1 八神 暁

八神 暁X

八神暁の部屋です。

部屋の中は……省略!(何
2 リィン
お付き合いの条件に、ありましたからね…

んあぁっ!

ん…ふ…っ(口に手を当てて声を我慢します)
3
うっ………(ちょっと青ざめます。)


可愛く鳴いて下さい……♪(ぐちゅぐちゅと中で指をバラバラに動かして弄ります。)
4 リィン
その鬼畜な性癖を改めなさい…さもないと(はぁと)でしたよね…(苦笑い)

んっ!
はぁん、だっ、め!
だめ!
久しぶり、だから、感じ過ぎちゃうよぉ!!!(ビクビクと大きく震えて限界を迎えようと…)
5
そ、そうでしたね……;

ん……(指を動かすのを止めます。)
6 リィン
お母様、真面目な人だからなぁ…程々にしよう?

ふぁ…?
何で、止めるんですか…?(泣きそうな瞳で見つめます)
7
そ、そうですね……(苦笑いしながら、優しく額にキスをします。)


ん?だって、ダメなんですよね?(ゆっくりと、指を抜き始めます。)
8 リィン
ん…今度からは、優しく、してくださいね?

う…ぅ〜…暁さん…(大人姿なのに泣きそうにえぐえぐしています)
9
ええ……善処しますね……


ほら、泣かないで下さい。
ほら……どうして欲しいですか?(ギリギリで止めます。)
10 リィン
えぐっ…私の×××を…暁さんの指でいっぱいエッチしてください…途中でやめたり、意地悪しないでください…
11
指だけで良いんですか?(ぐちゅぐちゅと再びいじり始めます。)
12 リィン
ひぁっ…や…ぁ…舌も…何でも使って…エッチして、ください…(口の端から涎を垂らしながら感じています)
13
ふふ…♪分かりました……♪(胸の先端を口に含みつつ、指を激しく出し入れします。)
14 リィン
あ、ふぁ!
やぁ…っ、ん〜〜〜!(限界が近付きます)
15
ん……ちゅ…ちゅ…(ぐちゅぐちゅと出し入れしながら胸の先端を吸い、一度口を離した後、軽く胸の先端噛みます。)
16 リィン
はっ、あっ!
ふあぁぁん?!(チョロチョロとお漏らしをしながら達してしまいます)

やぁ…っ、やだ…見ちゃやだぁ…
17
おやおや♪お漏らしですか?(クスクスと笑いながら言います。)
18 リィン
だってぇ…暁さんのせいだよぉ…ぐすっ…(羞恥に染まりながら子供のように涙して)
19
ふふ……♪そう泣かないで下さい……♪(ペロッと涙を舐めます。)

でも、お仕置きは必要ですね……
20 リィン
はぅ…お仕置き…やぁ…(首をいやいやします/体は大人なので何とも言えない感じに…)
21
ん〜……見た目は大人でも、やっぱり中身は子供ですね……(そう言って頬にキスをします。)

まったく……今回は、許してあげますよ。
やり過ぎると、またお母様に怒られてしまいますからね。(ニッコリと笑った後、お姫様抱っこします。)
22 リィン
あぅ…暁さん…(何とか泣き止み胸元にぎゅっとします)
23
さてと♪先にお風呂に入っていて下さい。
入っている間に掃除してしまいますので(そのまま、お風呂に連れて行きます。)
24 リィン
暁さんと…一緒が、良いです………(上目使いでお願い事)
25
ん〜……そんな事言うとまた襲っちゃいますよ?(ニコリと笑いながら言います。)
26 リィン
………んっ…(突然キスをします)
一緒……(うるうる)
27
ふふ♪分かりました♪
けど、流石にあのお風呂にこの体型ではキツいので……(いつの間にか取り出した飴玉をリィンさんの口の中に入れます。)
28 リィン
あ…身体…(みるみる縮んでもとの姿に)
29
ふふ♪大人のリィンさんも可愛いですが、子供のリィンさんも可愛いですね♪(チュッと軽くキスをします。)

そう……胸とか……声とか……(そう言って、首筋に舌を這わせゆっくりと胸の先端を舐めます。)
30 リィン
ひぁん?!

ゃ…あ…暁さん…(過剰に反応します)
31
ふふ♪イヤじゃないですよね……♪

また、体をたっぷり洗ってあげますね……♪(変なスイッチが入ったようです。/ぁ)
32 リィン
イヤじゃないですけど…恥ずかしいよ…

はぅ…隅々まで…お願い、します…(真っ赤になりながら)
33
可愛い……♪余計に手加減出来なくなってしまうじゃないですか……♪

ええ、隅々と余すことなく洗ってあげますよ……♪
34 リィン
もう、暁さんの…えっち…だけど…大好きです…

はい…けどその前に…キス、してください…
35
私もリィン……貴女が好きですよ……♪


ええ、良いですよ……♪(ゆっくりとキスをします。)
36 リィン
ん…ふぁ…融けちゃいそう、です…

ちゅ…ん、んぅっ…(積極的に舌を絡めようと…?)
37
ふふ♪たっぷりと溶けさせてあげますよ……♪

ん……ちゅ……ちゅ……(舌を絡めとり、シャワーのコックを回して、体を一度濡らします。)
38 リィン
ぅん!
ん…んっ…(次第に体から力が抜けていきます)
39
ん……(舌を絡めとりながら、シャワーを止めボディソープを泡立てずにそのまま塗り始めます。)
40 リィン
ん〜っ!(その独自の感覚にキスをしたままびくりとふるえます)
41
ん…ちゅ……ぴちゃ……(ぬるぬるとした手を敏感な箇所に這わせながら、ゆっくりと唇から離れます。)
42 リィン
にゃあっ?!
そ、そこは…んっ!(なぞられる度にビクビクと反応しながら/徐々にボディソープとはちがうぬるぬるが…)
43
おやおや♪綺麗にしているのに沢山ヌルヌルしたのが出てきましたね〜♪(敏感な芽を、指で挟むようにして擦ります。)
44 リィン
や、だめっ!
また、またでちゃいますっ!(いやらしい音を立てながらブルブルと震えて…)
45
何が出るんですか?(クスクスと笑いながら、更に擦り上げます。)
46 リィン
ふぁぁっ、だめ、だめぇぇぇ!(ガクガクと震えながらチョロチョロとお漏らしをします)
47
ふふ♪またお漏らしですか?
仕方ない子ですね〜(そう言って、大人が子供にオシッコさせるような格好にして、鏡の前に立ちます。)
48 リィン
ふあぁっ、やぁ…っ!(それでも止まらず/自分の姿を見てイヤイヤします)
49
凄いですね〜……
さっきも沢山出したのに、まだ沢山出てくる……♪(耳元で囁くように言います。)
50 リィン
あぅ、やあぁぁ…(数秒で止まりました/前がひくひくとして溢れ出てきます)
51
ふふ♪リィンのココ……ヒクヒクして、物欲しそうですね……♪(鏡越に見ながら言います。)
52 リィン
言っちゃやだぁ、はずかしいよぉ…(羞恥に震えながら/言葉に反応してさらに…)
53
ふふ♪リィンのココ……また沢山溢れてきましたね……♪
54 リィン
だ、だってぇ…

えぅ…暁さん…今日はアッチはしてくれないの…?
55
だって何ですか?

ん?アッチとは何ですか?リィン
ちゃんと、お願いしないと、してあげませんよ?
56 リィン
こんなエッチな体になったの…暁さんのせいなんだから…

あ、ぅ…その、おしりに…気持ち良い事、してください…
57
ふふ♪そうですね。
ごめんなさい……(まったく悪びれたような顔をせずに言います。)

良い子ですね。わかりました♪
ちょっと、冷たいですが我慢して下さい。(そう言って床に四つん這いにさせます。)
たっぷりとコッチも洗ってあげますね……♪(ゆっくり、解すように指を入れていきます。)
58 リィン
むぅ…暁さんのばか…大好きです…(拗ねたように)

ふあぁん?!

ん、はぁ…きもち、いいよぉ…(今までのよりも感じている様子)
59
ふふ♪拗ねないで下さい♪


おやおや♪どうやらリィンは、お尻が大好きみたいですね。
それに、これぐらい解れていれば解す必要ないですね。(一気に指を二本入れます。)
60 リィン
じゃあ、キス、してください…

んっ、あ!
きもち、いいのっ!
おしりきもいいっ!

ひあっ?!
んはぁ、らめ、らめぇぇっ!(口から唾液を垂らしながら乱れます)
61
ええ♪わかりました♪(チュッと優しくキスをします。)


ふふ♪凄いですね〜リィンは……♪
そんなにお尻が良いんですか?(ぐちゅぐちゅと音を立てながら指を出し入れします。)
62 リィン
んん…っ、好きです…大好きです…

んっ……ぁ………は…っ!!(声にならない声を上げながら達します/ビクビクと震えながらお漏らしをして気絶します)
63
私も好きですよ……リィン……


おやおや、気絶してしまいましたね。(シャワーのコックを捻ってお湯を出し、体に付いた泡を流します。)
64 リィン
むきゅ〜………(ぐったり)
65
よっこらしょっと……(バスタオルにくるむように持ち上げます。)
ひとまず、一旦掃除するのでちょっと待っ……(言いかけて、掃除されたベッドに眉を寄せますが、テーブルに置かれた手紙を見て苦笑いします。)
66 リィン
[えと、これは誰からの手紙なんでしょうか…?まさかお母様にネタ振り…?]
67
[そのまさかだったり……♪]
68
(バタバタと足音を立てながら部屋に入って来ます。)

姉様!!(顔をしかめながら部屋の中を見回します。)

……居ない……何処に行ったんですか……
ニート姉様にも連絡を取らなくてはいけませんね……(珍しく焦ったような表情をしながら部屋を後にします。)