2 クリープ
∫部屋の様子∫
機械のパーツなどが入ってる箱がたくさん置いてあり、机は設計図などの紙が整頓、ファイリングされています。
特に目を引くのは、喫茶店以上に本格的な様々なコーヒーメーカーです。
ちなみに、ブラウンシュガーは絶対に欠かせません。
機械のパーツなどが入ってる箱がたくさん置いてあり、机は設計図などの紙が整頓、ファイリングされています。
特に目を引くのは、喫茶店以上に本格的な様々なコーヒーメーカーです。
ちなみに、ブラウンシュガーは絶対に欠かせません。
3 クリープ
∫11/13 それから∫
えっと、今日は訓練所でいろんな人に会ったです♪
シエラさま、とってもおしとやかなかたです♪
ししょーさんのお話、もっと聞きたいです…♪
セルファさまは、かっこいいけどかわいい方です♪
…でも、どうして顔が紅くなったですか…?
フィリアさまは、とても素敵な美人さんです♪
わたし以外のきつねさんのお話、気になりましたです…♪
えっと、今度は訓練所の機械をこっそりメンテナンスしますです…♪
えっと、今日は訓練所でいろんな人に会ったです♪
シエラさま、とってもおしとやかなかたです♪
ししょーさんのお話、もっと聞きたいです…♪
セルファさまは、かっこいいけどかわいい方です♪
…でも、どうして顔が紅くなったですか…?
フィリアさまは、とても素敵な美人さんです♪
わたし以外のきつねさんのお話、気になりましたです…♪
えっと、今度は訓練所の機械をこっそりメンテナンスしますです…♪
4 クリープ
えっと、シミュレータの調整をしたら、びっくりするデータがあったです♪
階級が3つの人が、5つ以上の力を出していたです♪
解析の必要がありそうなのです♪
次は叡那さまにも使っていただけるので、どきどきです♪
あっ、セルファさまになでなでされて、すっごいうれしくてどきどきしちゃいましたです…♪
嫌われていないみたいなので、安心です…♪
階級が3つの人が、5つ以上の力を出していたです♪
解析の必要がありそうなのです♪
次は叡那さまにも使っていただけるので、どきどきです♪
あっ、セルファさまになでなでされて、すっごいうれしくてどきどきしちゃいましたです…♪
嫌われていないみたいなので、安心です…♪
6 クリープ
∫アンドロイド開発日記∫
例の解析機が完成したので、やっとわたしの構想が実現したです♪
MiLK「マルチ・インテリジェンスシステム、レベルに合わせた訓練用アンドロイド、ミルクです…♪
以後、お見知り置きを…♪」
でも、ミルクちゃんだけでは、☆3つの人までしか対応できないので、もっと開発するです♪
MiLK「マイティオラトリオシステム、超速くて強いあんちくしょう、MoCha(モカ)ですね…♪」
例の解析機が完成したので、やっとわたしの構想が実現したです♪
MiLK「マルチ・インテリジェンスシステム、レベルに合わせた訓練用アンドロイド、ミルクです…♪
以後、お見知り置きを…♪」
でも、ミルクちゃんだけでは、☆3つの人までしか対応できないので、もっと開発するです♪
MiLK「マイティオラトリオシステム、超速くて強いあんちくしょう、MoCha(モカ)ですね…♪」
7 クリープ
∫アンドロイド開発日記2∫
…マキアートちゃん、起動です♪
(ぷしゅぅぅぅ……)
MoCha「ところで、この子はどんな感じのなん?」
MiLk「訓練用ではない感じですよ…♪」
MaQui-Art…
…めがっさ頭がよくてキュートなアンビリーバプルインテリジェンス、バージョンアルト、です♪
MoCha「…前から思ってたけど、うちらの略称って…」
MaQui-Art『システム、起動します…』
MiLk「とにかく、この子は純粋なお手伝いさんみたいですね…♪」
違うです♪
『育てる楽しみをあなたに♪』というコンセプトにもとづいた、成長(レベルアップ)するアンドロイドです♪
MoCha「そ、それって…」
MaQui-Art「あっ、おはよう…♪」
とにかく、これからよろしくです♪
MaQui-Art「うん、クリープさま、モカさま、ミルクさま♪」
あ、あと、マキアートちゃんにも戦闘機能はあるですよ♪
ブースター機能の「飛翔韋駄天」に、ビットシステムの「赤鬼青鬼」、接近戦用の高周波ブレード、「ティアオイエツォン」…♪
MoCha「…モデルは橙やろ、これはもう…」
正解です♪
…マキアートちゃん、起動です♪
(ぷしゅぅぅぅ……)
MoCha「ところで、この子はどんな感じのなん?」
MiLk「訓練用ではない感じですよ…♪」
MaQui-Art…
…めがっさ頭がよくてキュートなアンビリーバプルインテリジェンス、バージョンアルト、です♪
MoCha「…前から思ってたけど、うちらの略称って…」
MaQui-Art『システム、起動します…』
MiLk「とにかく、この子は純粋なお手伝いさんみたいですね…♪」
違うです♪
『育てる楽しみをあなたに♪』というコンセプトにもとづいた、成長(レベルアップ)するアンドロイドです♪
MoCha「そ、それって…」
MaQui-Art「あっ、おはよう…♪」
とにかく、これからよろしくです♪
MaQui-Art「うん、クリープさま、モカさま、ミルクさま♪」
あ、あと、マキアートちゃんにも戦闘機能はあるですよ♪
ブースター機能の「飛翔韋駄天」に、ビットシステムの「赤鬼青鬼」、接近戦用の高周波ブレード、「ティアオイエツォン」…♪
MoCha「…モデルは橙やろ、これはもう…」
正解です♪
8 クリープ
《第一歩?》
MoCha「なぁ、最近生徒会からの届けものが多いと思わん?」
ですね♪
でも、みんな流々さまからですよ?
MiLk「たしかにそうですね…」
MaQui-Art「かわいいおよーふくがいっぱいだもんね♪」
MiLk「クリープ様は、ナノカさんの服がすっかりお気に入りみたいですね…♪」
はいです♪
なんだか、この服だと発明がいっぱいできそうな気がしますです♪
MoCha「…でも、その胸はどうにかならんの?」
MiLk「すっごいぴっちりしてますけど…」
MaQui-Art「それならやっぱり…♪
…あれっ、みくるちゃんの衣装がないよ?」
あっ、それはティー姉さまにプレゼントしましたです♪
MoCha「…無茶するんやなぁ、ティーナさん……」
MoCha「なぁ、最近生徒会からの届けものが多いと思わん?」
ですね♪
でも、みんな流々さまからですよ?
MiLk「たしかにそうですね…」
MaQui-Art「かわいいおよーふくがいっぱいだもんね♪」
MiLk「クリープ様は、ナノカさんの服がすっかりお気に入りみたいですね…♪」
はいです♪
なんだか、この服だと発明がいっぱいできそうな気がしますです♪
MoCha「…でも、その胸はどうにかならんの?」
MiLk「すっごいぴっちりしてますけど…」
MaQui-Art「それならやっぱり…♪
…あれっ、みくるちゃんの衣装がないよ?」
あっ、それはティー姉さまにプレゼントしましたです♪
MoCha「…無茶するんやなぁ、ティーナさん……」
9 クリープ
《はじめての…?》
…んしょっ。
MiLk「あら、お客様でしょうか…♪」
MoCha「…ちゃうやろ、早く布団に寝かせてあげな。」
MaQui-Art「だよねっ♪」
…すっごい心配なのです…。
わたしの水着姿をみたときにいきなり血を吹いて倒れて…
な、なにか大変な病気なのですか?
MoCha「…まぁ、しばらく寝かせておけば大丈夫なんよ、この病気。」
…んしょっ。
MiLk「あら、お客様でしょうか…♪」
MoCha「…ちゃうやろ、早く布団に寝かせてあげな。」
MaQui-Art「だよねっ♪」
…すっごい心配なのです…。
わたしの水着姿をみたときにいきなり血を吹いて倒れて…
な、なにか大変な病気なのですか?
MoCha「…まぁ、しばらく寝かせておけば大丈夫なんよ、この病気。」
11 クリープ
《天然さんの成せる技…♪》
はわわ、スク水ですか…!?
皆様、スク水で看病なのです!
MoCha「ま、待って、落ち着きぃな…」
MiLk「準備完了です♪」
MaQui-Art「レッツ看病♪」
それでは、私は風花さまにずっとつきっきりで看病しますです♪
《書き込みありがとうなのですよ〜♪》
はわわ、スク水ですか…!?
皆様、スク水で看病なのです!
MoCha「ま、待って、落ち着きぃな…」
MiLk「準備完了です♪」
MaQui-Art「レッツ看病♪」
それでは、私は風花さまにずっとつきっきりで看病しますです♪
《書き込みありがとうなのですよ〜♪》
13 クリープ
えと、スク水と寝言で言っていたからなのです♪
ほかにもメイドさんや和装メイドさんやスク水メイドさんとかがありますです♪
MoCha「見事にメイドばっかやな…」
MiLk「あら、貧血ですか…?
えっと、錠剤は用意いたしましたよ…♪」
MaQui-Art「のんびり休んでいってね♪」
えっと…、早くお元気になってくださいませ、です…♪
ほかにもメイドさんや和装メイドさんやスク水メイドさんとかがありますです♪
MoCha「見事にメイドばっかやな…」
MiLk「あら、貧血ですか…?
えっと、錠剤は用意いたしましたよ…♪」
MaQui-Art「のんびり休んでいってね♪」
えっと…、早くお元気になってくださいませ、です…♪
15 クリープ
えと、ぴっちりすべすべやわらか、でしたっけ…
たしかに、この水着はなんだかきついです…(さらに体のラインがくっきりと)
MiLk「あっ、メイドさんのスカートの流さはどちらが好みでしょうか…♪」
MaQui-Art「ロングと膝上と絶対領域とね♪」
MoCha「そうそう、副作用に気をつけてな、その薬。
飲み過ぎると媚薬になるらしいで…」
…めっ、ですよっ。
ちゃんと元気になってくれないと困りますですっ。
…それとも、ナースさんのほうが元気になるですか?
たしかに、この水着はなんだかきついです…(さらに体のラインがくっきりと)
MiLk「あっ、メイドさんのスカートの流さはどちらが好みでしょうか…♪」
MaQui-Art「ロングと膝上と絶対領域とね♪」
MoCha「そうそう、副作用に気をつけてな、その薬。
飲み過ぎると媚薬になるらしいで…」
…めっ、ですよっ。
ちゃんと元気になってくれないと困りますですっ。
…それとも、ナースさんのほうが元気になるですか?
17 クリープ
絶対領域とは、たぶんこのあたりだと思いますです♪(しましまのニーソックスはきながら)
って、ほえっ、大丈夫ですか!?
MoCha「あかんよクリープ様、そんな慌てたら…!」
…ひゃあっ!?(そのまま風花さまを押し倒すように倒れてしまいます)
って、ほえっ、大丈夫ですか!?
MoCha「あかんよクリープ様、そんな慌てたら…!」
…ひゃあっ!?(そのまま風花さまを押し倒すように倒れてしまいます)
39 クリープ
は、はぅ、ありがとうございます、です…♪
…で、でも、そんなっ、これよりも恥ずかしいことなんて、やっぱりだめなのですっ……!
わたしは、そんなっ……!
……いぢわる、そんなこと言われたら、わたし…
…襲われたくなっちゃいます………
…で、でも、そんなっ、これよりも恥ずかしいことなんて、やっぱりだめなのですっ……!
わたしは、そんなっ……!
……いぢわる、そんなこと言われたら、わたし…
…襲われたくなっちゃいます………
46 風花
薬を飲んで無いのにこんなにエッチだなんて…クリープさんはいやらしい子なのね♪
そんな事を言いながら何かしらこれは…?(動いている指を手で止めます)
ここをこんなにして…ふふ♪
まだだというのならもっと激しくしてあげるわ…(そのままクリープさんの手を掴んで激しく動かします)
そんな事を言いながら何かしらこれは…?(動いている指を手で止めます)
ここをこんなにして…ふふ♪
まだだというのならもっと激しくしてあげるわ…(そのままクリープさんの手を掴んで激しく動かします)
62 風花
あらあら♪
最近の、ね…ふふ…一人でえっちな事してたの…?
気持ち良くなろうとするのは悪い事では無いわよ…?
私に頼めばいくらだってしてあげるわよ…?
もう、恥ずかしいものじゃ無いから…ん…(クリープさんの指を口に含みます)
最近の、ね…ふふ…一人でえっちな事してたの…?
気持ち良くなろうとするのは悪い事では無いわよ…?
私に頼めばいくらだってしてあげるわよ…?
もう、恥ずかしいものじゃ無いから…ん…(クリープさんの指を口に含みます)
76 風花
ん…ゆっくり…眠りなさい…。(クリープを抱きしめながら)
…それにしても、こんな薬を盛るなんてね…。
まぁ、実際は素の状態でここまでやったんだけど…。
少し手伝ってくれない…?(奥にいるであろう人達に声をかけます)
[久しぶりにネチョでしたね…げふんげふん!まぁ、やってしまったものは仕様がありません…]
…それにしても、こんな薬を盛るなんてね…。
まぁ、実際は素の状態でここまでやったんだけど…。
少し手伝ってくれない…?(奥にいるであろう人達に声をかけます)
[久しぶりにネチョでしたね…げふんげふん!まぁ、やってしまったものは仕様がありません…]
77 クリープ
MoCha「…なんか、逆やったな。」
MiLk「あらあら、あのおくすりのことは流々さんに聞いてみるといいですよ…♪」
MaQui-Art「ねぇねぇ、どうしてクリープさま、そんなかっこ…」
MoCha「ま、まだ見たらあかんよ?」
MiLk「もちろん手伝いますよ♪」
[]
MiLk「あらあら、あのおくすりのことは流々さんに聞いてみるといいですよ…♪」
MaQui-Art「ねぇねぇ、どうしてクリープさま、そんなかっこ…」
MoCha「ま、まだ見たらあかんよ?」
MiLk「もちろん手伝いますよ♪」
[]
80 クリープ
MiLk「はい、了解しました…♪」
MoCha「とりあえず、次回からはほどほどに、な…♪」
MaQui-Art「えっ、かわいい?
わたしもかわいいよねっ♪(にこにこ)」
[ちょっとやりすぎちゃったかも…?]
MoCha「とりあえず、次回からはほどほどに、な…♪」
MaQui-Art「えっ、かわいい?
わたしもかわいいよねっ♪(にこにこ)」
[ちょっとやりすぎちゃったかも…?]
82 クリープ
MoCha「でも、止めるに止められんかったよ、あそこまで行ったら…」
MiLk「あのおくすりを飲んでしまわれたから、ですよね…」
MaQui-Art「えへへ、ありがとっ♪
もしかしてわたしたちのしたぎもしょーあくしてる?」
[了解なのです♪
しっかりとボーダーラインを見極めて…♪]
MiLk「あのおくすりを飲んでしまわれたから、ですよね…」
MaQui-Art「えへへ、ありがとっ♪
もしかしてわたしたちのしたぎもしょーあくしてる?」
[了解なのです♪
しっかりとボーダーラインを見極めて…♪]
84 クリープ
MoCha「危なかったなぁ、ほんまに…」
MiLk「あらあら…♪
むしろ、クリープ様にあのおくすりを飲ませちゃったみたいになってしまいましたね…♪」
MoCha「まったく、大変やなぁ、これから…」
MaQui-Art「わぁ、すごいすごいっ♪
じゃ、わたしの当ててみて♪」
[楽しくまっすぐごーですね♪]
MiLk「あらあら…♪
むしろ、クリープ様にあのおくすりを飲ませちゃったみたいになってしまいましたね…♪」
MoCha「まったく、大変やなぁ、これから…」
MaQui-Art「わぁ、すごいすごいっ♪
じゃ、わたしの当ててみて♪」
[楽しくまっすぐごーですね♪]
85 風花
ある意味残念だったわ…。
確かに…この子はスイッチが入ったらすごい乱れ様だから…。
う、ん………んん?
今日は…ストライプかな…?
少し頭がぼやけて直感が冴えない…。
[まっすぐごー☆何だか…いつかは全員巻き込んでしまいそうな感じがしますねぇ…(汗]
確かに…この子はスイッチが入ったらすごい乱れ様だから…。
う、ん………んん?
今日は…ストライプかな…?
少し頭がぼやけて直感が冴えない…。
[まっすぐごー☆何だか…いつかは全員巻き込んでしまいそうな感じがしますねぇ…(汗]
86 クリープ
MoCha「…困るで、うちらにまで手を出されたら…」
MiLk「私もびっくりしました…♪
天然さんで純粋だと思ってたクリープ様にあんな一面が、なんて…♪」
MaQui-Art「今日はアニマルプリントだよ?」
[みんな食べられちゃうですか!?]
MiLk「私もびっくりしました…♪
天然さんで純粋だと思ってたクリープ様にあんな一面が、なんて…♪」
MaQui-Art「今日はアニマルプリントだよ?」
[みんな食べられちゃうですか!?]
88 クリープ
MoCha「いや、ちゃうねん…
さすがにそこまでは刺激が強いんと違うかなって…」
MiLk「ですね…♪
見かけで想像できないほどおっきいですものね…♪」
MaQui-Art「うさぎさんだよっ♪
もふもふもちゃんとついてるんだよっ♪」
[わぁ、大胆告白♪]
さすがにそこまでは刺激が強いんと違うかなって…」
MiLk「ですね…♪
見かけで想像できないほどおっきいですものね…♪」
MaQui-Art「うさぎさんだよっ♪
もふもふもちゃんとついてるんだよっ♪」
[わぁ、大胆告白♪]
90 クリープ
MoCha「大丈夫、嫌ってなんかないで?
ただ、ほんまにあれはびっくりやったからな…」
MiLk「あらあら、それがクリープ様の魅力、ですよね…♪」
MaQui-Art「ほら、こんな感じだよ♪(後ろを向いてスカートめくり)
ほら、うさぎさんのしっぽみたいだよね♪」
ただ、ほんまにあれはびっくりやったからな…」
MiLk「あらあら、それがクリープ様の魅力、ですよね…♪」
MaQui-Art「ほら、こんな感じだよ♪(後ろを向いてスカートめくり)
ほら、うさぎさんのしっぽみたいだよね♪」
92 クリープ
MoCha「まぁなぁ、クリープ様が可愛いから止まらない気持ちはわからなくもないけどな…」
MiLk「ああいう純粋そうな子に限って…、うふふっ♪」
MaQui-Art「ふぇ?
うん、いいよ?(お尻をかわいく突き出します)」
MiLk「ああいう純粋そうな子に限って…、うふふっ♪」
MaQui-Art「ふぇ?
うん、いいよ?(お尻をかわいく突き出します)」
94 クリープ
MoCha「次からはもっと加減したってな…
クリープ様なら、確実に癖になるはずやから…」
MiLk「あら、私は貴女やクリープ様とは違って、エロス担当ではありませんよ?」(にこっ)
MaQui-Art「ひゃんっ!(びくんっ)
そこは違うよっ…!」
クリープ様なら、確実に癖になるはずやから…」
MiLk「あら、私は貴女やクリープ様とは違って、エロス担当ではありませんよ?」(にこっ)
MaQui-Art「ひゃんっ!(びくんっ)
そこは違うよっ…!」
96 クリープ
MoCha「頼むでほんまに…
襲われるのが癖になったらいろいろと大変やから…」
MiLk「あら、私がどうかいたしましたか?
ほら、私は普通の女の子ですから、ね…♪」
MaQui-Art「…ほぇ?
あっ、そうそう、前のうさぎさんプリントもかわいいんだよっ♪」(今度は前を見せて)
襲われるのが癖になったらいろいろと大変やから…」
MiLk「あら、私がどうかいたしましたか?
ほら、私は普通の女の子ですから、ね…♪」
MaQui-Art「…ほぇ?
あっ、そうそう、前のうさぎさんプリントもかわいいんだよっ♪」(今度は前を見せて)
98 クリープ
MoCha「まぁなぁ、クリープ様が欲しがってるにせよ、ほどほどにせんとな…」
MiLk「あら、そんなことはありませんよ…♪
気のせいです…♪」
MaQui-Art「えへへ、好きそうでよかった♪」(ふくらみの部分には食い込みが…♪)
【まさに天然誘い受けです♪/何】
MiLk「あら、そんなことはありませんよ…♪
気のせいです…♪」
MaQui-Art「えへへ、好きそうでよかった♪」(ふくらみの部分には食い込みが…♪)
【まさに天然誘い受けです♪/何】
100 クリープ
MoCha「せやな、つらいかもしれんけど、我慢したってな…」
MiLk「そうですか?
それでも、私の下着も掌握していらっしゃる貴女にはかないませんよ…♪」
MaQui-Art「…ひぅっ、うさぎさんなでちゃだめっ……!」
【また暴走しちゃうのでしょうか…♪】
MiLk「そうですか?
それでも、私の下着も掌握していらっしゃる貴女にはかないませんよ…♪」
MaQui-Art「…ひぅっ、うさぎさんなでちゃだめっ……!」
【また暴走しちゃうのでしょうか…♪】