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高松 一葉(23)

>>>226

一葉:ふぇ?私の兄について話せって?
んと、居るのは双子の兄で、上の兄さんはうちの舞台で音響担当しながら大学通ってるの。で下の兄貴は舞台で女形やってるよ♪

でも何で突然にいさんの話……あ、なるほど。ある意味ネタ切れね?
2 夏葉&ミル
夏葉:…そ、そんないちはも見てみたい気が…////(ドキドキ/ぁ)

うにゅ…こんなに魅力的な一葉に全責任があるです////(ぇ/ほっぺにキスを)

ミル:ま、我ら流の歓迎を見せてやろうではないか…♪
(胸に手を這わせながらもう片方の手は足を撫で)

花鳥:嬉しいことを…なら私は貴女にとってパーフェクトな姉でいてあげましょう…♪(なでなで♪)
お嬢さま:(ガチャっ)…ふへ♪
(待たせたな、と早速背中によじ登り/ぉ)

【クリス:ああ…けどイナに横恋慕するような不埒なやつは店に入れないぞ?(ぁ)

流月:は、はい、見えちゃってるみたいです…♪(ぎゅっ♪)
ぼんやり輪郭が見える程度ですけど…嬉しいです♪

三柑:…ふふ♪(ぉ)
そうですよね…私たちの幸せや喜びは私たち自身で見つけないと♪

エリチェ:だって嬉しいんだもん〜////(泣)
私…ユーマを好きになって良かった…♪////

マンソリ:熟睡出来ないのは職業病よ;
あんたの魅力で克服させてご覧なさい?
楽しみにしてるから…おやすみ♪
(こちらも目を閉じ…)

マナセ:マナセ、も…そう思うます♪
フィンと一緒……すこぶる幸せ♪(ぉ)

伝説はまだ始まったばかりですね…♪(ぇ)
ありがとおおおぉおおおぉぉ!(ぉ)
お金が貯まるまでは、家の車で練習です♪】
3 一葉&Raim
いちは:ふふ♪おねぇちゃんみたいな可愛い子を虜にしちゃうんだから♪(ぺろっ♪)

一葉:ぅ……せ、責任はちゃんと取る…よ?////(もじもじ)

『えぇ♪じっくり味わっていただきましょう♪(反対の胸の先端を摘み、おしりに手を這わせます)』
桜:は、激しすぎ……んっ…ひゃぁぁん////

鈴:嬉しいです…お姉さま////
私、頑張りますね♪////(すりすり)
凪:よいしょっと♪さ、ベッドへ戻りましょうか♪

[イナ:おさわり禁止ですね…♪ちゃんと守ってくださいね?////

翔子:うん♪僕も嬉しいよ♪
…でも、僕何かしたっけ?///

うん…♪こうして何度も襲われるのも……結構幸せだよ?////(ぁ)

D.C.:折角俺を好きになってくれたんだ…後悔だけはさせないぜ?////(唇を重ね)

ココ:克服…か……どうすれば良いんだろう……?
………くー♪(寝息/ぁ)

フィン:すこぶる…です♪////
だから皆恋をするんですね…♪

はい♪まだまだこれからなのです♪
普通の車での運転一発目は凄く怖いですから…その時は隣に居てあげたいんですけど、ね…////]
4 夏葉&ミル
夏葉:んぅ…可愛いいちはにそんなことを言われたらどうにかなってしまいそうです////
(耳たぶをはむはむしながら/ぉ)

えへへ〜♪////
ごちそうさまで〜す♪////
(尚も胸に顔を擦り付け)

ミル:あまりの激しさに…気を失うでないぞ?♪
(胸の先端をくわえ、敏感な部分に手を…)

花鳥:ええ、励みなさい…完璧でなくとも、調和を重んじることを忘れないように…♪
お嬢さま:ふへ〜…♪(こくこく/既に背中でまどろんでいます)

【クリス:うん…お前に手を出すような客は槍で一突きだ////(ぇ)

流月:治療をしていただいていた頃、「唐突に視力が戻ることがあるかも」と言われましたが…唐突過ぎですね;(苦笑)

三柑:恐縮です〜////
翔子ちゃんは見ているだけで襲いたくなる激強力な魅力の持ち主なので如何ともし難く////(ぉ)

エリチェ:ん…嬉しい……♪////
私も後悔なんてさせないわよん♪////
(がばっと押し倒して体を撫で/ぁ)

マンソリ:…ゆっくり考えなさいな…♪
おやすみ…♪
(優しく頭を撫で…)

マナセ:や〜♪
…ズット、仲良く…していこう、ネ?
(ぎゅぅっと手を握り)

いざ往かん、希望と栄光の未来へ(ぇ)
あなたにそんな危険な真似(ぁ)はさせられません…隣は姉で十分です♪(ぇ)】
5 一葉&Raim
いちは:あんっ////(びくっ)
ふふ♪まずはおねぇちゃんを虜に……だね♪

一葉:んぅぅ……////くすぐったいよぅ////(もじもじ)

『うふふ♪一気に行きましょうか♪(手を激しく動かし…)』
桜:やっ……あぁぁんっ////(何度も体が跳ね)

鈴:はい…お姉さま♪
でも、調和って…?(←解ってない/ぁ)
凪:よいしょ…(ベッドへ降ろし)ふふ♪もうおねむかな?(なで♪)

[イナ:頼もしいです…♪////
しっかり守ってくださいね?////(後ろから抱きつき)

翔子:だねιでも、もっと回復すれば良いね♪(ぎゅう♪)

そ、そんなに総受けかなぁ////イヤな訳じゃないけど不思議////

D.C.:きゃんっ////え、エリぃ……////(ふるふる)

ココ:う、うん……////(目を閉じ)
……あ、いっぱいえっちしたら疲れて眠くなるかも(ぉ)

フィン:はいです…♪////じゃあ早速ベッドの上でも仲良く…////(ぉ)

そして愛の夢へ////(何)
む、では私は後ろから二人の様子を眺めてニヤニヤしてますね////(ぉ)]
6 夏葉&ミル
夏葉:んぅ?
…もうとっくに虜ですよ♪////
(体を撫でながらほっぺをぺろりと舐め)

…一葉が嫌なら止めるですよ?////(じ〜/ぉ)

ミル:ん、心得た♪
ん…ぺろ…れろ♪////
(手をおしりの方に回して固定し、敏感な部分を舐め…)

花鳥:誰かが突出せず、もちろん足を引っ張りもしない…要はチームワークのことです。
(頭をがしがしと撫でながら)
お嬢さま:…ふへ〜…;
(凪さんの袖を掴みながら、肯定するように目をぐしぐし擦り)

【クリス:ん…任せておけ♪
イナは僕だけのイナだからな…♪////
(心地良さそうに目を閉じ)

流月:そうですね…翔子ちゃんのお顔もきちんと拝見したいですし…♪
(頬を撫でながら)

三柑:本人の意思とは関係無しに周囲の人間からの好意を集めてしまう…それもまた総受けの宿命です////(ぇ)

エリチェ:ユーマ…感じてる顔がたまらなく可愛いわ////
(鎖骨を甘噛みしながら腰を撫で)

マンソリ:…一応注意しとくけど、私底無しだから確実にあんたが先にへばるわよ?(ぇ)

マナセ:もぅ…フィン、えっち////
(と、言いつつもベッドまで手を引き/ぁ)

ふふ…共に甘い夢を見ましょう…♪
丁度今から寝るところですし(ぇ)
私が姉からど突かれるところは見ないでくださいね?(ぁ)】
7 一葉&Raim
いちは:きゃんっ♪////ふふ♪お嫁さんが居るのに…悪い子♪(つん♪/ぁ)

一葉:…イヤって言うと思った?////(ぁ)

桜:んっ……ひゃぁんっ////(無意識に逃げようと)
『ふふ♪逃がさないわよ♪(後ろから抱きつき、胸を刺激します)』

鈴:な、なるほどです…////頑張ります////(←一番不安な人/ぁ)
凪:ふふ♪可愛い…♪それじゃおやすみなさい…♪(明かりを落とし)

[イナ:…♪(なでなで)
クリスも、私だけのものです……誰にも手出しさせません♪(ぎゅう♪)

翔子:な、なんかどきどきするなぁ////想像通りなら良いけど////

うぅ……いつの間にそんなキャラになったんだろ…////前はそんなことなかったのに////

D.C.:やぁっ////(びくっ)
は、恥ずかしい……って////んぅ……っ////

ココ:……だよね。うん。でもしてみたい////(ぉ)

フィン:イヤじゃないくせにぃ〜♪////(ベッドに押し倒し/ぁ)

はい…////と、実は私も同じ位に寝てさっき起きました(ぁ)
寧ろ私がど突かれ(ぉ)]
8 夏葉&ミル
夏葉:ふふ〜♪////
悪い子にはおしおきしますか?////

思うわけないです♪////
(抱きついて胸に頬擦りを)

ミル:さもあらん…逃げては可愛がれんではないか…♪
(唇を重ねながら)

花鳥:頑張ってください、あなたには期待していますから。
(こちょこちょと顎を撫で)
お嬢さま:ふへ……♪
(安心しきった表情で目を閉じ…)

【クリス:ああ…しっかり掴まえておいてくれよ?////
(ぎゅぅっとしがみついてキスを)

流月:きっと想像通りの可愛らしいお顔ですね…私には解ります♪

三柑:激なるべくしてなったんですよ、人はその運命から逃れられません////(ぇ)

エリチェ:ん…あむ、はむ…////
(体に唇を這わせ)
ユーマ…ユーマ…♪////
(悩ましげに体を擦り付け)

マンソリ:まったく…すっかりえっちになっちゃって…♪
(唇を奪いながら)

マナセ:や〜♪
フィン…スキ、ダイスキ♪////
(唇を重ねながら胸に触れ)

おや、やけに寝心地がいいと思ったらそういうことでしたか…♪(ぉ)
大丈夫ですか、骨は無事ですか!?(ぇ)】
9 一葉&Raim
いちは:ふふ♪も・ち・ろ・ん♪(ぉ)

一葉:ぁんっ////あ、あの…あんまりすると……ふぁっ////

桜:んんっ……////…ぁふっ////(気持ち良さそうな声が漏れ)
『ん♪中々良い具合みたいね…♪』

鈴:んぅ////ぷ、ぷれっしゃー感じるけど頑張りますっ////
凪:……おやすみなさい…お嬢様♪(額にキスし、目を閉じます)

[イナ:はい……♪んっ……ちゅっ♪(抱き締めて何度もキスを)

翔子:そうだと良いなぁ////
……あ、じゃあその内例の衣装も見えるかもね////

主な原因がPLですね解ります(とうとう妹にまで総受け認定されました/ぁ)

D.C.:んぅ……はぁっ////
エリ……もう……////(恍惚の表情に)

ココ:んっ……えへ////すっかりマニの色に染まったから…かな////

フィン:ん…むぃっ////
ぺ、ぺったんこでつまらないですよね……早く大きくしたいですよぅ////(ぁ)

ふふ♪お邪魔してました♪
骨?!おじいちゃん先生?!(何)]
10 夏葉&ミル
夏葉:や〜ん♪////
なら今のうちに先手を打つです♪////
(でぃーぷなキスを何度も/ぉ)

あんまりすると〜……何ですか?////
(胸元を軽く舐め)

ミル:うむ…では一気にいくとしようか♪////
(胸を揉み上げながら唇を奪い続け)

花鳥:私が世話をします、安心しなさい。
…さて、そろそろ休みますか?

【クリス:ん、ん…っ////
……イナ……♪////
(ぎゅぅっときつく抱きしめ)

流月:あはは…どんなのか予想はついてますけど、さすがに恥ずかしいかもですね////

三柑:うちのPLさんも攻め気質ですから、仕方ないです♪(おめでとうございます♪/ぇ)

エリチェ:ええ…一緒に気持ち良くなりましょう?////
(更に激しく求め…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

マンソリ:あら、私のせいにするつもり?
(笑いながら体を撫で回し)

マナセ:じゃあ、マナセがおっきくしてアゲル…♪////
(舐り上げるように揉み)

またいつでもいらしてください♪(ぉ)
あの一撃はおじいちゃん先生でなくともお迎えが来ますよ!?(ぇ)】
11 一葉&Raim
いちは:んっ、むぅ……////(舌を絡めながら身体を擦り寄せ…)

一葉:ひゃんっ////もぅ…解ってるくせに////(ぇ)

桜:むぅ……くぅ////
『一気に……ね♪(敏感なところを手で刺激)』
桜:〜〜っ!!////(体が跳ね)

鈴:はい…♪それじゃあおやすみなさい…お姉さま♪////(目を閉じ)

[イナ:ん……♪(ぎゅぅ♪)
…今度は、優しくしますからね♪(ぉ)

翔子:お互い様だよ、僕も着れば二人とも恥ずかしいからきっと大丈夫////(何)

デスヨネー(ぁ/ありがとうございます♪/ぉ)
最初は受けっぽかったのにぃー……(ぇ)

D.C.:うん……エリチェ……っあぁぁんっ////(はい♪お願いします♪)

ココ:んぅっ////(ぴくん)
だ、だってそうじゃない……////私にたまたま素質が会っただけだもん////目覚めさせたのはマニだもん////

フィン:ふぁ……ぁん////
ま、マナセのも、おっきくします、か?////
(揉まれながらも手を伸ばし)

はい♪またお邪魔しますね♪
大丈夫、何故なら俺はど突き受けの達人!(何)]
12 夏葉&ミル
夏葉:ん…ふふ、可愛いお胸…♪////
(先端を指先でいじり)

えへへ…はい、解ってるです////
(いそいそと胸を露出させ、吸い付きます)

ミル:ん…ふぅ、ではそろそろ…いくか、ライムよ?////
(ニヤリと/というわけでシーンスキップよろしいでしょうか?/ぁ)

花鳥:ええ、おやすみなさい鈴…♪
(優しく抱きしめ、寒くないように軽く撫で…)

【クリス:ばか////
そういうのは…いちいち言わないでいい////
(ぎゅぅっと愛しそうに抱きしめ)

流月:あ、そう言えば…見えるようになれば翔子ちゃんの可愛いご衣装も堪能できるのですね////(ぉ)

三柑:あはははは♪(いえいえ♪/ぉ)
人は成長するものですし〜、ね♪
(可愛いポーズでごまかし/ぁ)

(ではシーンスキップです♪)
エリチェ:はぁ、はぁ……ユーマ…////
(余韻に浸りながら唇を貪り)

マンソリ:あらあら♪
まあ…確かに言われてみればその通り、ね♪
(笑いながら先端を摘んだりおしりを揉んだり/ぉ)

マナセ:…やー、お願いしまスル////
(胸を揉みながら自分の胸も無防備に晒し)

ええ♪
いつでも布団を暖めておきますので…♪
そういうことなら私は回避と逃走の達人(ぁ)】
13 一葉&Raim
いちは:ん……ふゎぅ////(びくんっ)
だ、だめだよぉ……今は…私のターンなのぉ////(ふるふる)

一葉:あんっ♪////
……な、慣れると凄く気持ち良い…かも////

『えぇ…私はいつでもOKよ♪(受けの準備も/ぁ)』
桜:あふっ……んんぅ……////(と言うわけでお願いします♪/ぇ)

[イナ:そういう照れた反応をくれるから、言いたくなるんです♪(なでなで)

翔子:ん、なんなら今もう着替えてみる?////(ぉ)

むぅ……可愛いから納得してやる////(ほっぺにキスを)

D.C.:んっ……ちゅぅっ////
ま、まだまだ元気だな、エリ////(力無く抱きつき)

ココ:ひにゃんっ?!////……ぁ……ん////もぅ……いぢわる……ふぁ////

フィン:むぃ……んっ、マナセぇ…////(揉まれながらも揉み返し)
はぁ……んっ////な、なんだか大きくなりそうな気がするです////

寒い冬には嬉しいみぅ////
すばしっこいのですね…♪]
14 夏葉&ミル
夏葉:えへ♪////
いちはには申し訳ないですけど…こんなに可愛いいちはを前に私はもう我慢が利かないです////
(激しく唇を重ね)

んふふ…一葉も喜んでくれるようになったなら私も嬉しいです////(ちぅちぅ)

(ではシーンスキップです♪)
ミル:ふぅ……随分盛り上がってしもうたが、二人とも大事ないか?(ぉ)

【クリス:ええぃイナのエロエロめ////
そんなイナが好きな僕も僕だけどさ////

流月:シルエットだけでもお着替えシーンを堪能ですね?
それはそれでイケない気分です////(ぉ)

三柑:わ〜い♪
ちなみに私も翔子ちゃんが激可愛過ぎて全てを許してしまいたい気分になってしまうことが多々あります////(ぉ)

エリチェ:んーん、余韻を満喫するだけでさすがにもう…////
ユーマ、いっぱい頑張ってくれて…ありがとうね?////

マンソリ:確かにいぢわるだけど…そんな私だから好きなんでしょう?♪
(笑いながらココさんを膝に座らせ)

マナセ:んぅ、ま、マナセ…も…や〜////
頑張ってヒビキままみたいにおっきくなるマス////(ぇ)

二人ぬくぬくおやすみするむぃ♪
そういうあなたは打たれ強いのですね♪

すみません…今日はバイトが終わってすぐお出かけなので学園はお休みです;】
15 一葉&Raim
いちは:んぅ……////じゃあ、我慢しなくて、良いよ?////して?////

一葉:はぅんっ////私…どんどんえっちな子になってくね……////

『だ、大丈夫……////』
桜:大丈夫じゃ…ない////(ぁ)

[イナ:ふふ♪なら遠慮は要りませんね…♪(ぎゅっ♪)

翔子:それはそれで恥ずかしいよぅ////
……そのショックで視力戻ったりして(何)

んぅ?……全て…って?////

D.C.:いや、寧ろこちらこそだ////ありがとう、エリチェ////(抱き締め)

ココ:……うん////いぢわるなのもえっちなのも、優しいのも格好良いのも、全部好き////

フィン:ふふ♪今から頑張れば響位には大きくなるはずです♪いっぱい頑張るです♪////(むにむに)

はい…♪////
でもすぐ倒れます(ぁ)

了解しました…お気を付けて行ってらっしゃい♪]
16 夏葉&ミル
夏葉:解りましたです♪
いちは…ラヴです♪////
(体中に唇を這わせ、愛しそうに撫でさすり)

はいです…けどそんな一葉が可愛くて可愛くて仕方がないです////
(ちゅぅ、と唇を重ね)

ミル:ふむ、桜はもっと慣れねばな。
ライムよ、これからは我らで存分に可愛がってやろうぞ?(ぉ)

【クリス:ん…今更遠慮なんかするなよ////
僕とイナの仲だろ?////(ぎゅぅ♪)

流月:成る程…試してみる価値はありますね(ぇ)
では……(着替え待ち/ぁ)

三柑:例えば〜…
(翔子さんの手を自分の胸に)
こんな風に突然の激えっちなことも…とか////

エリチェ:ん……♪////
(体を擦り寄せ)
ね、ユーマ…ちゃんと朝まで抱きしめててね?////(ぎゅっ♪)

マンソリ:ん、ありがと…♪
私もあんたが好きよ…♪
(でぃーぷなキスを重ね)

マナセ:や〜////
ヒビキままくらい……めちゃ頑張るマス////
(マナセの目標がGカップに/ぁ)

風邪なんてなんのそのむぃ〜♪
私も、逃げてもすぐ力尽きます(ぇ)

毎度お気遣い感謝です…♪
そしてただいま&おやすみなさいです♪(三柑三)ノ】
17 一葉&Raim
いちは:ひゃぁ………ぁう////(ふるふる)
おねぇちゃん…ラヴだよぅ…////

一葉:んぅっ…(ちゅ♪)
ん、夏葉ちゃんも、どんどんえっちになってるしね////(ぉ)

『ふふ♪そうね……まだまだ伸びるわよ?桜♪』
桜:うぅ……////見た目は明らかに年下なのにぃ////(ぁ)

[イナ:……じゃあ寝ている好きに********とかしても良いですか?(何)

翔子:……自分で言ったは良いけど恥ずかしいね////(ぁ/脱ぎ)

わわっ////……その、して欲しいの?////

D.C.:あぁ……絶対離さないから、安心しろ////

ココ:んっ……くちゅ…っふ////
(すっかりされるがままに)

フィン:私も頑張るです♪せめて……流月位には////(Cが目標になりました/ぁ)

医者要らずみぅ////
つまり私達、KOの達人?(ぁ)

おかえりなさい♪私はあとしばらく仕事して、それから貴方の隣に…♪/ぉ]
18 夏葉&ミル
夏葉:んぅ…いちは……嬉しいです…////
(そのまま激しく…/シーンスキップよろしいでしょうか…?)

いえいえ、私は人よりちょっと甘えん坊なだけで…////(ちぅちぅ/ぁ)

ミル:舐めるでないぞ?
余裕で汝より一回りは大人故の(ぁ)

【クリス:…ね、寝てる時じゃなくて起きてる時にすればいいじゃないか////(ぉ)

流月:いいじゃないですか、私もちょっと恥ずかしくなってきましたし////(けどガン見/ぁ)

三柑:い〜え〜、私はたとえ話をしたまでで…後は翔子ちゃんの気持ち次第ですよ?////(ぉ)

エリチェ:うん……♪////
…ぎゅー…ぎゅ〜…♪////
(目を閉じ、幸せそうにくっつき)

マンソリ:じゃあ…
(抱きしめて耳元で)
気を失うくらい、愛し合いましょうか?
(きゅっ、と先端を摘み上げ)

マナセ:や〜、るー姉美乳ダカラ、フィンも頑張って////(ぇ)

別におばかだから風邪引かないわけじゃないむぃよ?(ぁ)
ええ、何を隠そうその通りかと(ぇ)

ええ、たっぷり暖めておきましたからいつでもどうぞ…♪】
19 一葉&Raim
いちは:むぅ……ん////私も…♪////
ねぇ、おねぇちゃん……////(何かを訴えるようなまなざしで/ぁ/はい♪お願いします♪)

一葉:んんっ……くぁぁっ////
ちょっとどころじゃないよぅ////嬉しいけど////

『私は19だし、まぁ上ね?』
桜:なんか色々詐称な気がするよ(ぁ)

[イナ:寝てる時の方が萌えるじゃないですか!!////(コラ)

翔子:あまり良く見えてないはずなのに視線が凄く刺さるよっ////(ぁ)

……そっか…////
じゃあ…////(むにむに/ぉ)

D.C.:むぎゅ////
全く、可愛いやつめ////(いとしそうに撫で)

ココ:はぅっ?!(びくんっ)
ま、マニぃ……////(どきどき)

フィン:は、はいっ!////お互い頑張りましょう!////

ですよね、そうですよね(ぁ)

おかげでバイト頑張れました♪(ぁ)]
20 夏葉&ミル
(ではシーンスキップです♪)
夏葉:はぁ…ふ、…いちは、だい、じょ…ぶですか?////(息切れ/ぁ)

嬉しいならオールオッケーですよぅ////
私も気兼ねなく甘えられるというものです////(ちぅちぅちぅちぅ/ぁ)

ミル:あまり細かいことを気にしておったら大きい人間になれんぞ?(と、諭してみるちんまい姫さま/ぁ)

【クリス:ばかっ、イナのエロエロ!////
まったく…イナは本当にしょうがないやつだ////
(けど愛しくて愛しくて堪らない/ぉ)

流月:ふふ、大丈夫ですよ?
本当に見えてるわけじゃないんですから…♪////(更にガン見/コラ)

三柑:ん、ひぁん////
んぅ…しょうこちゃぁん…♪////
(甘えるような声を出し)

エリチェ:えへへ……♪////
…ユーマ…ハッピー、メリークリスマス…♪////(ぎゅー♪)

マンソリ:大丈夫…安心して私に任せなさい……♪
(何度も敏感なところを撫で上げ/こちらもシーンスキップよろしいでしょうか…?)

マナセ:やー♪////
じゃあ……もにゅもにゅ////(むにむに/ぉ)

そうむぃ、あったかいから風邪引かないだけで……多分(ぁ)

いつもいつもお疲れさまです…♪
ゆっくり休んでくださいね…♪】
21 一葉&Raim
いちは:う……ん////だ、大丈夫だよ……////(ぎゅ)

一葉:ふぁぁぁぁっ♪////
んぅ……もっと…///(ぁ)

桜:なんか納得いかない////(ぁ)
『まぁ良いじゃない♪(ぎゅ♪)』

[イナ:こうしてクリスに突っ込み入れられるのでさえ幸せです♪////(ぁ)

翔子:そうだけど…それでも恥ずかしいのっ////(体を隠し)

みかんちゃん可愛い…♪もっと気持ち良くしてあげるからね♪(先端をくにくにといじくり)

D.C.:あぁ、メリークリスマス、エリチェ♪プレゼント、用意してあるぞ?////

ココ:あふ……ふわぁ////

フィン:やぁん////マナセ、上手ですぅ////(ふるふる)

愛の前では風邪も無力みぅ♪(ぁ)

はい…♪授業までゲーセンで遊んだり寝たりしますね♪]
22 夏葉&ミル
夏葉:んに……////(ぎゅ♪)
いっぱい無理させちゃったですね…ゆっくり休めるように、こうして抱っこしててあげますからね?////

もっとですか…それじゃあ////
(胸を揉みながら先端を舐め)

ミル:そう、些末事なぞ気にするでない…世間もクリスマスであるしの♪

【クリス:そ、そうなのか?////
……ぼ、僕もだけど////(ぼそ/ぉ)

流月:そうですか…解りました、残念ですけど手で目を覆っていますね…?
(それでも実は見えそうな流月クォリティ/ぁ)

三柑:ひゃっ、ひぅぅ////
やぁん…翔子ちゃんのえっち…////(嬉しそうに悶え/ぉ)

エリチェ:わ、本当に?////
何かしらん…♪////(後ろ手に何か隠しつつ/ぉ)

(これ以上はマニの我慢がきかないのでシーンスキップです♪/ぁ)
マンソリ:…メリークリスマ〜ス…♪
(髪を撫でながら耳元で)

マナセ:や〜////(照)
モット…気持ちよくナッテ?////
(胸に吸い付きながら)

もし引いてしまってもラヴパワーを注入して治療するむぃ♪(ぇ)

はい、ごゆっくり♪
…その間にプレゼントを用意しないと(ぉ)】
23 一葉&Raim
ん、ありがと♪(ぎゅぅ♪)
ふにゅ、落ち着く〜♪(リラックス)

一葉:んぅっ////ふぁ……夏葉ぁ////(気持ち良さそうに)

桜:そー言えばそんな時期ね……
『ふふ♪クリスマスと言えばやっぱり…ねぇ♪(何)』

[イナ:ふふ♪クリス〜♪(甘えるように抱きつき)

翔子:だ、大丈夫かな…?////(同じ心配をしながら着替/ぁ)

ふふ♪みかんちゃんほどじゃないよ?(ぺろっと舐め)

D.C.:……良いか?出すぞ?……せーのっ////(小さな子箱を取り出し)

ココ:(すみませんι気付いてたけど書くの忘れてましたι)
メリークリスマス……マニ♪(ほっぺにキス)

フィン:ふゎぁん……くぅ////
マナセ……マナセぇっ////(ふるふる)

それなら安心ですね♪////

おはよーございます(ぁ)
まだ眠いけど講義が……(講義ちぅ/ぁ)]
24 夏葉&ミル
夏葉:えへへ…♪
こうやってずっと、まったり幸せに過ごしていきたいですね…♪

一葉…もっと、もっと私の名前…呼んでくださいです////
(首筋に唇を這わせ)

ミル:ぬ?
やっぱり…何であるかの?
もったいぶらずに申すが良い♪

【クリス:わわ、…イナ…♪////
(抱きしめて頭を撫で)

流月:…何か私開眼しそうです////
(念を込めるように手のひらの向こうで目に力を入れ/何)

三柑:やぁんっ////
うぅ〜…じゃあ翔子ちゃんのいぢわる////(ぉ)

エリチェ:はいっ♪
(洒落た小さな包みを取り出し)
…開けてみていいかしらん?////(ドキドキ/ぉ)

マンソリ:(いえいえ、お気になさらずです♪)
色々プレゼントはあげたつもりだけど…他にもっと欲しいものある?
遠慮しなくていいのよ?(ぉ)

マナセ:フィン…ダイスキ、フィン…フィン…♪////
(想いを何度も口にし、重点的に胸を攻め)

はい、安心快適だむぃ♪

おや、お疲れさまです♪
いつも大変ですね…、何かお力になれればいいのですが…】
25 一葉&Raim
いちは:うん……大丈夫♪きっと幸せでいられるから♪神様からのお告げだよ?(笑)

なつはぁ……なつはぁっ♪////(気持ち良さそうに)

『ふふ♪一葉が皆の分用意してくれたのよ♪(サンタコス/ぁ)』
桜:メイドの次はサンタコス?!////

[イナ:ふふ♪たまにはあまえんぼになるのも良いですね…♪////(ごろごろ♪/ぁ)

翔子:だ、駄目だよ?まだだからね?////(←まだ脱いだところ/ぁ)

そんな事言ったらもっと激しくしちゃうからね?////(先端を甘噛み)

D.C.:あぁ♪(中にはお揃いの指輪が入ってます)
お前のは何だろう?(がさごそ)
ココ:んにゅ……欲しい物…か////婚約とか?////(ぉ)

フィン:あぁぅぅっ////な、何だか不思議な感じですぅ////

お相手して頂く事が何よりの…です♪]
26 夏葉&ミル
夏葉:ふふっ、それは心強いです♪
じゃあ、いちはも幸せでありますように…メリークリスマス♪
(可愛らしい髪留めを髪に付けてあげます)

一葉…一葉…っ♪////
(更に激しく攻めたて…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

ミル:ほぅ、これはなかなか…早速着替えてみるかの♪
(腕を広げて着替え待ち/ぉ)

【クリス:うん…何かいつも甘えさせてもらってばかりだから、新鮮////

流月:大丈夫ですよ?
瞼の裏でも翔子ちゃんのお着替え姿が展開され…////(妄想で脳内補完中/ぁ)

三柑:やぁっ、んっ!////
はあ…翔子ちゃんっ、翔子ちゃぁん////
(たまらずしがみつき)

エリチェ:私からは、ユーマに似合いそうなかっこいいチョーカーよん♪
(シンプルながらも趣味の良いチョーカーが)
…で、ユーマのこれはひょっとしてエンゲージリング?////(ぉ)

マンソリ:あら、あんた今いくつだったかしら?(笑/ぉ)
…それでも約束が欲しいなら、いくらでも誓ってあげるわよ?
(指を絡めながら…)

マナセ:フィン……マナセ、モウ我慢が…////
(というわけでこちらもシーンスキップよろしいでしょうか…?/ぉ)

む、では全力でお相手させていただきます…♪】
27 一葉&Raim
いちは:わ……♪ありがと♪おねぇちゃんっ♪(ぎゅ♪)
メリークリスマスっ☆(ちゅぅ♪)

一葉:にゃぅぅ////夏葉ぁぁぁっ////(はい♪お願いします♪)

『ふふ♪任せて♪ほら、桜♪』
桜:はい♪お手伝いしますね♪

[イナ:そうでしょう♪たまにはリバも必要ですね♪

翔子:っ////
それならいっそちゃんと見て!////(何)

ん……もっと欲しいかい?みかんちゃん?////(ぁ)

D.C.:おぉ////中々良いじゃないか////(早速装備)
いや、それはまたプロポーズのときにな////それはあれだ、俺の力を込めた石のリングだな////

ココ:この年代はそういうのに憧れる時期なのっ////
……ん////(嬉しそうに指を絡め)

フィン:マナセ……マナセの好きに……いじってくださぃぃ////(こちらもお願いします♪)

はい♪よろしくですよ♪]
28 夏葉&ミル
夏葉:メリークリスマスです、いちは♪(ちゅ〜♪)
さあ…今年も後わずかですけど、たっぷり仲良くしていきましょう♪

(ではシーンスキップです♪)
…また、しちゃった…ですね////(むぎゅ♪)

ミル:ふむ、連携も形になってきたの…♪(しみじみ/ぉ)

【クリス:そ、そうなのかもな////
……♪////
(幸せそうに抱きしめ)

流月:まあ…♪
では遠慮なく♪////
(改めてガン見/ぁ)

三柑:はい…激もっともっと欲しいです、翔子ちゃ〜ん…////
(瞳を潤ませて)

エリチェ:そ、そうよね、まだ早いわよね////(てれりこてれりこ)
って、ユーマの力?
それって…?

マンソリ:じゃあ…誓ってあげる。
いつか必ず、あんたを世界で一番幸せな花嫁にしてあげるわ…♪
(唇に軽くキスを…)

(こちらもシーンスキップです♪)
マナセ:フィン……ムネ、大きくなりますた?////(むにむに/ぉ)

はい、こちらこそよろしくです♪】
29 一葉&Raim
いちは:うんっ♪いっぱいいっぱいらぶらぶしようねっ♪(すりすり♪)

一葉:うん……仕方ないよ、らぶらぶだもん////お互いイヤじゃないんだし…♪////

『……普通に着替えれるだなんて思ってないわよね…?』
桜:姫?お覚悟を♪(何)

[イナ:クリスぅ……イナね?お胸がきゅんってするの……////(うるうる/まさかのロリモード/ぁ)

翔子:み、見えてないから大丈夫…大丈夫……////(ぁ)

ん、素直でよろしい♪(ぎゅ♪)
じゃあ、いっぱい可愛がってあげるよ……♪(敏感なところを攻め…/スキップでよろしいでしょうか?)

D.C.:一度だけ、時を戻す力がある。お前のピンチの時に、きっと助けてやるからな…♪(ぎゅ♪)

ココ:んっ……えへ……ありがと////(嬉しそうに抱きつき)
ゼッタイゼッタイ、一緒になろうね?////

フィン:すぐにはならないですけど……きっとどんどん大きくなります////そんな気がします////]
30 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪(すりすり♪)
…こういうのはバカップルじゃなくて親バカって言うんでしょうか?(ぁ)

そ、そうですよね////
私たち、自他共に認めるバカップルですもんね////(ぉ)

ミル:ふ…っ、このミルに挑戦するか……良かろう、かかって来るがよい…♪(ぇ)

【クリス:なっ!?////
…そ、そそそそそんな小手先の技で僕が動揺すると思ったら大間ちゅがいだぞ?////(噛んだ/ぁ)

流月:…ラインが見えるなら、後はパーツやカラーを妄想すれば……うふふ♪////(じ〜〜〜/ぁ)

三柑:ひゃうぅっ!////
翔子ちゃ…激気持ちい…はぁんっ////
(びくびくと体を震わせ/はい、お願いします♪)

エリチェ:時を戻す力……スゴい…////
ありがとユーマ…ずっと大切にするわね?////
(嬉しそうにしがみつき)

マンソリ:ええ、期待してなさいな…♪
…ところで式は和風洋風どれにする?
はたまたインド風?(ぉ)

マナセ:や〜…二人のラヴで、大きくなるマスね?////
解りマス////(ぁ)】
31 一葉&Raim
いちは:ん〜、親バカップル、とか?(笑)

一葉:ん♪そだね////誰が何と言ってもらぶらぶだもんっ♪////(ちぅ♪)

『総受け(一葉)の居ないこのパーティなら……行ける!(何)』
桜:お、おぅ?!が、頑張るよ?////(ぁ)

[イナ:ふふ♪クリスおねぇちゃん可愛い〜♪(すりすり)

翔子:っ?!////わ、わざわざ口に出すなっ////(ぁ)

(ありがとうございます♪ではスキップです♪)
んぅ……みかんちゃん…♪(体を舐めたり撫でたりします)

D.C.:ん、出来るならそれを使う場面に会わなければ良いのだがな////

ココ:いんど?いんど式ってどんな感じなの?

フィン:はいです♪胸が柔らかいのは優しさが詰まってるからですね♪(何)]
32 夏葉&ミル
夏葉:良いネーミングですね♪
いちは、それ採用♪(ぇ)

はいです♪
…ところで一葉、今年のプレゼントなんですけど…////
(何か後ろ手に持ってもじもじ)

ミル:ふ…っ、総受けの気配の見え隠れする汝らがちゃんと攻めきれるか…見届けさせてもらおうぞ?(ぇ)

【クリス:……おねぇちゃん、か…////(なでなで/←今まで呼ばれたことないので新鮮/ぁ)

流月:解りました、しかしせめて下着の柄はヒントをいただけませんか?(真剣/ぇ)

三柑:はぁ…ぅん…////
翔子ちゃ〜ん…////
(こちらからも髪を撫でたり、体に唇を這わせてみたり)

エリチェ:大丈夫よ…♪////
ユーマは私が守るし、私はユーマが守ってくれるでしょ…?////

マンソリ:インドの結婚式はね、女は足さえ出さなければ何着てもOKよ?(ぉ)
サリーとか着るのも楽しいかもね♪

マナセ:ソウ、そして小さいムネはみんなに優しさを分け与えたカラこそ小さいのサ(俗説/何)】
33 一葉&Raim
いちは:やったぁ☆
流行語狙えるかなぁ♪(何)

一葉:ん、プレゼント?何かな♪(こちらも何かを隠し)

桜:ぐっ?!////(ぁ)
『怯んじゃだめ!普段のセクハラのノリを思い出して!(ぁ)』

[イナ:イナね?大きくなったらおねぇちゃんのおよめさんするっ♪(何)

翔子:(ブラ:付けない/ぁ/パンツ:くまさn…/ぁ)
言える訳ないだろ!////(いろいろな意味で/ぉ)

んっ……ぅ////
みかんちゃんのえっち……////(何)

D.C.:ん♪そうだな…♪(ぎゅ♪)
出来れば、お前に戦って欲しくはないが…な

ココ:へぇ♪じゃあ軽くファッションショーみたいだね(笑)
サリーって?どんな感じなの?

フィン:なるほど!だからディーは小さいですね!(ぁ)]
34 夏葉&ミル
夏葉:はいです、うちのPLの「激」より有力候補です♪(ぁ)

じ、実は一葉のためにセーターを編んでみたですけど…ちょっと大きくなっちゃったです////
(着たらぶかぶかになりそうなセーターを手渡し)

ミル:ふふふ…来ぬのか?
ならばこちらから往かせてもらおうぞ!
(着替えさせようと飛びかかり/ぁ)

【クリス:…!////
そ、そうか////
僕……嬉しいよ////(喜びで涙目/ぁ)

流月:仕方ないですね……では少し触らせてください、それで全てが解ります(ぇ)

三柑:もぅ〜…翔子ちゃんこそ激えっちなくせに〜♪////(すりすり♪/ぉ)

エリチェ:ユーマ……大丈夫よん、安心して?
ユーマを心配させるようなことは絶対しない…約束♪
(小指を絡めながら)

マンソリ:インドの民族衣装で、こういう長い布のことよ?
(一枚の長い布を取り出し)
これをペチコートはさんで巻くんだけど…ペチコート無いわね、そのまま巻きましょうか。
(ココさんにそのまま巻きつけ/ぉ)

マナセ:キット、そう。
……確証は無いケド(ぁ)】
35 一葉&Raim
いちは:いやいや、『激』は普段から使いやすいしまだまだ有力だよ?(何)

一葉:わ……ありがとう♪着てみるね?////
あったかい…♪////(すこしぶかぶかですが気に入ってます♪)
わふ♪(ぎゅ〜♪)

桜:きゃぁ?!////
『さ、桜〜?!(ぁ)』

[イナ:だからね?今の内におねぇちゃんをゆーわくするの♪[ぁ]

翔子:さ、さっきずっと触ってたじゃない////まぁ良いけど///(ぇ)

んぅ////まぁそうだけど……////(ぁ)

D.C.:ん、よろしい♪////
…俺も何かひとつ約束してやる。何が良い?

ココ:わ……♪////なんか……露出してないのにえっちぃ感じが////(何)

フィン:えっちの時に直接吸い取られる説も(主に一葉/ぁ)]
36 夏葉&ミル
夏葉:むぅ、しかし日常で自然に「激」を言おうとすると照れくささが////(ぉ)
のわりにうちのPL口癖が「Σうぇぃ!?」ですけど(ぁ)

わ…一葉可愛いです、似合ってるです♪////
…そ、それだけぶかぶかだと部屋着にしたらズボンもスカートもいりませんね、べ、別に狙ったわけじゃないですよ?////(何)

ミル:ふはははは…良いではないか良いではないか、減るものでもなし♪
(着せ替えタイムに突入した元お姫さまの悪代官/ぁ)

【クリス:ゆっ!?////
…そ、そんなことしなくても、僕はもうメロメロだぞ?////

流月:ありがとうございます♪
では早速……ブラ無し、ショーツは…バックプリント、柄はくまさん?(なでなでさわさわ/ぁ)

三柑:二人共激えっちでお似合いなんです♪////
だから観念してください、翔子ちゃん♪////(ぎゅ〜♪/ぉ)

エリチェ:えっと…じゃあ、ユーマも私に黙って無茶なことしたり、私を一人置いてったりしないって、約束してくれるかしらん?////

マンソリ:気になるなら他に色々足してもいいわよ?
最も…布が少ない方が官能的で素敵だけど……♪
(こちょこちょっと首筋を撫で)

マナセ:のワリに、吸い取ってるハズの夏葉さんが小さいままなのはコレ如何二?(ぁ)】
37 一葉&Raim
いちは:ガチリアやメールで使ってるうちのPLは…(ぁ)
王子ですね解りました( 0w0)ノウェーイ(ぁ)

一葉:……じゃあ、部屋ではこれで居ようかな♪(セーター以外の装備を外しました/ぁ)

桜:大事な何かが減る気がするようっ////(ぁ)
『さ、桜ぁぁぁっ////(混ざりたいけど混ざれない微妙な乙女心/何)』

[イナ:だぁめ♪ちゃんとしないと他の誰かに取られちゃうもん♪(ぎぅ♪)

翔子:んっ……あふっ////
あぁん……って何で解るの?!////(ぁ)

むぅ…////そうだね……だからこそ気が合うんだしね////

D.C.:む、そうだな……解った。約束する♪(唇を重ね)
ちなみにやぶったらどうする?(笑)

ココ:んくぅ////わ、私はこのままでも良いよ……////(←何気にお気に入り/ぁ)

フィン:胸に行かずエネルギーになってるからです(ぁ)]
38 夏葉&ミル
夏葉:それはそれで見習いたい(ぁ)
持ち歌はダディの辛味噌ですが(何)

……一葉、まるで女神さまのような美しさです////(鼻血が出そう/ぁ)

ミル:(数分後…着替え完了/ぉ)
さて、では続いてライム!
神妙にお縄を頂戴せい♪
(今度はRaimさんに飛びかかり/ぁ)

【クリス:し、心配性だなぁ////
…僕だって、誰かがイナを好きになっちゃわないか心配で仕方ないんだぞ?////

流月:それはあれですよ、触り心地とか愛とかで解ります…♪(ぇ)

三柑:はい〜♪
…末永くよろしくお願いしますね、翔子ちゃん♪(むぎゅ〜♪)

エリチェ:え、そうね……じゃあ破った方が一日メイドになる、とか////(ぉ)

マンソリ:気に入ってもらえたみたいで何よりだわ…♪
その内、色んな柄着せてあげるわね?(なでなで♪)

マナセ:成る程、エネルギーが溜まったらマタ吸い付く…まさに無限スパイラル(何)

すみません…今日は夜中家族でお出かけのため学園はお休みです;】
39 一葉&Raim
いちは:ホントに自然に使えるようになりました(ぁ)
あ、PLの周りの人とカラオケ行ったらその部分皆で大合唱だよ(ぁ)

一葉:みぅ////セーター一枚の女神って中々ラフな////
……これだけぶかぶかだと……さ?////(何)

桜:……やはり、ただの着替えではなかった……がくっ(ぁ)
『きゃんっ♪////(←ぇ)もう…ミルったら////』

[イナ:だ・か・ら☆
普段からこうしてれば誰も割り込もうとか考えないでしょう♪

翔子:うそぉっ?!///
…底が見えない////(ぁ)

うん……♪これからしばらくは二人きりだしね////

D.C.:……普通にメイドになってほしいのはいけない願いか?////(ぁ)

ココ:うん♪いっぱい着せて欲しいな♪////(少し着崩してみたり/ぁ)

フィン:私達も……してみますか?////(もじもじ/ぇ)

了解しました…お気を付けて行ってらっしゃい♪]
40 夏葉&ミル
夏葉:発案者としては喜ばしい限りです////(ぁ)
それは…何とも素晴らしい環境ですね…♪(羨望の眼差し/ぉ)

んにゅ、ぶかぶかだと…何ですか?////(すりすり♪)

ミル:ふふ…ライム、汝にも桜と同じ天国を見せてやろうぞ…♪
(お着替えタイム再び/ぇ)

【クリス:うん…割り込ませたりもしないもんな?////(ちゅっ♪)

流月:底が見えたら面白くないではないですか…♪(ぇ)
存分に私という人間を堪能してくださいまし…♪

三柑:はい〜♪
…うふふ、心が躍りますね〜、激わくわくしますね〜、翔子ちゃんとの甘い甘い新婚生活〜♪////

エリチェ:うん、だからただのメイドさんじゃなくて…すっごい布面積の少ないメイドさんで////(ぇ)

マンソリ:あら…ふふ、また可愛がってほしいの?
(笑いながら太ももを撫で)

マナセ:……や〜♪////(了承してすかさずはむっと/ぁ)

お酒が入ったせいで変な時間に目が覚めてしまいました(ぁ)
むぅ…頭が痛い…;】
41 一葉&Raim
いちは:更に最近マナセさんの口調が移りつつ(ぁ)
大丈夫、フィン(PL)がそっち行くから(ぁ)

一葉:ん…////こうして……ね♪(がばっと夏葉さんをセーターの中へ/ぁ)

『ん……////優しくしてね?ミル////(ぁ)』

[イナ:うんっ☆(ちゅぅ♪)
ふにゅ…♪(ごろごろ)

翔子:まぁそうだけどさ////
で、どう?僕のイメージ決まった?////

ふふ♪楽しみだな……二人で旅か…////
どこに行きたい?みかんちゃんは

D.C.:うぉ////それは良い罰ゲームだ////
解った。それにしよう////

ココ:にゅっ////う、うん……////やろ?////

フィン:ひゃんっ////
あぁ…吸われるぅ////(ぁ)

あらあら…ゆっくり休んで下さいね?]
42 夏葉&ミル
夏葉:何と!?
「するます」とか「しますた」とかですか?////(ドキドキ/ぉ)
わ、楽しみです…♪
部屋を片付けさせないと(ぁ)

!!?!??////
い、一葉…だ、ダメです、ベストポジション過ぎます////
(目の前の胸の先端を凝視/ぁ)

ミル:ふふ…任せるが良い…♪
(着替えさせながら体に触れ/ぉ)

【クリス:ん…ふふ、イナは甘えん坊だなぁ////(なでなで/←言ってみたかった/ぉ)

流月:ええ、まるで見えているかのように鮮明に……あれ、見えてる?(ぇ)

三柑:えへへ…ずるい答え方ですけど、どこでも…♪
翔子ちゃんと一緒ならどこでも激パラダイスです////

エリチェ:うん♪////
…ユーマのお色気メイド姿、見たいなぁ…////(ぁ)

マンソリ:ふふ…すけべ…♪
(耳元で妖艶に囁き、布の隙間から手を差し入れ)

マナセ:ん〜……ちゅー////(丹念に舐めたり吸ったり/←ハマった/ぁ)

大丈夫、風に当たってたら治った(ぉ)】
43 一葉&Raim
いちは:うんうん♪そういう片言口調♪
『〜円のおつりになるます』とか(笑)
多少散らかっててもきにしないよ?(笑)

一葉:い、良いよ?その……遠慮しなくても////(ぁ)

『ひゃぅんっ////ミルぅ……♪』
桜:目標どこ行った総受け(ぁ)

[イナ:えへへ〜♪////だってクリスおねぇちゃんのことだいだいだ〜い好きなんだもん♪(ぁ)

翔子:へぇ、それは良……うそぉ?!////(慌てて体を隠し/ぁ)

ん、嬉しい答えだよ♪////
どこまでも一緒に行こう♪////

D.C.:…ば、罰ゲームだし……簡単には…なぁ?////(ぁ)

ココ:も、もとはマニが……っ////(ぴくんっ)

フィン:ま、マナセ……上手になってますぅ////

なんと……風に生きる男は違いますね////]
44 夏葉&ミル
夏葉:是非聞いてみたいです、是非////(大事なことなので二回以下略/ぁ)
いえそこはほら、あんまりダメダメなPLを見せてしまうと私たちも恥ずかしいですし////(ぉ)

じゃ、じゃあおほほはにあみゃえへ////(訳:お言葉に甘えて/既に吸い付き/ぁ)

ミル:ふっ、さもありなん…私の魅力とテクの前に為す術無く総受けにならざるを得まい…♪(ちゅぅ♪/何)

【クリス:イナ…そ、そんなこと言われたら僕我慢が…////
(押し倒しながら/ぁ)

流月:い、いきなり過ぎて感動もし辛いですね;(苦笑)
けど…確かに片目だけはよく見えるようになりました♪
(右目は閉じて左目だけ翔子ちゃん凝視/ぇ)

三柑:はい〜♪
翔子ちゃん…あい・らぶ・ゆ〜♪////
(物凄く幸せそうに抱っこ/ぉ)

エリチェ:そ、そうよね、簡単には見られないわよね…妄想で我慢しなきゃ////(ぇ)

マンソリ:あんたの素質よ、ここまで馴染んだのは…♪
(耳たぶを甘噛みしながら体を撫で回し)

マナセ:ソレホドデモ////
…フィン、実は総受け?////(ぇ)

ではご唱和ください、「風は友達、存在感も空気並みby.愛来」(ぁ)】
45 一葉&Raim
いちは:会えたらきっと聞けるよ♪(ぁ)
それはそれで可愛いのに////(何)

一葉:うひゃぁんっ////く、くわえたまましゃべるとくしぐったいよぅ////

『うん……成す術が無いわね////(ちぅ♪)
もう好きにして?////(ぁ)』

[イナ:きゃんっ////く、クリスおねぇちゃん……♪////(どきどき♪/期待の眼差し/ぁ)

翔子:あ、片目だけなんだね……でも良かった////(ぎゅぅ♪)

みーとぅ♪(ぎゅ♪)
いっそサーカス無視してずっと二人旅でも////(コラ)

D.C.:…そ、そんなに見たい…か?////(何)

ココ:んくぅ……っふ////
素質……?////えっちな素質…?////

フィン:むぃ…そうかも、です////
いや、五十嵐家が攻め気質なんです////(ぁ)

大丈夫だって!今回のイベントで存在感アピール出来たよきっと!(ぁ)]
46 夏葉&ミル
夏葉:そうですね…めっさ楽しみ////(ぉ)いえ、やはり年上の威厳というものが////(ぁ)

ご、ごめんなさいです////
けどしたくなってつい////(ぇ)

ミル:ふふ…正直なやつめ////
では覚悟するが良い♪////(ぉ)

【クリス:う…うん、や、優しくするからな?////
(優しく体に触れ始め)

流月:ありがとうございます…♪
…でもどうも見え過ぎるような…ちょっとくらくらします;

三柑:む、それはいけませんよ?
サーカスで輝いてる翔子ちゃんを激見てみたいです////

エリチェ:すっごく見たい!////
…けど、ユーマが嫌なら無理にとは…////(ぉ)

マンソリ:ええ…そういう素質、あるんじゃない?
(決して脱がさないように体に触れ)

マナセ:や〜?////
…エリねぇは、受け…ダヨ?////(ぉ)

そうかなぁ…だといいなぁ…♪(ぉ)

すみません…急遽飲み会に参加しなければならなくなったので学園はお休みです;】
47 一葉&Raim
いちは:みぅみぅ……アリガト、ゴザマス♪(ぁ)
ふふ♪可愛いんだからぁ♪(人間萌え/ぁ)

一葉:うぅん……良いよ////
もっと気持ち良くさせて…?////

『んぅ////ミルぅ////(ゴロゴロ/ぁ)』
桜:これが…総受け……だと…っ?!(ぁ)

[イナ:ん……ぅ////おねぇちゃぁん////(ふるふる)

翔子:そ、そんなに?!
だ、大丈夫?(ぎゅぅ♪)

む、それもそうだね////
やっぱりちゃんとサーカスの旅にしないと♪

D.C.:……見たいんだな?////(服を脱ぎ始め……)

ココ:ふゎんっ////(びくっ)
そ、そういうえっちな子は…好き?////

フィン:いやいやいや、あのディーですよ?いざと言うときは受けに回るにきまってます♪現に何度か押し倒され…(ぁ)

ルゥア:さんたさんも、かわいかったし////(ぁ)

大丈夫、私は仕事(ぁ)
今週は今日の22時からと明日の23時までしか無理そうですι]
48 夏葉&ミル
夏葉:お礼なんていいでゴザマス♪////(ぇ)
ええぃ、この愛しいおばかさんめです////(ぉ)

わ、解りましたです////
では……♪////
(セーターの中に潜って体をペロペロと舐め)

ミル:ふふ…愛いやつめ、あまりの可愛さに総受けの概念が覆されかねんわ////
(ぉ/キスしながら)

【クリス:はぁ…イナ…胸、触っていいか?////
(手をそっと伸ばし)

流月:あ、ありがとうございます…♪
しかしこれは……普段は左目は閉じていた方が良さそうですね;
(片目を瞑って苦笑)

三柑:そうですよぅ〜♪
激せくしぃな衣装でステージを飛び跳ねる翔子ちゃん…想像するだけで感動を感じざるを得ません////(何)

エリチェ:うんすっごく見たい////
………じ〜////

マンソリ:ええ…だからえっちに育ててるのよ♪(ぉ/胸の先端を摘み上げ)

マナセ:ナルホド、相手が総受けナラ受けのエリねぇでも攻める機会が(ぇ)

愛来:あー…ありがと////
…私も、カゼが可愛かったから大満足////
(頬をかきながらにやけ/ぁ)

む、お忙しいのですね…大変でしょうけど、頑張ってください…♪
では、私もその間友人たちと昔を懐かしんだり家族サービスしておこうかなぁと思ってみたり…♪】
49 一葉&Raim
いちは:えへへ♪すっかりはまっちゃったね♪
ふふ♪こんなだけど今年もよろしくね?

一葉:ふぁぁぁぁんっ////(びくっ)
夏葉ちゃん……良いよぉ////

『んっ……(ちゅ♪)ふふ♪もう貴女に愛されるんだったら何でも良いわ♪(ぁ)』

[イナ:うん……良いよ?優しくね?////

翔子:片目ってのも中々可愛いんだね////(ぁ)
あ、眼帯付けてみる?絵里みたいに

せ、セクシーかはまだ解らないよ?////流石にあの血塗れで舞台に上がるわけにも行かないし////

D.C.:…新年だし特別だぞ?////(着替えます/ぁ)

ココ:ひゃぁんっ////(びくっ)
ま、マニ好みに……だね////

フィン:でしょう♪(ぁ)
あのヘタレはアリサレベルでしょうし(ぁ)

ルゥア:む、『カゼ』、もう古い。これからの時代は…『ルゥア』、だよ♪(何)

はい♪頑張りますよ♪
ふふ♪ちゃんと家族サービスできましたか?]
50 夏葉&ミル
夏葉:マナセの喋り方については本当に悩んだ甲斐があったと////(ぉ)
こちらこそ、かなり曲者なPLとそのファミリーですけどよろしくです♪(ぉ)

…ふぁふ////
中の熱気と一葉のお色気でのぼせてしまいそうです////
(セーターの中でもぞもぞと)

ミル:良い心掛けよ…ではとことん喜ばせてやらねば♪
(ぁ/既に衣装を放り出して体を弄り始め/ぇ)

【クリス:う、うん…任せろ////
(胸を優しく揉み、先端にキスを)

流月:ありがとうございます////(照/ぉ)
それもいいかもしれませんね…♪
では…♪
(剣客のような眼帯を着け/ぇ)

三柑:あ、確かに……そうだ♪
良かったら私が新しいの作りましょうか♪(万能幽霊/ぉ)

エリチェ:…ユーマ、ユーマそれはダメ、ダメよ、これ以上直視したら鼻血噴いちゃう////(鼻を押さえてぷるぷる震え/ぁ)

マンソリ:ええ、そうよ…いい色に染まってきたわね……♪
(決して脱がせないように(重要)体を撫で回し続け/ぉ)

マナセ:ウン、あの二人は……ヘタレ且つ総受けの二強(ぁ)

愛来:ルゥア? ルゥアか……♪
改めてよろしくな、ルゥ?
(ぎゅっと抱っこしてみたり)

いつでも応援していますから…ね♪
ええ、たっぷりおもちゃにされてきました♪(ぇ)
では改めまして…あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いします♪】
51 一葉&Raim
いちは:今では立派な中毒です////(ぁ)
曲者揃いはお互い様だよ♪(ぁ)
それが寧ろ魅力なんだから♪

一葉:んぅ?////一回出る?////(セーターを捲り上げ)

『ミルぅ〜♪////(そのままされるがままに)』
桜:バカップルだ……(ぁ)

[イナ:ふぁ……クリスぅっ////(びくっ)

翔子:……っ////(ぽっ/ぁ)

え?良いの?じゃあお願いしようかな////

D.C.:なら俺が拭いてやるよ……だから…折角着たんだからちゃんと見れ////

ココ:はぅっ////ま、マニ……?////(脱がされないのを疑問に思い)

フィン:ですね、それは間違いないです(ぉ)

ルゥア:むぅ////なんで、だっこ…?////

お疲れ様です♪(ぁ)
あけましておめでとうございます♪こちらこそよろしくです♪
年末の疲れのせいかバイトに遅刻する勢いで寝てましたι]
52 夏葉&ミル
夏葉:まったくもってこれ以上の誉め言葉はございません////(泣/ぉ)
あ、ありがとうです////
私たちにとっても、いちはたちはとっても魅力的です////

んぅ…けどこんな寒い中あったかな一葉から離れたら風邪を引いてしまうです////(すりすりすり寄って離れず)

ミル:ふっ、バカップルになるのも、ライムの愛らしさ故というものよ…♪(バカップル的模範解答/ぁ)

【クリス:ん……僕、イナの胸…大好き////
(安らいだ表情で胸に頬を寄せ)

流月:ん…?
…似合いますか、翔子ちゃん?
(反応を楽しんでにっこり微笑んでみたり/ぉ)

三柑:はい〜♪
ベースはもちろんスクール水着ですよね?////(ぇ)

エリチェ:うん、解ったわ////
…………♪////
(幸せそうに笑顔でガン見/ぁ)

マンソリ:んー?
…いきなり脱がしたら面白くないじゃない…♪
(やはり焦らすように攻め)

マナセ:マナセたちもあやかりたいものデス(ぇ)

愛来:何でって…ルゥが可愛いから、かな?
(おでこをくっつけてみたり)

いえいえ〜♪(ぁ)
私も寝正月でだらけていたせいか書き込みが遅くなってごめんなさい;(ぉ)】
53 一葉&Raim
いちは:ふふ♪……あ、そうだ、『ふへ♪』もノミネートだよね?(ぁ)
やっぱり相性最高だね…私達////

一葉:あんっ////じゃあ…もっと体の中から暖まる必要があると思うんだ////(ぁ)

『そんな本当のことで言わなくても……////(ぁ)』
桜:……憧れてしまう自分が可愛いわ(ぁ)

[イナ:やんっ////……クリスおねぇちゃんのえっち♪////(ぎゅ/ぁ)

翔子:う、うん////予想外に似合ってるよ……////何だか普段と違う魅力が////(どきどき♪)

……へ?何で?!////確かに動きやすいけどっ////

D.C.:な、なぁ……どうだ?その……少しはせくしぃか?////(無い谷間を見せながら/ぁ)

ココ:う、うん…?////でも、でももっと激しくして欲しいのぉ////(ぁ)

フィン:ですね、みならいたいです(何)
でも、私はマナセの攻めは好きですよ?////(ぇ)

ルゥア:あ……ぅ////アタゴ…恥ずかしい////

大丈夫、またバイトまで寝てましたからorz]
54 夏葉&ミル
夏葉:え、いいんですか!?
元ネタ「ウホッ」なのにいいんですか!?(ぁ)
もちろんですよ…今風に言えば激お似合いです////(ぁ)

もっと体の中から…?////
…一葉のえっちさん♪////
(ぉ/敏感な部分を激しく攻め)

ミル:ふふ…案ずるでない、桜も魅力的ぞ?
(桜さんの顎を持ち上げてキスを)

【クリス:ぼ、僕だけがえっちなわけじゃないぞっ、イナだってえっちだぞっ!?////
(胸をやや強めに揉み)

流月:翔子ちゃんに喜んでいただけたなら光栄です…♪
今度からこういうキャラにしてみましょうか…♪
(ポニーテールと着流しに早着替え/ぇ)

三柑:だって翔子ちゃん激似合いそうなんですもん////(ぁ)
と、とりあえず目一杯食い込ませることから始めますね!?////(マテ)

エリチェ:うんスッゴいせくしぃ////(即答/ぁ)
……えい♪////
(胸の谷間部分に指を差し込んでみたり/ぇ)

マンソリ:ふふっ、我慢出来ないのね…でもまだ駄目♪
(服の上から敏感な部分を探り)

マナセ:恐縮でゴザマス////(ぉ)
これからも目一杯攻めるマス♪(ぁ)

愛来:ん…私だって恥ずかしいさ、けどそれより何よりルゥに触れてたいんだ。
ルゥは…どう?

Σうぇい!?
よほどお疲れなのですね…大丈夫、私が側で子守歌を(ぉ)】
55 一葉&Raim
いちは:良いんですっ////可愛いし印象残るし////
そだね…激ラブラブみぅ〜♪////

一葉:ひゃぁんっ////
ふぁ………え、えっちなのは私のせいじゃないもん……////

桜:んむっ////あ、ありがと…////
『むぅ……(ぁ)』

[イナ:イナもえっち……////二人ともえっちだね////ひゃぁっ////

翔子:わ?!////そういうキャラに変えるの?////
……どうしよう、惚れる////(ぁ)

Σや、やめて?!
それはみかんちゃんの前だけっ////(ぁ)

D.C.:ひゃっ////い、いきなりなに……////

ココ:そんにゃっ……ふぁぁんっ////(びくっ)

フィン:よろしくお願いするマス////私も頑張って受けマス////

ルゥ:……アタゴ、あったか、ほわほわ////だから、気持ち良い……よ////

メールでのお相手までありがとうございます…♪
56 夏葉&ミル
夏葉:あんまり誉められると恥ずかしいです////
みぅ〜♪////
…私も「みぅ」がうつってしまいそうです////(ぁ)

そうですね…えっちにしてしまった私にも責任があるので、責任とるです////(ちぅちぅ/ぁ)

ミル:む、ライムもしてやらねばの…♪
(すかさずRaimさんにキスを)

【クリス:そ、そうだぞ////
だから……二人はお似合いなんだからな?////
(キスしながら体を弄り)

流月:あら、惚れてくださって結構ですよ…♪
(ぺろっと悪戯っぽく舌を出し)

三柑:Σ何と!////
解りました、舞台用と私生活用で二着拵えます////(ぁ)

エリチェ:ご、ごめんなさい、ついムラムラと////(ぇ)
けど……ユーマ本当に可愛い////
(ぴとっ、とくっついてみたり)

マンソリ:ふふふ…暫くは焦らされて上げる可愛い声を堪能させてね…♪
(唇を深く重ねつつ)

マナセ:やー♪////
…フィン、あまり真似サレルと、恥ずかしくなるマス////(てれりこてれりこ)

愛来:そっか……♪
…ありがと、な?
(に〜っと微笑んで髪を軽く撫で)

いえいえ♪
私も過酷なツーリング中の良い気分転換になりました♪(ぉ)】
57 一葉&Raim
いちは:ふふ♪可愛いからもっと誉めちゃう♪(ぉ)
みぅ?みぅみぅ♪(何)

一葉:うん…ちゃんと責任取ってね?…っひゃぅぅ////(ふるふる)

『んっ……♪』
桜:姫ぇ?着替は?(ぁ)

[イナ:うんっ、うん////
おねぇちゃん、大好きぃっ////(夢中になって唇を重ね)

翔子:ん、惚れ直したよ、流月♪////(ぎゅ♪)

そ、それならまぁ良し////(ぇ)
基本はみかんちゃんのセンスに任せるからさ?////

D.C.:いや、構わないがな////
あ、ありがと////(ぎゅぅ♪)

ココ:ふぇ……////(しかし期待のこもった瞳で)
んっ……ぷはっ、マニぃ////

フィン:えへ♪可愛いからつい♪……イヤでしたか?

ルゥ:ん……////(安心したように身を寄せ)
アタゴ……♪////(あまえんぼモード/何)

あら、お疲れ様です♪
一緒に行ってみたいですね…♪////]
58 夏葉&ミル
夏葉:もぅ、いちはったら…こっちからも誉めまくるですよ?////(ぉ)
むぃ、むぃ〜むぃ♪(ぎゅ〜♪/何)

お任せしなさいです♪
きっと良くしてあげるですから…♪////(ぁ/むにむにさわさわ)

ミル:む、急に現実に戻りおって(ぇ)
しからばライム、暫し動くでないぞ?(着替えタイム再開)

【クリス:うん、僕も大好き……んっ、ちゅ…っ////
(唇を重ねながら下から順に体に指を走らせ)

流月:ありがとうございます…♪
翔子ちゃんが望まれるなら、どんな衣装もチャレンジしますからね…♪////(ぇ)

三柑:は〜い♪
私がお作りするからには、翔子ちゃんには明日のせくしぃクィーンの栄光をお約束しますよ♪(何)

エリチェ:い、いいのよ?////
お礼なんて……だから私のメイドさんに悪戯していい?////
いいわよね?////
(息を荒くしながら押し倒し/ぁ)

マンソリ:ん……あんたが誰のものか言って…さあ…?////
(だんだん指の攻めが直接的に)

マナセ:んーん♪(ふるふる)
フィンがしたいなら…そう喋ってくれると嬉しい////

愛来:ん…どした、ルゥ?
膝枕か、耳掃除か?(←甘えさせてあげたい/ぉ)

ふふ、楽しいですけどこの時期むちゃくちゃ苦行ですよ?(正露丸飲んで今まで寝てた/ぁ)】
59 一葉&Raim
いちは:んぅ?じゃあ先にそのお口を塞いじゃうから♪(唇を重ね)
あは♪可愛いみぅ♪(すりすり♪)

一葉:う、うん……ふぁっ////(ぴくん)
良い……気持ち良いよ…////

『むぅ……(少し残念そうに)』
桜:(やべぇ、可愛い…♪/ぁ)

[イナ:あ………ぁふ////(くすぐったそうに)
おねぇちゃん…くしぐったぃよぅ////

翔子:…どんなのでも?////(どきどき/ぉ)

こ、この体でせくしぃって…無理があるよ////(ぁ)

D.C.:きゃんっ////……い、良いよ////(ぁ)

ココ:ひぁっ/////あっ……その……んぅっ////(びくっ)
私は……はぁっ////(びくんっ)
わ、私の心も体も……全部……んっ////
マニのもの……だよ////

フィン:むぃ♪そうする、マス♪(ぎゅ♪)
マナセは他にして欲しいこと、あるマスか?////

ルゥ:……両方♪////(こてん、と横になり)

うぉιお疲れ様ですιゆっくり休んでくださいね?]
60 夏葉&ミル
夏葉:んっ、ちゅぱ、ちゅ…ぅん////
(積極的に舌を絡め)
むぅ、いちはの方こそ可愛いむぃみぅ〜♪(何)

はぁ…ふぁむ////
(体に何度も唇を這わせ)
一葉…もう、いかせてもらうですね…?////
(更に激しく攻めようと…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

ミル:ほれ、そんなに膨れっ面でどうする?
(笑いながら着替えさせ)
…んむ、こんな感じであろ♪(着替え完了)

【クリス:そ、そうか?////
じゃあ…こういうのは?////
(敏感な部分を重点的に攻め)

流月:ええ、翔子ちゃんが望むならどんなものでも…♪(ぉ)

三柑:そこがいいんじゃないですか////
私は全面的にツルペタを支持します////(何)

エリチェ:わぉ、オーケーでちゃった♪////
じゃあ失礼して…////(さわさわさわさわ/ぁ)

マンソリ:よく言えました…♪
じゃあ、ご褒美ね…♪
(深く、何度も絡めるようにキスし)

マナセ:え、えっと……マナセ的には、フィンにはずっとズット可愛くいてほしいデス////
それがマナセがお願いするマス////

愛来:了解…♪
……〜♪
(優しく頭を撫でながら耳掃除を)

ありがとうございます…♪
危うくトイレと切っても切れない仲になるところでしたが持ち直しました(ぁ)】
61 一葉&Raim
いちは:ん……くちゅっ♪(嬉しそうに笑みながら応じ)
えへ♪ありがと♪おねぇちゃんも可愛いよぅ♪////

一葉:んぅっ////お、お願い……っ////(はい♪お願いします♪)

『ん、ありがと……♪(にこ♪)』
桜:ふむ、中々似合ってる♪

[イナ:やぁんっ////(びくんっ)
な、何だか変な感じなのぉ////

翔子:……せくしぃでえっちなものでも?////(コラ)

あ、ありがと////誰に言われるより嬉しいかも////(てれりこてれりこ)

D.C.:あぁんっ////(くすぐったそうに身悶えし)
え、エリ……やっぱ『攻め』だよな////

フィン:むぃ、そのためにはまずマナセがずっと私を愛してくれる事を誓う必要があるマス♪(ぁ)
…誓いますか?

ルゥ:ん〜……♪
アタゴ、アタゴ、『ふっ』てして?////(ぁ)

どうしましょう、私も似たような事に(ぁ)
そしてもしかしたら今日は忙しくて行けなくなってしまうかもですι]
62 夏葉&ミル
夏葉:はぁ……いちは、上手になりましたね////
そんな…けどいちはの方が可愛さでは一枚上手です♪////(ぉ)

(ではシーンスキップです♪)
んにゅ…汗をかいたから、ちゃんと拭いてあげなきゃです♪////
(セーターの中で巧みに手を動かし、汗を拭き取り/ぉ)

ミル:うむ、似合っておるぞ♪
それに…桜も似合っておるではないか♪

【クリス:感じてくれてるみたいだな……嬉しい////
(唇を重ねながら胸の先端を摘み)

流月:あら、そういうものを着てほしいんですね……えっち♪(ぉ)

三柑:いえいえ〜♪////
…さて、では早速ここに試作品が(ぱっと見フリル付きのスクール水着/ぁ)

エリチェ:そ、そんなことないわよん?////
私よりユーマが総受けチックだっただけで////(ぇ)

マナセ:ソレ、聞くまでもないことデス♪
…マナセは、フィンに永遠の愛を誓うマス…♪////

愛来:ん〜?
……ふぅ〜っ♪
(念入りに息を吹きかけ/ぉ)

お互い辛い季節ですね…;(ぁ)
む、了解です…耳タコかもですが、ご無理はなさらないようになさってくださいね?
では私も今夜辺り、もうちょっと家族サービスでもしておこうかな…?】
63 一葉&Raim
いちは:ふふ♪今ではあの『百合神様』の右腕だもん♪伊達じゃないんだから♪(すりすり♪)
む、そんな事言ったら無限ループさせちゃうぞっ☆(ぁ)

一葉:ひゃんっ////ま、まだ敏感なのにぃ……っくぁぁんっ////(びくっ)

『えへへ……♪////(てれりこてれりこ)』
桜:さて、この状態でまた再戦ですか?////(ぉ)

[イナ:ん……んぅぅっ////(びくびくっ)
んくぅぅ…っ////(気持ち良さそうな声を漏らしながら体を跳ねさせ)

翔子:なっ?!////た、試しに聞いてみただけだよっ////(ぁ)

……バレェの衣装に見えなくもない気がする(ぁ)
と、兎に角着てみるね?(どきどき)

D.C.:そうだな……どちらかと言えばお前普段はスキンシップ激しいのにいざとなると照れまくるタイプだったしな////(ぁ)

フィン:むぃ……♪なら私はずっと側に居ます……貴女の望む、可愛いフィンで居続けましょう♪(唇を重ね)

ルゥ:んっ////(ぞくぞくっ/ぁ)
……たまんない……ねぇ♪////(ぁ)

ですね…暖かくして寝ましょうっ
はい…バイトまでしっかり寝てしまいましたι(笑)
また夜勤なので……水曜の夜か、昼間にお会い出来れば…っ]
64 ココ
(忘れ物ですι)

ココ:んっ……ちゅぅっ……ふ////
マニ……もっと……////(ねだるように身を寄せ)
65 夏葉&ミル
夏葉:素敵な名前の神さまですね////(ぁ)
望むところです、いちはの可愛さは一世紀語り継いだとて語り尽くせるものではないのですから////(ぇ)

ふふ………はい、完了です♪////
(何事も無かったようにセーターから顔だけ出し/ぉ)

ミル:私は構わぬが…結果は見えておるしの?(にま♪/ぁ)

【クリス:イナ……一緒に気持ち良くなろう…♪////
(足を絡み合わせながら/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

流月:そんな風に仰って…♪
正直に言ってくだされば何だって着てさしあげますのに…♪(ぉ)

三柑:はい〜♪
今なら親切三割、下心七割の割合でお手伝いを////(ぇ)

エリチェ:そう、けどそんな私すら攻めにしてしまうのはユーマの総受けが凄まじいからよん////(何)

マンソリ:もっと…ね…♪
じゃあ、そろそろクライマックスかしら?
(さっ、と一気にココさんを脱がせ/ぉ/こちらもシーンスキップでよろしいでしょうか…?)

マナセ:ん……や〜♪////
フィン……フツツカモノですが、ヨロシク、お願いするマス…♪(ぺこり)

愛来:そか♪
…あ〜むっ♪
(耳たぶをはむはむしてみた/ぁ)

はい、というわけでさあ一緒に(何)
眠れるのは健康な翔子ですよ♪(ツッコミ待ち/ぇ)
むぅ、昼間は多少厳しいので…水曜の夜、かな?】
66 一葉&Raim
いちは:通称だけどね(笑)この学校の開校記念日に百合な女の子達の願いを叶えるから♪
夏葉おねぇちゃんの魅力も簡単には語り尽せないよぅ♪////(むにむに/ぉ)

一葉:んっ////あ、ありがと////
そだ、私からのプレゼント、渡しそびれてたね////

桜:それでも……したいのよ////
『良いでしょう…ミル?////』

[イナ:うん……おねぇちゃん…気持ち良く…させて?////(お願いします…♪)

翔子:…じ、じゃあ……着物、とか?////(ヘタレ)

……し、してくれても良い…よ?////

D.C.:うぐ……////そんなに凄いか?俺////

ココ:きゃっ////い、いよいよ…かな////(はい♪お願いします♪)

フィン:こちらこそです♪(ぺこり)
必ず幸せにしますからね♪

ルゥ:ひやぁぁぁぁっ////(ぞくぞくっ)
あ、アタゴぉ////(ふるふる)

ぬくぬく…♪
翔子:呼ばれた気がする(ぁ)
私も寝てしまったのでやはり夜ですねι]
67 夏葉&ミル
夏葉:やっぱり素敵な神さまでした////
…いちはは、願い事叶えてもらいましたか?
やぁん////(ふるふる)
やっぱり私たち…バカップルですねぇ////
(しみじみと幸せそうに/ぉ)

あ、ほんとです////
どんなプレゼントでしょうか…♪(ドキドキ)

ミル:ふ…愛いやつらめ♪
良かろう、どこからでもかかってくるが良い…♪
(隙の無い構えを/何)

【(ではシーンスキップです)
クリス:…大丈夫かイナ、痛かったり…苦しかったりしてないか?////

流月:あらあら…♪
まあ、そんな翔子ちゃんが大好きですけれど…♪
(クスクスと微笑んで着物に着替え)

三柑:でわでわでわっ、早速お手伝いをば♪////
…けどまずはオール下心♪////(すりすりさわさわむにむに/コラ)

エリチェ:私より自分で解るんじゃない?////
色んな人にからかわれたりとか構われたりとか可愛がられたりとか…////
(アリサとかマンソリとかクリスとか/ぉ)

(こちらもシーンスキップです♪)
マンソリ:…ん〜…あんたのおかげで今夜は熟睡できるかもね?
(ココさんを抱っこしながら)

マナセ:やー♪
マナセ、も…頑張るマス♪
フィンを必ず支えるマス♪

愛来:……ルゥ、やっぱかぁいいなぁ…♪
(ぎゅっと力を込めて抱きしめ)

今はただゆっくり休みましょう…♪
ご足労いただき有り難く存じます(三柑三)ノ(ぉ)
ええ、やはり夜は二人の時間です(ニュアンスが微妙に違う/ぁ)】
68 一葉&Raim
いちは:うぅん♪私は叶える側だもの♪
うふふ♪そうだねぇ♪幸せだからいいじゃない♪

一葉:私からはね?これ♪(夏葉さんの左の手首を両手で掴み…?)

桜:今度は負けないわ!////(ミルさんを抱きしめて確保)
『うふふ♪楽しみましょうか♪』

[イナ:うん……大丈夫だよ……おねぇちゃん♪////(ぽやー)

翔子:っ?!////め、目の前で?!////(ぁ)

ひゃぁぁんっ////て、手伝ってないじゃないかぁ////(でも抵抗は以下略/ぁ)

D.C.:……はい、さーせん(ぁ)
たまにくじけそうになるけど俺負けない(ぁ)

ココ:うにゅぅ……////良かった……♪////(ぎゅぅ♪)

フィン:はいです♪二人で協力して、でっかい幸せの大漁を目指すのですよ♪(むぎゅ〜♪)

ルゥ:ひゃ////あ、アタゴ……ん////(こちらからも抱きしめて見たり)

はいですの…♪
翔子:いえいえですの(三柑三)ノ(ぁ)
はい…二人きりで////(ぉ)
69 夏葉&ミル
夏葉:そうですか?
…なら、私がいちはの願いを叶えてあげるです♪
はいです、バカップルは幸せの代名詞です////(ぇ)

んに?
……何ですか何ですか何ですか?////(ドキドキワクワク/ぉ)

ミル:む?
……ふふっ、なかなか楽しめそうではないか…♪
(まだまだ余裕綽々/ぉ)

【クリス:ん、そっか…ならいいんだ、うん////
(改めて幸せそうに抱きしめ)

流月:あら、別に翔子ちゃんになら見られても構いませんし…♪
…帯、締めていただけますか…?
(髪を梳いてうなじを見せつけながら/ぉ)

三柑:はぁ…たっぷり堪能しました////(つやつや/ぁ)
じゃあ、ここからは激真面目に手伝いましょう♪
(着替えさせてあげます)

エリチェ:それもまたユーマの人徳だけど…私ヤキモチ妬いちゃうわよん?////

マンソリ:じゃあ、そろそろ寝ましょうか…♪
朝早くから仕事だけど、夜明けまでずぅっとこうしててあげるから…♪
(優しく手を繋ぎ)

マナセ:や〜♪
ハッピーエンドを、一本ヅリ♪(何)

愛来:ん…今日はこうやって寝ような?
(抱っこしたままごろんと)

ゆっくり眠れるよう、手を繋いでいてあげますから…♪
残念ながらここにいるのはみかんちゃんではなくみかんさんですが(三柑三)」ワタシワタシ(ぁ)
ええ…たっぷり喜ばせてあげますよ……♪(ぇ)】
70 一葉&Raim
いちは:んぅ?じゃあ……この中に入れて貰おうかな…♪(お腹を撫で……)

一葉:覚えてる?前に炊き込みご飯から宝石が出てきた事件……それを腕輪にしてみたんだ♪(光の固体の腕輪にあの宝石が…)

桜:余裕で居られるのも今のうちよ?(上着の上から胸の先端を刺激し)
『〜♪(下半身を攻め)』

[イナ:ん……く、りす……?////
…今、幼女化バグが発生していたみたいです……(ぁ)

翔子:う、うん……////ちくしょぅ////まだ若いくせに色気が////(ぁ)

う、うん////ありがと////
なんか妙に疲れたけど////

D.C.:ん……すまんな////この性分はPL譲りなんだ////

ココ:うん……お仕事の時はちゃんと起こしてね?////

フィン:ですね♪そのために二人で新婚生活という船に乗るのですね////

ルゥ:うん…♪あんしん……ぬくぬく♪(すりすり♪)

みぅ♪それなら完璧ですね////
翔子:漢字だもんね(三柑三)ノ(何)
アッー(ぁ)]
71 夏葉&ミル
夏葉:私の…ですか?
…いちはが本当に娘になるんですね…♪////(ぎゅっ♪)

わ、綺麗です…♪////
これを……私に?////

ミル:んぅっ、んあ…ああん////
(素直に快感に身を委ね)

【クリス:うん、知ってる////(ぁ)
…可愛かったぞ?////

流月:母さまの娘ですから、これくらいは当然です…♪
(胸を張って/何)

三柑:嬉しかったくせに〜♪////(ぇ)
それより翔子ちゃん、やっぱり激似合ってますね〜…スクール水着////(ぁ)

エリチェ:うん…けどそういうユーマに私はメロメロだから…////(ぎゅぅ♪)

マンソリ:あら、あんまり早く起きたら後で眠くなるわよ…?♪(お鼻つんつん)

マナセ:や〜♪////
フィン、例え話がウマい、ネ?////(ぎゅ〜♪)

愛来:ん……(←悪戯したくなってきた)
……うりゃ♪
(腋をこちょこちょ/ぉ)

頭なでなでもセットになっております…♪(ぉ)
しかしみかんさんもみかんちゃん同様翔子ちゃんに夢中(三柑三)ノラビュー(ぉ)
毎度ありがとうございます♪(ぉ)

すみません…今夜はお出かけのため学園はお休みです;】
72 一葉&Raim
いちは:うん♪だから……まずはこれ、体の中に入れさせてね…♪(例の緑色の宝石をポケットから取りだし)

一葉:これ、お揃いなんだよ♪(自分の腕輪を見せ)
でね?これを付けたまま……えっちして欲しいっていちはに頼まれてるんだ////

桜:あ……可愛い…♪////(夢中になって服をはだけさせながら攻め)
『何を言ってるの…ミルはいつでも可愛いわ…♪(ぺろっ)』

[イナ:ですか……気に入っていただけましたか?////

翔子:うらやましい……////ホントに……綺麗だよ////(後ろから抱き締め)

……うん////(ぁ)
あ、ありがと////僕も気に入ったよ♪////

D.C.:俺も本命はお前だけだ////愛してる、エリチェ////(ちゅ♪)

ココ:むぅ、マニが居ない間に寝るから大丈夫だもん////

フィン:えへ♪マナセの台詞をヒントにしたのですよ♪////

ルゥ:ひや////アタゴ……くしぐったい……っ////(ふるふる)

素敵なセットですね////
翔子:お嫁さんがいっぱい…////(ぁ)
いえいえ、愛の証です♪////(ぁ)

了解しました…さ、さみしくなんかっ……あるもん////]
73 夏葉&ミル
夏葉:わ、解ったです…ちょっぴり怖いけど、いちはにお任せしますです////

えっ、もぅ…いちはったら////
何の意味があるんでしょうね?////
(早速押し倒し/ぁ)

ミル:ああん////
ふわ……っ////
……今はただ楽しむが良い……♪(にんまり/ぁ)

【クリス:うん…もちろん今のイナも激可愛いけど////(ぉ)

流月:わ……ふふっ、ありがとうございます…♪
(翔子さんの腕に手を添え)

三柑:気に入ってもらえて何よりです〜♪
では…なでなで♪////(なでなで♪/ぉ)

エリチェ:ん……ありがと、ユーマ…♪////
…えへへ…♪////
(嬉しそうに頬を擦り寄せ)

マンソリ:この不良娘♪
…いいわ、ちゃんと起こしてあげるから…♪
(一緒に毛布を被り)

マナセ:マナセ、の?
……マナセ、お手柄?////(ドキドキ/ぉ)

愛来:うん、心配しなくていい////
これは日本流の親愛の表現だから////(こちょこちょ/ぇ)

今ならお買い得です…♪(ぉ)
つまりこれは翔子さんが二人のみかんに攻められるという(三柑三)ノフラグ(ぇ)

今夜は必ずお相手しますから…ね…?♪】
74 一葉&Raim
いちは:うん♪大丈夫……痛くはしないから♪////(足を開かせて宝石を……/スキップでよろしいですか?)

一葉:んっ////夏葉ちゃんのお腹にある『種』を開かせるんだって////(ぁ)

『っ?!////桜!手加減しちゃ駄目よ!』
桜:う、うんっ////(攻めの手を強め)

[イナ:ふふ♪嬉しい事を言ってくれますね♪べたぼれ…ってやつですね////

翔子:ふふ♪どう?自分の姿、見えるよね?(姿見を指差し)

んっ////ど、どこ撫でてるのさぁ////(ぁ)

D.C.:んっ////あ、あの……肌に擦れて…っ////(←露出度の高い服/ぁ)

ココ:ふにゅ////優しくしてね?////(ぁ)

フィン:もちろんです♪////愛の力ですよ////

ルゥ:やぁぁぁ////くすぐったいぃ////(ばたばた)

即決ですても////
翔子:Σはっ?!////しまった?!////(ぁ)

はい……でも深夜バイトの交替の電話が来てしまったため23時までになりますが……ι
23時から1時くらいまでしか忙しく無いから逆に辛いι]
75 夏葉&ミル
夏葉:大丈夫ですよ…いちはを信頼してるですから…♪////
(はい、お願いします♪)

種?
種………ああ、ひょっとしてあの////
(身に覚えあり/ぁ)

ミル:んっ、ふああっ♪////
やあ…あん、はあんっ////
(とても満足げ/ぉ)

【クリス:そ、そうだよ////
ベタ惚れで…め、めろめろだぞ?////

流月:ええ……何だか、不思議な感じですね…♪
(感慨深そうに鏡の中の自分を眺め)

三柑:え、それはもちろんお尻です////(ぇ)
はぁ…激すべすべでたまりません////
(ついにはお尻に頬擦りを/マテ)

エリチェ:ん…コーフンしちゃった?////
(上目遣いにじ〜っと/ぉ)

マンソリ:あら、起こす時にもしてほしいの?
(ニヤニヤ笑いながら頭をわしゃわしゃ/ぉ)

マナセ:や〜////
…嬉しーヨ、フィン?////(てれりこてれりこ)

愛来:…♪
(隙を突いてさっと唇を重ね)
ごめんな…むっつりすけべで?(ぁ)

お買い上げ、ありがとうございます…♪
では早速添い寝を(ぇ)
(三柑三)ノモウニゲラレナーイ(怖/ぁ)

む、それはなかなかに残念ですが…会える一分一秒を楽しみましょう…♪
と、今日昼過ぎまで寝ててそのままバイト行ってようやく書き込みを終えた時間をなかなか大切に出来ない男が言ってみたり(コラ)】
76 一葉&Raim
いちは:(ではスキップです♪)
ふぅ……これで『種』の準備は出来たよ♪(ぇ)

一葉:うん……上でいちはに入れてもらったやつね////(ぁ)

桜:…受けの姫…可愛い////
『まだ油断しちゃダメ!リバられるわよ!(ぉ)』

[イナ:あぁもぅ可愛いなぁ////(ぎゅぅ♪)
もう一度…めろめろって言ってごらん?////(何)

翔子:ふふ♪でも悪い気分じゃ無いでしょう?(ぎゅ♪)

ひゃっ////も、もぅ…////(恥ずかしそうにしながらくすぐったさに耐え)

D.C.:ん……まぁ、な////いっそこのまま手を出して欲しい…なんて////

ココ:っ?!////そ、そういう訳じゃ…っ////
……ない訳じゃ無いけど////

フィン:それはお互い様なのです♪(何)
マナセの嬉しいは私の嬉しいですから♪

ルゥ:んぅ……////どうせなら…ちゃんと……////(何)

ふにゅ////ゆっくりおやすみです////
翔子:……逃げると思った?////

今日はありがとうございます♪
いやいや私も似たようなもん(ぁ)]
77 夏葉&ミル
夏葉:ん……いちはの種…ですか?////(ぉ)

成る程です////
…わ、私は覚悟出来てるですよ?////(ぉ)

ミル:ちっ(ぁ)
まだ油断しておらなんだか…さすが我が嫁♪

【クリス:ん……め、めろめろ、だぞ…?////(てれりこてれりこ)

流月:はい、思ったより美人で安心しました…♪(ぇ)

三柑:んふ〜♪////(ご満悦)
……大変です翔子ちゃん、翔子ちゃんのお尻から離れたくなくなりました////(ぇ)

エリチェ:わぉ、いいの、いいの?////
じゃあ…いただきま〜す♪////(押し倒し/ぉ)

マンソリ:正直者♪
いいわ、とびきり濃厚なキスで起こしてあげる…♪

マナセ:や〜♪
理想のカップル、ダネ?

愛来:ちゃんと、か。
じゃあ……キスしていいか?
(頬に手を添え)

ええ、腕でも膝でも好きな方をお貸ししますよ…♪(ぇ)
(三柑三)…ワォ////(ぁ)

いえいえ♪
私も楽しかったですから♪
やあ、よろしく同志(何)】
78 一葉&Raim
いちは:うん♪後は例の宝石を装備したまま未来の私とえっちすれば成長してってそのうち産まれるからね♪(ぇ)

一葉:私も////だから、しよ?////

『ふふ…今まで何度リバられたと思っているの?』
桜:誇れない。うん。(ぁ)

[イナ:可愛い……っ////(ぼん/ぁ)
クリスも一度幼女化しましょうか?////(ぇ)

翔子:あはは♪僕らが惚れたんだもの、結構な美人さんだって誇って良いくらいだよ?

……じ、じゃあ他の部分は触れなくても良いんだね?////(ぁ)

D.C.:良いも何もお前は俺の嫁なんだし…って早っ?!////(ぁ)

ココ:わ…♪////どうしよう、興奮して私が寝れないかも////

フィン:そうです♪他のどのバカップル達にも負けはしませんよ♪(ぁ)

ルゥ:……////(返事の変わりに目を閉じ)

…胸はだめですか?////(ぉ)
何人居ようが、みかんちゃんは僕の大好きなみかんちゃんで……あ、みかんさんって言うべき?(ぁ)

なら良かった♪
ふふ♪どこまでも気が合いますね♪]
79 夏葉&ミル
夏葉:さらりとすごいこと言われた気が////(ぁ)
…けど、これでいちはが本当の娘になるんですね…♪

はいです…♪
一葉……大好きですっ♪////(がばっと/ぉ)

ミル:ふむ、成る程の…ではこれはどう切り抜けるかの?
(いきなり二人の胸の先端を捻り/ぁ)

【クリス:…ご、ごめん…「五年くらい前から成長止まったな」って言われるくらいだから期待に添えるとは…;(ず〜ん/ぁ)

流月:…素で誉められるとちょっと恥ずかしいですね////(ぉ)
けど、ありがとうございます…♪

三柑:Σそ、そんなっ!?
おっぱいとか二の腕とかお腹とか太ももとか激触りたいです!////(ぁ)

エリチェ:ありがとっ♪
ユーマも…私の可愛いお嫁さんよん♪////
(体を撫でながらキスを重ね)

マンソリ:その時は…私が帰って来るまで起きてて、その後一緒に眠ればいいわ…♪

マナセ:や〜♪
マズは、五十嵐家一のばかっぷるを目指すマス♪(ぉ)

愛来:ん…ルゥ……♪////
(まずは啄むようなキスを)

構いませんよ…ウェルカ〜ム♪(ぉ)
(三柑三)ノソウ‥ワガナハミカンサン(何)

ええ…♪
こうして巡り会えたのはきっとデスティニー(何)】
80 一葉&Raim
いちは:うん♪見た目はあまり大きくは変わらないし神様の使いってのも変わらないけど……ちゃんと血の繋がりは出来るからね…♪

一葉:ひゃんっ♪////夏葉ちゃん…私も大好き…♪////(目を閉じ)

桜:ひゃっ?!////ま、まだまだっ////
『やぁんっ♪////ミルぅ……////』
桜:落ちるの早っ?!(ぁ)

[イナ:見た目は(変わらないだろうし今でも十分可愛いし)問題ではありません。中身が幼いのが良いのです////(ぉ)

翔子:本当の事を言ったまでだよ////似合ってるよ…流月////(ぎゅ♪)

ん、じゃあ一度離れないとね♪(ぁ)

D.C.:ん、光栄だ……んっ////……くふっ////

ココ:ん、そうしようかな////マニが居ないと安眠出来ないかもだし////(ぇ)

フィン:ですね♪当面の目標は誰でしょうか?

ルゥ:んっ……♪////アタゴ……♪(抱きつき)

わふ…////
む、じゃあ僕も何か亜種考えようかな?(何)

なのですね♪あぁなんというロマン////]
81 夏葉&ミル
夏葉:はいです…♪
いちは…改めまして、よろしくお願いしますです…♪

嬉しいです…♪
はむっ♪(ちぅちぅ/ぁ)

ミル:ふふ…汝も私に身を任せるが良い…♪
(焦らすように先端をくすぐり)

【クリス:ば、ばか…////
…けど、イナがどうしてもって言うなら…////(ぉ)

流月:ありがとうございます……♪(ぎゅっ♪)
…翔子ちゃん、やっぱり想像していた通りの可愛らしいお顔…♪(ほっぺなでなで)

三柑:うう…激名残惜しいですが色んなところをお触りするためです…;////
(名残惜しそうにお尻から離れ)

エリチェ:えへへ…♪
ユーマの肌、綺麗…♪////
(撫でさすりながら唇を這わせ)

マンソリ:あらあら…♪
まあ、私もあんたの抱き心地がクセになりそうだけど…♪

マナセ:…エリ姉とでぃー姉、トカ?(ぉ)

愛来:ん、ふ……ルゥの唇、甘いな……♪////
(唇を舐め取るように舐り)

大丈夫ですか? 胸毛がちくちくしてませんか?(ぁ)
(三柑三)ワタシノヨメデスネ、ワカリマス(何)

このロマン、大切にしていきましょう…♪】
82 一葉&Raim
いちは:うん♪しっかり可愛く育ててね♪////

一葉:ふわっ////ん……♪////
もうすぐ、夏葉ちゃんも吸わせる側になるんだね…////(ぉ)

桜:んぁっ////や、やぁ……っ////
『隙あり♪(ミルさんの耳をはむはむしながら攻め再開/ぉ)』

[イナ:して、くれますか?////(わくわく/ぉ)

翔子:ちょっとだけ複雑だけどね////(←歳上)
でも期待を裏切らなくて良かったよ////

もぅ////そのかわりいつでもどこでも触って良いからさ?////

D.C.:んぅっ////お前に汚い肌触れさせる訳に行かないだろ////

ココ:そんなに抱き心地良い?////どんな感じなの?////

フィン:ヘタレ組ですね(コラ)
しかしヘタレなりに強敵ですね(ぉ)

ルゥ:んぅ……?さっき、チョコ、食べた……から?////

寧ろもしゃもしゃしてて気持ち良いです////(何)

(翔子三)ノシ……駄目これ失敗作(ぁ)

はい…♪////]
83 夏葉&ミル
夏葉:…困ったです、これ以上可愛く育ててしまったら犯罪的な可愛さになってしまうです////(何)

そう、ですね…♪////
…子供が出来たら大きくなるって本当でしょうか?(ぁ)

ミル:ひあっ!?////
……やるようになったではないか、ライム?////
(桜さんを焦らしながらRaimさんを本攻め/ぁ)

【クリス:ちょ、ちょっとだけだぞ?////
(髪型をツインテールにしてリボンで結び)
い、いなっ、いな〜♪(じたばた/ぉ)

流月:いえいえ、むしろ想像以上です…♪
(ほっぺにキスを)

三柑:Σいつでもどこでもっ!?////
翔子ちゃん!
妄想し過ぎで鼻血が出そうです、どうしましょう翔子ちゃん!////(ぁ)

エリチェ:ふふっ、ユーマに汚いとこなんか無いわよん…♪////
(際どいところに唇を這わせながら)

マンソリ:んー?
……子猫こねくり回してる感じ?(ぇ)

マナセ:ソウ、そのスペックは計り知れナイ(ぇ)

愛来:成る程。
私にも分けてくれ…♪////
(口の中を舐り回すように深いキスを)

良かった…実はこれでも胸毛ジャパンと呼ばれた過去が(何)

(三柑三)つ(翔子翔)(ぇ)】
84 一葉&Raim
いちは:そうなったら、もっといっぱい愛情注いでくれれば良いよ♪(ぉ)

一葉:かも…////(ぁ)
母性でホルモンが活性化するとかなんとか////

桜:んふ……やぁぁ////(ふるふる)
『んくっ////み、ミルぅっ////(びくんと跳ね)』

[イナ:ぶっ?!////(鼻オイル/ぉ)
く、くりす……GJ過ぎます!////(ぁ)

翔子:んっ////そ、それは良かった…♪////(ぎゅ♪)

じゃあ…妄想で終わらせないで…?////(ぁ)

D.C.:ふぁっ////い、言うなぁ?////じゃあ全身にキスしてもらうぞ?////

ココ:あ、なるほd……なんだろう、良く解るんだけど何か引っ掛かる(ぇ)

フィン:ですな。でもだからこそ倒し甲斐がありマス(ぉ)

ルゥ:っ?!////……〜っ?!////(どうしたら良いのか解らずされるがままに)

なんだっけ、それどこかで聞いた(ぁ)

Σ(翔子翔)コ、コレワッ?!(ぁ)

今日は折角きて頂いたのに寝落ちごめんなさいι]
85 夏葉&ミル
夏葉:そうですね…たっぷりお世話して思い切り可愛くしてあげますです♪
元気にのびのび育ってくださいね?

……激期待です////(ドキドキ&ちぅちぅ/ぉ)

ミル:ふふ…愛いやつらめ……♪
汝らは一生、ミルが可愛がってやる故な…♪
(二人に優しくキスを)

【クリス:い、いなっ、だっこ、いなだっこ!////
(照れつつもイナさんの前で両手を広げ)

流月:ええ…今すぐ羞恥に染まったお顔を拝見してみたいくらい…////(ぁ)

三柑:しょ、翔子ちゃん…っ////
い、いかせていただきますですっ////(ふにふにさわさわむにむに/ぁ)

エリチェ:あら、ユーマの体でキスしてないとこ、まだあったかしらん…♪////(ちゅっ♪/ぉ)

マンソリ:気にしちゃ負けよ?(ぁ)
要はあんたが可愛いってことだから…♪

マナセ:二人を倒したら、ツギに狙うはるー姉のポジション(野心家マナセ/ぇ)

愛来:ん……♪
(最後に唇を一舐めし)
…美味いな♪

愛来がD.C.さんに付けようとしたニックネームだったり(ぁ)

(三柑三)ノナヅケテ「ショーコショー」(そういう胡椒か舞台みたい/ぁ)

いえいえ♪
こちらこそ授業のせいで遅レスごめんなさい;】
86 一葉&Raim
いちは:わぁい♪しっかり良い子に育つね♪

一葉:……ん////どんなになるのかな////

桜:ん……////可愛がってね?////(ぁ)
『貴女も堕ちたわね(ぁ)』

[イナ:クリスーっ!////(抱きっ)
もえーっ!もえぇぇぇぇ!////(ぁ)

翔子:そ、そういうこと言うかなっ////もぅ////(ぁ)

ふぁ……やぁぁぁんっ////いきなり激しいってぇぇ!////

D.C.:思いつかないな……全身したんじゃないか?////

ココ:ん////そういうことにしとく////
………にゃん?////

フィン:じゃあまず愛人を探さないとですね?////(ぁ)

ルゥ:うに……なんか…照れくさい////

あぁ、懐かしい(笑)

(翔子翔)ノシ ヨロシクッ(ぁ)

いえいえ、寧ろありがとうございます♪]
87 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
…私や一葉のことはママでもお母さんでも好きなように呼んでほしいです////

……どう頑張ってもA以上になれない予感がするです(只今AA/ぁ)

ミル:さもあらん、ミルのテクの前には皆等しく平伏する以外無いからの…♪(ぇ)

【クリス:わっ、い、いな……////
…いな、ちゅ〜…♪////(ちゅっ♪/ぉ)

流月:あら、けどお嫌ではないと確信していますけれども…♪(ぉ)

三柑:けど激我慢出来ませんからっ////
無理ですから!////
翔子ちゃん…激激激ラブーッ♪////
(更にスピードアップ/ぁ)

エリチェ:う〜ん……じゃあ今までしたところもおさらいで♪////
(体中にキスを/ぉ)

マンソリ:あら、可愛いじゃない…♪
ほらほら、子猫が寝る時間は大幅に過ぎてるわよ?
(喉を軽くくすぐり)

マナセ:…マ、マナセはフィンがいればジューブンです…////(ぉ)

愛来:そだな、恥ずかしい。
けど…ルゥが幸せそうだから私も幸せだ…♪////(ぎゅっ♪)

他にも腋毛ジャパンとか(ぁ)

(三柑三)ノコチラコソ、ドウシヨ(何)

退室も早くなってしまい、あまりお相手出来ずすみません…;
と、十四時間かけて到着した東京から書き込んでみたり(ぉ)】
88 一葉&Raim
いちは:…じゃあ……あえてママで♪
ママ、だ〜いすき♪(ぁ)

一葉:だ、大丈夫!もしそうだとしてもぎりぎりB手前のAだよ!(何)

『もぅ……後何人惚れさせたら気が済むのよ////』
桜:可愛いなぁこの子は(ぁ)

[イナ:クリス……♪(ちゅぅ♪)
予想以上の破壊力にもうオーバーヒート寸前です////

翔子:そりゃ……イヤな訳はないけどさ////流月には敵わないや////

ふぁぁぁぁんっ////や、は、激しいってばぁぁ////

D.C.:んくぅっ////ふわぁぁ……////

ココ:んぅぅ////(ごろごろ)
じゃあそろそろ…おやすみなさい////

フィン:ま、マナセ////やっぱりマナセ一筋ですぅ////

ルゥ:んにぃ////アタゴ、幸せなら、ルゥも、幸せ////

何気にカッコいいから困る(何)

(翔子翔)ノシラビュー(何)

いえいえ……って東京?!まさか私に内緒でつーと逢い引き(殴)ごめんなさい就活ですよねすみません(ぁ)
と、仕事上がりに言ってみた(ぁ)頑張って下さいね♪]
89 夏葉&ミル
夏葉:ずきゅーん////(肉声効果音/ぁ)
…わ、ワンスモアプリーズ////(ぁ)

…それでも、それでもAなことに変わりはないですっ(泣/ぁ)

ミル:ふふ…私としては可愛い汝らがおれば十分なのだが、いかんせん魅力的過ぎて万人を惹きつける故…♪(マテ)

【クリス:いな〜…////
…す、すき、だいすき////(てれりこてれりこ)

流月:はい、翔子ちゃんは私に勝てません♪
もう私にメロメロなんですから…♪(ぉ)

三柑:すみません翔子ちゃん、けど翔子ちゃんがいけないんです////
だってこんなに激嗜虐心をそそる愛らしい容姿をしているから////(ちゅ〜♪/ぉ)

エリチェ:えへへ…♪////
ユーマは、どこかキスしてほしい場所はある?////

マンソリ:ええ、おやすみ♪
いい夢見なさいな…♪(なでなで♪)

マナセ:や〜♪////
マナセも、フィンヒトスジ♪
フィン、らびゅー♪////

愛来:二人で居られれば幸せ…お似合いだな、私たち♪(ぎゅっ♪)

元ネタはうたわれらじお(ぁ)

(三柑三)ノミートゥ(ぉ)

お仕事お疲れさまです♪
実は就活じゃなくてこっちに進学した友達に会いに来ただけだったり(ぁ)】
90 一葉&Raim
いちは:おかーぁさんっ♪(ぎゅっ♪)
私大きくなったらおかぁさんの嫁になるっ☆(ぁ)

一葉:でもっ!私にしたらどんな胸でも素晴らしい美乳だよ!////(ぁ)

『それなら私だって////』
桜:受けか攻めか、その差は大きいよ(ぁ)

[イナ:モラルなんて知らねぇ!(押し倒し/ぉ)

翔子:うぐ////否定出来ないけどさ////

ど、どうせ総受けだよ////(ちゅぅ♪)
おかげで私似のとあるキャラまでPLの中では総受け扱いだし(ぁ)

D.C.:ん……やっぱ唇が一番だ……////(抱き寄せて唇を重ね)

ココ:うん…♪
……このやりとり、今夜だけで何回やったっけ?(ぁ)

フィン:です♪(すりすり♪)愛人無しでもらぶらぶにはなれますからね♪(何)

ルゥ:そう、かも////アタゴ、お嫁さん、なる?////

そうだ、あの時もそう言ってたや(ぁ)

(翔子翔)ノシ←段々顔に見えてきた不思議(ぁ)

なんと、やはり逢い引き(殴)
折角ですし楽しんで来て下さいね♪
…となると今日はお休み…?]
91 夏葉&ミル
夏葉:……いちはったら、嬉しいことを言ってくれるです////
(ぽたぽたと鼻血が/ぁ)

一葉……!////
他の誰より、一葉がそう言ってくれる方が嬉しいです////

ミル:なぁに妬くことはあるまい、私の特別は汝らなのだからな…♪(ぉ)

【クリス:やぁ////
…いな……いいよ?////

流月:否定出来ないんですか…♪
…ありがとうございます…♪////
(はにかみつつ)

三柑:それはまさに運命です////(ぇ)
むしろ必然という名のヒストリー////(何)

エリチェ:ん、解った…♪////
(優しく唇を重ね)

マンソリ:はてさて?(ぁ)
気にし出したら眠れなくなるわよ?(ぉ)

マナセ:や〜♪
マナセたちだけでも、イッパイらぶらぶするマス////(ぎゅ〜♪)

愛来:ん、いいかもな…♪
それともルゥがなるか?

嗚呼、色褪せぬ思い出(ぉ)

(三柑三)←次第にこれも自然になってきた(ぁ)

いやいやそんな色気のあるものでは(笑)
今日も部屋の掃除で時間を費やしそうですし…すみません、というわけで今夜は学園はお休みになりそうです;】
92 一葉&Raim
いちは:えへへ♪これは私の本心でもあるから……喜んで貰えて嬉しいな♪

一葉:みぅ♪だから、どんな結果になっても大好きだから、心配しないで♪

桜:あら、光栄ですわ////
『他にも特別は居るくせに…////(すねてる/ぁ)』

[イナ:はい……もう加減なんて知りません////(服の上から体を撫で)

翔子:ん……大好きだよ?流月////(ぎゅっ♪)

確かにそんな気がする////
もう受け入れるしかないね////(ぁ)

D.C.:……ん////やっぱここが原点だな////

フィン:はいです♪いきなり上位ランキング食い込みですよ♪(何)

ルゥ:……アタゴ、夫……良いかも////(ぁ)

愛の記録です////

(翔子翔)モウナンダカカワイイオンナノコニミエルヨ(ぇ)

昨日は私も親に捕まって参加出来なかったので丁度良かったですね(泣/ぁ)]
93 夏葉&ミル
夏葉:いちは……♪
私約束するです、いちはは必ず立派に可愛く育ててあげるです…♪

はいです♪
頑張って…せめてB寄りのAに////(ぁ)

ミル:拗ねるでないライム、特別の中にも…我が妻と呼べる者は汝しかおらぬ…♪
(後ろからRaimさんを抱きしめ、体を優しく撫で)

【クリス:やぁん////
いな…いなぁ////
(恥ずかしそうに身をよじり)

流月:私もです…お慕いしています、翔子ちゃん…♪(ぎゅ〜♪)

三柑:とにかく、私に言えることは一つです。
翔子ちゃんは激総受けでそんな翔子ちゃんは激激激可愛いってことです♪

エリチェ:ん、原点にして頂点、ね♪////
(啄むように何度もキスを)

マナセ:や〜♪
二人の愛にアフれたサクセスストーリーが展開されるマス////(何)

愛来:そか?
ルゥがそう言ってくれるなら…喜んでルゥをお嫁さんにしてやるよ♪

まさにラブレコード…♪(何)

(三柑三)ノテレルジャマイカ////(ぁ)

おや、お疲れさまです…♪
今夜は参加出来そうですが、そちらはお忙しいでしょうか…?】
94 一葉&Raim
いちは:うん……♪
もてもてになり過ぎちゃったらどうしようね////

一葉:…お手伝いしますね////(ぁ)

『んっ////……そ、そうやってくれれば機嫌直すとでも……っ?////(でも満更じゃない/ぁ)』

[イナ:反応も可愛いですよ……クリス////(唇を重ねながら徐々に服をはだけさせ)

翔子:んぅ////(ぎゅ♪)
本当、MVP、みかんちゃんとどっちにするか凄く悩むくらいだよ(ぁ)

ありがと////何だかんだ言っても嬉しいよ…可愛いって言ってもらえるのは////

D.C.:ん……そうだな////
締めにはぴったりってか?////

フィン:わくわくですね////
最高のエンディングを目指しましょう////

ルゥ:うに////じゃあ、誓いの、キス////(目を閉じ)
95 一葉&Raim
【途中で送信してしまった;】

ですね♪ずっと消えませんよ…♪////

(翔子翔)ノシゴケンソンヲ(ぇ)

大丈夫です♪今夜は邪魔が入らないでしょうし絶対に参加しますよ♪
96 夏葉&ミル
夏葉:その時は……、私の眼鏡に適う相手じゃなければ交際は認めないです(ぁ)

ありがとです…////
じゃあ私も一葉のを大きく////(ちぅちぅ)

ミル:直してくれぬなら、汝が満足してくれるまでいつまでも…な?
(唇を奪いながら、労るように体をさすり)

【クリス:んぅ…かわいいっていわれると、んっ……てれる////(ふるふると身をよじりながら)

流月:あらあら…♪
三柑さまがお聞きになったら拗ねてしまわれますよ…?♪

三柑:じゃあいくらでも言ってあげます♪
翔子ちゃんは激可愛いですっ、可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いも一つ激激可愛いです♪////

エリチェ:ええ、そして始まりにもぴったりよん…♪
(深く唇を重ね)

マナセ:やー♪
フィンとマナセは、ハッピーエンドでグランドフィナーレ♪////(何)

愛来:うぇい♪(ぉ)
私、愛来はルゥを心から愛し、生涯を通じて側にあり、一緒に幸せになることを誓います…♪
(厳かに優しく唇を重ね)

大切に保管していますからね…♪

(三柑三)ノソウイウアナタガイチバンウツクシイ(ぉ)

お相手、ありがとうございました♪
ですが遅レス気味でご迷惑をおかけしてしまいすみません…;】
97 一葉&Raim
いちは:ふふ♪それだと何人の子がOK出るのかな?(笑)

一葉:やん////……でもなんか吸うと小さくなりそ…(ぁ)

『んっ////やぁんっ////』
桜:効いてる効いてる♪(ぁ)

[イナ:いいぞもっとやれ(コラ)
大丈夫、痛くしませんから…♪(徐々に激しく…)

翔子:でもほら、みかんちゃんはまだこれから取り返せるしね?////

ほめすぎだってば////あまりほめると……溶けるよ?////(何)

D.C.:ん……////(キスに応じ)
んっ…なんだ?またしたいのか?////

フィン:むぃ♪文句無しのグッドエンドですね♪(むぎゅ♪)

ルゥ:ん〜♪アタゴ……すき♪////(ぎゅ♪)

よろしくです♪(ぇ)

(翔子翔)イヤンテレルシ(何)

いえいえこちらこそですιまたお相手お願いします♪]
98 夏葉&ミル
夏葉:ふふっ、いちはも何人もの女の子を魅力するつもりですか?(ぉ)

それは違うです、吸うことで一葉の可能性を引っ張り出しているんです////(ちぅちぅ/ぇ)

ミル:ふふ♪
ライム…汝の喜ぶ場所は熟知しておる故、な…♪
(少し敏感なところを強く攻め)

【クリス:あ、ああん、やあん////
いな…はげし…ぃっ、いなぁ!////(びくびくっ)

流月:ええ…それに三柑さまも、翔子ちゃんに夢中ですし…ね…♪

三柑:そ、それは大変です!
私が固めておいてあげませんと////
(ほっぺを両手で包み/ぉ)

エリチェ:んぅ、だいじょぶ、こうやってユーマを抱っこしてるだけでも十分にいい感じ////(ぎゅ〜♪)

マナセ:や〜♪
幸せなストーリーを、カナデようネ?♪

愛来:うん…♪
ルゥも…誓ってくれる?////

はい♪
私の脳内保管庫にて厳重管理を(ぁ)

(三柑三)ウチノヨメニホンイチ(ぉ)

はい♪
今夜はちょっと無理そうですが…明日からはまた通常通り参加出来ますので♪】
99 一葉&Raim
いちは:そりゃ母が母だし……ねぇ?何人だろう♪(笑/ぇ)

一葉:な、なるほど!!////じゃあもっともっと吸って?////(ぁ)

『あぁんっ////(びくんっ)
ミル……ぅ////(次第に身を預けるように…)』
桜:あ、大分機嫌直った?

[イナ:ん、ちゅっ……(敏感なところにキスを)
ふふ♪まだまだ序の口、これからが本番ですよ…♪

翔子:うん……本当、僕には勿体無いくらい良い子だよ////

むぎゅ////……だ、大分固まってきたよ?////(ぇ)

D.C.:ん、そうか?////
その、物足りなかったら好きにして良いからな?////

フィン:はい…緊張するですけど、ゲームや小説に負けないストーリー、奏でましょう♪

ルゥ:……(←長くて覚えられなかった/ぁ)
ち、誓います////(唇を重ね)

時々巡回に行きますね♪(ぇ)

(翔子翔)ノシダ、ダカラホメスギダッテバ////

はい…明日は夕勤なので22時頃に入室すると思います♪]
100 夏葉&ミル
夏葉:そうですね……恐らく三人以上は確実かと(ぉ)

任せてくださいです♪
ではでは…♪(ちぅちぅちぅちぅちぅちぅ/ぁ)

ミル:ふっ…ライム、愛しておるぞ…?
(でぃーぷなキスを重ね)

【クリス:んぅ…まだまだこれから、なの?////(ドキドキ♪/ぁ)

流月:あら…むしろ本当にお似合いですよ…♪

三柑:そうですか?
じゃあ…もひとつおまけに♪
(ちゅっとほっぺにキスを)

エリチェ:ん、ユーマったら優しいんだから…♪
それとも、してほしい?////(ぉ)

マナセ:や〜♪
フィンとなら…カナラズ成し遂げられるマス♪

愛来:ん……ふふっ////
これからもよろしくな、ルゥ♪(ぎゅっ♪)

いつでも脳内への入室は歓迎ですよ♪(ぇ)

(三柑三)ノカワイイヤツメ…アイシテル(ぉ)

了解しました…ではその頃にお会いしましょう♪】