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高松 一葉(21)

>>>215

D.C.:もーぅおーぅ、なーやーみー無用ぅ、あぁなぁたぁの髪きっ!と生えて来るぅぅぅぅ!

一葉:裏弐拾壱式・神雷ぃぃぃ!(脳天突き刺す踵落とし)
2 夏葉&ミル
夏葉:ん…一葉が可愛い総受けさんだからこんな事態になってしまうです////
(耳たぶをはむはむしつつ/ぁ)

ミル:これこれ、ライムはミルのもの故手を出すでないぞ?(ぉ)

花鳥:別に構いません、これもある意味予定調和(ぇ)
ただ…あんまり触り過ぎるとおしおきしますよ?(ぉ)

【おさ夏葉:ん…一葉…私のも、お願いしたいです////
(自ら上着を捲り/ぉ)

クリス:何というか大迫力です////(ぁ)
…さ、触ってもいい?////

流月:あら、お気を遣わせてしまったみたいですね…♪
(翔子さんの頭を撫でながら)

三柑:しょ、翔子ちゃ〜ん////
翔子ちゃんのその台詞でみかんちゃんの幸せゲージはマキシマムですよ〜♪////(何)

マンソリ:ん…しばらくはソフトに愛してやるからね?
(首筋をなぞり/ぉ)

愛来:大丈夫、ムービー撮るから(ぇ)

今回もラジオ出演ありがとうございました♪
ゲストに気を配れない司会進行だったのが心苦しいですが…;】
3 一葉&Raim
エル:まさしく……ですね♪(真似してはむ♪)
一葉:ひゃぁっ////(びくっ)
で、でもエルも総受けじゃ……あんっ////

桜:む、そうかそうか、手は出さないよん♪(ぇ)
『ちょっとやな予感(ぁ)』

N:そ、そうなんだ;
s:は、はい////加減します////(さわさわ/ぁ)

[一葉:うん……////ぺろ……♪(抱きつきながら舐め)

イナ:それでもVANさまカテゴリでは中堅です…(ぁ)
はい……どうぞ////(どきどき)

翔子:……案外上が忙しくなっただけかも?////(ぁ)

えへへ♪良かった////(ぎゅ♪)
みかんちゃん、大好きだよ♪////

ココ:ひぅんっ……はぁ////
う、うん……ソフトに…ね?////

D.C.:ちくしょぉぉぉぉ!////(ぁ)

いえいえ♪毎回結構楽しみにしてますよ♪]
4 夏葉&ミル
夏葉:フィールドに二人の総受けがいる場合、総受けパワーの強い方に攻めが集中、当然もう片方の総受けも攻めに参加する…それがルールです////(ふにふにさわさわ/ぁ)

ミル:信じるのだライム、何があろうと私が守ってやる(ぉ)

花鳥:………(ぺちぺちぺちぺちぺちぺち/おしおきとして軽く往復尻尾ビンタ/ぁ)
自己紹介が遅れましたね、歯車花鳥です。
気軽にメイド長と呼びなさい(ぇ)

【おさ夏葉:んぅ〜…////
一葉…♪////
(一葉さんの髪を撫で)

クリス:あれだ、響が規格外過ぎるし(ぁ)
じゃ、じゃあ……////
(優しくそっと触れ)

流月:あらあら…♪(ぁ)
でしたら、こちらはこちらで仲良くさせていただきましょう♪(なでなで♪)

三柑:私だって激激大好きですよ〜♪(なでなで♪)
翔子ちゃん……翔子ちゃんは、今幸せですか?////(ドキドキ)

マンソリ:ん…ソフトに可愛がってあげる…♪
(鎖骨の辺りをぺろりと舐め)

愛来:安心しろ、可愛く撮ってやる(ぇ)

あ、ありがとうございます…////
あなたがそう言ってくださること、ラジオに参加してくださることが何より励みになります////】
5 一葉&Raim
エル:ですよね……♪(むにむに)
一葉:やっ……あぁんっ////ち、ちょっと……っ////

『う、うん……信じてるわ////』
桜:散々な言われようだなぁι(更衣室へ)

鈴菜:はぅぅぅ?!////(嬉しさ半分/ぁ)
美凪:私は美凪。凪とお呼び下さいメイド長。今尻尾に悶えてるのが鈴菜。鈴と呼んであげて下さい。

[一葉:ふふ♪ちゅ……(軽く歯を立てながら吸い)

イナ:と言うか五十嵐家が(ぁ)
んっ……どう……ですか?////

翔子:う、うん……♪(すりすり)
なんか、流月がお姉さんみたいだ////

うん……好きな人にこうして抱いて貰えて……凄く幸せ///

ココ:ひゃっ////な、何だか変な気分……////

D.C.:格好良く撮れよ!(ぁ)

ふふ♪いつも本気のエールを送りますよ♪]
6 夏葉&ミル
夏葉:一葉…一葉、大好きです♪////
(キスしながらしがみつき)

ミル:さて…では専属メイドの到着を待つとするか…♪
(椅子の上で足をぷらぷらさせながら)

花鳥:よろしく。
では凪、最初の仕事です。
鈴を私の尻尾から引き離しなさい(鈴さんを尻尾で威嚇しつつ/ぇ)

【おさ夏葉:んぅふっ////(びくっ)
ひゃあ…はっ、あふ…////

クリス:大丈夫まだマナセが(ぁ)
…す、すごく柔らかい…////(むにむに/ぁ)

流月:そうですか?
では…翔子ちゃんが私の妹ですね♪
お姉ちゃんって呼んでもいいですよ?(ぉ)

三柑:良かったです♪
私なんかでも、人に幸せをあげられるんですね〜…♪

マンソリ:ん……具体的にはどんな感じ…?
(優しく体を撫でながら)

愛来:大丈夫、佑磨はいつだってカッコイいぞ!(ぉ)

ありがとうございます…♪////
では、私もあなたにエールを♪】
7 一葉&Raim
一葉:う、うん……私も……////(←エルが居るから妙に恥ずかしい/ぁ)
エル:一葉さん……可愛いです♪////

桜:さぁ姫様?貴女のメイドが準備完了になりましたよ♪(扉を開け)
『……………ど、どうかな?ご主人様////(何故かうさみみ装備/ぇ)』

凪:あっ、そ、そんなことしたら!!
鈴:みゃんっ?!しゃー!(じゃれつき/ぁ)
凪:お、落ち着いて鈴〜っ(羽交い絞め)

[一葉:ん、良い反応♪(ぺろ♪)
良く眠れるように思いっきりしてあげないとね……♪(指でつまみ)

イナ:将来が怖いんです(ぁ)
んっ……ぅ////そ、そうですか…?////

翔子:っ?!////
え、えと……おねえちゃん?////

うん……♪だから、もっと自分に自身持って♪

ココ:んぅ……く、くすぐったいけどイヤじゃなくて……なんだかほわほわして……気持ち良い////

D.C.:せんきゅう!(ぁ)じゃあ仕方ないから撮られてやる(ぁ)

ありがとうございます♪お互い頑張りましょう♪]
8 夏葉&ミル
夏葉:でしょう? 私の一葉可愛いでしょう?////(ぉ)
私も鼻が高いです♪(すりすり♪)

ミル:……////(ぽっ/ぁ)
桜とやら大義であった、褒めて遣わす////
ささっライム、近う、近う////(手招き/ぉ)

花鳥:ええい、この猫娘め(ぉ)
落ち着きなさい、メイドとあろう者がはしたない。
(軽く鈴さんの頭を撫で)

【おさ夏葉:はぁんっ!////
一葉…も、もっと激しくしても、いいんですよ…?////(ドキドキ/ぉ)

クリス:僕より成長してたら泣く(ぁ)
うん……もっと強くしてもいいか?////

流月:……きゃっ♪////
何だか胸がきゅんとしてしまいます////(ぉ)

三柑:はい〜♪
私は私を信じてくれる翔子ちゃんを信じます♪(ぉ)
私を愛してくれる可愛い翔子ちゃんを激信頼してます〜♪(むぎゅ〜&すりすり♪)

マンソリ:よく言えました…♪
じゃあ、ちょっとテンポ上げるわね…♪
(でぃーぷなキスを…)

愛来:ああ、撮り終わったらDVDにしてみんなに配ってやるな?(ぇ)

はい、最近お忙しいそうですが…お体を壊されないよう、ご自愛ください♪
あと…すみません、今日は学部飲み会があるので学園はお休みです;】
9 一葉&Raim
エル:ふふ♪流石はうちのメインヒロインですね♪(なでなで♪)
一葉:み、みぅぅ……////

桜:いえいえ……♪
『は、はい……お嬢様////(隣に座り)』

鈴:ふにゃ………にゃぅ♪////(ごろごろ/ぇ)
凪:あの状態の鈴を一発で……流石だわ(何)

[一葉:もっと……?なら、これくらい?////(両手で先端を摘み、捻り上げ)

イナ:……慰めてあげますね♪(ぉ)
はい……クリスのしたいように……♪////

翔子:お、大袈裟だよ…////
でも、喜んでもらえて嬉しいよ////

わわっ////(むぎゅ)
ありがと、みかんちゃん♪////
……早く一緒に暮らせるようにしたいね////

ココ:んむっ?!////ん……ぅー////(びっくりして硬直しますが、拒むことなく受け入れます)

D.C.:それは待て。待って下さい。寧ろやめて(ぁ)

はい、ありがとうございます////
了解しました……楽しんで来て下さい♪]
10 夏葉&ミル
夏葉:照れなくてもいいじゃないですか♪
一葉が可愛いのは本当なんですから♪////(すりすり♪)

ミル:ふふ…照れておるのか?
愛いやつめ…♪
(Raimさんの髪を撫で)

花鳥:似たようなの(ミル)の扱いで慣れてますから(ぁ)
ほら、いい子…いい子…♪(なでなで♪)

【おさ夏葉:ふあああっ!?////
い、一、葉……攻めの才能も着実に進歩してるです////

クリス:うん、ありがと(泣/ぁ)
ん、じゃあ…////
(やや力を入れて揉み)

流月:大袈裟なものですか♪
翔子ちゃんのように可愛い妹さんならいつだって大歓迎ですよ…♪(なでなで♪)

三柑:そうですね…////
私、今から激楽しみにしてるんですよ?////

マンソリ:ん……びっくりさせちゃったかしら?////
(体を弄りながら)

愛来:嘘だって(笑)
佑磨は可愛いなぁ…♪

いえいえ…♪
ありがとうございます♪
悪酔いしないように気を付けますね♪】
11 一葉&Raim
エル:そうですよ♪(なで♪)
一葉:うぅ……////二人だって可愛いのに////

『えへ〜♪////』
桜:……冷房壊れたかな?(ぁ)

凪:(ちら)なるほど(ぁ)
鈴:えへへ〜////(ごろごろ/ぁ)

[一葉:ふふ♪ありがと……♪先生のおかげ、だよ?♪

イナ:いえいえ♪当然のこと♪
……あんっ////く、クリス……んっ////

翔子:あ、ありがと……////
これからも、よろしくね?////

ん、どんな感じになるんだろう……その、新婚生活?////

ココ:んゅ……だ、大丈夫……ひゃっ////(ぎゅっ)

D.C.:可愛いとか言うな////ちくしょう////

はい♪お気をつけて……♪]
12 夏葉&ミル
夏葉:何と言うか…あれなんです、一葉の可愛さはレボリューションなんです////(ぁ)

ミル:さもあらん、冷房も我らの濃密なラヴに当てられて暖房になってしまったのであろうて…♪(ぇ)

花鳥:ところで凪、すっかり懐いてしまったこの子猫をどうにかしてください(ぁ)

【おさ夏葉:それでなくても、一葉は優秀な生徒ですから…////

クリス:な…何かすごいドキドキしてきた////
止まらなくなるかも…////(首筋にキスしながら更に揉み)

流月:ええ、もちろん♪
三柑さまとの新居にも遊びに行きますね♪(ぉ)

三柑:そうですね〜?
まず、朝はみかんちゃんの爽やかなモーニングコールで目覚めの時を迎えられます♪
朝ご飯も毎日みかんちゃんの特製です♪

マンソリ:…何だかアリサの気持ちが解ってきたわ、これはちょっと…イケない気分…////
(足を撫で上げ)

愛来:そういうとこが可愛いんだ。
私は嘘なんか言わないぞ?(なでなで/ぉ)

ようやく活動出来るくらいになりました…飲み会で飲むお酒はやっぱり苦手です;(ぁ)】
13 一葉&Raim
一葉:そ、そんな仮面ライダーみたいな////
エル:画面の中もエボリューションですが////(ぁ)

『そう……かもね////(ぎゅう♪)』
桜:誰か氷持って来い(ぁ)

鈴:うにゃ……♪
凪:……(抱き上げ)失礼しました。メイド長とはいえお客様に……ι

[一葉:えへへ♪////先生が良いからね…♪////

イナ:んぅっ……寧ろ……止めちゃイヤです……クリス////(ぁ)

翔子:うん、歓迎するよ♪(ぁ)
アリカも一緒においで♪

す、凄いなぁ////でも……たまには逆にしたいね////(笑)

ココ:ひぁんっ////ま、マニぃ……////(とろんとした目で見つめ)

D.C.:くぅ……普通にはずかしいこといいやがって////

お疲れ様です…♪
っと、大丈夫ですか?ι]
14 夏葉&ミル
夏葉:そう…一葉は常時ターンアップで魅力的変身なんです////(意味不明/ぁ)
つまるところ可愛すぎて私はおかしくなってしまいそうなんです////

ミル:氷と言えば…少し喉が渇いたの。
ライム、「汝が」飲ませてくれぬか?
(試すような視線を送り/ぉ)

花鳥:いえ、気にしないで。
昔を思い出して楽しかったので。
(鈴さんの喉をくすぐり)

【おさ夏葉:もぅ、一葉はそればっかりです////
けど誉めてくれる一葉が大好きです♪////(メロメロ/ぉ)

クリス:い、いいい、いい…のか?////
……後悔するなよ?////
(激しく揉みしだき)

流月:ありがとうございます♪
ふふ…っ♪
今から楽しみになってしまいますね…♪

三柑:それはもう激大歓迎ですよ〜♪
尽くし尽くされ…まさに激理想の夫婦ではないですか♪

マンソリ:………(スイッチオン/ぁ)
ごめんね、ちょっと乱暴になるかも////
(言いながらも足を開かせ/ぉ)

愛来:事実だろ♪
自分に正直になるのは、健康の秘訣だぞ?(軽くハグ)

ええ、何とか…♪;
お気遣い、ありがとうございます…♪】
15 一葉&Raim
一葉:みぅ……////ち、ちょっと落ち着こう?ね?////
エル:………♪(後ろからこっそり上着を捲り/ぉ)
一葉:なっ?!////

『わ、私が……ですか?////
じゃあ…………んっ////(口移しで/ぁ)』
桜:……わぉ////

鈴:みゅ?
凪:昔、というと……?(ミルさんを見て)

[一葉:えへへ♪////
だってほめるところはあるけどけなすところはないでしょう?(笑)

イナ:んぅっ////(びくっ)
クリス……なんだか、変な気持ちです…////

翔子:ん、イベントが終わったら……なのかな?////

うん、そういうのって憧れるよ……本当に愛し合ってるって感じがする……♪////

ココ:きゃっ?!////(反射的にスカートを手で押さえ)
な、何……するの?////

D.C.:うぐ////
まぁ溜め込むよかずっといいけどさ////

ふふ♪イベントにも間に合いましたし♪]
16 夏葉&ミル
夏葉:これはもう落ち着けるはずがないですっ!////
(飛び付くように胸に吸い付き/ぁ)

ミル:んっ……ふっ////
大儀であった…誉めて遣わすぞ?////
(ぐいっと引き寄せつつ)

花鳥:ええ、今はあんなですが昔は可愛かったんですよ?(ぁ)
どこに行くにも私の後をついて来て…♪

【おさ夏葉:そ、それはまあ…その通りです////(ぉ)

クリス:気持ちいい…ってことか?////
僕でもちゃんと感じさせられてるか?////
(片手で胸を揉みながらもう片方の手は下半身へ)

流月:それは、翔子ちゃんのお気持ち次第ですよ?
イベントが終わっても、いざ結婚となると心の準備も…♪(ぉ)

三柑:まさしく♪
ちなみに、私たちの愛の巣はどんなのがいいですか?
私はと言えば月並みなんですけど庭付き一戸建てで赤い屋根の白い家とか激理想で、お庭に白い犬とかいたらなおOK(久々マシンガン、しかし以下省略/ぁ)

マンソリ:何って、あんたを可愛がってあげるの…♪
…スカートが邪魔ね(脱がそうと/ぁ)

愛来:だろ?
人間正直が一番…♪
(こっそりちゅっ♪/ぁ)

ええ、ちょっとだけ焦りましたが何とか;
次回からはもっと余裕を持って参加しますね?】
17 一葉&Raim
一葉:ふぁぁぁぁんっ////(びくぅ)
エル:おぉ……釣れた♪(ぉ)

『ん……ありがと、ミル♪////』
桜:獣耳幼女とメイド少女か…美味い、美味過ぎる////(ぁ)

凪:ふふ♪今の鈴みたいね♪
鈴:そ、そうかなぁ?////(←自覚無し/ぁ)

[一葉:ふふ♪(その間に手を敏感な場所へ移動させ、軽く刺激します)

イナ:ふぁっ////(びくっ)クリス……気持ち…良いです////もっと……////

翔子:ぼ、僕は……うん、大丈夫////心は決まってるから////

し、シルバ○アファミリー?////(ぁ)
僕も…犬は飼ってみたいなぁ♪////

ココ:?!////(案外あっさり脱がされ)
ま、マニ……恥ずかしい…よ?////(もじもじ)

D.C.:っ?!////なっ……お、お前……////

ふふ♪忙しくて情報を見る暇がない人に向けてメルマガでも作れば良かったかもですねぇ…(笑)]
18 夏葉&ミル
夏葉:むぅ…さすがの策士です////
こんな餌が目の前にあったら食らいつかない魚はいないです////(ちぅちぅ/ぁ)

ミル:礼など不要であるぞ…♪
それと桜、遠慮はいらん。
我らの愛し合うさまを思うまま目するが良い…♪(ぇ)

花鳥:ええ、丁度こんな感じです。
本当に懐かしい…。
(鈴さんを抱っこしてみたり/ぁ)

【おさ夏葉:ひぁっ////
ふ、不意打ちなんて……はぁんっ////

クリス:…嬉しい////
いつもはしてもらってばかりだから…イナを気持ちよくさせられて////
(激しく攻めたてながら)

流月:良いお返事です…♪
…三柑さまのこと、よろしくお願い致します…♪

三柑:でしょ〜♪
犬さんは激永遠のロマンですよぅ♪
公園にも可愛い犬さんがいて、ああいう子を飼ってみたいですね〜…♪

マンソリ:まあ、あんただけじゃ不公平よね?
(自ら服を脱ぎ捨て)
これで対等(イーブン)、かしら?

愛来:悪い、ついしたくなったから(笑/ぇ)
あ、じゃあはっちゃけついでにもうちょっと…♪
(後ろから抱きつき)

いえ、流石にそこまでしていただいては大変ですし…♪
ただでさえいつもイベント頑張ってらっしゃってるのですから♪】
19 一葉&Raim
一葉:ふぁ……やぁんっ////
エルふふ♪二人とも可愛いです…♪(まとめて抱き締め)

『ミルぅ♪////(耳なでなで/ぁ)』
桜:え?あ、うん♪(既にカメラセット/ぁ)

鈴:みゃ?////にゃぅぅ♪////
凪:ふふ♪なんだか姉妹みたい♪

[一葉:うふふ♪でもイヤじゃないよね?♪

イナ:はぁぁんっ////あ、頭…おかしくなりそうっ////

翔子:うん、まかせて…♪
誰にも負けないくらい幸せになってみせるから♪

う、うん////
た、試しにこういうのは、どう?////(犬耳+しっぽ装備/ぁ)

ココ:わ……♪////
胸本物だったんだ(ぁ)

D.C.:な、なんだよ////みょうになつっこいな////

それでもより高みを目指したいのですよ♪////]
20 夏葉&ミル
夏葉:ん……何だか、お姉さん二人に抱きしめられてる気分です…////
(一葉さんの胸に頬を寄せ)

ミル:んに〜♪(ゴロゴロ)
……はっ、いつもと逆ではないか////(ぁ)

花鳥:そうですか?
ふふ…鈴、あなた白炎獣になる素質がありますよ?(ぇ)

【おさ夏葉:む、むしろもっとしてほしいです…っ////(ぉ)

クリス:いいよ、おかしくなって……僕が受け止めてやるっ////
(キスし、何度も舌を絡め)

流月:はい……♪
(嬉しそうに頷き)
翔子ちゃんと三柑さまの行く道に、幸多からんことを…♪
(おでこにキスを)

三柑:!!?!?////(ずきゅーん/ぁ)
しょ、翔子ちゃ…翔子ちゃん!////
それは私に飼われたいという気持ちの表れで翔子ちゃん!!////
(何/強く抱きしめながら)

マンソリ:まだ言うか(鼻をつまみ/ぁ)
そこまで言うならほら、触ってごらん?
(ココさんの手を取って胸に触らせ)

愛来:いいだろう?
たまには甘えたって……それとも嫌か?
(背中に頬摺りしつつ)

素晴らしい…あなたのその向上心、見習わなければいけませんね…♪】
21 一葉&Raim
エル:ふふ♪二人とも可愛い妹…なんて♪
一葉:むぎゅ////蒸し焼きになりそう////(真ん中の宿命)

『たまには良いじゃない♪////(更になでなで♪)』
桜:良い画だ…////(ビデオ/ぁ)


鈴:へ?!なれるの?!
凪:なる気?!

[一葉:ふふ♪良い子♪
じゃあもっと……♪////(ふにふに)

イナ:んふっ……んぁ……あんっ////(びくっ)

翔子:んっ////ありがと♪じゃあ僕もお返しに……君達の幸せを祈ります♪(額にキス返し)

ん……みかんちゃんが望むなら……////(ぁ)

ココ:みゅ////
柔らかいし暖かい…ね////

D.C.:いやじゃないが……な////

えへへ♪照れる////(ぁ)]
22 夏葉&ミル
夏葉:私だってぽっかぽかです////
三人分の愛で火傷しそうです////

ミル:むぅ、まあ汝が喜んでおるなら私も嬉しいが////
あ、後でそのビデオ見せてたもれ?(ぉ)

花鳥:なれるかどうかじゃない、なりたいかどうかなんだ(ぇ)

【おさ夏葉:はぁふ…ひぅっ////(びくっ)
わ、私だって…!////(ふにふに/ぉ)

クリス:はぁ…イナ…たっぷり、可愛がってやるからな…////
(覆い被さり…/シーンスキップでよろしいでしょうか?)

流月:わ、ありがとうございます…♪////
おかげで向こう十年分の無病息災が約束されました♪(ぉ)

三柑:しょ、翔子ちゃん…////
わ、私、こういうのは初めてなんですけど…////
(首輪を取り出し/マテ)

マンソリ:でしょう?
偽物なんかじゃ…ないからね…♪
(そのまま胸を揉ませ)

愛来:だったらもう少し、な…♪
…あったかくて気持ちいい…♪(すりすり♪)

共に更なる高みを目指して翔びましょう?(何)
と、すみません…今日は急遽お出掛けすることになってしまい、学園はお休みです…;】
23 一葉&Raim
エル:ふふ♪これから寒くなりますし丁度良いですね♪
一葉:北海道は秋を飛ばして既に冬に突入してるしねι

『ふふ♪なんなら二人でじゃれあってみる?カメラサービスも兼ねて(ぁ)』
桜:あ、うん♪記念DVDにしてあげるよ(ぁ)

鈴:はいっ!なりたいですっ☆(ぇ)
凪:……私も////(←実は耳とかしっぽ好き/ぁ)

[一葉:ぁんっ♪////
…もっと激しくして…?////(ぁ)

イナ:はい……クリス////(はい♪お願いします♪)

翔子:お、大袈裟だなぁ////
喜んでくれたなら嬉しいけどさ////

な、何で持ってるの?!////
つ、付ける…の?////

ココ:うん……♪(もみゅもみゅ♪/ぉ)
この気持ちも偽物じゃないよ……好きにして良いよ////(身を寄せ)

D.C.:くすぐってぇ////
やり返すぞこら////(抱き返し/ぁ)

Let's fly away together♪(スペル自信無し/ぁ)
いえいえこちらも夜勤でしたし……今日まで三連で(ぁ)]
24 夏葉&ミル
夏葉:うぅ…寒そうです、大変そうです;
だから私が二人をあっためてあげるです…♪
(二人まとめて抱きしめ)

ミル:うむ、頼むぞ桜よ(ぉ)
…む、カメラサービスとな?
では存分にいちゃつくとしようか…♪
(Raimさんの膝に座り)

花鳥:良い心掛けです。
では…まずは形から。
(猫耳+猫尻尾&犬耳+犬尻尾/ぉ)

【おさ夏葉:解りましたです…♪////
…さわさわ…♪////
(敏感な部分を弄り)

(ではシーンスキップです♪)
クリス:……イナ……♪////
(呼吸を整えながら、イナさんの胸に顔を埋め)

流月:ええ、たっぷり喜びに満ち溢れました…♪
翔子ちゃんは私を喜ばせるのが本当にお上手ですね♪

三柑:も、もちろん…嫌なら無理にとは言わないですよ?////
これを付けた翔子ちゃん激可愛いだろうな〜…なんてついつい魔が差して用意してしまった物ですし////

マンソリ:んっ…ふぅ////
(軽く身を震わせ)
嬉しいこと言ってくれるじゃない…後悔してももう遅いわよ?////
(抱き寄せながら体の線をなぞり)

愛来:あっ……////
…………////
(少しびっくりした後、安らいだ表情で身を預け)

I'd love to♪(喜んで♪/意味自信無し/ぇ)
それはご苦労さまです…;
ではせめて、私はあなたの息災をお祈りさせていただきます♪】
25 一葉&Raim
一葉:むぎゅ////あったかい////
エル:むきゅぅ♪流石はお姉さんですね♪

『えへ♪////(ぎゅ)』
桜:いいねいいね、仲良し主従関係みたいで♪////

鈴:にぅ……♪////似合いますか?////(猫)
凪:わ、わぅ……////な、中々良いかも////

[一葉:はぅんっ////あ……ふ////(ふるふる)

イナ:ふにぅ……クリス…お上手です////

翔子:そう、かな?////特に狙ってる訳じゃないんだけどな////

……着ける////ついでに耳としっぽも付ける////(ぁ)

ココ:んにゅっ////後悔……?させれるものならさせてみて♪(ぁ)

D.C.:…急におとなしくなったな?(笑/なで)

ありがとうございます…♪
頑張って来ますね…♪]
26 夏葉&ミル
夏葉:そうですよ?
二人より小さいですけど、私がお姉さんなんですから♪(むぎゅ〜♪)

ミル:見た目はそうであるが主従ではない、恋人同士なのだ…♪
(Raimさんの髪を手に取り、その髪に口づけ)

花鳥:二人ともよく似合っていますよ…♪
(二人の頭を撫で)
白炎獣は白き炎に祝福された獣たちを指します。
だから白炎に祝福されれば人間でも大丈夫かと(ぇ)

【おさ夏葉:一葉一葉…一葉〜♪////
(夢中になって体に触れ)
大好きです、い〜っぱい一葉が大好きです…♪////

クリス:イナの真似しただけだよ////
あとは…自分のしたいようにしただけ////
(軽く胸に触れ)

流月:きっと意識して出来ることではないんです…翔子ちゃんの才能ですよ♪

三柑:ほ、本当ですかっ!?(ぁ)
こ、こここれは激可愛い耳&尻尾を用意しなければ!////
翔子ちゃんはどんなのを着けてみたいですか?////

マンソリ:言ったわね?
じゃあ…
(ゆっくり押し倒し)覚悟なさい?////
(というわけでシーンスキップの覚悟はよろしいでしょうか?/ぇ)

愛来:…私だって照れるときゃ照れるよ…////(ぎゅっ♪)

はい、頑張って来てください♪
フレー! フ〜レエエェッ!! フィ〜ン〜さ〜ま〜!(祈祷/ぇ)】
27 一葉&Raim
一葉:うん……私の素敵なお姉さま♪(ちゅ♪)
エル:良いなぁ……私にもそんな素敵なお姉さま欲しいですね♪

桜:ふふ♪見れば解るわ♪だってオーラがあまあまだもの♪
『はぅ////(もじもし)』

鈴:えへへ♪ありがとうございます////
凪:んぅ…あ、案外適当なの?////

[一葉:ふぁ////やぁんっ////
な、夏葉先生?そろそろ……////(何)

イナ:クリスのしたいように…?////んっ……////…エロエロクリス♪////(ぁ)

翔子:そう、なのかな?////
面白い才能だけどね////

んと、垂れ耳にふさふさしっぽ////(ぁ)

ココ:うん……大丈夫、お願い////(大丈夫です♪どうぞ♪)

D.C.:珍しい。明日は槍でも降るのか?(笑/なでなで)

ただいま帰ったぜ♪
仕事ちぅにこっそり見たらたまたま書き込み直後で眠気飛んだぜ☆(ぁ)]
28 夏葉&ミル
夏葉:えへへ…照れるです////

アリサ:はっ、弟子がお姉ちゃんを求める気配!?(何)

ミル:ふふっ、照れることはなかろ?
言葉通り、見れば解るのだからの♪

花鳥:まあ志云々の話で言えば適当ですね。
しかし、そこから実際に変化出来るかどうかになると別です(尻尾を振って見せ)

【おさ夏葉:はいです…二人の愛の授業を////(始めてよろしいでしょうか?/ぇ)

クリス:そ、そんなことないぞ!?////
絶対イナの方がエロエロだぞ!?////
(胸から手は離さず/ぁ)

流月:私にとっては嬉しい才能ですよ♪
翔子ちゃんと一緒にいると、気持ちが落ち着きます…♪

三柑:(付けてみます)
………翔子ちゃん、激マズいです、そんな姿を見ていたら押し倒さないわけには////(ぇ)

(ではシーンスキップです♪)
マンソリ:どう?
初めて大人扱いされた感想は…♪(ぉ)

愛来:おばか////
…けど、気分がいいから許してやる…♪(ぎゅ〜♪)

おはようなのだわ♪(ぁ)
喜んでもらえたようで何よりなのだわ♪】
29 一葉&Raim
一葉:事実だもん♪
ってわぁ?!////(TV画面を隠し/ぁ)

エル:わ。ししょー♪(ぎゅ/ぁ)

『みゅ……どきどきするよぅ////』
桜:ふふ♪素晴らしい、素晴らしいわ!////

鈴:わわっ////動いた?!////
凪:……////(←意識してる/ぁ)

[一葉:はい♪お願いします♪////(です♪)

イナ:ふふ♪じゃあこの手は……?♪(むに♪/ぁ)

翔子:ふふ♪じゃあ流月にもその才能、あるみたいだね♪

…………わん////(こてんと寝転がり)

ココ:えと…………気持ち良かった////でも結構大変////

D.C.:それは良かった(笑)
(なでなで♪)

おはようございます♪(ぁ)
そして今日も夜勤になってしまったっていう(ぁ)]
30 夏葉&ミル
夏葉:む、何故隠すですか一葉?
(まとわりつきながら/ぉ)

アリサ:エルちゃ〜ん♪(ぎゅっ♪)
さっきお姉ちゃんを欲しがったね?
あたしとかどうだい?(ぉ)

ミル:さもあらん…私とて、胸を高鳴らせておるぞ…?
(自分の胸を触らせ/ぁ)

花鳥:ご覧の通り、私の耳と尻尾は生まれもってのもの。
貴女たちとの唯一にして最大の違いです(自分の尻尾を手に取って見せ)

【(ではシーンスキップです♪)
おさ夏葉:ふぅ……お疲れさまです////(なでなで♪)

クリス:こっ、これは……いいじゃないか!////
柔らかくて気持ちいいんだから!////(ぁ)

流月:え、そうですか?
本当にそうなら嬉しいですけど…♪

三柑:!!?!?////
しょ、翔子ちゃ〜ん♪♪♪////
(翔子さんに向かってルパンダイブ/ぁ)

マンソリ:そんなもんよ…♪
じっくり慣らしてあげるわ?(ぉ)

愛来:何か余裕の態度でムカつくな…またちゅーしてやろうか?////(ぇ)

わぉ、お疲れさまです…;
無事のお帰りを祈りつつ、峠にでも繰り出して来ます…♪(ぁ)】
31 一葉&Raim
一葉:いや、ぶちょーに見られたらいろいろヤバくない?///(ぁ)

エル:まぁ♪確かにぴったりですけど……でもししょーはししょーですから……ね♪(頬にキスを)

『あ……本当ね////(むにむに/ぉ)』
桜:……どきどき////(ぁ)

鈴:良いな良いな〜♪やっぱり本物なんだ♪////(しっぽなでなで)
凪:……可愛い…////(耳をなでなで/ぁ)

[一葉:はふぅ……良く寝れそうかも…♪////

イナ:ふふ♪私も気持ち良いから良いですけど…♪(むぎゅ)

翔子:本当だよ?ピエロ、嘘言わない♪(ちぅ♪)

わぅんっ////(むぎゅ)
……気に入った?////

ココ:お願いします////
…まだ力入らないよぅ////

D.C.:そういうお前は必死だな?(笑)やってみ?(ぉ)

無事…帰還(ばたん/ぁ)]
32 夏葉&ミル
夏葉:…確かに、エルさんのみならず私たちにまで被害が(ぁ)

アリサ:む、それは残念♪
けどいつでも甘えてくれていいからね?(なでなで♪)

ミル:ん…ふぅ////
あまり乱暴に扱うでないぞ?////
(しなだれかかりながら)

花鳥:はいはい、解散解散(耳と尻尾をぱたぱたさせて追い払おうと/ぁ)

【おさ夏葉:私もです…♪////
一葉、抱っこしててください…♪////(むぎゅ〜♪)

クリス:な、なら大丈夫だな、うん////
(安心してむにむに/ぁ)

流月:あらまあ♪(クスクス♪)
解りました、それでなくとも翔子ちゃんのことは信用していますもの♪

三柑:気に入りました、気に入りましたとも!////
何というか、そうっ、激☆サイコー!////(ぁ)

マンソリ:あら、つまり悪戯し放題?
(体を撫で/コラ)

愛来:…後悔するなよ?////
(ちょっとでぃーぷなキスを/ぁ)

本当にお疲れさまでした…♪
無理はせず、ゆっくり休んでくださいね?】
33 一葉&Raim
一葉:だ、だから悟られないように止めないと……

エル:ありがとうございます、ししょー♪(むぎゅ)
ところで……一葉さんが何を隠したか気になりませんか?(ぁ)

『解ってる……付き合い長いんだし、加減は知ってるわ♪////』

鈴:わっ♪くすぐったいよぅ////(なで/ぁ)
凪:……////(つんつん/ぉ)

[一葉:うん♪(ぎゅ♪)
だきまくら〜♪(ぁ)

イナ:んふっ……////もぅ、すっかりお気に入りですね?クリス////

翔子:ありがとう♪////
……流月は好き?犬装備////(ぁ)

みかんちゃんアレンジ入りました(ぁ)
みかんちゃんも…してみたら?////(ぁ)

ココ:ひゃんっ////
い、良いよ?////いっぱいしてくれても////

D.C.:んむっ?!////ちゅっ……////

半端に寝ました(ぁ)
今夜からは大丈夫…かな?(ぇ)]
34 夏葉&ミル
夏葉:そうですね……狽チてもうめちゃめちゃ見てるです!;(ぁ)

アリサ:そう言われるとめちゃ気になる(ガン見/ぁ)

ミル:確かに…の♪
では、この調子で見せつけてやるとするかの♪(ぁ)

花鳥:しまった逆効果だった;(ぁ)
ともあれ、その気があるなら白炎獣の嫁をもらって、白炎獣の未来のため子孫繁栄に協力してください(ぇ)

【おさ夏葉:や〜ん♪(嬉/ぉ)
さ、一葉、あんまりはしゃいでるとまた眠くなくなっちゃいますよ?(なでなで♪)

クリス:ん…何だかこうしてると安心する…////(むにむに♪)

流月:大好きですよ…♪
(慈しむような笑顔/ぁ)
何だか撫でていると心がふわぁ…って♪

三柑:わ、私もですか?////
で、でわでわ……こんな感じで////
(リス耳&尻尾/ぇ)

マンソリ:ふふ…ありがと、でも冗談♪
あんまり無理したら体がびっくりしちゃうわ。
今は…の〜んびり、ね?
(後ろから抱きしめて)

愛来:ん……あったかいたらこみたいな感じだな、ディープキスって////(ぇ)

おやおや…♪
お辛いようでしたら、ご無理はなさらないでくださいね?】
35 一葉&Raim
一葉:遅かった?!////

エル:ふふ♪洋百合物のイケナイDVDみたいですよ♪(ぉ)

『うん……♪////(むにむに)』
桜:おぉっと?!イケナイDVDになりそうな展開?!////(ぁ)

鈴:……ぱ、パラレルなら浮気とかにならないよね?////
凪:きっと神様が何とかしてくれるよ(ぁ)

[一葉:ん、そうだね……じゃあ名残惜しいけどそろそろおやすみしようか♪(目を閉じます)

イナ:私は……胸が締め付けられるというか……母性?////(ぁ)

翔子:……////(↓の装備を付けてみたり/ぁ)

……っ?!////
み、みかんちゃん急にちまっこくなった?////(抱き上げ/ぉ)

ココ:う、うん……////
……裸で抱き合うのって、やっぱりドキドキする////

D.C.:くおら////(ずびし)
どうせならもっと良い例えしろよ馬鹿野郎////

大丈夫、一人でも楽しみにしてくれている人が居る限り以下略(ぁ)]
36 夏葉&ミル
夏葉:…い、一葉は私が守るです;(ぉ)

アリサ:ほう、これはなかなか…♪
(テレビの前に陣取り/ぁ)

ミル:ん…うぅ…////(もじもじ)
見られるのもなかなか////(ぇ)

花鳥:というわけでこの娘とかどうですか?
(見合いを勧めるかのようにミルの写真を見せ/ぁ)

【おさ夏葉:はいです♪
一葉…おやすみなさい…♪
(軽くキスしながら)

クリス:ん…じゃあ僕はイナの娘か?////
(微笑みながら胸に顔を埋め)

流月:あら……?(なでなで)
…翔子ちゃん、おめかしですか?♪(なでなでなでなで♪/ぉ)

三柑:耳効果ですよぅ♪////(ぉ)
可愛いですか、翔子ちゃん?////

マンソリ:けど気持ちいいでしょ?
私は好きだけど…♪

愛来:あたっ////
だって素直にそう思ったし、気の利いたことなんて言えないよ////

立派です、そんなあなたにハナマルを差し上げよう(ぇ)】
37 一葉&Raim
一葉:だめだよ?!そんなことしたら夏葉ちゃんが!

エル:ふふ♪千怜さんとチハさんの三人で夜を過ごす時の参考にどうぞ♪(ぁ)

『あぁ、なんだかこの感覚懐かしいわ……♪////(←本来攻め気質/ぁ)』
桜:こ、個室開けます?////(ぁ)

鈴:えっ?(ミルさんをみて)
凪:死亡フラグな気がします。(ぁ)

[一葉:うん♪おやすみなさい……(キスをして目を閉じます)

イナ:それもアリですが……やはり嫁が一番ですね♪(ちゅ♪)

翔子:えへ////(しっぽぱたぱた)流月は何が似合うかな?////

うん♪すっごく可愛い////(むぎゅ)
今にも早口で『ぼの○のちゃんぼ○ぼ○ちゃん!』とか言いそう……あ、だからりすなのかな?(ぁ)

ココ:私も好きだよ…♪////
恋人同士っぽいし////

D.C.:素直なやつだ////まぁ嫌いじゃないぜ?////(なでなで)

ありがとうございます♪
今日はバイト休み頂けたので少し遅くはなるけどイベントかな〜?]
38 夏葉&ミル
夏葉:あ……けどエルさんの方が危険です(ぁ)

アリサ:…エルちゃん、二人で先んじて練習とかいかがかな?(コラ)

ミル:んぅ…良きに計らえ?////
(桜さんに視線を送り)
ライム…ここからは二人きりで、の?////

花鳥:そうですか…残念です。
…白炎獣の未来は閉ざされたか…(ぁ)

【おさ夏葉:おやすみなさい、一葉……♪
(それを見届け、こちらも目を閉じ…)

クリス:うん…僕もだ////
イナには恋人でいてほしい////(ぎゅっ♪)

流月:私ですか?
そうですね……自分ではちょっと解り辛いかもしれません…♪

三柑:予想だにしてませんでしたが…ハマり役ですね、やってみましょう。
翔子ちゃん翔子ちゃん!♪(むぎゅ〜♪/ぁ)

マンソリ:よね♪
…疲れさせちゃったわね、しばらくこうしてあげるから、少し休んだら?

愛来:そうか、好きか////
素直なやつめ////(ぁ)

了解しました♪
カレー食べながら待機してます(←バイト上がり/ぁ)】
39 一葉&Raim
一葉:……いや、案外ししょーも危ないかも;

エル:私で、ですか?うふふ♪それなりの自信はありますよね?(何)

『ん、二人でゆっくりと、ね♪////』
桜:この部屋空いてるし、鍵もあるからごゆっくりどうぞ♪

鈴:そ、それは困るけど……
凪:どちらかというとあの悪魔少女さんから奪うのも……どうかと;

[一葉:みぅ……夏葉ちゃん…♪////(今度こそ安らかな寝息に…)

イナ:よろしい♪では恋人らしいこと、して見ましょうか♪

翔子:ん〜……ペルシャ猫、とかかな?////(ぇ)

むぎゅ////い、イイ!!////凄く可愛いよ!////(ぎゅ〜♪)

ココ:うん…♪で、その後に第二ラウンド?////(ぉ)

D.C.:どういう受け取り方をしてやがる////まぁ間違いじゃないが////

お疲れ様です♪そして早速お相手ありがとうございます♪]
40 夏葉&ミル
夏葉:あのアリサ先輩が押されてる…ッ!?(ぇ)

アリサ:正直ごめんちゃい;(ぁ)
うん、エルちゃん相手に好き勝手する自信はまだ無いなぁ…;

ミル:感謝するぞ…♪
…では、ライム…こちらへ…////
(Raimさんを誘い)

花鳥:まあ…確かに;
仕方がない、あの二人の間に産まれるであろうまだ見ぬ若さまに望みを託しますか;

【夏葉:…んに…♪
(幸せそうに眠りにつき…)

クリス:恋人らしいこと…?
………何するんだ?////(ドキドキ/ぁ)

流月:では…(いそいそ)…こんな感じでしょうか…♪
(少し恥ずかしそうに耳と尻尾を着け)

三柑:本当ですか!////
激嬉しいですよ〜♪////
翔子ちゃん翔子ちゃん♪(すりすり♪)

マンソリ:もう…そんなにしたいの?
すっかり染まってきたわね…♪(何)

愛来:ならいいじゃないか♪////
私だって大好きだぞ?////

いえいえこちらこそ♪
…むしろ昨夜は変に辛口な響でごめんなさい;】
41 一葉&Raim
一葉:良く見ておくんだよ?あれが総受けでありながら鬼攻めを極めたエルフィ・R・鈴掛よ(何)

エル:ふふ♪そんなこと言って……可愛い♪(ぎゅ♪)
……ニガシマセンヨ?(耳元で/ぉ)

『ん……♪////』
桜:ごゆっくり…♪

鈴:ところで、メイド長にも想い人が居るって聞きましたが
凪:どっから聞いたの?!

[イナ:こうして……裸で抱き合って寝る。とか♪(むぎゅ♪)

翔子:わ……似合ってるよ////(ぎゅ♪)

みーかーんーちゃーん♪(ぎゅう♪/ぁ)

ココ:だ、だって良かったんだもん…////マニのテク////(ぁ)

D.C.:……それはダチとしてか?それとも……////

いえいえ♪実はイベント的には正解なのですよ♪]
42 夏葉&ミル
夏葉:はいです、この目に刻み込んで……いいんでしょうか?;
これから色々始まりそうな予感が////(ぁ)

アリサ:な…このあたしが、プレッシャーを感じている!?(逃げ腰/ぇ)

ミル:ん、ふぅ…////
(Raimさんを抱きとめると体を撫で/ぁ)

花鳥:本当にどこから聞いたんだろう(ぁ)
ん〜…まああれです、想い人の一人や二人予定調和の範疇です(何)

【クリス:な、成る程…////
…イナの胸、やっぱり柔らかくて気持ちいい////

流月:ありがとうございます…にゃ〜♪(ぁ/なでなで♪)

三柑:翔子ちゃん…そんなに激可愛い姿を見せられたら我慢なんてっ////(また押し倒し/コラ)

マンソリ:あら、そう?
…まだ錆び付いてなかったか。
(まじまじと自分の手を見つめ/ぉ)

愛来:ん?
……お前は、どっちがいい?////(ぉ)

でしたか…ありがとうございます;
やってしまってから後悔する性格は治さねば…;】
43 一葉&Raim
一葉:何より凄いのは……あれが実は誘い受けだということだね(何)

エル:あら、そんなに可愛く脅えられたら……食べてしまいますよ?(さっとお互いの胸のボタンを外し/ぇ)

『ん……////(そっと身を寄せ)』

鈴:当てずっぽうでした(ぁ)
凪:……その人と…その、子供は作らないんですか?////

[イナ:ん……今だけですから、堪能して下さい?////

翔子:っ?!////い、今の凄く良いと思う////(ぁ)

きゃんっ////…………いぢめる?////(違)

ココ:え?それって……もしかして、過去に誰かと……?(ごごご…/ぇ)

D.C.:……あえて後者と言ったらどうするよ?////

あぁもぅ可愛いなぁ////(コラ)]
44 夏葉&ミル
夏葉:さすがは攻めにして総受けのエルさん…////(ぇ)

アリサ:うぉっとぃ////
…これひょっとしてゴーサイン? それとも違う?////(やっぱりヘタレ/ぁ)

ミル:…いつの間にか私が攻めておるな、許すが良い////
(無防備な姿を晒し/ぉ)

花鳥:ああ…種族的な問題でちょっと無理がありまして(性別は問題ないらしい/ぁ)

【クリス:うん…そうさせてもらう////
…大好き…♪////(すりすり♪)

流月:そ、そうですか?
じゃなくて…そうですにゃ〜?////(ぁ)

三柑:……いっ、いぢめたりなんかしませんとももちろん!////(むぎゅ〜♪)

マンソリ:怖いからお止し;
…決まった相手はいなかったわ。
行きずりの相手か…それも長続きしない感じ。
基本的に付き合い辛いらしいわ、私。
(少し寂しそうに笑い)

愛来:…ご褒美にまたちゅーしてやるよ♪////(ちゅっ♪)

おばか////
年上をからかうもんじゃありません////(てれりこてれりこ)】
45 一葉&Raim
一葉:……こっちはこっちでたのしもうか?////(ぁ)

エル:あら?ここまでさせて手は出さないようなこと、しませんよね?♪(ぁ)

『総受けの宿命よ////(ぁ)でもイヤじゃないから……大丈夫////(首筋にキスします)』

凪:そうなんですか……ってことはあの二人も?
鈴:あ、桜ちゃんおかえりなさい♪
桜:最近の子は凄いわ…////(何)

[イナ:ふふ♪私もです♪(ディープなキスを)

翔子:あ、あんまり可愛いと手が出ちゃうよ…?////(何)

ん、なら…したいことして良いよ?♪////

ココ:むぅ…私が初めてじゃないんだ……////付き合い辛い感じはしないけどな…?

D.C.:っ?!////ば、馬鹿野郎////

えへへ♪ごめんなさい////]
46 夏葉&ミル
夏葉:はい…です////(むぎゅ♪)
んぅ〜…♪////
(愛しそうに頬摺り)

アリサ:解った…あたしも覚悟決めたよ////
(ぐいっと抱き寄せ)

ミル:ん、私が受けに慣れぬ故…迷惑をかけるな?////
今日は…汝の好きにするが良い////

花鳥:いえ、私の場合相手が吸血鬼なので。
吸血鬼は吸血で増える生き物ですし…。
…今はあの二人に一族の命運を託しましょう…。
(個室に向かって合掌/ぁ)

【クリス:ん…ぷぁ…////
どれくらい、好き?////
(期待した目で/ぉ)

流月:構いませんにゃ〜♪
私もつい手が出ちゃいそうですし…♪(ぁ)

三柑:え、そ、それじゃあ……もふもふもふもふもふもふ////
(ぎゅ〜っと抱きしめて、髪に顔を埋めてもふもふ/ぁ)

マンソリ:何だか悪いわね…?;
ん〜……付き合い方がだんだん適当になってくるとか、途中で投げやりになるみたい;
けど、あんたは何だか飽きないわね?(なでなで♪)

愛来:あんま馬鹿馬鹿言うなよ、おばか////
可愛いやつめ…♪////(なでなで♪)

いえ…嬉しかったですよ////
…ところで今更ながら気付いたのですが、冒頭のネタはもしや21にかけたリー○21…?(ぁ)】
47 一葉&Raim
一葉:みぅぅ////(服の上から体をなで)
大分体……回復してきたみたいね////

エル:きゃっ♪////じゃあ…お願いしますね♪////(唇を重ね)

『そう言うなら……好きにさせてもらうわね♪////最近夏葉が良くやってるから……してみたかった事があるんだけど……良いかしら?////(服の上から先端を摘みながら)』

鈴:あ、そっか…(合掌)
凪:それじゃ仕方ないですね…(合掌)
桜:え?何この流れ?(合掌/ぁ)

[イナ:そうですね……(一番の弱点を強く刺激し)これくらい、いや、まだ足りないかもですね♪

翔子:お互い様、かな?////じゃあ…遠慮なく////(ベッドへ押し倒し)

ん……ゃあ////く、くすぐったいよ////(力が抜け)

ココ:それってきっとマニの好み、だからじゃないかな?////私が////(ぁ)

D.C.:くぅ…////え、エリには内緒だからな?////(ぁ)

良かった…♪////
ごめんなさい好きなんですアッコさん(ぁ)]
48 夏葉&ミル
夏葉:ん…そう言う一葉こそ、です////
(負けじと体に触れ)

アリサ:ん……////
…チハたちに言い訳考えとかなきゃ;////
(押し倒しながら)

ミル:んぁっ////
…ひょっとして例のやつ…かの?////(ドキドキ/ぉ)

花鳥:…さて、では待っている間暇ですし、恋バナでもしましょうか?(ぇ)

【クリス:んひゃあっ////
(びっくりした拍子に胸を掴んでしまい)
ぼ、僕は…これくらいっ////
(胸や首筋にいくつもキスマークをつけ)

流月:はい…遠慮なさらず♪
(つつー…っと足を指でなぞりつつ/ぁ)

三柑:ん〜…翔子ちゃん激いい匂いがしますよぅ////
当然のように私も激高ぶってしまいます////(さわさわ/ぉ)

マンソリ:……ああ、成る程。
(納得がいった、というように/ぉ)
頭いいわね、あんた♪
(頭をがしがしと撫で)

愛来:解ってる、私だってまだ死にたくない////(ぁ)

むぃむぃ〜♪////(ぎゅ〜♪)
なかなかどうして、やはり興味深い趣味だむぃ(ぉ)】
49 一葉&Raim
一葉:んぅっ////えへへ////まだ若いし、ね?////

エル:大丈夫ですよ♪ばれなければ……♪(押し倒され)

『ん♪(上着を捲り)
………ぺろ…ちゅぅ♪(先端を一舐めし、吸い付きます)』

桜:私はないけど…ねぇ?
鈴&凪:原作の話題とか良くないと思うんだ(ぁ)

[イナ:あぁぁんっ?!////
や、やりますね……まだまだっ////(弱いところをあちこちと攻め続けます)

翔子:ひゃっ?!////も、もう……やったな?////(胸に手を這わせ)

ひゃぁ……ぅん////
み、みかんちゃん……手が////

ココ:え?せ、正解なの?////
……えへへ////やったぁ♪////

D.C.:俺の嫁に限ってそこまではないだろうけど////

みぅ〜♪////(むぎゅー♪)
ふふ……今ではモノマネ(似てない)も出来るみぅ♪(ぁ)]
50 夏葉&ミル
夏葉:二人揃ってえっちさんですね////
ある意味…お似合いの二人です♪////

アリサ:たはは…いつの間にかバレてるんだよねぇ、これが;////
(体を弄りつつ)

ミル:んぅっ////
…ふふ…甘えん坊だの、汝も…♪////
(優しく頭を撫で)

花鳥:そうですか…気になるけど仕方ありませんね。
是非聞き出したいとか思ってませんよ?(ぁ)

【クリス:んぁっ、ひぅ…あんっ////
ま…まだまだぁ////
(胸を激しく攻めながらでぃーぷなキスを)

流月:ん……っ////(びくっ)
翔子ちゃん……♪////
(期待した様子で手に触れ)

三柑:ごめんなさい、私の手も激我慢出来ないみたいです////(ふにふにさわさわ/ぁ)

マンソリ:ん…やっぱりあんたに夢中ってことらしいわ?
こんなちまい内から…魔女を惑わす魔性の女ね♪(ぎゅっ♪)

愛来:けど溺愛されてるだろ?////
果報者め////(つんつん)

むぃ〜…(しがみつき)
是非聞いて録音しておきたいですむぃ(ぉ)

恥ずかしながらカムバックして参りました…冷たく当たってしまい、すみませんでした…;】
51 一葉&Raim
一葉:そうだね////でも普通の意味でもお似合いだよね?////

エル:んっ…ふ…////あらあら…隠し事は出来ませんね?(笑)

『私だってたまには甘えたいのよ…////(ちぅちぅ)お、女の子なんだし////』

桜:是非教えたいとか思ってないよ?(ぁ)
凪:小説として書いてた時は百合作品じゃなかったけどねっ////
鈴:でも当時から二次でGLとかBLとかシャッフルカプとか好きだったよね(ぁ)

[イナ:んっ……ちゅぅっ……////(徐々に身をまかせ…)

翔子:ん…どうして欲しい?僕の可愛い子猫ちゃん?////(←精一杯の攻め文句/ぁ)

あっ////やぁんっ////(くすぐったそうに)
もう……////(でも嬉しそうに)

ココ:えへ////将来有望…かな?////(ぁ)

D.C.:ま、まぁな////一目惚れってあるもんなんだな////(笑)

ぎゅ////
よし、練習しとく(ぁ)

おかえりなさい…♪最後のメールの締めが気になっただけに帰って来てくれて嬉しいです……♪
……出来ればもう二度と、私に『さようなら』なんて言わないで下さいね?]
52 夏葉&ミル
夏葉:それはもう当たり前と書いて当然です♪////
何というかこう…相性ばっちしです////
アリサ:…ひょっとしてこうしてる間も見られてたり?////(エルフィさんを抱っこしつつ)

ミル:んぁ…////
気に病むことはあるまい…私で良いなら存分に甘えるが良いぞ?////

花鳥:気持ちは解ります。
私も度々UQとかで主人公の名前を女の子にして「男口調の女の子」とか妄想しながら百合攻略を(ぇ)

【クリス:ん、ふぅ…ちゅむ、はぷ////
(気を良くして更に攻めたて)

流月:そうですね…こうしたいと思う通りに私を可愛がってくださいますか?
可愛い子犬さん♪(ぁ)

三柑:うふふ♪
翔子ちゃんお顔が激嬉しそうです♪
喜んでもらえて光栄です…♪////
(敏感な部分を触り始め)

マンソリ:あんたならいい魔女になれるわよ♪(ぉ)
私が直々に調kyもとい鍛えてあげる…♪(ぁ)

愛来:女冥利に尽きるだろ(笑)
…ちょっと羨ましいかも、な////(ぎゅっ)

むぃ〜♪(安心/ぉ)
よろしくですむぃ〜(ぉ)

はい、絶対に言いません…。
いっぱいご迷惑をおかけしてしまってごめんなさい、私は…もう大丈夫です♪(三柑三)ノ】
53 一葉&Raim
一葉:心の相性も……体の相性も、ね♪////(徐々に激しく攻め始め…)

エル:チハさんは旧校舎ですし、大丈夫でしょう♪

チハ:一葉〜?前に借りた同人誌返しに……?!(ぁ)

『うん……♪こういう時のミル…大きく感じるわ////』

桜:よう同士。仲良くしようか(ぁ)
鈴:男口調の……?
凪:下見ちゃダメよ?(ぁ)

[イナ:ふゎ……ぁん////くっ、クリス……ぅ////(すっかりされるがままに)

翔子:ん…が、頑張るよ////(流月さんの服をはだけさせ、舌を這わせます)

なっ?!////
うぅ……ひゃぅんっ////(恥ずかしそうに)

D.C.:ま、まぁな////お前にもちゃんと良い相手が出来るさ……♪////(なで)

ココ:今一瞬変な言葉が聞こえたんだけど……////
…なれるかな?魔女////

みぅ♪(癒)
ボイトレしとくみぅ(ぁ)

ありがとうございます…♪
改めて、おかえりなさい♪(三柑三)ノシ
それと、いろいろ意地悪言っちゃってごめんなさい…]
54 夏葉&ミル
夏葉:ん、やぁん…その通りです…////それに…私は一葉じゃなきゃ、んっ…ヤです…////

アリサ:煤I?(ぁ)
………こういう時こそ先手を打つ!!
(チハさんに飛びついて唇を奪い/ぇ)

ミル:そうかの…?////
まあ、ミルは姫さま故、な////
(にょほほと口元を隠して照れ笑い/ぉ)

花鳥:任せてブラザー(ぁ)
では恋バナは発展の余地が無いので…私とお嬢の馴れ初めでも(ぇ)

【クリス:イナ…可愛いよイナぁ…♪////
(体をさすりながら胸にキスマークをつけ)

流月:ん…っ、ん……////
お上手ですね……♪////
(唇を噛んで耐え)

三柑:激可愛いです……翔子ちゃん、もっとお顔見せてください…♪////
(左手を顎に添え、右手で攻め)

愛来:そうかなぁ…私に付き合ってくれるやつって相当奇特だと思うんだが////

マンソリ:なりたいなら、ね…私が教えてあげるわよ、手取り足取り…♪
(体をさすりながら)

むぃ〜♪(むちゅ〜♪/ぁ)
カセットレコーダー買っとくむぃ(ぇ)

ただいま…♪(三柑三)ノシ
いえ、そんな…むしろ私もいじいじ愚痴っぽくなってごめんなさいです;】
55 一葉&Raim
一葉:はい、良く言えました♪(でぃーぷなキスを)

チハ:んっ?!////あ、アリサ……?////
その…良いよ?エルと二人で襲ってくれても////(ぇ)

エル:ふふ♪予め暗示を掛けておいて正解でしたね♪(チハが手にしてるのは夏葉&ミル×いちは本/ぁ)

『ふふ♪でも今は…もっと可愛い声を聞かせて欲しいわ♪(先端を甘噛みし、もう片方を捻り上げます)』

凪:ごめんね?絡み難い作品で(ぁ)
桜&鈴&FIN:聞きたいっ!
凪:って一人多い!

[イナ:く、クリスっ……私、もうおかしくなりそう……っ////(びくんっ)

翔子:流月程じゃないよ////(舐める場所を少しずつ下げながら下着を脱がせ)

んぅぅっ////ダメ……溶けちゃいそうだよぉっ////(恥ずかしそうに悶え)

D.C.:あ、うん、自覚はあるよ?(ぁ)

ココ:あんっ////そ、それってえっちな授業…?////(ぉ)

ん………♪(ちゅぅ♪)
この時代に磁気テープ…流石違いを解っているみぅ(何)

あぅ…そこを謝られたら罪悪感が…………ごめんね…腐っててごめんね……ι]
56 夏葉&ミル
夏葉:んむっ……ちゅぅ、れろ…////
(うっとりしつつも体に触れ/ぉ)

アリサ:何だか急展開だけどでかしたエルちゃん!(ぉ)
それじゃあ…いただきま〜す////
(後ろから抱っこして耳たぶを甘噛み)

ミル:ふああっ////
あ、あぁ…ん、はぁん////
(身を捩りながらも恍惚の表情で)

花鳥:いえ、気になさらず(ぉ)
あれはいつになりますか……貴族だった私が、メイドとして宮中に身を寄せたのは…(懐かしそうに)

【クリス:いいよ、イナ……おかしくなって////
(イナさんの胸を舌で弄び)

流月:ご謙遜を…♪////
ん、や…もうこんなに熟達されて…やんっ////

三柑:翔子ちゃん…そんなに激可愛い姿を見せられては、私ももう辛抱たまりません…////
(大きく足を開かせて体を密着させ)

愛来:知ってる(笑)
だからお前は…貴重な友達だ♪(ぎゅ♪)

マンソリ:あんたが望むなら…ね…♪
天国まで行ける授業よ…////(ぇ)

…ぷは〜、むぃ////(ぉ)
…ただ単にアナログなだけとは言い出し辛いむぃ(ぁ)

そんな風に言わないで…♪
私はあなたのおかげで、何度も救われているんですから…♪】
57 一葉&Raim
一葉:んんっ……ちゅっ…ぷぁっ////(自然と受けの体勢に/ぁ)

チハ:ひゃっ……あぁんっ///
エル:ふふ♪ではお手伝いしますね♪(そっと体を撫で)

『ふふ♪可愛いわ…ミル♪(覆い被さるように押し倒し)
もっともっと可愛くしてあげるから…♪(シーンスキップでよろしいですか?)』

FIN:恐縮です(何)
桜:あ、生まれながらのメイドって訳じゃないんだ?

[イナ:あぁぁんっ////クリス……クリスぅっ////(息が荒くなり…)

翔子:ま、回りの攻めが上手だからね……////(敏感な部分を舌で刺激します)

わわっ////はぁ……はぁ…////(身をすり寄せ)

D.C.:まぁさっき友達の一線を越えた気もしなくないんだがな////(ぁ)

ココ:ま、まだ死にたくはないよぅ////(ぎゅっ/ぁ)

みぅみぅ…////
アナログだからこその良さもあるんですよ…♪

ありがとう…大好きっ////
58 夏葉&ミル
夏葉:一葉…惚れ惚れするような総受けっぷりです////(ぁ/胸に吸い付きながら)

アリサ:ふふ…可愛い二人に囲まれて、あたしゃ幸せ者だなぁ////(反省の色無し/コラ)

ミル:ん…汝の望むまま、求めてくれて良いぞ……♪////
(はい、お願いします♪)

花鳥:いえいえ♪
…当時は上流階級の中で特権意識が強くて、生まれながらに炎の術を使えない私は貴族と認められなかったんです。
で、その復讐に跡取りのお嬢をいじめてやろうと思って子守メイドに志願しまして(ぁ)

【クリス:イナ……綺麗だな、イナは…♪////
(更に激しく攻め…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

流月:はああんっ!////
ん、にゃ……にゃ〜?////
(頬を染めて上目遣いに/ぉ)

三柑:翔子ちゃん…ここから更に激激しくいきたいと思うのですがいかがなものでしょう?////(ぉ/こちらもシーンスキップでよろしいでしょうか…?)

愛来:越えたっていいさ、親友だろ私たち?////

マンソリ:ふふ…あんたがさっき行った方の天国よ…♪(ぁ)

むぃ…♪(なでなで♪)
つまり全身アナログのむぃもまだまだ良いものむぃ?////(ぁ)

私も大好きですよ…♪(三柑三)ノラビュー】
59 一葉&Raim
一葉:ひゃぅんっ////(びくっ)
み、みぅぅ////か、体が勝手に動いちゃうんだもん……んっ////

エル:ふふ♪幸せ者ですね♪(こっそりアリサさんの後ろに回って服をめくりあげ/ぁ)
チハ:本当ね♪贅沢者だわ♪////(恒例の吸い付き/ぇ)

スキップ後です♪
『…………あ、あれ?////いつの間にか逆転?////(ぁ)』

桜:なるほど……
鈴:そんな過去があったのですね……
凪:いやまて、何かおかしいよ(ぁ)

[イナ:ぅあっ////く、クリスが……綺麗にしてくれるんですよ////(大丈夫ですよ♪)

翔子:っ?!////
る、流月……僕、もう止まらないよ////(更に激しく攻め……スキップでよろしいですか?)

う、うん……大丈夫////好きなだけ、して?////(はい♪お願いします♪)

D.C.:ま、まぁ良いけどな////
イヤでも嫌いでもないし////

ココ:あっ……////
じ、じゃあお願い…しようかな?////

みぅみぅ////(すりすり)
全然大丈夫だみぅ♪

みぅみぅ//(三柑三)//]
60 夏葉&ミル
夏葉:んに…そんな可愛い一葉が大好きです…♪////
んちゅ…♪////
(ぎゅぅっと抱きしめて何度もキスを)

アリサ:ひやあっ!?////
こ、これはまさか……あたし総受けの流れですか!?////(ぁ)

ミル:うむ、途中までは汝のターンだったのだが、こう、急にムラムラっとな?////(ぁ)

花鳥:気にせず進めましょう(ぁ)
最初の内は随分いじめ抜きました…池に突き落としたりご飯のおかずちょっと盗ったり森に散歩に連れ出して意図的に迷子にしたり…(ぇ)

【(ではシーンスキップです♪)
クリス:…やっぱり、イナは綺麗だ…僕がいるからとか、そういうの抜きにしても…////
(ほっぺにキスを)

流月:んぅ…あぁんっ!////
いい、ですよ…止まらないでくださいまし…////(はい、お願いします♪)

(こちらもシーンスキップです♪)
三柑:翔子ちゃ〜ん…翔子ちゃ〜ん…♪////
(胸に抱きしめて頬摺り)

愛来:つまり好き、と////
正直なやつめ////(ぇ)

マンソリ:ん…任せておきなさい…?
(唇を重ねながら…)

むぃ…むぃ♪////(抱っこしてみたり)
良かったむぃ…らびゅ〜////(ぉ)

むぃむぃ♪////
あ…すみません、今夜はバイク仲間とお出かけなので、学園はお休みです…;(暴走族じゃないですよ?/ぁ)】
61 一葉&Raim
一葉:んっ……ちゅっ////
……ん♪私も大好きだよ…♪夏葉ちゃん////(抱き締めながら布団を引っ張って二人で中へ)

エル:ししょーが油断してたみたいだったので…つい♪(ぁ)
チハ:たまには…良いかもね?////(乗り気/ぉ)

『ばか……////嬉しかったじゃない////(←総受けの宿命/ぁ)』

桜:なんか凄い事になってる?
凪:それで良くなつきましたね…?ι

[イナ:…………っ////(初めての感覚にオーバーヒート気味/ぁ)

翔子:はぁっ……はぁっ…////(←結局リバされた?/ぁ)
流月……凄く可愛いよぅ////(すりすり)

ぷしゅぅ〜////(←完全KO/ぁ)
み、みかんちゃん……////

D.C.:うるせー馬鹿野郎////直球で言うな////

ココ:んっ……////今度は…もう少し頑張るから////(先程は即効KOだったみたいです/ぁ)

みぅみぅ〜////(落ちないようにしっかり抱きつき)
みぃとぅ〜♪////(ぇ)

了解しました…気を付けて行ってらっしゃいまし♪(三柑三)ノシ]
62 夏葉&ミル
夏葉:んぅ〜…ぬくぬくです…////
(嬉しそうに身を寄せ)

アリサ:くっ、何たる急展開!////
…けどこれはこれで大変よろしい!////(何)

ミル:ふふ…汝を喜ばせるのが私の喜びよ…任せおくが良い////(ぉ)

花鳥:基本的に単純なんですよ、お嬢は(ぁ)
母君も多忙な方でしたし、寂しかったんでしょうね…意地悪されても私の名前を呼ぶんです、花鳥、花鳥って。
だからつい、池に落としても引き上げたりおかず盗ったら別のをあげてみたり迷わせた後で助けてしまったり…何がしたかったんでしょうね、私は(苦笑)

【クリス:ん…だ、だいじょぶか?////
無理させ過ぎたか?////(なでなで)

流月:あらあら…翔子ちゃんだって…////(微笑みながら抱きしめ/←ラウンド2で反撃した模様/何)

三柑:翔子ちゃん、激ごちそうさまでした…激美味しかったです////(ぉ)

愛来:照れるなよおばか、私まで恥ずかしい////(ぉ)

マンソリ:そうね…♪
けど、辛くなったらすぐ言うのよ?////(溺愛/ぁ)

むぃ〜♪(高い高い/ぁ)
や〜♪////(てれりこてれりこ/ぁ)

ただいま戻りました…♪
夜間走行はやはり寒いです、暖めてプリーズ;////(ぁ)】
63 一葉&Raim
一葉:ふふ♪寒くなってきたし、ちゃんと布団に入らないと風邪引いちゃうからね♪

エル:ふふ♪ししょー、じつはけっこう受け慣れてます?(後ろから抱きつき、耳を舐め)
チハ:んっ……ちゅぅ♪(吸い付きながら手で刺激します)

『うん……♪////
…メイド喫茶てすっかり燃えちゃったわね////』

桜:…なんか凄い萌えるお話ね////(何)
鈴:ちゃんと信頼されてたんだね…♪////

[イナ:大丈夫です…////嬉しかったですし…////

翔子:んぅ……////お、大人をからかっちゃ駄目だよ?////

にゅ……激お粗末様でした////
みかんちゃん……激激しすぎるよぅ////

D.C.:誰のせいだ馬鹿野郎////
全く…////(なでなで)

ココ:うん、大丈夫だよ♪
じゃあお願いします…////(力を抜き、寄り掛ります)

みぅ〜♪///(喜)
マナセ〜♪(ぎゅ♪)

おかえりなさい…♪
じゃあ……いらっしゃい♪(布団の中で手招き/ぉ)
64 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
ちゃんと一葉に抱きついてないと風邪引いちゃうです////(ぉ/ぎゅ〜♪)

アリサ:んあぁ…////
いや、可愛い二人になら攻められて本望…ぅあ////(ふるふる)

ミル:そうさの…だがまあ、愛に場所は関係ない故////(抱きつきつつ)

花鳥:それでいつの間にか教育にも身が入り始めて、復讐とかも忘れて…まあその辺りお嬢の母君の策略だったっぽいですけど;
わざと側仕えにして毒気を抜いたと(笑)

【クリス:そ、そっか…////
イナが喜んでくれたなら嬉しい////

流月:からかってなんか…私は正直に申し上げただけで♪////

三柑:それは仕方がないです、だって翔子ちゃんを見ると激たまらなくなってくるんです////(ぉ)

愛来:ん…なかなかの撫でテクだな佑磨////
誉めてやるぞ////(ぇ)

マンソリ:解ったわ…じゃあ、覚悟おし?
(唇を奪いながら敏感な場所を探り)

むぃ〜♪
(上に向かって放り投げ/ぁ)
フィン〜♪(むちゅ♪/ぉ)

ふぅ…あまりの心地よさに爆睡してしまいました…♪(ぉ)】
65 一葉&Raim
一葉:うん♪(ぎゅっ♪)
ふふ♪裸なのにあったかいでしょう♪

エル:ふふ♪ししょー、可愛いですよ…♪(もう片方の胸をいじり)
チハ:アリサ…病み付きにしてあげるからね♪////(下着の中に手を…)

『う、うん////さっきは座席で……だったしね////(ぁ)』

桜:なるほど、それでスパルタに(何)
鈴:仲良しさんなのも納得ですね♪

[イナ:クリスは……どうでした?////良かったですか?////

翔子:もぅ…こんな2*のおばさん捕まえて何言うのさ////(ぁ)

こ、これが所謂総受け臭ってやつなのかな?////(ぁ)

D.C.:どんなテクだっつの////
あれだ、お前も撫で心地良いぞ?////

ココ:ん……ふっ////(びくっ)
ふにゃ……ゃん////(気持ち良さそうに)

みぃぃぃぃぃぃぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……(停止)……ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううう?!////(落下/ぁ)
んっ♪////最近出番無いですから……いっぱいらぶらぶしましょう////(ちゅ♪)

お粗末様でした////(何)]
66 夏葉&ミル
夏葉:はいです////
一葉のお肌がすべすべで…気持ちいいですし////(すりすり♪)

アリサ:んおぅ////(ふるふる)
くぅ〜…二人とも、大好きじゃ〜♪////
(たまらずこちらからも二人の体に触れ/ぉ)

ミル:ふふ…場所を選ばせぬ汝の魅力が一番の原因よ////(ぉ)

花鳥:ええ、母君への腹いせの意味も込めて(ぁ)
それからはもう…お嬢が可愛くて仕方がなくて…♪
添い寝してあげたり、お風呂で頭を洗ってあげたり…冒険の手伝いをしたり…♪

【クリス:うん、何て言うかもう極楽、むしろ桃源郷、パラダイス////(ぉ)

流月:おばさん?
おばさんがどこにいらっしゃいますか?
こんなにお肌にも張りがあるのに…♪
(ほっぺを撫で)

三柑:ふむ確かに、激とても良い匂いがしますよ////
(翔子さんの髪をくんかくんか/ぉ)

愛来:そう…なのか?////
……姉さんと同じようなこと言うんだな////

マンソリ:…♪(満足そうに微笑み)
あんたもすっかり私の虜ね…♪
(反応があったところを重点的に攻め)

むいいいぃぃっ!!(すかさずキャッチ)
や〜////
フィンと、マナセ…ラブラブ////(むぎゅ♪)

お粗末だなんてそんな…大変満足させていただきましたよ?♪(ぉ)】
67 一葉&Raim
一葉:んっ////あ、あんまりすりすりしたら……あんっ////

エル:やっ////
チハ:あんっ////
エル:んっ…ししょー……あんっ////(びくっ)
チハ:んぅ……んぅ〜っ////(ふるふる)
(二人とも攻められただけ攻めの手が強く…(ぁ))

『もぅ……馬鹿////(顔は嬉しそうですが)』

凪:もうすっかりメロメロですね(笑)
桜:……その頃はもう意地悪しなかったの?(ぇ)

[イナ:誉めすぎ…です///嬉しいですけど////

翔子:んぅ////そ、それでも少しは気になるのっ////女の子だもん////

んぅ////みかんちゃんはいつもフルーティな香りだよね////(くんかくんか)

D.C.:そうなのか?まぁそれだけ良い頭だって事だろ?////

ココ:相手は魔女だもん…逃げれないよ////んっ…ひゃっ…あぁんっ////(刺激される度に反応し)

んっ////みぅ…////(ぽっ)
むぃ♪マナセ〜♪(すりすり♪)

はぅ////ありがとうございます////
それと寝落ちごめんなさいι]
68 夏葉&ミル
夏葉:んぅ……一葉、感じちゃったですか…?////(Sの目覚め/ぇ)

アリサ:にゃっ、きゃふ…ふあああっ!?////
ふ、ふたっ、…二人とも、落ち着い…てぁっ////(なすすべ無し/ぁ)

ミル:何だ、照れておるのか?
愛らしいやつめ…♪////(なでなで♪)

花鳥:いえ、しましたよ?(ぁ)
ある程度経つとムキになるのが面白くてつい(ぁ)

【クリス:嬉しいならいいじゃないか、僕だって…正直な感想を言っただけだし////

流月:あらあら…♪
そういう風に気になさる様子までも…やっぱり可憐です////(ぉ)

三柑:そ、そうですか?////
ひょっとして蜜柑臭が?////(ぇ)

愛来:そ、そんな誉め方されても複雑だぞ?////(嬉しそうですが/ぁ)

マンソリ:逃げるつもりもないんでしょ…?////
(更に反応する場所を探そうと手を這わせ)

惚れたら火傷するむぃ…?♪(何)
ん…や〜…♪////
(こっそりくすぐってみたり/ぇ)

当然のことです…♪
お気になさらずですよ♪
私も落ちてしまいましたし…;
むしろ長時間お相手いただきありがとうございました♪】
69 一葉&Raim
一葉:え、えぇと……うん////(ぁ)

二人:Σっ?!////
チハ:…ねぇ、アリサ?////(体を撫でながら)
エル:スキップの覚悟は、よろしいですか?(ぉ/よろしいでしょうか?)

『うぅ……////(でも満更ではない/ぁ)
……////(こてんとミルさんに身を預け)』

鈴&凪:してたの?!
桜:なんた普通の悪戯か(コラ)

[イナ:はい…♪////
私……ここだけででも人間になれて良かった////

翔子:うぅ////なんか僕のが子供みたいじゃないか////

うん…そうだね////みかんちゃんにぴったりだよ////(ちゅ♪)

D.C.:ストレートに言ってやろうか?
……可愛いぞ////(額にキスします)

ココ:う、うん……っ?!////(びくっ)や、やぁっ////そ、そこ……あぁんっ////

しちゃった><(ぁ)
むぃっ////く、くしぐったいですぅ////

ありがとうございます…////
最後の方は亀ですみませんでしたι]
70 夏葉&ミル
夏葉:正直ですね…正直な一葉にご褒美をあげるです////
(首筋やほっぺたをぺろぺろ舐め)

アリサ:い……いいですとも!////(ぉ/はい、どうぞです♪)

ミル:ふふ…♪
(優しく髪を撫で)
…優しい時が、流れておるの…♪(まったり)

花鳥:期待されてたようなような悪戯はしてませんよ?(ぁ)
むしろ私にいじわるされたお嬢が腹いせに別のメイドに悪戯を(ぁ)

【クリス:うん…僕もいつもと違うイナに会えて嬉しかったよ////

流月:そんなことありませんよ…こんなに包容力に溢れてらっしゃるじゃありませんか♪(むぎゅ♪)

三柑:んっ////
えへへ…子供っぽいって思われるかって心配しちゃいました////

愛来:じゃあストレートに返してやるな?
…嬉しいぞ?////
(微笑みながら見上げ)

マンソリ:ここね…♪////
さあ…(覆い被さり)
どんどん私に酔わせあげる…♪////
(シーンスキップよろしいでしょうか…?)

おやそれはいけない、むぃが舐めてあげないと(ぇ)
………カワイイ////(更にくすぐり/ぁ)

いえいえ…♪
お気になさらないでください♪
路上教習は緊張がピークなので直前までお相手していただけて嬉しかったです♪】
71 一葉&Raim
一葉:ひゃっ、あぁんっ////(ぞくっ)
だ、だめぇ……////(涙目で見つめ)

(では終了後です♪)
チハ:〜♪////(満足そうにアリサさんにくっついてます)
エル:ふふ♪お二人ともお疲れ様です♪(チハの反対側からくっつき)

『そうね……♪ずっとあわただしかったから……落ち着くわ♪////(すりすり♪)』

凪:そっちか?!
桜:なるほど……道理で彼女から同じ気配が(何)

[イナ:ふふ♪機械のイナと人間のイナ、どっちが好きですか?////

翔子:そ、そうかな////寧ろそれは流月の方が////(主に胸的な意味で/ぁ)

子供っぽいかどうかはわからないけど、可愛い匂いだと思うよ////(ぎゅ〜♪)

D.C.:本当、可愛いな?お前は♪(ぎゅ〜♪&なでなで♪)

ココ:あっ……う、うん////
じゃあ、お願い、魔女さん////(お願いします♪)

は、はい////(どきどき/ぁ)

むぃ〜////(耳もぱたぱた)
や、やぁ〜ですぅ〜////

ありがとうございます…;
路上か…懐かしい……当時は遠野で孤独に枕を濡らしながら運転がんばったものだ(ぁ)]
72 夏葉&ミル
夏葉:い、一葉…私をその気にさせてどうする気ですか?////(ドキドキ/ぇ)

アリサ:お…お疲れっす……////(ぐったり/ぁ)
まさか、あそこまで自分が受けに染まっていたとは////(ぇ)

ミル:うむ、今暫くこうしておるとしようか…皆には悪いが…♪(ぎゅっ♪)

花鳥:おや、貴女もご同類でしたか(ぁ)
まあ、そんなこんなで私の教育の末「あんな感じ」になりました。
(占拠されている個室を指差し/ぁ)

【クリス:え、ちょっ、ま…そんな究極の選択に答えを出すなんて////(ぇ)

流月:いえ、それを言ったら私など響母さまやアリサ姉さまには遠く及びませんし…♪(主に胸的に/ぁ)

三柑:そ、そんなこと…激照れちゃいますよぅ////(てれりこてれりこ)

愛来:可愛い可愛いって…お前だってこんなに可愛いじゃないか////(ぉ)

(ではシーンスキップです♪)
マンソリ:…よく頑張ったわね…♪
(優しく髪を撫でてキスを)

むぃ〜////(ぺろぺろ/ぁ)

フィン……モットモット、恥ずかしガッテ?////(ぇ)

お辛かったでしょうね…さあ、私の胸でお泣き?(何)】
73 一葉&Raim
一葉:……その、して欲しいな?////なんて////(ぁ)

チハ:ふふ♪可愛かったよ♪(ちゅ♪)
エル:いっそ受けキャラに転向しますか?(笑)

『ん♪そうね♪(ごろごろ♪)』

桜:そうなんです(ぁ)
鈴:あんな感じ……
凪:中の様子がなんとなく見えたような(ぁ)

[イナ:ふふ♪ちょっと意地悪してみました♪(ぺろりと舌を出し)

翔子:それは比較対象が悪い。うん。(泣/←一応歳上/ぁ)

ふふ♪可愛い♪(抱き締めて唇を重ね)

D.C.:うるせーよ////(抱き上げ)
何も言えなくするぞ?////(何)

ココ:はぁ……はぁっ////(力なく抱きつき)
んっ……ちゅぅ////(むぎゅぅ)

ひゃぁん////(びくん)

ま、マナセぇ////(ふるふる)
あんっ……も、もぅ…////

むぎゅぅ……////
さみしかったよぅ////]
74 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…可愛い一葉の頼みなら喜んで////(ふにふにさわさわ/ぁ)

アリサ:うぅ…こんな可愛い二人を前に攻めるなというのが無理な話でして////(軽く二人の体を撫で/コラ)

ミル:ふふふ…このような時が、いつまでも続けば良いな…////

花鳥:うちのお嬢と仲良く出来そうですね(ぁ)
ええ、少々やんちゃですが…元気に育ってくれました。
(誇らしげに微笑み)

【クリス:むぅ…僕に意地悪なんてひどいやつだ♪////
(笑いながら抱きつき)

流月:あらあら、ですけどこんなにお肌がすべすべですから、響母さまが羨ましがられそうです(ぁ)

三柑:んぅ////
翔子ちゃんの方が激かわゆいですよぅ////(すりすり♪)

愛来:ん…何なら私が何も言えなくしてやろうか?////(ぉ)

マンソリ:ん…ふっ////
(唇を離し…)
また、ちょっと無茶させちゃったわね;////(なでなで♪)

フィン……あむっ////
(耳を甘噛み/ぉ)

よしよし…♪(なでなで♪)
私もいきなり携帯が壊れて寂しかったです;(ぁ)】
75 一葉&Raim
一葉:あ、ありがと……やっ…あぁんっ////(気持ち良さそうに)

チハ:ひゃっ////
エル:あぁんっ////もぅ…まだまだ元気ですね?////

『そうね…♪こうして寄り添うだけでも幸せですもの////(すりすり♪)』

桜:ほどほどに仲良くしたいです////(何)
凪:メイド長、完全にお姉さん思考です(何)

[イナ:ちょっと迷って欲しかったんですよ…////(てれりこてれりこ)

翔子:…彼女、まだまだ若いと思うけどなぁ…(←リアル20代の台詞/ぁ)

んぅ////お互いに可愛いって思い合えるなら、それで良いのかも////

D.C.:面白い、してみやがれ////(ぁ)

ココ:大丈夫…大丈夫だよ////
マニの愛情もいっぱい貰ったから…////

むぃぃ〜っ////ま、マナセぇ////(ふるふる)

…みぅ♪///
じゃあこちらからも、なでなで♪]
76 夏葉&ミル
夏葉:一葉…可愛いです一葉…はぁはぁ////(興奮してきた/ぁ)

アリサ:あ、いや、正直さっきの余韻がまだ残っててお触りが精一杯でございます////(ぁ)

ミル:さもあらん、汝と共にあれば…それだけで心地良い♪
しかし…運動した故少々喉は渇いたの?(ぉ)

花鳥:懇ろになってくださってもそれはそれで(ぇ)
まあ…似たようなものでしょうか?
身分は違いますが…♪

【クリス:可愛いやつめ……そんなところも大好きだぞ?(ぎゅ〜♪)

流月:でもいろいろ大変だそうで…冬場は手も荒れるから特に(苦笑)

三柑:無論そうですとも、可愛い翔子ちゃんと一緒に居られて私も激幸せです////(すりすり♪)

愛来:じゃあ、ご期待に添えるかな…♪////
(深く唇を重ね…)

マンソリ:そう……♪
…うん、やっぱりあんたが大好きだわ…♪(ぎゅ〜♪)

(忘れ物〜;)
初恋の味がするむぃ〜♪(ぇ)

あむ…フィン…はもはも、はむっ////
(ねぶるように耳を攻め)

ありがとうございます…♪
…まったり〜…♪(ぉ)】
77 一葉&Raim
一葉:な、夏葉ちゃん…私……もう////(もじもじ////)

エル:ふふ♪流石のししょーも、ですか♪(笑)
チハ:楽しませてくれたお礼に、いっぱい触って良いよ?////

『そうね……桜呼んで何か頼む?(ぁ)』

桜:そ、それはそれで大変そうな気がする////
凪:ふふ♪ミルさんにとっても大事な存在になってると思いますよ♪

[イナ:ありがとうございます…♪私も大好きですよ♪(ぎゅぅ)
翔子:あぁ、良く解るよぅ><(ぁ)かさかさでひびわれて痛くてι

えへへ♪みかんちゃんは僕の幸せを守る守護霊だね////

D.C.:んぅっ……くぅ////(ぎゅっ)

ココ:わわっ////(むぎゅ)
だ、大好きだなんて…////(てれりこてれりこ)

みぅ、レモン味?////

んぁあっ////(びくっ)マナセ……は、激し…っ////

ふふ♪幸せな時間ですね////]
78 夏葉&ミル
夏葉:わ、解ってるです…私だってもう我慢出来ないですっ////(がばっ/ぁ)

アリサ:ん、ありがと二人とも…♪////(二人のほっぺにキスを)

ミル:む、そうさな。
これ、誰かおらぬか?(手をぱんぱんと叩き)

花鳥:大丈夫、面白そうだから(ぇ)
当たり前です、予定調和ですから♪(ぁ)

【クリス:そ、そうか////
…い、いいい…一生大切にしてやるからな?////

流月:まあ、翔子ちゃんも…?
それはいけません、すぐ私が治療を…(心配そうに手をさすり)

三柑:しゅ、守護霊だなんてそんな激大それた!?////
…けど、ずっと翔子ちゃんにくっついてられるのは魅力的ですねぇ…////(ぉ)

愛来:ん…やっぱり可愛いぞ、佑磨♪////

マンソリ:本当よ?
私はいつも冗談ばかり言ってるから…たまには素直に、ね♪

ほんのりイチゴ味むぃ〜♪////(何)

はもはも…フィン、イヤなら…マナセ、やめる、ヨ?////

ええ…安らぎに激満ち溢れています…♪】
79 一葉&Raim
一葉:きゃっ////夏葉ちゃん……♪////(うっとりと)

チハ:んにゅ////
エル:ふふ♪こちらこそ♪(二人ともキスを返し)

桜:そ、そう?////あ、呼ばれた気がするから行ってくる(ぁ/コンコン)

『あ、来たわね♪』

鈴:ですよね♪これは偶然という名の必然ですね♪
凪:……そうなのかな?;

[イナ:ふふ♪プロポーズ、ですか?////

翔子:だ、大丈夫だよ////まだそんなに酷くないし////(でも 手を握り)

うんうん♪じゃあそういうことで一緒に居よう?////ずっと…どこでも////

D.C.:…ありがとな////悪い気分じゃねーよ////

ココ:……えへへ♪////やっぱり言葉にしてもらえるって嬉しいね////

いちご味……みぅ?////

や、やじゃないです……でも、ぞくぞくで変な感じなのですぅ////(ふるふる)

癒されます…♪]
80 夏葉&ミル
夏葉:一葉…私、一葉が大好きです////
何度も何度も言ってるですけど…本当に大好きです////

アリサ:ん♪////
あ〜…このまま寝たら最高にいい夢見られそう////

ミル:うむ、桜よ。
喉が渇いたので何ぞ飲み物を所望するぞ?
汝の分も持って来て共に語らおうぞ♪

花鳥:そういうものです、人生の半分以上は偶然で必然という調和です(何)
残りのいくらかは…完全調和の枠から外れたハプニング、日常を謳歌するための非日常といったところでしょうか?

【クリス:そんな感じだ…受けて、くれるか?////

流月:そうですか…?
ではもしひどくなられたらクリームを塗ってさしあげますね…♪

三柑:はい〜♪
…もし捨てられたら私悪霊になりますからね?////(ぇ)

愛来:そか、なら私も嬉しい////
ちと恥ずかしいけど////(ぉ)

マンソリ:そう、良かった…♪
…不安になったら、正直に寂しいって言うのよ?
ずっと側にいてあげるから…♪

個人的に好きな味むぃ〜♪(ぁ)

ん……フィン、キモチイイ?////

いくらでも癒してさしあげますとも…♪】
81 一葉&Raim
一葉:うん、解ってるよ♪ずっと触れ合って来たんだもん、ちゃんと伝わって来てるよ♪(なで♪)

エル:あら、そうかしら?(笑)
チハ:夢の中でも攻められるかもよ?(笑)

桜:あいよ〜、お待たせ♪
『早っ?!』

鈴:おぉ…名言だぁ////メイド長格好良いです♪////

[イナ:蹴るとでも思いましたか?(むぎゅ)
条件はひとつ。幸せにしてくださいね♪

翔子:ありがと////流月は…必要なさそうだね?////(すりすり/ぁ)

大丈夫…そんなことぜったいにしないから♪だから、安心して♪

D.C.:自分でしといて照れるなよ////ったく////

ココ:うん♪じゃあ…さみしい♪(ぎゅっ)

そうなのかみぅ////(メモ)

はい……気持ち良い、です////(むぎゅ)

はい…これからもずっと、よろしくお願いしますね♪////]
82 夏葉&ミル
夏葉:ありがとです…♪
一葉は…昔と変わらず私を好きでいてくれますか?////(ぴったりくっつき)

アリサ:いやいや…夢の中限定であたし総攻めとか言ってみる////(ぉ)

ミル:む、良い手際よの…誉めて遣わすぞ♪
のぅライム♪

花鳥:ふ…っ、惚れましたか?(何)

【クリス:わ、解ってるよ////
お前も、僕を幸せにするんだぞ?////

流月:うふふ…不思議と頑丈なお肌ですから♪(ぉ)

三柑:はい…激信頼してます////
それに激愛してます♪////(ぎゅっ♪)

愛来:お前が恥ずかしそうだから伝染したんだよ、ほんとだぞ?////

マンソリ:ん、じゃあ…ずぅっとそばにいてあげる♪(ぎゅっ♪)

イチゴのケーキ大好きむぃ〜////(ぇ)

良かった…♪////
…コチョコチョ////
(耳の裏をくすぐってみたり/ぉ)

ええ…こちらからお願いしたいくらいです♪】
83 一葉&Raim
一葉:ん、寧ろ昔以上にどんどん好きになってるよ…♪(むぎゅ)

エル:ふふ♪でも……(むに)
チハ:寝てる間に私達がイタズラしたら、どうかな?(むに/ぁ)

『えぇ♪じゃあこっち座って♪』
桜:はい♪えと、飲み物はアルコール入りで良かった?(ぁ)

鈴:はい…お姉さま////(ぎゅ)
凪:こらこら落ち着いてι

[イナ:もちろんです…♪それが今の私の使命ですから♪

翔子:いいなぁ……すべすべ////(すりすり)

ぼ、僕もみかんちゃんの愛で溺れそうだよ////(ぁ)

D.C.:はいはい////(笑)
ところでなんでこんな流れに…?////

ココ:うん…♪(すりすり)
…手放しちゃやだよ?////

覚えておくみぅ////

ひゃ……ん////(気持ちよさそうに身を寄せ)

ふふ♪気持ちは同じですね////]
84 夏葉&ミル
夏葉:ほんとですか…////
…すっごく、嬉しいです…♪////(てれりこてれりこ)

アリサ:ふおぅ////(ふるふる)
…ど、どうかな〜、あたしがイタズラするかもよ?////

ミル:うむ、成人の二倍ほど年くっとる故私は一向に構わぬ(ぁ)
で、ライムはどうかの?

花鳥:構いませんよ?
これもまた予定調和(なでなで♪/ぉ)

【クリス:しゅ、殊勝な心掛けだな?////
…大好きだっ////(むぎゅ♪)

流月:数少ない自慢ですから…♪
…翔子ちゃんもすべすべですね…♪

三柑:私はそれでも激本望ですが翔子ちゃんが溺れてしまうのは忍びありません、少し自重します////(ぎゅ〜♪)

愛来:そうだな…強いて言えば、愛故に?////(ぇ)

マンソリ:手放したりしないわ…あんたは、私のものよ?////

けど甘い物ならわりと何でも大好きむぃ////

フィン…マナセ、フィンのお耳…スキ////(ぎゅっ♪)

ええ…本当に♪
心は一つ、です♪】
85 一葉&Raim
一葉:ふふ♪今日は私がここに来て二年、もうすぐ付き合って二年だね♪

エル:あらあら♪それは困りましたね(笑)
チハ:わ、私は全然構わないけどね////(ぁ)

『私も大丈夫よ♪モロ未成年だけど(ぁ)』
桜:私は気にしないよ?(ぁ)

鈴:みゃぅ…♪////
凪:あぁもぅすっかりなついちゃった(笑)

[イナ:ありがとうクリス……私を好きになってくれて…♪(ぎゅっ♪)

翔子:手入れはしてるからね////それでも天然には叶わないのさ////(ぁ)

あ、ごめん言葉が悪かったね自重しないで////(ぁ)

D.C.:…ばーか////(照れ隠しに背中を叩き)

ココ:わ…♪////独占宣言だね////(どきどき)

良い趣味ですね♪いつか何か作ってあげますから♪////

むぃ……////み、耳だけですか?////

一心同体ですね…♪////(ぇ)]
86 夏葉&ミル
夏葉:わ、もうそんな時期ですか…♪
一葉、記念日のプレゼントは何がいいですか?♪

アリサ:よし、じゃあ同意も得られたということでイタズラゴーサインですな////(ぇ)

ミル:うむ、では問題あるまい(ぁ)
此度は無礼講ぞ?(ぇ)

花鳥:悪い気分ではありませんよ?
妹分が増えたみたいで…♪

【クリス:お、お礼なんて…////
選んだわけじゃなくて、出会ったから好きになったんだし////

流月:そんなこと…♪
手触りも香りもこんなに素晴らしく////(ぇ)

三柑:でわ激自重しません////
激ラブラブしましょう♪////(ぉ)

愛来:おばかでいいよ、こんなに幸せだ…♪////(ぎゅっ♪)

マンソリ:そうよ?
未来永劫、あんたは私のものなんだから…ね♪////

楽しみにしてるむぃ〜♪////

や〜、ゼンブ…マナセ、フィンのゼンブ、ダイスキ♪////

と、トキコさん…////(ぇ)】
87 一葉&Raim
一葉:そりゃもう聞く間でもなく…愛でしょう////(ぁ)

エル:はい、そうみたいですね♪
チハ:え?!い、今から?!////

桜:あいよ♪あ、この酒ジュースみたいだけどかなり強いからゆっくり……
『ふにゃ////』(グラス半分空/ぁ)
桜:遅かったか

凪:確かに……それっぽく見えますね(笑)
鈴:お姉さま……♪////(ぁ)

[イナ:素敵な台詞ですね…♪
運命的な出会いだったですし…////

翔子:る、流月?スイッチ入り始めてるよ?////(何)

うん…♪ちゃんとしたデートとかしたいしね////

D.C.:…いいのか?相手が俺で////

ココ:うん…♪////この体はもうマニなしじゃだめなんだから…ね?////

頑張るみぅ////

マナセ〜♪////(ぎゅぅ〜♪)
私も大大大好きです〜♪////

カズキ……////(ぁ)
88 夏葉&ミル
夏葉:愛ですか////
つまり…ラブラブするですね?////
(胸元に頬を寄せ)

アリサ:ふ…っ、というわけで二人とも覚悟〜♪////(ルパンダイブで飛びかかり/ぁ)

ミル:ふふ♪
私の姫は酒を嗜むにはちと早いか…♪
(お酒を煽りつつ)

花鳥:ふふ…♪
何なら二人とも妹になりますか?(ぇ)

【クリス:ごめん、実は少女漫画の引用なんだ////(ぁ)
そ、そうか…素敵な運命の産物、かな、僕らの愛は////

流月:あらいけない、私ったら…ついつい♪////(てれりこてれりこ)

三柑:あ、いいですね〜♪
翔子ちゃんはどこに行きたいですか?

愛来:自信持てよ…十分お似合いだ♪////

マンソリ:ふ〜ん…体だけ?
(顎を持ち上げながら)

むぃむぃ〜♪////(喜)

フィン…♪////
ズットズット、一緒に…いよ?////

蝶☆サイコー!(ぇ)】
89 一葉&Raim
一葉:うん♪////(ぎゅ♪)
それと……ふふ♪記念日、楽しみにしててね♪

二人:きゃー♪////

一葉:人の部屋で何をしてるんだろう…(ぁ)

桜:お?姫は強いん?お酒♪
『にゅう////(ミルさんによしかかり)』

凪:えっ?!?!////
鈴:わぁーい♪一緒だね、凪ちゃん♪(ぁ)
凪:い、良いの?そんなあっさり////

[イナ:ふふ♪それでも嬉しいですよ♪
そうですね♪運命を決めた神様に感謝です♪

翔子:ま、まぁイヤじゃないけどさ////でも本当は僕がやる側じゃないかな?////

ん〜、ショッピングとか映画とかかな…♪////

D.C.:ありがとよ////そうじゃなくてな?////
……いや、いいか////

ココ:……もちろん、ココも、ね////(もう片手を自分の胸に当て)

ご褒美…期待してるから////(ぁ)

はい……もちろんです♪(唇を重ね)

ブラボー!(ぁ)
90 夏葉&ミル
夏葉:はいです、楽しみにしてるです…♪////

アリサ:…はっ、お部屋の主がご立腹の気配!?
(二人を抱きしめつつ)

夏葉:気にしちゃダメです、それより私を見てほしいです////

ミル:うむ、そう簡単に潰れはせぬ、じゃんじゃん持って来るが良い♪
(Raimさんの肩を抱きつつ)

花鳥:これもまた予定調和です、皆でパーフェクトハーモニーを奏でましょう(何)

【クリス:な、なら良かった…////
うん…それに僕の所にやってきてくれたイナに感謝////

流月:あら、私を攻めてくださるのですか♪(←総攻め/ぁ)

三柑:じゃあどっちもですね♪(ぉ)
激楽しみですよ〜♪

愛来:ああひょっとして…そろそろ私の身を案じて?;

エリチェ:……♪(ぁ)

マンソリ:よく言えました…♪
心配しなくても、全部まとめて私のものよ♪

期待して待ってるむぃ〜♪

アリガト…♪
お礼、に…チュッ♪////

む〜ん♪(ぁ)】
91 一葉&Raim
一葉:あ、でもあまり期待はしないでね?////

エル:ふふ♪大丈夫ですよ♪ほら……

一葉:う、うん////そだね////(むぎゅ♪)

『んぅ…ミルぅ♪////(擦り寄り)』
桜:どう見ても嫁さん潰れてますが大丈夫っすか?(ぁ)

鈴:はい、お姉さま♪////
凪:え?な、なにそれ?////

[イナ:どちらかと言うとクリスが来たんじゃないですか?(笑)ディーに拾われて♪

翔子:…良いの?////(ぇ)

そだね……なんだか改めてデートとなると照れるね////

D.C.:ま、まぁもう遅い気もするが……エリ?とりあえずこっちいらっしゃい?

ココ:ん、ありがと……♪////もらってくれたこと、後悔はさせないから////

期待はしないでみぅ////

むぃ////今日は一緒に寝るです////らぶらぶするです////

背中に…人生を(ぁ)
92 夏葉&ミル
夏葉:そんなこと言われたら期待しちゃうです////(ぉ)

アリサ:うぅむさすがは最強カップル////
じゃ…この隙にいちゃいちゃさせてもらおうか♪
(二人を抱きしめたまま寝転び)

夏葉:一葉〜♪////
はむはむ♪////
(鎖骨を甘噛み)

ミル:しばし休ませてやるとしよう…話し相手になってもらえるかの?

花鳥:深く気にしたらいけません(ぁ)
二人とも、私が立派なパーフェクトメイドにしてあげますよ(ぇ)

【クリス:…ま、まあ、そうとも言うかもな////

流月:構いませんよ…途中で反撃しますけど♪(ぁ)

三柑:そうですね〜♪////
けど何気にデートなんて初めてだから否応なく期待が高まってしまいますよぅ〜♪////

エリチェ:…むぅ////
(D.C.さんにしがみつき)
愛来:あはは、やきもち妬かせちゃったかな?;

マンソリ:ええ…ゆっくり時間をかけて、私好みに育ててあげる…♪(ぇ)

そんなことを言われてしまうと…期待せざるを得ない♪(ぁ)

や〜♪
……ぴと////
(フィンさんに密着)

そしてあなたに愛を(ぇ)

すみません…今日は急遽友人にお呼ばれのため、学園は欠席します…;】
93 一葉&Raim
一葉:む、じゃあ精一杯頑張るね…////

エル:きゃ〜♪////
チハ:ふふ♪向こうには負けてられないね////

一葉:んっ////(びくんっ)
あ……ぅ////(ふるふる)

『ふにゅぅ////』
桜:ん?良いよ♪お客の相手も仕事だしね♪

凪:は、はい……////
鈴:お姉さまみたいなぱーふぇくとめいど…私にもなれますか?////

[イナ:ふふ♪それでも運命である事に変わりはないですよ♪

翔子:予想はしてました////(ぁ)
でも、イヤじゃないから…////(むにむに/ぁ)

やっぱり初めてなんだ……実は僕もなんだけど////

D.C.:みたいだなιまぁそこも可愛いんだが////(抱き締め)

ココ:好みって…どんな感じ?////

あぅあぅ////が、頑張るっ////

むぎゅ♪(抱き締め)
マナセはいつもふわふわで抱き心地良しですね////

きゃっ><////(ぁ)

了解しました…お気を付けて行ってらっしゃいませ♪]
94 夏葉&ミル
夏葉:えへ、でも無理はしてほしくないのが乙女心です////(ぉ)

アリサ:そうそう、あたしたちのラヴだって負けてないもんね〜♪(まとめてすりすり♪)

夏葉:えへ…♪////
一葉、大好きです♪ 大大だ〜い好きです♪////(むぎゅぎゅ〜♪)

ミル:うむ♪
では…まずは一献♪
(Raimさんの肩を抱いたままグラス二つにお酒を注ぎ)

花鳥:なれますとも、基本を守り調和を重んじることでパーフェクトの道は拓けます(何)

【クリス:そ……ソウダナ////
(照れのせいで湯気が/ぁ)
えーと…今日はその、ちょっと暑いくらいだな?////(ぉ)

流月:やんっ////
ん…翔子ちゃん…♪////
(優しく抱き寄せ)

三柑:そ、それはつまり翔子ちゃんの初めてはみんな私のものということですね?////(ぇ)

エリチェ:…ほ、誉めれば機嫌直すと思ってる?////(けど嬉しそう/ぁ)

愛来:ふふ…♪(微笑ましそうに)

マンソリ:あら、ひょっとして今知りたい? 今育てられたい?////(手がわきわきと/ぇ)

ガンバレファイトっ♪(ぉ)

やー////(照)
フィン、も…ふわふわ、ダヨ?////
(耳を撫でながら)

キマったむぃ…♪(ぇ)

ありがとうございます…♪
そしてただいまです&おはようございます、です♪(ぉ)】
95 一葉&Raim
一葉:ん、乙女心は複雑なんだね////(ぎゅ〜♪)

エル:ふふ♪そうですね♪
チハ:それにこっちは三人だもんね♪(すりすり♪)

一葉:うん♪私も大好き〜♪(むぎゅ〜♪)
こっちは二人だけど全然負けないよね♪////

桜:うす、いただきます♪
『〜♪////(ふにゃー♪)』

鈴:わふ♪精一杯頑張りますね♪
凪:な、何か宗教じみて…(ぁ)

[イナ:そうですか?もう北海道では雪が積もるほど寒いというのに……♪熱でもあるんですか?(笑/額を合わせ)

翔子:流月……っ////(首筋にキスしながら身体を撫で)

そ、そうだね……いろんな初めて、持ってかれちゃったね////(ぁ)

D.C.:ん?あぁ、そういうつもりじゃなくてただの惚気だよ(笑)
エリには気を使った薄っぺらい言葉じゃなくて、ちゃんと本心を言ってやりたいからな……(頬に手を添え)

ココ:ち、ちょっとだけキャラ変わった?////(ぁ)でも、育てられたい////(ぉ)

むぃ////(ぴくぴくっ)
一応お手入れはちゃんとしてますから…♪////

ぶ、ぶらぼー////(ぁ)

お帰りなさい♪そしておはようございます(ぁ)
96 夏葉&ミル
夏葉:複雑なんです…一葉を想うと心がドキドキして落ち着かなくて////(ぇ)

アリサ:にゃはは、そのとーり♪
…けど忘れちゃいけない、ことこの分野にかけては一夏カップリングは無頼の強さだよ(ぁ)

夏葉:はいです、うちの一葉は世界一ですから負けるはずがないです////(ぉ)

ミル:では我が麗しの姫と、新たな友人に…乾杯♪

花鳥:凪、貴女まさか…お姉たる私に意見するつもりで…?(ニヤリ/ぁ)

【クリス:…強いて言うなら、イナへの愛の熱かな////(ぁ)

流月:ん…はぁ……ん////
(身をよじりながらも、腋を撫で上げてから背中をつつー…っと/ぁ)

三柑:ふふ…これから先も翔子ちゃんの初めては私のものです////(ぉ)

エリチェ:…ユーマ……やっぱり大好きっ////(むぎゅっ♪)

愛来:お熱いね〜…♪(ニヤニヤ/ぁ)

マンソリ:大丈夫、これが本性だから(ぁ)
じゃあ…まずはオーソドックスに胸とか育ててみる?////(つんつん/ぉ)

お手入れ………マナセ、フィンのミミ、お手入れ手伝いタイ♪////

ありがとう、では期待に応えて悩殺ブラボーキッス(ぁ)

おはようございます♪
こちらはつい先ほどバイトが終わりました…♪;】
97 一葉&Raim
一葉:私もだよ……こんなにドキドキさせるなんて、お互い罪深いね////

エル&チハ:浮気路線ですね?解ります。
エル:最近翔子さんもその線が強いですけどね♪(笑)

一葉:総受け的にですね?(ぁ)
でも、それも夏葉ちゃんが居てくれるお陰だよ…♪

桜:乾杯♪……ん、おいし♪
『ふみゅ〜♪////(すりすり)』

鈴:するつもり?(小首をかしげ)
凪:な、なんでもないです////(ぁ)

[イナ:ふふ♪上手いことを……♪(唇を重ねます)
じゃあ私が原因ですし、責任を取らないと、ですね♪

翔子:あっ……ぅん////早速…だね?////(服を脱がせながら)

うん…いろんな初めてを、みかんちゃんと一緒に体験したいね////

D.C.:んぉっ?!////
…ったく////俺も大好きだよ////(ぎゅー)
…って、何見てやがる////

ココ:良く解りました(ぁ)
胸……育つかなぁ?////(主に年齢的に/ぁ)

やって見ますか?じゃあ今夜は一緒にお風呂ですね♪(ぁ)

Σっ?!////(ぁ)

お疲れ様です♪
私もバイト上がりですので丁度良かったですね♪]
98 夏葉&ミル
夏葉:大丈夫です…こんなに愛し合っててこんなに幸せなんですから、神さまも許してくれます////

アリサ:うん、まさかあたしの妹がお相手とは意外…でもないか、あたしの妹だし;(ぁ)

夏葉:もう…一葉ったら、奥ゆかしいんですから…♪
そんなところも大好きです♪////
(すかさず胸に吸い付き/ぉ)

ミル:ふふ…♪
(Raimさんをなでなで)
時に桜よ、汝はどういう経緯でこの仕事を?

花鳥:それでいい(ぁ)
聞き分けのいい良い子ですね…?
(凪さんの頭を撫で)

【クリス:ん……どう責任を、取ってくれるのかな?////(ドキドキ)

流月:ふふ…心配なさらないで、最初は翔子ちゃんがメインで…♪////
(足を撫で上げ)

三柑:はい…////
激たくさんのドキドキとワクワク、二人で体験しましょう♪////

愛来:べ〜つに〜?(クスクス♪)

エリチェ:ユ〜マ〜…べたべた////
(すりすりと体全体ですり寄り)

マンソリ:こういうのは先行投資なの…♪(さわさわ/ぁ)

や〜♪
フィン…キレイに洗って、アゲル////

そしてすかさず悩殺カズキキッス(ぁ)

良いタイミングでしたね…♪
お相手ありがとうございました♪】
99 一葉&Raim
一葉:そだね……♪////
あれ?神様って言えば確か……
いちは:ども、代理人です♪(ぁ)

エル:過去に私もしちゃってるので何も言えません(ぁ)
チハ:うちのPLのキャラが大抵総受けなのも原因かと(ぁ)

一葉:あぁんっ////(びくっ)
も、もうすっかり癖になっちゃったね////(ふるふる)

桜:ん?あぁ、あの二人と高校の同級生で親友なんだけど、皆で何かバイトをしてみようと考えたわけよ?
で、どうせなら可愛い衣装が良いよねって言ったら気がついたらここに居ました(ぁ)

凪:は、はい…////
鈴:ところで、お姉様はどこのお店のメイドさん?(ぁ)

[イナ:もちろん、全力の愛でです♪一生お側に居て愛し続けてあげます…♪(ぎゅ〜♪)

翔子:め、メインって言うけど結構手は……んっ////(ぴくっ/力が抜け)

うん……♪////
イベントが終わったらラブラブ三昧かな…?////

D.C.:ったく……////なんなんだよその意味深な笑みは////(エリチェさんを撫でながら)

ココ:そ、そうなんだ……んぅっ////(ふるふる)

はいです♪マナセもキレイキレイにしてあげますのです♪////

っ?!////(ぁ)

ですね♪
……今日は生憎バイトで行けないですが…;]
100 夏葉&ミル
夏葉:わ、いちは久しぶりです♪(なでなで♪)

アリサ:…まあいいじゃない、幸せだからいいじゃない(←今まさに三股中/ぁ)

夏葉:だって美味しいんですもん////
悶える一葉が可愛いですし…♪////

ミル:ほぅ、成る程のぅ…。
可愛い衣装が着たいのであれば私のメイドになるかの?(ぇ)

花鳥:私ですか?
免許持ちの本職ですが何か?(ぁ)

【クリス:イ、イナ……ありがとう////
僕、嬉しくて…

流月:ほらほら、頑張ってくださいな翔子ちゃん…♪////(隠れいぢわる/ぁ)

三柑:翔子ちゃんが望むなら…私は四六時中激ラブラブする所存でござりまする////(ぉ)

愛来:ん、いや…恋人ってどういうものか勉強させてもらってた♪

エリチェ:…見られてると思うと恥ずかしいわん////(ぁ)

マンソリ:ふふ…大きくなぁれ、ってね♪
(撫でさするように触れ)

やー♪
…早速、入るマスか?////

ふっ…メロメロ注意報発令…♪(何)

了解です…あったかくして風邪を直しつつ、ご無事のお帰りをお待ちしています♪】