1 水沢 茜

水沢 茜 (2)

高等部2年生、
水沢 茜さんのお部屋です♪
(サブキャラですが、現在同棲中?)


>>>193からの引き続きです…☆
2 月嶋 朔夜
~あらあら、今度じっくりと、よ♪~


あぅ、茜ちゃん、だいすき…♪(すやすや)

もう、そんなよさそうな声出しちゃって…♪
だったら、えいっ♪(空いているほうの手で胸を?)


(あら大胆なのね♪)
3 水沢 茜
~…か、覚悟しておくわよ…。~

…私もよ…♪(優しく撫でながら、こちらも眠りについて?)

ひゃあ…胸も同時になんて…んっ♪
私、どうにかなってしまうわ…☆(ビクビクっ☆)


(え、えぅ?)
4 月嶋 朔夜
~はい♪(ふたたび飴玉放り込み)~

…ふにゃ、茜ちゃぁん……♪(むぎゅぅ~)

それだけじゃないんだよ…♪
ほら、まだここがあるよ♪(首筋のあたりをぺろりと?)


(うふふ、なんでもないわよ…♪)
5 水沢 茜
~…はむっ♪もごもご♪~

うふふ…朔夜ったら…♪

ひゃん…そんな…同時に…んっ、あん☆


(そ、そう?)
6 月嶋 朔夜
~あらあら♪~

むにゃ…♪

だって、そうしたほうが、茜ちゃんが喜んでくれるでしょ…♪


(いいのよ…♪
じっくり、かわいがってあげるんだから…♪)
7 水沢 茜
~もきゅもきゅ♪~

うふふ…♪

ひゃあ♪
…そんな…すごい…私…壊れる…壊れちゃうー!(声が?)


(な、何をする気?)
8 月嶋 朔夜
~やっぱりこのままがいいかも…♪~


…ん、あんっ、茜ちゃ、そんな、ここで……♪

あ~ぁ、もう我慢できないんだね…♪
朔夜の、そんなに気持ちいい…?(手は緩めず、むしろ激しく?)


(それはもういろいろとよ♪)
9 水沢 茜
~はむっ?~

朔夜?寝言…かしら…♪
一体どんな夢をみて…?

…んぁっ♪
だめ…もう…イッちゃう…イッちゃうよっ☆朔夜…はぁあああん!?(ガクリ…)


(だ、たから何よ…)
10 月嶋 朔夜
~ぴゅあぴゅあなままで…♪~


あぅう、だめだよぉ、みんなに聞こえちゃうぅ…♪

あれれ…、ひゃあっ!(支えきれずにいっしょに倒れ)
…っ、あ、茜ちゃん、大丈夫…?


(知りたいかしら♪/ぎゅむっ)
11 水沢 茜
~ぴゅあぴゅあ?~

…え、ちょっと?
朔夜…?(キョトン)

…はぁ…聞こえちゃった…私の恥ずかしい…声…。
ふふ…うふふふ…♪(笑い始めて?)


(…気になるわよ、そりゃ…。)
12 月嶋 朔夜
~かわいい、ってことよ♪~


はぅうん、茜ちゃんったらぁ…♪

…大丈夫だよ、今度はもっとどきどきさせてあげちゃうんだから…♪


(うふふ…♪/もにゅっ)
13 水沢 茜
~ななっ!?子供扱いしないでよっ!~

本当…一体どんな夢を?(あたふた)

…ふふ…そうね…♪
(ガバッと襲いかかって?)
朔夜…私にこんなコトして、只で済むと…思って無いわよね?(熱い口づけを?)


(はぁあん♪
ど、どこ触って…?)
14 月嶋 朔夜
~あら、そんなにオトナになりたいかしら…♪~


むにゅう…♪

あぅ…、茜ちゃんっ…!
あんなにされたのに、まだ動けるなんて…、はぅんっ♪

(…わかってるわよ、ね♪)
15 水沢 茜
~…おとな?~

全く、朔夜ったら…♪

私だけじゃ、不公平だもの…♪(敏感な場所を責めて?)
体力には自信があるから…伊達に魔剣を使役していないわ?(ニヤリ♪)


(あ…あわわ;)
16 月嶋 朔夜
~そうよ、オトナに♪~

茜ちゃんの体操着ぃ…、素敵なの…♪

ひ、ひゃぁぁ、くぅ、やぁ、いっぱい、されちゃうのぅ…♪


(くすくすっ…♪
やわらかぁい…♪)
17 水沢 茜
~…えっち。~

た、体操着!?
もう…何て寝言?

ほら…可愛い声、聞こえてるわ…きっと…♪
ふふ…可愛い…朔夜は…変態さんなのね?(敏感な所を責めながら、耳を甘噛み?)


(はぁあん♪
ダメ…だよぅ…んっ☆)
18 月嶋 朔夜
~あら、コーヒーをブラックで飲むだけなのに♪~

はぅ…、だめだってばぁ♪

はいっ、朔夜ぁ、茜ちゃんにいぢめられたい、変態さんなんですぅ…♪


(かわいい反応するのねぇ…♪)
19 水沢 茜
~な…ななな!?/あたふた?~

さ、朔夜…えっと…(もじもじ♪)

なら…もっと声出さないと…ね?
ほら恥ずかしい声…聞かせて?(激しく責めて?)


(な…ななな?
ほら…メイド…?)
20 月嶋 朔夜
~もちろんお煎餅つきなのよ…♪~

茜ちゃん…♪
濡れて下着が透けてるよ…♪

え、あ、あぅ…………っ!(漏れそうな声を必死で抑え?)


(あらあら、なぁに…?)
21 水沢 茜
~…うー。~

そんな…何てこと。(思わず調べます?)

我慢する事無いわ?
聞かせてあげなさい…んっ♪(指を激しく?)

(何でもにゃい;)
22 月嶋 朔夜
~プリンのほうが好きかしら…♪~

はぅぅ、やわらかくてえっちぃ…♪

………や、あぅ、らめ、らめなのぅっ……、茜ちゃぁんっ……(必死に声を押し殺しながら)


(ご主人様になりたいのかしら♪)
23 水沢 茜
~うん…☆~

は、はわわわ!?

…イッちゃいなさい…私の指で…ほらほら…☆(一気に?)


(…うっ!?)
24 月嶋 朔夜
~今日は味噌ラーメンの日なのかしら…?~


はぁんっ…、だめだよ茜ちゃんっ…♪


くぅ…、はぁ…、待って…、ひゃぁ………、あぅぅぅぅ…………んっ!


(どちらでもいいのよ♪)
25 水沢 茜
~はい?~

えっと…(なでなで…?)

ほら…素直にイッちゃいなさい…朔夜っ!(くちゅ♪)


(…支配したい…かも?)
26 月嶋 朔夜
~かなでちゃんのヨメさんの誕生日だったらしく…♪~

はぅぅ、体操着の上からだなんて…♪

ひ……、やぁぁぁぁぁぁうんっ!!(びくびくんっ!)


(あら、どういうふうにかしら♪)
27 水沢 茜
~なるほどです♪~

……んっ♪(キスをしてみます♪)

ふふ…朔夜イッちゃった?
でもね…まだ終わらないわ…♪(ぎゅっ♪)


(首輪とか…縄とかで…)
28 月嶋 朔夜
~好きな子の誕生日には、その子の好物を食べたり…♪~

あぅ…、茜ちゃん、こんなところでぇ……♪

ふぇ、お、おわらな…、はぅぅ…♪


(あらあら、それは私がしたいことですね…♪)
29 水沢 茜
~うゅ…きんつばとか高そうですね…/ぇ~

…眠ってるのに、身体はこんなに欲しがって…♪(くちゅ♪)

終わらない…わ♪
激しく…してあげる…☆(激しく?)


(な…ななっ!?)
30 月嶋 朔夜
~プリンでもなるべくいいものを…♪~


…ん、あ、あれ、茜ちゃ……
う、うそっ、私、寝込みを襲われっ……!?


くっ……、やぁうぅ…、朔夜、これ以上いけませんっ……!!


(うふふ…♪
そして、いろんなおねだりを…♪)
31 水沢 茜
~高級そうなお菓子屋さんで?~

お、襲ってなんか…(びくっ?)

…ふふ…可愛い…♪
何が…いけないのかしら?(激しく?)


(…して、欲しいの?)
32 月嶋 朔夜
~なのですよ~♪~


は、はぅはぅ、茜ちゃんっ…!(おろおろ)

らめ、らめぇぇっ…、そんなぁ、また、くる、きちゃうっ……!?


(そうね、首輪で上目使い…♪)
33 水沢 茜
~…ハッピープッチンプリンはOK?/ぇ~

…朔夜が変な寝言を言うから…いけないのよ?(ガバッ!)

イっちゃえ…♪
私の指で…達してしまいなさい…っん!(ぎゅっ☆)


(……これで、良いのかしら…。/言われた通りに?)
34 月嶋 朔夜
~はにラジで、プッチンは邪道だと…(ぁ)~


そ、そんな、言ってないもんっ…!?

ひゃ、らめぇ、らめなのぅぅぅっ!
うぁぁぁぁぁ……んっ!(再び達して?)


(はぅぅ、鳴いて、私のために…♪)
35 水沢 茜
~な、なるほどなの…☆~

言ってたのよ…もう、こんなに濡らして…イヤらしい娘…☆(ちゅっ☆)

ふふ…可愛いかったわ…☆(優しくキスをして?)


(にゃん?)
36 月嶋 朔夜
~ゆいぷっちーん!(何)~


だって…、透けた体操着の茜ちゃんがっ…、あんっ!

はぁ……、はぁっ…………♪(意識は別のところへ?)


(もっとせつなげに…♪)
37 水沢 茜
~ふ、ふにゃーん?~

私の体操着が…何ですって?(ちゅっ♪)

朔夜…?大丈夫?


(に…にゃは…ん?)
38 月嶋 朔夜
~なんてね、えへへ♪~

だから、透けて、下着がぁ…♪

はぅぅ…、茜ちゃん、だいすき……♪


(あら、いいわよ…♪)
39 水沢 茜
~はみゅー?~

うふふ…えっちね…朔夜ったら…♪

…わたしも…愛してる…わ…♪


(…ご主人さまぁ…わたしに…ご褒美…下さいにゃ…♪)
40 月嶋 朔夜
~わぅぅ…♪~

温室で、体操着姿でお花に水をあげてたの…♪

…ねぇ、茜ちゃん…♪
これ、つけて…♪


(あらあら、いいわよ…♪)
41 水沢 茜
~どうしたの?沙英?/何~

あ、案外普通ねぇ;

なに?それ…。

(にゃふ…?)
42 月嶋 朔夜
~こ、これは違うっ…!(あたふた/垂れたいぬみみ装備ちう)~


ちひろぉ…♪
って、後ろから声をかけて慌てた茜ちゃんが、ね…♪

…ねこみみ…♪


(ちゅっ♪)
43 水沢 茜
~違うって、何が?
それに…その耳…/じぃー♪~

私が?

…こ、こんなの恥ずかしいわ…;(逃げようと?)


(にゃ…☆)
44 月嶋 朔夜
~こ、これは、その…!~

あわてちゃって、すっごくかわいかった…♪

…だめ♪
ほら、朔夜もいっしょに、つけてあげるから…♪


(うふふ、そんなにお胸がいいかしら…♪)
45 水沢 茜
~そんな趣味が…可愛いわよ?~

な、何…言って…(あたふた)

…で、でも…;


(いいよぅ…もっとぉ…♪)
46 天羽美月
~っ……!?(真っ赤になり)~


だって…、水をかけたの、朔夜なんだもん♪

ねぇ…、茜ちゃん…、いいよね…♪


(あらら、キスだけじゃ足りないでしょう♪)
47 月嶋 朔夜
(す、すみません名前ど派手に間違えてしまいましたっ…!/ぁ)
48 水沢 茜
~うふふ♪こんな趣味があったなんて、言ってくれれば…☆~


わ、悪い娘ね?

あ、あぅぅ…;(装着?)


(そ、そんなこと…
じぃー/ぇ)
49 月嶋 朔夜
~こ、これは次の小説のための資料で…!~


茜ちゃんの水玉ミントブルーの下着、かわいかったぁ…♪

…ねぇ、茜ちゃん…♪
かわいいよ…♪(ぺろりと唇を舐めて?)


(正直になりましょうよ…♪
はぅん…♪)
50 水沢 茜
~ふぅん…そうなんだ♪~

な、何で知ってるの? 貴女…まさか…私の下着…。(真っ赤?)

ふぁ…ん♪
だめ…また…朔夜のペースに…はぁ♪


(…はい…私を…いじめて…ください…。
見られて感じるなんて…本当に変態ね?濡れちゃったの?)
51 月嶋 朔夜
~けもみみ少女のファンタジーとか…~


だって…、今もみえてるもん……♪

大好きだよ、茜ちゃん……♪(舌を絡ませようと?)


(もちろん…♪
そ、そんなんじゃ…!?)
52 水沢 茜
~あら…♪~

はうぅ…;

はぁ…んっ☆(受け入れて?)

(どきどき…♪
…嘘ね♪こんなに、濡れてるもの…/触れて?)
53 月嶋 朔夜
~に、似合わないのは承知の上だけど…!?~

ガーターまでだもん…♪
かわいいよ……♪


れる、くちゅっ…
茜ちゃん…、まだまだ欲しいよ…♪


(そうねぇ、まずは…♪
……………っ!?)
54 水沢 茜
~可愛いわ♪沙英っ☆~

…あうあう;(真っ赤に♪)

あんっ♪
はぁ…朔夜ぁ…?


(…?
うふ…こんなになっちゃって、体は正直よね♪)
55 月嶋 朔夜
~そ、そう、なら…~


んっ…、ねぇ、みせて…♪

はぁ…、茜ちゃん…、朔夜のキスで、いっちゃえっ…♪(さらに激しく音をたてて?)


(お胸で、たくさん感じてもらおうかしら…♪
はぁ……、私ぃ…、こんなえっちじゃあ…)
56 水沢 茜
~どうかした?~

な、なにを?

はぁ…んっ、すごぉい…ああん☆(びくん☆)

(は…んっ♪
…あらら♪)
57 月嶋 朔夜
~道連れだぁ…!(ふわふわのうさみみつこさせて)~

…今も、なんでしょ♪(ふとももをなでるように触りながら)

茜ちゃん…、お口をこんなにされるのが好きなんだ…♪
いっぱい出ちゃってる…♪


(感度いいわよね、お胸♪
はぁ…、とろとろだよぅ…(自分から見せるように股を開いて…?))
58 水沢 茜
~あぁん♪沙英たら…大胆なんだから…/ドキドキ?~

はぁ…んっ♪
そんな…だめ…(びくっ☆)

そ、そんなこと…
言わないで…んっ☆


(はぁん♪
…うふふ、あらあら☆)
59 月嶋 朔夜
~…ヒロには、絶対にそれしかないと思ってた…(真っ赤になり、軽く視線そらし)~


見せてくれないなら…、もっと触っちゃう♪

お顔がすっごいとろけてるよ…♪
好きなんだね…♪


(敏感なはずよねぇ…♪
っ…、さわっても、いいよっ…?)
60 水沢 茜
~うふふ…ありがとう♪~

ひゃあん♪
だ、だめぇ…んっ☆

好きなの…もっと…あぁん☆


(そんなこと…んあっ♪
…うふふ♪/くちゅくちゅ☆)
61 月嶋 朔夜
~だ、だから…~

はぅ、やっぱり服の上からされるのがいいんだね、茜ちゃん…♪

うん…♪
とろけるほどに、ねっ…♪(深いキスを?)


(ちっちゃくてかわいいんだから…♪
っ…、あんっ♪)
62 水沢 茜
~なぁに?~

いつもより…興奮…するんだもん…あぁっ☆

ん…んっ…☆


(は、はぁん☆
…うふ♪)
63 月嶋 朔夜
~な、なんでもないっ…~


茜ちゃんの…、変態さん♪(くすくすっ)

ん、はふぅ、ちゅぱ、こくんっ…♪


(すぐにいっちゃいそうかしら…♪
はぁ、いいのぅ、指が気持ちいいのぅ…♪)
64 水沢 茜
~そう?~

そんなこと…あぅ;

…んはぁ♪


(うん…いっちゃうの…☆
あらあら♪)
65 月嶋 朔夜
~と、とにかくっ…~


もしかしたら…、着たまま最後までしたいのかな~…♪

茜ちゃんの…、おいしいよ、とっても…♪

(いいわよ、何回でもさせちゃうから、ね…♪
もっと、もっとぉ…♪)
66 水沢 茜
~沙英…?~

…あぁ…♪
…して…ほしいの…☆

いやぁあ…♪(びくっ☆)


(うん…ぁあん♪
ほら…ほら♪)
67 月嶋 朔夜
~…っ(抱きしめたいが、恥ずかしいらしい)~

…そっかぁ♪
朔夜も、好きだよ、そういうの…♪(上下に手が潜り込み?)

…ねぇ、まだ、いっちゃいそうなんでしょ…♪


(お胸から、なにか来ないかしら…♪
…っ、ふぁぁ、おもらししちゃう…♪)
68 水沢 茜
~あら♪どうしたの?/お顔を近づけて…♪~

はぁん♪
朔夜…んくぅ…あぁ♪(とろん…♪)

そんなこと…んんっ♪(びくっ☆)


(おっぱい…なんて…出な…ひゃう♪/びくっ☆
…うふ…良いわよ、受け止めてあげるわ…☆/何だか危ない展開に?/ぁ)
69 月嶋 朔夜
~っ、な、なんでもっ…~


ほら…、こんなにも朔夜を感じたがって…♪
服の上なのにこんな主張してる…♪

何度でもいいよ…♪
朔夜が受け止めるから…♪


(うふふ、そうなるようにしちゃうわよ…♪
やぁ、きちゃう、えっちなおもらしぃ……!/うみゅ、スキップです?)
70 水沢 茜
~あら、なんだか熱っぽい…/おでことおでこをくっつけて?~

言わないで…朔夜が…好きすぎるから…こうなるのよ…んぁ♪

朔夜…ああん♪


(やぁん…☆
来なさい…ほらっ♪/すきっぷで!)
71 月嶋 朔夜
~っ……!?(さらに加熱)~

朔夜も…、茜ちゃんが好きすぎるから、もっと欲しくなっちゃう…♪

ほら…、可愛く鳴いて…♪


(それとも、別なところが先に、なのかしら…♪
ふみゃぁぁぁぁぁんっ!/では、スキップなのですぅ♪)
72 水沢 茜
~…うふふ、可愛いわ♪~

朔夜ぁ…そんなの…ふぁああ♪

ひゃ…あああん♪
らめ…らめぇぇ…☆(びくびくっ☆)


(…そんなぁ…♪
うふ…スゴかったわ…♪/ぇ)
73 月嶋 朔夜
~ふぁ、誰か、来ちゃう…!~

えへ…♪
らぶらぶになった茜ちゃんを、思う存分…♪

うふふ、かわいいよ茜ちゃん……♪(くすくすっ)


(だって、こんな気持ちよさそうなんだもの♪
ひゃうぅ…/くたっ)
74 水沢 茜
~良いじゃない、見られても…♪~

何を…言って…はぁあん♪

だめ…私…こわれ…んくぅ♪

(ん…あぁ…もっとぉ♪
うふふ…まだ終わらないわよ…綺麗にしないと♪/くちゅ☆)
75 月嶋 朔夜
~そんにゃあ…!?~


…されたいんだよね、もっともっと…♪

そうだよね…♪
朔夜に何回もされちゃうんだもんね…♪

(ほら、出せるまでがんばりましょうね♪
ふ、ふぇ、まだっ、びんかんっ…!/びくびくんっ)
76 水沢 茜
~沙英の可愛いところ…見せてあげれば…うふふっ♪~

されたい…私を滅茶苦茶にして…朔夜ぁ…♪

ん…あぁ♪
だめ…だめなのぉ…☆

(ん…あぁ♪
何か…変だよぅ…はぁあ♪
…しょっぱいわ…うふふっ♪/ぇ)
77 月嶋 朔夜
~とりっくおあとりーとぉ!(ドアを勢いよく開けて何者か登場/ぁ)~


うふふ…♪
茜ちゃんったら…、いけない子♪(そのままさらに中へと?)


ねぇ、猫さんみたいにかわいく鳴いて…♪


(あらあら、もしかしたら、おっきくなっちゃうかもね…♪
らめ、らめぇっ……、またぁ…!)
78 水沢 茜
~あらあら♪誰か来たのかしら?~

いやぁ…はぁあああっ♪
…朔夜…朔夜ぁっ!(びくびくん!)

ふにゃああっ?!


(大きく…んぁ…はぁぁっ、ん♪
また…飲み干してあげる…/うっとり♪)
79 月嶋 朔夜
~ほうほう、ついに一歩踏み出しましたかぁ…♪(宮子さん登場?)~


されたいんだよね…♪
茜ちゃんでも耐えられないぐらい、いっぱいしてあげるから…♪


違うよ、もっとせつなそうに、求めるように…♪(くすくすっ)


(うふふ、それだけ感じてるなら、出ちゃいそうね…♪
ふぁぁん…、またきちゃうよぉ…)
80 水沢 茜
~あら宮ちゃんったら、冗談が上手なんだから…☆/にこっ☆~

んん…朔夜…☆

にゃ…あん…♪


(やめ…てぇ…♪
…うふふ☆)
81 月嶋 朔夜
~それでは、私のことは気にせず続きをどうぞ♪~

ねぇ…、朔夜の能力、知ってる…♪

うん、そうだよ、茜ちゃん…♪
ほら、もっと鳴いて♪


(大丈夫よ…、私が責任取るから…♪
はぅぅ…、このエロ乙女ぇ…♪)
82 水沢 茜
~ええ、そうするわね♪/何~

朔夜の…能力?

はぁあん…らめ…オカシクなっちゃうのぉ…☆


(溢れて来ちゃうっ…あぁ♪
はい♪そうです、私がエロ乙女ですっ☆
エロ乙女、エロ乙女っ♪
エロ乙女ったら、エロ乙女っ☆/何)
83 月嶋 朔夜
~それじゃあ、ゆのっち連れて遊びに行ってくるから♪~

本のなかのことを、本当にできちゃうんだよ…♪

なって…、もっとかわいい茜ちゃんを見せて…♪


(あらあら、どっちかしらね…♪
だめだこりゃ/ぁ)
84 水沢 茜
~うふふ…ゆのさんによろしくねっ♪/何~

な、何…する気…なの?

あぁん…私……っ♪


(はぁ…きちゃう…何かおかしいよぅ♪
…次いってみましょう♪/ぇ)
85 月嶋 朔夜
~ほら、ここから先はゆのっちには刺激的すぎますからなぁ♪~


茜ちゃんが…、もっとかわいく反応してくれるように…♪

ねぇ、いいんでしょ…、朔夜にされて、たっぷり感じちゃったんでしょ…♪


(あらあら、いいのよ、きちゃいなさい♪
…ちょっとだけよ?)
86 水沢 茜
~うふふ…そうかしら?~

や、やめ…本当に…だめになっちゃう…☆

だ、黙りなさい!
…っ、はぁあ…ん♪


(…イクッ…あぁあああっ☆/何かが噴き出して?
ちゃらら~ちゃらららら~~♪)
87 月嶋 朔夜
~そういうわけで、行ってきますっ♪~


あら…、朔夜のことしか考えられないようになるだけなのに…♪

…もしかして、朔夜の言葉だけでも気持ち良くなれちゃう?


(あらあら、いい子ね♪
…、す、好きなの、こういうの…?)
88 水沢 茜
~行ってらっしゃい♪~

そんな…どうやって…?

…な…そんな…こと…♪(ぞくぞく♪)


(い、嫌ぁ…こんなの…/顔を隠しながら?
うふふ…♪)
89 月嶋 朔夜
~こ、これで正真正銘ふたりきり…!?~

茜ちゃん…、もっと敏感になっちゃえっ♪

そんなことないの…?
だよねぇ…、ほんとにこれでいっちゃったら、変態さんだもんね…♪

(うふふ、いっぱい…♪
はぅにゃ…♪)
90 水沢 茜
~うふふ、そうね…☆~

は、はぁあ♪(びくっ☆)

ちがっ、そんな…わけ…くっ…はぁぁ♪(びくびく♪)


(見ないでぇ!
…あらあら☆)
91 月嶋 朔夜
~はぅはぅはぅ…!?~

なっちゃったかなぁ…♪(ぎゅっ)

…はぁ…、それなら、朔夜のえっちな声だけで、いっちゃえっ♪

(あら、もっとお胸から出したいのかしら…♪
…で、でも、私は全部脱がないのがいいの…)
92 水沢 茜
~でも、誘って来たのは沙英よね…あんな耳をして♪/くすくすっ♪~

あぁあ…☆

そんな…ことは…んあっ☆


(もっと…してぇ…☆
うふふ、その方が興奮するのかしら♪)
93 月嶋 朔夜
~そ、それはさっき…!~

ほら、空気が触れるだけでも感じちゃうぐらいに敏感にしてあげたから…♪

もうそんなに震えてる…♪
ほんとに変態さんだね、茜ちゃんってば…♪


(いいわよ、今度はもっといっぱい出してあげる♪
…ふぁ、そ、れは、恥ずかしいからっ…)
94 水沢 茜
~うふふ…言い訳するのね?~

何て…こと…あぁっ☆何…これ…身体が…んあっ♪

ちがう…本当に…そんなじゃ…ぁっ♪


(やぁあん♪
同じことでしょ?)
95 月嶋 朔夜
~そ、そんな訳なかろうっ!~


そうだよねぇ…、朔夜がちょっと触れただけで、もうこんなになって…♪

茜ちゃん、いけない子だね…♪
いっつも、朔夜の声でいけない想像しちゃうんだね…♪


(あら、お胸がそんなに好きだったのね♪
は、はぅ、はい…)
96 水沢 茜
~何を動揺してるのかしら?~

朔夜…こんな事して…んぁあ♪
私を…どうするの…?(ドキドキ☆)

そんな…こと…あぁ…んっ♪(びくん♪)


(そんな…んあぁあ♪
いけない子ね?うふふ…☆)
97 月嶋 朔夜
~そ、れは、そのっ…~

もっと、朔夜を感じてほしいの…♪

ねぇ…、茜ちゃん、正直に言ってくれないと、朔夜…(呼吸が荒くなり?)


(偶然ね、私もなのよ♪/きゅっ
…はぅ、して、くださいぃ…)
98 水沢 茜
~今日は何だか暑いわね…脱いじゃおうかしら…☆/何~

そ、そんな…あああん♪

どう…したの…?


(ひゃああん♪
あらあらあら☆)
99 月嶋 朔夜
~う…、たしかに暑い…~

全身で朔夜を感じてほしいから…、おねがい…♪

…もっと、攻めちゃうんだから…♪


(はぁ、こんな敏感で、可愛いわぁ♪
はにゃんっ…)
100 水沢 茜
~うふふ…♪/ゆっくり脱いで?~

…はぁ、あぁん♪

っん、あぁ♪


(いやん♪
…はぁはぁ♪)