2 九条閃那
〜…あー…/何故か目を反らして?〜
…ティナさんに寂しい思いをさせました。
はぁ…私も…気持ちいい…んっ☆
擦り合わせてる…だけなの…にっ♪
はぁん…そんな…激しく動いたら…んあっ☆(びくんっ☆)
…良い師匠でしょうか?
あ…えっと…はい…♪(赤くなって♪)
(うにゅ…知りたぁい?
はい…隠れオタクさんですから、オープンな美紗さんが羨ましいみたい?)
…ティナさんに寂しい思いをさせました。
はぁ…私も…気持ちいい…んっ☆
擦り合わせてる…だけなの…にっ♪
はぁん…そんな…激しく動いたら…んあっ☆(びくんっ☆)
…良い師匠でしょうか?
あ…えっと…はい…♪(赤くなって♪)
(うにゅ…知りたぁい?
はい…隠れオタクさんですから、オープンな美紗さんが羨ましいみたい?)
3 雪乃ティナ
〜ふにゅ、どうしたの…?〜
い、いや、そ、そんなことないってば…!(あたふた)
ふ、ふぁ、せ、閃那ぁ、す、すごい…んんっ♪
…ん、ふぅんっ♪(びくっとして抱きしめます)
ええ、そうね♪
ご、ごめんね、わがまま言って…?
(気になります…♪
美紗さんなら能力的にも気づいておかしくないのですけれど…☆/何)
い、いや、そ、そんなことないってば…!(あたふた)
ふ、ふぁ、せ、閃那ぁ、す、すごい…んんっ♪
…ん、ふぅんっ♪(びくっとして抱きしめます)
ええ、そうね♪
ご、ごめんね、わがまま言って…?
(気になります…♪
美紗さんなら能力的にも気づいておかしくないのですけれど…☆/何)
4 九条閃那
〜…うにゅ、お腹空いたの♪/ぇ〜
だって…1人でしちゃうほど…その…(真っ赤に♪)
はぁんっ♪
ティナ…さぁん…っく♪
そんな…抱き締められたら…はぁ…壊れちゃう…んっ♪(熱い口づけを…☆)
なら、良かったです…♪
いえ…これも運命なのかも知れません…。
(どうしよっかにゃっ♪
じゃあ気付いてるのかも?)
だって…1人でしちゃうほど…その…(真っ赤に♪)
はぁんっ♪
ティナ…さぁん…っく♪
そんな…抱き締められたら…はぁ…壊れちゃう…んっ♪(熱い口づけを…☆)
なら、良かったです…♪
いえ…これも運命なのかも知れません…。
(どうしよっかにゃっ♪
じゃあ気付いてるのかも?)
5 雪乃ティナ
〜…はにゃ?〜
…う、うっさいっ!
そ、そのことは忘れなさいっ!
せ、閃那ぁ…す、好き、なんだからっ…♪
ん…んんっ、ちゅっ…♪(吸う様に…?)
秋祭りも、頑張らないとね…。
…運命?
言っとくけど、あたしは死なないからね?
(はにゃはにゃ…♪
次にお会いするときには…?)
…う、うっさいっ!
そ、そのことは忘れなさいっ!
せ、閃那ぁ…す、好き、なんだからっ…♪
ん…んんっ、ちゅっ…♪(吸う様に…?)
秋祭りも、頑張らないとね…。
…運命?
言っとくけど、あたしは死なないからね?
(はにゃはにゃ…♪
次にお会いするときには…?)
6 九条閃那
〜ふにゃ?〜
うふふ…♪
努力はしてみますね?
ちゅっ…ん…はぁあ♪(うっとり…♪)
ティナ…ティナぁ…好き、好きなの…大好き…☆
そうですね、楽しみです…♪
運命は切り開くものですから…♪
(ふにゃ?
どうなるのでしょう?)
うふふ…♪
努力はしてみますね?
ちゅっ…ん…はぁあ♪(うっとり…♪)
ティナ…ティナぁ…好き、好きなの…大好き…☆
そうですね、楽しみです…♪
運命は切り開くものですから…♪
(ふにゃ?
どうなるのでしょう?)
7 雪乃ティナ
〜ふにゅ、不思議な人は…?〜
も、もうっ、ちょっと自己嫌悪だわ…;
ちゅっ…ん、んんっ…♪(ぎゅっ)
あ、あたしだって、閃那っ…♪
閃那は、普通に楽しむ側よね?
え、ええ、そうよね…!
(気になるにゃん♪
お楽しみですね…☆)
も、もうっ、ちょっと自己嫌悪だわ…;
ちゅっ…ん、んんっ…♪(ぎゅっ)
あ、あたしだって、閃那っ…♪
閃那は、普通に楽しむ側よね?
え、ええ、そうよね…!
(気になるにゃん♪
お楽しみですね…☆)
8 九条閃那
〜し、知らにゃいのだっ♪/あたふた?〜
でも、私のコト…想っててくれたんですよね…?
恥ずかしいですけど、嬉しいです…☆(ドキドキ♪)
ん…ふぁ…ん…んぅ…はぁ…んっ♪(夢中になってキスを?)
…ティナ…嬉しいです…もっと、可愛い声を…聞かせて…♪(猫耳を嘗めてみます?)
…そうですね…♪
でも、ティナさんの舞、楽しみにしてますから♪
皆でしてみたいですけど…私はこの時代では巫女じゃありませんし、叡那ままが決めるコトですからね;
でも、心配なのは変わりありませんから…あぅ;(少し寂しそうに?)
(教えてあげにゃい♪
でも、可愛くおねだりしてくれたら…吝かじゃにゃいにゃ♪
はい…うにゅ☆)
でも、私のコト…想っててくれたんですよね…?
恥ずかしいですけど、嬉しいです…☆(ドキドキ♪)
ん…ふぁ…ん…んぅ…はぁ…んっ♪(夢中になってキスを?)
…ティナ…嬉しいです…もっと、可愛い声を…聞かせて…♪(猫耳を嘗めてみます?)
…そうですね…♪
でも、ティナさんの舞、楽しみにしてますから♪
皆でしてみたいですけど…私はこの時代では巫女じゃありませんし、叡那ままが決めるコトですからね;
でも、心配なのは変わりありませんから…あぅ;(少し寂しそうに?)
(教えてあげにゃい♪
でも、可愛くおねだりしてくれたら…吝かじゃにゃいにゃ♪
はい…うにゅ☆)
9 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅ、ほんと…?〜
も、もうっ、う、うっさいっ!
や、やっぱ、人に話すことじゃないでしょ…!
ん、ちゅぅ…ん、んんっ…♪(ぎゅっと抱きしめながら…)
…ふ、ふぁ、ちょっ、そ、それ、ダメっ…♪
…へ?
え、えっと、もう…あ、あんまり期待しちゃダメだからね?
そうよね…っていうか、閃那は本来自分が何者なのか明らかにしちゃいけなかったのよね?
も、もう、大丈夫だってば…そんな、無理しないから、ね?
(か、かわいく…ですか?
です…えぅ♪)
も、もうっ、う、うっさいっ!
や、やっぱ、人に話すことじゃないでしょ…!
ん、ちゅぅ…ん、んんっ…♪(ぎゅっと抱きしめながら…)
…ふ、ふぁ、ちょっ、そ、それ、ダメっ…♪
…へ?
え、えっと、もう…あ、あんまり期待しちゃダメだからね?
そうよね…っていうか、閃那は本来自分が何者なのか明らかにしちゃいけなかったのよね?
も、もう、大丈夫だってば…そんな、無理しないから、ね?
(か、かわいく…ですか?
です…えぅ♪)
10 九条閃那
〜うぅ…;〜
…照れちゃって、可愛いですね…♪(ぇ)
はぁああんっ♪
ティナさん、ティナさぁん…☆(抱き締め返します♪)
…可愛いです…もっと…聞かせて…♪(ふにふに♪)
えへへ…♪
でも、楽しみですよっ☆
明かしても、私が時を越えた瞬間に私が存在したと言う記憶が消えますから…、ティナさんみたいに特別な人以外は…ね♪
はい…♪
(可愛く…ねっ♪
はい、えにゅ♪)
…照れちゃって、可愛いですね…♪(ぇ)
はぁああんっ♪
ティナさん、ティナさぁん…☆(抱き締め返します♪)
…可愛いです…もっと…聞かせて…♪(ふにふに♪)
えへへ…♪
でも、楽しみですよっ☆
明かしても、私が時を越えた瞬間に私が存在したと言う記憶が消えますから…、ティナさんみたいに特別な人以外は…ね♪
はい…♪
(可愛く…ねっ♪
はい、えにゅ♪)
11 雪乃ティナ
〜…セニア?〜
だ、誰も照れてないっ!(真っ赤になって)
ん、あんっ…閃那っ…♪(ぎゅっと)
ふぁ、んっ…だ、ダメだって…んんっ♪
も、もう、だから、あたしのなんて大したことないのに…!
…って、そ、そうなの?
でも、あの刀のことを閃那はどうして知ってたの?
(え、えと…/考えて?
うゅうゅ…♪)
だ、誰も照れてないっ!(真っ赤になって)
ん、あんっ…閃那っ…♪(ぎゅっと)
ふぁ、んっ…だ、ダメだって…んんっ♪
も、もう、だから、あたしのなんて大したことないのに…!
…って、そ、そうなの?
でも、あの刀のことを閃那はどうして知ってたの?
(え、えと…/考えて?
うゅうゅ…♪)
12 九条閃那
〜うぅ…えくすかりばーさんなの;〜
…そんなティナさんが大好きです♪
ティナ…さぁん…はぁ…んっ♪(ドキドキ♪)
そんな可愛い声を…出されたら…♪
辞められなくなります…☆(ふにふに♪/お胸も同時に?)
…そんなコト…無いですよ…♪
自信を…あげますね?(ちゅっ♪/頬にキスを?)
…私は、特殊な存在ですから…♪
えっと、それは…
私の…剣がソレの破片で造られているから…。
(はやく、はやくっ♪
ふにゃん?)
…そんなティナさんが大好きです♪
ティナ…さぁん…はぁ…んっ♪(ドキドキ♪)
そんな可愛い声を…出されたら…♪
辞められなくなります…☆(ふにふに♪/お胸も同時に?)
…そんなコト…無いですよ…♪
自信を…あげますね?(ちゅっ♪/頬にキスを?)
…私は、特殊な存在ですから…♪
えっと、それは…
私の…剣がソレの破片で造られているから…。
(はやく、はやくっ♪
ふにゃん?)
13 雪乃ティナ
〜えくすかりばーさん?〜
…んなっ!
なっ、何言ってんのよ…もうっ!
も、もうっ、こんな昼間から…ダメなのっ…ふぅんっ♪
は、はぅ、ふぁっ…♪(びくっ)
…わっ、ちょっ、ちょっと…!(あたふた)
う〜ん、でも、みんなに忘れられちゃうなんて、さみしいわね…。
…へ?
そ、それって、どういう…。
(あ、あの、その…お、お願い、します…♪/見つめて…
うゅ?)
…んなっ!
なっ、何言ってんのよ…もうっ!
も、もうっ、こんな昼間から…ダメなのっ…ふぅんっ♪
は、はぅ、ふぁっ…♪(びくっ)
…わっ、ちょっ、ちょっと…!(あたふた)
う〜ん、でも、みんなに忘れられちゃうなんて、さみしいわね…。
…へ?
そ、それって、どういう…。
(あ、あの、その…お、お願い、します…♪/見つめて…
うゅ?)
14 九条閃那
〜剣の精霊さんにゃの。〜
うふふ…♪
そんなの…関係…ひゃあん…♪
ない…です…んっ☆
ティナさん…感じて…もっと…ん…私を…はぁああん♪(びくびくん♪)
これで、今日は大丈夫ですよ♪
…仕方の無いことですから…(少し寂しそうに?)
…私も詳しくは分かりません。
(は、はわわ♪/抱きっ♪
にゅーん☆)
うふふ…♪
そんなの…関係…ひゃあん…♪
ない…です…んっ☆
ティナさん…感じて…もっと…ん…私を…はぁああん♪(びくびくん♪)
これで、今日は大丈夫ですよ♪
…仕方の無いことですから…(少し寂しそうに?)
…私も詳しくは分かりません。
(は、はわわ♪/抱きっ♪
にゅーん☆)
15 雪乃ティナ
〜ふにゅ、剣の…?〜
ま、全く…!
ふ、ふぁ、せ、閃那っ、こ、こんなに…ふ、ふぁ、す、すごいのっ…♪
ええ、閃那…その、見にこなかったら、許さないんだからねっ?
で、でも、あたしは…忘れたり、しないんだからねっ?
そ、そうなんだ…。
(わ、わわっ?
うゅん♪)
ま、全く…!
ふ、ふぁ、せ、閃那っ、こ、こんなに…ふ、ふぁ、す、すごいのっ…♪
ええ、閃那…その、見にこなかったら、許さないんだからねっ?
で、でも、あたしは…忘れたり、しないんだからねっ?
そ、そうなんだ…。
(わ、わわっ?
うゅん♪)
16 九条閃那
〜…剣にょ。〜
…はぁ…んっ♪
ティナさん…私…もう…頭が…真っ白になっちゃいます…♪
何も…考えられない…☆(敏感な場所を擦り合わせて?)
ティナさん、お疲れ様です…♪
うふふ、とても綺麗でしたよ…?(にこっ♪)
ティナさん…ありがとうございます…♪(泣きそうに?)
はい…でも史実に残ってる位ですから…。
(ん〜♪/すりすり♪
はみゅー♪)
…はぁ…んっ♪
ティナさん…私…もう…頭が…真っ白になっちゃいます…♪
何も…考えられない…☆(敏感な場所を擦り合わせて?)
ティナさん、お疲れ様です…♪
うふふ、とても綺麗でしたよ…?(にこっ♪)
ティナさん…ありがとうございます…♪(泣きそうに?)
はい…でも史実に残ってる位ですから…。
(ん〜♪/すりすり♪
はみゅー♪)
17 雪乃ティナ
〜うにゅ、剣って…?〜
…は、はうんっ!
ちょっ、そ、そんなのっ…お、おかしくなっちゃう…んんっ♪(激しく動いて?)
も、もうっ、そ、そんなこと…!
で、でも、見てたのならいいのよ…!(赤くなって)
…も、もうっ、どうしてそんな顔すんのよっ?
う〜ん、何かすごいのね…。
(わっ、お、お姉さま…♪
うゅ〜♪)
…は、はうんっ!
ちょっ、そ、そんなのっ…お、おかしくなっちゃう…んんっ♪(激しく動いて?)
も、もうっ、そ、そんなこと…!
で、でも、見てたのならいいのよ…!(赤くなって)
…も、もうっ、どうしてそんな顔すんのよっ?
う〜ん、何かすごいのね…。
(わっ、お、お姉さま…♪
うゅ〜♪)
18 九条閃那
〜この間の…黄金色の剣にゃん?〜
あん…んっ♪
おかしく…なって…下さい…☆
…いやぁ…んっ…くぅ…♪
だめ…感じ過ぎちゃって…はぁああん☆(可愛い声を上げながら、更に激しく?)
はい…♪
本当に素敵でしたから…惚れ直しました…☆(ぎゅぎゅ♪)
嬉しくて…えへ♪
とりあえず、危険だと言うこと位ですね?
分かるコトは…。
(大好きです…☆
…ふみゅ♪)
あん…んっ♪
おかしく…なって…下さい…☆
…いやぁ…んっ…くぅ…♪
だめ…感じ過ぎちゃって…はぁああん☆(可愛い声を上げながら、更に激しく?)
はい…♪
本当に素敵でしたから…惚れ直しました…☆(ぎゅぎゅ♪)
嬉しくて…えへ♪
とりあえず、危険だと言うこと位ですね?
分かるコトは…。
(大好きです…☆
…ふみゅ♪)
19 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうなんだ…?〜
ふ、ふぁ、せ、閃那ぁ…♪
ん、くぅっ、あ、あたしも、こんなの…ふぁ…んっ♪(さらに…?)
…わっ!
ちょっ、そ、そんなこと…もうっ♪(恥ずかしそうに)
そ、そんなの、当たり前のことなんだからねっ?
閃那がいなくなったら、あたしは…。
って、そんなの持ってて、閃那は大丈夫なの?
(わっ、は、はい…♪
うゅっ♪)
ふ、ふぁ、せ、閃那ぁ…♪
ん、くぅっ、あ、あたしも、こんなの…ふぁ…んっ♪(さらに…?)
…わっ!
ちょっ、そ、そんなこと…もうっ♪(恥ずかしそうに)
そ、そんなの、当たり前のことなんだからねっ?
閃那がいなくなったら、あたしは…。
って、そんなの持ってて、閃那は大丈夫なの?
(わっ、は、はい…♪
うゅっ♪)
20 九条閃那
〜うん…セニアをいじめるにょ…/ぇ〜
ティナ…さぁん…♪
ふぁ…だめぇ…☆
一緒に…一緒にぃ…ふぁ…ぁん♪(強く…手を繋いで?)
…本当に…言葉じゃ言い表せ無い位です♪
ティナさん…大丈夫、私は絶対に居なくなったりしませんから…♪
はい…♪
特に何も感じませんけど…。
(ちゅっ☆
みゃーご♪)
ティナ…さぁん…♪
ふぁ…だめぇ…☆
一緒に…一緒にぃ…ふぁ…ぁん♪(強く…手を繋いで?)
…本当に…言葉じゃ言い表せ無い位です♪
ティナさん…大丈夫、私は絶対に居なくなったりしませんから…♪
はい…♪
特に何も感じませんけど…。
(ちゅっ☆
みゃーご♪)
21 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そ、そうなの…?〜
ん、んぁっ、せ、閃那、閃那ぁっ…♪
あ、あたし、も、もう…んんっ!(手をつないで、びくっと…)
も、もう、でも、きっと閃那のほうが素敵だと思うわよ?
…ほ、ほんとでしょうね?
嘘ついたら、ただじゃすまないんだからねっ?
ま、まぁ、何ともないならいいんだけど…。
(…はわっ♪
うゅーん♪)
ん、んぁっ、せ、閃那、閃那ぁっ…♪
あ、あたし、も、もう…んんっ!(手をつないで、びくっと…)
も、もう、でも、きっと閃那のほうが素敵だと思うわよ?
…ほ、ほんとでしょうね?
嘘ついたら、ただじゃすまないんだからねっ?
ま、まぁ、何ともないならいいんだけど…。
(…はわっ♪
うゅーん♪)
22 九条閃那
〜竹刀でつつかれるにょ…;/ぇ〜
ティナぁ…はぁん♪
一緒に…一緒にぃ…はぁああんっ☆(びくんっ☆/達してしまいます?)
私が…ですか?(不思議そうに…♪)
はい…大丈夫ですから…♪
ティナさんと、ずっと一緒です☆
でも、不安…ですか?
心配してくれたんですね?
ありがとうございます…☆
(…可愛い♪
はむはむはむ☆)
ティナぁ…はぁん♪
一緒に…一緒にぃ…はぁああんっ☆(びくんっ☆/達してしまいます?)
私が…ですか?(不思議そうに…♪)
はい…大丈夫ですから…♪
ティナさんと、ずっと一緒です☆
でも、不安…ですか?
心配してくれたんですね?
ありがとうございます…☆
(…可愛い♪
はむはむはむ☆)
23 雪乃ティナ
〜はにゃ、竹刀で…?〜
ふ、ふぁっ、せ、閃那っ…ん、あぁんっ!(びくびくっ)
そうよ、閃那だって巫女をしてるんでしょ?
え、ええ、ならいいのよ…♪
別に、不安だなんて、そんなことはないわよっ?
…へっ?
だ、だから、そんなの、お礼言われることじゃ…!
(あ、あの、ところで、お願いのほうは…。
う、うゅんっ?)
ふ、ふぁっ、せ、閃那っ…ん、あぁんっ!(びくびくっ)
そうよ、閃那だって巫女をしてるんでしょ?
え、ええ、ならいいのよ…♪
別に、不安だなんて、そんなことはないわよっ?
…へっ?
だ、だから、そんなの、お礼言われることじゃ…!
(あ、あの、ところで、お願いのほうは…。
う、うゅんっ?)
24 九条閃那
〜気合いが足りないとか言われたにょ…〜
はぁ…はぁ…ティナ…さん…♪(幸せそうに、力尽きて?)
はい…♪
でも、それがどうかしたんですか?
本当に…ですか?
私は不安で嫉妬ばかりしてますけど…;
それでも…♪
(うふふ、じゃあ…教えてあげるわ☆
ぴこぴこ…♪)
はぁ…はぁ…ティナ…さん…♪(幸せそうに、力尽きて?)
はい…♪
でも、それがどうかしたんですか?
本当に…ですか?
私は不安で嫉妬ばかりしてますけど…;
それでも…♪
(うふふ、じゃあ…教えてあげるわ☆
ぴこぴこ…♪)
25 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、そうなんだ…〜
せ、閃那…う、うぅん…♪(こちらも同様に…?)
だから、舞とかするはずじゃない…♪
も、もう、そんなことないでしょ?
それだけじゃなくって、その…何か、あたしって閃那に何かしてもらってばかりっていうか…とにかく、無理しないでよねっ?
も、もう、しょうがないんだから…!
(え、えぅ…♪
ぴこにゃ…ぴこにゃん♪)
せ、閃那…う、うぅん…♪(こちらも同様に…?)
だから、舞とかするはずじゃない…♪
も、もう、そんなことないでしょ?
それだけじゃなくって、その…何か、あたしって閃那に何かしてもらってばかりっていうか…とにかく、無理しないでよねっ?
も、もう、しょうがないんだから…!
(え、えぅ…♪
ぴこにゃ…ぴこにゃん♪)
26 九条閃那
〜うにゅ…;〜
…ティナさん…どうでしたか…満足…でしたか…?(ドキドキ♪)
確かに、しますけど…まさか…?
えっと…はい♪
何だか良く分からないですけど…;
そんなコトは無いと思いますけど…
無理なんかして無いですよ?
えへへ…♪
(…実は…♪
ぴこぴこ、にゃんにゃん♪)
…ティナさん…どうでしたか…満足…でしたか…?(ドキドキ♪)
確かに、しますけど…まさか…?
えっと…はい♪
何だか良く分からないですけど…;
そんなコトは無いと思いますけど…
無理なんかして無いですよ?
えへへ…♪
(…実は…♪
ぴこぴこ、にゃんにゃん♪)
27 雪乃ティナ
〜ふにゅ、でもどうしてそんな…?〜
そ、そんなの、言えるわけないでしょっ…?(真っ赤になって)
まさか、あによ?
そ、そんなことあるわよ…とにかく、アルバイトとかいっぱいして、過労で倒れたら許さないんだからねっ?
も、もう…♪
(えぅ、はい…♪
ぴこにゃん…というお名前はいかがでしょう?/何)
そ、そんなの、言えるわけないでしょっ…?(真っ赤になって)
まさか、あによ?
そ、そんなことあるわよ…とにかく、アルバイトとかいっぱいして、過労で倒れたら許さないんだからねっ?
も、もう…♪
(えぅ、はい…♪
ぴこにゃん…というお名前はいかがでしょう?/何)
28 九条閃那
〜セニアを立派な剣士にするって…ふにゅん;〜
言えないんですか…そうですか、うふふ…♪(敏感な部分を触って…?)
舞って欲しいとか、そんなコトをご所望ですか?(照れながら?)
え、えぅ…;
心に留めておきます…♪
でも、その…何でもありません;
好きですよ♪
(…同じく未来から♪
なるほどですっ☆)
言えないんですか…そうですか、うふふ…♪(敏感な部分を触って…?)
舞って欲しいとか、そんなコトをご所望ですか?(照れながら?)
え、えぅ…;
心に留めておきます…♪
でも、その…何でもありません;
好きですよ♪
(…同じく未来から♪
なるほどですっ☆)
29 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうなんだ…☆〜
…は、ぅんっ…!
ちょっ、な、何してんのよ…っ?
そりゃ、ね…見てみたいものね♪
そ、それでいいのよ、全く…閃那が元気なのが、何よりなんだから…!
…あ、あによ?
あ、あたしだって…♪
(えぅ、なのですね…♪
何だか、某マスコットに聞こえるのが難ですけれど…)
…は、ぅんっ…!
ちょっ、な、何してんのよ…っ?
そりゃ、ね…見てみたいものね♪
そ、それでいいのよ、全く…閃那が元気なのが、何よりなんだから…!
…あ、あによ?
あ、あたしだって…♪
(えぅ、なのですね…♪
何だか、某マスコットに聞こえるのが難ですけれど…)
30 九条閃那
〜毎日いじめるにょ…もう…疲れるのいやにゃ…;〜
まだ…敏感みたいですね…うふふ♪(敏感な部分を嘗め始めます?)
は、はうぅ…良いですけど、そんな上手じゃありませんよ?
私だって、ティナさんが元気なのが一番ですよ…?
わぁい♪
(はい…☆
ひこにゃんですか?)
まだ…敏感みたいですね…うふふ♪(敏感な部分を嘗め始めます?)
は、はうぅ…良いですけど、そんな上手じゃありませんよ?
私だって、ティナさんが元気なのが一番ですよ…?
わぁい♪
(はい…☆
ひこにゃんですか?)
31 雪乃ティナ
〜ふにゅ、それ、いじめてるのかな…?〜
そ、そんなこと…ふ、ふぁんっ!
やっ、ちょっ、き、汚いって…んっ!
そんなこと言って…あたしより素敵に決まってるでしょ?
あ、あたしは大丈夫だから…!
も、もうっ、恥ずかしいわね…♪
(心配して…?
それでございますね…ぴこ?)
そ、そんなこと…ふ、ふぁんっ!
やっ、ちょっ、き、汚いって…んっ!
そんなこと言って…あたしより素敵に決まってるでしょ?
あ、あたしは大丈夫だから…!
も、もうっ、恥ずかしいわね…♪
(心配して…?
それでございますね…ぴこ?)
32 九条閃那
〜いじめだも!〜
ティナさんに…汚い所なんて…ありませんよ…☆(舌を…?)
はわわ…そう、ですかね…?(真っ赤に♪)
信じてますから…
ティナさんも、私を信じてくれますか?(上目遣いで見つめて?)
…可愛いです…☆(ぎゅっ☆)
(そうですね…美紗先生の場合、本当に事故で飛ばされましたから;
ぴこぴこにゃんにゃん☆)
ティナさんに…汚い所なんて…ありませんよ…☆(舌を…?)
はわわ…そう、ですかね…?(真っ赤に♪)
信じてますから…
ティナさんも、私を信じてくれますか?(上目遣いで見つめて?)
…可愛いです…☆(ぎゅっ☆)
(そうですね…美紗先生の場合、本当に事故で飛ばされましたから;
ぴこぴこにゃんにゃん☆)
33 雪乃ティナ
〜ふにゅ、セニアがそう言うなら…ティアが、一度会ってみるね…?〜
そ、そんなわけ、ないでしょ…ふ、ふぁ、そんなの、ダメっ…!(脚をぎゅっと…)
ええ、期待してるんだからね♪
せ、閃那…?
…も、もう、わ、解ったわ、信じるわよ…♪
…んなっ?
ちょっと…!(あたふた)
(わっ、そうだったのでございますか…☆
ぴこぴこ…もきゅもきゅ☆/何)
そ、そんなわけ、ないでしょ…ふ、ふぁ、そんなの、ダメっ…!(脚をぎゅっと…)
ええ、期待してるんだからね♪
せ、閃那…?
…も、もう、わ、解ったわ、信じるわよ…♪
…んなっ?
ちょっと…!(あたふた)
(わっ、そうだったのでございますか…☆
ぴこぴこ…もきゅもきゅ☆/何)
34 九条閃那
〜ふにゅ…会いたいなら、直ぐに会わせられるにょ?〜
ん…んー!(押さえつけられて、更に舌が?)
あ、あうぅ…はい♪
頑張ってみますね?
はい…♪
…捕まえました…♪
(はいなの☆
ぴこにゃにゃん♪)
ん…んー!(押さえつけられて、更に舌が?)
あ、あうぅ…はい♪
頑張ってみますね?
はい…♪
…捕まえました…♪
(はいなの☆
ぴこにゃにゃん♪)
35 雪乃ティナ
〜…はにゃ?〜
ん、んんっ、だ、ダメっ…!(さらにぎゅっと…)
ふふっ、楽しみね…♪
信じてるんだから、ね…?
も、もう、あによ…♪
(その割にはお気楽…?
うゅ、タイトルは決まりでしょうか…☆)
ん、んんっ、だ、ダメっ…!(さらにぎゅっと…)
ふふっ、楽しみね…♪
信じてるんだから、ね…?
も、もう、あによ…♪
(その割にはお気楽…?
うゅ、タイトルは決まりでしょうか…☆)
36 九条閃那
〜…にゅ、会いたいにょ?〜
はんっ…♪
ティナさん…そんなに感じて…可愛いです…☆(激しく♪)
うぅ…期待し過ぎないで下さいね?
はい…♪
何だか…こうしたい気分だったんです…☆
(あやちゃんが居ますし?
はい…☆)
はんっ…♪
ティナさん…そんなに感じて…可愛いです…☆(激しく♪)
うぅ…期待し過ぎないで下さいね?
はい…♪
何だか…こうしたい気分だったんです…☆
(あやちゃんが居ますし?
はい…☆)
37 雪乃ティナ
〜ふにゅ、そうだけど、すぐにって…?〜
お、おかしなこと、い、言わないで…ふぁっ、や、やめなさ…んぁっ♪
解ってるわよ…閃那があたしに期待してた程度に抑えといてあげるわ。
なら、いいのよ…♪
も、もう、しょ、しょうがないんだから…♪
(そうでございますね…☆
なるほどでし…☆)
お、おかしなこと、い、言わないで…ふぁっ、や、やめなさ…んぁっ♪
解ってるわよ…閃那があたしに期待してた程度に抑えといてあげるわ。
なら、いいのよ…♪
も、もう、しょ、しょうがないんだから…♪
(そうでございますね…☆
なるほどでし…☆)
38 九条閃那
〜……。/セニアちゃんの身体が黄金に輝いて?〜
そんなコト言って、身体は正直みたいですね…凄く…溢れてきます…☆(責めて…?)
は、はう…
自業自得ですか;
えへへ…☆
(本人も然程気にしてないみたい?
…じぃー/冷ややかな視線?)
そんなコト言って、身体は正直みたいですね…凄く…溢れてきます…☆(責めて…?)
は、はう…
自業自得ですか;
えへへ…☆
(本人も然程気にしてないみたい?
…じぃー/冷ややかな視線?)
39 雪乃ティナ
〜…は、はにゃっ?〜
ふ、ふぁ、だ、ダメ、こ、こんなの…ダメなのに…くぅっ…んっ!(脚をぎゅっと閃那さんに絡めて…)
自業自得、って…全く、期待しちゃダメなの?
もう…♪
ところで、明日の予定はどうなってんの?(まだ旅行先…?)
(帰るとなると、アヤフィールさんが…?
…えっ、ど、どうなさいましたか…?)
ふ、ふぁ、だ、ダメ、こ、こんなの…ダメなのに…くぅっ…んっ!(脚をぎゅっと閃那さんに絡めて…)
自業自得、って…全く、期待しちゃダメなの?
もう…♪
ところで、明日の予定はどうなってんの?(まだ旅行先…?)
(帰るとなると、アヤフィールさんが…?
…えっ、ど、どうなさいましたか…?)
40 九条閃那
〜妾を呼んだのはお前か…?/瞳が金色に?〜
はぁん…♪
そんな…締め付けたら…もっと…奥に…んんっ…ぁ♪(びくっ☆)
そんなコト無いですけど…
私、上がり症なんで…緊張しちゃって;
明日は見て回りますけど、あまり買わないと思います。
(一人にしないの♪
みぅー♪)
はぁん…♪
そんな…締め付けたら…もっと…奥に…んんっ…ぁ♪(びくっ☆)
そんなコト無いですけど…
私、上がり症なんで…緊張しちゃって;
明日は見て回りますけど、あまり買わないと思います。
(一人にしないの♪
みぅー♪)
41 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、セニア…じゃない?〜
は、はぅ、せ、閃那ぁ…ん、んぁっ…♪(びくっと?)
上がり症、って…でも、あたしだってそうよ?
ふぅん、そうなんだ…やっぱり、お金がなくなってきちゃった?
(なのですね…♪
えぅ…ティアナさんの作品がもっと出てくださるか、楽しみです♪)
は、はぅ、せ、閃那ぁ…ん、んぁっ…♪(びくっと?)
上がり症、って…でも、あたしだってそうよ?
ふぅん、そうなんだ…やっぱり、お金がなくなってきちゃった?
(なのですね…♪
えぅ…ティアナさんの作品がもっと出てくださるか、楽しみです♪)
42 九条閃那
〜この娘の魂は、妾の中で眠っておる。汝は誰ぞ?〜
きゃっ…♪
すごい…んぁっ☆(びくびくっ☆)
そ、そうなんですか?(意外そう?)
…そうですねぇ;
一日目はしゃいじゃいましたし…♪
(もう離れられませんから…♪
うゅ…でしねっ☆)
きゃっ…♪
すごい…んぁっ☆(びくびくっ☆)
そ、そうなんですか?(意外そう?)
…そうですねぇ;
一日目はしゃいじゃいましたし…♪
(もう離れられませんから…♪
うゅ…でしねっ☆)
43 雪乃ティナ
〜え、えっと、ティアは、セニアの姉だよ…?〜
ふ、ふぁ…んっ♪(びくっとして、脚をゆるめます?)
あ、あによ、悪いの?
全く…えっと、あたしも、ちょっとはお金出してあげてもいいわよ?
そ、そういえば、学園のほうで閃那のことが噂になっちゃてるそうだけど…し、知ってた?
(うゅ、ですね…♪
楽しみなことです…♪)
ふ、ふぁ…んっ♪(びくっとして、脚をゆるめます?)
あ、あによ、悪いの?
全く…えっと、あたしも、ちょっとはお金出してあげてもいいわよ?
そ、そういえば、学園のほうで閃那のことが噂になっちゃてるそうだけど…し、知ってた?
(うゅ、ですね…♪
楽しみなことです…♪)
44 九条閃那
〜妾は剣の精じゃ、気軽にえくすかりばーと呼ぶが良い。〜
ティナさん…イッちゃいましたか…?
えと…私にも…その…激しく…して?(身体を重ねて?)
悪く無いですよ?
だだ、意外だったもので…♪
そ、そんな…
手間をかけさせる訳には…;
そ、そうなんですか?(知らなかったみたい?)
(…あうあう♪
…ふにゃにゃ?)
ティナさん…イッちゃいましたか…?
えと…私にも…その…激しく…して?(身体を重ねて?)
悪く無いですよ?
だだ、意外だったもので…♪
そ、そんな…
手間をかけさせる訳には…;
そ、そうなんですか?(知らなかったみたい?)
(…あうあう♪
…ふにゃにゃ?)
45 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、えくすかりばー…?〜
う、うっさい、そ、そんなの、知らないわよっ…!(真っ赤になって)
…って、ちょっ、せ、閃那…っ?
そ、そうかしらね…?
べ、別に、閃那のためなんだし、それに、お金はちょっとは持ってるから…。
え、ええ、何か、あたしの部屋に出入りしてる謎の美少女がいる、とか…。
(由貴さんのほうは…☆
大きくなったティアナさんの…☆)
う、うっさい、そ、そんなの、知らないわよっ…!(真っ赤になって)
…って、ちょっ、せ、閃那…っ?
そ、そうかしらね…?
べ、別に、閃那のためなんだし、それに、お金はちょっとは持ってるから…。
え、ええ、何か、あたしの部屋に出入りしてる謎の美少女がいる、とか…。
(由貴さんのほうは…☆
大きくなったティアナさんの…☆)
46 九条閃那
〜うむ、えくすかりばーお姉ちゃんと呼ぶがよい。〜
うふふ…赤くなっちゃって…可愛い…♪(うっとりしながら、お顔を近づけて?)
本番に強い感じがします…♪
で、でも…その…ティナ…さん…はぅ;
び、びしょうじょ?
そんな、私…びしょうじょだなんて…あぅ;
(真っ赤になって…もじもじ♪)
(閃那さんと一緒に?
にゃにゃ…ん☆)
うふふ…赤くなっちゃって…可愛い…♪(うっとりしながら、お顔を近づけて?)
本番に強い感じがします…♪
で、でも…その…ティナ…さん…はぅ;
び、びしょうじょ?
そんな、私…びしょうじょだなんて…あぅ;
(真っ赤になって…もじもじ♪)
(閃那さんと一緒に?
にゃにゃ…ん☆)
47 雪乃ティナ
〜ふ、ふにゅ、ちょっと長い…〜
ふ、ふぁ、せ、閃那…?
も、もう、どうしてこんな…せ、積極的なのよ…?(真っ赤なままで)
う〜ん、それを言うなら閃那だって…。
ど、どうしたのよ?
も、もうっ、それは間違ってないからいいでしょっ?
それより、そんなこと噂になってて、何とも思わないの?
(まさか、帰ってしまう!?
ようやく1冊、といったところ…?)
ふ、ふぁ、せ、閃那…?
も、もう、どうしてこんな…せ、積極的なのよ…?(真っ赤なままで)
う〜ん、それを言うなら閃那だって…。
ど、どうしたのよ?
も、もうっ、それは間違ってないからいいでしょっ?
それより、そんなこと噂になってて、何とも思わないの?
(まさか、帰ってしまう!?
ようやく1冊、といったところ…?)
48 九条閃那
〜ふむ…では、エクス姉さまはどうかのぅ?〜
ティナさんが…可愛いから…そうさせるんです…んっ♪(ちゅっ☆)
私は…その…び、微妙かも?
ティナさんに迷惑をかける訳には…
この旅行だって、無理を言って付いてきて貰った訳ですし;
えっと…
学園長には許可は貰ってますし、問題…あったでしょうか?(不思議そうに?)
…あ、でも…恥ずかしいかも…ですねぇ;
(多分それは無いかも?お姉ちゃん好きですから♪
…そうですねっ☆
後は冬に期待でし♪)
ティナさんが…可愛いから…そうさせるんです…んっ♪(ちゅっ☆)
私は…その…び、微妙かも?
ティナさんに迷惑をかける訳には…
この旅行だって、無理を言って付いてきて貰った訳ですし;
えっと…
学園長には許可は貰ってますし、問題…あったでしょうか?(不思議そうに?)
…あ、でも…恥ずかしいかも…ですねぇ;
(多分それは無いかも?お姉ちゃん好きですから♪
…そうですねっ☆
後は冬に期待でし♪)
49 雪乃ティナ
〜ふにゅ、えくすおねえちゃん…?〜
ふぁ、そ、そんなこと…は、はぅん…♪
そうなの?
もう、何言ってんのよ…別に迷惑なんかじゃないわよ。
それに、別に無理してついてきてるわけじゃないわよ?
ま、まぁ、許可は貰ってても、他の人には言ってないからね…。
かも、じゃなくって恥ずかしいわよ…。
(えぅ、それはよいことで…☆
はい、期待してしまいます…♪)
ふぁ、そ、そんなこと…は、はぅん…♪
そうなの?
もう、何言ってんのよ…別に迷惑なんかじゃないわよ。
それに、別に無理してついてきてるわけじゃないわよ?
ま、まぁ、許可は貰ってても、他の人には言ってないからね…。
かも、じゃなくって恥ずかしいわよ…。
(えぅ、それはよいことで…☆
はい、期待してしまいます…♪)
50 九条閃那
〜ふむ、それで良い♪〜
…好きです…もっと…ティナさんを…感じたい…です…☆
はい、たぶん…;
えと…はい…♪
ありがとうございます…☆
…嫌…ですか…?
私と一緒に棲むの…(悲しそうに。)
(はい…♪
みゅみゅ☆)
…好きです…もっと…ティナさんを…感じたい…です…☆
はい、たぶん…;
えと…はい…♪
ありがとうございます…☆
…嫌…ですか…?
私と一緒に棲むの…(悲しそうに。)
(はい…♪
みゅみゅ☆)
51 雪乃ティナ
〜ふにゅ、えっと、それでね…?〜
も、もうっ…あ、あたしだって、その…♪
まぁ、そんなこと言って、閃那なら何とかしちゃうんだと思うけど☆
だから、別に気にしなくってもいいんだからね?
…へ?
ちょっ、ど、どうしてそうなんのよ…!(あたふた)
(うゅうゅ…♪)
も、もうっ…あ、あたしだって、その…♪
まぁ、そんなこと言って、閃那なら何とかしちゃうんだと思うけど☆
だから、別に気にしなくってもいいんだからね?
…へ?
ちょっ、ど、どうしてそうなんのよ…!(あたふた)
(うゅうゅ…♪)
52 九条閃那
〜うむ、何じゃ?〜
ティナ…さん…?(ドキドキ♪)
わ、わわ…♪
が、がんばりますっ!
はい…♪
だ、だって…恥ずかしいって…えぅ;
(みゆみゆ?
…九をいちじくと読む由来は、十に一足りない…一挫く?
から来てるそうで…昔何かで見たことが、間違ってたらごめんなさい;)
ティナ…さん…?(ドキドキ♪)
わ、わわ…♪
が、がんばりますっ!
はい…♪
だ、だって…恥ずかしいって…えぅ;
(みゆみゆ?
…九をいちじくと読む由来は、十に一足りない…一挫く?
から来てるそうで…昔何かで見たことが、間違ってたらごめんなさい;)
53 雪乃ティナ
〜セニアのこと、いじめてるの…?〜
せ、閃那のこと…もっと…ごにょ…(恥ずかしそうに目を逸らして)
ええ、期待してるわね♪
ええ…っていっても、限度はあるけどね?
そ、それは、そういう意味じゃなくって…!
(えぅえぅ…?
ふむふむでし、間違っていないはずです…☆)
せ、閃那のこと…もっと…ごにょ…(恥ずかしそうに目を逸らして)
ええ、期待してるわね♪
ええ…っていっても、限度はあるけどね?
そ、それは、そういう意味じゃなくって…!
(えぅえぅ…?
ふむふむでし、間違っていないはずです…☆)
54 九条閃那
〜いぢめる等と、妾は鍛えておるだけじゃが?〜
はっきり言ってくれないと…分かりませんよ…?(優しく耳元で囁いて?)
はい…♪
そんな、私はそんながめつくありませんよ?
じゃあ、どう言う意味でしゅか!(噛んだ?)
(ふみゃ?
…でしたら良かったでしゅ…うゅ♪)
はっきり言ってくれないと…分かりませんよ…?(優しく耳元で囁いて?)
はい…♪
そんな、私はそんながめつくありませんよ?
じゃあ、どう言う意味でしゅか!(噛んだ?)
(ふみゃ?
…でしたら良かったでしゅ…うゅ♪)
55 雪乃ティナ
〜ふにゅ、でも、セニアはそう言ってるよ…?〜
ふ、ふぁ、え、えっと…ご、ごにょごにょ…(真っ赤になって猫耳を震わせます)
今から楽しみね♪
ふふっ、それならいいんだけど…☆
…ふふっ、かわいいわね…♪
(うゅん?
『すとぽに』のほうは読まれたのでしょうか…☆)
ふ、ふぁ、え、えっと…ご、ごにょごにょ…(真っ赤になって猫耳を震わせます)
今から楽しみね♪
ふふっ、それならいいんだけど…☆
…ふふっ、かわいいわね…♪
(うゅん?
『すとぽに』のほうは読まれたのでしょうか…☆)
56 九条閃那
〜ふむ、確かに厳し過ぎたかもじゃが…〜
…聞こえませんよ…?
ほら…おねだり…して下さい…♪(優しく撫でて?)
は、はい…♪(ドキドキ♪)
…本当ですよっ!
にゃっ!はわわ…♪(あたふた♪)
(みにゃう♪
はいっ☆
中々百合な感じだったかと…♪
やや邪魔な視点がありましたが…;)
…聞こえませんよ…?
ほら…おねだり…して下さい…♪(優しく撫でて?)
は、はい…♪(ドキドキ♪)
…本当ですよっ!
にゃっ!はわわ…♪(あたふた♪)
(みにゃう♪
はいっ☆
中々百合な感じだったかと…♪
やや邪魔な視点がありましたが…;)
57 雪乃ティナ
〜ふにゅ、いじめてるわけじゃないの…?〜
は、はぅ、そ、そんなこと…で、できるわけ…(恥ずかしそうに)
もう、何緊張してんのよ☆
もう、別に疑ったりしてないから…☆
全く、閃那ってば…♪
(うゅ♪
お気に召したのでしたら、何よりでした♪
確かに、少し余計な視点もありましたけれど…)
は、はぅ、そ、そんなこと…で、できるわけ…(恥ずかしそうに)
もう、何緊張してんのよ☆
もう、別に疑ったりしてないから…☆
全く、閃那ってば…♪
(うゅ♪
お気に召したのでしたら、何よりでした♪
確かに、少し余計な視点もありましたけれど…)
58 九条閃那
〜妾がいぢめる様に見えるのかのぅ?〜
でも、言ってくれませんと…どうして欲しいのか、分かりませんよ…?(優しく口づけを♪)
だ、だって…他の人ならまだしも…
その、ティナさんに見られると思うと…やっぱり緊張します…♪(ドキドキ♪)
は…はい…♪
は、はわわ!?
どうして楽しそうなんですかっ!(あたふた♪)
(にゃん☆
はい…♪
黒髪…最高?)
でも、言ってくれませんと…どうして欲しいのか、分かりませんよ…?(優しく口づけを♪)
だ、だって…他の人ならまだしも…
その、ティナさんに見られると思うと…やっぱり緊張します…♪(ドキドキ♪)
は…はい…♪
は、はわわ!?
どうして楽しそうなんですかっ!(あたふた♪)
(にゃん☆
はい…♪
黒髪…最高?)
59 雪乃ティナ
〜ふにゅ、見えないかも…〜
い、言わなくても、わ、解るんでしょ…んんっ…♪(口づけされて)
…も、もう、でも、あたしだって、秋祭りで閃那に見られて緊張したんだからね?
って、あの人の描いたのみたいなの買うつもりじゃないでしょうね?
いや、誰も楽しそうじゃないわよ…普通だってば♪
(うゅ、例のものを読んでくれてありがとうございました…♪
黒髪より、大きな胸を啓蒙した作品でしたけれど…/何)
い、言わなくても、わ、解るんでしょ…んんっ…♪(口づけされて)
…も、もう、でも、あたしだって、秋祭りで閃那に見られて緊張したんだからね?
って、あの人の描いたのみたいなの買うつもりじゃないでしょうね?
いや、誰も楽しそうじゃないわよ…普通だってば♪
(うゅ、例のものを読んでくれてありがとうございました…♪
黒髪より、大きな胸を啓蒙した作品でしたけれど…/何)
60 九条閃那
〜ふむ、妾は子供が好きじゃからの?〜
ふふ…♪
それは、どうでしょうか…☆(首筋をぺろり?)
えっと、じゃあ…私が舞えばお相子ですかね…♪
あ、あわわ!?
そんなコト…ナイデスヨウ?(あたふた?)
(ふにゅ…嬉しかったでしゅ☆
あれは大き過ぎかと思います;)
ふふ…♪
それは、どうでしょうか…☆(首筋をぺろり?)
えっと、じゃあ…私が舞えばお相子ですかね…♪
あ、あわわ!?
そんなコト…ナイデスヨウ?(あたふた?)
(ふにゅ…嬉しかったでしゅ☆
あれは大き過ぎかと思います;)
61 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうなんだ…♪〜
…は、はぅんっ!
な、なな、何するのよっ…?
まぁ、そうなるかしらね…♪
…ほんとに?
じゃあ、どうしてそんな慌ててんのよ?
(何とか間に合ってよかったです♪
確かに大変な感じで…)
…は、はぅんっ!
な、なな、何するのよっ…?
まぁ、そうなるかしらね…♪
…ほんとに?
じゃあ、どうしてそんな慌ててんのよ?
(何とか間に合ってよかったです♪
確かに大変な感じで…)
62 九条閃那
〜純真無垢じゃからのぅ、争いとは縁遠い存在…ふむ♪〜
美味しそうでしたから、つい…♪
ダメです…ティナさん…魅力的過ぎて…もっと欲しくなります…♪(ぴちゃぴちゃ…?)
はい…♪
ティナさんの為に頑張ります…☆
は、はうー;
気のせいなのデスヨ?(ヘキサさん見たいになってます?)
(彩葉ちゃん…☆
…ポニテが好きなの…♪)
美味しそうでしたから、つい…♪
ダメです…ティナさん…魅力的過ぎて…もっと欲しくなります…♪(ぴちゃぴちゃ…?)
はい…♪
ティナさんの為に頑張ります…☆
は、はうー;
気のせいなのデスヨ?(ヘキサさん見たいになってます?)
(彩葉ちゃん…☆
…ポニテが好きなの…♪)
63 雪乃ティナ
〜ふにゅん…?〜
お、おいしそうって、何言って…も、もうっ…(恥ずかしそうに)
…は、はぅ、へ、変なこと言わないでよね…ん、ぁっ…♪
も、もう、あたしのためだなんて…!
…そうかしら?
ずいぶんしゃべりかたがおかしくなってない?
(は、はぅ、何でしょうか…♪
ふむふむです…☆)
お、おいしそうって、何言って…も、もうっ…(恥ずかしそうに)
…は、はぅ、へ、変なこと言わないでよね…ん、ぁっ…♪
も、もう、あたしのためだなんて…!
…そうかしら?
ずいぶんしゃべりかたがおかしくなってない?
(は、はぅ、何でしょうか…♪
ふむふむです…☆)
64 九条閃那
〜お手玉で遊ぼう…♪/ぇ〜
引き締まった足とか…とても…♪(太股に口をつけて?)
変なコトじゃ…無いですよ…好きだから…ですっ☆(ぎゅっと♪)
ティナさんだけですから…見せるの♪
は、はうぅ;
ごめんなさい…っ!(脱兎?)
(大好き…☆
黒髪なら尚良しですが…♪)
引き締まった足とか…とても…♪(太股に口をつけて?)
変なコトじゃ…無いですよ…好きだから…ですっ☆(ぎゅっと♪)
ティナさんだけですから…見せるの♪
は、はうぅ;
ごめんなさい…っ!(脱兎?)
(大好き…☆
黒髪なら尚良しですが…♪)
65 雪乃ティナ
〜…うにゅ、うん♪〜
…ふ、ふぁ、ちょっ、何して…!
う、うぅ、は、恥ずかしい…はぅ♪
そ、そうなの?
…ちょっと、どうして謝りながら逃げるのよ?(服をつかんで)
(は、はわ、ありがとうございまし…♪
ふむふむでし…♪)
…ふ、ふぁ、ちょっ、何して…!
う、うぅ、は、恥ずかしい…はぅ♪
そ、そうなの?
…ちょっと、どうして謝りながら逃げるのよ?(服をつかんで)
(は、はわ、ありがとうございまし…♪
ふむふむでし…♪)
66 九条閃那
〜ふむ、汝はお手玉は得意かの?/お手玉を渡して♪〜
…味見…です♪(にこっ♪)
でも、好きなんですよね…☆(優しく囁いて…♪)
はい…♪
実は、人前で舞うのは初めてなんです。
つまり、ティナさんは私の初めての人…です♪(ポッ…♪/何)
あはん♪(びくっ♪/何故か色っぽく?)
そんな…無理矢理だなんて、でもティナさんなら…無理矢理でも♪(くねっ☆/誤魔化す気みたい?)
(ふにゅ…抱き締めて良い?/ぇ
走ったりすると、跳ねて可愛いです…☆
リアルだと少々邪魔な感じですが;)
…味見…です♪(にこっ♪)
でも、好きなんですよね…☆(優しく囁いて…♪)
はい…♪
実は、人前で舞うのは初めてなんです。
つまり、ティナさんは私の初めての人…です♪(ポッ…♪/何)
あはん♪(びくっ♪/何故か色っぽく?)
そんな…無理矢理だなんて、でもティナさんなら…無理矢理でも♪(くねっ☆/誤魔化す気みたい?)
(ふにゅ…抱き締めて良い?/ぇ
走ったりすると、跳ねて可愛いです…☆
リアルだと少々邪魔な感じですが;)
67 雪乃ティナ
〜ふにゅ、あんまりかも…?〜
も、もうっ、何言って…!
は、はぅ、す、好きって、何がよっ…?
えっ、そ、そうなんだ…って、変な表現はやめなさいよねっ?
ちょっ、変な反応やめなさいっ。
それに変なこと言って話をそらそうとしないっ!
(は、はわ…はい、大丈夫です…♪
確かに、そうかもですね…)
も、もうっ、何言って…!
は、はぅ、す、好きって、何がよっ…?
えっ、そ、そうなんだ…って、変な表現はやめなさいよねっ?
ちょっ、変な反応やめなさいっ。
それに変なこと言って話をそらそうとしないっ!
(は、はわ…はい、大丈夫です…♪
確かに、そうかもですね…)
68 九条閃那
〜ふむ、では一緒にやってみるのじゃ♪〜
私に、こんなコトされるのが…好きなんですよね…♪(敏感な場所を責めて?)
うふふ…♪
そんなに、照れなくても…☆
ぎくり…;
(わぁい♪/ぎゅぎゅん♪
…でも可愛いにょ☆)
私に、こんなコトされるのが…好きなんですよね…♪(敏感な場所を責めて?)
うふふ…♪
そんなに、照れなくても…☆
ぎくり…;
(わぁい♪/ぎゅぎゅん♪
…でも可愛いにょ☆)
69 雪乃ティナ
〜うにゅ、うん…♪〜
は、はぅんっ、そ、そんなわけ、ないでしょっ…!(びくっ)
だっ、誰も照れてないわよっ。
あによ、その反応…ほんとに買うつもりだったの?
(わっ、わわ…♪
そうでございますね…☆)
は、はぅんっ、そ、そんなわけ、ないでしょっ…!(びくっ)
だっ、誰も照れてないわよっ。
あによ、その反応…ほんとに買うつもりだったの?
(わっ、わわ…♪
そうでございますね…☆)
70 九条閃那
〜…うむ♪/お手玉を始めて?〜
…可愛い…♪
強がらなくて…良いですよ?
身体はこんなに正直なんですから…♪(くちゅ♪)
そうですか…?
う、うぅ…
出来心で…ダメ…ですか?
(大好きー♪
日記のコメント、源 未祐さんの名前の横に(桜花)をつけ忘れました;
ふにゅー☆)
…可愛い…♪
強がらなくて…良いですよ?
身体はこんなに正直なんですから…♪(くちゅ♪)
そうですか…?
う、うぅ…
出来心で…ダメ…ですか?
(大好きー♪
日記のコメント、源 未祐さんの名前の横に(桜花)をつけ忘れました;
ふにゅー☆)
71 雪乃ティナ
〜ふにゅ、ふにゃ…♪(ゆっくりとした感じで…)〜
う、うっさい、かわいくなんてないし、強がってなんかも…は、うんっ…♪
そ、そうよ、とにかく楽しみにしてるわねっ?
出来心、なのかしらね…?
とにかく、ダメでしょ?
(は、はぅ…♪
そんな、お気になさらずに、です…☆)
う、うっさい、かわいくなんてないし、強がってなんかも…は、うんっ…♪
そ、そうよ、とにかく楽しみにしてるわねっ?
出来心、なのかしらね…?
とにかく、ダメでしょ?
(は、はぅ…♪
そんな、お気になさらずに、です…☆)
72 九条閃那
〜うむ、動きが危なっかしいが…上手いのじゃ♪〜
じゃあ、何でそんな声を出すんですか?
我慢する必要なんて…無いんですよ?(指で?)
は、はいぃ…♪
えうー…
ティナさんは見たくせに…むぅ。(ぇ/拗ねて?)
(みぅー♪)
じゃあ、何でそんな声を出すんですか?
我慢する必要なんて…無いんですよ?(指で?)
は、はいぃ…♪
えうー…
ティナさんは見たくせに…むぅ。(ぇ/拗ねて?)
(みぅー♪)
74 九条閃那
〜可愛いのぅ…♪〜
別になら…止めちゃいますけど…♪(動きを止めて?)
私はドキドキですよぅ…♪
私だって、見ても良くないですか?
(みにゅ♪
源の未祐さんがデレ期に突入?
先程の学園ではすみませんでした…疲れてるせいか、いつもより過敏になってしまって…ごめんなさい;
嫌わないで下さい…くすん;)
別になら…止めちゃいますけど…♪(動きを止めて?)
私はドキドキですよぅ…♪
私だって、見ても良くないですか?
(みにゅ♪
源の未祐さんがデレ期に突入?
先程の学園ではすみませんでした…疲れてるせいか、いつもより過敏になってしまって…ごめんなさい;
嫌わないで下さい…くすん;)
75 雪乃ティナ
〜ふにゅ、どうしたの…?〜
ふぁ、ちょっ、せ、閃那ぁ…?(とろんとした表情で)
いつどこで見せてもらおうかしらね…♪
あ、あたしの場合は、見たくて見たわけじゃなくって、事故じゃない…!
(うゅん♪
あらあら…♪
そんな、嫌いになるはずありませんから…☆)
ふぁ、ちょっ、せ、閃那ぁ…?(とろんとした表情で)
いつどこで見せてもらおうかしらね…♪
あ、あたしの場合は、見たくて見たわけじゃなくって、事故じゃない…!
(うゅん♪
あらあら…♪
そんな、嫌いになるはずありませんから…☆)
76 九条閃那
〜子供は、やはり可愛いと思ってのぅ♪〜
どうしたんですか?
…そんな顔をして…うふふ♪(にこっ♪)
やっぱり、神社でしょうか?
私はここでも、大丈夫ですけど…♪
…二人で見れば怖くありません♪(ぇ)
(みこみこ♪
デレッ♪
…ふみゅう…♪)
どうしたんですか?
…そんな顔をして…うふふ♪(にこっ♪)
やっぱり、神社でしょうか?
私はここでも、大丈夫ですけど…♪
…二人で見れば怖くありません♪(ぇ)
(みこみこ♪
デレッ♪
…ふみゅう…♪)
77 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうかな…?〜
は、はぅ、な、何でも、ないわよっ…!(ぷいっ)
いや、さすがにここじゃね…そうね、神社で見せてもらおうかしら☆
…ふ、二人でっ?
あっ、あんなの、人と一緒に見るものじゃないでしょっ?(あたふた)
(はにゃはにゃ?
デレデレ…♪
えぅ…♪)
は、はぅ、な、何でも、ないわよっ…!(ぷいっ)
いや、さすがにここじゃね…そうね、神社で見せてもらおうかしら☆
…ふ、二人でっ?
あっ、あんなの、人と一緒に見るものじゃないでしょっ?(あたふた)
(はにゃはにゃ?
デレデレ…♪
えぅ…♪)
78 九条閃那
〜…うむ♪国の宝じゃからのぅ?〜
ちゃんと、私の顔を見て…?
…本当は…欲しいんですよね?
は、はい…分かりました♪
…そうですか?
と言いますか、どんな内容だったんですか?(実は知らない?)
(みこにゃーん♪
はわわわ☆
…きゅん♪)
ちゃんと、私の顔を見て…?
…本当は…欲しいんですよね?
は、はい…分かりました♪
…そうですか?
と言いますか、どんな内容だったんですか?(実は知らない?)
(みこにゃーん♪
はわわわ☆
…きゅん♪)
79 雪乃ティナ
〜ふにゅ、そうなんだ…☆〜
う、うっさい、そんなの…言えない、わよっ…(真っ赤で)
ええ、楽しみにしているわね♪
…は?
あ、あによ、ほんとに見てなかったんだ…。
(は、はにゃーん?
ツン…デレ♪
…はわっ?)
う、うっさい、そんなの…言えない、わよっ…(真っ赤で)
ええ、楽しみにしているわね♪
…は?
あ、あによ、ほんとに見てなかったんだ…。
(は、はにゃーん?
ツン…デレ♪
…はわっ?)
83 雪乃ティナ
〜はにゃ、そ、そうかな…?〜
も、もう、何言ってんのよ…っ!
え、えっと、閃那の性格なら…見てそうな気も、しないこともないんだけど…。
それに、止める前にかなり嬉しそうな顔してた気も…。
(うゅーん♪
ツン、ツンっ!
きゃんきゃん☆)
も、もう、何言ってんのよ…っ!
え、えっと、閃那の性格なら…見てそうな気も、しないこともないんだけど…。
それに、止める前にかなり嬉しそうな顔してた気も…。
(うゅーん♪
ツン、ツンっ!
きゃんきゃん☆)
85 雪乃ティナ
〜ふにゃ、あ、ありがと…♪〜
ふ、ふぁ、あ、あによ、ご褒美って…ふぁ、んっ…。
ふ、ふぅん、そう…じゃあ、やっぱ買ったりしないわよね?
それにしても、閃那が舞うとあんなことになるなんてね…。
(うにゅん♪
ツン…は、はわっ、デレデレ…!
…ミギーさん?)
ふ、ふぁ、あ、あによ、ご褒美って…ふぁ、んっ…。
ふ、ふぅん、そう…じゃあ、やっぱ買ったりしないわよね?
それにしても、閃那が舞うとあんなことになるなんてね…。
(うにゅん♪
ツン…は、はわっ、デレデレ…!
…ミギーさん?)
86 九条閃那
〜ふむ…♪では、身体を持ち主に返すとしよう…ガクリ;/元のセニアちゃんに戻って?〜
ティナさんを…いっぱい気持ち良くしてあげます…♪(くちゅ♪)
た、たぶん、きっと、あるいは…?
はい…見苦しいものをお見せしてしまいまして…;(何故か猫耳が生えています?)
(はふぅ♪
えぅー…くすん;
ももちー?/ぇ)
ティナさんを…いっぱい気持ち良くしてあげます…♪(くちゅ♪)
た、たぶん、きっと、あるいは…?
はい…見苦しいものをお見せしてしまいまして…;(何故か猫耳が生えています?)
(はふぅ♪
えぅー…くすん;
ももちー?/ぇ)
87 雪乃ティナ
〜は、はにゃ、だ、大丈夫…?〜
や、やぁ、んっ…そ、そんなの…ふぁ♪
あ、あによ、その曖昧なのは…。
いや、そんなことないけど…って、あによ、その猫耳は?
(うゅぅ♪
わ、じょ、冗談ですから…デレです♪
やすみん?)
や、やぁ、んっ…そ、そんなの…ふぁ♪
あ、あによ、その曖昧なのは…。
いや、そんなことないけど…って、あによ、その猫耳は?
(うゅぅ♪
わ、じょ、冗談ですから…デレです♪
やすみん?)
88 九条閃那
〜ふにゅ…大丈夫にゃの♪〜
嬉しい…ですよね…♪
ティナさんの…こんなに溢れてくる…零れちゃいそう☆(優しく?)
な、なんのことデスカ?
えっと…憑かれちゃいまして;
(みぃー♪
ほ、ほんと…みゅ;
姫せんぱい?)
嬉しい…ですよね…♪
ティナさんの…こんなに溢れてくる…零れちゃいそう☆(優しく?)
な、なんのことデスカ?
えっと…憑かれちゃいまして;
(みぃー♪
ほ、ほんと…みゅ;
姫せんぱい?)
89 雪乃ティナ
〜はにゃ、元に戻ったんだ…☆〜
そ、そんなこと…ん、あっ、は、恥ずかしい…ふぁんっ♪
まぁ、いいけど…と、とにかく、買うのはりんねさんの描いた様な感じのやつなのよね?
他のところに並んでたみたいな、明らかにひどい感じのは買わないわよね?
そ、そうなんだ…でも、どうしてよ?
(うゅー♪
本当です…デレ、テレ♪
オサ先輩?)
そ、そんなこと…ん、あっ、は、恥ずかしい…ふぁんっ♪
まぁ、いいけど…と、とにかく、買うのはりんねさんの描いた様な感じのやつなのよね?
他のところに並んでたみたいな、明らかにひどい感じのは買わないわよね?
そ、そうなんだ…でも、どうしてよ?
(うゅー♪
本当です…デレ、テレ♪
オサ先輩?)
90 九条閃那
〜ふにゅ…戻ったにょ♪〜
…んっ♪(敏感な部分に口をつけて?)
…おいひいれふ…☆(じゅる?)
はい?
私は百合にしか興味は無いですよ?
あの後、調子に乗って…叡那まま達の前で舞って見せたんです;
(ぷに?
…みゅー?
気づいた…ざわっち?)
…んっ♪(敏感な部分に口をつけて?)
…おいひいれふ…☆(じゅる?)
はい?
私は百合にしか興味は無いですよ?
あの後、調子に乗って…叡那まま達の前で舞って見せたんです;
(ぷに?
…みゅー?
気づいた…ざわっち?)
91 雪乃ティナ
〜ふにゅ…♪〜
…は、はぅんっ…♪
そ、そんなとこ、き、汚い…それに、そんな音たてて…んぁ♪
ま、まぁ、それなら大目に見て…って、いいのかしら?
ふ、ふぅん、そうだったんだ…で、そうなったの?
(ぷにぷに?
テレテレ…♪
えっ…?)
…は、はぅんっ…♪
そ、そんなとこ、き、汚い…それに、そんな音たてて…んぁ♪
ま、まぁ、それなら大目に見て…って、いいのかしら?
ふ、ふぅん、そうだったんだ…で、そうなったの?
(ぷにぷに?
テレテレ…♪
えっ…?)
92 九条閃那
〜みにゃん♪〜
汚くない…ですよ…?
うふふ…感じちゃいますか…んっ♪(ぴちゃぴちゃ♪)
…はぁ…こんなに…ふふ♪(うっとり?)
黙認で、お願いします…叡那ままに知られたら、確実に折檻ですから;
は、はい…;(ぴくぴく♪)
(ひぁん♪
うにゅう☆
…私の…気持ち…)
汚くない…ですよ…?
うふふ…感じちゃいますか…んっ♪(ぴちゃぴちゃ♪)
…はぁ…こんなに…ふふ♪(うっとり?)
黙認で、お願いします…叡那ままに知られたら、確実に折檻ですから;
は、はい…;(ぴくぴく♪)
(ひぁん♪
うにゅう☆
…私の…気持ち…)
93 雪乃ティナ
〜ふにゅ、それでね…?〜
は、はぅ、んぁっ…やぁっ、こ、こんなになっちゃって、は、恥ずかしい…っ。
ま、全く、しょうがないわね…で、でも、こんなの、よく読めるわね…?
それに…せ、折檻って、どうなんのよ?
え、叡那さんに祓ってもらったらよかったのに…(こちらも猫耳が揺れて)
(ぷにぷに…♪
テレ…♪
…百ちゃん?)
は、はぅ、んぁっ…やぁっ、こ、こんなになっちゃって、は、恥ずかしい…っ。
ま、全く、しょうがないわね…で、でも、こんなの、よく読めるわね…?
それに…せ、折檻って、どうなんのよ?
え、叡那さんに祓ってもらったらよかったのに…(こちらも猫耳が揺れて)
(ぷにぷに…♪
テレ…♪
…百ちゃん?)
94 九条閃那
〜うにゅ?〜
…んふぁ…ティナさんのが…美味しい…♪
…んあ…っ☆(舌を…?)
女の子がラブラブしてるのを見てると、心がほんわかするんです…♪
されたコト無いんで分からないです;
強い霊らしいので、下手に手を出せないらしいんです;(ぴくぴく♪)
(ん…はぁんっ☆/ぇ
あう♪
気づいたって。)
…んふぁ…ティナさんのが…美味しい…♪
…んあ…っ☆(舌を…?)
女の子がラブラブしてるのを見てると、心がほんわかするんです…♪
されたコト無いんで分からないです;
強い霊らしいので、下手に手を出せないらしいんです;(ぴくぴく♪)
(ん…はぁんっ☆/ぇ
あう♪
気づいたって。)
95 雪乃ティナ
〜あの人、いじめてないよ…?〜
ふ、ふぁ、そ、そんなわけ、ないでしょっ…?
…ん、あんっ…!
そ、そうなんだ…あれは過激すぎる気がするんだけど…。
…って、わ、悪かったわねっ。
ふ、ふぅん、叡那さんでもそんなことあるのね…って、だからじっとしなさいよねっ?
(ぷにぷにっ?
テレ…デレ♪
あっ、うん、えっとね…?)
ふ、ふぁ、そ、そんなわけ、ないでしょっ…?
…ん、あんっ…!
そ、そうなんだ…あれは過激すぎる気がするんだけど…。
…って、わ、悪かったわねっ。
ふ、ふぅん、叡那さんでもそんなことあるのね…って、だからじっとしなさいよねっ?
(ぷにぷにっ?
テレ…デレ♪
あっ、うん、えっとね…?)
96 九条閃那
〜みゅぅ…;/不満そう?〜
うふふ…♪
だめですよ、否定すれば否定する程…もっとしたくなるんです…☆(激しく?)
そうですか?
確かに始めは…でも慣れちゃったと言うか;
何で謝るんですか?
悪霊では無いですし、私の体の浄化作用に任せるんだそうです。
はい?どうかしましたか…?
うふふ、お揃いですねっ☆(嬉しそうにピクピク♪)
(あっ…ん…はぁ…☆
みにゅ♪
…?)
うふふ…♪
だめですよ、否定すれば否定する程…もっとしたくなるんです…☆(激しく?)
そうですか?
確かに始めは…でも慣れちゃったと言うか;
何で謝るんですか?
悪霊では無いですし、私の体の浄化作用に任せるんだそうです。
はい?どうかしましたか…?
うふふ、お揃いですねっ☆(嬉しそうにピクピク♪)
(あっ…ん…はぁ…☆
みにゅ♪
…?)
97 雪乃ティナ
〜でも、セニアが大変って思うなら…〜
は、はぅ、んぁっ…♪
じゃ、じゃあ、えと…も、もっと、しなさいよ…ふぁぁ…ん♪
そ、そうでしょ、もう…!
…って、そ、それは、いいことなのかしらね…;
だ、だって、ラブラブされたこと…ないんでしょ?
あ、あたしが…できれば、ね…;
ふぅん、なるほどね?
んなっ、な、何嬉しそうにしてんのよ…憑かれてるのにっ(あたふた)
(わっ、そ、そんな声…!
デレっ♪
ずっとそばで、見守って…支えてくれた…)
は、はぅ、んぁっ…♪
じゃ、じゃあ、えと…も、もっと、しなさいよ…ふぁぁ…ん♪
そ、そうでしょ、もう…!
…って、そ、それは、いいことなのかしらね…;
だ、だって、ラブラブされたこと…ないんでしょ?
あ、あたしが…できれば、ね…;
ふぅん、なるほどね?
んなっ、な、何嬉しそうにしてんのよ…憑かれてるのにっ(あたふた)
(わっ、そ、そんな声…!
デレっ♪
ずっとそばで、見守って…支えてくれた…)
98 九条閃那
〜みゅー…でも、強くにゃりたいにょ…。〜
うふふ…♪
簡単に引っ掛かりましたね…☆
もっとシテ…あげます…♪(激しく唇を合わせて?)
ティナさんも慣れます…そして物足りなくなるでしょう♪(にこにこ♪)
ティナさんが…ラブラブしてくれるんですか?
私は憑かれても平気なんですよ?
うふふ…猫さんにゃん☆(ぴとっ☆)
(はぁ…ん♪
…みゅ♪/すりすり♪
…ざわっち…。)
うふふ…♪
簡単に引っ掛かりましたね…☆
もっとシテ…あげます…♪(激しく唇を合わせて?)
ティナさんも慣れます…そして物足りなくなるでしょう♪(にこにこ♪)
ティナさんが…ラブラブしてくれるんですか?
私は憑かれても平気なんですよ?
うふふ…猫さんにゃん☆(ぴとっ☆)
(はぁ…ん♪
…みゅ♪/すりすり♪
…ざわっち…。)
99 雪乃ティナ
〜はにゃ、そうなの…?〜
ん、んなっ、ちょっ…あ、あぅんっ♪
せ、閃那、そんな、き、汚いわ…ふ、ふぁ、んぁっ♪
んなっ、何言ってんのよっ?
あたしは、そんなことないってば…!
あたしがしちゃ…お、おかしいっ?(真っ赤になって)
そ、それはそうらしいけど…!(赤くなってあたふた)
(は、はぅ、どきどき…♪
デレデレ…♪
先輩より、わたしのことを想っててくれた…)
ん、んなっ、ちょっ…あ、あぅんっ♪
せ、閃那、そんな、き、汚いわ…ふ、ふぁ、んぁっ♪
んなっ、何言ってんのよっ?
あたしは、そんなことないってば…!
あたしがしちゃ…お、おかしいっ?(真っ赤になって)
そ、それはそうらしいけど…!(赤くなってあたふた)
(は、はぅ、どきどき…♪
デレデレ…♪
先輩より、わたしのことを想っててくれた…)
100 九条閃那
〜うん…♪〜
…んあ♪
ふふ、ティナさん…可愛い…んちゅ☆
あらあら…本当かしらね?(お嬢様っぽく?)
むしろ、大歓迎ですよ…うふ☆
にゃー♪
にゃう…にゃん?(なでなで♪)
(…んっ☆
…みゅ〜♪
…でも…その…)
…んあ♪
ふふ、ティナさん…可愛い…んちゅ☆
あらあら…本当かしらね?(お嬢様っぽく?)
むしろ、大歓迎ですよ…うふ☆
にゃー♪
にゃう…にゃん?(なでなで♪)
(…んっ☆
…みゅ〜♪
…でも…その…)