1 管理人

クリープ・テリア

中等部3年
クリープ・テリアさんのお部屋です♪
2 クリープ
∫部屋の様子∫

機械のパーツなどが入ってる箱がたくさん置いてあり、机は設計図などの紙が整頓、ファイリングされています。
特に目を引くのは、喫茶店以上に本格的な様々なコーヒーメーカーです。

ちなみに、ブラウンシュガーは絶対に欠かせません。
3 クリープ
∫11/13 それから∫

えっと、今日は訓練所でいろんな人に会ったです♪

シエラさま、とってもおしとやかなかたです♪
ししょーさんのお話、もっと聞きたいです…♪


セルファさまは、かっこいいけどかわいい方です♪
…でも、どうして顔が紅くなったですか…?


フィリアさまは、とても素敵な美人さんです♪
わたし以外のきつねさんのお話、気になりましたです…♪


えっと、今度は訓練所の機械をこっそりメンテナンスしますです…♪
4 クリープ
えっと、シミュレータの調整をしたら、びっくりするデータがあったです♪
階級が3つの人が、5つ以上の力を出していたです♪
解析の必要がありそうなのです♪


次は叡那さまにも使っていただけるので、どきどきです♪

あっ、セルファさまになでなでされて、すっごいうれしくてどきどきしちゃいましたです…♪
嫌われていないみたいなので、安心です…♪
5 クリープ
例の解析の機械の研究のために、図書館に資料を探しに行きましたです♪

そこでまた会ったフィリアさま、なんだかちょっと元気がなさそうだったので心配なのです…
6 クリープ
∫アンドロイド開発日記∫

例の解析機が完成したので、やっとわたしの構想が実現したです♪

MiLK「マルチ・インテリジェンスシステム、レベルに合わせた訓練用アンドロイド、ミルクです…♪
以後、お見知り置きを…♪」

でも、ミルクちゃんだけでは、☆3つの人までしか対応できないので、もっと開発するです♪

MiLK「マイティオラトリオシステム、超速くて強いあんちくしょう、MoCha(モカ)ですね…♪」
7 クリープ
∫アンドロイド開発日記2∫


…マキアートちゃん、起動です♪

(ぷしゅぅぅぅ……)

MoCha「ところで、この子はどんな感じのなん?」

MiLk「訓練用ではない感じですよ…♪」

MaQui-Art…
…めがっさ頭がよくてキュートなアンビリーバプルインテリジェンス、バージョンアルト、です♪

MoCha「…前から思ってたけど、うちらの略称って…」

MaQui-Art『システム、起動します…』

MiLk「とにかく、この子は純粋なお手伝いさんみたいですね…♪」

違うです♪
『育てる楽しみをあなたに♪』というコンセプトにもとづいた、成長(レベルアップ)するアンドロイドです♪

MoCha「そ、それって…」

MaQui-Art「あっ、おはよう…♪」

とにかく、これからよろしくです♪

MaQui-Art「うん、クリープさま、モカさま、ミルクさま♪」

あ、あと、マキアートちゃんにも戦闘機能はあるですよ♪

ブースター機能の「飛翔韋駄天」に、ビットシステムの「赤鬼青鬼」、接近戦用の高周波ブレード、「ティアオイエツォン」…♪

MoCha「…モデルは橙やろ、これはもう…」

正解です♪
8 クリープ
《第一歩?》

MoCha「なぁ、最近生徒会からの届けものが多いと思わん?」

ですね♪
でも、みんな流々さまからですよ?

MiLk「たしかにそうですね…」

MaQui-Art「かわいいおよーふくがいっぱいだもんね♪」

MiLk「クリープ様は、ナノカさんの服がすっかりお気に入りみたいですね…♪」

はいです♪
なんだか、この服だと発明がいっぱいできそうな気がしますです♪

MoCha「…でも、その胸はどうにかならんの?」

MiLk「すっごいぴっちりしてますけど…」

MaQui-Art「それならやっぱり…♪
…あれっ、みくるちゃんの衣装がないよ?」

あっ、それはティー姉さまにプレゼントしましたです♪

MoCha「…無茶するんやなぁ、ティーナさん……」
9 クリープ
《はじめての…?》

…んしょっ。

MiLk「あら、お客様でしょうか…♪」

MoCha「…ちゃうやろ、早く布団に寝かせてあげな。」

MaQui-Art「だよねっ♪」

…すっごい心配なのです…。
わたしの水着姿をみたときにいきなり血を吹いて倒れて…
な、なにか大変な病気なのですか?

MoCha「…まぁ、しばらく寝かせておけば大丈夫なんよ、この病気。」
10 紅月
う…ん…くっきり…スベスベ……スク、水……。
や…わら…か…うぅ…(呻きます)

[書き込み失礼します♪削除パスは3338です]
11 クリープ
《天然さんの成せる技…♪》

はわわ、スク水ですか…!?

皆様、スク水で看病なのです!

MoCha「ま、待って、落ち着きぃな…」

MiLk「準備完了です♪」
MaQui-Art「レッツ看病♪」

それでは、私は風花さまにずっとつきっきりで看病しますです♪


《書き込みありがとうなのですよ〜♪》
12 風花
ん…あ…?(意識が戻ります)
あれクリープさん…?
それに…ぶっ!
何で全員スク水なの?!
ここは天国…?
すごく誘われてるの…ぅっ!
あう…頭が思い感じが…目眩もするし…(貧血気味です)
13 クリープ
えと、スク水と寝言で言っていたからなのです♪
ほかにもメイドさんや和装メイドさんやスク水メイドさんとかがありますです♪

MoCha「見事にメイドばっかやな…」

MiLk「あら、貧血ですか…?
えっと、錠剤は用意いたしましたよ…♪」

MaQui-Art「のんびり休んでいってね♪」

えっと…、早くお元気になってくださいませ、です…♪
14 風花
寝言でそんな…うぅ…。

メイド尽くしね…けど、全部魅力的過ぎる…。

あ、薬ありがとう…。

のんびり、ねぇ…一生ここで看病されたいかも…
15 クリープ
えと、ぴっちりすべすべやわらか、でしたっけ…
たしかに、この水着はなんだかきついです…(さらに体のラインがくっきりと)

MiLk「あっ、メイドさんのスカートの流さはどちらが好みでしょうか…♪」

MaQui-Art「ロングと膝上と絶対領域とね♪」


MoCha「そうそう、副作用に気をつけてな、その薬。
飲み過ぎると媚薬になるらしいで…」


…めっ、ですよっ。
ちゃんと元気になってくれないと困りますですっ。

…それとも、ナースさんのほうが元気になるですか?
16 風花
ごくり…。(身体のラインを見て)
絶対領域って…(ドキドキ)
んぇ?
むがっ!(薬が大量に口に入りました)
ん〜〜〜っ!(ナースと言う言葉に反応して飲み込んでしまいました)
17 クリープ
絶対領域とは、たぶんこのあたりだと思いますです♪(しましまのニーソックスはきながら)

って、ほえっ、大丈夫ですか!?

MoCha「あかんよクリープ様、そんな慌てたら…!」

…ひゃあっ!?(そのまま風花さまを押し倒すように倒れてしまいます)
18 風花
あ…クリープさん…私…身体が熱くて…その…。(声が熱っぽくなってきました)
19 クリープ
はわわっ…!
お熱があるならゆっくり体を休めたほうがいいのですっ…!(あたふた)

あっ、と、風邪には人肌であたためるのが聞くと聞いたです…!
あの、わたしでよければ…(ぎゅっ)
20 風花
あんっ!(抱き着かれただけでビクリと反応します)
ん…もう……出来ない!
んむっ!(クリープさんを逆に押し倒しキスをしてしまいます)
21 クリープ
ふぇあっ………!?(そのまま身を任せています)
そ、そんなっ、待ってくださいませ、ですっ…!(とろ〜んとした表情で)
22 風花
ごめん…なさい…私、もう我慢出来ないよ…クリープさんが可愛い過ぎて…目茶苦茶にしちゃいたい…。
ん………。(鎖骨の辺りに舌を這わせます)
23 クリープ
………ふぇっ!?(びくんっ)
はぅ、脱がさないでくださいですっ……


MoCha「…うちら、お邪魔みたいやな。」

MiLk「あとは二人で…♪」
24 風花
ん…また着たままなんて…くすっ、癖になったのかな?
クリープさんはエッチな子ね…(耳元で囁きます)
25 クリープ
……あぅ、ごめんなさいです…
…でも、えっちなことはいけないことだと思いますです…!(しかし体のほうはものすごく欲しがっているみたい…)
26 風花
口ではそう言ってるけど…抵抗しないし…それに期待するような瞳がそそるわ…。
ねぇ…少しだけ舌を出してみて…?
27 クリープ
ふぇっ、そ、そんなことないですっ…!
でも、体がいうことをきかないですっ……(さらに体のラインが浮き出てきます)

…え、えと、舌、です…?
あ、あぅ……(ぺろっ)
28 風花
ふふ…そう?(身体の線をゆっくりと撫でます)

けど身体は正直ね♪

ん…(クリープさんの舌を舐めます)
29 クリープ
ひぅ、だめですっ、なんだかいつもよりくすぐったいです…!(過剰に反応します)

…ふぇっ、な、な、なにです、この……!?(たちまち真っ赤になりました)
30 風花
いつもより…興奮してるのかな♪(さらに愛撫を続けます)

ん…ちゅ……。(そのまま舌を絡め捕るように深いキスをします)
31 クリープ
そんなっ、待ってくださいですっ…!
布を隔てて直接肌が触れないのにこんな気持ちいいなんて…っ


…むっ、く、あぅ…………っ(そのまま全身の力が抜けていきます)
32 風花
本当にエッチな子…♪(首筋に舌を這わせ)
あんまり焦らすのも可哀相だし…ね?
クリープさんを…目茶苦茶にしちゃっていいかな…?(耳元で囁きます)
33 クリープ
…いやっ、こわれちゃうなんていやですっ…

そんなの、わたし、でも、これ以上はおかしくなっちゃうですっ………(だんだん目とか潤んできます)
34 風花
こわさないわ…意識がある中でたっぷり虐めてあげる♪
おかしくなってもいいのよ…?
乱れて…可愛いクリープさんを見せて…。(クリープさんの口の中に指を入れます)
35 クリープ
……はぅっ、いやっ、これ以上いぢめないでください、ですっ…

そんなっ、わたしなんてかわい……
…うっ、あぅっ、そこじゃない、ですっ………!
36 風花
ふふ…クリープさんが可愛過ぎるのがいけないんだから…♪
あらあら…だったら何処が良いのかな?(指で舌を弄びながら)
37 クリープ
こんなっ、いぢわる、しないでくださいですっ……(だんだん息が乱れ、声も次第にえっちに…)

……そ、そんなのっ、恥ずかしくて言えませんですっ…
もっと下のほうがいいなんて……
38 風花
クリープさんのえっちな声…素敵よ♪
恥ずかしいの?
これから私とクリープさんはもっと恥ずかしい事をするんだよ?
それに言ってくれないと私、わ・か・ら・な・い♪
39 クリープ
は、はぅ、ありがとうございます、です…♪

…で、でも、そんなっ、これよりも恥ずかしいことなんて、やっぱりだめなのですっ……!
わたしは、そんなっ……!
……いぢわる、そんなこと言われたら、わたし…
…襲われたくなっちゃいます………
40 風花
あらあら…?
身体はすごく恥ずかしい事して欲しいみたいだけど…。
ふふ…クリープさんが望むのなら何回でも襲ってあげるわよ?
41 クリープ
……体に、力がはいらないです………

…で、でも、わたし、いまはまだそんなほしくなんてないですっ………(下半身が湿っぽくなってきています)
42 風花
クリープさん…身体に聞けばわかるのかしら?
まだ、欲しく無いのかな…?(敏感な所を触りながら)
43 クリープ
…………〜っ!?(声が出てしまいそうになるのを必死に堪えます)

ち、違いますですっ、これはっ……!
………っ、そのっ…(自ら敏感な部分に手を当てて…)
44 風花
いつまで我慢出来るのかしら♪
ん〜…?
その…何なのかな?(にこにこ)
45 クリープ
……はぅ、わたしはあのおくすりはのんでいないですっ…………

……まだ、だめですっ…(指は自然に敏感なところをいじくっています)
46 風花
薬を飲んで無いのにこんなにエッチだなんて…クリープさんはいやらしい子なのね♪

そんな事を言いながら何かしらこれは…?(動いている指を手で止めます)
ここをこんなにして…ふふ♪
まだだというのならもっと激しくしてあげるわ…(そのままクリープさんの手を掴んで激しく動かします)
47 クリープ
ひくっ、そんなこと、ないですっ…!

……ぅ、あぁっ、だめですっ、そんなにしないでくださいですっ…!
聞こえちゃうですっ……!
48 風花
エッチな身体も悪いけど、エッチなクリープさんも悪いわ♪
ふふ…どこがどうなって、何が聞こえちゃうのかな〜♪(さらに動きを激しくします)
49 クリープ
…………っ、ひくっ、もうやめてくださいですっ…!

こんなっ、えっちな……、おとっ、させ………………っ!(涙目で訴えています)
50 風花
………ん…(優しくキスをして押し倒します)
ごめんね…?
クリープさんの反応が可愛いからついつい意地悪しちゃった…。(手の動きを緩やかにします)
51 クリープ
くすん、くすんっ………
こんな、いぢめるなんてひどいですっ………

っ、はぅ、水着、濡らしちゃったです…………(激しく赤面して)
52 風花
…私の事嫌いになっちゃった?
ふふ…すごく可愛かったわよ…?
それに恥ずかしい事じゃないわ…それだけ私を感じてくれたってことでしょう?
53 クリープ
はぅ〜…………(赤面したままです)

そ、それはっ、あの…
……ごめんなさいです、感じちゃいましたです、すっごい感じちゃいましたです…

…でも、こんなになっちゃうなんて………っ…
54 風花
だったら、好き…?
謝る事じゃないわよ…?
いっぱい感じてこんなになったのは愛の証だから♪
55 クリープ
…えっちな子で、ごめんなさいですっ……(うるっ)

はずかしいですっ……
こんないっぱいおもらししちゃって……
56 風花
私はクリープさんが大好きよ♪
だから…謝らないで…。(頭をなでなで)

おもらし…くすっ…初々しいわね…これおもらしじゃないわよ…?
57 クリープ
あっ、は、はいです…


…ふぇ、おもらしじゃない、です……?
でも、こんな濡れるなんて……、おもらしじゃないならなにです…?
58 風花
う〜ん、これわね…女の子が今みたいに気持ち良い事したらこうなっちゃうんだよ…。
生理現象みたいなものだから…恥ずかしがる事は無いわよ?
59 クリープ
ふぇっ……!?
じゃ、その、最近のおもらしもみんなこれです………!?
…………その、指が勝手に動いて、それからおもらししちゃってて…………


やっぱり恥ずかしいですっ……!
60 風花
ふふ…その恥ずかしさもいつか…ね?
…あ、れ?
くらくらしてきた…。
あ…風邪ひかないようにしっかりお風呂に…入ってね…。
………。(薬切れでむきゅ〜)
61 紅月
[あわわ…貼付ける順番間違えました(汗
一つ前のは無しでお願いします(汗]
62 風花
あらあら♪
最近の、ね…ふふ…一人でえっちな事してたの…?
気持ち良くなろうとするのは悪い事では無いわよ…?
私に頼めばいくらだってしてあげるわよ…?
もう、恥ずかしいものじゃ無いから…ん…(クリープさんの指を口に含みます)
63 クリープ
……その、貴女のことを思い出すたびに、勝手に指が動いて、また欲しがって、そのっ…………

……やっ、だめですっ、そんなものなめちゃっ…、きたないですっ………
64 風花
ふふ…私の事考えながらしてくれたんだ♪
うれしい♪

ん…ちゅ…クリープさんの味がして美味しいわ…。
65 クリープ
……あの、やっぱりあのときのあれ、ずっとわすれられないくらいきもちよかったですっ………


……ふぁっ、そ、それはっ、そのっ………
まだ、たっぷり………
66 風花
アレがよほど気持ち良かったのね…?
ねぇ…もっともっとクリープさんの味、欲しいな………。(体勢を低くして太腿に舌を這わせます)
67 クリープ
……………〜っ!?(びくんっ)

やっ、だめっ、くすぐったくて………っ!(ふたたび溢れ出してきます)
68 風花
………くすぐったくて、何…?
ん…ちゅる…(濡れている部分に吸い付きます)
ん…く…はぁ…美味しいわ♪
ねぇ、クリープさんをおかわりしていいかしら?
69 クリープ
…………っ、ひぅっ、おかわり………っ…、だいじょぶ、ですっ……(何かをこらえるような声で)
70 風花
…♪
ちゅ、ん…ん、んぅ…(腰を手でがっちり固定して行為を続けます)
71 クリープ
………んっ、うくっ、にゃっ………(体を細かく震わせています)

はぅ……、おいしい、です…♪
72 風花
ちゅ…じゅ……はぁ…もっともっと…クリープさんを。
ん…んんっ…。(さらに激しく)
73 クリープ
………ひぁっ、そ、そんなにされたら、わたし、おかしくっ………


……………っ!(さらに噴き出すほどに溢れさせてしまいます)
74 風花
…ん……ん…(そろそろ限界かしら?)
大丈夫…大丈夫だから…。
私がついてるから…。(一気に加速しました)


[わは〜、久しぶりの長い攻めでした…もうそろ頂点から終わりへと流しましょう〜]
75 クリープ
……………ふ、あっ……………!(そのまま意識がどこかへ飛んでしまったようです)


[了解しましたです…♪
いやはや、ここまでとはびっくりしました…]
76 風花
ん…ゆっくり…眠りなさい…。(クリープを抱きしめながら)
…それにしても、こんな薬を盛るなんてね…。
まぁ、実際は素の状態でここまでやったんだけど…。

少し手伝ってくれない…?(奥にいるであろう人達に声をかけます)

[久しぶりにネチョでしたね…げふんげふん!まぁ、やってしまったものは仕様がありません…]
77 クリープ
MoCha「…なんか、逆やったな。」

MiLk「あらあら、あのおくすりのことは流々さんに聞いてみるといいですよ…♪」

MaQui-Art「ねぇねぇ、どうしてクリープさま、そんなかっこ…」

MoCha「ま、まだ見たらあかんよ?」

MiLk「もちろん手伝いますよ♪」


[]
78 クリープ
……………だいすき、です………♪

[学園でここまでしたのははじめてかも…?]
79 風花
風邪ひいちゃうからお風呂に入れて温かくして寝せてあげて…。

ん…もう…本当に可愛い子なんだから…。

[恐らく確実に例外無く初めてですね…]
80 クリープ
MiLk「はい、了解しました…♪」

MoCha「とりあえず、次回からはほどほどに、な…♪」

MaQui-Art「えっ、かわいい?
わたしもかわいいよねっ♪(にこにこ)」


[ちょっとやりすぎちゃったかも…?]
81 風花
ごめんね…任せたわ…。

自制出来なかった時は止めてね…?

ええ…貴女達全員可愛いわよ♪

[後悔は輪廻の外に置いてきました☆これから気をつければ良いではないですか♪]
82 クリープ
MoCha「でも、止めるに止められんかったよ、あそこまで行ったら…」

MiLk「あのおくすりを飲んでしまわれたから、ですよね…」


MaQui-Art「えへへ、ありがとっ♪
もしかしてわたしたちのしたぎもしょーあくしてる?」


[了解なのです♪
しっかりとボーダーラインを見極めて…♪]
83 風花
確かにあそこで止めに来たら巻き込んでたかも…。

いやぁ…薬物の耐性はあるから…結構素だったわ…。

それはもちろんしてるわよ♪

[これからも楽しくゴーです☆]
84 クリープ
MoCha「危なかったなぁ、ほんまに…」

MiLk「あらあら…♪
むしろ、クリープ様にあのおくすりを飲ませちゃったみたいになってしまいましたね…♪」

MoCha「まったく、大変やなぁ、これから…」

MaQui-Art「わぁ、すごいすごいっ♪
じゃ、わたしの当ててみて♪」


[楽しくまっすぐごーですね♪]
85 風花
ある意味残念だったわ…。

確かに…この子はスイッチが入ったらすごい乱れ様だから…。

う、ん………んん?
今日は…ストライプかな…?
少し頭がぼやけて直感が冴えない…。

[まっすぐごー☆何だか…いつかは全員巻き込んでしまいそうな感じがしますねぇ…(汗]
86 クリープ
MoCha「…困るで、うちらにまで手を出されたら…」

MiLk「私もびっくりしました…♪
天然さんで純粋だと思ってたクリープ様にあんな一面が、なんて…♪」

MaQui-Art「今日はアニマルプリントだよ?」


[みんな食べられちゃうですか!?]
87 風花
あら…私嫌われてるの…?

いやぁ、見かけによらないよね…。
私としては嬉しいけど…。

アニマルプリント………それは、良いものね…♪


[愛してます。]
88 クリープ
MoCha「いや、ちゃうねん…
さすがにそこまでは刺激が強いんと違うかなって…」

MiLk「ですね…♪
見かけで想像できないほどおっきいですものね…♪」

MaQui-Art「うさぎさんだよっ♪
もふもふもちゃんとついてるんだよっ♪」


[わぁ、大胆告白♪]
89 風花
あはは…確かに今回はね…。
でも嫌われてるんじゃなくて良かった…。

何だか私まで変になるくらい、ね…。

な、なんだって〜?!
それは是非見たい!
………な、な〜んて…あはは…。
90 クリープ
MoCha「大丈夫、嫌ってなんかないで?
ただ、ほんまにあれはびっくりやったからな…」

MiLk「あらあら、それがクリープ様の魅力、ですよね…♪」

MaQui-Art「ほら、こんな感じだよ♪(後ろを向いてスカートめくり)
ほら、うさぎさんのしっぽみたいだよね♪」
91 風花
あそこまでさせたのは…申し訳ない…。

確かに魅力だね♪

え、あ…もっと近くで見て…触っても…いい?(またスイッチが入りそう…?)
92 クリープ
MoCha「まぁなぁ、クリープ様が可愛いから止まらない気持ちはわからなくもないけどな…」

MiLk「ああいう純粋そうな子に限って…、うふふっ♪」

MaQui-Art「ふぇ?
うん、いいよ?(お尻をかわいく突き出します)」
93 風花
うぅ…猛省…。

う、なんだか貴女は敵に回したくないわね…。

え、えと…可愛い♪(片手はもふもふを触り、もう片方はフトモモをなぞります)
94 クリープ
MoCha「次からはもっと加減したってな…
クリープ様なら、確実に癖になるはずやから…」

MiLk「あら、私は貴女やクリープ様とは違って、エロス担当ではありませんよ?」(にこっ)

MaQui-Art「ひゃんっ!(びくんっ)
そこは違うよっ…!」
95 風花
はい…。
約束します…。

な、何気に酷い言われよう…?
貴女もいつかは…いや、何でもないわ…。

あ………あはは…ごめん…何だか可愛くて頭がクラクラしてた…。
96 クリープ
MoCha「頼むでほんまに…
襲われるのが癖になったらいろいろと大変やから…」

MiLk「あら、私がどうかいたしましたか?
ほら、私は普通の女の子ですから、ね…♪」

MaQui-Art「…ほぇ?
あっ、そうそう、前のうさぎさんプリントもかわいいんだよっ♪」(今度は前を見せて)
97 風花
けど天然の誘い受けは強いわ…。

普通、ね…なんだか笑顔が恐い気がするけど…。

あ………かわ、いい…。(目がだんだんと…)

[誘い受けですか?!私は誘われているんですか?!(何)]
98 クリープ
MoCha「まぁなぁ、クリープ様が欲しがってるにせよ、ほどほどにせんとな…」

MiLk「あら、そんなことはありませんよ…♪
気のせいです…♪」

MaQui-Art「えへへ、好きそうでよかった♪」(ふくらみの部分には食い込みが…♪)


【まさに天然誘い受けです♪/何】
99 風花
私が自制するしかない、っていうことね…。

貴女が一番手強いわ…。


…………(そこを人差し指でなぞります)

[はわわ…ブレーキがきかない…(何)]
100 クリープ
MoCha「せやな、つらいかもしれんけど、我慢したってな…」

MiLk「そうですか?
それでも、私の下着も掌握していらっしゃる貴女にはかないませんよ…♪」

MaQui-Art「…ひぅっ、うさぎさんなでちゃだめっ……!」


【また暴走しちゃうのでしょうか…♪】