1 管理人

折尾瀬 夏葉

高等部1年
折尾瀬 夏葉さんのお部屋です♪
2 夏葉
〜部屋の様子〜


家具はほとんどなく、壁に自作と思われる絵が飾られています。
机の上には、枝葉と一緒に写っている写真が・・・。
3 夏葉
〜夏葉の気持ち〜


(部屋に入るとすぐ、ベッドに倒れ込み枕に顔を埋めます)

・・・ふん、初登校はまずまず、だったですね・・・
調べもので旧校舎に行ったら随分人がいたです
白銀 紗香に生方 冬狐、だったですか・・・
・・・いい人たちだったです・・・枝葉は友人に恵まれてるですね・・・・・・安心したです
・・・向こうはわたしにいい印象は持てなかったでしょうが・・・ま、そんなことは関係ないです・・・わたしなんかより枝葉を気にかけてくれたらそれでいいです
・・・あともう一人(セルファさん)誰かいたですね・・・名前は聞けなかったですけど
いきなり友達になりたいなんて言ってきたからびっくりして、随分変な反応をしてしまったです・・・相手は多分気を悪くしたですね、・・・自己嫌悪、です

・・・冬狐さんはわたしに枝葉に会いに行ってやれと言ってたです
・・・会えるなら会ってるです・・・わたしだって、枝葉に会いたいです・・・けど、今はまだ・・・
(そのまま眠りにつきます)
4 夏葉
〜夏葉の懺悔〜


・・・神様、私は今日だけで二回、枝葉のことを知らないと言ってしまいました。
・・・ふん、聖書ならあと一回言ってるととりかえしがつかないところでしたね・・・。

一葉・・・変わった子だったですね。つい余計なことまで喋りそうになったです。・・・今まで同じくらいの歳の子と話した機会が少なかったですから、多分そのせいでしょう。・・・また、会えるでしょうか?

こつり先生、は変わった人だったですね、旧校舎での盗掘を黙認してくれたですし。・・・もう少し話をしてみたかったかも、です。饅頭おいしかったですし。

リオンさん、は私と枝葉の関係に感付いてるですね。ま、本気で隠したいなら偽名でも何でも使えばよかったわけですけど。・・・私も心の中では、枝葉に見付けてほしいと願ってしまっているのでしょう。そんな感情を読み取られそうな澄んだ目をしていたですから、つい邪険に扱ってしまったです。・・・印象は最悪、でしょうね。ま、仕方ないですけど。

・・・神様、私が地獄に行くのは知ってます。けどどうか、枝葉だけは助けてほしいです。

・・・ふん・・・バカらしい。
神様なんていないのは、私が一番良く知ってるですのに・・・

(ベッドに突っ伏して、眠りに落ちます)
5 夏葉
〜夏葉から枝葉へ〜


・・・まったく、冬狐も真帆もユナも・・・本当にお人好しなお節介ですね。


・・・・・・おかげで今自分が悩んでることの答えが、本当に単純だと思い知らされたです。
・・・いや、多分、この学園に来た時から、私の答えは決まってたですね・・・・・・

(机の上の手紙にペンを走らせます)


『おバカな姉へ

明日、温室で待ってるです

もう逃げも隠れもしません

・・・何時間でも、何日でも待ってるです

必ず来て下さい

もっとおバカな妹より』
6 夏葉
〜夏葉と今日という日〜


・・・・・・今日ようやく枝葉と、・・・お姉ちゃんと顔を合わせることが出来たです。
・・・勇気を出して、良かった・・・
冬狐や真帆にも、本当にありがとうです・・・

その後枝葉のおつかいで市街地に行ったら、リオンさんとこつり先生と一葉がいたです。

リオンさん・・・どこか寂しそうな目で私を見てたですね。家族の、枝葉の話をした時に・・・・・・何かあったのでしょうか?

・・・こつり先生は・・・いい人ですけど、ちょっと苦手です・・・(赤面)・・・からかわれてるんでしょうか、私。

一葉・・・私なんかと友達になってくれたです。・・・すごく嬉しかった、ですけど、何だかすごく恥ずかしかったです・・・何で・・・(さらに赤面)

・・・でも、ま・・・今日はいい日でしたね・・・
(満足そうに微笑み、眠りにつきます)
7 夏葉
〜夏葉の爆弾発言〜


(夏葉が帰宅します)

【枝葉】あ、夏葉♪ おかえりなのですよ〜♪

【夏葉】・・・何で当然のように私の部屋でくつろいでるですか?

【枝葉】こまかいことは気にしないのですよ〜♪ わたしと夏葉の仲じゃないですか〜♪

【夏葉】・・・ふん、全く、困った姉です・・・(呆れたようでどこか嬉しそうに)
・・・あ、そうです。私すぐ出掛けるですから出る時鍵閉めといてほしいです(荷物を作りながら)。

【枝葉】はふ? どこ行くですか?

【夏葉】・・・友達の部屋に泊まりに。

【枝葉】はふ♪ そうなのですか〜・・・・・・・・・っておとまり!?

【夏葉】・・・・・・何ですか、急に大声出して。

【枝葉】お、おおおおおとまりってだ、だれなのですか!? だれがうちの妹をたぶらかしたのですか!?

【夏葉】・・・おバカ、そういうのじゃないです。・・・じゃ、私行くですから。

【枝葉】はふ!? 待つですよ夏葉! お姉ちゃんにことのしだいをことこまかに説明し

(扉が閉まりました)
8 夏葉
〜夏葉の朝帰り(!?)〜


(朝、自室に飛び込んで)

な、ななななな・・・何で私一葉の部屋で一葉と一緒に寝てたですか・・・!?
・・・き、昨日は確か体育館で一葉に会って、力を使ってしまって、つい、一葉に私の体のこと打ち明けてしまって・・・い、一葉に告白、されて・・・、そ、その後・・・・・・

・・・・・・・・・(思い出して赤くなります)

・・・・・・・・・た、多分抱き締められてすぐ後眠ってしまったです、ね・・・・・・それで一葉が部屋まで運んでくれたのでしょう・・・ごめんです一葉・・・・・・。

・・・朝起きて、一葉の顔が目の前にあったのはびっくりだったです・・・
・・・けど、一葉の寝顔すごく綺麗だったです・・・・・・綺麗、だったから、つい・・・・・・ほっぺにキスして、逃げてしまった、です・・・(枕に赤い顔を埋めて)・・・何も言わず出て来てしまったです・・・恥ずかしくて会わせる顔がないです・・・っ!

(布団を頭から被ります)
9 一葉
夏葉ちゃん…待たせちゃったかな…まだ起きてるかな?
とりあえず最初お詫びとお返しのキス…だね♪

…でも…なんだか緊張するな〜(汗)

…ここだ…よね?
うん♪間違いないね♪

コンコン…

寝ちゃったかな?

ん?…鍵が開いてる…
入って良いの…かな?

ガチャ

お邪魔しま〜す…


[後は煮るなり焼くなり消すなりお好きにどうぞ♪(笑)]

削除パス『2580』
10 夏葉
〜夏葉、第二種待機中?〜


(時計を見ながら)

・・・・・・一葉、遅いですね・・・。
・・・ひょっとして道に迷ってるのでしょうか?
・・・それとも、やっぱり嫌、だったでしょうか・・・?
・・・・・・一葉がいないだけで、こんなに不安になるです・・・、一葉・・・・・・(枕をぎゅっと抱き締めます)。

・・・枝葉にも好きな人がいるみたいですけど、やっぱりこんな風に不安な時もあるのでしょうか・・・? ・・・その人の顔を見る度に、その人のことを好きになったりするのでしょうか・・・?

・・・恋って、不思議です・・・

(その時玄関の扉が開き、待ちわびた人の顔を見て、安心したように微笑みました)
11 夏葉
〜夏葉と枝葉の家族会議、議題『最近の夏葉の素行について』〜


【夏葉】・・・・・・何で私正座させられてるですか?

【枝葉】(無視)・・・いいですか夏葉? わたしの質問にしょーじきに答えてほしいです。

【夏葉】・・・何ですか。

【枝葉】・・・ひょっとしてひょっとすると、なのですけど・・・今、夏葉好きなひといるですか?

【夏葉】ええ、まあ(どきっぱり/ちょっと顔を赤くして)

【枝葉】はふん!? し、しょーじきすぎなのですよ!?

【夏葉】・・・枝葉に・・・お姉ちゃんに隠すことなんて何もないですから。

【枝葉】・・・・・・はふ; 夏葉・・・・・・今、しあわせですか・・・?

【夏葉】・・・ええ、とっても・・・(本当に幸せそうな顔で)

【枝葉】・・・わかったです、おねーちゃんはもうなにもいわないのです。すこしさみしーですけど・・・夏葉のしあわせはわたしのしあわせなのです。

【夏葉】・・・お姉ちゃん・・・

【枝葉】ただ、おとまりに行くときはわたしに一言くらいことわってからにしてほしいのです。心配するですから・・・

【夏葉】・・・ん、分かったです。

【枝葉】あと・・・

【夏葉】・・・?

【枝葉】今度その子しょーかいしてほしいのです♪
夏葉のだいじなひとですから、わたしもなかよくしたいのですよ♪

【夏葉】ん・・・、今度みんなでご飯でも食べましょうか・・・

(そんな計画を立てながら時間は過ぎていきました)
12 夏葉
〜夏葉の挑戦〜


(鏡の前、沙耶さんにもらった口紅を握り締め)

・・・どうしましょう、私お化粧ってしたことがないんでした。
・・・沙耶さんに使い方聞いておけばよかったです・・・。
・・・もういっそ誰かに聞きましょうか。・・・こういう時話を聞いてくれるのは枝葉ですけど・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・うん、期待出来そうにないのでやめておくです。


・・・運命の泉で、妹になってほしいと言った私を受け入れてくれた一葉・・・・・・一葉のためにも、一葉の姉として、大人の女になるです・・・・・・!

・・・いざ!


・・・・・・・・・・・・・・・


・・・あ、はみ出したです・・・!?
13 一葉
〜一葉、起床〜

ふみぅ〜(のび〜)良く寝た♪
…あれ?私何で私服のまま?前に泊まった時に着替とパジャマはいくらか(勝手に)置いていったのに…

…あ、そうだ
昨日はあまりに眠かったから着いてすぐに寝ちゃったんだ(汗)

(ふと隣を見ると)あらら…ι夏葉ちゃん…呆れたのか寝返りしたのかそっぽ向いてるやι
みぅ…なんか寂しいな〜

(ふと見るとゴミ箱に大量のティッシュが)
みぅ〜?(気になるので良く見ると)…口紅拭ったようなのが沢山…
…夏葉ちゃん…こんなに一所懸命だったんだ…

…夏葉ちゃんは私の為にこんなに頑張ってる…
じゃあ私には…何が出来るのかな…?
みぅ〜…(もぞもぞとベッドに戻り二度寝/笑)
14 夏葉
〜夏葉の起床〜


・・・ん・・・、一葉が起きたかと思ったですけど・・・・・・まだ寝てるですね、・・・わたしももう少し寝るです(再びベッドに潜ります)

(一葉さんの顔をじっと見つめます)

・・・やっぱり一葉の寝顔、綺麗・・・

・・・というか、本当によく寝てるですね、・・・昨日も部屋に着いた途端ベッドに倒れ込んで、今までずっと寝てるですし・・・・・・
・・・寝る前にもっとお話とかしたかったです・・・

(一葉さんの頬をつんとつつき)

・・・分かってるですか一葉? ・・・私そのせいでちょっと寂しかったんですよ?
・・・だから、これはおしおきです・・・

(一葉さんの頬に優しくキスします)

・・・これで許してあげます・・・一葉にも色々大変なことがあるですよね?
・・・だから、せめて私といる時は楽にしてて下さい・・・

・・・おやすみなさい、一葉・・・♪

(もぞもぞと一葉さんの腕の中に収まると、満足そうに眠りにつきました)
15 夏葉
〜夏葉はおねむです〜


(ベッドでうとうとしながら)

・・・ん・・・眠い、です・・・
・・・何だか今日は本当に眠いですね・・・一葉にも変なところ見せてしまったです・・・ごめんです一葉・・・・・・

・・・そういえば紗香が折尾瀬家に加わってくれましたね・・・これからはずっと紗香姉さんって呼ぼうと思うです・・・
・・・ふふ・・・♪ 家族が増えて嬉しい・・・です・・・・・・・・・・・・くぅ・・・

(そのまま寝息を立て始めました)
16 一葉
〜一葉、起床2〜

朝…だ〜(のび〜)

(ふと隣を見ると)
あ…結局猫耳着けたまま寝ちゃったんだ…♪

メイド服も似合ってて可愛かったけど…パジャマに猫耳も…中々可愛いな〜♪

みぅ…まだ起きて活動始めるには早いし…もう少し寝よっかな♪

(夏葉さんを起こさない様にそっと抱いて額にキスします)

じゃあもう少しおやすみ♪(目を閉じます)


[書き込みさせて頂きました〜♪
勝手に猫耳のまま寝かせてごめんなさい(ぉ)]
【削除パス:2580】
17 夏葉
(もそもそと起きだし)

・・・本当はおそろいにしようかと思ってたですけど・・・

(机の引き出しから犬耳カチューシャ(何)を取り出し、眠っている一葉さんに着けます)

ん・・・♪ 似合ってるです・・・一葉・・・♪

(再び寄り添って幸せそうに寝息をたて始めました)

【書き込みありがとうございます〜♪あと勝手に犬耳装備させてすみません;】
18 一葉
みぅ…そろそろ起きる時間かな…(もぞもぞ)

夏葉ちゃん…そろそろ起きなよ〜♪(唇を合わせます)

ん?(鏡が目に入ります)
…あれ?(近付いて自分の頭をチェック)

…これは…犬…だよね?

あれ?あれれ?何処から来たの?って言うかいつ着けたの?みぅ〜…寝惚けて勝手に着けちゃった…とか?///

でも…満更じゃ無いかも…似合ってるかな?///(鏡の前で微調整します)

…そうだ♪(まだ寝ている夏葉さんに駆け寄って)
ご主人様♪おはようだわん♪(と頬をペロリ/爆)

[こちらこそありがとうございました(笑)有効活用させて頂きます(笑)]
19 夏葉
(一葉さんの唇を唇に感じて)

・・・ん・・・一葉・・・?(半分目覚めて)

(一葉さんのぺろり(笑)で)
・・・はゎ!? い、一葉!? ・・・え、え? ご、ご主人様って・・・(赤面)・・・か、可愛いです一葉♪♪♪
(一葉さんをそのままベッドに押し倒してキスしてしまいます/(爆))

【有効活用感謝です♪(笑)】
20 一葉
わわっ…んっ…♪(びっくりしますがキスはちゃんと受けます)

…えへへ♪ご主人様…大胆だね♪(うっとり)

ふふっ♪もししっぽがあったらすごくぱたぱたしてるだろうな(笑)

ねぇご主人様…お出掛け前に…もう一回…欲しいな♪(笑)


[悪乗りした感じですが後悔はしてません(何)]
【削除パス:2580】
21 夏葉
〜夏葉は泣きません〜


・・・一葉、行っちゃったです・・・さびしい・・・

・・・だめですね、ぼうっとしてたら一葉のことばかり考えちゃうです。へ、部屋の掃除でもするです・・・

・・・そういえば、この部屋にも何気に一葉の私物がいっぱい・・・ま、一葉の部屋にもいくらか私の私物があるですけど・・・・・・あ、この服も一葉の・・・一葉・・・(涙が滲みそうになる目許をごしごし擦り)

(一葉さんからもらった指輪を握り締め)

・・・約束したです、絶対泣かないって・・・
・・・私、頑張ってるですよ? 一葉・・・

(掃除を中断し、ベッドに倒れこみました)
22 夏葉
〜遠くから、貴女を思っています〜

・・・一葉、元気ですか? 風邪なんか引いてないですか?

・・・今日、ティセちゃんという子にあったです。すごくかわいらしい子だったです。
その子と話していると、一葉の話がでてきたです。

・・・私の知らない一葉、それでもやっぱり優しい一葉、ティセちゃんにあなたのこと褒めてもらえて、私まで嬉しくなったです。

・・・一葉、私あれから一度も泣いてないですよ? ずっと、約束守ってるですよ・・・?

(そっと部屋の電気を消し、眠りにつきました)
23 一葉
夏葉ちゃんのお部屋…久しぶりだね♪みぅ〜♪

プレゼントって何かな?わくわくにょろ♪
でも…例え何でも夏葉ちゃんからのプレゼントなら嬉しいよね♪
どんな物も気持が込もっていれば宝石以上の輝きがあるもの♪

…そー言えば…サンタの服のままで良かったのかな?

まぁいいか♪(コンコン)夏葉ちゃん、入るよ〜♪(入室します)

[書き込みさせて頂きました♪パスはいつもの『2580』です♪]
24 夏葉
(扉を開けます)
一葉・・・♪ いらっしゃいにょろ♪ さ、入って・・・?

・・・・・・えと、プレゼント、なんですけど・・・その・・・

(服を少しだけ開けて、首もとをさらします/赤いリボンを巻いています(ぇ))

・・・プレゼント、です・・・(顔を真っ赤にして一葉さんを見つめます)

【書き込みありがとうございます♪】
25 一葉
わぁ♪///可愛いにょろ〜♪嬉しいにょろ〜♪(抱き締めます)

ずっとずっと…一生大事にするよ♪ありがと夏葉ちゃん♪(額に軽くキスします)

みぅ〜…今までのプレゼントの中でも一番嬉しいにょろ〜♪(頬擦りします)

[いえいえ♪寧ろ素敵なプレゼントありがとうございました♪(笑)]
【削除パス:2580】
26 夏葉
わ・・・///
よ、喜んでもらえて良かったにょろ・・・♪

・・・大事にしてね、です・・・私のこと・・・♪

えっと・・・

(もぞもぞとベッドに入り)

一葉・・・? 一緒に・・・寝よ・・・?(上目遣いで一葉さんを見つめます)

【喜んでいただけてなによりです・・・♪】
27 一葉
みぅ///そんな風に見つめられたら断れないよ…♪まぁ最初から断る気はなかったけどね〜♪

(ベッドに入ろうとして)
あ、流石にこの服(サンタ服)のままじゃ大変な事になっちゃうね…えと…確かここに…あった♪(どこからかパジャマを取り出して早着替/ぇ)

よし♪それじゃお邪魔します♪(笑)

【削除パス:2580】
28 夏葉
※注・以下全て心の中の台詞

「・・・ど、どうしよ・・・///
さ、誘った手前リードしなきゃいけない・・・ですけど、な、何をどうしたらいいのかさっぱりです・・・///

・・・一葉がしてくれた時、は・・・なんていうかもう嬉しくて恥ずかしくて幸せで耐えられなくて(何)お、応用(爆)しようにも覚えてないです・・・///

えっと・・・まずは、シャワー?ですか?
こ、この場合どっちから先に入るべきか・・・?

・・・・・・一緒に入る?(爆)

・・・無理!無理無理無理ですっ!!!
恥ずかしくて死んじゃいます・・・っ///」

(頭を抱えて悶絶してます・・・;)
29 一葉
※「」内は心中台詞です

「な、なんとか喜んで貰えたみたいで良かった〜…
年齢制限ギリギリの百合同人読んでて今初めて良かったって思うよ…ι

う〜ん…外でやってたのが嘘みたいに熱かったな…ιちょっと汗っぽい…

…やっぱり…一度シャワー浴びる…べき?

あ、こんなシチュエーション…どこかで見た…こういう時は確か…」

ね、ねぇ…夏葉ちゃん?
…あの…さっきのでちょっと汗かいちゃったから…さ…////(声量減少中/何)
…その…し、シャワー…一緒に…浴びよ?////

[ちょっとやらかして見ました…削除は【2580】です]
30 夏葉
ふぇっ!? い、一緒・・・に!?(顔が真っ赤に)
・・・わ、わかったです・・・じゃ、じゃあこっちへ・・・

(浴室へ誘います)

(「・・・また、一葉にリードされてるです・・・こ、今度こそ私が・・・!」)

ふ、服を脱ぐの手伝うです!(何)
(いきなり一葉さんの服に手を・・・!?)

【書き込みありがとうございます♪
こちらもやらかしてみました〜;まずいと思ったら止めて下さいませ〜】
31 一葉
えっ?!////あ、ありがとう////
(素直に脱がされます/ぇ)

えと…私のが終わったら…夏葉ちゃんのも脱がせてあげるね?////(何)

[一葉って先名体質なんですかね?(何)どうも攻めたりリードする動作をしやすい…(だから何)]
32 夏葉
は、はいです・・・///

(脱がし終わります/ぉ)

・・・えと、じゃあ・・・お願いしますです・・・///
(何故かぎゅっと目を閉じます;)

【・・・逆に夏葉はどう頑張っても主導権を握れないタイプ?/ぇ】
33 一葉
うん…////(脱がせていきます/ぁ)

(目…つむってる…これは誘ってる?何かを誘ってる?/何)

お、終わったよ?////(色々もえつきてます/ぇ)

[でも一度攻めに回ったら凄いっていう感じが…(去年のクリスマス参照/笑)]
34 夏葉
にゅ・・・///(両手で体を隠しつつ)

じ、じゃあ入るです・・・
あ、あとは私に任せるです・・・知識だけは豊富なお姉さんですから・・・!(何/夏葉「・・・実戦で用いたことはないですけど・・・;」)

【では今回も頑張ってみましょう・・・!(何)
えーと・・・、次のわたしのターンから終わった後、ということでよろしいですか?】
35 一葉
あっ…////(隠して無かったのに気付いて慌てて隠します)

う、うん…♪じゃあよろしくね?…お姉さま♪////

[はい♪おっけーですよ〜♪
ではよろしくお願いします♪]
36 夏葉
(入浴後、一葉さんの髪にドライヤーをかけながら)

・・・えと・・・一葉ごめんです・・・
結局、お風呂でも一葉にリードしてもらって・・・
(申し訳なさそうな顔をしつつ、一葉さんの髪を梳かします)

【結局主導権を握れなかったみたい?(何/(笑)】
37 一葉
(気持ち良さそうに目を細めています)

みぅ…?謝らなくて良いよ♪
慌ててた夏葉ちゃん…可愛かったし…ね♪(ぉ)
それにやってく内に慣れるだろうから…そしたら…ちゃんとリードしてね♪

[あらあら♪これからに期待ですかね?(笑)]
38 夏葉
は、はいです♪

・・・私、もっと勉強して、ちゃんと一葉に喜んでもらえるように頑張るです!

・・・だから、これからもよろしくです、一葉♪(ほっぺにキスをします)

【が、頑張らせていただきますっ!(何)】
39 一葉
うん♪こちらこそ♪(ほっぺにキスを返します)

お勉強…私も手伝うから…一緒に頑張ろうね♪

[無理しない程度に〜♪(笑)]
40 削除済
41 削除済
42 夏葉&ミル
(ある服を着て鏡の前に立ち、微妙にそわそわ/鏡の中ではミルが満足気に頷いてます)

夏葉:………;

ミル:『うむ、よく似合っておるぞ夏葉♪』

夏葉:………ほ、本当に一葉はこういう服が好みだって言ったですか////?

ミル:『ああ、一葉は確かに長いスカートが好みだと言ったぞ?』

夏葉:たっ、確かにスカート部分は長いですけどっ…何か違わないですか?;

ミル:『いや、これでいい!
これなら勝てる!(何)
ミニスカート並の色気を持ったロングスカートといったらこれだろう!?』

夏葉:何で色気が必要なんですか////!?

ミル:『一葉が喜ぶから(どきっぱり/ぇ)』

夏葉:……返す言葉もないです…;

ミル:『とにかく…オペレーション・ミニスカート(何)…作戦開始だ!!』

夏葉:(…激しく不安です…)
43 一葉
さて、一応シャワー浴びて来てみたけど…もう夏葉ちゃん戻ってるかな?

まぁまだならここで待ってれば良いか♪

コンコン…

夏葉ちゃん?居る〜?(ドアノブを捻ります)

[いきなりですが書き込みさせて頂きました♪削除パスは2580です♪]
44 夏葉
(部屋に戻る途中…/ジャージを羽織り、下はブルマ(何))

うぅ…;
帰りにアリサ先輩に捕まってひどい目にあったです…////
危うく着せかえ人形に……って、部屋の前に誰か…一葉?

(一葉さんに気付き/駆け寄ります)

一葉♪
遊びに来てくれたですか?

【書き込みありがとうございます♪
歓迎です〜♪】
45 一葉
う?あ、夏葉ちゃん♪(駆け寄ります)
えへ♪遊びに来たよ〜♪(抱きっ)

あれ?ジャージにブルマって事は…今帰ってきたの?ずっとランニングしてたの?(墓穴?)

[歓迎ありがとうございます♪]
46 夏葉
一葉♪(抱き返しっ/何)

んに?
確かに走ってたですけど…何で知ってるですか?(ぉ)

まあ、とにかく入ってくださいです♪(手を引いて部屋に誘います/ほんのり汗の匂いが…/ぇ)

【いえいえ〜です♪】
47 一葉
みぅ?…あ、あの…
…た、偶々部長さんにあって聞いたんだよ…あはは(汗)

うん♪(一緒に中に)
夏葉ちゃん…シャワーまだなのね?なんならまた一緒に…♪(ぇ)
48 夏葉
そうだったんですか?
なるほどです……

……って一緒に!?////
……べ、べつにその…私はいい、ですよ?
一葉さえ、嫌じゃないなら………////(だんだん声が小さくなってしまいます)
49 一葉
う、うん♪(汗)

え?!い、良いの…?
じゃあ…一緒に…♪////
50 夏葉
……はい、です……じゃ、じゃあこっちに////(一葉さんの手を引いてお風呂場へ…/ぴたっと立ち止まり)
…変なことしちゃだめですから、ね?////(ぉ)
51 一葉
みぅ…う?へ、変な事って…////
は、はいっ!しません!頑張ります!////(何)
52 夏葉
…まぁ、少しくらいならいいですけど…////(ぇ)
うに…////(服を脱ぎ始めます…)
53 一葉
い、いえ!最近は見境無くなってるから我慢の方向で!(何)
みぅ…////(服を脱ぎます)
54 夏葉
そ、そうですか……(ちょっと残念そう/ぇ)
じゃ…入るです(お風呂場へ…)

【そろそろシーンスキップのタイミングでしょうか…?】
55 一葉
そ、そこで残念そうにされたら…私…(うずうず/ぁ)
う〜あ〜////(葛藤しながらお風呂場へ/何)

[ですね♪では次はあがった後で?…果たして一葉は我慢出来たのでしょうか…♪/ぉ]
56 夏葉
(入浴後です…♪)

は…ぁ…ふぅ……////(真っ赤な顔でベッドの上に転がってます/ぇ)

【さて何があったのでしょう?(何)

1.お風呂でのぼせてしまった。

2.一葉さんが我慢できなかった(ぉ)。

3.夏葉が我慢できなかった(ぇ)。

お好きな展開をお選び下さい♪(マテ;)】
57 一葉
みぅ〜…////(夏葉さんの隣に転がっています)

[む、優柔不断な私にはキツイ選択肢(ぉ)
サイコロ振ったら6だったんで3!!(ぉ)]
58 夏葉
一葉……ごめんなさいです;
自分で言っておいて、あんなこと……////(真っ赤な顔で弁解タイム;)

【その選択ですとこのような展開になります(笑)】
59 一葉
ん…謝らなくて良いよ♪
その…嬉しかったし…////
それに…最後は結局私も手出しちゃったし…////(ぇ)

[何か結局3→2みたいな展開?(ぉ)]
60 夏葉
んに…////(もぞもぞ一葉さんにすり寄り)
…私は、うれしかった…ですよ?(しがみついたまま一葉さんの顔を見上げ)

【夏葉は結局攻めきれませんね;(笑)】
61 一葉
なら…良かった♪////(頭を優しく撫でます)

…でも…やっぱりと言うか当たり前なのかもだけど…夏葉ちゃんとミルさん、攻め方は違う感じなのね?(何)

[でもそこが可愛いんだと私の中の一葉が叫んでいます(何)]
62 夏葉
それは、当たり前です…////
私とミルだと性格も違うですし…あれ…?(急にふらっと倒れ込み)

『呼んだか?』(右目が赤くなってます/ぇ)

【ちなみに夏葉の攻め方は必死な感じ(ぇ)、ミルはテクニシャンです(何)】
63 一葉
あはは…♪だよね////…あれ?

わっ…み、ミルさん?
…いきなり変わるとやっぱりびっくりしますね;(何)

[様子が簡単に想像出来ますね(笑/ぇ)]
64 夏葉(ミル)
『最近シンクロ率(何)が高まったからか結構自由に夏葉とチェンジできるようになったのでつい、な♪

む……?(状況確認→そして確認終了/この間0,5秒/何)
…まったく、こういうことをするなら何故わたしを呼ばんのだ♪(いそいそと一葉さんの服に手を…/コラ;)』

【登場と同時に姫さまご乱心です(何)/マテ;】
65 一葉
そうなんですか?…って早っ?!
い、いきなりですか…////寝起きなのに元気ですねお姫様////(少し乱れた服の間から覗く肌はまだ少ししっとりと湿っています/何)
66 夏葉(ミル)
『むしろ寝てたから元気があり余ってるぞ?(ぇ)
……よもや夏葉とはよくて私は拒むつもりか?(不満そうに拗ねた顔で)』
67 一葉
い、いえ!いきなりだからちょっとびっくりしただけで…////
…さ、どうぞ…////(目を閉じます)
68 夏葉(ミル)
『いい覚悟だな、一葉?
(極上の笑みで/ぇ)

それじゃあ…早速…♪

(手がわきわき;/目を閉じている一葉さんに覆い被さる……ふりをして右手をとり、右手の薬指に指輪を…)
…目、開けていいぞ?』
69 一葉
ん…っ…////

…………………ってあれ?
…この指輪…ミルさん?////
70 夏葉(ミル)
『人間は永遠を共に過ごすと決めた相手にこうするのだろう?
左はもう夏葉の指輪があるから右で、な?
…白炎獣はな、生涯の伴侶を決めた時、その相手に自分の全てを捧げると誓うのだ。
心も、体も、全て…な。
…本体の無くなった私は、一葉に体を捧げることはもうできないが…

一葉、汝(なれ)に私の心からの気持ちを捧げよう。
永遠の愛を…誓おう』
(右手をとり、手の甲にキスを…)
71 一葉
ミルさん…////(嬉しさのあまりぽーっとしています)

私…今指輪持ってないから…即席だけど…(月光の固体(小)を取り出して)
輪!(指輪位のサイズに/でもちょっと大きいですι)

私も誓うよ…永遠の愛を…♪(右手を取って薬指に指輪を…)
ずっとずっと…大好きだよ♪(同様に手の甲にキスします)
72 夏葉(ミル)
『…ありがとう…一葉////
…い、いかん、慣れないことをしたせいか恥ずかしくなってきた////
(顔の赤さが最高潮に…(笑))
き、今日はもう寝よう!
それがいい!
そうしよう!
(顔を隠すように、背中を向けて布団に入ります)』
73 一葉
(背中にぴったりくっついて)
あれ?ミルさんもう寝ちゃうのですか?
(耳元で囁くように)ミルさん起きたばかりだから…「まだまだ夜はこれからだ」とか言うかな?って期待してたのに…♪(何)
74 夏葉(ミル)
『…気を遣って言ってやったんだがな?;
(いきなり一葉さんにがばっと覆い被さり)
……今一葉が愛しくて、愛しくて愛しくて愛しくて仕方がないから……
(一葉さんの耳元に唇を寄せ…)
…断言する。
絶対に加減なんかできん。
…汝を、滅茶苦茶にしてしまいそうだ……
(耳にかぷっと噛みつきました…)』
75 一葉
ん…ふぁ…////
…人間も…大好きな人には…身も心も全部あげちゃいたいのよ?
だから…この心も体も…ミルさんと夏葉ちゃんに捧げるから…遠慮なんか要らないよ♪
それに…簡単には壊れないいから…大丈夫♪

[そろそろシーンスキップでしょうか?この後の展開はおまかせしますので…♪(何)]
76 夏葉(ミル)
(了解しました〜/では…シーンスキップです♪)

『ふぅ…////(満足げ/ぇ)
…なかなか腕を上げたじゃないか、一葉?(何)』

【両者一歩も退かない怒涛の攻防があった模様です/何】
77 一葉
ん…////ミルさんのおかげですよ♪(何)
(ぎゅっと抱きついて)
…あ、折角シャワー浴びたのに…また汗かいちゃったね(笑/何)

[一葉も成長期ですから♪(何)]
78 夏葉(ミル)
『ん…気にするな。
…シャワーくらい…浴びなくても…死なん……』(ぇ/うとうとしてます)

【先が楽しみですね!(何)】
79 一葉
ですね…明日の朝に一緒に入れば良いし…♪
ふぁ…今日は…そろそろ…(目を閉じながら抱きつきます)

[なのです♪今回はそろそろ切りましょうか?]
80 夏葉(ミル)
『むぅ…♪
一葉……可愛いやつめ〜…♪
もっと近う寄れ〜…♪
…むにゃ…』
(一葉さんを抱きしめながら寝てしまいました…)

【そうですね…お相手ありがとうございました♪】
81 一葉&梨夢&智花
一葉:さて、早速パーティの準備しよっか♪
あ、夏葉ちゃん、お料理私も手伝うよ♪

梨夢:(手に持ってるチョコの袋をみて)
……………あ゙…
智花:ん?どうした?
梨夢:(これ…しはおばさん(ぉ)のチョコ…忘れてた…ιどうしよう…ι)

[早速書き込みさせて頂きました♪削除パスはいつもの『2580』ですので♪]
82 夏葉
ありがとです一葉♪
じゃあ…一緒に美味しいの作るです♪

梨夢、智花?
何してるですか?
せっかくだからみんなで一緒に作りましょうです♪
(一家団らんが嬉しいのか、枝葉のことはすっかり忘れている様子;)

【書き込みありがとうございます♪
いつもお付き合いいただき、本当に感謝です♪】
83 一葉&智花&梨夢
一葉:うん♪頑張ろう♪(エプロン装備)
ほら♪二人共早く〜♪

智花:あ、あぁ…梨夢?
梨夢:(…多分…取りに来るよね?)
うん…行こう♪おねえちゃん…♪(袋を置きます)
智花:あぁ…大丈夫か?
梨夢:…多分…大丈夫♪(ぇ)
(二人も台所へ)

[いえ♪この度はお招き頂きありがとうございます♪]
84 夏葉
ふふ…♪
ごぼうは愛のキューピッド〜♪
(ぇ/挽き肉にごぼうを混ぜ込んでねりねりしてます)
私はごぼうハンバーグ(意外と食べれそう?)作るですから、一葉はごぼうステーキ(これはちょっと…;)梨夢と智花はごぼうサラダ(ようやく普通)を作ってほしいです。

【いえいえ〜♪
楽しいパーティに致しましょう♪(ごぼうオンリーですが/ぇ)】
85 一葉&智花&梨夢
一葉:了解っ♪えと…ステーキか…ごぼうを厚目の輪切りにして一度茹でる…あくを取ったら両面を油で焼いて…あ、ソースも作らないと…

智花:ふむ、私達はサラダか…
梨夢:…まずは…ごぼうをささがけにして…茹でる…?
智花:その間にキャベツを千切りに、キュウリ、トマトは輪切りにして下に敷くレタスを千切る…っと

[ごぼうオンリー?違うな。ごぼうより沢山のでっかいらぶもあるぜっ♪(何)]
86 夏葉
む〜…?
くぼみを作って…
しっかり焼いて…
よし♪
一葉?
焼いてる間手伝うです♪

智花と梨夢も、手伝うことがあったら言ってです♪

【わぉ♪
ごぼうはすでにおまけですね!(何)】
87 一葉
一葉:ん?あ、ありがと♪
じゃぁ…この焼いてるごぼうの様子見ててもらえるかな?(その間に手早くソースを作り、肉の下ごしらえに)

梨夢:…こっちは…大丈夫…♪
智花:そうだな♪特に難しい事もないし…っ?!(指切った)
梨夢:おねぇちゃん?!もう…大丈夫…?
智花:大丈夫だ…夏葉母さん、絆創膏とかあるか?

(実は智花より梨夢のがしっかり物です/笑)

[そうです♪あくまでメインディッシュはらぶなのです♪(何)]
88 夏葉
分かったです♪
(じぃっとごぼうの様子を…見ずに一葉さんにうっとり(コラコラ))
一葉…手際がいいです…♪
素敵です…♪

あっ!?
智花!
大丈夫ですか…?
(ぱくっと智花さんの指をくわえて消毒を…)

(意外です(笑)/ぉ)

【食べる前にお腹がいっぱいです…♪(何)】
89 一葉&智花&梨夢
一葉:えと、スジ切って叩いて塩コショウ…みぅ?(夏葉さんの視線に気付き)
あ、えへ♪ありがと♪
さて、そろそろごぼう焼けたかな?

智花:あ…すまない…夏葉母さん////
一葉:…イイナ…
梨夢:…一葉お母さんも…切れば良いんじゃない?
一葉:みぅ…

 うん、そうだね♪(ぉ)
→いや、やめておこう…

一葉:今日はちゃんと出来るお母さんになりたいのです♪
梨夢:…そう…なの?

[デザートまであるのに…♪(何)]
90 夏葉
あ、焼けたみたいですね…。
ハンバーグの方も…
(ぷすっと串を刺してみます)
ん…出来たです♪

ん…っ
(ぺろり、と最後に血を舐め取り)
智花、気をつけないと駄目ですよ?
(にこりと微笑みます)

【食べきれないかもです♪
いやむしろ食べられ(マテ)】
91 一葉&智花&梨夢
一葉:ん♪じゃあこっちはこのお肉が焼けたら完成かな♪
盛り付けるお皿出さないと〜♪(食器棚へ)
梨夢:あ…手伝う…よ♪(食器棚へ)


智花:あぁ…気を付けるよ♪(微笑みを返します)
…ふふ…♪私より年下だと言うのに…もうすっかり立派な母親だな♪
92 夏葉
ふふ…♪
(嬉しそうに一葉さんと梨夢さんを見つめます)
梨夢、気をつけてお手伝いするですよ?

全然立派なんかじゃないです…
せめて智花や梨夢の前では、おかあさんでいてあげたいって、ちょっと背伸びしてるだけです…♪
(恥ずかしそうに…♪)
93 一葉&梨夢&智花
梨夢:…うん…♪
一葉:じゃあ梨夢ちゃん?これを夏葉ママ(ぁ)の所に持って行ってね♪
梨夢:…うん♪

智花:謙遜する事は無いさ…♪
母親なんてなろうとして簡単になれる物じゃ無い…子供が出来ても母親になれない母親だって居るんだ…
母さんの母親ぶりは十分胸を張って良い♪
94 夏葉
ふふ♪
梨夢?
良くできましたです…♪
(梨夢さんの頭を撫でます)
じゃあ、最後に盛り付けするですよ?
(料理をお皿へ…)

…も、もうっ…褒めすぎです…////
智花?
おかあさんをからかうもんじゃないです。
めっ、です////
(叱りつつも、顔は嬉しそう…♪)
95 一葉&梨夢&智花
梨夢:…えへ♪////
一葉:………みぅ…あ、お肉焼けてる♪こっちも盛り付けOKだね♪(盛り付けます)

智花:おっと…そんなつもりじゃなかったんだが♪
すまなかったな♪(頭をぽんぽんと/無意識)
さて、私はテーブルの上の準備をしておくかな♪(テーブルの方へ)

[一葉のヤキモチ回避の為の合理化式(何)
智花→切傷の手当て
梨夢→頭撫で撫で
一葉→熱視線(ぇ)
よし!平等!(意味不明)]
96 夏葉
一葉?
こっちも出来たですよ♪
運ぶです♪
(テーブルに料理を運びます)

む〜…(頭を押さえながら照れてます)
私おかあさんなのに…////

【微笑ましいですね♪(ぇ)。
けど、夏葉の中ではちゃんと一葉さんが一番ですよ…♪(何)】
97 一葉&智花&梨夢
一葉:うん♪これで全部完成だね♪(運びます)
梨夢:…うん…♪(運びます)

智花:こっちもOKだ♪(テーブルに取り皿等の食器や調味料を並べます)

[あらあら…////嬉しい事を言ってくれますね♪
…我慢してたのに…本気で食べてしまいたくなるでわないですか♪(ぉ)]
98 夏葉
それじゃあ…みんなで食べようです♪
(テーブルにつきます)

では…いただきます♪
(手を合わせます)

【いけません…、子供達が見てます…////(ぇ)】
99 一葉&智花&梨夢
一葉&梨夢:いただきま〜す♪(手を合わせます)

智花:む?…しかし…これな開けなくて良いのか?(『GO・BOジュース(何)』(何)と書いたラベルの瓶を取り出します)

一葉&梨夢:………え?!

[む…じゃあ次スレで子供達が寝てから…♪(ぉ)
と言う訳で次で満スレですね♪
おめでとうございます♪]
100 夏葉
あ、もちろん開けるです♪(ぇ)
今日はごぼうの日ですから♪(何/いそいそとジュースを全てのコップに注ぎ…;)

【そうですね…♪(ぇ)
あと、ありがとうございます♪
これもひとえにフィンさまのご協力あってこそです♪】