雪乃 ティナ(20)

中等部３年生、
雪乃 ティナさんのお部屋です♪
(サブキャラですが／
九条 閃那さんとラブラブ同棲ちう？)
>>>216から引き継ぎにゅ♪

〜ふにゅ♪セニアも変身したい☆〜

大袈裟なんかじゃ無いもん♪(にこっ／ぎゅっ♪)

わぁい♪
…ティナさん…はうはう☆(真っ赤♪)

…うさうさ♪(ぴくぴく♪)


(がるるる♪
なっ、ちょっと♪
…うん☆)

〜はにゃ、セニアはできるんじゃ…？〜

わっ、ちょっ、ちょっと…！(あたふた)

あ、あによ、ほんとのことなんだから…！

も、もうっ、だから耳を揺らしたりしないっ。


(…びくっ！
あったか…♪
何も、心配することなんて…♪)

〜ふにゅ、狐さんに…☆／ぇ〜

ティナさぁん♪(甘えながら♪)

ありがとうございます…でも、無理しないでくださいね？


ぴょん？
ひょっとして…兎耳が気になるぴょん？(ピクピク♪)


(がおー☆
…私…もう…♪／がばっ☆
うん…♪)

〜はにゃ、きつねさん…？〜

ど、どうしたのよ…！

あ、あによ、無理って…？

べ、べべ別に気にならないわよ…！


(はわー！
…わ、わわっ？
だよ…♪)

〜狐さんの尻尾に憧れるにゅ☆〜

ティナさんだぁい好き☆(すりすり♪)

相談とか…いじめられたり…傷ついたりしたら…遠慮なく、私の胸に…☆

本当かぴょん？(ぴくん☆)


(ふにゅ〜☆
あんたが…いけないんだから…☆／ちゅっ☆
…うん♪)

〜ふにゅ、そうなの…？〜

わっ、ちょっ、ちょっと、落ち着きなさい…！

…んなっ？
い、いじめられたりとか、ってどういう意味よっ？

ほ、ほんとに決まってるでしょ…！(あたふた)


(…はわ☆
…わっ♪
好き、だから…♪)

〜だってだって、ふさふさで♪もこもこなんだよっ☆〜

私は、落ち着いてますよ〜☆(ぎゅぎゅっ☆)

ティナさん、学園で孤立してるって聞きましたから…その、心配になりまして;

うふふ♪
…これなら…どうですかっ☆(ウサミミをお顔に刷り寄せて？)


(きゃいん☆
キスもっとさせなさいよ…☆
はわわ…☆／ほわわ♪)

〜ふにゅ、そうだね…☆〜

どっ、どどどこが落ち着いてんのよ…！

まぁ、確かに孤立してるっていうか…馴れ合うつもりはないから。

ふ、ふぁ、ちょっ…！


(はわん☆
は、はい…♪
うふふっ…♪)

〜…もふもふ♪／抱き付いて？〜

うふふ…可愛い…もう私には理性なんて言葉は必要ありません…☆(何)

一匹狼…格好良いですねっ☆
でも、私には…その…優しくして下さいね…？(ドキドキ♪)

ほらほら♪
ウサミミですよー☆(ぴくぴく♪)


(ふわん♪
……んっ…ん♪／ちゅちゅっ☆
…♪)

〜は、はにゃ…？〜

んなっ、な、何言ってんのよ…！(あたふた)

そ、そんなことないと思うけど…。
…って、も、もう、解ってるわよ…！

も、もう、何して…！(なでなで)


(不安？/何
…は、はぅんっ？
幸せ…♪)

〜お姉ちゃんの猫耳もふもふ♪〜

はぁはぁ♪
ティナたんハアハア☆(何)

孤高の騎士…シャムロックですか♪(ぇ)
はい…♪

わぁい♪
なでなで嬉しいぴょん☆


(ふわ？
…好きなんだから♪
…うん☆)

〜は、はにゃん…☆〜

ちょっ、せ、閃那っ？

あ、あによ、それ？
もう…♪

ま、全く、しょうがないんだから…！


(ふあん？
は、はい…♪
とっても…♪)

〜にゅーん♪〜

もう…私にはティナたんしか見えません…☆(ベタベタ☆)

知らなくて大丈夫ですよ？
わぁい…☆

ぴょん♪
…大好きだぴょん☆(ぴくぴく♪)


(ふみゃん♪
…う、嘘じゃ無いんだからっ！
はう♪)

〜はにゃ、くすぐったい…☆〜

も、もう、しょうがないんだから…！

そ、そうなの？
せ、閃那も、何かあったら言いなさいよねっ？

も、もう、じっとしなさいよね…？(なでなで)


(はにゃん☆
解っております…♪
はわ…♪)

〜ふにゅん♪〜

えへへ♪

気にしないで下さいっ☆
はい、分かっていますよ…♪

これは勝手に動いているんですっ☆(ぇ／ぴくぴく♪)


(みゅーぅ☆
うー…♪
…えと、好きだからね？)

〜はにゃ…☆〜

も、もう…！
そ、そういえば、閃那は、その…何かほしいものとか、ある？

わ、解ったわよ…。
そ、それならいいんだけど…何もない？

勝手に、って…まぁ、そんな感じかもだけど…。


(うゅーん☆
好きですから…♪
うん…♪)

〜にゅ♪〜

はい？
急ですね、どうかしたんですか？

………な、何にも無いですよ？(嘘を隠すのが下手？)

私の意思だったら、もっと可愛らしく動かしますもん♪(何)


(ふにゅあ☆
う…うあ♪
…ざわっち♪)

〜ふにゅん☆〜

え、えっと、い、いや、特に意味はないけど、気になって…！

…本当に、でしょうね？(じぃ〜)

な、何言ってんのよ、全く…。


(はぅん☆
とっても…♪
百ちゃん…♪)

〜えみゅ☆〜

えっと…
前々から欲しかったモノならありますけど…子供とか…(何／凄く恥ずかしそうに♪)

も、もう…ティナさんに隠し事なんてありませんよ？
ただ…最近少し…(もじもじ♪)

もう、悶え死ぬくらいにっ☆


(みぅ☆
本当に物好きなんだから…／ぎゅっ♪
放さないから…☆)

〜ほわほわ…☆〜

…へ？
い、いや、そ、それは…！(あたふた)

少し…どうしたのよ？

あ、あたしがそんなことになるわけないでしょっ？


(えぅ☆
はわ、そんなこと…♪
うん…♪)

〜ほわにゅ☆〜

ティナさんがその気なら、何度でも…その…☆(もじもじ☆)

嫌な予感がするんです、恐ろしい何かが復活してしまうんじゃ無いか…って。(ぇ)

本当にですか？(すりすり♪)


(みぅ☆
あう…うっさい！
…だから、ざわっちも…☆)

〜ほわん…☆〜

な、なな何度でも何だっていうのよっ？

…は？
どうして嫌な予感をもじもじして言うのよ…？

ほ、ほんとに決まってんでしょ？


(うゅ☆
はわっ！
離れないよ…☆)

〜みゃー☆〜

…分かってるくせに…♪(熱の籠った視線を送ります♪)

うーん、女の感ですか？

…ほらほら♪(尻尾を擦り付けて？)


(まう♪
一々、口に出さなくて…良いんだから♪
…うん☆)

〜ふにゅ…☆〜

…も、もう、え、えっと、だから、ほ、ほしいものとかは何かないのかって…！(あたふた)

あ、あによ、よく解んないわね…。

ちょっ、な、何すんのよっ？


(はぅ☆
わっ、えっ…？
うん…♪)

〜お姉ちゃん☆〜

子供じゃダメなんですか？
うーん仕方が無いですね…気持ちの籠った物ですかね？
多分一番困る返答かもですが;(苦笑して)

私にも、良く分からないんですよ…。

うさぎさんの尻尾でふにふに攻撃です♪


(みぅ♪
あ、あんたの気持ちくらい分かってるんだからっ！
もしも、私に何かあったら…その…)

〜ふにゅ、どうしたの…？〜

だ、ダメじゃ、ないけど…すぐは無理でしょっ？
っと、気持ちのこもった…う〜ん…(考え込んで)

ふ、ふぅん、そうなの？
とにかく、何かあるならちゃんと言いなさいよね？

も、もう、や、やめなさいっ(あたふた)


(えぅ♪
はい…♪
…えっ、何言ってるのっ？)

〜だいすきっ☆〜

でも、ゆくゆくは…♪(ドキドキ♪)
考え込んじゃう時点でダメな気がします;


私にもちゃんと分かれば言えるんですけど、うーん、私にも見える能力があれば良かったんですが;


止めて欲しいんですか？(フリフリ♪)


(にゃう♪
ふ、ふんっ！
な、何でも無いよ？)

〜はにゃ、うん…☆〜

あ、あによっ？(あたふた)
え、えと、ご、ごめん…。

…見える？
何が見える能力よ？

あ、当たり前でしょっ？


(わぅ♪
…♪
…ほんとに？)

〜うにゅん☆〜

作りましょうね♪(何／ぎゅっ☆)
う〜ん…それじゃあ、一緒にデートして決めましょうか…☆(にこっ♪)

霊的な何か…ですかね？

分かりました…(しゅん)
ティナさんは、うさぎさんは嫌いですか？


(わふ〜☆
…♪
…うん、多分…)

〜ティアも…☆〜

…んなっ、な…！(真っ赤になって)
え、えっと、で、でも、その…ごにょ…。

…あによ、やっぱあいつの言ってたみたいにあたしに何か憑いてるとでもいうの？

…ちょっ、そ、そんなしゅんとしなくっても…！
べ、別に嫌いじゃないわよ…！


(にゃん☆
そう、なの…？)

〜ふにゅにゅ♪〜

嫌…ですか？
…えと、どうしたんですか？

…ティナさん以外の気配がして、怖いんです;
あいつが言ったみたい？
…何かあったんですか？

そうですかっ☆(更にふにふに♪)


(みにゅ♪
…大丈夫だから…☆)

〜だいすき…☆〜

い、嫌ってわけじゃないけど…！
い、いや、えと…確かに選んでもらえばはやいんだけど、何もらえるか解ってるのって、いいのかしらね…。

ちょっとね…緋文さんが言うには、虎が憑いてるとか…あぁ、もうっ。

ちょっ…！


(うゅん☆
う、うん…そう、だよね…？)

〜にゅにゅ♪／てれりこ♪〜

それは良いって事で良いんですねっ♪(にこっ☆)
ああ…うふふ♪(気付いたみたい？)
えとそれじゃあ…指輪が欲しいです♪

虎…ティナさん、最近幻聴とか聞こえませんか？
または、最近言われた事で、頭から離れない言葉があったりします？(深刻そうな顔で？)

好きなんですよね…うさうさ♪(ぎゅっ☆)


(はにゃー♪
ごめんね…心配をかけて…。)

〜はにゃ…☆〜

で、でも、そんな、えと…！
…へ？
指輪、って…フィギュアとかじゃなくっていいの？

幻聴はないけど、言葉は…まぁ、ないこともないわね。
とにかく、叡那さんに祓ってもらうわ…閃那に祓ってもらったらどうなんのかしら…いえ、ダメよね。

べっ、別にうさぎが好きってわけじゃ…！


(ふにゃ☆
う、ううん…？)

〜みゅーん♪〜

何か問題がありましたか？
ふぇ？何故ですか？

それが良いです♪
私では祓えないと思いますし;

じゃあ、何が好きなんですか？(うさうさ♪)


(みうみう♪
…♪)

〜そういえば、ティナさんが…(何)〜

ま、まだはやいでしょっ？
い、いや、そういうのがほしいのかなって考えてたから…。

そ、そうね、じゃあさっそく…(してもらった？)
それに、祓ったせいで閃那にそんなのが憑いたら大変だし…！

…そ、そんなの…！(真っ赤になって)


(うゅうゅ♪
もう、そばにいてよね…？)

〜ティにゃさんが…？〜

…うふふ、照れなくっても♪
まあ、欲しく無くは無いですけど…☆

心配してくれて、ありがとうございます…♪
…私も、ティナさんにそんなのが憑いた時点で、少し殺意が♪(にこり♪)

…どうしました？(ふに♪)


(みにゅ♪
…あ、当たり前です…♪)

〜ままが、きてるって…〜

べっ、べべ別にそういうわけじゃ…！
あ、あっ、やっぱそうなんだ…？

も、もう、当たり前でしょ？
…って、ちょっ、こ、怖いんだけど…。

せ、閃那のことが…ごにょ…。


(うゅ♪
うん…♪)

〜ふにゅ、どっちかにゃ？〜

うふふ…楽しみですね♪
…まあ、それはそれです♪

ありがとうございます…♪
…私のティナさんに勝手に何かしようとするなんて…絶対に許さない。(冷たい雰囲気で)

うふふ…♪
なんですかぁ…☆(甘い声を出して？)


(みゅ…☆
…好きだからね？)

〜カティアままのほうみたい…？〜

も、もう、何言って…！(あたふた)
ふぅん、でもだいたいのものは持ってそうよね？

べっ、別にそんな…！
…ちょっ、だ、だから怖いってば、あたしはもう大丈夫だから、ね？

…す、好きなんだからっ。


(えぅ…☆
うん、私も…♪)

〜ふにゅ、カティアまま…♪〜

…テへッ♪
…欲しいものは、だいたいですねっ☆

うふふ♪
………。(黙り込んでしまいます？)

私もですよ…♪


(えうえう♪
…♪)

〜何しにきたのかな…？〜

ま、全く…！
う〜ん、じゃあやっぱり下手なものは選べないわよね…あたしには全然解んないし。

あ、あによっ？
…って、せ、閃那？

も、もうっ…！(真っ赤になって)


(えぅん♪
大好き、だから…♪)

〜私達に会いに来たのかも…にゅ♪〜

ですから、その気持ちだけで…私は嬉しいですよ♪

…………。(無言のまま、徐に空き缶を取り出して？)

可愛いです…♪


(みぅん☆
…はう♪)

〜ふにゅ、かな…♪〜

そ、そう？

…せ、閃那…？(不思議そうに)

なっ、何がかわいいのよっ？


(うゅん♪
百ちゃん…♪)

〜わぁい…♪〜

うふふ…♪
でも、少しだけ期待しちゃいますね？

……ふっ！(片手で捻り潰します。)

真っ赤になっちゃって…♪


(みにゃあ♪
な、なに…かな？)

〜ふにゅ、会いたいね…♪〜

う、う〜ん、期待されちゃったか…でも、何を持ってないのか解んないし…。

…っ!?(びくっ)

う、うっさい…！


(はにゃあ☆
卒業しても、一緒に…その…)

〜うん…☆〜

はい…♪
被っちゃっても、自分でカスタマイズしちゃいますから…☆(ぇ)

ゴミはキチンと分別しませんと…ね？(にこり♪／ぇ)

…好きですよ？


(みにゅ♪
ざわっち…？)

〜ふにゅ、だよね…♪〜

ふ、ふぅん、そ、そうなんだ…？

え、えっと、そ、それはそうだけど…(戸惑って？)

…そっ、そんなこと…！


(うゅっ♪
一緒に…いられる…？)

〜ふにゅ…まま…♪／どきどき♪〜

魔改造をして可愛がります…♪(何)

人間て…燃えるゴミかしらね？(ニコッ)

…♪(なでなで♪)


(みゃ♪
うん…♪)

〜ふにゅ、どうしたの…？〜

あ、あによ、その魔改造って…。

…んなっ？
ちょっ、な、何言ってんのよ…！

は、はぅ、ちょっ…！


(にゃ♪
うん、よかった…♪)

〜……夏休みの宿題どおしよう;／ぁ〜

…え？
え…聞きたいんですか…？(真っ赤になりながら、もじもじ？)

…うふふ♪
何って、遠回しにそいつを消すって言ってるんですが…分かりませんでした？

可愛いにゃん♪(なでなで♪)


(みゅ♪
…うん♪)

〜ふにゅ、ティアはもうしたよ…？(何)〜

いや、全然解んないから気になって…って、どうして赤くなんのよ？

…い、いや、解んないし…；

そ、そんなこと、ないわよ…！


(うゅん♪
ずっと…♪)

〜ふにゅ…セニア…終わってにゃい…;〜

そ、それは…口ではその言えないような改造を施すコトですよ…あぅ♪
ティナさんの…えっち…(何)

私は、いま、怒ってるかも知れません♪

ありますよぅ♪(ふにゅ♪)

(みゅん☆
いつまでも…♪)

〜は、はにゃ、そ、そうなの…？〜

…んなっ？
ちょっ、な、なな何言ってんのよっ？

え、えっと、お、落ち着きなさいよね…？

ふ、ふぁ、何して…！


(えぅん♪
うん…♪)

〜ふにゅ…どうしよう…;〜

ティナさん…が、言えって言ったんじゃ無いですか…♪(何)

落ち着かせてくれますか…ティナさんが♪(ぇ)

…ここも、嬉しいって言ってますよ♪(ふにゅ…♪)


(あう…♪
…あうあう…☆)

〜は、はにゃ、お手伝い…〜

い、いや、そ、それはそうかもしれないけど、言えない様なことしてるなんて思わないし…！

…へ？
ど、どういう、意味よ？

…ふぁ、ど、どこが…！


(はぅ♪
どうしたの…♪)

〜ふにゅ…実は殆んど終わってにゃいの;〜

…うふふ♪
ティナさん、実は興味あったり…しませんよねぇ;(苦笑して？)

ティナさんが優しい言葉をかけてくれたら、落ち着くかもしれません♪

お胸が自己主張してます…可愛い♪(ふにゅ♪)


(みぃ♪
…恥ずかしくて…嬉しくて…変な気分♪)

〜は、はにゃ…！〜

そ、そんなわけないでしょっ？

えっと、やさしい言葉…？

ふ、ふぁ、んっ…そ、そんなところ…っ！


(すぅ♪
本当に…大人しくなっちゃってるし…☆)

〜ふにゅ…どうしよう;〜

実物を見てみたいとか…あぅ♪

ほら…３、２、１はいっ♪(ぇ)

…ティナさん…可愛いですよ…♪(耳元で囁いて♪／ふにゅふにゅ♪)


(にゅ〜ん♪
…私だって乙女なんですよ！)

〜ふ、ふにゃん…〜

そ、そんなわけないでしょっ？

も、もうっ…え、えっと、大丈夫だから、ね…？(あたふた)

ふ、ふぁ、そっ、そんなこと…んっ！


(うゅ〜ん♪
わ、わわ…！)

〜みゅー…みゅー…くすん;〜

実は…そう言う恥ずかしい物は…特別な場所に隠してあるんですが…(視線が上に？／何)

あ…あう…♪(きゅん♪)

うふふ…可愛い♪(猫耳をなでなで♪)


(みゅみゅー♪
…そりゃ、私のキャラじゃないのは分かってますけど;)

〜は、はにゃ、なでなで…〜

ちょっ、ちょっと、何を人の部屋に隠してんのよっ？(上を見つつ)

あ、あたしが、そばにいるんだから…(真っ赤になって)

ふぁ、ん…だ、だから、そんなこと…っ！


(うゅーうゅー♪
え、えっと、ご、ごめんね？)

〜みゅー…♪〜

き、気のせいですよっ♪(何故かそっぽを向いて？)

は…はうぅ♪(ずきゅ〜ん♪)

ティナさん…はぁ…んっ♪(キスをして？)


(みゅー♪
…どうして謝るんです？)

〜ティアも、いっしょにするよ…？〜

き、気のせいって、さっき自分で言ってたじゃない…。

だ、だから、怒ったりしないでよね…？(猫耳を揺らしつつ)

んなっ…んっ…！(びっくりして)


(うゅー♪
え、えっと、怒っちゃったかな、って…)

〜ふにゅ…ほんと…？〜

何のコトでしょう…きゃはっ☆(可愛くウィンク？)

はい…ティナさんがそう言うなら…♪

ん…んっ☆(熱く♪)


(みゅ？
…お、怒りました、怒りましたともっ！／ぇ)

〜うにゅ、ほんとだよ…♪〜

…さてと(立ち上がって、踏み台を用意します)

そ、そう、よかったわ…♪

ん、んんっ…♪(目を閉じて受け入れ…)


(…はぅ？
わ、わわっ)

〜はう…お姉ちゃん♪／ぎゅっ♪〜

やぁん♪
そんなとこ、開けちゃイ・ヤっ☆(きゃぴ♪／何)

…言うコト聞いたんですから、ご褒美が欲しいです♪(ぇ)

…んっ♪


(はみゅん♪
…じぃー☆)

〜は、はにゃ…？〜

もう、自分の部屋の棚なんだから、いいじゃない…どうしようかしらね？

…へ？
あ、あによ、ご褒美って？

ん、んんっ…♪


(はわんっ☆
え、えっと、どうしたの…？)

〜お姉ちゃんだいすきにゃっ☆／むぎゅっ☆〜

…そんな、華麗にスルーなさらないでっ？
すっごく、恥ずかしいんですがっ！(真っ赤に♪)

…ん♪(瞳をぎゅっと閉じて？)

…はぁ…美味しい♪


(みにゃ♪
ざわっちに、どんな嫌がらせをしてやろうか…画策中なのですっ！／じぃー…)

〜は、はにゃにゃ…☆〜

…あによ、やっぱり恥ずかしかったの？

…え、えと…(少し戸惑って？)

…な、な…！


(うにゃ♪
えっ、な、何言ってるの…？)

〜みゅみゅう♪〜

あ、当たり前じゃないですかっ！

……んー？(そのままの体勢で？)

…うふふ♪
すごく…良い感じです♪

(みゅ♪
………じぃ〜♪)

〜ふにゅ、それで、宿題は…？〜

全く、それならしなきゃいいのに…。

しょ、しょうがないわね…！(真っ赤になりながら、口づけを…)

なっ、何がよっ？


(うゅ♪
…ど、どうしたの？)

〜みゅ、じゆうけんきゅうにゃ。〜

うぅ、どんな反応が帰ってくるか楽しみだったんですもん…くすん;(何)

ん…♪(受け入れて？)

はにゅう…くちびる？(にこにこ♪)


(みぅ…♪
…ざわっちに見とれてました…♪／あたふた♪)

〜ふにゅ、じゆうけんきゅう…？〜

ま、全く、あたしがどんな反応するかなんて、だいたい解るでしょ？

…(すぐに離そうと？)

…も、もうっ、何言ってんのよっ！


(えぅ…♪
えっ、も、百ちゃんっ!?)

〜てぃなおねえさんの観察にゅ♪〜

う…はぅぅ…てぃなさぁあん…えぐ…くすん…;(涙目で見つめて／可愛らしく？)

んん…んっ♪(ぎゅっ♪)

凄く柔らかくて…ぷにぷにで…病み付きになりそうですよ？(指が唇に触れて？)


(みぅー♪
な、ななな…私ったら、何を…／あたふた)

〜はにゃ、そ、そうなの…？〜

ど、どうしたのよ、もう…！(あたふた)

…っ!?

う、うっさいっ、何言って…！(真っ赤になって)


(うゅー♪
ど、どうしたの、本当に…？)

〜…うにゅ、そんなにおもしろくにゃい;〜

ティナさんが…私をいじめます…。(何)

んっ…んーっ☆(吸い付く様に？)

何を言ってると思いますか？(ぇ)


(…みぅ♪
いや…ざわっちが好きすぎるんです…;)

〜は、はにゃ、そうなの…？〜

だっ、誰もいじめてないわよっ。

ん、んん…！(離れるのは諦めて？)

なっ、何言ってるって…そっ、そんなの言えるわけないでしょっ？


(えぅ♪
えっ…？)

〜うん…真面目さんだから…にゅ;〜

嫌がる私を無理矢理…(何)

…ん…んっ♪(更に舌を絡ませて？)

うふふ♪
本当にティナさんって可愛いんですから…☆


(みゅ〜ん♪
だから見とれてたんです…あぅ♪)

〜はにゃ、そうなんだ…？〜

む、無理やりあによっ？

…んんっ♪(ぎゅっと抱きしめて)

う、うっさいわねっ。
そ、そんなことないわよっ(真っ赤になって)


(うゅ〜ん♪
え、えっと、そ、そんな…♪)

〜こんどお部屋に潜入してみるにゃ…☆／ぇ…実はもう？〜

…そんな、私の口からは言えないにゃん♪
誰かがそこに隠れてるにゃんて…ね？
(やっぱり視線は上の棚に？／ぇ)

んっ…！？
はぁ…ティナさん…♪(うっとり♪)

そんなに、照れなくても♪(なでなで♪)


(みゅ〜ん♪
大好きだよ…☆)

〜は、はにゃ、いいの…？〜

…んなっ？
も、もう、開けるからねっ？(ばっと開けます)

も、もう、全く…んっ♪(さらに口づけを…)

う、うっさい、そ、そんなこと…！(真っ赤で)


(えぅ〜ん♪
う、うん…♪)

〜わ、わからにゃいけどっ！〜

【セニア】
ふ、ふにゃ！？(びくっ！？)
わ…私は通りすがりの猫さんですにゃ♪
そ、それじゃあ…(逃げようとしますが、閃那さんに首根っこを掴まれて？)

【閃那】
…セニア…♪(にこにこと…但し、目が笑っていません。)

んっ…ティナさん…凄い…っ♪

そんなこと…無いですか？(なでなで♪)


(みにゅ〜ぅ☆
…あうあう♪)

〜だ、だいじょうぶだったのかな…？〜

ちょっ、せ、セニア…？
そんなとこで、何してたのよ？

ん、んぁっ…♪(舌を中へ入れて…)

なっ、ないわよっ！


(うゅー♪
ふふっ、かわいい…♪)

〜…は、はうぅ…／ガクガクブルブル〜

【セニア】
ふ、ふにゅ…にゃ、にゃんでもにゃいの！
夏休みの宿題とか…はわわ！？(あたふた)

【閃那】
セニア…。
…ティナさん？
少し席を外しますね？(セニアちゃんを引き摺りながら一度外へ？／暫くして外から悲痛な叫び声が？)


ティナさん…そんな…はぅ…んあっ♪(トロンとなって？)

そうですか♪(なでなで♪)


(みゅん♪
そ、そんなこと…／赤く…♪)

〜は、はにゃ、どうしたの…？〜

夏休みの、って…もしかして、あたしの観察とかいうの？
ま、まだやってたの…っていうか、まさかそれでここに…？

…って、ちょっと…だ、大丈夫なのかしらね…。

ん、んちゅぅ…んっ♪(むさぼる様に？)

そっ、そうよ、もう…！


(えぅん♪
ううん、そんなことあるよ…♪)

〜ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ…。(びくびく)〜


…少しシメて来ました…♪(ニコニコしながら戻ってくると、そこにはセニアちゃんの姿は無く…／ぇ)

ん…んんっ…あっ♪(ドキドキ♪)

…♪(なでなで♪)


(みぅ♪
…あうあう♪／ドキドキ♪)

〜は、はにゃ、ど、どうしたの…？〜

し、しめて、って…な、なんか怖いんだけど；

ふぁ…♪(とろんとした表情でゆっくり唇を離して)

も、もう、あによ…！


(うゅん♪
本当にかわいい…♪)

〜ふにゅ…閃那お姉ちゃんに…〜怒られたにょ…;〜

そうですか？
確かに、トラウマになるかもですが…♪(ナニヲシタノ？)

はぁ…ティナ…さん…♪(ドキドキ♪)

何だか癒されます…♪(なでなで♪)


(みぅ♪
…ざわっちの方が…可愛いもん♪)

〜は、はにゃ、ど、どうして…？〜

う、うわ…あ、あえて何をしたのかは聞かないでおくわ…。

せ、閃那…も、もっと、いいわよ…？

なっ、何がよ…！


(えぅ♪
えっ、そ、そんなこと…！)

〜隠れて覗いてたから…にゅ;〜

そうですねっ♪
賢明な判断だと思います…☆

…♪
ティナ…好きですよ…(ぎゅっと、強く抱き締めて♪)

マイナスイオンが…♪(何)


(にゃーにゃー♪
あるよ…♪)

〜は、はにゃ、それは…〜

え、えっと、そ、そうね…？

せ、閃那…ふぁ…♪

ん、んなもの出てないわよっ！


(うゅうゅ♪
も、もう…！)

〜ふにゅ…可愛がられちゃったにゅ…ガクリ;／ぇ〜

これで、二度と同じ事は出来ないと思いますよ？

…ティナさん、もっと…欲しいですよね…私を、感じてくれませんか？(見つめながら、優しく頬を撫でて♪)


出てます♪
私の心が癒されて行くのが分かりますからっ☆(何)

(えみゅー♪
本当です！私の目に狂いはありませんっ☆)

〜はにゃ、かわいがられたの…？〜

そ、そう、それはいいんだけど…。

は、はぅ…す、好きに、すればいいじゃない…♪(ほわん)

そっ、そんなの知らないわよっ。


(うゅー♪
そ、そんな…/恥ずかしそうに)

〜ふにゅ…思い出したくにゃいの;／ガクガクブルブル;〜

…だけど、どうかしましたか？(不思議そうに？)

…後悔しても、知りませんよ…んっ♪(熱く唇を重ねて？)

出してる本人は気付かないのかもですね♪(首筋にキスをして♪)


(みぃーみぃー♪
大好きです…☆)

〜はにゃ、どうして…？〜

い、いや、あまり手荒なことは…し、してないわよね？

ど、そういう…んっ…♪(受け入れて)

な、何言ってんのよ…って、ちょっ…！


(みゅーみゅー♪
わ、わわ…♪)

〜こ、怖いんだもんっ！〜

大丈夫ですよ、もうっ！
そんな…ことしてませんよ？多分。(何)

ん…ん…んあ♪(激しく舌を絡ませて？)

ティナさんの弱点を研究しましょうか…♪(ぇ)

(みゅん♪
はう…♪)

〜はにゃ、かわいがってもらったんじゃなかったの…？〜

た、多分、って…。

ふ、ふぁ、んちゅ…♪(ぎゅっと抱きつきつつ…)

…は？
あ、あによ、それ…！


(みゅーん♪
ちょっと、恥ずかしいね…♪)

〜ふにゅ…ふにゃ…くすん;／ぇ〜

泣くまで、こちょこちょしただけですっ！(ぇ)

ん…ぁ…(ゆっくりと唇を離して…♪)
…はぁ…可愛い♪(優しく髪を撫でて♪)

でも、ティナさんって…押しに弱いですよね？


(みゅみゅ♪
…ざわっち♪)