1 非公開スレッド

高松 一葉(20)

>>>206

一葉:記念すべき20スレ目〜♪

…………………

何でこういうときに誰も来ないの〜?!(ぁ)
2 一葉&Raim
みぅ……////
私も、幸せの感触……♪////(ぎゅぅ♪)

『やん♪流石ね♪(何)
……ちゃん付けなんて私には似合わないから良いけど…さ?////』

[一葉:ひゃぁぅっ?!////(びくっ)
はぁ…はぁ…////こ、こっちこそごめんね…?////(ふるふる)

イナ:…では……
『クリス:イナ…食べて欲しい料理があるんだ…////
私:なんでしょう?クリス?
クリス:ち、ちょっと準備してくるから待ってろ////』
そして暫くしてクリスの呼び声…呼ばれて言ってみると……そこには皿の上にクリームやフルーツと一緒に盛り付けられたクリスの姿が(ぉ)

翔子:ん…っ?!////(一瞬怯み、無防備に/ぁ)

でも、悪くない…よね?////
……僕が先に手を出したハズなんだけどなぁ////(ぁ)

ココ:ん……っ////(ちゅっ)
ま、マンソリ……?////
マンソリ……好き♪////(ぎゅ♪)

な、なんだってー?!
心の中でガッツポーズをしてしまった私をお許しください;]
3 夏葉&ミル
夏葉:えへへ…一葉一葉一葉ぁ〜♪////
(ゴロゴロと猫のように甘え)

ミル:そうかの?
…ライムお姉「ちゃん」♪(ぉ)

花鳥:Raimちゃ〜ん♪(ぁ)

【おさ夏葉:うぅ…痛いの苦手な一葉に何てことを…////
(噛んでしまったところをペロペロ舐めて反省/ぉ)

クリス:買Cナーっ!?////(最近の口癖/ぁ)
そっ、それにょたいもりじゃないかっ!!////(ぉ)

流月:形勢逆転…な〜んて♪
(そのまま押し倒し/ケルベロスモード/ぇ)

三柑:そこはあれです、流月ちゃんがハイスペックだから(何)

マンソリ:まったく…♪(なでなで♪)
何であんたは、私みたいのを気に入っちゃったんだろうねぇ…?
(微笑みながらほっぺにキスを)

責めはしませんよ…♪
私も嬉しいですから♪(ぉ)】
4 一葉&Raim
あは♪ごろごろ〜♪(抱きしめたまま転がってみたり/ぁ)

『みぅ…////ありがと…♪////
二人とも、ダイスキっ♪(ぎゅ♪/ぁ)』

[一葉:だ、だいじょ…ひゃっ?!////あぁんっ////(ぼくっ)
く、くすぐったいよ……んっ////

イナ:だから言ったでしょう?子供にはまだ早い、って♪(ぉ)

翔子:わわっ?!////る、流月ぃ……////(不安と期待の入り混じった目で見つめ)

うん…あの子には敵わないと思うよ(ぁ)

ココ:む、それは……やっぱりパパだったからじゃないかな?きっとそれがきっかけ♪////

みぅ////じゃあよろしくです♪////]
5 夏葉&ミル
夏葉:にゃ〜////
一葉……むぎゅぅ〜♪////
(力一杯抱きしめ)

花鳥:お姉も愛してるっ♪(ぎゅっ♪)

ミル:無論私も、な♪(むぎゅっ♪)

【おさ夏葉:ん…もっと舐めた方がいいですか?////(ペロペロ/ぉ)

クリス:むぅ…イナの意地悪!////
(背中から飛びついてぶら下がり/ぉ)

流月:ふふ…まだスキルが足りませんでしたね?♪
(マウントを取りつつほっぺをぷにぷに)

三柑:私も激敵わないと思います(ぁ)
翔子ちゃん、総受けですし////(ぇ)

マンソリ:そうなんだ…ちょっと複雑かも?
私がパパじゃなかったら、別の人がパパだったら…なんてね?(なでなで♪)

こちらこそ♪
そしてお相手ありがとうございました♪(ぉ)】
6 一葉&Raim
むぎゅ♪////こんなに強く抱き合っても苦しくない…不思議♪////

『ありがと…♪
この輪が早く四人になれば良いね…♪』

[一葉:ふゃぁ?!////
…うん////もっと……♪////

イナ:ふふ♪ごめんなさい?すねちゃいましたか?

翔子:し、仕方ないだろ?経験がないんだし…////

…だからこそ、早く初めてをみかんちゃんに持って行って欲しかったんだよ////

ココ:そうかもね♪(ぁ)
でも、あの時みたいに体を張って見知らぬちみっこを助けるなんて簡単に出来ることじゃないよ……♪
マニはなるべくして私のパパになって…私の好きな人になったの♪

いえいえこちらこそ♪二カ所でのお相手感謝です♪]
7 夏葉&ミル
夏葉:力強い分愛に溢れているですから…なんちゃって////(ぉ)

花鳥:そうだねぇ…今頃どこで何をしてることやら…♪

ミル:意外と近所におるんだがの;(ぁ)

【おさ夏葉:わかりましたです♪
ぺろ、ぺろ…♪////
(手で触れつつ丹念に舐め上げ)

クリス:す、拗ねてなんかないぞ、ほんとだぞ?////(ぷいっ/ぉ)

流月:あらあら…♪
じゃあ、私が教えて差し上げましょうか…?(ぇ)

三柑:しょ…翔子ちゃん……////(感動)
翔子ちゃ〜んっ♪////(がばっ/ぁ)

マンソリ:可愛いこと言っちゃって…♪
…うん、私にもアリサと同じ資質あったかぁ…
(ココさんの身長をまじまじ眺めながら/ぁ)

いえいえ♪
イベントも大詰めの予感で…毎回楽しみにしております♪】
8 一葉&Raim
ふふ♪良いね?それ♪(むぎゅ♪)
可愛いなぁもぅ♪(ちゅ〜♪)

『うん…こないだ会ったしι(ぁ)
でも…やっぱり相思相愛だったんだ♪』

[一葉:ひゃぁんっ////そ、そんなことしたら…本当に……出ちゃうかも…っ////

イナ:本当に?嘘吐きはにょたいもりにしちゃいますよ?(ぉ)

翔子:えぇっ?!////で、でもその…っ////ぼ、僕達はそんな…////(あたふた)

わわぁっ?!////み、みかんちゃん…?////(うるんだ瞳で見上げ)

ココ:えへ♪////
ん?違うでしょう?属性じゃなくて、私に惚れたんでしょ?////

ありがとうございます…♪今日はイベントは休みですが…よろしくです♪]
9 夏葉&ミル
夏葉:んちゅ……んに〜////
一葉がこれからも側にいてくれるなら、私はいくらでも可愛くなるです////

花鳥:だってね〜…今時なかなかいないよ?
あそこまで純な純粋培養(笑)

ミル:…ワルちゃん、苦労しそうだの(ぁ)

【おさ夏葉:出たら出たで…ウェルカムです!////(ぇ/夏葉さんが暴走を始めた辺りでシーンスキップよろしいでしょうか?/ぉ)

クリス:ばか////
(こつん、と小突き)
…イナはにょたいもり食べたいのか?(ぉ)

流月:あら、そちらから私の唇を奪ってしまわれたのに…何故そのように狼狽を?
(妖艶に微笑みながら体をさすり/ぉ)

三柑:しょ、翔子ちゃんがいけないんですよ?////
そんなに激可愛いのにまた激可愛いこと言っちゃっておまけに激総受けなんて…////(服を脱ぎながら/ぇ)

マンソリ:ナマお言いでないの?
(ココさんの鼻をつまんでみたり/ぉ)
…まだ恋とは呼べないのかもしれないけど…この気持ち、一緒に育てていこうか?

こちらこそよろしくです♪
今日の入室は十時くらいになるかもですが…;】
10 一葉&Raim
ふふ♪限界が見えないね♪
どこまで可愛くなるのかな♪

『流夏と梨夢を見てるみたいだわ(ぁ)
でも、相思相愛なら大丈夫でしょう♪』

[一葉:ふぇぇ?!////な、夏葉ち(スキップどうぞ♪/ぁ)

イナ:というか…クリスを食べたいです♪(ぁ)

翔子:ひぅっ?!////あ、あれは…んっ///(びくっ)

な、何で脱ぐの?何で脱ぐのみかんちゃん?!////(イヤがってはいません♪)

ココ:んぁ〜、んぁ〜ι
うん……二人で一緒に♪////(ぎゅ♪)

私もバイトちぅのため(ぁ)終わるのは10時くらいですので♪]
11 夏葉&ミル
夏葉:それはもちろん…一葉と同じくらい、です♪(ぉ)

ミル:そうさな♪
早いところ引き合わせてやりたいが…

花鳥:あ、いいっていいって♪
焦らなくても会うべき相手にはちゃんと会える、それが調和だからさ?

【(ではシーンスキップです♪)
おさ夏葉:…んに…////
(幸せそうに一葉さんの胸に微をこすりつけ)

クリス:…もぅ…イナのばか////
(むぎゅ♪/照れたような嬉しそうな顔で)

流月:大丈夫…ひどいことはしませんから…♪
(優しく首筋にキスを)

三柑:何でって…激解ってるくせに〜♪////(むぎゅ〜♪/ぉ)
翔子ちゃん…ラブです♪(ちゅっ♪)

マンソリ:ん……♪
私にも、あんたみたいな相手ができるなんてね…♪(なでなで♪)

わ、お疲れ様です♪
では…お待ちしております♪】
12 一葉&Raim
む、それじゃあすぐ終わっちゃうよ?(笑)

『格好良いこと言うわねお姉♪そこに痺れる憧れるぅ♪』

[一葉:んっ……はぁっ////(まだ気持ち良さに酔ってるみたい?)

イナ:ふふ♪クリスが可愛いからいけないんです♪けしからん♪(ぁ)

翔子:あっ……////(身を預けるように)
……皆には内緒だよ?////(ぁ)

んむっ////
ぷはっ////もぅ……みかんちゃんたら♪////(まんざらでもないみたい/ぁ)

ココ:にゅぅ〜♪////
えへへ♪嬉しい?////

はい♪ではよろしくです♪]
13 夏葉&ミル
夏葉:そんなことないです! 一葉全宇宙において一番可愛いんですから!////(ぇ)

花鳥:やだもぅRaimったら〜、私が格好良いのは生まれつき♪(ぇ)

ミル:あはは、舐めんなメイド♪(ぁ)

【おさ夏葉:ん……はむ////
(口元が寂しかったのでついまた口に含み/ぁ)

クリス:イナだって…けしからんくらい可愛いぞ?////
(ぉ/頬に手を添え)

流月:もちろんです…♪(ぉ)
ん…っ、はぁ…ちゅ////
(キスしながら体を弄り)

三柑:えへ♪
翔子ちゃん、翔子ちゃん…激可愛いです翔子ちゃん♪
(後ろから抱きしめるようにして体を撫で)

マンソリ:まぁね…退屈しなくて済みそうよ?
(抱き寄せて耳たぶを甘噛みしてみたり/ぉ)

しっかりお相手していただきました…ありがとうございます♪】
14 一葉&Raim
やんもぅ恥ずかしい////
他にもいっぱい居るよぅ////目の前に////

『この二人のやりとり好きだわ〜♪(ぁ)
ここにワルちゃんがまじったらどうなるのかしら?(笑)』

[一葉:やんっ////も、もうおしゃぶり感覚だね////

イナ:嬉しい事言ってくれますね♪(手を重ね)
クリス……////(目を閉じ)

翔子:ぅあ……ん/////ちゅ////
る、流月ぃ…////(うっとりと)

はぅっ////みかんちゃん……(撫でる動きに合わせて体を揺らし)

ココ:ひゃんっ////あぅ……♪////(甘えるように身を寄せ)

いえいえこちらこそ♪
ところでひとつ相談が……
飛泉君や屑を交えたTRPGでこの学園を原作にしたキャラクターが居るのですが…恋人としてヴァン様のキャラクターの名前を出してもよろしいでしょうか?別にどこかに公開する訳ではありませんが…念のために…]
15 夏葉&ミル
夏葉:そうです…私たちはお互いがお互いの永遠の目標なんです!////(ぉ)

ミル:それはもう必死に止めようとして…

花鳥:結局私のおもちゃに♪(ぁ)

【おさ夏葉:おかげさまで精神年齢がまた一段と低くなった予感がするです////(ぁ)

クリス:イナ……んっ////
(しっかりと抱きしめながらキスを)

流月:ふふ…しっかり感じてください、私を…♪
(激しく唇を重ねながら)

三柑:ん…はぁ…、翔子ちゃん…////
(敏感な場所に触れながら、体をすり寄せ)

マンソリ:ん…なんか甘いね? 体…
(首筋をちろちろと舐めながら/ぉ)

了承♪(ぉ)
そういうことでしたら、いくらでも使ってあげてください♪】
16 一葉&Raim
そうだね…そうして切磋琢磨してお互いに可愛くなっていく…最高のライバルだね♪

『ですよねー♪(ぁ)
いつかくるその時を楽しみにしてますか♪』

[一葉:そんなお姉さまも素敵だと思います////(ぁ)

イナ:んっ……♪
クリス?貴女の部屋の秘密は守りましたよ♪(何/←今日のTRPGで出した二人/ぉ)

翔子:はい……流月////(激しさに身を任せ、甘い声を漏らします)

あぁんっ////良い……気持ち良いよぉ///みかんちゃん…っ////

ココ:ひゃっ////え、と…そうかな?///じゃあ…全身甘いかも…よ?////(ぁ)

ありがとうございます…♪今日は終わりませんでしたが、終わったら報告しますね…♪]
17 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
私のライバル(嫁)日本一〜♪(むぎゅ〜♪/ぉ)

ミル:ご期待あれ♪
…で、ここはどこかの?(どこかのビルの屋上)

花鳥:さあ?(←連れてきた張本人/ぁ)

【おさ夏葉:ありがとです////
じゃあ遠慮なく////(ちぅちぅ/ぁ)

クリス:薄lの部屋の秘密って何さ!?////(慌てて身を守るように/何)

流月:ん、ちゅ……すべすべ、ですね…翔子ちゃん…♪
(腰を撫でながら体を引き寄せ)

三柑:嬉しいです、翔子ちゃん…♪////
ん、くちゅ、ぺろ…////
(唇を何度も重ねながら、激しく攻め)

マンソリ:あら、ひょっとして誘ってるのおちびちゃん?
(ほっぺにキスしながら少し体をくすぐり)

はい、楽しみにしていますね♪
今日は勉強会…頑張って賢くなってきますっ!(何)】
18 一葉&Raim
じゃあ夏葉ちゃんは世界一♪
……次は宇宙かな?(笑)

『恥ずかしくて逃げてきたのは覚えてるわ?
あれからどれくらい飛んできたの?(ぁ)』

[一葉:や、あんっ////
……いいなぁ////(ぁ)

イナ:何って…下着やら私と愛を育んだ痕跡とか♪(ぇ/一時クリスさんの部屋に敵が潜入したという設定だったり/ぁ)

翔子:んっ……////
そ、そうかな……?流月もすべすべだよ?////(負けじと撫で)

んっ……ちゅ…ん……ふぁ、やぁ////
だめだよ、そんな……っあぁぁぁんっ////

ココ:んっ////(びくっ)
う、うん……ちょっと意識してみたけど…どきどきする?////

行ってらっしゃいませ…頑張って来て下さいね♪]
19 夏葉&ミル
夏葉:そう、一葉の可愛さは宇宙規模で通用すると言っても過言ではないです////(ぉ)

ミル:どこかのここは……秋葉原?(ぇ)

花鳥:あ、じゃあちょっと観光をば♪(ぁ)

【おさ夏葉:ん…吸われるのが、ですか?////(ぁ)

クリス:それ取られたらお仕置きだからな!?////(ぁ/きゃっ、恥ずかしい/////何)

流月:ん…っ♪(ふるるっ)
翔子ちゃん、なかなかテクニシャンでいらっしゃるんですね////(ぉ)

三柑:翔子ちゃぁん…♪////
好き、大好き…激大好き♪////
(ほっぺをこすり合わせ)

マンソリ:ちょっとキちゃったかも…♪(ちゅっ♪/ぉ)
ほら、いらっしゃい…♪
(優しく抱きとめ)

ありがとうございます…♪
…うん、そろそろ就寝…ようやく、就寝(がくっ/ぁ)】
20 一葉&Raim
ふふ♪ありがと♪(ぎゅ♪)
でも私は…貴女だけのNO1で居られたら、十分♪

『へぇ、ここが聖地AKIHABARAね?(何)一度来てみたかったわ♪行きましょう♪』

[一葉:それも良いけど……その…私も吸いたいっ////(押し倒し/ぁ)

イナ:大丈夫です♪第一ターンでカタをつけましたから♪(一度しか使えない技をいくつか使用して敵、味方、TV、Wii、壁を瞬殺しました/ぁ)

翔子:ん……総受けとしての経験を活かしてみた////(ぁ)

にゅ////僕も大好き……激大好きだよ♪////(むにゅ♪/ぇ)

ココ:ん…♪やった☆(ぎゅっ♪)
……ぺろ☆…マニも甘い……バー○ントより甘いかも♪(首筋や耳を舐めながら)

お疲れ様です♪ゆっくり休んでくださいね…?今日は私バイトで参加出来ないでしょうからι]
21 夏葉&ミル
夏葉:一葉……////
私も、一葉だけのオンリーワンでいたいです////(ぉ)

ミル:そうさな♪
しかし何やら活気があるというか障気が漂っておるというか(ぁ)

花鳥:お〜…ニセメイドがいっぱいいるなぁ(ぇ)

【おさ夏葉:きゃっ////
…一葉が吸いたいなら、いくらでも…////(ぉ)

クリス:イナ、ハンパないなイナ(ぁ)
何と言うか…惚れ直しそうだ////(ぉ)

流月:さすがですね…ご褒美に存分に可愛がって差し上げますね…♪////(なでなでさわさわ/ぉ)

三柑:ひゃんっ////
翔子ちゃんのあまりの可愛さに思わず成仏してしまいそうです////(ぇ)

マンソリ:ん、ふ…カレーの食べ過ぎかしら?////(ぇ)
あんたは…何ていうかミルク系の味?(ぺろり/ぉ)

お気遣いありがとうございます♪
お会いできないのは残念ですが、でしたら今日はゆっくり休ませていただきますね…♪
お仕事、頑張ってください♪】
22 一葉&Raim
うにゅ……♪////もちろん私のオンリーワンだよぅ♪(むぎゅ)

『本物と比べたらオーラが違うわ……なんというか凄く混沌としてるわね?(きょろきょろ)』

[一葉:ん…♪////(舌で先端をつついたり撫でたり)

イナ:ありがとうございます♪////なんかいろいろ消し飛びましたが私のソーラービームは無敵です♪

翔子:ひゃっ……ふぁぁんっ////(ぴくっ)

む、それは困るよ……おいてかないで?////(涙目上目使い/ぁ)

ココ:んっ////み、ミルクくさい?////牛乳飲みすぎかな?////

はい…♪現時点でかなり眠いのですが頑張りますね♪]
23 夏葉&ミル
夏葉:嬉しいですっ////(むぎゅ〜♪)
世界にひと〜つだけ〜の花〜♪(ぇ)

ミル:これが都会というものかのぅ…PLの知り合いもネズミと同居しとるらしいし(ぁ)

花鳥:ゴキとか日常茶飯事とか(ぉ)

【おさ夏葉:ひゃあんっ、ああっ////
一葉…攻め方、上手…っ////(ふるふる)

クリス:そんなの出せるのか;////
…ちょっと、見てみたいな////(ぉ)

流月:…翔〜子ちゃん…それじゃあ、覚悟はよろしいですか?////(シーンスキップよろしいでしょうか?)

三柑:狽モおぅあっ!////
置いてったりしませんっ、置いてったりしませんとも!
だって翔子ちゃんが激大好きですから!////(がばっ/こちらもシーンスキップよろしいでしょうか?/ぁ)

マンソリ:ん、けど嫌いじゃないわよ?
紅茶とか美味しく飲めそうで(胸元を舐めながら/ぉ)

む、それはキツいですね…では僭越ながらエールを。
フレーッ、フレーッ、GA☆N☆BA☆RE!(ぉ)】
24 一葉&Raim
一人一人、違う種を持つ…だっけ♪(むぎゅ♪)

『おっかないわね都会?!PLには厳しい環境よ?!』

[一葉:ふふ♪誰の相手をしてると思ってるの?(笑)

イナ:ふふ♪過去に市街地で私のレプリカがやってるはずですよ?確か骨董屋さんとこのアンドロイド相手に(ぇ)

翔子:は、はぃ…お願いします////(弱/はい♪お願いします♪)

わわっ////みかんちゃん……♪////
じゃあ…その証拠をみせて…♪(はい♪こちらもどうぞ♪)

ココ:あぁんっ////(擽ったそうに)
じゃあ…私を舐めながらお茶してみる?////(何)

ありがとうございます♪これで後2日は頑張れる!(何)]
25 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
その花を咲かせることだけに、一生懸命になればいいです♪

ミル:情報ではネズミは石鹸も食すらしいからの;

花鳥:東京のネズミってやっぱり活きがいいのね、某ネズミの王国とかあるくらいだし(ぇ)

【おさ夏葉:んぅ…もちろん私、です////

クリス:そういえばそんなことも(ぁ)
イナって何気にハイスペックだよな、恋人として鼻が高いぞ////(ぉ)

(ではまとめてシーンスキップです♪/ぉ)
流月:ふふ…翔子ちゃん、本当にお可愛らしい…♪
(穏やかな様子で髪を撫で)

三柑:…証拠、見せてあげられたでしょうか…?////(ぎゅ♪)

マンソリ:あら、いいかも(ぇ)
…冗談♪
どうせなら、一緒にお茶したいじゃない?

む、では重ねがけして一週間は頑張れるように(ぇ)】
26 一葉&Raim
ふふ♪綺麗なお花…目の前に咲いてるね♪(むぎゅ♪)

『あぁ、あのネズミーマ○スね?あれがボスなのかしら?(ぉ)』

[一葉:なら、上手なはずだよねぇ♪(先端に吸い付き)

イナ:ありがとうございます…♪クリスが他に欲しい機能があれば増設出来ますよ♪

翔子:んみゅ……流月ぃ////(甘えるように身を寄せます)

うん、安心した…♪まだまだいっぱい一緒にしたいことあるんだから……一人にしないでね?////(むぎゅ♪)

ココ:ん……じゃあいれてあげる♪これでも結構上手なんだよ?♪

重ね掛け+エルの花嫁姿で後半月行けます////(ぁ)]
27 夏葉&ミル
夏葉:私の前にも…綺麗で美味しい花が////(ぁ)

花鳥:そう、きっとやつが東京中のネズミを統括して…

ミル:こら、嘘教えるなメイド♪(ぁ)

【おさ夏葉:はぅっ////
…道理、です…////(くた〜)

クリス:きゅ、急に言われても……め、目覚まし機能、とか?////(←朝起こしてほしいだけ/ぁ)

流月:はい…私はここにいますよ…♪(ぎゅっ♪)

三柑:もちろんです♪
いつでもどこでも、翔子ちゃんの側にはみかんちゃんありっ、ですっ♪

マンソリ:あら、私を満足させるだけの味が出せるかしら…?(不敵な微笑み/ぉ)

それは何より♪
ちなみに…私の描くエルさんのイメージCVは柚ねぇです(ぁ)】
28 一葉&Raim
お、美味しいって……もぅ////(照れながら体を隠すように)

『っ?!(ぞわわっ)
こわぃよぅ…地球のっとられるよぅ(ぁ)』

[一葉:ふふ♪まだまだこれから♪(ちゅぱちゅぱ…)

イナ:ふふ♪では起きないと一枚ずつ服を(コラ)

翔子:ずっと……こうして一緒にいてくれる?友達でも良いから…////

ありがとう♪////大好きだよ…♪(そっと唇を重ね)

ココ:む?バカにするなよ〜っ?びっくりして飛び上がっても知らないんだからね?(お茶を置き)

昔のエルなら否定してましたが今のエルなら納得です(ぇ)
昔は門脇だったのですが最近はエルが妙に大人っぽく、且つ妙な(?)ノリなので…ね?(何)]
29 夏葉&ミル
夏葉:えへへ…////
私は一葉の魅力にメロメロですから♪////(ぎゅっ♪)

ミル:だ、大丈夫であるぞライム、私がそんなことはさせぬ故な?

花鳥:お嬢VSネズミの王、勝つのはどっちだ!?(ぇ)

【おさ夏葉:はぅ…あぅっ、あぅ〜////(恥ずかしそうに)

クリス:こら////(ずびし/ぁ)
…キスしてくれたり、撫でたりしてくれたら起きるから////

流月:もちろん…♪
私としては愛人でも…♪(ぇ)

三柑:えへ♪
私も…激大好きです♪////(こちらからもキスを)

マンソリ:あはは♪
なら楽しみにしてるわ♪
美味しかったら本当に飛び上がってあげるから♪(ぇ)

門脇さん…成る程、ぴったりだ(ぉ)
すみません…ちょっと呼び出しがあったので今日はお出掛けになりそうです;】
30 一葉&Raim
はっはっは♪こやつめ〜♪(ぎゅ♪)
…愛情表現って、どんどん足りなくなるね?抱き合って、足りなくなってキスをして、それでも足りなくてえっちして////
それでも足りなくなったら次は何をすれば良いんだろう?

『なんか良いね?それ////映画か何かみたいになりそう♪(ぁ)』

[一葉:ふふ♪もっと可愛くなりなさーい♪(手も使い胸を集中的に攻め…)

イナ:ではそれでダメなら服を(コラ)
でも……きっと早く起きて欲しいから私は頑張って起こそうとするでしょうね♪

翔子:あ、あいじん?!////
で、でもそんな…あぅ////(←でも惹かれる/ぉ)

ん……♪
みかんちゃんさ、最初会ったのって流月に喧嘩売ったときだよね?今こういう関係になるとはあの時は思ってなかったけど(笑)

ココ:言ったわね……じゃあ飛び上がりなさいっ(レモンティーをいれたみたいです)

にゅ…残念だけど了解です……まさか、浮気じゃ(何)
31 夏葉&ミル
夏葉:それは…うん、二人で決めればいいです。
誰かと同じことばかりじゃなくて…せっかく二人一緒なんですから、二人で二人の愛を表現すればいいです♪

ミル:果てはゴジ○とかと戦いそうだの;(ぁ)

花鳥:前売り券いくらで売ろっか?(ぇ)

【おさ夏葉:ひゃぃっ!?////
ひぅ……っ、一葉ぁ…////
(必死に一葉さんにしがみつき)

クリス:もぅ…////
…けど、何かイナらしい♪
僕の好きになったイナはそういう娘なんだ♪////

流月:ふふ…返事は急ぎませんし無期限ですから、たっぷり悩んでくださいな…♪(ぉ)

三柑:そですね〜?
確かにあの時は必死で翔子ちゃんの顔もじっくり見られなかったですし…こんなに激可愛いと解っていれば穴が空くほど凝視してましたが////(ぉ)

マンソリ:どれどれ…?(まずは一口)
………!!(控えめに飛び上がりました/ぇ)

まさか…私にそんな甲斐性はありませんよ♪(ぁ)】
32 一葉&Raim
なるほど……♪
つまりいろんな方向への開拓を二人でしようっていう…////(何)

『劇場版「白炎獣ミル」、前売り券はラウソンでミルちゃん人形とセットで5000円で販売中(?!)』

[一葉:ん…ちゅっ♪(口を外し、手で攻めつつ)
これだけ愛情込めたらおっきくなるよね////(ぁ)

イナ:そう、なんですか?
えと、な、なんだか照れますね♪////(珍しく)

翔子:う、うん……でも、僕の心はもう決まってるよ////

確かに今ならそう思うけど…ね(笑)
でさ、実はあの時居た子にまだ会ってないんだけど…怒ってるかな?////

ココ:わっ…お、美味しかった?美味しかったんだ…♪////(嬉しそうに笑み)

安心しました…♪///(ぉ)]
33 夏葉&ミル
夏葉:そう取ってもらってオーケーです////(ぉ)
一葉…らびゅ〜♪////(ぎゅ〜♪)

ミル:待たぬかっ、そのタイトルだと間違いなく怪獣ものにっ;(ぁ)

花鳥:大丈夫、ネタとしては美味しい(ぇ)

【おさ夏葉:そ、そうですか?////
…おっきくな〜れ、おっきくな〜れ…////(自分の胸に/ぇ)

クリス:あれ?
…イナ、ひょっとして照れてるのか?////(ほっぺつんつん/ぉ)

流月:そうですか…♪
…言葉にしていただくのは野暮でしょうか?(ドキドキ/ぉ)

三柑:マナセちゃんですか?
大丈夫だと思いますけど…一度お話してみますか?♪

マンソリ:ふふ…まさかここまで美味しいなんてね…リアルに飛び上がっちゃったわよ(ぉ)

ふふ…心配させてしまいましたか?(ぉ)】
34 一葉&Raim
み〜とぅ♪(むぎゅ♪)
そー言えば…アメリカのレズビアンってかなり激しいらしいね…?////(何)

『ミルが白炎獣モードであの黒ネズミーと戦うのよね?(何)
ちなみにミルちゃん人形は人間モードと白炎獣モードの二種類があります(ぉ)』

[一葉:じゃあ私も頑張って愛情送るね?////(激しく胸を攻めながら/シーンスキップでよろしいでしょうか?)

イナ:クリスがそういう台詞をくれることって中々ないですから////嬉し恥ずかしですね////

翔子:んと……良ければ愛人にして…欲しいな?////

うん…非道いこと言っちゃったし、謝らないと…ね?

ココ:嬉しいな……♪ありがと、マニ♪(ちゅ♪)

…ちょっとだけ////
あ、そ、そうだ!フルハウス三話目見ましたよ♪(ぁ)]
35 夏葉&ミル
夏葉:そ、そうなんですか?////
…ちなみに、どんな感じで…?////(ドキドキ/ぉ)

ミル:アレ相手だと世界中から苦情が!?(ぁ)

花鳥:フハハハハ、人間モードのミルちゃん人形は私がもらった(ぇ)

【おさ夏葉:やぁんっ////
一葉の愛…激しっ、です…きゃふ////
(はい、スキップどうぞです♪)

クリス:そ、そっか…////
…もっと素直な女の子の方が好き…か?////

流月:翔子ちゃん、それはちょっと逆ですね…♪
(三つ指つきつつお辞儀)
よろしければ、流月を貴女の愛人にしてくださいまし…♪(ぉ)

三柑:解りました…ではマナセちゃんかもん!

マナセ:……コンニチハ(呼ばれて飛び出た/ぇ)

マンソリ:私の台詞よ?
ありがとう…ココ♪
私のたった一人の可愛い人…♪(ちゅっ♪)

おやおや♪(ぉ)
あ、見ていただけましたか…♪
あと二、三話で一区切りですが、良ければこれからもご覧になってください♪】
36 一葉&Raim
んと、ちょうどそのDVDがあるんだけど…////(ぇ)

『大丈夫!相手は中国のパチモンだから!(ぉ)』

[一葉:(ではスキップです♪)
……先生?私の愛はどうでした?(笑)

イナ:いえ?私はクリスが好きです♪
それに少し貴重な方が萌えますし♪(ぉ)

翔子:っ?!////
よ、よろこんで……////

っ?!////
こ、コンニチワ////(ぁ)

ココ:えへへ♪////
なんかその台詞、凄く嬉しいよぅ////(すりすり)
マニも……私にとって一番の素敵な人…////

はい♪楽しみにしてます♪
ところでドラマの方を見るたびに笑みが漏れて妹にキモイ言われてしまうんですがどうしたら(ぁ)]
37 夏葉&ミル
夏葉:…ふ、二人で一緒に見てみましょうか?////(ぉ)

ミル:あ、それなら遠慮はいらんな(ぁ)

花鳥:焼き尽くせ、炎の限り!(何)

【おさ夏葉:ん、ぅ……危うく、気絶してしまうところでした…////(ぉ)

クリス:そ、そうか、ならいいんだ////
…してほしいことがあったら何でも言え?
僕も我慢しないから////(ぉ)

流月:よろしくお願いします…♪
…ふふ♪
何だか照れてしまいますね…////

マナセ:……オマエ、みかんちゃんの恋人、なりますた?

三柑:はい〜、今じゃすっかり激ラブんラブんですよ〜♪////(ぉ)

マンソリ:あら、そう?
…本当に私で後悔しない?
(顎を人差し指で持ち上げ)

む、それはいけませんね…しかし私もつい本編を『五十嵐さんちの場合』キャストで妄想して微笑みがこぼれ(ぁ)】
38 一葉&Raim
…うん♪////じゃあ見てみよう?////(再生)

『えぇ♪思いっきりどうぞ♪(こっそりミルちゃん人形回収/ぁ)』

[一葉:ふふ♪じゃあもうちょっと頑張ればよかったかな?(笑)

イナ:ふふ♪まずはクリスが隣で笑っててくれれば良いです♪(むぎゅ♪)

翔子:う、うん////みかんちゃんに告白したときくらいだよ…こんなの////

は、はい!!不束者ですがなりますタ!(ぁ)

ココ:ん……後悔するなら…紅茶なんて入れてあげないもん////(ぇ)

やっちゃうよね?やっちゃいますよね?(ぁ)]
39 夏葉&ミル
夏葉:ドキドキするです…////
(一葉さんの腕にすっぽり収まって鑑賞/ぉ)

ミル:ふふ…遂に私も映画化か…♪////(←まんざらでもない/ぁ)

花鳥:あれ?
私のミルちゃん人形はどこ?(ぉ)

【おさ夏葉:もぅ…私を気絶させて何する気ですか?////(ぉ)

クリス:う、うん…解った////
ずっと隣で、笑顔でいるな?////
(照れながら笑顔を向け)

流月:…えへへ…♪////
照れてらっしゃる翔子ちゃん、やっぱり可愛らしいです…♪////(ぎゅっ♪)

マナセ:…なら、マナセの妹もドウゼン。
マナセのこと、おねーちゃん、呼ぶ。

三柑:え〜と…マナセちゃんにとって私は妹的位置にいるそうなので、必然的に翔子ちゃんもマナセちゃんには妹なんだよという感じらしいですはい(ぇ)

マンソリ:そう……ありがとう…♪
(そのまま深く唇を重ね)

ええ、寮のこの部屋に入った時も冒頭のオロオロしている一葉さんを想像(妄想)して微笑みを浮かべていますし(ぁ)】
40 一葉&Raim
ふふ……♪(画面ではまず軽く撫で合い)
……////(こちらも軽く撫で/ぁ)

『ふふ♪シリーズ化しましょうか?♪(ミルちゃん人形を抱きながら/ぁ)』

[一葉:え……それは…ねぇ?////(ぁ)

イナ:ん♪可愛い♪(ぎゅ♪)
貴女の笑顔がある限り、私は頑張れます♪

翔子:わわっ?!////も、もう////僕のが歳上なのに////

どういう事?!////え?みかんちゃん妹なの?!

ココ:んぅ……////ちゅっ////(ぎゅっ)

自分で書いて自分で悶えてる人も居ますから♪(ぁ)]
41 夏葉&ミル
夏葉:ひゃぅっ////(びくっ)
ん…ふ…////
(こちらも一葉さんの足をさすり/ぉ)

花鳥:それはいい、けどミルちゃん人形KA☆E☆SE!(ぁ)

ミル:じゃあ白炎獣モードは私が記念に(ぉ)

【おさ夏葉:くふふ〜…♪////
…一葉のえっちさ〜ん…♪////(つんつん♪/ぉ)

クリス:僕も、可愛いイナのためならいくらでも頑張れるぞ?////(ぉ)

流月:ふふっ、けど可愛らしいんですもの♪
撫でたり抱っこしたりしたいです♪////(なでなで♪)

三柑:あ、その…マナセちゃんの中ではですね?

他のメンバー<<<マナセ<<<アリサ<<<(越えられない壁)<<<響&アリサ以外の姉(ぁ)

と、まあ順位的に私は『他のメンバー』ということで妹ポジションなんだそうです;

マナセ:……♪(得意げにふんぞり返り/ぉ)

マンソリ:…今のが大人のキス、ね?
本当はパパが娘にするようなキスじゃないんだけど♪(ぉ)

何ら不思議なことはありません、当然のことです♪(ぉ)】
42 一葉&Raim
んっ…////良い感じ…だね?////(画面の中の女性が服に手を滑り込ませたのに合わせてこちらも服の中へ手を…)

『えー?(ぉ)
って、こっそり持ってかないの!(ぁ)』

[一葉:みぅみぅ////じ、じゃあ夏葉ちゃんはどうする?////

イナ:…言いましたね?(にま/ぉ)

翔子:ん……その、良いよ?////愛人権限で////(ぁ)

…可愛い顔してやることがすごいなぁ;
んと、お、おねえちゃん?////

ココ:二人きりなら問題ないよ…マニ♪(ぎゅ♪/うっとり)

で、ですよね♪(ぁ)]
43 夏葉&ミル
夏葉:はぅ…////
ここから、更に盛り上がるですね…////
(一葉さんの腕をさすりながら画面に釘付け)

ミル:むぅ;
汝とて独り占めしておったではないか?

花鳥:そうだそうだー!(←最初に独り占めしようとした人/ぁ)

【おさ夏葉:私ですか?
私は……休憩しながら考えるです////
(胸の先端に吸い付き/ぁ)

クリス:い、言ったけど…な、なんだよその笑いは////

流月:やったぁ♪
うふふ…幸せです♪////(撫でながら頬を寄せ)

マナセ:ソレでいい♪(更にふんぞり返り)

三柑:(ひそひそ)マナセちゃん大人ぶりたいお年頃みたいですから…♪
あと、これで自然に翔子ちゃんを受け入れようとしているのでは?

マンソリ:そう?
なら…大丈夫ね…♪
(しっかり抱きしめ)
しっかし…あんた、もう私にメロメロみたいね?(ニヤニヤ/ぉ)

ええ…妄想は心を豊かにしてくれます♪(ぇ)】
44 一葉&Raim
(画面では服を脱がし始め…)
ん…こっちも盛り上がろうか////(ぉ)

『むぅ、お嫁さん特権だもん、ミルは全部私のだもんっ////(ぁ)』

[一葉:あぁんっ////(ぴくんっ)
もぅ…起きてても寝てても変わらないんじゃない?(笑)

イナ:いえ、なんでもないですよ?ただベッドの上で頑張れ頂こうと思っただけで♪(ぉ)

翔子:んにゅ////(ぎゅ♪)
僕も幸せ…♪////こんなに可愛い愛人が出来るなんて////

あ、なるほど……可愛いなぁ♪(笑)
ありがとね?マナセお姉ちゃん♪(ぎゅ/ぁ)

ココ:そ、そうさせたのは誰よっ////もぅ////(むぎゅ〜♪)

そうですね…♪暇な時間は大抵妄想してま(ぁ)]
45 夏葉&ミル
夏葉:はいです…////
ばんざ〜い////(「脱がして?」アピール/ぉ)

ミル:ふふ…汝には私本人がいるではないか♪(ぎゅっ♪)

花鳥:あっま〜い♪(ラヴ的な意味で/ぁ)

【おさ夏葉:そうかもです(笑)
けど、こうしてると幸せなんです////(ちぅちぅ/ぁ)

クリス:ば、ばかっ////
言われなくても頑張るよ!////(ぉ)

流月:お互い幸せですね…♪
みんなでもっと幸せになりましょう♪

マナセ:や〜♪(喜)

三柑:…翔子おねぇちゃ〜ん♪
(翔子ちゃんを抱き上げ/ぉ)

マンソリ:もちろん私♪(ぉ)
けど安心なさいな、私も…あんたに夢中だから♪(ぎゅっ♪)

私も作品の大半は妄想で作っております♪(ぁ)】
46 一葉&Raim
ん…♪(服を脱がしながら体に下を這わせ)

『んぅ////じゃあ人形は我慢する////(ぎゅ/ぁ)』

[一葉:んぁっ////ひゃぁん////はぁ……ぅ////(すっかり癖に/ぁ)

イナ:ほぅ、では早速////(抱き上げ/ぉ)

翔子:これ以上幸せになったら死ぬかもしんない////
今こうしてるだけで凄く幸せなのにさ////(ぎゅ♪)

可愛いお姉さんだね♪(笑)
ってわぁぁ?!み、みかんちゃん?!////

えへへ♪////じゃあさ、もっかいキスしよ?////(抱きついて見上げながら)

あらあら♪私もさっき大きな妄想の塊を産み出しました♪(何)]
47 夏葉&ミル
夏葉:ひゃあんっ////
一葉ぁ…♪////
(体をさすりながら応え)

ミル:む、見上げた心がけ♪(ぎゅっ♪)

花鳥:そんな貴女にシークレットミルちゃん人形プレゼント!(犬(狼)耳付き/ぉ)

【おさ夏葉:ん、一葉…可愛い声です…////(ぺろぺろ)

クリス:わわっ////
もぅ…イナのエロエロロボ!////(ぉ)

流月:あらあら…♪
ではもっともっと幸せにしてあげますから、覚悟してくださいな…♪

三柑:む〜…私だって交ざりたいです♪(ぎゅ♪)

マナセ:…マナセ、おジャマ?♪(ニヤニヤ/ぉ)

マンソリ:いいわよ…♪
どっちがいい?
優しいのと激しいの♪(ぉ)

を、ではバイトも終わったのでイベント参加までに拝見させていただきますね♪(ぉ)】
48 一葉&Raim
ん、夏葉ちゃん……可愛い♪////(ちゅ♪)
(画面の中もどんどん激しく…)

『っ?!////(KO/ぁ)
み、ミルぅ/////(ぷしゅー/ぁ)』

[一葉:ひゃぁん////気持ち良いよぅ////(ぎゅ♪)

イナ:ふふ♪そういいながらも嬉しそうなクリスもエロエロクリスですね♪(ぇ)

翔子:うん、覚悟しとく////
僕も、ちゃんと皆を幸せにするからね?////

わわ////ま、マナセ姉が見てるよ?////(わたわた/ぁ)

ココ:……や…激しいので////(ぁ)

はい♪ではイベントでお会いしましょう♪]
49 夏葉&ミル
夏葉:一葉、だって…////(ちゅっ♪)
…画面の二人、どんどん激しくしてるです…////
(画面の二人を真似するように一葉さんを攻め)

花鳥:あらら、純な子だね?

ミル:なればこそ、私が惚れたというものよ…♪
(Raimさんを抱き寄せ)

【おさ夏葉:ん、ふぅ…////
一葉…私、一葉が大好きです…////(むぎゅ♪)

クリス:ばか…っ////
そんなこと言う口は塞いでやるっ////
(飛びつくようにキスを)

流月:はい…♪
及ばずながら、私もお手伝い致しますので…♪

マナセ:ミテナイミテナイ。
(わざとらしく顔を覆い/ぁ)

三柑:…見てないそうです♪(ぁ)
ですからここは激遠慮なく♪
(でぃーぷなキスを重ね)

マンソリ:了解…♪
ん…はっ、くちゅ…!
(強く抱き寄せてキスを)

イベント、お疲れ様でした♪
お相手感謝です♪】
50 一葉&Raim
ん…ひゃんっ////こっちも…負けられないね////(負けじと攻め返し)

『みぅ〜////ねぇミル?前にやった半獣モード、またやって欲しいな?////(犬耳希望/ぁ)』

[一葉:みぅ…夏葉せんせぇ////私も…大好きだよ♪
ふぁ…ん、過去や未来に飛んでた疲れが今頃…(うつらうつら)

イナ:ん……♪////(抱き締めてキスを受け)
…ちゅ♪(そうしてる間にも一歩ずつベッドへ/ぁ)

翔子:ん、ありがとう♪でもアリカ優先してあげてね?向こうが本妻だし////

って言っても指の間からばっちり見られそ……んんっ////(しかしこれと言って抵抗せず/ぁ)

ココ:んっ……むぁ…ちゅっ////(しっかりしがみつき)

こちらこそ参加ありがとうございます…♪]
51 夏葉&ミル
夏葉:あぁふっ////
一葉、一葉…っ////
(胸に吸い付き)

ミル:む、汝も好きよの♪(半獣モード)

花鳥:じゃあ私も♪(半獣モード/ぉ)

【おさ夏葉:えへへ…私も疲れたですから、一緒に寝ましょうか…♪(むぎゅ〜♪)

クリス:ん、あんっ、ふあ…ぁむ////
(夢中でキスしているのでベッドに向かっているのは気付いてない?/ぉ)

流月:ええ、もちろん♪
アリカさまは…私の初めての方ですから♪////

三柑:見られたっていいじゃないですか…むしろ見せつける勢いでっ////(ぉ/体を弄りながら)

マナセ:…////(本当に指の間からちら見/ぁ)

マンソリ:はあ…っ////
…あんたのことは、私が一生守ってあげるから…安心して側にいなさい?
(特設ページのSSを拝見したのでココさんにもっと優しくなりたくなったようです/ぉ)

いえいえ♪
今日はまたお出掛けするため参加できませんが…明日からまたよろしくです♪】
52 一葉&Raim
やぁんっ////な、夏葉ちゃん……Σっ?!(画面上ではもう言葉に出来ないような激しさに/ぁ)

『ぶっ?!////(←鼻粘膜の限界/ぁ)
もぅ…二人とも可愛すぎ…はぅぅ////(くらくら/ぁ)』

[一葉:ん…そうだね……♪
今日は本当に色々ありすぎたね(笑/ぎゅ♪)

イナ:んっ……ちゅ♪(ベッドに押し倒します/ぁ)

翔子:……こないだの会話聞く限りだと…まだアリカには激しいことしてなさそうな……?(ぇ)

んっ……やぁ////は、はずかしぃ////そ、それに教育上よろしくないよぅ////(もじもじ)

ココ:うん…約束だよ?パパ////(むぎゅ♪/読んで頂いて嬉しいです…♪)

みぅ、気をつけて行ってらっしゃい♪また明日、です♪]
53 夏葉&ミル
夏葉:…こ、ここまで来たらレッツトライ、ですよね…?////(ぉ)

ミル:これこれ、しっかりせぬか♪
(尻尾をふりふりさせながらRaimさんを支え)

花鳥:う〜む…私もまだまだ需要があったか…(手鏡を見ながら/ぉ)

【おさ夏葉:そうですね…一気に数ヶ月分の体験をした気分です////(ぁ)

クリス:わぁっ////(びっくり)
…イ、イナのエロエロロボ…////
(期待したような目で憎まれ口を/ぉ)

流月:はい、アリカさまはそちらの初めてではなくて…『こちら』の♪
(唇を指差し/ぉ)

三柑:激大丈夫ですっ、直に見せた方が良い教育になります…♪////(押し倒しながら)

マナセ:後学のタメ、ハイケン(ぇ)

マンソリ:ええ、約束で…契約♪
(小指を絡め/はい、不覚にも涙が出そうに/ぁ)
これであんたは、一生私のものよ…?

ただいまです♪
あぁ…そしてすぐおやすみなさいの時間;(ぁ)】
54 一葉&Raim
や、やってみよう!////(ぁ)
と言うわけでシーンスキップするよ?////

『ぜ、絶対わざとやってるでしょうその尻尾!////(鼻を押さえながら)
……尻尾ふわふわ〜♪////(二人の尻尾を撫で/ぉ)』


[一葉:うん……えっちも何ヵ月分くらいしたんだろ////(ぁ)

イナ:ふふ♪言葉とは裏腹に期待して頂いてるのは気のせいでしょうか?エロエロクリス♪(笑)

翔子:あぁ、なるほど////
あれ?じゃあ体の初めては…?(ぁ)

ま、まだ早いよぉぉぉ!////(しかし抵抗はせずにおしたおされ/ぁ)

ココ:わ……♪(嬉しそうに)
うん……娘で幼妻だけどよろしくね?////
(わわ…ありがとうございます////)

おかえりなさい♪そしておやすみなさい…♪
今日はバイトだから10時頃に会いましょう♪]
55 夏葉&ミル
夏葉:は、はいです、シーンスキップおっけーです////(というわけでおっけーです♪/ぉ)

ミル:ふふ♪
くすぐったいではないか♪(ふりふり♪)
花鳥:ちなみにお嬢のは狼尻尾、私のはライオン系の尻尾ね♪(豆知識/ぁ)

【おさ夏葉:多分もうちょっと続けてたら脱水症状を起こしてたかもです////(ぁ)

クリス:…ばか////(ぎゅっ♪)
ばかばかば〜か////
(憎まれ口を叩きながらも愛しそうに頬摺り)

流月:翔子ちゃん、それは内緒です…♪
(人差し指を口に当て/ぉ)

三柑:ふふふふふ…翔子ちゃん、そんなこと言いつつも抵抗無しですね?////
翔子ちゃん激可愛いです翔子ちゃん////(肌に舌を這わせながら)

マナセ:ほほぅ…?
(もはや堂々と拝見/ぁ)

マンソリ:そんなの気にするように見える?(笑)
あ、ただ美味しいカレーを作れるようになってね?(ぉ/いえいえ…かくなる上はココさんはマンソリが必ず幸せに/ぉ)

おはようございます♪
了解しました…バイト、頑張ってきてください♪】
56 一葉&Raim
…………みぅ////(想像を絶する何かがあったみたいです/何)
な、夏葉ちゃん大丈夫?////

『だってふらふらで気持ち良いんだもん////
あ、白炎獣にも細かく分類があるのね?』

[一葉:それは困るね……何か飲んで寝よっか♪(冷蔵庫へ)

イナ:ふふ♪そんなに私を興奮させて…覚悟は良いのですか?(体を撫で)

翔子:は、はい////
でも…僕が初めてでは無いよね?明らかに慣れてたし(ぇ)

ひゃんっ……み、みかんちゃん…あぁっ////(ぴくっ)や、やぁ…見ないでぇ////

ココ:…解った♪もう二度とお店のカレーは食べれないようにしてあげる♪(はい…よろしくお願いします♪)

はい♪行ってきます♪]
57 夏葉&ミル
夏葉:わ、私は大丈夫です……一葉こそ、大丈夫ですか?////
(余韻にふるふる震えながら一葉さんにしがみつき)

ミル:ふらふらで気持ちいい?
…可愛い汝が倒れてしまいそうで心配であるぞ、私は;
(背中を優しく撫で)

花鳥:そうゆうこと♪
共通してるのは白い炎に祝福された獣たちってことで…それぞれチャームポイント(耳や尻尾)は違うんだよ?(ぇ)

【おさ夏葉:あ、それじゃあ…牛乳を飲むです♪
(後ろからちょこちょことついて行き、牛乳のパックを手に取り)

クリス:んぅ、やぁ…////
そ、そっちこそ…覚悟しろよ?////
(キスすると激しく舌を絡め)

流月:そこはオフレコということで…♪
お相手(エルフ○さん)にも迷惑がかかりますし…♪(ぁ)

三柑:翔子ちゃん、翔子ちゃぁん////(もそもそさわさわ)
もう…激止まれませんっ////
(激しく唇を重ね)

マナセ:…キャー////
(さすがにちゃんと顔を覆い/ぉ)

マンソリ:ふふ…っ、頑張れ幼妻♪(なでなで♪)
頑張った分、いっぱいご褒美あげるから…♪

はい、行ってらっしゃい♪
もしくはおかえりなさい♪(ぁ)
では、私もそろそろ準備をば…♪】
58 一葉&Raim
大丈夫……まだ意識はあるよ////(ぇ)
ま、まさかこんなに激しいなんて……(しかし画面の中ではまだ続行ちぅ/ぁ)

『本当は「ふわふわ」っていおうとしたんだけど間違ってないから良いわ////(ぁ)
大丈夫、だからミルが支えてくれてるんじゃない////

そうなんだ……楽園ね?////(ぁ)』

[一葉:…ぺんぎんさんみたい////(ぁ)
じゃあ私も♪(グラスを二つ取り)
はい♪(一つ手渡します)

イナ:んっ……くちゅ、ん……////(弱点なのか力が抜け…)

翔子:……う、うん////なんとなく解った////(ぁ)
とりあえず相手が総受けなのもわかった(ぁ)

ひゃぁぁん////み、みかんちゃ……んっ////ちゅぅ……ん////(身を摺り寄せながら)

ココ:う、うん……♪////
ご褒美…かぁ♪////(何かを期待するような目で見上げ)

ただいまです♪
そして早速お相手ありがとうございます♪]
59 夏葉&ミル
夏葉:まだ続いてるみたいですね////
私たちも…あんな風になれるでしょうか?(ぇ)

ミル:まったく仕様の無いやつめ…♪
(けど嬉しそうに尻尾ふりふり)
だが確かにちゃんと支える故、安心するが良い♪

花鳥:あなたも好きね〜?♪(何)
ところで、私の尻尾を見てちょうだい。
これをどう思う?(コラ)

【おさ夏葉:狽リんぎん!?////(喜んでいいのか悩んでいる様子/ぁ)
あ、ありがとです♪
それじゃあ…♪
(お互いのコップに牛乳を注ぎ)

クリス:ん、はむ、ちゅ…れろ////
(ここぞとばかりに頑張って攻め)

流月:さすがの慧眼、感服しました…♪(ぁ)

三柑:ちゅ…ちゅぱっ、翔子ちゃん、翔子ちゃん…♪////
(体を弄りながら自らも服を脱ぎ)

マナセ:…♪////(気をきかせて撤退/ぉ)

マンソリ:ん…?
早速何か欲しいものでもあるの?(なでなで♪)

いえいえ、こちらこそありがとうございました♪】
60 一葉&Raim
うん……きっとなれるよ♪
だってラブラブだもん////

『えへへ////(ぎゅー&さわさわ/ぉ)
……幸せ♪////

凄く…魅力的です////
さ、触って良い?////』

[一葉:うん♪可愛くてあまえんぼな赤ちゃんペンギンさん♪
ん♪じゃあ腰に手を当てて…(ぁ)

イナ:んむ……くぅ////(受けながらも手はこっそりスタンバイOK/ぁ)

翔子:んと…そのこも愛人、なの?////(ぁ)

はぁ………っん////は、はけじ……っ////(ふるふる/マナセさん撤退には気付いてないみたいです)

ココ:あるけど……それは私のカレーを食べて貰ってからね…♪////(早速エプロン装備/ぁ)

おかげさまでよく眠れました♪
…絵里以外は(ぁ)]
61 夏葉&ミル
夏葉:ですね♪
あとはあの二人みたいに体力が続けば…////(ぉ)

ミル:んぅ…////(ふるっ)
デリケート故、あまり乱暴に扱うでないぞ?////

花鳥:嬉しいこと言ってくれるじゃない…♪
うん、好きなだけどうぞ?(ふりふり)

【おさ夏葉:も、もう…褒め過ぎです////
あ、じゃあ私も…♪
(腰に手を当てて一気に/ぉ)

クリス:れろ…ちゅぁ、ふぁむ…////
(そうと気付かず調子に乗って舌を絡め/ぁ)

流月:そういうお約束はありませんが…私やアリサ姉さまにとって、大切な方です♪

三柑:……♪////
(マナセがいなくなったのを確認し)
じゃあ、そろそろ激激しくいきましょうか////
(攻めの手を更に激しく/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

マンソリ:あら、似合うじゃない…♪(なでなで♪)
何か手伝うことはある?

それは何よりです♪
ちなみに森羅は絵里さんの隣で(抱きついて)爆睡でした(ぁ)】
62 一葉&Raim
そうだね……道はまだ険しいね////(ぎゅぅ♪)

『大丈夫よ♪引っ張ったりはしないから♪////(さわさわすりすり♪)

わぁ……♪(なでなで♪)こっちも中々の触り心地……////(ぁ)』

[一葉:ふふ♪(ぎゅぅ♪)
ん♪(一気に/ぁ)
ぷはぁ♪

イナ:……んっ…ちゅっ(気付かない内に足元から攻め始め/ぁ)

翔子:そうなんだ……♪ならいつか会う機会あるかな…?

ふ、ふぇ……?!////ま、待って…みか(気付いてないままスキップどうぞ♪/ぁ)

ココ:えへぇ♪////(にぱー♪)
大丈夫だから、座って待ってて?////

朝目が覚めたら茹でタコ状態のの肉塊が目からはみ出てたらしいです(何)]
63 夏葉&ミル
夏葉:一緒に成長していきましょう…恋人同士なんですから♪(ぎゅっ♪)

ミル:ん〜////
(くすぐったそうに困った顔で)
そ、そんなに気に入ったかの?////

花鳥:ありがと♪
あと、触り心地なら耳もなかなかのものだよ?
(頭をRaimさんに向け、耳をぴこぴこ/ぉ)

【おさ夏葉:ん…♪(くぴくぴ)
…ぷあ〜っ♪(ぁ)
一葉、いい飲みっぷりです♪

クリス:んっ////
…れろ、れろ…////
(まだ負けないぞと言わんばかりに舌を絡め/ぉ)

流月:そこはPLさま(フィンさま)の御心次第かと…♪(ぉ)

(ではシーンスキップです♪)
三柑:…くは〜…翔子ちゃん、気持ち良かったですか翔子ちゃん?////(なでなで♪/ぉ)

マンソリ:ん、解ったわ♪
………♪
(待つ間微笑ましそうにじ〜っとココさんを眺め/ぉ)

それを見てさすがにびっくりした森羅さんは心配そうにひたすら絵里さんの頭を撫でていたそうな(ぉ)

ごめんなさい…急な呼び出しがあったので、今日はお休みです;
…浮気じゃないですよ?(ぉ)】
64 一葉&Raim
うん……♪///
ま、毎日してれば鍛えられるよね?////

『うん……♪(ふわふわ♪)
そのくすぐったそうな顔も…ね♪////

わ……♪////(←惹かれてる/ぁ)
い、良いの?////(手を伸ばし)』

[一葉:ん、夏葉ちゃんもね♪(グラスを流しへ)
おなか冷やさないように二人で暖めあって寝ないとね♪(ぎゅ♪)

イナ:んっ////(勢いが衰えないことに驚きますが、敏感なところを攻め始め……)

翔子:そんなこと言ったら呼び
エル:呼ばれますた?(ぁ)

うん……で、でも人に見られながらあんなになっちゃうなんて……////(真っ赤)

ココ:……♪(全てのお約束を無視し、手際良くカレーの支度を……/ぁ)

そのせいで更に茹でられてしまったのでした(ぁ)
こういう初なのも凄く良いと思います!(ぁ)

む、それなら仕方ないですね……寝取られちゃやですよ?////(何)
65 夏葉&ミル
夏葉:そ、そうです////
…毎日色々してれば…♪////(ぉ/ぴとっ♪)

ミル:あ、あまりいぢめるでない////
触らせてやらんぞ?////
(ひょいっ、と尻尾が逃げるように)

花鳥:うん、乱暴にしなかったらお姉は許してあげる♪

【おさ夏葉:はいです♪(ぎゅっ♪)
…一葉、このまま抱っこして連れてってくださいです////

クリス:ん、んぅ〜っ////(頑張って舌を絡め…)
……はぅん////(屈服/ぁ)

流月:あら、エル姉さま♪
翔子ちゃん、こちらが先ほどお話したエル姉さまです♪

三柑:あ、それなら激大丈夫ですよ?
マナセちゃんなら私たちの激濃密なラヴにノックアウトさせられて途中で席を外しちゃいましたし////(ぁ)

マンソリ:あら…紅茶の時も思ったけど、意外と手際良いのね?(感心したように)

ええ、甘えん坊な森羅を拒めないえりちん萌へ(コラ)

大丈夫…貞操は守りました♪(マテ)】
66 一葉&Raim
うん♪////(ぎゅ♪)
確かに最初の頃より長く出来るようになってるしね////(毎日の積みかさねの結果/ぁ)

『あぁん////もぅ……じゃあ耳ね////(ぉ)

それじゃあ……なでなで♪////(優しく撫で)』

[一葉:ん♪(ひょいっ)
それじゃベッドにダーイブ♪(ぁ)

イナ:ふふ♪良く頑張りましたね……ご褒美にいっぱい気持ち良くしてあげますよ♪(服を脱がし始め…)

翔子:ど、ども////
エル:ラジオ以来ですね♪(ぁ)
翔子:そー言えばそうだった?!

そ、そうなんだ…良かった////(ぎゅ)

ココ:食事とかお茶は仲間内で当番制だったからね♪……まだまだへたっぴだけど////

照れ屋さんなのに絵里には全開で甘えまくるしーらん萌え♪(ぁ)

良かった……♪ちゃんと私が奪ってあげますからね♪////(ぉ)]
67 夏葉&ミル
夏葉:んぅ、二人の愛の積みかさねがこうして形になってると思うと…嬉しいです////

ミル:にゃ〜っ;////(じたばた/ぁ)
な、汝もほとほと困ったやつよな?////(むぎゅ♪)

花鳥:ん〜…Raimの触り方は優しいねえ♪(尻尾ぱたぱた)

【おさ夏葉:きゃ〜♪(喜)
一葉が側にいてくれれば…風邪とは無縁ですね♪////

クリス:んぅ…イナの、好きなように愛して…////(へなへな〜)

流月:ラジオと言うと…あの翔子ちゃんがバックプリントの下着を愛用されていることが判明したあの回でしょうか////(ぇ)

三柑:えへへ…♪
…けどごめんなさい、激いぢめ過ぎちゃいましたね?////(なでなで♪)

マンソリ:いや、大したものだと思うわよ?
まだこんなにちんまいのに♪(近寄ってなでなで♪/ぉ)

えりちんの前だとしーらんはラヴを抑えられないのです…♪(ぇ)

おや、私はてっきり逆かと…♪(マテ)】
68 一葉&Raim
うん……♪それはこれからも続いて行くんだね♪///(むぎゅ♪)

『あら、イヤだったかしら……?(なでなで)
ごめんなさい?ミルが可愛いからつい♪(ぎゅ♪)

そうかしら?喜んでもらえて嬉しいわ…♪(優しく息を吹き掛け/ぉ)』

[一葉:ふふ♪風邪菌だろうと近付かせないから♪

イナ:……好きなように……ですか♪ではまずは……クリスの弱点を徹底的に解析する必要がありますね♪(ぉ)

翔子:わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!////い、言うなぁぁぁぁぁぁぁぁ////
エル:ふふ♪今日は違うみたいですけど……勝負下着ですか?♪(ぁ)

うぅ……////いつか仕返ししちゃうからね……(ぎゅ)

ココ:えへへ♪////
マニはやらないの?料理とか////

あらあら……すっかり相思相愛ですね♪

……それでも構いませんよ?私は…////(ぁ)]
69 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
私と一葉のラヴは永遠に…です////(むぎゅ♪)

ミル:べ、別に嫌なわけではないぞ?////
ただ…ちょっとむず痒かっただけで…////
(耳が恥ずかしそうにぴこぴこと)

花鳥:ふおおおぅ♪(ふるふるっ♪)
あ゛〜…気持ちい〜♪
あ…そだ、せっかくだからRaimの耳掃除してあげようか?
(自分の膝をぽんぽん叩き)

【おさ夏葉:頼もしいです♪
私も、一葉をウィルスから守るです♪

クリス:煤I?////
や、やっぱりエロエロロボだぁっ!////
(恥ずかしそうにじたばた)

流月:そうなのですか?
見られないのが残念です…触ってみてもいいですか?(ぇ)

三柑:はい、いつでもどうぞ♪
激期待してますから♪////(ぉ)

マンソリ:めったにしないわね?
必要に迫られればしてたけど…適当に詰め込んで煮るか炒めるだけ〜(ぁ)

大変微笑ましいカップルが出来上がりました♪(ぉ)

私はどちらでもいけますので…♪(ぁ)
あ、今日は10時には参加可能です♪】
70 一葉&Raim
みぅみぅ♪////
…………Σまだやってる?!(DVD)

『っ?!////(ぶはっ/ぁ)
もぅ……何から何まで可愛いんだから////(ミルさんの頭を胸に抱き、なでなで/主に耳を/ぉ)

へ?!////と、唐突ね?////
じゃあ、お願い、お姉♪(膝に頭を乗せ)』

[一葉:ん♪お願いね♪(夏葉さんを抱いたまま布団にもぐり)

イナ:ふふ♪そうさせたのは一体誰でしょう?(イナイナアーム(何)が四本生え、クリスさんの手足を捕らえます/ぁ)

エル:じゃあ体とスカート押さえておきますね♪(ぁ)
翔子:コラァァァァァァァ!!////

な、何でそんなに余裕なんだよぅ////どうせ総受けだとか思ってるんでしょう////(ぁ)

ココ:……うん、やっぱりパパの料理だ♪(一般の父親が作りそうな料理だ、といいたいらしい)

はい♪初期のエリチェさん×D.C.に負けず劣らずですね♪

む、じゃあ……お願いします////(ぁ)
はい♪ではお待ちしてます♪]
71 夏葉&ミル
夏葉:…ひょっとしてこのDVD、ポリネシアンせっくす(Wikipedia参照)の実演なんでしょうか////(ぇ)

ミル:わ、私が可愛いのは当然のことであるがな?////
だが苦しゅうない、存分に褒め称えるがよい////(ぉ)

花鳥:いや、最後の耳に息吹きかけられたので耳かきを連想して(ぉ)
じゃ、動かないでね?
(絶妙なテクニックで耳かきを/何)

【おさ夏葉:はいです♪
ぬくぬく〜…♪////(もぞもぞ…むぎゅ〜♪)

クリス:……僕、かな////
うん、ひとえに僕が魅力的過ぎるせいだ////
(ぉ/恥ずかしそうに身を捩りながらも)

流月:え、で、ですが…嫌がってらっしゃるのに無理やり、なんて…////(←けど触ってみたい/ぁ)

三柑:そ、そんなことないですよ?
ただ…頑張る翔子ちゃんが激可愛いからつい微笑ましくて…////(ぁ)

マンソリ:そんなもんかしら?
まあ、これからは可愛い幼妻がいるから料理は安心安心♪(ぉ)

ふふ♪
その二人は今も尚トップクラスの微笑ましさですが♪(ぉ)

お兄さんに任せなさいっ♪(ぇ)
お相手、ありがとうございました♪
ついに愛来もイベントに巻き込まれそうな予感?(ぉ)】
72 一葉&Raim
そ、そうがも……////
にしては激し過ぎる気もしなくないけど////(ぁ)

『ふふ♪そうね……♪(ぎゅ〜♪)
ミル?だぁいすき♪(ちゅう♪)

あ、なるほど♪
ん……中々良いわ……♪耳掃除が苦手なPLにしてあげて欲しい位♪(笑)』

[一葉:はぁ……至福の時、かな♪////(すりすり♪)

イナ:正解です♪ご褒美に検査は精密に行いますね♪(羽のようなもので腕を撫でて)

エル:ですって♪
翔子:あ、いやその……イヤな訳じゃなくてほら、一応抵抗しとかないと的な////(ぉ)

……ふ、複雑な胸中だけど許してあげるよ////みかんちゃんのためならいっぱい可愛くなるから////

ココ:まぁやってあげるけどさ……////たまには……作ってくれる?////

いまだに服を脱がせた所で茹で上がるそうです(ぁ)

懐かしいっ(ぁ)
こちらこそです♪
しかしあの子はいろいろ仕掛けてありますから……大変かもですね♪(ぁ)]
73 夏葉&ミル
夏葉:確かに、です…////
……いつか、一葉とあんな風に……////(ぉ)

ミル:んっ////
私も、汝を愛しておるよ…♪////
(こちらからもキスを)

花鳥:そりゃあパーフェクトメイドですから♪
はい、ちょっとくすぐったくするよ?
(耳の中に息を吹きかけ)

【おさ夏葉:同じく、です♪////(むぎゅ〜♪)
一葉、やっぱりいい匂い…♪////(くんかくんか)

クリス:ひゃあっ!?////(びくっ)
ちょ…っ、イナ、そんな物どこで…きゃぅんっ////

流月:そ、そうでしたか…ではお言葉に甘えて////(さわさわ/ぉ)

三柑:激嬉しいですっ♪(ぎゅっ♪)
翔子ちゃん…私たちが出会えたのはまさに必然という名のデスティニーです!(何)
激ロマンティックですっ♪////

マンソリ:………味の保証はしないわよ?
(ちょっと嬉しそうにココさんの頭を撫で/ぉ)

最近はそのまま裸ですり寄るという手管を体得したエリチェさん(ぁ)

持ち歌です(ぇ)
今まで自分で見せ場を作ってあげられなくて出番も少なかったですから…望むところ!(ぁ)】
74 一葉&Raim
うん……なれるよね?きっと////
エル(隣):あのぉ…さっきから凄い声で寝れないんですけど……(ぁ)

『えへ♪////半獣モードだといつもの格好良さが可愛さになるから不思議♪(笑)

ひゃんっ////ど、道理で気持ち良いはずね……////(ふるふる)』

[一葉:みぅ……////そんなこと言われたら恥ずかしくて寝れないよぅ////(ぁ)

イナ:梨夢から伝授されました(ぁ)
ふふ♪クリスの弱い所が露になって行きますね…♪(ぉ)

翔子:んぅっ////ど、どうなのかな……?////

お、大袈裟だなぁ////
でも、悪い話じゃないね////

ココ:大丈夫♪愛情のスパイスはどんな料理も美味しくするから♪
さて、完成っ☆(ぁ)

D.C.は夢の中で大変な事に(ぁ)

聞きたいです(ぁ)
ふふ♪頑張って生き残って下さいね?(何)]
75 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪////
えへへ……って、あ、ごめんなさいですエルさん;
良かったら一緒にDVD見ますか?(ぇ)

ミル:さ、さよか////
まあ、ミルは姫さま故可愛さも凛々しさも零れ落ちるのを止められぬのだ////(何)

花鳥:予定調和ってやつよ(耳かきをくるくる回し/何)
ほら、次は反対側見せな?
(自分のお腹の方を向かせて再度耳かき)

【おさ夏葉:ダメですよ?
ちゃんと寝ないと明日に響くです////(首もとをくんかくんかしつつ/コラ)

クリス:くぅ…っ、エロエロイナめ…////
…んっ!////
(最後の反撃とばかりに激しくキスを)

流月:えぇと…大変生地もよろしいですし、生地の向こうのお尻も柔らかいです…////(てれりこてれりこ…さわさわ/ぁ)

三柑:でしょ〜♪
…くは〜…♪(むぎゅ♪)
人生って解らないものですね〜…地縛霊になってから大切な人ができるなんて♪(なでなで♪)

マンソリ:早っ!?(ぁ)
さて…じゃあ味の方はどうかしら?
(テーブルにつき)

D.C.さんより早く起きるとこっそりD.C.さんの手を自分の胸に添えさせたりも(ぇ)

ではさくらんぼVIPもセットで(ぁ)
大丈夫、PLの分身だからしぶといはず(ぇ)】
76 一葉&Raim
エル:あらあら♪でもお二人の邪魔は出来ませんし♪
一葉:とか言いながら一番見やすいポジションに座ってるのは何故だ(ぁ)

『私にはもったいない位だわ…姫♪(ぎゅ〜♪)

う、うん////
な、なんだろ、どきどきする////(ぁ)』

[一葉:んぅ////く、くしぐったいよぅ////(お返しにほっぺを擽り)

イナ:ん…っ♪(余裕でキスを受け/ぇ)
ふふ♪力が抜けてますよ?クリス♪

翔子:ひゃ……あぁんっ////(いつの間にかエルが手を離し、翔子が流月さんにしがみつきます)

本当に……僕も諦めなくて良かった…♪////

ココ:ふふ♪お口に合うかしら……?////(どきどきしながらカレーを出します)

D.C.が低血圧じゃなかったらとんでもない事に(ぁ)
しかし実はD.C.もその行動をして勝手に照れてたり(ぉ)

貴様?!何故それを知っている?!(←リアルタイムで耳コピ参加してた/ぁ)
なるほど(ぁ)しかし勝手な都合ながら来週辺りから同じキャラに連続で会いにくくなる規制がかかってしまうので…それが吉となるか……ι]
77 夏葉&ミル
夏葉:まあまあ、ここはみんなで仲良く見ましょう♪
(一葉さんのお膝で丸くなり)

ミル:ふふ…汝は三国一の果報者であるぞ?////
誇るがよい♪(ぎゅっ♪)

花鳥:ん?
…照れてるのかい、妹よ♪
(にししっ、と笑い)

【おさ夏葉:や〜ん♪////
一葉一葉一葉〜♪
…狽チて、これじゃ本当に寝られないです;(ぁ)

クリス:うぅ…力及ばず、か…////(がくっ/ぉ)

流月:ん…翔子ちゃん、翔子ちゃん…♪////
(抱きしめながら更にさわさわ/ぉ)

三柑:はい…♪
翔子ちゃん、私幽霊ですけど…末永く尽くします、よろしくお願いしますっ♪(にぱ♪)

マンソリ:どれどれ…?(ぱくっ)
……………!!
(また控えめに飛び上がり/ぇ)

けどやっぱり手を出してくれないD.C.さんに半分不満、半分安心(ぉ)

何故知っているかではなく、「私は歌える」、その事実が重要です(何)
大丈夫、何とかなるなるっ♪(ぉ)】
78 一葉&Raim
一葉:ま、まぁ良いけどさ////(ぎゅ♪)
エル:ふふ♪相変わらずらぶらぶですね♪(瀬梨さん人形を膝に/ぁ)

『三国どころじゃないわ……♪悪魔界まで含めても一番幸せ…♪////

そりゃ…ね?////お姉だって可愛いんだし…////』

[一葉:じ、じゃあとりあえず目つむろっか?////そしたら多分寝れるよ?////

イナ:大丈夫…怖い検査じゃありませんから…寧ろ気持ち良いですから////(ぁ)

エル:翔子さん……翔子さん…♪
翔子:お前もかっ?!////

うん…♪成仏してもずっと一緒だよ……みかんちゃん♪(ちゅ♪)

ココ:わっ?!////
お、美味しかった?美味しかったんだ……♪////(ぎゅぅ♪)

一方こちらは焦り半分自責半分(何)

っ?!仕方ない。結婚してくれ(ぁ)
そんな事を言って本当になんとかしそうなキャラだから困る(ぁ)]
79 夏葉&ミル
夏葉:ですよ〜、らぶらぶです♪
ね、一葉〜♪(むぎゅ〜♪)

ミル:お、大袈裟なやつめ…しかしそう言っても差し支えなかろ////(照/ぉ)

花鳥:嬉しいこと言ってくれるね〜♪
けど私もう4(ぴーっ)歳だけどそれでも可愛い?(ぁ)

【おさ夏葉:は、はいです////
…ぎゅー…////
(しがみついて目を閉じ)

クリス:わ、解ってるよ////
信頼してるから…////

流月:あら、エル姉さままで…♪
じゃあ一緒に翔子ちゃんを攻めましょうか♪(ぇ)

三柑:はい♪
死が二人を分かつ時を迎えても…翔子ちゃんは激私のものです♪(がばっ/ぁ)

マンソリ:ふふ…まさか私を二度驚かせるなんて…(ぉ)
ともあれ、本当に美味しかったわよ?(なでなで♪)

けどそんなD.C.さんが可愛いから幸せ(ぁ)

ふふ…アグレッシヴなやつめ…♪(なでなで♪/ぉ)
大丈夫、自称普通人ですし♪(何)】
80 一葉&Raim
一葉:ね〜♪(ぎゅ♪)

エル:…くすん(人形をぎゅっ)

『ふふ♪照れてるの?姫♪(笑)

大丈夫予想はしてた(ぁ)歳は関係ないしね♪

そういえばここ、秋葉原よね?(ぁ)』

[一葉:……うずうず////(ぉ)

イナ:では……スキップしましょうか♪(ぁ/よろしいですか?)

エル:ふふ♪翔子さん、立てなくなるかもですね♪
翔子:ひゃ……ぁあんっ////(びくっ)

わわっ////ま、また……するの?////(もじもし)

ココ:えへ♪これなら……パパのお嫁さん、なれるよね?////

これくらいが丁度良い関係も中々心地好いですね♪

えへ♪あれれ、おかしいな〜このー糞スレは〜♪(ぁ)
自称に何かを感じる(ぇ)]
81 夏葉&ミル
夏葉:…おいでおいで〜?(手招き/ぉ)

ミル:べ、別に照れてなど…////
あ、そう言えばアキバだったのぅ(ぁ)

花鳥:アキバだったねぇ(ぉ)
どうする、Raim何か見たいとこある?

【おさ夏葉:………ちゅー////
(耐えきれずにキスを/ぉ)

クリス:わ、解ったよ…スキップどうぞ////(ぉ/というわけでゴーサインです♪/ぉ)

流月:ふふ…さすがはエル姉さま、テクニシャンですね…♪////(ぉ)

三柑:翔子ちゃんがお疲れなら…強要はしません////
けど私は激したいです////(ぁ)

マンソリ:あんたがなりたいって思ってくれるなら…ね♪(ぎゅっ♪)
ココ、私のものになってくれる…?
(真正面から見据え)

ええ、何と言いますか…じれったさが微笑ましくて♪

君のクオリティで溢れてる〜♪(ぁ)
深い意味はありませんよ?
……ふふっ♪(ぇ)】
82 一葉&Raim
エル:……良いのですか?////

一葉:ん、おいで?

エル:……♪(隣へ)

『折角来たんだし、行って見ましょう?ある意味本場のメイド喫茶(ぇ)』

[一葉:んっ♪ちゅ♪(ぁ寝たいけど寝たくないね////(ぁ)

イナ:ではスキップです♪)
……クリスの弱点です、全て把握しました♪(ぁ)

エル:ふふ♪流月さん程ではありませんよ…♪
翔子:っくぁ……やぁんっ////(正直どっちも凄く感じる/ぁ)

…良いよ?疲れてないし……みかんちゃんが望むなら……何度でも////

ココ:わ……♪私のお願い、叶っちゃった////(ぎゅぅ♪)

持ち味ですから♪(ぁ)

本当にそのさくらんぼVIPか?!(ぁ)
む、本当に……?
83 夏葉&ミル
夏葉:えへへ…♪
みんな仲良しです♪
(二人と手を繋ぎ)

花鳥:オーケー、お姉が採点してやろうじゃない(ぉ)

ミル:…これから行く店の量産型メイドも気の毒に(ぁ)

【おさ夏葉:です////
どうしたら眠れるでしょうか…?

クリス:う、うぅ……イナの、エロエロめ…////
(恨みがましそうにしがみつき)

流月:そんな、私なんて…♪
ところで翔子ちゃん、どちらの触り方がお好きですか?(ぉ)

三柑:翔子ちゃん…♪////
そんなこと言ったら激寝かせたくなくなってしまうではないですか〜♪////(むぎゅ〜♪)

マンソリ:欲の無い子ね…♪
(啄むようにキスしながら)

これからの展開にも期待ですね♪

おや、ちょっと歌詞を間違えてしまいましたね…溢れ出す、でしたか(ぁ)
……メイビー?(ぇ)】
84 一葉&Raim
一葉:ふふ♪なんだかこんな光景珍しいね?(笑)

エル:えへへ♪たまには良いですね♪

『ふふ♪中々面白そうな事になりそうね♪(ぁ)
さ、行きましょう?』

[一葉:……もっかいえっちしたら疲れて眠くなるんじゃないかな?////(ぁ)

イナ:ふふ♪良いのですか?そんな事を言って……?(ぁ)

翔子:え?!////き、決めれな……ひゃぁっ////
エル:駄目ですよ?ちゃんと答えてくれないと…♪(ぁ)
翔子:そ、そんな……っく////

……じゃあ、寝かせないで…?////(上目使い/ぁ)

ココ:んっ……////
凄いわがままだよ……だって、マニを独占したいって言ってるんだから…////

はい……よろしくです♪

あ、本当だ(ぁ/←気付かなかった)
信じますよ…?(注:今回の敵キャラで『普通の人間とか言いながら実は異端でした』をやった人間の台詞/ぁ)]
85 夏葉&ミル
夏葉:です♪
エルさんは一葉の仲良しさんですから、私ももっと仲良くなりたいです♪

ミル:うむ♪
…む、あの店なぞどうかの?

花鳥:笑顔が堅い、ヘッドドレスが曲がってる、お辞儀の角度が甘い、計30点減点。

ミル:早速検定不合格にリーチがかかったの(ぁ)

【おさ夏葉:ふふ…一葉がそう言うなら私は喜んで////(もぞもぞ/ぉ)

クリス:いいんだよっ////
…どうせ僕は、そんなイナだから好きなんだし////(ぷいっ/ぉ)

流月:そうですよ?
でないと…エル姉さまと二人で更に激しく////(ぉ)

三柑:狽ュはぁっ!?////(ぁ)
しょ、翔子ちゃんっ、翔子ちゃん萌えっ、萌え〜っ!////
(いきなり激しく攻め始め/ぉ)

マンソリ:…私はこんなだからね…知らずにあんたを傷つけてしまうかもしれない、呆れさせるかもしれない。
けど…大切にする、約束するわ?
(きつく抱きしめながら)

こちらこそですよ♪

私もまだまだですむぃ〜(ぁ)
信じてくださいな♪(注:持ちキャラをことごとく魔法少女化した人間の台詞/ぁ)】
86 一葉&Raim
エル:あら♪嬉しいこといってくれますね♪(なでなで♪)
一葉:……////(←複雑な気分で見守り/ぁ)

『流石ですお姉(ぁ)』

店員S:なんか面白いお客さんが来たね?
店員s:コスプレ…なのかな?耳あるけど…可愛い////
店員N:こーら、サボってないで、注文取ってきて?
店員S:だそうだ
店員s:わ、私が行くの?!////

『なんかもめてるけど(ぁ)』

[一葉:んぅっ////じ、じゃあ……////(もぞもぞ返し/ぁ)

イナ:……♪(その様子がどうしようもなく愛しいらしく)
クリス……大好き♪////(ぎゅ〜♪)

翔子:ふぇ?!?!////
エル:3…2…1…(ぁ)
翔子:わ、や、ちょっと……////(わたわた)

きゃぁぁあっ?!////
み、みかんちゃ……あふっ////

ココ:ん……約束ね?////(しっかり抱き返し)
マニ……愛してるわ…(唇を重ね)

いやしかし……どこで知った?(←気になる/ぁ)
今核心に触れるようなこと書いてた気がする(ぇ)]
87 夏葉&ミル
夏葉:んに〜♪
……あ、もちろん私は一葉一筋ですよ?
(一葉さんに向かってにぱ〜っと)

ミル:む、注文か…苦しゅうない。
この店で一番高価なものを持って来るがよいぞ?

花鳥:……。
(ミルを羽団扇で扇ぎながらメイドさんの挙動チェック/ぉ)

【おさ夏葉:ひゃっ////
一葉ぁ〜♪////
(胸元に顔をすり寄せ)

クリス:わわっ////
ま、まったく…もうイナは僕にメロメロだな?////(嬉しさを隠しながらぎゅ〜♪)

流月:もう、エル姉さまったら…♪
…で、どちらですか?♪
(体をくすぐりながら/ぁ)

三柑:んぅ…翔子ちゃん…激かわゆいです翔子ちゃん…はむはむ////(体中を甘噛み)

マンソリ:私も…あんたを愛してる…♪
(激しくキスしながら押し倒し)

ニコニコで好きな歌い手さんが歌ってらしたので…♪(ぁ)
大丈夫大丈夫、…多分魔法少女にはしない、かも(マテ)】
88 一葉&Raim
一葉:う、うん……////
エル:寝取ったりしないから大丈夫ですよ♪(ぉ)
一葉:エルならやりそうで怖いです(ぁ)


店員s:は、はいっ…え、えと……
『なんかやな予感』
店員s:特盛スペシャルパフェを……お1つですか…?ι

[一葉:んっ////みぅ…♪(体を撫で)
まだまだ元気みたいだね…♪

イナ:はい…♪////
本当なら…私もクリスに体をいろいろ調べて欲しいですけど……(←ガチ機械/ぁ)

翔子:や、あぁんっ////
え、えと……るつkきゃうんっ?!////
エル:え?何ですか?聞こえませんよ?♪(いつの間にか手が上にも/ぉ)

翔子:はぅ……ん////体…変になりそうだよ……ぁ…♪////

ココ:んんっ……////(案外素直に受けます)

なるほど……探してみよう(ぁ)
め、めいびー?]
89 夏葉&ミル
夏葉:大丈夫ですよ♪
私は一葉が大好きですし、エルさんも信用してるですし♪(邪気が無い笑顔/ぁ)

ミル:む…なかなか美味いのぅ♪
ほれ、ライムも食べてみるが良い♪
(スプーンを差し出し)

花鳥:……♪
(手で小さく丸をメイドさんに/ぉ)

【おさ夏葉:んぅ…もちろんです…一葉の魅力が私に力をくれるです♪
(応えるように体に触れ)

クリス:うん、イナを調べるとなると色々資格とか必要そうだし;(ぁ)

流月:む、今私の名前を言いかけましたね?////(←嬉しい/ぁ/服の中に手を)

三柑:む、それは激大変です!
私の愛で治療してあげなくては…♪////(ふにふにさわさわ/ぉ)

マンソリ:ん…♪
(横に寝転がり)
ねえ、私魔女って呼ばれてたのよ…鏡渡りの魔女。
(懐かしむように苦笑し)

すぐ見つかるかもですね♪
大丈夫、考えてみるとする過程が思い浮かばないので(ぁ)】
90 一葉&Raim
エル:あぁっ?!浄化される?!////
一葉:下心あったのか?!(ぁ)

『う、うん……////(ぱく♪)おいし……♪
でもこれ、大きすぎない?;(高さおよそ1.5m/ぁ)』

店員s:よ、良かったぁ////
店員S:じゃあ次は私か?
店員N:減点されそうな気もするけど…任せたわ桜。
店員S:OK!(テーブルへ)
……で、何すれば良いんだ?(ぁ)

[一葉:あん……♪////じゃあ、最後に思いっきり……お願いね?////

イナ:私が人間だったら……面白かったんですけど(ぇ)

エル:む、言い切ってないからまだ無効ですよ?(ぁ)
翔子:あぁんっ////ふ、ふたりとも、おちつ……っ////

ふぁぁぁんっ////みかんちゃん……こ、壊れちゃうぅっ////

ココ:ん……ぴったりの呼び名だね////
不思議で格好良い…マニにぴったり♪////

……ねーちん?
そんなの勢いで!(ぁ)]
91 夏葉&ミル
夏葉:ふふっ、イケない娘ですね…♪(ぉ)
ともあれ、今はDVD鑑賞です♪
(二人の間に入り、二人と腕を組み)

ミル:ふむ…ま、何とかなるであろ。
花鳥。

花鳥:了解お嬢。
ほら、貴女たちも手伝いなさい?
(スプーン持ってメイドさんに手招き/ぇ)

【おさ夏葉:任せるです♪////
はむっ♪////
(早速胸に吸い付き/ぁ)

クリス:いや、これはこれで貴重な経験させてもらってるぞ?(笑)
逆に僕の方は調べまくられてるし////

流月:あら、では翔子ちゃんがきちんとお名前を仰ってくださるまで勝負は継続…ですね♪(ぁ)

三柑:翔子ちゃん…っ////
(何度もキスし)
私の腕の中で激悶えちゃってください…♪////
(耳たぶを甘噛み)

マンソリ:かっこいい、か……♪
そう言ってくれる人はいなかったわ…魔女なんて、気味が悪いしね?
(ココさんの髪を撫で)

まさしく(ぁ)
よし構想は練った、無理なく魔法少女にしてみせませう(本当にするらしい/ぁ)】
92 一葉&Raim
エル:はい♪そうですね♪
一葉:う、うん……////(←不安/ぁ)

『あ、皆で食べようってわけね♪』
店員s:と言うわけで二人もおいで〜♪(食べながら)
二人:はやっ?!

[一葉:あんっ////(びくっ)
もうすっかり定番ね////

イナ:でも……その、やりかえしたいとか思いませんか?(ぇ)

翔子:そ、そんな……あぁっ////(意識飛ぶ寸前/ぁ)

あぁんっ♪////(びくっ)
うん……可愛く悶えさせてね?////

ココ:そう、なんだ…?確かに最初は怖かったけどね////(ぁ)

一人しか歌ってなくてすぐ見付かりました(ぁ)
な、なにぃ?!期待(ぁ)]
93 夏葉&ミル
夏葉:……んに〜♪////
(不安そうなのを察して胸元にすり寄ってみたり/ぉ)

ミル:うむ、みんなでわいわいやった方が楽しいしの♪

花鳥:本来使用人は主人と食卓を共にすべきではないのですが…お嬢さまはそういったところお気になさらない方ですので(メイドモード/何)

【おさ夏葉:はいです、安心の美味しさです////(ぇ/ちぅちぅ)

クリス:……ま、まあ…たまに、な?////(ぁ)

流月:ふふ…では翔子ちゃんもお辛そうですし、そろそろ…♪(というわけで、シーンスキップよろしいでしょうか?/ぁ)

三柑:お任せですよ〜♪
でわでわ……レッツプレイ♪////
(貪るようにキスしながら抱きしめ/こちらもシーンスキップよろしいでしょうか?)

マンソリ:そりゃまあ、最初は命狙ったり狙われたりだったわけだしね?
今は体狙ってるわけだけど♪(コラ)

珍しい選曲ですしね(笑/ぁ)
というわけで…待て次回!(何)】
94 一葉&Raim
一葉:……みぅ♪////(なで)
エル:…♪(どこか寂しそうな微笑み/ぉ)

『それもそうね♪一緒の方が楽しいわ♪』
店員N:では、失礼します。お嬢様方(ぺこり)
店員s:し、失礼しますっ(ぺこり)
店員S:ん、そんな固くなるなって♪
店員N:桜はもっと固くなりなさい!

[一葉:ふっ////ん…もうすっかり定評の味だね////

イナ:でしょう?////(何故か嬉しそうに)
だから、私お願いしたんです……♪

エル:ですね♪
翔子:ふぇぇぇ?!(ぁ/お願いします♪)

んっ……みかんちゃん…っ////(こちらもお願いします♪)

ココ:か、体っ?!////
そ、それって……////(何)

ですね♪(笑)
む、まさか?!]
95 夏葉&ミル
夏葉:……ぎゅ〜♪
(一葉さんにもたれかかりながら、エルフィさんと手を繋ぎ)

ミル:ははっ、良い良い♪
ライムもこう申しておる故、気楽にするが良い♪
のうライム♪

花鳥:では即席ですが私がメイド長の任に当たりましょう(ぇ)
皆あまり気を張らず、むしろ調和を重んじるように。

【おさ夏葉:一度知ったら止められない…耐え難い誘惑です////

クリス:お願い…した?
誰に、何をだ?

(ではまとめてシーンスキップです♪)
流月:…で、結局どちらの手管が一番感じましたか、翔子ちゃん?(ぁ)

三柑:…ふふっ、翔子ちゃ〜ん♪
らぶらぶ…♪
(幸せそうに横抱き)

マンソリ:ん…今はまだ我慢の時。
(にっこり微笑み)
これからどんどん成長していくあんたを見守って、育てて…心の準備と頃合いを見計らって、ね?

と、いうわけで無事(?)に魔法少女化完了しました♪(ぇ)】
96 一葉&Raim
エル:…ありがとうございます♪////(ぎゅ♪)
一葉:……?!////(画面はいつの間にか三人に/ぉ)

『ええ♪中々楽しいし♪』

店員N:……解りました////じゃあここからはある程度無礼講で(ぇ)
店員s:じ、じゃあその……耳触って良いですか?メイド長////(ぁ)
店員S:他の客も居ないし暫くお話でもしましょう♪

[一葉:受け側も、ね////
凄くえっちな気分になるし////

イナ:神様に、人間の体を下さい…ってね♪(ぁ)

翔子:も、もうどっちがどっちか解んないよぅ////
エル:あらあら♪(笑)

翔子:らぶらぶ……♪////(すりすり)
みかんちゃん…大好きだよ♪////

ココ:…それまでは『パパ』だってこと、かな?////
心はいつでも大丈夫なのに////

ではこちらもブレイd……魔法少女にして見ましょうかね♪(ぇ)]
97 夏葉&ミル
夏葉:…これはまさかお告げと言うかゴーサインと言うか////(ぇ)

ミル:うむ♪
…何なら汝もメイドに交ぜてもらうかの?////(ぉ)

花鳥:順番に答えます、無礼講ですが羽目を外し過ぎないように、痛くしないなら許可します、主人から用向きが無い間はゆっくりお話しましょう(ぉ)

【おさ夏葉:じゃあ…もっとえっちな気分にしてあげるです////
(ぺろぺろと胸を舐め/ぉ)

クリス:そうなのか……♪////
……叶えて神さま…////(ぁ)

流月:翔子ちゃん、お可愛らしい……♪
もちろんエル姉さまも♪(ぉ)

三柑:私も大好き〜ですよ〜♪(なでなですりすり)
翔子ちゃん…もうすっかり立派な総受けですね?////(ぁ)

マンソリ:あんま無理するもんじゃないの?
(鼻を軽くつまみ)
私が一気に欲望を解放したら、あんた大変なことになるわよ?(ぇ)

愛来:えっ、本当にしてくれるの!?////(喜/ぁ)】
98 一葉&Raim
エル:じゃあ私がサブ攻めを……
一葉:ちょっと待て?!////

『わ、私も?!……良いの?////』
店員S:はーい♪あ、着替える?こっちこっち♪
店員s:わ〜♪////ふわふわ……♪(さわさわ)
店員N:限度はわきまえてますわ♪(にこ♪)
……恐らく桜以外は(ぁ)

[一葉:あんっ////(びくっ)
みぅ……どれだけされてもマヒしないんだね……この感覚は////

D.C.(神代理/ぁ):二次世界なら許可(ぇ)
イナ:と言うわけで叶いました(ぁ)

エル:あら、流月さんも素敵でしたよ♪
翔子:……うぅぅ////

た、確かにι////(↑とか/ぁ)
でも…幸せだから良いよ////(ぁ)

ココ:んぁ〜ι
そ、そんなに激しいなことするの……?////(どきどき/ぉ)

D.C.:一発ネタになるだろうがな!(ぁ)]
99 夏葉&ミル
夏葉:私がメインですね、解りますです(ぁ)
じゃあ早速〜♪////
(一葉さんにむぎゅ♪)

ミル:ふふ…ライム、可愛く飾られて来るがよい♪

花鳥:成る程、桜は要チェックと(ぉ)
それと貴女、触り方には十分注意なさい?
(諫めるように耳がぴこぴこ/ぉ)

【おさ夏葉:ん…むしろ敏感になってるんじゃないですか?////(ぺろぺろ)

クリス:さすが神さま、ありがとう(ぁ)
…い、今のイナはもう人間なのか?////

流月:あら、翔子ちゃんお疲れですか?
では私のお膝で休まれませんか…?
(膝をぽんぽん叩いて手招き)

三柑:もぅ、いろんな子にモテモテだから幸せだって言うんですね〜!?
きぃ〜、憎らしい〜♪
(冗談っぽく言いながら抱きしめ)

マンソリ:うん、ひょっとすると気絶するかも(ぇ)
可愛いあんたに無理はさせられないわ?

愛来:お前の晴れ舞台、カメラ持って見に行くよ(ぇ)】
100 一葉&Raim
エル:はい♪では♪(ぎゅ♪)
一葉:ま、マジで?!////

『う、うん////行って来るね?////』
桜:ふふ……中々可愛いからいぢり甲斐がありそうね……♪(ぁ)

店員s:動いたっ?!////わ、わー////(なでなで♪)
店員N:ごめん、半分聞いてないさそうだけど悪気はないの;

[一葉:ひゃぁぁんっ////(びくっ)
そ、そうかも……んっ////

イナ:ええ、そうみたいです。
Finカテゴリのキャラ中最大級の胸が揺れてます。びっくりデス(ぁ)

翔子:ん……ありがと////
エル:ふふ♪私はお邪魔みたいですしこっそり覗き見してますね♪

翔子:わわっ////で、でも一番はちゃんとみかんちゃんだからね…?////

ココ:……やっぱり大人なんだね…マニは////
解った、我慢する////

D.C.:全力で逃げて手ブレさせてやる(ぁ)]