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高松 一葉(25)

一葉:はぁ……はぁ……

エル:本当に走るんですねι

双葉:後>>>236m!(ぁ)

一葉:100越えてる?!
2 夏葉
好きぃ…私、もっ、好きぃっ////
(足を絡めて密着し…/シーンスキップよろしいでしょうか?)

【流月:うふふ……翔子ちゃん、カワイイ…♪////
(いつの間にやらケルベロススタイル/ぁ)

三柑:もちろんですよ♪
翔子ちゃんを置いてったら未練残りまくりですし〜♪

エリチェ:女の子同士だと基本的に法律は緩いって聞いたことあるわよん?(ぁ)

アリサ:んぁっ////
にゃふふ、負けないぞ〜♪
(胸の先端を舌で転がし)

マナセ:ん……幸せ、ダネ////(すりすり♪)

貴女が喜んでくれるなら、それが私の幸せ(ぉ)】
3 一葉
夏葉ぁ……夏葉っ////(密着しながら/はい♪お願いします♪)

[翔子:あ……れ?もしかして、ここからが本番?////(ぁ)

だね♪////なら安心だ♪(ぎゅ♪)

D.C.:なるほど、だから↓も大丈夫なのか(ぁ)

いちは:ふぁ?!////(びくんっ)
やったな〜っ♪(先端を指で捻り)

フィン:です♪
……あれだけ激しいのはたまにで良いです////

双葉:どきっ////(ぁ)]
4 夏葉
(ではシーンスキップです♪)
…これ以上したら、お腹のいちはに負担になってしまうかもです////(くた〜)

【流月:ええ…ここからがクライマックスですよ♪
(クライマックスな怒涛の攻めを/ぇ)

三柑:ええ♪
勝手に居なくなったりはぐれたりしませんから、遠慮なく元気良く限りなく元気に飛び跳ねてくださいな♪(何)

エリチェ:そうなのよね〜……本当口リコンなんだから(ぁ)

アリサ:んやあっ////(びくんっ)
ええい…スキルばっかり上達させて////
(胸をさすりながら先端を舐め)

マナセ:や〜……マナセたちには、まだハヤイ////

ふふっ、本当に可愛らしい方だ(何者)】
5 一葉
そう、だね……ん?(二人の持ってるほうの例の宝石が光を放ち……)

[翔子:やぁぁぁぁぁああぁんっ////だめぇぇ!おかしくなるぅぅぅぅ!////

うん……ありがと♪三柑が居てくれるなら、僕はまたあの頃のように飛べる気がする♪

D.C.:まぁ……誘ってるのも悪い(ぁ)

いちは:んぅっ……はぁっ////(色っぽい吐息を/でもまだまだ背伸びした子供です/ぁ)
……もっと高度なこと、する?////(ぇ)

フィン:ですね////でも……たまに夢の中でなら……悪くは無いかもです////(ぁ)

双葉:そっちこそ人をときめかせるのがお上手なのだわ////]
6 夏葉
あれ…これ、は…?
(不思議そうに光を眺め)

【流月:あらあら翔子ちゃん…♪
…そんなに大きな声を出しては、↓まで聞こえてしまいますよ…?(ぇ)

三柑:はい〜♪
…みかんちゃんは、いつまでもいつまでも翔子のお側に居ますから♪

エリチェ:あの歳でもあんな誘惑を…うちのマナセもしてるのかしらん?(ぁ)

アリサ:…にゃふふっ♪
無理に背伸びしなくても、お姉さんがちゃんと可愛がってあげるよ…?♪
(抱っこして体を撫で回し)

マナセ:や〜…たまに夢の中でナラ、マナセもオッケーするます////(ぉ)

恐縮ですな…♪
…と、つい話しすぎてしまいましたな、そろそろ戻らねば…(何)】
7 一葉
な、夏葉ちゃん、光ってるよ?!////(そのまま変身……するわけはなくお腹から例の宝石(おっきくなった)が出てきます)

[翔子:っ?!////くぅ〜っ////(自分のシャツの裾を噛み、必死に耐えます)

うん……これからも、ずっと……♪(身を委ね……)

D.C.:それは、どうだろうか?相手がフィンだしな(笑)

いちは:みぅ////
やぁ……ん♪////(気持ち良さそうにその身を揺らし)
おねぇちゃん……ふぁぁんっ////

双葉:あら、もう行ってしまうのね……(何)]
8 夏葉
Σ!?////
…いちは〜、中にいるですか〜?
(控えめに聞いてみる/ぉ)

【流月:あら、頑張られますね……どこまで保つでしょうか♪
(流れるような動作で足を開かせ/ぉ)

三柑:はい♪
だから…今は安心してゆっくり休んでください♪(なでなで♪)

エリチェ:むぅ、けど最近のお子ちゃまも進んでるみたいだから侮れないわ!(ぇ)

アリサ:ん…いちはちゃん、可愛いよ…♪////
(胸を摘むようにして弄り)

申し訳ない、主が待っております故…また私のため時間を割いてくだされば恐縮です(ぉ)】
9 無名さん
(中からどん、どんと音が)
あ、蹴ってる♪(笑)

[翔子:ひっ?!////ど、どこまでやるつもりなの…?////(手で敏感な所を隠し)

うん…♪(すりすり♪)
何か妙に体力使った感じがするし////(↑/ぁ)

D.C.:だからってお前が背伸びする事はない…俺はその……どんなお前だろうと好きなんだし////

いちは:や……ぁん♪////アリサおねぇちゃんの手で…もっともっと可愛くなれる…よ?////

双葉:私は呼べばきっと駆け付けるのだわ♪また会いましょう♪(何)]
10 夏葉
わ、わ♪
…えへへ♪
何だか不思議な気分です…♪
(一葉さんに寄り添い)

【流月:どこまで?
…無論、最後まで…♪
(手で隠されたところに顔を近付け…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

三柑:むぅ、翔子ちゃんに無理させて…流月ちゃんにも困ったものですね〜;(笑/ぁ)

エリチェ:あ…ふひひ////
何か今のユーマのセリフ、くすぐったぁい////
(幸せそうに身を寄せながら)

アリサ:おや、ほんとかな?(笑)
じゃ…試してみようか…♪
(探るような手つきで攻め)

ええ、ではまた…♪
…チリョ〜♪(ぁ)

すみません、今日は友人とお出掛けのためお休みです;】
11 一葉
ん、そだね……♪////
(どんっ……どんどんどんどん……)
……あれ?何か必死じゃない?(ぁ)

[翔子:うぅ……る、流月ぃ////(抵抗はしません/ぁ/はい♪お願いします♪)

本当……若いのに凄いと思うよ////(←一応二人より年上/ぁ)

D.C.:ぐっ……////う、五月蝿い……馬鹿////(激てれりこてれりこ)

いちは:ふぁっ……ひゃぁぁんっ////(くすぐったそうに身悶えします)

双葉:……可愛い身体に渋い声……イカス///(ぁ)

フィン:むぃ……あまりの嬉しさと可愛らしさに一瞬声を失いました////(ぁ/忘れ物です;)

了解です……お気を付けて♪]
12 夏葉
早く産まれたいんじゃないでしょうか?
せっかちさんですね…♪(ぁ)

【(ではシーンスキップです♪)
流月:んぅ…ご・ち・そ・う・さ・ま♪
(ぺろり、と妖しく舌舐めずり)

三柑:そんなことないですよ〜////
翔子ちゃんの総受け具合が素晴らしいんです♪(ぇ)

エリチェ:ユーマ、照れてる照れてる♪
…私もだけど♪////
(ほっぺにちゅっ♪)

アリサ:うん、本当に可愛くなるね…もっと可愛くなってくれるのかな?////
(更にじっくりと攻め)

マナセ:もぅ、フィンったら…テラカワユス////
(お気になさらずです♪)】
13 一葉
そだね……(笑)
(ダシテー)
喋んな(ぁ)

[翔子:(ぷしゅー/ぁ)
お、そ、ま、つ……さま////(がく/ぁ)

うぅ////完全にPLの血だよぅ////

D.C.:んく////おあいこってか?////(こちらからもキスを)
……なぁ、エリ?(ポニテを解いてやりながら)

いちは:ひぅっ……ぅあぁっ////おねぇちゃ……あぁぁんっ(びくんっ)
フィン:むぃむぃ////私の隣でウマウマ踊ってくれる可愛こさんには敵いません////(ありがとうございます////)
14 夏葉
…喋りました!
まだ産まれてもいないのにお喋り出来るなんて、うちのいちはは天才です!(親バカ/ぇ)

【流月:…あらあら…♪(変身解除)
少し無茶をさせてしまいましたね…今日はゆっくりお休みください…♪(ぎゅっ♪)

三柑:けどその総受けが翔子ちゃんの魅力を増大させているのも事実…ああ、何て運命の悪戯なんでしょう!(何)

エリチェ:わわっ?////
ユ、ユーマ? どしたのかしらん?////
(ほどけて耳にかかった髪を後ろに流しながら)

アリサ:…いちはちゃん…んっ////
(唇を重ねながら、敏感な場所を弄り)

マナセ:や〜♪////(てれりこてれりこ)
…フィンも、オドル?(ぉ)】
15 一葉
(ソレホドデモアルヨ////)
うちの子ハイスペック過ぎる(ぁ)

[翔子:はいぃ……////
……流月……♪////(安心したようにぎゅぅ♪)

…それも僕の魅力……なのかな?////
悪くは、ないかな////

D.C.:……別の話題を振ろうと思ったんだが…みとれてしまった////似合うな?それも////

いちは:ふやぁぁぁぁんっ////
ん…おねぇちゃぁぁんっ……ちゅっ////(ぎゅぅっ)

フィン:……やってみます////教えてくださいな?////]
16 夏葉
こんなにお利口だと…将来はきっとお医者さんになるですね♪////(ぇ)

【流月:ふふ…♪
(優しく頭を撫で)
大好きですよ翔子ちゃん…ちゃんとまた、旅からお帰りになったら元気なお顔を拝見させてくださいましね?

三柑:はい〜、全然悪くないですよ〜♪
むしろ激美味ですよ〜♪////(ぇ)

エリチェ:そ、そう?////
…たまには、この髪型でいってみようかしらん////(てれりこてれりこ)

アリサ:ん、ふ…♪////
じゃあいちはちゃん…たっぷり可愛くなってね…♪////
(抱っこして体にキスしながら/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

マナセ:やー♪
マナセやる、お手本にスル♪
(手をぴこぴこさせながら腰をふりふり)】
17 一葉
(オンナノコセンモンデ)
待て、危ない気がする

[翔子:うん……絶対会いに帰ってくるからね♪////(ちゅ♪)

そ、そうかな////そんなに美味しいかな?////(てれりこてれりこ/ぁ)

D.C.:あぁ…そうしてくれると俺が喜ぶ////
……なに言うつもりだった忘れたぜ////(ぁ)

いちは:うん……アリサおねぇちゃんには特別だから、ね♪////

フィン:……むぃ〜////(すっかり見惚れ/ぁ)

昨日は気付いたら意識が切れて参加出来ませんでしたιすみませんι
18 夏葉
それはいいですね、是非私や一葉も診察してもらうです♪(ぉ)

【流月:はい、楽しみにしていますから…♪
病気や怪我には十分に注意なさってくださいね?

三柑:はい〜♪
何だかこう、激甘くてとろける感じで////(ぉ)

エリチェ:もう、ユーマったらしょうがないわね♪
ちゃんと待つから、ゆっくり思い出してくれていいのよん?(じ〜♪/ぉ)

(シーンスキップします…♪)
アリサ:…〜…〜♪
(鼻歌を歌いながらいちはさんを抱っこしています)

マナセ:フィンも、フィンもスル♪(ぴこぴこふりふり/←ヒートアップしてきた/ぉ)

いえいえ♪
休める時にはゆっくり休んでおいてください…♪】
19 一葉
娘に攻められるフラッグ!(ぉ)
(ジュルリ/ぉ)

[翔子:あはは♪大丈夫、怪我は練習で慣れっ子だしね?
流月はアリカと仲良くね?

身も心もとろとろに溶かされました////(ぁ)

D.C.:……お前、思い出させる気全くないだろ////(がしがしと頭を撫で)

いちは:みぅぅ〜♪////(すっかり骨抜きに/ぁ)
アリサおねぇちゃん、流石の幼女殺し////(ぉ)

フィン:む、むぃ♪////(まねっこします/耳も合わせてぴこぴこ/ぁ)

ありがとうございます…♪////
今日は夜勤なので…23時頃までお願いします♪]
20 夏葉
さすがは一葉…誰からも好かれる総受けのカルマを背負った女の子です////(ぇ)

【流月:はい、もちろん…♪
…たくさん仲良くさせていただきますよ…♪(ぉ)

三柑:ああ、だからこんなに激フルーティな味わいを実現しているのですね…♪////(何)

エリチェ:や〜ん♪(笑)
だってだって〜、照れてるユーマが可愛くて仕方ないんだもの♪

アリサ:にゃふふ、そこまで誉められるとあたしもっと調子に乗っちゃうよ?////(マテ)

マナセ:………テラカワユス////
(お耳をガン見/ぉ)

いつもお仕事お疲れさまです…♪
そしてそんな中お相手いただき、たくさん感謝です♪】
21 一葉
なんだか喜べないよぅ////
(ソレヨリダシテー/ぇ)

[翔子:ちょっと裏がありそうで怖いけど大丈夫だよね?////
愛しあってるわけ…だし////

僕をおいしくしてくれるのはみかんちゃん(と流月)だよ////(ぁ)

D.C.:うるせーこの////(でも可愛くて仕方ない/ぁ)
お前も照れさせてやるからな////(何)

いちは:みぅみぅ////もっと凄くなっちゃうのかな?////(ぇ)

フィン:むぃ♪楽しくなってきたぁぁぁ♪(耳、二倍速/ぇ)

いえいえ、寧ろ短くて申し訳ありませんι]
22 夏葉
何だか切実になってきてるです(ぁ)
いきなり出してあげても大丈夫なんでしょうか…?

【流月:ええ、とっても仲良しですから♪
翔子ちゃんも、三柑さまと末永く仲良くしてくださいね…?

三柑:にひひ〜♪
素材が激良いからですよ〜♪
あと流月ちゃんのテクが(ぉ)

エリチェ:わぉ♪(笑)
けど、ユーマのかっこいいとこを見付ける度に私はてれりこてれりこなのよん♪(ぉ)

アリサ:それはもう////(ぇ)
あたしの幼女への愛は止まるところを知らない(ぁ)

マナセ:フィ、フィン!
おミミの動きがレボリューション!(ぇ)

いえいえ、そんなこと…♪
…と、すみません、今日は会社の方で懇親会があるのでお休みです;】
23 一葉
(ダ、ダイジョウブ……ンー)
あ、ひび入った

[翔子:もちろんだよ♪どっちの方がアツアツで再会できるかな?(笑)

うぅ////そうなのかな?////
あ、後者は同意(ぁ)

D.C.:……そ、そうか?////そうなのか?////というか俺そういうのあるものなのか?////(自覚はあまり無し)

いちは:よろしい♪じゃあ私を最後まで満足させてね?今度は受けで♪(ぇ)

フィン:今なら踊りながら飛べそうですよ♪(浮/ぁ)

了解しました……気をつけていってらっしゃい♪]
24 夏葉
頑張るですいちは!
ファイトです♪
(気分は雛を見守る親鳥/ぉ)

【流月:ふふ♪
それはもちろん…お互いに♪

三柑:私も激見習わないと…!
翔子ちゃんを満足させてあげるために、流月ちゃんのテクを(ぇ)

エリチェ:ふひひ〜♪
知らぬは本人ばかりなり…私のユーマは世界で一番かっこいいわよん♪(ぎゅ〜♪)

アリサ:おやおや、欲張りさんだねいちはちゃんは♪
けどそういうの全然嫌いじゃない////(ぉ)

マナセ:Σ…!?
フィン、飛んでる!
フライングフィン!(何)

ただいま帰りました…やっぱりああいう席は慣れないよう;(ぁ)】
25 一葉
その例え、凄く的を射てます(ぁ)
(オリャー!/ばりっと腕だけが突き破り/怖)

[翔子:……アリカがどうなるか少し楽しみだ(ぁ)

そこ?!////いやいやみかんちゃんも中々の腕だよ?!////

D.C.:いやいや、響には負ける(本音/ぁ)

いちは:素直でよろしい♪じゃあ早速♪(服をはだけさせ、舌を走らせます)

フィン:おぉ?!ま、マナセ!(マナセさんを抱き締めるとそのまま浮上/ぁ)

お疲れ様です♪とりあえず今はゆっくりおやすみください♪]
26 夏葉
腕が!!
一葉一葉っ、腕が出たです♪(大興奮/ぉ)

【流月:ふふ…私色に染め上げてご覧に入れますよ♪(ぉ)

三柑:マジですか!?
いや〜、何か激自信がつきました////(ぉ)

エリチェ:む〜、響ママとユーマの格好良さは別物よん?
私はユーマのちょっとヘタレな格好良さが胸きゅんなの♪(ぉ)

アリサ:あんっ////
まったく…いきなりだなぁ////(なでなで♪)

マナセ:や〜!?////
フィン…テラファンタスティック////(浮遊初体験/ぇ)

ありがとうございます…♪
と、ようやく目覚めて言ってみたり(コラ)】
27 一葉
(……バタバタ)
なんか怖い怖い怖い;

[翔子:……アリカが無事なことを祈る(ぁ)
あんまりやりすぎちゃだめだよ?僕みたいな大人相手なら良いけど////(さりげなく大人アピール/ぁ)

それでなくても……その……ラブ補正されてるのに////(ぁ)

D.C.:喜んで良いのか?それ喜べるのか?////

まぁお前が良いって言うんだったら良いけどな////

いちは:えへへ♪じゃあしっかり楽しませてね♪(ちゅ♪)

フィン:むぃむぃ♪じゃあちょっとおさんぽです♪(上昇/ぁ)

おはようございます♪疲れは取れましたか?]
28 夏葉
私…いちはが翼を持って産まれて来ても驚かないです!(ぁ)

【流月:そうですね…アリカさまは翔子ちゃんと違って総受けではありませんし…(総受けアピールと受け取った/ぇ)

三柑:翔子ちゃん……♪////
う〜ん、激感動ですよ〜♪////(ぎゅ〜♪)

エリチェ:えへ、オールオッケーよん♪
ユーマの格好良さは私だけが解っていれば…(にま/ぁ)

アリサ:ん……お任せあれ♪////(ちゅっ♪)

マナセ:や〜♪
…フィン、人類史上初「ウマウマ飛行」に成功(ぇ)

はい、たっぷり取れました♪
昨夜もたっぷり寝てしまったので;】
29 一葉
神様だし……天使の姿をしてても変じゃないよね////
(ムチャブリヤメテ/ぁ)

[翔子:あ、あれ?////なんでそういう受け取り方しちゃったのかな?素直な解釈でイインダヨー?////

んぅ////そ、それにさ、これ以上激しくしたら……その……ねぇ?(何)

D.C.:お、おぉ……なんか今梨夢に似た笑みが?(ぁ)

いちは:ふふ♪おねぇちゃん、相変わらず綺麗なお肌……♪(丁寧に舐め)

フィン:ギネスですか?!ギネス行けますか?!(興奮してさらにぱたぱたと上昇/ぁ)

なら良かったです♪ではまたお相手お願いしますね?////]
30 夏葉
いえいえ、ここまで来たら期待してしまうです////(じ〜♪/ぁ)

【流月:グリーンですね…♪(何)
それはともかく、私はちゃんと翔子ちゃんのことを大人の女性だと思っていますよ…♪

三柑:そうですね…ただでさえ翔子ちゃんへの負担が激大きいのにこれ以上増えると危険です////(ぁ)

エリチェ:あら、私もちょっぴし梨夢ちゃんに似てきちゃったかしら…♪(ぉ)

アリサ:んにゅ…にゃはは、誉めたって何も出やしないよ?////(てれりこてれりこ)

マナセ:や〜♪
フィンなら、テラカワユスさでもギネスを狙えるます////(ぉ/しっかりしがみつき)

ええ、もちろんです♪
こちらこそよろしくお願いします…♪】
31 一葉
(……マ、マッテテ)
大丈夫?ιまず出れる?ι
(……トリャー!/バリッ、ピカッ)

[翔子:…ホントに?////ちゃんと大人に見える?////

皆上手だし……けっこう大変な時もあるけど…////

D.C.:…好きな人のためなら悪魔にでもなれるってか?////

いちは:んぅ?可愛い反応が出るじゃない♪(先端に吸い付き)

フィン:その時は、一緒にお祝いしてくださいね♪]
32 夏葉
うぉっ、まぶしっです!?////(ぁ)

【流月:もちろんです…♪
ほら、こんなに魅力的でらして…♪
(抱っこして高い高い/ぁ)

三柑:むぅ、それで翔子ちゃんがお疲れじゃあ本末転倒ですね…このみかんちゃんが癒やしてあげませんと〜♪(むぎゅ〜♪/ぉ)

エリチェ:悪魔どころか…何にでも……♪////
(軽く啄むようなキスをほっぺに)

アリサ:んっ、はあ////
この小悪魔さんめ…♪////
(抱き寄せて腰を撫で/ぉ)

マナセ:やー♪
ヒビキままにお料理習うます♪ お祝いするます♪】
33 一葉
あ……れ?(本当に翼を持ったいちは(やや幼)を抱いてます)

[翔子:えぇ?!ウソ?!僕そんなに軽い?!////

むぎゅ////みかんちゃん……♪(すりすり)

D.C.:ん、そうか…♪じゃあ可愛い嫁さんになってもらおうか?(笑)

いちは:ん……♪まだまだ元気だね…♪じゃあ一緒に…ね♪////

フィン:マナセの料理ですか?!食べたいです楽しみですっ♪

すみませんι昨日は夜からぶっとおしで活動してたので寝てしまっていましたι]
34 夏葉
わ、わ…わ////
……眠ってる、ですか?

【流月:私、結構力持ちですから…♪(ぁ)
それでなくても翔子ちゃんはスリムでらっしゃいますし…♪
(そのままお姫さま抱っこ)

三柑:翔子ちゃ〜ん…♪(すりすり♪)
こんなに幸せな幽霊、そうは居ませんね〜…♪

エリチェ:わぉ、プロポーズね♪
もちろんオッケーよん♪(ぎゅ〜♪)

アリサ:ん、そうだね…気持ち良くなろうか////

マナセ:や〜♪
フィンのために、頑張って覚えるます♪

いえいえ、お気になさらず♪
休める時は、ゆっくり休んでください…♪
…と、ゴメンナサイ、今夜辺りまた友人と出掛けることになりそうですので、学園はお休みです;】
35 一葉
いちは:……んぅ(ゆっくり目を開け)
……おはよ、まま♪
一葉:……////(感動)

[翔子:わわっ////(首に手を回して抱きつきます)な、何気にすごいなぁ////

そうかもね////生死さえも越える愛……なんだか素敵だね////

D.C.:本当のプロポーズはちゃんと後でもう一度するけどな?////
なんつーか……婚約の約束、ってやつかな?////

いちは:じゃあシーンスキップ…行くよ?(よろしいでしょうか?)

フィン:むぃ♪……あ、どうやって降りましょうか(ぁ)

ありがとうございますι
と、了解しました♪行ってらっしゃいませ♪]
36 夏葉
わぁ…♪////
は〜い、夏葉ママと一葉ママですよ〜♪(ベタベタ/ぉ)

【流月:鍛えてますから…♪(ぉ)
翔子ちゃんの羽根のように軽い体でしたら、私でも抱っこ出来ますし…♪

三柑:はい〜♪
翔子ちゃんが天寿を全うされた暁には是非天国でもデートを(ぉ)

エリチェ:うん…♪
不束者ですけど、よろしくお願いします♪(ちゅっ♪)

アリサ:ん…いちはちゃんにお任せするよ…♪////
(はい、お願いします♪)

マナセ:…や〜?(ぁ)
困った時の、ヒビキまま?
(携帯取り出し/ぉ)

書き込みが遅くなりましたがただいまです♪;
書き込み途中で寝てしまっていました;】
37 一葉
一葉:夏葉ちゃんもだっこしてみる?////(渡し)
いちは:まま、まま〜♪(むぎゅう♪)

[翔子:さ、流石五十嵐の娘……(ぁ)

ん♪天国の案内はお願いね?

D.C.:……あぁ////(何気にツボってます/ぇ)

(ではすきっぷです♪)
いちは:……みぅぅ////おねぇちゃん、気持ち良かった?////

フィン:なるほど、響ならきっとなんとかしてくれるはず!(ぁ)

おかえりなさい♪……私もバイトで遅れましたがι
今から帰るので今夜は会えますね…♪]
38 夏葉
わ〜……////
…私、世界一の良いママになるです(ぉ)

【流月:恐縮です♪(ぉ)
こんなことも出来ますよ♪(肩車/ぉ)

三柑:お任せあれ〜♪
…と言っても、実は私もまだ行ったことはないんですが////

エリチェ:んぅ?
…ユーマったら何を照れちゃってるのかしらん♪(つんつん♪)

アリサ:ん、がっつり気持ち良かったよ♪////
いちはちゃんは?

マナセ:やー♪
というワケで…助けに来てヒビキまま
響(電話):無茶言うな(ぁ)

いえいえ♪
あ、はい♪
お会い出来て良かったです…♪】
39 一葉&いちは
いちは:ままぁ…♪(ぎゅぅ♪)
一葉:あぁ…これが聖母か(ぁ)

[翔子:わわっ?!////ほ、本当にたくましいなぁ////大丈夫?////

あ、そっか…じゃあ二人で探索だね♪

D.C.:う、うるさいなっ////お前が可愛いだけだよっ////

いちは:私も…♪(すりすり♪)流石アリサおねぇちゃん♪

フィン:…ひ、響に出来ないことがあったなんて?!(コラ)

でも寝落ちでごめんなさいι]
40 夏葉
一葉、誉めすぎです////
けど…何て可愛らしいもちもちほっぺでしょう////(ぷにぷにぷにぷに/ぁ)

【流月:全然平気ですよ♪
……あ、いきなり立ち眩みが(ふらふら/ぇ)

三柑:そうですね〜♪
色んなところを巡って、激気に入った所にマイホームを建てましょ〜♪(ぉ)

エリチェ:…わぉ、今キュンってしちゃった////(てれりこてれりこ)

アリサ:にゃはは♪
さすがって…ちょっと買い被り過ぎじゃないかな?(笑)

響(電話):…いいだろう、飛んでやる、飛んでやるさ!
マナセ:ふぁいと〜(ぁ)

いえいえ、私も寝てしまってましたから…♪
と、すみません、今夜もちょっとお出掛けなのでお休みです;】
41 一葉&いちは
いちは:みゅみゅ…くしゅくしゅ////(くしゅぐったいよぅ////)
一葉:……この画凄く良い////

[翔子:わわっ?!流月?!////(慌てて飛び降りて抱き上げます)

うん♪きっといくつか迷いそうだけど(笑)

D.C.:頑張って言ったからな////(てれりこてれりこ)
でも、本心だ////

いちは:そうでもないよ?アリサおねぇちゃんは素敵なわたしのおねぇちゃんだもん♪(すりすり♪)

フィン:流石ヒビキママ♪大好きです♪(ぉ)

了解しました……気を付けて行ってらっしゃい♪]
42 夏葉
一葉一葉、見てるだけじゃなくて一葉もぷにぷにしてみるです////
大層抗い難い魅力です////(ぷにぷに/ぇ)

【流月:あら……何だか、心配させてしまったようで…////(←仮病でそのまま押し倒そうとしてた/ぁ)

三柑:その時は、二人で納得いくまで話し合いましょう♪
恋人同士…なんですから♪

エリチェ:うん…ユーマ、ありがとっ♪
(飛び付くように抱きついて何度もキスを)

アリサ:わたしのおねぇちゃん…か♪
そう言ってもらえると、おねぇちゃん冥利に尽きるねぇ♪

響:…てやあっ、せやあっ!;(下の方で何度もジャンプ)
マナセ:お〜……ヒビキまま、頑張ってる(ぁ)

ありがとうございます…♪
そしてただいま&おはようです♪】
43 一葉&いちは
一葉:う、うん……////ぷにゅぷにゅ♪
いちは:みゅみゅ〜ん////くしゅしゅ〜////(くしゅぐったいってばぁ////)

[翔子:えへへ♪これでもサーカスに居たから身軽なんだよ?(一度ソファに降ろし)

……うん♪////いいね、こういうの……夫婦っぽくて////

D.C.:んぉっ?!////ちょ、おちつk……////

いちは:ふふ♪これからも……生まれ変わってもおねぇちゃんで居てくれる?////

フィン:響が本気ですね?!
もう少しです!頑張ってヒビキまま!!

お帰りなさい♪&おはようございます♪]
44 夏葉
何だかこんなにもちもちだと……美味しそうです////(はむっ♪/ぁ)

【流月:のようですね…♪
…翔子ちゃんの舞台、陰ながら楽しみにしていますね…♪

三柑:はい〜♪
私激たっぷり尽くしますからね?
目指せ良妻賢母〜♪(ぉ)

エリチェ:ん〜…ちゅっちゅっ♪////
(やっと口を離し…)
落ち着けって言ったってそう簡単には落ち着かないわよん♪(すりすり♪)

アリサ:愚問だよ、いちはちゃん?
…甘えたくなったらいつでもおいで♪
(にぃっと微笑み)

響:とおおお……っりゃああああっ!!
(ついに二人の高さまで飛び、二人を抱えると……猛スピードで落下)
マナセ:ウン、そんな気はしてますた(ぁ)

…寝過ぎて肩&腰が痛い;(ぁ)】
45 一葉&いちは
一葉:だねぇ♪(はむ♪)
いちは:みゃぁぁぁぁ////

[翔子:ありがと♪きっと良い物見せてあげるから♪

あはは♪////
……あれ?母?////(ぉ)

D.C.:んむぅ……////い、いや別に落ち着かなくても良いんだがな////(ぁ)

いちは:…ありがと♪もっとロリになるけどよろしくね?(ぁ)

フィン:流石ヒビキままなのです♪大好きです〜♪(ぎゅ♪/ぁ)

あら…では私がマッサージを////]
46 夏葉
見てくださいです一葉、喜んでるです♪////(はむはむ♪/ぇ)

【流月:はい、楽しみにしています♪
その時は、三柑さまもステージに上がられるのでしょうか…♪

三柑:……翔子ちゃん似の激カワユイ幼女な娘を所望です////(もじもじ/ぇ)

エリチェ:わぉ♪
そんなこと言ったらますます燃え上がっちゃうわよん♪(すりすり♪)

アリサ:にゃはは、だいじょぶだいじょぶ♪
あたしは最強の口リコンだから(ぇ)

響:ふんっっっ!!!
(地響きと共に着地)
…二人共、怪我は無いか?
マナセ:ヒビキままヒビキまま、涙目(ぁ)

少々強めにお願いします…♪(ぁ)】
47 一葉&いちは
一葉:みぅぅ////我が娘ながら可愛いよぅ////
いちは:みぅぅ〜////(まねっこ/ぁ)

[翔子:ん〜、まずはみかんちゃんにも見てもらいたいから……♪////

それでいてみかんちゃんレベルのマシンガンで(ぁ)

D.C.:良いぜ?////受け止めてやるから////

いちは:ふふ♪あまりのかわいらしさにヘタレモードになっちゃうよ?(笑)

フィン:ありがとです♪これでヒビキままのおかぁさんレベルと人気が上がったです♪

はい……♪(ぎゅぅ♪)]
48 夏葉
可愛いです可愛いです可愛いです////
絶対に嫁にはやらんです////(ぁ)

【流月:成る程…まずは三柑さまも観客、ですね♪

三柑:それ何てスーパー幼女ですか!?
…けどきっと激カワユイです////(ぉ)

エリチェ:その言葉、忘れないでね?
ふひひ〜♪(むぎゅ〜♪)

アリサ:それはそれで大歓迎でございます////(ぁ)

響:ありがとう……だが、今はただ腰が…;
マナセ:…ナデナデ(腰をさすり/ぁ)

おや、素敵なマッサージですね…♪(なでなで♪/ぉ)

…と、すみません、今夜は友人宅にお泊まりなので学園はお休みです;】
49 一葉&いちは
いちは:みぅみぅ〜っ(夏葉さんにすりすり)
一葉:あ、なんかすりすりしておねだりしてる(ぁ)

[翔子:うん…♪その後で旅しながら手取り足取り教えるから////(ぁ)

そうだね……♪////
でも…幽霊同士で子供ってどうやって……?(ぁ)

D.C.:あぁ……大丈夫だからかかってこい♪////(ぎゅ)

いちは:ふふ♪じゃあ早速……(ぁ)

フィン:なでなで……こうしてなでなでしてみるとヒビキままも結構華奢ですね?(何)

ふひひ〜♪////(ぁ)

こちらも謎の眠気に襲われて参加できなかったので丁度良いですね♪
ただ今日から3日間は緊急シフト変更で23時には切らなければいけませんがι
50 夏葉
おねだりですか? 仕方ないですねいちはは…////
(自分の胸をはだけさせながら一葉さんの胸もはだけさせ/ぇ)

【流月:あらあら…♪
私は教えてらっしゃる最中に翔子ちゃんが「手を取られ足を取られ」かと思っていましたが…♪(ぁ)

三柑:……あ、愛の力で何とか!!(ぇ)

エリチェ:うん♪
じゃあユーマ…覚悟〜♪(がばっと/ぉ)

アリサ:何と!?
それはwktkせざるを得ない!////(ぇ)

響:そ、そうか?////
マナセ:出るトコは出て、引っ込むトコは引っ込む…ぐらまらすぼでぃ(何)

おや、エリチェ笑いですね…♪(何)

おや、お疲れさまです…ではお会い出来る時間に、無理のない程度にお相手お願いします♪】
51 一葉&いちは
いちは:んに〜……♪////(ぺろぺろ)
一葉:あ……れ?////何で私も……?////

[翔子:うぐ……////(否定出来ない)
ま、まぁそうかもだけど……////

ん……なんとかならないかなぁ////

D.C.:……ぁんっ////(押し倒されて恥ずかしそうに目をそらし)

いちは(小):みぅ〜♪(ぁ)

フィン:流石はアリサの母、私達も見習わないとですね♪

何気にお気に入りです……♪

はい……お願いします♪]
52 夏葉
んぅ…いちはが私の胸、私は一葉の胸です♪////(ちぅちぅ/ぉ)

【流月:恥じることはありません、そんな翔子ちゃんが可愛いんですから…♪

三柑:むぅ…き、きっと何とかなるような気がしないでもない感じ…ですよ?
恐らく、多分、メイビー;(ぁ)

エリチェ:ユーマ…私のユーマは世界一格好良くて、世界一可愛いわ…♪////
(キスしながら、体を弄り)

アリサ:Σをを!?
……い、いい子いい子〜?
(とりあえず抱っこ/ぉ)

響:そんな大袈裟な…////
マナセ:夢はでっかく、理想は高く…目指せぐらまらすぼでぃ(ぇ)

それは何より…♪

とか言っといて寝落ちしてしまいました;
すみません;】
53 一葉&いちは
いちは:…ちぅちぅ♪
一葉:な、なるほど?////んぅっ……ふ////

[翔子:う、うん……////
そゆことにしとくよ……////

め、めいびー?////
うん、きっと神様がなんとかしてくれそうな気がする////

D.C.:ふぁ……ぁんっ////
エリぃ………やんっ////(くすぐったそうに)

いちは:おねぇちゃ……おねぇちゃ♪(すりすり♪)

フィン:……マナセはなれますよ、うん(ソース:夢の中/ぁ)

ではマッサージの続きを♪(すりすり/ぇ)

いえいえ寧ろあんな時間までありがとうございます♪]
54 夏葉
ん……にゅ////(ふるふる)
ふ……♪////
(先端に吸い付きながら、切なそうに)

【流月:ええ…♪
ありのままの姿が、一番魅力的ですから、ね…♪

三柑:そうですね…これからの二次の展開に激期待です////(ぇ)

エリチェ:ん…ん…っ////
ユーマ…♪////
(体の線をなぞりながら、耳に息を吹きかけ)

アリサ:………ヤバいなぁ、あたし性欲以外もちゃんとしてたんだなぁ////(なでなで♪/←母性に目覚めた/ぉ)

マナセ:や〜?
そう…カナ?
響:きっと二人共すくすく大きくなるぞ。
何と言ってもこの響の娘なんだからな♪

これはなかなか…ふも〜♪(ぇ)

そう言っていただけるなら何よりです…♪
いつもお相手、ありがとうございます♪】
55 一葉&いちは
いちは:んぅ……♪ちゅぱちゅぱ♪(何気に激しく吸い付きながら攻め/ぉ)
一葉:んんっ……やぁんっ////(夏葉さんの頭を抱き、悶えます)

[翔子:それがありのままというのもなんか微妙な心境////

翔子:だね……↑↑みたいなこともあるかもだし////

D.C.:あぁっ////やぁんっ////(くすぐったそうに身をよじり)

いちは:おねぇちゃ…しゅき〜♪(ほっぺにちぅ♪)

フィン:そうです!保証します!////(ぁ)

……ヒビキまま、私正反対の遺伝子も継いでいるんですがどうしましょ(ぁ)

あら、正体が出てますよ?(何)

いえいえこちらこそいつもわがまま聞いてくれてありがとうございます♪]
56 夏葉
んん…っ、ふぅ////
……一葉、やっぱりこの子天才です////
(ぁ/一葉さんの胸を舐めながらいちはさんの頭を撫で)

【流月:まあ、ご本人にとっては複雑かもしれませんが…♪
(微笑ましそうにクスクスと)

三柑:ええ、私もいつか……ということでその内予行演習としていちはちゃんを抱っこさせてもらいましょう////(ぉ)

エリチェ:ユーマぁ、可愛いよ〜…ユーマ〜♪////
(撫でさするように体に触れ)

アリサ:そかそか〜♪
おねぇちゃもいちはちゃん大好きだよ〜♪
(お返しにちゅっ♪)

マナセ:や〜////
フィンは…どっちのマナセ、スキ?////

響:…鍛えるんだ、昨日の自分に今日は駄目でも明日勝つくらい(ぉ)

(三柑三)オットイケナイイケナイ(ぁ)

いえ…♪
我が儘を聞くのも喜びです♪】
57 一葉&いちは
いちは:みぅみぅ〜♪////
一葉:ふぁぁんっ////す、末恐ろしいよぅ////

[翔子:……たまには、攻めに定評とか欲しくなるよ?たまにね?////(ぁ)

というわけで借りてきました(ぁ)
いちは:みぅ〜♪

D.C.:ひぅぅっ////く、くすぐったいぃ////(ふるふる)

いちは:えへぇ〜♪////(にこにこ)
およめさ!おねぇちゃ、およめさ!(お嫁さんの意/ぁ)

フィン:どっちも可愛くて好きです♪でも今隣にいて笑ってるマナセが一番好きです♪

はい!頑張るマス!(←感染)

(翔子翔)フモー(何)

なんて素敵なことを////]
58 夏葉
ですね……いちは、二人で一葉を攻めてみましょうか?
(いちはさんを一葉さんの胸に近付けてみます/ぁ)

【流月:あらあら…♪
実際は総受けに揺るぎない定評が(ぁ)

三柑:おぉ〜////
そ…それじゃあ早速♪
(抱っこしてみます)

エリチェ:んぅ…ユーマ、ユーマ…大好き…♪////
(だんだんと敏感な部分に触れ始め)

アリサ:ん?
それはあたしの嫁になりたいってことかな?
それともあたしを嫁にしたい…?♪

マナセ:や〜…♪
アリガト…マナセもスキ、フィンがダイスキ♪

響:ふふっ♪
だんだんマナセに似てきたなぁ…(笑/なでなで♪)

(三柑三)ア…カワイイ♪(ぉ)

私の素敵はまだまだこんなものではありませんよ…♪(何)】
59 一葉&いちは
いちは:みぅ……♪(ちゅぱ♪/乗り換え/ぁ)
一葉:ひゃぁぁぁんっ?!////

[翔子:うぅ……それはそれで個性なんだけどさ……僕本当はヤンデレ系の予定だったんだよ?////

いちは:みぅ、みぅっ♪(ぎゅ〜♪)
翔子:なるほど、これが聖母か←

D.C.:ひゃぁぁんっ////エリ……そこはぁっ……っ////(びくんっ)

いちは:みぅ?おねぇちゃ、(指差し)およめさ!(訳: おねぇちゃんがお嫁さん!)

フィン:嬉しいですぅ〜♪(ぎゅ〜♪)
幸せなお嫁さんにしてあげますからね♪

むぃ?!こ、これは……愛の感染症です(何)

(翔子翔)テレリコテレリコ////(ぁ)

ふふ♪その全てを見て見たいですね♪]
60 夏葉
んぅ…一葉ったら、私といちはにちぅちぅされてそんなイケナイ声を出すなんて…////(ちぅちぅ/ぉ)

【流月:まあ……それはそれで見てみたいですね////(ぁ)

三柑:わぁ〜、何だか激ぬっくいですよ〜、お子ちゃま体温ですよ〜♪////
ほらほらほら、翔子ちゃんも翔子ちゃんも♪
(いちはさんを翔子さんに託し)

エリチェ:ん…ここをこうされるの、嫌い?////
(敏感な部分をいじくりながら)

アリサ:そっかそっか〜♪
嬉しいこと言ってくれるじゃない、このこの〜♪(ぷにぷに♪)

マナセ:やー、キタイしてるます♪
マナセ、フィンの嫁♪

響:幸せな病気だな…♪
マナセのこと、よろしく頼む。
(深々とお辞儀)

(三柑三)タカブッテキタゼ…(何)

鼻血が出てしまいますよ…♪(ぇ)】
61 一葉&いちは
一葉:だ、だってこんな……あぁんっ!////
いちは:…♪(こっそり攻めちぅ/ぁ)

[翔子:最初に会った時は一応まだその状態だったよ?うっすらだけど←

翔子:う、うん…////(ぎゅ♪)
いちは:みぅみぅ〜♪(なつっこい)
翔子:……////(ぁ)

D.C.:ひゃっ////い、嫌じゃ……ない////(ふるふる)

いちは:みぅみぅ〜♪////
ちゅぱ……♪(その指をくわえ/ぁ)

フィン:だから、マナセも私をいっぱい愛して幸せにさせて下さいね?♪

まかせて下さい♪誰よりも幸せにしてあげますから♪

(翔子翔)フ、フモー?////

ティッシュはあります♪(ぁ)]
62 夏葉
ふふふ…そんなえっちさんな一葉にはおしおきです////
(こちらもこっそり攻め/ぁ)

【流月:あの頃はデレ分が不足していましたね…今はデレデレですが…♪(ぇ)

三柑:…赤ちゃんをあやす幼女…まるで一枚の絵画のようです////(ぇ)

エリチェ:良かった♪
ん……ぺろぺろ♪
(体中に舌を這わせ)

アリサ:うわぁお////(ぉ)
この頃から実力の片鱗が…?!(ぁ)

マナセ:やー♪
任せるます♪
絶対幸せにするます♪

響:うむ、何かあったらいつでも響を頼ってくれ…それじゃあ、響はこれで…♪
(気を利かせて席を立ち)

(三柑三)イタダキマス(マテ)

何と用意のいい…感服しました♪(ぉ)
と…すみません、今夜は家族でお出かけのためお休みです;】
63 一葉&いちは
一葉:ひゃぁぁんっ////
いちは:……♪(加速/ぁ)

[翔子:ヤンの欠片も無いね!(ぁ)

お、大袈裟だよ////もぅ////(てれりこてれりこ)
いちは:みぅ〜♪(むに/ぁ)
翔子:っ?!////

D.C.:ひゃぁ……ぁん////
く、くすぐったいっての////

いちは:ん……みぅ?(きょとん/ぁ)

フィン:約束ですよ♪二人で世界一幸せなばかっぷるになるですよ♪←

むぃ♪助けてくれてありがとうゴザマスタ♪(ぁ)

(翔子翔)……ヤン////(ぁ)

こちらも夜勤だったので丁度良かったですね♪ではまた明日…♪]
64 夏葉
ふふ…いちは、なかなかやるですね?////
(一葉さんを攻めながら/ぁ)

【流月:そして総受けの見本のようになってしまって…♪(ぁ)

三柑:おや?
何だか瞬間的に翔子ちゃんの総受けオーラが高まったような(ぇ)

エリチェ:んふふ〜、ユーマの反応が可愛いからつい色々したくなっちゃうのよん♪////(ぺろ♪)

アリサ:無自覚か(笑)
ま、いいや…ほらほら、好きなだけしてていいよ?
(指を差し出し)

マナセ:や〜♪
バカップル・オブ・ジ・イヤーは…いただくます(何)

(三柑三)アマイヨルニシヨウ…♪(ぉ)

はい、ではまた今夜にでも♪】
65 一葉
いちは:みぅみぅ♪////(ぁ)
一葉:この子!この子ぜったい前の記憶ある!////(ぁ)

[翔子:そ、そこまではないよ!////↑には敵わないもん!////(ぁ)

き、きのせいだよっ////
いちは:みぅ〜♪(にまにま/ぁ)

D.C.:な、なにこのっ……やんっ////(びくんっ)

いちは:みぅ…♪(ぺろぺろ♪)

フィン:なんか『六』って数字が懐かしいです(何)

(翔子翔)……フモ////(ぁ)

仕事終わりっ!]
66 夏葉
それは薄々感じていたです…けどいいじゃないですか、一葉も悦んで(ぁ)るですし////

【流月:あら、本当にそうですか…?(こちょこちょ/ぉ)

三柑:そうですか〜?
本当に気のせいですか〜?(にまにま/ぁ)

エリチェ:ふふ、恥ずかしいだろうけど我慢して?
要は私がユーマを大好きだってことなんだから♪////(すりすり♪)

アリサ:ふふ…ちょっぴりイタズラしちゃおっかな♪
(ほっぺにキスを)

マナセ:や〜?
それは、ナゼ?
気になる、ます♪

(三柑三)ノナデナデ…♪

いつもお疲れさまです♪&今夜は遅レスで本当申し訳なかったです;】
67 一葉&いちは
いちは:みぅみぅ♪(何気に激しく攻め)
一葉:わ、悪くはないけど……やぁぁんっ////(びくっ)

[翔子:ひゃっ////ほ、本当だもんっ////

いちは:みぅみぅ♪(むぎゅ)
翔子:ほ、本当だよっ……多分////(ぁ)

D.C.:うぐ……////
しゃーないな……////(ぁ)

いちは:みぅ……♪(にぱ♪)

フィン:某漫画に『オブジイヤー』が口癖の六号さん(本名不明)がいるのです♪

(翔子翔)ピャー////(何)

いえいえ私も少し亀でしたしι]
68 夏葉
えへ、いちはもヒートアップしてきたですね////(攻めに便乗/ぉ)

【流月:ふぅん…?♪
(耳の裏を少し舐め)

三柑:た〜ぶ〜ん〜?
えへへ〜♪(ぎゅ〜♪)

エリチェ:うん、しゃーないしゃーない♪
らびゅー♪(ちゅっ♪)

アリサ:…きゃわいいなぁもう♪(むぎゆま♪)

マナセ:ああ、ちっさいけど先生なんだぞーなキャラがいるアノ作品(ぁ)

(三柑三)カワイイコエダ////(ぉ)

いえいえ…すみません、ここへの書き込みも遅れました;
あと、今夜は友人とお出かけなので学園はお休みです;】
69 一葉&いちは
一葉:やぁ……はぁぅっ////(びくっ)
いちは:みぅ〜♪(ぎゅぅ♪)

[翔子:はぁんっ////(びくっ)
ひ、卑怯だぁ////

翔子:うぅ////この子のおかげで僕が完全に総受けだって証明された気がする////
いちは:みぅ♪(にま/ぁ)

D.C.:んむ////み、みーとぅ////(ちゅぅ♪)

いちは:みぅ〜♪(嬉しそうに)
チハ:アリサ……それ誰の子?(ごごご/ぁ)

フィン:いえす、るかぴょんみたいな先生が居るあの漫画です(ぁ)

(翔子翔)ハズカシイ////

こちらも遅れましたι
昨日は結局行けなかったので丁度良かったです♪(笑)]
70 夏葉
ふぅ…じゃあいちは、そろそろクライマックスに////(ぉ/シーンスキップよろしいでしょうか…?)

【流月:いじりがいのある翔子ちゃんがいけないんですよ…♪
(ぇ/耳たぶをはもはもしつつ)

三柑:ということは…この子は翔子ちゃんに才能を自覚させるために遣わされたと////(ぇ)

エリチェ:わぉ♪
さんきゅーべりーまっち♪////(押し倒しつつ/ぁ)

アリサ:え?
……え〜と、一葉ちゃんと夏葉ちゃんの娘…でいいんだよ、ね?
(いちはさんに確認を取ってみたり/ぉ)

マナセ:や〜…ナツカシス。
単行本また買おうカナ…(ぁ)

(三柑三)テレルコトハナイサ////

なら、良かったです…♪
あと、今夜も出掛ける用事がありまして…10時までに入室できなかったらお休みになるかと;】
71 一葉&いちは
いちは:みぅみぅ♪(お願いします♪)
一葉:私の意思は?!////(でもイヤではない/ぁ)

[翔子:ひゃぁぁんっ////す、好きでこんなになった訳じゃ……っ////

いちは:みぅ♪(YES♪/ぁ)
翔子:嘘だぁぁ?!////

D.C.:わぁぁっ?!////……し、仕方ない奴だ////(何)

いちは:みぅみぅ♪およめさ♪(アリサさんを指差し/ぁ)
チハ:ほぅ(ぁ)

フィン:私も暫く買ってなかったらすっかり追い付けず(ぁ)
とりあえずるかぴょんも見てて面白いのでそちらでカバー(ぁ)

(翔子翔)デモデモー////(ぁ)

了解しました…大変そうなら無理はしないで下さいね?]
72 夏葉
(ではシーンスキップです♪)
はふ……一葉お母さ〜ん♪////(すりすり♪/ぉ)

【流月:そうなんですか?
てっきり可愛がってほしいのかと…♪(ぇ)

三柑:翔子ちゃん、最初は戸惑うかもですけどこれが現実なんですよ?(ぇ)

エリチェ:ふひひ〜♪
仕方ないじゃな〜い、ユーマにメロメロなんだも〜ん♪////

アリサ:いやいやいや、大丈夫、大丈夫だよチハ。
何が大丈夫か解らなくなってきたけど大丈夫だよ?(←相当テンパり中/ぁ)

マナセ:まあるかぴょんもモデルはベッキーだしネ(ぁ)

(三柑三)シカタノナイコダ…♪(ぉ)

ありがとうございます♪
結局お休みになってしまいましたが…せめて就寝前に書き込みをば…♪】
73 一葉&いちは
一葉:みぅぅ…////
いちは:みぅみぅ♪(すりすり♪)
一葉:的中だよぅ////(ぁ)

[翔子:……間違いじゃない←

はい////(ぁ)
いちは:みぅ♪(よし♪/ぁ)

D.C.:ったく……////可愛いこといいやがって////(ぎゅ♪)

チハ:良いわ……私を消そうとした次は恋人を奪い盗ろうと……(ごごご/ぁ)
いちは:みぅ♪(ぎゅっと挑発的に/ぉ)

フィン:やはりか←
白衣ですし♪

(翔子翔)ニャゥゥ////

何故か書き込みが失敗しててこんな時間にι]
74 夏葉
それもこれも何もかも一葉の総受けがあってこそです////(ぇ)

【流月:うふふ♪
正直な翔子ちゃん…お可愛らしい♪(ぎゅ〜♪)

三柑:計画通りですね、いちはさん(ぇ)

エリチェ:えへ♪
ユーマのためならいくらでも可愛くなるわよん♪

アリサ:ふ、二人とも落ち着いて!
こんな時は、そう……みんなで仲良くイロイロと♪;(コラ)

マナセ:見た目で参考にしたのはストパニの蕾ちゃんだけドモ(ぁ)

(//0w0)ノウェイー////(ぇ)

解ります、私も送ったはずと思っていたメールを書いてすらなかったことが(ぁ)】
75 一葉&いちは
いちは:みぅ♪
一葉:……解ってる?貴女もその血、引いてるのよ?どう足掻いてもね(ぁ)

[翔子:むぎゅ////だって、やっぱりその……好きだし////(ぇ)

いちは:みぅ〜♪
翔子:嘘だ!?そのためにこっち着たの?!////

D.C.:天井知らずめ……まぁどこまでも可愛くなってもらおうじゃないか////(ちゅ♪)

いちは:みぅん……♪////
チハ:だ、騙されないんだからねっ!////(ぇ)

フィン:そうだったのか?!(ぁ)
これはこの先の梨夢の方向性を変えそうな事実が(ぁ)

(/0M0)/フォー(ぇ)

あるあr…………あるある(笑/ぁ)]
76 夏葉
将来はきっと、みんなから好かれる素敵な総受けになれるです////(ぇ)

【流月:翔子ちゃんったら…そんなにいじられるのが大好きなんですね…♪(ぇ)

三柑:全てはあるべくしてこうなったのです、翔子ちゃんが総受けを受け入れ、翔子ちゃんが総受けに目覚め、翔子ちゃんが総受けを行使する、そしてみかんちゃんが喜びます////(ぇ)

エリチェ:ん♪
ユーマと一緒ならいくらでも可愛くなってあ・げ・る♪

アリサ:だ、騙してないって!////
あたしは…ほら、チハのこと…大切に思ってるし////

マナセ:Σそ、それはイッタイ…!?(気になる/ぉ)

(<:V:>)ミナギッテクル…ミナギッテクル!!(何)

解りにくいですよね、解ります;(ぁ)】
77 一葉&いちは
一葉:そうかも……恐ろしい子!(ぁ)
いちは:みうぅ♪(ぁ)

[翔子:う…………うん、まぁ////(ぁ)

その図は何?!////
……ま、まぁ最後のためにならやる価値はあるけどさ////

D.C.:まぁ……お前はいつも限界値振り切ってるけどな////

チハ:うぐ……////(←結局言葉に弱い/ぁ)
いちは:( =ω=)……♪(微笑ましげに見つめ/ぁ)

フィン:世の中には夜々×蕾というカプがありまして(ぁ)

(ババァ)オッペケテンムッキー(ぁ)

ごめんなさい『あるあr……ねーよwww』の派生なんです肯定強調の意味なんです;]
78 夏葉
そして…ゆくゆくはたくさんの女の子から激しく攻められるです////(ぉ)

【流月:翔子ちゃんったら……可愛過ぎます♪(がばっと/ぁ)

三柑:しょ、翔子ちゃん…!////
そんな可愛いこと言われたら我慢がっ!!////(こちらもがばっと/ぁ)

エリチェ:わぉ♪
けどもっともっと…いくらでも振り切ってあげるわよん♪

アリサ:にゃはは…何か照れるね?////(ぎゅっ♪)

マナセ:ああ、そう言えば同人誌で見たことアル(ぁ)

(ショチョウ)ダガワタシハアヤマラナイ(ぁ)

あ、成る程…知らぬこととは言え失礼しました;】
79 一葉&いちは
一葉:うん、これはうちのキャラの宿命だよね(ぁ)
いちは:みぅん////

[翔子:わぁぁっ////み、みぅ〜////(←総受けの証らしい/何)

ひゃんっ?!////い、いまはいちはちゃんがいるから……ってあれ?!(いちはは既に避難/ぁ)

D.C.:よし、じゃあ来い♪(ぎゅ♪)

チハ:……むぅ////ちゃんとご機嫌取りなさい?////

フィン:そういうルートもありですねっ!(ぁ)

( 0w0)ウェィ?!

いえいえ……スラングとはそういうものですから♪(笑)]
80 夏葉
いつ攻められてもいいように、心の準備はしておくですよ?////
(いちはさんに語りかけ/ぁ)

【流月:ふふっ、嬉しくて仕方がないんですね…♪
(体に唇を這わせ)

三柑:何か気を遣わせちゃったみたいですね////
(服の中に手を入れつつ)

エリチェ:うん♪
んむ〜…んっ♪////
(濃厚なキスを/ぉ)

アリサ:ラジャー♪
ん、ちゅ…♪
(首筋にキスしながら体の線をさすり)

マナセ:蕾×千代とかも好物デス(ぁ)

( 0M0)ザヨゴー(ぇ)

そう言っていただけると…♪
あ、と…寝落ちやら諸々ごめんなさい;】
81 一葉&いちは
いちは:みぅっ♪////
一葉:本来この歳でそれを理解するって凄い事だよね?(ぁ)

[翔子:そ、そんな訳じゃ…っあん////(ぁ)

きゃっ////さ、早速……?////(くすぐったそうに)

D.C.:んっ……ちゅっ(舌を絡めながら抱き締め)

チハ:んぅっ////(ぴくん)
いちは:……♪(ぁ)

フィン:ちみっこカプも中々////
しかしまぁ読者企画時代はここまで凄い事になるとは思ってなかったです(ぁ)

( 0M0)コレクッテイイカナ?(ぇ)

いえいえ、ゆっくり休んで落ち着いたらまたお相手お願いします♪今日は私夜勤ですしι]
82 夏葉
それもきっと血の為せるわざです////(何)

【流月:ふふ…体の方が正直ですね……♪
(ぉ/胸を撫でさすり)

三柑:激もちろんです♪
↑には負けていられませんし〜♪(ぉ)

エリチェ:ん……んにゅ〜ん♪////
(嬉しそうに髪の香りを嗅ぎ)

アリサ:ふふっ、あたしたちにも可愛い赤ちゃんが出来ちゃうかもね…////
(ぉ/服を脱がせつつ)

マナセ:やー、良い作品は世が放っておかないのサ(ぇ)

Σ(0w0;)ダディーャナザン!?

ちょっとばかし休み過ぎたかな?;
気持ちも周りの状況も落ち着いてきたのでご連絡がてら書き込みを…ご心配おかけしてすみません;
明日は所用のため無理ですが、今日は10時からなら参加出来そうです…♪】
83 一葉&いちは
一葉:だよね……やっぱり////
いちは:みゅみゅ////(ぁ)

[翔子:んぅ……くぅっ////(ぴくん)
そ、そんなこと……////

そ、そうだけど……////が、頑張ろうか////(ぁ)

D.C.:ん……なんだ?くすぐったいぞ/////(てれりこてれりこ)

ちは:そ、それは先に千怜と……だよ?////(ぁ)

フィン:ですよね♪まぁ当時から絵が変わってしまったのが唯一の心残りと言うかなんと言うか……

( 0M0)タダクエバイイトイウモンジャナイ(ぇ)

寂しかったけど頑張って待ってたもん……////(ぁ)
そんな寂しさを紛らわすように↓こんなん作ったんでぜひ参加をお願いします♪(ぁ)
では今日は久しぶりに……ですね♪]
84 夏葉
だからいちは、私たちに負けないくらい素敵な恋物語を作り上げてくださいです…♪(なでなで♪)

【流月:正直になってくださいまし…その方が嬉しいです♪
(ほっぺに何度もキスを)

三柑:はい〜、本妻としましては激退けない場面なので、激しく参りましょう♪
(すかさず激しく/ぉ)

エリチェ:ん〜?
…幸せを噛みしめてたとこ♪(すりすり♪)

アリサ:ふふ、解ってるけど…チハが可愛過ぎるのがいけないのさ////(押し倒し/ぁ)

マナセ:や〜…世の無情を感じるます(ぉ)

(0w0;)ソンナノオレシンジラレナイヨ!(ぇ)

待たせてごめんね…?
はい♪
是非参加したい…のだけども私はどういう形で貢献したものか(ぁ)
では…明日もまたよろしくです♪】
85 一葉&いちは
いちは:みぅっ♪
一葉:…いまから楽しみだね////

[翔子:んぅ……////……気持ち良く…させて下さい////(ぁ)

う、うん……ひゃぁぁんっ////(びくっ/ぁ)

D.C.:そ、そうか////じゃあ俺も……♪////(まねっこ)

チハ:きゃ〜////(ぁ)
もう……仕方ないアリサね////(てれりこてれりこ/ぉ)

フィン:です……でも良いものは良いです♪

( 0M0)ソウカ…ノリナンダナ(ぇ)

いえいえ…帰ってきてくれたならよしです♪////
ほら、流月さんとこの小説とか絵とかブログとか……サポートはしますし♪
はい…♪つー共々よろしくです♪]
86 夏葉
はいです♪
そしていずれは可愛い孫が…////(ぉ)

【流月:ふふ…よくできました…♪
(敏感な部分をやや強く刺激し)

三柑:んぅ、ちゅ…翔子ちゃん…っ♪////
(キスしながら強く抱き寄せ)

エリチェ:や〜ん♪
……ペロペロ♪////
(その間鎖骨を舐めてみたり/ぉ)

アリサ:にゃはは♪
そうやって許してくれるチハが大好きだよ…♪////
(キスしながら体を弄り)

マナセ:や〜♪
ツマリ良いフィンはとことん良いというコトと同義(何)

(0w0 )ウゾダドンドコドーン!!(ぁ)

ありがとうございます…♪
小説やブログはまめに更新出来ませんが…絵なら何とか!
はい、こちらこそよろしくです♪】
87 一葉&いちは
一葉:私達もうおばあちゃんね////
いちは:みぅ…?(きょと)

[翔子:ふわぁぁんっ////(びくっ)流月ぃ……////

んっ……ちゅっ…♪
いっぱい…攻めてね?////(ぁ)

D.C.:ひゃっ////な、なにすんだっ////

チハ:んぅぅ……っ////だ、だって…すき、だもん////

フィン:それは素敵です////愛の力ですね////

(翔子翔)ソウウケヂャナイモンッ←

ありがとうございます♪こちらからもサポートしますからね♪
ではまた今夜…♪]
88 夏葉
はいです、きっと可愛いおばあちゃんになってるです…♪

【流月:翔子ちゃん…翔子ちゃんの可愛いところ、たくさん見せてください…♪
(胸に吸い付きながら)

三柑:…ふふ♪
翔子ちゃんはやっぱり激素敵な総受けさんです♪(ぉ/体を弄り)

エリチェ:え?
いや美味しそうな鎖骨があったからつい////(ぇ)

アリサ:うん…あたしも大好きだよ…♪////

マナセ:や〜、ラブです////
アイラビュー////(ちゅ〜♪/ぉ)

(三柑三)ウゾダドンドコドーン!!(ぁ)

はい、頼りにさせていただきます…♪】
89 一葉&いちは
一葉:ふふ♪本来まだ『おかぁさん』な歳なんだろうけど(笑)
いちは:……(うつらうつら)

[翔子:ふわぁぁんっ////い、いきなりはげしいよぉっ////

うぐ……////そんなこと……あんっ♪////

D.C.:ばーか////(くしゃくくゃと頭を撫で)
で、どうだ?味は////

チハ:ん……♪(嬉しそうに笑み、唇を重ねます)

フィン:んむ〜♪愛は国籍も越えますですぅ♪(ぎゅぅ♪)

Σ(翔子翔)アゥア?!

はい♪……最近また寝落ちまくりで頼りにならないかもですがι]
90 夏葉
えへへ、確かにです♪
…あれ?
いちは、おねむですか?

【流月:ふふ…激しい方がお好きでしょう…?
(軽く先端をひねり)

三柑:自覚は無くとも、証拠は翔子ちゃん自身…ってシャレじゃないですよ?(ぁ)

エリチェ:う〜ん…もうちょっと味わってみないと解らないかも?////
(だんだん胸の方へ/ぉ)

アリサ:さぁて…じゃあ、今日はどんな風に可愛がってあげようか…♪
(焦らすように体をなぞり)

マナセ:や〜♪
最近のラブは、ワールドワイドが基本ですます(何)

(三柑三)ケドソンナキミヲアイシテル(ぉ)

いえいえ、そんなこと…♪
私だってアルコールのせいでこんな時間まで熟睡を(ぁ)
ともあれぐっすり眠れるのは健康な証拠です♪】
91 一葉&いちは
いちは:みぅぅ……(ぎゅ)
一葉:みたいだね……じゃあ一度横になろうか♪

[翔子:ひゃうぅんっ////(びくっ)
ま、間違いじゃ……ないけど/////(ぁ)

う、うん、解ってるよ////
その……両方とも////(ぁ)

D.C.:んっ……そ、そんなに舐めないと解らないのか?////仕方ないな////(ぇ)

チハ:ん……ど、どうせなら思いっきりやりなさいよ////

フィン:そうですね……グローバルです♪今ではみんな愛で繋がってます♪

(翔子翔)マタマタァ////(ぁ)

あらあら……♪(笑)
ですね……タイミングを間違えないともっと良いのですが(笑)
92 夏葉
はいです♪
いちは、いらっしゃいです…♪
(いちはさんを一葉さんと挟むように横になり)

【流月:では今はただ快楽に流されてくださいまし…泡沫の夢の中で…♪
(徐々に攻めの速度が上がり)

三柑:なら激オッケーです♪
翔子ちゃん…マイラ〜ブ♪////
(こちらも激しく攻め上げ/ぉ)

エリチェ:だってだって〜、もっとよく確認したいんだも〜ん♪////
(体中に舌を這わせるように)

アリサ:ん、了解♪
思いっきり…だね////
(拘束するように抱きしめて耳を舐め)

マナセ:や〜♪
いつかこのラブが、世界中の人々に伝染して争いが無くなりますヨウニ(ぉ)

(三柑三)ミカンサンウソツカナイ(何)

お疲れなのですから、仕方ないです…♪
眠くなったらいつでも、遠慮なく仰ってくださって構いませんからね?】
93 一葉&いちは
一葉:ふふ♪親娘で川の字だね♪
いちは:みぅ〜♪(むぎゅ)

[翔子:ふぁ…あ、っ……あぁぁっ////(声や反応が激しくなり……)

ひゃぁぁんっ////(びくっ)
みかんちゃん……あぁぁっ////

D.C.:んぅっ……や……ちょっ////(くすぐったそうに)

チハ:ひぅっ////で、でも優しく、だよ?////

フィン:ですね♪そうすればきっと世界は平和に……いや、ある意味平和ではないですね(性的な意味で/ぉ)

(翔子翔)……アリガト////

ありがとうございます…♪昨日は実はけっこうきつかったので助かりました←]
94 夏葉
えへへ♪
こういうの憧れてたんです…夢が叶ったです♪(ぎゅ〜♪)

【流月:ふふ…可愛い…♪
(何度もキスしながら、艶めかしく体を撫で)

三柑:翔子ちゃん、翔子ちゃんっ♪////
好き…大好き♪////
(敏感な部分を強く攻め)

エリチェ:それ、ユーマのそういう反応が見たかったの////(ぁ)

アリサ:もちろん♪
世界で一番幸せな女の子にしてあげる…♪
(耳元で囁きかけ)

マナセ:や〜、世界がピンクに彩られるます(ぁ)

(三柑三)ノイイッテコトサ////(ぉ)

ふふっ、危機一髪でしたね♪
無理をさせようなんて思っていませんから…休める時はゆっくり休んでください♪

…と、すみません、今日はお出かけのためお休みです;】
95 一葉&いちは
一葉:そうだったんだ……ふふ♪良かったね♪
いちは:みぅみぅ〜♪(ぎゅ♪)

[翔子:んふっ……やぁんっ……き、気持ち良いぃ……////

わぁぁぁっぁんっ////(びくんっ)
もっと、もっとぉ////

D.C.:っ?!?!////
ば、馬鹿っ……////(ぷいっ)

チハ:……うん////
じゃあ、お願いね////(身を寄せ)

フィン:きゃ></////(ぇ)
私の髪の色ですね♪(ぁ)

(翔子翔)……ギュ♪////

はい……ありがとうございます♪
ではまた明日、ですね♪

追伸
流月さんのお部屋にあった小説、こちらで公開スペースを作ることも出来ますが……?
96 夏葉
はいです♪
一葉…私の夢を叶えてくれて、ありがとです♪
もちろんいちはも…♪
(二人に順番にキスを)

【流月:もっと良くしてあげますよ……翔子ちゃん…♪
(耳元で囁くと更に激しく/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

三柑:はい…もっともっと、激凄まじく愛してあげます♪////
(深く唇を重ね/こちらもシーンスキップでよろしいでしょうか…?)

エリチェ:やん、拗ねたらやーよ?
そんなユーマも可愛過ぎるけど////(むぎゅ〜♪)

アリサ:ん、任されました…と////
(優しく敏感な場所に触れ)

マナセ:……フィンの髪、アラタめて見るとセクシー////(ぇ)

(三柑三)フフ、アマエンボサン…♪////

ええ、また今夜の…10時くらいから参加可能ですので♪

ついにデビューのお誘いが…!(何)
でもまだちょっと恥ずかしい////(ぇ)】
97 一葉&いちは
一葉:こちらこそ、だよ♪(ちゅ♪)
いちは:みぅ、みぅっ♪(訳:みぅ、みぅっ♪/ぇ)

[翔子:る、流月ぃっ////あぁんっ////(はい♪お願いします♪)

うん……♪////ちゅっ……んむ////(こちらもどうぞ♪)

D.C.:んぐ……////ほ、褒め殺す気か?////

チハ:あ……ん♪////
良い感じ……♪////

フィン:せくしぃ…ですか?////ぷりちーではあると思いますが////(ぇ)

(翔子翔)エヘヘ////

了解しました…ではまたその頃に♪

ふふ♪なんでも人に見られて成長するものです♪]
98 夏葉
わ、えへへ…////
幸せ一杯胸一杯です////(てれりこてれりこ♪)

【(では二つまとめてシーンスキップです♪)
流月:ふふ…翔子ちゃん、綺麗でしたよ…♪(なでなで♪)

三柑:えへ♪
翔子ちゃん、激可愛かったですよ〜♪(なでなで♪/ぉ)

エリチェ:ううん、私のラブでユーマを窒息させようかと(笑/ぇ)

アリサ:ん、喜んでくれたなら何より…♪////
(耳たぶをはむはむ/ぉ)

マナセ:セクシーでありプリティ、つまり…フィン、最強(何)

(三柑三)ソンナキミガスキサ////

じゃ、じゃあせめて第一話を書き終わってから////(ぉ)】
99 一葉&いちは
一葉:えへ♪これが幸せなんだねぇ♪(ほわほわ)
いちは:……みぅ♪(すや♪)

[翔子:はぁ……はぁ……な、なんか二人に同時に攻められてた気がする////(ぁ)

D.C.:本当に殺されそうだ……(笑)
まぁ幸せな死に方だがな(笑)

チハ:やん////
アリサぁ////(ふにゃ)

フィン:その発想はなかった?!(ぁ)
私すげぇ!マナセすげぇ!(何)

(翔子翔)ワゥ…////

了解しました♪期待してますね♪]
100 夏葉
はいです♪
じゃあ…みんなでぬくぬくして寝ましょう♪(むぎゅ♪)

【流月:あらあら…たまには三人で、というのもよろしいものでしたね、三柑さま♪(ぁ)

三柑:激刺激的な時間でしたね、流月ちゃん♪////(ぉ)

エリチェ:わぉ、情熱的♪
けど、本当に死んだりしちゃやーよ?(ぎゅ〜♪)

アリサ:にゃは、大好きだよ…チハ////
(そのままから首筋から鎖骨、胸にかけてキスを)

マナセ:やー、すげー(ぁ)
ウチのヨメ、世界一(ぉ)

(三柑三)キミハ…ワタシヲドウオモウ?(ぉ)

はい♪
…と、ごめんなさい、今夜は所用のためお休みです;】