2 月嶋 朔夜
〜あらあら、今度じっくりと、よ♪〜
あぅ、茜ちゃん、だいすき…♪(すやすや)
もう、そんなよさそうな声出しちゃって…♪
だったら、えいっ♪(空いているほうの手で胸を?)
(あら大胆なのね♪)
あぅ、茜ちゃん、だいすき…♪(すやすや)
もう、そんなよさそうな声出しちゃって…♪
だったら、えいっ♪(空いているほうの手で胸を?)
(あら大胆なのね♪)
4 月嶋 朔夜
〜はい♪(ふたたび飴玉放り込み)〜
…ふにゃ、茜ちゃぁん……♪(むぎゅぅ〜)
それだけじゃないんだよ…♪
ほら、まだここがあるよ♪(首筋のあたりをぺろりと?)
(うふふ、なんでもないわよ…♪)
…ふにゃ、茜ちゃぁん……♪(むぎゅぅ〜)
それだけじゃないんだよ…♪
ほら、まだここがあるよ♪(首筋のあたりをぺろりと?)
(うふふ、なんでもないわよ…♪)
8 月嶋 朔夜
〜やっぱりこのままがいいかも…♪〜
…ん、あんっ、茜ちゃ、そんな、ここで……♪
あ〜ぁ、もう我慢できないんだね…♪
朔夜の、そんなに気持ちいい…?(手は緩めず、むしろ激しく?)
(それはもういろいろとよ♪)
…ん、あんっ、茜ちゃ、そんな、ここで……♪
あ〜ぁ、もう我慢できないんだね…♪
朔夜の、そんなに気持ちいい…?(手は緩めず、むしろ激しく?)
(それはもういろいろとよ♪)
10 月嶋 朔夜
〜ぴゅあぴゅあなままで…♪〜
あぅう、だめだよぉ、みんなに聞こえちゃうぅ…♪
あれれ…、ひゃあっ!(支えきれずにいっしょに倒れ)
…っ、あ、茜ちゃん、大丈夫…?
(知りたいかしら♪/ぎゅむっ)
あぅう、だめだよぉ、みんなに聞こえちゃうぅ…♪
あれれ…、ひゃあっ!(支えきれずにいっしょに倒れ)
…っ、あ、茜ちゃん、大丈夫…?
(知りたいかしら♪/ぎゅむっ)
13 水沢 茜
〜ななっ!?子供扱いしないでよっ!〜
本当…一体どんな夢を?(あたふた)
…ふふ…そうね…♪
(ガバッと襲いかかって?)
朔夜…私にこんなコトして、只で済むと…思って無いわよね?(熱い口づけを?)
(はぁあん♪
ど、どこ触って…?)
本当…一体どんな夢を?(あたふた)
…ふふ…そうね…♪
(ガバッと襲いかかって?)
朔夜…私にこんなコトして、只で済むと…思って無いわよね?(熱い口づけを?)
(はぁあん♪
ど、どこ触って…?)
17 水沢 茜
〜…えっち。〜
た、体操着!?
もう…何て寝言?
ほら…可愛い声、聞こえてるわ…きっと…♪
ふふ…可愛い…朔夜は…変態さんなのね?(敏感な所を責めながら、耳を甘噛み?)
(はぁあん♪
ダメ…だよぅ…んっ☆)
た、体操着!?
もう…何て寝言?
ほら…可愛い声、聞こえてるわ…きっと…♪
ふふ…可愛い…朔夜は…変態さんなのね?(敏感な所を責めながら、耳を甘噛み?)
(はぁあん♪
ダメ…だよぅ…んっ☆)
22 月嶋 朔夜
〜プリンのほうが好きかしら…♪〜
はぅぅ、やわらかくてえっちぃ…♪
………や、あぅ、らめ、らめなのぅっ……、茜ちゃぁんっ……(必死に声を押し殺しながら)
(ご主人様になりたいのかしら♪)
はぅぅ、やわらかくてえっちぃ…♪
………や、あぅ、らめ、らめなのぅっ……、茜ちゃぁんっ……(必死に声を押し殺しながら)
(ご主人様になりたいのかしら♪)
30 月嶋 朔夜
〜プリンでもなるべくいいものを…♪〜
…ん、あ、あれ、茜ちゃ……
う、うそっ、私、寝込みを襲われっ……!?
くっ……、やぁうぅ…、朔夜、これ以上いけませんっ……!!
(うふふ…♪
そして、いろんなおねだりを…♪)
…ん、あ、あれ、茜ちゃ……
う、うそっ、私、寝込みを襲われっ……!?
くっ……、やぁうぅ…、朔夜、これ以上いけませんっ……!!
(うふふ…♪
そして、いろんなおねだりを…♪)
33 水沢 茜
〜…ハッピープッチンプリンはOK?/ぇ〜
…朔夜が変な寝言を言うから…いけないのよ?(ガバッ!)
イっちゃえ…♪
私の指で…達してしまいなさい…っん!(ぎゅっ☆)
(……これで、良いのかしら…。/言われた通りに?)
…朔夜が変な寝言を言うから…いけないのよ?(ガバッ!)
イっちゃえ…♪
私の指で…達してしまいなさい…っん!(ぎゅっ☆)
(……これで、良いのかしら…。/言われた通りに?)
34 月嶋 朔夜
〜はにラジで、プッチンは邪道だと…(ぁ)〜
そ、そんな、言ってないもんっ…!?
ひゃ、らめぇ、らめなのぅぅぅっ!
うぁぁぁぁぁ……んっ!(再び達して?)
(はぅぅ、鳴いて、私のために…♪)
そ、そんな、言ってないもんっ…!?
ひゃ、らめぇ、らめなのぅぅぅっ!
うぁぁぁぁぁ……んっ!(再び達して?)
(はぅぅ、鳴いて、私のために…♪)
49 月嶋 朔夜
〜こ、これは次の小説のための資料で…!〜
茜ちゃんの水玉ミントブルーの下着、かわいかったぁ…♪
…ねぇ、茜ちゃん…♪
かわいいよ…♪(ぺろりと唇を舐めて?)
(正直になりましょうよ…♪
はぅん…♪)
茜ちゃんの水玉ミントブルーの下着、かわいかったぁ…♪
…ねぇ、茜ちゃん…♪
かわいいよ…♪(ぺろりと唇を舐めて?)
(正直になりましょうよ…♪
はぅん…♪)
50 水沢 茜
〜ふぅん…そうなんだ♪〜
な、何で知ってるの? 貴女…まさか…私の下着…。(真っ赤?)
ふぁ…ん♪
だめ…また…朔夜のペースに…はぁ♪
(…はい…私を…いじめて…ください…。
見られて感じるなんて…本当に変態ね?濡れちゃったの?)
な、何で知ってるの? 貴女…まさか…私の下着…。(真っ赤?)
ふぁ…ん♪
だめ…また…朔夜のペースに…はぁ♪
(…はい…私を…いじめて…ください…。
見られて感じるなんて…本当に変態ね?濡れちゃったの?)
55 月嶋 朔夜
〜そ、そう、なら…〜
んっ…、ねぇ、みせて…♪
はぁ…、茜ちゃん…、朔夜のキスで、いっちゃえっ…♪(さらに激しく音をたてて?)
(お胸で、たくさん感じてもらおうかしら…♪
はぁ……、私ぃ…、こんなえっちじゃあ…)
んっ…、ねぇ、みせて…♪
はぁ…、茜ちゃん…、朔夜のキスで、いっちゃえっ…♪(さらに激しく音をたてて?)
(お胸で、たくさん感じてもらおうかしら…♪
はぁ……、私ぃ…、こんなえっちじゃあ…)
57 月嶋 朔夜
〜道連れだぁ…!(ふわふわのうさみみつこさせて)〜
…今も、なんでしょ♪(ふとももをなでるように触りながら)
茜ちゃん…、お口をこんなにされるのが好きなんだ…♪
いっぱい出ちゃってる…♪
(感度いいわよね、お胸♪
はぁ…、とろとろだよぅ…(自分から見せるように股を開いて…?))
…今も、なんでしょ♪(ふとももをなでるように触りながら)
茜ちゃん…、お口をこんなにされるのが好きなんだ…♪
いっぱい出ちゃってる…♪
(感度いいわよね、お胸♪
はぁ…、とろとろだよぅ…(自分から見せるように股を開いて…?))
59 月嶋 朔夜
〜…ヒロには、絶対にそれしかないと思ってた…(真っ赤になり、軽く視線そらし)〜
見せてくれないなら…、もっと触っちゃう♪
お顔がすっごいとろけてるよ…♪
好きなんだね…♪
(敏感なはずよねぇ…♪
っ…、さわっても、いいよっ…?)
見せてくれないなら…、もっと触っちゃう♪
お顔がすっごいとろけてるよ…♪
好きなんだね…♪
(敏感なはずよねぇ…♪
っ…、さわっても、いいよっ…?)
67 月嶋 朔夜
〜…っ(抱きしめたいが、恥ずかしいらしい)〜
…そっかぁ♪
朔夜も、好きだよ、そういうの…♪(上下に手が潜り込み?)
…ねぇ、まだ、いっちゃいそうなんでしょ…♪
(お胸から、なにか来ないかしら…♪
…っ、ふぁぁ、おもらししちゃう…♪)
…そっかぁ♪
朔夜も、好きだよ、そういうの…♪(上下に手が潜り込み?)
…ねぇ、まだ、いっちゃいそうなんでしょ…♪
(お胸から、なにか来ないかしら…♪
…っ、ふぁぁ、おもらししちゃう…♪)
68 水沢 茜
〜あら♪どうしたの?/お顔を近づけて…♪〜
はぁん♪
朔夜…んくぅ…あぁ♪(とろん…♪)
そんなこと…んんっ♪(びくっ☆)
(おっぱい…なんて…出な…ひゃう♪/びくっ☆
…うふ…良いわよ、受け止めてあげるわ…☆/何だか危ない展開に?/ぁ)
はぁん♪
朔夜…んくぅ…あぁ♪(とろん…♪)
そんなこと…んんっ♪(びくっ☆)
(おっぱい…なんて…出な…ひゃう♪/びくっ☆
…うふ…良いわよ、受け止めてあげるわ…☆/何だか危ない展開に?/ぁ)
69 月嶋 朔夜
〜っ、な、なんでもっ…〜
ほら…、こんなにも朔夜を感じたがって…♪
服の上なのにこんな主張してる…♪
何度でもいいよ…♪
朔夜が受け止めるから…♪
(うふふ、そうなるようにしちゃうわよ…♪
やぁ、きちゃう、えっちなおもらしぃ……!/うみゅ、スキップです?)
ほら…、こんなにも朔夜を感じたがって…♪
服の上なのにこんな主張してる…♪
何度でもいいよ…♪
朔夜が受け止めるから…♪
(うふふ、そうなるようにしちゃうわよ…♪
やぁ、きちゃう、えっちなおもらしぃ……!/うみゅ、スキップです?)
71 月嶋 朔夜
〜っ……!?(さらに加熱)〜
朔夜も…、茜ちゃんが好きすぎるから、もっと欲しくなっちゃう…♪
ほら…、可愛く鳴いて…♪
(それとも、別なところが先に、なのかしら…♪
ふみゃぁぁぁぁぁんっ!/では、スキップなのですぅ♪)
朔夜も…、茜ちゃんが好きすぎるから、もっと欲しくなっちゃう…♪
ほら…、可愛く鳴いて…♪
(それとも、別なところが先に、なのかしら…♪
ふみゃぁぁぁぁぁんっ!/では、スキップなのですぅ♪)
73 月嶋 朔夜
〜ふぁ、誰か、来ちゃう…!〜
えへ…♪
らぶらぶになった茜ちゃんを、思う存分…♪
うふふ、かわいいよ茜ちゃん……♪(くすくすっ)
(だって、こんな気持ちよさそうなんだもの♪
ひゃうぅ…/くたっ)
えへ…♪
らぶらぶになった茜ちゃんを、思う存分…♪
うふふ、かわいいよ茜ちゃん……♪(くすくすっ)
(だって、こんな気持ちよさそうなんだもの♪
ひゃうぅ…/くたっ)
75 月嶋 朔夜
〜そんにゃあ…!?〜
…されたいんだよね、もっともっと…♪
そうだよね…♪
朔夜に何回もされちゃうんだもんね…♪
(ほら、出せるまでがんばりましょうね♪
ふ、ふぇ、まだっ、びんかんっ…!/びくびくんっ)
…されたいんだよね、もっともっと…♪
そうだよね…♪
朔夜に何回もされちゃうんだもんね…♪
(ほら、出せるまでがんばりましょうね♪
ふ、ふぇ、まだっ、びんかんっ…!/びくびくんっ)
76 水沢 茜
〜沙英の可愛いところ…見せてあげれば…うふふっ♪〜
されたい…私を滅茶苦茶にして…朔夜ぁ…♪
ん…あぁ♪
だめ…だめなのぉ…☆
(ん…あぁ♪
何か…変だよぅ…はぁあ♪
…しょっぱいわ…うふふっ♪/ぇ)
されたい…私を滅茶苦茶にして…朔夜ぁ…♪
ん…あぁ♪
だめ…だめなのぉ…☆
(ん…あぁ♪
何か…変だよぅ…はぁあ♪
…しょっぱいわ…うふふっ♪/ぇ)
77 月嶋 朔夜
〜とりっくおあとりーとぉ!(ドアを勢いよく開けて何者か登場/ぁ)〜
うふふ…♪
茜ちゃんったら…、いけない子♪(そのままさらに中へと?)
ねぇ、猫さんみたいにかわいく鳴いて…♪
(あらあら、もしかしたら、おっきくなっちゃうかもね…♪
らめ、らめぇっ……、またぁ…!)
うふふ…♪
茜ちゃんったら…、いけない子♪(そのままさらに中へと?)
ねぇ、猫さんみたいにかわいく鳴いて…♪
(あらあら、もしかしたら、おっきくなっちゃうかもね…♪
らめ、らめぇっ……、またぁ…!)
79 月嶋 朔夜
〜ほうほう、ついに一歩踏み出しましたかぁ…♪(宮子さん登場?)〜
されたいんだよね…♪
茜ちゃんでも耐えられないぐらい、いっぱいしてあげるから…♪
違うよ、もっとせつなそうに、求めるように…♪(くすくすっ)
(うふふ、それだけ感じてるなら、出ちゃいそうね…♪
ふぁぁん…、またきちゃうよぉ…)
されたいんだよね…♪
茜ちゃんでも耐えられないぐらい、いっぱいしてあげるから…♪
違うよ、もっとせつなそうに、求めるように…♪(くすくすっ)
(うふふ、それだけ感じてるなら、出ちゃいそうね…♪
ふぁぁん…、またきちゃうよぉ…)
81 月嶋 朔夜
〜それでは、私のことは気にせず続きをどうぞ♪〜
ねぇ…、朔夜の能力、知ってる…♪
うん、そうだよ、茜ちゃん…♪
ほら、もっと鳴いて♪
(大丈夫よ…、私が責任取るから…♪
はぅぅ…、このエロ乙女ぇ…♪)
ねぇ…、朔夜の能力、知ってる…♪
うん、そうだよ、茜ちゃん…♪
ほら、もっと鳴いて♪
(大丈夫よ…、私が責任取るから…♪
はぅぅ…、このエロ乙女ぇ…♪)
82 水沢 茜
〜ええ、そうするわね♪/何〜
朔夜の…能力?
はぁあん…らめ…オカシクなっちゃうのぉ…☆
(溢れて来ちゃうっ…あぁ♪
はい♪そうです、私がエロ乙女ですっ☆
エロ乙女、エロ乙女っ♪
エロ乙女ったら、エロ乙女っ☆/何)
朔夜の…能力?
はぁあん…らめ…オカシクなっちゃうのぉ…☆
(溢れて来ちゃうっ…あぁ♪
はい♪そうです、私がエロ乙女ですっ☆
エロ乙女、エロ乙女っ♪
エロ乙女ったら、エロ乙女っ☆/何)
83 月嶋 朔夜
〜それじゃあ、ゆのっち連れて遊びに行ってくるから♪〜
本のなかのことを、本当にできちゃうんだよ…♪
なって…、もっとかわいい茜ちゃんを見せて…♪
(あらあら、どっちかしらね…♪
だめだこりゃ/ぁ)
本のなかのことを、本当にできちゃうんだよ…♪
なって…、もっとかわいい茜ちゃんを見せて…♪
(あらあら、どっちかしらね…♪
だめだこりゃ/ぁ)
85 月嶋 朔夜
〜ほら、ここから先はゆのっちには刺激的すぎますからなぁ♪〜
茜ちゃんが…、もっとかわいく反応してくれるように…♪
ねぇ、いいんでしょ…、朔夜にされて、たっぷり感じちゃったんでしょ…♪
(あらあら、いいのよ、きちゃいなさい♪
…ちょっとだけよ?)
茜ちゃんが…、もっとかわいく反応してくれるように…♪
ねぇ、いいんでしょ…、朔夜にされて、たっぷり感じちゃったんでしょ…♪
(あらあら、いいのよ、きちゃいなさい♪
…ちょっとだけよ?)
87 月嶋 朔夜
〜そういうわけで、行ってきますっ♪〜
あら…、朔夜のことしか考えられないようになるだけなのに…♪
…もしかして、朔夜の言葉だけでも気持ち良くなれちゃう?
(あらあら、いい子ね♪
…、す、好きなの、こういうの…?)
あら…、朔夜のことしか考えられないようになるだけなのに…♪
…もしかして、朔夜の言葉だけでも気持ち良くなれちゃう?
(あらあら、いい子ね♪
…、す、好きなの、こういうの…?)
89 月嶋 朔夜
〜こ、これで正真正銘ふたりきり…!?〜
茜ちゃん…、もっと敏感になっちゃえっ♪
そんなことないの…?
だよねぇ…、ほんとにこれでいっちゃったら、変態さんだもんね…♪
(うふふ、いっぱい…♪
はぅにゃ…♪)
茜ちゃん…、もっと敏感になっちゃえっ♪
そんなことないの…?
だよねぇ…、ほんとにこれでいっちゃったら、変態さんだもんね…♪
(うふふ、いっぱい…♪
はぅにゃ…♪)
91 月嶋 朔夜
〜はぅはぅはぅ…!?〜
なっちゃったかなぁ…♪(ぎゅっ)
…はぁ…、それなら、朔夜のえっちな声だけで、いっちゃえっ♪
(あら、もっとお胸から出したいのかしら…♪
…で、でも、私は全部脱がないのがいいの…)
なっちゃったかなぁ…♪(ぎゅっ)
…はぁ…、それなら、朔夜のえっちな声だけで、いっちゃえっ♪
(あら、もっとお胸から出したいのかしら…♪
…で、でも、私は全部脱がないのがいいの…)
93 月嶋 朔夜
〜そ、それはさっき…!〜
ほら、空気が触れるだけでも感じちゃうぐらいに敏感にしてあげたから…♪
もうそんなに震えてる…♪
ほんとに変態さんだね、茜ちゃんってば…♪
(いいわよ、今度はもっといっぱい出してあげる♪
…ふぁ、そ、れは、恥ずかしいからっ…)
ほら、空気が触れるだけでも感じちゃうぐらいに敏感にしてあげたから…♪
もうそんなに震えてる…♪
ほんとに変態さんだね、茜ちゃんってば…♪
(いいわよ、今度はもっといっぱい出してあげる♪
…ふぁ、そ、れは、恥ずかしいからっ…)
95 月嶋 朔夜
〜そ、そんな訳なかろうっ!〜
そうだよねぇ…、朔夜がちょっと触れただけで、もうこんなになって…♪
茜ちゃん、いけない子だね…♪
いっつも、朔夜の声でいけない想像しちゃうんだね…♪
(あら、お胸がそんなに好きだったのね♪
は、はぅ、はい…)
そうだよねぇ…、朔夜がちょっと触れただけで、もうこんなになって…♪
茜ちゃん、いけない子だね…♪
いっつも、朔夜の声でいけない想像しちゃうんだね…♪
(あら、お胸がそんなに好きだったのね♪
は、はぅ、はい…)
97 月嶋 朔夜
〜そ、れは、そのっ…〜
もっと、朔夜を感じてほしいの…♪
ねぇ…、茜ちゃん、正直に言ってくれないと、朔夜…(呼吸が荒くなり?)
(偶然ね、私もなのよ♪/きゅっ
…はぅ、して、くださいぃ…)
もっと、朔夜を感じてほしいの…♪
ねぇ…、茜ちゃん、正直に言ってくれないと、朔夜…(呼吸が荒くなり?)
(偶然ね、私もなのよ♪/きゅっ
…はぅ、して、くださいぃ…)