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高松 一葉(24)

一葉:もう駄洒落シリーズは飽きました

エル:じゃあ走りましょう♪

一葉:へ?

智花:距離は100kmだ♪

一葉:な?!

梨夢:24時間でゴール…だよ♪

一葉:ちょっと待てぇ!

>>>230
2 一葉&Raim
いちは:あはは♪そうだねぇ♪
おかぁさん達以上の大家族になっちゃったらどうしようね (笑)

一葉:ふぁぁぁんっ////
な、なんだか本当にいけそうな気がするよぅ////(何)

『んっ…ミルぅ♪////』
桜:決まった(ぁ)

[イナ:あぁ…まだまだ熱い夜は終らないよ?(何/先端を舐め)

翔子:ほ、本人が言うなら間違いないね////(何)

ん…////しすぎでくらくらしてきたよぅ////(何)

D.C.:……してほしい////(ぁ)

フィン:はいです♪頑張りましょう♪(ちゅ♪)

ルゥ:よろしく…アタゴ♪修行もガンバッテ(何)

顔パスで良いですか?////

(翔子翔)キャッ////(ぁ)

]
3 夏葉&ミル
夏葉:そしたら…きっと今以上にいっぱい幸せになれるです♪(にぱ〜♪)

んに…そしてすかさず寄せて上げて////(むにむに/ぉ)

ミル:ふふっ、ライム…♪
我が愛しの君……♪
(唇を奪いながら体を撫でさすり)

【クリス:やぁ…////
…もっともっと、アツく…して…?////(ぉ)

流月:ええ♪
ちょっと妬けてしまうくらい、本当にお似合いの二人です…♪

三柑:それは大変です!
もっとしときましょう////(ちゅっちゅっ♪/ぉ)

エリチェ:正直でよろしい♪
…なんてね♪
(はにかみながら軽めのキスを)

マナセ:やー♪
フィン、これからもスエナガく、よろしくするマス…♪
(深々とお辞儀を)

愛来:うん…今は全然だけど、必ずお前と釣り合うようになるからな?

ええ、脳内施設のフリーパスもお付けします…♪(何)

(三柑三)ノシフゥ…シアワセスギテカオガニヤケテキタ(ぇ)】
4 一葉&Raim
いちは:ま、眩しいっ?!////(浄化/ぁ)

一葉:ふぁ……あん////
何より凄く気持ち良い……////(ぁ)

[イナ:ふふ♪お望みどおり激しくしてあげる……♪(吸い付きながら身体を撫で)

翔子:ありがと…////
やっぱり言われると照れるね////

んむぅっ////ぷは……こ、壊れちゃうよぅ////

D.C.:ん……////
その、一回やってしまうと良い意味でも慣れてしまうというか、なぁ?////

フィン:あ、いえいえこちらこそ♪(ふかぶかー)
一緒に素敵な老後を満喫しましょう♪(早)

ルゥ:応援、してる♪
早く追いついて、ね?////

やっほぅ♪(ぁ)ではちょくちょく利用しますね♪(ぇ)

(翔子翔)ノ タシカニソンナカンジニミエルネ(ぇ)
5 夏葉&ミル
夏葉:?
どうしたですか、いちは?(後光Flash/何)

そして触ってる私も気持ちいいです////(むにむに/ぁ)

ミル:む…?
どうしまたライム、おねむかの?(なでなで♪)

【クリス:ひあ、ああ、ふ…ひゃううっ////(ふるふる♪)

流月:あらあら…♪
…翔子ちゃんの照れたお顔、やっぱりこんなに愛らしい…♪
(見えることに感動しつつほっぺなでなで)

三柑:もし壊れてしまったら…直すためにやっぱりキスしちゃいます♪

エリチェ:そうね…それに病み付きになっちゃうかも♪
(後ろから抱きしめ)

マナセ:や〜♪
…フィン、キットおばーちゃになってもカワイイ♪

愛来:ん…ルゥが応援してくれるなら、頑張らないわけにはいかないな…♪(ちゅっ♪)

ええ♪
…さて、早速歓迎の準備を(ぉ)

(三柑三)ノ ヤッパリワカッチャウ? イヤン////(何)】
6 一葉&Raim
いちは:ァー(縮小/ぇ)
チイサクナッチッタ(ぇ)

一葉:一石二鳥……だね////(気持ち良さそうに)

『ふわ?!////だ、大丈夫大丈夫!////』
桜:おい、よだれよだれ(ぁ)

[イナ:良い声です……♪やっぱりいつだろうとクリスはかわいらしいですね♪////(敏感な所を攻め)

翔子:んぅ////ゴキゲンだね?流月////

じゃあずっとキスしっぱなしだね…?♪////

D.C.:だな////これが大人の階段ってやつかな?////

フィン:むぃ……マナセだってきっと…♪…(想像ちぅ)…あれ?あんま変わってないです?

ルゥ:んにゅ♪あまり遅いと…おいてくからね?////

わ……ありがとうございますです♪////

(翔子翔)カワイイナァモゥ////(ぁ)]
7 夏葉&ミル
夏葉:わあっ!?
コンパクトないちはがよりらぶりーに////(なでなでなでなで/ぁ)

はいです、つまるところ一葉と私はすこぶるお似合いということです////(むにむに/ぉ)

ミル:ふふ…♪
疲れておるのであろ、何なら膝を貸してやる故な…♪(なでなで♪)

【クリス:やぁ、ん…いなのほうが…かわいいもん…////(ちゅぅ♪)

流月:ええ…♪
こうやって目が見えるようになるなんて、半分諦めかけてましたし…♪

三柑:はいですよ♪
翔子ちゃんは嫌ですか…?

エリチェ:そうかも♪
一緒に上ったのがユーマで良かった…♪////

マナセ:…も、元からフケてるってコト…?(ショック/ぁ)

愛来:まさか、絶対逃がしゃしないよ…♪(ちゅ〜♪)

まずはパレードですね(ぇ)

(三柑三)ヨセヤイ、テレルゼ////(ぇ)

すみません…今日はテスト勉強で学園はお休みになります;】
8 一葉&Raim
(いちは):テレルヨゥ////(ぇ)
モットナデレ////(ぉ)

一葉:んっ////だね……♪相性ばっちりだよ…ぁんっ////

『ん……////このまま襲われても寝ちゃってそう////(ぁ)』
桜:やりたい放題じゃないか(ぉ)

[イナ:ん……♪この子はどこまで私を喜ばせれば気が済むのでしょう////(抱き上げ)

翔子:じゃあ折角見えるようになったんだし、これから皆で一緒にいろんなもの見てみようね♪

……望むところだよ////(ぁ)

D.C.:まぁな?俺と一緒に居て後悔なんてさせねーし////
今、幸せか?////

フィン:いえ、そうでなくて……その……マナセ、エルフですか?////(寧ろふけてる姿を想像できなかった/ぁ)

ルゥ:ん……どう、かな?
アタゴ、とろいし(笑)

ネズミーランドもびっくりデスね(何)

(翔子翔)シブイナァ////(ぇ)

了解です……頑張ってくださいっ]
9 夏葉&ミル
夏葉:はいです♪
なでなでなで……つん♪
(つっついてもみたり/ぉ)

えへへ…////
じゃあ一葉、ばっちりおっきくしてあげるですね…♪////
(巧みに胸を揉み上げ/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

ミル:まったくであるな、淑女がそのように不用心では……少し仕置きしてやらねば♪(さわさわ/ぉ)

【クリス:や〜ん////
…いながよろこんでくれるなら、ぼくなんでもする////(ぎゅっ♪)

流月:はい…♪
今から楽しみですね…景色も人も、どんな色を見せてくれるのか…♪

三柑:良かった〜♪
ではこの喜びを表現するために早速♪(ちゅっちゅっちゅ〜♪)

エリチェ:それこそ愚問ってものよん?
…幸せに決まってるじゃない♪(にぱ♪)

マナセ:マ、マナセだって大きくなるヨウ////
…こんな感じに、ネ?
(大人バージョンにクラスチェンジ/ぇ)

愛来:むかっ、そんなこと言うやつはこうだ♪(がばっと押し倒し/ぉ)

ドキワクのアトラクションも併せてお楽しみください(ぇ)

(三柑三)ホレルトヤケドスルゼ…?(何)

ただいま戻りました〜;
Candy boyのDVD見てから就寝しますデス(日課/ぁ)】
10 一葉&Raim
(いちは):ヤン////ドコツツイテルノヨゥ////

一葉:ふぁぁぁ……////何だか……そっちの気分が…////(ぁ/はい♪お願いします♪)

『んぅ////お仕置き……?////』
桜:手伝う?(ぉ)

[イナ:あぁもう本当に可愛いわ……じゃあ約束通りなんでもして貰いましょう♪(押し倒し)

翔子:綺麗な色も、そうでない色もあるけど、僕達も一緒だから心配しないで♪

ん……♪(こちらからも唇を重ね……)

D.C.:ん、良い顔だぜ♪心から幸せな証拠だ♪(撫で撫で♪)

フィン:Σっ?!////そうだ…マナセはダークホースでした!(ぁ)

ルゥ:わ……♪////
こういう時は、はやい♪////

はい♪楽しませて頂きます♪

(翔子翔)モウオソイワ////(ぁ)

お疲れ様です♪ごゆっくりおやすみなさい♪]
11 夏葉&ミル
夏葉:顔だと目を突きそうで怖かったですから、胸です♪////(ぁ)

(ではシーンスキップです♪)
…一葉〜…あれだけしたからきっとおっきくなるです////(むぎゅ♪/ぉ)

ミル:うむ、では桜はライムを後ろから抱きしめて逃がさぬようにしてたもれ?
私は腰に巻き付く故(ぇ)

【クリス:ひゃあ////
…うん、いい…よ…?////
(ドキドキしつつ上目遣いに)

流月:はい…♪
色々ご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします…♪

三柑:ん……翔子とのキスはどんな甘味料よりも激甘です////(ぎゅ〜♪)

エリチェ:んふ〜♪////
…ユーマが、あたしに幸せをくれるのよん?////
(ふにゃ〜、ととろけそうな眼差し/ぉ)

マナセ:ちゃんと大人になれますタ(ぉ)
これで…ママたちにも負けないヨ?
(語尾に名残が/ぁ)

愛来:一言余計だぞ、っと♪
(首筋に吸い付きつつ)

遊び疲れた後は、ゆっくり温泉に浸かってリフレッシュを(脳内施設の一環/ぇ)

(三柑三)オット、モウメロメロカイ?(ぉ)

ゆっくりし過ぎてバイトに遅刻しかけたという罠(ぁ)】
12 一葉&Raim
(いちは):イヤンハズカシイヨゥ////(ぁ)

一葉:ん……////そうだね、二人ともおっきくなるよね////(ぎゅ〜♪)

桜:りょーかい♪(ぎゅ〜♪)
『……Σ?!////(流石にちょっと危機感/ぁ)』

[イナ:じゃあ……シーンスキップ行きますよ♪(よろしいでしょうか?)

翔子:迷惑だなんて……こちらこそよろしくね?////

っ?!い、いきなり呼び捨てなんて……♪////(ドキドキ♪)

D.C.:可愛いやつめ////(ちゅ〜♪)
それならもっと幸せにしてやりたくなるな////

フィン:ですね////私が追いつけない現象がおきそうですが(ぁ)

ルゥ:ふぁ……ん////
でも、本当だもん♪////

温泉大好き〜♪(ぁ)

(翔子翔)ノシソウイウウンメイダモノ////

うぉぅ;ドンマイです;(←遅刻常習犯/ぁ)
13 夏葉&ミル
夏葉:ん〜……何だかお人形相手にイケないことしてる気分です////(つんつん/ぁ)

はいです////
…信じていれば、信じてさえいればきっと…!(ぁ)

ミル:ん…ふふ…♪
では、桜も思うさまにライムを攻めてみるが良い…♪
(自分は足に手を滑らせながら)

【クリス:う、うん……どうぞ?////
(はい、お願いします♪)

流月:はい…♪
…そうだ、よろしければ私の膝でお休みになられませんか?
寝顔を…拝見させていただければ嬉しいです…♪

三柑:つ、つい調子に乗ってしまいました////
自然にいけば呼べるかな〜…なんて////

エリチェ:ん……ふひひ〜♪////
あたしだって、ユーマをたくさん幸せにしてあげるわよん♪////

マナセ:追いつけない、じゃないよ?
…一緒に歩いていくノ…♪(なでなで♪)

愛来:む、まだ言うか?
…ならせめてここでは勝ちをもらっとこうかな…♪
(唇を奪いながら体を撫でさすり)

私が背中を流しましょう(ぇ)

(三柑三)フッ…ウンメイガフタリヲデアワセタ、カ(何)

おや、ちゃんと睡眠時間はとらないといけませんよ?(寝坊と決めつけ/ぁ)】
14 一葉&Raim
(いちは):ンゥ////イイノヨ?スキナコトシテモ////

一葉:ん……祈ってるよ////
お互いにもう少しでも大きくなるように////

桜:ん……♪(お腹の辺りを撫で)
『んっ////や、やぁ////』

[イナ:ではシーンスキップです♪(ぁ)
…………ふぅ♪あまりに可愛いからついいつもより激しくなってしまいました///(ぉ)

翔子:……直接お願いされると照れるもんだよ?それ////(でもする/ぁ)

ちょっとときめいた……////
これからも、呼び捨てで大丈夫だよ?////

D.C.:お、言ったな?きっちり幸せにしてもらおうじゃないか♪////

フィン:今の台詞、凄く良いです////素敵です、惚れます////(ぁ)

ルゥ:ふにゅ……ん////
えっちぃ……♪////

ありがたい、是非お願いします////

(翔子翔)シブイキャラガイタニツイテキタネ////

ごめんなさい(図星/ぁ)]
15 夏葉&ミル
夏葉:好きなこと……着せ替え遊びとかですか?////(お人形さん用お着替えグッズ/ぁ)

はいです…おっきくなった暁には一葉に新世界を見せてあげるです////(ぇ)

ミル:ふふ…ライムはこんなに見目麗しいのだから、それを自覚せねばの…♪
(おへそにキスしつつ)

【クリス:う、うぅ…イナ……あんなに激しい、なんて…////(ぷしゅー/ぁ)

流月:ありがとうございます…♪
……して差し上げる側としても、気恥ずかしいものですね…♪////
(髪を優しく撫で)

三柑:んーん、まだ私はみかんちゃんですから…三柑って呼ばれても恥ずかしくないくらいになるまで、翔子ちゃんにも「翔子ちゃん」でいてほしいです……激意味不明かも、ごめんなさい////

エリチェ:任せて♪
まずは手始めに…てや〜♪////
(敏感なところを弄り)

マナセ:そ、そうかナ////
でも喜んでくれたなら、マナセも嬉しいな…////

愛来:えっち、か…♪
なあ、どう思う?
えっちなことを実際にする方がえっちなのか、それともそこまで劣情を煽った方がえっちなのか…♪
(服の中に手を入れ…)

何を隠そう私は背中を流す達人(ぇ)

(三柑三)フッ…カッコイイノハウマレツキサ(ぇ)

やはりそうでしたか(←類友/ぁ)】
16 一葉&Raim
(いちは):……シテミヨウカ////(ぁ)

一葉:わ……楽しみ♪////
どんな世界を見せてくれるのかな?////

『んぅっ////ぶっちゃけ言うと一葉の体だけどね////』
桜:うん、19歳でこのボディは確かに凄いとは思ってたが……

[イナ:あまりに可愛かったもので……つい♪(ぉ)
毎回加減が無いとかいうつっこみは受付してません(ぇ)

翔子:でも……悪く無いよね////(ふにゃ♪)

ん〜ん、ちょっと解る気がするよ……♪じゃあ一緒に『ちゃん』付け卒業しようか♪

D.C.:ふわっ////(びくんっ)
ん、エリ……////

フィン:えへへ♪////
じゃあ折角なので私も大人バージョンに////(何)

ルゥ:んっ……////それはね……両方、だよ////

成程、では私は流される達人で(何)

(翔子翔)カワイイノモウマレツキ?////

目覚ましじゃ起きれねーです(ぁ)]
17 夏葉&ミル
夏葉:…イケない気分改めすごくイケない気分です////
(お人形さんドレスに着せ替え中/ぉ)

それはもちろん…甘くてとろけそうな気持ちになる世界を////(ちゅっ♪)

ミル:体だけでなく、その心根も…無垢な乙女であるからな…♪
ミルは心配なのだ…汝が悪い輩に騙されたりせぬか…♪
(キスをねだるように顔を近付け)

【クリス:いいよ、別に////
その内どんな攻めを受けても余力を残せるくらい成長して見せるさ////

流月:ええ…悪くありません…♪
不思議な気分です…母さまもこんな気分だったんでしょうか…♪

三柑:はい…♪
…けど、みかんちゃんは翔子ちゃんを翔子ちゃんって呼ぶのが大好きだったりするので困りものです////(ぉ)

エリチェ:んぅ…ごめんねユーマ、やっぱりしたくなっちゃった…♪////
(何度も深くキスを重ね)

マナセ:む、それはまた荒ぶる期待を抑えきれない展開だね?(何)

愛来:成る程…♪
じゃあ、二人ともえっちだ…♪////
(優しく体に触れながら、唇を重ね)

是非マッサージをされる達人にもなっていただきたい、それというのも何を隠そう私はマッサージ(以下略/ぁ)

(三柑三)ノ キミガイテクレルカラ、カワイクナレルノサ(ぉ)

同じく(ぁ)
何故私は目覚ましを消してからまた寝てしまったのだろう(ぇ)】
18 一葉&Raim
(いちは):エヘヘ////ドウ?ニアウ?////

一葉:ん♪(ちゅ♪)
楽しみ……だね♪////

『ミル……♪////(唇を重ね)』
桜:大丈夫、姫以上の輩は居ないさ(ぁ)

[イナ:おや逞しい♪じゃあそれを許さないくらい激しく攻めるようにしないとですね♪(ぉ)

翔子:きっとそうだよ♪いつかは僕もする側になれるのかな////

僕もそう呼んでもらえるのは好きだよ////でも、たまに呼び捨てにされるとどきっとする////

D.C.:んっ……む、ちゅっ////
良いぜ?してくれ////

フィン:未来の私はジャケットなんか着て大分格好良い路線を走ってるみたいですね////(何)

ルゥ:んぅ……♪////(気持ち良さそうな声を漏らしながら身を寄せ)

もういっそあなたにいろいろされる達人に(何)

(翔子翔)ボクノタメニ……////

同じく。(ぁ)
というかなんか最近聞こえないんだけど(ぇ)]
19 夏葉&ミル
夏葉:はいです、めちゃんこめんこいです////(ぉ)
大丈夫ですか、きつくないですか?////
んぅ……んに〜////
夢が広がるですね…////

ミル:ん、ふ…これ、野暮なことを申すでない(笑)
今はただ楽しめ…♪
(Raimさんの敏感な場所を弄りながら)

【クリス:…ちょ、ちょっとは加減してくれると、嬉しいかも////(ぁ)

流月:ええ、もちろん…♪
私も、してほしいですし…♪

三柑:ん、と……じゃあたまに、ムードが盛り上がった時とかにでも////

エリチェ:ありがと////
ユーマ…だぁいすき♪////
(胸元に唇を這わせながら、太ももに手を這わせ)

マナセ:わぉ♪////(ぉ)
すごくかっこよい、ドキドキしちゃうヨ////

愛来:ね、ルゥ…これからルゥに、ちょっとだけヒドいことしていい……?////
(耳元で囁くように)

よし、それ採用(ぇ)

(三柑三)ソウ、ワタシノスベテハキミノタメニ(ぉ)

まさしく同意(ぁ)
むしろ目覚ましを消した記憶ナッスィン(ぇ)】
20 一葉&Raim
(いちは):ウン、ダイジョウブ♪////エヘヘ////ナンカオヒメサマナキブン////(くるっと回ってみたり)

一葉:うん♪////じゃあ頑張っていちはが産まれるまでえっちしようか////

桜:ん、了解(笑/先端を舐め)
『あっ、あぁんっ////(びくっ)』

[イナ:それは無理な相談ですね…♪(笑)
そのためにはクリスが頑張ってリバ力(何)を上げないと♪

翔子:じゃあ、次は交代しよっか♪////

うん……楽しみにしてるよ////

D.C.:ひゃんっ////くぁ……っふ////

フィン:むぃむぃ////マナセは可愛いで私は格好良い、バランスが取れてますね////

ルゥ:Σっ?!////(耳弱い)
な、なにする、の?////

そんなわけでいろいろしてください////(何)

(翔子翔)ミカンサン……♪////(ぁ)

結論:目覚ましが悪い(コラ)]
21 夏葉&ミル
夏葉:あ…お姫さま、忘れ物ですよ♪
(おもちゃのティアラを被せてあげます)

わ、解りましたです////
一葉…ちゅ、ちゅむ////
(何度も唇を重ね)

ミル:うむ、今は愛し合う者たちのための時間…それで良い…♪
(腰を逃がさないよう固定し、敏感な場所に舌を這わせ)

【クリス:リバ力、だとぅ…?////(何)
…解った、僕はちゃんとイナにリバ出来るようになってみせる!////(ぉ)

流月:あら、じゃあお願いしてもよろしいでしょうか…♪(わくわく♪)

三柑:はい〜♪
…あのぅ、その際には是非翔子ちゃんにも私のことを三柑と呼び捨てにしていただきたく////(ぉ)

エリチェ:ユーマ…好き、大好き…何度言っても言い足りない…♪
(深く唇を重ね…)

マナセ:ヤー♪
…でも、フィンはいつまでも、かっこよくなっても、私の可愛いフィンだから…ね♪

愛来:ん、クリスマスにしたこと、やらしいこと。
ルゥを自分のものしたいからすること全部…♪////
(耳の裏を軽く舐め)

(三柑三)ショーコショー…♪(ぁ)

それ以外考えようがありません(ぇ)】
22 一葉&Raim
(いちは):アラ?アリガトウ♪(優雅にお辞儀してみたり)
ミルオネェチャンミタイナオヒメサマニミエルカナ?////

一葉:んっ……ちゅっ……♪////(唇を重ねながら服をはだけさせ…)

桜:りょーかい♪(拘束するように抱きつき、耳を甘噛みします)
『あっ、あぁぁぁぁんっ♪(何度も体が跳ね)』

[イナ:ふふ♪簡単にはさせませんからね♪(笑)

翔子:ん♪それじゃ……どうぞ♪(膝をぽんぽんと叩き)

うん……そうするよ♪////何だかドキドキするね////

D.C.:あぁ……どれだけ言われても、体を重ねても……足りる気が全くしないぜ////

フィン:むぃ…嬉しいです…マナセ////(抱きついて唇を重ね)
……成程、この頃には胸の大きさは抜かれてるのですね(ぁ)

ルゥ:ん……////い、痛くするのは、やー、だよ?////

(翔子翔)アラタメテヨバレルトスゴイナマエダ(ぁ)

はいっ、やさぐれ解消〜♪(違)]
23 夏葉&ミル
夏葉:んー、ライム的なお姫さまはオススメしないですよ?(ぁ)

んぅ…一葉ぁ、大好きです、一葉…♪////
(こちらからも服をはだけさせながら体に触れ)

ミル:ふふっ、ライム…かように悦ばれては、ついいぢめ過ぎてしまうではないか…♪
(更に攻めの手を激しくしながら)

【クリス:簡単じゃつまらないよ////
イナには僕の目標でいてほしいから…さ////

流月:はい、では…失礼致します……♪
(ころん、と身を預けて横になり)

三柑:私も激ドキドキです////
何というか…初めてエスカレーターに足を踏み出そうとしているかのような////(ぇ)

エリチェ:足りないならずっと言ってあげる…♪
「死が二人を分かつまで」…だったかしら?
この国流に言えば…♪

マナセ:ん…♪(ちゅっ♪)
…触って、みる?
(小首を傾げ/ぉ)

愛来:大丈夫…ルゥの嫌がることは絶対しないって、約束する…♪////
(ルゥアさんに覆い被さり…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

(忘れ物〜;)
問題ありません、何故なら何を隠そう私はイロイロ(以下略/ぁ)

(三柑三)ウン、ヤッパリコショウカナンカノイベントミタイ(ぁ)

流月:人に言われると恥ずかしいです////(ぁ)】
24 一葉&Raim
(いちは):ソウ?ジャアドンナオヒメサマガイイカナァ♪

一葉:んっ////私も……大好きっ////(結局襲われる体勢に/ぁ)

『んぁっ……ひゃぁぁんっ////』
桜:姫、相変わらず激しいなぁ♪(こちらも負けじと)

[イナ:光栄です♪では容赦せず、本気で愛してあげますね♪(ぉ)

翔子:……うん、する方も幸せだよね////(なでなで♪)

確かにドキドキだね////(ぁ)
必要なのはちょっとの勇気だけって所までそっくりだ(ぁ)

D.C.:ん、難しい言葉知ってんのな////そうだな、まぁ死んでも一緒になるんだがな?(笑)

フィン:さ、触って……よいのですか?////(ぁ)

ルゥ:ん、約束、だよ////じゃあ、お願い////(お願いします♪)

ふふ♪頼もしい限りです♪(どんまい♪)

(翔子翔)ソレデモナンダカカオニミエテクルフシギ!!(ぁ)

個人的に結構お気に入りだったり♪]
25 夏葉&ミル
夏葉:そうですね…いちはがどんなお姫さまになりたいか、じゃないでしょうか?
重要なのは…♪

一葉…一葉っ////
一葉の全部、欲しいです…っ////
(悩ましげに体をこすりつけながら)

ミル:それが姫さまクォリティ故(笑)
さて…ではそろそろ詰みとゆこうか♪
(桜さんともキスしながら更に激しく…/こちらもシーンスキップでよろしいでしょうか…?)

【クリス:う、うん////
そこはかとない不安を感じるけど頑張る////(ぁ)

流月:はい、していただく私も幸せです……♪
(うっとりと目を細め)

三柑:はい〜♪////
けど、やっぱりエスカレーターには乗ってみたいんです…その上に行きたいから、なんて////
(言ってみて自分で照れてみたり/ぉ)

エリチェ:うん…♪////
…魂になっても、二人は一緒…ね?////

マナセ:むしろ、マナセはフィンにしか触らせないから…♪

(ではシーンスキップです♪)
愛来:………はっ、私今寝てたか?////
(攻め疲れてちょっとうとうとしていた模様/ぉ)

いやいや、あなたがいてこそ…♪(ありがとうございます♪)

(三柑三)ウン、ムシロゲキカワイイカモ(ぉ)

流月:わ、あ…ありがとう、ございます////(てれりこてれりこ)

すみません…今日はテスト勉強のため学園はお休みになりそうです;】
26 一葉&Raim
(いちは):ドンナ…?////……ミンナニアイサレルヨウナノガイイナァ////

一葉:ふぁぁぁ////良いよ、全部あげる……貰って?////(こちらも摺り寄せ)

桜:了解、じゃあ行くよ?
『っ……くぁぁぁぁんっ////』(はい♪お願いします♪)

[イナ:不安…?それはいけない、すぐにその不安を拭ってあげないと…♪(肌を撫で)

翔子:ふふ♪目が見えるとやっぱり印象も変わるかな?

……もう////嬉しいこといってくれるなぁ////例えも上手だよ////

D.C.:あぁ♪////何があろうと、絶対に離れ離れにはさせないさ♪////(ぎゅ♪)

ルゥ:ん、む?////(寝惚けてた/ぁ)
夢心地、だった////

やはり二人の愛の力ということで////

(翔子翔)イヤンテレルヨゥ////

フィン:可愛いんですもん////二人とも♪////

了解です…頑張ってくださいね♪]
27 夏葉&ミル
夏葉:あら、じゃあいちははもう十分にお姫さまですね…♪
(指先で優しく頭を撫で)

はい…いっぱいもらう、です……っ♪////
(激しく唇を合わせ、体に触れ)

(ではシーンスキップです♪)
ミル:ふぅ……お仕置き完了、だの♪(ご満悦/ぉ)

【クリス:んぁっ////
もう…イナ、手が早い////
(こちらからも鎖骨に舌を這わせてみたり)

流月:そうですね…今まではずっと音と感覚の世界でしたから…♪
こうやってそこにあるものを見て、触れて……素敵です…♪
(翔子さんの頬に触れ)

三柑:激恥ずかしいです////
けど……嬉しいです、翔子ちゃんがそう言ってくれて…♪

エリチェ:うん…♪
私が道に迷ったら手を引いて…?
迷子になったら、探し出してね…♪////

愛来:お互い寝ぼけてたか(笑)
ま、いいや…もうちょっとぐだぐだしてよう♪
(ルゥアさんを抱きしめて寝転がり)

ええ、私も異論ありませんとも…♪

(三柑三)カワイイ…モットテレナサイ////(ぁ)

流月:もぅ、フィンさまったら…♪////
マナセ:可愛い、言われたカラ↑から引っ越してキタ(ぉ)

ありがとうございます♪
と…重ねてすみません、今日はテスト勉強とバイトのダブルパンチでまたしても学園に参加出来なさそうです…;】
28 一葉&Raim
(いちは):マダマダ♪モットモットタクサンノヒトニアイサレタイモン♪

一葉:っ…………っはぁ////(気持ち良さそうに身を震わせ)
私も……ね♪////(こちらからも体に触れ)

『みぅみぅ……////(ぷしゅー)』
桜:あ……れ?////(ぷしゅー/ぁ)

[イナ:ふふ♪手が早いのは仕様ですから♪
さ、クリス?もっと私を気持ち良くさせてごらんなさい♪

翔子:ん♪(くすぐったそうに笑み)
早速素敵なもの、見付けたね♪

照れてるみかんちゃん可愛い〜♪(なで♪)
ふふ♪一緒に上へ、か♪

D.C.:まかせろ♪お前が困った時はいつでも迎えに行く…♪(手を取り、その甲にキスを)

ルゥ:ん♪////アタゴ、やわっこいね♪////(ぎゅ♪)

ではさっそくいろいろしてください////

(翔子翔)ム、ムチャダヨゥ////

フィン:しまった、↑を忘れてた……なのでこちらで続きを////(むにむに/ぉ)

む、了解しました…頑張ってくださいね?応援してますから♪]
29 夏葉&ミル
夏葉:ふふっ、いちはは欲張りさんですね(笑)
けど、そんないちはを可愛がってくれる人が、いちはの周りにはいっぱいいるです…♪

んぅっ////
いち、葉……一葉ぁ…////
(体をさすりながらねだるような眼差しを向け)

ミル:ふふ…さすがに二人まとめてだと疲れてしまったの(笑/ぁ)
少し休ませてもらわねば…♪
(毛布を敷き、その上で丸くなってくつろぎ)

【クリス:わ、解ってる////
はむ…ちゅぷ////
(胸の先端を口に含んだり揉み上げてみたり)

流月:はい♪
やっぱり翔子ちゃんのお顔は素敵です…♪(ぉ)

三柑:はい♪
翔子ちゃんと一緒なら、私はどこまででも高く高く飛んで行ける気分ですよ〜♪(ふよふよ/←ぁ)

エリチェ:きゃっ////
何だか…お姫さまになった気分…♪////

愛来:やわ…っ?(ぁ)
…腹か、腹なのか、そうなのか、嘘だと言ってくれ(何)

では…まずは添い寝とか?(マテ)

(三柑三)ソウ、ソンナカンジニテレテクレルトグッド(ぁ)

マナセ:ん〜…♪(←くすぐったそう)
フィン、赤ちゃんみたい…♪
(微笑みながら頭を撫で)

ありがとうございます♪
テストさえ終われば…木曜と金曜の暇は獲得したも同然♪
土曜は呑み会なので無理そうですが;】
30 一葉&Raim
(いちは):ソシテイズレハセカイデ…ア、アレ?……も、元に戻りそう…(少しずつ大きく……)

一葉:ん♪もっと気持ち良くしてあげるから…♪(体の敏感なところを刺激し)

桜:そうね…今日はもう色々やりすぎたわ////(ぎゅ♪)
『ゆっくり休めそう……ね♪////(ぎゅ♪)』

[イナ:ぁんっ////ふ……ぁ、良い感じ、です////

翔子:そこ?!////恥ずかしいからそういうこと言わないのっ////

飛んでる、飛んでるよ〜(ぁ)
戻っておいで〜っ

D.C.:似たようなものだ。俺にとっては姫同然の大事な女の子だ♪////(てれりこてれりこ)

ルゥ:……ふふ♪どこが一番かな?ここかな?(まずはおしりを撫で)

最近疲れてるみたいですし…ゆっくり休めそうです♪////

(翔子翔)コ、コンナカンジナノ?////ウイシキナンダケド////

フィン:む、赤ちゃんですか?////……ま、ままー////(先端に吸い付き/ぁ)

む、今日は会えるみたいだけど……金土の勤務が逆だったら…っ!(金曜夜勤+土曜夕勤;)]
31 夏葉&ミル
夏葉:わ、元に戻りそうなんですね?
…元に戻ったら服はどうなるんでしょう?(ぇ)

はぁんっ、ああ…んぅ////(びくびくっ)
一葉…気持ちい、はぁぅ////

ミル:うむ、では汝らに本日最後の仕事を申しつける。
…しっかりと添い寝するのだぞ?♪

【クリス:そ、そか////
ん、くちゅ…ぺろ…////
(腰をしっかりと抱き寄せ、胸やお尻に触れ)

流月:あら、いいじゃないですか♪
本当のことなんですし…多目に見てください♪

三柑:おっと、激失礼しました〜;////
(急いで戻って来ます)
嬉しさのあまり文字通り天にも昇る心地でした////

エリチェ:もぅ、ユーマったら…正直なんだからっ♪////
(嬉しそうに腕に抱きつき)

愛来:ふぁっ!?////
…ルゥ〜、不意打ちは卑怯だぞ?////
確かに安産型とか言われたことあるけど…////
(ぁ/恨めしそうに上目遣いで)

ええ…頑張り屋さんなのも結構ですが、休める時はしっかり休んでください…♪

(三柑三)トイウコトハ、ワタシガハズカシガラセレバヨイノカ(ニヤリ/ぁ)

マナセ:や〜////(てれりこてれりこ)
フィン、テラカワユスだよ〜♪////
(愛おしそうに更に頭を撫で)

何たる運命の悪戯…!
会える時間を、大切にしていきましょう…♪】
32 一葉&Raim
いちは:……く、苦し……破ける…っ?!////(ぁ)

一葉:ん、まだまだこれからだよ♪(更に胸の先端に吸い付き)

桜:りょーかい♪
『ゆっくり休みましょう♪……不意打ちの線は無しで』
桜:チッ(コラ)

[イナ:んぅっ////(ふるふる)
い、いきなり上達してません?////

翔子:はいはい////もぅ…////(てれてれ)

おかえり(笑/ぎゅ♪)
僕を置いてくなんてさせないよ?(笑)

D.C.:ふふ♪お前が嬉しそうだから、つい本音がな♪

ルゥ:うん、中々やわっこいね♪次は…♪(お腹を撫で)

はい♪体を壊さない程度に♪

(翔子翔)ム、ジャクテンガバレタ////

フィン:むぃむぃ////嬉しいけど、たまにはカッコいいって言われたいお年頃////(ぇ)

はい……そのためにもバイト頑張ってきますっ(20時まで)]
33 夏葉&ミル
夏葉:だ、大丈夫ですかっ!?
破いていいですからね!////(ぁ)

ひああああっ////
も、もぅ…仕返しですっ////
(胸の先端を軽くひねり)

ミル:ふふふ♪
まあそれはそれで楽しかろうが…今は汝らとゆっくりしたいの…♪
(嬉しそうに微笑み)

【クリス:イナっていう先生がいるからな////
(胸を揉みしだきながら悪戯っぽく)

流月:ふふ…♪
…何だか、少し眠くなってきました…♪(うとうと)

三柑:あはは、もちろんですよ〜♪
翔子ちゃんを置いて、どこかに行ったりしませんから…♪

エリチェ:ありがと♪
ユーマは、私の望みを何でも叶えてくれるのね…♪

愛来:…どうだ?////
人並みだよな、な、な?////(ぁ)

約束ですよ?
でないと鬱陶しいくらい心配しますからね?(ぉ)

(三柑三)ホウ、ヨイコトヲキイタ(ぁ)

マナセ:や〜♪
それじゃあ……かっこいいよ、フィンはかっこいい♪
(ほっぺに手を添え)

頑張ってください♪
私は…ちょっと用事を済ましてからになるので大体10時くらいから、かな?】
34 一葉&Raim
いちは:と見せかけてイリュージョンっ!(何/瞬間早脱ぎ/ぉ)

一葉:ひゃぁぁっ////ま、まだまだっ////(舌で先端をいじくり)

『うん♪今度こそね♪』
桜:解ったよ、じゃあ休もうか♪

[イナ:ふふ…教え甲斐がありそうな子ですね////これからが楽しみです////

翔子:ん?このまま寝ても良いよ?別に変な事はしないし////(ぇ)

ありがと…♪////
ところでもうすぐ出発だけど準備はOK?

D.C.:そ、そりゃお前が幸せになってくれるならどんなこともしたいしな////

ルゥ:ん……ルゥとあまり変わらない、ね?(←細身)
次は、ここ♪(胸を揉み)

それはそれで(殴)

(翔子翔)シマッタ、クチガスベッタ(ぇ)

フィン:むぃむぃ////(てれてれ)ありがとです////(ちぅちぅ/ぁ)

寝落ちてしまい本当に申し訳ないιまた11時頃からよろしくですι]
35 夏葉&ミル
夏葉:あ、鮮やか!?////(何)
でも、本当に破っても良かったんですよ?(なでなで♪)

ひっ、うぅぅ////(ふるふる)
…一葉ぁ…////
(しがみつきながらお尻を撫で)

ミル:うむ♪
ゆっくり休むのだぞ?
我が愛しき花たち…♪

【クリス:えへへ♪
これからも、ご指導よろしく?////
(くにくにと先端を弄り)

流月:ふふっ、そうですか?(ニコニコ/ぁ)
それじゃあ、お言葉に甘えてしまいましょうか…♪
(目を閉じて、甘えるようにすり寄り)

三柑:あ、はい〜、いつでもオーケーですよ♪
元々みかんちゃんは身一つで日本に来た身ですし〜♪

エリチェ:ありがと、ユーマ…♪
けどね?
私にとってはユーマが側にいてくれることが一番の幸せなのよん…♪(すりすり♪)

愛来:…セーフ(ぉ)
ひゃわんっ!?////
ル、ルゥア…いきなりはだめだって…!////
(恥ずかしそうに身をよじり)

まったく…しょうがない困ったさんですね…♪

(三柑三)モウオソイ…サァ、ミカンサンノトリコニナルガイイ(ぇ)

マナセ:ん、ふ…////
フィン…マナセ、体がアツくなっちゃったよ…////

いえいえ、私も落ちてしまいましたし;&お相手いただきありがとうございました♪】
36 一葉&Raim
いちは:折角の綺麗な衣装だったから…ね♪////(ぎゅ♪)

一葉:あんっ////もっと…もっとだよ////(更に激しく吸い付きながら手で敏感な所を攻め)

桜:ん、ありがと♪姫♪(ちゅ♪)
『おやすみなさい♪ミル////(ちゅ♪)』

[イナ:あぁっ////(びくんっ)
な、中々良い感じ…です♪////

翔子:ん♪えへへ♪たまには年上らしいことさせてよね♪////(ぎゅ♪)

そっか……じゃあ、春が来たらすぐにでも行こうか♪(手を繋ぎ)

D.C.:嬉しい事は言ってくれるぜ////
じゃあお望み通り…♪

ルゥ:ここ、一番やわっこいね♪それに、アタゴの反応、カワイイ////

あなたが居ないと生きるのも一苦労です////(何)

(翔子翔)モウナッテマス////(ぁ)

フィン:ふふ♪感じてるのですね…私の愛を♪(ちぅちぅむにむに/ぉ)

こちらこそです♪また日曜に…♪]
37 夏葉&ミル
夏葉:優しいですね、いちはは…♪
はい、代えの服です////
(照れながら新しいドレスを手渡し)

はい、です…っ////
ああんっ、一葉、一葉一葉ぁ////
(たまらずしがみつき)

ミル:うむ、おやすみ二人とも…♪
(二人と軽くキスを重ね、ゆっくり目を閉じ)

【クリス:よ、よし♪////
僕、頑張るからな?////
(敏感な部分を激しく攻め)

流月:心配しなくても、翔子ちゃんは年上の素敵な女性ですよ…?
…呼び方は翔子ちゃん固定ですけど♪(ぁ)

三柑:はい♪
…いざ学園を離れるとなると、感慨深いものがありますね〜…
(少しだけ寂しそうに)

エリチェ:うん♪
お望み通り可愛がってあげるわよん♪
(改めてがばっと/ぁ)

愛来:こ、ここが柔らかいのは…女の子だからだよ////
ルゥだって柔らかいだろ?////
(そっと胸に触れ)

大袈裟な…と言いたいところですが、可愛いやつめっ♪(ぁ)

(三柑三)…ソウクルトテレル////(ぁ)

マナセ:んやぁぁぁ////
フィン……えっち、だよぅ////
(愛しそうにしがみつき)

はい♪
また日曜日に…♪
…そのためにもこの地獄の宴会を生き延びなければ(←寝過ぎて遅刻してかけつけ三杯)】
38 一葉&Raim
いちは:えへ♪ありがと♪////
って、そんなドレスどこにあったの?////

一葉:ん…♪(声を聞いて更に攻めの手を強め)
夏葉ちゃん……もっともっと可愛くなって♪

桜:おやすみ、姫♪
『おやすみなさい♪(二人とも目を閉じます)』

[イナ:あぁんっ////クリスぅっ……////(ふるふる)
もっと……もっとしてくださいっ////

翔子:むぅ////なんだかなぁ////たまには年上らしいことしないとかも////

そうだね……大切な友達もいるし……
なんだか巻き込んでごめんね…?////

D.C.:うぉっ?!////だ、大分暴走キャラが板に付いてきたな////

ルゥ:んぅ……?ルゥ、アタゴに比べたら、まだまだだよ?(←推定年齢10歳以下/ぁ)

にゃぅん♪////(ごろごろ)

フィン:それも一重に愛ゆえ、ですから////(徐々に激しさを増し…)

修羅場越えお疲れ様です……もし無事ならバイトが終わっる22時頃にお待ちしております…♪
39 夏葉&ミル
夏葉:これは…わ、私のコスプレ用です////(ぁ)

はっ、ああんっ、ふやあ////
ひぅ、く…んあっ////
(声を上げながら恍惚の表情で)

【クリス:うんっ、イナ…イナの体、甘いよ…!////
(体中に唇を這わせ撫でさすり)

流月:年上らしいことですか…例えばどのようなことを?
(じ〜、と見つめてみたり)

三柑:…確かに、お友達とお別れするのはちょっと寂しいですよ?
けどね翔子ちゃん、私はそれ以上に激激激っ、激翔子ちゃんと一緒にいたいんです♪

エリチェ:もう、暴走キャラだなんてひどいわよん?
私はユーマが大好きなだけなのに…♪

愛来:…ううん、柔らかい肌で…ちゃんと女の子してる…♪
(抱きしめて胸元に微を寄せ)

たっぷり可愛がってあげますから…ね♪

マナセ:んぅ、ん…はんっ////
いいよ…もっとぉ…♪////
(とろけたような笑顔で)

大丈夫! 二日酔いは免れました♪(一安心/ぁ)
その時間には必ず会いに来ますね…♪】
40 一葉&いちは
いちは:成程、だから(流石に/ぉ)ちょっと大きいんだね♪

一葉:ん♪じゃあそろそろ仕上げね……♪(シーンスキップよろしいですか?)

[イナ:ふわぁんっ////……だ、だめ…オーバーヒートしちゃいますっ////

翔子:えと……た、例えば……食事ご馳走してあげたり?////

あ、ありがと♪////そう言ってくれると嬉しい////

D.C.:悪かったよ////照れ隠しなんだ////(てれりこてれりこ)
ルゥ:んに////そう……?////

にゃぅん////(すりすり)

フィン:ん……ちゅっ…ぺろ……♪////
ふふ♪効いてますね♪

良かったです♪ではその時間に♪]
41 夏葉&ミル
夏葉:ですね…けど、スカートは結構ミニだったですからいちはには丁度いいぐらいみたいです♪

ん…んー、んー////
(一葉さんの胸に必死で吸い付きながら頷き/ぉ/はい、お願いします♪)

【クリス:ほんとだ…イナの体、あったかい……♪////
(焦らすように攻めながら、体を密着させ)

流月:ふふっ、成る程です……♪
じゃあ、楽しみにしていますね?♪(ぉ)

三柑:はいっ♪
えへへ〜…翔子ちゃ〜ん、愛してますよ〜♪(すりすり♪)

エリチェ:うふふ…知ってる♪
そんなユーマが可愛くて仕方ないの////(むにむに/ぉ)

愛来:うん……♪////
……はむ////
(先端を口に含み/ぉ)

ふふ、ほらほらみぅみぅと鳴いてご覧なさいな♪(つんつん/コラ)

マナセ:や〜……フィン、テクニシャンだね…////(ぁ)

はい、よろしくです♪】
42 一葉&いちは
いちは:ん♪……でもさ、こうして改めて考えると未来の私は相当なロリコ……(ぁ)

一葉:(ではスキップ後です♪)みぅぅ……////(萌え尽きた/ぁ)

[イナ:ふぁ……ん////く、クリス…(ねだるような声を出し)

翔子:まかせて♪一応蓄えはあるからね♪(←これでも科学研究者/ぁ)

僕も愛してる……一生守ってあげるから♪(抱き締めながら何気に道化師モード/ぁ)

D.C.:んくっ////あ、あんまり大人をからかうなっ……んぅっ////(説得力皆無/ぁ)

ルゥ:っ?!?!////(びくんっ)
やぁ……アタゴぉ/////(ふるふる)

み、みぅぅ////(ぷにぷに/ぁ)

フィン:ふふ♪マナセが気持ち良くなる方法はもうばっちりわかりましたから♪(攻めつつ頭を撫で)

うぅ、最近本当に寝落ち続きで申し訳ないですι]
43 夏葉&ミル
夏葉:それは考えちゃダメです、いちはがロリコ○になったわけじゃなくて私がロリだったんです(ぁ)

んに〜……♪////
(心地よさそうな気だるさに身を任せ、一葉さんの胸に身を預けています)

【クリス:ん…解ってる…♪////
(口と手で胸を攻め、空いた手を敏感な部分に触れさせ)

流月:ご馳走になります♪
…うん、やっぱり翔子ちゃんは…頼りになる大人の女性です…♪

三柑:えへ、激嬉しいです…♪
って翔子ちゃん、何気にモードチェンジとはこれ如何に?(何)

エリチェ:からかってなんかないわよん♪
それに…ユーマも悦んでるし♪////
(ぺろぺろと耳たぶを舐め)

愛来:ん…逃がさない…♪////
(片手で腰を固定しつつ、引き続き胸を舐り)

相変わらず可愛いですね、みぅみぅさんは…♪(なでなで♪)

マナセ:ん、ふぅ…////
…マナセも、フィンが嬉しいところ…知ってる♪
(こっそり敏感なところを/ぁ)

いえいえ、お気になさらずですよ♪
むしろ体調が心配ですから…無理はせず休みたい時は休んでくださいね?

…と、すみません、今日はバイト&所用のためお休みです;】
44 一葉&いちは
いちは:なるほど、それなら自然(ぇ)

一葉:ふふ♪あとどれくらいで産まれるのかな?いちはは♪

[イナ:は……ぁふ////クリス…クリスぅっ////(息が荒く…)

翔子:嬉しい反面経済力でしか威張れないのが悲しい////

あ、あれ?いつの間にか……あ、これは僕の心に憑いてるから『守る』意思に反応したのかな?

D.C.:んっ?!////く、ぅ////(図星だから何も言えない/ぁ)

ルゥ:あぁっ、ふぁぁっ////アタゴぉ、マタ、頭オカシクなるぅっ////(びくびく)

カワイイだなんて……みぅぅ////(てれりこてれりこ)

フィン:あぁんっ////やっぱり、二人一緒にですね♪////

ありがとうございます…♪////
では今日は休みますね……夜勤だけど←]
45 夏葉
夏葉:そうなんです、だから私も別にロリ○ンだからいちはを食べちゃったとかそういうわけではなく(ぁ)

んと、私にも分からないですけど…何だかすぐに会えそうな気もするです♪

【クリス:イナ…大好きだよイナぁ…♪////
(激しく唇を重ね…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

流月:あらあら…♪
私の言葉だけでは、信用には値しませんか…?
(そっと頬に手を伸ばし)

三柑:成る程…つまり翔子ちゃんは、激可愛い翔子ちゃんでありながら激かっこいいナイトさまにもなれるんですね♪(ぉ)

エリチェ:んふ〜、ずばり図星だったり?
ふひひ〜♪////
(気を良くして更に攻め上げ)

愛来:おかしくなっていいよ…どんなルゥも全部独り占めさせて…♪////
(一度抱き寄せて唇を重ね)

おや、みぅみぅさんがてれりこさんですね…♪(何)

マナセ:うん、二人一緒がシアワセだから……♪////
(首筋に舌を這わせながら)

ふふ、ゆっくり休めたでしょうか…♪
何なら改めて添い寝を(ぉ)】
46 一葉&いちは
いちは:たまたま好きになったのがロリだったってことね←
あ、流夏おねぇちゃんと梨夢おねぇちゃんを見れば一目瞭然だ(ぁ)

一葉:そうかもね♪(笑)
きっと遠くない未来に、娘が増えるのかぁ♪

[イナ:私も大好きです……クリス……んっ♪////(はい♪お願いします♪)

翔子:そ、そういうわけじゃないけど////
凄く嬉しいよ?本当だよ?////

そう、だね////
でもこの状態の時の衣装がこれなのはどうなんだろ////(例のぼろぼろのピエロ衣装)

D.C.:あぁんっ////エリぃ……もっと…////(甘えるように)

ルゥ:あ……たごぉ////(ぎゅぅ〜っ)
もっと…気持ち良くさせて欲しいの……////

みぅ……恥ずかしいみぅ〜////(てれりこてれりこ/ぁ)

フィン:あぁんっ////マナセぇ…////(足を撫でながら)

深夜バイトから帰って夕勤の時間までぐっすり休みました♪(ぁ)
隣が暖かかったのはもしや…////(ぇ)]
47 夏葉
夏葉:まあ、あの二人は両方が両方ともロリっ子という特異な例ではありますが(ぇ)

今から楽しみですね…♪
二人で愛情込めて育てましょう♪

【(ではシーンスキップです♪)
クリス:…イナの胸、甘えてるとずっと寝ちゃいそうだ…////(ぎゅ〜♪)

流月:ふふっ♪
必死な翔子ちゃんお可愛らしい…♪////(ぁ/ほっぺなでなで♪)

三柑:良いではないですか、チラリズムが激眩しいではないですか////(ガン見/ぁ)

エリチェ:うん、私も…もっとユーマが欲しいよっ////
(体を擦り付けながら、唇を重ね)

愛来:うん…じゃあいっぱい頑張らせてもらおうかな…♪
(体中を撫でて敏感な場所を探し)

遠慮する必要はない…もっと照れるむぃ(マテ)

マナセ:ひゃうっ////
フィン…フィン〜…♪////
(胸にそっと触れ)

ふふっ、お察しの通り…私も熟睡させていただいてましたよ♪(ぁ)】
48 一葉&いちは
いちは:……つまり愛に年齢は関係ないと(綺麗にまとめた/ぁ)

一葉:うん…♪二人で可愛く育てようね♪////(むぎゅ♪)

[イナ:ふふ♪寝ても大丈夫ですよ?その後の無事は保証出来ませんが♪(なでなでぎゅぅ)

翔子:んくぅ////いつか見返してやるんだから////

見すぎ見すぎ////穴空いちゃうよ////全年齢から外れた衣装になっちゃうよ////(何)

D.C.:ん……ふっ////エリ……(完全デレモード突入/ぇ)

ルゥ:ん……ふぁっ////……あっ////(触れる度に敏感に反応します)

みぅみぅ////照れながら甘えるみぅ////(すりすり)

フィン:やん////も、もっとして良いのですよ?////

お互いゆっくり休めたみたいで良かったです♪]
49 夏葉
夏葉:そうです、いちは今いいこと言ったです////(メロメロ/ぁ)

はいです♪
頑張ってくださいね、お母さん?

【クリス:むぅ、エロエロイナめ////
…けど、それでも今は甘えてたいんだ…♪////(ぎゅ〜♪)

流月:はい♪
楽しみにしていますね…♪(ニコニコ♪/ぉ)

三柑:おっとこいつぁ失礼////(何)
けど翔子ちゃんが激可愛すぎなんですよぅ〜、なでなでしたいんですよぅ〜♪////(既になでなでなでなで/ぁ)

エリチェ:ユーマ…好き好き愛してるっ♪////
(更にスピードアップ/ぁ)

愛来:なあ…ルゥはどこが気持ちいい…?////
(絶えず体を弄りつつ)

初々しくて大変よろしいむぃ〜♪(ぉ)

マナセ:そう?
なら、遠慮なく…♪////
(むにむにむにむに/ぉ)

ええ♪
ということでまた夜まで暫しのお休みを…♪】
50 一葉&いちは
いちは:えへへ////誉めて誉めて〜♪////(すりすり♪)

一葉:う、うん……でも、夏葉ちゃんのお腹に居るならお母さんは夏葉ちゃんじゃないかな?(ぇ)

[イナ:ふふ♪変な事はしないから、たっぷり甘えてくださいな♪(ぎゅぅ〜♪)

翔子:総受けだってたまにはやるんだからね?////余裕なのも今の内だよ?////

い、良いけどさ、良いけどさ///
こっちだって甘えてやるもん////(ごろごろ)

D.C.:ふあぁぁっ?!////(びくんっ)
エリ……エリぃ!////(必死にしがみつき)

ルゥ:全部……いい…っ////
でも一番は……////(一番敏感な所に手を当てさせ)

ありがとみぅみぅ////(すりすり♪)

フィン:んっ……っく////マナセぇ……♪////(うっとり)

しっかり休んだもののさっきまで迷子だった俺参上(ぁ)バス使わないから解らなかったんだもん////]
51 夏葉
夏葉:はいです♪
いちはは良い子です、頭も良い子です♪(なでなで♪)

けど、一葉は女の子ですからお父さんはかわいそうですし…いっそ二人ともお母さんで(ぁ)

【クリス:う、うん……♪////
…イナ、大好き…♪////(ぎゅっ♪)

流月:いえ、余裕なんてありませんよ?
ただ、必死で可愛らしいなぁ…って♪(ぉ)

三柑:むしろウェルカムですよ〜♪
くは〜…可愛い、可愛い♪
(優しく髪を梳き)

エリチェ:ユーマっ、ユーマぁっ////
好きぃ…好きなの…ぉ////
(何度も敏感な場所を弄り/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

愛来:ここ、か……♪
…んっ…////
(導かれた場所に唇を這わせ)

礼なぞ不要むぃ〜♪(なでなでなでなで♪)

マナセ:フィン…愛してる、よ?
フィンのこと、世界で一番…♪////
(おでこをくっつけてぎゅっと抱きつき)

おや、災難でしたね…♪
どこかへお出かけだったのでしょうか…?】
52 一葉&いちは
いちは:えへへ////誉めすぎだよぅ////
でもどうする?もし二人の子供になってから反抗期になったりしたら(ぇ)

一葉:だね♪そうしよっか♪
……あれ?何かカレー食べたくなってきた(何)

[イナ:ふふ♪今日はこのままおやすみしましょうか♪(抱き締めたまま寝転び)

翔子:ひ、必死じゃないもんっ////←必死
流月が落ち着き過ぎなの////(何)

んにゅ……(安心したのか身を預けてリラックスモード/道化師モード解除)

D.C.:ふぁっ…あああぁぁぁっ////(体が何度も跳ね上がり…/お願いします♪)

ルゥ:っ?!////(びくんっ)
や……そ、そこ…////(ふるふる)

あんまり撫でると…燃えますよ?(摩擦で/ぇ)

フィン:むぃ…♪////私もずっと愛してます……これから先ずっと♪////

昨日は学校だったのですが……愛車か使えなくなってしまって使い慣れない公共交通機関を使う羽目に……田舎はすっかすかで不便ですよι
53 夏葉
夏葉:その時はちゃんと叱るですよ?
…様々な手法を用いて(ぁ)

お父さん的ポジションの影響でしょうか?
微かにインド人の幻影が…(ぁ)

【クリス:うん♪
…ふかふか…♪
(嬉しそうに胸に頬擦りを)

流月:あら、そうでしょうか…♪(ニコニコ/ぁ)
けど、私も人並みに焦ったりはしますよ?

三柑:ふふ〜♪
このみかんちゃんの前では、翔子ちゃんも激リラックスしてくださいね?♪

(ではシーンスキップです♪)
エリチェ:んふ…ユーマ…とろけちゃいそう…////(まったり)

愛来:ふふっ、ルゥ……ね、私にも…////
(ルゥアさんの手を自分の体に導き)

何と?
ではスピードアップ(なでなでなでなでなでなで/ぁ)

マナセ:嬉しい…♪
フィン…大好き♪
(深く唇を重ね)

おや、それは大変でしたね……実は私もこの間バイクでコケてしまい、一時公共交通機関のお世話になってました(ぁ)】
54 一葉&Raim
いちは:様々……////
き、期待しても良いの?////(ぇ)

一葉:う〜ん、なんだろう、急にこうムラムラと////(ぉ)

[イナ:ん……♪////(少しくすぐったそうに)
ゆっくりおやすみなさい?私のクリス♪(ちゅ♪)

翔子:正直想像できない(ぁ)
最初の頃ならまだわかるけど(ぁ)衣装見られて焦ってたし♪(笑)

うん……♪おもいっきり甘えちゃうんだから♪(ごろごろ♪/なぜか猫耳が/ぇ)

D.C.:俺はもう溶けた////(ぁ)
だんだん激しくなってる気がする////

ルゥ:ん……ココ?////(くすぐるように)

みぃぃぃぃぃぅぅぅぅぅぅぅ?!(ぼっ/ぁ)

フィン:んっ………ちゅ、くちゅぅぅ……////(ぎゅぅ♪)

おぉ?!身体は大丈夫でしたか?!]
55 夏葉
夏葉:ええ…ありとあらゆる躾で更生させてあげます////(ぇ)

気をしっかり一葉!
インド人に負けちゃダメです!(ぁ)

【クリス:うん、おやすみ…僕のイナ……♪
(軽くキスして目を閉じ…)

流月:確かに最初の頃はそんな感じでしたね…♪
けど最近になって思うようになったんです…あの衣装、見られてなんぼだって…♪(ぇ)

三柑:…おや?
翔子ちゃん翔子ちゃん、激リラックスして正体がバレかかってますよ?////(何)

エリチェ:それは当然…だって愛の炎は日増しに熱く燃え上がってるんだもの…♪////

愛来:んぅ、やぁ……////
うん…そこ、だよ…♪////

む、いかん!
鎮火!(ざっぱーん/何)

マナセ:んぅ……フィンの唇…アマイ、ね…♪////
(体を撫でさすり…)

はい♪
左腕をちょっぴりやっちゃっただけで無事ですよ♪(ぁ)】
56 一葉&Raim
いちは:あらゆる……////ふふ♪産まれるのが楽しみだよ////(ぁ)

一葉:だめ……押さえられない////(半分本音/ぉ)
ねぇ…(押し倒し)…良いでしょう?////(ぁ)

[イナ:……♪(その寝顔を見て、安心したようにスリープモードへ)

翔子:そこまで吹っ切れられるのが羨ましいです////
まぁ、僕もあの衣装で……って気持ちはあるけどさ////(ぁ)

正体……?
って、な、何だこれ?!////(ぁ)

D.C.:まぁそうだな////このまま死ぬまで燃え盛ってやるよ////

ルゥ:ん♪ここ……ね♪(刺激し続け)

みぅぅぅぅ?!////
お、収まった////

フィン:んふ♪今ならもれなく麻薬効果もついてますよ…♪

大きな怪我にならなくて良かったです……♪でも気をつけてくださいね?////」
57 夏葉
夏葉:こ〜ら、お仕置きを楽しみにしてどうするんですか?////

も、もぅ…一葉ったら////
実はインド人とか関係ないですね?////(ぁ)

【流月:あら、その「……」にはどういう言葉が入るのでしょうか…♪(ぉ)

三柑:Σひょっとして無意識の産物ですか!?(ぁ)
ふむぅ…けどまあ激可愛いので問題なしでしょう////(ぇ)

エリチェ:わぉ♪
頼もしいわね…そこに痺れる憧れる〜♪(むぎゅ♪)

愛来:はあ、ん…ふあ////
や、ん…////
(ぴくぴくと体を震わせ)

無事で何よりです…♪(←元凶/ぁ)

マナセ:もう…ハマっちゃった、よ…////
(妖艶に微笑んで舌を覗かせ/何度もキスを重ね…)

はい、ちょっと油断しましたが…今後は気をつけますよ♪
…と、すみません…今夜はお出掛けのため学園はお休みです;】
58 一葉&いちは
いちは:あはは♪ごめんなさい…つい、ね☆(ぁ)

一葉:もひろん////(胸の先端をくわえながら)
愛ふるのに理由は要らないへひょ?////(ぁ)

[翔子:そ、そこに突っ込むの禁止////(何)

も、もしかしてこれ僕の心に合わせて道化師が変化したとかじゃ……(PL:正解/ぁ)

D.C.:むぐ////でも、お前も一緒に燃えてくれないと駄目だからな?////

ルゥ:……きもちぃ?アタゴ♪////(激しく手を動かし)

……火傷がひりひりしますぅ////(うるうる/何)

フィン:それは良かったです……♪(抱きついてキスを受け)

こちらは最近の妙な眠気のお陰で参加出来ずιお陰で今日は参加出来そうですが♪]
59 夏葉
夏葉:もう…けど可愛いから許しちゃうです////(ぉ)

んにゅうぅ////
確かにそう…です////
(指をくわえて耐え)

【流月:ふふっ、言ってくださらないなら変身して差し上げませんからね…♪(ぁ)

三柑:何て激グッジョブなんでしょう////(ぉ)
これはもう激徹底的に可愛がるしか////(なでなで♪/ぉ)

エリチェ:それはもちろんよん♪
私はいつだってユーマへのラブで燃え盛ってるんだから♪

愛来:ん、ひゃあ…っ////
気持ち、いよ…ルゥ…っ////
(体を震わせながら)

大丈夫、クリスチャンはすべからく回復魔法が使えます(謎の光照射/何)

マナセ:ん……フィンも、マナセに夢中?
(上目遣いに問い掛け)

おや、無理はなさらないでくださいね…?
ですがお休みできたなら何よりです♪】
60 一葉&Raim
いちは:ありがと♪////(ちゅ♪)
私、ちゃんと頑張るからね?

一葉:ん♪(その返事を聞いて本気攻めスタート/ぁ)

[翔子:『見られてみたい』です////(ぁ)

みゃー////い、いつもより手の動きが早いよぅ////

D.C.:杞憂だったか////
じゃああれだ。これからもよろしくな?////

ルゥ:……♪////(楽しくなってきた/ぉ)

みぅぅぅぅぅ?!?!////
……『フィンの火傷が完治した!』(ぁ)

フィン:はいです♪////
だから、マナセにも夢中になって欲しくて麻薬成分配合になったのですから♪////(ぇ)

ありがとうございます♪ではまた今夜……♪]
61 夏葉
夏葉:はいです…♪
私と一葉で、立派に育ててあげるですからね♪

ひああんっ////
やん、やあ…はむん////
(堪えようと一葉さんの胸に吸い付いて落ち着き/ぉ)

【流月:よくできました…♪
では、穴が空くほど見つめて差し上げます♪(じ〜♪/ぉ)

三柑:ん〜、それはきっと激気のせいですよ〜♪////
(微妙にくすぐりながら抱っこ)

エリチェ:ええ、こっちこそよろしく♪
…ねえねえユーマ、私に腕か胸を枕として提供する気はない?////(ぉ)

愛来:んっ、ふぅ…ん////
(こっそり胸の先端を摘むように/ぉ)

…おや、まさか本当に効くとは(ぇ)

マナセ:ふふっ♪
そんなにしなくても…ズット前からマナセはフィンだけに夢中なのに…♪

たっぷりお相手いただきましたね…♪
ありがとうございます♪】
62 一葉&いちは
いちは:うん……♪それじゃあそろそろ…♪(夏葉さんのお腹を撫で)

一葉:わぁぁっ?!////(びくんっ)
い、いきなりなんて……あん////(リバ成功/ぁ)

[翔子:だ、だから全年齢対象じゃなくなっちゃうってばぁ////(隠し隠し/ぁ)

ひゃんっ////み、みかんちゃんっ、くしぐったいよぅ////

D.C.:その二択なら……腕かな?ほら////(腕を出し)

ルゥ:〜っ?!////(びくん)
や……ぁ……アタゴ……っ////(ふるふる)

愛の力だみぅ////(ぁ)

フィン:それでも、したいんです////独り占めしたいんです////(ぎゅ♪)

はい♪ありがとうございます♪]
63 夏葉
夏葉:そろそろ…時間ですか?
(いちはさんの頭を撫で)

ふふ…一葉にばかり攻めさせはしないでふよ////(口に含んだまま/ぉ)

【流月:あらあら…♪
けど、翔子ちゃんは私に見てほしいんでしょう…?
(にっこり微笑み/ぉ)

三柑:うふふふふ、翔子ちゃんが激可愛いからついイタズラしたくなっちゃうんですよう〜♪////
(逃げられないように抱き上げてひたすらもふもふ/ぉ)

エリチェ:わ〜い♪
(ころんと寝転がり)うっふふ〜…何だか恋人同士って感じでめちゃくちゃ幸せ〜♪////(ごろごろ♪)

愛来:ん…一緒に、気持ちよくなろう…?////
(先端を執拗に攻め)

成る程、愛が私に魔法を使わせたのか(何)

マナセ:…フィンは甘えん坊だね…♪
昔と変わらない…マナセが大好きなフィンのまま…♪////(ぎゅっ♪)

いえいえ…♪
と、すみません…今日はまたお休みになりそうです;】
64 一葉&Raim
いちは:そうだね…↓のえっちが終わったら産まれるかな♪(ぁ)

一葉:く、くしゅぐったいよぅ////
い、良いよ?いっぱい気持ちよくさせて?////

[翔子:そ、それじゃあ僕が露出狂みたいじゃないかっ////(ぁ)

みゃぁぁぁぁぁ////
い、良いけど優しく、ね?////

D.C.:そうか?////本当にあれだ、ジェシーおじさん的な感じだよな、こういうのも////(何)

ルゥ:くぁぁ……あ、あたごぉ////(夢中で攻めながら)

流石クリスチャンです////(ぇ)

フィン:むぃむぃ////成長しても私は私ですもん////マナセのことが大好きなフィン・オトハです////

了解です……さ、寂しくなんかっ////(何)
明日は夜勤ですので……また精算が23時ごろから…;]
65 夏葉
夏葉:あ…そう言えばまだ↓で小作りタイムでしたね////(てれりこてれりこ/ぇ)

もちろんです…ぺろ、ちゅぱ…れろえろ////
(夢中で胸に舌を這わせ)

【流月:露出狂とはまた違いますよ(笑)
…「私だから」、見てほしいんでしょう…?♪(口説きモード/ぉ)

三柑:心得ましてございます〜♪
くは〜…翔子ちゃん激可愛すぎですよぅ〜♪////
(後ろから抱っこして猫っ可愛がり)

エリチェ:ふふっ、そんな感じかも♪
じゃあ後は…ギター弾いて革の服を着てバイクを乗り回して?(笑/ぉ)

愛来:う…はぁ、ん…ルゥ、ルゥ……っ////
(こちらも負けじと攻め返し)

いえいえ、これもひとえに愛の為せる技(ぉ)

マナセ:やー…♪
マナセも、マナセだよ?
フィンのことが大好きな、マナセのままだよ…♪////

寂しい思いをさせて、ごめんなさい?(なでなで)
む、お疲れさまです…私に何か出来ることがあれば良いのですが…?】
66 一葉&いちは
いちは:ふふ♪もう少しだから頑張ってね♪じゃあまた後でね♪(お腹の中へ/ぇ)

一葉:きゃぅんっ////(ふるふる)
なんだか夏葉ちゃんが赤ちゃんみたいだよぅ////

[翔子:ぁ……ぅ////……はい////(完敗/ぁ)

みやぁぁぁぁ////(文字通り/ぁ)
みかんちゃん、くしぐったいよぅ////(耳がぴくぴく)

D.C.:ラジオもやってるしな(笑)
今は毎週月曜の深夜に放送される事が多いぜ?(夜勤の暇な時間/ぉ)

ルゥ:はぁ……っふ////アタゴ……もう……限界…っ////(半分のぼせたような表情に)

長い時間培って来た愛の力だみぅ////

フィン:はい……♪(胸以外は)ずっと可愛いマナセです////(すりすり♪)

仕方ないです…私も結構お休みしますしι
それにこうしてまたちゃんと相手して貰えますし、大丈夫♪////
もちろんそれまでは付き合って頂けます…よね?////]
67 夏葉
夏葉:へあ?!
…い、いちはイリュージョン?////(何)

一葉の魅力の前では私はもう赤ん坊のように甘えるより他無いです////(ちぅちぅ/ぉ)

【流月:うふふ♪
正直者の翔子ちゃんにはご褒美です…♪
(指を絡め、優しく唇を重ね)

三柑:そんなこと言われましても…これはまさに「やめられない止まらない」というやつです////
(何/その耳をくわえてはもはもと/ぉ)

エリチェ:羨ましいわ(笑)
うちはいつもTSU○AYAで借りて見なきゃだから(ぁ)

愛来:ん…もうちょっとだけ…頑張って、な…?////
(ラストスパートをかけるように激しく唇を重ね/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

そうして築き上げられた絆が、魔法という名の奇跡を起こすのです(何)

マナセ:………(自分の胸をふにふに)
……マナセの胸、可愛くナイ?
(不安そうに見つめ)

そう言っていただけるなら良かったです…♪
会える時間には、精一杯お相手させていただきますね…♪
ええ、私でよろしければ喜んでお付き合いしますよ♪】
68 一葉&Raim
いちは:(お腹にあるであろう『種』がほんのり温かく…?)

一葉:これからはおかぁさんになるんだから、今のうちだよ?////

[翔子:んぅ……////もぅ……流月ったら////(でも嬉しそう/ぁ)

〜〜〜っ?!////(びくんっ)
み、耳はだめぇ////(へにゃ〜)

D.C.:前にレンタル屋行ったらここでの放送のずっと先があってびっくりでした(ぁ)

ルゥ:ん……ふ////あ、と……少し……?////(はい♪お願いします♪)

なるほど、これが魔法の起源か(ぇ)

フィン:可愛いというより……(ふにふに)……大人っこくて綺麗です////(ぁ)

はい♪ではよろしくお願いします♪ }
69 夏葉
夏葉:あ……、ふふ…♪
(暖かい気分になり、そっとお腹を撫で…)

んぅ…おかぁさんになったら甘えさせてくれないですか?////

【流月:ふふっ、喜んでいただけたようで何よりです…♪(なでなで♪)

三柑:だめと言われると、尚も攻めたいみかんちゃん////(はむはむ/何)

エリチェ:私もシーズン7とかあるの見てびっくりだったわ?(ぁ)

(ではシーンスキップです♪)
愛来:…ルゥ…♪
(ぎゅっと抱えるように抱きしめ)

そう、「初めに愛があった、愛は魔法となった」(何)

マナセ:キレイ…?
キレイ……綺麗…♪////
(反芻しながら嬉しそうに)

なのに寝落ちしてしまいました;すみません;】
70 一葉
……別に良いよね、お母さんでも甘えて////(誘惑に負けた/ぁ)

[翔子:本当に……敵わないや////(ごろごろ/ぁ)

みゃぁぁぁぁ////(ふるふる)
だめ……おかしな気持ちになっちゃうよぉ////

D.C.:……ミシェルがあんなに大きく(ぁ)

ルゥ:ふにゃ……////(ぷしゅー)
アタゴ……えっち////(ぇ)

本当にそんな気がするみぅ←

フィン:大人の魅力…です♪(むにむに/ぉ)

こちらこそですιと言うか寧ろ遅くまでありがとうございます♪]
71 夏葉
そうです、ノープロブレムです////(ちぅちぅ/ぁ)

【流月:そうですよ?
私のこと、侮ってはいけませんから♪(クスクス♪)

三柑:おかしな気持ち…ってどんな気持ちですか翔子ちゃん?
是非そこのところ翔子ちゃんの口から事細かに教えてもらいたい所存のみかんちゃんです////(はむはむ/ぉ)

エリチェ:うん、シーズン1ではジョーイおじさんが代わりに(勝手に)喋らなきゃな赤ちゃんだったのに…(ぁ)

愛来:それは認める////(ぁ)
けどしょうがない、ルゥのこと大好きなんだから…♪(ちゅっ♪)

そうあなたにもつかえるはず、あなただけの愛の魔法が(何)

マナセ:ん…っ、フィンがそう言ってくれるのが、何より嬉しい…よ////

いえいえ♪
今日はまたお休みになりそうなので…いっぱいお相手していただけて良かったです♪】
72 一葉&Raim
あんっ////も、もしかして二人同時…とか?////

[翔子:全くだね////……まぁそこが魅力、だけどね////

あぅぅ……そ、その……えっちな、気持ち?////

D.C.:それが今では……(何)
まぁ可愛いんだけどな(ぁ)

ルゥ:好き、だとえっちになる。だから、ルゥもえっち。アタゴ、好き♪(一応ルゥアの中では何かが纏まってるみたいです/ぇ)

どんな魔法が使えるのでしょうか……////(わくわく♪)

フィン:ふふ♪もっと喜ばしてあげますよ♪(ちぅちぅ/ぁ)

あら……では次に会えるのを楽しみに……♪]
73 夏葉
…それは、うん、なかなか捨てがたいです////(ぉ)

【流月:あら、嬉しいことを言ってくださるのですね…ご褒美です♪(ちゅっちゅっ♪)

三柑:何と、そんなことを聞いてしまってはより一層はむはむするしか選択肢がはむはむ////(はむはむ/ぉ)

エリチェ:…ユーマ、ひょっとしてああいう娘がタイプ?(ぇ)

愛来:うん……成る程(納得/ぇ)
…ルゥは可愛いなぁ♪(なでなで♪/←結論/ぁ)

これだけは言える、きっと愛に満ちた魔法だと(ぉ)

マナセ:んやぁぁぁ////
フィン……フィンん////
(頭をかき抱くように)

はい…また後日になりますが、よろしくお願いします…♪】
74 一葉&Raim
……そのために二つある……のかな?////(ぉ)

[翔子:ん……////ありがと////なんか複雑だけど///

にゃぁぁぁぁぁっ////(びくびくっ)
み、みかんちゃーん……////(ふるふる)

D.C.:……娘にするなら、かな?////あ、もちろんニッキーとアレックスもだが////

ルゥ:に〜♪(すりすり)
アタゴは……格好良い、ね?////

ですね////あなたへの愛が……♪////

フィン:ん……ふふ♪マナセの声はやっぱりあの頃と同じ、可愛い声です♪(ぺろぺろ)

はい♪こちらこそです♪]
75 夏葉
成る程…それは何とも言えない真理ですね?////
一葉は博識です////(ちぅちぅ/ぉ)

【流月:素直に喜んでくださいな♪
その方が私も嬉しいです…♪

三柑:えへへ〜♪////
翔子ちゃ〜ん、可愛いですよ翔子ちゃ〜ん…♪////(はむはむ/時折軽く甘噛み)

エリチェ:ん〜……それでも軽くジェラシー湧いてみちゃったり////(つんつん)

愛来:格好良い…かぁ?////
嬉しいけど、自分では自覚ないし…////

ええ、想いが強ければ強いほど、素敵な魔法が使えます♪

マナセ:や〜////
嬉しいけど…恥ずかしい、ヨ////(てれりこてれりこ)】
76 一葉
やぁんっ////ふ、二人同時はミルさんとので慣れてるし……大丈夫だよ?////(ぁ)

[翔子:んぅ////もぅ、仕方ないなぁ////(てれりこてれりこ/ぁ)

ふぁ…………あぁんっ?!////(びくんっ/ぁ)
あ、あぅわぅ〜////(涙目で見上げ)

D.C.:ん……心配すんなよ////恋人はお前だけだ////(頭を撫でながら唇を重ね)

ルゥ:ルゥも……カワイイ自覚なんてないから、大丈夫♪(ぁ)

長編小説一本分のスケールで(何)

フィン:ふふ♪もっと恥ずかしい事をしたらきっと気にならなくなりますよ…♪(敏感なところに手を這わせ…)]
77 夏葉
じゃあいっそミルも含めて三人で////(ぇ)

【流月:ふふ…♪
翔子ちゃんは本当に…可愛くて可愛くてたまらなくなってしまいます♪(ぎゅ〜♪)

三柑:ふふふのふ〜ん♪////
翔子ちゃん…何か私にお願いしたいことがあったりしちゃうんじゃないですか?////
(耳をつん、とつつき)

エリチェ:ん…ユーマったら、私を胸キュンさせることに関しては天才ね♪////

愛来:ルゥはめちゃくちゃ可愛いぞ、今すぐ自覚するんだ////(ぉ)

それはさぞファンタスティックな魔法が発現することでしょう(ぉ)

マナセ:あっ、ああんっ////(びくん)
はぁ…ふ…っ////
(熱に浮かされた瞳でキスをねだり)】
78 一葉
未知の領域過ぎておっかないです////(ぁ)
↑でも興味はある(ぉ)

[翔子:み、みゃぁ……////(こちらでも猫耳が/ぁ)

え、えと……(耳ぴくぴく)
その……ちゃんとして欲しいな////(ぁ)

D.C.:俺が凄いわけじゃない。俺等の波長が合いすぎるだけだ////(ぁ)

ルゥ:じゃあ、アタゴも自覚、しよ♪(ぎゅぅ♪)

そして世界が危ない(何)

フィン:ん……(何度も唇を重ねながら本格的に攻め始め…)]
79 夏葉
ふふ、一葉ったら…とことん総受けなんですから////(ぁ)

【流月:あら…翔子ちゃん、可愛らしいお耳が出ちゃってますよ…?♪
(耳を優しく撫で)

三柑:…ちゃんと…何をしてほしいんですか…?////
さあほら、おっきな声で元気よく////
(耳を軽く舐め/←ちょっと悪乗り中)

エリチェ:わぉ♪
つまり私たちって最高にお似合いのカップル…ってことよね?////

愛来:ん〜……解った////
じゃあルゥの言葉を嘘にしないために、頑張ってカッコ良くなるってことで////

さあ、今こそ世界を革命する力を(ぇ)

マナセ:んああん…////
フィン…はげし……あんっ////】
80 一葉&Raim
それもこれも魅力的な攻め気質な人が多いからだと思うんです////

[翔子:ひゃんっ////こ、こっちでも出ちゃった?!////

ふぁぁ……ん////その……え、えっちなこと、して欲しいのっ////

D.C.:つまりそういうことだ////(唇を重ね)
…………やっぱ照れくさいな、こういうの////

ルゥ:約束、ね♪
じゃないと一緒に旅できないから、ね?

そして新たな新世界の王に(ぁ)

フィン:ふふ♪マナセはまだこういうの慣れてないから弱点がいっぱいですね……♪(何/特に反応の良かったところを攻め)
81 夏葉
いえいえ、むしろ魅力的な一葉に攻めっ娘が群がってるんです////(ぇ)

【流月:いいじゃないですか、よくお似合いですよ…♪(なでくりなでくり/ぉ)

三柑:りょおかいしましたぁっ♪////(ぁ)
激しっかりばっちりくっきりはっきり気持ち良くしてあげますから、安心してください♪////(ふにふにさわさわもふもふ/ぉ)

エリチェ:うん、照れくさい////(笑)
けど、けどね?
ユーマの気持ちが嬉しくって嬉しくって爆発しそうなくらい嬉しい////(ぉ)

愛来:解ったよ(笑)
…大好きだよルゥ、絶対…隣に立ってみせるから…♪(ちゅっ♪)

王?
あなたは神になるのだ(何)

マナセ:ひぐ、ひぅ…フィ、ン…いじめちゃやぁ////(びくびくっ)

うぅ、ごめんなさい…今夜もお休みをいただくことになりそうです;】
82 一葉&Raim
なるほど////つまり私が総受けって言うわけじゃなくて……(ぇ)

[翔子:んぅ////あ、ありがと////(みみをぴくぴくと)

みゃぁぁぁ////み、みかんちゃ〜ん////(気持ち良さそうに身をゆだね)

D.C.:そ、そういうこと言うから……////(真っ赤)
またさらに照れくさくなるんじゃないかっ////

ルゥ:んぅ♪……信じてるよ、アタゴ♪////

か、神!?
いちは:呼んだ?(ぁ)

フィン:っ?!////(ずきゅん/ぁ)
ま、マナセ……ごめんです////(なでなでぎゅ〜/ぁ)

む、了解です……]
83 夏葉
ああいや、それでも一葉が総受けな事実は揺るぎないですよ?(ぁ)

【流月:お礼なんて不要ですよ♪
…今貰いますから…♪(さわさわ/ぁ)

三柑:翔子ちゃん…激大好きですよ翔子ちゃ〜ん♪////
(胸に触れながら、先端を指で挟み)

エリチェ:うん♪////
まったくもって照れくさい二人だねぇ////(むぎゅ〜♪)

愛来:ああ、信じててくれ…必ずお前をものにしてやるから////

アリサ:はっ、ロリ神さま!?(ぇ)

マナセ:んにゅ…優しくして、ね…?////

最近休みが多いですよね…ごめんなさい;】
84 一葉
デスヨネー(ぁ)
悔しいからふにふにしてやるっ////(むにむに/ぉ)

[翔子:ふにゃっ?!////ぼ、僕の体でお返しになるなら……良いよ?////(ぁ)

ふぁぁんっ////あふっ////(何度も体が跳ね)
気持ち良いよ…みかんちゃん……んぁぁっ////

D.C.全くだ……他のやつには聞かれたくないぜ////

ルゥ:……んにゅ♪アタゴ大好き♪////

いちは:ふふ♪崇めたまへ♪(ぁ)

フィン:む、無理ですよぅ……マナセが可愛すぎて…我慢出来ないですぅっ////(でも優しめに攻め)

あ、いえいえこちらもバイトで忙しかったりしましたからι]
85 夏葉
や〜ん////
だったらこっちだって…ちぅちぅしてあげるです♪////(ちぅちぅ/ぉ)

【流月:嬉しいお言葉…では遠慮なく♪
(首筋を唇でなぞりながら、焦らすように指を体に滑らせ)

三柑:うふふ〜♪
ではでは翔子ちゃん…そろそろいっちゃいましょうか?////
(ほっぺをぺろりと舐めて上目遣い/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

エリチェ:うん////
さすがにまだみんなの前でいちゃいちゃする覚悟はないわ////

愛来:私もだよ、ルゥ……♪(ちゅっ♪)
疲れたろ、少し休むか?
(ころん、と寝転がって隣を空け)

アリサ:はは〜♪
(と言いつつ高い高い/ぁ)

マナセ:ん、んゅ〜…////
(目をとろんとさせ)
…フィン、ありがと…♪////
(手つきが優しくなったのを感じ)

いえいえ、そんなことは…;
私も今実家で、微妙にライフサイクルがチャットの時間に被ってしまって…;】
86 一葉
あんっ////もぅ……いっそ、最後まで……しちゃお?////

[翔子:んぅっ////(びくんっ)
……はぁ……ぅ…♪////(ぞくぞく/恍惚の表情で)

は、はぃぃ////お願い、します////(ふるふる/はい♪お願いします♪)

D.C.:だよな////とか言ってると誰かに覗かれてそうで怖いがな////;(ぁ)

ルゥ:んぅ……♪////(そろそろおねむな模様)
アタゴ……おやすみなさい♪(ぎゅ♪)

いちは:わーい♪……って何か違う!何か違うと思うよ?!////

フィン:……やっぱりマナセが嬉しそうなのが一番です♪(ちゅ♪/そのまま優しく攻め)

気持ち、良く解ります;あぁ、早く一人暮らしに戻りたい;(ぁ)]
87 夏葉
ん、ふ…望むところです////
ぺろぺろ////
(丹念に胸に舌を這わせ)

【流月:ふふ…っ、今凄くえっちな顔してますよ翔子ちゃん…♪
(尚も焦らすような攻めを)

(ではシーンスキップです♪)
三柑:ふは〜……翔子ちゃん、また一段と可愛らしい艶姿ご馳走さまでした////(ぉ)

エリチェ:もぅ、ユーマったらそんなこと言ってると↓で寝たはずの愛来さんが覗きに来るわよん?////(ぁ)

愛来:うん、おやすみな、ルゥ…♪
(軽くキスをすると、こちらも疲れていたのかすぐに寝息をたて始め)

アリサ:え、そうかな?
これが正式な参拝の仕方だったと記憶してるけど(抱っこしつつ/ぇ)

マナセ:あ、あぅ、ああん…////
フィン…フィン、フィン……っ////
(切なそうに身をよじり)

確かに、一人暮らしの方が気楽ですね(笑)
ただ私の場合、今回の帰省が終わったら仕事も始まりますのでいつまとまった休みが取れるかは不明になりますから…今の内に家族サービスしておこうかと…♪】
88 一葉
ふぁ……ん////ふにぁ……もっとぉ////(ねだりながら体を擦り寄せ)

[翔子:ふぁっ……そ、そんな顔…してないのっ////(言葉とは裏腹に…/ぁ)

あぅぅ……////そ、そんな良いものじゃないよぅ////

D.C.:おっと危ない(笑)しかし他にも油断ならないやつがいっぱい居るからな…////(鏡や↓↓を警戒/ぉ)

ルゥ:……ん〜♪(胸元に顔を擦り寄せて気持ち良さそうに眠りに落ち…)

いちは:……ま、まぁそれでも良いけどね////(むぎゅぅ♪)

フィン:ちゅっ……あむ♪(手で敏感な部分を刺激しながら口で胸を攻め…)

なるほどです…♪]
89 夏葉
ん、一葉…一葉の体、甘い…////
(体中を甘噛みするように)

【流月:いいえ、してます…♪
私、嘘は言いませんよ?(笑/深く唇を重ね)

三柑:いえいえ、私にとっては何よりのご馳走なんですよ〜♪////(ぉ)

エリチェ:ええ、マニとかアリサは神出鬼没だし、ね////(名指し/ぁ)

アリサ:そうそう♪
むしろこんな可愛い神さま愛でない方が罪だって♪
(おでこにキスを)

マナセ:ふぁああ////
フィン…もう、我慢出来ない…よ////
(こちらからも体に触れ)

ええ……と、申し訳ない;
年を取ったせいか関係ない話を長々する癖が;】
90 一葉
ふにぅっ////その……食べられるのを意識してるから…ね////

[翔子:そんな……んっ…くちゅぅ////(ぎゅぅっ)

それなら良いけど……僕にとっても……だし////

D.C.:そう考えたら妙に落ち着かないな////まぁ流石に空気読んでいるだろうが////

いちは:ん……♪ありがと♪
そんなおねぇちゃんにご褒美あげるね♪(ちゅ♪)

フィン:ふぁぁっ////マナセ…我慢、しないで?////

いやいや♪嫌いではないですよ?こういう話♪寧ろ嬉しいです♪]
91 夏葉
良い心掛けです////
では…私はその想いに応えるためにも残さず一葉をいただくです////
(丹念に体中に舌を這わせ)

【流月:ん……ふ、私を刻み込んで差し上げますね、翔子ちゃん…旅に出ても、私を思い出していただけるように…♪
(首筋や胸元にキスマークをつけ)

三柑:えへ♪
嬉しいです、その……翔子♪////
(少しだけ背伸びして呼び捨てに)

エリチェ:そうしてくれてるのを祈りましょ(笑)
今は邪魔されたくないもん…♪////(ぎゅっ♪)

アリサ:ん、光栄の極み…なんてね♪
…あれ、いちはちゃん痩せた?
ちゃんと食べてる?
(再度高い高い/ぉ)

マナセ:うん……♪////
フィン…フィン…っ♪////
(敏感な部分に触れながら体を擦り付け)

なら良かったです…♪
ありがとうございます♪】
92 一葉
ふゃぁぁぁんっ////そ、そんなとこまでぇっ////(ぇ)

[翔子:やぁぁ……流月……流月ぃっ////
……あれ?今何か凄く『不倫』くさい感じがしたんだけど(ぁ)

ん……愛してるよ……三柑♪(まねっこ)

D.C.:ん……♪////(なでなで)
しかし、何だか急成長しすぎたな////

いちは:のぉぉぉ?!////(こっそりセクハラしようとしてたおませさん/ぁ)
へ?そう……かな?不健康な生活はしてないけど……?


フィン:あぁぁんっ////マナセ……っ////(スキップでよろしいでしょうか?)

いえいえ♪寧ろ最近の寝落ちの酷さにごめんなさいι
それと今日は23時から夜勤です……これからしばらく月曜は必ず23時から夜勤ですので……]
93 夏葉
ふふ…一葉の全部は私のものですから、当然です////
(尚も体に舌を這わせ)

【流月:何を仰いますやら…ちゃんと立派に純愛ですよ♪
(ぉ/太ももにもキスマークを)

三柑:んにゅ…えへへ〜♪////
激すこぶる幸せです////

エリチェ:いいんじゃないかしらん?
私たちゆっくりな関係だったから…たまには駆け足でも♪

アリサ:ううむ、つるぺたが幼女の魅力とは言え軽くなり過ぎたら風に吹かれて飛んでっちゃうよ?(何)
よおしあたしの愛情で幸せ太りさせたげよう♪(すりすり♪/ぇ)

マナセ:ん…フィン……来て…?////
(はい、お願いします♪)

了解しました……♪
いえ、むしろ私もつい感情を剥き出しにしてしまい…不愉快な思いをさせてしまい、すみませんでした…;】
94 一葉
やぁ……そんな…ひゃぅっ////(気持ち良さそうな声が漏れ…)

[翔子:……お互い彼女持ちだった気がするんだけどなぁ////(太股へのキスが終わったのを見計らって押し倒し)

僕も……幸せ♪こうして二人きりで過ごすの…激幸せ♪////

D.C.:そうかもな……漸く周りに追い付いたみたいだし////

いちは:む、大丈夫だよ♪それにアリサお姉ちゃんだったら胸の方が増えそうだし♪(ぁ)

(ではまさかのスキップです/ぇ)
フィン(元サイズ):そんな夢を見ました(ぁ)

ふぇ?気にしてませんよ♪]
95 夏葉
んぅ、一葉ぁ…好きです…大好きなんですっ////
(軽く甘噛みも組み込みつつ)

【流月:きゃっ♪////
それはそれ、これはこれ、今は日常を謳歌すりための非日常ですよ…♪
(こっそりお尻を撫で)

三柑:嬉しいです…♪
末永く、仲良くしていきましょうね…♪
(優しいキスを重ね)

エリチェ:ええ、ここからはまたゆっくりいきましょう?
私たちのペースで…♪

アリサ:を、言いやがりましたな?(笑)
そんないちはちゃんはパフパフ(古)の刑だ♪
(いちはさんの顔を胸で挟み込むように/ぉ)

マナセ:同じ夢を見ますた、運命を感じマス(ぉ)

ありがとうございます…♪
それと、夜に送ってくださった四コマも本当にありがとうございました♪
小と書いてミニな双葉さんテラカワユス(ぉ)

と…すみません、今夜は友人と出掛けるので学園はお休みです;】
96 一葉
あぁんっ////(びくんっ)
うん……うんっ////全身からその気持ち、感じるよぉ////(ふるふる)

[翔子:あんっ////も、もぅ……いろんな意味で油断も隙もないなぁ////(体を優しく撫で)

うん……♪(目を閉じてキスを受けます)
まずは一緒に世界へ…だね♪////

D.C.:あぁ…♪(優しく抱き締め)
ところでお前のスキルが妙に磨かれていたのは五十嵐の血か?それともナースのスキルか?(何)

いちは:むぎゅっ////ん〜♪////(寧ろ抱きついて堪能/ぉ)

フィン:……お互いえっちさんですね////(ぁ)

いえいえ♪すっかりチビキャラになりました(ぁ)

了解しました…気を付けて行ってらっしゃい♪]
97 夏葉
もっと…もっとです////
一葉にこの気持ち…伝えたいんですっ////
(悩ましげに体を擦り付けながら)

【流月:ん、ふ…もちろん♪////
でないと…主導権を握れませんもの♪
(胸の先端を口に含み、軽く歯をたて)

三柑:はい〜♪
いついつまでも、どこへなりともこのみかんちゃん、翔子ちゃんを陰に日向に支え応援し慈しみ生涯ラブラブする所存であります…♪////(ぉ)

エリチェ:看護士はそんなスキル磨かないわよぅ(笑)
…アリサに色々教えてもらって、ね////(ぁ)

アリサ:ふふっ、いちはちゃんの甘えん坊さんめ〜♪
(頭をくしゃくしゃっ、と撫でつつ、苦しくないよう抱きしめ)

マナセ:………や〜////
(そっと手を握り/ぉ)

そんなところも魅力…などと言ったら、怒られてしまいますかな?(何)】
98 一葉
ん……ぁふっ////じゃあ……全部受け止めてあげるから…っ////(深く唇を重ねながら敏感な所を刺激し…)

[翔子:ひゃぁぁぅっ////(大きく体が跳ね、一気に力が抜けます)

ありがと、頼もしいよ♪
…正直一人だと心細かったし////

D.C.:……教えて貰っただけだよな?実践なんてしてないよな?(ぉ)

いちは:えへ♪あまえんぼさんはね?甘えさせてくれる人が居るからあまえんぼさんになるんだよ?(ぇ/こっそり胸元をはだけさせ/ぉ)

フィン:むぃ……マナセ♪////(その手を引いて抱き締めます)

双葉:複雑なのだわ(ぁ)]
99 夏葉
んぁむ、ちゅあ……////
嬉しいです、一葉…ぁ////
(胸に吸い付きつつ)

【流月:ふふっ、その隙…いただきました♪
(そこから怒涛の攻めを/ぉ)

三柑:翔子ちゃんは寂しがりですからね〜♪
寂しくないように、私がず〜っと側に憑いててあげますからね♪(ぁ)

エリチェ:するわけないでしょ〜(笑)
さすがのアリサでも身内に手を出すほど落ちぶれてないわよ♪(ぉ)

アリサ:成る程、言い得て妙だ…と、お手てがおいたしてるよ?(笑/仕返しに服を捲り上げ/コラ)

マナセ:フィン……らびゅー♪////(ちゅっ♪)

いいじゃないか、そんな君がチャーミングだよ!(何)】
100 一葉
はぁ……んっ////大好き…だよぉ////夏葉ぁっ////

[翔子:あぁぁぁぁぁっ?!////(びくんっ)
ぅ…あ……流月ぃ……ゃああぁっ////

文字通りだね////(ぁ)
私が追い付くまで成仏しちゃやだよ?////

D.C.:だ、だよな……////
……身内と幼女、どっちが重罪だ?(ぁ)

いちは:やん♪////でもこっちのが速いよ♪(鎖骨の辺りを舐め)

フィン:みーとぅ♪////(ちゅ♪)

双葉:あら……嬉しい事を…♪////]