水沢 茜(４)

高等部２年生、
水沢 茜さんのお部屋です…☆

(サブキャラですが、現在ラブラブ同棲中？)

>>>220からの引き継ぎです♪

〜…えっち♪／ぇ〜

だからって…ん…あ…私…んぁあ♪
…我慢…れきない…はやくぅ…♪(うっとり♪)

(あぁ…♪
明けましておめでとうございまし…今年もよろしくお願いしますにゅ♪)

〜あ、あれは小説を書くうえでも必要なときめきであって…！〜

やっぱり、茜ちゃんはえっちなのがかわいい…♪
朔夜しか知らない茜ちゃん……♪

そうですね、そろそろいいですよねっ♪（指を一気に2本入れて）

（くすくすっ…♪
今年もよろしくですっ♪）

〜…あら、そうなの？〜

…私…こんな…
こんなの…らめぇ♪
すごいの…入っちゃってるの〜☆(ビクンッ！)

(…はうぁ♪
よろしくにゃん☆)

〜だから、その、これも立派な恋愛感情、とか…〜

あれれ、茜ちゃん、自分でしたことないんだね…♪
ちょっと驚きかなぁ…♪


（ほら、またかわいいところ、見せて♪
今年は百合の当たり年になりますように……♪）

〜ふぅ〜ん？〜

だって…こんな…いやらしい…ことぉ♪
激しく…してぇ☆(くねっ♪)


(あぅん♪
そうですねっ☆)

〜あんまんは命の源、とか…〜


激しく、ね…♪
うん、おもいっきりいくよ…♪


（それじゃ、コップを用意して、と…♪
咲は百合とお胸とタコスの話になったらなぁ、とか…♪／ぁ）

〜天然萌え…なのかしら？／ぇ〜

ええ…♪
わたし…もう、どうなっても良い…(身を委ね？)


(何するの…？
それはそれは☆)

〜…かも、しれない（じっとみつめて）〜

…なら、もう一本入れて、もっといっぱいしてあげる♪


（ここにいっぱいになるまで出せそうだものね…♪
ちみっこ分も高めみたいで…♪）

〜うふ♪どうしたの？〜

はぁ…もう一本だなんて…どうなっちゃうの…♪(ドキドキ♪)


(そんな…の…あぅん♪
…ロリロリ♪)

〜天然萌え…、当然かな、こんなすぐそばにいるんだから…〜

私もはじめてですから大丈夫ですよ…♪
んっ…、きついけど、なんとか……♪


（ほら、物は試しよ♪／きゅっ
なので咲をとある方に布教されたじぇ／何）

〜うふふ、誰のことかしらねっ♪〜

はぁああん♪
入って…くぅぅん☆(びくん♪)


(あぁんっ☆
ふにゅ、咲たんですか♪)

〜ゆのっちとか…（ぉ）〜

ふぁ、すごいです、飲み込んじゃいましたね…♪
たくさんしめつけてきます…♪


（見せてほしいわ、かわいいところ♪
なぜかのどっちを推奨されました（ぉ））

〜うふふ♪そう…ゆのさんが好きなの…。／黒オーラ発生？〜

はぁあん♪
良いの…私…んあああ♪(ビクン♪)


(あうう♪
なるほど…☆)

〜そ、それは、その意味じゃなくって…！〜

ほんとに…、茜ちゃんって、えっちでかわいい…♪
たくさんいじってあげますからね…♪


（ほら、こんなに気持ちよさそうにして…♪
でも、やはりこういうものはライバルキャラのほうが魅力的であって…♪／何）

〜……。〜

そんなの…そんなのぉ〜♪
イイっ！もってしてぇ☆


(はぁあん♪
…そうですね、フェイトちゃん然り♪)

〜わ、私はヒロ一筋だから…！〜

いいですよ…♪
ただし、私が満足するまで止められませんからね…♪（くすっ）

（いいわよ、ほら、出して…♪／悪魔さんぽい格好になって？
ライバル校にかわいい子がいるのです♪／ぉ）

〜ふ〜ん、どうかしらね？〜

良いの…はぁあん、もっと、私を壊してぇ♪(ぞくぞく♪)

(え…えぇっ！？
百合的には、及第点でしょうか♪)

〜な、なんでっ…、信じてくれないの…？（うりゅ）〜

そんなに、朔夜の指が好きだなんて…、うれしいですね♪（くちゅっ）


（どう？なんだかそれっぽくならないかしら…♪

アニメでもっと高まればいいなと…♪）

〜………。(ぶちっ／何かが切れる音？)〜

はぁあ…良いの♪
好き…好きなのぉ☆(求める様に♪)


(どういう意味？

ですねぇ☆)

〜ご、ごめんっ…！（慌てて離れ）〜


うふふ、もっと好きになりたいんですね♪
どうですか、朔夜に弄り回されて…♪


（ほら、悪魔さんにいろいろ吸われちゃうみたいな…♪

スト魔女と同じところが作ると聞きましたし…♪）

〜沙英…／ゆらり〜

私…我慢できないの…♪
凄く…良いの…☆


(はう…☆

ぱんつ…？／ぇ)

〜はわわっ！（玄関先まで逃げて？）〜

うふふ、それなら、まだまだ続けてあげますからね……♪


（その前に、もっと出してほしいのよねぇ…♪

むしろ今度はのどっちのお胸重視…？）

〜にがさない…／しかし回り込まれてしまった！〜

…んあ♪
お願い…もっと☆


(あぁん♪

…なるほど♪)

〜わっ！？〜

大丈夫ですよ、奥まで、入れてあげますから♪（ぐぐっ）


（それに、お胸のあとも欲しいんだけど…♪

はやい、おっきい、やわらかい…♪）

〜うふ…うふふ…逃がすと思っているのかしら♪／妖しく？〜


あぁっ！？
朔夜の…指が…入って…くる…んっ♪


(はぅ？

…ふにふに？)

〜わわ、だからごめんって…！〜

あらあら、簡単に飲み込んじゃうんですねぇ…♪（悪戯っぽく動かしながら？）


（それはこの後でね、うふふ♪／もにゅっ

ふにふには当然あの子の役目…？）

〜ゆるさない♪／押し倒し？〜

ひゃあ…♪
すごいぃ…はぁん☆


(あぁん☆

…みゅ？)

〜ひゃあっ！？〜


はぅぅ、茜ちゃん、とってもえっちですよ…♪
顔も、体も、その中も…♪


（お胸をいっぱい出したら教えてあげる♪

とにかく百合的には楽しみです…？）

〜うふふ♪〜

いやぁ…らめぇ♪
言わないで…感じちゃうぅ♪


(なにを…？

はいぃ☆)

〜は、はぅ、待ってよぉ…（とろん）〜

やっぱり、朔夜の声でも感じちゃうみたいですねぇ…♪
いいですよ、たくさん感じてほしいんですから…♪


（…こっちからも、出るのよ♪／手が下のほうへ？

ふみゅ♪）

〜待たない…♪〜

あぁん♪
朔夜ぁ…ん☆(ドキドキ♪)


(ひゃあん♪

にゅあ♪)

〜はわはわ…！〜


それとも…、まだ焦らしちゃいましょうか…♪


（うふふ、でもまずはお胸から♪

ぷいにゅ〜）

〜覚悟は出来てるわよね…☆〜

いやぁあ…焦らさないで…♪(ドキドキ♪)


(ひゃあ♪

まー？)

〜な、何の覚悟っ…！？〜

いっぱい気持ち良くなってもらいたいですから…♪
それに、茜ちゃんのかわいい声、長く聞いていたいですからね…♪


（あらあら、もしかしたら少しふくらんだかしらね…♪

ぷいにゅ、ぷいにゅっ！）

〜…身体の覚悟♪〜

あぁん…そんなぁ♪
私…これ以上は…壊れちゃうぅ☆


(はぅぅ…？

…まぁ♪)

〜そ、そんなのまだだよっ…！〜

うふふ…♪
早くいっちゃいたいですよね、もうこんなになってるんですから…♪（さらに中を掻き回し？）


（お胸よ…、うふふっ♪

ぷいにゅ〜…）

〜待たないわよ♪〜

ひゃあぅ☆
そんなに…んっ、されたら…れちゃうっ♪


(あはん☆

まぁまぁ☆)

〜ひゃわわ…！？〜

ほんとですね、もうこんなに濡らしちゃって…♪


（そろそろまた出ちゃう頃かしら♪

ぷ、ぷいにゅっ！）

〜どこから…しようかしら♪〜

はず…かしい…はぁん♪


(ふぁあ♪
まぁっ！)

〜はぅはぅ…！〜

大丈夫ですよ、ふたりだけの秘密なんですから…♪

（たくさんちょうだい♪

るぷるどぅ♪）

〜…かわいいわ♪〜

はう…ふたりの…んぁ…♪
わたし…あぁ♪


(ふにゃああん♪／溢れだして？
わふー♪
茜ちゃんスーパーモードはいつの日か？／ぇ)

〜あぅあぅ〜……////〜

好きなんですよね…♪
どんなに乱れても、ふたりの秘密ですから、安心してくださいね…♪


（ふぁぁん、いいわよっ、かわいい…♪

わっふー♪

どきどきわくわく…♪）

〜…♪〜

はぁぁ…ん…朔夜…わたし…わたしぃ♪(うっとり♪)

(はうぅ…♪

わふわふ♪

…楓ちゃんが責めて責めて責めまくっちゃう？)

〜う…、恥ずかしいっ…〜

うふふ…、そろそろいっちゃいそうですね…♪


（いっぱい出しちゃって…♪

かたじけのうござりますぅ♪

あらあら♪）

〜脱ぎ脱ぎしましょうかぁ♪／ぇ〜

はぁぁん…だめぇぇぇ♪(尽き果てて…？)
はぁ…はぁ…。


(はぁぁん♪

はう？

…人目が無いのを良いことに♪)

〜ふぇっ…！？〜

うふふ、気持ち良かったですか…♪


（ごほうび、かしらね♪／手が下のほうへ？

にゃは♪

きゃんっ♪）

〜脱ぎ脱ぎ♪〜

はあ…もう…からだが…ふにゃあ…。(へたり;)

(んあぁ…そこぉ♪

はふ？

にゃふ〜？)

〜…、脱ぐなら自分で脱ぐっ…！〜

かわいかったですよ、とっても…♪

（あらら、こんなに欲しがってたのねぇ…♪

はにゃん…♪

どきどきしちゃいましたぁ…♪）

〜ダ・メ…☆〜

はう…でも…わたし…ばっかり…。


(はぅぅん♪

はう♪

…えへへ♪)

〜な、なんでっ…！？〜

…茜ちゃん…、可愛いからしかたないんですよ…♪
次は、コスプレしながらなんてどうですか…♪（某スト魔女らしき衣装を？）


（こっちはもう溢れちゃって…♪

わふーん♪

…もっと♪）

〜そうした方が…興奮するでしょ？／脱がしていきます？〜

そんなの…ダメよ…恥ずかしい…から…。(ドキドキ♪)


(…言わないで…んっ♪
にゃう〜ん♪
はわわ♪)

〜た、たしかにそうだけど…！〜

お胸のおっきいあの子みたいに…♪


（おなかいっぱいになっちゃいそうね…♪

るぷるどぅ♪

もっとどきどきしたい…♪）

〜可愛い…♪〜

…はぅ…。


(いや…ん♪
わふわふー☆
はわわ♪
最近ハマってしまったゲームのせいで…女装少年に目覚めてしまいそう？／何)

〜はぅっ…！〜

…それとも、他にしたいコスプレがあるんですか…♪


（いいのよ、いっぱい出して♪

わふん…♪

刺激が欲しいの…♪

みずほちゃんを越える子が出現？）

〜…私を嫌らしい目で見てるもんねぇ♪〜

うぅ…はぅ…好きに…して…くれれば…はぅ;

(はぅぅぅ…

わふっ！

え、えぅ？

女性らしさでは劣りますけれど…格好良いのです♪)

〜そ、それはぁっ…！〜

それでは…、好きにします♪（スク水に着替え？）

（恥ずかしいのかしら…♪

わふぅ…♪

えくすたしーをっ♪／何

あらあら♪）

〜ほんとは…迫られて嬉しいのよねぇ♪〜

スクール水着？
こんなの…私に似合わないんじゃ…？


(は、はぅぅ…;

わわっ？

えくすたすぃ〜？

…あれは惚れちゃいますよぅ♪)

〜そ、それは否定しないけど…！〜

似合いますよ、きっと…♪
だめなら…、白いのにしちゃいますから…♪


（いいのよ、恥ずかしくて…♪

わっふー…♪

やはり野球でしょうか…♪

はぅ、気になるもので…♪）

〜本当に変態ね♪〜

はう…じゃあ…優しくしてね…？(ぇ)

(はうぅ…♪

…みゅ♪

…そのエクスタシー♪

赤毛ですし、声もくぎみ〜〜♪)

〜そ、それはっ…！〜

はい…♪
ぴちぴちの白スクで大丈夫ですよね……♪


（もっと、いぢめてあげるわよ…♪

わぅわぅ♪

近所の子供相手にかっとばす？

声は某鋼の弟くん風味なのでしょうか…♪）

〜あらあら♪〜

そんな…透けちゃいそう…はぅ;


(はぅぅ♪

にゅわ〜〜ん♪

大人気ないです;

そうですね、弟くんより少し低い感じです♪)

〜はぅ…、そんな…♪〜

…朔夜にだけ、見せてください…♪


（うふふっ♪

わぅぅ♪（ぎゅ）

某パン屋チームと夢の対決がみてみたいかも…♪

鋼ははじめてみた回に好きになったキャラが次回には…、はぅ、な思い出が／ぁ）

〜…ひだまり荘も満室だから、聞こえちゃうかもね♪／ぇ〜

うう…朔夜だけなんだから…浮気はだめ…よ？(ぇ)

(優しくして…。

…はわわ♪

…杏ちゃんと智代ちゃんが強敵？

はわわ…それは御心中お察しいたしますぅ;)

〜わ、わわ、聞こえちゃう…！？〜

大丈夫ですよ…、茜ちゃん一筋ですから…♪


（えぇ、大丈夫よ♪

わふぅ……♪

そのふたりに対抗できるのは…♪

でも、その頃は周りの影響からか、無能さんがお気に入りだったのですっ／ぉ）

〜新しい一年生に見せつけるのも有りかしら♪〜

本当に…？
私…見たんだから、他の娘と楽しそうに…あぅ…。(嫉妬？)


(はうぅ〜〜♪

わふ？

…姉御くらい？

私はヒューズさんが好きなのですが…お亡くなりに／くすん;)

〜あ、あの娘たちにもっ…！？〜

あら…、七海ちゃんと、ですか…？
大丈夫ですよ、七海ちゃんにだってお相手がもういるんですから…♪


（だから、気持ち良くなっちゃいなさい…♪

わふっ♪（もふっ）

むしろ…、姐御の狙いはことみちゃんあたりになるでしょうか？（何）

親バカさんですね…♪
私もけっこう好きな方でした…）

〜ええ…♪〜

…ど、どうかしらね…別に嫉妬なんかしてないんだからっ！(何)


(あはん♪

…みゅ？

格好のターゲットですねっ☆
渚ちゃんも危ない気がします♪

…うぅ、いい人は何ではよ死んでまうん？／ぇ)

〜で、目覚めちゃう、かも…？〜

あら…、それなら、その分ここでたっぷり愛してあげます…♪


（濡れちゃってる…♪

わふわふっ♪

むしろふたりまとめていただきます……、とか♪／ぉ

あそこは魔の時間帯です…
他にもありました…／ぉ）

〜仲良いものね…♪
目覚めさせてあげましょうか…☆〜

朔夜…？
…お、おいで…？


(ふにゃあ！？

わふん？

姉御の…野望？

例えば…どんなものが？

ポケモンって…面白いのでしょうか…？
べ、別に某サイトで見た擬人化イラストが可愛かったからとか…そんな理由じゃ無いんですからねっ！／何)

〜そ、そう、だね…♪〜

はい…♪
たくさん、ですよ…♪（もにゅっ）


（かわいいわよ…♪

わふー、わっふー♪／ぺろぺろ

ゆりとるばすたーず♪／ぉ

ガンダムSEEDですね…

主人公も女の子でなかなかよろしい感じで、敵さんの女の子にもかわいい方がいらして、なにより楽しみは擬人化です♪
ゲーム的にもなかなか楽しいです♪）

〜二人の時に然り気無く、百合な本を置いていったり？〜

はぁん…どこ…触って…♪


(はぅ♪

ひゃん♪そんなとこ…嘗めちゃらめぇ☆／何

主人公も姉御好みの女の子？

SEEDですか…
因みに何方がお好みでしょうか♪

なるほどです…☆
沢山出てるみたいですが、新しい方が良いのでしょうか？)

〜…ゆのっちにも、した？〜

茜ちゃん…、常にスーパーモードにさせてあげる…♪

（…そろそろ、ちょうだい…♪／顔を近づけて？

わふー♪／ぺろぺろ

実は女装少年だったり？

好みの方は特にいなかったです…
見た回にはステラさんが死んでいましたし…／ぁ

そうですね、プラチナならおそらく間違いはないかと…♪）

〜さぁて…どうかしら♪／くすくす♪〜

な、なんの話…スーパーモードって？


(はぅん♪／うっとり♪

あっ…んん♪

…可愛ければＯＫ？

あぁ…うぅ;
桑島さんが声をあてるとみんな死んじゃうの;／何

ぷらちな？
う〜〜ん、お給料が入りましたら考えてみます♪)

〜…ま、まさか…！？〜

ほら、眼鏡外して三つ編みもほどいて♪（茜ちゃん改造計画？）


（…うふふ…♪／ぺろ、くちゅっ…♪

わふ、ここですか…♪

そして、最終的には鍵関連のキャラ全員が姐御の毒牙に…♪／ぉ

そしてだいぶ間が空いて、次に見た回には、ピンク髪の方が…／何

プラチナが実質一番新しいバージョンになります…♪）

〜うふふ…可愛らしい反応だったわ♪〜

え…ええ…これで良いのかしら…。(言われた通りに？)


(んあっ♪

いやんっ☆

…食べられるぅ？

ミーアさんですね…、SEEDは死ななくていい人まで死んじゃうから嫌です。

なるほど…☆)

〜は、はぅ…♪〜

…そ、それでっ、朔夜に、その、はぅ…！（どきどき）


（いいわ、かわいいわよ…♪

もっともっと…♪

たいやきも肉まんも…♪

あとは、ルナマリアさんが人気なんでしょうか、とか…／何

中古でもどれも高いです／ぉ）

〜うふふ♪〜

…？
どうしたの、朔夜？


(はうう…☆

みゅ〜〜？

全部一人占め？

ルナちゃんは可愛い…見た目です♪／ぇ

カートリッジ式の中古は嫌ですの;)

〜はぅん…♪〜

は、はわわ、やっぱりつねにスーパーモードは心臓に悪いかも…！？（眼鏡かけさせ）
…ぁんっ！（眼鏡でさらにパワーアップ？／ぁ）


（もっとかわいい声、聞かせてもらいたいわ♪

わふ…♪／ぺろぺろ

最終的にはジャムも…？／ぉ

なるほど…♪

うみゅ、なるほど…）

〜変な気分に…なっちゃったかしら？〜

え？
えっと…朔夜？
本当にどうかしたの？(心配そうに？)

(ひゃあん♪

…んあっ♪

鍵っ娘…制覇なのですっ？！

赤毛は良いです♪

…他人のデータが残ってるのが、どうも…;)

〜だって…、そういう小説書かないか…、って…〜

はぅぅ…、やっぱり茜ちゃん素敵すぎますっ♪（むぎゅっ）


（直接吸ったら…、どうなっちゃうかしら♪

わっふー…♪

そしてかわいい子を侍女にしようと、諸国を周りに…？／ぉ

赤といえばみことんです…♪／ぁ

たしかにちょっと消しづらいですね…）

〜どこまで行くのかしら…？〜

あん…いきなり抱きつかないの…もうっ♪


(いやん…♪

…あん…だめだったらぁ♪

妾の側女にならんかえ？

赤みことんに白ほなみん？

…ですの;)

〜えと…、それは…〜

はぅぅ、茜ちゃんがかわいくて、朔夜、また…♪（むぎゅっ）


（いいかしら…♪

るぷるどぅ？

そしてあの国にお持ち帰られてしまうですね…♪／ぁ

そうですね、やっぱりほなみんも…♪

中にはとんでもないデータもあったり…）

〜キスだけ…って事は無いわよねぇ♪〜

わ、私なんて可愛くなんか…。
朔夜の方が…ずっとっ☆


(はう…いい…よ？

はぁ…はぁ…。

そこで百合々々しちゃえば良いじゃないっ☆
はにはにで、幼なじみの良さに気付きました♪
…ほなみん、可愛いです☆

とんでもない…とは、どうなのでしょう？)

〜そ、そりゃ、キスまでじゃないなんて…〜

はぅ…、でも、茜ちゃんだって…♪
食べちゃいたいぐらい、かわいい…♪


（それなら…♪／じゅるっ

もっとされたい…？

たっぷりしちゃいますね、きっと♪

幼なじみに毎朝起こしてもらえたり、あんまん好きでえぅ〜だったり…♪／ぉ

とある機械でデータをいじったかのような形跡など…？）

〜どこまで…いっちゃうのかしら♪〜

あっ…そんな…見ないで…。


(んっ、あぁぁん♪

もっと…して♪

はいぃ♪

そのままラブラブ☆

むぅ〜〜…。)

〜…それはっ、えと…////〜

…そんなに汗出したら、透けちゃうよ…♪


（あら、かわいいわね、溢れさせちゃって…♪

わふー♪／もにゅっ

でもあのお方には食べられる役…？

はぅ、いいことなの♪

通常プレイでは手に入らないはずのものがあったりなど…）

〜言えないなんて…最後までかしら♪〜

は…はうぅ;(ドキドキ♪)


(ひゃああん♪

んあぁん♪

はぅ…黒髪ですからねっ☆

…はぅぅ♪

う〜〜ん…ずるっこはいけませんね…;

みゅ、今日ひだまりなゲームをばっ☆)

〜身も心も……！〜

…でも、朔夜が、そうさせちゃいそう…♪（胸に吸い付き）


（まだよ、奥のほうまで味わうんだから♪

もにもに…♪

よい黒髪ちゃん♪

幼なじみと妹なら、どちらが…♪

にゃの…

宿題は、吉野屋先生の着ていた衣装の数を思い出すことです♪／違う）

〜あら♪〜

はぁ…ん…朔夜ぁ…そんな…♪(びくん♪)


(いやん…☆

あぁん♪

はぃ…☆

みゅ、妹ちゃんが欲しいのです♪／何

うぅ…。

そちらもアリですね…☆)

〜ふにゃっ…！〜

いっぱい感じてる…♪
もしかして、着たまましちゃうのがいいのかな…♪


（ほら、んっ……♪

わふーっ…♪

あのお方こそよい黒髪ちゃんを世界中からかっさらって来たり…？／ぉ

あらあら、なるほど…♪

実はずるっこをちょっとしたことが…／ぁ

正解したら着せられます♪）

〜可愛いわ♪〜

そんな…っ、恥ずかしい…よぅ♪


(はぁん♪

みゃう〜〜☆

…ラブラブでいちゃいちゃ☆

…はい♪
弟でも萌えますけど、やっぱり女の子が良いです♪／何

…じぃ〜〜／冷たい眼差し？

逃げられません？)

〜は、はわわっ…！〜

恥ずかしいのがいいんだよね…♪
朔夜は、茜ちゃんのことはお見通しなんだから…♪


（もっと出していいのよ…♪

はぅん…♪

もちろんひとつの場所でひとりまでと釘を刺されたうえで…♪／何

誰みたいなタイプの妹ちゃんが…♪

ひゃわわ……！

たとえゆのっちにセクシーな衣装が当たったとしても…♪／何）

〜ウフフ☆〜

朔夜…だめっ☆
こんなの、こんなのぉ〜〜♪

(やぁ…☆

みゃぁ♪

…そんなの関係ないのじゃ☆

まつりん？
可愛いツンデレタイプの娘が良いです♪

ずるはいけないにゃ☆／じわりじわり

着なきゃです♪)

〜ひゃうぅ…♪〜

あらあら、だめって言ってるのに…♪
こんなに吸い付いてます♪


（むしろ、出して…♪

…ボクにも、してほしいですわん♪

一カ所につきひとりが限度ですっ！

あらあら♪
たしかによろしいですね♪

は、はわわっ…！？

そして下を見てためいき？）

〜あらあら♪〜

ひゃ…ひゃああん♪
らめ、溢れちゃうわ…☆(びくん☆)


(…あぅぅ。

ひゃう？

なぜじゃ？

はい…☆

どうしようかしら…♪

…はぅあ。)

〜はぅぅ…、恥ずかしい…〜

いいですよ…♪
茜ちゃんの、たくさん欲しいですから…♪


（…だめ、かしら…？

ぺろぺろ、されたいですわん…♪

それはっ、本国にあれだけの数の…！

ちひろちゃんがいいかも…♪／ぉ

やぁ、待って…！？

ヒロさんの場合は…、ゆのっちの場合のもうちょっと下をみて？）

〜…♪〜

朔夜ぁ♪
私…こんな…恥ずかしい☆


(良い…です。

いい…の？

まだまだ物足りないのじゃが…☆

…はい♪

あら、どうかしたかしら？

ふぇぇぇん;)

〜そ、そんな見ないでよっ…！〜

…大丈夫ですよ、恥ずかしいが、そのうち気持ちいいに変わりますから…♪


（それならっ♪／ちゅぅぅぅっ

はいですわん♪

っ、それはっ…！？

または結せんせみたいな…♪／ぉ

は、はわわわ…っ！

そのあとに宮ちゃんがストレートな一言を投げかける？）

〜イ・ヤっ☆〜

はぁぁん♪
…らめ…そんな…変に…きゃん☆(びくん☆)

(んぁあぁあん♪

…はわわ！？

物足りないのじゃ♪
重要な事なので二回言ってみた☆

しっかりもの？の、ちみっこさんも良いです☆

うふふ…うふふふふ…☆

みぃ〜やぁ〜ちゃぁ〜〜ん！？／わなわな

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天使さん達が可愛いです…☆)