1 生方冬狐

生方冬狐(5)

>>>237からの続きです…♪
2 冬狐
ひにいいぃぃぃぃっ!!////
も、だ、め…///
ひゃああぁっ!!///
まえと、うしろ、同時にうごかさないれぇ!?///
うああぁっ、そこつままないでぇ!!////
や、やら……きもひいぃ!!///
きもひよすぎるぅ!!////
ふあっ!!///ふああああぁぁぁっ!?/////
ひぐっ!!////
(あまりの気持ちよさに気を失って…?)
3 真帆
えいっ♪
(ペシンと敏感な所を鞭で…)
寝ちゃダメですの、冬狐お姉ちゃん……♪
(次第に影は冬狐さんの体を覆っていき量も増えて更に苛烈に…)
4 冬狐
ひいぃぃっ!!!///
(意識が覚醒して…)
や、やめて…真帆ちゃん!真帆ちゃん!////
もうムリ、もうムリっすよ〜!///
くひぃっ!?ふやぁあああああ!!////
(次第に影に呑み込まれていき…
中から獣の様な激しいあえぎ声が…)
〜〜〜〜〜っ!〜〜〜〜〜っ!!/////
(部屋の中に、汗とおしっこと愛液の混ざったイヤらしい匂いが満ちていきます…)
5 真帆
全部、見えなくなっちゃいましたの…♪
(冬狐さんを影の球体で包み…
中から冬狐さんを貪る音が…)
あと少ししたら許してあげますの…♪
(と言いますが冬狐さんへの攻めが更に大胆になり音も二倍速に…?(ぉ))
6 冬狐
〜〜〜〜っ…!!///
(球体の隙間から、くぐもった冬狐の喘ぎ声が聞こえてきます…
下の方に、ポタポタと愛液が垂れてきて…)
〜〜〜〜っ!!!////
(愛液に混ざって、再びおしっこがチョロチョロと……
かなり限界みたいです…/ぉ)
7 真帆
うふふ……♪
(まずは顔を露出させ…)
冬狐さん、どうですの?
(攻めつつゆっくりと影を退かせていきます)
8 冬狐
はあぁぁ……はあぁぁ……///
(ぼんやりと目の焦点があっていません…)
……あぁ……ふぁ……真帆、ちゃん……////
(くたっとして、力が抜けて…)
9 真帆
うふふ、冬狐さん……♪
(キュッと抱き締め…)
とっても可愛かったですの…♪
(チュッと頬に口付けを)
10 冬狐
ふぁ………真帆、ちゃん…♪///
(ベシャッとベッドの上に倒れ込み…)
うぅぅ……;///
激しすぎッス……疲れたッス〜;///
11 真帆
ごめんなさいですの……でも、お仕置きしてって言ったのは冬狐さんですの……♪
(冬狐さんの頭をなでなでしながら)
12 冬狐
あうぅ…///
(耳まで真っ赤になり、恥ずかしさに枕に顔を埋めてしまいます…)
……だからってやりすぎッスよ〜;////
あんなに……あ、あんなに、その…;////
激しすぎッス…;///
13 真帆
にゅふふ♪
(冬狐さんに覆い被さるように抱きつき)
でも冬狐さん、悦んでましたの……♪
(スリスリと頬擦りします)
14 冬狐
あぅ;///あうぅ;///
(真っ赤になって…)
……きもちよかったッス……めちゃくちゃ////
(ベッドの上を見て…)
うあ;ひどい有り様ッスね、これ;
(ベッドの上はぐじょぐじょに…/ぁ)
とりあえず、シャワー浴びるッスか;?
15 真帆
う〜ん、シーツとか外してお洗濯もしなきゃですの…
(手早くシーツ等を纏めます)
では、一緒に入りましょうですの♪
16 冬狐
じゃあ、入ろうッスよ♪
(真帆さんと一緒にお風呂へ…)
じゃあ、真帆ちゃん洗ってあげるッスね♪
そこに座ってッス♪
(シャワーの栓を捻ってお湯を出して…)
17 真帆
は〜いですの♪
(ちょこんと座ります)
ふにゃ〜、暖かいですの〜……♪
(暖かさに表情が緩んでしまいます)
18 冬狐
ふにゃ〜♪真帆ちゃん♪//
(真帆さんの背中をシャワーで流しながら…)
………はむ♪//
(真帆さんの耳に甘噛み…/ぁ)
19 真帆
ふにゃんっ♪
(ビクビクッと小さく震え)
にゃっ、くすぐったいですの……♪
(小さく身悶えします)
20 冬狐
うにゅ〜♪///真帆ちゃ〜ん♪///
(更に耳を舐めて、胸を撫でて…)
へへ〜♪お礼ッス〜♪///
21 真帆
にゃっ、ふにゃあん♪///
(そこには小振りながらもきちんと成長している胸が)
にゃう……あんまり触っちゃダメですの……♪///
(言いながらも嬉しそうです)
22 冬狐
ふに♪///真帆ちゃん、胸おっきくなってきたッスね♪///
(ふにふにと…)
色よし張りよし♪真帆ちゃんぜったい美乳になるッスよ♪///(何)
23 真帆
ふにゃあぁ、恥ずかしいですの…///♪
(ちょっとくすぐったそうに…)
えへへ、冬狐さんのだって綺麗ですの…♪(冬狐さんに寄り掛かるように…)
24 冬狐
そんなことないッスよ〜;///
(自分のまっ平らな胸を見て…/ぁ)
で、でも〜……好きな人が弄ってくれたら〜……大きくなるかもッス////
25 真帆
ん……それじゃあ…
(そっと手を冬狐さんの胸に…)
マッサージ、しますの…?//
(ちょっとだけフニフニと…)
26 冬狐
ぅぁ…///んっ…///
(触られる度にピクッ、ピクッっと反応して…)
ふぁ……ふあぁぁ…///
真帆、ちゃん…///
ふに…///
27 真帆
冬狐さんのおっぱいも、おっきくしてあげますの……♪
(解すように冬狐さんの胸をむにゅむにゅと…)
28 冬狐
ふぁ…ぃ…///
真帆ちゃ〜ん……;///
(物足りなさそうに…/ぁ)
ふぇ……ぁ……んん///
気持ちいいッス……けど……んぅ!///


(返信が遅くなってしまい申し訳ありません;)
29 真帆
ん……もしかして、もっとですの……?
(ピタッと手を止めて耳元で囁きます……(ぁ))

(あぅぅ、こちらもかなり……;;)
30 冬狐
あ、ふぁ……///
(もじもじと太股を擦り合わせ…)
………もっと……///


(あぅ;すみません;
えと、ゆっくりと……;)
31 真帆
……にゅふふ♪
ここなら、いっぱい汚れても大丈夫ですの……♪
(ちょっと妖しい笑みを浮かべて抱きついちゃいます(ぇ))


(ゆっくり……ですね…♪//(何))
32 冬狐
ふぇ?///ま、真帆ちゃん?///
(不安半分、期待半分といった表情を…)
え、えと……なにを///


(はい;ゆっくりお付き合い戴ければ;
すみませんです;)
33 真帆
わかってるくせに…♪
(チュッと唇を啄み…)
今度は、絶対止めませんの……♪
(シャワーを流しながらタイルに押し倒してしまいます(ぁ))

(了解ですの〜♪)
34 冬狐
ふぇ?///
あ、あぅ、あぅ///
真帆、ちゃん///
(真っ赤になってあぅあぅと…
でも表情と身体は正直です…/ぁ)
35 真帆
んちゅ……♪
(チュッと冬狐さんのサクランボのような突起を…)
どこを、どうしてほしいですの……?
(サワサワといろんな場所を撫で回し)
36 冬狐
はくっ!///ふあぁ〜///
(もどかしそうに…)
…ぅ……///
…胸と……下を////
…ふやっ!///……痛いくらい……激しく…ッス……〜〜〜〜っ///
(恥ずかしさで真帆さんの方が見れない様です…)
37 真帆
うふふ、了解ですの♪
(ゾワゾワと影を呼び出して…)
まずは、優しくですの……♪
(最初は弱くチクチクと…)
38 冬狐
あ……あぁぁ…///
(切なそうに震えて…
物足りないようです…)
あぁぁぅぁ……///
真帆ちゃ…ひくんっ!///
やぁ……そんな…じらさないでッスよ〜…!///
39 真帆
にゅふふ……どれぐらい強くがいいんですの?
(影は動きを変えず弱めに動き…)
さっきみたいに、気絶するぐらいですの? それとも、もっと強くですの……?
(耳をペロリと舐めて囁きます)
40 冬狐
ひぁっ!///
(ビクッと震えて…)
も………もっと……///
もっと、めちゃくちゃになるまで…///
41 真帆
はい、わかりましたの……♪
(冬狐さんに口付けをして影が下半身だけを覆うように…)
いっぱい、気持ちよくしてあげますの…♪
(冬狐さんに続けて口付けをして、影が激しく動き出します)
42 冬狐
ひっ!?///ひあぁっ!!///
あ、あ、あぁっ!!///
そん、な…!///いきなり、ふといぃっ!///
うあぁっ!お、なか、こしゅれてぇ!///
ひいぃぃっ!///
(悶絶中…?)
43 真帆
んむ、んう、ちゅ……♪
(冬狐さんの唇や色々な所に口づけをし…)
んふ……とっても可愛いですの、冬狐さん……♪
(チュッと冬狐の控え目の膨らみに口づけをし、影は生きているかのように冬狐さんを…)
44 冬狐
ひゃっ!?///
なにこれなにこれなにこ……はうぅぅぅぅっ!?///
おしりのなか……ひゃあぅっ!?///
や、まってまってまって真帆ちゃん!!///
ひにぃっ!!だ、だめ、ひろげないで!!///
あああああっ!!だめ!!///
ちょ、ちょっとタンマ!!///
おトイレ行かせてッス!!///
(額に脂汗を浮かべ…)
45 真帆
はにゃ?
(口を離してきょとんと首を傾げ…)
もしかして、出ちゃいそうですの……?
(影は止まる様子もなく更に…)
46 冬狐
うぅぅ;///……お……しっこ…///
(恥ずかしそうに俯いて…)
うぅぅ……;///真帆ちゃんが激しすぎるからッス〜…;!///
(真っ赤になって…)
47 真帆
それは冬狐さんが激しくしてって言ったからですの
そ・れ・に……お風呂場ですから、出しちゃっても大丈夫ですの♪
(行為を止めずそれどころか更に…)
48 冬狐
ふあっ!///
も、もう……ひゃうっ!!///
(限界を向かえて…)
ふぁ、あ、あぁ…///
もう、もう……ああぁ…///
(放尿を始めました…/ぁ)
49 真帆
うふふ、いっぱい出てますの……♪
(放尿しているところが見えてしまうように足を広げさせて…)
お漏らしばっかりしちゃって、冬狐さんは悪いお姉ちゃんですの……♪
50 冬狐
ひゅぁ!!////
み、みないでッス!///恥ずかしいッス!///
(必死に足を閉じようと…
黄金水が放物線を描き、床に水溜まりを作っていきます…)
あ、あぁ……////

うぅ…悪いお姉ちゃんは……おしおきッスか…?////
51 真帆
うふふ、もうペンペンじゃ治りそうにありませんの……♪
これはもう、もっと凄いお仕置きが必要ですの♪
(妖しい微笑みを浮かべ、冬狐さんの膨らみをムニムニと…)
52 冬狐
ふあっ!//も、もっとすごい…//
おしおきッスか…?///ひぁっ!///
(怯え半分、期待半分と言う様な表情を…)
お尻ぺんぺんより……ひゃう!///
53 真帆
うふふ、とっても……と〜っても激しくしちゃいますの……♪
(影が冬狐さんに襲いかかり……)
しばらくはそのまま反省ですの…♪
(顔以外を覆ってしまい冬狐さんを……)
54 冬狐
んいぃぃ〜〜〜!!////
ひ、あ、あああぁぁ〜〜!!!///
(激しく悶えながら、何度も絶頂を迎え…
気絶する事も出来ずひたすら快楽を与え続けられ…)
ぁ……ぁ……///
まほ、ひゃん……ゆる……ひて…///
55 真帆
うふふ、ダメですの
もっとも〜っとお仕置きですの……♪
(影は止まらず更に、更に激しく、それはもう激しく冬狐さんを…(ぇ))

(なんだか真帆さんがSな子に……?(ぇ))
56 冬狐
いやあぁぁぁ〜〜!!///
も、やらあぁぁ〜!!///
(激しく悶え、暴れて…)
ひぁ!!///あ、あぁぁ〜〜〜!!///
(ついにガクリと気絶を…)

(覚醒しちゃったみたいですね…;/ぉ)
57 真帆
んぅ、冬狐さん……♪
(気絶してしまった冬狐さんをキュッと抱き締め)
なんだか、とってもいけない気分になりそうですの……♪
(そっと冬狐さんに口付けを……)

(こ、ここは冬狐さんのお姉さんとしての威厳を!(ぇ)
そしてかなり遅れてしまいましたね;)
58 冬狐
…………………
…………………!!!!
(カッと目を見開き…
そのまま真帆さんの口の中に舌を侵入させ…)
ふっ、んふ、んん…!///
(激しく真帆さんの口内を蹂躙します…/ぁ)

…ん、ふぅ…///
(一通り蹂躙した後、真帆さんから唇を離し…)
……真帆ちゃん…?
(さっきまでとは別人?と思えるほど妖艶で嗜虐的な笑みを浮かべて…)
お姉ちゃん、やめてって言ったわよね?言ったわよね?
……どうして止めなかったのかな?
真帆ちゃん、お姉ちゃんの言うことが聞けないような悪い子だったかしら?
…………そんな悪い子は……くす…///
(床に座り、真帆さんを膝の上にうつ伏せに…)
……おしおき、が必要かしら?///
(真帆さんのお尻をいやらしい手つきで撫で回します…/ぁ)


(大丈夫、ここから冬狐のターン…/ぁ

わ!お気になさらずに!;
ゆっくりといきましょう♪ゆっくりと♪)
59 真帆
んにゅむっ!? んんんぅっ!!
(いきなり唇を蹂躙されて驚きに目を見開き)

あう……と、冬狐さん……?
(お尻を触られて身震いしながらちょっと怯えた目で見つめます…)

(ありがとうございます……♪)
60 冬狐
……フフフっ♪
(真帆さんのお尻を撫でていた手を振り上げ…)
悪い娘には……♪
(真帆さんのお尻目掛けて勢いよく降り下ろします…)
お仕置きよっ!!
(お風呂場にパチンッパチンッと真帆さんのお尻を叩く音が響きます…
激しい平手のスパンキングを何度も繰り返し…)

……ハァ……ハァ……フフっ…♪
(真帆さんへのスパンキングを一旦止めて…)
もう一度聞くわ?///
どうして真帆ちゃんは、お姉さんの言うことが聞けなかったのかしら〜?///
(すごく楽しそうに…/ぁ
/真帆さんを膝の上に俯せにしたまま、片手の指を前と後ろの孔にそれぞれ挿入し、同時に激しくかき回して…)
61 真帆
ひにゃっ、ふにゃあぁんっ!?
にゃっ、冬狐さ……んにゃあぁぁっ!!
(お尻を叩かれる度にビクビクと震えてしまい…)
はっ、はふっ、だって、冬狐さんが……ひにゃあぁああっ!!?
(中を掻き回されて体を跳ねさせるほどに…)
62 冬狐
私が……?どうかしたかしら♪//
(にやりと笑いながら、真帆さんが達する寸前で指を抜いて…)
お姉ちゃんのせいにするんだ〜……くすくす♪
悪い娘……まだオシオキが足りなかったかな〜?
(再び平手を振り上げて…)
どうなの?真帆ちゃん♪//
63 真帆
や、ふ……///
(気持ちよさにフルフルと震えてしまい……)
と、冬狐さんが、してって言ったからですの……///
(期待の眼差しで敢えて反抗的な態度をとってしまいます(ぇ))
64 冬狐
そう………じゃあ♪
(指を後ろの穴に…)
お望み通りオシオキしてあげる♪
ぜったい前を触ってあげないし、いかせてあげないから♪
(後ろの穴をやわやわと刺激して…)
65 真帆
ひうぅっ……! にゃっ、はうっ、んっ……!
やあ……そ、そんなぁ……//
(物足りなさに体を震わせてしまいます…)
66 冬狐
ふ、ふふふふふ……
(真帆さんの顎を掴み、ついっと上に向けさせて…)
どうしてほしいか、真帆ちゃんの口から聞かせてくれない?
真帆ちゃんは……どんな恥ずかしい事をしてほしいのかな〜?


(すみません;大分遅れました;)
67 真帆
あっ、はう……///
(恥ずかしさのあまり真っ赤になってしまいますが…)
……さっき、私がしたみたいに……たくさん……///
(とろんとした瞳で冬狐さんを見つめながら…)

(いえいえ、私もなので;)
68 冬狐
じゃあ……♪///
(顔を真帆さんの股間に近づけ…)
たっぷりと、してあげる…♪///
(指と舌で敏感な所を激しく…)


(いえ、こちらこそ;
お好きなペースでお付き合い戴ければ…;)
69 真帆
ひにゃっ、んにゃああぁぁっ!?
(いきなり敏感なところを攻められて大きく震えてしまい……)
と、冬狐しゃ……ひあぁぁあぁっ!///
(呂律も回らなくなってしまい…)

(わかりましたのですよ〜)