4 九条叡那
〜…う、うん、スバルとなら…い、いいわよ?〜
ふふっ、その様に恥ずかしがる姿も…♪
そうかしら…それならば、よいのだけれど…♪
(にゃ、にゃにゃ…んっ♪
呼び出されたときは、びくびくでしたけれど…☆
みしゃさん…♪)
ふふっ、その様に恥ずかしがる姿も…♪
そうかしら…それならば、よいのだけれど…♪
(にゃ、にゃにゃ…んっ♪
呼び出されたときは、びくびくでしたけれど…☆
みしゃさん…♪)
5 冴草エリス
〜ティア…♪/ギュッ☆〜
は、はわわ…♪
エリス…困っちゃう…☆(何)
うん…♪
着いたみたいね…☆(着いたみたい?)
(はにゃ…♪/ちゅっ☆
うふふ、私が酷いこと…する様に見えて?
…はう…ドキドキだよぅ☆)
は、はわわ…♪
エリス…困っちゃう…☆(何)
うん…♪
着いたみたいね…☆(着いたみたい?)
(はにゃ…♪/ちゅっ☆
うふふ、私が酷いこと…する様に見えて?
…はう…ドキドキだよぅ☆)
12 九条叡那
〜や、ん…んっ♪〜
ふふっ、これからも、そうした姿を見せてもらいたいものね…♪
ええ…では、さっそく…(しゃがみこんで水をよく見てみます)
(にゃん♪
え、えぅ…♪
はい、ありがとうございます…♪)
ふふっ、これからも、そうした姿を見せてもらいたいものね…♪
ええ…では、さっそく…(しゃがみこんで水をよく見てみます)
(にゃん♪
え、えぅ…♪
はい、ありがとうございます…♪)
15 冴草エリス
〜ティア…ティアっ♪〜
叡那ってば、平気で恥ずかしい言葉を言うんだから…嬉しいけど…☆
一応、神聖な場所らしいから、
問題は無いと思うわよ?
(にゃふ☆
どうかして?
みしゃだって…子供じゃ無いもんっ♪あうあう;)
叡那ってば、平気で恥ずかしい言葉を言うんだから…嬉しいけど…☆
一応、神聖な場所らしいから、
問題は無いと思うわよ?
(にゃふ☆
どうかして?
みしゃだって…子供じゃ無いもんっ♪あうあう;)
16 九条叡那
〜も、もう、あによ…♪〜
そう、かしら…私には、そういう意識はなかったのだけれど…。
ふむ、左様な場所で行水を行ってもよいのかしら…。
いえ、身を清めるならば最適ではあるけれど…。
(にゃん☆
呼んでみただけです…♪
あら…でも、それでしたらわたくしも…♪)
そう、かしら…私には、そういう意識はなかったのだけれど…。
ふむ、左様な場所で行水を行ってもよいのかしら…。
いえ、身を清めるならば最適ではあるけれど…。
(にゃん☆
呼んでみただけです…♪
あら…でも、それでしたらわたくしも…♪)
17 冴草エリス
〜好きすぎて…☆〜
無自覚なのね;
そう言うのが…
多分、閃那に受け継がれたのかしら?
う〜ん…
聞くにしても、聞けないしね…。
足を浸けるくらいなら大丈夫じゃ無いかしら?
【???】
その水に、触れてはいけません。(声が聞こえて?)
(にゃっ!
ふふ…可愛らしい☆
うー…そうだけど、はわわ♪)
無自覚なのね;
そう言うのが…
多分、閃那に受け継がれたのかしら?
う〜ん…
聞くにしても、聞けないしね…。
足を浸けるくらいなら大丈夫じゃ無いかしら?
【???】
その水に、触れてはいけません。(声が聞こえて?)
(にゃっ!
ふふ…可愛らしい☆
うー…そうだけど、はわわ♪)
18 九条叡那
〜しょ、しょうがないんだから…!〜
そう、なのかしら…?
どの様なところが受け継がれたのか、少しよく解らないのだけれど…。
…ん、この声は…。
(はにゃっ?
え、えぅ、そんなこと…☆
うふふっ、わたくしにも、触ってみても…♪)
そう、なのかしら…?
どの様なところが受け継がれたのか、少しよく解らないのだけれど…。
…ん、この声は…。
(はにゃっ?
え、えぅ、そんなこと…☆
うふふっ、わたくしにも、触ってみても…♪)
19 冴草エリス
〜ティアも、して良いよ?〜
まあ、気にしないで?(ぇ)
…叡那、水の中から何か出てくる…!
(ゴゴゴ…と水面が波打ち始めて?)
(ふにゅ♪
あるわよ…?
はわわ…そんな…えぅ♪/ドキドキ♪)
まあ、気にしないで?(ぇ)
…叡那、水の中から何か出てくる…!
(ゴゴゴ…と水面が波打ち始めて?)
(ふにゅ♪
あるわよ…?
はわわ…そんな…えぅ♪/ドキドキ♪)
21 冴草エリス
〜触って…♪〜
ティナに聞いたら分かるかもね?
…ひょっとして、私たち危ないのかしら;
(暫くして滝が元の状態に戻ると、水の中から全身水色で透明な少女が姿を現します。)
【???】
ここの水は、聖なる水。
心汚れた悪魔は一瞬で灰に…あれ?
悪魔ではありませんね…どうして人間がここに?(口は動いていませんが声だけが聞こえて?)
(にゃわん☆
うふふ♪
嫌な筈…無いよぅ…えぅ…良いの…かなっ?/恐る恐る触ってみて?)
ティナに聞いたら分かるかもね?
…ひょっとして、私たち危ないのかしら;
(暫くして滝が元の状態に戻ると、水の中から全身水色で透明な少女が姿を現します。)
【???】
ここの水は、聖なる水。
心汚れた悪魔は一瞬で灰に…あれ?
悪魔ではありませんね…どうして人間がここに?(口は動いていませんが声だけが聞こえて?)
(にゃわん☆
うふふ♪
嫌な筈…無いよぅ…えぅ…良いの…かなっ?/恐る恐る触ってみて?)
22 九条叡那
〜え、えっと…も、もうっ!(おそるおそる服を脱がせて…?)〜
…ティナさんに?
そう、なの?
いえ、危険な感じはしないわね…。
…と、ええ、私はこことは異なる世界からやってきた者…旅行者といったところかしら。
(にゃう☆
は、はぅ…♪
うふふっ…どう、ですか…?)
…ティナさんに?
そう、なの?
いえ、危険な感じはしないわね…。
…と、ええ、私はこことは異なる世界からやってきた者…旅行者といったところかしら。
(にゃう☆
は、はぅ…♪
うふふっ…どう、ですか…?)
23 冴草エリス
〜…どきどき♪〜
多分、分かってくれるわよ?
とりあえず一安心ね…貴女は何者?
【水の精】
私はここの水そのもの…、なるほど…旅行者ですか。
けれど、お二人とも強い力を感じます。
本当に旅行者ですか?
(にゃにゃん☆
好きよ…♪
暖かくて…その…柔らかいよっ♪/ふに…ふに?)
多分、分かってくれるわよ?
とりあえず一安心ね…貴女は何者?
【水の精】
私はここの水そのもの…、なるほど…旅行者ですか。
けれど、お二人とも強い力を感じます。
本当に旅行者ですか?
(にゃにゃん☆
好きよ…♪
暖かくて…その…柔らかいよっ♪/ふに…ふに?)
24 九条叡那
〜え、えっと、スバル…♪(あらわになった胸にそっと…口を?)〜
そう…よく解らないけれど、そう言うのならば…。
ふむ、なるほど…ともかく、私はそうなるかしら。
けれど、エリスはもともとはこちらの世界の住人ね。
(にゃんっ☆
え、えぅ、私も…♪
あら…ふわふわ、ですか…?)
そう…よく解らないけれど、そう言うのならば…。
ふむ、なるほど…ともかく、私はそうなるかしら。
けれど、エリスはもともとはこちらの世界の住人ね。
(にゃんっ☆
え、えぅ、私も…♪
あら…ふわふわ、ですか…?)
26 九条叡那
〜んっ、んん…♪〜
ええ…♪
エリスは、この近くにある城の王女の様なものだから、名を聞いていても不思議ではないかもしれないわね…?
昔、リステアさんとともに、このあたりにまでやってきたことがあった…のだったかしら?
(にゃ…わん?
うぅ、本当に、ですから…♪
あら、うふふっ、そうですか…♪)
ええ…♪
エリスは、この近くにある城の王女の様なものだから、名を聞いていても不思議ではないかもしれないわね…?
昔、リステアさんとともに、このあたりにまでやってきたことがあった…のだったかしら?
(にゃ…わん?
うぅ、本当に、ですから…♪
あら、うふふっ、そうですか…♪)
27 冴草エリス
〜…んっ…あんっ☆〜
まあ、記憶に無いくらい小さな時の話だけど…ね?
【水の精】
なるほど…では、貴女があの時の…。
大きくなられて…♪
(にゃにゃわん☆
嬉しいわ…♪
な、何だか…変な気分だよぅ…♪/うっとり?)
まあ、記憶に無いくらい小さな時の話だけど…ね?
【水の精】
なるほど…では、貴女があの時の…。
大きくなられて…♪
(にゃにゃわん☆
嬉しいわ…♪
な、何だか…変な気分だよぅ…♪/うっとり?)
29 冴草エリス
〜ティア…胸…そんな…んっ♪〜
【水の精】
はい…私は水ですから、この星が生まれてからずっと生きているのです。
泣きながら、この森に迷い込んだ小さな娘を私は覚えています。
【エリス】
あわ、あわわわ;(真っ赤?)
(にゃんこ♪
…ほら、もっと近くにいらっしゃい?
はぅ…柔らかくて…止まらないよぅ…☆/ふにふに?)
【水の精】
はい…私は水ですから、この星が生まれてからずっと生きているのです。
泣きながら、この森に迷い込んだ小さな娘を私は覚えています。
【エリス】
あわ、あわわわ;(真っ赤?)
(にゃんこ♪
…ほら、もっと近くにいらっしゃい?
はぅ…柔らかくて…止まらないよぅ…☆/ふにふに?)
31 冴草エリス
〜ティアが…上手だから…気持ちいい…よ…♪/びくっ♪〜
は、恥ずかしいんだけど…とてつもなく;
何となく、思い出したわ…。(真っ赤になって♪)
【水の精】
無事にお家に帰れたのですね…良かったわ…♪
(わんにゃんこ♪
ふふ…☆
あやちゃん…みしゃ…変な気分だよぅ…♪)
は、恥ずかしいんだけど…とてつもなく;
何となく、思い出したわ…。(真っ赤になって♪)
【水の精】
無事にお家に帰れたのですね…良かったわ…♪
(わんにゃんこ♪
ふふ…☆
あやちゃん…みしゃ…変な気分だよぅ…♪)
32 九条叡那
〜う、うっさい、そんなこと…んっ♪〜
ふふっ、思い出したのね…♪
ともあれ、それは本当によかったわね…♪(微笑ましそうに)
(はにゃんっ?
え、えっと、おそばにまいりました…♪
あら、わたくしも…少し…♪)
ふふっ、思い出したのね…♪
ともあれ、それは本当によかったわね…♪(微笑ましそうに)
(はにゃんっ?
え、えっと、おそばにまいりました…♪
あら、わたくしも…少し…♪)
33 冴草エリス
〜好きだよ…ティア…はぁん♪〜
叡那が生暖かい目で見てくるよぅ…は、恥ずかしくて…顔から火が出そう;(真っ赤に?)
【水の精】
そんな、恥ずかしがるコトでも…まだ小さな子供だったのですし♪
(ぴこにゃん?
ふふ♪/ぎゅっ☆
あやちゃん…あやちゃんの全てが…欲しいよぅ…/ぴとっ♪)
叡那が生暖かい目で見てくるよぅ…は、恥ずかしくて…顔から火が出そう;(真っ赤に?)
【水の精】
そんな、恥ずかしがるコトでも…まだ小さな子供だったのですし♪
(ぴこにゃん?
ふふ♪/ぎゅっ☆
あやちゃん…あやちゃんの全てが…欲しいよぅ…/ぴとっ♪)
39 冴草エリス
〜ありがとう…ちゅっ♪〜
は、はうあうー;(縮こまって?)
第一、何で…そんな…
【水の精】
貴女は覚えていないのでしょうけど…貴女は私の最初のお友達なんですよ?
(ぴこん♪
みゅ?
はわ…あやちゃんと…キス…んっ♪/ぎゅっと?)
は、はうあうー;(縮こまって?)
第一、何で…そんな…
【水の精】
貴女は覚えていないのでしょうけど…貴女は私の最初のお友達なんですよ?
(ぴこん♪
みゅ?
はわ…あやちゃんと…キス…んっ♪/ぎゅっと?)
43 冴草エリス
〜ティア…すごく可愛い…んちゅ♪〜
べ、別に…私は!
【水の精】
迷子になって泣いてたエリスちゃんを、何とか泣き止そうとしている内に、お友達になったんです…♪
…エリスちゃん、凄く可愛いかったですよ?(くすくす♪)
(ぴこにゃ♪
…そ、そうかしら?
みしゃ…とろけちゃうよぅ…♪/身体から力が抜けて、うっとり♪)
べ、別に…私は!
【水の精】
迷子になって泣いてたエリスちゃんを、何とか泣き止そうとしている内に、お友達になったんです…♪
…エリスちゃん、凄く可愛いかったですよ?(くすくす♪)
(ぴこにゃ♪
…そ、そうかしら?
みしゃ…とろけちゃうよぅ…♪/身体から力が抜けて、うっとり♪)
45 冴草エリス
〜良すぎて…離れられない…♪〜
…小さかったんだから、あれは…もうっ!(真っ赤になって♪)
少し覚えてるかもだわ?
【水の精】
うふふ…♪
結構、寂しかったんですよ?
あれ以来、ここに来るコトはありませんでしたから…。
(ぴこぴこにゃんにゃん…にゃん♪
…あう…♪
はぅん…あやちゃん…に…こんな…♪/メロメロ?)
…小さかったんだから、あれは…もうっ!(真っ赤になって♪)
少し覚えてるかもだわ?
【水の精】
うふふ…♪
結構、寂しかったんですよ?
あれ以来、ここに来るコトはありませんでしたから…。
(ぴこぴこにゃんにゃん…にゃん♪
…あう…♪
はぅん…あやちゃん…に…こんな…♪/メロメロ?)
46 九条叡那
〜あ、あたしも…♪〜
あら、やはり思い出してきたのかしら…♪
と、確かに、ここには人自体があまりこないというものね…。
(わっ、わわっ…♪
かわいいです…♪
…あら、もしかして、嫌でしたか…?)
あら、やはり思い出してきたのかしら…♪
と、確かに、ここには人自体があまりこないというものね…。
(わっ、わわっ…♪
かわいいです…♪
…あら、もしかして、嫌でしたか…?)
47 冴草エリス
〜…んっ…こうやって…♪/お胸を重ねて?〜
うん…少しだけだけど…;
ごめんね?
ここに入っちゃダメって、言われてたから…。
【水の精】
ふふ…♪
良いのですよ?
この場所は危ない場所でしたし…
こうして、また会えただけでも。
(ぴこん☆
…ありがとう、貴女も可愛いわ♪
…あやちゃん…私…もう…スイッチが入ってしまったわ…♪/にこっと笑うと、押し倒そうと…?/ぇ)
うん…少しだけだけど…;
ごめんね?
ここに入っちゃダメって、言われてたから…。
【水の精】
ふふ…♪
良いのですよ?
この場所は危ない場所でしたし…
こうして、また会えただけでも。
(ぴこん☆
…ありがとう、貴女も可愛いわ♪
…あやちゃん…私…もう…スイッチが入ってしまったわ…♪/にこっと笑うと、押し倒そうと…?/ぇ)
51 冴草エリス
〜ずっと…一緒だからね…♪〜
私も実際に見た訳じゃ無いけど、昔は相当荒れてたって…。
【水の精】
今でも小さな争いは続いていますけど…
昔よりは、安全に外をあるける様にはなりましたね…?
(ぴこぴこ♪/嬉しそうに猫耳を揺らして?
大好きよ…☆
んんっ…♪
はぁ…あやちゃん…ドキドキする?/優しく髪を撫でて?)
私も実際に見た訳じゃ無いけど、昔は相当荒れてたって…。
【水の精】
今でも小さな争いは続いていますけど…
昔よりは、安全に外をあるける様にはなりましたね…?
(ぴこぴこ♪/嬉しそうに猫耳を揺らして?
大好きよ…☆
んんっ…♪
はぁ…あやちゃん…ドキドキする?/優しく髪を撫でて?)
55 冴草エリス
〜えへへ…♪〜
叡那、ありがとう…♪
【水の精】
なるほど、貴女が例の巫女なのですね?
噂は魔界にも届いていますよ?
(ぴこ〜♪
ええ…私もよ?
綺麗な肌…うふふ♪あやちゃんの味がする…☆/髪を撫でながら、首筋を嘗めて?)
叡那、ありがとう…♪
【水の精】
なるほど、貴女が例の巫女なのですね?
噂は魔界にも届いていますよ?
(ぴこ〜♪
ええ…私もよ?
綺麗な肌…うふふ♪あやちゃんの味がする…☆/髪を撫でながら、首筋を嘗めて?)
63 冴草エリス
〜ティア…♪〜
照れた叡那も…可愛いわ♪
【水の精】
いえいえ…エリスさまを射止めたのですから…♪
事実では無いでしょうか?
(…ぴこっ!?
…たくさん?
じゃあ…上から念入りに…探してみよっか…♪/舌を這わせて?)
照れた叡那も…可愛いわ♪
【水の精】
いえいえ…エリスさまを射止めたのですから…♪
事実では無いでしょうか?
(…ぴこっ!?
…たくさん?
じゃあ…上から念入りに…探してみよっか…♪/舌を這わせて?)
65 冴草エリス
〜ドキドキする♪〜
うふふ♪
本当のコトだからね…☆
【水の精】
末永く、お幸せに♪
悲しませる様なコト…なんて、貴女なら無いと思いますけど。
(ぴこにゅ☆
嬉しいわ…♪
こことか…弱い娘は弱いよね…♪/耳に吐息を?)
うふふ♪
本当のコトだからね…☆
【水の精】
末永く、お幸せに♪
悲しませる様なコト…なんて、貴女なら無いと思いますけど。
(ぴこにゅ☆
嬉しいわ…♪
こことか…弱い娘は弱いよね…♪/耳に吐息を?)
69 冴草エリス
〜うん…♪〜
おかしいだなんて…酷いわ、すんすん♪(嘘泣き?)
【水の精】
あらあら、泣かせちゃいましたね♪(何)
(ぴこ…ぴこ〜☆
…♪
んっ…はぁ…♪/唇を離して…
次は、お胸…♪/むにゅ♪)
おかしいだなんて…酷いわ、すんすん♪(嘘泣き?)
【水の精】
あらあら、泣かせちゃいましたね♪(何)
(ぴこ…ぴこ〜☆
…♪
んっ…はぁ…♪/唇を離して…
次は、お胸…♪/むにゅ♪)
71 冴草エリス
〜だから?なぁに…?〜
すんすん…私のこと、おかしいって…私は本当のコトを言っただけなのに…くすん;(しなっと?)
【水の精】
慰めてあげないと、いけませんね?
あ、私は水ですので人にはカウントされませんから…お気遣い無く♪(くすくす♪)
(そんな…ぴこ♪
…んふ♪/なでなで☆
あやちゃんの…大きくて羨ましい…んっ、はむっ♪/赤ちゃんみたいに?)
すんすん…私のこと、おかしいって…私は本当のコトを言っただけなのに…くすん;(しなっと?)
【水の精】
慰めてあげないと、いけませんね?
あ、私は水ですので人にはカウントされませんから…お気遣い無く♪(くすくす♪)
(そんな…ぴこ♪
…んふ♪/なでなで☆
あやちゃんの…大きくて羨ましい…んっ、はむっ♪/赤ちゃんみたいに?)
72 九条叡那
〜す、好きにしたって…!〜
ほ、本当のことでは…ともかく、その様な…(困った様子で)
と、貴女も、本当に何をおっしゃって…全く…。
(ほんとだよっ♪
はぅん…♪
きゃっ、みしゃさん、そんなこと…ん、あん…♪)
ほ、本当のことでは…ともかく、その様な…(困った様子で)
と、貴女も、本当に何をおっしゃって…全く…。
(ほんとだよっ♪
はぅん…♪
きゃっ、みしゃさん、そんなこと…ん、あん…♪)
73 冴草エリス
〜良い…の…?〜
【エリス】
…水の精。
【水の精】
はい?
【エリス】
叡那が冷たいよー;(半笑い?)
【水の精】
ああ、おいたわしや…(触れられないので、よしよしする仕草をして?)
【エリス】
…およよ〜;(小芝居が始まります?)
(ぴこ♪
…あらら♪
はむ…ちゅっ☆
あやちゃん…柔らかくて…ふふ♪
お胸も弱いんだっ☆
ひょっとして…みしゃのせいカナっ?/くすくす☆)
【エリス】
…水の精。
【水の精】
はい?
【エリス】
叡那が冷たいよー;(半笑い?)
【水の精】
ああ、おいたわしや…(触れられないので、よしよしする仕草をして?)
【エリス】
…およよ〜;(小芝居が始まります?)
(ぴこ♪
…あらら♪
はむ…ちゅっ☆
あやちゃん…柔らかくて…ふふ♪
お胸も弱いんだっ☆
ひょっとして…みしゃのせいカナっ?/くすくす☆)
75 冴草エリス
〜…ティア♪〜
【水の精】
エリスさん?
汚れていてよ?(指でなぞる仕草をして?)
【エリス】
も、申し訳ございません!
お、お母様!(嫁姑問題に発展?)
(ぴこ…良いよ?
なぁに…?
じゃあ…下はどうなのカナッ?/敏感な部分に手を伸ばし?)
【水の精】
エリスさん?
汚れていてよ?(指でなぞる仕草をして?)
【エリス】
も、申し訳ございません!
お、お母様!(嫁姑問題に発展?)
(ぴこ…良いよ?
なぁに…?
じゃあ…下はどうなのカナッ?/敏感な部分に手を伸ばし?)
79 冴草エリス
〜好きだよっ♪/らぶらぶ♪〜
【エリス】
まあ、叡那は知らないかもね?
テレビ見ないでしょ?
(ぴこぴこ♪
…んっ☆
…あやちゃんに汚い所なんて、無いよ…んちゅ♪
…あやちゃん…☆/ぎゅっ☆)
【エリス】
まあ、叡那は知らないかもね?
テレビ見ないでしょ?
(ぴこぴこ♪
…んっ☆
…あやちゃんに汚い所なんて、無いよ…んちゅ♪
…あやちゃん…☆/ぎゅっ☆)
81 冴草エリス
〜うん…♪〜
【エリス】
まあ、見てたとしても…ニュースだけな気がするし、それじゃ新聞で事足りるのよね;
【水の精】
てれび…?
何ですか…それは??(不思議そうに?)
(ぴこにゅ…☆
…ん♪
はわっ…んっ♪
好きだよ…あやちゃん…♪/抱き返して♪)
【エリス】
まあ、見てたとしても…ニュースだけな気がするし、それじゃ新聞で事足りるのよね;
【水の精】
てれび…?
何ですか…それは??(不思議そうに?)
(ぴこにゅ…☆
…ん♪
はわっ…んっ♪
好きだよ…あやちゃん…♪/抱き返して♪)
82 九条叡那
〜わ、解ってるなら、いいのよ…!〜
ふむ、それは確かにそうね…皆のために、最近テレビを購入して家に置いたけれど。
…さすがに、魔界にはその様なものはないみたいね。
(大好き、だよっ♪
んん…♪
わたくしも、大好きけれど…恥ずかしい、です…♪)
ふむ、それは確かにそうね…皆のために、最近テレビを購入して家に置いたけれど。
…さすがに、魔界にはその様なものはないみたいね。
(大好き、だよっ♪
んん…♪
わたくしも、大好きけれど…恥ずかしい、です…♪)
83 冴草エリス
〜うん…♪〜
【エリス】
それに、叡那はすぐ寝ちゃうしね?(ぇ/そんなイメージ?)
テレビを説明しろと言われても、難しいわね?
魔界には無いから。
(はう…♪
すき…☆
恥ずかしい…?
うふふ…そんなあやちゃんも、可愛いわ♪/優しく撫でて♪)
【エリス】
それに、叡那はすぐ寝ちゃうしね?(ぇ/そんなイメージ?)
テレビを説明しろと言われても、難しいわね?
魔界には無いから。
(はう…♪
すき…☆
恥ずかしい…?
うふふ…そんなあやちゃんも、可愛いわ♪/優しく撫でて♪)
84 九条叡那
〜ま、全く…♪〜
そうかしら…普通だと、思うのだけれど(確かにはやめかも…?)
ふむ、確かにないものを説明するというのは、難しいものね…。
(ぎゅっ♪
はわ…♪
み、みしゃさん…普段と雰囲気が違って、それもどきどきします…♪)
そうかしら…普通だと、思うのだけれど(確かにはやめかも…?)
ふむ、確かにないものを説明するというのは、難しいものね…。
(ぎゅっ♪
はわ…♪
み、みしゃさん…普段と雰囲気が違って、それもどきどきします…♪)
85 冴草エリス
〜…♪〜
【エリス】
じゃあ、何時に寝てるか言ってみて?
う〜ん…箱かしら;
【水の精】
はこ…?
(ぴこ☆
うふふ…♪
そう?みしゃだって、大人なんだよ?
ふふ、でもね?あやちゃんが…そうさせたんだよ?/見つめて♪)
【エリス】
じゃあ、何時に寝てるか言ってみて?
う〜ん…箱かしら;
【水の精】
はこ…?
(ぴこ☆
うふふ…♪
そう?みしゃだって、大人なんだよ?
ふふ、でもね?あやちゃんが…そうさせたんだよ?/見つめて♪)
87 冴草エリス
〜大好きだよ♪〜
【エリス】
う〜ん、今時の子は起きてる時間よね?
じゃあ…壁…かしら?
【水の精】
想像もつかないです;
(ぴこんぴこん☆
…んあ♪
魅力的すぎるから…、みしゃ無しでは生きて行けない様に…してあげるわ♪/熱いキスを♪)
【エリス】
う〜ん、今時の子は起きてる時間よね?
じゃあ…壁…かしら?
【水の精】
想像もつかないです;
(ぴこんぴこん☆
…んあ♪
魅力的すぎるから…、みしゃ無しでは生きて行けない様に…してあげるわ♪/熱いキスを♪)
88 九条叡那
〜も、もう、あたしだって…〜
けれど、1時には一度起き、祝福の風を全ての世界へ送っているから…。
壁…ともかく、映像を流す機械ね?
(なでなで♪
…はわっ?
えっ、み、みしゃさん、何をおっしゃって…ん、んん…!)
けれど、1時には一度起き、祝福の風を全ての世界へ送っているから…。
壁…ともかく、映像を流す機械ね?
(なでなで♪
…はわっ?
えっ、み、みしゃさん、何をおっしゃって…ん、んん…!)
89 冴草エリス
〜うん、知ってるよ♪/ぎゅ♪〜
【エリス】
なるほど、叡那の使命だもんね?
大変じゃない?
【水の精】
映像…なるほど、投影機の様なものですか?
(ぴこん☆
…キス上手ね…♪
…あやちゃんは、私の何だから…誰にも…渡さない…♪/にこっ♪)
【エリス】
なるほど、叡那の使命だもんね?
大変じゃない?
【水の精】
映像…なるほど、投影機の様なものですか?
(ぴこん☆
…キス上手ね…♪
…あやちゃんは、私の何だから…誰にも…渡さない…♪/にこっ♪)
90 九条叡那
〜わっ、ちょっ…♪〜
ええ、そうね…大切なことだし、昔からしていることだから、大変ではないわ。
ふむ、そうね…そういうものかしら♪
(わわっ♪
わ、そ、そんなこと…!
わっ、み、みしゃさん…♪)
ええ、そうね…大切なことだし、昔からしていることだから、大変ではないわ。
ふむ、そうね…そういうものかしら♪
(わわっ♪
わ、そ、そんなこと…!
わっ、み、みしゃさん…♪)
91 冴草エリス
〜えへへ♪〜
【エリス】
叡那は偉いのね♪
【水の精】
なるほど…と、そう言えばお二人は何のご用件でこんな場所に?(ループ?)
(…ぴこぴこ☆
初めてじゃ…無いのかしら?
…私のものになってくれる?/お顔を近づけて?)
【エリス】
叡那は偉いのね♪
【水の精】
なるほど…と、そう言えばお二人は何のご用件でこんな場所に?(ループ?)
(…ぴこぴこ☆
初めてじゃ…無いのかしら?
…私のものになってくれる?/お顔を近づけて?)
92 九条叡那
〜も、もう、バカ…♪〜
何を言って…その様なこと、ないわ?
ええ、私たち…というよりも私は、ここの水で少し行水など、させていただこうと…。
(…♪/猫耳を揺らして
は、はじめてですっ!
み、みしゃさん…は、はい…♪)
何を言って…その様なこと、ないわ?
ええ、私たち…というよりも私は、ここの水で少し行水など、させていただこうと…。
(…♪/猫耳を揺らして
は、はじめてですっ!
み、みしゃさん…は、はい…♪)
93 冴草エリス
〜でも…?〜
【エリス】
そう?
でも、誰にでも真似出来る様なコトじゃないから…凄いコトだと思うわ♪
【水の精】
なるほど、そうでしたか…☆
どうぞ、お使いください♪
(ぴこん☆/ぴく♪
あら?そうなの…私は貴女が眠っている間に何度かあるのだけれど…☆/くすくす♪
うふふ…愛してる…♪/熱いキスを…☆)
【エリス】
そう?
でも、誰にでも真似出来る様なコトじゃないから…凄いコトだと思うわ♪
【水の精】
なるほど、そうでしたか…☆
どうぞ、お使いください♪
(ぴこん☆/ぴく♪
あら?そうなの…私は貴女が眠っている間に何度かあるのだけれど…☆/くすくす♪
うふふ…愛してる…♪/熱いキスを…☆)
95 冴草エリス
〜大好きだから♪〜
【エリス】
叡那…照れてる?
照れてる♪可愛いっ☆(ぴとっ☆)
【水の精】
はい…☆
貴女に邪心は無さそうですし、ね?
(ぴこぴこにゃーにゃ☆
うふ…奪っちゃったっ♪
ん…んぁ…☆
あやちゃん…どお?/くすくす♪)
【エリス】
叡那…照れてる?
照れてる♪可愛いっ☆(ぴとっ☆)
【水の精】
はい…☆
貴女に邪心は無さそうですし、ね?
(ぴこぴこにゃーにゃ☆
うふ…奪っちゃったっ♪
ん…んぁ…☆
あやちゃん…どお?/くすくす♪)
96 九条叡那
〜も、もうっ…♪〜
だ、誰も照れてなどいない…。
それに、かわいいなどと、その様なことも…!
ええ、ありがとうございます…♪
では、行水を行わせていただきますので…(どこからか桶を取り出し)
(わわわっ♪
は、はわわわ…!
ふぁ、ん…みしゃ、さん…♪/ほわん?)
だ、誰も照れてなどいない…。
それに、かわいいなどと、その様なことも…!
ええ、ありがとうございます…♪
では、行水を行わせていただきますので…(どこからか桶を取り出し)
(わわわっ♪
は、はわわわ…!
ふぁ、ん…みしゃ、さん…♪/ほわん?)
97 冴草エリス
〜えへへ♪〜
【エリス】
もう…♪
そんな全否定の割りには、お顔…真っ赤よ?(くすくす♪)
【水の精】
準備良いですね♪
では、私は見守っていますから…何かありましたら頼って下さいね?(そう言うと水に同化して消えて行きます?)
(にゃん♪
…とても、可愛いかったわ☆
んはぁ…うふふ♪/唇を放すと優しく髪を撫でて☆)
【エリス】
もう…♪
そんな全否定の割りには、お顔…真っ赤よ?(くすくす♪)
【水の精】
準備良いですね♪
では、私は見守っていますから…何かありましたら頼って下さいね?(そう言うと水に同化して消えて行きます?)
(にゃん♪
…とても、可愛いかったわ☆
んはぁ…うふふ♪/唇を放すと優しく髪を撫でて☆)
99 冴草エリス
〜ぎゅって、して欲しいなっ☆〜
からかってなんて無いわよ?
ありがとう♪
…私はどうしようかしら…?
(ぴこにゃ♪
嫌だったかしら…ごめんなさい;
…好きだよ…あやちゃん、今度はあやちゃんに…/ぎゅっ♪)
からかってなんて無いわよ?
ありがとう♪
…私はどうしようかしら…?
(ぴこにゃ♪
嫌だったかしら…ごめんなさい;
…好きだよ…あやちゃん、今度はあやちゃんに…/ぎゅっ♪)
100 九条叡那
〜んなっ、しょ、しょうがないわね…!(ぎゅっ)〜
そ、その様なこと…。
すぐに終わるから、待っていてもらえればよいけれど…(水を浴びて)
(にゃにゃ♪
わっ、そんなことないですっ!
わ、わたくしに…?)
そ、その様なこと…。
すぐに終わるから、待っていてもらえればよいけれど…(水を浴びて)
(にゃにゃ♪
わっ、そんなことないですっ!
わ、わたくしに…?)