冴草 エリス(17)

中等部３年生、
冴草エリスさんのお部屋です♪

(>>>223からの引き継ぎです)

〜わ、解ってるんだから…！〜

エリスは、あのかたをずいぶん嫌っているのね…けれど、あのかたはその数少ない和装をされるかたでもあるのだけれど…。

これでもう心配はいらないかしら…♪


(ほわわ…♪
あったかいです…♪)

〜えへへ♪〜

あ、当たり前じゃない！
あいつは…わ、私の叡那に…その…(拗ねた様に？)

そうね…楽しみだわ♪

(みゅー♪
みしゃも…あうあ♪／うっとり♪)

〜も、もう…！〜

もう、どうしたというのかしら…♪(やさしくなでて)

ふふっ、そうね…♪
…と、ごちそうさま、おいしかったわ♪(食事を終えて)


(はわん…♪
ぎゅってしちゃいます…♪)

〜…♪〜

だって…あんなコト…あぅ;(真っ赤)

ごちそうさま…♪

【ミリィ】
はい〜♪
お粗末様なのですよぅ☆(ぺこり)


(みゅん☆
はわわ…えへー♪／ぎゅっ♪)

〜も、もう休むわよ…！(そそくさと布団に入って)〜

全く…何も、気にすることなどないわ…♪

さて、これからはどうしようかしら…？


(えぅん☆
みしゃさんはかわいいです…♪/すりすり)

〜ああん♪ティアったら…／一緒のお布団へ？〜

むぅー。
立場が逆だったら、叡那はどう思う？(ぇ)

そうね…ヘキサ達の部屋に行ってみようかしら♪(ぇ)


(みぅー☆
はぅぅ…暖かいの♪)

〜も、もう、しょうがないんだから…♪〜

立場が…？
ふむ、どういうことかしら…？

そういえば、二人はどうしているのかしら…？


(うゅー☆
どこもかわいらしくって…♪)

〜暖かい♪〜

私が言い寄られてたら、どう思うのかしら？って事よ！(じとー)

だから気になるんじゃない…少しは進展してると良いけど、両方奥手だし♪


(みゅー♪
はうはう…あやちゃんったら☆／恥ずかしそうに♪)

〜そ、そうね…？〜

ふむ、それは…どう、かしら…(少し考えて)

進展…？
ふむ、よく解らないけれど、ともかく行ってみましょうか。


(えぅー♪
照れちゃうみしゃさんもかわいいです…♪)

〜…ティア♪〜

………。(じぃー)

うん♪
楽しみね〜☆(わくわく♪)


(ふみぃ♪
はわわわ…あやちゃんったら…ドキドキしちゃうよ♪／ぎゅっ♪)

〜…あ、あによ？〜

…あまり、よい感情にはならないかしら。

全く、何が楽しみだというのかしら…。


(えぅん♪
あら…わたくしも、どきどきします…♪)

〜…呼んでみただけ…♪〜

…叡那も嫉妬してくれるの？

…うふふ♪
何の為にあの二人を一緒の部屋にさせたと思っているのよっ☆(わくわく♪)


(みゅー♪
えと…あやちゃんなら…その…良いよ…なんて♪)

〜も、もう…♪〜

それは、多少は…ね？

それは、私にはよく解らないけれど…もう、起きているかしら？


(え、えっと、校舎裏にきましたけれど…/何
あら、何がでしょう…♪)

〜えへへ♪〜

…多少なんだ。(少し膨れて？)

どうだろう…ヘキサは多分昼位まで寝てるイメージがあるけど;

【ヘキサ】
それは酷い言われようなのれす…。(凄く眠たそうに、ねころさんと一緒に入って来ます？)


(来ましたね…座りなさい♪
あいしあう…のかなっ？)

〜と、とにかく、もう寝るわよっ？〜

全く、どうしたというの？

と、どうやら起きたみたいね…？

【ねころさん】
えっと、おはようございます…遅くなってしまい、申し訳ございません…。


(は、はひ…！
あら、それは…♪)

〜うん…♪／ぎゅう♪〜

べ、別に…何でも無いわよ…。(じぃー)

おはよう♪
随分と寝てたのね？

【ヘキサ】
……んぅ;
ねころんと…お話してたらいつの間にか寝てたのです…。(相当長い時間お話してたみたい？)


(失礼します♪／お膝に座ります？
は…はぅ、な、何でも無いよ？／あたふた)

〜ちょっ…!?〜

何でもない様には、見えないのだけれど…。

【ねころさん】
あっ、その、ねころはいつもの時間と思われる時間には起きていたのですけれど、その…(恥ずかしそうに)


(えっ、ど、どうしたんですっ？
あら、本当でしょうか…♪)

〜最近寒いから…ね♪〜

そりゃ…ね？
そんな淡白な反応されたら、不機嫌にもなるわよ？
まあ、叡那だから良いけど…。
この話題はもう御仕舞いね？(にこっ♪)

姉さん？
…ヘキサに何かされたの？(にまっ♪)

【ヘキサ】
…なっ！？

(うふふ…私の椅子になりなさい♪
枕でも良いわね…☆
うぅ…分かってる…くせに…あぅ;／真っ赤になって♪)

(お名前を間違えました…;)

〜そ、それはそうかもしれないけど…！〜

そ、そうかしら…？
ともかく、エリスがそう言うのならば、よいけれども…。

【ねころさん】
あっ、い、いえ、ただヘキサさんの寝顔を見ていたら、というだけで…その…！(あたふた)


(は、はわ…解りました…！
うふふっ、どうしましょう…♪)

〜私と一緒は嫌？／うるうる♪〜

…叡那が、私の事を好きで居てくれるなら…それで良いよ？(もじもじ♪)

寝顔って、それだけ？(少し残念そうに？／ぇ)

【ヘキサ】
エリスさまが期待してるコトは何もありませんから…です。

…わたくしの寝顔が…可愛いそうですが…そんなことは…(真っ赤になりながら。)


(うふふ、抱き枕でも良いんだけど…☆
…あやちゃんの…好きにしたら…良いよっ♪／ドキドキ♪)

〜そっ、そんなわけ…！〜

全く、その様なこと…好きでいるに、決まっているでしょう？

【ねころさん】
え、えっと、あの…や、やっぱり、おかしかったですか…？(恥ずかしそうに)


(な、何をおっしゃって…！
あら、そんな…どうしましょう…♪)

〜…ティア？〜

はう…うん♪(ドキドキ♪)

私が期待してたのとは違うけど、良いんじゃないかしら♪
うふふ、可愛いと思うわ♪

【ヘキサ】
なっ…！？
はぅぅ…恥ずかしいのです;


(抱き枕は嫌かしら…？
…みしゃ、覚悟は出来てるからっ！／ぎゅっ☆)

〜も、もう、嫌なわけ…ないでしょっ？〜

誕生日も祝ってもらえて、嬉しかったわ…♪

【ねころさん】
よ、よく解りませんけれど、少し恥ずかしいです…。


(い、いえ、恥ずかしくって…！
あらあら…♪)

〜本当…？〜

あ、当たり前でしょう？
…こ、恋人何だし…あぅ♪(ドキドキ♪)

仲が良いのは良いことじゃない♪
で、ヘキサの寝顔はどうだったの？

【ヘキサ】
なっ、何を聞いてるのですっ！？


(…うふふ♪
は、はうー…☆)

〜当たり前でしょっ！〜

ええ…ありがとう♪

【ねころさん】
えっ、あ、あの…かわいらしゅうございましたけれど…♪


(は、はぅ…♪
かわいいです…♪)

〜…♪〜

お礼なんて…その…後で…たっぷり貰うんだからっ！(ぇ)

うふふ♪
可愛いかったんだ…☆(にこにこ♪)


【ヘキサ】
な、ななな…あぅ;
ねころんまで何を言うのですかっ！(真っ赤になりながら♪)


(みゅん☆
は、はわわわ…♪／あたふた♪)

〜わ、解ったら、もう寝るわよっ？〜

あら、そうなのかしら？

【ねころさん】
え、えっと、で、でも、本当のことでございますから…♪(恥ずかしそうに)


(はわわ…☆
本当に…ちゅっ♪)

〜うんっ♪〜

夜に…覚悟しときなさいよ？
…私は本気なんだからっ！(ぇ)

ヘキサ♪(にやにや♪)

【ヘキサ】
はうはう…恥ずかしいのです…;
うぅ…ねころん…。(ぎゅっ♪)


(みゅー♪
はわっ☆／ドキドキ♪)

〜もう…じゃ、じゃあ、おやすみ？〜

夜に…？
よく解らないけれど…覚悟しておくわね。

【ねころさん】
わっ、へ、ヘキサさん…？(あたふた)


(えぅー♪
こんなにかわいいなんて…♪)

〜…お休み…♪〜

うふふ…いっぱい可愛がってあげるんだからっ☆

ヘキサったら♪

【ヘキサ】
うー…(涙目に？)


(みゃ♪
はう…暖かいよぅ♪)

〜う、うん…♪〜

かわいがって、とは…全く、何をするつもりなのかしら。

【ねころさん】
へ、ヘキサさん…？
どう、なさいましたか…？


(はぅん♪
うふふっ、わたくしもです…♪)

〜…♪／直ぐに寝息が？〜

うふふ♪
それは…おたのしみ、ねっ♪

ヘキサ？

【ヘキサ】
うぅ…みんなしてわたくしをからかって苛めてるのです…くすん;


(みゃみゃぅ？
あやちゃん…もっと…くっつきたいよぅ♪／ぎゅぅ♪)

〜…は、はやいわね；〜

そう…少し不安だけれど、エリスがそう言うのならば楽しみにしておくわ？

【ねころさん】
そ、そんなこと、ないかと思いますけれど…(なでなで）


(抱き枕にされちゃいました☆
あら、もちろんいいですよ…♪)

〜……／ふにゅ♪〜

うん…♪(嬉しそうに…♪)

ヘキサったら可愛いわねっ♪

【ヘキサ】
あ、あうー…♪(ねころさんに撫でられて、嬉しそうに♪)


(…♪／ぎゅっ♪
好き…大好きなのっ☆)

〜…んなっ？〜

ええ…と、では今日はどうしようかしら？

【ねころさん】
そうでございますね…かわいらしゅうございます…♪


(は、はわわ…！
わたくしもです…♪)

〜ん…♪／ふにふに☆〜

…叡那はどうしたい？

【ヘキサ】
はうはう…ねころん…♪(ぎゅっ♪)


(…えうぅ♪
あやちゃん…はぅ☆)

〜んぁっ、ちょっ…！〜

ええ、そうね…せっかくきたのだから、エリスの想い出の場所など、あれば行ってみたいものね…♪

【ねころさん】
えっ…へ、ヘキサさん…？(恥ずかしそうに)


(はわはわ…☆
大好きです…♪)

〜てぃあー…♪〜

思い出の場所…ね？
……う〜〜ん。(考え始めて？)

あら、なついちゃって…大変ね♪(微笑ましそうに♪)

【ヘキサ】
大好きなのです〜♪(だきっ☆)


(みゃー♪
…えへー☆)

〜も、もう寝ぼけてんのっ？〜

ええ…♪
エリスのお気に入りの場所、など…♪

【ねころさん】
あ、あのっ、み、皆さんがいらっしゃいます…！(おろおろ)


(はわん♪
とっても、大好きです…♪)

〜むにゃ…♪／ふにゅん♪〜

う〜〜ん♪
どこが良いかしらねっ☆
迷い所ね♪

【ヘキサ】
わたくしも恥ずかしかったので…お返しなのです♪(すりすり♪)


(みぅ♪
あぅ…わぁい☆)

〜ふぁっ、ちょっ…！〜

ふふっ、そんなにたくさんあるのかしら…♪

【ねころさん】
そ、そんな、あの…！(真っ赤になっておろおろ)


(えぅ♪
みしゃさん…♪/ぎゅっ)

〜…ん♪／むにゃん♪〜

うん♪
見せたい場所、いっぱいあるからっ☆

【ヘキサ】
逃がさないのです♪


(にゅ♪
はう〜ん♪／うっとり♪)

〜ふぁ、んっ…♪〜

ふふっ、それは楽しみね…♪

【ねころさん】
そ、そんな、逃げるつもりはございませんけれども…♪


(うゅ♪
大好きです…♪)

〜ん…あ♪〜

でも、あまり遠出は出来ないから…う〜ん;

【ヘキサ】
うふふ…♪
知らないのですよ…恥ずかし過ぎて、大変なコトになるかもなのです♪(ぇ)

(みぅん♪
はう…みしゃも♪)

〜あぁん…♪〜

ふむ、どうするのかしら…？

【ねころさん】
えっ、あ、あの、何をおっしゃって…！


(うゅん♪
うふふっ…♪)

〜ティア…♪〜

そうね、近場だったら…海かしら？

【ヘキサ】
もう、後戻りはできないのです♪(ぎゅぎゅっ☆)

(はみゅ☆
はぅ…あやちゃん？)

〜…って、お、起きてたのっ!?〜

ふむ、海があるのかしら？

【ねころさん】
えっ、あ、あの、ど、どういうことでございます…？(あたふた)


(うゅっ♪
どうなさいましたか…？)

〜うふふ…♪／にまり♪〜

ええ、夜じゃ無い限りは安全な場所だから…ね♪

【ヘキサ】
…さあ、どういう意味でしょう♪(にまり)


(みぅ♪
キス…して欲しいなっ♪)

〜あ、あによ…！(あたふた)〜

ふむ、そう…では、そちらへ行ってみるのかしら♪

【ねころさん】
あ、あの、何だか少し怖いのですけれども…。


(えぅ♪
あら、みしゃさんったら…♪)

〜何してたのかな？〜

そうね♪
うふふ、水着はどうしましょうか☆(ぇ)

【ヘキサ】
ねころんには…とっておきを用意したのです♪(何)


(みゃーはん♪
…あうあう…♪)

〜べっ、別に…そ、そっちこそ、何してたのよっ！〜

…水着？

【ねころさん】
えっ…何を、でしょう…？


(はわわ？
…♪/目を閉じて顔を近づけます)

〜寝たふり？〜

ええ…水着♪

【ヘキサ】
水着を…なのです♪
この日のために、エリスさまと色々考えていたのです♪

(にゃあ♪
…はぅ…んっ♪／唇が重なって？)

〜どっ、どうしてそんなことっ！〜

…泳ぐのかしら？

【ねころさん】
えっ、み、水着…ですか？
えっと、色々とは…？


(あらあら…♪
んっ…♪)

〜ティアは…どうするのかな…って？／ぇ〜

分からないけどね？
ただ、私は…その…見たいだけだから…(もじもじ)

【ヘキサ】
セクシーな奴をなのです♪
ねころんに似合う水着について…なのです☆


(みゅ…だぁれ？
ん…んっ☆)

〜んなっ、な、何言って…！〜

見たい…？
ふむ、よくは解らないけれども…。

【ねころさん】
えっ、な、何をおっしゃっていらっしゃるのですか…？(おろおろ)


(誰でしょう…♪
んんっ…♪)

〜えへへ♪〜

ダメ…かしら？

【ヘキサ】
うふふ…楽しみにしてるのですよっ♪


(みゅ？
…んっ♪)

〜あ、あたしは別に、普通に寝てただけなんだから…！〜

エリスがそう言うのならば、私は構わないわ？

【ねころさん】
そ、そんな、ねころなどが…は、恥ずかしゅうございます…。


(あらあら…♪
ふふっ…んっ♪/舌を絡めて？)

〜ふぅ〜ん♪〜

本当にっ？
えと…楽しみにしてるわね♪

【ヘキサ】
逃げるつもりは無いのですよね♪(ぇ)


(みゅん☆
…ん…んぁ♪／とろん♪)

〜あ、あによ…？〜

全く、楽しみにするほどのことでもないでしょうに…♪

【ねころさん】
えっ、そ、それは…！


(なでなで…♪
ん、ふぅ…♪/普段より大人な雰囲気を漂わせて…？)

〜何でもないよぅ？〜

だ、だって…叡那の水着姿なんて、想像するだけで♪(ドキドキ♪)

【ヘキサ】
…うふ♪
覚悟してくださいなのです☆(ぎゅっ☆)


(みゅん♪
あや…ちゃん…♪／ドキドキ♪)

〜そ、そう、ならいいんだけど…！〜

ま、全く、何を言って…！

【ねころさん】
わ、わわっ、あ、あの…!?(あたふた)


(なでなでなで…♪
うふふっ、みしゃさん…♪)

〜ティア…☆〜

…凄く♪
どうしよう…興奮してきちゃった♪

【ヘキサ】
楽しみにしてるのです♪


(みゃうみゃう♪
…あう…♪／うっとり♪)

〜…あ、あによっ？〜

ま、全く…大丈夫かしら？

【ねころさん】
そ、そんな、楽しみにされましても…！


(ごろごろ…♪
うふふっ…♪)

〜…別にぃ♪／にやにや♪〜

はぁはぁ…叡那覚悟は完了？(少し息が荒い？)

【ヘキサ】
うふふ…なのです♪


(にゃにゃぅ♪
…良いよ…あやちゃん…♪／ドキドキ♪)

〜も、もうっ、さっさと寝るわよっ！(背中を向けて)〜

何の覚悟かしら…と、息が切れているわよ？

【ねころさん】
あ、あの、その、それより、朝ごはんのほうを…！


(ごろごろごろ…♪
みしゃさん…♪/服を脱がせて…？)

〜はぁい♪／にまにま♪〜

…はわわ？
そ、そんなことは無いわよ？

【ヘキサ】
食べさせてあげますのですよ？
心配しなくても♪(何)

(にゃにゅ…ふにゃあ♪
…はわわ♪／ドキドキ♪)

〜も、もう、おやすみ…！〜

そう、ならばよいのだけれど…では、さっそく海へ行ってみるのかしら？

【ねころさん】
え、えっと、何だかひっかかりますけれど、はい…♪


(ふかふか…♪
ふふっ、とってもかわいいです…♪/胸に口をつけて？)

〜…お休み♪〜

そうね…♪
準備しなきゃだけど…☆

【ヘキサ】
はい、ねころん♪
あ〜〜ん、して下さいなのですっ☆(パンを一口サイズに千切って？)


(にゃふ☆
…あんっ♪／びくっ☆)

〜う、うん…！(背中を向けて)〜

準備…やはり、食事などかしら？

【ねころさん】
えっ、あ、あの、ヘキサさん…？(あたふた)


(あったか…♪
ん、ちゅっ…♪)

〜…♪／後ろから抱きついて？〜

そうね…どうせだから、ピクニック気分で行きましょうか♪

【ヘキサ】
どうしたのです？
…口移しが良かったのですか？(何)


(にゅ〜〜ん？
あ、あやちゃん…んっ、あぁ…ん…ひぁ♪／びくびくっ♪)

〜…んなっ!?〜

なるほど、それがよいかもしれないわね…♪

【ねころさん】
えっ、そっ、そんなこと…！(あたふた)


(ぬくぬく…♪
ちゅっ…そんな声、どきどきします…♪)

〜…♪／ふにふに♪〜

私とねころ姉さんが、お弁当作ることにしようかしら…ヘキサでも良いけど♪


【ヘキサ】
観念するのです…♪(にっこり♪)


(ぬくぬく♪
あやちゃん…そんな…んぁあ♪／びくびく♪)

〜ちょっ、な、何して…！〜

あら、私は手伝わなくてよいのかしら？

【ねころさん】
な、何をでございましょう…？


(ほわほわ♪
ふふっ、みしゃさん、そんな…♪)

〜…てぃあ♪／ふにゃん♪〜

叡那はお客さんだから……でも、そうね♪
一緒に作ってくれるのかしら♪

【ヘキサ】
食べて下さいなのです…☆


(みゅ♪
…みしゃ…もっと欲しいよぅ♪／ドキドキ♪)

〜あ、あによ…？〜

ええ、もちろん構わないわ…♪

【ねころさん】
は、はい、それはもちろんでございます…♪


(ほわん♪
ふふっ、もちろん…♪)

〜…えへへ♪／ぎゅぎゅ♪〜

わぁい♪
それじゃあ、暫くしたら準備しましょう♪

【ヘキサ】
…あ〜〜ん♪


(ほわ〜〜ん☆
…うんっ♪)

〜こ、こらっ、ちょっ…！〜

ええ、そうね…♪

【ねころさん】
え、えっと…あ、あーん…？(小さく口を開けて)


(はわはわ…♪
それでは、こちらは…♪/下へ手を伸ばし…？)

〜でも…抵抗はしないんだね♪／ふにゅん☆〜

色々と準備しなくちゃだし…ヘキサ達は暫く動けなさそうだし♪


【ヘキサ】
…♪(お口の中にパンを♪)

(みぅ☆
そこは…はぅ☆／ドキドキ♪)

〜んぁっ…な、何言ってんのよ、バカ…！〜

しばらく動けない…？
朝食に時間がかかっているのかしら…？

【ねころさん】
…♪(ゆっくり口にして)
え、えっと、おいしゅうございます…♪(恥ずかしそうに)


(はわん♪
あら、もうこんなに…♪)

〜えへへ♪〜

まあ…ねぇ♪(ヘキサさんの方をチラチラと見て？)

【ヘキサ】
それは良かったのです♪


(はわぁ☆
…ひゃん♪そんなぁ…言わないで…んっ☆)

〜さ、さっさと寝なさいよ…！〜

…あら…？
ふむ…なるほど…。

【ねころさん】
は、はい…♪(赤くなって)


(はわはわ〜♪
ふふっ、本当にかわいいです…♪)

〜夜は…これからだよ♪〜

二人がお楽しみな様なので…♪
私たちは先に行っていますわね…☆(ミーナさん調に？)

【ヘキサ】
なっ！？(真っ赤に)


(みゃあん☆
…はぅぅ、そんな…こと…☆)

〜んなっ、何言って…！〜

ふむ、そうね…そうしましょうか。

【ねころさん】
えっ、叡那さま、エリスさま…？(あたふた)


(かわいい…♪
ふふっ、どうしましょう…♪)

〜…何だとおもう？／ぇ〜

じゃあ、行きましょうか♪(パチリとウインクを飛ばして？／叡那さまと一緒にこの場を後にして？)

【ヘキサ】
な…エリスさま！？
はう…二人きりになってしまったのです;


(にゃにゃ？
はう…あやちゃん…♪)

〜なっ、何って、えっと…！〜

ええ、そうね…♪

【ねころさん】
え、えっと、そ、そうみたいでございますけれど…(少しおろおろ)


(とっても…♪
みしゃさん…んっ…♪/下へ下がって下着を脱がせて…？)

〜どうしたの？〜

あの二人、中々面白い事になって来たわね♪(お部屋に向かいながら？)

【ヘキサ】
……ねころん。(ドキドキ♪)


(はぅ〜〜♪
…はう…そんな…☆／ドキドキ♪)

〜なっ、何でもないわよっ！〜

面白いこと…？

【ねころさん】
え、えっと、何でございましょう…！(あたふた)


(かわいいです♪
…んっ♪/口をつけて…？)

〜本当に〜〜？〜

二人とも奥手だから…こうでもしないと、ねっ♪


【ヘキサ】
ふ…二人きりなのです…(ドキドキ♪／二回目？)


(みゃあ♪
ひゃあ♪そんなとこ…きたないよ…んあっ☆)

〜ほっ、ほんとに決まってるでしょっ！〜

奥手…？
…ふむ、そうね…私も、人のことは言えないかもしれないけれども…。

【ねころさん】
え、えっと、そ、そうでございますね…♪


(ぎゅっ♪
そんな、みしゃさんに汚いところなんて…♪)

〜でも…すごくドキドキしてるよ？〜

うふふ…そうね♪
でも、叡那は意外と人目を気にせず好きって言うから大丈夫よ♪(何)

【ヘキサ】
は、はう…すごく緊張するのです…♪


(はわっ♪
あやちゃん…はぁん♪／びくん♪)

〜うっ、うっさい…！〜

な、何を言って…その様なことはないし、何が大丈夫だと言うのかしら…。

【ねころさん】
は、はい、ねころも…！


(ぎゅぅ♪
ん、ちゅっ…♪)

〜…好きだよ…♪〜

うふふ…♪
叡那大好き…っ☆(ぎゅっ☆)

【ヘキサ】
…はぅぅ…♪(ぎゅっ♪)


(はわわ♪
はぁん…そんなぁ♪)

〜…んなっ！〜

…な、突然どうしたの？

【ねころさん】
…わっ、へ、ヘキサさんっ？(あたふた)


(ぎゅっ♪
んっ…おいしいです…♪)

〜んふふ♪〜

意外と廊下って穴場なのよ♪(ぴとっ☆)

【ヘキサ】
…〜〜♪(すりすり♪)


(みゅう♪
…はぁあん♪／びくっ)

〜も、もう…！〜

穴場、などと…何を言っているのかしら？

【ねころさん】
あ、あの…！


(あったか…♪
あら…♪)

〜えへへ♪〜

…んっ♪(唇を奪ってしまいます♪)

【ヘキサ】
…大好きなのです♪


(みぅ〜？
あやちゃん…はぅ…恥ずかしい…よぅ♪／瞳を潤ませて♪)

〜さ、さっさと寝なさい…！〜

…っ！

【ねころさん】
え、えっと、は、はい…♪


(ほわん♪
そんなこと…とっても、かわいいです…♪)

〜そんな怒らなくても…♪〜

…んっ…はぁ…♪
ここ、余り人通りが無いんだよ？
先には私の部屋とかしか無いわけだし♪

【ヘキサ】
はう…二人きり…二人きり…(ドキドキ♪)


(ほわわわん♪
ひゃあ…あやちゃん…はぅ♪)