1 冴草 エリス

冴草 エリス(14)

中等部3年生、
冴草 エリスさんのお部屋です☆

(>>>205からの引き継ぎです…☆)
2 九条叡那
〜…へ、もっと、って…?〜

どこを、だなどと…どこを見ても、でしょう?

ふむ、なるほど…♪
では、もうすぐね?


(にゃ、にゃんっ?
そんなの…もちろん…♪
うふふっ…♪)
3 冴草エリス
〜キスより…先…かな?〜

は、はう…♪
そんな…私…あうぅ…☆(ドキドキ♪)

…うん♪
叡那がいれば…安心だねっ☆


(ふにゃあぁん☆
…うふふ、嬉しいわ…♪
…あやちゃん☆)
4 九条叡那
〜…う、うん、スバルとなら…い、いいわよ?〜

ふふっ、その様に恥ずかしがる姿も…♪

そうかしら…それならば、よいのだけれど…♪


(にゃ、にゃにゃ…んっ♪
呼び出されたときは、びくびくでしたけれど…☆
みしゃさん…♪)
5 冴草エリス
〜ティア…♪/ギュッ☆〜

は、はわわ…♪
エリス…困っちゃう…☆(何)

うん…♪
着いたみたいね…☆(着いたみたい?)


(はにゃ…♪/ちゅっ☆
うふふ、私が酷いこと…する様に見えて?
…はう…ドキドキだよぅ☆)
6 九条叡那
〜わっ…!〜

ふふっ、何も困ることなど…♪

ふむ、ここが…確かに、他の場所とは違うわね…♪


(…にゃんっ♪
そ、そんなこと…☆
うふふっ、ほんとですね…♪/みしゃさんの胸に手を当てて)
7 冴草エリス
〜…はむっ♪/お胸を…?〜

はわわ…☆

特に体に異常は見られないわね…
中々の眺めでしょ?
私は実物見るのは初めてだけど…。


(ふにゃあ♪
…ふふふ♪
そ…そんな、はわわっ☆/びくっ?)
8 九条叡那
〜わっ、ちょっ…!〜

ないでしょう…♪

ふむ、それならば何よりね…♪
そうね…と、そうだったの?


(にゃ…♪
お姉さまでしたら、大丈夫ですよね…♪
とっても、どきどきしていますね…♪)
9 冴草エリス
〜柔らかい…♪〜

はうー♪

そりゃ、危険かもな場所だったしね?
で、何をするの?


(みゅー♪
だから、安心しなさい…☆
はわ…お胸触られてる…♪/真っ赤♪)
10 九条叡那
〜ふ、ふぁ…!〜

ふふっ…♪

私には、問題のない場所に感じられるかしら…♪
ええ、そうね…普段どおり、行水でも行おうかしら…♪


(にゃん…♪
は、はい…♪
あら、つい…♪)
11 冴草エリス
〜ん…んぅ♪/むにゅ♪〜

…はう♪

なら、良かったわ♪
そうね?
じゃあ…


(にゃ…☆
ふふ…♪
あやちゃんなら…良いよ…?/ドキドキ♪)
12 九条叡那
〜や、ん…んっ♪〜

ふふっ、これからも、そうした姿を見せてもらいたいものね…♪

ええ…では、さっそく…(しゃがみこんで水をよく見てみます)


(にゃん♪
え、えぅ…♪
はい、ありがとうございます…♪)
13 冴草エリス
〜ティア…可愛いよ…んっ♪〜

も、もう…まったく…♪

叡那?どうかしたの?

(…ふにゃ?
あらあら♪
あやちゃん…その…もっと…触って欲しいの…えぅ♪/ドキドキ♪)
14 九条叡那
〜ふぁ、す、スバル…んっ♪〜

ふふっ、どうしたのかしら…♪

いえ、水も問題なさそうね…♪


(…にゃん?
お姉さま…♪
あら、みしゃさんったら…♪)
15 冴草エリス
〜ティア…ティアっ♪〜

叡那ってば、平気で恥ずかしい言葉を言うんだから…嬉しいけど…☆

一応、神聖な場所らしいから、
問題は無いと思うわよ?


(にゃふ☆
どうかして?
みしゃだって…子供じゃ無いもんっ♪あうあう;)
16 九条叡那
〜も、もう、あによ…♪〜

そう、かしら…私には、そういう意識はなかったのだけれど…。

ふむ、左様な場所で行水を行ってもよいのかしら…。
いえ、身を清めるならば最適ではあるけれど…。


(にゃん☆
呼んでみただけです…♪
あら…でも、それでしたらわたくしも…♪)
17 冴草エリス
〜好きすぎて…☆〜

無自覚なのね;
そう言うのが…
多分、閃那に受け継がれたのかしら?

う〜ん…
聞くにしても、聞けないしね…。
足を浸けるくらいなら大丈夫じゃ無いかしら?

【???】
その水に、触れてはいけません。(声が聞こえて?)


(にゃっ!
ふふ…可愛らしい☆
うー…そうだけど、はわわ♪)
18 九条叡那
〜しょ、しょうがないんだから…!〜

そう、なのかしら…?
どの様なところが受け継がれたのか、少しよく解らないのだけれど…。

…ん、この声は…。


(はにゃっ?
え、えぅ、そんなこと…☆
うふふっ、わたくしにも、触ってみても…♪)
19 冴草エリス
〜ティアも、して良いよ?〜

まあ、気にしないで?(ぇ)

…叡那、水の中から何か出てくる…!
(ゴゴゴ…と水面が波打ち始めて?)


(ふにゅ♪
あるわよ…?
はわわ…そんな…えぅ♪/ドキドキ♪)
20 九条叡那
〜…へっ?し、しししていいって?〜

ふむ、少し気になるけれど…。

ええ…この滝を護る神か、それに近しいかたかしら…。


(にゃんにゃん♪
は、はぅ…♪
あら、嫌ですか…?)
21 冴草エリス
〜触って…♪〜

ティナに聞いたら分かるかもね?

…ひょっとして、私たち危ないのかしら;

(暫くして滝が元の状態に戻ると、水の中から全身水色で透明な少女が姿を現します。)


【???】
ここの水は、聖なる水。
心汚れた悪魔は一瞬で灰に…あれ?
悪魔ではありませんね…どうして人間がここに?(口は動いていませんが声だけが聞こえて?)


(にゃわん☆
うふふ♪
嫌な筈…無いよぅ…えぅ…良いの…かなっ?/恐る恐る触ってみて?)
22 九条叡那
〜え、えっと…も、もうっ!(おそるおそる服を脱がせて…?)〜

…ティナさんに?
そう、なの?

いえ、危険な感じはしないわね…。
…と、ええ、私はこことは異なる世界からやってきた者…旅行者といったところかしら。


(にゃう☆
は、はぅ…♪
うふふっ…どう、ですか…?)
23 冴草エリス
〜…どきどき♪〜

多分、分かってくれるわよ?

とりあえず一安心ね…貴女は何者?

【水の精】
私はここの水そのもの…、なるほど…旅行者ですか。
けれど、お二人とも強い力を感じます。
本当に旅行者ですか?


(にゃにゃん☆
好きよ…♪
暖かくて…その…柔らかいよっ♪/ふに…ふに?)
24 九条叡那
〜え、えっと、スバル…♪(あらわになった胸にそっと…口を?)〜

そう…よく解らないけれど、そう言うのならば…。

ふむ、なるほど…ともかく、私はそうなるかしら。
けれど、エリスはもともとはこちらの世界の住人ね。


(にゃんっ☆
え、えぅ、私も…♪
あら…ふわふわ、ですか…?)
25 冴草エリス
〜あっ…んっ♪/びくっ♪〜

うん♪

私は、そうね?

【水の精】
なるほど…。
エリス…何処かで聞いたコトがあります。


(にゃわ〜ん☆
…ふふ♪
…う、うん…♪/赤くなりながら…♪)
26 九条叡那
〜んっ、んん…♪〜

ええ…♪

エリスは、この近くにある城の王女の様なものだから、名を聞いていても不思議ではないかもしれないわね…?
昔、リステアさんとともに、このあたりにまでやってきたことがあった…のだったかしら?


(にゃ…わん?
うぅ、本当に、ですから…♪
あら、うふふっ、そうですか…♪)
27 冴草エリス
〜…んっ…あんっ☆〜

まあ、記憶に無いくらい小さな時の話だけど…ね?

【水の精】
なるほど…では、貴女があの時の…。
大きくなられて…♪


(にゃにゃわん☆
嬉しいわ…♪
な、何だか…変な気分だよぅ…♪/うっとり?)
28 九条叡那
〜ぷは…か、かわいい…♪〜

そう…と、そのときのこと、覚えていらしたのね?(水の精に)


(わ、わんこ…?
う、うゅ、お姉さま…♪
あら、大丈夫でしょうか…♪)
29 冴草エリス
〜ティア…胸…そんな…んっ♪〜

【水の精】
はい…私は水ですから、この星が生まれてからずっと生きているのです。

泣きながら、この森に迷い込んだ小さな娘を私は覚えています。

【エリス】
あわ、あわわわ;(真っ赤?)


(にゃんこ♪
…ほら、もっと近くにいらっしゃい?
はぅ…柔らかくて…止まらないよぅ…☆/ふにふに?)
30 九条叡那
〜どうしたのよ、そんな声あげて…♪〜

ふむ、なるほど…♪
それが、エリスであったというわけね…♪


(にゃんこさん?
は、はい…♪
んっ…みしゃさん、大丈夫ですから…♪)
31 冴草エリス
〜ティアが…上手だから…気持ちいい…よ…♪/びくっ♪〜

は、恥ずかしいんだけど…とてつもなく;
何となく、思い出したわ…。(真っ赤になって♪)

【水の精】
無事にお家に帰れたのですね…良かったわ…♪


(わんにゃんこ♪
ふふ…☆
あやちゃん…みしゃ…変な気分だよぅ…♪)
32 九条叡那
〜う、うっさい、そんなこと…んっ♪〜

ふふっ、思い出したのね…♪
ともあれ、それは本当によかったわね…♪(微笑ましそうに)


(はにゃんっ?
え、えっと、おそばにまいりました…♪
あら、わたくしも…少し…♪)
33 冴草エリス
〜好きだよ…ティア…はぁん♪〜

叡那が生暖かい目で見てくるよぅ…は、恥ずかしくて…顔から火が出そう;(真っ赤に?)


【水の精】
そんな、恥ずかしがるコトでも…まだ小さな子供だったのですし♪


(ぴこにゃん?
ふふ♪/ぎゅっ☆
あやちゃん…あやちゃんの全てが…欲しいよぅ…/ぴとっ♪)
34 九条叡那
〜も、もう…♪〜

ええ、その通りね…何も恥ずかしがることなど、何もないわ…♪


(ぴこ…?
…は、はわ♪
うふふっ、わたくしも…♪)
35 冴草エリス
〜ティアが…欲しいよ…んぁっ♪〜

はうぅ;
二人して…(かなり恥ずかしそうに?)


(ぴこん?
うふふ♪
ふわぁ…あやちゃん…?)
36 九条叡那
〜…い、いい、わよ?〜

ふふっ、幼き日のエリスの話を聞くことができるとは、ね…♪


(にゃん?
あったかい、です…♪
あら、どうなさいましたか…?)
37 冴草エリス
〜愛してる…/ぎゅっ♪〜

だ、だから…
えぅ…何でそんなコトを覚えてるのよぅ;

【水の精】
水は全てを見ていますよ?


(ぴこぴこ?
私も…ふふ♪
…んっ♪/唇を重ねて?)
38 九条叡那
〜あ、あたしだって…♪〜

ふふっ、忘れる必要など、ないと思うけれど…♪
幼き頃のエリス、気になるわね…♪


(カティアちゃん?
うゅ…♪
あら…ん、んっ♪/受け入れて)
39 冴草エリス
〜ありがとう…ちゅっ♪〜

は、はうあうー;(縮こまって?)
第一、何で…そんな…

【水の精】
貴女は覚えていないのでしょうけど…貴女は私の最初のお友達なんですよ?


(ぴこん♪
みゅ?
はわ…あやちゃんと…キス…んっ♪/ぎゅっと?)
40 九条叡那
〜だ、だから、お礼なんて…んっ!〜

あら、はじめての…?
それは、どういうことかしら…聞いてみたいものね♪


(わぁいっ♪
お、お姉さま…?
んっ、みしゃさん…♪/舌をからめて?)
41 冴草エリス
〜はぁ…んっ♪〜

…私も、気になるんだけど…。

【水の精】
ふふ…♪
どうしましょうか…☆

(ぴこ…♪
な、何でもないわ?/あたふた?
は、はわ…っん♪/されるがままに?)
42 九条叡那
〜ふ、ふぁ…♪〜

エリスも気になるといっていることだし…♪


(ぴこぴこ♪
そ、そうなのですか…でも、かわいかったです☆
んっ、ちゅっ…♪/抱きしめつつ)
43 冴草エリス
〜ティア…すごく可愛い…んちゅ♪〜

べ、別に…私は!

【水の精】
迷子になって泣いてたエリスちゃんを、何とか泣き止そうとしている内に、お友達になったんです…♪
…エリスちゃん、凄く可愛いかったですよ?(くすくす♪)

(ぴこにゃ♪
…そ、そうかしら?
みしゃ…とろけちゃうよぅ…♪/身体から力が抜けて、うっとり♪)
44 九条叡那
〜ふぁ、そ、そんなこと…ん、ちゅぅ…♪〜

ふふっ、なるほど、そういうこと…♪


(ぴこにゃ?
はい…♪
ちゅ、ぱっ…うふふっ、みしゃさん、おいしかったです…♪/ゆっくり離して)
45 冴草エリス
〜良すぎて…離れられない…♪〜

…小さかったんだから、あれは…もうっ!(真っ赤になって♪)

少し覚えてるかもだわ?

【水の精】
うふふ…♪
結構、寂しかったんですよ?
あれ以来、ここに来るコトはありませんでしたから…。


(ぴこぴこにゃんにゃん…にゃん♪
…あう…♪
はぅん…あやちゃん…に…こんな…♪/メロメロ?)
46 九条叡那
〜あ、あたしも…♪〜

あら、やはり思い出してきたのかしら…♪

と、確かに、ここには人自体があまりこないというものね…。


(わっ、わわっ…♪
かわいいです…♪
…あら、もしかして、嫌でしたか…?)
47 冴草エリス
〜…んっ…こうやって…♪/お胸を重ねて?〜

うん…少しだけだけど…;

ごめんね?
ここに入っちゃダメって、言われてたから…。

【水の精】
ふふ…♪
良いのですよ?
この場所は危ない場所でしたし…
こうして、また会えただけでも。


(ぴこん☆
…ありがとう、貴女も可愛いわ♪
…あやちゃん…私…もう…スイッチが入ってしまったわ…♪/にこっと笑うと、押し倒そうと…?/ぇ)
48 九条叡那
〜ん、あんっ…えっ、ちょっと…?〜

そう…♪

危ない場所、か…そうとは、見えないけれど…。


(かわいい…♪
…は、はわわっ?
えっ、みしゃ…さん?/雰囲気が変わったのに少し驚いて?)
49 冴草エリス
〜好き…♪/ぎゅっ♪〜

…うん♪

【水の精】
昔は、色々ありましたから…。
今は昔に比べると安全ですね♪


(ぴ、ぴこ…♪
うふふ♪
あやちゃん…愛してる…んっ♪/熱い口づけを♪)
50 九条叡那
〜は、はぅ…♪〜

色々…やはり、打ち続く戦乱などかしら…。
今は…ふむ、エリスの母親の尽力のおかげ、というところなのかしら…♪


(なでなで…♪
も、もう…♪
みしゃ、さん…ん、んんっ…♪)
51 冴草エリス
〜ずっと…一緒だからね…♪〜

私も実際に見た訳じゃ無いけど、昔は相当荒れてたって…。

【水の精】
今でも小さな争いは続いていますけど…
昔よりは、安全に外をあるける様にはなりましたね…?


(ぴこぴこ♪/嬉しそうに猫耳を揺らして?
大好きよ…☆
んんっ…♪
はぁ…あやちゃん…ドキドキする?/優しく髪を撫でて?)
52 九条叡那
〜あ、あたしだって、そうよ…?〜

そう…これからも、そうした状態が続いていけば、よいわね…。


(かわいい…♪
は、はぅ…♪
は、はい、今までにないくらい…♪)
53 冴草エリス
〜嬉しい…☆〜

そうね…
やっと治安が安定したんだものね?


(ぴこ…☆
うふっ♪
じゃあ…もっとドキドキさせてあげるね…?/ぺろっ♪)
54 九条叡那
〜も、もう…♪〜

ええ、私も、そのためにも祝福の風を届けましょう…♪


(なでなで…♪
大好き、です…♪
きゃっ、みしゃさん…?)
55 冴草エリス
〜えへへ…♪〜

叡那、ありがとう…♪

【水の精】
なるほど、貴女が例の巫女なのですね?
噂は魔界にも届いていますよ?


(ぴこ〜♪
ええ…私もよ?
綺麗な肌…うふふ♪あやちゃんの味がする…☆/髪を撫でながら、首筋を嘗めて?)
56 九条叡那
〜も、もう…♪〜

いえ、その様な…お礼をいわれることでは、ないわ…♪

…と、私の噂?


(わわっ♪
はい…♪
あっ、み、みしゃさん…ん…♪)
57 冴草エリス
〜ティアも…嬉しい…?〜

ううん、嬉しいから…♪

【水の精】
悪魔をも魅了する無敵の巫女…と♪


(ぴこん☆
幸せ…♪
あやちゃん…可愛い声…もっと聞かせて欲しいな…♪/お胸を触って?)
58 九条叡那
〜き、聞かなくても、解ってるでしょ…?〜

そ、そう…♪

ま、全く、何を言っているのかしら…。


(わわわっ♪
私も…♪
あんっ、みしゃさん、そんな…♪)
59 冴草エリス
〜うん…♪〜

好きだよ…叡那♪

【水の精】
あくまでも噂なんですよ?


(ぴこぴこん♪
うふふ…☆
あやちゃん…どうして欲しい…?/耳元で囁きます♪)
60 ラティーナ
〜も、もう、バカスバル…♪〜

え、ええ…♪

そう、けれどそれは私のことを指している噂なのかしら…。


(わぁいっ♪
とっても…♪
あら、えっと…♪/恥ずかしそうに)
61 冴草エリス
〜照れちゃって…可愛い♪〜

人前で言われると、やっぱり恥ずかしい?


【水の精】
あら、どう言うコトかしら?


(…♪
そんなに…?
…あやちゃんの感じる所…教えて?/むにゅ?)
62 九条叡那
〜う、うっさい…♪〜

そ、そうね…♪

いえ、私がそこまで…と、思ってね。


(…ぎゅっ♪
とっても、です…♪
みしゃ、さん…そんな、こと…♪)
63 冴草エリス
〜ティア…♪〜

照れた叡那も…可愛いわ♪

【水の精】
いえいえ…エリスさまを射止めたのですから…♪
事実では無いでしょうか?

(…ぴこっ!?
…たくさん?
じゃあ…上から念入りに…探してみよっか…♪/舌を這わせて?)
64 九条叡那
〜あ、あによ…?〜

全く、おかしなことを言って…。

そ、そう…なの、かしら…。


(はわっ?
です…♪
きゃっ、み、みしゃさん、そんな…はぁん…♪)
65 冴草エリス
〜ドキドキする♪〜

うふふ♪
本当のコトだからね…☆

【水の精】
末永く、お幸せに♪
悲しませる様なコト…なんて、貴女なら無いと思いますけど。


(ぴこにゅ☆
嬉しいわ…♪
こことか…弱い娘は弱いよね…♪/耳に吐息を?)
66 九条叡那
〜あ、あたしだって…!〜

ま、全く、その様なこと…。

ええ、ありがとう…♪
その様なことにならない様、心がけるわ。


(…なでなで♪
そんな、私だって…♪
きゃっ、みしゃさん、どこでそんな…♪)
67 冴草エリス
〜嬉しい…っ♪〜

えへへ…可愛いっ♪

【水の精】
ふふ♪大丈夫ですよ…貴女達なら☆


(ぴこ〜ん♪
…そう♪
…本能…かなっ…?
次は、唇ね…♪/キスをして…舌を絡ませ?)
68 九条叡那
〜も、もう、当たり前のことなんだから…!〜

お、おかしなことを言って…!

ええ、ありがとう…♪


(なでなでなで♪
はい…♪
そ、そう、なのですか…ん、んちゅぅ…♪)
69 冴草エリス
〜うん…♪〜

おかしいだなんて…酷いわ、すんすん♪(嘘泣き?)

【水の精】
あらあら、泣かせちゃいましたね♪(何)


(ぴこ…ぴこ〜☆
…♪
んっ…はぁ…♪/唇を離して…
次は、お胸…♪/むにゅ♪)
70 九条叡那
〜だ、だから…!〜

も、もう、人前で何をして…!

…と、貴女まで何をおっしゃっているの?


(かわいいねっ♪
うゅ…♪
ん、あんっ、みしゃさん、そんな…♪)
71 冴草エリス
〜だから?なぁに…?〜

すんすん…私のこと、おかしいって…私は本当のコトを言っただけなのに…くすん;(しなっと?)

【水の精】
慰めてあげないと、いけませんね?
あ、私は水ですので人にはカウントされませんから…お気遣い無く♪(くすくす♪)


(そんな…ぴこ♪
…んふ♪/なでなで☆
あやちゃんの…大きくて羨ましい…んっ、はむっ♪/赤ちゃんみたいに?)
72 九条叡那
〜す、好きにしたって…!〜

ほ、本当のことでは…ともかく、その様な…(困った様子で)

と、貴女も、本当に何をおっしゃって…全く…。


(ほんとだよっ♪
はぅん…♪
きゃっ、みしゃさん、そんなこと…ん、あん…♪)
73 冴草エリス
〜良い…の…?〜

【エリス】
…水の精。

【水の精】
はい?

【エリス】
叡那が冷たいよー;(半笑い?)

【水の精】
ああ、おいたわしや…(触れられないので、よしよしする仕草をして?)

【エリス】
…およよ〜;(小芝居が始まります?)


(ぴこ♪
…あらら♪
はむ…ちゅっ☆
あやちゃん…柔らかくて…ふふ♪
お胸も弱いんだっ☆
ひょっとして…みしゃのせいカナっ?/くすくす☆)
74 九条叡那
〜い、いいわよ…!〜

ま、全く、二人とも、何をしているのかしら…。


(ぎゅってしたくなっちゃうよ♪
お姉さま…♪
はぁん…みしゃさん、そんな…は、恥ずかしくて、言えません…♪)
75 冴草エリス
〜…ティア♪〜

【水の精】
エリスさん?
汚れていてよ?(指でなぞる仕草をして?)

【エリス】
も、申し訳ございません!
お、お母様!(嫁姑問題に発展?)


(ぴこ…良いよ?
なぁに…?
じゃあ…下はどうなのカナッ?/敏感な部分に手を伸ばし?)
76 九条叡那
〜も、もう…♪〜

お、お二人とも、何をなさって…。


(うん…ぎゅっ♪
呼んでみた、だけです…♪
はんっ…みしゃさん、そんなところ…)
77 冴草エリス
〜…わぁい♪/ぎゅっ☆〜

【エリス】
何って…

【水の精】
昼ドラごっこ…かしら♪(何)


(ぴこんっ☆
…あら♪
そんなところ…?
うふふ…あやちゃん、可愛い…♪/くちゅ?)
78 九条叡那
〜きゃっ…♪〜

…な、何かしら、それは。
私には、解らないのだけれど…。


(はわっ?
お姉さま…♪
き、汚いですから、そんなこと…)
79 冴草エリス
〜好きだよっ♪/らぶらぶ♪〜


【エリス】
まあ、叡那は知らないかもね?
テレビ見ないでしょ?


(ぴこぴこ♪
…んっ☆
…あやちゃんに汚い所なんて、無いよ…んちゅ♪
…あやちゃん…☆/ぎゅっ☆)
80 九条叡那
〜も、もう、あたしだってなんだから…♪〜

そう、ね…テレビは全く観ないわね…。


(わわっ♪
…ちゅっ♪
は、んっ…みしゃ、さん…♪/ぎゅっ)
81 冴草エリス
〜うん…♪〜

【エリス】
まあ、見てたとしても…ニュースだけな気がするし、それじゃ新聞で事足りるのよね;

【水の精】
てれび…?
何ですか…それは??(不思議そうに?)


(ぴこにゅ…☆
…ん♪
はわっ…んっ♪
好きだよ…あやちゃん…♪/抱き返して♪)
82 九条叡那
〜わ、解ってるなら、いいのよ…!〜

ふむ、それは確かにそうね…皆のために、最近テレビを購入して家に置いたけれど。

…さすがに、魔界にはその様なものはないみたいね。


(大好き、だよっ♪
んん…♪
わたくしも、大好きけれど…恥ずかしい、です…♪)
83 冴草エリス
〜うん…♪〜


【エリス】
それに、叡那はすぐ寝ちゃうしね?(ぇ/そんなイメージ?)

テレビを説明しろと言われても、難しいわね?
魔界には無いから。


(はう…♪
すき…☆
恥ずかしい…?
うふふ…そんなあやちゃんも、可愛いわ♪/優しく撫でて♪)
84 九条叡那
〜ま、全く…♪〜

そうかしら…普通だと、思うのだけれど(確かにはやめかも…?)

ふむ、確かにないものを説明するというのは、難しいものね…。


(ぎゅっ♪
はわ…♪
み、みしゃさん…普段と雰囲気が違って、それもどきどきします…♪)
85 冴草エリス
〜…♪〜

【エリス】
じゃあ、何時に寝てるか言ってみて?

う〜ん…箱かしら;

【水の精】
はこ…?


(ぴこ☆
うふふ…♪
そう?みしゃだって、大人なんだよ?
ふふ、でもね?あやちゃんが…そうさせたんだよ?/見つめて♪)
86 九条叡那
〜もう…♪〜

ええ、一応は22時になっているかしら。

確かに、箱といえばそうね…家に用意したものは、もっと薄いものだけれども。


(ぎゅぎゅっ♪
はわわ…♪
えっ、わ、わたくしが…?)
87 冴草エリス
〜大好きだよ♪〜

【エリス】
う〜ん、今時の子は起きてる時間よね?

じゃあ…壁…かしら?

【水の精】
想像もつかないです;

(ぴこんぴこん☆
…んあ♪
魅力的すぎるから…、みしゃ無しでは生きて行けない様に…してあげるわ♪/熱いキスを♪)
88 九条叡那
〜も、もう、あたしだって…〜

けれど、1時には一度起き、祝福の風を全ての世界へ送っているから…。

壁…ともかく、映像を流す機械ね?


(なでなで♪
…はわっ?
えっ、み、みしゃさん、何をおっしゃって…ん、んん…!)
89 冴草エリス
〜うん、知ってるよ♪/ぎゅ♪〜

【エリス】
なるほど、叡那の使命だもんね?
大変じゃない?

【水の精】
映像…なるほど、投影機の様なものですか?


(ぴこん☆
…キス上手ね…♪
…あやちゃんは、私の何だから…誰にも…渡さない…♪/にこっ♪)
90 九条叡那
〜わっ、ちょっ…♪〜

ええ、そうね…大切なことだし、昔からしていることだから、大変ではないわ。

ふむ、そうね…そういうものかしら♪


(わわっ♪
わ、そ、そんなこと…!
わっ、み、みしゃさん…♪)
91 冴草エリス
〜えへへ♪〜

【エリス】
叡那は偉いのね♪

【水の精】
なるほど…と、そう言えばお二人は何のご用件でこんな場所に?(ループ?)


(…ぴこぴこ☆
初めてじゃ…無いのかしら?
…私のものになってくれる?/お顔を近づけて?)
92 九条叡那
〜も、もう、バカ…♪〜

何を言って…その様なこと、ないわ?

ええ、私たち…というよりも私は、ここの水で少し行水など、させていただこうと…。


(…♪/猫耳を揺らして
は、はじめてですっ!
み、みしゃさん…は、はい…♪)
93 冴草エリス
〜でも…?〜

【エリス】
そう?
でも、誰にでも真似出来る様なコトじゃないから…凄いコトだと思うわ♪

【水の精】
なるほど、そうでしたか…☆
どうぞ、お使いください♪


(ぴこん☆/ぴく♪
あら?そうなの…私は貴女が眠っている間に何度かあるのだけれど…☆/くすくす♪
うふふ…愛してる…♪/熱いキスを…☆)
94 九条叡那
〜あ、あによ…?〜

全く、だからその様なことはないというのに…(少し恥ずかしそうに?)

あら、よいのかしら?


(わわっ☆
…えっ、そ、それって…?
み、みしゃさ…ん、んんっ…!)
95 冴草エリス
〜大好きだから♪〜

【エリス】
叡那…照れてる?
照れてる♪可愛いっ☆(ぴとっ☆)


【水の精】
はい…☆
貴女に邪心は無さそうですし、ね?


(ぴこぴこにゃーにゃ☆
うふ…奪っちゃったっ♪
ん…んぁ…☆
あやちゃん…どお?/くすくす♪)
96 九条叡那
〜も、もうっ…♪〜

だ、誰も照れてなどいない…。
それに、かわいいなどと、その様なことも…!

ええ、ありがとうございます…♪
では、行水を行わせていただきますので…(どこからか桶を取り出し)


(わわわっ♪
は、はわわわ…!
ふぁ、ん…みしゃ、さん…♪/ほわん?)
97 冴草エリス
〜えへへ♪〜

【エリス】
もう…♪
そんな全否定の割りには、お顔…真っ赤よ?(くすくす♪)

【水の精】
準備良いですね♪
では、私は見守っていますから…何かありましたら頼って下さいね?(そう言うと水に同化して消えて行きます?)


(にゃん♪
…とても、可愛いかったわ☆
んはぁ…うふふ♪/唇を放すと優しく髪を撫でて☆)
98 九条叡那
〜しょ、しょうがないんだから…!〜

な、何を言って…ま、全く、からかうものではないわ。

ええ、お気遣いありがとうございます…。


(わっ、猫さんに…☆
う、うぅ、そんな…!
は、はぁん…♪)
99 冴草エリス
〜ぎゅって、して欲しいなっ☆〜

からかってなんて無いわよ?

ありがとう♪
…私はどうしようかしら…?


(ぴこにゃ♪
嫌だったかしら…ごめんなさい;
…好きだよ…あやちゃん、今度はあやちゃんに…/ぎゅっ♪)
100 九条叡那
〜んなっ、しょ、しょうがないわね…!(ぎゅっ)〜

そ、その様なこと…。

すぐに終わるから、待っていてもらえればよいけれど…(水を浴びて)


(にゃにゃ♪
わっ、そんなことないですっ!
わ、わたくしに…?)