1 冴草 エリス

冴草 エリス(19)

中等部3年生、
冴草 エリスさんのお部屋です♪


>>>240からの引き継ぎです…☆
2 冴草エリス
〜分かってるんだ…☆〜

【シャルト】
そんな顔しないの、
全く…今回のは貴女のせいでは無いわ?
価値観の違い、原因はそれね?

【ヘキサ】
…わたくし、ねこになりたいのです…♪

(ま、全く…甘えたがりなんだからっ!/赤く?
…はにゃん♪
あやちゃん…みしゃ…はぅ♪/ドキドキ♪)
3 九条叡那
〜う、うっさい!〜

そう、かしら…と、価値観の違い?

【ねころさん】
えっ、ねこさんに…?


(はぅ…♪
あら、どうしたのでしょう…♪)
4 冴草エリス
〜うふふ…♪〜

【シャルト】
簡単な事よ、エリスちゃんはまだまだ子供で。
叡那ちゃんは達観しすぎているから…。


【ヘキサ】
ふにゅ、ねころんと御揃いが良いのです♪


(す、好きなんだからっ!
…変な気持ちになっちゃうよぅ☆)
5 九条叡那
〜もう、ほんとに…!〜

そう、かしら…その様なこと、ないと思うけれども…。

【ねころさん】
わっ、そんな…♪


(はわわ…♪
どんな気持ちでしょう…♪/すりすり)
6 冴草エリス
〜…えへへ♪〜

【シャルト】
…叡那ちゃんは本当に鈍感ねぇ〜?

【ヘキサ】
御揃いが嬉しいのですぅ☆

(ふんっ!
そ、そんにゃの…言えないにゃん…はぅぅ☆/ドキドキ♪)
7 九条叡那
〜相変わらずなんだから…!〜

…突然、何をおっしゃるのかしら?

【ねころさん】
そう言われると、何だか嬉しいです…♪


(…はわっ?
まぁ、そうなのですか…?/すりすり)
8 冴草エリス
〜急に変わったら怖いよね?〜

【シャルト】
うふふ〜♪
まぁ、エリスちゃんは傷ついたりしてないから大丈夫よ〜〜?
少しショックだったみたいだけど。

【ヘキサ】
ふにゅ…けれどそれは不可能なのは分かっているのですぅ、くすん;


(そんなに私が好きなら…ずっと、くっついてなさい。
はにゅ…らめ…あん♪/びくっ☆)
9 九条叡那
〜そ、そりゃね?〜

そう、なのかしら…?

【ねころさん】
でも、ねころは今のままのヘキサさんが好きですから…♪


(はい…♪
ふふっ、かわいいです…♪)
10 冴草エリス
〜今のままが良いんだよね?〜

【シャルト】
そうよ〜?
でも一言ごめんなさいは言った方が良いわね?
多分キョトンとすると思うけど。

【ヘキサ】
ふにゅ…ほんと?


(は、恥ずかし…。
…あやちゃん…はうぅ♪)
11 九条叡那
〜そ、それがあによ?〜

そう、ね…解ったわ。

【ねころさん】
はい、もちろんでございます…♪


(嬉しい…♪
ふふっ、どうしましたか…?)
12 冴草エリス
〜好きなんだ…私のこと♪〜

【シャルト】
じゃあ、わたしは〜〜そろそろ行くわね〜?(ボンと消えて?)

【ヘキサ】
わぁい…うれしいのですぅ☆

(…なっ!?
…べっ、べつに…にゃにも…/ドキドキ♪)
13 九条叡那
〜わ、悪いのっ?〜

…全く、何だったのかしら…。
けれど、感謝はしようかしら…。

【ねころさん】
そ、そんな、本当のことです…♪


(とっても…♪
あら、そうなのですか…♪)
14 冴草エリス
〜嬉しいよ?〜


…た、ただいま。
(暫く時間が経って帰って来たみたい?)

【ヘキサ】
は、はにゃ…ねころん♪


(う、うっさい…♪/ぎゅっ☆
ふ、ふにゃあ…☆/うっとり♪)
15 九条叡那
〜な、ならいいじゃないっ。〜

…ええ、お帰りなさい。

【ねころさん】
は、はい、何でしょうか…♪


(は、はわ…♪
あらあら、かわいいです…♪)
16 冴草エリス
〜…♪〜

叡那、ごめんなさい。

【ヘキサ】
よ、呼んでみただけにゃのです…☆


(だ、大好きよ…っ!
あやちゃん…みしゃ…もぅ♪)
17 九条叡那
〜は、はずかしいんだから…!〜

…何を、謝って…?

【ねころさん】
わっ、そうでしたか…♪


(わっ…♪
ふふっ、どうなさいました…?)
18 冴草エリス
〜私は嬉しいよ♪〜

私が子供なばっかりに、叡那を不快な想いにさせたから…。

【ヘキサ】
ふにゅ…☆


(……。/真っ赤
…にゃ、にゃんでも…/もじもじ♪)
19 九条叡那
〜う、うっさい…!(ぷいっ)〜

その様なこと…こちらこそ、ごめんなさい。

【ねころさん】
…♪


(大好き、です…♪
あらあら…?)
20 冴草エリス
〜…☆〜

あんで叡那が謝るのよ?

【ヘキサ】
…うにゃ…幸せにゃのです♪


(…あぅ♪
見にゃいで…恥ずかしいっ☆/ドキドキ♪)
21 九条叡那
〜もうっ、さっさと休むわよっ!〜

私のほうこそ、エリスにつらい思いをさせてしまったから…。

【ねころさん】
はい、ねころも、とっても…♪


(とっても…♪
そんな、わたくしには、もうみしゃさんしか見えませんのに…♪)
22 冴草エリス
〜はーい♪〜

…辛い?
別に辛くなんか無いわよ?

【ヘキサ】
…はぅぅ☆


(…あ、ぅ;
…みしゃも、そうだけど…はうぅ☆)
23 九条叡那
〜じゃ、じゃあ、おやすみ…!(背中を向けて)〜

そう…?
それならば、よいのだけれど…。

【ねころさん】
あっ、えと、これからの準備をしませんと…!


(どうしましたか…?
あら、同じですね…♪)
24 冴草エリス
〜…♪〜

…とりあえず、準備しましょうか?

【ヘキサ】
ふにゅ…名残惜しいのですぅ。

(べ、べつにっ!
ふにゅ、はぅぅ☆)
25 九条叡那
〜…(何とか目を閉じて…)〜

え、ええ、そうね…。

【ねころさん】
そうでございますけれど、もうすぐ時間ですから…☆


(は、はわっ?
ふふっ…♪)
26 冴草エリス
〜……☆/ぎゅっ☆〜

ところで…準備って何をすれば良いのかしら…?

【ヘキサ】
ふにゅ…わかったのです…。(離れて)


(…♪
…うにゃ♪)
27 九条叡那
〜…!?〜

お弁当を作るのではなかったかしら?

【ねころさん】
え、えっと、では、どういたしましょう…?


(ほわ…♪
あら…♪)
28 冴草エリス
〜抱き枕…♪〜

それはそうだけど、何を作ったら良いのかしら?

【ヘキサ】
お弁当…なのです♪


(…☆
…みゅ、優しくしてにゅ?)
29 九条叡那
〜なっ、何言って…!〜

ふむ、そうね…何がよいのかしら?

【ねころさん】
あっ、そうでございますね…♪


(ほわん♪
うふふっ、もちろんです…♪)
30 冴草エリス
〜…抱き心地最高だよ♪〜

叡那は何が良いのかしら?

【ヘキサ】
何が良いのでしょう…?

(ほわわ♪
…はぅ…/ドキドキ♪)
31 九条叡那
〜う、うっさい…!〜

そう、ね…エリスの、手料理がよいかしら…?

【ねころさん】
う〜ん、どうなのでございましょうか…♪


(はわわ♪
では、どうしましょうか…♪)
32 冴草エリス
〜抱いてないと眠れない♪〜

私の手料理…う〜〜ん、じゃあ何が食べたい?

【ヘキサ】
みんなが好きなものが良いと思うのです♪


(…好きになさい。
…あやちゃんの思うように、で♪)
33 九条叡那
〜んなわけないでしょ…!〜

あら、エリスの作るものならば、どの様なものであっても…♪

【ねころさん】
皆さんが好きなもの…う〜ん、何になるでしょう…♪


(は、はわ?
あら、わたくしの…?)
34 冴草エリス
〜…眠れないの☆〜

知らないわよ?
そんなコト言って変なのが出てきても。

【ヘキサ】
…う〜〜む。

(…べ、別に。
にゃ、にゃんでもないっ!)
35 九条叡那
〜しょ、しょうがないわね…!〜

あら、エリスはその様なこと、しないでしょう?

【ねころさん】
ちょっと、悩みますね…。


(本当に…?
あらあら…?)
36 冴草エリス
〜えへへ…☆〜

さぁね?
叡那のだけ何か入れるかもね〜〜?

【ヘキサ】
はい…なのです♪

(……べ、別に。
だって、恥ずかしいにゃ…♪)
37 九条叡那
〜こ、こっちが眠れなくなるじゃない…〜

何か…?

【ねころさん】
う〜ん、叡那さまたちにおうかがいしましょうか…?


(…はぅ。
ふふっ、そんなみしゃさんもかわいいです…♪)
38 冴草エリス
〜どうして?〜

…とてつも無く辛いものとか、とてつも無く苦いものね♪

【ヘキサ】
むむ、そうですねぇ…?

(…☆
…はぅ、可愛くにゃんかにゃいもんっ!)
39 九条叡那
〜そ、そんなの…!〜

ふむ、そのくらいならば、大丈夫かしら…。

【ねころさん】
皆さんで作ってみるのも、よろしいかもしれません…♪


(好きですの…♪
あら、そんな、とってもかわいいですのに…♪)
40 冴草エリス
〜ドキドキするの?〜

大丈夫なの?
知らないわよ?
止めるなら今のうちよ?(あたふた)

【ヘキサ】
それが良いかも知れないのです☆


(…う、う〜〜。
はうぅ…☆)
41 九条叡那
〜わ、悪いっ?〜

ええ、エリスの作るものならば、問題ない…♪

【ねころさん】
はい、ではそういたしましょう♪


(…はわ?
かわいいです…♪)
42 冴草エリス
〜素直だね…意外♪〜

…そ、そう?
ほ、本当に知らないんだからね?(真っ赤)

【ヘキサ】
それでは…どうしましょう?
エリスさまの部屋に向かうのです?


(…もう我慢出来ないわ…。
にゃうん☆)
43 九条叡那
〜あ、あによっ…?〜

ええ、構わないわ…♪

【ねころさん】
はい、そういたしましょう♪


(はい…♪
なでなで…♪)
44 冴草エリス
〜可愛い…♪/ぎゅっ☆〜

…わ、わかったわよ♪
期待しときなさい?(ドキドキ♪)


【ヘキサ】
そうと決れば、急ぐのです♪(エリスさんのお部屋に向かいます?)

(良いの…ね?
は…はぅ…☆)
45 九条叡那
〜んなっ…!〜

ええ、楽しみにしているわ…♪

【ねころさん】
あっ、そんな、慌てなくても…♪(後を追って…)


(…はい♪
うふふっ…♪)
46 冴草エリス
〜…♪〜

…も、もう…♪(真っ赤になりながら?)

【ヘキサ】
…エリスさま?(エリスさんのお部屋の扉をノックして?)


(…あぅ♪/ドキドキ♪
あやちゃん…だいすき♪/ぎゅっ☆)
47 九条叡那
〜も、もう…♪〜

ふふっ…と、あら?
どなたか、いらしたみたいね?

【ねころさん】
いらっしゃるでしょうか…?


(どきどきですの…♪
あら…ふふっ♪)
48 冴草エリス
〜はぅ…☆〜

そうね?
(扉をあけて?)
…て、ヘキサとお姉ちゃんじゃない?
どうかしたの?

【ヘキサ】
実はお二人に提案があるのですっ!


(…あぅ♪
ん〜〜♪/すりすり☆)
49 九条叡那
〜や、やっぱ寝れないじゃない…☆〜

…提案?
ええ、何かしら?


(はわ…♪
あら…うふふっ、くすぐったいです♪)
50 冴草エリス
〜どきどきする?〜

…?

【ヘキサ】
ねころんと相談したのですが、みんなでお弁当を作るのです?
と言う提案があるのです。


(…☆
あやちゃん、あやちゃん〜〜☆/ぎゅぎゅ☆)
51 九条叡那
〜わ、悪いっ?〜

ふむ、そう…よいと思うけれど、エリスはどうかしら?


(好きですの…♪
みしゃさんはかわいいです…♪/ぎゅっ)
52 冴草エリス
〜私も、おんなじ気持ちだよ…☆〜

そうね?
みんなで行くんだし、良いと思うわ?

【ヘキサ】
なら決りですね?
…あれ、ねころんの姿が見えないのです。(ぇ)


(みゅぅ♪
ふにゃあ…☆)
53 九条叡那
〜そ、そう…!〜

では、そうしましょうか…♪

【ねころさん】
あ、あの、遅くなって申し訳ございません…どうなりましたか?(少し遅れて…)


(うゅん…♪
うふふっ…♪/ぎゅっと…)
54 冴草エリス
〜えへへ♪〜

そうね…で、何処で作るのかしら?

【ヘキサ】
はい、厨房をお借りするのですっ!

ねころん、満場一致…なのです♪


(…☆
はわわ…☆)
55 九条叡那
〜相変わらずなんだから…☆〜

そう、ではそちらへまいりましょうか?

【ねころさん】
えっ、満場一致…?


(はぅ…♪
離したくありません…♪)
56 冴草エリス
〜好きだよ♪〜

ええ、そうね♪

【ヘキサ】
みんなで作るのです☆(4人で厨房に移動?)

(…なによ?
みしゃも、離れたくにゃいの♪/むぎゅ☆)
57 九条叡那
〜んなっ…も、もうっ!〜

で、何を作るのかしら?

【ねころさん】
大きなお台所でございますね…♪


(はぅ?
うふふっ、はい…♪)
58 冴草エリス
〜…ティア…♪〜

そうね…どうしようかしら?

【ヘキサ】
城の全員分の食事を用意するのです、当然なのです♪

(そんなに私が好きなの…?
…はぅはぅ〜〜☆)
59 九条叡那
〜あ、あによ…?〜

ふむ…♪

【ねころさん】
お城にはどのくらいのかたがいらっしゃるのでしょう…♪


(はい…♪
あら…かわいいです♪)
60 冴草エリス
〜…♪〜

…叡那は何でも食べるって言ってるし、ヘキサも好き嫌いは無い筈だし…そうだ、ねころお姉ちゃんは何か食べたい物ある?

【ヘキサ】
…大体、1000人位でしょうか?


(…だったら、き…きす…しなさいよっ!/ぇ
は…はにゃぅぅ☆)
61 九条叡那
〜も、もう…♪〜

【ねころさん】
えっ、ねころでございますか…?
ねころは、皆さんの食べたいと思うものがよいかと思います…♪

そんなにたくさんいらっしゃるのですね…♪


(は、はわ…!
なでなで…♪)
62 冴草エリス
〜愛してる…よ♪〜

う〜〜ん、それはそれで困ったわね?
もう少し、みんなワガママでも良いんだけど。(苦笑して)

【ヘキサ】
まあ、まだまだ一部なのですけど。


(…愛してるわよ。
みゅー…みゅ〜〜☆)
63 九条叡那
〜あ、あたしだって…〜

ええ、ならばエリスが…どうかしら?

【ねころさん】
今日は、皆さんも一緒にいらっしゃるのですか?


(は、はい…♪
本当に、みしゃさんはかわいいです…♪)
64 冴草エリス
〜ティアだって…?〜
わ、わたし?
わたしは…ほら、えっと…(あたふた)

【ヘキサ】
各々に警護や駐屯の任務があるのですから、全員が一緒な事はまず無いのです。


(…だから、ね?良いでしょ…?/迫って?
はにゃ…♪/ちゅっ☆)
65 九条叡那
〜い…言わなくても解るでしょっ?〜

あら、どうかしたのかしら?

【ねころさん】
そうでございましたか…それは、少しさみしゅうございますね…。


(は、はわ、はい…♪
あら…♪)
66 冴草エリス
〜えへへ…♪〜

そんな重大な役割を私がして良いのかしら…?

【ヘキサ】
仕方がないのです、お仕事なのです。


(ほら、脱ぎなさいよ…。
あやちゃん♪)
67 九条叡那
〜ま、全く…!〜

何も、問題のないことかと思うけれど…。

【ねころさん】
けれど、少しさみしゅうございます…。


(は、はわ、はい…!
うふふっ、何でしょう…♪)
68 冴草エリス
〜…♪/ちゅっ☆〜

そう?
だったら…(何か思い付いたみたい?)

【ヘキサ】
…ねころん♪(だきっ☆)

(なんなら…脱がせてあげるわ…♪/くっついて?
にゃっ、にゃう♪)
69 九条叡那
〜…ひゃんっ♪〜

どうしたのかしら?

【ねころさん】
えっ、あ、あのっ、どうなさいました…?(あたふた)


(わっ、そんな…♪
あら…♪)
70 冴草エリス
〜凄い柔らかい♪/むにゅ♪〜

色々作っちゃいましょう?(ぇ)

【ヘキサ】
ヘキサはずっと一緒なのです♪


(…はぁはぁ♪/ぇ
にゃうん♪)
71 九条叡那
〜ふぁ、ちょっ…!〜

あら、色々…?

【ねころさん】
あっ、は、はい…♪(赤くなって)


(は、はわっ?
ねこさん…♪)
72 冴草エリス
〜ティア…私のも…ねっ♪〜

それが一番だと思ったんだけど、持ち運びが出来ないわね;

【ヘキサ】
…愛してますのです…☆


(…もう理性が♪/何
…みゅ〜☆/すりすり♪)
73 九条叡那
〜なっ、な…あによっ?〜

持ち運びは何とかなると思うけれど…食べ切れなかったら、大変ね。

【ねころさん】
えっ、そ、そんな、お二人の前で…!(あたふた)


(わわっ…!
みしゃねこさん…♪)
74 冴草エリス
〜触って欲しいな…☆〜

バイキングは良いアイディアだと思ったんだけど…。

【ヘキサ】
うふふ、関係ないのですよ♪


(…♪
…にゅ?)
75 九条叡那
〜んなっ…!〜

ところで、バイキングとは何かしら?

【ねころさん】
そ、そんな、えっと…!


(はわ…♪
かわいいです…♪)
76 冴草エリス
〜お願い…☆〜

叡那…知らないの?

【ヘキサ】
観念するのです♪


(…優しくしてアゲルワ♪
…はうぅ、そんにゃこと♪)
77 九条叡那
〜え、えっと、しょ、しょうがないわね…!〜

北欧の海洋民族のこと、ではないでしょうし…。

【ねころさん】
え、えっと、か、観念って…?


(は、はひ…♪
ございますから…♪)
78 冴草エリス
〜また少し大きくなったんだよ?〜

えっと…海賊が名前の由来でもある訳だけど?

【ヘキサ】
公開処刑?なのです♪

(…んっ♪/恥ずかしそうに頬にキスして?
にゃう…なでなでして♪)
79 九条叡那
〜んなっ…あ、あたしほどじゃないでしょっ。〜

ふむ、そう…それで、結局何のことだったのかしら?

【ねころさん】
そ、そんな、何をおっしゃって…!


(はわ…♪
うふふっ、はい…♪/なでなで)
80 冴草エリス
〜…そう?〜

えっと…セルフサービス?

【ヘキサ】
大好きなのですよ♪


(…美味しい♪
みゅ〜〜ん☆)
81 九条叡那
〜そっ、そうよっ、解んないのっ?〜

そう…けれど、それは大人数で有効なものなのではないかしら。

【ねころさん】
あっ、え、えっと…!(あたふた)


(はわわ…♪
なでなでなで…♪)
82 冴草エリス
〜私が毎日…育ててるもんね♪/ぇ〜

4人じゃダメかしら、う〜〜ん。

【ヘキサ】
うふふ、なのです♪


(…可愛い♪
はにゃにゃ☆/うっとり♪)
83 九条叡那
〜んなっ、そ、そそそうねっ?〜

いえ、エリスがよいと考えるのであれば、よいのではないかしら…♪

【ねころさん】
は、恥ずかしゅうございます…!


(はぅ…♪
本当に、みしゃさんはかわいいです…♪/ぎゅっ)
84 冴草エリス
〜もっと大きくしてあげる♪/ふにゅ♪〜

う〜〜ん…悩むわね、え〜〜っと。


【ヘキサ】
わたくしだって、恥ずかしいのです…。


(…愛してるわ♪
みゅぅ、あやちゃん…☆)
85 九条叡那
〜んぁっ、こ、こら…!〜

どうしたのかしら…♪

【ねころさん】
そ、そうでございましたか…。


(は、はい…♪
すりすり…♪)
86 冴草エリス
〜可愛い声あげて…♪〜

…おにぎりパーティーとかどう?
思い思いに好きな具を入れて握って行くって言う。(ぇ)

【ヘキサ】
ドキドキしない人なんていないのですっ!


(…うふふ♪
はにゃ…ん♪/少し艶っぽい声が?)
87 九条叡那
〜う、うっさい…!〜

ふむ、悪くないかもしれないわね?

【ねころさん】
あっ、え、えっと、そ、そうでございますね…♪


(どきどき…♪
うふふっ、どきどきしてまいりました…♪)
88 冴草エリス
〜いじめたくなっちゃう…☆〜

おにぎりならかさばらないし、食べたら荷物残んないしね?

【ヘキサ】
ほ…本当は、会話してるだけでも…目が合うだけでも…ドキドキするのですからっ。

(…んっ♪
あぅ…あやちゃん…☆)
89 九条叡那
〜んなっ?〜

確かに、そうね…。

【ねころさん】
あっ、えっと、はい、そうでございますね…♪


(んんっ…♪
何でしょう…♪)
90 冴草エリス
〜ティア…いぢめてあげるね♪〜

どうかしら?
(みんなに訊ねてみて?)

【ヘキサ】
……はぅ♪


(んちゅ…☆
…あぅ、して…ほしいよぅ♪)
91 九条叡那
〜かっ、勝手にしなさいよ…!〜

【ねころさん】
はい、ねころはよろしいかと思います♪

や、やっぱり、恥ずかしゅうございます…♪


(ふぁ…♪
あら、みしゃさんったら…♪)
92 冴草エリス
〜いいんだね…えへへ♪〜

よしっ、それじゃあ皆で移動しよっか♪(厨房へ移動を開始?)

【ヘキサ】
あぅあぅ…♪


(ん…っ♪
…お願い…にゃの…☆/うるうる♪)
93 九条叡那
〜だ、だから、好きにすれば…!〜

ええ、そうね、行きましょう…♪

【ねころさん】
あっ、え、えっと、まいりましょう…?


(んん…♪
うふふっ、では、どうしましょう…♪/抱き寄せて)
94 冴草エリス
〜ん…♪/唇を塞いじゃって♪〜

到着♪
(到着したみたい?)
さて…作るわよ?

【ヘキサ】
作るのです…☆


(ん…んっ♪
はぅ…好きに…して欲しいにゃ♪)
95 九条叡那
〜ん、ん…!〜

ええ、そうね…♪

【ねころさん】
わぁ、大きなお台所でございますね…♪


(んぁ…♪
あら、では…んっ…♪/口づけて)
96 冴草エリス
〜…んっ☆〜

何にしましょうか…叡那はどうする?

【ヘキサ】
みんなの食事をつくるのですから、当たり前なのです♪


(みゅ…☆
うにゅ…♪/受け入れて♪)
97 九条叡那
〜んぁ…♪〜

おにぎりにするのでは…?

【ねころさん】
あっ、はい、そうでございますね…♪


(はわ…♪
ん…♪/胸に手を伸ばして…?)
98 冴草エリス
〜んんっ☆〜

もう、私が言ってるのは何の具にしようか…って話よ?

【ヘキサ】
おにぎりのつくりかたが分からないのです…(ぇ)


(貴女は私のものなんだから…んっ、んーっ☆
みゅ…ん、はぁ…☆/びくっ♪)
99 九条叡那
〜ん、ぁ…♪〜

そうね…ここには、たいていのものはあるのかしら?

【ねころさん】
えっ、そ、そうなのでございますか?


(は、はい…♪
うふふっ、かわいい…♪)
100 冴草エリス
〜ティア…私…もう我慢出来ないよ♪〜

そうね?
余程変わった物じゃ無い限りは、ね?

【ヘキサ】
はい、なのです…むぅ;

(…大好きなんだからっ!
…はぅ…あやちゃん…暖かいよぅ♪/ドキドキ♪)