのが理想かな////

クリス:わ、解った////
…脱がしたくなったら、脱がしてくれても…その…////(ぁ)

流月:責任重大ですね…頑張りますよ!
私もPLさんも(ぉ)

三柑:ありがとうございますです♪////
でわでわ………ちゅ…♪////
(優しく、それでいて長く唇を重ね/ぉ)

ありがとむぃ、あなたも本当に素敵むぃよ?(ぉ)】
11 一葉&Raim
みぅっ?!////……もぅ…えへへ♪////(すりすり♪)

『えと……確かこれね♪(ピンポーン)
一葉がたまに来るから覚えてたわ♪』

[一葉:少しずつ激しくしたほうが萌えるんだよ////えいっ!(ベッドへ押し倒し)

一葉(未来):二人で願えばきっと叶うよね…♪(ぎゅ♪)
それじゃ、おやすみなさい♪

一葉(更に未来):ま、まぁお互いさまだけどね////

チハ:ん……ちゃんと長生きしてね?////死んじゃやだよ?////

イナ:……ふふ♪じゃあ我慢出来なくなったら脱がしてあげますね♪(ぎゅ♪)

翔子:ん……今は皆キャプチャー2分岐条件に向かってるから……多分大丈夫だよ♪

んっ……ちゅ////(こっそり抱きついてみたり)

えへぇ♪////あなたに言われるのが一番嬉しいみぅ♪////]
12 夏葉&ミル
夏葉:一葉っ、好き好き大好きです♪////
放置プレイなんて私も耐えられないですっ////

ミル:ほう、成る程のぉ…私の頃は鈴を鳴らさねばならなんだが、スイッチだけでよいのか…(しみじみ/ぁ)

【おさ夏葉:ひゃぁ////(押し倒され)
…い、一葉……ん〜…////
(目を閉じてキスを待ち/ぁ)

おと夏葉:もちろんです…♪(ぎゅっ♪)
はい、おやすみなさいです…♪
(軽くキスをして目を閉じ…)

更におと夏葉:(じ〜)………ぺろっ♪////
(軽く胸元を舐め/ぇ)

アリサ:死なない死なない;////
ほら、あれだよ、あたしみたいなタイプは長生きするし♪

クリス:う、うん……////
……ね、僕の裸…どう思う?////(そわそわ)

流月:グッドエンドに向かうよう祈りましょう…PLさんここぞっていう時に選択肢間違えたりしますから(ぁ)

三柑:ん……くひひ〜♪////
翔子ちゃん、甘えん坊さんですね〜♪////
(嬉しそうに笑いながら抱き返し/なでなで〜♪)

そう言われるとむぃも嬉しいむぃ////(ぉ)
あ、遅れてしまいましたが新スレおめでとうございます♪
智花さんと一葉さんの掛け合いで「もう一年経ったんだなあ…」と感慨深くなったのは秘密(ぁ)】
13 一葉&Raim
夏葉ちゃんっ////(すりすり♪)
ねぇ……早く…その…来て?////(ぁ)

『時代は変わって行くのね♪(注文を済ませ)
……なんかドキドキするわね////』

[一葉:………♪(キスする前に服の中に手を/コラ)

一葉(未来):ん♪(唇を重ね)おやすみなさい♪(ぎゅ♪)

一葉(更に未来):ぁんっ////もぅ……夏葉ったら////(嬉しそうに抱き)

チハ:まぁそうかも知れないけど……それでもっ////(ぴとっ)

イナ:綺麗ですし……可愛いです////(優しくなでながら)
……触れても良いですか?

翔子:大丈夫だよ……こっちもただただばっどエンドにしたいとは思ってないしね////

ん……ここでしかできない贅沢だよ////……えへへ////(身を預けるようにすり寄り)

あ、ありがとうございます♪
私達が出会ってからならもうすぐ2年になりますよ♪

残念なお知らせです……バイト日程が変更になり21〜4時に……あぅι]
14 夏葉&ミル
夏葉:もちろんです…っ////
ちゅ、ちゅぱ、はぁむ…♪////
(体を弄りながら夢中でキスを)

ミル:う、うむ、何やら落ち着かぬな…離れるでないぞ?////
(初めての場所で緊張しているのか、Raimさんの服の裾を掴み)

【おさ夏葉:ひゃぁんっ!////(びくっ)
…い、一葉のおばか////(むぎゅ♪)

おと夏葉:はいです…♪
良い夢を、一葉…♪
(ゆっくり目を閉じ…)

更におと夏葉:えへ♪
一葉の体を見てたら…つい悪戯したくなっちゃう////(さわさわ/ぉ)

アリサ:心配性だなぁ、チハは…♪
大丈夫、あたしはず〜っとチハの側にいるよ…♪(ぎゅ〜♪)

クリス:あ、ありがと…////
う、うん、痛くしないなら…いいぞ?////

流月:良かったです…♪;
翔子さんが、三柑さまと幸せなハッピーエンドを迎えられますように…♪

三柑:幸せ者ですね、私…♪////
翔子ちゃん、翔子ちゃん…翔子ちゃん♪////
(幸せそうに髪を撫でながら、何度も名前を口ずさみ)

時が経つのは早いものですね…♪
むぃも随分年を取ったむぃ(ぁ)

秤スと!?
残念です…でも泣きません、何故なら頑張るあなたは輝いているから(ぉ)】
15 一葉&Raim
はぅっ……ん////……ひゃぁんっ////
(ふるふる)

『大丈夫よ♪離れたりしないから♪////(愛しげになでなで)』

[一葉:ふふ♪ごめんね?(今度はちゃんとキスを)

一葉(未来):ん♪夏葉も…良い夢を♪(目を閉じ)

一葉(更に未来):や……ぁう////(ふるふる)
な、夏葉ぁ……(求めるような視線を)

チハ:ん……♪信じてるよ♪(ぎゅ〜♪&ちゅっ☆)

イナ:は、はい……では……(少し悩んで胸の先端を指で撫で/ぉ)

翔子:あ、ありがと……流月のお陰だよ////

みかんちゃん……好きだよ…♪////(てれりこてれりこ/ぁ)

みぅ、確かに…もう人間で言うと21歳みぅ(ぁ)

はぅ…ごめんなさいι
明日は……明日は大丈夫ですからっι
……////(てれりこてれりこ/ぉ)]
16 夏葉&ミル
夏葉:ん…一葉可愛いです、一葉ぁ…////
(体に唇を這わせながら体を擦り寄せ)

ミル:む…約束だぞ?////
(くすぐったそうに頬を緩め)

【おさ夏葉:ん、ちゅ…////
……////
(こっそり体に触り/ぁ)

更におと夏葉:ん…一葉、欲しくなっちゃったのかな…?////
(焦らすように頬をくすぐりながら)

アリサ:ん、信じて信じて♪////
可愛いチハのために、思っきし長生きするから♪(なでなで♪)

クリス:んぅっ////(びくんっ)
…な、何か…電気が走ったみたいな感じ////

流月:私は何も…♪
私は翔子さんのために何かして差し上げたかっただけですから♪

三柑:私も…翔子ちゃんが大好きです♪////
こんな幽霊の私でも、いいですか…?////

むぃも人間で言う22歳、見た目は三十代むぃ(ぁ)

はい、お待ちしています…可愛い照れ屋さん♪(ぉ)
お勤め、頑張ってきてください♪(三柑三)ノシ】
17 一葉&Raim
ふぁ……ぁん////夏葉ちゃん……良い……凄く良いよぉ////(ふるふる)

『うん、約束♪(額にキス)
…………っ////(人前な事を忘れてたみたいです/ぁ)』

[一葉:ん……♪…ぅっ?!////
ん……んぅ////(身悶え/ぁ)

一葉(更に未来):ん……うん////
大丈夫、シーンスキップするMPは残ってるわ////(ぁ)

チハ:私達より先に死んだら、二人の力であの世から引きずり出すから♪(ぁ)

イナ:ほぅ……♪(反応が可愛いらしく/ぉ)
じゃあもう少し……♪////(両方に手を出し/コラ)

翔子:その気持ちが嬉しかったんだよ♪だから、ありがと♪(頬にキスを)

駄目な理由がないでしょ?
僕が好きなのは人間でも幽霊でもなく、みかんちゃんなんだから////

しかしそれが逆に味になって渋いみぅ♪////(ぁ)

み、みぅみぅ////
はい…頑張ってます♪
(三柑三)ノシデモヒマ(ぁ)]
18 夏葉&ミル
夏葉:ん…一葉、一葉…っ////
…ちゅぱ////
(胸の先端を口に含んで赤ちゃんスタイル/ぁ)

ミル:ん……♪////
どうした?
何も恥ずかしがることはあるまい♪(人前も平気/ぁ)

【おさ夏葉:…ん……んっ…////
(気を良くしたのかキスを続けながら更にさわさわ/ぇ)

更におと夏葉:HPも足りてるかな…?////
ちなみにHPってえっちなポイントじゃないよ?(おやじギャグ/ぇ)

アリサ:ホントに出来そうです;////(ぁ)
たはは、二人の手を煩わせないようにしないとね?

クリス:やぁ、んっ////
イナ…手つきがやらしい、ぞ…っ////
(嬉しそうですが/ぉ)

流月:わ…////
…どういたしまして…♪
(こちらからもほっぺにキスしてハグハグ)

三柑:しょ、翔子ちゃん……っ♪////
(嬉しさで体が輝き/ぇ)
くはあっ、こ、この萌えを全世界に激激配信して喜びを皆さんに伝えてみたいっ////(何)

ありがとうむぃ〜♪
けど見知らぬ子供に「パパ」って言われてかなりへこんだ過去があるむぃ(ぁ)

おやおや…♪
ともあれお仕事お疲れ様でした♪
私は…明け方に飲んだ頭痛薬が効き過ぎたのかいつの間にかこんな時間に目が覚め…;(ぁ)】
19 一葉&Raim
あ……んっ////
これ、すっかりお気に入りだね?////

『まだあんまり慣れないわよぅ////この格好もまだ少し恥ずかしいし////』

[一葉:みぅっ……や、夏葉ちゃ……まだ、私の番……あぁっ////

一葉(更に未来):えっちなポイントなら十分間に合ってるものね?////(ぁ)
二人同時にHP0になって朝まで気絶、でも良いんじゃない?////(ぁ)

チハ:ふふ♪お願いね?
次のイベントシナリオが地獄でアリサ救出とかイヤだからね?////

イナ:クリスの反応が可愛いから仕方ないのです////(更に加速/コラ)
気持ち良い、ですか?

翔子:……////(ぎゅ♪)
…ねぇ流月?手の位置おかしくない?(ぁ)

しなくて良いっ////みかんちゃんだけの心の宝箱にしまっておいて!!////

みぅ?それって……
ココ:え?呼んだ?(ぁ)

私も結構な時間まで寝てました(ぁ)
おかげで今日はエンジン全開で行けそうです♪
20 夏葉&ミル
夏葉:だ、だって…すごく安心するんですもん////(ちぅちぅ/ぉ)

ミル:まったく、汝ときたら…♪
汝は世界で一番美しい、自信を持つが良い…♪

【おさ夏葉:ん…じゃあ、一緒に気持ち良くなりましょう…♪////
(反撃出来るよう少し手を緩め/ぉ)

更におと夏葉:ふふっ、それもいいかも♪
朝になったらキスで私を復活させてね…?////(ぉ)

アリサ:白n獄行きは決定!?(ぁ)
けど…チハみたいな可愛い悪魔がいるなら地獄でも////(ぇ)

クリス:んっ、んんっ、んんぅっ////
(シーツを噛んで耐え)
…き、きもひいい…////
(シーツをくわえたまま)

流月:あら、そうですか?
私は気になりませんが…?
(何食わぬ顔でさわさわ/コラ)

三柑:け、けどっ、感動が激強すぎてハートが爆発しそうで…ふひひ〜っ♪////
(幸せそうに恥じらい/ぉ)

マンソリ:ああいや、私とまったく同じ気持ちをPLも味わったことがある…というだけさ(ぁ)

こちらも頭痛が治ったので激全開で行けますよ♪(ぁ)】
21 一葉&Raim
あぁんっ////ほ、本能なのかな……私も安心する…っ////

『う、うん////ありがと////
あ、来たみたいね////』

[一葉:んっ……うん……////一緒に……ふぁぁっ!!////(びくっ)

一葉(未来):うん……♪それでも復活しなかったら色々やっちゃうからね?(笑)

チハ:だって私天界いけないし////
でもダメだよ?アリサは私達だけみてれば良いんだから////

イナ:クリス……可愛い////
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますから……♪(まさかのシーンスキップでよろしいでしょうか?)

翔子:ん……や、やぁ////(ふるふる)
流月…恥ずかしいよぉ////

もぅ……////こんなこと言うのはみかんちゃんにだけだからね?////

ココ:そういうことね?
…悪いことしちゃったわね;

さぁ全力で掛かって来い!!(ぁ)]
22 夏葉&ミル
夏葉:ん…////(ちぅちぅ)
一葉の胸だから、ですよね…きっと////

ミル:うむ、ではいただくとしようか♪
………♪
(軽く食前のお祈りを)

【おさ夏葉:んに…////(すりすり♪)
だから、一葉も…触ってくださいです…////

更におと夏葉:やん♪////
…つまり先に起きたら色々し放題////(ぇ)

アリサ:にゃはは、りょ〜かい♪////
しっかり見てるよ…色々と♪////
(チハさんをじっくり眺め/ぁ)

クリス:も、もっと……?////
…解った、よ…来て…////
(まさかのシーンスキップよろしくです♪/ぉ)

流月:……可愛い////(ぁ)
そんな顔されると、私……////(ぇ)

三柑:……はぅ////(くらっ/ぁ)
翔子ちゃん、そのプリティボイスで「みかんちゃんだけだよ」ってもっかいお願いします////(ぇ)

マンソリ:いやいや、「傷も過ぎればネタになる」が持論なので(ぁ)

全力でお相手いただきました♪
ありがとうございます♪
更に全力でイラストに当たって一葉さんの完成具合を90%に(双葉さんが未だ10%程度/ぁ)】
23 一葉&Raim
ん……そうかな////あぁんっ////
わ、私も気持ち良いから良いけど、ね?////

『え、えぇ////(悪魔だけど真似してお祈り/ぇ)』

[一葉:うん……♪んっ……(ふにふに)

一葉(更に未来):そういうこと♪それじゃ始めましょう♪(まずはでぃーぷなキスを)

チハ:……バカ////一言多いのよ////(ぎゅっ)

イナ:(では終了後です♪)
クリス……可愛いです……♪(ぎゅ〜&なでなで♪)

翔子:だ、だめだよ流月……////流月にはアリカが居るし、僕にはその…みかんちゃんが////

ん……僕をこんな気持ちにさせるのは…みかんちゃんだけだよ////(耳元で)

ココ:同じ持論で良かったわ(ぁ)

わ…ありがとうございます♪
ところで言い忘れてましたがエルのお部屋でそれに関連する記事を書きましたが…読んで頂けたでしょうか?
24 夏葉&ミル
夏葉:えへへ…////
じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるです////
(吸い付きつつ体に触れ/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

ミル:…ん?
(その様子に気付き)
ふふっ♪
すまぬな、無理に突き合わせてしまったか?

【おさ夏葉:はぅっ、ん〜…////
一葉……////
(こちらもふにふに)

更におと夏葉:ん…ふぅ…っ////
…先にHP切れにしてあげる…♪////
(ぉ/こちらからもでぃーぷなキスを)

アリサ:これは失礼♪
けどちゃんと見てなきゃダメだしね〜////
(穴が空くほど見つめ/ぉ)

クリス:う、うぅ〜……;////
…奪われちゃった////(ぁ)

流月:……ふふっ♪
三柑さまも幸せですね…♪
(そういう台詞を言わせたかったらしい/ぇ)

三柑:……も、萌へーっ////(ぁ)
わ、私翔子ちゃん好きですっ、激好きです♪////

マンソリ:おや、仲良くできそうだ(笑/ぁ)

ええ、もちろん拝見しました♪
私としてはフラウリーに一票!(ぉ)】
25 一葉&Raim
んぅぅっ////お、お願い…っ////(はい♪お願いします♪)

『え?あ、別に良いのよ////私は半分悪魔じゃないわけだしね////』

[一葉:やんっ////先生、まだまだ元気みたいね?////(少しずつ激しく)

一葉(更に未来):んむっ……くちゅっ……ん////
ふふ…じゃあ競争ね♪

チハ:あぅ……穴が開いちゃうわよ?////見てるだけじゃ////(何)

イナ:…やはり、機械はイヤでしたか?(上目使い/ぇ)

翔子:ひ、ひっかけたな?!////
は、恥ずかしいよぅ////

みかんちゃん……好き、大好きっ!一番好きっ////(ヤケ?)

ココ:そうね?パパ♪(ぁ)

流石ヴァンさま♪ならばフラウリーで決定!]
26 夏葉&ミル
(ではシーンスキップです♪)
夏葉:ん…ふぅ////
やっぱり一葉の胸…落ち着くです////(ぎゅぅ♪)

ミル:さよか…♪
ふふっ、では早速いただこう♪
(なかなか洗練された動作で食事を)

【おさ夏葉:はっ、やぁ////
せ、先生として…負けられないです、から…はぅんっ////
(身を捩りながらも激しく求め)

更におと夏葉:うん♪
じゃあ…お手並み拝見?////
(一葉さんを挑発するような艶めかしいポーズ/ぉ)

アリサ:ふふ〜、じゃあ見てないだけの方がいい?////(ぉ/むぎゅ〜♪)

クリス:違う、違うんだ…嬉しくて、恥ずかしくて、感動してて、頭の中ぐちゃぐちゃ…////
(嬉し泣きしながら)

流月:えへへ…ごめんなさい♪
けど、照れる翔子さんも愛らしい////(ぁ)

三柑:嬉しいです翔子ちゃん!////(抱きっ)
翔子ちゃん…翔子ちゃんすごく甘い匂い…////

マンソリ:パパ言うな、パパとか(笑/なでなで♪)

フィンさまも賛成してくださるなら…ぜひ♪
さて、タイトルも決まったところで頑張って描き上げねば♪】
27 一葉&Raim
はぁ……はぁ////
満足してもらえたみたいだね////(むぎゅ)

『う、うん……////
は、早ー////(ちょっと見惚れ/ぁ)』

[一葉:んっ////じゃあ、もっと頑張ってもらおうかな////(求める以上の攻めを展開/ぁ)

一葉(更に未来):ん…////挑発してるなー?////
もう容赦なんてしないんだからね?(早速襲い掛かり/ぉ)

チハ:んみゅ////なんというかその、バランス良く、ね?////

イナ:……////(思わず抱きしめ)
こんなエロ機械ですけど(ぁ)……ずっと大好きでいさせてください……

翔子:う、うるさいよっ////
いつか仕返しするからねっ////

そ、そうなの?////自分じゃ良く解らないよ////
それに、何か恥ずかしい////(胸に顔を埋め)

ココ:だってパパだもん♪(ぎゅ♪)
……こないだママお見舞い来てくれようとしてたのかな…?

はい♪お願いします♪わくわく♪]
28 夏葉&ミル
夏葉:はいです…////
…ごめんなさいです、胸にいっぱいキスマーク付けて…////(ぁ)

ミル:これこれ、人の食事姿をまじまじ見るものではないわ////(てれりこてれりこ/ぁ)

【おさ夏葉:ひゃあっ、あぁ…やぁんっ////
ああ…一葉、一葉ぁ////
(一葉さんの胸に吸い付いて堪え/ぇ)

更におと夏葉:きゃっ////
一葉ったら…け・だ・も・の・さん♪////(ぇ)

アリサ:ん〜…じゃあ触りながら見る////
(腰を撫でながら瞳を見つめ/ぉ)

クリス:エロいのなんか…気にしないよ////
僕はイナの上辺だけ好きになったわけじゃないんだから…////

流月:いつでもどうぞ…楽しみにしてますね♪(ぁ)

三柑:んぅ〜…じゃあこれが「翔子ちゃんの匂い」なんですね〜////(すりすり♪)
またちゅーしたくなっちゃいました////

マンソリ:あはは…そうねぇ;
(苦笑しながらがしがしと頭を撫で)
きっとそうだと思うわ…優しいママに恵まれたわね?

お任せを♪
…と、昨夜は遅い入室で失礼しました;】
29 一葉&Raim
良いのっ////これは夏葉ちゃんの愛の証だから////(ぎゅう♪)

『ご、ごめんなさい////手慣れてるものだからつい、ね////(食べ初めてます)』

[一葉:ふわぁぁんっ////(びくっ)
は、激し……////(ふるふる)

一葉(更に未来):ふふ♪素敵な夢を見せてあげるわ♪(首筋にキスします)

チハ:んっ、アリサぁ////(うるんだ瞳で見つめ)

イナ:……クリス…大変です……胸の辺りが締め付けられるような……異常が見付かりました。これは……なんでしょう?(久々に機械らしく/ぁ)

翔子:じゃあ…今でも良いの?////(上着を捲り、お腹を撫で)

良いよ?////みかんちゃんなら何回でも////

ココ:えへへ♪パパもママも大好きだよ♪(ぎゅう♪)

いえいえ♪来てくれただけで♪]
30 夏葉&ミル
夏葉:んに…////(てれりこてれりこ)
…せっかくだから、もう一個愛の証を追加です////(ちゅ〜♪/ぉ)

ミル:昔花鳥に覚えさせられてのぅ…汝に感心してもらえたなら、覚えた甲斐もあったか♪

【おさ夏葉:あ、ご、ごめんなさいですっ、ちょっと噛んじゃったです////
(さすりさすり/ぉ)

更におと夏葉:んぅっ////
どうせなら、一緒に見ましょう?////
(背中をつつーっとなぞり/ぁ)

アリサ:…可愛いなぁ、もぅ////
(なでなでむぎゅ〜♪)

クリス:……多分恋、だよ……僕も同じ感じだから////

流月:ん……////
……それだけでいいんですか?////
(更に上の方に手を突っ込ませようと/ぇ)

三柑:何回でも!?////
じゃ、じゃあじゃあお言葉に甘えまして………ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅく、ちゅ〜♪////
(文字通りキスの嵐/ぁ)

マンソリ:だからパパって…;
…いいわよ、もう;(←諦めた/ぉ)

ありがとうございます…♪
あ、イベントお疲れ様でした♪
私も堪能させていただきました…♪】
31 一葉&Raim
あんっ////もぅ…あまえんぼさん////(ぎゅ)

『なるほど…どーりで…………あれ?そー言えば花鳥探しに来たんだっけ?(ぁ)』

[一葉:だ、大丈夫////あまり痛くなかったし////ひゃんっ////(びくっ/ぁ)

一葉(更に未来):んっ……そうね////じゃあ一緒に……////(シーンスキップでしょうか?)

チハ:んにゅ////アリサぁ……♪(うとうと)

イナ/:恋……ですか…これが……////(クリスさんを抱き締めてみます)

翔子:っ?!////る、流月?!?!////(なんとか触れないように手を引き)

んっ…わっ……ちょ、みか……んっ////(流石に予想外だったみたいです(ぁ))

ココ:え、えと…実はパパって呼ばれるのかなりイヤ?やめとく?

こちらこそです…♪
皆さんのレスポンスの早さに俺が泣きましたが(ぁ)
32 夏葉&ミル
夏葉:えへへ〜////
…もし一葉が私のおかぁさんだったら、私絶対親離れできないです////

ミル:あ、そう言えば……すっかり忘れておったな、どうしよう?;(ぁ)

【おさ夏葉:ですか?
でも傷になってたらいけないから治療を…////(ペロペロ/ぁ)

更におと夏葉:ん……一緒に、いい夢見よう…////
(はい、お願いします♪)

アリサ:ん……チハ、そろそろおねむ?(なでなで♪)

クリス:うん……大好きだぞ、イナ……////(抱きしめ返し)

流月:ふふっ、冗談です♪
(手を放し)
嫌…でしたか?////(ぉ)

三柑:(数分後/ぁ)………ぷはっ////
ゴチでした♪////
(すごく満足そう/ぁ)

マンソリ:…パパとお呼び!(何)
私は気にしてないから、子供が遠慮するものじゃないわ?

恐縮です(笑/ぁ)
ちょっと時間オーバーしそうで焦りましたが…;(ぉ)】
33 一葉&Raim
私も子離れ出来ないよ…♪ずっとこうして甘えて欲しいもん♪////

『う〜ん、スーパーメイドだし、呼んだら来るんじゃない?(ぁ)』

[一葉:ひゃっ////あっ////わ、わざとやってるでしょう?////

一葉(更に未来):(では終了後で♪)
……はふぅ////良い夢見れそう…ね?////

チハ:そうかも……このまま寝たい……ぎゅってしてて?////(ぁ)

イナ:私は……もう前の記憶は思い出さなくて良い気がします……今この現実さえあれば…♪

翔子:い、嫌な訳ないっ!////一応流月は初恋の人だし可愛いし……でも、ちょっと後ろめたいから////

お、お粗末様////
もうお腹いっぱいだよ……////(ぎゅう)

ココ:う、うん……ありがと、パパ♪(抱きついてキスを……ちゃんとほっぺに/ぁ)

結構リアルタイムで更新してみてましたが…案外奇襲も余裕だったのですよ(ぁ)]
34 夏葉&ミル
夏葉:一葉〜♪////(むぎゅ〜♪)
いっぱい甘えさせてくれる一葉が…大好きです♪////

ミル:そんなもんかのぅ?

花鳥:(しゅたっ)呼ばずとも現れる、それがパーフェクトメイド。
(スーパーとは一味違うらしい/ぇ)

【おさ夏葉:解りますか?////(ぁ)
一葉の可愛い姿をいっぱい見たいですから…つい////

更におと夏葉:う、ん……♪////
最近少し寒いけど、一葉と一緒なら快適だし…♪////(ぴとっ♪)

アリサ:りょ〜かい♪(ぎゅっ♪)
あたしの腕の中で…ゆっくりおやすみ?////

クリス:奇遇だな、僕もそう思う////
…案外恋人同士だったのかもな、僕たち////

流月:うふふ…翔子さまったら♪
(抱きしめてなでなで♪)
じゃあ今日のところはこうしているだけで…♪

三柑:私はまだまだ行けますけど、翔子ちゃんが激お疲れみたいですから…とりあえずここまでで////(ぉ)

マンソリ:ん…♪
…寝ぼけないと、唇にはキスしてくれないのね?
(悪戯っぽくウインクを/ぉ)

あなたの進行の手際良さの賜物ですよ…♪
おかげさまで安心して参加出来ます♪】
35 一葉&Raim
えへへ♪////夏葉ちゃんがいっぱい甘えてくれるから…いっぱい甘えさせてあげたいの♪////
つまりは大好きってこと♪(ぎゅう♪)

『本当に来た?!流石パーフェクト!(ぁ)わざわざありがとう♪』

[一葉:もぅ////えっち////
でも、そこが大好き////(ぁ)

一葉(更に未来):うん♪////(ぎゅう♪)北海道も急に寒くなったから…しっかり暖めてね?

チハ:うん……おやすみ、アリサ♪(ちゅ♪)

イナ:ですね…きっとそうだったんです♪また……恋人になれましたね♪

翔子:んぅ……ありがと、流月////いろいろと、ね////

……(ちゅっ)
ぼ、僕もまだまだ大丈夫、だよ?////(ぁ)

ココ:へ?!////だ、だから唇はママ専用っ!////

ありがとうございます…励みになりますね♪
では今日のバイトも頑張ってきます♪]
36 夏葉&ミル
夏葉:一葉〜♪////(むぎゅ〜♪)
何だか…幸せ過ぎて怖いくらい、です////

花鳥:お礼はいらないよ、完全奉仕の一環だから♪
で…お久しぶり嫁♪(ミルごと軽くハグ)

ミル:むぎゅ////
…嫁って略し過ぎであろ;(ぁ)

【おさ夏葉:私も…一葉の総受けが愛しくてたまらないです////(ぁ)

更におと夏葉:任せて…♪
風邪菌の入り込む余地も与えないから♪(ぉ)

アリサ:おやすみチハ♪
…なでなで♪
(髪を優しく撫でながら…)

クリス:う、鵜呑みにするなよ////
…そうだったら、嬉しいけどさ////

流月:どういたしまして…♪
けど、私ができたことなんてほんの少しで…♪

三柑:ん////
…まぁたまた無理しちゃって〜、背伸びしてますね翔子ちゃん?////(むぎゅ〜♪)

マンソリ:あら、そうだったの?
…じゃあ、ママには内緒ね♪(ぁ)

はい、頑張ってください♪
私も今イラスト頑張ってますよ〜♪(三柑三)ノシ】
37 一葉&Raim
私も怖いよ……何よりこの幸せが消えてしまったらって考えたら……ね?

『久しぶり♪メイド♪(むぎゅ/ぁ)
花鳥は仕事中?』

[一葉:んにゅ////最初はこんなじゃなかったのにね////(ぁ)

一葉(更に未来):ん♪お願いね♪じゃあおやすみ……♪(ちゅ♪)

イナ:きっとそうです……そして私の回路が焼け切れたとかそんな感じです(ぁ)

翔子:そのほんの少しが、僕には大きな事だったんだ////
って、あの大怪我でほんの少し?(笑)

だって……みかんちゃんの喜んだ顔、見たいから////(ぁ)

ココ:な、内緒よ?////第一パパが急に顔を向けるから…////(ぁ)

わ、それは期待です♪
では頑張って働きますかね♪
(三柑三)ノシデモヒマ(ぁ)]
38 夏葉&ミル
夏葉:はいです……けど、一葉がぎゅってしてくれるだけでもう私は平気です…////

花鳥:うんにゃ?
呼ばれた気がしたからつい(ぇ)

ミル:博d事はどうした!?;

【おさ夏葉:お互い随分変わりましたね…いろんな意味で////(ぁ)

更におと夏葉:はい…おやすみなさい…♪
(そっとキスをしてから眠りにつき…)

クリス:あり得るな…;////(ぁ)
今は…平気か、体…?////

流月:体の怪我なんて些細なことです♪
翔子さんの心を守れたんですから…♪

三柑:…し、翔子ちゃん翔子ちゃんっ!////
そんなに私を激喜ばせてどうするつもりですか翔子ちゃん!////(暴走/ぁ)

マンソリ:ふぅん、じゃあそういうことにしときましょうか♪(ぉ)
本当は私にキスしたかったんじゃないの〜?////(コラ)

もうじき一枚目が完成しますから、期待していてください♪
…と、今夜はお出かけのため学園はお休みになりそうですが…;】
39 一葉&Raim
ん♪(ぎゅう♪)私はここに居るから、大丈夫♪ね♪(なでなで)

『それはつまり……私に会いに来てくれたってこと?////(ぉ)』

[一葉:もちろん『良い意味で』でもあるけどね…////

イナ:えぇ、最近はエラーもなくなりましたし……クリスの愛が効いたかもですね♪

翔子:貞操はピンチだったけどね////(ぁ)今思うとイヤではなかったけど////(ぁ)

んと……ぼ、僕しか見えないように…なんて////(自爆/ぁ)

ココ:……そんな訳……ないじゃない////(ぇ)

む、会えないのは残念ですがその分絵に期待ですね♪]
40 夏葉&ミル
夏葉:わ〜いです♪(むぎゅ〜♪)
一葉…だいだいだ〜い好きですっ♪////

花鳥:そう取ってもらっても…いいよ?
(ピストルで心臓を撃ち抜くような仕草を/ぉ)

ミル:あれ?
お株取られた?(ぁ)

【おさ夏葉:はいです…一葉は日に日に魅力的になってるです////

クリス:ばか////
…けど、良かった…////(ぎゅっ♪)

流月:あら、じゃあ私惜しいことをしてしまいましたね…♪(ぇ)

三柑:……くっはーっ!!////(ぁ)
萌えっ、萌えーっ!////
翔子ちゃん激萌え萌え〜♪////(むぎゅ〜♪)

マンソリ:ふぅ〜ん…?
……可愛いね、あんたは♪
(軽くほっぺをくすぐって微笑み)

何とか仕上げました…♪
ですが…お披露目はちょっと眠ってから…(がくっ/ぁ)】
41 一葉&Raim
あぁもぅ可愛いなぁっ♪////(ぎゅう♪)
もぅ絶対放したくないよぅ♪(すりすり)

『あら……♪////(どきん/ぉ)
ねぇミル?貴女花鳥のリスペクトだったの?(ぇ)』

[一葉:えへ♪女の子はみんなそうなんだよ?もちろん夏葉ちゃんもね♪(つん♪)

イナありがとうございます…♪
これからは…クリスのために動きますから、ね♪

翔子:ふふ…今はもうみかんちゃん一筋だから…ね////(自爆/ぁ)

むぎゅぅ////み、みかんちゃんストップ////ストップ////

ココ:んぅ////…う、五月蝿いよっ?ヘタレパパのくせに////(ぉ)

わ…ありがとうございます♪ごゆっくりおやすみください…ってもうバイトかな?]
42 夏葉&ミル
夏葉:絶対放さないでください…私も放しませんから♪

ミル:そんなわけなかろう!////

花鳥:お嬢はただの悪戯好きな女の子だったよね?
私もお嬢ほど手癖悪くないし〜♪(ぁ)

【おさ夏葉:私も…?////
け、けど一葉の可愛さには負けるです////(ぉ)

クリス:あ、ああ…僕も、イナのための僕でいるから…な////

流月:あら、ごちそうさまです♪
三柑さまもお幸せですね…♪

三柑:(ぴたっ、と停止して距離を取り)
…も、もういいですか?////
抱きついてもオッケーですか?////(ぁ)

マンソリ:ヘタレとは心外な(笑)
どこぞの魔女じゃあるまいし……って、あんたは絶対アリサに会わせちゃまずいわね(幼女的な意味で/ぁ)

バイトなら終わりましたよ〜♪(早)
いつでもイラストをお見せできるよう、写メを撮影中です♪】
43 一葉&Raim
うん…約束♪(ぎゅ♪)
まぁ、誰だろうと私達を引き離せないだろうけど♪

『あら違うの?
確かに手癖は悪いけどその割に純粋よね?最初はフレンチが良いとか言ってたし♪(ぁ)』

[一葉:そんなこと無い…私にとってはこの世で一番可愛いよ♪(唇を重ね)

イナ:ありがとう…♪
こういう会話してると、恋人同士って感じがしますよね////

翔子:ん、これからも僕がちゃんと幸せにしてあげないと、だよね////頑張らないと////

……だめ。////
僕から抱きしめる番だっ////(フライング抱きつき/ぁ)

ココ:そ、そうなの?////そんなに危ないの?////(ぁ)

お疲れ様です♪
こちらはもう受け止める準備はOKですので////]
44 夏葉&ミル
夏葉:もちろんです♪
私と一葉は赤い糸で結ばれた恋人同士ですから…////

花鳥:そうなのよ〜、この子ったら変にロマンチストでね?
私に悪戯しようとしたら逆に迫られて焦っちゃって(笑)

ミル:もういい、喋るな////(ぁ)

【おさ夏葉:ん……////
ありがとです…一葉のためにずっとずっと可愛くいられるように頑張るです////

クリス:そ、そうだな////
悪くない、な…////(てれりこてれりこ)

流月:頑張ってくださいまし♪
私でよろしければ、いつでも相談に乗りますから…♪

三柑:わきゃあっ////
しょ、翔子ちゃんたら…激アグレッシブなんですから////(むぎゅ♪)

マンソリ:ん〜…あんた抱っこされてそのまま連れていかれるかもね?(ぁ)

受け取っていただいて恐縮でした…♪
それに喜んでいただけて嬉しかったです♪】
45 一葉&Raim
うん♪…あ、そー言えばみーさお姉さまの能力ってそのアカイイトが見える様になる、だっけ…見せてもらいたいね♪

『ミルにそんな可愛いエピソードがあったなんてね…♪
あらミル?すねちゃった?』

[一葉:ん、じゃあ一緒に頑張ろうか♪コスプレとか魔法少女とか////(ぁ)

イナ:せっかくですし、もっと恋人らしくストロベりましょうか?ハニー?(ぁ)

翔子:う、うん////頑張るよ♪////いざと言うときはお願いね?////

みかんちゃん程じゃないやい////
ね、もっかいキスして良い?////

ココ:や、やだ……そんな怖いこと言わないでよぅ////

こちらこそありがとうございます…♪
眠たいでしょうに遅くまで描いてくれたりして頂いて…なんとお礼をすれば良いのやら…]
46 夏葉&ミル
夏葉:そうですね…♪
やっぱり小指と小指で繋がってるんでしょうか♪

ミル:ぶぇ〜つにぃ〜?////(ぁ)

花鳥:ありゃりゃ(笑/「慰めてあげて?」と目線で)

【おさ夏葉:はいです♪////
早く一葉の可愛いコスプレとか魔法少女とか堪能しまくりたいです////(ぉ)

クリス:す、すとろべるってどうやるんだ?////
その……ダーリン?////(ぉ)

流月:はい、お任せください♪
お二人のお邪魔はしないよう、気を遣いますから…♪(ぉ)

三柑:ん、激激オッケーですよ〜♪////
ちゅ〜…♪////(唇をちょっと突き出し)

マンソリ:あはははは♪
けど冗談抜きに気を付けないと駄目よ?
あんたなかなか可愛いんだからね?

いえいえ、お気になさらず♪
正直、私自身に「描きたい」という情熱があったが故の行動でもあるのですむぃ(ぉ)】
47 一葉&Raim
だね……♪前にお姉さま達のイト見せてもらったけど…綺麗だったよ…♪////

『ん……♪(一度頷いて)
ミ〜ルっ☆そんな真っ赤な唇のままそっぽ向いちゃ駄目よ?(唇を舐め/ぇ)』

[一葉:そ、そんなに堪能したいなら…今からでも////(ぁ)

イナ:…っ////(ぎゅっ)
…君の美しさは罪だぜ…ハニー♪(何)

翔子:んぅ////そ、そんな気を使わなくても良いのに…////
変なことする訳じゃないんだから////

んっ////(軽く唇を重ねるキスの後、ちろちろと唇を舐め)

ココ:う、うん////でも万が一捕まったら…助けてくれる?////

それなら何か私が『書きたい』という気持ちをぶつけるしか…(何)]
48 夏葉&ミル
夏葉:きっと私たちのも綺麗です…♪
むしろ一葉が綺麗です////(ぇ)

ミル:むっ////
…ま、まったく、汝という奴は////(むぎゅ♪)

花鳥:あはは…ご馳走さま♪

【おさ夏葉:い、今からなんてそんな急な……是非お願いしますです////(ぁ)

クリス:く、口調変わってるぞイナっ?////(ぁ)
何か…格好いいと言うか可愛いけど////(ぉ)

流月:あら、なさらないのですか?
せっかく好き合っておられるのに?(何)

三柑:んむゅっ!?////(びっくり)
……れろ…////
(舌を差し込んで歯茎をなぞってみたり/ぉ)

マンソリ:ん、約束だからね…いつでも呼びなさいな♪
(微笑みながら)

おや、それはむぃに期待してろということむぃ?(何)】
49 一葉&Raim
みぅ////ありがと♪////
夏葉ちゃんも可愛いから似合うと思うよ?////(ぇ)

『えへへ♪////
……っ?!////(今更人前、しかも花鳥さんの前だと気付きました/ぁ』

[一葉:じゃあ、どんなの着ようか?////(ごそごそ)

イナ:む、可愛いですか?
ちょっと格好良さを狙ったのですが…まぁ良いでしょう♪(ぎゅ♪)

翔子:ま、まだそういうのにはその…早いとおもうんだ?////(シャイ/ぁ)

んむっ?!////んぅ……(控えめに舌を絡め…)

ココ:解った…♪じゃあいつもこれ持っとくね?(手鏡/ぁ)

少しマジになりますぜ!(ぇ)]
50 夏葉&ミル
夏葉:えへへ…ありがとです////
…ふと思ったんですけど、アカイイト小指同士を繋いでてもいいですけどチョーカーみたいにお互いの首もとでリボンになってたら一葉すごく似合いそうです////(ぉ)

ミル:ん…?
…花鳥。

花鳥:了解お嬢。
(ミルがRaimさんにべたべたしている間、花鳥は見ないフリを/ぉ)

【おさ夏葉:えっと……こないだのイラストみたいに初音ミ○っぽいのとか////(ぁ)

クリス:ん…だって、イナはいつも可愛いから…かっこつけててもどこか可愛いなって////(ベタ惚れ/ぁ)

流月:そうですか…けど↓の様子が…?(ぇ)

三柑:ん…ちゅぷ。しょーこひゃん…はぷ、あむ…////
(ぎゅっと抱きしめながら夢中でキスを…)

マンソリ:…うん、会話くらいならそれで出来ると思うわ。
けどそれから出るのは無理、絶対無理(ぁ)

期待してるむぃ…♪
では、むぃは第2第3のエルフィさんイラストに挑むむぃ(ぉ)】
51 一葉&Raim
そ、そうかな?////試してみようか?////(赤くて長いりぼんを出し/ぁ)

『……みぅ////流石パーフェクトメイドね////主の一言でちゃんと理解してるんだ…////(ぎゅ)』

[一葉:この服だね?了解////(着替え始めます)

イナ:そこまで誉められたら照れます////クリスだってどんな時も可愛いですよ?体に触れられてる時も…♪(ぁ)

翔子:え?あれ?!////なんでこんなに激しくなって…?!////(←原因)

ん……くちゅっ…みかんちゃん…んむっ////(夢中で舌を絡めて)

ココ:大丈夫!パパならここから腕くらいは出せるって♪(怖)

みぅ…よろしくお願いします♪
次はししょーとの共演でしょうか…?♪]
52 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
私が結んであげるですね♪(結び結び)
で、一葉は私に結んでほしいです////

ミル:付き合いも長いからの…絆の深さは汝とのものには及ばぬがな♪

花鳥:ナニモキイテナイヨー。
(耳をふさいで/ぉ)

【おさ夏葉:じ〜…♪////
(もちろんじっくり鑑賞/ぁ)

クリス:そ、そゆこと言うな////
(ぺしっと軽くはたき)
す…すごく恥ずかしいんだからな?////

流月:ふふ…翔子さん、三柑さまの心に火を点けてしまったようですね…♪(ぇ)

三柑:しょーこちゃん…はぁむ、しょーこちゃん……♪////
(キスしながら押し倒し/ぁ)

マンソリ:まあ腕なら何とか…;
けど、腕出した時点でかなり危険だけど;
(見た目的にも自分的にも/移動中の鏡を割られると自分にダメージという設定/ぁ)

予定ではそうむぃが…ひょっとしたらエルフィさんのせくしぃイラストになるかもしれないむぃ(コラ)】
53 一葉&Raim
うん♪(結び結び)
……うん♪似合ってる♪

『そりゃ私より強かったら嫉妬よ////
……もうそろそろ大丈夫かな?////』

[一葉:……ちら////(一葉は着替えの見せ方を覚えた!/ぁ)

イナ:あぅ(ぁ)
…もう一度してしますよ?////(ぉ)

翔子:ど、どうすれば良いの?////これ……////

んっ…み、みかんちゃん?////(うっとりした表情で見上げ)

ココ:えと……じゃあパパが小さくなれば良いよ!(何)

エルにせくしぃ……ちょっと想像出来ないので期待です♪]
54 夏葉&ミル
夏葉:一葉も…首輪みたいで似合ってるです////(ぇ)

ミル:まだだ…んっ♪////
(さっと唇を奪い)

花鳥:…あと五分くらいかな?(ぁ)

【おさ夏葉:きゅん…っ////(ぁ)
一葉…どこでそんなせくしぃな技を?////

クリス:ばかっ、…今度は僕がイナに恥ずかしいことしてやるっ////(ぇ/むぎゅ♪)

流月:私も参加する、というのはいかがでしょう?(ぇ)

三柑:翔子ちゃん………激いただきます////
(がばっと/ぁ)

マンソリ:ムチャ言うな(ぁ)
まあ、あんたくらいちっこかったら出入り出来たかもね〜?
おほほほほ♪
(ココさんの頭をぽむぽむ叩き/マテ)

……期待されると弱い私(ぁ)

すみません…今日は久々の勉強会で学園はお休みです;】
55 一葉&Raim
えへへ////ありがと♪なんか引っ掛かるけど(ぁ)

『んぅっ……み、ミルぅ////(困ったような照れた表情に)』

[一葉:えへへ////ちょっと研究してみたんだ♪////(ゆっくり着替え始め)

イナ:おや、どうしてくれるのでしょうか♪(←ガチ機械/ぁ)

翔子:え?えぇっ?!////(でもすこし嬉しい/ぉ)

わわっ?!///み、みかんちゃん……♪(ぁ)

ココ:そ、そんなにちっこくないっ!////(ぷんぷん)

おや?今までは大丈夫だったのに…♪

了解しました…さみしいけど頑張ってねっ☆]
56 夏葉&ミル
夏葉:気にしちゃだめです、要は一葉は可愛すぎるということです…♪////(ぉ/ちゅぅ♪)

ミル:ふふ…愛いやつめ…♪

花鳥:…お嬢、盛り上がってるとこ悪いけどギャラリーが(ぁ)

【おさ夏葉:一葉…だめです、そんな風に着替えられたら悪戯したくなっちゃうです////(ぇ)

クリス:…な、何か無いのかイナの羞恥心を煽る方法は!?////(ぁ)

流月:あらあら、そんなに喜んでいただけるなんて…♪(ぁ)
けど、まずは三柑さま優先ですね…♪

三柑:翔子ちゃん…抵抗してくれないと私、翔子ちゃんのこと奪っちゃいますよ…?////
(耳たぶをはむっと)

マンソリ:おほほ、十分ちっこいじゃな〜い♪
(おでこつんつん)
悔しかったら、ちっこくない証明に私の頭撫でてご覧なさいな?
(わざと胸を張って背伸び/ぁ)

ふふ…今までも心境はいっぱいいっぱいだったのです(ぁ)

ありがとうございます♪
一応頑張り終えて就寝時間です…おやすみなさい♪(三柑三)ノシ】
57 一葉&Raim
みぅ////(ちゅ♪)
今日はこのまま……してみる?////(ぁ)

『っ?!////
ひ、人がいっぱい…こっちみて////こっちみんな!(ぁ)』

[一葉:…しても良いんだよ?////先生の言うことは絶対、だもんね?////(ぁ)

イナ:…残念ながら♪(ぁ)
ごめんなさいね?強制総攻め体質で♪(ぁ)

翔子:な、何でそう見えるのさ////(ぁ)
優先とかそういうことでもないし////

ひゃぁっ?!////(びくっ)みかんちゃんになら……僕の初めてを……あっ////
や、やっぱり抵抗した方が萌えるってことだよね?////(急に抵抗するそぶりを/ぉ)
み、みかんちゃんっ////(力無く抵抗/ぁ)

ココ:うぐぐ……え、えいやぁっ?!(身軽さを生かして飛びつき、それでも届かず手を伸ばします)

大丈夫!!あなたなら出来るわ!

おつかれさまです♪私も今退室して寝るところです♪(ぁ)
おやすみなさい♪(三柑三)ノシ]
58 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…一葉はえっちさんですね////
…私もですけど////(むぎゅ♪/ぉ)

ミル:花鳥?

花鳥:OK牧場(ぇ)
…そおいっ♪
(Raimさんとミルを抱きかかえて跳躍/ぉ)

【おさ夏葉:はぅ////(ぼふん/沸騰/ぁ)
だ…大丈夫です、着替えが終わるまで待つです、私は我慢のできる子です////(ぉ)

クリス:ふ、不公平だっ////
…と、とにかく、気分だけでも…////
(しがみついて唇を奪い)

流月:翔子さん、正直ですから…解ります♪(ぉ)
それに、最初は三柑さまがよろしいでしょう?

三柑:べっ、別に抵抗してほしいわけじゃないんですよ?////
けど…堪えてる翔子ちゃん激萌え〜っ♪////(むぎゅぅ♪/ぁ)

マンソリ:お〜ほほほ♪
やっぱり届かな〜い♪
(からかいながらも抱っこして)
…ね、私にこうされて、怖い?
(間近で見つめながら)

…やあぁってやるぜッ!!(ぁ)

お疲れ様です♪
私は授業も終わったまったり中…最近はバイク乗るのも辛いですねぃ(寒い/ぁ)】
59 一葉&Raim
えへへ////じゃあ……♪(首筋にキスします)

『わわっ?!////す、すご////(ぎゅ/ぁ)』

[一葉:……良いの?////手伝ってくれても…うぅん、手伝って?////(ぁ)

イナ:んっ……ぅ////(ぎゅ♪)
クリス……もっと…下さい////(ぁ)

翔子:あ、あぅあぅ////(結果的肯定/ぁ)
う、うん……最初は…ちゃんと…////

わわっ////……みかんちゃん…えへへ////(てれりこてれりこ)
みかんちゃんに可愛いって言って貰えるのが一番嬉しいよ////

ココ:むぅ〜っ////(むぎゅ)
え?……あれ?大丈夫だ………パパだからかな?

その気合いだみぅ!(何)

私はこれから講義……これからの講義も辛いですねぇ…(激寒い)]
60 夏葉&ミル
夏葉:ん、ふぅ////
一葉ぁ…♪
(一葉さんの頭を撫でながら、体に触れ)

ミル:む…花鳥。
汝、ライムにしっかりばっちりくっつき過ぎであるぞ?(ぉ)

花鳥:がっしりべったりくっついてないと危ないし?(ぁ)
そぉい!
(屋根から屋根へ飛び移り)

【おさ夏葉:わ、解ったです…何から手伝えばいいですか?////
(ぴったりくっついて/ぁ)

クリス:ん…いいぞ////
…んむ、ん…ん…ぅ////
(しっかり抱きついて激しくキスを)

流月:それでいいんですよ…♪
私はしっかり見守っていますから♪(ぇ)

三柑:じゃあいっぱい言ってあげます♪
翔子ちゃん可愛いです、激激激可愛いです…♪////(なでなで♪)

マンソリ:かもね…♪
けど良かったわ、甘えさせてあげられないんじゃパパ失格だものね?

ふ…っ、むぃに任せるむぃ(豹変/ぁ)

そちらの方が寒いですよね…お疲れ様です;
お風邪など召されませんように…♪】
61 一葉&Raim
あんっ……////夏葉ちゃん……(唇を舐め、服に手を掛けます)

『ふふ♪ならこうすれば良いわ♪(ぎゅ♪)
……ふぁっ////だ、誰?変な所触ってるの////(ぉ)』

[一葉:背中のブラの止め具が取れないの////お願い?////(ぁ)

イナ:ん……くちゅっ……んむ…れろ////(実は舌に近い器官はあります/ぁ)

翔子:み、見守るって…なんか引っ掛かるニュアンスだな////

みかんちゃん…好き好き大好きっ////誰より先に、私を奪って?////(上目使い/ぁ)

ココ:ん、これなら十分合格♪(ぎゅ♪)
もちろんママも♪

……きゅん////(ぁ)

だだだだだだ大丈夫でででです(ぁ)
病は気からと言いますし、皆と一緒なら大丈夫♪]
62 夏葉&ミル
夏葉:ん…にゃ////
一葉ぁ、一葉…////
(こちらも体を撫でながら服を脱がせ)

ミル:む?
私ではないぞ?

花鳥:お嬢以外いないっしょ;
(器用にミルだけ真上に放り投げて額にチョップ&キャッチ/ぉ)

ミル:痛っ&危なっ!?;(ぁ)

【おさ夏葉:わ、解りましたです…////
…ふにふに////
(ブラを外しながら胸に手が/コラ)

クリス:ふぁ…む、ぐちゅ…はぷ////
(してやったりと舌を絡め/ぉ)

流月:大丈夫…じっくり見守ります…♪
(正しくは盗み聞き/ぁ)

三柑:翔子ちゃん…っ////
解りましたっ!////
この知識だけはテクニシャンのみかんちゃんにお任せあれ!////
(詰まるところ実践経験無し/ぁ)

マンソリ:そりゃ良かった♪(ぎゅっ♪)
私、父親らしいこととか以前に親がどういうものかよく解らないから…してほしいことがあったら言ってよ?
(ほっぺぷにぷに)

ふふ…もうむぃにメロメロむぃ?(ぇ)

確かに…♪
風邪を引きそうになったら言ってください?
いつでも祈祷を(ぇ)】
63 一葉&Raim
んっ……ふぁ////
えいっ////(押し倒して露出させた部分に舌を這わせます)

『すご?!もぅ…ミルったらぁ♪(ぎゅ♪/コラ)』

[一葉:ひゃぁふ////だ、大胆に来たね////

イナ:んぅ……ちゅ……くぁ////
(ぎゅっとしがみつき)

翔子:もしかして…今の聞かれてた?!////

じゃあ…お願い、みかんちゃん////(目を閉じ)

ココ:ん……そんなこと言ったらいろいろおねだりしちゃうよ?(笑)

…悔しいけどメロメロみぅ////

あなたのお祈りは効きますからね♪是非お願いしますね♪]
64 夏葉&ミル
夏葉:んああぁんっ////
んぅぅ…ひぁ////
(身を捩りながら一葉さんの腋を撫で)

花鳥:ラブラブだねぃ…♪
そぉいっ!
(二人まとめて真上に投げ/ぉ)

ミル:狽モお!?
ら、ライム、放すでないぞ!?
(スリリングな空中散歩/ぁ)

【おさ夏葉:あ、えっと、その……つい////(ふにふに/ぇ)

クリス:んちゅ、はむ…はぁむ////
(執拗に舌を絡めて体を擦り付け)

流月:……私、耳はいいんです♪(ぁ)

三柑:任せてください翔子ちゃん!////(ガバッと)
激たっぷりみっちり、激しく愛してあげます…////
(シーンスキップよろしいでしょうか…?)

マンソリ:子供が遠慮なんかするんじゃないの♪
(鼻をつまみ/ぁ)
いいから、何でも言いなさいね?

恥じることはないむぃ、当然のことむぃ…♪(何)

はい♪
夜中に奇声を上げながら祈ります♪(ぇ)】
65 一葉&Raim
ふゃ……あぁんっ////
夏葉ちゃん………っ////(胸の先端に吸い付き)

『きゃぁっ?!////み、ミルぅ////(しっかり抱き締め)』

[一葉:誘ったのは私だし…良いんだけど////あ、あぁんっ////

イナ:んっ……ふ…っ////(さりげなくお尻の方に手を…/ぉ)

翔子:っ?!////ば、馬鹿ぁっ////(真っ赤)

うん…お願い////(はい♪お願いします♪)

ココ:むぁーっ////
じ、じゃあね…この戦いが終わったら…三人で遊園地とか…////

みぅ////ですよねっ////(ぁ)

通報されないように祈ってます♪(ぁ)]
66 夏葉&ミル
夏葉:んぅぅぅっ////
一葉…一葉一葉一葉ぁっ////
(一葉さんの頭をかき抱き)

花鳥:ほいさっ。(キャッチ)
…楽しかった?(笑)

ミル:…ちょっとな////(Raimさんにしがみつき/ぉ)

【おさ夏葉:んぅ…柔らかくて気持ちいいですけど、あんまり邪魔しちゃダメですね////
(名残惜しそうに離れ)

クリス:んぅっ?!////(びっくり)
…はぷ////(舌を軽く甘噛み/ぁ)

流月:ごめんなさ〜い…♪
(ぺろっと舌を出し)
お二人とも大事なお友達だからつい気になって…♪(ぇ)

(ではシーンスキップです♪)
三柑:…はふ…////
危うく昇天してしまうところでした…////
(宙を漂いながら/ぁ)

マンソリ:遊園地…ネズミの国とか?(ぁ)
いいわよ、それくらい?
(頭を撫でながら)

これからもむぃについて来るむぃ(何)

是非ともお願いします♪(ぁ)】
67 一葉&Raim
気持ちいいの?夏葉ちゃん?♪////(更に容赦なく吸い上げ)

『う、うん…中々良かった、かも////(ぎゅぅ)』

[一葉:後は着替えた後に、ね?////(ミクの衣装に着替え)

イナ:んっ?!////(びっくり)
……(懲りずに優しく撫でたり揉んでみたり/コラ)

翔子:もぅ……////友達だから許すけどさ////(ぁ)

……はぅぁ〜……////(昇天寸前/ぁ)
み、みかんちゃん激しすぎぃ〜……////(真っ赤なまま顔を隠してます)

ココ:本当?!良いの?中国のじゃダメだよ?(ぇ)

はい…一生ついていくみぅ////]
68 夏葉&ミル
夏葉:んぅっ、き…気持ちいい、です…////
(つつー…っと背中を撫で)

ミル:ふふ…正直なやつめ////(ちゅっ♪)

花鳥:人の腕の中でいちゃつくな〜;(ぁ)

【おさ夏葉:はいです////
一葉……すごく似合ってるです////(じ〜♪)

クリス:んっ、んぅっ、…ふぅ////
(触れられる度に激しく舌を絡め)

流月:うふふ♪
友達…私、ちゃんと翔子さんの友達になれたんですね…♪

三柑:激ごめんなさ〜い////
…けど、翔子ちゃん激可愛かったですよ////
(手を実体化させて頭を撫で)

マンソリ:あれはネズミなの?;(ぁ)
とにかく連れてったげるわ、約束のしるし、いる?
(小指を差し出し)

任せるむぃ!
…と、気にし過ぎを自負しつつ、先程は色々気にし過ぎてごめんなさいむぃ;】
69 一葉&Raim
んっ?!////(びくっ)も、もぅ////びっくりしたぁ////お返しっ♪(お腹を軽く擽り)

『ふふ♪素直なのが一番よ…♪(ちゅ♪)
あ、ごめんね?妬いちゃった?(ぉ)』

[一葉:えへ♪////何気にPLもお気に入りなんだよ?♪

イナ:ん…ふっ////ぴちゅ……っ////ビー、ビー(オーバーヒート/ぁ)

翔子:ま、まぁね……////歳は離れてるけど別に良い…よね?////

……ありがと////
…出来れば抱き締めて欲しいんだけど、全身実体化出来そう?////

ココ:…さぁ?(ぁ)
兎に角、約束♪(小指を絡め)

大丈夫みぅ♪あなたが優しいのは前から解ってたみぅ♪(ぇ)]
70 夏葉&ミル
夏葉:きゃ〜んっ♪////(喜/ぁ)
ま、負けないですよ♪
(腋をぺろりと舐め上げ/ぉ)

花鳥:ちょっとだけね?
…けど、お嬢が幸せそうで安心した♪

ミル:花鳥…苦労をかけたな…。

【おさ夏葉:えへ〜♪////
一葉が可愛いからこんなに似合うんです♪
私もうちのPLもお気に入りです♪

クリス:買Cナーっ!?(ぁ)
ご、ごめんな?
ちょっとやり過ぎたな?////

流月:大丈夫だと思います♪
こんなに仲がいいなら歳の差なんて♪(ぉ)

三柑:はい〜、魔力も溜まったみたいなので大丈夫ですよ〜♪
(全裸で実体化/ぉ)
お待たせしました♪(むぎゅ♪)

マンソリ:(その手を掴んで引き寄せ、おでこにキスを/ぉ)
はい、約束♪

ありがとうむぃ…あなたの方が激優しいむぃ////】
71 一葉&Raim
ひゃんっ////(びくっ)
…も、もっと激しく…する?////(ぇ)

『…なんだかんだいって二人とも、しっかり繋がってるのね……ちょっと私も妬けちゃうわ(笑)』

[一葉:えへへ♪////
改めてありがとうだよ♪////ヴァンさま♪

イナ:クールダウン、クールダウン……大丈夫、すぐに収まりますから♪(ぎゅ♪)

翔子:素直に喜んでいいのか良く解らないけど喜んでおくよ////

っ?!?!////み、みか…ふ、服は?!////(あたふた)

ココ:わわっ?!////
…新しいパパの約束は随分大胆なのね?////

それはね?俺が人を映す鏡だからみぅ♪(何)]
72 夏葉&ミル
夏葉:い、一葉がしてほしいなら…////
ちなみに私はしてほしいです////(ぉ)

花鳥:それは年期が違うしね♪
でも、貴女は私が知らないお嬢を知ってる…私とは違う「恋人」としての調和を作り上げてきたんだよね?

ミル:そうであるとも!
花鳥は一人しかおらぬ…しかしそれ故にライム、汝は私のかけがえのない一人、大切な恋人なのだ…♪

【(三柑三)ノシYou are welcome.

おさ夏葉:…い、今何かうちのおばかっぽいのが通り過ぎたです;(ぁ)

クリス:そ、そうか?
良かった…僕のせいでイナが壊れたなんて嫌だからな?////(ぎゅ〜♪)

流月:ええ♪
私は翔子さんのお友達になれて嬉しいです…私がちゃんと自分から話しかけて、友達になってくれた初めての方だから♪

三柑:この方が嬉しいかな〜、などと愚考してみまして♪////(ぉ)
翔子ちゃん…体が激ぽかぽかです♪////(ぎゅ♪)

マンソリ:…親ってこんな感じじゃないの?(アメリカンホームドラマのノリ/ぁ)
やだ、失敗しちゃったかしら…////

激素敵な表現ですむぃ…♪
これはあなたの前に立つ時は僕もちゃんと身だしなみを整えねば(ぉ)】
73 一葉&Raim
じゃあ……♪////(胸の先端を夏葉さんの口元へ/ぁ)

『……ありがと、二人とも…大好き♪(花鳥さんのほっぺとミルさんの唇にキス)』

[(/三柑三)/待って〜

一葉:あれ?見たことある人が追い掛けて…(ぁ)

イナ:はい……もうそんな事は二度と起こしませんよ…♪(額にキス)

翔子:そう……なんだ////
流月の記念になれて良かったよ…♪////

嬉しいと言うか恥ずかしいよ…////イヤじゃあないけど////
ぽかぽかどころか暑いよぅ////(むぎゅ)

ココ:…ダメじゃないけどね?////(ほっぺにキスを)
あはは♪パパ可愛い♪

大丈夫…何もしなくても俺の鏡は君の綺麗な内面を映してくれるさ…♪]
74 夏葉&ミル
夏葉:あ…ありがとです♪////
(早速口に含んでちぅちぅ/ぉ)

花鳥:感謝の極み…メイド冥利に尽きるね♪
(にっ、と微笑み)

ミル:礼など無用、私の嫁は汝以外あり得ぬのだからな♪
(こちらもにっ、と/笑い方はよく似ています)

【おさ夏葉:仲が良いですね…♪(ぁ)
私たちも負けてられないです♪(ぎゅ〜♪)

クリス:二度と…?
…あれ…何だか今、記憶が…?(キーワードに反応)

流月:えへへ…♪
翔子さん、不束者ですが…よろしくお願いします♪

三柑:むぅ、し、下着くらい着てた方が良かったですか?////
激恥ずかしくなってきました…////

マンソリ:こら、パパをからかうんじゃないの?////
(ほっぺをんに〜っと伸ばし/ぉ)
…まあ、たまには悪くないけど…♪
(抱っこして優しく抱きしめ…)

あ、あまーいっ////(ぇ)
まるで詩の一節のようですね…♪】
75 一葉&Raim
んっ、あぁんっ////(ぁ)
なんだろ…変な中毒性があるね?これ////(ぇ)

『……ねぇ?二人って生き別れの姉妹だったりしないの?(ぇ)
なんか…似た感じの……』

[一葉:うん…♪////めっろめろにしてやんよ〜♪(ぎゅ♪)

イナ:……過去データ検索……消去メモリーに該当データらしきデータ発見……?

翔子:こ、こちらこそ////
これからもよろしくね?////

……いや、良く考えたら僕だけ裸でみかんちゃんがそれはおかしいもんね////(ぁ)このままで良いよ////

ココ:むにゅ〜////
むぎゅ////えへへ////何だかんだ言ってノリノリだね?パパ♪

ふふ♪芸人…じゃなくて役者はこういう台詞もすらすら言えないと♪(ぇ)]
76 夏葉&ミル
夏葉:そうですね…私もハマり過ぎてます////(ちぅちぅ/ぁ)

花鳥:…そんな話なかったよね?(←心配になってきた/ぉ)

ミル:ああ…だが母上相当な総受けだったしよもや…?;(←すごく心配になってきた/ぁ)

【おさ夏葉:もう既にめろめろです♪(ぉ)
一葉〜っ♪
(肩口に頬摺り)

クリス:…やめとこう。
思い出しそうになっといて何だけど…僕、今幸せだ…イナと一緒で幸せだから…////(ぎゅっ♪)

流月:ええ♪
…ところで、初々しいですね♪↓(マテ)

三柑:そ、そうですか♪////
えへへ〜♪(ぎゅ〜♪)
…くは〜…激安らぎますね〜…♪(なでなで♪)

マンソリ:そう?
…そうかも♪
あんた見てるとね、何かしてあげたくなるのよ…♪
(顎こちょこちょ)

さすがです(笑/ぉ)
僕も甘い台詞言ってみたいですねぇ…(日々の台詞に糖分が少ない/ぁ)】
77 一葉&Raim
ふぁっ……ぁん////な、何だかおかしくなりそうだよぅ////(ふるふる)

『……なんかごめんι
で、でも二人ともあまり似てる所は……はっ?!////(胸を見た/ぁ)』

[一葉:んっ////な、夏葉ちゃん…ずれちゃうよぅ////

イナ:……復元停止。そうですね……今があれば十分です……♪(ぎゅ♪)

翔子:っ?!////う、五月蝿いよっ////良いじゃないか初めてだもん!////(ぁ)

…僕も落ち着いてきたかも……♪////
みかんちゃん、暖かくて柔らかいから…////

ココ:そっか…んぅっ////(くすぐったそうに)
パパ、もしかして撫でたりするの好きなの?////

俺と一緒に居れば砂糖の様に甘い言葉を吐けるように…(何)]
78 夏葉&ミル
夏葉:いくらでも…おかしくなってください////
私の攻めで…////
(舌で転がすようにいじり)

花鳥:…さすがにお嬢よりはあるよ?

ミル:元ご主人に向かって何たることを!?(ぁ)

【おさ夏葉:…ずれたらそれはそれで美味しくいただけるかと////(ぇ)

クリス:うん…////
…大好き、だぞ…イナ////
(ぎゅっとしがみつき)

流月:あらあら…♪
良かったですね、優しくしていただいて…素敵な思い出になりますね♪(ぉ)

三柑:恐縮です〜♪
…翔子ちゃん、ずっとこうしていられたら……激幸せですね〜…♪

マンソリ:初めて言われたわ…「触る」のは好きかもね?(意味深に笑いつつ/ぇ)

何と、では早速……君の心に今すぐアクセス!(今はこれが精一杯/ぁ)】
79 一葉&Raim
ふゎぁぁぁんっ?!////(びくんっ)
だ、だめ……耐えれなっ……(ふるふる)

『確かに……わ、私と同じ位よね?これなら////(ぇ)』

[一葉:もぅ……////じゃあちょっとだけ手伝うね?////(胸のボタンを外し)

イナ:嬉しいです……私も大好きですから////(唇を重ね)

翔子:う、うん…////って、何か妙に引っ掛かる言い回しだなぁ?////

ま、まだだよ////(体を撫でて)二人とも気持ち良くならないと…ちょっと不公平じゃない?////

ココ:……『触る』のは…か……
じゃあ、こうやって甘えられるのは…イヤ?(体を控え目に擦り寄せ)

あっ、今来ました////びびっと////]
80 夏葉&ミル
夏葉:はふ…////
今の一葉の顔、すごくせくしぃです…////
(首筋にキスマークをつけながら)

花鳥:やっ、会いたかったよ妹。
(Raimさんを慈しむような目で見つめ)

ミル:待て、ちょっと待てメイド(ぁ)

【おさ夏葉:わ〜いです♪(むぎゅ♪)
ん〜…にゃ〜♪////
(甘えた声を上げながら胸元に擦り寄り)

クリス:ん……////
…イナ、ずっと側に…いてくれる?////(もじもじ)

流月:いえいえ、純粋に祝福しているんですよ♪
ちょっとだけ羨ましいのは確かですが(ぇ)

三柑:ん、ひゃんっ////
わ、私だって激気持ち良かったですよ?////
ほんとですよ?////

マンソリ:同じような意味じゃない…♪
(ぎゅっと抱きしめ)
それに私、好きなだけ甘えていいって言ったでしょ?(なでなで♪)

いつぞやアリサに言わせた迷台詞ですが効いたようですね…♪(ぁ)】
81 一葉&Raim
ふぁ……ぁふっ////
な、何だか頭がふわふわする……////(恍惚の表情)

『お、お姉ちゃん…?!
会いたかった…会いたかったよぅ////(ぉ)』

[一葉:みぅ……♪可愛い…可愛いよぅ♪(むぎゅっ/更に服がはだけ…)

イナ:もちろんです…貴女が死ぬ時が私が動かなくなる時です…♪(ぇ)

翔子:う、うらやましいって何さ////その…流月にもアリカが居る訳だし////

それでも…僕が気持ち良くしてあげたいんだ////僕に尽してくれたみかんちゃんのためにも////(首筋に吸い付きながら胸を刺激します)

ココ:そか…良かった////
変に触れてパパがイヤな思いするのはイヤだから……////(ほっぺにキス)

どこかで聞いたと思ったらそこか!(ぁ)]
82 夏葉&ミル
夏葉:もっともっと、素敵な夢を見させてあげるです…♪////
(でぃーぷなキスを重ね…)

花鳥:よ〜しよしよし、お姉も会いたかったよ♪(なでなで♪)

ミル:…じ、実は私も花鳥の妹なのかもしれなかったり(←気を引きたい/ぁ)

【おさ夏葉:ん〜…っ、ぺろ♪
(露出した胸元を舐め)

クリス:僕たちは一心同体…ちょっと待て、どこかで聞いたような(ぁ)

流月:私にとってアリカさまは大切な方ですが、翔子さんも大切な方ですので…♪(ぉ)

三柑:あっ、あぁんっ////(じたばた)
し、翔子ちゃん…激くすぐったいです////
(翔子さんを抱きしめながら)

マンソリ:私嫌がったりしないわよ?
まったく…変なとこ心配性なんだから…♪(ぎゅ〜♪)

元ネタは若本さんですが(ぁ)】
83 一葉&Raim
んっ……くちゅっ////
ちゅ……んぅぅ////(しっかり抱きしめ)

『ふふ♪お姉〜♪(ぉ)
ん?あらそうなの?それじゃ私と姉妹かも知れないわ…禁断の愛かしら?////(ぉ)』

[一葉:ひゃんっ////あぅ、も、こんなにはだけて……////(ギリギリライン?/ぇ)

イナ:一葉が使ってました(ぁ)
でも素敵な台詞だと思います♪////

翔子:っ?!////(←地味に嬉しい/ぁ)

大丈夫……最初はくすぐったいけど徐々に気持ちよくなるから////(←されたからよく解る人/ぁ)

ココ:うぅ…////
だって…パパが意味深なこと言うから////

それが似合うアリサさんって…
チハ:男前…?////(ぽっ/ぁ)

今日は激亀レスで申し訳ありませんです;]
84 夏葉&ミル
夏葉:んぅ、はむ…あむ、ちゅっ////
(体を撫でながら、更にキスを)

ミル:そうさのぅ…ちなみにどっちが姉かの?

花鳥:見た目的にはRaim、年齢的にはお嬢がド級のお姉ちゃんかな(ぁ)

【おさ夏葉:一葉、美味しそう…はむ////
(お約束の赤ん坊スタイル/ぁ)

クリス:そうだな…今の僕たちにぴったりだ////(ぎゅっ♪)

流月:あら、喜んでいただけましたか?♪(ぉ)

三柑:そ、そですか…?////
なら、翔子ちゃんに激お任せしちゃいます////

マンソリ:うふふ♪
さっきの「触る」っていうのは…アリサ的な意味よ♪(身内ネタ/ぁ)

いやいや、むしろ…
アリサ:ネタに生きる女、ですから…♪(ぇ)

いえいえ、激気になりませんでしたから♪(ぉ)
それより、そんな大変な中でのイベント…お疲れ様でした♪】
85 一葉&Raim
んぁ……やぁんっ////(びくっ)
ぁふ……ん////夏葉ちゃん……ぅ////(甘えるように身を寄せ)

『ミルはどう?お姉ちゃんって呼びたい?それとも…呼ばれたい?////(ぁ)』

[一葉:はぅんっ?!////(びくっ)
さ、最近お気に入りね?////

イナ:そうですね……♪(ぎゅ♪)
私達の絆はシルバース○ンをも凌駕します♪

翔子:わ、悪い気はしないよ……うん////

う、うん////僕頑張るから…っ////(←しかしヘタレ/ぁ)

ココ:そうなの?じゃあアリサ的に触るのが好き…って事なのね?(←アリサさんに会ってないためいまいち解らず/ぁ)
……どういう触り方?

チハ:じゃあ女前?(何)

あぅ…ありがとうございます……////]
86 夏葉&ミル
夏葉:んに…一葉…////
好き…大好き…♪////
ずっと一緒…です…////

ミル:う〜む……せっかくだしのぅ、…ライムおねえちゃん…?(ぉ)

花鳥:う〜ん、口調だけ変えるとなかなかはまり役(ぁ)

【おさ夏葉:だって…一葉の胸落ち着くんですもん////(すりすり♪)

クリス:安心の強度だな…////(ぁ)
僕たちの絆…大切にしていこうな?////

流月:良かったです、翔子さん…♪
…翔子ちゃんって呼んでみていいですか?////(ぉ)

三柑:えへ♪
気負わなくていいですよ?
私は翔子ちゃんが愛してくれるなら…////

マンソリ:ん?
…ちょっとやらしい触り方♪(ぁ)

アリサ:それでいこう!(ぇ)

(三柑三)ノシイエイエー(ぉ)】
87 一葉&Raim
うん……ずっと一緒////
ずっと一緒にこうして……繋がってたい////(ぎゅ♪)

『〜っ?!////(暫くメイドの腕に抱かれながら幼女を抱きしめて悶絶する悪魔を見てお楽しみください/ぁ)』

[一葉:みぅぅ////これはあれかな?母性溢れるって事なのかな?////

イナ:はい…♪色々な障害を乗り越えて生まれた絆ですから……♪
はい…では誓いの意味も込めて…♪(唇を重ね)

翔子:えぇっ?!////ま、まぁ良いよ…////

あ、ありがと……////じゃあ、行くよ?////(シーンスキップよろしいでしょうか?)
あれ?でも僕が攻めるつもりなのになんで僕が下に…?(ぁ)

ココ:っ?!////(ばっと無い胸を隠し/ぁ)

チハ:アリサ…女前で素敵////
…どう?(ぁ)

(三柑三)ノコレカラモヨロシクナノヨー]
88 夏葉&ミル
夏葉:私も…です////
一葉の暖かさをずっと感じていたいです…////

ミル:ラ、ライム?////
そんなに嬉しかったのかの?////

花鳥:私は嬉しいけどね、妹が二人もできて♪

【おさ夏葉:母性…まさに////
一葉は最高の女の子で最高のお母さんです////

クリス:ん…////(ちゅっ♪)
…いつか指輪も買ってやるからな////(ぉ)

流月:では……こほん。
…翔子ちゃん♪(にこっ♪/ぉ)

三柑:はい…来ちゃってくださいっ////
(はい、お願いします♪)
それはあれです、翔子ちゃんのキャラがそういう感じだから(ぇ)

マンソリ:大丈夫大丈夫、私アリサと違って幼女趣味じゃないから♪(ぉ)

アリサ:うん……もっと褒めて?////(ぁ)

(三柑三)ノコチラコソー
…しかし早々に長時間の途中退席…本当にごめんなさい、本当にすみません…;】
89 一葉&Raim
で、あたたかさが熱さに変わるんですね?解ります(コラ)

『火焔の気持ちが良く解ったわ(ぁ)いっそ私達も三人で姉妹契約…(ぇ)』

[一葉:みぅ……その割にその象徴がしょんぼりな感じだけど(ぁ)

イナ:はい…楽しみにしてますね♪////そしたらすぐにでも式の手配を////(ぉ)

翔子:っ////(予想以上に照れて返事が出来ない状態に/ぁ)

(ではスキップです♪)
…………僕、もう総受けで良い////(怒涛の反撃をくらった模様/ぁ)

ココ:そ、そっか…良かった////
…………あれ?安心したのに何故かこみあげる悔しさが…(ぁ)

いえいえ用事があったなら仕方ないですよ♪
書き込み直前まで意識があったのは悔しいですが…]
90 夏葉&ミル
夏葉:もぅ、一葉はえっちさんなんですから…♪
…私もえっちさんですけど////(ぉ)

ミル:む、それもいいかもしれんのぅ…♪

花鳥:や、ごめん。
それに関してはあたし実は先約が(ぉ)

【おさ夏葉:そんなこと…私には手頃なサイズです////(ちぅちぅ/ぁ)

クリス:き、気が早いぞ?////
まずは僕が一人前になって、イナを支えられるように…!(ぉ)

流月:…翔子ちゃん?
(不思議そうに顔を覗き込み/ぉ)

三柑:激ごめんなさい////
一仕事やり終えた翔子ちゃんの顔が可愛くて可愛くてつい////(ぁ)

マンソリ:あはは、焦らない焦らない♪
その内、体なんてどんどん成長していくんだから?(なでなで♪)

しかし、何だかんだで長時間お相手いただき…本当にありがとうございます♪
バイトも終わったので待機していますね♪】
91 一葉&Raim
えっちさんになっちゃったのはお互いが原因だし、ちゃんとお互いで対応しないとね?////(ぇ)

『あ、そうだったそうだった♪
で、誰?(ぁ)』

[一葉:んぅぅっ////
そ、それなら良いんだけど…っあんっ!!////(びくんっ)

イナ:大丈夫です。クリスはもう一人で買い物にも行けます。大丈夫です(ぁ)

翔子:っ?!////な、何?////流月?////

うぅ……イヤじゃなかったけど…さ////
寧ろ嬉しかったけど////

ココ:うぅ……逆を言えば今は魅力無しって事じゃない////
いいもん…私にはまだ未来があるんだからっ////

こちらこそ長い間ありがとうございます♪]
92 夏葉&ミル
夏葉:そうです、私が一葉を助けますから一葉が私を助けてくださいです////(ぉ)

花鳥:ん…ちょっとばかし大昔の約束…ってとこかしら?

ミル:……まさか、ワルプルギス?;(ぁ)

【おさ夏葉:ふふ…それに一葉の反応も可愛いですし…////
もっと激しくしていいですか?////(ぉ)

クリス:買Cナっ、そういう問題じゃないよイナっ!;(ぁ)
もっとこう…金銭的にイナを支えてあげられるように、とか////

流月:……♪(クスっ)
いいえ、呼んでみただけです♪(微笑みながら)

三柑:な、なら激オッケーですっ////(ぁ)
仕方ないじゃないですかっ、翔子ちゃんが激可愛い過ぎるんですからっ!////(ぉ)

マンソリ:そうそう、頑張りなさいな?
…少なくとも、そうやって努力する姿は…誰より魅力的に映るんだから…♪(なでなで♪)

(三柑三)ノシイエイエー(ぉ)】
93 一葉&Raim
あぁ名台詞////(ぁ)
じゃあ……助けてあげる////(むぎゅ)

『わる……?どっかで聞いたような……あっ!枝葉のことだっけ?(一葉状態で一度会ってたので記憶にあり)』

[一葉:も、もっと?////
で、出るようになっちゃうよぅ////(ぇ)

イナ:なるほど…経済的にも精神的にもリードする素敵な夫になりたいわけですね?解りました♪ではいつまでも待ち続けましょう…貴女の側で♪

翔子:…可愛い……ずるい////

うぅ////悪くないけど……こんなヘタレでも良いの?////

ココ:にゅ……////い、今のプロポーズ、ママには内緒にしてあげるから////(ぇ)

(三柑三)ノセンキュウ!]
94 夏葉&ミル
夏葉:ぎゅー…♪////(むぎゅ♪)
私も助けてあげるです♪////(すりすり♪)

ミル:そうそのワルちゃん;(ぁ)
というか…汝らいつの間に!?;

花鳥:だってー、報告する前にお嬢封印されちゃったしー?(てへ♪/ぇ)

【おさ夏葉:出るって…何がですか?////(羞恥ぷれい/ぇ)

クリス:ああ、期待しててくれ!
…とりあえずはニートから脱却しないと(ぁ)

流月:ずるいですか?
…翔子ちゃんが言うなら、ずるいのかもしれません♪(ぎゅっ♪)

三柑:ヘタレでもいいじゃないですか…私のお友達のヘタレさんも激ヘタレなのに何故かモテモテですよ?(ぁ)

マンソリ:プ……(硬直/ぉ)
……こ〜のマセガキさんめっ♪
(やがて嬉しそうに高い高い/ぉ)】
95 一葉&Raim
うん……じゃあ////(ボタンを外し/ぁ)

『あらあら…PLは何気にワルちゃんスキーだから楽しみね♪(何)』

[一葉:っ?!や、あの……えっと……////(沸騰/ぁ)

クリス:…クリスならどんな職が似合うでしょうか……今の割烹着も似合いますが////

翔子:っ////も、もぅ////流月?////(ぎゅっ)

そ、そうなの?////ヘタレブーム?////(何)

ココ:わぁっ////す、スカート捲れちゃうよ…もぅ////(恥ずかしそうに押さえながらもどこか嬉しそうに)]
96 夏葉&ミル
夏葉:…また「あれ」、させてくれるですか?////(期待の眼差し/ぁ)

ミル:意外なところに需要が!?

花鳥:良かったねワルちゃん、出番少なくても見てる人は見てくれてたよ(ぁ)

【おさ夏葉:…ふふっ♪
ごめんなさいです、解ってて意地悪しちゃったです////(ぉ)

クリス:う、うん…あそこのバイト始めて、真剣に料理関係の仕事してみたいな〜なんて////

流月:はい、何ですか翔子ちゃん…♪(なでなで♪)

三柑:どうなんでしょ?
ヘタレ翔子ちゃんはものすごく萌へですけど♪(ぉ)

マンソリ:あら、慎み方はちゃんとレディじゃない♪
偉い偉い♪
(微笑ましそうに頭を撫で)
ご褒美にいいものあげるから、目を閉じてくれる?】
97 一葉&Raim
ん……良いよ////(胸を片方ぽろんと出して先端をくわえさせます)

『花鳥との絡みを早く見てみたいそうな(ぁ)』

[一葉:もう…////凄く恥ずかしいんだから…ね?////

イナ:…………(何かを妄想し)
…良いですね…そういう方向も////(ぇ)

翔子:あんまり可愛いと…その……襲うよ?////(ぁ)

…みかんちゃんが喜んでくれるなら良しとしとくよ////

ココ:そ、そりゃ少しは恥じらいはあるもん////貴女が見ても面白くないんでしょうけど////
ん?な、何々?(目を閉じ)]
98 夏葉&ミル
夏葉:ん…ちぅちぅ////
(胸の先端をくわえながら、安らいだ表情で身を委ね)

ミル:そういえばワルちゃんと話す時はクールモードよな?

花鳥:必死さが伝わってきて微笑ましいんだもん(笑/ぁ)

【おさ夏葉:ごめんなさ〜いです////
じゃあ気を取り直して…////(ちぅちぅ/ぁ)

クリス:な、何を、何を想像したんだイナ////(気になる/ぉ)

流月:あら、そんなこと言う翔子ちゃんには…リバしちゃいますよ?♪(ぇ)

三柑:えへへ…////
けど、翔子ちゃんは複雑ですか?
ヘタレキャラは嫌ですか?(心配そうに)

マンソリ:あら、あんたのだったら…興味あるかもね♪
(軽く唇を重ねながら/ぉ)

すみません…今日と明後日の日曜日は勉強会でお休みになりそうです;】
99 一葉&Raim
あっ……ぁん////
……ダメ……これくせになる////(ぁ)

『お姉、実は梨夢もびっくりするくらいのドSよね?(ぉ)
で、ミル?随分とワルちゃんに対してはフレンドリーな呼び方するのね?(ぁ)』

[一葉:ふぁっ……んん…////(こっそり夏葉さんの足に手を…)

イナ:言えません…クリスにはまだ早いです////(何)

翔子:じゃあ…してごらんよっ////(無理矢理唇を重ね/ぁ)

そんなこと無いよ……みかんちゃんにいっぱい愛してもらえるし////

ココ:え?……っ?!////
もぅ…パパったら////(抱きつきながらもう一度唇を重ね/ぁ)

了解しました……勉強…頑張ってくださいね♪]
100 夏葉&ミル
夏葉:私も既に中毒です////(ぉ)
…一葉のお胸は幸せの風味です…////(ぇ/すりすり♪)

花鳥:お姉舐めんなよっ♪(指ピストルで胸を撃ち抜く仕草/何)

ミル:何だかんだで付き合い長いからのぅ;
…妬いておるのかの?♪(ぉ)

【おさ夏葉:ひぁふっ////
(びっくりした拍子に歯をたててしまい)
あ…ご、ごめんなさいですっ////

クリス:そ、そんなこと言うなんてズルいぞイナ?////
僕だって大人だぞ?////(ぉ)

流月:ん……っ♪////
(唇を奪われながら、こっそり太ももを撫で/ぁ)

三柑:そ、そうですか?////
照れますね〜////
…はっ、↑で翔子ちゃんに流月ちゃんの魔の手が!?(ぁ)

マンソリ:ん…マンソリ。
(一旦唇を離し)
マンソリでも、マニでも……二人きりの時は名前で呼びなさいな?
(また唇を重ね)

面子が集まらなくて今日の勉強会が中止になっちゃいました(笑/ぁ)
というわけで、晩ご飯作りつつ入室に備えてます…♪】