1 水沢 茜

水沢 茜(3)

高等部2年生、
水沢 茜ちゃんのお部屋です♪

(現在、らぶらぶで百合ん百合んな同棲生活ちう?)

>>>209からの引き継ぎなの♪
2 月嶋 朔夜
〜のんびりする?〜


ここまでされなきゃ満足できないようにしちゃうもん♪

ほら、やっぱり欲しいんだ♪
茜ちゃんの、変態さんっ♪


(もっと出して、そして、私にちょうだい♪
ふえぇ…?)
3 水沢 茜
〜…そうね♪〜

…なっ、んっあっ♪

そんなの…朔夜のせいじゃないっ!


(ひゃあああん♪/あふれて?
あらあら♪)
4 月嶋 朔夜
〜ふぅ…♪〜


毎日いっちゃわないと満足できないように、ね…♪

…朔夜だけじゃ、こんなになるはずないんだよ♪(耳に息を?)


(…はぁ、いっぱい出ましたねぇ…♪/舐めようと?
はにゃんっ…♪)
5 水沢 茜
〜うふふ、そうしてられるのも今の内だけ♪〜

やぁあん♪
そんなこと…ダメっ!

はぁあん♪
そこ…良いの…☆


(はう…♪
…はあはあ♪)
6 月嶋 朔夜
〜…ん?(耳はずして)〜


…ダメなの?
どうしてかな…♪

そっかぁ…♪
やっぱり、朔夜が触れないでも感じちゃうのかな…♪


(…んっ、おいしいっ…♪
……す、するの?)
7 水沢 茜
〜…うふふって、何で然り気無く外すの?〜

感じ過ぎちゃう…はぁはぁ…っん♪

そうよ…悪い?
私は変態なのよ…朔夜の声だけでイッちゃう…変態…はぁん♪


(ひゃあん♪
して欲しいのかしら?)
8 月嶋 朔夜
〜なんでって…、そりゃ外れるけど…〜

…だから、そのくらい感じてほしいんだよっ♪(くちゅっ)

悪くないよ…♪
ほらほら、見せて、朔夜の声でいっちゃうところ…♪


(出ないって言ったのに、こぉんなにたっぷり…♪
そ、そんな、あぅん…)
9 水沢 茜
〜……ふぇ;〜

ひゃああん♪

いや…そんな…だめっ☆


(そんな…んあっ☆
ほらほら…♪)
10 月嶋 朔夜
〜…わゎ、わかったよ、つけるから…〜


…ほんとに敏感♪
ちょっと触っただけやのに…♪

だめなら、やめちゃうよ…♪


(いいわよ、可愛いから…♪
…あ、あの、その、お願い…)
11 水沢 茜
〜ほんと…?〜


…ひゃあ…んっ☆
こんなの、だめなのに…あん、もっと…♪


はぁ…そんなぁ…(びくっ☆)


(…ぁ♪
あら、何がかしら…?)
12 月嶋 朔夜
〜本当だってば…♪〜


うーん…、どこからにしましょうか…、うふふっ♪

…ほらぁ、やっぱり朔夜の声がもっと欲しいんだよね…♪
気持ち良くなりたいんだよね…♪

(だから、直接吸い出しちゃう♪
…あ、あの、わたしのきゅんきゅんしてる、ここを…)
13 水沢 茜
〜うぅ…語尾に、にゃん♪って付けて?〜

早く…焦らしちゃイヤァ♪

うん…声がはんっ☆


(いやぁん♪
…うふふ、可愛い☆/舌を?)
14 月嶋 朔夜
〜ど、どうしてそんにゃっ…!?〜


…くすくす…、どこでも感じ放題ですからねぇ…、迷っちゃいますよ…♪

もしかして、朔夜の…、えっちな声がいいのかな…♪


(ほら、まだこんなに固いわよ♪
ひゃう…、あんっ!)
15 水沢 茜
〜可愛いわ…☆〜

…はやく…♪
もう、わたし…我慢…あぁん♪(自分で弄り出して?)

はぁ…はぁん♪


(んあ…♪
…可愛い…んちゅ☆)
16 月嶋 朔夜
〜は、うにゃっ…〜


…あらあら♪
いいですよ、そういうのも…、うふふっ♪


耳元で、もっとえっちな朔夜を聞きたいのかな…♪


(またいっぱい出しちゃうのかしら…♪
はぅ、か、かわいいんだもんっ…!)
17 水沢 茜
〜あらあら♪〜

ん…はぁ、朔夜…見て…私…こんな…あっ…ん☆

お願い…何でもするから…虐め…ないで…☆(うるうる♪)


(そんなの知らない…んあっ☆
あらあら…♪)
18 月嶋 朔夜
〜うー…〜

…見られたいんだね♪
いいよ、見ててあげる、茜ちゃんが自分でいっちゃうとこ…♪

いじめてないよ…♪
いじってるだけだもん…♪


(あら、出したいのね♪
みゃう…!)
19 水沢 茜
〜可愛い♪〜

はぁ…ん…あっあっ…朔夜ぁ…あぁっ♪(自分で…♪)

そんな…私…朔夜ぁ♪


(…あぁ♪)
20 月嶋 朔夜
〜わ、わふーっ…〜


いいよ…、かわいいよ茜ちゃん…♪

ほら、朔夜の声でいっちゃいたいんでしょ…♪
朔夜も、いっしょにいってあげるから…♪


(素直な子は好きよ♪)
21 水沢 茜
〜あら、わんこさん?〜

あっ…指が…奥に…くぅっ♪

本当に…?


(お願い…もっと欲しいの…☆)
22 月嶋 朔夜
〜だ、だから最初から…〜


あらあら、こんなすんなり入っちゃうなんて〜…♪

うん…♪
たくさん聞かせてあげちゃうからね…♪


(えぇ、いいわよ♪)
23 水沢 茜
〜なぁに?/なでなで☆〜

私…もう…こんな…違うのに…あんっ♪

嬉しい…はぁ…ん♪


(あぅ…♪)
24 月嶋 朔夜
〜あーうー…〜


いいよ、とってもえっちだよ…♪

だから、ほら…、あんっ♪(くちゅっ)


(うふふ、ほんとに素直なのね…♪)
25 水沢 茜
〜みゅー?〜

はぁ…くぅぅ…んっ…♪

はぁあん♪
…はぁ…やぁ…ん♪


(あう…☆)
26 月嶋 朔夜
〜…また、ちょっとふくらんだ?〜


はぁ…、茜ちゃん、朔夜もしたくなっちゃうの…♪

…っ、くぅ、ふぁ……、あぁんっ…♪


(だから、ごほうびにたっぷりしてあげる♪)
27 水沢 茜
〜…あら、何がかしら…♪〜

私の…見ながら…朔夜もしちゃうの…ん…ああぁ♪

だめ…おかしく…ああっ…はぁあん♪


(…はい♪)
28 月嶋 朔夜
〜…い、言えない、とてもじゃないけど…〜


えへ…、いいでしょ、こういうのも…♪
想像してた茜ちゃんが目の前にいるんだもん…♪

はぁ……、らめぇ…、朔夜が先にいっちゃいそうだよ…♪


(ほら、お胸が大好きなんでしょっ♪/激しく?)
29 水沢 茜
〜うふふ…私の口から恐ろしい言葉が出ちゃうかも♪〜

はぁあ♪
一緒に…くっ…あぁ♪

朔夜…っあ♪(ぎゅっ♪)


(はぁ…いやぁ…すごいのぉ☆)
30 月嶋 朔夜
〜な、なにがっ…?(あたふた)〜


…朔夜がしたら、茜ちゃんももっとえっちになっちゃうんだよね…♪

あんっ…♪
だめ…、朔夜、もうっ…♪


(また出して、いっぱい、もっと激しくね…♪)
31 水沢 茜
〜うふふ、さぁて…ね♪〜

そんな…はぁあ♪

イッちゃいなさい…私も…あぁ♪


(ああっ…んっ☆)
32 月嶋 朔夜
〜…わ、わかった、言うよっ…!〜


でもぉ…、まずは茜ちゃんが一回以上は自分でいってくれないと…♪


ふぁ……、茜ちゃん、茜ちゃぁんっ……!


(私に身をゆだねて…、もっとえっちになっちゃいなさい♪)
33 水沢 茜
〜ふぅん…?〜

な…私はもう…んっ、くぅぅ…♪

朔…夜…朔夜ぁああん♪(びくびくっ☆)


(そんな…♪)
34 月嶋 朔夜
〜その、お、お…〜


だって…、茜ちゃんがそうやっていっちゃうところまで想像してるんだもん…♪

…あぁ、はぅぅ……、いっちゃったよぅ…、朔夜、もぉ…♪


(そんなぁ、じゃないのっ♪)
35 水沢 茜
〜お…?〜

…嫌らしい…わ…?

はぁ…はぁ…声だけで…イッちゃった…。(くてん;)


(はうん…☆)
36 月嶋 朔夜
〜そ、そう、お胸っ…!〜

だって…、茜ちゃんがいっぱい欲しがるんだもん♪


ふぁ…、茜ちゃん、すっごいえっちだったぁ…♪


(ほら、私を満足させてごらんなさいっ♪)
37 水沢 茜
〜うふふ…♪/胸を押しあてて?〜

…そ、そんなことは…。

言わないで…まだ…んん…あぁ♪
止まらないのぉ…☆(自分で?)


(ん…んぁ…☆)
38 月嶋 朔夜
〜わ、わわっ!?〜

…いつも、いっちゃった後にもまだ掻き回してたんだよ♪(くすっ)

あは…、足りなくなっちゃったんだね…♪
もっと欲しくなっちゃったんだね…♪


(そうねぇ、ちょっとおもしろいことをしてみようかしらね…♪)
39 水沢 茜
〜…胸がどうしたのかしらね?〜

は、はうぅ…んっ♪

朔夜…欲しいの…もっとぉ…☆


(面白い…こと…?)
40 月嶋 朔夜
〜ふくらんだかな、って…〜

気絶しちゃいそうだったもん…♪

はい、たっぷりあげます…♪
いい子だから…、舌を…♪


(このミルクをこぼしたらおしおきとか…♪/小瓶取り出し)
41 水沢 茜
〜それは、努力しているものっ♪〜

…私も…♪

朔夜…♪


(そんな…あう♪)
42 月嶋 朔夜
〜毎晩揉んでるとか…?〜

だから…、そのくらい、しちゃうからね♪

んっ、れるっ……♪


(あら、いいみたいね♪/首輪みたいにつけさせて)
43 水沢 茜
〜うふふ…そんな想像してるんだ♪/ぇ〜

はうぅ…♪

はぁあん♪


(…な…に?)
44 月嶋 朔夜
〜…そ、そんな訳なかろうっ!〜


ほら、朔夜の、ほしいんでしょ…♪

はぅ、おいしい…♪


(うふ♪/もにゅっ)
45 水沢 茜
〜うふふ…どうなのかしら♪〜

…そんな…はぅぅ♪

ひゃああん♪

(んっ…♪)
46 月嶋 朔夜
〜そんな…、あぅあぅ…♪〜

ほらっ♪(一気に奥まで?)

声だけであんなに感じてこんなに溢れさせちゃって…、くすくす♪


(ミルク出しちゃうのとこぼしちゃうの、どっちが先かしら…♪)
47 水沢 茜
〜…可愛い♪〜

あぁああん♪

言わないで…んあっ♪(びくっ☆)


(…ん、くぅ♪)
48 月嶋 朔夜
〜か、かわいいっ!?〜


どう、さっきよりも気持ちいいでしょ、敏感なんだから…♪

ほんとに、かわいいんだから…♪


(あら…、ちょっとふくらんだかしら…♪)
49 水沢 茜
〜私が沙英の妄想の中で…そんなことになってるなんて…♪/何〜

や…休ませて…もうっ、んあああっ♪

朔夜…んっ♪


(や、いやぁ…♪)
50 月嶋 朔夜
〜はぅぅ…っ〜

…休む、うん、いいよ♪
朔夜も、ちょっと休みたいから…♪

ほら、朔夜のが奥まで欲しいんですよね…♪
いきますよ…♪


(これなら、すぐにおっきくなりそうねぇ…♪)
51 水沢 茜
〜妄想の中で、私を弄んだのね…酷いっ!/ぇ〜

……はぁ…はぁ…。(呼吸を整えながら。)

あ、あぁ…っん♪


(いやぁ…ん♪)
52 月嶋 朔夜
〜ち、違う、私がされた…!〜

はい、茜ちゃん…♪(カップ置き)
紅茶で一息…、しましょうか♪

はぅぅ、茜ちゃんの中に吸い込まれちゃうっ…♪


(ほら、先っぽも敏感でしょ、さっきより…♪)
53 水沢 茜
〜私が…どう言うことかしら?〜

うん…ありがと…♪
(2口くらい飲んで)
えっと、変なもの入って無いよね?(ぇ)

だめ…そんな奥なんてっ☆


(そんなこと…されたら…私っ♪)
54 月嶋 朔夜
〜だ、だから私が受けで…!〜

大丈夫ですよ、朔夜も飲んでいますから…♪

はぅぅ、だめ、止まらないよっ♪
茜ちゃんが欲しがるんだからっ……♪

(あらあら、どうなっちゃうのかしらね♪)
55 水沢 茜
〜私に攻められて…興奮しちゃったんだ♪/何〜

そう…なら…♪(安心して飲み始めて?)

…ぅあっ♪
ん…だめ…イクゥ!?(ビクッ☆)


(…しらないもん!)
56 月嶋 朔夜
〜そ、そう、だけどっ…〜

はふぅ…♪

いっちゃえっ♪
でも、本番はそのあと、これからなんですよ…♪


(お胸からいっぱい出しちゃうのかしらね…♪)
57 水沢 茜
〜あら、意外と素直ね?慌てて隠すかと思ったけど♪〜

美味しいわね?

はぁ…はぁ…(クテン;)

(いやぁあああ♪/吹き出して?)
58 月嶋 朔夜
〜そ、それは、だって…、隠せないしっ…〜

ですね…♪
なんだか体が熱くなってきます…♪

ほら、まだ休んじゃだめですよっ♪(くちゅっ)

(あらあら、いいわね、すっごいいいわよ…♪)
59 水沢 茜
〜あら…いけない子ね♪/にこっ♪〜

そう…ね?

ひゃん♪
らめ…イッたばっかり…んああっ☆


(ふ、ふえぇ…くすん;)
60 月嶋 朔夜
〜あぅっ…!〜

ちょっとお酒を入れてみたのですが…♪

だから、いっちゃった後すぐにするのがいいんだよ、敏感なんですから…♪


(あら…、なんで泣いているの…?)
61 水沢 茜
〜変態…/ぇ〜

な、なんですって?
朔夜、未成年じゃない!
うっ…(お酒に弱いみたいで酔いが…?)


やぁあん♪
だめぇ…こんなの、すぐに…んっ♪

(嫌なのに…)
62 月嶋 朔夜
〜…くっ、ち、違う、これはっ…〜

いいじゃないですかぁ…、寮でお酒をこっそりだなんて…、はにはにみたいで…♪(ぁ)

そうそう…、すぐに、何回も、気持ち良くなってほしいの…♪


(…わかったわ、嫌ならもうしないわよ…?)
63 水沢 茜
〜本当は…ずっとそうしたいって思ってたのね?〜

た、確かにそうだけど…PS版のCGもお酒になってるけど;(何)

…何回も私…されちゃう…♪


(あ、あう…/むずむず)
64 月嶋 朔夜
〜そ、それはぁ、はうっ…!〜

ドラマCDでもお酒が出てきましたから…♪

うふふ…、楽しみですねぇ…♪
もっと可愛く鳴いてくださいね…♪


(それじゃあ、私はそろそろ行くわね…?)
65 水沢 茜
〜…どうなの?〜

いやいや、だからってそんな…。

あ…あ…んっ…だめっ、んっ♪

(いや…行かないで…)
66 月嶋 朔夜
〜はにゃう…!〜

うふふ…♪
飲みましょう…♪


くすくす…、可愛いですねぇ…♪


(あら、どうしたのかしら…♪)
67 水沢 茜
〜身体に…聞いてみましょうか…♪/抱き寄せて?〜

もう…出来上がってらっしゃる?

お願い…もう…またキちゃう…あぁん♪(ビクン☆)


(分かってる…くせに…んぁ♪)
68 月嶋 朔夜
〜は、はわわわ…!〜


いやですねぇ、まだまだできあがってなんかないんですよぅ…♪

何回でもいいんですよ…♪
まっしろになっちゃうまでしちゃいますから…♪


(あらあら…、うふふ♪)
69 水沢 茜
〜…んっ♪/唇を重ねて?〜

目が何だか危ないわよ?(少し後退り?)

はああぁあん♪
だめぇぇん☆


(もっと…お願いします…♪/自分で?)
70 月嶋 朔夜
〜はぅあっ…♪〜


…茜ちゃあん……(うるうる)

だめじゃありません♪
もっとしちゃいますよ♪


(あらあら、可愛いわねぇ♪)
71 水沢 茜
〜…んっ…ん♪〜

な…なぁに、朔夜?(少しあたふた?)

わたし…わたしぃぃ…変に…なるぅ♪

(焦らさないで…はやくぅ♪)
72 月嶋 朔夜
〜…ぴちゃ、れるっ…♪〜

…飲め。(ワインの瓶取り出し)

いいじゃないですか…♪
だって、それくらい欲しくなっちゃうんでしょ、朔夜のが…♪


(あら、焦らすのもいいわねぇ♪)
73 水沢 茜
〜んっ…ぁ♪〜

なっ!?
やっぱり出来上がってるじゃない!

い、いい加減に…んっ…ひゃん♪


(ハァハァ…ハァハァ♪)
74 月嶋 朔夜
〜…もっと、いいかな…?〜

…まだまだ飲めますよ?(きゅぽんっ)

ほら…、もっと感じて…、朔夜を楽しませてよ…♪


(焦らしたほうがもっと気持ち良くなるのよ…♪)
75 水沢 茜
〜うふふ…沙英ったら♪〜

ちょっと、朔夜!?(おろおろ)

はぁ…んっ、あん…だめ…♪


(そんな…知らない…んっ♪)
76 月嶋 朔夜
〜…う、そんなっ…(赤面)〜

ねぇ…、茜ちゃん…、体が熱いよ…♪

こんなに欲しがって…♪
ねぇ、もっと欲しいなら、好きだって言って…♪


(ほら、さっきまで我慢してた分も感じちゃうでしょ…♪)
77 水沢 茜
〜愛してるわ♪〜

飲み過ぎだから!
ちょ…朔夜…あぅ…(やっぱり押しに弱く?)

…あう…あ…好き…です…はぁん♪(ドキドキ♪)


(あ…あうん☆)
78 月嶋 朔夜
〜わ、私だって…〜

…ねぇ、茜ちゃんもいっしょに、あつくなろうよぉ……♪

もっと…、わかるよね…、どういう風に言えばいいのか…♪


(くすくすっ、まだこんなに敏感っ…♪)
79 水沢 茜
〜…なぁに?〜

そんな…私は…(おろおろ)

あうぅん…そんなの…知らないわ…(びくん♪)


(ふぁああん♪)
80 月嶋 朔夜
〜あ、愛してりゅっ…〜

…いいから、飲め♪(にっこり/ぁ)

わかるまで、本番はしてあげないんだから…♪(焦らすように撫で回し?)


(また、すぐに出ちゃいそうねぇ…♪)
81 水沢 茜
〜りゅっ…って、もう可愛いんだから♪〜

あ…あう…(飲み始めて?/あっという間に一本開けてしまいます?)

あ…あん…あうぅ…ん♪(ドキドキ♪)


(はぁん…イヤァアア♪)
82 月嶋 朔夜
〜うりゅー…〜

…茜ちゃん、イイとこみせて♪(にっこり)

ほら、早く素直になればいいんだよ…♪
わかるよね…♪


(まったく、えっちな子よねぇ…♪)
83 水沢 茜
〜うふ…一線こえちゃう?〜

…ん…ん…ぷはぁ……。(目が虚ろになります)
……朔夜ぁ…ちょっとぉ、そこ座りなさぁい。(呂律が回ってません;)

はぁ…ん…言えないもん…くすん;(泣きそうに?)


(そんな…言わないで…んっ☆)
84 月嶋 朔夜
〜な、ななっ…!?〜

はい…♪(ちょこんと座って)

泣いちゃうなら…、やめちゃうよ?


(だって、本当にこんなにえっちなんだもん…♪)
85 水沢 茜
〜何を今更恥ずかしがってるの?妄想で私を汚した癖に♪/何〜

…私のコト…好きなのね?(じぃー…)

…そんな…んあ♪


(…あぁ♪)
86 月嶋 朔夜
〜はぅ、そ、れはっ…!?〜

もちろんですよ…♪

だから、ねぇ、聞きたいの、茜ちゃんから…♪


(どうかしら、ねぇ、うふふっ…♪)
87 水沢 茜
〜…違うのかしら?〜

じゃあ…私の言うこと何でも聞いてくれる?(虚ろな表情で?)

あうん…どう…すれば…。


(もう…れちゃう…わたし…はずかしい…んぁあ♪)
88 月嶋 朔夜
〜で、でもされたのは私のほうで…!〜

私のできる範囲でなら…♪

ほら、考えて…♪
朔夜ならどんな言葉で喜ぶか…♪


(いいわよ、出しちゃいなさい、たっぷりね♪)
89 水沢 茜
〜関係あるのかしら?〜

……みたい…。(ボソッ)

あ、あう…。

(あああぁん♪/びくびくっ♪)
90 月嶋 朔夜
〜それは…、たしかに、その…〜

…朔夜のいいとこ?

くすくす…♪
わからないかなぁ…?(さらに焦らすように撫で?)


(まったく、こんなに何回も感じてくれるなんて…♪)
91 水沢 茜
〜無いわよね…♪〜

…朔夜の×××…(言葉のモザイク/ぇ)

あぁ…いやぁああん♪(びくびく♪)


(そんな…ことぉ♪)
92 月嶋 朔夜
〜…う、うん…〜

…茜ちゃんが、見せてくれるなら♪

いかせてあげないんだから、わかるまでね…♪


(好きなのね…♪)
93 水沢 茜
〜じゃあ…どうして欲しい?〜

……んっ♪(自分で始めて?)

そんなぁ…んっ、ひゃあぁん♪


(はぁ…ん♪)
94 月嶋 朔夜
〜…もっと、ください…〜

あら、やっぱりかわいいです、茜ちゃんの…♪

ねぇ…、朔夜を満足させて、お願い……♪


(いいわよ、私も好きだもの♪)
95 水沢 茜
〜あら、もっと可愛く♪〜

ん…んくぅ…あぁ…んっ♪(びくっ☆)

…あ、あぅ…。


(…うぅ…)
96 月嶋 朔夜
〜…ぽんこつさんに、おしおきを…(ぁ)〜


くすくす…、効いてきたのかなぁ…♪

でも、このままやめてもいいんだよ…、今夜が大変になるんだけどね…♪


(それとも、お胸だけじゃ満足できないのかしら…♪)
97 水沢 茜
〜あら、まじかるひよりんだよ〜♪/何〜

何を…した…の…んあぁあ♪

いやぁあ…お願いします…私に朔夜の指を…下さい…あぁん♪


(はう…♪)
98 月嶋 朔夜
〜お、おきらくごくらく…♪〜

何って…、ここまでこうなったらもうわかっちゃうよね…♪

…ほんとに、指でいいのかな…♪
それでおさまればいいんだけど……♪


(…あらあら、たくさんミルクこぼしちゃってるわねぇ…♪)
99 水沢 茜
〜あら、沙英ったら…そんなゲームもするのね♪/ぇ〜

…卑怯…よ…だめ…もう…何も…考えて…んあぁあ♪(自分で激しく?)

ひゃぁ…ちょうらい…いっぱい…下さい…んああ♪(乱れて?)


(見ないでぇ…/びくん♪)
100 月嶋 朔夜
〜そ、それは、まぁ…〜

だって、茜ちゃんのかわいいところがみてみたいんだもんっ…♪

あらあら、もう我慢の限界みたいですね♪
よくできました♪


(もうここまで来たら、止まらないわよ♪)