1 冬狐

生方冬狐

生方冬狐の部屋です
2 冬狐
…ぅ…うぅ…///
(テーブルの上に上半身うつ伏せに…
スカートを背中まで捲られ、下着も膝までずり下ろされて…)
……や……ごめ……ごめんなさいッス…///
3
う〜ん…ふふ♪
今日は許せそうもないかなぁ〜?(優しくお尻を撫でます)

[書き込ませていただきました♪削除は一律3338です]
4 冬狐
……な、渚さ……ひっ!?///
(後ろを見て…
様々な道具が目に入り…)
や、は……反省してるッス!///
お願いッス、許して…!///


(書き込んで下さいまして、ありがとうございます♪
お気の向いた時に、いつでもどうぞ…♪)
5
う〜ん…ホントはこっちとか優しくしたいけど…(前の筋を指でなぞります)

だけどそうしたら私自身の冬孤さんに対する想いが嘘になっちゃうから…

[了解しました〜♪よろしくにゃ♪]
6 冬狐
……は、んっ!//
(前をなぞられ、ピクッと跳ねて…)

…あ………渚、さん…?
(恐る恐る、渚さんを見て…)


(よろしくにゃ〜♪)
7
だから…お仕置きしちゃうから…

けど冬孤さんは変態さんだから…こっちの方が気持ちいいかもね♪(クスクス笑いながら後ろの窄まりを指で押し広げます)
8 冬狐
お、お仕置き!?///
やだ、渚さん許してッスよ〜!///
(嫌がる素振りを見せながらも、期待の隠った瞳で渚さんを見て…
チラチラと後ろにある乗馬鞭やパドルを気にしています…)

んひぃっ!///
(後ろを押し拡げられ、ビクッと…
後ろの穴がギュッと渚さんの指をくわえようと…)
や……そんなとこ……んいぃ!///
9
…このお仕置きを我慢できたらご褒美をあげるから、頑張ってね♪

ん…ホントに天性だね…ほら…一本入ったよ?(後ろの穴に中指が奥まで入りました)
10 冬狐
ご褒美………ん///
(コクンと頷き、剥き出しのお尻を突き出して…)

は…あ、あぁぁ〜///
(ふるふる震えて…
すんなりと抵抗なく入りました…)
…だめ……ぁ…だめッス、そんなとこ///
…汚いッス…!///
(キュッと渚さんの指をくわえ込み…)
11
ふふ…良い子♪

ん…汚くなんてないわよ?
…それ程冬孤さんの事が好きなのに…やっぱり分かってくれてないんだね…ガッカリ…(中で激しく指を動かします)
12 冬狐
…〜〜〜///
(ふるふると震えて…)
…〜〜!///………?
(チラッと後ろを見て…)

ん!///んっ!んっ!んん!!///
(必死に快楽に耐えています…)
……ふぇ……渚、さん……んひっ!!///
私のこと……んっ!//……好きって…?///
13
ふふ…そんなにお尻叩かれたい…?


あら、声がまんしないでね?
がまんしてもこっちの濡れ具合でバレバレだから♪

鈍いわね…ホントにもう…ん、ちゅ…(指は動かしたまま冬孤さんの顔をこちらに向かせてディープキスをします)
14 冬狐
ぁぅ!////
(バッと顔を下に向けて…
耳まで真っ赤になっています…)
………〜〜///
お…………お仕置き……だから…////

ふえぇ;///
そんな、こと…ひっ!//
言わ…ないで…ッス!///
(後ろの穴が、渚さんの指をギュッと締め付けます…)
ご、ごめんなさいッス…!///
こんなとこで感じる…へ、変態で……あっ!///
ごめんなさい……ッス…!///

ん、んちゅ、くち、ちゅ……んむ…////
(唇を離し…
途端に泣き出して…)
ひっく……う、うあぁ…な、渚、さ……
ごめん……ごめんッス……うあぁ…!
15
ふふ…どうしようかしら…?(お尻を撫でます)

すごい締め付けねココ…
んふふ…ホント可愛いわねぇ…素直な子は好きよ…

ん…何で謝るの…?(あいている手で頭を撫で撫で)
16 冬狐
ひっ……!//
(お尻を撫でられ、身を強張らせて…)
……〜〜〜;///
(内心、いっそ一思いに叩いてと思い…
無意識に催促する様に、お尻を左右に振って…)

ひっ、んぁ!///
だ、めぇ!///
やっぱり汚い、ッス……んあぁっ!///
(背筋にゾクゾクした感覚が走り…)
……んくっ!///
一昨日から……その……んんっ!///
『してない』ッス……から…ぅぅ///
……その…………トイレ……////
(非常に恥ずかしそうに…)

ごめ……ごめんなさい……ひぐ…
私……も、恋人いて……同じ学園の……中等部の子……付き合ってて……う、うぅ……
………でも……渚、さんも……好きッス……けど……
恋……とかじゃなくて……ぐす……
なんだか……お姉ちゃんみたいで……ほんと……ごめん……ごめんなさいッス……う、うあぁぁ…!
17
さて…何で叩こうかしら…?(依然撫でたままで)

あら、だったらお風呂場へ移動しましょうか?
そこでならいくらでもして良いわよね?

ふふ…親愛の好きでも嬉しいわ…こんなお仕置きも今日が最初で最後…
だからほら…もう泣くのは止めて…ね?(優しく微笑みます)
18 冬狐
う、ぁ;///
(恥ずかしげに渚さんを見て…)
……平手………渚さんの……手が良いッス…///

へ…?お風呂、場…?///
や、やだやだ!;///
やだッス!///
そんなの…ひぐっ!?///
(後ろに指を入れられたまま、お風呂場へ…?)
……やぁ……いやぁ…///
恥ずかしいッス…///

渚さん……ごめん……
(渚さんの顔を見上げて…)
渚さん!///
私に……うんと厳しいお仕置き、して下さいッス!//
こんな私を……うんと懲らしめてッス!///
19
私の手…ふふ、良いわ…お望み通りにわたしの手でおしりを叩いてあげる…♪(撫でるのを止めます)

うふふ…ここでなら何をしても処理が楽で良いわね?(いつの間にか二人とも裸です…)
この前みたいにオシッコも見れるし…けどいまは、こっちでイカせるのが先ね(また後ろの穴を激しく動かし始めて…)

ふふ…良いわ…今日だけは…ね♪(もう一度キスをします)
20 冬狐
渚さん……ふぁ…///
(お尻を突き出して、叩かれるのを待っています…)

んあぁっ!///
んあ、あ、あぁ〜!!///
ひにゅっ!!///
ふあぁぁ〜〜〜!!///
(体がビクンと跳ねて…
軽く達してしまいます…)
……ハァ……ハァ……ハァ…///

ん……んちゅ……///
(とろんとした表情で、渚さんを見て…)
21
ふふ…いくわよ…っ!(一発二発と叩きます)

あらあら、おしりでイっちゃったのかしら…♪
本当に変態さんね♪
すごい締め付け…よっぽど気持ちいいのね♪
今度は2本でいきましょうか♪(指を二本に増やします)

ふふ…可愛い顔しちゃって♪
キス、好きなの?
22 冬狐
っ!!!///
(お尻にうっすらと赤い手形が浮かび上がり…)
痛っ!///あぁ!//な、ぎさ…ひんっ!///
あぁっ!いた〜い!///

ふにゃっ!?///
(二本目を入れられ、少し苦しそうに…)
ぅ、はあぁぁぁ…///
そ、なに……入れたこと、ないのに〜…///

……ふぁ…///
(頬を赤く染め、コクンと頷きます…)
23
ふふ…そんなに嬉しそうに痛いなんて言っても説得力無いわね…(叩き続けます)


けど、しっかりくわえこんでるわよ…?
それにほら、まだ広がるし♪(二本の指を中で広げます)

あらあら…もしかしていつも自分でしていたのかしら?


ふふ…甘えん坊さん♪(さっきより更にディープなキスをします)
24 冬狐
あぁ!///あぁぁ!///
ひぃ♪///
ふぁぁ!///
(だんだんと悲鳴に甘い声が混ざってきます…
もっとと催促する様に、赤く染まったお尻を左右に振り…)
渚、さん……あくぅっ♪///
もっと……お仕置き、して……ひぃっ♪///
ハァハァ……今度は…鞭で……はんっ♪///

あぁ、くぅ……拡げ、ないで…///
(窄まりを閉じようと力を込めて…)
…えと………いっつも///
一人で……するときに…///
はぅ…;///

渚さん……渚さん…♪///
(甘えるように、渚さんの胸に顔を埋めて…)
25
あら、気持ち良くなってきたみたいね♪

良いわ、これはちょっと痛いわよ?(鞭を手に取ります)

ふふ…駄目よ?
こうすると恥ずかしい中がよく見えるんだから♪(広げる指に力を入れます)
それにほら、穴を広げたら溜まったものもでるんじゃないかしら?

ふふ…独りの時もこっちの穴でなんて…エッチね♪(耳を甘噛みします)

冬孤さん…♪(ぎゅっと抱き締めて頭を撫でます)
26 冬狐
(ギュッと手を握りしめ…
赤くなったお尻を突き出し…)
……お願いッス……///

や、見ないで……恥ずかしいッスよ〜;///
……ひんっ!///
あ、あ、あ……や、渚さん!指抜かないで!///
で、出ちゃうッス!///

え、えっちな子は……きらいッスか…?///

ハァ…渚、さん……///
(渚さんの服の裾を捲り上げ…
ブラもずらして…)
ん、んちゅ、あむ…///
(渚さんの胸に口をつけ、味わうように…)
27
傷にならないギリギリで、いくわよ…っ!(鞭で叩きます)

イヤらしく動いてるわね…って、あら?
何が出て来るのかしら?(指を止めて聞きます)

嫌いなんて言うと思ったかしら?
ん…ふふ…赤ちゃんみたいね♪(頭を撫でます)
28 冬狐
っっ!!!!////
(あまりの痛さに息が詰まります…
赤いお尻に更に真っ赤な痕が一筋…)

ぅ……っ///
……うん………っ!///
(恨めしそうに渚さんを見て…)
分かってる………くせに……ひぅ!///
やぁ……もう、出そう…ッス…!///
おトイレ……行かせ……っん!///

は、ぁむ…ん…んちゅ…ん…///
(夢中で口を付けて…)
29
あら、一発目でこれじゃあ後が厳しいわね…?(手を止めて後を撫でます)

ふふ…これはお仕置きだものね…♪
ここでなさい♪(指を一気に引き抜きました)

あ…ん…っ、可愛いわね…こっちはしてくれないのかしら…?(冬孤さんの手を自らの大事な所へ導きます)
30 冬狐
あ、はぁ…!///
(痕を撫でられて、甘い声が漏れます…
太股を透明な液が伝い…)
…だ、ダイジョブっす…!///
もっと、お仕置き………してッス…///

ひぃぃっ!?///
(指を抜かれた瞬間、体がビクリと震え…)
…だめ……だめだめだめぇ!!///
(後ろの窄まりがぷくっと膨れ上がり…
それが拡がり、中からゆっくりと…)
やだぁ!///
見ないで……!///
見ないでッスよ〜!///
(排泄を始めました…)

ん、んんむ、くちゅ…///
(下に当てられた手を動かし…
表面の突起を指先で弄ります…)
……ん……んちゅ……渚さん…?///
(上目遣いで渚さんを見て…
胸を舐めていた舌を、そのまま徐々に下へと這わせて行きます…)
ん……ん……んぁ//
(胸からお腹、足の付け根と順番に舌を這わせて…)
31
ふふ…(太ももを伝う液体をペロリと舐めます)
じゃあ、いくわよ………!(また鞭で叩きます)

あらあら…こんなに溜めてたのね♪(お尻の肉を両手でさらに押し広げて楽しそうに見ます)

ん…上手ね……っほら…好きにして良いわよ?(自ら足を下着を脱ぎ去り脚を広げます)
32 冬狐
ひいぃ!!///………うあぁぁ!!///………いやあぁぁ!!///
(叩かれる度に悲鳴を上げ…
頬を涙が伝いますが、表情はどことなく嬉しそうです…
太股を流れる液体の量が増えて…)

やぁ…!///……やぁだぁ…!///
(嗚咽を漏らし涙を流しながら、目の前で排泄を続け…)
…ひぅん!///
(お尻が窄まり、中身が全て排泄されます…
同時にお漏らしを…)
…ぁぁ……///
(放物線を描き、床に水溜まりを作っていきます…)

くち……くちゅ……んん…んは…///
(片手で敏感な突起を弄りながら、ぐいっと舌を中へと這わせます…)
……渚、さん……気持ち、良いッスか…?///
33
もっと乱れなさい…もっと可愛い冬孤さんを見せて♪(若干ペースを緩めながら叩きます)

ふふ…綺麗…さて…シャワーで流さないとね…(垂れ流れたものをシャワーできょうに流しました)
お尻も…(また指で広げながら洗浄しました)


やっ…あ!
冬孤さんの可愛い舌がっ、ん…気持ちいいわ♪(頭を撫でます)
34 冬狐
……ひんん〜〜っ!!///
……ハァ…ハァ……あうぅぅ〜っ!!///
……ぁ…ぁ……いたぁいぃぃ〜〜!!!///
(平手で叩かれ赤く腫れたお尻に、幾筋もの鞭の痕が刻まれます…)
うあぁぁ〜〜っ!!!!///
(大量の液体が溢れ、一緒にお漏らしもしてしまいます…)

………ぐす……ぅっぅっ……///
やだ……渚さん……臭いよぉ……汚いよぉ…///
(泣きながら浴槽の縁に掴まりお尻を突き出し…)
……や!お尻、も、ゆるしてッス…!///
ひぁ!///
こんな恥ずかしいのに、なんで……気持ちよすぎるッスよぉ…!///

はっ……はぁ……んちゅ…ちゅ……///
(突起を弄り、舌を動かしながら…
そっと空いている方の手を、渚さんの窄まりへ…)
35
ふふ……こんなに赤く腫らして…(叩くのを止めて撫で始めます)

ん…たっぷり綺麗にしてあげるわ…(後ろの穴に舌を割り入れます)

んんっ?!
そんな所までせめるの?
…いけない子。
36 冬狐
…はふ…ふぁぁ…///
(腫れて熱を持ったお尻を撫でられ、気持ち良さそうに…)
……ん……ぁ……ひんっ!///
(鞭痕に触れられ、痛みが走り…)

やあぁぁ!///
舌が……舌、が……ぃぁぁ…///
お尻……ぬるぬるして……あぁ〜!!///
(身を捩って…)

(渚さんの窄まりの皺をゆっくりと撫でて…)
いけない子っすか、私…?///
んちゅ……んは…///
(指にたっぷりと渚さんの液を塗り…)
……じゃあ……もっといけない子になっちゃうッス♪
はむ♪///
(左手で突起を攻め、舌を中へ捩じ込み、右手の人差し指を後ろの窄まりに差し入れます…
三ヶ所を同時に攻めて…)
37
…ここがいいのかしら…?(傷痕を何度もなぞります)

…ひもひいいの?(もごもご/穴を指で広げて舌を限界までいれます)

んひゃあぁっ?!(ビクンと震えて舌と指を締め付けます)
38 冬狐
んはぁ……お尻……気持ちいいッス…///
お尻、痛くって、ひりひりして……気持ちいいッス…///

あぁ〜ぁ〜〜!///
(窄まりが渚さんの舌を締め付けます…)
ひあぁ〜!ゆるひてぇ〜!///

んん!////
(より激しく…)
…ん、はっ…渚さん…///
(渚さんの後ろに指を入れたまま、起き上がり…)
へへ…♪……もっと、気持ちよく…♪///
(足を開き、渚さんの筋に自分の筋を重ねて…)
39
ふふ、本当に変態さんね♪

んん〜、そろそろ許してあげようかな〜?
っと、その前に…喉、渇いたわ…(冬孤さんを浴槽の蓋の上に乗せます)

ね、冬孤さんの飲ませて♪(後ろの穴を指でいじりながら、前の方の小さな穴を舌先で刺激します)


ん、ふぁ…一緒に、気持ち良くっ♪
40 冬狐
はんっ、ふあ…///
へ、変態……はぅ…///
(溢れる液の量が、少し増えて…)

そんな……もう……出ないッスよ〜;///
(くっと力を入れて…)
……んっ!……ぁ……出る……出そ……ふあ!///
(チョロッと…)

ん、一緒に……一緒に…!///
(擦り付けて…)
41
ふふ…お尻を叩かれてこんなにしちゃうなんて変態以外の何者でもないわ…(なでなで)


んくっ…ん…足りない、わね…これはあれかしら…お漏らしするくらいの強い刺激を与えないと駄目かしらね…?(コクコクと飲みます/後ろの穴をいじりながら)


んっ、あ…冬孤さんのとこすれて!
42 冬狐
ふぁん…だって……気持ち良かったッスから…///
(真っ赤になって…
体から力が抜けてくたっと…)

その……ひんっ……さっきもしちゃったッスから……水分が足りないッス……///
だから〜………渚さんの、飲ませてくれれば〜;///
(微妙に目線を逸らしながら…)

んっあぁ!///
はくっ、ひぁぁ!///
(ぶつけるように擦り付けて…)
渚姉……渚姉…ふやっ!///
43
ふふ…これじゃあ夜中痛むでしょうに…………。(手の平に淡い光が宿り冬孤さんのお尻全体を優しく撫でます)

あら…私のを、飲みたいの?(クスリと笑いながら/指を後ろから引き抜きます)

あ、それっ、すごいぃぃっ!(こちらからもこすり合わせるように腰を動かします)
44 冬狐
ふぇ?何、これ……お尻暖かくって…気持ちいいッス…♪
(ふにゃっと表情を崩して…)

う…うん…///
(仰向けのまま、コクンと頷き…)
……飲みたいッス……渚さんの…///

ん、んん!///渚姉!///
一緒に、一緒にっ!///
(腰を擦り付けながら、後ろに入れた指の動きも激しく…)
45
これで明日に残らないはずね…それにしても恋人さんにはこんな事頼めないわね…(苦笑いしながら)

ふふ…いいわ…いらっしゃい♪(両脚を広げ割れ目を押し広げて誘います)

わ、わたっ、しっ、もうっ!(ガクガクと震え)
46 冬狐
ふわ……♪//
ありがとうッス♪
へへ♪こんなことも出来るんスね♪
……これならいくら叩かれても良いかも……♪
(お尻を擦って…)
あはは;
さすがに……こう言うことは、頼めないッス;
私の……こう言う性癖は〜;

ハァ……ハァ……//
(渚さんの下に仰向けに…)
ふわ……渚さんのあそこもお尻も見えてるッス♪///
渚さん……早くッス〜♪///
(口を開けて…)

ふあぁぁ!///すごいぃぃ!///
あ、だめ!///
もう、イキそうッス…ぅぅぁ!///
47
これが癖になったらもう抜け出せなくなるわよ?

まぁ、純愛も悪くはないでしょう…

ん…出す、わよ……んんっ…(冬孤さんの口を狙うようにチョロチョロとオシッコをします)

あっ、くっ、ふぁっ?!(ビクンと震え達しました)
48 冬狐
あはは;
もう抜け出せないとこまで来てるッスよ;
お仕置きって聞いただけで、えっちな気分になっちゃうッス///

あ!
も、もちろん渚さんの事も……えっち抜きでも、好きッスよ?//
その……えと……お姉ちゃんとして、って言ったら……怒るッスか?

ふは……んく、んく、んく、んぐっ!?///
(渚さんのを口で受け止め、飲みます…)

渚姉!渚姉!///
ふやあぁぁんっ!!////
(こちらも達しました…)
……ハァ…ハァ、ハァ…//
(くたっと渚さんにもたれ掛かり…
渚さんの後ろから指を抜いて…)
ハァ、ハァ……渚、姉……///
49
ふふ…困ったものね…まったく…(頭を撫でます)

…ん…私が怒ると思う?(優しくキスをします)

ん…んん…(全部出し終えました)
ちゃんと飲んだみたいね…えらいわ…♪

冬孤…んむっ…ん…(ディープキスをします)
50 冬狐
へへ…♪だから……これからも、私が悪いことしたらお仕置きして下さいッス…♪//

ん………//
渚さん……♪ありがとうッス♪///
(渚さんに抱きつきます…)

んく………ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…///
(とろんとした目で渚さんを見つめ…)
……おいしかったッス…///
渚さんの…///

んん……んんん……///
(舌を激しく動かして…)
51
ええ…しかし…彼女さんがいるのなら、余計に私に近付かない方が良いかもね…危険だわ…

ふふ…そんなに可愛い目をしちゃって…さてと…約束のものをいただこうかしらね?(冬孤さんの脚の間に顔を埋めます)

んっ…んっ(こちらも合わせて激しく/徐々に冬孤さんを押して倒して…)
52 冬狐
その……恋人とは……
最近……全然会えないッスし……
………………寂しい…ッスから……

渚さん………ん…!///
(下半身に力を込め…
下から勢いよくおしっこが…)
ふぁ……ふあぁ……おしっこ、出てるッス……///

ん、んは、んん!///
(後ろに押し倒され…)
53
そう…若いのに大変ね…
何か事情があるんでしょうね…私で良かったら、気持ちを紛らわせれるかもしれないから…いつでも甘えてね?

んんっ…んく…こく…(それを全て飲んでいきます)

ん、んん〜っ…ぷは…反撃、開始ね?(唇を離してにっこりと…)
54 冬狐
渚さん……ううん…えと…///
渚姉…///
(ギュッと渚さんに抱きついて…)
ね、渚姉?
もしまた、私が悪いことしたら〜………お尻、叩いてくれるッスか?//

ふぁ……出ちゃったッス…///
(くたっと横たわったまま…)
私のおしっこ……全部飲まれちゃったッス……///
うぁ……恥ずかしい…///
(恥ずかしそうに、両手で顔を覆い隠して…)

ふぇ?///
(ぼーっと渚さんを見上げて…)
……渚姉……きてッス……///
(足をMの字に開き、指で筋を拡げ…)
55 芙蓉
ええ…冬孤さんが望むのなら…ね…(ぎゅっと抱き締めて)

んん…ふふ…おいしかったわよ♪(最後に少し残ったのを吸い出して飲みました)
これでお仕置きは終わりね…。

ん…すごく綺麗…♪
まだ子供みたいなのに、こんなに濡れてて…興奮するわ♪(まじまじと観察します)
56 冬狐
……へへ♪//
(ギュッと抱きついて…)
もっと悪い子になっちゃいそうッス♪///
渚姉にお尻ペンペンしてほしくって♪//

ふあぁっ!!///
(ビクッと体が跳ねて…)
……ハァ……ハァ、おしおき……終わり……?///

ふぁ……///
(見られた事により、更に溢れてきます…)
……渚、姉……も……我慢、できないッス…///
57
こらこら♪
あんまり…癖にしちゃだめよ?

終わり、ね…ご褒美も…状況が変わったからまたの機会ね…(赤い薬を取り出して苦笑い)

ふふ、焦らない焦らない♪(垂れてきたのだけを舐めとります/直接的な部分には触れずに…)
58 冬狐
は〜い♪
(ニコッと笑って素直に…)

ぶぅ……ご褒美また今度ッスか〜?///
…って、その薬は?
(ちょっと心配そうに覗き込み…)

ひぅ…!///
やぁ……お願い…触ってッスよ〜…///
(自分で触ろうと片手を伸ばし…)
59
本当に可愛いんだから♪(なでなで)

本当はこの薬で私だけのものにしようと思ったけれど…別のを考えるわ…

仕様が無いわね♪
ん…(腰を持ち上げて顔に引き付けます/がっちり腰を固定して舌で責めます)
60 冬狐
ふぁ…〜♪///
(渚さんの胸に顔をすり寄せる様に…)

へ?
もしかして……すっごい強力な媚薬とかッスか?;

ふぇぅ…!///
舌が……舌がぁ…!///
ふあぁ!気持ちいいッス〜!////
(身をくねらせて…)
61
ホントに子供ね♪

いえ、もっと違うわ…ま、忘れてね…(ビンを遠ざけます)

ちゅ…む…ん…んっ…(じゅるじゅると音を立てて吸いながら、腰を固定していた手を器用に使って敏感な突起を刺激します)
62 冬狐
むぅ…//
(ちょっと膨れて…)
子供子供って言わないでッスよ〜!
私、子供じゃないッス!///
(ツーンとそっぽを向きます…)

へ〜………♪
(にししっと笑みを浮かべ…)
…………いただきッス♪
(隙を突いてビンを奪ってしまいます…
風呂場の戸を開け、脱衣室に逃げて…)
へへ〜♪これでどんな悪戯しちゃおうッスかね〜♪

ふぁ!///ふ、ふあぁ〜!///
やだぁ〜!///気持ち、良すぎる〜!///
(絶え間無く、筋から液が漏れて…
自分で自分の平らな胸の先端を弄ります…)
63
まぁまぁ、良いじゃない♪
可愛いから♪


あ、ちょっと…それ飲んだら男の子になっちゃうわよ?(やれやれと溜め息をつきながら)

んっ、んん〜♪(同じ場所をずっと刺激し続けます)
64 冬狐
むっすぅ…!//
(プイッと横を向いて…)
………え〜い♪//
(いきなりにこっと笑って渚さんを押し倒します…)

へへ〜♪おし〜りペンペ〜ン♪
(裸のまま、挑発するように自分のお尻をペチペチ叩いていましたが……)
…へ?男の子…?
………;
さすがにまずいッスよ、ね…;
や、やっぱら返すッス!;
(ビンを渚さんに返します…)

んあぁっ!///
(プシッと勢いよく液が溢れ、飛び散ります…
体がビクッと跳ねて、達してしまいます…)
65
きゃっ…っと、どうしたの?

そうするのが賢明ね…ほら、返しなさい…(やれやれと)

んぅっ…ちゅ…じゅ…(それでも休むことなく刺激を続けます)
66 冬狐
へへ〜♪私を子供扱いした罰ッス!///
(嬉しそうに渚さんをうつ伏せに…
後ろ手に縛り、衣服をずらして…)
へへ〜♪覚悟するッス♪///
(お尻を持ち上げて、前の筋を指で刺激して…)

は〜い……;
(ビンを渚さんに手渡して…)

やぁ、まだ、いったばかりッスよぉ…////
(口から涎を垂らし…)
67
きゃうっ♪
もう…いたずらっ子ね…(諦めたように身体から力を抜きます)


これは使うべきじゃないわ…本当に二人が一つになるためのものだから…

ちゅっ…ちゅ、ん…(指での刺激をさらに強くします)
68 冬狐
へへ♪渚さんにも味わって欲しいッス♪//
(前を弄りながら、もう片方の手を高く振り上げて…)
この快感を♪///
(平手を降り下ろし、渚さんのお尻を一発叩きます…)

そんなもん無くても!
(渚さんの手を自分の筋にあてがい…)
指で充分ッス♪///

ハァ、ハァ……あぁっく!///
(快楽の波に飲まれ…)
69
きゃっ?!
痛っ…


…冬狐さん……(筋を指で撫で始めます)

ん、ん〜っ!
じゅる、じゅるじゅるっ!(更に激しく…)
70 冬狐
どうッスか、渚さん?//
お尻ペンペンの味は♪///
(左手で前の突起を弄りながら、右手で更にお尻を叩きます…)
へへ♪もう赤〜くなってきたッスよ〜♪///
可愛いッス♪///

ん……///
そうッス……渚さん……はぅん♪///
もっと、激しく……ぐちょぐちょにかき混ぜてッス〜…!///
(おねだりする様に、腰を揺らして、渚さんの手に擦り付ける様に…)

や、ひぃ!///ら、やら〜!///
おかひくなるッス〜!///
ひいぃぃ〜っ!////
(ビクンビクンと体が跳ね、再び達してしまいます…)
も、ゆるひて〜!///
71
っくぅ、いた、いっ…(目尻に涙が…/意外に感度がいいみたい)


冬狐さん、手加減…出来ないからね?(言われたとおりに中でぐちゃぐちゃと指を暴れさせます)

ん、ぷぁ…ふふ♪
可愛い♪(顔を離して指だけ動かしながらキスをします)
72 冬狐
ふわ♪///すごいッス……♪///
(うっすら赤くなったお尻を、焦らすように撫で回し…)
渚さん……可愛いッスよ♪///
(目尻に浮かんだ涙を舐め取り…)
もっともっと見せてッス♪///
エッチな声を聞かせてッス♪///
(再び、先程までより更に強くお尻を叩き始めます…)

はいッス……♪///
(コクンと頷き…)
……ふひあぁぁ!?///
ひぃ!//やあぁ!///
しゅご、しゅごしゅぎるッス〜!///
(激しく悶え…)
渚姉!//渚姉!///

ん、ん……!///
(啄む様に渚さんの唇にキスを…)
……は、ふ…///
渚姉〜♪///
73
うっ…ん、くっ、いた、いっ…!(涙を流しながらも気持ち良さそうに…?)

ふふっ♪
イッちゃいなさい♪(さらに激しく)

ふふ、お姉ちゃんって言ってみて♪
74 冬狐
あは♪///嬉しいッス♪///
(お尻を叩くのを止め、赤く腫れたお尻を撫でて…
もう片方の手で前の筋をなぞり…)
渚さんも私と同じ様に、お尻叩きで感じてくれたんスね♪///
ほら♪///
(渚さんの目の前に、液で濡れた指を持って来ます…)

ひやぁぁ!///
ひぬぅ!//ひんじゃうッス〜〜〜!!///
(激しく達してしまいます…
勢いよく液が飛び散り、少しだけおしっこも…)

渚姉……えと///
…………///
(上目遣いに…)
……お姉ちゃん///
75
んむっ…んちゅ…(その指を口に含み、舐めます)

んっ…(瞬時に顔を近付けてどちらも飲みます)
素敵よ冬狐さん♪

よく言えましたね♪
偉いよ冬孤ちゃん♪(頭をなでなで)
76 冬狐
へへ♪///渚さん、可愛いッス♪///
(指を舐めさせたまま…)
……そう言えば、この前同じことを私もやってもらったッスよね〜♪///
ね、渚さん?
このまま、指噛んじゃダメっすよ♪//
(こっそりと反対の手に持ったプラスチック定規を振りかぶり…)
へへ〜♪……えいっ!!///
(思い切り、お尻目掛けて振り下ろします…
そのまま何度も…)

ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……///
(ぐったりと身を投げ出して…)
……渚、姉…//
(ゆっくりと体を起こして…)
……ありがとッス…///
めちゃくちゃ、気持ちよかったッスよ…♪///
(笑顔を浮かべて…)
汗、たくさんかいちゃったッスね?//
シャワー浴びるッスか?///

…ひぅ…♪///
………えへへ〜♪お姉ちゃん♪///
(渚さんに甘えるように抱きついて…)