生方冬狐(４)

真帆さんとの愛の巣…？(ぉ)

えっと、お邪魔しますですの……//
（やはり恥ずかしいのか頬を染めながら部屋に入ります）

（えっと、書き込ませていただきました♪削除パスは一律で1235ですので）

へへ〜♪//
入って入ってッス〜♪//
(真帆さんを招き入れて…)


(はい、ありがとうございます♪
よろしくお願い致します♪)

ふわ……冬狐さんの匂いでいっぱいですの……♪（嬉しそうにはにかみながら冬狐さんに張り付きます）

（こちらこそですよ♪）

ふわぁん…♪///
(真帆さんの背中に手を這わせ…
次第にお尻の方に…？)
真帆ちゃん♪///
私……ずっと会えなくて寂しかったッスよ…//
だから……//
(ゆっくりと下着の中に…)
今日は、激しくしちゃうッスよ♪//

ふにゃっ！//
（ビクビクンと震えてしまい）
はう……お、お手柔らかに、ですの……//
（恥ずかしがりながらも期待の眼差しで…（ぇ））

へへ〜♪//
(真帆さんの下着を下にずらし、お尻を撫でて…)
真帆ちゃんのお尻、すべすべで柔らかいッス♪//
ん…♪//んちゅ♪//
(お尻を揉みながら、真帆さんの唇にキスをして…
口の中に舌を入れて…／ぉ)

ふにゅ……んちゅ、ちゅう……//
（そっと目を閉じ自らも舌を…）
んにゅ……ん…//♪
（冬狐さんの背中に手を回してキュッと抱きつきます）

ん//んん///
(真帆さんの舌に自分の舌を絡めて…)
……♪///
(お尻を触っていた手を前に…？)

ふあっ…！
（ビクンと反応して唇を離してしまい）
と、冬狐、さん……///
（潤んだ瞳で緊張したような期待しているような眼差しで見つめます）

ん……ぁん…//
ダメっすよ真帆ちゃん、勝手に唇離しちゃ//
(触っていた手を離し、真帆さんの唇に人差し指で触れ…)
だ・か・ら♪//
オシオキっす♪//

(ベッドの柵にうつ伏せにした真帆さんの両手を縛り……
お尻を高く突き上げる様な格好を取らせ…)
ふわ♪//真帆ちゃん♪//
すごくエッチで可愛いッス♪//

ふにゃっ！？
と、冬狐さん……こんな恰好…恥ずかしいですの……////
（真っ赤になってしまいいやいやとお尻を振ってしまいます（ぇ））

へへ♪//ダイジョブっす♪//
私に任せてッス♪//
(真帆さんのお尻を掴まえ…)
リラックスして……ちゃんと気持ちよくするッスから…♪///
(真帆さんの前の筋に舌をなぞらせて…)

ひうぅぅっ…！////
そ、そんなところ、汚いですの……//
（ビクビクと小刻みに震えてしまいます
筋からはほんのり甘くしょっぱい味が…（ぇ））

ん…んむ///ちょっとしょっぱくて……んちゅ……美味しいッス//
真帆ちゃんのなら……んちゅ…汚いとこなんてないッス///
(顔を上げて…)
だから、ここだって…♪//
(後ろの穴にキスを…／ぇ)
汚くないッス♪///

ひあぁう！？
（驚いたような悲鳴をあげ）
そ、そこはっ、そこはそういう場所じゃ……！////
（未知の感覚に混乱してしまっているようです）

へへ〜♪///ここも馴れると気持ちいいッスよ♪///(ぁ)
……その…真帆ちゃんさえ良ければッスけど…その〜///
(恥ずかしそうに…)

あう……その……
（もじもじとして）
……や、優しく、してくれるなら……////
（とても小さな声で呟きます）

真帆ちゃん……♪////
(感激した様に…)
もちろんス♪///
優しく、ゆっくり、気持ちよくするッスよ♪///
(綿棒を持ってきて、先端にベビーオイルを染み込ませ…)
じゃあ…//
まずはしっかりほぐしてあげるッスね…///
(綿棒で後ろの穴の表面をなぞるように…
やわやわとマッサージしていきます…)

ひにゃあぁぁ……！
（未知の感触にブルブルと体を震わせ）
な、なんか…変な感じ、ですの……////
（緊張のためかキュッと力を込めて綿棒を拒むようにしてしまいます）

あ、ダメっすよ〜//
ほらもっとリラックスして♪//
(お尻を撫でて…
力が弛んだ隙に…)
えい♪///
(綿棒の先端を少し中に入れてしまいます…／ぁ)

ふにゃあああっ！？
（目を白黒させて）
やっ……何か、なかにぃ……！
（異物の感触とオイルの冷たさにヒクヒクと震えてしまい…）

あ！真帆ちゃん、ごめんッス！///
(労るようにお尻を撫で…)
ダイジョブっす……ダイジョブっすから//
私を信じて力を抜いてほしいッス//
(綿棒をくりくりと動かして…)

はふっ……ぅあ…//
んっ……少し、擦れてぇ……////
（少しだけ感じてきたみたい…（ぁ））

ふわ♪//
だいぶ、ほぐれてきたッスね♪//
(ゆっくりと綿棒を抜き取り…)
真帆ちゃん、ゆっくりと息を吐いてッス…//
お尻の力を抜いて……ダイジョブ、私を信じてッス♪///
(人差し指を唾液で濡らし、後ろの穴にピタッと当て…)
今から指を入れるッスよ…///
真帆ちゃん、ゆっくり息を吐くッス///
(ゆっくりと指先を侵入させていきます…)

んうっ……はあぁぁぁっ……//
（言われた通りに震えながらも少しずつ息を吐き、意外とすんなり入っていき）
あう、お尻が……んっ…//（味わったことのない感覚に思わず甘い吐息を漏らしてしまい…）

(指の第一間接まで入った所で…)
真帆ちゃん、ダイジョブっすか？///
苦しくないッスか？///

はぅ……少しだけ、苦しいですの……//
（指をキュウキュウと痛いくらいに締め付けます、やはりまだ慣れない様子…）

まだここくらいまでッスね…///
(真帆さんのお尻を撫でて、ゆっくりと指を抜いていきます…)
じゃあ抜くッスよ？///
へへ…♪///抜ける瞬間が一番気持ちいいッス…♪///
(ちゅぽんと指が抜けます…)

ひにゃあぁぁん！！？
（ビクビクッと震えて背中を反らせてしまい）
はぁ、はぁ……ふにゃあぁぁぁ……///
（へなへなと力が抜けてしまいます）

へへ〜…♪//
(真帆さんの両手を縛っていたハンカチを解いて…)
お疲れ様ッス、真帆ちゃん♪///
どうだったッスか……その〜///……はじめてのお尻は…///

あふぅ……なんか、慣れちゃうと癖になっちゃいそうですの……////
（ふにゃりとベッドに横たわります）

ふわん♪///真帆ちゃ〜ん♪///
(ギュッと真帆さんに抱きついて…)
すごい可愛かったッスよ〜、真帆ちゃん♪///
(唇にキスを…)

ふにゅん、んぅ……///
（ゆっくりと目をつぶり）
んむ、んにゅ……//♪
（そっと冬狐さんのお尻を……（ぁ）

ひゃん!?///(びくっと…)
あ、あの〜〜……真帆ちゃん…？///
なにを〜…？///

………お返し、ですの……///♪
（お尻に手を添えてもみもみと…）
冬狐さんにも、味わってもらいますの……♪
（ニコッと微笑み逆に押し倒してしまいます（ぁ））

ひゃわ!?///
ちょ、ちょっと真帆ちゃん!?///
わわわ；待って！///待ってッス！///
(ちょっと抵抗しつつも、内心してほしくて堪らない様です…／ぉ)

あんまり、待てそうにないかも……ですの……//
（冬狐さんの首筋に唇を這わせ、ゆっくりとパンツに手をかけ…）
冬狐さんも、いっぱい気持ちよくしてあげますの……//♪

ひゃわん!?//…真帆、ちゃん♪//
(首筋への刺激にぴくりと震え…)
あ……ふぁ…♪///

冬狐さん……♪
（前の筋に指をあて…）
ん……はふ…//♪
（息をつき、撫でるように筋を指で擦ります）

ん……ふは…///
んん…//
(筋をなぞる真帆さんの手に自分の手を重ね…)
は……真帆、ちゃん…///
もっと……激しく…しても////

はげ、しく……
（一瞬指の動きが止まり…）
いいんですの……？
（言いつつも少しずつ指の動きを早めていきます）

ひゃふ…！///は、はい、良いッス…！
はげ…ひゃん！……しくして//
(艶を含んだ瞳で見つめて…)

……はい、わかりましたの……//
（浅く指を沈め…）
では、いきますの…///♪
（前後左右とかき回すように激しく動かします）

うひゃっ！///
ひゃ、あ、あ、あ！///
真帆ちゃん……真帆ちゃん！///
(真帆さんにしがみつき…)
きもちい……きもちいいッス！///

んみゅっ……！//
（指を動かしながら抱き締められ）
冬狐さん……冬狐さん…！//
（冬狐さんの肌を啄むようにして、指を激しく動かしながら少しずつ深く沈めていき…）

んふぁ…！///
真帆ちゃん…真帆、ちゃん…！///
(抱きしめる腕に力を込めて…)
ふや…っ！///
そこ……そこ、いいッス…！///

冬狐さんの中…暖かいですの…///
（指をどんどん奥に、そして無意識に激しさも…）

真帆ちゃん！真帆ちゃん！//
そこ、ひぁっ、だ、め！///
〜〜〜〜ぃ!?///
(ビクリと震えて達してしまいます…)
……ハァ、ハァ、ハァ……ふぁ////

冬狐さん……///
（達した冬狐さんを熱に浮かされたような目で見つめ）
……ん…♪//
（すぐにまた指を…（ぁ））

んふわぁ!?///
そ、な…真帆ちゃん！///
れんぞく、でぇ…！///
(身を捩り…)
んあぁっ！///そこはぁ！///
そこはだめ！///だめッス！///
(真帆さんの指をきゅうっと締めつけ…)

指が、止まりませんの……////
（指は止まらず…）
あふ……冬狐さん…///
（指を動かしたままゆっくりと口付けを…）

（ちょっと遅れちゃいました;）

ひゃうっ！///真帆ちゃん！ま、ほ……ひん！///
(されるがままに…
攻められている事でより激しく濡れてきて…／ぉ)
ん、んむ…んむ//…ぷわ…！///
ひゃう、っん！///真帆、ちゃ…ひゃ！///
あぅ！//もっと……もっとしてッス！///
もっと、私をいじめてッス〜〜っ！ひゃあぅっ！///
(激しく身悶え…)


(いえいえ♪お気になさらずに♪)

んむ……冬狐さん……！///
（興奮しきっているのか冬狐さんを激しく攻め立て…）
んちゅ、んふぅ……ッ///
（何やら影がもぞもぞと動き出し…（ぇ））

（あ、ありがとうございます…♪）

ひやぁっ!?そこ吸わないでッス…っ!!///
(影が絡みついて…？)
ひぅっ!?///こ、これ何ッスか〜!?///


(私も返信遅いですし；)

冬狐さんがもっとって言うから……♪
（影がどんどん冬狐さんに絡み付いて全身を覆っていき…）
大丈夫ですの、たくさん気持ちよくなりますの……///♪
（影が冬狐さんの全身を覆うともぞもぞと動き出します、中は物凄いことに……？（ぁ））

（お気になさらず、です〜♪）

うにゃあああぁぁ!?////
ひにゃっ！や、ひっぱらないでぇ!!///
いっ！ふにぃっ！
痛っ！///ひにゃあ！///
や、さんかしょ、つねっ…んっ〜〜〜!!!///
いひゃ！きもひいぃ！///
いひゃくて……ふあぁぁ！///
(凄いことに…／ぁ
／暫くして解放されて…？)


(はい…；ありがとです…♪)

冬狐さん、どうですの？///
（悶える冬狐さんの頭を抱いて…）
凄く気持ち良さそうですの……♪
（影はどんどん激しく……（ぁ）
暫く続いて、次で解放されるみたい…？（何））

ふにゃあああぁぁっ！////
真帆、ちゃん、も、げんか…ひゃあぅっぅあ！///
やああっ！///お尻もう入んないッスから！入んないッスか…いやぁぁああっ！///
いっしょにうごかさないでぇ！///
ふや、ふやぁ…！////
ふやあああああぁぁっっ!!/////
(激しく激しく、それは激しく…／何
／ぐっちょぐちょのにちゃにちゃです…／何；)

―暫く経って…？（ぇ）―

冬狐さん、どうでしたか……？
（冬狐さんの頭を抱いてなでなでしながら…
影はしまったみたい…？）

あうぅ…///
(真帆さんの腕の中でぐったりと…／ぁ)
スゴすぎッス…///
真帆ちゃんがあんなにエッチな子に育っちゃうなんて……///
お姉さん……嬉しいッス♪///
(真帆さんの唇にキスを…)

んぅ……♪
えへへ、冬狐さんのおかげですの♪
いつでもしてあげますですの…♪
（嬉しそうに微笑みます）

えへへ♪ありがとッス真帆ちゃん♪
(真帆さんの頭を撫でて…)
……で、も♪
(にやっと笑い…)
あんなに激しく壊れそうなほど攻めて……いけない妹ッスね♪///
ちょっと、おしおきが必要ッスか♪
(嬉しそうに…)

ふにゃ……えっと、お手柔らかに、お願いしますの……♪
（言いつつもこちらも嬉しそうに…（ぇ））
いっぱい、してくださいですの…♪

真帆ちゃん…〜〜♪///
じ、じゃあ…///
(ベッドの縁に腰掛けて…)
え、えと、真帆ちゃん？；///
私の太股の上に腹這いになってもらえるッスか？；///
うん、そうッス；///
もっとお尻を突き出す感じでッス；///

ふにゃ、えっと……
（言われた通りに冬狐さんの太ももに…）
こ、こうですの……？///
（ピョコッとお尻をつき出すように…）

そ、そうッス；///
……えと、じゃあ…///
(左手で真帆さんの腰を抱えて、右手を振り上げ…)
エッチな真帆ちゃんにはエッチなおしおきッス♪///
おしりペンペンっすよ♪///
(あんまり痛くないかも？という位の力で、真帆さんのお尻をペチペチと叩きます…／ぁ)
えい♪//そりゃ♪//

ふにゃっ！？
はうんっ！……ふあぁっ///
（お尻を叩かれて…）
と、冬狐さぁん……///
（痛くなさそうだけど変な感じに……？（ぇ））

ハァ……あふ♪///
真帆ちゃん♪///
(手を止めて、真帆さんのお尻を撫でて…)
へへ♪真帆ちゃんのお尻、ぽよんってして可愛いッス♪
えと…真帆、ちゃん？；///
(お尻を撫で、時々前の筋にも触れながら…)
…もっと、強くしても良いッスか？////

んにゃ、あふ……///
（ピクピクと小刻みに震えながら…）
んぅ……えと…少しずつ、なら……///
（ちょっと期待に目を潤ませます）

え、えと、じゃあ……いくッスよ？///
いっちゃうッスよ!?///
えいっ！///
(さっきより強く、ちょっと痛みを感じる位にペンペンと…)
えいっ♪そりゃ♪///
真帆ちゃん、こうやってお尻ペンペンされたことあるッスか？///
ほら、小さいときおねしょしたりとかで？///

ひにゃっ、はにゃあぁぁっ！
（ビクビクンと震えて悲鳴をあげてしまい…）
あふっ……少しだけ、ひんっ…ありますの……///
（ちょっと痛いけど気持ちいい…？（ぇ））

へぇ…へへ♪///
(ペチン、ペチンと叩きながら…)
どうだったッスか、そのとき♪///
こんな風にお尻叩かれて♪///
(更に強く…？)

はひっ、その時は……痛くて、ひんっ！……泣いてましたの……ふあっ！///
（どんどん声に艶が…（ぁ））

へぇ〜、やっぱりおねしょッスか♪//
真帆ちゃんなら、えいっ♪///(ピシャン！)
泣き顔も可愛いッスよ、きっと♪そりゃっ！///(パシッ！)
でも痛みを堪えてる今の真帆ちゃんも、ていっ♪///(パシンッ！)
すっごく可愛いッス、よっ！♪///(パッシ〜ン!!)
…へへ♪///
真帆ちゃんのお尻真っ赤っかッス♪///
はふ〜♪キレイっす♪///
(真帆さんのお尻をやわやわと撫でながら…)
さ〜て……じゃあ後10発、連続でいくッスよ♪///
(手を振り上げ、お尻叩きの準備を…／ぁ)

ひにゃっ、ふあぁぁん！
にゃっ、はふっ、はふっ……///
（何度も叩かれ甲高い悲鳴を上げて息も絶え絶えに…）

は〜ちっ♪きゅ〜うっ♪…ラスト〜ッ♪///
(一番最後に一番強烈な一発を…)
ハァ、ハァ……ふあ♪///
(真帆さんを抱き上げ、頭を撫でて…)
お疲れッス、真帆ちゃん♪///

はにゃああぁぁぁっ！！？
（ビクビクーンと震えてぐったりと…）
はぁ、はぁ……冬狐、しゃん…♪///
（熱に浮かされたような目で冬狐さんを見つめます）

ん…♪///
(真帆さんの唇にキスをして…)
よく頑張ったッスね、真帆ちゃん♪///
えらいッスよ〜♪///
(真帆さんの頭を撫で撫で…)
はぁ♪真帆ちゃんのお尻、こんなに真っ赤に腫れちゃったッス♪
(お尻に手を伸ばし…)
へへ、真帆ちゃん♪///
お尻、熱くってムズムズしないッスか？///
(痛みの残るお尻をわざと強めに揉んで…／ぁ)

ひにゃん！？
（掴まれてビクンと震えてしまい…）
はぁ、はぁ……熱くて、ピリピリしますの……///
（言いながらも……冬狐さんの後ろから影がゆっくり近寄ってきたり…（ぁ））

へへ〜♪真帆ちゃ〜ん♪///
(真帆さんのお尻を撫でたり揉んだり…
後ろの影には気づかずに…？)

んうっ……！
ふっ……じゃあ、冬狐さんも……♪
（ニコリと笑って影が冬狐さんを…）

えへへ〜♪……へ？
ふにゃあっ!?
(影に捕まって…？)
ままま真帆ちゃん!?
ふわ；ふわわわわ；
(ベッドの上で膝立ちで、壁に手をつきお尻を突き出す格好を…？)

冬狐さんのお尻、どうしちゃいましょう……♪
（つき出されたお尻をなでなでしながらちょっとペロリと…（ぇ））

ひにゃんっ!?///
あ、あの〜……真帆ちゃん？///
(すごく期待のこもった目で…／ぉ)
な、なにするのかな〜、って……？；///

そうですね……まずは…♪
（とてもたくさんの影が伸びて冬狐さんのお尻に鞭のようにしなります、でもまだあまり痛くない…？）

真帆ちゃっ!?や、まって…ひゃうっ!?///
ふひんっ！ひゃ！あん！ふあっ！ふやんっ！///
(叩かれる度にピクッピクッと震えて…)
は、あ……真帆ちゃ〜ん…；///
(切なそうに振り向いて…／ぉ)

冬狐さんは、いっぱい叩かれちゃうのとされちゃうの、どっちがいいですの……？///
（頬に手を添えてゆっくり顔を近付け…）

あ、ぁ……真帆、ちゃん…/////
(自らお尻を更にグッと突き出し…)
た……叩いてッス！///
私のお尻、真っ赤になるまで叩いてッスよ！///

うふふ、わかりましたですの……♪
（パシンと何度も無数の鞭が冬狐さんのお尻に降り下ろされ…）

ひぃあああぁぁぁっ!?///
あひぃ！///そん、ひゃぅ！
いっぺんに、あひっ、まほ、ちゃ…あぁ！///
(一気にお尻が赤く腫れ上がります…
けっこう痛いですが、恍惚とした表情に…)
おひおきぃ、わた、し！///
まほ、ひゃんに……おしおきされてりゅ！///
ふわっ、あふっ！///
もっと、もっとッス〜！///

いっぱい、い〜っぱいしてあげますの♪
（どんどん鞭は増えていき威力は弱まりますが絶え間無くお尻や敏感な場所を…）

んひぃっ！///
そこはやぁ、そこはだめぇ！///
ひんっ！あぁ、胸、やめ、んひぃぃぃっ！///
だ、だめ、だめッス！///
くる、くる……ふわぁっ！きちゃうッス〜！///
や、やめ、真帆、ちゃん……ふわっ！もれちゃうッス〜！///

漏らしちゃったら、もっとしちゃいますの♪（更に鞭が増えて苛烈になり…）

んぃっ！あっ！あふっ！///
ふやぁ……ひにぃっ！///
(チョロ…／ぁ)
ふ、ぇ…？///
ひにゃあ!?やだやだ！///
真帆ちゃん見ないでッス〜！////
(おしっこを漏らしてしまいます…)
ふえぇ；///ふやぁ；///
(太股を伝い、ベッドを濡らして…)

漏らしちゃいましたの……
（ピタリと影を止めて…）
冬狐さん、とっても悪いお姉さんですの…♪
（ペロリと前の筋を舐めます）

ひゃうっ！真帆ちゃん!?///
そこ、汚いッスよ〜///
(耳まで真っ赤になって…)
あ、あぅ…///
……はい、私は……お尻叩かれて、お、おしっこ漏らす…ぅぅ；///
わ、悪いお姉さん、です…；///
だ、だから、お…おしおき、して…下さい…；////
(真っ赤な顔で俯いて…)

それじゃあ、冬狐お姉ちゃんにはおかしくなっちゃうぐらい気持ちよくなってもらいますの…♪
（影がゆっくりと動き出し…）
止めてって言っても止めてあげませんから…♪
（一斉に冬狐さんのお尻に…（ぁ））

ふひぃぃぃ!?////
ひやっ、やめ…うあぁ!?///
おしり、広げないれぇ！//
あひっ！あ！あ！あふぁぁ！///
おしり、いじられながら、ひにぃっ!?///
たたかれてるぅ！///
おしりのなか、いじられて！///
ペンペンされて！///
やぁ!?///真帆ちゃん、だめぇ!!///
も、ゆるひてぇ!!////
(激しく悶えて…)

だ〜めですの♪
（どんどん影の量が増えていき…）
冬狐さん、これはおしおきですの……♪
（他の場所にも…）