1 雪乃 ティナ

雪乃 ティナ(18)

中等部3年生、
雪乃 ティナさんのお部屋です…☆


(サブキャラですが、
九条 閃那さんと同棲中?)
>>>204からの引き継ぎです☆
2 九条閃那
〜…あー…/何故か目を反らして?〜

…ティナさんに寂しい思いをさせました。

はぁ…私も…気持ちいい…んっ☆
擦り合わせてる…だけなの…にっ♪
はぁん…そんな…激しく動いたら…んあっ☆(びくんっ☆)

…良い師匠でしょうか?

あ…えっと…はい…♪(赤くなって♪)


(うにゅ…知りたぁい?
はい…隠れオタクさんですから、オープンな美紗さんが羨ましいみたい?)
3 雪乃ティナ
〜ふにゅ、どうしたの…?〜

い、いや、そ、そんなことないってば…!(あたふた)

ふ、ふぁ、せ、閃那ぁ、す、すごい…んんっ♪
…ん、ふぅんっ♪(びくっとして抱きしめます)

ええ、そうね♪

ご、ごめんね、わがまま言って…?


(気になります…♪
美紗さんなら能力的にも気づいておかしくないのですけれど…☆/何)
4 九条閃那
〜…うにゅ、お腹空いたの♪/ぇ〜

だって…1人でしちゃうほど…その…(真っ赤に♪)

はぁんっ♪
ティナ…さぁん…っく♪
そんな…抱き締められたら…はぁ…壊れちゃう…んっ♪(熱い口づけを…☆)

なら、良かったです…♪

いえ…これも運命なのかも知れません…。


(どうしよっかにゃっ♪
じゃあ気付いてるのかも?)
5 雪乃ティナ
〜…はにゃ?〜

…う、うっさいっ!
そ、そのことは忘れなさいっ!

せ、閃那ぁ…す、好き、なんだからっ…♪
ん…んんっ、ちゅっ…♪(吸う様に…?)

秋祭りも、頑張らないとね…。

…運命?
言っとくけど、あたしは死なないからね?


(はにゃはにゃ…♪
次にお会いするときには…?)
6 九条閃那
〜ふにゃ?〜

うふふ…♪
努力はしてみますね?

ちゅっ…ん…はぁあ♪(うっとり…♪)
ティナ…ティナぁ…好き、好きなの…大好き…☆

そうですね、楽しみです…♪

運命は切り開くものですから…♪


(ふにゃ?
どうなるのでしょう?)
7 雪乃ティナ
〜ふにゅ、不思議な人は…?〜

も、もうっ、ちょっと自己嫌悪だわ…;

ちゅっ…ん、んんっ…♪(ぎゅっ)
あ、あたしだって、閃那っ…♪

閃那は、普通に楽しむ側よね?

え、ええ、そうよね…!


(気になるにゃん♪
お楽しみですね…☆)
8 九条閃那
〜し、知らにゃいのだっ♪/あたふた?〜


でも、私のコト…想っててくれたんですよね…?
恥ずかしいですけど、嬉しいです…☆(ドキドキ♪)

ん…ふぁ…ん…んぅ…はぁ…んっ♪(夢中になってキスを?)
…ティナ…嬉しいです…もっと、可愛い声を…聞かせて…♪(猫耳を嘗めてみます?)


…そうですね…♪
でも、ティナさんの舞、楽しみにしてますから♪
皆でしてみたいですけど…私はこの時代では巫女じゃありませんし、叡那ままが決めるコトですからね;

でも、心配なのは変わりありませんから…あぅ;(少し寂しそうに?)


(教えてあげにゃい♪
でも、可愛くおねだりしてくれたら…吝かじゃにゃいにゃ♪
はい…うにゅ☆)
9 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅ、ほんと…?〜

も、もうっ、う、うっさいっ!
や、やっぱ、人に話すことじゃないでしょ…!

ん、ちゅぅ…ん、んんっ…♪(ぎゅっと抱きしめながら…)
…ふ、ふぁ、ちょっ、そ、それ、ダメっ…♪

…へ?
え、えっと、もう…あ、あんまり期待しちゃダメだからね?
そうよね…っていうか、閃那は本来自分が何者なのか明らかにしちゃいけなかったのよね?

も、もう、大丈夫だってば…そんな、無理しないから、ね?


(か、かわいく…ですか?
です…えぅ♪)
10 九条閃那
〜うぅ…;〜

…照れちゃって、可愛いですね…♪(ぇ)

はぁああんっ♪
ティナさん、ティナさぁん…☆(抱き締め返します♪)
…可愛いです…もっと…聞かせて…♪(ふにふに♪)

えへへ…♪
でも、楽しみですよっ☆
明かしても、私が時を越えた瞬間に私が存在したと言う記憶が消えますから…、ティナさんみたいに特別な人以外は…ね♪

はい…♪


(可愛く…ねっ♪
はい、えにゅ♪)
11 雪乃ティナ
〜…セニア?〜

だ、誰も照れてないっ!(真っ赤になって)

ん、あんっ…閃那っ…♪(ぎゅっと)
ふぁ、んっ…だ、ダメだって…んんっ♪

も、もう、だから、あたしのなんて大したことないのに…!
…って、そ、そうなの?

でも、あの刀のことを閃那はどうして知ってたの?


(え、えと…/考えて?
うゅうゅ…♪)
12 九条閃那
〜うぅ…えくすかりばーさんなの;〜


…そんなティナさんが大好きです♪

ティナ…さぁん…はぁ…んっ♪(ドキドキ♪)
そんな可愛い声を…出されたら…♪
辞められなくなります…☆(ふにふに♪/お胸も同時に?)

…そんなコト…無いですよ…♪
自信を…あげますね?(ちゅっ♪/頬にキスを?)
…私は、特殊な存在ですから…♪

えっと、それは…
私の…剣がソレの破片で造られているから…。


(はやく、はやくっ♪
ふにゃん?)
13 雪乃ティナ
〜えくすかりばーさん?〜

…んなっ!
なっ、何言ってんのよ…もうっ!

も、もうっ、こんな昼間から…ダメなのっ…ふぅんっ♪
は、はぅ、ふぁっ…♪(びくっ)

…わっ、ちょっ、ちょっと…!(あたふた)
う〜ん、でも、みんなに忘れられちゃうなんて、さみしいわね…。

…へ?
そ、それって、どういう…。


(あ、あの、その…お、お願い、します…♪/見つめて…
うゅ?)
14 九条閃那
〜剣の精霊さんにゃの。〜

うふふ…♪

そんなの…関係…ひゃあん…♪
ない…です…んっ☆
ティナさん…感じて…もっと…ん…私を…はぁああん♪(びくびくん♪)

これで、今日は大丈夫ですよ♪

…仕方の無いことですから…(少し寂しそうに?)

…私も詳しくは分かりません。


(は、はわわ♪/抱きっ♪
にゅーん☆)
15 雪乃ティナ
〜ふにゅ、剣の…?〜

ま、全く…!

ふ、ふぁ、せ、閃那っ、こ、こんなに…ふ、ふぁ、す、すごいのっ…♪

ええ、閃那…その、見にこなかったら、許さないんだからねっ?

で、でも、あたしは…忘れたり、しないんだからねっ?

そ、そうなんだ…。


(わ、わわっ?
うゅん♪)
16 九条閃那
〜…剣にょ。〜

…はぁ…んっ♪
ティナさん…私…もう…頭が…真っ白になっちゃいます…♪
何も…考えられない…☆(敏感な場所を擦り合わせて?)

ティナさん、お疲れ様です…♪
うふふ、とても綺麗でしたよ…?(にこっ♪)

ティナさん…ありがとうございます…♪(泣きそうに?)

はい…でも史実に残ってる位ですから…。


(ん〜♪/すりすり♪
はみゅー♪)
17 雪乃ティナ
〜うにゅ、剣って…?〜

…は、はうんっ!
ちょっ、そ、そんなのっ…お、おかしくなっちゃう…んんっ♪(激しく動いて?)

も、もうっ、そ、そんなこと…!
で、でも、見てたのならいいのよ…!(赤くなって)

…も、もうっ、どうしてそんな顔すんのよっ?

う〜ん、何かすごいのね…。


(わっ、お、お姉さま…♪
うゅ〜♪)
18 九条閃那
〜この間の…黄金色の剣にゃん?〜

あん…んっ♪
おかしく…なって…下さい…☆
…いやぁ…んっ…くぅ…♪
だめ…感じ過ぎちゃって…はぁああん☆(可愛い声を上げながら、更に激しく?)

はい…♪
本当に素敵でしたから…惚れ直しました…☆(ぎゅぎゅ♪)

嬉しくて…えへ♪

とりあえず、危険だと言うこと位ですね?
分かるコトは…。


(大好きです…☆
…ふみゅ♪)
19 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうなんだ…?〜

ふ、ふぁ、せ、閃那ぁ…♪
ん、くぅっ、あ、あたしも、こんなの…ふぁ…んっ♪(さらに…?)

…わっ!
ちょっ、そ、そんなこと…もうっ♪(恥ずかしそうに)

そ、そんなの、当たり前のことなんだからねっ?
閃那がいなくなったら、あたしは…。

って、そんなの持ってて、閃那は大丈夫なの?


(わっ、は、はい…♪
うゅっ♪)
20 九条閃那
〜うん…セニアをいじめるにょ…/ぇ〜

ティナ…さぁん…♪
ふぁ…だめぇ…☆
一緒に…一緒にぃ…ふぁ…ぁん♪(強く…手を繋いで?)

…本当に…言葉じゃ言い表せ無い位です♪

ティナさん…大丈夫、私は絶対に居なくなったりしませんから…♪

はい…♪
特に何も感じませんけど…。


(ちゅっ☆
みゃーご♪)
21 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そ、そうなの…?〜

ん、んぁっ、せ、閃那、閃那ぁっ…♪
あ、あたし、も、もう…んんっ!(手をつないで、びくっと…)

も、もう、でも、きっと閃那のほうが素敵だと思うわよ?

…ほ、ほんとでしょうね?
嘘ついたら、ただじゃすまないんだからねっ?

ま、まぁ、何ともないならいいんだけど…。


(…はわっ♪
うゅーん♪)
22 九条閃那
〜竹刀でつつかれるにょ…;/ぇ〜

ティナぁ…はぁん♪
一緒に…一緒にぃ…はぁああんっ☆(びくんっ☆/達してしまいます?)

私が…ですか?(不思議そうに…♪)

はい…大丈夫ですから…♪
ティナさんと、ずっと一緒です☆
でも、不安…ですか?

心配してくれたんですね?
ありがとうございます…☆


(…可愛い♪
はむはむはむ☆)
23 雪乃ティナ
〜はにゃ、竹刀で…?〜

ふ、ふぁっ、せ、閃那っ…ん、あぁんっ!(びくびくっ)

そうよ、閃那だって巫女をしてるんでしょ?

え、ええ、ならいいのよ…♪
別に、不安だなんて、そんなことはないわよっ?

…へっ?
だ、だから、そんなの、お礼言われることじゃ…!


(あ、あの、ところで、お願いのほうは…。
う、うゅんっ?)
24 九条閃那
〜気合いが足りないとか言われたにょ…〜

はぁ…はぁ…ティナ…さん…♪(幸せそうに、力尽きて?)

はい…♪
でも、それがどうかしたんですか?

本当に…ですか?
私は不安で嫉妬ばかりしてますけど…;

それでも…♪


(うふふ、じゃあ…教えてあげるわ☆
ぴこぴこ…♪)
25 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そうなんだ…〜

せ、閃那…う、うぅん…♪(こちらも同様に…?)

だから、舞とかするはずじゃない…♪

も、もう、そんなことないでしょ?
それだけじゃなくって、その…何か、あたしって閃那に何かしてもらってばかりっていうか…とにかく、無理しないでよねっ?

も、もう、しょうがないんだから…!


(え、えぅ…♪
ぴこにゃ…ぴこにゃん♪)
26 九条閃那
〜うにゅ…;〜

…ティナさん…どうでしたか…満足…でしたか…?(ドキドキ♪)

確かに、しますけど…まさか…?

えっと…はい♪
何だか良く分からないですけど…;
そんなコトは無いと思いますけど…
無理なんかして無いですよ?

えへへ…♪


(…実は…♪
ぴこぴこ、にゃんにゃん♪)
27 雪乃ティナ
〜ふにゅ、でもどうしてそんな…?〜

そ、そんなの、言えるわけないでしょっ…?(真っ赤になって)

まさか、あによ?

そ、そんなことあるわよ…とにかく、アルバイトとかいっぱいして、過労で倒れたら許さないんだからねっ?

も、もう…♪


(えぅ、はい…♪
ぴこにゃん…というお名前はいかがでしょう?/何)
28 九条閃那
〜セニアを立派な剣士にするって…ふにゅん;〜

言えないんですか…そうですか、うふふ…♪(敏感な部分を触って…?)

舞って欲しいとか、そんなコトをご所望ですか?(照れながら?)

え、えぅ…;
心に留めておきます…♪
でも、その…何でもありません;

好きですよ♪


(…同じく未来から♪
なるほどですっ☆)
29 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうなんだ…☆〜

…は、ぅんっ…!
ちょっ、な、何してんのよ…っ?

そりゃ、ね…見てみたいものね♪

そ、それでいいのよ、全く…閃那が元気なのが、何よりなんだから…!
…あ、あによ?

あ、あたしだって…♪


(えぅ、なのですね…♪
何だか、某マスコットに聞こえるのが難ですけれど…)
30 九条閃那
〜毎日いじめるにょ…もう…疲れるのいやにゃ…;〜


まだ…敏感みたいですね…うふふ♪(敏感な部分を嘗め始めます?)

は、はうぅ…良いですけど、そんな上手じゃありませんよ?

私だって、ティナさんが元気なのが一番ですよ…?

わぁい♪


(はい…☆
ひこにゃんですか?)
31 雪乃ティナ
〜ふにゅ、それ、いじめてるのかな…?〜

そ、そんなこと…ふ、ふぁんっ!
やっ、ちょっ、き、汚いって…んっ!

そんなこと言って…あたしより素敵に決まってるでしょ?

あ、あたしは大丈夫だから…!

も、もうっ、恥ずかしいわね…♪


(心配して…?
それでございますね…ぴこ?)
32 九条閃那
〜いじめだも!〜

ティナさんに…汚い所なんて…ありませんよ…☆(舌を…?)

はわわ…そう、ですかね…?(真っ赤に♪)

信じてますから…
ティナさんも、私を信じてくれますか?(上目遣いで見つめて?)

…可愛いです…☆(ぎゅっ☆)


(そうですね…美紗先生の場合、本当に事故で飛ばされましたから;
ぴこぴこにゃんにゃん☆)
33 雪乃ティナ
〜ふにゅ、セニアがそう言うなら…ティアが、一度会ってみるね…?〜

そ、そんなわけ、ないでしょ…ふ、ふぁ、そんなの、ダメっ…!(脚をぎゅっと…)

ええ、期待してるんだからね♪

せ、閃那…?
…も、もう、わ、解ったわ、信じるわよ…♪

…んなっ?
ちょっと…!(あたふた)


(わっ、そうだったのでございますか…☆
ぴこぴこ…もきゅもきゅ☆/何)
34 九条閃那
〜ふにゅ…会いたいなら、直ぐに会わせられるにょ?〜


ん…んー!(押さえつけられて、更に舌が?)

あ、あうぅ…はい♪
頑張ってみますね?

はい…♪

…捕まえました…♪


(はいなの☆
ぴこにゃにゃん♪)
35 雪乃ティナ
〜…はにゃ?〜

ん、んんっ、だ、ダメっ…!(さらにぎゅっと…)

ふふっ、楽しみね…♪

信じてるんだから、ね…?

も、もう、あによ…♪


(その割にはお気楽…?
うゅ、タイトルは決まりでしょうか…☆)
36 九条閃那
〜…にゅ、会いたいにょ?〜

はんっ…♪
ティナさん…そんなに感じて…可愛いです…☆(激しく♪)

うぅ…期待し過ぎないで下さいね?

はい…♪

何だか…こうしたい気分だったんです…☆


(あやちゃんが居ますし?
はい…☆)
37 雪乃ティナ
〜ふにゅ、そうだけど、すぐにって…?〜

お、おかしなこと、い、言わないで…ふぁっ、や、やめなさ…んぁっ♪

解ってるわよ…閃那があたしに期待してた程度に抑えといてあげるわ。

なら、いいのよ…♪

も、もう、しょ、しょうがないんだから…♪


(そうでございますね…☆
なるほどでし…☆)
38 九条閃那
〜……。/セニアちゃんの身体が黄金に輝いて?〜

そんなコト言って、身体は正直みたいですね…凄く…溢れてきます…☆(責めて…?)

は、はう…
自業自得ですか;

えへへ…☆


(本人も然程気にしてないみたい?
…じぃー/冷ややかな視線?)
39 雪乃ティナ
〜…は、はにゃっ?〜

ふ、ふぁ、だ、ダメ、こ、こんなの…ダメなのに…くぅっ…んっ!(脚をぎゅっと閃那さんに絡めて…)

自業自得、って…全く、期待しちゃダメなの?

もう…♪
ところで、明日の予定はどうなってんの?(まだ旅行先…?)


(帰るとなると、アヤフィールさんが…?
…えっ、ど、どうなさいましたか…?)
40 九条閃那
〜妾を呼んだのはお前か…?/瞳が金色に?〜

はぁん…♪
そんな…締め付けたら…もっと…奥に…んんっ…ぁ♪(びくっ☆)

そんなコト無いですけど…
私、上がり症なんで…緊張しちゃって;

明日は見て回りますけど、あまり買わないと思います。


(一人にしないの♪
みぅー♪)
41 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、セニア…じゃない?〜

は、はぅ、せ、閃那ぁ…ん、んぁっ…♪(びくっと?)

上がり症、って…でも、あたしだってそうよ?

ふぅん、そうなんだ…やっぱり、お金がなくなってきちゃった?


(なのですね…♪
えぅ…ティアナさんの作品がもっと出てくださるか、楽しみです♪)
42 九条閃那
〜この娘の魂は、妾の中で眠っておる。汝は誰ぞ?〜

きゃっ…♪
すごい…んぁっ☆(びくびくっ☆)

そ、そうなんですか?(意外そう?)

…そうですねぇ;
一日目はしゃいじゃいましたし…♪


(もう離れられませんから…♪
うゅ…でしねっ☆)
43 雪乃ティナ
〜え、えっと、ティアは、セニアの姉だよ…?〜

ふ、ふぁ…んっ♪(びくっとして、脚をゆるめます?)

あ、あによ、悪いの?

全く…えっと、あたしも、ちょっとはお金出してあげてもいいわよ?

そ、そういえば、学園のほうで閃那のことが噂になっちゃてるそうだけど…し、知ってた?


(うゅ、ですね…♪
楽しみなことです…♪)
44 九条閃那
〜妾は剣の精じゃ、気軽にえくすかりばーと呼ぶが良い。〜

ティナさん…イッちゃいましたか…?
えと…私にも…その…激しく…して?(身体を重ねて?)

悪く無いですよ?
だだ、意外だったもので…♪

そ、そんな…
手間をかけさせる訳には…;

そ、そうなんですか?(知らなかったみたい?)


(…あうあう♪
…ふにゃにゃ?)
45 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、えくすかりばー…?〜

う、うっさい、そ、そんなの、知らないわよっ…!(真っ赤になって)
…って、ちょっ、せ、閃那…っ?

そ、そうかしらね…?

べ、別に、閃那のためなんだし、それに、お金はちょっとは持ってるから…。

え、ええ、何か、あたしの部屋に出入りしてる謎の美少女がいる、とか…。


(由貴さんのほうは…☆
大きくなったティアナさんの…☆)
46 九条閃那
〜うむ、えくすかりばーお姉ちゃんと呼ぶがよい。〜

うふふ…赤くなっちゃって…可愛い…♪(うっとりしながら、お顔を近づけて?)

本番に強い感じがします…♪

で、でも…その…ティナ…さん…はぅ;

び、びしょうじょ?
そんな、私…びしょうじょだなんて…あぅ;
(真っ赤になって…もじもじ♪)


(閃那さんと一緒に?
にゃにゃ…ん☆)
47 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅ、ちょっと長い…〜

ふ、ふぁ、せ、閃那…?
も、もう、どうしてこんな…せ、積極的なのよ…?(真っ赤なままで)

う〜ん、それを言うなら閃那だって…。

ど、どうしたのよ?

も、もうっ、それは間違ってないからいいでしょっ?
それより、そんなこと噂になってて、何とも思わないの?


(まさか、帰ってしまう!?
ようやく1冊、といったところ…?)
48 九条閃那
〜ふむ…では、エクス姉さまはどうかのぅ?〜

ティナさんが…可愛いから…そうさせるんです…んっ♪(ちゅっ☆)

私は…その…び、微妙かも?

ティナさんに迷惑をかける訳には…
この旅行だって、無理を言って付いてきて貰った訳ですし;

えっと…
学園長には許可は貰ってますし、問題…あったでしょうか?(不思議そうに?)
…あ、でも…恥ずかしいかも…ですねぇ;


(多分それは無いかも?お姉ちゃん好きですから♪
…そうですねっ☆
後は冬に期待でし♪)
49 雪乃ティナ
〜ふにゅ、えくすおねえちゃん…?〜

ふぁ、そ、そんなこと…は、はぅん…♪

そうなの?

もう、何言ってんのよ…別に迷惑なんかじゃないわよ。
それに、別に無理してついてきてるわけじゃないわよ?

ま、まぁ、許可は貰ってても、他の人には言ってないからね…。
かも、じゃなくって恥ずかしいわよ…。


(えぅ、それはよいことで…☆
はい、期待してしまいます…♪)
50 九条閃那
〜ふむ、それで良い♪〜

…好きです…もっと…ティナさんを…感じたい…です…☆

はい、たぶん…;

えと…はい…♪
ありがとうございます…☆

…嫌…ですか…?
私と一緒に棲むの…(悲しそうに。)


(はい…♪
みゅみゅ☆)
51 雪乃ティナ
〜ふにゅ、えっと、それでね…?〜

も、もうっ…あ、あたしだって、その…♪

まぁ、そんなこと言って、閃那なら何とかしちゃうんだと思うけど☆

だから、別に気にしなくってもいいんだからね?

…へ?
ちょっ、ど、どうしてそうなんのよ…!(あたふた)


(うゅうゅ…♪)
52 九条閃那
〜うむ、何じゃ?〜

ティナ…さん…?(ドキドキ♪)

わ、わわ…♪
が、がんばりますっ!

はい…♪

だ、だって…恥ずかしいって…えぅ;


(みゆみゆ?
…九をいちじくと読む由来は、十に一足りない…一挫く?
から来てるそうで…昔何かで見たことが、間違ってたらごめんなさい;)
53 雪乃ティナ
〜セニアのこと、いじめてるの…?〜

せ、閃那のこと…もっと…ごにょ…(恥ずかしそうに目を逸らして)

ええ、期待してるわね♪

ええ…っていっても、限度はあるけどね?

そ、それは、そういう意味じゃなくって…!


(えぅえぅ…?
ふむふむでし、間違っていないはずです…☆)
54 九条閃那
〜いぢめる等と、妾は鍛えておるだけじゃが?〜

はっきり言ってくれないと…分かりませんよ…?(優しく耳元で囁いて?)

はい…♪

そんな、私はそんながめつくありませんよ?

じゃあ、どう言う意味でしゅか!(噛んだ?)

(ふみゃ?
…でしたら良かったでしゅ…うゅ♪)
55 雪乃ティナ
〜ふにゅ、でも、セニアはそう言ってるよ…?〜

ふ、ふぁ、え、えっと…ご、ごにょごにょ…(真っ赤になって猫耳を震わせます)

今から楽しみね♪

ふふっ、それならいいんだけど…☆

…ふふっ、かわいいわね…♪


(うゅん?
『すとぽに』のほうは読まれたのでしょうか…☆)
56 九条閃那
〜ふむ、確かに厳し過ぎたかもじゃが…〜

…聞こえませんよ…?
ほら…おねだり…して下さい…♪(優しく撫でて?)

は、はい…♪(ドキドキ♪)

…本当ですよっ!

にゃっ!はわわ…♪(あたふた♪)


(みにゃう♪
はいっ☆
中々百合な感じだったかと…♪
やや邪魔な視点がありましたが…;)
57 雪乃ティナ
〜ふにゅ、いじめてるわけじゃないの…?〜

は、はぅ、そ、そんなこと…で、できるわけ…(恥ずかしそうに)

もう、何緊張してんのよ☆

もう、別に疑ったりしてないから…☆

全く、閃那ってば…♪


(うゅ♪
お気に召したのでしたら、何よりでした♪
確かに、少し余計な視点もありましたけれど…)
58 九条閃那
〜妾がいぢめる様に見えるのかのぅ?〜

でも、言ってくれませんと…どうして欲しいのか、分かりませんよ…?(優しく口づけを♪)

だ、だって…他の人ならまだしも…
その、ティナさんに見られると思うと…やっぱり緊張します…♪(ドキドキ♪)

は…はい…♪

は、はわわ!?
どうして楽しそうなんですかっ!(あたふた♪)


(にゃん☆
はい…♪
黒髪…最高?)
59 雪乃ティナ
〜ふにゅ、見えないかも…〜

い、言わなくても、わ、解るんでしょ…んんっ…♪(口づけされて)

…も、もう、でも、あたしだって、秋祭りで閃那に見られて緊張したんだからね?

って、あの人の描いたのみたいなの買うつもりじゃないでしょうね?

いや、誰も楽しそうじゃないわよ…普通だってば♪


(うゅ、例のものを読んでくれてありがとうございました…♪
黒髪より、大きな胸を啓蒙した作品でしたけれど…/何)
60 九条閃那
〜ふむ、妾は子供が好きじゃからの?〜

ふふ…♪
それは、どうでしょうか…☆(首筋をぺろり?)

えっと、じゃあ…私が舞えばお相子ですかね…♪

あ、あわわ!?
そんなコト…ナイデスヨウ?(あたふた?)


(ふにゅ…嬉しかったでしゅ☆
あれは大き過ぎかと思います;)
61 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうなんだ…♪〜

…は、はぅんっ!
な、なな、何するのよっ…?

まぁ、そうなるかしらね…♪

…ほんとに?
じゃあ、どうしてそんな慌ててんのよ?


(何とか間に合ってよかったです♪
確かに大変な感じで…)
62 九条閃那
〜純真無垢じゃからのぅ、争いとは縁遠い存在…ふむ♪〜

美味しそうでしたから、つい…♪
ダメです…ティナさん…魅力的過ぎて…もっと欲しくなります…♪(ぴちゃぴちゃ…?)

はい…♪
ティナさんの為に頑張ります…☆

は、はうー;
気のせいなのデスヨ?(ヘキサさん見たいになってます?)


(彩葉ちゃん…☆
…ポニテが好きなの…♪)
63 雪乃ティナ
〜ふにゅん…?〜

お、おいしそうって、何言って…も、もうっ…(恥ずかしそうに)
…は、はぅ、へ、変なこと言わないでよね…ん、ぁっ…♪

も、もう、あたしのためだなんて…!

…そうかしら?
ずいぶんしゃべりかたがおかしくなってない?


(は、はぅ、何でしょうか…♪
ふむふむです…☆)
64 九条閃那
〜お手玉で遊ぼう…♪/ぇ〜

引き締まった足とか…とても…♪(太股に口をつけて?)
変なコトじゃ…無いですよ…好きだから…ですっ☆(ぎゅっと♪)

ティナさんだけですから…見せるの♪

は、はうぅ;
ごめんなさい…っ!(脱兎?)


(大好き…☆
黒髪なら尚良しですが…♪)
65 雪乃ティナ
〜…うにゅ、うん♪〜

…ふ、ふぁ、ちょっ、何して…!
う、うぅ、は、恥ずかしい…はぅ♪

そ、そうなの?

…ちょっと、どうして謝りながら逃げるのよ?(服をつかんで)


(は、はわ、ありがとうございまし…♪
ふむふむでし…♪)
66 九条閃那
〜ふむ、汝はお手玉は得意かの?/お手玉を渡して♪〜

…味見…です♪(にこっ♪)
でも、好きなんですよね…☆(優しく囁いて…♪)

はい…♪
実は、人前で舞うのは初めてなんです。
つまり、ティナさんは私の初めての人…です♪(ポッ…♪/何)

あはん♪(びくっ♪/何故か色っぽく?)
そんな…無理矢理だなんて、でもティナさんなら…無理矢理でも♪(くねっ☆/誤魔化す気みたい?)


(ふにゅ…抱き締めて良い?/ぇ
走ったりすると、跳ねて可愛いです…☆
リアルだと少々邪魔な感じですが;)
67 雪乃ティナ
〜ふにゅ、あんまりかも…?〜

も、もうっ、何言って…!
は、はぅ、す、好きって、何がよっ…?

えっ、そ、そうなんだ…って、変な表現はやめなさいよねっ?

ちょっ、変な反応やめなさいっ。
それに変なこと言って話をそらそうとしないっ!


(は、はわ…はい、大丈夫です…♪
確かに、そうかもですね…)
68 九条閃那
〜ふむ、では一緒にやってみるのじゃ♪〜

私に、こんなコトされるのが…好きなんですよね…♪(敏感な場所を責めて?)

うふふ…♪
そんなに、照れなくても…☆

ぎくり…;


(わぁい♪/ぎゅぎゅん♪
…でも可愛いにょ☆)
69 雪乃ティナ
〜うにゅ、うん…♪〜

は、はぅんっ、そ、そんなわけ、ないでしょっ…!(びくっ)

だっ、誰も照れてないわよっ。

あによ、その反応…ほんとに買うつもりだったの?


(わっ、わわ…♪
そうでございますね…☆)
70 九条閃那
〜…うむ♪/お手玉を始めて?〜

…可愛い…♪
強がらなくて…良いですよ?
身体はこんなに正直なんですから…♪(くちゅ♪)

そうですか…?

う、うぅ…
出来心で…ダメ…ですか?


(大好きー♪
日記のコメント、源 未祐さんの名前の横に(桜花)をつけ忘れました;
ふにゅー☆)
71 雪乃ティナ
〜ふにゅ、ふにゃ…♪(ゆっくりとした感じで…)〜

う、うっさい、かわいくなんてないし、強がってなんかも…は、うんっ…♪

そ、そうよ、とにかく楽しみにしてるわねっ?

出来心、なのかしらね…?
とにかく、ダメでしょ?


(は、はぅ…♪
そんな、お気になさらずに、です…☆)
72 九条閃那
〜うむ、動きが危なっかしいが…上手いのじゃ♪〜

じゃあ、何でそんな声を出すんですか?
我慢する必要なんて…無いんですよ?(指で?)

は、はいぃ…♪

えうー…
ティナさんは見たくせに…むぅ。(ぇ/拗ねて?)


(みぅー♪)
73 雪乃ティナ
〜はにゃ、ふにゃ、ふにゅん…♪〜

ふ、ふぁ、んっ…べ、別に、何にも…あ、んっ…♪

ふふっ、楽しみね…♪

…んなっ?
い、いや、あ、あたしは…!(あたふた)


(うゅー♪)
74 九条閃那
〜可愛いのぅ…♪〜

別になら…止めちゃいますけど…♪(動きを止めて?)

私はドキドキですよぅ…♪

私だって、見ても良くないですか?


(みにゅ♪
源の未祐さんがデレ期に突入?
先程の学園ではすみませんでした…疲れてるせいか、いつもより過敏になってしまって…ごめんなさい;
嫌わないで下さい…くすん;)
75 雪乃ティナ
〜ふにゅ、どうしたの…?〜

ふぁ、ちょっ、せ、閃那ぁ…?(とろんとした表情で)

いつどこで見せてもらおうかしらね…♪

あ、あたしの場合は、見たくて見たわけじゃなくって、事故じゃない…!


(うゅん♪
あらあら…♪
そんな、嫌いになるはずありませんから…☆)
76 九条閃那
〜子供は、やはり可愛いと思ってのぅ♪〜


どうしたんですか?
…そんな顔をして…うふふ♪(にこっ♪)

やっぱり、神社でしょうか?
私はここでも、大丈夫ですけど…♪

…二人で見れば怖くありません♪(ぇ)


(みこみこ♪
デレッ♪
…ふみゅう…♪)
77 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうかな…?〜

は、はぅ、な、何でも、ないわよっ…!(ぷいっ)

いや、さすがにここじゃね…そうね、神社で見せてもらおうかしら☆

…ふ、二人でっ?
あっ、あんなの、人と一緒に見るものじゃないでしょっ?(あたふた)


(はにゃはにゃ?
デレデレ…♪
えぅ…♪)
78 九条閃那
〜…うむ♪国の宝じゃからのぅ?〜

ちゃんと、私の顔を見て…?
…本当は…欲しいんですよね?

は、はい…分かりました♪

…そうですか?
と言いますか、どんな内容だったんですか?(実は知らない?)


(みこにゃーん♪
はわわわ☆
…きゅん♪)
79 雪乃ティナ
〜ふにゅ、そうなんだ…☆〜

う、うっさい、そんなの…言えない、わよっ…(真っ赤で)

ええ、楽しみにしているわね♪

…は?
あ、あによ、ほんとに見てなかったんだ…。


(は、はにゃーん?
ツン…デレ♪
…はわっ?)
80 九条閃那
〜…うむ♪〜

じゃあ、止めちゃいますね…?(止めてしまいます)

ほんとに…って、どういう意味ですか?(じぃー)


(はにゃ〜ん?
デレデレ〜ん☆
きゅんきゅん♪)
81 雪乃ティナ
〜ふにゅ…♪〜

…えっ?
せ、閃那…?(切なそうに)

い、いや、その…てっきり、見てたと思って…。


(うにゅーん☆
ツ、ツンツーン!
はわわ、どきどき…☆)
82 九条閃那
〜…可愛いのぅ♪〜

私、素直な娘が好きなんです…♪

私の性格を考えたら、分かりますよね?
元に、私は止めましたし…ね?


(みにゅ〜☆
え、えぅ…?
きゅきゅん☆)
83 雪乃ティナ
〜はにゃ、そ、そうかな…?〜

も、もう、何言ってんのよ…っ!

え、えっと、閃那の性格なら…見てそうな気も、しないこともないんだけど…。
それに、止める前にかなり嬉しそうな顔してた気も…。


(うゅーん♪
ツン、ツンっ!
きゃんきゃん☆)
84 九条閃那
〜うむ…♪〜

素直になって下されば…私から、ご褒美が…☆

…は、はわ;
き、気のせいですよ、きっと♪(あたふた?)


(みにゃ♪
…くすん;
ドキドキ…☆)
85 雪乃ティナ
〜ふにゃ、あ、ありがと…♪〜

ふ、ふぁ、あ、あによ、ご褒美って…ふぁ、んっ…。

ふ、ふぅん、そう…じゃあ、やっぱ買ったりしないわよね?

それにしても、閃那が舞うとあんなことになるなんてね…。


(うにゅん♪
ツン…は、はわっ、デレデレ…!
…ミギーさん?)
86 九条閃那
〜ふむ…♪では、身体を持ち主に返すとしよう…ガクリ;/元のセニアちゃんに戻って?〜

ティナさんを…いっぱい気持ち良くしてあげます…♪(くちゅ♪)

た、たぶん、きっと、あるいは…?

はい…見苦しいものをお見せしてしまいまして…;(何故か猫耳が生えています?)


(はふぅ♪
えぅー…くすん;
ももちー?/ぇ)
87 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、だ、大丈夫…?〜

や、やぁ、んっ…そ、そんなの…ふぁ♪

あ、あによ、その曖昧なのは…。

いや、そんなことないけど…って、あによ、その猫耳は?


(うゅぅ♪
わ、じょ、冗談ですから…デレです♪
やすみん?)
88 九条閃那
〜ふにゅ…大丈夫にゃの♪〜

嬉しい…ですよね…♪
ティナさんの…こんなに溢れてくる…零れちゃいそう☆(優しく?)

な、なんのことデスカ?

えっと…憑かれちゃいまして;


(みぃー♪
ほ、ほんと…みゅ;
姫せんぱい?)
89 雪乃ティナ
〜はにゃ、元に戻ったんだ…☆〜

そ、そんなこと…ん、あっ、は、恥ずかしい…ふぁんっ♪

まぁ、いいけど…と、とにかく、買うのはりんねさんの描いた様な感じのやつなのよね?
他のところに並んでたみたいな、明らかにひどい感じのは買わないわよね?

そ、そうなんだ…でも、どうしてよ?


(うゅー♪
本当です…デレ、テレ♪
オサ先輩?)
90 九条閃那
〜ふにゅ…戻ったにょ♪〜

…んっ♪(敏感な部分に口をつけて?)
…おいひいれふ…☆(じゅる?)

はい?
私は百合にしか興味は無いですよ?

あの後、調子に乗って…叡那まま達の前で舞って見せたんです;


(ぷに?
…みゅー?
気づいた…ざわっち?)
91 雪乃ティナ
〜ふにゅ…♪〜

…は、はぅんっ…♪
そ、そんなとこ、き、汚い…それに、そんな音たてて…んぁ♪

ま、まぁ、それなら大目に見て…って、いいのかしら?

ふ、ふぅん、そうだったんだ…で、そうなったの?


(ぷにぷに?
テレテレ…♪
えっ…?)
92 九条閃那
〜みにゃん♪〜

汚くない…ですよ…?
うふふ…感じちゃいますか…んっ♪(ぴちゃぴちゃ♪)
…はぁ…こんなに…ふふ♪(うっとり?)


黙認で、お願いします…叡那ままに知られたら、確実に折檻ですから;


は、はい…;(ぴくぴく♪)


(ひぁん♪
うにゅう☆
…私の…気持ち…)
93 雪乃ティナ
〜ふにゅ、それでね…?〜

は、はぅ、んぁっ…やぁっ、こ、こんなになっちゃって、は、恥ずかしい…っ。

ま、全く、しょうがないわね…で、でも、こんなの、よく読めるわね…?
それに…せ、折檻って、どうなんのよ?

え、叡那さんに祓ってもらったらよかったのに…(こちらも猫耳が揺れて)


(ぷにぷに…♪
テレ…♪
…百ちゃん?)
94 九条閃那
〜うにゅ?〜

…んふぁ…ティナさんのが…美味しい…♪
…んあ…っ☆(舌を…?)

女の子がラブラブしてるのを見てると、心がほんわかするんです…♪
されたコト無いんで分からないです;

強い霊らしいので、下手に手を出せないらしいんです;(ぴくぴく♪)


(ん…はぁんっ☆/ぇ
あう♪
気づいたって。)
95 雪乃ティナ
〜あの人、いじめてないよ…?〜

ふ、ふぁ、そ、そんなわけ、ないでしょっ…?
…ん、あんっ…!

そ、そうなんだ…あれは過激すぎる気がするんだけど…。
…って、わ、悪かったわねっ。

ふ、ふぅん、叡那さんでもそんなことあるのね…って、だからじっとしなさいよねっ?


(ぷにぷにっ?
テレ…デレ♪
あっ、うん、えっとね…?)
96 九条閃那
〜みゅぅ…;/不満そう?〜

うふふ…♪
だめですよ、否定すれば否定する程…もっとしたくなるんです…☆(激しく?)

そうですか?
確かに始めは…でも慣れちゃったと言うか;

何で謝るんですか?


悪霊では無いですし、私の体の浄化作用に任せるんだそうです。

はい?どうかしましたか…?
うふふ、お揃いですねっ☆(嬉しそうにピクピク♪)


(あっ…ん…はぁ…☆
みにゅ♪
…?)
97 雪乃ティナ
〜でも、セニアが大変って思うなら…〜

は、はぅ、んぁっ…♪
じゃ、じゃあ、えと…も、もっと、しなさいよ…ふぁぁ…ん♪

そ、そうでしょ、もう…!
…って、そ、それは、いいことなのかしらね…;

だ、だって、ラブラブされたこと…ないんでしょ?
あ、あたしが…できれば、ね…;

ふぅん、なるほどね?

んなっ、な、何嬉しそうにしてんのよ…憑かれてるのにっ(あたふた)


(わっ、そ、そんな声…!
デレっ♪
ずっとそばで、見守って…支えてくれた…)
98 九条閃那
〜みゅー…でも、強くにゃりたいにょ…。〜

うふふ…♪
簡単に引っ掛かりましたね…☆
もっとシテ…あげます…♪(激しく唇を合わせて?)

ティナさんも慣れます…そして物足りなくなるでしょう♪(にこにこ♪)

ティナさんが…ラブラブしてくれるんですか?

私は憑かれても平気なんですよ?
うふふ…猫さんにゃん☆(ぴとっ☆)


(はぁ…ん♪
…みゅ♪/すりすり♪
…ざわっち…。)
99 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうなの…?〜

ん、んなっ、ちょっ…あ、あぅんっ♪
せ、閃那、そんな、き、汚いわ…ふ、ふぁ、んぁっ♪

んなっ、何言ってんのよっ?
あたしは、そんなことないってば…!

あたしがしちゃ…お、おかしいっ?(真っ赤になって)

そ、それはそうらしいけど…!(赤くなってあたふた)


(は、はぅ、どきどき…♪
デレデレ…♪
先輩より、わたしのことを想っててくれた…)
100 九条閃那
〜うん…♪〜

…んあ♪
ふふ、ティナさん…可愛い…んちゅ☆

あらあら…本当かしらね?(お嬢様っぽく?)

むしろ、大歓迎ですよ…うふ☆

にゃー♪
にゃう…にゃん?(なでなで♪)


(…んっ☆
…みゅ〜♪
…でも…その…)