高松 一葉(27)

>>>243

双葉:そろそろネタ切れだしとりあえず100km走ると良いのだわ

一葉:あぁ、27の方もあったね

一葉:っ////あ、あんまりからかわないのっ////
いちは:からかってないのに〜♪

[翔子:流月ぃ……♪(委ね/ぉ)

チハ:む……上手く切り返しちゃって////(てれりこてれりこ)

フィン:はわぁぁっ?!////ま、マナセ……その台詞は所謂トドメですかぁっ?!////(どきどき)

(翔子翔)ﾖﾛｼｲ////(ぎゅぅ♪)

昨日は本当に申し訳ありませんでしたιちゃんと体調管理しないと……ですねι]

からかってないのに〜、ね♪
(いちはさんと両手を繋ぎ)

【流月:ふふ…いい子ですね……♪(なでなで♪)

三柑:翔子ちゃ〜んっ、捨てないで〜(泣／ぁ)

アリサ:にゃふふ♪
あたしもたまにはやるもんでしょ♪(なでなで♪)

マナセ:や〜♪
コロシモンク♪
フィン、メロメロ？

(三柑三)ｶﾜｲｲｶﾜｲｲ…♪(むぎゅぅ♪)

あまり気にしないで…♪
あなたに無理をさせる方が辛いですから♪】

いちは:ね〜♪
一葉:もう……早速仲良しねっ////

[翔子:大丈夫だよみかんちゃん……すぐにみかんちゃんを喜ばせるような僕になるからね？////(何)

チハ:ヘタレなアリサにしては頑張ったわ♪十分合格点♪(ちゅ〜♪)

フィン:ハートにズキュンでメロメロなのですよぅ////(耳ぱたぱた)

(翔子翔)ｺﾉｶｵﾓｼﾞﾓｶﾜｲｸﾐｴﾃｷﾀ(何)

ありがとうございます……♪ではまた月曜に♪]

当然よ、可愛い可愛い私たちの娘なんだもん…♪(いちはさんを抱っこ)

【流月:そう、三柑さまのためにもダークサイドに堕ちるのです……♪

三柑:しょっ、翔子ちゃん騙されちゃダメ！
その先は行っちゃダメ！(ぁ)

アリサ:んちゅ〜♪
チハのためならいくらでも可愛く綺麗にカッコ良くなってあげるよ♪(ぉ)

マナセ:や〜ん////
フィンのおミミも、メロきゅん♪////(メロメロきゅんきゅんの略／何／ぎゅ〜♪)

(三柑三)ｼﾞｯｻｲｶﾜｲｲﾖ､ｼｮｰｺｼｮｰ(ぉ)

はい、また月曜日に…♪
…いろいろと♪(何)】

一葉:『友達母娘』ってやつかな？
いちは:『恋人母娘』のが良いな♪(ぁ)

[翔子:ふふ……はっ?!みかんちゃん?!(振り向き/ぁ)

チハ:それでこそ現･演劇部部長且つ魔法少女同好会会長ね♪(笑)

フィン:むぃ？(ぱた)
……むぃむぃ〜♪(ぱたぱたとくすぐり)

(翔子翔)ｺ､ｺﾝﾅﾆｶｸｽｳｶﾞｵｵｲﾉﾆ?////(何)

い、いろいろ……ですか？////]

あらあら(笑)
けど、いちはも可愛い私の恋人だからね…♪
(いちはさんにキスを)

【流月:あら…残念(笑／ぇ)

三柑:翔子ちゃんっ！
無事で良かった！(ぁ)

アリサ:そこまで誉めたら照れるって〜♪////(なでなで♪)

マナセ:や〜♪////
むぃむぃ、むぃむぃ〜♪
(耳をなでなで)

(三柑三)ｿｳｲｳﾄｺﾛﾓ､ｷﾐﾉﾐﾘｮｸｻ♪(ぉ)

ええ、全てはあなたの望むままに…♪(何)】

いちは:やた♪(ちゅ♪)
一葉:む……////(じぇらしー/ぁ)

[翔子:み、みかんちゃん……僕、今何を……(ぁ)

チハ:ふふ♪折角だし誇りなさい？自分の能力と魅力を♪(ぇ)

フィン:ひみゃんっ////く、くしぐったいですよぅ////

(翔子翔)ｳ､ｳﾚｼｲｯ////(ぇ)

望むままに……電話で起こしていただいてしまいましたね////本当にありがとうございます////]

ん…一葉もいつまで経っても甘えん坊だね…♪
(一葉さんにはディープなキスを／ぉ)

【三柑:激大丈夫ですよ翔子ちゃん…私が守りますから！

流月:あらあら…♪
可愛らしい抵抗ですこと♪(ぇ)

アリサ:何だかチハにそう言われると自信ついてきた♪(ぉ)

マナセ:や〜♪
フィン、テラカワユス////(お耳ふにふに)

(三柑三)ｷﾐｦﾖﾛｺﾊﾞｾﾙﾀﾒﾆ､ﾜﾀｼﾊｲﾙﾉｻ…♪(ぉ)

あれくらいならお安いご用です♪
私にも遠慮なくしてくださいな♪(ぉ)】

一葉:んむっ?!////
いちは:いつまでも冷めないねぇ♪////(ぁ)

[翔子:さ、流石のみかんちゃんでもこれは危険な予感だよぅ////(ぎゅ)

チハ:それは良かったわ……私達のアリサにはいつも素敵で居てほしいものね♪

フィン:やぁん////(ぴくぴくっ)
くしぐったいのですよぅ////

(翔子翔)ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｸﾄﾞｷｶﾞｼﾞｮｳｽﾞﾆ////

了解しました…♪では仕事じゃなさそうなタイミングを見計らって……っ]

ん…はあ////
当然だよ、世界最強のバカップルなんだから♪(ぉ)

【流月:ふふ…翔子ちゃん、暗黒面を受け入れなさい…♪

三柑:だめっ、翔子ちゃん！
私たちの交際は激清く正しく美しく！(何)

アリサ:もう、またそんなこと言って〜♪
チハだって、これからもっと素敵になっていくんだよ？

マナセ:や〜♪
……はむはむ♪
(耳をはむはむします／ぉ)

(三柑三)ｿﾚﾓﾏﾀｷﾐｦﾖﾛｺﾊﾞｾﾙﾀﾒﾆ…ﾈ♪(ぉ)

はい♪
今日明日のように明けや公休の時はいくらでも暇がありますので♪】

いちは:良いなぁ……私もなりたいな♪バカップル♪
一葉:確実になれるよ♪私達の娘だし♪(ぁ)

[翔子:う……ぁ////(葛藤ちぅ)
……ん？待って？ねぇみかんちゃん？今まで僕ら、『清く正し』かった？(ぁ)

チハ:やんもぅアリサったらぁ////(びしびし)
これ以上魅力的になったらみんなほっとかなくなるじゃない////(ぁ)

フィン:むぃぃ////駄目ですよぅ////そんなにはもはもしちゃぁ////

(翔子翔)ﾊｩｩ////(ぁ)

了解しました…♪////]

そうそう♪
いつかたくさんの子に囲まれて総受けとして君臨を(ぇ)

【三柑:……バレてしまいましたか(ぇ／暗黒化)

流月:さあ、翔子ちゃんも暗黒面に堕ちなさい(ぁ／暗黒化)

アリサ:あたた；
そ、それは困るなぁ；
あたしのチハが人を惹き付けるのは仕方ないとしても；(ぎゅぅ♪)

マナセ:や〜♪
ケド可愛いからつい////(はむはむ)

(三柑三)ｶﾜｲｲｶﾜｲｲｷﾐﾉﾀﾒﾆ…♪

早速ご連絡くださいまして…ありがとうございました♪】

いちは:女王様だ♪
一葉:いやいやいやいや(ぁ)

[翔子:わぁぁ?!////ふ、二人とも?!////

チハ:……だからこそ、ちゃんと貴女が守るのよ♪(ぎゅ♪)

フィン:やぁぁん////だめぇ……////(ふにゃ)

(翔子翔)ﾜﾌｩ////

いえ寧ろ我儘に付き合って頂いてありがとうございます////]

うん、むしろ…周りのみんなが女王様？(ぁ)

【流月:と、いうのは冗談で(笑／ぁ)

三柑:びっくりしましたか？
翔子ちゃん♪

アリサ:日々精進します(笑)
だから…安心してあたしの腕の中にいてね？

マナセ:はむはむ…♪
…ゴチソウサマですた♪(ぉ)

(三柑三)ｼｮｳｶﾞｲｦｶｹﾃ､ｷﾐｦｼｱﾜｾﾆｽﾙﾖ♪

我が儘だなんて…むしろ言って貰えると幸せですよ♪】

一葉:いやいやいやいや
いちは:良いね……それ////
一葉:いやいやいやいや！！(ぁ)

[翔子:(へたっ……)
び、びっくりしたよぉ////(うりゅ〜/ぁ)

チハ:ん……じゃあその腕の中で眠らせて♪(ぎゅ♪)

フィン:はぅぅ////お、お返しですぅっ！////(はむっ)

(翔子翔)ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞﾈ?////

わぅ////本当にあなたはどこまで私を喜ばせたら気が済むのかしら////]

違わないでしょ？
私は一葉の女王様だもん♪(ぇ)

【流月:……(ムラ)
あらあら、随分困らせてしまったようですね…♪

三柑:それより流月ちゃん、激聞き逃しがたい効果音が(ぁ)

アリサ:おっけ♪
一晩中抱いててあげるから、ゆっくりお休み…♪(なでなで♪)

マナセ:や〜ん////
フィンったら…♪////
(こちらからも再度はむはむ／ぉ)

(三柑三)ｿｳﾄｯﾃｸﾚﾃｶﾏﾜﾅｲﾖ////(ぉ)

無論、どこまででも…♪
あ…今夜は確かそちらは夜勤でしたね？
決して無理はなさらぬよう、頑張ってください…♪】

一葉:ま、まぁ確かに////
いちは:双葉おねぇちゃんみたいなのじゃないんだね？(何)

[翔子:ﾎﾞ､ﾎﾞｸﾊﾅﾆﾓｷｲﾃﾅｲﾖ(ぁ)

チハ:ありがとう♪じゃあおやすみなさい……♪(目を閉じ)

フィン:ひゃぅっ?!////マナセぇ…少しはお休みしてくださいぃぃ////

(翔子翔)ﾜｧ……////

はい、残念ながら夜勤です……明日はあなたがお仕事でしょうし明後日は私が夜勤……日曜までおあずけですねι]

…私は、一葉が望むならそういう女王様でも////(ぇ)

【流月:ふふ…翔子ちゃん、向こうの暗がりで一緒にいいことをしませんか？

三柑:流月ちゃんそれ激ストレートなセクハラですから！；(ぁ)

アリサ:うん、おやすみチハ…♪
(軽くキスをして目を閉じ)

マナセ:や〜、解りますた♪
………♪
(耳をくわえたまま停止／ぁ)

(三柑三)ﾍﾝｼﾞﾊ…ｲｴｽ?////

む、実は私が日曜日仕事です…；
その勤務が終われば月曜と火曜がお休みなのですが；】

一葉:い、痛くないなら////
いちは:本音だ(ぁ)

[翔子:え？ふぇ？な、何////(ぁ)

フィン:むぃ？(ぴた)
……////(ふるふる)
な、なんでくわえたまま〜？////

(翔子翔)ｵﾌｺｰｽ////

むぅ……仕方ないですね、月曜火曜は夜勤はないですし、それまで頑張るっ！]

うん、それじゃあ……私の手にキスしてくれる？////
(一葉さんに手の甲を向け)

【流月:ふふっ、朝まで楽しみましょうね…♪
(翔子さんの手を引き)

三柑:激待って！
置いてくくらいなら私も交ぜて！////(ぁ)

マナセ:や〜？
(一旦離れ)
ゴメンナサイ、一番落ち着くタイセイでお休みしてますた////(ぉ)

(三柑三)ｳﾚｼｲﾖ…♪////

はい、寂しくはありますが…お会いできる日を楽しみに、こちらも頑張ります！】

一葉:ん……♪(ちゅ♪)
いちは:私もっ♪(ちゅっ♪)

[翔子:あ、み、みかんちゃ……っ////(手を取り)

フィン:ふぅ////わ、私は休まりませんでしたよぅ////

(翔子翔)ﾜﾀｼﾓ…♪////

はい♪頑張りましょう♪]

わ……ふふ♪
何だか本当に女王様気分…♪

【三柑:翔子ちゃん！♪
(ぎゅっと手を握り)

流月:あら、ではみんなで楽しみましょうか…♪(ぁ)

マナセ:ソウ？
じゃあ……なでなで、なでなで♪
(優しく頭を撫で)

(三柑三)ﾘｿｳﾉﾌｳﾌﾆﾅﾛｳﾈ////

はい♪
忙しくてもこちらへの書き込みはできますし…ね♪】

いちは:女王様ぁ〜♪(ごろ♪)
一葉:あれ？いつもどおり(ぁ)

[翔子:ん♪……あれ？一人受けの予感(ぁ)

フィン:むぃぅ〜♪////(身を預けて甘え)

(翔子翔)ﾓﾁﾛﾝｻ////

ですね♪ちゃんと繋がってます////]

ふふ♪
いつも二人に大切にされてるってことだね♪
(いちはさんを撫でながら)

【流月:あら、よく気付かれましたね？(ぇ)

三柑:大丈夫、何なら私も受けに回って////(ぁ)

マナセ:や〜♪
ゆっくり、休メル？

(三柑三)ｺﾄﾞﾓﾊﾌﾀﾘ､ｼｮｰｺｼｮｰﾆﾆﾀｶﾜｲｲｺﾃﾞ////(ぉ)

ええ、もちろん♪
そう信じてくださる限り、ずっと繋がっていますよ…♪】

いちは:あは♪そうかもね♪
一葉:そりゃ……夫婦だし////(ぁ)

[翔子:そ、それはそれで////(ぉ)

フィン:はいぃ♪ゆっくりなのですぅ♪////(すりすり♪)

(翔子翔)ﾄﾞ､ﾄﾞﾝﾅｶﾝｼﾞｶﾞﾖｲｶﾅ(何)

わふ////嬉しいお言葉……です////]

えへ♪
二人ともありがとう♪
私も二人のこと、ずっとずっと大切にするから…♪
(二人のほっぺにキスを)

【流月:確かに…けどまずは翔子ちゃんオンリーですよね？

三柑:激異論ありませんですはい////(ぁ)

マナセ:や〜♪////
フィン、テラカワユス、テラカワユス♪////
(ぎゅっと抱きしめてなでなで続行)

(三柑三)つ(蜜子蜜)ﾏﾏｰ(ぁ)

喜んでもらえたなら嬉しいです♪
本心ですから…ね♪////】

いちは:ん……♪////(ぎゅ♪)
一葉:ありがと……♪王女様♪(挟むようにぎゅっ♪)

[翔子:は、はめられたぁっ?!////(ぁ)

フィン:むぃ〜♪////
あんまり撫でたら解けますよぅ////(ぇ)

Σ(翔子翔)ﾊｲｨｨｯ!?////

解ってます……よ♪////]

やん♪
ふふっ、幸せ過ぎて夢みたい…♪

【流月:うふふ…翔子ちゃんがそうさせるんですよ…♪(ぇ)

三柑:翔子ちゃんという甘い毒が私たちの体を蝕もうとしているのです////
早く翔子ちゃんを摂取して抗体を作りませんと////(ぉ)

マナセ:や〜？
じゃあ、ヤメル？
(いじわるしてみたり／ぉ)

(三柑三)ｲﾏﾉｶﾞﾁｮｳｼﾞｮﾉﾐｺﾁｬﾝﾃﾞｽ(何)

ふふ…♪
通じ合ってますね…♪(ぉ)】

いちは:夢じゃないって…証明したげるよ♪(先端捻り)
一葉:こらぁぁぁぁ?!

[翔子:ど、どんな理由付け?!まるで麻薬じゃないかっ////

フィン:はぅっ?!////や、やめちゃうのはイヤですぅ////(すりすり)

Σ(翔子翔)ﾁｮｳｼﾞｮｳﾉﾐｺｫ?!////

付き合いだって長いですし////]

あんっ////
もうっ、お返し♪
(いちはさんの先端を甘噛みし／ぉ)

【流月:麻薬…みたいなものですよ、恋心というのは…♪

三柑:違うのは、得られるのが一時の満足だけじゃなくて恒久的な幸せだってことです♪

マナセ:や〜♪
やっぱり、フィンはテラカワユス♪
(改めてなでなで♪)

(三柑三)つ(翠夏翠)ｿｼﾃ､ｼﾞｼﾞｮﾉｽｲｶﾃﾞｽ(ぉ)

ええ、本当に…長い付き合いになりますね…♪】

いちは:ひゃぁんっ?!////
一葉:ふふ♪どうやら夢ではないみたいね♪

[翔子:上手いこと言うなぁ////何も返せなくなるじゃん////

フィン:むぃぃ……マナセのいぢわるぅっ////

(翔子翔)ﾔｯﾊﾟｼﾞｼﾞｮｷﾀｶ!?ｽ､ｽｲｶ?

これからもずっと続きますけど……♪]

ふふ…一葉にも教えてあげようか？
夢じゃないって♪
(いちはさんごと一葉さんを抱きしめ)

【流月:あら、ならもう異論はないということで…♪(ぇ)

三柑:あとは激楽しみましょう♪(ぁ)

マナセ:えへ〜////
フィンのすねた顔が見たかったノ////(ぉ)

(三柑三)ﾐｶﾝﾁｬﾝﾆﾁﾅﾝﾃﾞ、ｸﾀﾞﾓﾉﾉﾅﾏｴｼﾘｰｽﾞ(何)

ええ、続けていきましょう…ずっとずっと♪】

一葉:ん……大丈夫、ちゃんと解って……
いちは:はい♪どうぞ♪(シャツをめくりあげ/ぁ)
一葉:ちょっ?!////

[翔子:はっ?!////いつの間にか逃げれないポジションに?!////

フィン:にゃっ?!にゃにぉ〜っ！////(ぷしゅぅ/ぁ)

(翔子翔)ﾅｶﾅｶﾖｲｶﾓﾈｪ////

あぁ、こんなにらぶらぶで良いのかしら////]

ありがと♪
じゃあいちはも一緒に……ちゅ〜♪
(一葉さんの胸の先端に吸い付き／ぉ)

【流月:あら、逃げるだなんて悲しいこと言わないでくださいましね？(ぎゅっ)

三柑:翔子ちゃんのラヴが無いと、私たち生きていけませんよぅ〜(ぎゅ〜)

マナセ:や〜♪
マッカになったフィン、とってもキュート♪
テラカワユス♪////(ぉ)

(三柑三)ﾁﾅﾐﾆ「ﾐｺﾁｬﾝ」ﾊｳﾗﾅｲｼ(占い師)､「ｽｲｶﾁｬﾝ」ﾊｼｮｰｺｼｮｰﾉｱﾄｦﾂｲﾃﾞｻｰｶｽﾀﾞﾝｲﾝ(サーカス団員)ﾃﾞｽ(←読みづらい／ぁ)

いいに決まっているじゃないですか…♪
あ、ちなみに報告し忘れていましたが…私本日は日勤だったのでただいま帰宅中です♪(ぁ)】

いちは:ちゅぅ♪
一葉:ひゃぁぁんっ?!////

[翔子:うぐ……解ったよぅ////(ぁ)

フィン:あぅぅ////もぅっ////(ふいっ)

(翔子翔)ｿｳﾅﾝﾀﾞ♪

そんなお疲れの中お相手ありがとうございます♪]

ん〜…ちゅぱちゅぱ♪
(幸せそうに舌で舐り／ぉ)

【流月:計画通り(ぇ)

三柑:ではでは、翔子ちゃんにたっぷりもりもりもりだくさん激甘えるとしましょう♪
(抱きついて頬擦り)

マナセ:や〜？
フィン、オコッタ？
ごめんネ？(ぎゅ〜)

(三柑三)ｿｼﾃ､ｼｮｰｺｼｮｰﾆﾆﾀｶﾜｲｺﾁｬﾝ♪(ぉ)

いえいえ♪
むしろ、そんな疲れを癒やしたくてあなたにお相手いただいてますから…♪】

いちは:ん……ちゅぅっ♪
一葉:や……ぁ////ふ、二人とも激し……っ////

[翔子:んぅぅ……////(されるがままに……)

フィン:……許しません。許して欲しいなら……(押し倒し)
いっぱいいっぱい、許しを請うために鳴きなさい？♪(ぇ)

(翔子翔)ﾄﾞ､ﾄﾞﾁﾗｶﾄｲｳﾄﾐﾀﾒﾊﾐｶﾝﾁｬﾝﾆﾅｷｶﾞｽﾙﾖｩ////(ﾅﾆ)

あらあら……♪お役に立てたでしょうか？////]

ん…ふふ♪
いちは、一葉お母さんも嬉しいみたいだからいっぱい甘えようね？(ぉ／ちぅちぅ♪)

【流月:ふふふ…♪
(手で敏感な場所を撫で)

三柑:ん〜…ちゅっちゅっ♪
(しがみついて何度もキスを)

マナセ:や〜ん////
…いいヨ…フィンのため、だもの////

(三柑三)ﾜﾀｼﾆﾆﾃﾙﾉﾊ､ﾏｼﾝｶﾞﾝﾅﾄｺﾛｻ♪(ぇ)

はい…これで明日の仕事も頑張れそうです♪
明日行けば、明後日としあさっては暇になりますので♪】

一葉:やっ?!////ちょっ……////
いちは:ふふ♪そういうことならいっぱいしてあげるね♪(ぁ)

[翔子:んくぅっ……っは////
やぁぁ……ん////(ふるふる)

フィン:むぃ……♪////(キスしながら体を撫で)

(翔子翔)ｿｺﾋｷﾂｲﾀﾞｶ?!

私は例の如く土曜にも夜勤なので…次は日曜ですね♪それまではこちらでよろしくです♪]

うん、いっぱい甘えよう♪(笑／一葉さんの胸を愛しそうにさすりつつ)

【流月:翔子ちゃん…お可愛らしい…♪

三柑:激愛らしいです、翔子ちゃん…♪////
(二人して体をすり寄せながら)

マナセ:んぅ……ぅや〜////
フィ、ン……////
(恥ずかしそうに身をよじり)

(三柑三)ﾐｶﾝﾁｬﾝｦｼﾉｸﾞﾏｼﾝｶﾞﾝﾅﾑｽﾒﾀﾁﾄｲｳｳﾜｻ(何)

はい♪
お会いできる日を楽しみにしています…♪】

いちは:うん♪(すりすり♪)
一葉:ふぁっ……やぁっ////もぅ……二人とも…っ////

[翔子:んぅ……////(気持ち良さそうに身を委ね)
はぅ……結局攻められてるぅ////(ぁ)

フィン:ん……♪(服をはだけさせ、舌を這わせます)

(翔子翔)ﾂﾏﾘﾑｶｳﾄｺﾛﾃｷﾅｼﾀﾞﾈ(ぇ)

はい……ではお仕事頑張って♪]

いやならやめるよ…？
だって、大好きな一葉の嫌がることはしたくないもん…♪
(上目遣いに／ぉ)

【流月:そういう風に気にしてらっしゃる翔子ちゃんが可愛らしいから、また止まらなくなってしまうんです…♪(ふにふに／ぁ)

三柑:大丈夫、次はこのみかんちゃんを好きにしていいですからね？////(さわさわ／ぇ)

マナセ:ひああ////
フィン…スキ……フィン…っ////
(必死でしがみつき)

(三柑三)ｼｮｰｺｼｮｰﾅﾐﾆｶﾜｲｲｶﾗﾈ♪(ぉ)

ありがとうございます♪
私が居ない間、寂しいからといって泣いてはいけませんよ？(何)】

いちは:やめるよ……？(まねっこ)
一葉:う……ぅ////お、女の子の『No』は拒否の意味じゃないのよ？////(ぁ)

[翔子:んぅぅ……その前に力尽きちゃうよぉぉぉっ////

フィン:ふふ♪私もです……マナセぇ♪(先端を舌でつつき)

(翔子翔)ﾌﾀﾘﾉｶﾜｲﾗｼｻｶﾞｱﾜｻｯﾀｶﾗﾀﾞﾖｩ////

うっ……だ、大丈夫だもん！////]

そうなんだ……じゃあ遠慮なく♪
(ぉ／怒涛の攻めを展開)

【流月:大丈夫ですよ、手加減しますから…♪(何)

三柑:でわでわ翔子ちゃん、めくるめく甘い甘いスウィートタイムが大挙して翔子ちゃんに押し寄せて来ますよ？////(シーンスキップでよろしいでしょうか？)

マナセ:ひぅ…っ////
…ひあ…ふ…////
(恍惚とした表情で)

(三柑三)ｲﾔｲﾔ､ｼｮｰｺｼｮｰﾉｶﾜｲｻﾊﾐﾗｸﾙﾀﾞｶﾗ(何)

ふふ…♪
寂しくなったらいつでも言ってください？
あなたのためなら、可能な限り時間を割きますから…♪】

いちは:だね☆(ぁ)
一葉:ふっ……みぅぅぅっ////(びくんっ)

[翔子:ふみゅ……良いよ、いっぱい……好きにして？////(はい、お願いします♪)
あ、でも流月の手加減は信用出来な(スキップ/ぁ)

フィン:むぃぃ……マナセの表情や声……こっちまでどきどきなるます////(ぇ)

(翔子翔)ﾉｼｿﾝﾅｽｺﾞｸﾅｲﾔｲ/////

ありがとうございます……♪////少し甘えさせて頂きましょうか……////]

んぅ……一葉、美味しい…♪////
(妖しく舌なめずりしながら／シーンスキップでよろしいでしょうか…？)

【(ではシーンスキップです♪)
流月:ふぅ…翔子ちゃん、お疲れ様でした♪

三柑:流月ちゃん、手加減なんて全然してませんでしたね？(ぁ)

マナセ:むぃ〜…////(ぁ)
マナセもフィンに、ドキドキしてるますヨ？////(ぉ)

(三柑三)ﾃﾚﾃﾙﾉｶｲ､ｶﾜｲｲﾋﾄﾖ♪(ぉ)

ええ、いくらでも甘えていいんですよ…♪】

一葉:な、夏葉……？////(じり)
いちは:逃がさないよ♪(ぎゅ♪/ぁ/はい♪お願いします♪)

[翔子:や、やっぱりだぁ……////(プシュー/ぁ)

フィン:じゃあ……もっと激しくどきどきしましょう////

(翔子翔)ﾊｩｩ……////

ありがとうございます……////]

(ではシーンスキップです♪)
一葉、美味しかったよ…♪
ね、いちは♪

【流月:あらあら、でも翔子ちゃんが可愛らしいからこそ暴走してしまうんです、仕方がないことなんですよ♪

三柑:激開き直りましたね(ぁ)

マナセ:や〜♪
イッパイ、ドキドキさせて？////

(三柑三)ｱｲｼﾃﾙﾖ､ｼｮｰｺｼｮｰ…♪

お礼なんていりませんよ♪
私がそうしたいんですから…♪】

いちは:うん……♪////
一葉:…………////(ぷしゅぅ/ぁ)

[翔子:……き、気持ちは嬉しいけど、ね////

フィン:はい……です♪(スキップでよろしいですか？)

(翔子翔)ﾜﾀｼﾓ……ｱｲｼﾃﾙ♪////

それでも、ありがとうございます……♪////]

あはは♪
一葉、疲れさせちゃったね…頑張ってくれて、ありがと♪(ぎゅっ♪)

【流月:なら、私も嬉しいです…♪

三柑:では、翔子ちゃんにはみかんちゃんというご褒美をあげましょう♪
(自ら服をはだけて抱きつき／ぉ)

マナセ:や〜……嬉しい…////(はい、お願いします♪)

(三柑三)ｺﾉｵﾓｲﾊ､ｴｲｴﾝﾀﾞﾈ…♪////

そんなに言われると思わずてれりこてれりこ////(ぁ)】

一葉:だ、大丈夫よ、私も……その、楽しんだから////
いちは:きゃ♪////(ぁ)

[翔子:きゃんっ////みかんちゃん……////(すりすり)

フィン:(ではスキップです♪)
……また大人の階段を上がってしまいましたね////(ぎゅ〜)

(翔子翔)ﾓﾁﾛﾝﾀﾞﾖ……♪

ふふ♪一緒にてれりこです////]

良かった……♪(ぎゅっ♪)
一葉……私幸せだよ？
一葉と出会って、一葉と恋をして、一葉と家族を作って…♪

【三柑:うふふ〜♪
翔子ちゃん…翔子ちゃ〜ん♪
(幸せそうに頬擦り)

流月:……♪
(気を利かせて退場／ぉ)

マナセ:や〜…フィンと一緒に、オトナの階段上りますた////(うっとり)

(三柑三)ｼｮｰｺｼｮｰ……ｳﾚｼｲ////

それではご一緒に、てれりこてれりこ////(何)】

一葉:……ま、まだそんな締めくくるような話には早いわよ？まだまだ先があるんだから////

[翔子:ひゃ〜////(くすぐったそうに)
……あ、あれ？(きょろきょろ)

フィン:はぅぅ♪////一緒に成長してますですね♪////

(翔子翔)ﾐｶﾝｻﾝ……♪////

てれりこてれりこ////
あとお返事遅くなってごめんなさい；]

うん、もちろん♪
一葉も、いちはも♪
これからず〜っと一緒だよ…♪(まとめてぎゅっ♪)

【三柑:あ……流月ちゃんがいないと寂しいですか？(なでなで)

マナセ:や〜♪
二人一緒に、オトナになるます…♪////

(三柑三)ｵﾀｶﾞｲﾅﾏｴｶﾞﾃｲﾁｬｸｼﾃｷﾀﾈ…♪(ぁ)

いえいえ♪
私も今夜は結局遅れてしまいましたし；】

いちは:うんっ☆(抱きつきっ)
一葉:ふふ♪今まで何度もしてきたやりとりだけど……込めた想いは変わらないわね♪

[翔子:そ、そういう訳じゃ////
気を遣わせたなって////

フィン:いつかは皆追い抜いて一番のバカップルになるますよ♪////

(翔子翔)ｿｳﾀﾞﾈｪ////

いえいえ♪おかえりなさい♪]

うん…♪
昔から変わらず、一葉を大好きな私のままだもん…♪

【三柑:流月ちゃんは気配り上手ですから〜♪
…今は、甘えさせてもらいましょう♪(ぎゅっ♪)

マナセ:やー♪
二人で、トップバカップルになるます♪(ぉ)

(三柑三)ﾊｼﾞﾏﾘﾊPLﾉｵﾓｲﾂｷﾀﾞｯﾀｹﾄﾞ…♪(笑)

ただいまです♪
フィンさまも昨夜は試合お疲れ様でした…♪】

一葉:ふふ♪いつからだっけ……ここまでバカップルになったのは♪
いちは:少なくとも私が居た時は既に←

[翔子:ん、そだね////みかんちゃ〜ん♪////(すりすり)

フィン:はぁ……夢があるって素敵ですねぇ♪////(何)

(翔子翔)ﾊｼﾞﾒﾊﾊﾞｸｼｮｳﾃﾞｼﾀ←

ありがとうございます♪負けはしましたが良い試合でした♪]

それはね…どんどん素敵になっていく一葉を見ていたら自然と、ね♪(ぉ)

【三柑:翔子ちゃ〜ん♪(すりすり)
い〜っぱいラブラブしましょうね？////

マナセ:誰の胸にも夢があるます、叶えるための勇気を、大切な人がくれるます♪
マナセには、フィンがくれるます♪

(三柑三)ｳﾝ、PLﾓｳｹﾃﾖﾛｺﾝﾃﾞﾀﾉｦｵﾎﾞｴﾃﾙ(ぁ)

それは良かったです…♪
それはきっと、次への糧になることでしょう♪】

一葉:そうだね……お互いどんどん愛しくなって……////
いちは:時々幼女になって←

[翔子:うん……朝まで寝かさないからね？////(ぇ)

フィン:……素敵な言葉です////
思わずうっとりさんでした////(何)

(翔子翔)ｱﾉﾊｯｿｳﾊﾅｶｯﾀﾓﾉ(ぁ)

(双葉三)ﾅﾉﾀﾞﾜﾈ♪(ぉ)]

ふふっ♪
(楽しそうに笑い)
幸せも夢も、私に与えてくれたのは……一葉、貴女だよ…♪
(優しく唇を重ね)

【三柑:や〜ん////
翔子ちゃんったら、激え・っ・ち・さ・ん♪
(鼻をつん、とつつき)

マナセ:や〜////
正直なキモチ、ですます////

(三柑三)ｿﾝﾅﾆﾎﾒﾗﾚﾙﾄﾃﾚﾙ////(ぇ)

(アリサ)ｶﾜｲｲﾖ､ﾌｰﾁｬﾝ////(ぁ)】

一葉:ん……♪(唇を重ね)
いちは:……最初はツンデレさんだったもんねぇ♪

[翔子:んぅ////だ、だって……本当に二人きりなんて久しぶりじゃない？////(ぁ)

フィン:そんな素敵なことを素直に言えるマナセはやっぱり素敵な私のお嫁さんです〜♪////
みゅーん♪////(すりすり)

(翔子翔)ﾌﾌ､ﾃﾚﾔｻﾝ♪(ぉ)

(双葉三)ｲﾏﾊ｢ﾌｰﾁｬﾝ｣ｼﾞｬﾅｸﾃ｢ﾌｰｻﾝ｣ﾅﾉﾀﾞﾜ(ぇ)]

あは♪
懐かしいなぁ…♪
一葉は昔から変わらず総受けだけど♪(ぁ)

【三柑:それもそうですね〜……最近流月ちゃんも一緒に、っていうのが普通になってた事実(ぁ)

マナセ:や〜♪
フィンが、マナセを素敵にしてくれるますよ？////

(三柑三)ﾀﾞｯﾃﾀﾞｯﾃ〜////(ぉ)

(アリサ)ｿﾉﾅﾏｴ､ﾅﾝｶｶｯｺｲｲ////(ぁ)

あ、ちなみに今夜は仕事は無いので参加可能ですよ♪】

一葉:そ、そうだった？最初は私攻めじゃなかったっけ？////
いちは:うん、本当に初期だけの一瞬ね？(ぇ)

[翔子:良いんだろうか////アリカも居るのに////
ま、まぁ幸せだから良いか？////(ぁ)

フィン:むぃ♪じゃあ私もマナセに素敵にしてもらうです♪マナセに釣りあう様な子になりますです♪

＼(翔子翔＼)ｱﾝﾏﾘｶﾜｲｲﾄｷﾞｭｰｽﾙｿﾞｰ////(ぁ)

(双葉三)ﾌﾌ……ﾎﾚﾀﾛ?(ぇ)

はい♪了解しました……です♪]

うん、最初は任せるつもりだったけど…だんだん主導権を握りたくなったというか////(ぇ)

【三柑:ですね〜♪
あ、けどちゃんとみかんちゃんともラブラブしてくださいね？////

マナセ:や〜♪
マナセがフィンを素敵にしてあげるます♪

(三柑三)ﾔｰﾝ////(てれりこてれりこ)

(アリサ)ﾎﾚﾀｾﾞ////(がばっと／ｺﾗ)

今夜もお相手いただき、本当にありがとうございました…♪】

一葉:そ、それってつまり……////
いちは:よっ、総受け！(ぁ)

[翔子:勿論だよ、本命を忘れてどうするのさ////

フィン:むぃ〜♪(ぱたぱた)貴女好みの私に…ね♪////

(翔子翔)ﾑｷﾞｭｩｰ♪

(双葉三)ｷｬｧｧｯ?!////

こちらこそです♪今日からの激務も頑張りますっ]

そう、一葉の総受け具合にメロメロになってしまったの…♪////(てれりこてれりこ／ぁ)

【三柑:嬉しいっ♪////(ぎゅっ♪)
末永く、可愛がってくださいね？////

マナセ:やー♪
マナセ好みに染め上げるます////(ぉ)

(三柑三)ｷｬｰ////
ｹﾄﾞｺｯﾁｶﾗﾓｷﾞｭｰ♪

(アリサ)ﾌｰｻﾝｶﾞ…ﾌｰｻﾝｶﾞｶﾜｲｲｶﾗﾂｲｯ////(ｺﾗ)

はい、日記を拝見しました…大変でしょうが頑張ってください♪
せめて精一杯のエールを贈ります…フレーっ、フレーっ、マイハニー♪(ぁ)】

一葉:うにゅ……////
いちは:お互い好み同士だったってことね♪(ぇ)

[翔子:うん……これからは二人きりだし、ね////

フィン:なら……なおのこといっぱい触れ合わないとですね////(ぇ)

(翔子翔)ｼｱﾜｾﾀﾞﾈｪｰ♪////

(双葉三)ｷﾓﾁﾊﾜｶﾙﾉﾀﾞﾜ←

ありがとうございます♪////では本日最後の勤務へ…っ]

うん、全てを受け入れる優しさに惹かれたの…♪////

【三柑:えへへ♪////
じゃあ……しょ〜こちゃんっ♪////
(ぎゅっと抱きしめて何度もキスを)

マナセ:や〜♪
じゃあ、サッソク♪(むぎゅ〜♪)

(三柑三)ｳﾝ､ｷﾐﾉｿﾊﾞｶﾞﾜﾀｼﾉﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ♪

(アリサ)ﾄｲｳﾜｹﾃﾞｱｲﾗﾋﾞｭｰ♪(ぎゅ〜♪／ｺﾗ)

まだお仕事されてる頃ですね…無理はなさらないよう、頑張ってください♪】

一葉:そう……だったんだ////
いちは:受け入れ過ぎな面も否定出来ない←

[翔子:んむっ、ちゅぅっ////(こっそり体に触れ)

フィン:ぎゅぅ♪////マナセ、ふにふに〜♪(ぇ)

(翔子翔)ｿ､ｿﾚﾊｲｲｽｷﾞﾀﾞﾖｩ////

(双子三)ｸﾙｼｭｰﾅｲ♪(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

はい♪メールのおかげでなんとか耐え抜いてようやく終りが見えてきました♪]

ふふっ♪
けど、いちはも確実にそんな一葉の魅力を受け継いでるんだよ…♪(なでなで♪／ぁ)

【三柑:んひゃ…////
はむ、あむ…♪////
(体を震わせながら、しっかりと抱きしめて更にキスを)

マナセ:や〜♪////(てれりこてれりこ／ぁ)
フィンも、ふにふに〜♪(ぉ)

(三柑三)ｲｲｽｷﾞﾅﾓﾝｶ､ｼｮｳｼﾞｷﾅｷﾓﾁｻ////(ぉ)

(アリサ)ｾﾝｷｭｰ////(ちゅっ♪／ぁ)

それは良かったです♪
ではあとは休める時にしっかり休んで、いつも元気なあなたでいてください…♪】

いちは:にゃん////そうだと良いなっ♪
一葉:大丈夫、もう立派に引き継いでるわ♪(ぁ)

[翔子:んむ……ちゅぅっ♪(珍しく積極的に/ぉ)

フィン:や〜♪////(まねっこ/ぁ)
もっとふにふにするですぅ♪////

(翔子翔)ﾓｩ……♪////

(双葉三)ﾁｭ♪(ぉ)

はい…ありがとうございます♪
ヴァンさまも(もう大分遅いけどι)お仕事頑張ってっ☆]

そう、その魅力でたくさんの女の子を幸せにしてあげてね…♪(ぇ)

【三柑:ん〜……♪////
翔子ちゃん…いつになく激アクティブですね////(ドキドキ)

マナセ:やー♪
ふにふにふにふに〜♪////(興が乗ってきた／ぁ)

(三柑三)ﾃﾚﾀｶｵｶﾞﾎﾝﾄﾆﾗﾌﾞﾘｰﾀﾞﾖ////(ぉ)

(アリサ)ﾋｬｯﾎｩ!?////(何)

ありがとうございます♪
おかげさまで過酷な労働も乗り切ることができました♪】

いちは:うん……いつかは二人より沢山の女の子を……♪(ぉ)
一葉:末恐ろしいわι

[翔子:たまには、ね？////嫌かな？////

フィン:マナセぇ……♪////(エスカレート開始/ぁ)

(翔子翔)……ｱﾘｶﾞﾄ////

(双葉三)ｺﾝﾔﾊﾈｶｻﾅｲﾉﾀﾞﾜ……♪(押し倒し/ぉ)

お疲れ様です♪では今夜は……♪]

夢があっていいじゃない♪
私たちも負けないくらいラブラブしようね…一葉♪(ぉ)

【三柑:ううん、むしろ…そんな風に頑張ってくれる翔子ちゃんが激大好きです////

マナセ:やー…フィン……♪
(ついつい激しいキスを／ぉ)

(三柑三)ﾎﾒﾃﾓﾎﾒﾃﾓﾀﾘﾅｲｸﾗｲｻ////

(アリサ)ｳﾜｫｯ､ﾌｰｻﾝｱｸﾃｨﾌﾞ!?////(ぁ)

はい、今夜は甘い夜を過ごしましょう…♪(ぉ)】

一葉:そうね……ミルさんも呼んで？(ぁ)
いちは:桜おねぇちゃんが久々に出てくる予感(何)

[翔子:ありがと……じゃあ今日はめいっぱい頑張るね♪

フィン:んむぅ……ちゅぅ♪(舌を絡め)

(翔子翔)ｴﾍﾍ////ﾀﾞｲｽｷﾀﾞﾖｯ////

(双葉三)ｽｺｼｺﾞｰｲﾝﾆｲｸﾉﾀﾞﾜ♪

ちょっと遅れてしまい申し訳ありませんですι]

ふふっ、また賑やかになるね♪
楽しみだなぁ…♪

【三柑:ありがとです翔子ちゃん♪
でわでわ、早速みかんちゃんを激可愛がってくださいな////(ぉ)

マナセ:ん……や〜////
やっぱり、フィンのキスは甘いデス////

(三柑三)ﾜﾀｼﾀﾞｯﾃ♪////

(アリサ)ｲｲﾖ､ﾌｰｻﾝﾉｼﾀｲﾖｳﾆ…♪////

いえいえ、来てくださって本当にありがとうございました♪
今回のクロアは、私とかなりリンクしていた…というかクロアに私の言葉を代弁してもらっていたので…自分勝手な話題で失礼しました；】

一葉:そうね……どんな子を連れて来るかしら♪
いちは:どんな子が良い？(ぉ)

[翔子:うん…♪(軽くキスして体を撫で始めます)

フィン:むぃ…♪////らぶらぶだから仕方ないのですよぅ♪(すりすり♪)

(翔子翔)ﾄﾞｯﾁﾉｵﾓｲｶﾞﾂﾖｲｶｸﾗﾍﾞﾃﾐﾙ?////

(双葉三)ｱﾗ､ﾖｳｼｬｼﾅｲﾉﾀﾞﾜﾖ?(ぇ)

つ、つまり……なんだ、遠巻きな告白だったのか////(てれりこてれりこ/ぉ)]

う〜ん……もし一葉そっくりな子を連れて来たら、お母さんどうにかなっちゃうかも？(ぇ)

【三柑:ひゃん////
翔子ちゃんの手、ちぃちゃくて激かわゆいです…////
(軽く手に触れ)

マナセ:や〜♪
フィンはアマイ恋の味、デス////(ぉ)

(三柑三)ｲｲﾄﾓ､ﾏｹﾅｲｼﾞｼﾝｶﾞｱﾙﾖ？(ぉ)

(アリサ)ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ､ｱﾀｼﾄﾞMﾀﾞｶﾗ////(何)

おばか…野暮なこと言わないでくださいな////(ぁ)】

一葉&いちは:お、襲わないでよ？ι(ぁ)

[翔子:そ、そんなに小さいかなぁ？////

フィン:むぃむぃ////マナセもそんな甘さですよ♪(ぺろ♪)

(翔子翔)ﾎﾞｸﾀﾞｯﾃ♪

(双葉三)ﾃﾞﾊｲﾀﾀﾞｷﾏｽ////(ぉ)

ふふ♪梨夢の言葉は私の意思……ですからね♪]

…(微妙なタイムラグ)…やだなぁ、襲ったりなんてしないよ〜♪(ぁ)

【三柑:はい〜♪
ほら、みかんちゃんと比べてみてくださいな♪
(手と手を合わせ)

マナセ:や〜♪////
くすぐったいですます////

(三柑三)ﾃﾞﾊ…ｺﾉｵﾓｲ､ﾄﾞｳﾋｮｳｹﾞﾝｼﾀﾓﾉｶ？

(アリサ)ﾒ･ｼ･ｱ･ｶﾞ･ﾚ////(ぉ)

ありがとうございます…♪
お礼というわけではないですが、今日明日あさってはオフなので、そちらがお暇な時はいくらでもお相手しますので♪】

いちは:寝取られる?!(ぉ)
一葉:いちは？私が引き付けるからその間に(何)

[翔子:わ……み、みかんちゃんって案外大きいよね？////

フィン:ふふ♪もっと甘いところも舐めちゃうです♪(何)

(翔子翔)……ｶﾗﾀﾞﾃﾞ(ぁ)

(双葉三)ﾊｲﾊﾟｰﾆｬﾝﾆｬﾝﾀｲﾑ!!(ぉ)

ありがとうございます♪では今夜は夜勤はありませんので…♪]

きゃ〜っ、引き付けられちゃう〜♪(むぎゅ〜♪／ぉ)

【三柑:はい〜♪
翔子ちゃんのおててがかわゆ過ぎるというのもありますが♪

マナセ:や〜////
じゃあ、マナセも舐めるます////(ペロペロ／ぉ)

(三柑三)ﾅﾙﾎﾄﾞ…
(三柑三)(三柑三)(三柑三)(三柑三)(三柑三)ｺｳｲｳｺﾄﾀﾞﾈ？(分裂／何)

(アリサ)ｱｯｰ////(ぁ)

はい…では楽しみにしております♪】

一葉:むぎゅ〜♪
いちは:あの……まだ早いんですけど(ぁ)

[翔子:こ、これでも2*歳なんだけどなぁ……；

フィン:やぁんっ♪////……えっち♪////(ぉ)

(翔子翔)ｳｫｯ?!ｿｳｷﾀｶ(ぇ)

(暫くお待ちください/ぁ)

あ…ごめんね？
可愛い一葉を目の前にしたらつい♪(ぁ)

【三柑:年齢なんて…翔子ちゃんのかわゆさの前には激些細な問題です////(何)

マナセ:や〜////
フィンの前では、えっちになるます♪////

(三柑三)ﾉｼｼｮｰｺｼｮｰ(三柑三)ﾉｼｼｮｰｺｼｮｰ(三柑三)ﾉｼｼｮｰｺｼｮｰ(三柑三)ﾉｼｼｮｰｺｼｮｰ(三柑三)ﾉｼｼｮｰｺｼｮｰ(怖／ぁ)

ｱｯｰ(待機中につき音声のみお楽しみください／何)

あ、そう言えば…
ミル:そろそろまた桜たちに会えそうだのう？
花鳥:楽しみですね(ぉ)】

一葉:むぅ……別に今でも……////(ぉ)
いちは:まぁ良いけども……♪(不意打ちで夏葉さんの胸に吸い付き/ぉ)

[翔子:むぅ……何だか複雑な気分だよぅ////(いぢいぢしながらみかんちゃんの先端をいじくり/ぉ)

フィン:そんなマナセも大歓迎ですとも……♪(ちゅぅ♪)

(翔子翔)ﾅ､ﾅﾆｨ?!

(双葉三)ﾌﾌ､ｱｲｶﾜﾗｽﾞｶﾜｲｲﾅｷｺﾞｴﾅﾉﾀﾞﾜ♪

桜:それは許可で良いんだね？姫♪(ちゅ♪)]

やんっ////
お返し♪
(で、何故か一葉さんの胸に吸い付き／ぁ)

【三柑:やあん////
そんなとこいじいじしちゃダメですよぅ////(ぉ)

マナセ:ん〜♪////
ありがと、ござます♪

(三柑三)ﾉｱｲﾗﾋﾞｭｰ(三柑三)ﾉｱｲﾗﾋﾞｭｰ!(三柑三)ﾉｱｲﾗﾋﾞｭｰ♪(三柑三)ﾉｱｲﾗﾋﾞｭｰ？(三柑三)ﾉｱｲﾗﾋﾞｭｰ☆(何)

(アリサ)ﾃﾚﾙｾﾞ////

ミル:む、もちろんであるとも♪
許可しない理由なぞどこにあろうか♪】

一葉:ひゃんっ?!////(びくんっ)
いちは:……ん、れろ♪(先端を舌で刺激し/ぉ)

[翔子:やー♪だってみかんちゃんが可愛いんだもん♪

フィン:ふふ♪私もえっちさんになりますから♪(むにゅ♪/ぉ)

Σ(翔子翔)ｾﾞﾝﾌﾞﾅﾆｹﾞﾆｶﾜｯﾃﾙﾜ?!(ぁ)

(双葉三)ﾏﾀﾞﾖﾘｮｸｶﾞｱﾙﾐﾀｲﾀﾞﾜﾈ?(ぇ)

桜:だよねだよねぇ♪ありがと♪(ぎゅぅっ♪)]

ん、は……ぁん////
(舌で刺激される度に一葉さんを攻め／ぁ)

【三柑:もうっ、翔子ちゃんったら〜♪
もっと激激しく////(ぁ)

マナセ:や〜ん////
なら、マナセも負けないデス////(ふにふに♪／ぁ)

(三柑三)ﾉｼﾞｭﾃｰﾑ(三柑三)ﾉｼﾞｭﾃｰﾑ！(三柑三)ﾉｼﾞｭﾃｰﾑ♪(三柑三)ﾉｼﾞｭﾃｰﾑ？(三柑三)ﾉｼﾞｭﾃｰﾑ☆

(アリサ)ｷｬｰ////(嬉／ぁ)

ミル:ふふ♪
その代わり、誠心誠意私に奉仕するのだぞ？(笑)】

一葉:あぁんっ////な、なんなのこの伝言ゲームはっ////
いちは:……♪(下着の中に手を/ぉ)

[翔子:うん♪しっかり受け止めてね？////

フィン:やぁんっ////マナセぇ♪(本格的に攻め始め)

(翔子翔)ﾉｼｲ､ｲｪｧ(何)

(双葉三)ｻｧﾂｷﾞﾊﾎﾝｶｸﾃｷﾆﾇｶﾞｽﾉﾀﾞﾜ(ぉ)

桜:まかせて♪鈴達も乗り気だし♪]

んぅ…強いて言うなら愛の伝言ゲーム////(同じことを一葉さんに／ぁ)

【三柑:オッケーですよ〜♪
いくらでも受け止めてあげます////

マナセ:んひゃ////
変なコエ、出ちゃうますぅ////
(負けじと攻め返し)

(三柑三)ﾏｲﾗﾊﾞｰ(三柑三)ﾏｲｽｳｨｰﾄ(三柑三)ｳｫｰﾀﾞｱｲﾚﾝ(三柑三)ﾊﾆｰ(三柑三)ﾀﾞｰﾘﾝ(取り囲みつつ／ぁ)

(アリサ)ｲｲﾀﾞﾛｳ､ﾀﾀﾞｼｷﾐﾓﾀﾞ////(ぁ)

ミル:うむ、まとめて可愛がってしんぜよう♪(メイド的な意味で／ぉ)】

一葉:ひぅっ?!////
いちは:そろそろ本番……だよ♪(ぉ)

[翔子:ありがとう……みかんちゃん♪(抱き締めて首筋を舐め)

フィン:ひゃぅっ////えっちな声……です♪////

(翔子翔)ﾁ､ﾁｮｯﾄｺﾜｲﾖｩ(ぁ)

(双葉三)ﾇｶﾞｼｯｺﾅﾉﾀﾞﾜﾈ♪////

桜:きゃっ♪大胆発言ね♪(笑)]

うん…スピード、上げようか♪////(ぉ)

【三柑:にゃあ////
いえいえ、翔子ちゃんのためなら…例え火の中水の中♪////
(ぉ／軽く体を撫で)

マナセ:ん……フィンだって、えっちな声してるます♪////

Σ(三柑三)(←ショックで元に戻った／ぁ)

(アリサ)ﾏｹﾅｲｿﾞ〜♪////(ｺﾗ)

ミル:それほど言えねば姫さまなぞ務まらぬ♪(ぇ)】

一葉:ち、ちょっと待って！何でいちはも?!////
いちは:え？何？(相手を一葉に切り替え/ぉ)

[翔子:やん♪////頼りになるね……////

フィン:えへへ////なら、二人でいっぱいえっちになりましょう////

(翔子翔)ｱ､ﾓﾄﾞｯﾀ(ぁ)

(双葉三)ﾋﾚﾌｾ!!!!(ぁ)

桜:流石♪流石私のご主人様♪////]

ふふっ♪
いちはも一葉に甘えたいんだよ♪(ぇ)

【三柑:翔子ちゃんのためですもの♪
翔子ちゃんのためなら、いくらでも強くなってみせます♪

マナセ:や〜♪
フィン……ちゅ〜♪////
(濃厚なキスを／ぉ)

(三柑三)ﾓｴﾀ､ﾓｴﾀｾﾞ…ﾏｯｼﾛﾆﾅ…(がくっ／ぁ)

Σ(アリサ)ﾊ､ﾊﾊｰｯ!；(ひれ伏した／ぁ)

ミル:ふっ、苦しゅうない。
もっともっと褒め称えるが良い♪(ぉ)】

いちは:うんうんっ♪
一葉:も、もう……っ////(されるがままに)

[翔子:ありがと……私の大事なみかんちゃん♪(ぎゅ〜♪)

フィン:んぅ……ちゅ〜♪(暫く舌を絡めあい……♪)

(翔子翔)ｸｻｶﾝﾑﾘﾉﾎｳﾃﾞｽﾈﾜｶﾘﾏｽ(ぁ)

(双葉三)ﾖﾛｼｲ｡ﾜﾀｼﾉｶﾜｲｲｱﾘｻ……♪(ぇ)

桜:よっ！セクハラ大魔王！ロリババァ!!(ぉ)

ふふっ♪
一葉……可愛い♪
(体を擦り寄せながら)

【三柑:どういたしましてですよ、私の大事な翔子ちゃん♪(むぎゅ♪)

マナセ:ん…ぷは////
や〜////(恍惚／ぉ)

(三柑三)ｿｳ､ｼｮｰｺｼｮｰﾆﾓｴﾓｴﾅﾝﾀﾞ(←結論／ぉ)

(アリサ)ﾌｰｻﾝ……ﾎﾟｯ////(ぉ)

ミル:……くぉのおおうつけがああああっ！？(ぁ)
主人を罵倒するメイドがどこにおるか！
来いっ、私が直々に折檻してくれるっ！(ぉ)】

いちは:もっとかわいくしてあげるからね……♪
一葉:うぅ……////なんだか複雑よぉ////

[翔子:えへへ……♪////何か照れるよね////(照れ隠しに胸に顔を埋め)

フィン:むぃぃ////良い感じに気分が乗って来ちゃいましたぁ////

(翔子翔)ﾔﾝ､ﾓｳﾊｽﾞｶｼｲﾅｧ////

(双葉三)ｻｧ､ｽﾍﾞﾃｦﾜﾀｼﾆﾕﾀﾞﾈﾅｻｲ(ぇ)

桜:えぇぇ?!ほ、褒めたのに何故?!(ぇ)]

…何でかな？(いちはさんに問うように／ぁ)
私は、一葉が可愛くなってくれたら嬉しいんだけどなぁ…♪
(髪にそっと触れ)

【三柑:はい〜////(むぎゅ♪)
けど…何だか心がふわ〜ってなっていい気分です♪////

マナセ:やー、マナセもデス////
フィン……らびゅー♪////(ぎゅ〜♪)

(三柑三)ﾌｯ…ｻｱ､ﾂｷﾞﾊｼｮｰｺｼｮｰﾉｱｲｦﾐｾﾃｵｸﾚ?

(アリサ)ﾊ､ﾊｲ､ｼﾞｮｵｳｻﾏ…////(ぁ)

ミル:どこが褒めておったと申すか！？
ええい許さぬ、尻尾くすぐりの刑に処する！
(獣化して尻尾でくすぐり／何)】

いちは:照れてるんだよ♪きっと(笑)
一葉:そりゃ娘にそんなことされたらねっ////

[翔子:じゃあ……こうしたらどうかな♪(ぺろ♪)

フィン:マーナセっ♪(体を撫でながら胸を舐め)

(翔子翔子翔子翔子翔)ﾝ?(何)

(双葉三)ﾌﾌ♪(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ)

桜:そんなぁ?!(ぁ)
ひやぁぁんっ?!////]