冴草エリス(15)

中等部３年生、
冴草エリスさんのお部屋です…☆


>>>212からの引き継ぎです♪

〜ティア…良いにおいがする♪〜

うふふ♪

そ、そう？
なら見てるわね♪(じぃ〜☆)


(ふにゃ〜♪
本当に？
あやちゃんに責めて欲しい…☆)

〜な、何言ってんのよ…？〜

ま、全く、本当に…。

え、ええ、構わないけれど…(水で服が透け…)


(にゃんっ♪
本当です…！
えっ、わ、わたくしに…？)

〜良いにおいって、言ったよ♪〜

うふふ…☆
本当に可愛いんだからっ♪

は、はわわ♪(真っ赤になってっ☆)


(ぴこん…にゃん♪
…ありがとう♪
お願い…あやちゃん♪／ぴとっ☆)

〜そっ、そんなこと…！〜

それは、エリスのことでしょう…？

ふぅ、このくらいかしら…と、どうかして？


(ぴこっ♪
そ、そんな、お礼なんて…♪
で、でも、そんなこと、はじめてで…)

〜あるよ…んちゅ♪〜

わ、わたしは…ほら…性格悪いじゃない？

透けて…はぅぅ♪(ドキドキ♪)


(ぴこにゅ〜？
うふふ♪
…あやちゃんのしたい様にしてくれたら良いよ？)

〜ん、んんっ！〜

全く、その様なこと…。

む…あら。
そういえば、そうね…はやく着替えたほうがよいかしら。


(ぴこっ？
は、はぅ…♪
わたくしの、したい様に…？)

〜ん…んっ☆〜

可愛くなんか無いもん！(ぷんぷん♪)

…美味しそう♪(ぎゅっ☆)


(ぴこ♪
うふふ♪
あやちゃんは…みしゃをどうしたいの？)

〜ふ、ふぁ、ん…♪〜

ふふっ、その怒っている姿も、かわいらしい…♪

…えっ、エリス？


(ぴこんっ♪
お姉さま…♪
ぎゅって、したいですね…♪/ぎゅっ)

〜キスだけで…感じてるんだ♪〜

な、ななな…何言って！(あたふた)

…柔らかい♪(ふにふに♪)


(ぴこ☆
どうしたの♪
ひゃう♪あやちゃん…／ドキドキ♪)

〜んなっ、なな何言ってんの…！〜

そうして慌てる姿も、ね…♪

な、エリス、やめなさい…？(赤くなって)


(にゃんっ♪
はぅ…♪
うふふっ、みしゃさん…♪)

〜違った？〜

あ…あうあう;(頬を染めて、口をぱくぱくさせながら♪)

…うふふ♪
止めても良いけど…(ふにふに♪)


(にゃにゃん♪
…好きよ♪
…捕まっちゃった…♪)

〜そ、そんなの、知らないわよっ〜

ふふっ、かわいらしい…♪

けど…何、かしら…？


(ぴこっ♪
はわ…♪
うふふっ、どうしましょうか…♪)

〜じゃあ…教えてあげる♪〜

だ、だから…あぅ♪(真っ赤に♪)

手触りがたまらなくて…☆(ふにゅん♪)


(みこん♪
…貴女は♪
あうぅ…なでなでが良い…♪／すっかり元のみしゃさんに？)

〜んなっ…！〜

だから、どうしたのかしら…♪(なでなで)

だ、だからといって、この様な場所で…。


(はわん？
は、はい…♪
あら…うふふっ、では…♪/なでなで)

〜…大丈夫、優しくするから♪〜

こ、子供扱いしないでよ…。(でもお顔は嬉しそうです♪)

こんな場所だと、どうなるのかしら？(スッと装束の中に手を？)


(わわん♪
…うふふ♪
はわ、はわわわっ☆／ドキドキ♪)

〜…も、もう…！〜

ふふっ、ごめんなさい…♪(なでなで)

な、本当におやめなさい…？
行水を行った直後だというのに…！


(はにゃん！
す、好きです…♪
やっぱり、かわいいです…♪)

〜えへへ♪〜

う…うぅー…♪(真っ赤っか☆)

うふふ、そんなに怒らないで？
半分くらい冗談だから…☆(手を放して？)


(ぴー？
あらあらうふふ♪
あやちゃん…はうぅ☆)

〜す、好きにしなさいよ…！〜

ふふっ…♪

全く、困ったこと…。


(ちょっとびっくりしちゃったよ☆
は、はわわ…！
うふふっ、みしゃさん…♪)

〜良いの？〜

もう、もうっ！(ぷんぷん♪)

うふ…♪
何だか魔界に来てから開放的になってる気がするわ…危ないかしら;

(ぴこ…びっくり？
好きなのね…☆
…なでなでされて…凄く嬉しいのっ♪)

〜あ、あんたなら…ごにょ…〜

ふふっ、どうしたのかしら…？

それは、やはり空気などの問題かしら…少し、危ないかもしれないわね…。


(うんっ、ラジオなんてしちゃってたから☆
はぅ…♪
うふふっ、よかったです…♪)

〜ティア…？〜

べ、別に何でもないめん！
叡那が変なことを言うから…あぅ;

でも、叡那がそんな魅力的なのも原因なんだからね？


(ぴこぴこ♪
うふふ☆
はう…あやちゃん…♪／ドキドキ♪)

〜…もう、言わなくても解るでしょっ？〜

ふふっ、それは…ごめんなさい？(なでなで)

な、何を言って…全く。


(えっと、でも、レビューの募集のほう、天姫放送局の掲示板に書いたけど、そこでよかったのかな？
えぅ…♪
うふふっ、どうなさいました…？)

〜うん…んちゅっ♪／熱いキスを♪〜

あ、謝るんなら最初から…あう♪(ほわん☆)

うふふ♪
いちいち可愛いわね…☆


(ふにゅ、大丈夫だとおもうよ？
でも、そろそろ掲示板にお返事が無いと…桜花さん泣きそうだよ…？／何
いつまでも、好きで居てね…？
大好きだよぅ…☆／ぎゅっ☆)

〜わっ…ん、んんっ…♪(受け入れて…)〜

ふふっ、全く…♪

な、何をおかしなことを言っているのかしら？


(うん、それはよかったけど…は、はわわっ？
はい…♪
あら…うふふっ♪)

〜ん…んっ♪／ぎゅっと♪〜

あうあう♪

可愛いから可愛いって言って、何が悪いのかしら♪(にまぁ☆)


(うぅ…くすん…えぐ…えぐ;
ずっと…よ？
…あやちゃん…みしゃを幸せにして？)

〜ん、んんっ…♪〜

ふふっ…では、これからどうしようかしら…♪

全く、私はその様なこと、ないでしょう？


(わ、わわっ、泣かないでっ？
もちろん…♪
はい、もちろんです…♪)

〜はぁ…ティア♪〜

散歩でもする？
ここまでは一本道だし、迷ったとしても飛べば良いから。

うふ…なでなでさせなさい♪(ぴょんぴょん♪／身長差が;)


(だって…やっぱり昨日のコト…怒って…くすん;
うふふ♪
わぁい…あやちゃん♪／すりすり♪)

〜ふ、ふぁ…♪〜

ええ、そうね、ではそうしましょうか…♪(すっとぬれていない装束に変化して)

ふふっ、かわいらしいわね…♪


(わっ、そ、そんなことないよっ！
ずっと…♪
うふふっ、くすぐったい…♪)

〜…可愛い…♪／お胸を…♪〜

叡那…？
それって、色んな服になれたりするの？(ぇ)

う、うぅ…身長が欲しい…あーもう！(ぴょんぴょん！)


(…くすん;
…♪
ずっと…一緒だよ…？)

〜ん、ぁっ…♪〜

…えっ？
何を言って…？

ふふっ…♪(少ししゃがんで)


(わわわ…！/なでなで
です…♪
はい、もちろんです…♪)

〜ティア…可愛い…んちゅ♪〜

いや、少し興味が…一瞬で変化するし。

やった♪
届いた…でも、何か悔しい…;(なでなで♪)


(えぅー…
…本当に愛しい♪
…わぁい♪)

〜あっ、うぁん…♪〜

そう…けれど、これは私の手持ちのものにしか着替えることはできないわ。

何も悔しがることなど…というよりも、私をなでることなども…(少し恥ずかしそうに)


(なでなでなで…。
はぅん…♪
うふふっ…♪)

〜…ん…んちゅ♪〜

そうなんだ…♪
どう言う仕組みなの？
便利そうだから、私にも教えて？(ぇ)


叡那、照れちゃって…可愛い…♪
…髪の毛綺麗ではぅ…手触りも…うぅ、なんで？(何故か泣きそうに？)


(…好きよ♪
あやちゃん…大好きっ☆／ちゅっ☆)

〜ふ、ふぁ、んんっ…♪〜

ふむ、魔法力を利用して、かしら…？

も、もう、またおかしなことを言って…！
…と、どうしたのかしら…？


(は、はい…♪
あら、うふふっ、みしゃさん…♪)

〜ティア…可愛い過ぎるよ…はぅ♪／ドキドキ♪〜

あー…じゃあ、私には無理かも…攻撃魔法しか使えないし;

本当の事じゃない？

髪の毛こんなに長いのに、全然綺麗で痛んで無いんだもん…♪
…はぁ…良いなぁ…しかもケアとか全然してないのよね…。(髪を撫でながらうっとりと…♪)
…ずるい…罰として三つ編みにしてあげる♪(ＧＡの雅さんみたいになりそう？／何)


(…だからもっと愛して良いかしら？
あやちゃんも、みしゃのこと…すき？)

〜な、何言ってんのよ…！〜

ふむ、そうかしら…？

かわいいのは、エリスのほうでしょう…？

それは、人それぞれではないかしら…。
…と、何を言っているの、おやめなさい？


(は、はわ…はい…♪
うふふっ、そんなこと、もちろんです…♪)

〜ねぇ…私のも…☆〜

教えてくれた人が、アレだからね…;

そ、そんなこと…(あたふた♪)

いやいや、普通は痛むものよ？
毛先とか、特にね？

うふふ…可愛くしてあげるから…って、あんで直ぐほどけるのよ？(唖然として？)


(後悔しちゃだめよ？
…あやちゃん…もっと…ぎゅって♪)

〜あ、あによ…？〜

あれ、とは…シャルトさんのことかしら？

その様なこと、あるでしょう…♪

ふむ、その様なものかしら…エリスも、そうかしら？

ふむ、私の髪は癖が強いみたいだから…。


(は、はい…♪
うふふっ、はい…♪/ぎゅっ)

〜触って…ほら♪／圧し当てて？〜

まあ…そうね？
あんまり、お母さんの話は外でしない方が良いわ？

う、うるにゃい！(噛んで？)

うん…髪の毛は女の子の命だからね？
結構気をつけてるんだけど…どうも…。

いやいやいや…えっと、何だろう…シルクの様な手触りよ？
癖なんて何処にあんのよ;


(うふふ…お利口さんねっ♪
はうぅー☆)

〜わっ、も、もう…♪(触って…)〜

ふむ、そうね…こちらの世界では、魔王の座についているかただものね。

ふふっ、全く…♪

そう…エリスの髪も、きれいだと思うけれど…♪

全く、その様な…大げさでしょう？
なかなかそうした結びかたができないところかしら？


(は、はわっ？
あったかいです…♪)

〜どう…かな？〜

うん、昔よりは治まったとは言え…まだ良く思って無い奴とか居るし。

えう…うにゅにゅ〜〜…(涙目に？)

そ、そうかな…♪(嬉しそうに♪)

髪の質が良いのね…もうっ！
まさかこれも全てを祓う巫女さんの力だったり？


(…♪
みしゃも…☆)

〜ど、どうって…えと…！(ふにふに)〜

そう…では、エリスは大丈夫なのかしら。

ふふっ、大丈夫よ…♪(なでなで)

ええ、とても…♪(なでつつ)

そう、なのかしら…そうしたことは、関係のないことの様な気もするけれど…。


(お、お姉さま…ほわん♪
うふふっ、みしゃさん…♪)

〜手触りとか手触り？
はぁ…変な気持ち…かも♪〜


私は、隠し子みたいなものだから…多分大丈夫だと思う。

あ、あう…♪(ドキドキ♪)

は、はう…叡那がそう言うなら…♪(ほわん♪)

とりあえず、羨ましいことね…♪


(あらあら♪
ふにゅふにゅ…☆／ほわほわ♪)

〜て、手触りって…い、いいわよっ？〜

…隠し子？

ふふっ、大丈夫かしら…？

ええ…♪

そ、その様なこと…エリスも、きれいだというのに…♪


(ほわわん…♪
あらあら、かわいいです…♪)

今は公に出来るけど、昔は天使と悪魔の結婚なんて、有り得なかった訳だし。

うぅ、どうしてそんな恥ずかしいコト…平気で言えるのよ？(赤く…)

あう…♪(嬉しそうに？)

そ、そんな訳…(あたふた)

ふむ、なるほど…確かに、そうかもしれないか…。

あら、私は何か恥ずかしいことを言ったかしら？

ふふっ…♪

…ある、でしょう♪

〜じゃあ…もっと…♪〜

私は、そう言う意味では存在してはいけない存在なのかも知れないわね。

自覚なし…まあ良いわ？

叡那…♪(ぎゅっ♪)

あ、あうあう;


(あわあわ♪
…あやちゃん…んーごろごろ☆)

〜ふ、ふぇっ、も、もう…！(ふにふに？)〜

全く、その様なこと…シャルトさんの理想とする世界なら、エリスこそ…でしょう？

よく解らないわね…。

あら、どうしたのかしら…♪


髪だけでなく、全てきれいね…♪


(はわはわ？
あら…うふふっ♪)

〜あ…ティア…良い…んあっ♪／震えながら？〜

そ、そうよね…♪
うん…ありがとう…☆

分からなくても、大丈夫よ？問題ないし♪

大好き…♪

そ、そんなことは…(真っ赤になって♪)


(わわわわ♪
…あやちゃん…☆／ふにふに♪)

〜そ、そんな声…♪〜

それに、エリスがいなかったならば、私は…。

そう、かしら…？

ふふっ、ええ、私も…♪

その様なこと、あるから…♪


(わわわ…！
あら、みしゃさん、どこを…♪)

〜もっと…お願い…ティア…♪〜

叡那…？

大丈夫大丈夫♪

うん…♪

じゃあ…もっと、なでなでしてくれる？(ドキドキ♪／ピタッ♪)


(わわん☆
お胸…暖かいかいよぅ♪)

〜も、もう…んっ…♪(胸を重ねて…)〜

…エリスがいなかったら、今の私はないのだから、ね？

そう、ならばよいのだけれど…♪

全く、仕方ないわね…♪(なでなで)


(にゃにゃん♪
あら…うふふっ♪)

〜はぁ…ん♪ティア…そんなっ☆〜

わ、分かってるわよ…もう…叡那ったら♪(ぎゅっ☆)

はうぅ…☆(ドキドキ♪／嬉しそうに♪)


(にゃふ☆
好きだよ…あやちゃん♪／はむっ☆)

〜あ、あん…♪〜

ええ、解っているならば、よいのよ…♪

ふふっ…♪(なでなで)


(はにゃ…こ、校舎裏はここですか…？/何
きゃっ、み、みしゃさん…？)

〜ティア…激しい…んあっ☆〜

私も叡那がいたから…好きになったから、こうして…その…幸せで居られるもの♪

あうあうー♪(デレデレ♪)


(いらっしゃい♪／手招きを…？
あやちゃんの…柔らかくて…はぁ♪／むしゃぶりついて？)

〜も、もう、そんな声…あぅん♪〜

ええ…私も、とても幸せよ…♪

全く、本当にかわいいのだから…♪


(は、はひ…！/びくびく
きゃっ、み、みしゃさん、そんな…♪)

〜ティア…んっ♪〜

叡那…♪

も、もう…
例えばどの辺りが可愛いのよ？
背とか胸は無しね？(ぇ)


(…もっと近づいて？
美味しいよ…あやちゃん♪／ちゅぅー♪)

〜んあっ…♪〜

エリス…♪

どのあたりが、などと…全てが、でしょう♪
…と、何故背や胸などなのかしら？


(はひ…！/近づいて…
ん、んんっ…♪)

〜好き…あぁ♪〜

そ、そんな…見つめられたら…あぅ♪

あ、あぅあぅ♪
もう…私のこと…そんなに好きなの？(ドキドキ♪)

気にしてるんだから…小さいの;


(あらあら、何故こわがっているの？
あやちゃん…可愛いよ…♪／ふにゅふにゅ☆)

〜ふ、ふぁ、んっ…あたしも…♪〜

どうしたの、かしら？

当たり前、でしょう…♪

その様なこと、気にしなくとも…。


(だ、だって、呼び出しですし…！
あ、あんっ、そんな…♪)

〜ティア…ティアぁ♪／びくっ☆〜

…ドキドキしちゃうじゃないっ♪(ぽっ☆)

あ、あぅぅ♪
叡那ったら、そんな…真顔で…えへへ♪(幸せそうに☆)


(んふ…そうね？
とりあえず、座りなさい♪
あやちゃんのここ…凄く綺麗な色…♪／はむっ☆)

〜す、好き、なんだからぁ…んぁっ♪〜

もう、何を言って…♪

本当のことだから…♪
エリスとともにいると、とても幸せ…♪


(は、はひ…！/座って
きゃっ、み、みしゃさん…？)

〜ティア…はぁあんっ☆〜

叡那…♪

いつまでも、傍に居てくれるって…約束してくれる…？


(うふふ…脅える貴女も可愛いわ☆
美味しそう…食べて…良い？)

〜んあっ、スバル…♪〜

どうしたの、かしら…♪

ええ、その様なこと…当たり前、でしょう…♪


(は、はわわ…！
えっ、あ、あの、何を…？)

〜…はぁ…んっ♪〜

…別に…その…あぅ…♪

ありがとう…叡那♪


(もっと…うふふ☆
…あやちゃんの、柔らかい…その…♪／ふにふに♪)

〜んぁっ、そ、そんな声…♪〜

ふふっ…♪

何もお礼を言われることなど…エリスも、約束してくれるかしら？


(な、なな何を…？
そ、そんな、おいしいなんてこと…)

〜ティアも、可愛い声…出て…んあっ♪〜

もう…☆

うん、絶対に…約束するから…☆


(泣かせちゃいたいのだけれど…☆
…はむっ♪むにゅ☆／ぇ)

〜ふ、ふぁ、そ、そんなこと…！〜

何かしら…♪

ええ、ありがとう…♪


(な、何をおっしゃって…！
きゃっ、み、みしゃさ…♪)

〜大好き…♪／更に激しく？〜

…好きなんだからっ☆

絶対に、絶対なんだからっ☆


(ほら、まずは…／キスを？
すごいよぅ…柔らかくて…はぅぅ☆／もにゅ？)

〜あ、あぅんっ、そ、そんなの、ダメっ…！〜

ふふっ…ええ、私もよ♪

ええ、私たちは、永遠の誓いを交わしたのだから…♪


(…んっ！
は、はぅん、みしゃさん…♪)

〜ティア…凄く可愛い…んっ♪／クチュ♪〜

も、もう…だめ…好き過ぎて色々大変なコトになってるわ…♪

…はわわ♪
そ、そうね…あう…☆(ドキドキ☆／少し様子が変？)


(んっ…はぁ…♪
…ん、んん…んっ☆)

〜はぅんっ、ちょっ、そ、そこ…！〜

大変なことに…？(不思議そうに)

ええ…と、どうかしたのかしら？


(は、はぅ…♪
あっ、うんっ…みしゃさん、そんなに…♪)

〜ティアの…凄いことになってるよ…♪〜

か、感情が制御出来てないかも…♪

何だか…暑い？(ほわほわ♪)


(…愛してる…♪
あやちゃん…すきー♪／ぎゅっ☆)

〜そ、そんなこと、言わないで…ふぁんっ♪〜

それは…大丈夫なのかしら？

暑い…？
そう、かしら…？(不思議そうに)


(はわ…♪
きゃっ、みしゃさん…♪)

〜愛してるよ…♪／くちゅっ☆〜

わ、分からないよぅ…♪

……あぅ…あれ？(いきなり悪魔モードに？／悪魔の角と蝙蝠の様な翼と黒い尻尾が生えて…何故だが何時もよりサイズが大きい？)


(貴女は…？
…あやちゃん♪／ぎゅぎゅ♪)

〜ん、んぁっ…♪〜

少し、心配ね…。

…と、どうかして？
突然その様な姿になって…。


(そんな、もちろん…♪
きゃっ…♪)

〜とろとろだよっ♪〜

そ、そうかな？

うわ！？
勝手に…この姿に…どうして？(不思議そうに？)


(あうぅ♪
あやちゃん…感じるんだね♪)

〜そ、そんなこと、言わなくても…！〜

ええ、突然その様な姿になったのだし…。

エリスにも、解らないのかしら…？


(好きです…♪
あんっ、そんなこと…恥ずかしくて…♪)

〜もっと、恥ずかしがる顔がみたい♪〜

はわわ！？
うん、良く分からないわ…叡那…その…お腹が空いたのだけど;(にじりにじりと歩み寄って？)


(はわわ♪
…可愛いよぅ…☆)

〜あ、あに言って…！〜

どうしたというのかしら…魔界へやってきた影響かしら…。
…と、それならば、はやく城へ戻り朝食にしましょう。


(とっても…♪
そ、そんなこと…)

〜えへへ♪〜

多分、そうかもしれないわね…;

ううん、そっちじゃ無くて…血…の方の…何だか…叡那の血が欲しくなって…(うっとり？)


(はう♪
…好きだもんっ☆)

〜な、何がおかしいのよ…！(あたふた)〜

ふむ、けれど大丈夫よね…。

…えっ？
今まで、その様なことなかったでしょうに…やはり、魔界の影響かしら？


(大好きです…♪
あ、ありがとうございます…♪)

〜とっても可愛いから♪〜

うん、特に異常は無いと思う…多分;

…ううん？
今まで、こう言う衝動はあったけど…我慢できるレベルだったのよ…けど、あぁ♪(びくん！)


(はわわ♪
あぅ♪／はむっ☆)

〜う、うっさい…！〜

それならば、よいのだけれども…。

…な、エリス、大丈夫？
はやく城へ戻ったほうが…。


(うゅ…♪
…きゃっ？)

〜…良いよ？口塞いじゃうから…んっ♪〜


うん…♪

そう…ね…うふふ…♪(じぃーっと見つめて？)


(にゅ♪
あやちゃん…好き好きっ☆)

〜…んっ!?〜

けれど、何かあったら遠慮せずにおっしゃいなさい？

ええ、では…と、どうかして？


(はわん…♪
きゃっ、みしゃさん…♪)

〜んん…んっ☆〜

うん…ありがとう叡那…♪

だめ…立ってられないわ;(ガクリ)


(ふわん♪
好き好き好きー☆／すりすり♪)

〜ん、んん…！〜

いえ、よいのよ…♪

な、大丈夫…？


(ほわん♪
み、みしゃさん…うふふっ♪)

〜ぷはぁ…ティア…♪〜

…♪

あはは…情けないわ…立てないなんて;(ガクガク)


(まうまう♪
あやちゃんっ☆／見つめて♪)

〜…ふ、ふぁ…♪〜

ふふっ…♪

そこまで、全く…ほら、私が背負いましょう。
それとも、抱き上げたほうがよいかしら？


(うゅうゅ♪
は、はい…♪)

〜もっと…欲しいよね♪／くちゅ♪〜

…はわわ♪

えと…ごめん;
じゃあ…お姫様抱っこが良いな♪(ぇ)


(むにぃ☆
愛してるよ…♪)

〜そ、そんなこと…はぅんっ！〜

恥ずかしがることなど…♪

お姫さま…そうね、エリスはお姫さまなのだし…♪
…こう、だったかしら？(抱き上げて)


(うゅぅ☆
はい、わたくしも…♪)

〜もっと…可愛い声…♪／くちゅ♪〜

だ、だって…♪

そんなこと…はわわ♪(ドキドキ♪)


(みゅう♪
あやちゃん…☆／ペロッ♪)

〜ふ、ふぁ…んっ！〜

どうしたのかしら…♪

ふふっ、では行きましょうか…♪


(うゅっ♪
きゃっ、みしゃさん…♪)

〜可愛い…♪〜

ドキドキするんだもんっ♪

はわわ…嬉しい♪


(みにゅ♪
幸せ…にゃ☆)

〜そ、そんな…こと…！〜

ふふっ、かわいらしい…♪

何も喜ぶことなど…♪


(うゅうゅ♪
はい、わたくしも…♪)

〜…んっ♪／ちゅっ☆〜

そ、そんなコトは…あぅ…☆

だって、だって…♪


(みゅー☆
…♪)

〜んっ…！〜

照れる姿も、ね…♪

だって…どうしたのかしら♪


(うゅー☆
大好き、です…♪)

〜…んあっ☆〜

は、はわわわ☆

な、何でもにゃい…にゃう♪


(うきゅー☆
みしゃもー♪)