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高松 一葉(22)

>>>219

『ふわぁ〜////』

一葉:ちょっと、飲みすぎじゃないの?大丈夫?Raim;

『う〜、あれ?一葉がにじゅうに見えるよぉ〜?////』

一葉:そうきたか
2 一葉&Raim
いちは:えへへ♪お久しぶり♪
さて、普通に一周年記念をブッチしてしまいましたが(ぁ)

エル:もてる女は言うことが違いますね♪(つん♪)
チハ:6人相思相愛には勝てないけどね←

一葉:ん、もぅ……////(ふるふる)
毎日でもやって欲しくなっちゃうじゃない////(ぁ)

桜:ん、一応一学生だしそれはパス(笑)……どんなセクハラされるしかわからないしね(笑/ぁ)

凪:……え?本物って絶滅危惧種じゃないの?(ぇ)
鈴:ということは……今もどこかで♪仕えしてるのですか?

[イナ:嬉しくて……どうなっちゃいますか?(笑)
まだまだ序の口だというのに♪

翔子:う、うぅ////これでどうだっ////(敏感なところを指で刺激します)

く、口調が変わってるよ?////
じゃあ…イベントが終わったらいっぱいらぶらぶしようね?////

D.C.:ば、馬鹿野郎////そんなんお前のアネキと奈月見てれば良いだろう////(ぁ)

ココ:ん……ぁんっ////(撫でられるたびに気持ち良さそうに身を震わせ)
な、何かくすぐったいね////

ですね♪今お風呂沸いてるみたいですし……♪////(そっと腕に抱きつき)

こう見えても私はメロメロの達人(何)

どうやら私も風邪引いたみたいです……早く直るように一緒に寝ましょうか////(ぁ)]
3 夏葉&ミル
夏葉:あ、そ…そんな気にしないで、私はいちはたちが側にいてくれるだけでも…♪

アリサ:うん、さすがのあたしでもそこまでは…今は貴女たちで精一杯さ♪(むぎゅ♪)

夏葉:毎日でもやってあげるです、むしろしたいです////(ちぅちぅ/ぁ)

ミル:ふむ、それは残念だの(笑)
まあ…気が変わればいつでも来るが良い♪

花鳥:ええ、今はさる名家の御息女のお世話を…ちなみにお給金は公務員より少し多いくらいです(ぇ)

【クリス:そ、そうなのか?////
…が、頑張って全部受け止めるぞっ////

流月:ああぅっ////
…ふ、にゃあ…////
(ふるふると体を震わせながら見つめ)

三柑:はい…激嬉しいですよ〜♪////
頑張ってお尽くししますから、ね♪////

愛来:いや、片方が身内だと何か気恥ずかしくて////

エリチェ:あ、それよく解るわ////(ぁ)

マンソリ:ふふ…くすぐったいだけじゃないでしょ?
私の可愛いココ…♪////
(キスしながら胸に触れ)

やー♪
フィン、脱がせっこ♪
(フィンさんの服を脱がせようと)

かく言う私も胸きゅんの達人(ぇ)

おや、それはいけませんね…変な時間に起きてしまいましたから、丁度二度寝しようと思っていたところですよ…♪
(布団を空けて手招き/ぉ)】
4 一葉&Raim
いちは:ありがと♪イベントが終わったら私関連のイベントがあるから楽しみにしててね♪

チハ:みぅみぅ////
エル:ふふ♪皆贅沢さんですね…♪(笑)

一葉:も、もう日課になってる気がするけど……あぁん////

桜:あはは♪じゃあ卒業したら就職しようかな?(笑)

凪:おぉ…エリートだ……
鈴:そのお嬢様にもお会いしてみたいですね〜♪

[イナ:おや♪では遠慮なく…♪(何)

翔子:ふふ♪可愛いよ…流月♪////(攻めながら唇を重ね)

うん…♪約束…♪(ちぅ♪)

D.C.:あぁ、確かにな////
でもわざわざ俺等をみなくても///

ココ:んっ…////(ちゅっ)
うん……気持ち良い…よ////(ふるふる)

むぃ♪(脱がされ)
じゃあマナセの服も脱がしてあげます♪(服に手を)

頼もしいみぅ////(何)

わ…ありがとうございます////(もぞもぞ)
暖かい…♪////]
5 夏葉&ミル
夏葉:はいです、楽しみにしてるです♪
心の準備して待ってるですから♪

アリサ:それはほら、あたしって特に寂しがりだし♪////(二人をなでなで♪)

夏葉:丁度いいです、この際公認の日課にしましょうです////(ぉ)

ミル:うむ、前向きに検討するが良いぞ♪
…同人活動のアシも欲しいしの(ぁ)

花鳥:可愛いですよ?
特にそう、笑い方が(ぁ)

【クリス:あ、ああ…その代わり僕も遠慮しないぞ?////

流月:ん、ちゅぁ…っ////
…翔子ちゃんの唇…甘い、です…っ♪////

三柑:はい…♪(ちぅ♪)
…あ、ありゃりゃ?
(体が宙に浮き)
むぅ、実体化が切れてしまいました;

愛来:ん、ほら…今まさに目の前にいるし、丁度いいし(ぁ)

エリチェ:参考にしてもらえるのは嬉しいけど納得いかないわ;////(ぁ)

マンソリ:ふふふ…♪
…あんたはこれからどれくらい魅力的になって、私を惑わせていくのかしらね…♪

やー♪(同じく脱がされ)
じゃあ、おフロ、入る♪(手を引き)

ミートゥむぃ〜♪////(ぉ)

ふふ♪
ついでに教習所帰りの私を暖めていただけると(ぁ)】
6 一葉&Raim
いちは:うん♪(むぎゅ♪)
……あぁ、久々の感覚////(ぁ)

チハ:そこが可愛いところよね////(ぁ)
エル:まぁ私も同じですけどね…♪////(笑)

一葉:うん、公認ね////キスに続いて二つ目だね////(ぁ)

桜:む、ネタはないけど技術はそこそこあるよ?(ぁ)

凪:笑い方…?
鈴:…ふへ♪(ぉ)

[イナ:ふふ♪今の私なら良いですが普段は機械ですから…余程頑張らないとですよ…?♪(ぁ)

翔子:流月も…ね////体も声も…全部甘い////(優しく体を撫でて)

え?!そ、そんなっ?!////
うぅ…ずっと実体化してたからかな…?(ぴょんぴょん)

D.C.:まぁ良い…なら……(エリチェさんの顎を軽く上げ)
胸焼けする位見せ付けてやろうぜ?////(唇を重ね)

ココ:は……ぁ////マニぃ……////(上目使い+涙目で早速無意識誘惑モード/ぁ)

むぃ♪じゃあ先に体と頭を洗いましょう♪(スポンジを手に)

やっぱりラブラブみぅ///

はい…♪////(むぎゅ♪)
バイト明けて帰ってきたら、また暖めて下さいね?////]
7 夏葉&ミル
夏葉:私も久々です…つるぺたいちは////(ぇ/すりすり♪)

アリサ:ありがたきお言葉////(ぉ)
私も可愛い二人が大好きだよ〜♪////

夏葉:この調子で一葉とのラブラブな決め事をいっぱい作るです////(ぉ)

ミル:ほぅ、頼もしいの?
…次のイベントはアツくなる予感…♪(ぁ)

花鳥:そう、そんな感じ(ぉ)


【クリス:だ、大丈夫、弱点なら解ってる////(ぉ)

流月:そう…ですか…?////
…ふふっ、嬉しい…♪////

三柑:どうやらそのようですね〜;
う〜、せっかく翔子ちゃんを抱っこして寝ようと思ってたのに〜;(ふよふよ)

エリチェ:んっ!?////
ん〜……////
(困りつつも唇を重ね)

愛来:ふむ…キスってあんな感じにするのか…(メモメモ/ぁ)

マンソリ:……やっぱりあんた素質大だわ////
(笑いながら唇を奪い)

やー♪
洗って…ぷりーず♪////
(お風呂用椅子に座り)

それは当然のことむぃ〜♪////

ええ…布団を暖めてお待ちしていますよ♪】
8 一葉&Raim
いちは:つ、つるぺた言うなっ////もぅ……////
……つるぺたじゃ吸いたくない…かな?////(ぁ)

エル:えへへ♪ありがとうございます♪////
チハ:もぅ……アリサったら////(ちゅ♪)

桜:今なら売り子二人も付いて来るよ?今回は規模拡大だね?(何)

凪:へぇ♪こんな感じかぁ♪
鈴:ふへ…////

[イナ:おや、それは期待出来ますね…♪////(ぇ)

翔子:うん……♪(先端を舐めながら足を撫でて)

うぅ…ど、どうにかならないの?手伝える事があれば手伝うよ?////

D.C.:ん…♪(逃がさないように抱き締め、舌を…)

ココ:んっ……♪////
そ、そうかな?////

はいです♪マナセ♪(ごしごしと背中や腕を洗い…)

みぅ…ですよね////

では失礼します////(もぞもぞ/ぁ)]
9 夏葉&ミル
夏葉:え?////
(既に服を捲り上げ/ぁ)
むしろ吸いたいくらいですが////(ちぅちぅ/ぉ)

アリサ:ん♪////
じゃあみんなでラブラブしようか////
(すりすり♪)

ミル:夢が膨らむのぅ…♪
バイト代は期待するが良いぞ?

花鳥:貴女たちも仕えてみますか?
良い職場ですよ?(ぉ)

【クリス:ん…僕から離れられないようにしてやるからな?////

流月:やぁん…あぅ…♪////
(こちらからもこっそり足に触れ)

三柑:ん〜…じゃあちょっと翔子ちゃんの体で休ませてもらいますね〜♪(憑依/ぇ)

エリチェ:んっ////
…ん……ん…っ////
(しっかりとしがみついて応え)

愛来:でぃーぷだなぁ…いいぞユーマ、その調子だぁ♪(何)

マンソリ:ええ、もちろん…♪////
(体を丹念に撫でさすり)

ん〜……や〜♪
(ぷるぷるっと泡を払おうと)

むぃむぃ…むぃ〜♪(すりすり♪)

おや、起きたらいつの間にかあなたが…♪(ぁ)
ではこのまま二度寝しましょうか…♪】
10 一葉&Raim
いちは:Σっ?!////
や、あんっ////……こ、こんな感じなんだ……////

チハ:ふにゅ…アリサぁ////
エル:ふふ♪このまま寝てしまいそう…♪

桜:ありがとうございます(笑)
コスプレとかもしたほうが良いかな?

鈴:卒業後の進路…それもアリかな////
凪:面白そうではあるけど…資格とか要らないのですか?

[イナ:ふふ♪今でも離れたくないのに…これ以上にですか?♪

翔子:んっ////そ、そろそろ本気出すのかな?////

Σわわっ?!////
は、入った?今入ったの?////

D.C.:んっ……ちゅうっ////(舌を絡めながら体を撫でて…)

ココ:んっ……ぅ////そ、そそられ…る?////(何)

むぃ////マナセ猫さんみたいですね♪(後ろから抱きつき、前を洗います)

みぅみぅ…くしぐったい♪////
ふふ♪お邪魔してました♪
私ももう少し……]
11 夏葉&ミル
夏葉:んにゅ…より一層イケないことしてる気分です////(ぉ/ちぅちぅ)

アリサ:構わないよ?
あたしもこのまままったりしたい気分…♪////

ミル:ふむ、一理あるの。
では早速これを着てみるかの?(チャイナドレス/ぉ)

花鳥:もちろん。
メイド学校に通って資格試験を受けてもらうのも手ですが私が指導出来ますので学校に行かずストレートに試験を受ける方が楽です(色々あるらしい/ぇ)

【クリス:ああ、今以上に…僕に夢中にしてやる////

流月:ふふ…まだまだ様子見ですよ…♪////(ぉ)

三柑:『入ってますよ〜♪
私翔子ちゃん、可愛い可愛い女の子〜♪』
(何かに操られるように翔子さん回転/ぇ)

エリチェ:ちょっ…んむ////
人が見てるのにそこまで!?////(じたばた)

愛来:もぐもぐ…
(ポテチ食べつつ鑑賞/ぁ)

マンソリ:ばっちし…ね♪////
(微笑んだ後、激しく攻め始め)

や〜////
じゃあフィン、わんちゃん?////
(すりすりすり寄り)

むぃ、これがクセになるむぃ////(すりすり/ぁ)

覚醒☆完了(ぁ)
おかげさまでばっちし休めました♪】
12 一葉&Raim
いちは:ふふ…相手が私だもんね……♪んぅっ////(ぴくっ)

エル:ふふ♪でもそうしたらししょーに食べられちゃいますね?(笑)
チハ:Σっ?!////わ、私は別に食べられても……////

桜:わわっ?!////こ、これは……ちょっと着てみるね////(ぁ)

凪:………そういうパラレルでここにサブキャラ登録する?
鈴&Fin:乗り気だ?!

[イナ:楽しみです……基本総受けのクリスがどこまでしてくれるか////(ぉ)

翔子:じゃあ、今のうちにやりきらないとだ////(攻めの手を強め……)

わわわっ?!?!////(くるくるー♪)
こ、これは恥ずかしいよぅ////

D.C.:大丈夫、脱がしたりはしない……ただ、出来る限りお前を感じて居たいだけだ////

ココ:んぅっ////や、ふぁぁぁぁんっ////(びくんっ)

あはは♪くすぐったいですわん////(ぎゅ〜♪)
でも、ちゃんと身体は洗わないとですよぅ////

だみぅ////(すりすり)
気持ちよいみぅ///

私もです♪今日は頑張っちゃいますよ♪]
13 夏葉&ミル
夏葉:ん…可愛い胸です…食べちゃいたいです////(はむはむ/ぉ)

アリサ:大丈夫、食べる時はちゃんと二人一緒に////(ぁ)
じゃなくて、寝てる間にひどいことはしないから////

ミル:うむ♪
スリットが深いから気を付けるのだぞ?(ぉ)

花鳥:私は止めません、何故ならそれも予定調和(何)

【クリス:な、なな舐めるなよ、僕だってその気になれば…なれば…////(段々声が小さく/ぁ)

流月:あぁっ、やぁっ////
翔子ちゃん…翔子ちゃんっ////
(切なげに身をよじり)

三柑:『ふふ…今の翔子ちゃんは私の操り人形、どんなポーズも激思いのまま////』
(翔子さんにセクシーポーズをさせ/ぁ)

エリチェ:ユ、ユーマ……もぅ、ばか////
(頬を染めながらもキスを)

愛来:……♪
(気を利かせて席を外し/ぁ)

マンソリ:ココ…愛してるわ、ココ…♪////
(攻めながら深くキスを)

やー♪
フィンも…ゴシゴシ♪(素手で/ぉ)

むぃ…さすがはメロメロの達人だむぃ////

頑張っていただきましたね…♪
本当にありがとうございました♪】
14 一葉&Raim
いちは:ひゃぁぁんっ////(びくっ)
や……ぁ、も、もっと……////(ぁ)

エル:ふふ♪紳士なのかそれともヘタレなのか♪(笑)
チハ:でもそれがアリサのいいとこだよね////(すりすり♪)

桜:っ?!////ほ、本当だ……////何これ////

Fin:じゃあやっちまうか?
凪&鈴:待てや(ぁ)

[イナ:ほぅ?その気になれば…どうしてくれますか?(何気にこっそり攻めながら)

翔子:流月……////可愛いよ流月ぃっ////(唇を重ねながら攻め続け)

や、やぁ…////恥ずかしいってばぁ////

D.C.:んっ……(キスしながら横目で愛来さんが居なくなったのを確認)
……居なくなったら、本番もOK?////

ココ:んぅっ……くちゅっ////(しがみついてキスを受けます)

うひゃぁっ////ま、マナセ…くしぐったいですよぅ////(ふるふる)

ふふ♪任せるみぅ♪////(ぇ)

いえいえこちらこそ♪お相手感謝です♪]
15 夏葉&ミル
夏葉:もっとして…いいんですか?////
(頂を指ではじき)

アリサ:大変恐縮です////
…あ〜、あたしなんかがこんなに愛されてていいのかな〜?////
(力一杯二人を抱きしめ)

ミル:何と言われても…私には良い脚であるな?としか言えぬが♪(じ〜♪/ぁ)

花鳥:任せなさい、お姉が二人まとめて面倒見ますよ(ぉ)

【クリス:んぅっ////
そ、その気になれば……こうだ!////
(唇を重ね、執拗に舌を絡め)

流月:んっ、翔子ちゃ…んっ!////
翔子ちゃん…もっと愛して…翔子ちゃん…////
(うっとりした目で見つめ)

三柑:『むぅ、翔子ちゃんはこういう目線の高さなんですね〜…何だか新鮮ですね〜♪』
(ぺたぺたと体を触ってみたり/ぉ)

エリチェ:ん………え、本番!?////
つまりもう我慢しなくていいの!?////(ガバッと/ぁ)

マンソリ:ん…ココ、覚悟はいい?////
(指を絡めながら耳元で/シーンスキップよろしいでしょうか…?)

……フィン、カワイイ…♪////
(なでなでと体に触れ/ぁ)

胸きゅんの達人たるむぃとしては胸きゅんせざるを得ないむぃ////(何)

残りの方のクライマックスがどうなるか…胸きゅんが止まりません♪(ぁ)】
16 一葉&Raim
いちは:ぁんっ////(びくっ)
う、うん……暫くお休みしてた分、いっぱい…して?////

エル:…良いのですよ♪それだけ魅力ある人なのですから…♪
チハ:だから、自分のこと『なんか』とか言っちゃ駄目だよ?(ぎゅぅ♪)

桜:あ、あんまり見ないのっ////嫁さん嫉妬するよ?////

Fin:じゃあイベント終わったら考えてみようかな…
鈴&凪:わぁい♪

[イナ:んっ……む……ぅ////(ぎゅぅ♪)

翔子:ぅん……流月……流月ぃ♪(夢中で体に触れ)

ひゃっ////み、みかんちゃん何してるのさっ////(くすぐったそうに)

D.C.:え?あれ?ちょ、ちょっと待っ……っ?!////(押し倒され)

ココ:うん……////良いよ…マニ////(身を託します/はい♪どうぞです♪)

ま、マナセぇ////ちゃんと体……洗わないと……ぁんっ////(びくっ)

毎日のように胸キュンさせてあげるみぅ////

全てが胸キュンとは行かないかもですが…ご期待下さい♪]
17 夏葉&ミル
夏葉:解ったです…たっぷり舐めてあげるです////
(ぉ/胸をペロペロと)

アリサ:ん…ほんとありがとね////
二人の優しさが身に染みるよぅ////(嬉し泣き)

ミル:む、確かにの♪
しかし…なかなかに見目麗しいではないか♪

花鳥:ご理解の深さに感謝を、二人は必ず幸せにします(ぇ)

【クリス:ん…ふぅ……れろれろ////
(尚も舌を弄び)

流月:あ…あっ、翔子ちゃん…来て、ください…翔子ちゃん…////
(しがみつきながら)

三柑:ん〜……ちょっとした悪戯心ですよぅ////
(段々手の動きが速く…)

エリチェ:ユーマ、私、私…ちょっと恥ずかしいけど、大好きっ////(激しくディープキスを)

(ではシーンスキップです♪)
マンソリ:…ヤバいわねー…私どんどんあんたにのめり込んでる…♪////
(髪を撫でつつ)

今度はマナセの、ターン♪////(ぁ)
洗って…アゲル////
(泡まみれの体をこすりつけ/ぉ)

楽しみむぃ、むぃもいつでもメロメロにしてあげるむぃ////

はい♪
しかし…ごめんなさい、今日は急遽お出かけのためお休みです;
火曜、木曜で翔子ちゃんと絵里さんのクライマックスを堪能しようと計画していたのですが…;】
18 一葉&Raim
いちは:ひゃぅ……あぁんっ////(びくっ)
おね……っ、は、激しい……ぅっ////(何度も体が跳ね)

チハ:だから大袈裟だってば////
エル:ほら、ししょーには笑顔の方が似合いますよ…♪(涙を拭き)

桜:そ、そうかな……?////
初めて着るから良く解らないけど……////(もじもじ)

Fin:娘をよろしくお願いします。
凪:なんか嫁入り前みたいになってない?;

[イナ:んふっ……んくぅ////(こちらからも舌を絡め…)

翔子:うん……流月ぃ……////(覆いかぶさり……/シーンスキップよろしいでしょうか?)

ひゃ?!////や、あぁん……ふぁぁ……(その場に座り込んでしまい…)

D.C.:んぅっ……くちゅ////(驚きながらも受け入れ…)

ココ:ふにゅぅ……////お互いに、だよ////マニ…大好き////(ぎゅ♪)

ひゃぅ?!////ま、マナセぇ……////(こちらからも身体を擦り寄せ)

ふふ♪嬉しいみぅ////

了解です…お気をつけて…♪
あれ?でも私このフェイズ今週だけって言ったっけ?]
19 夏葉&ミル
夏葉:いちは…そんなに可愛くされたら、私…////
(胸を舐めながらしっかりと抱きしめ)

アリサ:んにゅ////(ぐしぐし)
じゃあ、あたしのとびっきりの笑顔を二人のために…♪////
(恥ずかしげに微笑みながら二人を抱きしめ)

ミル:うむ、まるで何処かの姫君のようではないか…♪
(悪戯っぽく笑いながら桜さんの周りを回り)

花鳥:それはもう、メイド見習いとしてお預かりするのですから、親御さまにもきちんと挨拶しておきませんと(ぉ)

【クリス:んっ、んぅ……んゅ////
(より舌を絡めながら体を撫で)

流月:はい…翔子ちゃん…////
来て……♪////
(はい、お願いします♪)

三柑:うふふふふ…翔子ちゃんはここが弱いんですよね?////
(敏感な部分に重点的に触れ)

エリチェ:ユーマ、ユ〜マ〜…♪////
(服を脱がせようと/ぁ)

マンソリ:ん……♪(なでなで♪)
あんたは私のもの…その代わり一生可愛がってあげる…♪

フィン…ダイスキ…♪////
(体を寄せながらキスを…)

むぃ、デレる、もとい照れるむぃ////(ぁ)

お気遣いありがとうございます&おはようございます♪(ぁ)
え、ひょっとしてひょっとすると私の勘違い!?(ひょっとしなくても勘違い/ぁ)】
20 一葉&Raim
いちは:ぁん……っ////良いよ、おねぇちゃん……私をもっと可愛く…して?////

二人:っ?!////(仕草に萌えた/ぁ)
チハ:アリサ…可愛いよアリサぁ////(すりすり)
エル:それは反則ですよ…ししょー////

桜:そ、それは流石に大袈裟だよ////(てれりこてれりこ)

凪:な、なるほどι
鈴:よろしくお願いしますね♪お姉さま♪
Fin:さて、データ考えておかないとな

[イナ:んぅ……ちゅっ////(すっかりされるがままに…)

(ではスキップです☆)
翔子:うぅ、る、流月ぃ……////(くてー/ぁ)

ひゃぅっ////(びくっ)だ、だめ……みかんちゃん……っ////

D.C.:やっ……?!////(脱がされ)
エリチェ……////(恥ずかしげに見つめ)

んっ……ちゅぅ……マナセ…大好きです……////(ぎゅぅ♪)

その仕草に胸キュンみぅ////

ふふ♪心配しなくてもまだまだ続きますよ♪]
21 夏葉&ミル
夏葉:解ったです…私の手で、どんどん可愛くなってくださいです…♪////
(やや激しく体をさすり…)

アリサ:え、そ、そう?////
や〜…何か照れるなぁ////(てれりこてれりこ)

ミル:姫さまは嘘偽りは口にせぬぞ?
かように可憐な花であれば、つい愛でてしまうというもの…♪(ぉ)

花鳥:よろしくお願いします。
さて…では私に師事するに当たり、私のお仕えしているお屋敷で研修でもしてみますか?

【クリス:……ぷはぁ////
…ど、どーだ、僕のキスでもうメロメロだろう?////(ぉ)

流月:うふふ…♪////
翔子ちゃん、お疲れさまでした…♪////
(翔子さんに膝枕をしてあげています)

三柑:『えへへ…は〜い♪////
(体に自由が戻り)
翔子ちゃんの可愛さに負けてつい激暴走してしまいました…ごめんなさい♪////』

エリチェ:ユーマ…大好き、ユーマが好き…好きなの…♪////
(自らも服を脱ぎ…)

マンソリ:あら…ココ
、疲れちゃった?
無理せずに休んでいいのよ…?(なでなで…♪)

マナセ、も……ダイスキ////
…や〜♪////
(照れくさそうに笑いながら、泡を落とすため二人でお湯をかぶり)

むぃ、さすがはメロメロの達人////(ぉ)

良かった…一安心です♪
勘違いしてしまい、お騒がせいたしました〜;】
22 一葉&Raim
いちは:はふ……あぁんっ////(びくっ)
おねぇちゃん……っ////(気持ち良さそうに見つめ)

チハ:うん…♪////キュンってなったよ////
エル:女の子の涙は武器ですからね☆

桜:っ?!////
この空気…やっぱり姫もそっち(セクハラする側)の人間なのね…!(ぁ)

凪:そうですね…手取り早いですし♪
鈴:初、生お嬢様に会えるのね////

[イナ:はい…♪////(うっとり)
また惚れ直しましたよ…♪////

翔子:なんか情けないはずなのに嬉しい自分が居るよぅ////(ぁ)

はぁ……はぁ////もう…みかんちゃんのえっち////

D.C.:俺も…愛してる、エリチェ////だから…来いよ////

ココ:ん〜ん♪疲れたんじゃなくて、余韻を感じてるの////

むぃ……////(ぷるぷると水を払い)
これで体はすっきりですね♪////

あなたのどんな反応にも萌える自信あるみぅ////(ぉ)

いえいえ♪のんびりしっかり行きましょう♪]
23 夏葉&ミル
夏葉:いちは…♪////
いっぱいい〜っぱい、甘えてくださいです…♪////
(唇を重ねながら…)

アリサ:う〜む…あたしにも使えたんだねぇ、女の子の武器////

ミル:ふ…っ、バレてしまっては仕方ない、汝にされる側の感覚を教えてしんぜよう…♪(ぇ)

花鳥:まあ、良くも悪くもお嬢さまっぽくないからすぐ慣れますよ(ぁ)

【クリス:そ、そうか、喜んでくれたなら何よりだ////(てれりこてれりこ)

流月:いいじゃないですか、私も嬉しいですし…♪////(なでなで♪)

三柑:『えっちですよ〜、けどそれもひとえに翔子ちゃんが激可愛いからです////』

エリチェ:うん……もっかい言うね、大好き…っ♪////
(素肌に何度もキスを)

マンソリ:あら、言うじゃない♪
じゃあ私も…♪
(ココさんを抱っこして)

やー♪
フィン、ユブネ…入る♪////
(先に入って手招き)

それを言うならむぃだって…いつだって胸きゅんむぃ////

はい♪
精一杯お相手しますので…よろしくお願いします♪】
24 一葉&Raim
いちは:うん…♪(ちゅぅ♪)
それじゃあ……(がばっ)遠慮なく甘えちゃうから…♪

チハ:当然でしょ?アリサだって可愛い女の子だもん…♪////
エル:しかも普段見れないからレア&ギャップ萌えで////(ぁ)

桜:その台詞、そのまま打ち返してあげるわ♪
『……ふぇ?////(眠りから覚めた/ぁ)』

凪:どゆこと?ι
鈴:ミルさんっぽいんじゃないかな?(コラ)

[イナ:ふふ♪お礼はたっぷりしてあげますから…ね♪(ぁ)

翔子:ん……そだね////悪い気もしないし////

むぅ……////
…あれ?でもなんでみかんちゃんは感じないの?////(ぇ)

D.C.:ひゃっ……え、エリ……好き、大好きっ////(こちらからも肌にキスを)

ココ:みゅぅ…////(安心した表情に)
マニ…暖かい♪////

はい♪////(一緒に入り)
はふぅ♪極楽ですね♪

ふふ♪らぶらぶですみぅ♪////

はい♪こちらこそです♪]
25 夏葉&ミル
夏葉:はい…♪////
ん、ちゅ…ぅ…////
(体をすり寄せながらキスを)

アリサ:ちょ、褒め過ぎだって////
…めちゃんこ嬉しいけど////

ミル:ふ…っ、ではまず互いの技量を量り合うとするかの?
(Raimさんを後ろから抱きしめ/ぁ)

花鳥:お嬢とは違った感じですが…まだ幼く「ふへ」としか喋れませんので微妙なニュアンスを聞き分けてください(ぁ)

【クリス:うん…よろしく頼むぞ?////
(鎖骨を甘噛みしながら体に触れ)

流月:でしょう…♪
私も翔子ちゃんを膝枕させていただいて嬉しいです…♪

三柑:『私にできるのはせいぜい体を動かして悪戯するくらいでして〜////
感覚の共有とまでなるとハイレベルな幽霊さんですよ?////(何)』

エリチェ:ユーマぁ…////
……愛してるわ……♪////
(激しく唇を重ね)

マンソリ:あんたもね…♪
やっぱり子供って体温高いのね?
(からかうように)

や〜♪////
フィン…ぬくぬく…♪////(すりすり♪)

何を隠そう私たちはらぶらぶの達人(ぇ)】
26 一葉&Raim
いちは:んぅっ////くちゅ……んっ////(激しく舌を絡めならが身体に触れ…)

チハ:ふふ♪照れ屋さん♪
エル:大分初期とキャラが変わりましたね(笑)

桜:そうね…望むところだわ♪(Raimの身体を撫で)
『ひゃっ?!////え?え?何?////』

鈴:わ♪可愛いですね♪
凪:…結構大変な事になりそうだけど;

[イナ:んっ////はい、お願いします……♪(首筋を舐め)

翔子:ん、そ、そうなの?////
…なんか嬉しいけど、そういうのはアリカに言ってあげないと////

そうなんだ……残念////(何)
こうなっちゃったらもうされるがままにしかならないのか////

D.C.:んっ……んぅ…っ////(キスを受けながら抱きしめ)

ココ:むぅ…もうそんなに子供じゃないもん////
マニだって暖かいってことは子供なの?////

むぃ♪お風呂のおかげでぽかぽかですよ♪
マナセ、すべすべですぅ〜♪////

それだ、正にその通り!
というわけでらぶらぶしませう////(ぁ)]
27 夏葉&ミル
夏葉:ん…んぁっ////
いちは…いちは…♪////
(負けじと胸の先端を摘み)

アリサ:まあほら、あれだよ、PLと一緒に日々成長してるということで////

ミル:なに、怯えることなどないぞ…すぐに心地良くなる故♪
(Raimさんを後ろから抱きしめたまま攻め始め)

花鳥:では練習してみましょう。
……ふへ?
(「お腹空いた」と訴えるように/ぇ)

【クリス:ふわ…////
ま、負けないぞ?////
(胸を揉みしだきながら先端を舐め)

流月:もちろんアリカさまにも言いますよ♪
でも…今目の前にいるのは翔子ちゃんですから…♪

三柑:『それはされるがままにしてほしいということですね、解ります////』(攻め再開/ぁ)

エリチェ:あむ…はぁむ…ぁむ////
(唇を重ねながら体の敏感な部分を探し)

マンソリ:あら、私は大人よ?
少なくともあんたよりは♪
(悪戯っぽく頭をぺちぺちと/ぁ)

フィンも、スベスベ…♪////
…玉子肌…////(ぉ)

おやおや、甘えん坊さんむぃ////(なでなで♪)】
28 一葉&Raim
いちは:ふぁぁぁんっ?!////(びくっと跳ね)
お、おねぇちゃん……////(へなへなと身を寄せ)


エル:ふふ♪そうですね♪
チハ:でもエルは人の事言えないと思う(ぁ)

桜:そうそう♪だから力抜いて?(正面から攻め)
『え?!////なっ……きゃっ////』

凪:え…と?
鈴:食べますか?♪(あめを手渡し)

[イナ:あ……ん////(気持ち良さそうに見つめ)
クリス…////(さりげなく攻めつつ)

翔子:んぅ……////そっか♪////(すりすり♪)
じゃあ甘えさせてもらお♪

っ?!////やっ……みかんちゃん…ふぁっ////(びくっ)

D.C.:んむ……ふぁ…あぅ////(気持ち良さそうな声が漏れ…)

ココ:んむ////そうだけど////
…あれ?ほぼ10歳差だっけ?(何)

えへへ////(ぎゅむ♪)
こうして肌を重ねるのって…中々気持ち良いですね////

みぅみぅ♪今日は夜勤だから今のうちみぅ////]
29 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…敏感ですね…♪////
(胸の先端を丹念に弄り)

アリサ:うん、エルちゃんの日々の成長には大変驚かされてます////(ぁ)

ミル:そう、安心して身を委ねるが良い…♪
(なまめかしく体を撫で)

花鳥:正解です(ぁ)
では次に……ふへ〜;
(眠そうに目をこすり)

【クリス:んや、はぅっ////(びくっ)
ま、まだまだ元気みたいだな?////
(敏感な部分をやや強く攻め)

流月:はい、たっぷり甘えてくださいな…♪
(嬉しそうに頭を撫で)

三柑:『ふふ…手が勝手に動く気分はどうですか?////』
(ねちっこく体をまさぐらせ/ぉ)

エリチェ:ユーマ…いつもはかっこいいけど、今はすごく可愛い女の子ね…////
(さわさわと体を撫で)

マンソリ:正しくは8歳差だけどね?(ぉ)
まあ…ほぼ10歳で間違いはないけど…(いじいじ/ぁ)

やー♪////
フィンの体…キモチイイ////(ぉ)

はい…たっぷり甘えて、仕事に励んでむぃ////】
30 一葉&Raim
いちは:ひゃっ……やぁんっ////お、おねぇちゃんが…上手……だから…はぁんっ////(びくっ)

エル:ふふ♪これもししょーの教えがあってのことですから////
チハ:むぅ…エルばっかずるい…(何)

『そ、そんな…二人かがりでされたら…あぁんっ////(びくっ/酔いが残っているのか敏感に…)』
桜:…でもこんなにハイレベルなのは初めてかも////(スカートの中を撫で…)

凪:あ、こ、こうかな?(ソファの上に寝かせて膝枕)
鈴:うみゃ〜♪(ころん)
凪:あんたもかよ

[イナ:んぅっ////(びくっ)だ、だめぇ……クリス…っ////(力が抜け……)

翔子:ん…♪////……この街を出て、たまに帰ってきた時は……またこうしてくれる?////

ふぁぁ……だめぇ…おかしくなりそうだよ……あぁん////(ふるふる)

D.C.:い、言うなっ////ぁ……ん////(くすぐったそうに身を震わせ)

ココ:だ、大丈夫だよ!私が若すぎるだけでマニもまだまだ若いから!(あせあせ)

マナセも……ふにふに////(むにむに/こら)

はい…♪////(すりすり)]
31 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…一葉と鍛えてますから…♪////
(でぃーぷなキスをしつつ体を撫でさすり)

アリサ:はっ…チハ、ごめんねっ!
一時でもチハを寂しがらせたりして…!////
(むぎゅ〜っとチハさんを抱きしめ)

ミル:ふふふ…各々楽しむが良いぞ♪
(Raimさんにキスした後、桜さんにも軽くキスを/ぉ)

花鳥:いえ、片方が膝枕、片方が添い寝と万全の態勢です(ぇ)

【クリス:だめじゃ…ないだろ?////
(執拗に胸を攻めながら、何度もキスを)

流月:ええ、もちろん…♪
翔子ちゃん、三柑さまとお幸せに…♪

三柑:『えへへ…♪////
…翔子ちゃん、一人の時こういうことします?////』
(ちょっぴり悪のり/ぁ)

エリチェ:えへ…♪////
ね、ユーマ…私も触って…?////
(体をすり寄せ)

マンソリ:…ええ、大丈夫よ、大丈夫。
私はちょっと見た目が老けてるだけなんだから(いじいじ/ぁ)

や〜っ////(ふるふるっ)
フィン…フィンも、ふに〜♪////(ぎゅ〜♪)

ふふっ、これで寒い夜も安心、ただし用法容量を守って正しくご利用くださいむぃ(ぁ)】
32 一葉&Raim
いちは:んっ…ちゅ……ふ////
んっ、それじゃ…その成果、しっかり見せてほしいな…♪////

チハ:むぎゅ////……許す////
エル:ふふ♪チハさんも教えて頂けば良いですしね♪(ぁ)

桜:んっ……ちゅっ////(Raimともキスをしてから服の中に手を…)
『あっ……ん////ミル…桜ぁ////(気持ち良さそうな声を上げすっかりされるがままに)』

鈴:ふふん♪
凪:何か納得行かないけどまぁ良いわι

[イナ:はぅんっ////は、はい…駄目じゃ……ないです…っ////

翔子:ありがと////流月もアリカと幸せになってね?////

ん、と……その、みかんちゃんが気になった辺りに…ちょっとだけ////(ぁ)

D.C.:ん……////(胸を揉みながら先端を指の間に挟み)ど、どうだ?////

ココ:そんなことないよ…お肌もすべすべだし…////(むにむに/ぉ)

マナセ〜♪////(首筋にキスを)
なんだか不思議な気分です…////(更に体に触れ)

はい…♪使いすぎたら寂しさの反作用ですね////
でも今夜も夜勤だから…もっと充電しないと////(むぎゅぅ♪)]
33 夏葉&ミル
夏葉:ふふっ、任せてほしいです♪////
(頭を撫でながら更にキスを)

アリサ:あ、成る程♪
じゃあチハ、早速…♪////(さわさわ/ぁ)

ミル:ふふ…っ♪
可愛いの、二人とも…♪
(二人まとめて抱きしめ、更にキスを)

花鳥:これだけ意志疎通出来れば完璧ですね…近々お嬢さまに直接面接していただきましょう(ぁ)

【クリス:そ、そうだろ♪////
イナ…愛してる…♪////
(体をまさぐりながらキスし…)

流月:ええ…アリカさまを完璧にモノにしておきますわ♪////(ぁ)

三柑:『正直ですね…////
正直な翔子ちゃんにはご褒美です♪////』
(指を激しくし始め)

エリチェ:あっ、ふぅ…////(ふるふる)
も…もっと激しくしても、いいわよん?////(ぉ)

マンソリ:ん…っ!?////
…な、なかなかやるじゃないおちび?////(ぁ)

マナセ、も…////
え…えっち、な、カンジ?////(ぉ)

はい、たっぷり充電して行ってください♪
私も諸事情につき遠出中で寂しいので充電させていただけると…////(ぉ)】
34 一葉&Raim
いちは:んっ////じゃあ……お願い////(そっと身を預け…)

チハ:あっ…やっ////い、いきなり……ふぁ////
エル:お手伝いしますね♪(ふにふに/ぉ)

桜:んっ…////なんか…明らかにイケナイことしてる気分////(ぁ)
『んっ……ぅ////な、なんでいきなりこんな……////(ふるふる)』

二人:直接?!
凪:な、なんか緊張するなぁ////
鈴:いきなり会えるんだね…お嬢様////

[イナ:私も……ぅあぁんっ////(びくっ)

翔子:な、なんか気になる言い方だけど…頑張って♪////(ぎゅむ♪)

わぁぁんっ////(びくんっ)
だ、だめ……みかんちゃ…ふぁぁんっ////

D.C.:ん…も、もっとか?////(捻ったり吸い付いたりと攻めてみます)

ココ:だってマニに攻めてもらってるから…♪////(ぎゅ♪)

…イケナイこと、してみますか?////(ぁ)

はい♪では私の胸にいらっしゃい♪(ぁ)]
35 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
じゃあいちは…覚悟です♪////(がばっとな/ぁ/シーンスキップよろしいでしょうか…?)

アリサ:ナイスエルちゃん♪(ぁ)
さあチハ…夢の世界にご案内〜♪////
(体を焦らすように撫で)

ミル:何故?
汝が可愛いからに決まっておるではないか…♪
日常を満喫するための非日常、といってな?(体にキスしながら、ふふん、と得意げに/ぁ)

花鳥:ではいきなりですが会いに行きましょうか(ぇ)
二人が良ければ…ですが。

【クリス:イナ…お前は可愛いよ、本当に…可愛い////
(甘えるように体をすり寄せ)

流月:わ♪
(嬉しそうに頬を緩め)
はい、頑張っちゃいますよ♪(ぎゅっ♪)

三柑:『翔子ちゃん…そんなに可愛らしい声をあげて私を誘惑してくれるなんて…////』
(ぇ/興が乗ってきたのか更に激しく)

エリチェ:んぁっ、ふああっ////
ユーマ…大好きっ、ユーマ…っ////
(しがみつきながら)

マンソリ:門前の小僧がなんとやら…だっけ?////
あんたもこれから、どんどん大人になっていくのね…?♪
(愛しそうに髪を撫で)

………やー////
(恥ずかしそうに一度だけこくんと頷き)

はい…♪
…福岡最近めちゃくちゃ寒いよぅ;(ぁ/ぎゅっ♪)】
36 一葉&Raim
いちは:ふゃ……////うん、覚悟は出来てるよ…////(はい、お願いします♪)

チハ:な、何をっ……ひぅんっ////
エル:ふふ♪すぐに気持ち良くなりますからね…♪(同じくゆっくり服をずらし)

桜:そうそう、たまには変わった刺激も必要って事ね////(何)
『そ、それにしたって…や…二人共…激しすぎ…っあぁんっ////(びくんっ)』

鈴:行きたい行きた〜い♪
凪:桜は…まぁ大丈夫よね?ι

[イナ:貴女が…選んでくれた嫁ですから…////(優しく抱き締め)

翔子:ふふ♪帰ってきたときに二人がどうなってるか…楽しみだな♪

ふぁぁっ////みか、あぁんっ////だめ…壊れちゃうぅぅぅ!////(びくんっ)

D.C.:俺もだ…エリ…愛してるっ////(胸以外の敏感な部分も攻め…)

ココ:えへへ////いつかはマニも私のテクに溺れさせてあげるから♪(ちぅ♪)

…じ、じゃあ……行きますよ?////(先端をつつき)

ならここで私の愛で暖めてあげますね////(すりすり♪)]
37 夏葉&ミル
(ではシーンスキップです♪)
夏葉:いちは…気持ち良かったですか?////
(頭を撫でつつ)

アリサ:ん…ちゅっ、あむ…♪////
(激しく唇を重ねながら、ずらされた服の隙間から手を入れ)

ミル:ふっ、姫さまの愛嬌故、許すがよい…♪////
(同時に二人の体を撫でつつ)

流月:感謝を…。
では参りましょうか?
(二人を抱え上げて跳躍/ぉ)

【クリス:ふふ…♪////
…まさか、僕にこんなに可愛いお嫁さんができるなんて…な////
(イナさんの胸で甘えながら)

流月:えへ♪
結婚して幸せな家庭を気付いてるかも…ですね…♪////

三柑:『壊れたりしないですよ…////』
…私が永遠に大切にしてあげます…♪////
(いつの間にか実体化して背中から抱きしめ)

エリチェ:ふああああっ////
やぁっ、ユーマ…ユーマ、ユーマっ////
(こちらからも)

マンソリ:んっ////
まずはあんたを溺れさせてやるわ…♪////
(しっかり抱きしめて唇を奪い)

や、や〜////
フィン…お手てがえっち…////
(ふるふると悶えながら)

はっ……あなたの愛が心地良すぎて朝帰りしてそのまま爆睡してしまいました;(ぁ)】
38 一葉&Raim
いちは:う、うん……合格だよ…♪
…攻めは、ね♪(にま/ぁ)

チハ:んむっ?!////んぅ〜っ……くぅ……////(何度も身体を痙攣させながら気持ち良さそうな声を漏らし…)
エル:ふふ♪可愛い声ですね…♪(何気にキツイ攻めを/ぁ)

『あんっ////』
桜:ひゃんっ////や、やったなー?////(攻め返し)

凪:わわっ////
鈴:きゃっ////す、すごぉい////

[イナ:私も驚いてますよ……機械の私でもこんなに幸せにしてくれる人に会えるなんて♪////

翔子:は、はやっ?!じゃあ、僕達も結婚して帰って来てやるっ////

みかんちゃん……////
で、でもやってた人が言う台詞じゃないよね////(ぁ)

D.C.:んっ……くぅぅ////
え、エリ……あぁんっ////(びくんっ)

ココ:んっ……♪////(抱き返し、キスを受けます)
もういっぱい溺れてるもん……♪////(甘えるように擦り寄り)

だって、イケナイことってえっちなこと……するんでしょう?////
(先端をつまんだり弾いたり/ぉ)

ふふ♪寝顔、堪能しました♪(ぁ)]
39 夏葉&ミル
夏葉:も、もういちはったら……来ますか?////
(ころん、と寝転んでいちはさんに手を伸ばし/ぁ)

アリサ:うん、ほんと可愛い……もっと啼いて?////
(便乗して更に激しく/ぁ)

ミル:ん…ぁ////
ふふ…なかなかやるではないか////
(すかさず反撃を…Raimさんを巻き添えに/ぁ)

花鳥:すぐに着きますから。
ただ、危ないから絶対に放さないように(ぁ)

【クリス:き、機械かどうかなんて関係ない、僕はイナだから好きなんだ////

流月:あらあら♪
じゃあ…その時は夫婦同士で対面ですね…♪

三柑:細かいことは気にしちゃダメです////(ぁ)
それは置いておいて…今は翔子ちゃんを愛したいです////
(押し倒しながら)

エリチェ:ユーマ……一緒に…一緒に…っ////
(必死にしがみつきながら)

マンソリ:ふふ、可愛いこと言ってくれるじゃない…♪
じゃあ、これはご褒美ね…♪
(労るような優しいキスを)

やっ、…やぁ////
(恥ずかしそうに悶え)
フィン…フィン////
(されたのと同じことをやり返し/ぁ)

お恥ずかしい…////
かくなる上はあなたの寝顔も拝見(ぁ)】
40 一葉&Raim
いちは:うんっ♪(すかさず抱きつき、まずは服の上からあちこちを刺激します)

チハ:ふぁぁぁっ?!////(すっかり身を委ねてされるがままに……)
エル:ふふ♪素直で可愛い子ですね…♪(更にエスカレートし…/ぁ)

一葉:今まで書き込みがなかったのはらぶらぶもといえっちな約束を決めるためにいろいろされてたからですごめんなさい////(すみませんですι)

桜:ふふ…姫様も噂以上じゃない////(さわさわ)
『やぁ、あぁんっ////(順調にダメージ蓄積ちぅ/ぁ)』

凪:は、はいっ////(ぎゅ♪)
鈴:お姉さま細〜い////(ぉ)

[イナ:ふふ♪わかってますよ♪私くらいのエロエロロボじゃないと満足出来ないでしょうし////(ぁ)

翔子:どんな風になってるんだろうね…君達も僕達も////

…欲張りさん////
でも、良いよ……僕も欲張りさんだから…あれじゃ満足出来ないもん////(ぁ)

D.C.:エリ……エリぃっ……(夢中で体を擦り合わせ……)

ココ:ん…♪////えへへ////これで安心して眠れそう……♪(胸に顔を埋め)

あんっ////な、なんだか変な気持ちです……////マナセ…もっと……////(恥ずかしそうにふるふる震えながら身を預け…)

さて、今起きてこれから講義なのですが何だか熱い視線を感じてたような////(ぁ)]
41 夏葉&ミル
夏葉:んぅっ、やぁ…////
早速……ですね////(てれりこてれりこ)

アリサ:ふふ…チハ、エルちゃん…そろそろ////
(更に激しく攻めだし…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

夏葉:そんな…気にしないでくださいです♪
私はそういう一葉が大好きなんです////(ぉ/お気になさらずですよ♪)

ミル:なぁに、桜もなかなか…ライムも気に入ったようだし、の♪(ふにふに/ぉ)

花鳥:体も完全調和を保ってますから(ぇ)
さあ、そろそろ着きますよ?

【クリス:そ、そういう意味じゃっ////
…ちょっとは、それもあるけど////(ぉ)

流月:これだけは言えます……きっと幸せに過ごしていますよ…♪

三柑:ふふ…翔子ちゃんのえっち♪////(ぇ)
それじゃあ、そんな翔子ちゃんを満足させてあげないと////
(体をなぞりながら/ぉ)

エリチェ:ユーマ…っ、わ、私…私ぃ…////
(熱い眼差しを向け…/こちらもシーンスキップよろしいでしょうか…?)

マンソリ:ん…一晩中抱いててあげるわ…♪
ゆっくりおやすみなさい…♪
(頭を優しく撫で…)

や〜////
…ぺろ、ぺろ…////
(恥ずかしそうに頷くと、胸に舌を這わせ)

ふふっ、それはきっと私の熱視線(ぇ)

すみません…今日は友人がお泊まりに来るので学園はお休みです;
…浮気じゃありませんよ?(ぉ)】
42 一葉&Raim
いちは:ふふ♪久しぶりだし……ほら、欲求不満になってるんだよ、私も////(ぁ/服をはだけさせ、露出した部分を舐め)

エル:はい…♪じゃあ……
チハ:っ……ふぁぁぁぁんっ////(はい♪お願いします♪)

一葉:ありがと////じゃあ、早速例のお約束、する?////(ありがとうございます;)

桜:ふふ♪じゃあ一気に言っちゃいますか?
『あぁ……ひゃぅぅぅっ////』(シーンスキップでよろしいですか?)

鈴:確かに凄くバランスの良い////(むぎゅ/ぉ)
凪:あ、あの建物かしら?////

[イナ:素直でよろしいです♪
じゃあ、今度はこっちから行きましょうか♪(抱き上げます)

翔子:ん……ふふ♪その様子が目に浮かぶよ(笑)
……主に二つの意味で(ぁ)

ひゃんっ……////
え、えっちにさせたのは…みかんちゃんなんだからっ////(ふるふる)

D.C.:エリ……俺、もう……////(はい♪お願いします♪)

ココ:おやすみなさい……♪(そのまま目を閉じ…)

あぁんっ////(びくっ)
ま、マナセぇ……////(気持ち良さそうな声を)

夜でもぽかぽかですね♪(笑)

む……羨ましい…////(ぁ)]
43 夏葉&ミル
夏葉:ん…ぁっ////
いちはも一葉と同じでえっちさんですね…////(ぉ)

(ではシーンスキップです♪)
アリサ:ふぅ…っ////
チハ…めちゃくちゃ可愛かったよ〜♪////(なでなでなでなで/ぉ)

夏葉:はいです♪
…じ〜…♪////
(期待している様子/ぁ/私とあなたの仲ですから♪)

ミル:ふっ…私はいつでも準備良し、であるぞ?////
(ぉ/はい、お願いします♪)

花鳥:パーフェクトメイドですから(ぇ)
さあ、では行きますよ。
(窓から突入/ぁ)

【クリス:わわっ!?////
…や、優しく、な?////(ぉ)

流月:あら、どういう意味合いかお聞かせ願いたいですわ…♪(にこにこ/ぁ)

三柑:あらあら?
私は翔子ちゃんに才能があったからだと思うんですけど〜♪////(ふにふに/ぉ)

(ではこちらもシーンスキップです♪)
エリチェ:はぁっ、はぁ…っ////
ユーマ……ユーマ…♪////
(愛しそうに手を繋ぎ)

マンソリ:はい、おやすみ…♪(ちゅっ♪)
それじゃあ私も…♪
(目を閉じ、寝息をたて始め…)

フィン…っ////
は…ハズカシイ、気分…////(もじもじ)

油断すると…火傷しますよ?(ぇ)

ふふっ、あなただっていつでも歓迎ですよ♪(ぉ)】
44 一葉&Raim
いちは:ふふ♪そうさせたのは貴女だもの♪夏葉おねぇちゃん♪(一気に脱がせ、脱がした服で腕を後ろに固定させます/ぁ)

エル:ふふ♪ごちそうさまでした♪
チハ:……////(完全燃焼)

一葉:……ん////(裾を持ち上げて胸を出します/みぅみぅ…ありがとうございます♪)

(ではスキップです♪)
『…………////(←声も出ない/ぁ)』
桜:な、中々やるじゃない…姫////(くてー/ぁ)

凪:なぁっ?!////
鈴:すごーい♪スパイみたい♪
凪:すぐ捕まるわこんなやかましいスパイ(ぁ)

[イナ:優しく…?無理な相談ですね…ご自分の愛らしさを今一度再認識する必要があるみたいですね……♪(いきなり容赦無い攻めを/コラ)

翔子:性的な……(ぁ)

さ、才能って……ひゃうんっ////(びくんっ)

D.C.:はぁ……はぁ……は、初めてだな…こんなに長く……////(ぎゅぅ)

ココ:……♪(寝息を確認するとパチっと目を開け)
ふふ……マニ?良い夢を…見せてあげるわ♪(髪の毛が伸び…/ぁ)

ですけど……何だか良い気分です…////マナセ……好き////(唇を重ねながら敏感な所に触れ)

これが愛の痛み…?////(ぁ)

本当に?!////ゼッタイ行く!(ぁ)]
45 夏葉&ミル
夏葉:んっ、こんなことしなくても逃げたりしないですよ?////

アリサ:…ありゃ?
ちっとやり過ぎちゃったかな〜…なんて?;////(ぁ)

夏葉:わ〜いです♪////
(はむっ、と胸の先端を口に含み/むぃ、どういたしましてむぃ♪)

ミル:ふふ…っ、汝らも大儀であったぞ?
今は楽にするが良い…♪(お肌つやつや/ぁ)

花鳥:ふぅ…、ただいま帰りました、お嬢さま?

お嬢さま:……ふへ♪(ぁ)

【クリス:ひゃあああっ////
も、もう…イナのばか〜っ////(じたばた)

流月:あらあら…♪
ご名答、とだけお答えしておきます…♪(ぉ)

三柑:えへへ〜♪////
とにもかくにも翔子ちゃん、何を置いても翔子ちゃ〜ん♪////
(体中をまんべんなく攻め/ぉ)

エリチェ:うん……////
何だか…もう立てない、かも////(くた〜)

マンソリ:………;
(何をされるのかなぁと思いつつも狸寝入り/ぁ)

んぅ…ちゅぱ////
ふぁ…マナセも…スキ、フィンが、スキぃ…////
(震えながら身を捩らせ)

そう、ラブペインむぃ(ぇ)

ええ、いつでもどうぞ♪(ぉ)

うぅ…今回のイベントはいいところで退室になってしまい、すみませんでした…;
予告から退室までかなり時間もかかってしまいましたし…;】
46 一葉&Raim
いちは:それは知ってるけど…こうしたほうがね?興奮するんだよ♪(何/無防備になった胸を攻め…)

チハ:大丈夫…余韻に浸ってるだけだから////
エル:あらあら♪お疲れ様です♪

一葉:あんっ////(びくんっ)
んぅ…夏葉ちゃん……////(気持ち良さそうな声を)

桜:…無敵過ぎる////
『私のミルだもの♪////(ぁ)』

鈴:わ…本物だ…可愛い〜♪(ぎゅぅ/ぉ)
凪:えと、は、はじめまして////

[イナ:あら、お気に召しませんでしたか?なら仕方ないです……(手を止め/鬼ι)

翔子:初めての日にはアリカに頑張ってって言っておいて?(ぁ)

ふわぁぁんっ////み、みかんちゃん…ひぅんっ////(びくんっ/すっかりされるがままに…)

D.C.:俺も…まともに動ける気がしねぇ////(そっと抱きつき)

ココ:マニ……♪////(手足を縛り拘束し、服の中に髪を忍び込ませ……)

マナセ……マナセぇっ////(抑えられずに抱き締め…/スキップでよろしいですか?)

治療…してくれますか?////(何)

頑張って働かないと(ぁ)

いえいえ大丈夫ですよ(笑)
だってあの先まだ考えて無いし(ぉ)どんまいみぅ♪]
47 夏葉&ミル
夏葉:やあんっ、ひぁっ////
いちは…いち、は…////(ふるふる)

アリサ:なら良かった////
じゃあ、みんなでまったりしてようか♪(まとめてぎゅっ♪)

夏葉:んっ、ちゅっ、んむ…ぺろ////
(夢中になって胸の先端を弄び)

ミル:うむ、姫さまが無敵なのは自然の摂理故仕方あるまいて(ぇ)

お嬢さま:ふへ〜♪
(もっと抱っこ、とねだるように)

【クリス:あ……や、止めるなぁっ////
(必死に体をすり寄せながら)

流月:はい、承りました…♪
…無論遠慮や容赦はしませんけど♪(ぁ)

三柑:翔子ちゃん…激あつあつの私の愛を受け取ってください♪////
(敏感なところを激しく攻め…)

エリチェ:うん…このままのんびりしてましょ?////
(軽くキスを…)

マンソリ:………スケベ♪
(いきなりぱちっと目を開き/ぁ)

フィン…フィン、来て…♪////
(しっかり抱き返し/はい、お願いします♪)

ラブヒーリングむぃね、任せるむぃ(ぉ)

ふふっ、食事は私が作ってあげますからね♪(ぉ)

ありがとむぃ////
これからの展開も楽しみにしていますね♪】
48 一葉&Raim
いちは:ふふ♪おねぇちゃん…可愛いよ……♪
(先端に吸い付きながら下半身を攻め…)

エル:はい♪そうですね……きゃんっ////
チハ:エル、攻められてない…ずるい////(服の上から先端を摘み、捻ります)

一葉:ひゃんっ////そんな…したら……あぁんっ////(びくっ)だめ……きもちぃ……////(ふるふる)

桜:ふふ♪私も愛人にしてもらおうかな?なんて(笑)
『…ミル、モテモテね?////』

鈴:可愛い……♪////(抱き上げ)
お姉さま、凪ちゃん、私達結婚します!
凪:やかましいわ(ぁ)

[イナ:ふふ♪して欲しいのですか?エロエロクリス♪(ぁ)

翔子:……らぶらぶって良いね♪(ぁ)

ふわぁぁっ?!(びくびくっ)だ、だめ、そんな激しく……あぁぁぁぁんっ////(体が大きく跳ね)

D.C.:ん……♪////エリ、頑張ったな…♪(ぎゅぅ♪)

ココ:っ?!////(ぼんっ/真っ赤に)
ま、マニ……起きてたの?!////

(ではスキップです♪)
マナセ……////(湯船の中で寄り添うように抱き合い…)

みぅ////嬉しいみぅ♪/////

本当に…?////本気行きたいみぅ////(ぁ)

ありがとうございます♪ご協力よろしくです♪]
49 夏葉&ミル
夏葉:あっ、ああ…ひゃあん!////
はぁふ…ひあううっ////
(いちはさんにしがみつきながら)

アリサ:を、確かに…じゃあエルちゃんも可愛がってあげないと////
(唇を奪いながら体を弄り/ぁ)

夏葉:ふふ〜♪
一葉…可愛すぎです♪////
(胸を攻めながら下半身に手を伸ばし)

ミル:私は構わぬぞ?
…ライムが、桜を気に入った…というのであればの♪
(Raimさんの肩を抱き)

お嬢さま:…ふへ!

花鳥:…グループを継いで総帥になってくれるなら結婚してもいいそうです(ぁ)

【クリス:し、してみろよ…エロエロイナ////

流月:ええ、本当に♪
…二人ともお幸せそうですし♪(↓を見ながら/ぇ)

三柑:翔子ちゃん…翔子ちゃん…っ♪////
(足を絡め、敏感なところを擦り合わせながら…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

エリチェ:うん…ユーマが優しくしてくれたから…♪////

マンソリ:職業柄眠りが浅くてね?
…で、何しようとしてたの?(ニヤニヤ/ぁ)

ん……や〜♪////
(照れくさそうにすり寄り)

ではラブヒーリングいくむぃ!
…むぃむぃむぃむぃむぃ(何)

ふふっ、何なら私も行きましょうか♪(ぉ)

もちろんですとも♪】
50 一葉&Raim
いちは:ふふ♪どう?気持ち良い?(攻めながら耳元で囁き)

エル:んむっ……////んぅぅ〜っ////
チハ:ふふ♪いい声聞かせてね?(さらに攻め立て)

一葉:やぁぁっ////はぅぅ……ペースが速いよぉ////(でも抵抗はせず/ぁ)

『…………中々、筋が良いわね♪////(ぁ)』
桜:え?これOKってこと?////

鈴:任せて♪(ぁ)
凪:会社終わるからやめとけ(ぉ)

[イナ:言いましたね……?イナイナアーム全開!!(機械の時に使ってたアームがクリスさんの腕と足を拘束し、大の字の状態で固定します/ぁ)

翔子:…君達にも負けず劣らずかも知れないね////

んぁっ////ふわぁぁぁんっ////(気持ち良さそうな声を上げ…/はい♪お願いします♪)

D.C.:ぶっちゃけあんまり勝手が解らなくて…な////

ココ:そ、その……こういう感じで…////(忍び込ませた髪の毛で敏感な部分をくすぐり…)

なんか…凄くいけないことしてしまった気分です////
でも、気持ちよかったです…よね?////

みぅみぅみぅみぅ…////(回復/ぇ)

む、来て欲しいけど今は実家だから泊められない…(泣)]
51 夏葉&ミル
夏葉:ひぅっ、気持ちいい…です…ひあぅんっ!////(びくんっ)

アリサ:ちゅっ、ちゅむ…ちゅぱっ////
(夢中で唇を重ねながら体に触れ)

夏葉:ちぅちぅ…その方が感じるでしょう…?////
ちぅちぅ////
(ぉ/更に激しく舐り)

ミル:ふむ…ではあとは桜の気持ちが本気かどうか…だの♪(じ〜♪)

お嬢さま:ふへ〜♪
(今度は凪さんに手を伸ばし)

【クリス:わあっ!?////
ば、ばか、これじゃムードもへったくれも無いじゃないかぁっ////
(じたばた動こうとするも動けず)

流月:あらあら…♪
翔子ちゃんもなかなかえっちでらっしゃいますね…♪(ぇ)

(ではシーンスキップです♪)
三柑:翔子ちゃん、翔子ちゃん…♪////
(幸せそうに頬擦りを)

エリチェ:慣れてるよりいいわよぅ////
…ユーマ、大好きよん♪////(ぎゅぅ♪)

マンソリ:ん、は…////
ふふ…なかなか大それたことするじゃない…♪////
(むしろ楽しんでいる様子/ぉ)

…や〜…////
(恥ずかしそうに顔を隠し)
…気持ち、ヨカッタ…ヨ?////

ふむ…これで全快むぃ(ぇ)

おや残念♪
では待ちに徹しましょう…♪】
52 一葉&Raim
いちは:ふふ♪おねぇちゃん、また一段と可愛く鳴くようになったね…♪(更に激しく刺激します)

エル:んむ、くふぅ……んっ////(気持ち良さそうな声を漏らし)
チハ:エル、凄い敏感だね…私達を襲って興奮してたのかな♪(胸を舐めながら手でアリサさんに合わせて刺激し…)

一葉:う……んっ////(びくんっ)
あぁんっ////もっと、もっとしてぇ////

桜:ん、と……じゃあ////(二人を抱き締めて順に唇を重ねます)
『桜……♪////(ぎゅう♪)』

凪:え、えと……////(←子供慣れしてない)
こ、こう?////(手を取り)

[イナ:ムードなんてもう知りません。私はクリスが好きです。大好きです。だから全力で襲います////(露になった弱点を攻め…)

翔子:む////原因の半分は流月…だよ?////(胸をツン、とつつき)

はぁ……はぁ////みかんちゃん、今日はやけに絶好調みたいだね////(ふるふる)

D.C.:俺も愛してる…エリ♪(唇を重ね、抱き締めます)

ココ:ど、どう、かな?////気に入ってくれた?////(髪の毛で攻めながら身を寄せ)

良かった…です♪////また、しましょうね////今度は布団の中で…♪

はい…ありがとみぅ////(ぎゅぇ♪)

一人になったら呼ぶから…ね////
あ、すみませんι今日は23時にバイトが入ってしまったのでイベントはお休みになりますι]
53 夏葉&ミル
夏葉:そ、そんな、こと…ひゃわんっ////
うぅ…幼女にいいように攻められてるです…////

アリサ:ふふ…たまに鬼攻めなのに総受けなのがエルちゃんの可愛いところ////(さわさわ/ぁ)

夏葉:一葉…もっと、もっとえっちになってです////
(夢中になって激しい攻めを)

ミル:ん…っ、ふふ…私やライムを選んだからには、後悔はさせぬぞ…♪

お嬢さま:ふへ…♪
(優しく手を握り)

【クリス:あ、ああんっ、やあんっ!////
イナ…イナのばかっ……大好きっ////(ぉ)

流月:きゃん////
いえいえ…翔子ちゃんの素質ですよ♪////
(真似してツンっと/ぁ)

三柑:それはあれです、翔子ちゃんが激可愛いので歯止めがきかなくなったまでで////(ぉ)

エリチェ:んぅ…幸せ…本当に幸せ…♪////
このまま…溶けちゃいそう////

マンソリ:んぅっ、ふぅ…////
…ん〜…まだまだ…♪////(ぉ)

や〜♪////
フィンと、なら…カンゲイ////

良かったら定期的にしてあげるむぃ♪(ぇ)

何気に楽しみにしてるむぃ…♪
了解です…と、今日はお休みと思って油断していたらこっそり入室されていたのを完璧に見逃すという失態を犯し今の今までふて寝してしまっていました…;(泣)】
54 一葉&Raim
いちは:ふふ♪おねぇちゃんは二つ忘れてるよ?私を育てたのは誰か、そして今私は何者なの♪普通の幼女じゃないのは解るよね♪(耳元で囁きながら)

チハ:結局はうちの血を引いてるから仕方ないわよね?(笑)
エル:はぁんっ////…も、もぅ…っ////

一葉:あぁんっ////夏葉ちゃん……もっと…もっとぉ////

桜:ん……良い夢見させてよ?////(笑)
『…よろしくね?////(ちゅ♪)』

凪:わ……♪////私愛人でも良いっ!////(ぁ)
鈴:?!////

[イナ:ふふ♪私も大好き……♪だから、めいっぱい可愛がってあげます♪(軽くキスをして体を撫ではじめ…)

翔子:あんっ////ま、まぁ家系的に総受けなんだけどさ////

口が上手いなぁ////でも、嬉しいから許す////

D.C.:まだまだ溶けてもらっちゃ困るぜ…他の奴らにはまだまだ『序の口』なんだからな////(なで♪)

ココ:ん、じゃあ…私もする方が良い?////(服の上から胸をつつき)

むぃ////じゃあ……お泊まりしましょうか////

じゃあ…またお願いしますみぅ////

みぅみぅ♪
すみませんιちょっと時間があったので学園には出ようとは思ってたって言えば良かったですねι]
55 夏葉&ミル
夏葉:…確かに、です////
立派になったですね、いちは…////(ぉ)

アリサ:うん、だからチハもエルちゃんも大好きだ♪
(まとめて抱きしめて順番にキスを)

夏葉:一葉…っ、私もう、我慢が……////
(覆い被さって体を撫で/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

ミル:ん…また賑やかになるの♪
良き哉良き哉♪
(扇子で口元を隠しながらにんまり笑い)

花鳥:落ち着きなさい(ぁ)

お嬢さま:ふへ!
(二人とも合格!とのこと/ぇ)

【クリス:あぅっ、はぁんっ////
イナ…イナぁ////
(悩ましげに体をくねらせ)

流月:いえむしろ、翔子ちゃん翔子ちゃんだから総受け、とでも申しましょうか…♪////(照/何)

三柑:いぇ〜い♪(何)
…ちなみに、私ほんとしゃべくりまくりますけど、いつも本当のことしか言いませんからね?////

エリチェ:そ、そうよね////
い、いっぱい…二人で練習、しようね?////
もちろん本番も…////

マンソリ:はぁっ、ん…っ////
…ん、その方が嬉しいかも…♪////
(優しく微笑みかけ)

…♪////(こくこく)フィン〜…♪////
(愛しそうに全身ですりすり♪)

了解むぃ、何ならインフルエンザ予防にもう一回(ぇ)

むぃ〜♪
いえ、あなたが謝ることでは!
私が勘違いして見逃してしまっていただけですので;】
56 一葉&Raim
いちは:ふふ♪ありがと♪
さて、そろそろ本気でしてあげるね……♪(先端を捻り上げながらキスを…/シーンスキップでよろしいですか?)

エル:んっ……////ししょー…♪////(むぎゅ♪)
チハ:二人とも、本妻に泣かれても知らないからね?(笑)

一葉:ひうっ////うん……良いよ?来て…////(はい♪お願いします♪)

桜:ちなみにさ…愛人何人目?
『えと、夏葉に一葉にいちはにチハ……(ぁ)』

凪:すみません(ぁ)
鈴:やったぁ〜♪(お嬢様を抱いたままベッドダイブ/コラ)

[イナ:ふふ♪可愛いですね……♪じゃあこれだとどうなりますか…?(弱点を複数同時に刺激します)

翔子:ど、どういうことだよ…もぅ////そりゃ、イヤではないけどさ////

…知ってる♪だって僕のみかんちゃんだもん♪////(ぁ)

D.C.:あ、あぁ…////その……楽しみにしてる////

ココ:ん…♪////(服の中に手を入れ、胸をいじり)

あんっ♪////もぅ…二回戦目ですか?////(ぁ)

それはたすかります♪お願いしますね♪(ぎゅ♪)

今日は夜勤だから…あしたかあさってこそはっ]
57 夏葉&ミル
夏葉:むぅぅっ////(びくんっ)
んぅっ、んうぅ…っ////
(快感に身を捩らせ)

アリサ:みんな泣かせたりしないよ?
みんなにいろんなものを貰ってばかりの私も、これだけは約束する…♪
(二人の小指に自分の小指を絡ませ)

(ではシーンスキップです♪)
夏葉:…はぁ…ふぅ////
…ちぅー…♪////
(余韻を味わいながら一葉さんの胸を味わい/マテ)

ミル:順番なぞ関係あるまい、そこにある想いが真のものであるならば…♪(ぁ)

花鳥:…丁度いいでしょう、二人にはこのまま添い寝を命じます。
お嬢さまに変な遊びを教えないでくださいね?(ぇ)

【クリス:ひぐっ、ふあああああっ!////
…あ…うぅ…////
(大声を出してしまったことで恥ずかしそうに顔を背け)

流月:ふふ…♪
翔子ちゃん、どうぞ末永く仲良くしてくださいましね?
こんな私でよろしければ…♪

三柑:ぼ、『僕のみかんちゃん』だなんて恥ずかしいですよぅ〜♪////(てれりこてれりこ)
も、もっかい言ってくださいな////(ぉ)

エリチェ:うん…私も♪
…わぉ♪////
(恥ずかしそうに悶えながらD.C.さんに抱きつき)

マンソリ:あっ、はぁ…ん////
その調子よ…♪////
(誘うように見つめ)

や〜?
ニカイセン…?
(小首を傾げ/無意識だった模様/ぉ)

お任せあれ〜♪
むぃむぃむぃむぃむぃむぃ(早速/何)

はい…今度は見逃さないむぃ////】
58 一葉&Raim
いちは:ふふ♪まだ序の口なのにそんなに感じちゃって…♪
まだまだこれからだよ?(先端に吸い付き、舌で刺激しながら手を下半身に這わせ……)

チハ:…うん、約束♪////
エル:ふふ♪ししょーらしいですね♪(指を絡め)

一葉:あぁっ……くぅ〜////(余韻に浸る間もなく胸への快感に悶え/ぁ)

桜:いや…その人達とも仲良く出来るかな〜と////
『逞しいわ(ぁ)』

凪:は、はい……////
鈴:ふっ…♪(耳に息を吹きかけ)
凪:こらぁぁ!ってかキャラ変わってるからぁぁ!(ぁ)

[イナ:ふふ♪良い声です♪もっと聞かせてください?(更に手を激しく動かし…)

翔子:断る理由なんてないさ……よろしく♪////(ちゅ♪)

え、と……僕の……みかんちゃん♪////(抱き締めながら)

D.C.:おっと…////ったく…可愛いやつめ////(ぎゅぅ♪)

ココ:うん……♪(反応を確かめるようにあちこち触れてみます)

もう一度…ってことですよ////(むぎゅ/ぁ)

みぅみぅみぅみぅ〜♪////(何)

ふふ♪見付けて下さいね♪]
59 夏葉&ミル
夏葉:はぁうっ、やああんっ////
いちは…っ、はげしっ、ひあ!////
(すみません、前回書き損ねてました;
シーンスキップお願いします♪;)

アリサ:あたしらしい、か…。
…ね、あたしらしいあたしってどんな感じかな?
(エルさんを攻めつつ/ぁ)

夏葉:んぅ〜……ちゅぱっ♪////
(音をたてて胸から口を放し/ぉ)
…ごめんなさいです、つい夢中になってしまったです////

ミル:うむ…まあ皆と仲良くしてくれるのであればそれに越したことはあるまいて♪
では…とりあえず桜は我らの部屋に連れ帰るかの?(ぉ)

お嬢さま:ふへ〜////(照/ぁ)
花鳥:鈴、貴女には別の部屋を用意しましょう。
凪、後はよろしく。
(鈴さんの首根っこを掴んで猫のように持ち上げ/ぁ)

【クリス:ふきゃああっ、やっ、やめっ…はあんっやぁ////
(体を何度も震わせて悶え)

流月:ん…♪
はい…よろしくお願いします…♪
(お返しにでぃーぷなキスを/ぇ)

三柑:は〜いっ♪
翔子ちゃんの翔子ちゃんによる翔子ちゃんのための私、みかんちゃんは翔子ちゃんが大好きです〜♪////(むぎゅ〜♪)

エリチェ:くひひひひ〜♪////(すりすり♪)
…んぅ〜…少し疲れちゃった、かも…
(ぐしぐしと目元をこすってもたれかかり)

マンソリ:ん、あぁ…っ、は…ぁん……あむ////
(悶えながらもいきなりココさんの耳たぶを甘噛みしてみたり/ぁ)

も、もうイチド…////
わ、ワンモアセッ?////(ぇ)

むぃ、仕上げむぃ…♪(ちゅっ♪/ぉ)

はい、例え暗闇が行く手を遮り弱気な心を惑わせても諦めないで探し続けてみせます(何)】
60 一葉&Raim
(いえいえ♪ではスキップです♪)
いちは:ん、受けも合格かな……♪(なでなで♪)

エル:それはですね……ひゃぅんっ////
チハ:そういうところじゃない?(ぁ)

一葉:あんっ////
うぅん、良いよ…私も夢中になってたし////

『そうね?折角だし♪(何)』
桜:え?マジで?いきなり同棲っすか?////(ぁ)

鈴:ふぇ?やぁぁぁ!お嬢様〜(泣/ぁ)
凪:……駄目だ、完全にキャラ変わってるι(ぁ)

[イナ:可愛いですよ…クリス♪////そんなに可愛く鳴かれると…もっと攻めたくなります////(ぉ/イナが暴走しそうなのでスキップしてよろしいですか?/ぁ)

翔子:んっ……くちゅ……む……ぁ////(積極的に舌を絡め/ぁ)

わわっ////(むぎゅ)
こ、これだとどちらかと言うと僕はみかんちゃんの物だって感じかも////(ぁ)

D.C.:初めてだったし疲れたか?////
じゃあこのまま寝かせてやるよ////(ぎゅぅ♪)

ココ:ふゃぁんっ////(どびっくり/ぁ)
い、いきなりなんて……////(髪の毛からも力が抜け……)

わんもあせ〜っ♪(飛び付いて体を撫でます)

みぅっ……////元気満タンみぅ////

ふふ♪約束ですよ♪////]
61 夏葉&ミル
夏葉:はぁ、はぁ…////(ありがとうございます…♪)
いちは…ちっちゃな体にあんなテクニックを隠して…////(何)

アリサ:成る程(笑)
じゃあさ、二人はあたしのこういうとこ…好き?////

夏葉:…こんなに私を狂わせるなんて…一葉のお胸は魔性のお胸です////(ぇ)

ミル:汝が嫌でないなら…な♪
五秒以内に返答せねば問答無用でタクシーに押し込むぞ?
(タクシー探しつつ/ぁ)

花鳥:鈴、貴女は今日は私の部屋です。我慢なさい。(ぉ)
お嬢さま:…ふへ♪
(凪さんにしがみつき)

【クリス:…ばか…この、エロエロイナめ////
…いいよ、好きにして…いいよ////
(クリスも暴走してほしそうなのでスキップお願いします♪/ぇ)

流月:ん…れろ、はむ…////
(そういうことならと押し倒し/ぇ)

三柑:それは激当然のこと…私が翔子ちゃんのものである以上、翔子ちゃんも私のものであるのは世界の真実////(ぇ)

エリチェ:うん…ありがと…////
……ユーマ〜……♪////
(うつらうつらしながらもべたべたと甘え/ぉ)

マンソリ:…♪
(その隙に抜け出し)
ロングヘアーも似合うじゃない…♪
(抱きしめて何度もキスを)

や〜♪////
フィン…えっち////
けど、スキ♪////
(負けじと体に触れ)

これで向こう一年は健康のはずむぃ…♪(満足げ/ぉ)

はい…約束、します♪////】
62 一葉&Raim
いちは:そんなこといったらミルおねぇちゃんも凄いよ?(ぁ)

チハ:もちろん////(ぁ)
エル:私も……ふふ♪最初の頃の思い出ですし♪

一葉:そ、そんなに凄い胸じゃないよ……////
というか寧ろ夏葉ちゃん専用?////

桜:ほぼ拒否権なし?!
『さ、乗り込むわよ♪(タクシー停車/ぁ)』

鈴:…お姉様と一緒のベッドなら////(ぉ)
凪:わ……////(思わず抱きしめ/ぁ)

[イナ:というわけで、好きにしました♪(相当激しかった模様/ぁ)

翔子:んっ……る、流月ぃ////ま、また……////(ぁ)

ん…そだね♪////
独占とまでは行かない気もするけど(ぁ)

D.C.:んっ、くすぐったいぜ////
お返しだっ////(すりすり♪)

ココ:んっ……////(素直にされるがままに)
えと、反撃、するの?////

むぃ////嫌がらないマナセもえっちです////
嫌がらないから私もえっちです////(キスしながらさらに触れ)

みぅ♪ありがとみぅ♪////

見付かりましたね♪]
63 夏葉&ミル
夏葉:ミルはあれです、中身は三十代の限りなく後半だから仕方ないです(ぁ)

アリサ:そう言ってくれると嬉しいよ////
というわけで攻め再開////
(エルさんをふにふに/ぁ)

夏葉:私専用……嬉しいです////
私の前でだけ魔性のお胸になるですね…♪////(ぇ)

ミル:運転手よ、天姫学園までノンストップで。釣りはいらんぞ?
(運転手にお金を渡してタクシー発進/ぁ)

花鳥:…仕方ありませんね、ほらお入りなさい。
(布団を広げ/ぇ)
お嬢さま:ふへ〜…ふへ〜…♪(寝息)

【クリス:……ばか、イナの…エロエロめ////
(隅の方で恥ずかしそうにいじけています/ぁ)

流月:あらあら…誘ってきたのは翔子ちゃんの方ではないですか…♪////(さわさわ/ぁ)

三柑:むぅ、確かに…流月ちゃんですら翔子ちゃんの魅力に激メロメロですしね…////(ぁ)

エリチェ:んぅ〜♪////(すりすり♪)
ユーマ…大好きよん…♪////(ぎゅ〜♪)

マンソリ:それはあんた次第ね…頑張って抵抗してご覧なさい?
(まずは小手調べ程度に体に触れ)

…ふたりとも、えっち////
……や〜////
(恥ずかしがりながらも同じように体に触り)

どういたしましてむぃ(三柑三)ノ(ぁ)

見付けちゃいました♪(ぉ)
すみません…今日は夜にお出かけなのでお休みです;】
64 一葉&Raim
いちは:うん、本人の前では言えないけどね(ぁ)
でも心はまだまだ少女だよ♪

チハ:ふにふに…♪
エル:あぁんっ////や、優しく…してくださいね?////

一葉:ん……////
そして夏葉ちゃんが吸ってくれるからなお魅力的に…////(ぇ)

『ふふ♪家族が増えるわね…♪』
桜:凪ちゃーん、鈴ー、生きてたらまた会おうねー!!(ぁ)

鈴:わわ…♪お邪魔します♪////(むぎゅ♪/ぁ)
凪:…寝息もこれなんだ////(抱きしめて優しく頭を撫で)

[イナ:ふふ♪なんですか?足りなかったから拗ねてるのですか?(後ろから抱きしめ)

翔子:そ、そんなこと……っ////
…はぁっ、ん……やぁんっ////(気持ち良さそうに悶え)

まさかこんなことになるとは思ってもいませんでした(ぁ)

D.C.:…解ってる…俺も大好きだ♪(キスして目を閉じます)

あんっ////(くすぐったそうに笑み、夢中になって抱きしめます)

これからもよろしくみぅ(三柑三)ノ(ぁ)

了解です…行ってらっしゃいませ♪
65 夏葉&ミル
夏葉:…体は子供、頭脳は大人、されど心は少女…名探偵もびっくりですよね;////(何)

アリサ:これは心外な、私が貴女たちに優しくなかったことが一度でもあるかい?////(ちゅ〜♪/ぉ)

夏葉:何ていう幸せスパイラル////(ぇ)
一葉は私に幸せをくれる素敵な女の子です…♪////(むぎゅ♪)

ミル:ふふっ、また一層賑やかになるの♪
…ああそれと桜、心配せずともすぐ近所で再会できるやもしれんぞ?(ぁ)

花鳥:遠慮せずもっとしがみつきなさい?
それもまた予定調和です(何)
お嬢さま:ふへ……まま……(ぎゅっと服の裾を掴み)

【クリス:ばっ…!?////
……もうっ、イナのばかっ////
(けれど嬉しそうにイナさんの腕を抱き)

流月:すっかり敏感ですね…本当にお可愛らしい♪////
(上半身から下半身へ滑らせるように手を動かし)

三柑:…ちょっと妬けちゃいますねぇ〜……これはもう流月ちゃんに対抗して激激しいぷれいをするしか////(ぇ)

エリチェ:うん……♪
ずっと…一緒に……♪
(静かに寝息をたて始め…)

マンソリ:あら…もしかしてもう降参?
(悪戯っぽく笑い)

ん…フィン、ダイスキっ♪////
(じゃれつくように押し倒し)

こちらこそよろしくむぃ〜(三柑三)ノシ(ぉ)

ただいまです♪…いや、むしろおはようございます? しかし私はこれからおやすみなさい…仕方ありません、ここはいっそ全部で(何)】
66 一葉&Raim
いちは:ん、そうだね…(笑)それを言うと他にも中々な年齢詐称は翔k…(ぁ)

エル:ん……ありません…ね////
チハ:だね…えっちの時は特に♪////

一葉:ふふ♪お互い様、だよ♪////(さりげなくふにふに/ぉ)

桜:へ?どゆこと?
『良いから、行きましょう♪』

鈴:はい…お姉さま////(ぎゅぅ♪)
あれ?そー言えばお友達は…置いてきて良かったのですか?
凪:ま…ま?////……////(凄く嬉しかったらしく愛しげに抱き締めてうっとりしてます)

[イナ:……クリス…あんまり冷たいことばかり言うと…悲しいです…(ぇ)

翔子:や……ぁ////だって…流月が……上手だから…っ////(びくっ)

あ、あれ以上激しく…するな?////(何)

D.C.:(こっそり目を開け)
…寝た…のか?////

ココ:い、今のは我慢して声が出なかっただけで…っ////(すみませんι)

むぃっ////ま、マナセ……////(期待のこもった眼差しを向け)

おかえりなさい♪さて、私もそろそろ寝るのでおやすみなさいですね…♪]
67 夏葉&ミル
夏葉:しかしうちのPLには大好評みたいですし(ぁ)

アリサ:そう、私は変態という名の紳士…もとい淑女だからね?////(何)

夏葉:んぅ〜っ////
や、やりましたね?////
(お返しにふにふに/ぁ)

ミル:うむ♪
…ああほれ、今通り過ぎた屋敷な?
花鳥が働いておるから今度遊びに行ってみるがよい(ぁ)

花鳥:いいんですよ、どうせすぐ会えます。
予定調和ですから。(ぁ)
お嬢さま:まま〜……♪(胸元に頬を寄せてすりすりと)

【クリス:あ、ご、ごめ…っ////
…だ、大好きだぞ?
大好きだから…な?////
(目に見えてテンパり気味/ぁ)

流月:あら嬉しい♪
じゃあ、褒めてくださったお礼に…♪
(敏感なところを強めに攻め)

三柑:わ、解りました…あれ以上にならないようギリギリのラインを狙えばいいんですね、解ります////(何)

エリチェ:んふ……♪////
(満足そうな吐息を漏らし、D.C.さんに体を擦り付け)

マンソリ:はいはい…♪(いえいえ♪むしろ催促してすみません;)
…そういうとこも嫌いじゃないわよ…♪
(優しく唇を重ね)

フィン……ちゅ〜…♪////
(胸に吸い付き舐るように攻め)

お疲れさまです、そしておはようございます♪
あなたももう起きられている頃でしょうか…♪】
68 一葉&Raim
いちは:みたいだね♪ちょっと妬けちゃうかも(笑)

エル:ふふ♪それと…
チハ:ヘタレだし、ね♪(ぁ)

一葉:あんっ////は……ぁ////(力が抜けて無防備に)

桜:へ?そうなんだ?……あ、なんとなく解った(ぁ)
『ふふ♪今度一緒に行きましょうか♪』

鈴:そうなんですか…?なら安心です♪(すりすり♪)
凪:ひゃんっ////え、えと…良いの?小さくても////
(桜(B+)>鈴(B-)>凪(A)/ぁ)

[イナ:本当ですか…?////こんなにエロエロでも…?////

翔子:ひゃぅんっ////(びくっ)
や……流月ぃ……////(しがみついて気持ち良さげな声を)

……そんな微妙なとこ狙わなくてもちゃんと本気だしてくれれば…////(ぁ/『するな』じゃなくて『するの』ですιすみませんι)

D.C.:んっ……////お前がその気なら、こっちだって…////(手で体を撫で)

ココ:んっ……////(いえいえどんどん催促して/ぇ)
だから…もっと……////(自分の服をはだけさせ…)

ふぁぁっ////い、今の…すご……////(ふるふる)

おはようございます♪寝坊してあわてて学校行って一限が自習だという展開に涙目です♪
今日は11時からバイトなので…それまでちょっと登校するかも?]
69 夏葉&ミル
夏葉:嫉妬する必要なんて…私(PL)はいちはのことも大大だ〜い好きです♪////(ぉ/ちゅっ♪)

アリサ:Σぐはぁ!?////(グサリと/ぁ)
…う、うん、こうやって好いてもらえるならヘタレでもいいよね?////(前向き/ぁ)

夏葉:えへへ…い〜ちは〜♪////
(ガバッと抱きついてキスの嵐を/ぉ)

ミル:そうさの、皆で行けば良かろうて♪
最早桜の友は我らの友、我らの家族であるからの…のうライムや?
(Raimさんの腰を抱き寄せ)

花鳥:ええ。
…ところで鈴、私の布団に侵入するという行為が何を意味するか解りますか?(何)
お嬢さま:………ふへ♪(オーケーらしい/ぉ)

【クリス:え、エロエロでもっ!////
…どんなイナでも、そんなイナだからこそ好きなんだよ…?////

流月:ふふ…♪
見えなくても解ります…今翔子ちゃんがどういう顔をしてらっしゃるか…♪
(妖艶な笑みを浮かべながら頬を撫で)

三柑:ほ、本気!?
激本気出していいんですか?
いいんですね?////
しょ〜こちゃ〜んっ♪////
(思っきし飛びつき/ぁ/了解です♪お気になさらずですよ♪)

エリチェ:んぅ…っ////
ユーマ…ユーマぁ…んっ////
(眠りながらも感じている様子)

マンソリ:ふふっ…♪(ありがとうございます…♪)
任せておきなさいな…♪////
(長い髪を愛しそうに撫で、そのまま激しく体を弄り)

フィン…カワイイ////
もっと…カワイクなるます♪////
(若さ故の過激な攻めを展開/ぉ)

おや、それはお疲れさまです…♪
あと、お相手していただきありがとうございました…♪
前もって告知していただき、何だか気を遣っていただいたようですみません;
お仕事、頑張ってきてください♪(三柑三)ノシ】
70 一葉&Raim
いちは:えへへ♪ありがとっ////(ちゅっ♪)

チハ:ん、そんなところも全部合わせてアリサなんだから、自信持って♪
エル:ふふ♪ヘタレもステータスですね♪

一葉:みぅっ////(されるがままに)
な、夏葉ちゃん////んむっ////(抱き締め)

『ええ♪そうね♪』
桜:ありがと、姫♪ライム♪

鈴:はい……?な、何かあるのですか?お姉さま?
凪:…お嬢様結婚して…いや娘になって!////(ぁ)

[イナ:クリス……♪////(ぎゅ♪)私、クリスを一生可愛がってあげますから…ね♪////

翔子:んぅっ////そ、そういう事言うなっ////恥ずかしいんだから……////

きゃんっ////もぅ……手が早いんだから////良いよ?////好きにして////

D.C.:…ここは、どうだ…?////(先端を摘み…)

ココ:ふわぁっ////(びくっ)
あぁ……ま、マニぃ////(ぎゅぅ♪)

ふぁぁっ////(びくんっ)ま、マナセ、さっきより…激し……あぁんっ!////

いえいえ、私がしたかったから…です////寧ろわがままに付き合ってくれてありがとうございます♪
明日は仕事が早いので会えませんがι
仕事、頑張ってますよ♪]
71 夏葉&ミル
夏葉:お礼はいらないですよ♪////(ちゅっ♪)
えへへ…いっぱいい〜っぱい、一緒にいましょうね〜♪

アリサ:うん、そのステータスは最高値いってる自信がある////(ぁ)
…ついでに攻めのスキルもなかなかのもんだよ?////
(チハさんにキスしながらエルさんを本格的に攻め)

夏葉:一葉っ♪////(むぎゅっ♪)
大好きです、世界中の誰より…一葉が誰より一番大好きです♪////

ミル:ふふっ、礼なぞ無用ぞ♪
…しかし、その姫という呼び方はどうにかならんか?
(頬をかきながら)

花鳥:ええ、まずは筋トレです(ぇ)
然る後に一旦ベッドから出て発声練習を(何)
お嬢さま:ふへ!(許可/ぇ)

【クリス:ぼ、僕だってイナのことずっと大切にする!////
世界中の誰より…幸せにしてやる////

流月:あらあら…♪
恥ずかしがってらっしゃる様も…本当に愛らしいです…////
(情熱的に唇を奪い)

三柑:そんなこと言っていいんですか?////
…激大変なことになりますよ?////(ふにふにさわさわむにむに/ぉ)

エリチェ:ふわあああんっ////
…ユ、ユーマ…?////
(さすがに意識が戻った模様/ぁ)

マンソリ:…あんたやっぱり可愛いわ…私が保証してあげる…♪////
(胸元に激しく吸い付き)

フィン…フィン…っ♪////
ダイスキ……大好き♪////
(でぃーぷなキスを重ね)

いえそんな…それがあなたの我が儘なら、私の我が儘でもありますから♪
そちらは大変そうですね…こちらも負けないように自動車教習に励んできます♪】
72 一葉&Raim
いちは:うん…♪いっぱいらぶらぶしようね♪////

エル:ひゃっ……ふわぁっ////(びくんっ)
チハ:ん…♪私も負けないわよ♪(合わせてエルを攻め)
エル:はぅぅ……だめぇ////

一葉:ん♪私も大好き…夏葉……大好きっ♪////(抱き締めてキスします)

『あら、気に入らないの?姫♪(ぁ)』
桜:じゃあ姫は何て呼ばれたい?お嬢?(何)

鈴:く〜♪(寝/早)
凪:…ありがと、お嬢様♪////(ほっぺにキスします)

[イナ:じゃあ……(抱き上げ)
今度は二人で、ね♪////

翔子:ふむっ////ん、ぅ////(弱々しく抱きつき)

あっ、あぁんっ////(手の動きに合わせて体を揺らし)

D.C.:ここは弱いんだな…////(更に指でいじりながらもう片方の先端に吸い付き)

ココ:ひゃぁぁぁんっ////(びくんっ)
だ、だめ……まだ出ないのぉ////(爆)

んっ……くちゅ…むぅ////(キスしながら敏感な所を探して手を這わせます)

やはり私達は一心同体ですね////
はい♪頑張って行ってらっしゃいませ♪]
73 夏葉&ミル
夏葉:もちろんです♪
むちゅー…♪////
(濃厚なキスを/ぉ)

アリサ:だめじゃない…でしょ?////
(更に舐るように攻め…/アリサが悪乗りしてきたのでシーンスキップでよろしいでしょうか…?/ぁ)

夏葉:んぅ♪////
一葉ぁ…キスも抱っこも、もっとしてほしいです…♪////(じ〜♪)

ミル:ええい、うつけ共め////
解った、好きに呼ぶが良い!////(ぷいっ)

花鳥:…まあ、これすらも予定調和です(ぇ)
仕方ありませんから今日はもう寝ますか…。
(もぞもぞと布団に入り)
お嬢さま:ふへ〜////
…ナギー…、ナギー♪(覚えた/ぉ)

【クリス:わわっ////
……う、うん♪////
(恥ずかしそうにしながらも自ら唇を重ね)

流月:…ん…はっ////
…体に力が入らなくなってきたみたいですね…♪////
(焦らすように体に触れ)

三柑:ふふ〜、逃げちゃだめで〜すよ〜♪////
(絡みつくように抱きついて更に攻め)

エリチェ:あんっ、あはぁぅっ////
ユ、ユーマ、寝てる間にだなんて…これが夜這いってやつかしらん?////(ぉ)

マンソリ:ん…出ないって、何が出ないのよ…♪////
(舌先で先端をくすぐりながら)

んぅっ!?////(びくっ)
ん〜……っ、や〜っ////
(敏感なところを直撃した模様/ぁ)

ふふっ、やはり似合いの二人ですね…♪(ぉ)
ありがとうございます♪
さっき終わったのですが…いっぱい叱られて来ました〜;(←車の運転は下手/ぁ)
そちらもお仕事、頑張ってください♪】
74 一葉&Raim
いちは:んっ…♪(応じるように舌を絡め、お尻の方へ手をずらし…)

チハ:駄目なら止めちゃうけど?(先端を指で弾き)
エル:あぁんっ……きゃんっ////……はい……して、ください////(お願いします♪)

一葉:ん……♪(抱き上げながらキスを)
…それだけで良いのかな?////(何)

『ふふ♪冗談よ…ミル♪』
桜:すねるなよ?ミル♪(ぁ)

鈴:お姉さまぁ〜……♪(寝惚けてるのか甘える様に擦り寄り)

凪:っ?!////は、はい!////何ですか?お嬢様////(嬉しそうに)

[イナ:(クリスさんをベッドに降ろし)さぁクリス?一緒に気持ち良くなりましょう////(体を重ね…)

翔子:はぅっ////やぁ……ちゃんと…触ってよぅ////

んぅっ……あぁぁんっ////み、みかんちゃ……はぁぁぁぁっ////(びくんっ)

D.C.:そ、そうかもな////なんだか……我慢出来なくて…な////(先端を思いきり吸い)

ココ:ふぁ、んぅぅ……////
ふぇ?!////そ、その……おっぱい…////(小声)

ここですね……♪(集中攻撃を始め……)

はい♪運命なのです////
あらあら…勝手が違うから大変でしょうけど、頑張ってっ!
私はこれからお仕事行ってきます♪]
75 夏葉&ミル
夏葉:んひゃぅ////
もぅ…いちはのえっちさん♪////
(言いつつも胸に触れ/ぉ)

(ではシーンスキップです♪)
アリサ:ふぅ……大変美味しゅうございました…////(満足/ぉ)

夏葉:んにゅ…////
一葉は…どうしたいんですか?////(にま♪/ぁ)

ミル:ええい、既に一体感を出しおってからに////
ほ、ほれ着いたぞ!////
(タクシーから降りて夏葉の部屋へ/ぁ)

花鳥:ん……本当に昔を思い出すね…♪
(口調をプライベートに/優しげに抱きしめ)
お嬢さま:…ふへ〜?(実は小腹が空いてしまったんだが…?と/ぇ)

【クリス:うん…ふぅ…♪////
(安らいだ表情でイナさんの胸に顔を埋め)

流月:ふふ…♪////
では、どこをどのようにしてほしいかリクエストをくださいますか…?♪////(ぉ)

三柑:翔子ちゃん…可愛いですよぅ、翔子ちゃ〜ん…♪////
(唇を何度も重ねながら体を弄り)

エリチェ:んやあっ、はああ…んっ////
…そういうのって…彼女冥利に尽きるかも、んっ////(ふるふる)

マンソリ:き〜こ〜え〜な〜い〜?
(意地悪く微笑みながら先端をつまみ)

やあっ、や〜…っ////(ぷるぷる)
フィン…きもちっ、い…やあんっ!////(びくびくっ)

激ロマンチックですね…♪(ぉ)
ありがとうございます♪
今日は早朝教習でも誉められたのでモチベーションが上がってますよ♪(ぉ)
寒い中のお仕事、本当にお疲れさまでした…♪
体調を崩さないよう、十分に気を付けてください…♪】
76 一葉&Raim
いちは:あんっ♪////おねぇちゃんだってえっちさん♪////(なでなでふにふに/ぁ)

チハ:エルってえっちで受けになるとあんなになっちゃうんだ…♪////
エル:あぅぅ…////

一葉:そりゃもちろん…♪////(指先で先端をくりくりといじり)
……えっちなこと、だよ////

『ふふ♪照れちゃって♪』
桜:ミルも照れたりするのね♪(ほっぺたぷにぷに♪)

鈴:んにゃぁ……お姉さま……♪(身を寄せ)
凪:え?えっと……?(何か無いかと部屋を見回して)

[イナ:ふふ♪クリスはあまえんぼさんですね♪(ぎゅぅ♪)

翔子:え、えぇ?!////えと、その……胸、吸って?////(流行に乗った/ぁ)

んんっ……わぅ、あぁぁんっ////もっと、もっとぉ////(求める様に身を寄せ)

D.C.:そ、そうなのか?////(むにゅむにゅと揉みながら)
じゃあ……次はお前にしてもらわないとな////(下半身を攻め始め…)

ココ:ふやぁぁぁぁぁんっ////(びくんっ)
い、いぢわるぅ……////
お、おっぱいからおちちが出ないのぉっ////(ぁ)

もっともっと……気持ち良くなってください♪そして、私にもしてください////(攻めながら無防備な体勢に)

あら、良かったですね♪その調子で安全運転を心掛けて下さい♪
はい♪ありがとうございます…♪]
77 夏葉&ミル
夏葉:ひゃあんっ////(ぞくぞくっ♪)
こ、これは負けていられないですね…♪////
(ペースを上げて体を撫で始め)

アリサ:うぅむ…相当可愛い////
さすがはエルちゃん、受けでも攻めでも万端ですな////(ぉ)

夏葉:んぅっ////
…偶然ですね、私も同じことを考えてたです////
(さわさわと腰の辺りを撫で)

ミル:汝らは人を何だと思っておる?////
まったく…っ!////
(ベッドにどかっと腰を下ろし)

花鳥:ゆっくりおやすみ、鈴…♪
…明日からたっぷり鍛えてやるかんね…♪(ニヤリ/ぁ)
お嬢さま:ふへ〜?
(よじよじと背中に登り、耳たぶをはむっと/ぇ)

【クリス:そ、そんなこと…!////
……イ、イナの前でだけ、だぞ?////(ぎゅ〜♪)

流月:了承しました…♪
…はむっ♪////
(早速吸い付き、先端を舌で転がし)

三柑:もちろん…♪////
もっともっと乱れてください、翔子ちゃん…♪////
(足を大きく開かせ、容赦ない攻めを)

エリチェ:ああんっ…やああっ、あぅっ////
う、ん……今度は私が、襲ってあげるから、ね……♪////(にこっ♪/ぉ)

マンソリ:はい、よく言えました♪
じゃあ本当に出ないか確かめてあげるわね?
(いきなり激しく胸に吸い付き)

んぅ〜…////(もじもじ)
……ぺろ、ぺろ…////
(敏感なところに舌を這わせ)

はい、安全運転が基本ですからね♪
…バイクに乗ってるとたまに性格変わりますが(ぁ)
いえいえ…♪】
78 一葉&Raim
いちは:あんっ////ふふ♪まだまだ元気ね?やっぱりさっきのじゃ足りないか…♪(敏感な場所を撫で)

エル:あぅぅ////ありがとうございます////
チハ:そんなこといったら、ありさもそうなんだけどね?(笑)

一葉:ふふ♪恋人同士以心伝心、だね////(首筋にキスを)

桜:あはは♪ごめんねミル?
『可愛かったからつい、ね♪(笑)』

鈴:……っ?!(ぞくっ/ぁ)
お、お姉さま今何か言いました…?(ぁ)
凪:ふぁぁぁんっ////(力が抜け、床に倒れます)
お、お嬢様……何を…////

[イナ:ふふ♪他の人に見せちゃだめですよ?もちろん…ディーにもね?(実はちょっとライバル視してる/ぁ)

翔子:やんっ////ぁぁん……流月…上手すぎだよぉ……////

ひゃっ……あぁぁぁぁっ////(体がびくんと何度も跳ね上がります)

D.C.:期待してる…////
いつでもいいからな?////今でも……////(ぁ)

ココ:ふぇ……?
ひゃぁぁぁぁっ、やぁぁぁぁんっ////(あまりの刺激に思わず声が……)

あぁっ////(びくっ)
ま、マナセ……そこ、気持ち良いです////マナセにも、してあげますね////(ぺろぺろ……)

そういうのも中々素敵じゃないですか////
今日はいきなりのサドゥンなのにも関わらずご参加ありがとうございます♪]
79 夏葉&ミル
夏葉:ふぅ、ぅんっ////
いちはも…まだまだいけそうですね?////
(はむっ、と耳たぶをくわえて更に体に触れ)

アリサ:いやいや、あたしヘタレだし、いざという時にダメダメだもん////

夏葉:ん……本当に、です…♪////
(手を更に下に滑らせ、唇を奪い)

ミル:まったく…////
だがまあ良い、こうして戯れるのもまた一興よ////
(照れ笑いしつつ)

花鳥:いえ、何も?(ぁ)
それより起きたなら一緒に筋トレでもしますか?(ぇ)
お嬢さま:ふへ〜♪
(まだまだおしゃぶりが欲しいお年頃のようです/何)

【クリス:……イナ、ヤキモチか?
(ニヤニヤ笑ってほっぺをぷにぷに/ぉ)

流月:まはまは…ほんなほほへはありはへんよ…♪////
(「まだまだ…こんなものではありませんよ…♪////」/ちゅーっ、と吸い上げつつ)

三柑:ふふふ……♪////
…翔子ちゃん、私もお願いしていいですか…?////
(拘束を解いて無防備な姿を晒し)

エリチェ:も、もうユーマったら…えっちなんだから////
(言いつつも押し倒し/ぉ)

マンソリ:相変わらず可愛い声で鳴くわね…もっと鳴かせてあげる…♪
(先端に軽く歯をたて…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

ふひゃああっ!////
フィン…フィン〜…っ////
(夢中になってぺろぺろと舐め)

素敵ですか…初めて言われましたね////(ドキドキ/ぉ)
いえいえ♪
むしろいつも楽しませていただいていますから…私の方こそ感謝です♪】
80 一葉&Raim
いちは:ふわぁぁっ////(びくっ)
おねぇちゃん……んぅぇ////(力が抜け、手が止まります)

チハ:だから良いんじゃない…♪(ぁ)
エル:ギャップ萌えですね…♪////

一葉:んっ……くぅ////(夏葉さんの攻めに合わせて攻め…)

『一家団欒、みたいな?(笑/ミルさんの隣に座り)』
桜:あはは♪夫婦とメイドの一家団欒か(笑/反対の隣に座り)

鈴:筋トレですかぁ?一日にいっぱいやりすぎると体のバランスが崩れるので〜……(←実は隠れ体育系)
凪:もう……お嬢様ったら……////(まだ力が入らないのか床に寝たまま…)

[イナ:はい……だってクリスってば、ディーにデレデレだったじゃないですか…////(ぁ)

翔子:ふわぁぁぁっ////(びくんっ)
流月…流月ぃ!////(されるがままに…)

はぁ……はぁ……っ////
ん、解った……////(いきなり敏感なところを舐め…)

D.C.:おぉぉぉぉっ?!////な、なんだよ…お前も十分やる気じゃないか////

ココ:あぁぁぁぁぁんっ////(体が何度も跳ね)

あぁっ……ひゃぅぅ……っ////ま、マナセぇぇ////(抱きつき/スキップでもよろしいですか?)

あら、そうなのですか?♪
みぅ////今日もよろしくですよ♪]
81 夏葉&ミル
夏葉:れろ、はむ…んちゅー♪////
(耳たぶに狙いを集中させて攻め)

アリサ:も、萌えマスカ////(てれりこてれりこ)
あたしより二人の方がこんなに萌えるのになぁ…////(まとめてむぎゅ〜♪)

夏葉:ん…はぁ、や……んぁ////
(こちらも一葉さんの攻めに合わせて攻め、時折唇を重ね)

ミル:大家族で良いではないか♪
私もその方が嬉しいしの♪
(真ん中で二人と腕を組み)

花鳥:ふむ、確かに調和を崩すのはあまり…仕方ありません。
発声練習いきましょう。(←何かしたい/ぁ)
お嬢さま:…ふへ♪
(もぞもぞと腕の中に潜り込み)

【クリス:あ、あれはその……ディーって「お姉ちゃん」って感じだから、つい////

流月:ん…ちゅぱ♪////(唇を放し)
何だか…甘くて美味しいかも、です…♪////
(恍惚とした表情で)

三柑:ひああああああっ!?////
しょ…こちゃんっ、翔子ちゃぁん…っ////(ふるふる)

エリチェ:だって…あんなことされちゃったら我慢出来るわけないわよん♪////
(キスしながら胸に触れ)

マンソリ:ん…ちょっと痛かった?
ごめんなさいね…?
(優しく頭を撫で)

フィン、フィン…や〜っ、ダイスキぃ…フィン…っ////
(応えるようにしがみつき/はい、お願いします♪)

ええ、元々平凡な人間ですから…♪;
昨夜はせっかくイベントに参加させていただいておきながら、ぐだぐだでレスポンスも見逃す体たらく…本当にすみませんでした;
謝り過ぎを自覚しつつ、本当にごめんなさい…;】
82 一葉&Raim
いちは:はぅんっ……やぁ////(力が抜けてすっかりされるがままに…)

エル:じゃあ皆萌えるということで♪(ぎゅ♪)
チハ:ん、そだね♪(ぎゅ♪)

一葉:ん……ぅ////ぁ……ふぁ///
ねぇ、そろそろ…一気に////(攻めの手を強め)

『ふふ♪皆そろったらホントに大家族ね♪』
桜:え?そんなに居るの?(ぁ)

鈴:は〜い♪…お姉さまじっとしてるの苦手?(何)
凪:あ、す、すみませんお嬢様////もう少ししたら立てますから…////(ぎゅう♪)

[イナ:今は…負ける気がしないですから許しますけど♪(ちゅ♪)

翔子:そう……かな////じゃあ流月はどうかな?////(胸に吸い付き/ぁ)

ふふ……♪気持ち良い?みかんちゃん♪(指で刺激しながら)

D.C.:ん……ふっ////(ぴくっ)
え、エリチェ……////(恥ずかしそうに)

ココ:大丈夫…大丈夫だよ////
だから…もっと……して?////(書き忘れのスキップどうぞですι)

(ではスキップです♪)
はふぅ……も、もう立てないです////(何)

それが魅力になりうることも…♪
いえいえとんでもないっ
全部成功だけじゃつまらないですし(←昨日の成功率約90%/ぁ)]
83 夏葉&ミル
夏葉:ん…ふふ♪////
いちは、もう降参ですか?////
(ぺろぺろと首筋を舐め)

アリサ:にゃはは、やっぱ結論はそうなるか♪(笑)
けど…やっぱしゃーわせ(幸せ)♪(すりすり♪)

夏葉:ああっ、あぁんっ////(びくんっ)
は、はいです…一気にっ////
(胸の先端を甘噛みし、一葉さんにしがみつき)

ミル:うむ、折尾瀬家というての?
大まかに言えば桜もその一員になった故覚えおくのだぞ?(ぉ)

花鳥:ええ、何かしないではいられないと言うか……お帰りなさいませお嬢さま、お食事になさいますかお風呂ななさいますかそれとも(早速発声練習/ぇ)
お嬢さま:ふへ〜?
(労るように頭を撫で)

【クリス:ん……////
…ディーのことも好きだけど、イナは僕の特別…だからな?////

流月:んゅっ、はああ……////
しょ、翔子ちゃんったら…♪////
(恥ずかしそうに身をよじり)

三柑:んぅ〜…気持ちいい…気持ちいいですよぅ、翔子ちゃん…はぁんっ////(びくびくっ)

エリチェ:うふふ…ユーマの胸可愛い…れろれろ♪////
(舌先で胸を舐り)

(ではシーンスキップです♪)
マンソリ:…私を攻めきるには、まだまだ未熟ね…?
(ぇ/頭を撫でながら微笑み)

マ、マナセ…も…////(くた〜)
フィン……////
(弱々しくフィンさんに抱きつき)

そ、そうでしょうか…サンキューです////
そう言っていただけると救われます…////
頑張ってレスポンス成功率100%を目指しますから!(ぉ)】
84 一葉&Raim
いちは:あ…////ひゃんっ////ま、まだだよっ////(胸をペロペロと舐め)

チハ:ふふ♪じゃあしゃーわせなままおやすみする?
エル:一葉さんのお部屋でもきにしない♪(ぁ)

一葉:ああんっ////夏葉…夏葉ぁぁっ////(スキップでもよろしいですか?)

桜:りょーかい。折尾瀬ね?
『夏葉と一葉には何て説明しようか?(ぁ)』

鈴:おかえりなさいませお姉さま♪お食事にしますか?それともお風呂にしますか?それとも…////(何)
凪:あ、ありがとうございます////お腹が減ったのでしたよね////おねむの前ですしホットミルクはいかがでしょうか?////

[イナ:特別……♪////
ま、まぁそういう事なら許します////(ぁ)

翔子:ふふ♪流月も甘くて…夢中になるね////(舐めたり吸い上げたりしながら体をなで)

ん…そう?////じゃあ、もっとしてあげるね♪(更に胸を舐め)

D.C.:ひゃぅんっ////(びくっ)
ち、小さいだけだっ////

ココ:んぅ……////だ、だからこれからもこうして教えてくれるんでしょ?体に……ね////

いっぱいいっぱい頑張りましたね……マナセ偉い子偉い子です♪(なでなで♪)

少なくとも私には需要あり////(ぁ)
ふふ♪難しい振り方してあげますからね♪(コラ)]
85 夏葉&ミル
夏葉:ひああっ////
ん、にゅ…ひぅ♪////
(攻めに酔いながらも夢中で体を撫で)

アリサ:うん、多分一葉ちゃんなら許してくれるよ////(ぉ)
じゃあ…おやすみしよっか♪
(二人と手を繋ぎながら仰向けに寝転がり)

夏葉:一葉…一葉っ////
大好きです…大好きぃ…っ////
(抑えられず声を上げ/はい、スキップお願いします♪)

ミル:む、家族が一人増えた…で十分であろ♪
(愉快そうに微笑み)

花鳥:これこれ鈴、お姉さまではなくお嬢さまですよ?
(頭を撫でながら諭し/ぇ)
お嬢さま:ふへっ♪(ベストチョイスに満足/ぉ)

【クリス:そ、そうか♪////(むぎゅ♪)
…イナは僕の特別で、僕のものだから…誰にも渡さないからな?////

流月:んっ、んっ……そ、そうですか…?////
んぅ…っ////
(自分の指を噛んで声を抑え)

三柑:あふ////
翔子、ちゃ……激たまんないです、よぅ…っ////
(翔子さんの頭を抱きかかえるように)

エリチェ:うん、確かに小さいかもだけど…ユーマの胸、って感じで私は大好きよん♪////
(舌で胸を丹念に舐め)

マンソリ:そうねぇ……体だけじゃなくて、あんたの全てに私を刻んであげる…♪(ぎゅっ♪)

んぅ……フィン、ホウヨウリョク(包容力)、あるます♪////
(安らぎと共に身を委ね)

何と、まさか凡人萌えでいらっしゃる?////(何)
む…ならば私は全力で応えて見せましょうとも♪】
86 一葉&Raim
いちは:ふわぁんっおねぇちゃ……ん////(とろんとした目で見つめ)

エル:ん♪おやすみなさい♪(ちゅ♪)
チハ:おやすみ♪アリサ♪(ちゅぅ♪)

一葉:(スキップです♪)
……みぅ////少し頑張りすぎた……かな////(くてー/ぁ)

桜:安直だけどそうしか言えないしね(笑)びっくりするだろうね♪
『いや、存外普通に二つ返事だと思うわ(ぁ)』

鈴:あ、そうでした////
……ところで、お嬢様の場合第三の選択肢は何になるんでしょう?(何)
凪:ふふ♪いま支度しますからね……♪(だっこしたまま器用に支度を進め)

[イナ:はい…しっかり守って下さいね?////(ぎゅぅ♪)

翔子:その仕草も可愛い……もっといじわるしたくなるよ♪(先端を捻ったり弾いたり)

むぎゅ////……ぺろ////(そのまま胸を舐めたり手を敏感な所で動かしたり…)

D.C.:ほ、誉めてんのか?////……っぅ////きもちぃ////(甘い声が漏れ……)

ココ:うん……♪////じゃあ私も、いっぱいマニに刻んであげるから////

マナセが誘い上手だからですよ…////つい守ってあげたくなりますし////(何)

人間萌え、かな?(何)人間らしい感情が見えると愛しくなるんです////(変態)
今日はないかもですが(笑)]
87 夏葉&ミル
夏葉:いちは…大好きですよ、いちは…♪////
(自分の膝に座らせ、正面から抱きしめ)

アリサ:ん…おやすみ二人とも、いい夢を♪
(二人と軽くキスをした後、ゆっくりと目を閉じ…)

夏葉:うにゅ…////(同じくくた〜)
けど…とっても気持ち良かったです////

ミル:うむ…ここまで増えたら流石に、の;(苦笑/ぁ)

花鳥:…多分一緒に遊ぶ程度でしょう、深い意味はありません(ぁ)
お嬢さま:ふへ〜♪
(ほっぺぷにぷにして邪魔してみたり/ぉ)

【クリス:う、うん////
任せとけ……んっ♪////
(啄むようなキスを)

流月:あっ、ん…っ////
…んああっ!////
(堪えきれず声が漏れ始め)

三柑:ふやああんっ////
しょ、翔子ちゃぁん…んやああああっ////
(悶えながらも翔子さんの体を弄り)

エリチェ:最上級の誉め言葉よん♪
ちゅ〜…っ♪////
(何度も胸に音をたてて吸い付き)

マンソリ:あら、期待してるわよ?♪
(鼻をつん、とつつき)
けど…随分激しくしちゃったわね、大丈夫? 眠くない?
(優しく抱きしめ)

や、や〜…////(てれりこてれりこ)
フィン……ダイスキ、ダヨ?////
(腕の中で甘え)

ふふ…相変わらず素敵なご趣味をお持ちで…♪////(ぉ)
いやん(笑/何)
では…今夜もよろしくです♪】
88 一葉&Raim
いちは:みぅ……♪////(身を預け)
私も大好きだよ……夏葉おねぇちゃん♪////

一葉:ん…ちょっとおやすみしようか……♪
ってぶちょー達ここで寝るの?
エル&チハ:すや〜♪(ぁ)

桜:まぁ良いよね♪幸せなら♪
『うん♪一緒に幸せになりましょうね♪(まとめてぎゅぅ♪)』
鈴:なるほど(ぇ)
早く遊んであげたいですぅ……
凪:んに////あんまりやるとミルクの膜を湯葉みたいにして何枚も重ねてあえて『ミルフィーユです』って明日のおやつに出しますよ?////(ぉ)

[イナ:ん……♪////
クリス……♪(抱き締めて頭を撫でます)

翔子:ふふ♪もう我慢出来なくなっちゃったかな?(指で摘んだままくりくりと捻りながら唇を重ね)

んむっ////んぅぅ////(驚きのためか手が止まり…)

D.C.:なのか…?////
っ……あっ……ふわぁぁぁぁっ////(びくんっ)

ココ:んぅ……ちょっと頑張りすぎた…かも////(うつらうつら)

むぃ……♪////私も、マナセの事、ダイスキです♪愛してます…♪////(額にキスを)

照れる////(ぉ)
はい♪お願いしますね♪]
89 夏葉&ミル
夏葉:…嬉しいです…♪////
ん……っ♪////
(何度も何度もキスを重ね…)

アリサ:むにゃむにゃ…もう食べられないよ二人とも〜…////(性的な意味で)
夏葉:…アリサ先輩は叩いても許される気がするです(ぁ)

ミル:うむ♪
…さて、どうせ夏葉は一葉と寝るであろうし、ベッドは我らが占拠して良かろ♪
(ごろんと寝転がり)

花鳥:すぐに叶いますよ。
昼夜関わらず遊びたがりますから、覚悟しておきなさい?
(クスクスと笑い)
お嬢さま:…ふへ〜♪
(それもまた一興、とか思っているらしい/ぇ)

【クリス:…イナ…♪////
僕、立派になるからな?
イナが誇れるくらいになるからな?////

流月:んぅっ…ふあ////
翔子ちゃん…いぢわる////
(目を潤ませて微笑み)

三柑:んっ、はむ…ちゅぷ、ちゅぱ////
(激しく唇を重ね、体を撫で回し)

エリチェ:ん、ふぅ////
ユーマ…耐えてる感じがすごく可愛い////
(体のラインをさすりながら)

マンソリ:ありがとうね、頑張ってくれて……今はゆっくり休みなさい…?
(腕枕しながら優しく髪を梳き)

や〜♪////
フィン…ズット一緒、ね?////(むぎゅ〜♪)

照れる様子も愛らしい////(ぉ)
お相手いただきまして…ありがとうございました♪】
90 一葉&Raim
いちは:ん……♪(ちゅ♪)
これからどんな事があっても、ずっと大好きだからね……♪(ぎゅ♪)

一葉:叩いても起きないだろうしね(ぁ)
しかし横二人はこう…ぶちょーにいたずらしてるように見えるのは仕様なのか?(ぇ)

『そうね♪さ、いらっしゃい♪』
桜:何故真ん中を空ける

鈴:はい♪覚悟しておきますね♪
夜の遊びは内容が変わるとか無いですよね?(ぉ)
凪:…なんと……っと、あたたまったみたいですね♪(カップに注ぎ、手渡します)

[イナ:ふふ♪どんな風になってくれるんでしょうね♪
企業の社長とかですか?(ぁ)

翔子:お互い様さ♪(笑)
でも、喜んでくれてるみたいだね…♪////

んむぅっ////っく////(いつの間にか完全受けに/ぁ)

D.C.:う、うるさ……っん(びくっ)
エリ……ぃ////(ふるふる)

ココ:ん……♪って、さっき寝てたマニを起こしたのは私だけどね////(ぁ)

はい……ずっとずっとです♪
そしていずれ結婚して、二人ですむんです♪

そんなこといったらヴァンさまも……いっぱい可愛い面を見せていただきました////(ぁ)
いえいえ♪こちらこそです♪……なんか蚊帳の外でしたが;]
91 夏葉&ミル
夏葉:ん…私も、です…////
何があっても…////
(鎖骨に唇を這わせながら)

多分仕様なんでしょう…この三人の中では;
…そっとしておきましょうか?(ぁ)

ミル:何故などと…理由を尋ねることすら無粋と思わぬか?////(ぇ)

花鳥:PLが暴走しない限りは大丈夫かと(ぁ)
とにかく体力のいる仕事ですから、今はゆっくり休みなさい。
(ぎゅっと抱っこ/ぉ)
お嬢さま:ふへ♪
(カップを受け取り)
(こくこく)…ぷへ〜♪(ご満悦/ぉ)

【クリス:そ、それはちょっと;////
…とりあえず、イナを養えるくらいに…とか?////

流月:ええ…翔子ちゃんお上手なんですもの////
(ほっぺをくすぐり)

三柑:ふふ…翔子ちゃん、やっぱり総受けですね…////(ふにふに/ぁ)

エリチェ:もぅ、あんまりひどいこと言うと…続きしてあげないわよん?////

マンソリ:別にいいわよ、私も楽しかったし(笑/ぉ)
さ、けどもうお子ちゃまは寝る時間よ?
(笑いながら軽く鼻をつまみ)

やー♪
…フィンは、ニッポンと、ドイツ…ドッチ、住みたい?

おや、それは…何ともお恥ずかしい////(ぉ)
いえいえ、蚊帳の外では十分はしゃがせていただきましたから大丈夫ですよ♪】
92 一葉&Raim
いちは:ぁんっ////(ぞくっ)
じ、じゃあさ……私がおねぇちゃんの娘になっても、こうしてえっちしてくれる?////

一葉:そだね♪(そっと布団をかけ)
私たちはどこで寝ようか////

桜:つまり誘われてると////
『歓迎会みたいなものよ♪』

鈴:はい、お姉さま♪(むぎゅ♪)
にゅ……お嬢様と同じ匂い…♪(何)
凪:っ////(クリティカルヒット:『ぷへ〜♪』/ぁ)
…♪////(なでなでなでなでなでなで…/ぁ)

[イナ:ふふ♪クリスはどんな職に就きたいとかの夢はあるんですか?

翔子:流月やみかんちゃんの攻めをまともに受けてるからね////(ぁ)上手にはなるさ////

そ、そんな…こと…ひゃんっ////(あります/ぁ)

D.C.:す、すまん////照れ隠しなんだよ////(てれりこてれりこ/ぇ)

ココ:んぁ〜ι(ぁ)
解ったよぅ……(もぞもぞと身を寄せ)

私は……マナセと一緒ならどこでも行きますよ////ドイツも行ってみたいですし♪

ふふ♪人間萌えですから♪(ぁ)
半分悪乗りっぽかったですけど(笑)]
93 夏葉&ミル
夏葉:う〜ん……もしいちはに恋人さんが出来て、その人が嫌がらないなら喜んで…です♪////(むぎゅ♪)

私は…一葉と一緒なら極寒の地でも熟睡出来るですよ?////(ぴと♪/ぉ)

ミル:うむ、支度は万端…後はゲストが入場するのみよ♪
(布団をぽんぽんと叩き)

花鳥:ふふ…会って間もないのにもうお嬢さまにメロメロみたいですね?(ぉ)
お嬢さま:ふへ?
…ふへ〜♪
(撫で方が心地よいのでされるがままに)

【クリス:え?
え〜と……料理人、とか?////
作る方じゃなくても、ちっさくていいからお店持ちたいな〜…とか////

流月:翔子ちゃんの成長に貢献出来たなら、これほど名誉なことはありません…♪////
(嬉しそうに微笑み)

三柑:ありますよね〜♪////(ぁ)
翔子ちゃん…ちゅ〜♪////
(でぃーぷなキスを重ね)

エリチェ:もう、そこで謝っちゃユーマらしくないわ?////
ユーマはユーマ…そのことで謝ったり意見を曲げたりしなくていいのよん?
私は結局、そんなユーマにベタ惚れなんだから…////

マンソリ:ふふ…♪
私が一晩中側に居てあげるから、安心しておやすみ…♪
(おでこにキスを)

ヨカッタ…♪
…けど、マダ先のコト。
ユックリ…決めヨウ?(ぎゅ〜♪)

私も人間萌えしてしまいそうです♪(ぉ)
おや、バレてしまっていましたか…これはまたお恥ずかしい////(←ちょっと悪乗りした/ぁ)】
94 一葉&Raim
いちは:む、じゃあ相手は良く選ばないとだ(笑)

一葉:ん♪////じゃあ一緒にソファで寝ようか♪////(抱き上げてソファへ)

桜:むぅ////仕方ないなぁ////
『ふふ♪いらっしゃい♪(ぎゅ♪)』

鈴:えへ♪元々子供は好きですから♪
凪:……♪(至福)
あ、飲み終りましたか?(抱き上げて)

[イナ:クリスのお店ですか…………私専用で?(何)

翔子:内心複雑だけどね////僕一応歳上なのにぃ////

はい…////(ぁ)
んっ……んむぅ////(抱きついて舌を絡めます)

D.C.:お、俺だってたまには…その……お前のために妥協してやりたいとか考えたりするわけで……その…なぁ////(何)

ココ:うん……良い夢見れそう…♪(もぞもぞ)

むぃ♪私達まだまだ若いですしね♪(耳ぱたぱた)

ふふ♪こっちの世界へようこそ♪(ぁ)
まぁ私があらすじ書いた時点で結果は明らかに…(ぁ)]
95 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…どんなお相手を、いちはは選ぶんでしょうね…♪////
(体を撫でながら)

はいです…♪////
…一葉〜♪////(すりすり♪)

ミル:さあ、良い夢を見ようではないか…♪(ぎゅっ♪)

花鳥:そうでしたか…鈴、お嬢さまのこと…よろしく頼みますよ?(なでなで♪)
お嬢さま:ふへ♪
…ふへ〜////
(今度はトイレに行きたい様子/ぁ)

【クリス:ははっ、それもいいけど…イナにお店を手伝ってもらえたらいいなぁ…って////

流月:関係ありませんよ、翔子ちゃんがこんなに可愛らしいから……あら?
(不思議そうに目をこすり)

三柑:んぅ……はふぅ////
さあ翔子ちゃん…一気にいきましょう…♪////
(足を絡め合わせるように/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

エリチェ:わぉ、嬉しい……♪////
ユーマ…私たち、お似合いのカップルよね…?////(ちょっと心配そうにしがみつき)

マンソリ:それは保証するわ…♪
…私もいい夢見れそうよ、あんたのおかげで…♪
(抱きしめながら笑顔で)

やー♪
マナセもモットモット、魅力的になるます♪

ふむ、なかなか心地良い…♪(ぉ)
ふふっ、しかし楽しませていただきましたから…結果オーライですよ♪】
96 一葉&Raim
いちは:んっ////ふふ♪どうかな〜?こればかりは会ってみたいとわからないね(笑/撫で返しながら)

一葉:ん♪あったかい…♪(二人で毛布にくるまりぎゅ〜♪)

桜:性的な意味で?
『ご希望かしら?♪(ぁ)』

鈴:はい♪お任せください♪お姉さま♪(ぎゅぅ♪)
凪:ん?トイレですか?えと、トイレトイレ……(きょろきょろ)

[イナ:はい……私で良ければ是非に…♪

翔子:もぅ……////あ、あれ?どうしたの?

う、うん……っ////(はい♪お願いします♪)

D.C.:もちろんだ////(抱き返し)
俺の嫁はお前しか居ないよ…エリ////(額にキスを)

ココ:えへへ♪////
……あ、もうさっきみたいなことはしないから安心してね?////

ふふ♪お互い負けられません♪
でも、今もマナセは一番素敵です♪////(ぎゅぅ♪)

でしょう♪(ぁ)
ですね…フュンフさんも乗ってくれましたし♪]
97 夏葉&ミル
夏葉:やんっ////(ふるふる)
そういうお相手ができたら、ちゃんと紹介してくださいね?////(さわさわ)

はいです…♪(ぎゅ〜♪)
一葉、風邪を引いちゃいけないですから…しっかりくっついて寝てくださいね?////(むぎゅ♪)

ミル:うむ、ご希望とあらば叶えてやらねばな…♪
(こっそり服の中に手を)

花鳥:良い返事です…♪
ではそのために、明日からビシビシいきますからね?(ぉ)
お嬢さま:ふへ〜♪
(トイレのある方向を指差し/ぉ)

【クリス:よ、良かった…////
じゃあ頑張って実現してみせるから、な?////

流月:あ、いえ…翔子ちゃんの姿がぼんやり見えた気がして…。
…妄想がリアルになったんでしょうか?;(ぇ)

(ではシーンスキップです♪)
三柑:…翔子ちゃん、こんなこと言うと激破廉恥に聞こえるかもですけど…私翔子ちゃんと愛し合うたびにもっと翔子ちゃんが欲しくなっちゃいます////
(翔子さんを抱きしめながら)

エリチェ:良かった…♪////
私が力技で押し切っちゃった感があったから、ユーマの負担になっちゃってないかなって…不安になったの////

マンソリ:あら、私に隙があればやっていいわよ?(ぇ)
しばらくあんたの寝顔を眺めてる予定だから、まだ眠らないけどね…♪

や〜////(てれりこてれりこ)
デモ…フィンのために、モット可愛くなりたいノ////
(上目遣いに見つめ)

激☆サイコーな感覚ですね…♪(ぇ)
はい、おかげさまで楽しい時間を過ごすことができました…♪】
98 一葉&Raim
いちは:うん……ぁんっ////
今から…楽しみ♪////

一葉:うん♪////(むぎゅ〜♪)
ん♪あったかいねぇ♪(すりすり♪)

『そうね……良い夢見せてあげましょうか♪(首筋にキスを)』
桜:ふゎっ?!(びくっ)
ま、マジっすか?!////

鈴:はい♪お姉さま♪
そのために今のうちにエネルギーを……♪////(すりすり/ぉ)
凪:あ、こっちですか…?はい、ここですね♪(トイレの前で降ろし)

[イナ:はい…♪そしたら、最初のお客にしてくださいね?

翔子:え?!ホントに?!見える?今手振ってるんだけど(ぱたばたと)

ぼ、僕もだよ………何度されたってまだして欲しいって思うもん////それが好きって事…じゃない?////

D.C.:……何言ってんだ……理由はどうあれ、俺はお前に惚れたんだ。だから合コンまでして試したんだろ?(笑)
惚れた相手が負担になるなんて、あるわけないだろ……♪(ぎゅぅ♪)

ココ:え?良いの?////(ぁ)
む、は、恥ずかしいなぁ……見られてるって思うと寝れないよ////

はぅあっ?!////(撃ち抜かれた/ぁ)
も、もぅ……それ以上可愛くなってどうするのですか?////私をこれ以上メロメロにさせる気ですか?////無駄ですよ?もう限界値突破しましたから////(ぁ)

ふふ♪はまりましたね?(何)
今日もよろしくです♪]
99 夏葉&ミル
夏葉:ふふ…♪////
私から小さないちはを奪っていくのはどんな人なんでしょうか…?
…多分アリサ先輩的な人でしょうね(ぁ)

私もです…♪
特に一葉のお胸が程良い弾力で…////
(顔を擦り付け/ぉ)

ミル:うむ、本気と書いてマジというやつよ…♪
(最初は焦らすように指を滑らせ)

花鳥:おや、しょうがない甘えん坊ですね…♪
(特に気にした風も無く優しく抱きしめ)
お嬢さま:ふへ!
(待つように命じるとトイレの中へ/ぉ)

【クリス:ああ、もちろんだ♪
それで…すぐに看板娘にしてやるからな?////

流月:えっ、と……輪郭のようなものがぼんやり…小さな可愛らしい手ですね…♪
(すっ、と自然な動作で手を握り)

三柑:そう…なんですね////
いや〜、まだまだ経験浅めですからこういう感覚が解らなくて////(照)

エリチェ:ユーマぁ……♪////
大好き、大好きだよぉ…////
(涙目で微笑みながら、しっかりしがみつき)

マンソリ:隙があれば、ね?(笑/ぉ)
あら、じゃああんたが眠るまでは目も閉じとくわ♪
(安心させるように目を閉じ)

や、や〜?////(ドキドキ)
…よく解らない、ケド、気にいってクレタ…嬉しい♪////
(フィンさんに抱きついてごろごろ)

共にこの道を究めていきましょう…♪(ぇ)
昨夜もお相手ありがとうございました♪
ところで、私事で恐縮ですが……卒検受かりました♪(喜/ぉ)】
100 一葉&Raim
いちは:解んないよ〜?もしかしたら私がアリサおねぇちゃんみたいになるかもだし(笑)

一葉:きゃふ……♪////
もぅ…あまえんぼさんのえっちさんなんだから♪////(嬉しそうに抱き締め)

『ゆっくり可愛がってあげるわね♪(首筋を舐め)』
桜:ひぅっ……?!…やぁんっ////(くすぐったそうに)

鈴:えへへ♪昔からお姉さまみたいな姉が欲しかったんですもん////
凪:は、はいっ……(待機ちぅ)

[イナ:はい…♪メイド服で客を釣る作業頑張りますね♪(ぁ)

翔子:わ…♪見えてるよ!見えてるんだね!♪(ぎゅう♪)

経験……浅い、だと…っ?!(何)
でもさ、お互いが望むままに好きな事出来れば良いんだと思うよ♪////

D.C.:な?!泣くことないだろ////
ったく……大仰なやつだ////

ココ:む、隙を見せないつもりなの?////
ん……じゃあおやすみなさい♪(唇を重ね、目を閉じます)

フィン:はぁ……幸せですねぇ♪////(なでなで♪)
人を好きになるってやはり良いものです♪////(ちぅ♪)

はい…♪そして世界へ(何)
私事?いいえ、あなたの喜びは私のヨロコび。(何)
では失礼して……いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!(ぉ)]