高松 一葉(26)

>>>242

d:26……だってよ

一葉:長いねぇ♪

一葉:うん♪それじゃあおやすみなさい……♪

[翔子:新しい世界が見えた(ぁ)
つ、次はアリカも一緒に…////(道連れが欲しい/ぁ)

D.C.:あぁ……お前を残して死ねるかよっ♪(ぎゅぅ♪)

チハ:アリサぁ……あんっ////(くすぐったそうに)

フィン:その世界一の嫁は貴方ですよ♪マナセ♪

(翔子翔)……ｽｺﾞｸ…ｽﾃｷﾃﾞｽ////

私も9時に寝てしまったというι]

はいです♪
おやすみなさい、一葉、いちは…♪

【流月:成る程、つまり…私たち三人VS翔子ちゃんと(ぇ)

三柑:激楽しみ////(ぁ)

エリチェ:やん♪
…本当に、ずっとずっと一緒にいてね？(ぎゅっ)

アリサ:ん…チハ……好きだよ、たまらないくらい…////
(かき抱くようにして唇を求め)

マナセ:や〜////(てれりこてれりこ)
世界一、幸せになれるます、カナラず////

(三柑三)ｼｮｳｼﾞｷﾃﾞ、ｹﾞｷｽﾃｷﾅﾜﾀｼﾉｵﾖﾒｻﾝﾒ…♪

おや、お疲れさまです…♪
今夜はまた１０時くらいから…と思っていましたが、お疲れのようでしたら休まれますか？】

一葉:おやすみなさい♪(ちゅ♪)
いちは:みぅぅ〜♪(訳:ｵﾔｽﾐﾅｻｲ♪)

[翔子:待ったぁぁぁ!?!////アリカも攻めなの?!?!////

D.C.:大丈夫だ……何のための不老不死だと思ってる(笑)

チハ:ん……ぷぁっ////ふぁ……アリサぁ////(こちらからも積極的に唇を重ね)

フィン:や〜♪ずっとずっと一番の幸せ者になるです、ます♪////

(翔子翔)ｿﾚｶﾞﾖﾒﾉﾂﾄﾒ////(ぇ)

いえいえ大丈夫♪早速参加してます♪]

ん♪(ぎゅ〜♪)
おやすみ、なさい……♪

【流月:いえ、アリカさまは本質的には受けでしょう。
しかし…翔子ちゃんはその更に上を行く総受け。

三柑:アリカちゃんも翔子ちゃんを攻めたくなること請け合いです////(ぇ)

エリチェ:うん、そう…よね♪
…けど、けど…そんなに長い間生きるなら、ひょっとしたらいつか私より好きな人が出来るんじゃないかなって…

アリサ:はぁ…チハ、チハ…♪////
(体に触れながら、尚も激しくキスを)

マナセ:マナセも、フィンを大事するますから…よろしくネ？

(三柑三)ﾖﾒﾉｶｶﾞﾐﾀﾞﾈ////(ぉ)

ごめんなさい…今夜もお休みです；
…ひょっとしたら私は、あなたに無理をさせていますか…？】

一葉:すや〜♪(早)
いちは:…………

[翔子:そうきたかっ?!////
で、でもまずは2対2で…っ////

D.C.:……なんだ？珍しく自信無いのか？(笑いながら頭を撫で)

チハ:ん……ゃぁふっ////もっと……////(ねだる様にキスをします)

フィン:むぃ♪望むところです♪(ぇ)

(翔子翔)ｲﾔﾝｿﾝﾅﾎﾒｽｷﾞﾀﾞｯﾃ////(ぁ)

あなたがですか…？そんなバナナ(何)
実生活が少しキツイだけであとはいつも通りやりたいことをしているだけですから……寝落ちは毎度ごめんなさいですがι]

ん…？
いちは、どうしたですか…？(なでなで)

【流月:いきなり3対3というのも乙かと(ぇ)

三柑:攻められまくってとろけそうな翔子ちゃんを見てみたいです////(ﾏﾃ)

エリチェ:う″〜…だってだって、ユーマは可愛いし、お嫁の貰い手多そうだし…(いじいじ)

アリサ:ん、は…あたしももっともっとちゅーしたいよ…♪////
(撫でながら深いキスを)

マナセ:や〜♪
空の星にかけて、フィンを幸せにするます(ぉ)

(三柑三)ﾃﾚﾀｷﾐｶﾞﾐﾀｲﾉｻ////(ぉ)

そうでしたか…。
私の方こそ、自分の感情ばかり押し付けてごめんなさい；
文字だけじゃなく、言葉ごと伝えられたらともどかしいです…；】

……しゃわしぇ…♪////(訳:幸せ♪)

[翔子:……こ、これが総受けの能力だというのか…っ////
解ったよぅ////(ぁ)

D.C.:おいおい、俺を惚れさせた時の度胸と自信はどこに行った？(笑いながら頭を抱き)

チハ:うん……うんっ////(一所懸命に舌を絡めながら身を寄せ)

フィン:むぃ////なんだかカッコいいです////私もそういうの言いたいです////(何)

(翔子翔)ｴｯﾁｨ////(ぁ)

なんだい私と電話したいのかい////(何)
と、兎に角私は気にしてないのでもっといろいろ絡んでくださいね？そのうちに伝わることもありますから……そんな願いも込めて作ったファンサイトです、有効活用してくださいね♪]

…えへへ…♪
私もしゃーわしぇですよ…♪(ぎゅっ♪)

【流月:うふふ、ご承諾ありがとうございます♪(3対3じゃなくて3対1でした；
人数増えててびっくりだ／ぁ)

三柑:さすがは流月ちゃん、三国一の総攻め(ぇ)

エリチェ:うん…ごめんね、ちょっとだけ不安になっちゃった；
元気ないのなんて、私らしくないよね？(ぎゅっ♪)

アリサ:チハ…ありがと、愛してる…♪////
(ゆっくり足を開かせ…／シーンスキップでよろしいでしょうか…？)

マナセ:マナセも言ってほしい、ます////
プリーズ////(ドキドキ／ぉ)

(三柑三)ｴｯﾁﾅﾜﾀｼﾊｷﾗｲｶｲ?

…あなたはいつだって、私の欲しい言葉をくれるんですね…♪
色々ごめんなさい…そしてありがとう、大好きです…♪】

みぅみぅ////……ありがと////

[翔子:そのかわり……ちゃんと優しく、ね？////(+一葉&エルかと←)

D.C.:俺まで調子狂うからな////
まぁ元気になったなら良いがな(笑)

チハ:んぅ////私も愛してるよ////(恥ずかしそうに/お願いします♪)

フィン:……この耳に誓ってマナセを必ず幸せにします♪(ぇ)

(翔子翔)……ｲｴ////(ぁ)

えへ////照れる////
それではまた明日、ですね♪////]

ありがとはこっちの台詞です♪
私の娘になってくれて、ありがとですいちは…♪

【流月:ええ…もちろんですよ♪(成る程、合点がいった／ぁ)

三柑:激安心かつ信頼の攻めクォリティですから////(ぉ)

エリチェ:うん♪
ユーマを見てたらつまんないことで悩まなくなる力を貰えたみたい♪

(ではシーンスキップです♪)
アリサ:…チ〜ハ〜…♪
(満足げに髪を撫でてあげています)

マナセ:や〜////
胸に響きますた、グッド口説き文句デス////(ぉ)

(三柑三)ｼｮｳｼﾞｷﾊﾋﾞﾄｸﾀﾞ////

はい♪
では、初出勤前に精一杯お相手させていただきます…♪】

……♪(満足そうに微笑むと体が光り…)

[翔子:……いつも夢中になると激しくなるけどね////(ぁ/総受けファミリーですね♪/ぇ)

D.C.:これが愛だ……なんてな////(照れ/ぁ)

チハ:……♪(アリサさんに撫でられながら余韻に浸り)

フィン:マジですか?!ちゃんとフラグ立ちました？いやっほぅ♪

(翔子翔)ﾊｲ……////(ｷﾞｭ)

ありがとうございます♪
と、ところでどこでどんなお仕事に就かれていつからどんな時間帯にお仕事なさるのかとかいろいろ気になって聞きたかったことがありまして…////]

え！？ い、いちは！？
(びっくりしつつもいちはさんに手を伸ばし)

【流月:ああ、それはもちろん…♪

三柑:翔子ちゃんが激かわゆいからに相違ございませんですよ〜♪(ぉ)

エリチェ:わぉ♪
ユーマったら…そんなに私を喜ばせてどうするつもり？////(ぉ)

アリサ:にゃはは♪
めちゃくちゃ可愛かったよ…もちろん今も可愛いけど♪

マナセ:や〜、トゥルーエンディングへのルートも解放されますた////(ぇ)

(三柑三)ｼｮｳｼﾞｷﾃﾞｶﾜｲｲ、ｿﾝﾅｼｮｰｺｼｮｰﾉﾏﾏﾃﾞｲﾃｵｸﾚ?(ぉ)

ああ、そう言えば全然お話していませんでしたね…♪
私の場合、バスセンター勤務のやや特殊なサラリーマン？になります。
仕事は一応明日からですが、本格的な勤務は４日くらいからになるでしょうか…就寝時間も設けられた１日時間まるごと使った仕事で、その代わり１日に２日働いた扱いになり、働いた次の日はお休みになります♪
キツいぶん公休と併せれば休みは多めのお仕事です♪
…と、大体こんな感じの私です(何)】

(ちょこっとだけ成長しました/ぇ)

[翔子:……僕が仮に攻めだったら同じこと言うと思うよ////(ぇ)

D.C.:あれだ、所謂愛情表現の一つってな////

チハ:うにゅ……////わ、私はいつだって可愛いわよ////

フィン:わーいですぅ♪全部のエンディングを極めますよ♪

(翔子翔)ﾊｲ……♪////ｿｳｲｴﾊﾞｼｮｳｺｼｮｳｯﾃﾇｶﾝｼﾞﾆｽﾙﾄ……(ぇ)

小湖沼←

なるほど……ではこれからも学園には来られるのですね……♪
さて、バスセンターの場所を割り出し……(ｺﾗ)

！？////
一葉、一葉！ いちはがメイクアップしたです！////(何)

【流月:心が通じ合っていますね…♪

三柑:激ロマンティックです♪////

エリチェ:ん〜っ、たっぷり表現されちゃった〜♪////(何／ぎゅ〜♪)

アリサ:ん、そうだね♪
あたしのチハは世界で一番可愛いよ…♪////
(軽くキスを重ね)

マナセ:や〜♪
マナセには隠しシナリオもあるます(ぇ)

(未完算)ﾀｲｺｳｼﾃｲﾒﾁｪﾝｼﾃﾐﾀ(何)

ふふっ、地下鉄博○駅のすぐ隣ですよ♪
明日から４日までは忙しいかもですが…寮にはきちんと書き込みしますからね♪】

一葉:ふぇ?!////な、なになに?!
いちは:みぅみぅ♪せいちょー、した♪

[翔子:うにゅ////じゃあ……私が今望んでること、解る？////

D.C.:お前も表現してみ？///(なでなで)

チハ:ん……////う、嬉しいけど千怜が居る手間そんな事言っちゃ駄目よ？////

フィン:なにぃ?!ゼッタイ見付けだす、ます！

(小湖沼)ﾅﾝｶﾔﾔｯｺｲﾈ←

なるほど……了解しました♪ではこちらは欠かさずちぇきしますね♪

す、すごいです！
ポケ○ンもデ○モンもびっくりの進化…いや成長です！(何)

【流月:……私たち二人に攻められたい、と(ぇ)

三柑:いやん////(ぁ)

エリチェ:んぅ？
そ〜れ〜じゃ〜あ〜……ちゅっ♪
(抱きついてキスを)

アリサ:にゃっはっは(笑)
…うん、あたしは世界一ひどくて、世界一だらしがなくて…世界で一番幸せだ♪(ぎゅっ♪)

マナセ:やー♪
ガンバっていろんなマナセを、見つけて、ネ？

(三柑三)ﾔﾊﾘｲﾂﾓﾄﾞｵﾘｶﾞｲﾁﾊﾞﾝ(ぉ)

はい、よろしくです♪
と、おやすみ前に書き込んでみたり…♪】

一葉:えん…もしかしてこんな調子で成長するのかな？

いちは:みぅん♪(ぇ)

[翔子:………………うん////(ぁ)

D.C.:ん……どストレートでよろしい♪(なでなで♪)

チハ:そりゃそうよ……じゃなかったら許さないんだから♪(ぎゅ♪)

フィン:はいです♪いろんなマナセですか……わくわく////

(翔子翔)ｵﾁﾂｸﾖﾈ(ぇ)

お疲れ様です♪もうお仕事再開でしょうか？頑張ってっ♪

…このまま成長して年齢追い抜かれたりとかあるんでしょうか？(ぁ)

【流月:もぅ…翔子ちゃんったら…♪(ぎゅっ♪)

三柑:激かわゆいです！////
これはもう辛抱たまらんと言っても過言ではないかと存じます今日この頃な私みかんちゃん、みかんちゃんですがこんなみかんちゃんはいかがでせうか！？////
(暴走したマシンガン／何／両側から挟むように抱きしめ)

エリチェ:んふ〜////(ご満悦)
ね、ユーマ…まだまだ寒いから、もっとくっつこ？////(むぎゅっ♪)

アリサ:たはは…♪
チハは？
チハは幸せになってくれてる？

マナセ:や〜////
フィンがワクテカする展開が盛りだくさん(ぇ)

(三柑三)ｶｻﾞﾗﾅｲｷﾐｶﾞｳﾂｸｼｲﾖ(ぉ)

ありがとうございます♪
今日は研修も終わって帰って来たので、学園に来られそうかもです…♪】

一葉:……ま、まさかね？
いちは:……(にま/ぇ)

[翔子:むぎゅ////ど、どうって……僕はそんなみかんちゃんが好きなわけだから…その……////(ぁ)

D.C.:だな……風邪引かないようにな♪(ちゅ♪)

チハ:うん……アリサとこういう仲になったのも千怜と仲良くなれたのも……アリサのお陰だよ////

フィン:それは果てしなく期待です////

(翔子翔)ｱｲｶﾜﾗｽﾞｸﾁｶﾞｳﾏｲﾅｧ////

了解しました♪ではもう少ししたら入室しますね♪]

…い、一葉！ 私たちも、私たちも進化を！(ぇ)

【流月:あらあら…妬けちゃいますね♪

三柑:や〜ん////(てれりこてれりこ)

エリチェ:うん♪
…あったか〜い、ぬくぬく〜♪(むぎゅ〜♪)

アリサ:にゃはは、照れるなぁ////
誉めたって何も出ないよ？////

マナセ:そう例えるなら…R-18的なタイケンを(ぇ)

(三柑三)ｼｮｳｼﾞｷﾅﾀﾞｹｻ♪

お相手ありがとうございました♪
わざわざお呼び立てして申し訳なかったですが…嬉しかったです♪】

一葉:ふぇ?!そんな無茶な?!////
いちは:みぅみぅ♪

[翔子:あ、で、でも流月も好きだよ？勿論////(あたふた/ぇ)

D.C.:ん……良く眠れそうだぜ……♪(ふにゅ♪)

チハ:ふふ♪愛は見返りを求めるものじゃないのよ？(笑)

フィン:夢の中でしてたような体験ですね……////

(翔子翔)ﾓｩ……ﾀﾞｲｽｷ////

いえいえ♪行ける限りは呼ばれたらすぐに駆けつけますよ……♪]

無茶でも何でも…いちはの素敵なお母さんたちという貫禄を身に付けないとです！(テンパり気味)

【流月:あら、ありがとうございます…光栄です♪////

三柑:む、翔子ちゃんは「みかんちゃんの」翔子ちゃんなんですからね？(強調／ぉ)

エリチェ:うん、ユーマがいてくれたら私はグリーンランドだろうと北極だろうと熟睡できるわ////(ぇ)

アリサ:あ……にゃはは♪
こりゃあ一本取られちったなぁ(笑／ぎゅっ♪)

マナセ:そう、それがついに現実のものとなるます////(ぉ)

(三柑三)ﾜﾀｼﾀﾞｯﾃ…ﾀﾞｲｽｷ♪////(ぎゅ〜♪)

ありがとうございます♪
それでは、心も体もリフレッシュさせていただいたところで…今日も研修頑張ってきます♪】

一葉:で、でもどうやって……？////
いちは:……♪(未来化セット/何)

[翔子:ふふ♪焼き餅かな？(笑)

D.C.:あぁ、寒がりの俺でもそれは出来そうな気がするぜ////

チハ:ふふ♪一本のご褒美は何かしら？(笑)

フィン:現実に……ですか////(どきどき♪)

(翔子翔)ﾐｬｰ////(ぇ)

はい♪気を付けて行ってらっしゃいませ♪]

Σ！！////
一葉……この未来化セットで私たちもメタモルフォーゼです！////(何)

【三柑:妬いてますよ〜、激妬いちゃってますよ〜////(ぉ)

流月:ふふ…♪
ね、翔子ちゃん？
三柑さま可愛らしいでしょう？(クスクス♪)

エリチェ:わぉ、嬉しい！♪(ぎゅっ♪)
それじゃあ…目一杯暖めてあげなきゃね////

アリサ:にゃふふ、ご褒美はもちろんこの先ずっとチハに愛を捧げて…めちゃくちゃ可愛がっていくことだよ♪

マナセ:や〜////
メクルメク熱帯夜に身を委ねるます////(ぉ)

Σ(三柑三)ｼｮｰｺｼｮｰｶﾞﾆｬﾝｺﾆ!?(何)

ありがとうございます♪
そしてただいまです♪(ぉ)
帰りにスーパーくらいしか寄り道しないサラリーマンは私です(何)】

一葉:う、うんっ////(大人化/ぁ)
いちは:まま…進化♪

[翔子:うん……たまにこういうみかんちゃんも良いね////

D.C.:あぁ……頼むぞ？////

チハ:よろしい♪////
じゃあ早速……♪////

フィン:……熱い夜になりそうですね////(ぁ)

(翔子翔)……ﾆｬﾝ////

おかえりなさい♪今日もお疲れ様です♪
あら、健全さんですね♪
今日は22時位に入室かもしれないですから…もし余裕があれば♪]

そして私も進化です////
(夏葉→おと夏葉／ぉ)

【流月:ふふ…♪
そんなこと言って、どんな三柑さまもお好きなんでしょう？♪

三柑:私も私でありとあらゆる翔子ちゃんに激萌え萌えであります////(ぉ)

エリチェ:お任せよん♪
ハグハグ〜♪////(ぎゅ〜♪)

アリサ:あいよ♪
チ〜ハ〜…可愛い可愛い♪(なでなでむぎゅ〜♪)

マナセ:や〜…温暖化がススんでしまうます////(ぇ)

(三柑三)ﾖｼ､ｵﾓﾁｶｴﾘﾀﾞ(ぁ)

今夜もお相手ありがとうございました…♪
明日は夜勤込みの１日勤務なので参加出来ませんが…また明後日にでも♪】

一葉:これでちゃんとお母さんだね……♪
いちは:みぅみぅっ♪

[翔子:うん……皆どんなでも大好きだよ////

D.C.:むぎゅ////ここは日本だからちと暑いが……気持ち良いから良いか////

チハ:にゅ////う、嬉しいけどそんな子供騙しで良いと思ってる？////(挑発的な誘惑/ぉ)

フィン:素直に人を愛せない世界なら滅びてしまえば良いのさ(何)

(翔子翔)ﾐｬﾝ////

今日は私も夜勤なので……また明日♪]

うん、ちゃんとばっちりなお母さん爆☆誕だよ…♪(ぇ)

【流月:嬉しいです、翔子ちゃん…♪(ぎゅっ♪)

三柑:私も激激激嬉しいですよ〜♪(むぎゅ〜♪)

エリチェ:そうそう、万事OKよん♪
もっとも〜っと気持ち良くしてあげる…♪////(すりすり♪)

アリサ:ん…にゃふふ、挑発してくるなんてチハは悪い子だね…////(さわさわ♪／ぁ)

マナセ:や〜…マナセは、フィンにめちゃめちゃラブだよ？(ぎゅっ♪)

(三柑三)ﾀｯﾌﾟﾘｶﾜｲｶﾞｯﾃｱｹﾞﾙﾖ////

はい♪
私は今夕休み中…１２時までラストスパート！(何)】

一葉:…こっちの口調も可愛いよね////(ぎゅ♪)
いちは:みぅん////(すりすり♪)

[翔子:むぎゅ////……えへへ////僕、中々贅沢者だね////

D.C.:ん…♪////頼むぜ？////(すりすり♪)

チハ:あんっ////たまには…積極的に、ね？////

フィン:めちゃラブ……なんか響きが良いですね////(ぎゅぅ♪)

(翔子翔)ﾐｬｧﾝ////(ぇ)

もうお疲れ様かな？ではこれからは私が頑張りますね♪(ぇ)

ふふっ、おと夏葉は一葉リスペクトだから愛されて当然、だってリスペクト元が素敵すぎるから…♪(ぉ)

【流月:あら、まだまだ序の口ですよ？♪

三柑:私たちのリラクゼーション溢れるご奉仕のターンは終わってないぜ！(何)

エリチェ:アイアイマム♪
ん…ちゅー♪////
(首筋にキスマークを／ぉ)

アリサ:おやおや、それじゃあたしとしても遠慮する理由が無い訳で…♪////
(胸に手を這わせながらキスを)

マナセ:や〜////
マナセはクチベタで、上手く伝わらないかもしれないケド…ちゃんとフィンが大好き、ダカラ…♪

(三柑三)ﾑｨﾑｨ////(ぇ)

今帰りました♪
そちらもお疲れさまです…一緒の布団で休みましょう♪(何)】

一葉:やんもぅ////恥ずかしいよぅ////
いちは:みぅ♪(にぱ)

[翔子:わわ……まだまだ…なの？////

D.C.:んっ……////エリぃ////(ぎゅっ////)

チハ:やぁぁんっ////(ふるふる)

アリサ……アリサぁっ////(夢中で唇を重ね)

フィン:大丈夫です…ちゃんと伝わってますよ♪////(ちゅ♪)

(翔子翔)ﾐｬ////(すりすり)

はい……♪ゆっくりおやすみできそうです♪]

ふふ…照れた一葉は相変わらずチャーミングでそそるね…♪(ちゅっ♪／ぉ)

【流月:ええ、もちろんですよ…♪

三柑:一生かけて可愛がってあげますから♪

エリチェ:ん、ユーマ…ユーマぁ…♪////
(体中にキスマークを付けるため)

アリサ:ん、ふあ…チハ…愛してる…♪////
(軽く抱き上げてお腹にキスを)

マナセ:や〜…ヨカタ////
フィン、スキスキ大好き////(ぎゅ〜♪)

(三柑三)ﾀﾍﾞﾃｼﾏｵｳｶﾅ////(ぉ)

あまりの心地よさに今の今まで寝てまつた////(ぁ)
１０時くらいには入室予定なので、よろしければ…♪】

一葉:やん////もぅ…いちはが見てるのよ？////
いちは:……♪(にま/ぁ)

[翔子:うん……ありがと////僕もそれにちゃんと応えるから////

D.C.:んぅっ////そ、そんなとこまで…っ////(何)

チハ:ゃん////…私も♪(そのまま頭を胸に抱き)

フィン:むぃむぃ////マナセのカタコト言葉…可愛いですぅ////

(翔子翔)……ﾒｼｱｶﾞﾚ?////(ぁ)

うぅ……疲れがたまってたのか昨日は入室しようとしてそのまま……ι]

むしろいちはも参加したいんじゃないかと思って…♪(ぇ)

【流月:はい…♪
では、これからもよしなに…♪

三柑:激末永くよろしくお願いします、翔子ちゃん♪

エリチェ:ふふ…、だってユーマは全部私のだって、マーキングしとかないと…♪////(ぉ)

アリサ:ん、嬉しいよチハ…んむ////
(そのまま舌を下腹部の方へ滑らせ)

マナセ:や〜♪////
フィンの方がテラカワユスよ？////
…食べてしまいたいくらい…♪(ぇ)

(三柑三)ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ////(暗転／ぁ)

お気になさらずですよ♪
疲れをそのまま残す方が問題ですから…休める時にはゆっくり休んでください♪】

いちは:……♪(にま/ぁ)
一葉:何でその辺り梨夢ちゃん似?!////

[翔子:うん…♪よろしくね♪(まとめてむぎゅっと)

D.C.:そういうことなら……もっと強くしないと////(胸に強く吸い付き)

チハ:ひゃぁぁんっ////(ふるふる)

フィン:じ、じゃあ……食べてます？////(精一杯の誘惑←)

(翔子翔)ﾔｰﾝ////(ぁ)

ありがとうございますι次こそは…っ////]

それもこれも一葉の総受けあってこそ…♪(ぇ)

【流月:はい、こちらこそ…♪

三柑:ふふ…♪
翔子ちゃん、ずっとず〜っと見守ってあげますからね…♪

エリチェ:はあんっ////(びくんっ)
ユ、ユーマぁ…////
(熱に浮かされた目で)

アリサ:チハ…もっと気持ち良くなろっか…♪////
(足を摺り合わせながら絡め／シーンスキップでよろしいでしょうか…？)

マナセ:やー♪
…はむっ♪
(耳をはむっと／ぉ)

(三柑三)ｺﾞﾁｿｳｻﾏ////(ご満悦／ぉ)

はい♪
明日(８日)と明後日(９日)は非番なので、よろしかったらその時にでも♪】

一葉:我が娘にまで影響を与えるなんて////
いちは:みぅん♪

[翔子:うん……ありがと////
……そー言えば、もうそろそろ春かぁ……

D.C.:なんだ？他にして欲しい事、あんのか？(胸を優しく揉みながら)

チハ:うん……一緒に…ね////(はい♪お願いします♪)

フィン:むぃゃぁっ?!///(何)
い、いきなりはくすぐったいですよぅ////

(翔子翔)……////(ぷしゅー/ぁ

了解しました…♪夜勤も無いし出来るだけ両方参加したいですっ)]

一葉はもう世界中の女の子に愛される運命なんだよ…♪(ぇ／ぎゅっ♪)

【流月:…旅立ちの季節、ですか？

三柑:私の方は準備万端ですからね？
持って行くものも特に無いですし♪

エリチェ:…っ////
(ふるふると首を振り)
いっぱい…愛して？////

(ではシーンスキップです♪)
アリサ:…チハってさあ…何かあたしが欲しいものを全部持ってるんだよね…♪
(髪を撫でながら)

マナセ:……？(はもはも)
……♪(ぺろぺろ／←いきなりはむはむは早いとのことなので舐めてみた／ぇ)

(三柑三)ﾅｶﾅｶﾆﾋﾞﾐﾀﾞｯﾀﾖ////(ぇ)

ありがとうございます…♪
けど、お疲れだったら遠慮なく休んでくださいね？】

一葉:そ、そんなになの?!////
いちは:……♪(こっそり裾を捲り上げ/ぉ)

[翔子:ん♪じゃあ今月中に……だね♪

D.C.:解った……♪(優しく体を撫で)

チハ:……んむ？そうなの……？////

フィン:やぁぁん////(ふるふる)
ふにゃぁぁぁ…////(力が抜け)

(翔子翔)ﾅﾗﾖｶｯﾀ……////

大丈夫です♪昨日は何故か夜8時に寝(落ち)るという現象が起きたので今日は大丈夫のはず♪]

えへへ♪
当然だよ、私の一葉は世界一可愛いんだから…♪
(いちはさんが捲り上げた裾から手を入れ／ぉ)

【流月:寂しくなりますね……

三柑:またすぐ会いに来ますよ〜♪
ね、翔子ちゃん♪

エリチェ:ん、やあ…は…ん////
(身をよじり)

アリサ:ん…好きって気持ちも貴女が必要ですって愛情も、あたしが欲しい時に必ずくれる…あたしもチハにあげられてるかな？

マナセ:や〜♪////(満足げ／ぉ)
ちぅちぅ////
(胸に吸い付いてみたり／ぉ)

(三柑三)ｵｶﾜﾘｼﾀｲｸﾗｲｻ////(ぉ)

了解しました♪
では夜を楽しみにしています…♪】

一葉:っ?!?!////
いちは:〜♪(同じく中をまさぐり)

[翔子:うん……だから、そんな寂しそうな顔しないで？(抱きしめ)

D.C.:ん……気持ち良いか？(胸の先端を刺激しながら首筋を舐め)

チハ:……うん♪私もそういう大事な気持ち、いっぱい貰ったよ♪////

フィン:はぁっ?!////マナ、セぇ……だめですぅ////

(翔子翔)ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｱﾙﾖ////(ぁ)

はい♪お待ちしております♪]

ん…ふふ♪
いちはも一葉を気持ち良くしてあげたい…って♪(笑／敏感な場所を撫で)

【流月:はい……出立の際は、ちゃんとお声をかけてくださいましね？

三柑:はい〜♪
翔子ちゃんと私の激ハッピーな門出、心のフィルムに焼き付けていただきませんと////(ぉ)

エリチェ:うん…っ////
ユーマも、気持ち良くなって…？////
(不意に敏感な場所を攻め)

アリサ:そっか…♪
なら…嬉しい、本当に嬉しい…♪
(チハさんを抱っこして寝転び)

マナセ:や〜？
ダメ？
気持ち…ヨクナイ？

(三柑三)ﾖﾛｼｲ､ﾃﾞﾊｵｶﾜﾘﾀﾞ////(ガバッと／ぉ)】

一葉:ふぁぁっ////だめぇ……いちはにはまだ…早いわよぅ////
いちは:むぅ……(いきなり先端を捻り)
一葉:っ?!?!////(びくっ)

[翔子:だね♪皆にお礼もしたいし♪

D.C.:くふっ?!////……あぁ、一緒に…っ////(ぎゅっ)

チハ:ん♪(ごろん)
私といちはがケンカした日や私を受け入れてくれたあの日のラジオからずっと…ね♪////

フィン:……////(ふるふる)
気持ち良い…です////もっとして欲しいです……////

(翔子翔)ﾆｬｧｧ////(ぁ)]

ふふ…♪
いちはが「子供扱いしないで」って…♪
(こちらも先端をくすぐり)

【流月:はい…♪
翔子ちゃんが何をしてくださるか今から楽しみです♪

三柑:私に手伝えることがあったら、何でも言ってくださいね♪

エリチェ:んぅっ、はあ…ユーマ、ユーマぁ////
(激しく肌を重ねて…)

アリサ:そっか…♪
…あたしもね、チハがあたしを想ってくれてるって知った時からずっとドキドキしてたよ…♪

マナセ:フィン…♪////
…や〜♪////
(ペロペロとほっぺを舐め)

(三柑三)ﾀｲﾍﾝﾋﾞﾐﾃﾞｱｯﾀ…♪////(ぉ)】

いちは:みぅっ♪
一葉:ご、ごめんなさい……んっ////(ふるふる)

[翔子:ありがと、二人とも♪
僕が出来る限り最高のショーにするよ♪

D.C.:んぅっ……ふぁぁんっ////

チハ:じゃあ…いちはとのケンカの時はしなかった？(ぁ)

フィン:むぃ……おいしいですか？////

(翔子翔)ﾔﾝ…////]

ふふっ、いちはは怒ってるわけじゃないよ♪
一葉を愛してあげたいだけで…♪
(後ろから包み込むように抱きしめ)

【流月:ええ、期待しています…♪

三柑:そして翔子ちゃんの夜のショウタイムはこのみかんちゃんに激お任せください////(ぇ)

エリチェ:ユーマ…好き、大好き…愛してる…っ////
(激しく唇を重ね…)

アリサ:あ、あの時は目が離せなかった感じと言うかね？////
意識してたというか…だからチハといてドキドキしなかったわけでは////(あたふた／ぉ)

マナセ:…や〜…♪////
フィン、甘い感じ、ですます////(ペロペロ♪)

(三柑三)ｵﾚｲｶﾞｼﾀｲﾅ…ﾅﾆｶﾞｲｲ?////】

一葉:そう…なの？////
いちは:みぅぅ♪(ぎゅ♪)

[翔子:むぅ////やっぱり////(ぁ)

D.C.:んっ……ちゅっ…むぅ////(結局押され/ぁ)

チハ:ふふ…へたれた♪(ぉ)
解ってるよ♪ちゃんと…♪(ぎゅぅ♪)

フィン:ですか？あぁんっ////もう、そんなに舐めたら味がなくなってしまいますよ？////(何)

(翔子翔)……ｼﾞｬｱ､ｵｶｴｼｦ////(何)]

うん…♪
だから、安心して任せて…♪
(後ろから優しく体を撫で)

【流月:あらあら、それでしたら私の方が翔子ちゃんにご満足いただけるかと…♪

三柑:んなーっ！？
しょ、翔子ちゃんはこのみかんちゃんにメロメロなんです！
スウィートタイムの邪魔はさせません！////(ぉ)

エリチェ:ん…はぁ、ふひひ〜♪////
(攻めやすいように引き寄せ／ぉ／シーンスキップでよろしいでしょうか…？)

アリサ:そ、それならおっけ////(ぎゅっ♪)
ん〜…チハ、わりといじめっ子だなぁ////(ぉ)

マナセ:や〜、ダイジョブ////
すぐまた、味付けしてあげるます////
(悩ましげに体を撫で／ぉ)

(三柑三)ﾄﾞﾝﾄｺｲ////(ぉ)】

いちは:みぅみぅ♪
一葉:ん……////(気持ちよさそうに)

[翔子:…じゃあ二人で比べてみたら？(ぁ)

D.C.:……あ…////
……ばーか////(甘えるように攻め/はい♪お願いします♪)

チハ:ふふ♪だって悪魔だもの♪(笑)

フィン:はぅぅ////あ、味付けって…どうやってですか？////

(翔子翔)ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ…♪////]

ん…♪
…ぺろっ♪
(耳たぶに舌を這わせ)

【流月:成る程…それは名案ですね♪
(後ろから抱きついて拘束するように／ぉ)

三柑:では翔子ちゃん、公平なジャッジをお願いしますね♪
(下半身に絡みつくように／ぁ)

(ではシーンスキップです♪)
エリチェ:…ふひひ〜…♪////
ユーマ〜♪////
(幸せそうに胸元に頬を寄せ)

アリサ:え〜い、この可愛い悪魔っ娘め♪
なでなでしちゃうぞ〜♪(なでなで♪)

マナセ:や〜、こうやってたっぷり愛してあげて、恋の甘みをふりかけるます////(ぉ／舌先で胸の先端を弄り)

(三柑三)ﾒ･ｼ･ｱ･ｶﾞ･ﾚ♪////(ぉ)】

いちは:…ぺろぺろ♪
一葉:ひやぁぁん////(すっかりされるがままに)

[翔子:あ、あれ？////そうなるの？そういうことなの?!////

D.C.:ふふ♪お疲れ♪(なでなで)

チハ:えへ♪////もっと誉めて？////

フィン:やぁぁんっ////マナセぇっ////

(翔子翔)ﾃﾊﾞｽｷｯﾌﾟｦ////(ぉ)]

ふふ…私といちはで美味しく食べてあげるね？////(ぉ)

【流月:他に何か意味がございますか？(とぼけ顔／ぁ)

三柑:みかんちゃん激解りませ〜ん♪(とぼけ顔／ぉ)

エリチェ:んふふ〜////
…照れてるユーマもいいけど、こんな風に頼りがいのあるユーマも素敵////(ぉ)

アリサ:ん♪
可愛いよチハ…ほっぺぷにぷにで////(ぷにぷに／ぉ)

マナセ:ん〜…ふぃん、だいふひ////(大好き／胸の先端をくわえながら／ぉ)


(三柑三)ｱｯｰ////(ぁ)

遅くなって申し訳ない；
夜勤後会議行って何とか帰宅中です♪】

いちは:みぅみぅ♪(ちぅちぅ/ぁ)
一葉:んっ……////えと、召し上がれ？////

[翔子:その……二人がしあうのかと////(ぁ)

D.C.:たまにはこうやって格好良いとこ見せないとな？(笑)
いつも攻められてばかりじゃないんだぜ？(笑)

チハ:ぷに////アリサだって結構柔らかいじゃない////(ふにふに)

フィン:ひゃぁぁんっ////さ、さきっぽがくすぐったくて変な気分になりますぅ////(ふるふる)

(翔子翔)……ｵｲｼｲ////(ぁ)

いえいえ♪おつかれさまです♪今日はゆっくり休んで、明日に備えていただければ♪////]

ん、いただきます♪
…ちぅちぅ♪(ぉ)

【流月:それよりも翔子ちゃんに判定していただいた方が私たちも楽しいですし…♪

三柑:それに私たち激翔子ちゃんマニアかつ激翔子ちゃんフェチですし////(ぉ)

エリチェ:ふふ♪
総受けばかりがユーマの魅力じゃないのね…♪////(ぉ)

アリサ:ふにふに〜♪(ぉ)
別のところはもっと柔らかいよ？////
(胸に手を添えさせ／ぉ)

マナセ:ん……ん…♪////
フィン、可愛い…♪////
(赤ん坊のように胸を吸い、時折丹念に舐め)

(三柑三)ﾌﾙｰﾃｨﾅﾐｶﾝﾉｱｼﾞｶﾞｼﾀﾛｳ?////(ぇ)

ありがとうございます♪
ゆっくりし過ぎていつの間にか爆睡していたという(ぁ)】

いちは:……♪(ぺろぺろちぅちぅ)
一葉:やぅっ……んくぅぅ〜っ////(気持ち良さそうに)

[翔子:うぅ……仕方ないなぁ////(ぇ)

D.C.:当たり前だ馬鹿野郎////寧ろそっちが後付け設定だよ////(ぁ)

チハ:本当……マシュマロみたい♪(ふにゅふにゅ/ぁ)

フィン:ふぁ……むぃぅぅんっ////(何)
マナセぇ……もっとぉ////

(翔子翔)ﾅﾏｴﾄﾞｵﾘ…ﾀﾞﾈ////(ぁ)

では今夜のお相手への準備はお互い万全ですね♪←さっきまで寝てた]

ふふふ…♪
一葉はいつまで経っても可愛い一葉のままだね…ねぇ、いちは？
(軽く敏感な場所を撫でつつ)

【流月:さすがは翔子ちゃん、寛大な器をお持ちです…♪(さわさわ／ぉ)

三柑:激感激です、お礼に激気持ち良くしてあげます////(さわさわ／ぉ)

エリチェ:そうかしらん？
むしろ総受けが本命かと////(ぁ)

アリサ:ん〜…////(ふるふるっ)
にゃふふ♪
この中にはね、チハへの愛がいっぱい詰まってるんだよ？

マナセ:や〜♪////
可愛いカワイイ…♪////
(撫でさするように胸に触れ)

(三柑三)ﾐｶﾝｻﾝﾊｶｼﾞｭｳﾋｬｸﾊﾟｰｾﾝﾄ////(何)

おやおや♪
ではでは…今宵もよろしくお願いします♪】

いちは:みぅぅ♪
一葉:ひゃっ/////そ、そんな……はぁんっ////

[翔子:ひぅっ?!////ふ、二人とも……早いってばぁ////

D.C.:お前が猪突猛進だったからだよばーか////

チハ:じゃあ、私が愛情注いだらもっと大きくなる？////

フィン:はぁ……んっ////だめぇ……力がぁ////(へにゃ)

(翔子翔)ｱﾏｲﾜｹﾀﾞ////

はい♪よろしくですよ♪]

一葉…もっと可愛くしてあげるからね？////
(攻めの手を強め／シーンスキップでよろしいでしょうか？)

【流月:あら、びっくりさせてしまいましたか？

三柑:激ごめんなさい〜♪
(しかし二人とも攻めの手は緩めず／ぉ)

エリチェ:えへ♪////
そう言われると、ちょっとやり過ぎだったかなって思うかも…ごめんね？////

アリサ:どうかな…試してみる？////
(誘うように耳元で)

マナセ:や〜…♪////フィン…フィン♪////
(抱きとめるように支え、何度もキスを)

(三柑三)ﾉﾄﾞｺﾞｼﾓｻﾜﾔｶ////(ぇ)

昨夜は二カ所でのお相手ありがとうございました♪
では、今日も行ってきます♪】

いちは:みぅみぅ♪(子供とは思えない手付き/ぁ)
一葉:やっ?!ふぁぁぁんっ?!////(はい♪お願いします♪)

[翔子:あぁぁんっ////こ、言葉と行動がばらばらだよぅっ！////

D.C.:後悔してないんだろ？なら謝るな♪(なで♪)

チハ:……♪(返事の変わりに先端をつまみ)

フィン:ん……んぅっ////ふにゃぁ////(すっかり骨抜きに)

(翔子翔)ｱﾄｱｼﾞｽｯｷﾘ////(ぇ)

こちらこそです♪では行ってらっしゃいませ♪]

(ではシーンスキップです♪)
…こうしてると、二人のお母さんになった気分だね…♪
(二人を抱きしめてなでなで♪)

【流月:そうやって悶えてくれる翔子ちゃんが可愛いから…♪

三柑:私たちとしましては止まるに止まれないといったところなわけでして♪////
(攻めの手が更に激しく／ぉ)

エリチェ:うん…えへ////
だって受けに徹してる可愛いユーマも大好きだもん////

アリサ:んあぁ////
…チハ…♪////
(愛おしそうに抱きしめ)

マナセ:…♪////
フィン、たっぷり可愛がってあげるます////(シーンスキップでよろしいでしょうか…？)

(三柑三)ﾓｳｲｯﾊﾟｲｲｶｶﾞ?////(ぉ)

ただいま夕休み中…今日を乗り切れば明日と明後日はオフです♪】

いちは:みぅぅ////
一葉:はぅぅ////(二人ともすっかり萌え尽き/ぁ)

[翔子:ひゃんっ?!////や、あぁぁぁんっ////(完全に身を委ね/ぁ)

D.C.:やかましいわ////その……可愛くさせてるのはお前だろ////

チハ:ん……♪(軽く唇を重ね)
どう？大きくなりそう？(優しく揉みながら)

フィン:はい……いっぱい可愛がってください////(どうぞです♪)

(翔子翔)ﾃﾞﾊ…ｵｶﾜﾘｦ////

こちらもこの夜勤を越えればしばらく夜勤はないはず…っ！お互い頑張りましょう♪]

ありゃりゃ、ちょっとやり過ぎだったかな？////(てへ☆)

【流月:あら、もうすっかり骨抜きですね…？

三柑:これはもうメロメロにした責任を取りませんと////(ぉ／二人して体中にキスを)

エリチェ:…わぉ////
もうユーマに骨抜きにされちゃった…♪////

アリサ:ん…ぅ、うん…チハの想いがたっぷり注入されてるよ////(ぉ)

(ではシーンスキップです♪)
マナセ:…フィン〜…////
(しがみついて幸せそうに)

(三柑三)ｿﾞﾝﾌﾞﾝﾆﾄﾞｳｿﾞ////(ぉ)

はい♪
と、頑張り過ぎて今の今まで熟睡していたと(ぁ)
とにかく今夜は１０時くらいには入室予定ですので♪】

いちは:みぅ、みぅぅっ////
一葉:気がついたらいちはまで攻められてたのね////(ぁ)

[翔子:や、ふぁぁっ////(くすぐったそうに悶え)

D.C.:望むならいつでもしてやるぞ？(笑)

チハ:ふふ……♪じゃあこうしたらどうなるかしら？(ちぅちぅ/ぇ)

フィン:はぅぅ……マナセぇ……////(まだ夢気分みたいです)

(翔子翔)ﾃﾞﾊ……////(ぁ)

早速お相手ありがとうございます♪]

だって…可愛いからつい////(ぁ)

【流月:翔子ちゃん…どこが気持ち良いですか…？♪

三柑:翔子ちゃんがしてほしいこと、何でもしてあげますよ♪
(くすぐるように体に触れ)

エリチェ:うん、いつでもしてほしい…大好きなユーマになら♪////

アリサ:ひゃあ！？////
す、すごく気持ち良くなる…よ////

マナセ:や〜…♪////(なでなで♪)
可愛かった、ヨ？////

(三柑三)ﾆﾄﾞﾒﾉｱｯｰ////(ぁ)

こちらこそありがとうございます♪
今夜もお休みなので、お疲れでなければお相手くださいな♪】

いちは:みぅぅっ////(反撃と言わんばかりに体を撫で始め)
一葉:ん……夏葉も同じようにしてあげるんだからっ////(胸に吸い付き/ぁ)

[翔子:ひぅんっ////えと……その、二人がしてくれるなら……なんだって////(ぁ)

D.C.:まったく可愛いやつめ…////
俺も……同じ気持ちだからな？////

チハ:ふふ♪それはそれで悪くないね…♪(丁寧に舐めたり吸ったりします)

フィン:そう……ですか？////夢中で何も覚えてないですよう////

(翔子翔)…ｱｷﾉｺﾅｲｱｼﾞ////

大丈夫、今勤務を終えて夜に備えて力を蓄えます♪]

やぁん////
二人とも、いきなり…♪////(嬉しそう／ぁ)

【流月:成る程、では三柑さま？
ここはくすぐり技を駆使した焦らし作戦を(ぇ)

三柑:激合点承知です♪(ぁ／くすぐるような微妙な攻めを続け)

エリチェ:わぉ…♪////
これ以上メロメロになったら、私大変なことになっちゃうわよ？////

アリサ:ん…く、はぁ////
チハ…赤ちゃんみたいだね…////
(抱きしめて背中を撫で)

マナセ:じゃあ…また今度した時は、ゆっくりバッチリ////(ぉ)

(三柑三)ｿﾚﾊｷﾐﾓｵﾅｼﾞｻ////(ぉ)

お相手いただき、ありがとうございました♪
今日は仕事ですが、お暇でしたらまた明日か明後日にでも…♪】

一葉:…何と無く予感してたくせに♪
いちは:みぅみぅん♪(一足先に)

[翔子:ひっ?!や、やぁ……っ////(悶え)

D.C.:それは大変だ、じゃあ大変なことにしてやるよ♪(ぇ)

チハ:たまには童心に帰って甘えたいのよ////(ごろごろ♪)

フィン:はい……次は////(ぁ)

(翔子翔)ｴﾍﾍ…////

いえいえこちらこそ♪ではまた明日に…♪
豆知識:伊藤君は特に変更のない基本シフトだと今は夜勤は木曜のみ、だよ♪(何)]

んぅ…予感もあったけど期待してたよ////(ぁ)

【流月:ふふ…どうですか翔子ちゃん？(こちょこちょ)

三柑:激しくしてほしくて激もどかしいでしょ〜♪(こちょこちょ／ぉ)

エリチェ:やんっ////
そんな強引なユーマが…好・き♪////(ぉ)

アリサ:にゃはは♪
…いいよ、たっぷり甘えてくれて？////(なでなで♪)

マナセ:や〜////(てれりこてれりこ)
何だか照れるます////

(三柑三)ﾀﾞｲｽｷﾀﾞﾖﾊﾆｰ////(ぉ)

はい、ではまた明日…♪
成る程、豆知識了解です♪(ぉ)】

一葉:じゃあ…ちゃんと応えないとね♪
いちは:みぅ〜♪(体を撫ではじめ…/シーンスキップよろしいでしょうか？)

[翔子:あ、あはは！////これはこれできついよぅ！////(弱)

D.C.:照れるぜ////まぁ強引なねはお前譲りだがな////

チハ:言われなくても……やだって言ってもそうする♪(ぎゅぅ♪)

フィン:私はそれ以上に照れさせられたんですよぅ////(何)

(翔子翔)ﾀﾞｰﾘﾝ…////]

んああ…////
うん…二人とも、よろしくね？////
(はい、お願いします♪)

【流月:む、これでは埒が開きませんね…三柑さま？

三柑:アイアイマム！
(猫じゃらしとか孔雀の羽とか取り出し／ぁ)

エリチェ:そ、そんなに私って強引かしらん？////

アリサ:やだって言うと思う？
あたしの可愛いチハに…♪(なでなで♪)

マナセ:や〜、それはヒトエにフィンが可愛過ぎるからコソ////(ぉ)

(三柑三)ｼｱﾜｾﾅｶﾃｲｦｷｽﾞｺｳﾈ////(ぉ)】

(ではスキップです♪)
一葉:……相変わらずリバが上手ね////(ぁ)
いちは:みぅん……♪////

[翔子:ひっ?!////な、何するつもり…？////

D.C.:あぁ、それはそれは俺が惚れるくらいな♪////

チハ:……思わない♪(ちゅ♪)
じゃあ……♪(ぺろぺろ♪)

フィン:もぅ…それならマナセに同じことしても文句言わせませんからね？////

(翔子翔)ﾊｲ…////]

こんなに可愛いのに、二人とも油断してるのが悪いんだよ////(ぉ)

【流月:それはもちろん…♪

三柑:こういうことです♪
(各々道具でくすぐり／ぁ)

エリチェ:わぉ////
ユーマだって私が惚れるくらいイ・イ・オ・ン・ナ♪////

アリサ:ん、ふぁ…////
チハ…大好きだよ…////
(唇を重ね…)

マナセ:や〜♪////
むしろウェルカム////(ぉ)

(三柑三)ｻｱﾀﾋﾞﾀﾞﾄｳ､ﾌﾀﾘﾉﾐﾗｲﾍ…♪(ぉ)

書き込みが遅れて申し訳ないです；
今日は九時半くらいには入室可能ですので…♪】

【失礼、２０時にはもうお仕事を終えられているかもなのでしたね；
では九時かその前くらいには入室できるようにしておきますので♪】

いちは:みぅぅ////
一葉:そ、そんなぁ////(でも満更じゃ……/ぁ)

[翔子:やぁぁぁんっ////や、やめっ……////(くすぐったそうに悶え)

D.C.:照れるぜ////(笑)
まぁ惚れたからには最後まで付き合えよ？////

チハ:んっ……////
やっぱり、アリサのキスは甘いね……♪////(ぎゅ♪)

フィン:言いましたね？じゃあやっちゃいますからね////(ぇ)

(翔子翔)ﾎﾞｸﾗﾊﾏﾀﾞﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ､ﾏﾀﾞﾂﾖｸﾅﾚﾙｶﾗ////(何)

今日もたっぷりとお相手ありがとうございます♪]

えへ♪
満更じゃないって、二人とも顔に書いてある////(ぉ)

【流月:やめてあげたいのはやまやまですけど…♪

三柑:翔子ちゃんのそんな可愛い顔を見てしまっては、止められるものも止められません♪////
(手で敏感な場所にも触れ)

エリチェ:もちろん♪
ユーマこそ、私を放したりしないでね？////

アリサ:解る？
直前にチハっていうスイーツを食べたからね////(ぉ)

マナセ:や、かもん////(手招き／ぁ)

(三柑三)ｱｱ､ｷｯﾄｳﾝﾒｲﾀﾞｯﾃﾌﾀﾘﾉﾐｶﾀ////(ぉ)

こちらこそありがとうございました♪
おかげで、今日も頑張る気力をいただけました♪】

一葉:う……うん、まぁ////
いちは:みぅぅ♪(甘えるようにすりすり)

[翔子:やっ?!ど、同時はだめぇぇ！////(ふるふる)

D.C.:あぁ……もちろんだぜ♪(ぎゅ♪)
しっかり引っ張られろよ？

チハ:そっか……どうりで♪////(何)
もう少し味わせてね……♪(ちゅぅ♪)

フィン:…ま、マナセぇっ♪(抱きつき、唇を重ねます)

(翔子翔)……ｽﾃｷﾀﾞﾈ////(ぁ)

私も明日の夜勤を越える元気頂きました♪また金曜日…かな？]

ふふふ♪(なでなで♪)
…二人とも、ずぅっと側に居てね…？(ぎゅっ)

【流月:だめ…ってことは、もっとですね？(ぇ)

三柑:みかんちゃん激興が乗ってきました////
(二人で更に激しく攻め立て)

エリチェ:うん、しっかり引っ張ってね？////
私は絶対ついて行くから…ユーマに♪////

アリサ:んふあっ////
ん…好きなだけ、どうぞ？////

マナセ:んむ////
……や〜////(てれりこてれりこ)

(三柑三)ｽﾃｷﾃﾞﾑﾃｷｻ､ｷﾐﾄｲｯｼｮﾅﾗ////

む、申し訳ない…ちょっとシフトが不定期になってきて金曜日はお仕事になりそうです；
けど土曜日曜月曜は参加出来るはず…！】

いちは:みぅ……♪
一葉:うん……何があってもずっと一緒……♪////

[翔子:確かに女の子のNOは否定じゃないって言うけど?!////
っ……やぁぁぁんっ////(びくんっ)

D.C.:……さ、さっきから恥ずかしい話ばかりだな////

チハ:ふふ♪そんなこと言ったらふやけるまでしちゃうわよ？////

フィン:マナセ？まだまだこれからですよ……(首筋を舐め)

(翔子翔)ﾐｶﾝｻﾝ……////

あら……了解しましたっ
大丈夫、まだローソン勤務時代や遠野に行ってたときより全然へっちゃら！////]

えへへ♪
嘘ついたらハリセンボン飲〜ます、だよ？

【流月:つまりイエスですね解ります(ぁ)

三柑:そ・れ・で・は〜…いただきま〜す♪////(ぁ／シーンスキップでよろしいでしょうか？)

エリチェ:たまにはいいじゃな〜い♪
こうやって甘々なのも////

アリサ:上等、チハがふやけた胸が好みなら存分に♪////(ぉ)

マナセ:ん、や〜////
フィンったら、ゴーイン////(ぉ)

(三柑三)ｼｮｰｺｼｮｰ…♪////(ぁ)

なら良かった…♪
寮へは欠かさず書き込みをしますので♪】

一葉:ふふ♪解ったわ？じゃあゆびきり♪(小指を絡め)
いちは:……♪(微笑ましくて可愛いなぁと思ってる/ぁ)

[翔子:っ?!////(まぁ図星です/ぁ)
ち、ちょっとまっ……?!////(スキップどうぞです♪)

D.C.:……悪くないな////お前となら尚更////

チハ:ふふ♪胸だけおばあちゃんにしちゃうわよ？(笑/ちゅぱ/ぁ)

フィン:それだけマナセに魅力があるのですよ////(ぺろぺろ)

(翔子翔)ﾅﾝｶｼｵｺｼｮｰﾐﾀｲ(ぁ)

そんな私は夜勤に備えて昼寝したら寝坊しました(ぁ)
それと…もしかしたらシフトが変わって毎週日曜も夜勤になるかも？]

ん…♪
ゆーびきーりげ〜んまん♪
嘘ついたら一葉を食〜べる♪(ぁ／いちはさんを抱っこしつつ)

【(ではシーンスキップです♪)
流月:…翔子ちゃん…♪
(後ろから抱きしめてなでなで)

三柑:翔子ちゃ〜ん…♪
(膝に頭を乗せてすりすり)

エリチェ:んふ、ありがと♪
大好きよ、ユーマ…♪(ちゅっ♪)

アリサ:ん〜…っ////
それがチハに愛された結果なら悔いはないよ////(ぉ)

マナセ:んや〜////
フィン、くすぐったい…ケド気持ちよい////(ぉ)

(三柑三)ｽﾊﾟｲｼｰｶﾞｰﾙﾀﾞﾈ(何)

おやおや♪
む、今週日曜日が非番なので残念ですが…我が儘は言いません、お仕事頑張ってください♪】

いちは:みぅっ♪
一葉:な、ななっ?!////(ぁ)

[翔子:ふにぅ……一瞬新世界が見えたよぅ////(何)

D.C.:ん……(ちゅ♪)
そ、そろそろ寝るか////(ぁ)

チハ:大丈夫、もしなっても魔法で直してあげるから……♪(すきっぷよろしいでしょうか？)

フィン:えへへ♪見よう見まねですけど頑張りますね？////(鎖骨の辺りを舐め)

(翔子翔)ﾅﾙﾎﾄﾞ////(何)

お互いに、ですね♪
ではまずはまた明日、ですね♪]

えへへ♪
ゆ〜びきった♪(ぁ)

【流月:あら、それは素敵ですね…♪

三柑:いっそのことその新世界に移住しちゃいましょうか？
みんな一緒に♪(何)

エリチェ:は〜い♪
…ユーマったら、照れ屋さんなんだから…♪(ぉ)

アリサ:おろ、素敵なご提案♪
じゃあ…遠慮なくどうぞ♪////(はい、すきっぷどうぞです♪)

マナセ:んっ、ん〜っ////
フィン…スキ、ダイスキ…////
(うわごとのように)

(三柑三)ﾁﾅﾐﾆﾜﾀｼﾊﾌﾙｰﾃｨｶﾞｰﾙ(何)

ええ、また今夜にお会いしましょう♪
それまでにゆっくりしておきますので…♪】

一葉:き〜った♪
いちは:みぅ、みぅっ！(私も！私も！/ぁ)

[翔子:悪くない……けど、やっぱりこの世界も捨てがたいよ////

D.C.:うっせーよばーか////
ほら、寝るぞ？////(ぎゅ☆)

(ではその後です♪)
チハ:はふぅ……アリサったら可愛いんだから////(何)

フィン:マナセ……♪今気持ち良くさせてあげますからね////(服を脱がしはじめ)

(翔子翔)ﾒｲｼﾞﾂﾄﾓﾆｱﾏｲﾈ////

はい…♪ではよろしくです♪]

あ…ふふ♪
じゃあいちはもゆびきりげ〜んまん♪(なでなで♪)

【流月:ふふっ、そうですよね…♪

三柑:では、今暫くの間現世でらぶらぶしましょう♪

エリチェ:は〜い♪
ユーマ、おやすみなさい…♪(ぎゅっ♪)

アリサ:う〜…////
チハったら、激しいんだから…////(ぉ)

マナセ:や〜////
ヤサシク、ね？////
(こちらからも服を脱がせ／ぁ)

(三柑三)ﾃﾚﾙｾﾞ////(ぁ)

昨夜は寝落ちしかけ＆イベント中途半端で申し訳ありませんでした；
やはり、まだまだイベントの進行をするのは上手くないです…；】

いちは:みぅみぅ♪(ぎゅぅ♪)
一葉:これで仲良しだね♪

[翔子:うん♪////皆一緒にね♪

D.C.:おやすみ……♪(すや……♪)

チハ:アリサほどじゃないわよ////

フィン:はい…♪(なでなで♪)

(翔子翔)ｽﾃｷﾀﾞｼﾞｪ////

いえいえ♪私も最初は上手く行きませんでしたし♪]

うん、仲良し♪
だから…ずっと一緒だよ♪

【流月:皆一緒…翔子ちゃんは欲張りですね♪

三柑:私たち二人共に側にいてほしいなんて〜♪(ぉ)

エリチェ:ん…おやすみ…♪(すやすや…♪)

アリサ:そうかなぁ？
チハだって十分に…////(ぉ)

マナセ:ん……ちゅ〜////
(唇を重ね…)

(三柑三)ｷﾐﾉﾎｳｶﾞｽﾃｷｻ////

ありがとうございます…次回こそ頑張りますので！】

いちは:みぅぅ……♪(また体が光り……)
一葉:もう進化?!

[翔子:あ、い、いやその……ほら、アリカも一緒に？////(ぉ)

D.C.:おやすみ……♪(おでこにキス)

チハ:ふふ♪こういうの、バカップルって言うのかしらね////

フィン:ゎ……マナセ、行きますよ？////(スキップよろしいですか？)

(翔子翔)ｵﾀｶﾞｲｽﾃｷﾀﾞﾄｲｳｺﾄﾃﾞ////

はい♪そしていずれは私を越えるイベントマスターに……♪]

もう段々とこの進化タイムが楽しみになってきたよ♪(ぁ)

【流月:まぁ、アリカさまも一緒がいいんですね？////

三柑:翔子ちゃんたら、ストライクゾーンが激ワイドです////(ぉ)

エリチェ:ん………♪
(心地良さそうに身を委ね)

アリサ:もろバカップルだと思うよ？
仲良しの証だね♪////

マナセ:や〜…♪////
フィン……♪////(ぎゅっとしがみつき／はい、お願いします♪)

(三柑三)ｿｼﾃﾌﾀﾘﾊｵﾆｱｲﾄｲｳｺﾄﾃﾞ////

なってみせるじぇ☆(ぉ)】

一葉:だね……♪
(いちは、5歳くらいに)
いちは:……進化、完了♪

[翔子:そ、そういう意味じゃなくて……その……あーっ?!////(ぱにっく/ぁ)

D.C.:……♪(抱きしめて、そのまま目を閉じます)

チハ:ふふ♪そうね……悪くないわ♪(ぎゅ♪)

(ではスキップです♪)
フィン:……ど、どうでした？気持ち良かった、ですか？////

(翔子翔)ﾏﾀｳﾏｲｺﾄｦ////

はい♪応援します♪]

わ…随分大きくなったね♪
(高い高いしてあげつつ)

【流月:あらあら…いじめ過ぎちゃいましたね♪

三柑:激反省です(笑)

エリチェ:すぅ……すぅ…♪
(しがみついて眠りにつき)

アリサ:でしょ♪
これからもず〜っと、仲良しでラブラブでいようね…♪

マナセ:や〜…////
…良かった、ヨ？////
(頬を上気させてしがみつき)

(三柑三)ｼﾞｯｻｲｵﾆｱｲﾀﾞｶﾗﾈ////(ぉ)

ありがとうございます♪
あ…ちなみに今週は解っている範囲では明日としあさってに参加が可能そうですので♪】

いちは:えへへ♪もう少しで元通りだよ♪
一葉:大体幼稚園くらいかな？

[翔子:うぅ////いぢわるぅ////

チハ:うんっ♪千怜も一緒に……三人で幸せになろ♪////

フィン:良かった……♪マナセも可愛くて美味しかったですよ…♪////

(翔子翔)ｿｳ…ﾀﾞﾖﾈ♪////

明後日は木曜で夜勤ですから…丁度良いですね♪今週私は土曜に夜勤ですから…今週は明日のしあさって、よろしくです♪今日もお仕事頑張ってっ☆]

可愛い盛りだね…♪
一葉、今から幼稚園と保育園探そっか？(ぉ)

【流月:ふふっ、ごめんなさい♪

三柑:激ごめんなさ〜い♪
あんまりに翔子ちゃんが激かわゆいので意地悪したくなりましたのですハイ////(ぉ)

アリサ:ん…♪
こんなに可愛いお嫁さんたちと一緒なら、毎日退屈なんてしないね…♪

マナセ:や〜っ////
あんまりソウイウこと言うと、照れるます////

(三柑三)ﾏｲｽｳｨｰﾄﾊﾆｰ､ｺﾉｱｲﾊｴｲｴﾝﾉﾓﾉﾀﾞﾖ////

ありがとうございます♪
今帰宅中…夜までにゆっくり休んでおきますので♪】

一葉:そうね♪
いちは:わっふー♪(ぇ)

[翔子:もぅ////あんまりいぢわるしてると仕返するからね////(ぁ)

チハ:えへへ♪もちろんよ♪

フィン:ならもっと照れさせる、ます♪(ぁ)

(翔子翔)ﾊﾜﾜ////(ぇ)

はい♪では夜に…♪]

ふふ…♪
この調子なら、お友達もいっぱい作れそうだね…♪

【流月:あら、構いませんよ♪
ご随意になさってくださいな…♪

三柑:いいんですか？
こっちには流月ちゃんがいるんですよ？(ぁ)

アリサ:にゃはは♪
これからもよろしく、チハ♪

マナセ:や〜ん////
フィンったら、えっちさん////(ぇ)

(三柑三)ﾃﾚﾃﾙﾉｶｲ､ｶﾜｲｲｺﾀﾞ…♪

たっぷり寝ておりました♪
では今夜もよろしくお願いします♪】

一葉:そうね♪……それ以上も増えそうだけど
いちは:えへ☆(ぁ)

[翔子:うぐ……ιか、勝ち目は薄いけど……っ////

チハ:よろしく♪(唇を重ね胸の先端にもキスします)

フィン:お互い様なのです♪二人とも夜はえっちになるのですよ♪

(翔子翔)ﾃﾚﾘｺﾃﾚﾘｺ////(ぁ)

昨日はありがとうございます♪今日は昼間にしっかり寝て、明日に備えますね♪]

いちは、お嫁さんにするなら一葉みたいな素敵な人にするですよ？(ぉ)

【流月:あら、私の言うことを聞いてくださるなら勝たせて差し上げますよ…♪

三柑:え？
それって結局流月ちゃんの一人勝ち？(ぁ)

アリサ:んや////
もう…チハの甘えん坊さん♪
(鼻先をつん、とつつき)

マナセ:や〜♪
フィンの魅力が、そうさせるます////(ぉ)

(三柑三)ｳｲﾔﾂﾒ////(なでなで♪)

こちらこそありがとうございました♪
私もこの後の勤務が終わったらゆっくりして夜に備えますね♪】

いちは:……(ちら)うんっ☆解ったよ♪
一葉:……総受けを基準にしないように。
いちは:ばれてた(ぁ)

[翔子:勝てる……勝てるの？(ふら/ｺﾗ)

チハ:んにゅ////やってみたかったのよっ////

フィン:言ったな〜ですぅ♪(ぎゅっ♪)

(翔子翔)ﾀﾞｷｼﾒﾃﾎｼｲﾉ////

こちらも勤務終わりました♪では今夜……♪]

ふふっ♪
けど確かに総受けな一葉は可愛いもんね…♪
(一葉さんにウィンク／ぉ)

【流月:ええ…♪
だから私に全て委ねてくださいな…♪

三柑:流月ちゃん悪役になってますよ？(ぁ)

アリサ:別に悪いとは言ってないって♪
可愛いな〜って再認識してただけ♪(ぎゅっ♪)

マナセ:や〜♪(ぎゅー♪)
フィン、ダイスキ♪
世界でイチバン、フィンがスキ♪

(三柑三)ｲｲﾄﾓ…♪(ぎゅ〜♪)

はい…♪
今夜は９時半頃には入室出来るようにしておきますので♪】