1 冴草 エリス

冴草 エリス(16)

中等部3年生、
冴草エリスさんのお部屋です♪

(>>>217からの引き継ぎです)
2 九条叡那
〜ふぁ、んっ…♪〜

ふふっ…♪

それならば、よいのだけれど…と、城が見えてきたわね?


(すわーっ!
うふふっ、嬉しゅうございます…♪)
3 冴草エリス
〜好きだよ…ん…っ♪〜

はう…♪

こんな所、他の人に見られたら…何て言われるかな?(赤く♪)


(はにゃーっ!
はわはわ♪)
4 九条叡那
〜あ、あたしだって…〜

…♪

どうなのかしら…聞いてみては、どうかしら…♪


(…びくっ!
でも、少し恥ずかしいです…♪)
5 冴草エリス
〜…ティア♪〜

ドキドキが止まらないよぅ…♪

そんな、恥ずかしくて聞けないよぅ…;(もじもじ♪)


(がー♪
はぅ、みしゃもドキドキだよぅ☆)
6 九条叡那
〜あ、あによ…♪〜

そうね、私も…♪

ふふっ、では…このまま、中へ行きましょうか♪


(びくびく…!
あらあら…♪)
7 冴草エリス
〜…えへへ♪〜

叡那も…なんだ♪

あう…別に良いけど…えぅ♪(城門を抜けて?)


(…がー☆/てあなたん?
あやちゃん…あぅ♪)
8 九条叡那
〜も、もう…!〜

ええ…♪

このまま、食事を…かしら?(そのまま歩いて)


(ど、どうしたの?
うふふっ…♪)
9 冴草エリス
〜…♪〜

いつまでも、こうして居たい…♪

そうね…はう♪(皆さんの微笑まし気な視線に迎えられ?)


(だーだー♪
あうあう…☆)
10 九条叡那
〜もう…♪〜

そう、ね…♪

ええ、では、どこへ行けばよいのかしら…♪(視線を気にせずに…?)


(お、落ち着いて…!
やっぱり、みしゃさんはかわいいですね…♪)
11 冴草エリス
〜本当に可愛いよ…☆〜

でも、私…重くない?大丈夫?

一度部屋に戻りましょう…着替えた方が…、べ、べつに…叡那がメイドさんが好きならこのままでもっ♪(ドキドキ♪)


(ばぶー♪
…そ、そんにゃこと…にゃいもん☆)
12 九条叡那
〜う、うっさい…♪〜

全く、その様なことないわ…♪

そう、ね…エリスがそう言うのならば、そうしましょうか…☆
…私は、どの服装のエリスでも素敵だと思うけれど…♪


(ど、どうしてこんなことに…?
あら、ございます…♪)
13 冴草エリス
〜うふふ♪/ぎゅっ☆〜

そう、なら良いんだけど…あぅ♪

うん…♪
はわわ…そんなコト…はぅ☆(あたふた♪)


(みにゅ…だー☆
た、例えば…?)
14 九条叡那
〜…!〜

ええ、エリスはとても軽いから…♪

ふふっ…♪(そのままお部屋へ…)


(はわ…!
あら、全てです…♪)
15 冴草エリス
〜いちいち反応が可愛いんだから…☆〜

ま、まあ…小さいしね色々っ;

はう…やっと一息つけるわね♪(ドレスに着替え始めて…何故かチャイナドレス姿に?)


(ばぶぅ☆
はう、あやちゃんったら♪/ドキドキ♪)
16 九条叡那
〜な、何言ってんのよ…!〜

全く、何を言って…♪

身体のほうは大丈夫かしら…と、あら、普段と服装が違うわね?


(なでなで…☆
うふふっ…♪)
17 冴草エリス
〜本当のことだよ…☆〜

…叡那、あの…その…あぅぅ♪

うん♪
この際だから、色んな服装に挑戦しようと思って…☆(ここでの叡那さんの反応で未来が決まるのかも?)


(あうー♪
…あやちゃん♪)
18 九条叡那
〜も、もうっ…!〜

どうしたのかしら…?

色々な…?
ふむ、そう…見てみたいかも、しれないわね…♪


(かわいい…☆
うふふっ、みしゃさん…♪)
19 冴草エリス
〜えへへ♪〜

キス出来ちゃいそう…だから…ドキドキして…♪

本当に?
じゃあ…頑張っちゃうから…☆


(はわわ♪
…好きだもんっ☆)
20 九条叡那
〜ほ、ほんとに…!〜

口づけ…して、もらいたいのかしら?

えっ、頑張るというと…?


(わっ、照れちゃって…☆
ありがとうございます…♪/恥ずかしそうにはだけた服を着なおそうと…)
21 冴草エリス
〜どうしたの?〜

え?あ…その…(あたふた♪)

…な、なんでも無いわよ?


(あうあう♪
…あやちゃん…何だか…色っぽい…♪/ドキドキ♪)
22 九条叡那
〜バ、バカなんだから…!〜

ふふっ、どうしたのかしら…♪

…そう?
ならば、よいのだけれど…。


(かわいい…♪
そ、そんなこと…☆(恥ずかしそうに服をきちんと着なおします))
23 冴草エリス
〜…バカで良いもん♪〜

…して、ほしいの…♪

…うん♪
とりあえず、食事に行きましょう…♪


(はうあ♪
…好きだよ…♪)
24 九条叡那
〜ま、全く、しょうがないんだから…♪〜

…ええ、よいわ♪

ええ、そうね…行きましょうか?


(とっても…♪
は、はい、みしゃさん…♪)
25 冴草エリス
〜えへへ♪〜

…♪(瞳をギュッと瞑って?)

うん♪(そのまま食事室へ?)


(みゅ…うゅゅ☆
…えと、そのね?
あやちゃんって、誕生日っていつかにゃ?)
26 九条叡那
〜もう…♪〜

…♪(そっと唇を重ね…)

さて、朝食はもうできているのかしら…?


(こ、後者裏は…/何
あら、わたくしですか?
はい、3月18日になりますけれど…☆)
27 冴草エリス
〜…♪〜

ん…ふぁ…♪(ぎゅっ♪)

多分、そうね?
時間も時間だしね?


(うっふっふっ…来たね葛ちゃん?/何
…まだまだ先だね♪
えと…何か欲しいものとか無いかなっ?)
28 九条叡那
〜す、好きにして、いいんだからね…っ!〜

ん…♪

と、どうやらそうみたいね…♪(中へ入って?)


(わっ、しかも校舎裏の漢字が間違って…!
あら、もしかしてプレゼントを…?)
29 冴草エリス
〜ティア…うん♪〜

んんっ…あっ♪

【ミリィ】
あ、おはようございます♪
もうお食事は出来上がっていますよ?(にこにこと♪)


(…若杉の権力でアオイシロをフラゲしちゃうなんて…酷いとおもうんだ♪(何)
な、ななな何のことかなっ♪/あたふた♪)
30 九条叡那
〜も、もう…!〜

ん…♪(ゆっくり離して)

あら、ありがとう…♪


(えっ、な、何言って…!
あらあら…♪)
31 冴草エリス
〜…♪〜

叡那…はぅ…♪(何故か天使モードに変化します?)

【ミリィ】
朝早くから、うふふ…良いですねぇ♪(にこにこと♪)


(そんなことはどうでも良いの、尻尾をふにふにさせなさい♪/何
…はわわ♪)
32 九条叡那
〜全く…!〜

…エリス?
どう、したのかしら?

…何がよいのかしら?


(な、何言って…!
うふふっ…♪)
33 冴草エリス
〜…可愛い♪/なでなで♪〜

…あ、あれ?
どうして…わたし、勝手に?
(いつもより小さな翼がパタパタ?)

【ミリィ】
らぶらぶなんですね…♪


(葛ちゃ〜ん♪/ふにふに♪
…な、なにかなっ?)
34 九条叡那
〜なっ、なな…!〜

先ほどといい、本当にどうしたのかしら…?

…だから、何を言っているのかよく解らないのだけれど…。


(な、何して…!
みしゃさんのお誕生日は…♪)
35 冴草エリス
〜…♪/なでなで♪〜

分からないけど…
何時もより翼が小さい気がするわ…?


【ミリィ】
本当に仲がよろしいんですね?
と言うお話です♪


(何って…♪/あ、そう言えばアカイイト…葛ちゃんのルートは知らないんでしたっけ;
みしゃの?
みしゃのは、2月の9日だよっ☆)
36 九条叡那
〜あ、あによ…!〜

そう…やはり、魔界だからかしら…?

どうして、そうなるのかよく解らないけれど…。


(は、はわわ、そ、それは…ごにょ…/何
うふふっ、そうなのですか…☆)
37 冴草エリス
〜何でもないよ?〜

魔界…でも、今までこんなこと…無かったわよ?
まあ…それは力が封印されてたから、だけど;

【ミリィ】
聞きましたよぅ♪
お姫様だっこだなんて、乙女の憧れですよぅ☆


(うふふ…これじゃあ話にならないにゅ…♪/ぎゅぅぅ…♪
あ、あぅ…期待なんかしないんだからっ☆/わくわく?)
38 九条叡那
〜そ、そうなの?〜

ふむ、そのあたりが関係しているのかしら…。

…全く、その様な…そう、なのかしら?


(は、はぅ、ごめんなさいまし…;
うふふっ、では、期待せずにお待ちください…♪)
39 冴草エリス
〜期待しちゃったの?/なでなで♪〜

…お母さんが居れば、聞けるかもだけど;

【ミリィ】
うふふ…はい〜♪
メイド達の間でも流行ってたりします♪(何)


(お仕置き…にゅ♪/ちゅっ♪
うんっ♪)
40 九条叡那
〜なっ、何をよっ?〜

ふむ、そうね…けれど、特に弊害がないのならば…。

流行っている、とは…?


(…は、はわっ♪
うふふっ…♪)
41 冴草エリス
〜さぁて…ね♪/ふにふに♪〜

特に、変わった所は無いと思うけど…う〜ん;

【ミリィ】
うふふぅ♪
皆でお姫様だっこですっ☆


(…ドキドキさせてあげるの…☆
…好きだよっ♪/ぎゅっ☆)
42 九条叡那
〜ふ、ふぁ、ちょっ…!〜

そう、ね…まずは、あまり気にしないでおこうかしら。

全く、その様なことをしてどうなると…。


(は、はわわ…!
はい、みしゃさん…♪)
43 冴草エリス
〜…可愛い声♪〜

そうね…
何かあったら、叡那がなんとかしてくれるから♪(ぎゅっ♪/ぇ)


【ミリィ】
乙女はお姫様に憧れちゃうものですよぅ♪
叡那さまは、そう言うのございませんでしたか?


(…んっ♪/ペロッ♪
…えと、メイドさんだけど私達の娘的な感じで良いかなっ☆/ぇ)
44 九条叡那
〜んなっ、な…!〜

…ええ、そうね…エリスのためならば、ね…♪

その様なものなのかしら…私は考えたこともなかったけれど、エリスは…?


(…はぅ♪
あら…うふふっ、そうですね…♪)
45 冴草エリス
〜…んっ♪〜

叡那…♪(うっとり…♪)

そりゃ…私だって憧れちゃうわよ♪
…叡那は私の王子様だしねっ☆(にこっ♪)


(…んあっ♪
…名前とか苗字とか、どうしよっか♪)
46 九条叡那
〜…んっ!〜

だから、何も心配することはないわ…♪

そう…と、私が?
その様なこと…。


(…ふぁ♪
あら、そうですね…♪)
47 冴草エリス
〜はうっ…♪〜

うん…ありがとう♪

あるよっ♪
…叡那ぁ…☆(甘えながら抱きついて?)


(…みゅ☆
あやちゃんの苗字(?)に私の苗字をくっつけると…凄く長くなるよねっ?)
48 九条叡那
〜ふぁ…♪〜

いえ、よいわ…♪

え、エリス?
ま、全く、人前でしょう?(少し恥ずかしそうに)


(ふぁん…♪
あら、そうですね…では、みしゃさんのほうにいたしましょうか…☆)
49 冴草エリス
〜…んっ♪〜

…♪

そんなの、関係ないもんっ♪(すりすり♪)

【ミリィ】
あらあら…♪


(みゅー…☆
永折にするんだねっ♪)
50 九条叡那
〜んぁっ…♪〜

ふふっ…♪

か、関係、あるでしょう…?
皆さんが、見ているのだし…(赤くなって)


(はぅん…♪
うふふっ、そうですね…♪)
51 冴草エリス
〜あ…んっ…♪〜

叡那…えへへ♪

…赤くなった♪
可愛い…☆(じぃー☆)

(みゅっ、みゅー♪
…猫耳と尻尾はあった方が良いかなっ?/何)
52 九条叡那
〜ん、んぁ…っ♪〜

エリスに何があっても、私がいるから…♪

ま、全く、何を言って…それより、朝食でしょう?


(なでなで…♪
まぁ、それはどういうことでしょうか…☆)
53 冴草エリス
〜…もう、私…んっ♪〜

はわわ♪(真っ赤になって♪)

そ、そうね…♪(席について?/朝食はパン等々♪)


(はうぅ♪
メイドさんと言えば、猫耳と尻尾なんだよっ?/ぇ)
54 九条叡那
〜ど、どうしたのよ…っ?〜

だから…ね♪

ええ、わざわざ用意をしてくださって、ありがとう…♪


(かわいいです…♪
まぁ、そうだったのですか…?)
55 冴草エリス
〜キスだけで…ちょっと…危ないんだけど;〜

はう…うんっ♪

【ミリィ】
いえいえ〜♪
おもてなしする事は、わたくし共の使命ですからぁ☆


(そんなこと…♪
うんっ、そんな話を廊下で聞いたのっ☆/何)
56 九条叡那
〜な、何言ってるのよ…!〜

ふふっ…♪

そう、いうものなのかしら…?
ともかく、ではいただきましょうか…♪


(あります…♪
あら、生徒さんのお話しでしょうか…☆)
57 冴草エリス
〜私にも、分からないよ♪〜

えへへ…♪

うん♪
いただきます…☆(小さくちぎりながら、食べはじめて?)


(はうぅ…☆
…うんっ♪)
58 九条叡那
〜な、何よ、それっ?〜

全く、かわいいわね…♪

ええ、では私も、いただきます…♪


(…♪
そうでございましたか…♪)
59 冴草エリス
〜ティアと一緒に居るだけで…私は♪/ぎゅっ♪〜

かかか…可愛いなんて、もう…えぅ♪(嬉しそうに♪)

はむ…♪
(美味しそうに食べて♪)


(はうん♪
でっ、どうかにゃ?/上目遣いで見つめて♪)
60 九条叡那
〜わっ、ちょっ、ちょっと…!〜

ふふっ、全く…♪
けれど、その翼など、城のかたがたに見せても大丈夫なのかしら?

ふむ、おいしいわね…♪


(かわいい…♪
はい、みしゃさんがそうおっしゃるのでしたら…♪)
61 冴草エリス
〜…幸せ過ぎて…こわしたくなるんだから…♪/何〜

大丈夫だけど、城内には普通に天使も居るし…あまり此処で種族なんて関係無いもの♪

うん…♪
やっぱり、1人じゃ無いと美味しい…☆(にこにこ♪)


(はわはわ♪
にゃにゃ♪ありがとうにゃんっ☆)
62 九条叡那
〜こ、壊したく、って…!〜

そう…けれど、皆さんはエリスがそうした姿にもなること、ご存知なのかしら…?

そう、ね…と、昔は一人でだったのかしら?


(なでなで…♪
うふふっ、お礼を言われることではありません…♪)
63 冴草エリス
〜ティアを泣かせたい…♪/ぇ〜

あ…知らないわよね多分;(ぇ)

ヘキサは居たけど、基本1人だったわね?


(みゅぅー♪
みしゃ、頑張っちゃうからっ☆)
64 九条叡那
〜…んなっ?〜

ええ、だから見られると驚かれるのではないかしら…。

そう…私も、以前は一人だったけれども…。


(はわ…♪
うふふっ、ありがとうございます…♪)
65 冴草エリス
〜やっぱり…歪んでるかな…?〜

…それも、そうね…でも、隠せるものでも無いし;
さっきから仕舞おうとしてるんだけど…出来ないのよ;

でも、今は違うでしょ?(にこっ♪)


(みにゅ…☆
にゃにゃん♪/すりすり♪)
66 九条叡那
〜そ、そんなの知らないわよっ。〜

ふむ、そうなの…どうしたものかしら。

…ええ、そうね…♪


(なでなで…ごろごろ♪
あら、うふふっ…どうなさったのでしょう…♪/なでなで)
67 冴草エリス
〜…ティアが可愛い過ぎるからいけないんだよ?/ぎゅっ♪〜

う、うーん…
特に何も感じないから、何とも言えないんだけど…ね?

…えへへ♪(にこにこ♪)


(にゃ、にゃう♪/デレデレ♪
あやちゃんに甘えたいんだもんっ♪/ベタベタ♪)
68 九条叡那
〜な、何言ってんのよ…!〜

そう…では、そのままで行ってみるかしら?

全く、何を嬉しそうにしているのかしら…♪


(あら、デレですね…♪
うふふっ、構いませんよ…♪)
69 冴草エリス
〜本当の…ことだよ?〜

…そうね、
対処方法も分からないし、まあ…みんなの反応も見てみたいし♪

叡那だって、顔が綻んでるわよっ♪(にこにこ♪)


(デレデレ♪
…わぁい♪/すりすり☆)
70 九条叡那
〜んなっ…!〜

そう、ね…隠すことでも、ないでしょうし。

そう、かしら…?
ふふっ、別によいのだけれども…♪


(なでなで♪
あら…うふふっ♪)
71 冴草エリス
〜ティアは…私の天使だから♪〜

隠せるものでも無いし、もう見られてるからね?

…叡那も、うれしかったりする?


(ふにゃにゃ♪
あやちゃん…☆)
72 九条叡那
〜なっ、何言ってんのよ…!〜

見られて…そう、だったかしら?

そう、ね…ええ、もちろん…♪


(あらあら…♪
うふふっ、みしゃさん…♪)
73 冴草エリス
〜時々悪魔な気もするけど…♪〜

まあ…悪くは無い感じね、人に見られるのも…♪(何)

…うふふ♪


(みー?
大好きだもん☆/ちゅっ♪)
74 ラティーナ
〜どういう意味よ?〜

…そう、なのかしら?

全く、どうしたのかしら…?


(とってもかわいい…♪
あら…うふふっ、わたくしもです…♪)
75 九条叡那
(うぅ、名前を間違えました…)
76 冴草エリス
〜私を虜にしちゃうくらいだから…♪〜

うん、よく分からないけど…。

何だか、こうやって一緒に食事をしてると…家族だな…って♪(あうあう♪)


(…みぃ♪
…あやちゃん…みしゃのこと…本当に愛してる?/可愛らしく見つめてみます?)
77 九条叡那
〜んなっ、そんなの…!〜

確かに、よく解らないわね…。

ふふっ、なるほど…♪


(なでなで…♪
あら、そんなこと…もちろんです♪/なでなで)
78 冴草エリス
〜本当の事だよね…♪〜

…何だか私、最近変かも知れない…。

いつか…叡那に毎朝ごはんを作れる様になったら嬉しいなっ♪(ドキドキ♪)


(はうぅ♪
…えへへっ☆/嬉しそうに瞳を閉じて♪)
79 九条叡那
〜し、知らないわよっ。〜

どうしたの、かしら…。

ふふっ、それは楽しみだけれど、私は作らなくてもよいのかしら…?


(…ぎゅっ♪
みしゃさん、かわいいです…♪/やさしく頬をなでて)
80 冴草エリス
〜私は、知ってるから…♪〜

うーん、自分でもよく分からないから…この件は保留にしておきましょう?

じゃあ、代わり番こで♪
叡那のごはん、美味しいし…ねっ☆(にこっ♪)


(みぃー♪
は、はうぅ…☆/嬉しそうに♪)
81 九条叡那
〜う、うっさい…!〜

そう…エリスがそう言うならば、様子見かしら。

え、ええ、そうね…♪
けれど、そうかしら…?


(あったか…♪
本当に、みしゃさんはかわいいです…♪)
82 冴草エリス
〜…ティア…んっ♪/キスをして♪〜
83 九条叡那
〜…っ!〜

(え、えっと…)
84 冴草エリス
〜ん…んっ♪/舌を…?〜

うん♪

私は和食とか好きだから、尚更…ね♪(にこっ♪)


(は、はわ♪
そ、そうかな…えへー♪
ごめんなさい…書いたつもりだったのですが、本当にごめんなさい;)
85 九条叡那
〜ん…んっ!〜

そう、ね…♪

ふむ、そうだったの…と、こちらでは和食など、あるのかしら?


(ほわほわ…♪
はい…♪
えと、どうかお気になさらずに…)
86 冴草エリス
〜ん…んんっ☆〜

お母さんが作る時があるくらいね…?

…それを、ミリィが真似て作る時があるけど、正直あまり美味しく無いのよ…。

何かが足りないのよね…。

【ミリィ】
そうなんですぅ、何かが…何かが足りないんです〜!(ドン!とテーブルを叩いて。)


(そんな…あぅ☆
あやちゃんも、綺麗だよっ♪
…くすん;)
87 九条叡那
〜んんっ…!〜

そう…けれど、作ってくださったのね…♪

何かが…ふむ、何かしら。
調味料などは、揃っているのかしら…。


(どうなさったのでしょう…☆
あら、そんな…♪
大丈夫ですから…☆)
88 冴草エリス
〜んん…んあっ♪/激しく♪〜

お母さん、日本食好きだから♪

うーん…。

【ミリィ】
砂糖に塩に味噌…態々揃えたのですけどぉ;


(みゅ…大好きにゃの♪
本当のことだよっ☆)
89 九条叡那
〜ふ、ふぁ、んっ…♪(胸を合わせて…)〜

ふむ、そうだったの…♪

それならば、そもそも調理方法が違うのかしら…?


(はわ、私もです…♪
ありがとうございます…♪)
90 冴草エリス
〜ティア…んっ…すごい…あぁ♪/びくっ♪〜

不思議よね、異世界の人間なのに。


う〜ん、その辺はどうなんだろ?(不思議そうに?)


(はぅ…本当っ?
あやちゃん…♪/ぎゅっ☆)
91 九条叡那
〜ふぁ、んっ…んぁっ♪(びくんっ)〜

確かに、そうね…。

ということなのだけれど、どうなのかしら…?(ミリィさんたちに訊ねてみて)


(本当でございます…お会いできて、本当に嬉しいですし…♪
あらあら…♪)
92 冴草エリス
〜ティア…愛してるっ、んああぁ♪/びくんっ☆〜

まあ、それだけ魅力的なのよ…叡那は♪(ぇ)

【ミリィ】
う〜ん…う〜ん…
分からないです;
ちゃんと本を見た通りに…あっ!
そ、そう言えば1つだけ読めないのがありまして…(ぇ)


(わぁい♪
大好きだよぅ☆/ぎゅぎゅっ☆)
93 九条叡那
〜あ、あたしも…ん、んぁっ…!〜

全く、どうして私になるのかしら?
日本が、の間違いでしょう?

読めない…?
どういうことかしら?


(…♪
うふふっ、みしゃさんったら…わたくしも、です♪)
94 冴草エリス
〜はぁ…はぁ…(くてん)〜

叡那って…日本のイメージそのものだからね…♪
大和撫子って、今は絶滅して居ないんでしょ?(何)

これなんですけどぉ…(醤油の文字が?)
この黒い液体の使い方がよく分からないんです;


(はぅ…♪/見つめ合って?
…えへへ♪)
95 九条叡那
〜ちょっ…だ、大丈夫…?〜

その様なこと、ないと思うけれども…。
それに、絶滅しただなどと、その様なことも聞かないけれど…。

…醤油?
使いかたがよく解らないならば、これまではどうしていらしたのかしら?


(はわ…♪
うふふっ、みしゃさんはかわいいです…♪)
96 冴草エリス
〜…大丈夫…ティアが凄いから…♪〜

でも、余り見掛けないわよね?
着物を着てる人も珍しいし…やっぱり叡那が大好きってことね?私はっ☆(ぎゅっ☆)


【ミリィ】
怖いので使った事がないのですぅ;


(はう…♪/ぎゅっ☆
…はわわ☆/ドキドキ♪)
97 九条叡那
〜ん、んなっ…!〜

そうかしら…そもそも、エリスのいう大和撫子の定義もよく解らないわ。
と…ま、全く、仕方のない…♪

醤油を使わなければ、確かによい味を出すことはできないでしょうね…。


(はわはわ…☆
なでなで…♪)
98 冴草エリス
〜…好きだよ♪〜

えと…黒髪で和服で古風な感じかしら?
謹み深くて…正に叡那じゃない♪(にこ♪)
とこかの女王じゃ無いけど…綺麗な黒髪は素敵だと思うわ?(何)

【ミリィ】
う〜〜ん、そうなのですか…分かりましたです♪
ご教授ありがとうですぅ☆(ペコリ)


(あったか…♪
あやちゃん…えへー♪/嬉しそうに♪)
99 九条叡那
〜も、もう、そんなの言われなくても…!〜

ふむ、和装のかたはあまり見ないかもしれないわね…。
その様なこと、ないと思うけれど…どこかの女王とは、あのかたかしら…。

ええ、あれがなければ和食は成り立たないでしょうし…。


(ほわん♪
うふふっ…♪/ぎゅっ)
100 冴草エリス
〜言われなくても…?〜

…残念な事よね;
…はぁ、思い出すだけで腹が立つわ…あの女。(少し苛立った様子で?)

なるほど…通りで味が無いと思ったら、そう言うこと♪


(ほわわん♪
はわわ♪/うっとり♪)