1 管理人

カティア・レウリューン

初等部4年生
カティア・レウリューンさんのお部屋です♪
2 カティア
《お部屋の様子》
巨大なカプセルと、色々な資料。
後は普通の家具が置いてあります♪
3 カティア
〜カティアのレポート@〜

今日は公園でシステムダウンしている所を同級生に発見される。

ティセちゃんと言う子、とても素直でいい子。
私をウサギと言った。まあ、余り変わらないし色々厄介なのでウサギで良いと思った。

友達になりたい・・そう言われた。
はじめての事に少し思考が停止したけど、嬉しいと思った。

これが、今日のレポート。

System down
4 カティア
〜カティアのレポートA〜

今日は学食に大好きなオムライスを食べに行った。

一応、私は普通食事も可能、問題なし。

そこで冬狐先輩に会った。
面白い人だった。
感電しまくりだった。バカなのかもしれない。(コラ)
果たして、次に会うときは私の事を覚えてるだろうか。

レポート終わります。
5 カティア
〜カティアのレポートB〜

私は人間じゃない、だけどティセちゃんは人間?

私は人間なんだ。
だから・・

ティセちゃんは暖かい・・
胸がドキドキする・・もう、今日はオカシイ・・。
6 カティア
〜カティアのレポートC〜
今日はこすぷれパーティーに参加した・・

ティセちゃんも来てたし・・とても楽しい1日だった♪

葉月先生とかさぁや先生とか・・こつり先生もあと、他の初等部の娘も来てた・・美宇ちゃんとウサギさん(小雪さん)
美宇ちゃんと友達になった・・嬉しかった♪

ティセちゃんは・・暖かい・・私は本当に病気なのかも知れない;
7 カティア
〜カティアのレポート外伝〜

ティセちゃんから絵本のプレゼント…♪
そういえば、クリスマスだったっけ…?

ありがとう…大事にする…内容は猫さんの…って、これは…!?

ひょっとして、この本のモデル…ティセちゃん?

はぁ…♪(少し赤くなりつつ微笑みます♪)
8 カティア
〜カティアのレポートD〜

今日は…裏路地でティセちゃんを助けた…。

本当に…危ない所だった…ティセちゃんは純粋だから…素直に言うことを聞いちゃうんだ…。

人さらいの類い…全く…物騒な世の中…。

通りすがり(?)の蓮さんと協力して戦闘不能にしたけど…ティセちゃんに正体がバレてしまった…嫌われるかと思ったけど…そんな事は無くて…。

ティセちゃんは…私にリボンをつけてくれた…嬉しかった…。
このリボンは大切にしよう…うん♪

…リモコンあげちゃった…でもティセちゃんになら…良いよね…?
9 カティア
〜カティアのレポートE〜

この間、屋上でティセちゃんと部長(かやのちゃん)に会った。

あーくせいばーさんを仲間にするために奮闘してた

だけど敵の襲来に、私は状況を判断し…先生を呼びに行った…。

皆無事だったみたいで…良かった。
10 カティア
〜カティアのレポートF〜

今日は遺跡を見に行った…やっぱり歴史のある建物は素敵…♪

私は作られて日も浅いから…とても勉強になるよ…♪

そこでティセちゃんに会った…私に会いたいだなんて…それに…大好きって……私も…ティセちゃんが大好きだけど……ティセちゃんは…ううん…大丈夫…私は今のままでも…幸せだから…♪
11 雪乃ティセ
〜はじめてのおとまり?〜

(一度お部屋へ戻った後、カティアちゃんのお部屋の扉の前に…)うん、いきなりきちゃったけど、カティアちゃんまだ起きてるかな…?
迷惑にならないといいんだけど…。

(ちょっと不安になりながらも、扉をノックします)


(えと、きてしまいました…もしも問題がありましたら、削除パスは3133ですので…)
12 カティア
〜真夜中の訪問者?〜

あれ…?
(ノックに気が付くと扉へ向かいます。)

こんな時間に…誰かな…?(扉を開きました…♪/いらっしゃいませ〜♪)
13 雪乃ティセ
〜ちみっこ訪問者?〜

あっ、カティアちゃん、こんばんはっ♪(扉の先にはなぜかパジャマ姿のティセちゃんが…)
えと、いきなりきたりしてごめんね…もしかして、起こしたりしちゃったかな…?
14 カティア
〜嬉しさ大爆発?〜


え…あ…ティセちゃん?
…こんばんは。

あの…大丈夫だよ…?まだ眠くない…し。

どうしたの…?そ…そんな格好で…。

(ちょっと文法がおかしいです♪)
15 雪乃ティセ
〜突然の提案…〜

そうなんだ、よかったっ☆
えっとね、ティセ、今日はカティアちゃんのお部屋でお泊りさせてもらおうかな、って思って♪

あっ、すっごく突然だし、ダメだったらちゃんと自分のお部屋に戻るし…大丈夫、かな?
16 カティア
〜脳内大根Run!〜

あ…えと…全然!
大丈夫…だよ?(手をパタパタと動かしながら。)

えと…散らかってるけど…どうぞ…♪(お部屋へと促します。)

(中は普通のお部屋ですが、隅の方にカティアちゃんと同じ位のサイズのカプセルがあります。)
17 雪乃ティセ
〜こちらは元気よく…♪〜

わっ、ほ、ほんとに大丈夫?(慌てぶりを見て少し不安に…)

でも、大丈夫ならありがと…おじゃましま〜すっ♪(お部屋に入らせてもらいました)

うん、全然散らかってないしきれいなお部屋だねっ♪
これが、この間言ってたカティアちゃんがお休みするとこかな?(カプセルを見て)
18 カティア
〜テレテレ…♪〜

うん…いらっしゃい…。
何もおもてなし出来ないけど…。

うん…そうだよ…?
今日は…普通のお布団にするけど…。(ぇ)

その…カプセルは恥ずかしいから…。
19 雪乃ティセ
〜ツンツンはなし…?(何)〜

そんな、ティセが勝手にきたんだから、そんなこと気にしなくっていいよっ♪

あっ、そうなんだ…恥ずかしがらなくってもいいと思うけど、そうしてもらえると嬉しいなっ☆
だって、そのカプセルじゃティセは入れなさそうだし…。
20 カティア
〜カティアちゃんはクーテレです♪〜

うん…でも…来てくれて…嬉しい…♪(照れちゃいます♪)

うん……あの…ティセちゃんと一緒のお布団でも…。(呟きます)
21 雪乃ティセ
〜ティセちゃんはまっすぐGo?〜

わぁいっ、喜んでもらえてティセも嬉しいよっ♪

うんっ、ティセ、カティアちゃんと一緒のお布団でお休みしたいよ〜♪
22 カティア
〜純情乙女の妄想〜


あ…う…えと、その…ティセちゃん…と一緒のお布団…。
(心の声:えっと…これはOKって事…?でもでも…単なる気まぐれかも…だし…猫さんなんだよね…え…でも…どーしよ…緊張する…。)

……二人なら…温かそう…だよね…♪

じゃあ…用意…するね?(お布団を用意します。)
23 雪乃ティセ
〜ティセちゃんは何も気づかず…〜

うんうん、一緒にお休みするときっとあったかいよっ♪
わぁい、ティセ、誰かと一緒にお休みするのってはじめてだから嬉しいなっ♪

あっ、うんっ、ありがとうだよっ♪(嬉しそうに猫耳を揺らしています)
24 カティア
〜初体験?〜

うん……そうだね…♪
…そうなんだ…じゃあ…初体験だね…?(他意はありません;)

うん…じゃあ…入ろっか…。(ドキドキしながらお布団に入り顔だけ出します。)

(ブレスレットはどうしましょうか?)
25 雪乃ティセ
〜はじめての…〜

うんっ、はじめてだよっ♪
カティアちゃんは誰かと一緒のお布団でお休みしたこととか、あるのかなっ☆

うんっ…って、あっ、そうだった、カティアちゃんに渡したいものがあったんだよっ♪


(ここで渡してみましょう…☆)
26 カティア
〜その静かなドキドキは…♪〜


私も…初めて…だよ?と言うか……何でも無い…。(ティセちゃんだから…と言おうとしますが、少し目を反らせます。)

え…?何かな……?(了解です♪お布団の中で渡すのですね?/ぇ)


(ティセちゃんは確信犯だったり…?/ぇ/エリスさんがデバイスを作る模様なのです♪)
27 雪乃ティセ
〜その でっかい鈍感は…〜

そうなんだ…でも、どうかしたの?(ちょっと心配そうに猫耳を揺らします)

うんっ、えっとね…その前に、風邪引いちゃいけないからお布団に入ろっ☆
(先にお布団の中に入って)う〜んっ、カティアちゃんもはやくはやくっ♪(中で渡すみたい…?)


(私のキャラは、葉月先生以外は基本的にでっかい鈍感…;/わぁ、ついに変身魔法少女に…でしょうか☆)
28 カティア
〜そんな貴女だからこそ…♪〜

なんだか…ドキドキしない……?
こう言うの…。

うん…♪

あったかいね……♪
(気持ち良さそうに♪)

(ひょっとしたら、叡那さまと戦うかも…動作確認と言う名目で♪)
29 雪乃ティセ
〜大好き、だよ…♪〜

うん、何だかどきどきわくわくだねっ♪
だって、大好きな子と一緒にお休みなんだもんっ☆

やっぱり一緒に入るとすっごくあったかいよっ♪
えと、それでね、渡したいものなんだけど…(がさごそ)


(わぁ、それは…楽しみかもです♪
…と、わっ、エリスさんのお母さまが…!?)
30 カティア
〜大好き…です♪…〜

うん…でも…良く眠れそう…♪
ティセちゃんと居ると……そのっ…安心するから…♪

う…うん…。(何故か緊張な面持ちです♪)


(はい♪デバイス関連で登場かも…です♪)
31 雪乃ティセ
〜〜

うん、ティセもぐっすりお休みできそうだよ…とってもあったかいもんっ♪

えっとね、ティセ、昨日昇格試験を受けてきたんだよ☆
そのとき参加賞でもらったものがあるんだけどね…☆(がさごそ)


(わぁ、叡那さまともお会いできる日がくるのでしょうか…♪
…今日のエリスさんは遺跡で採掘?/ぇ)
32 雪乃ティセ
↑ごめんなさい、タイトルの『〜ぬくもりの中で〜』が抜けていました;
33 カティア
〜ひだまりの中で…♪〜

うん…そうだね♪

昇格試験……?
うん…なんだろ…?(少し不思議そうな顔をしてます。)


(来ます♪多分、一方的に叡那さんを知ってます♪/デバイス完成みたい?これで何時でも戦えますね♪/ぇ/一応名前は【レクイエム・シール】と言う名前にしました♪)
34 雪乃ティセ
〜試験でもらったおそろいの…〜

うんっ♪

えっとね、リステア先生の昇格試験…リステア先生と戦うことになっちゃったんだよ。
えっとね、ブレスレット…二つもらったんだけど、一つはティセが持ってて、もう一つはカティアちゃんが持ってたらどうかなって思って♪(取り出します)


(そういえば、東方の世界でエリスさんが大きくなりましたけれど、同一人物…?(ぇ)
わぁ、次にお会いできるときが楽しみでございます〜♪)
35 カティア
〜シルバーアクセサリー♪〜

だ…大丈夫…だった…?
怪我とかは…っ!(心配そうに。)

あ…ありがとう…♪(少し照れながら微笑みます♪)


(はい♪同一人物です♪こちらの方がはっちゃけてますが…♪/既にご登場〜♪)
36 雪乃ティセ
〜誓いの交換…?〜

あっ、えっと、うん、大丈夫だよ?
リステア先生はやっぱりすっごく強くって昇格は保留になったけど、傷とかも最後は治してくれたし…♪

ううんっ、二人お揃いだね…はいっ♪(一つ手渡しました)


(確かに、ずいぶんあらあらなかたで…♪)
37 カティア
〜姉妹の契り…?〜


よかった……ティセちゃんに何かあったら…私は…(先生であろうと容赦は…/ぇ)

うん…♪(早速つけてみます♪)
…素敵…♪


(葉月先生と出会ったら面白そうです♪)
38 雪乃ティセ
〜カティアちゃんがお姉さま…?〜

ティセ、またカティアちゃんに心配をかけちゃったね…ごめんなさいだよ。
…って、何だか難しい顔してるけど、どうしたの?

うんっ、カティアちゃん、似合ってるよっ♪
それじゃ、ティセも…♪(つけてみます)


(確かに、どちらもあらあらなかたでございますし…うふふっ♪/何)
39 カティア
〜実際はティセちゃんがお姉ちゃん?〜


ううん……大丈夫…だよ?
…べ、別に…(ソッポを向きます。)

あ…ありがとう♪
ティセちゃんも…可愛いよ…♪(頬を赤く染めながら…♪)


(さてさて♪出会った叡那さまの反応が楽しみでし♪)
40 雪乃ティセ
〜でも、しっかり者は…〜

カティア、ちゃん…?
もしかして、怒ってるの…?(猫耳があたふた)

ううん、ほんとのことだもんっ♪
わぁい、ティセがかわいいなんて、ありがとっ☆
でもでも、カティアちゃんのほうがかわいいよっ♪


(お母さまは叡那さまのことをご存知なのかしら…☆)
41 カティア
〜多分お姉ちゃんなんて言われたら爆発します…♪〜


…怒ってなんか…無いもん…。(少し拗ねてます?)

あう……あの…ティセちゃん…(顔を赤くしながら…真っ直ぐ見つめます。)


(すみません…昨日は少し忙しくて;)
42 雪乃ティセ
〜カティアちゃんが中等部以上だったらそう呼んでいたかも…〜

えっ、で、でも…ティセ、何か悪いこと言ったかな…?
カティアちゃん、もしそうだったら許して…ね?(猫耳がしゅんとして)

うんっ、どうしたのかなっ☆(笑顔で)


(いえいえです、お気になさらずにで…☆/いつあたりにいたしましょうか…☆)
43 カティア
〜彼女のちょっとした決意?〜


あ…ごめん…もちろん…だよっ♪
少し考え事…だから。

……ティセ…って呼んでも…良い…?(ぇ)


(えと…今日はお休みなのですが、リステア先生の試験と平行で…はどうでしょう?場所は…どうしましょう?/因みに、会った事はありませんけど…叡那さまの事は存じております…そして少し焼き餅を焼いてらっしゃいます;)
44 雪乃ティセ
〜やっぱりでっかい鈍い…?〜

う、うん、それならいいんだけど…もし何かあったら、何でもいいからティセに言ってね?

えっ…うんっ、もちろんいいよっ♪
だって、カティアちゃんのほうがおねえちゃんだし…☆


(ご迷惑をおかけいたします…桜花さまがよろしければ、それで大丈夫です…ありがとうございます♪
場所は、社か道場か、あるいはエリスさんが魔法の訓練をしそうな場所で…さらにバレンタインイベントが発動する、かも?(ぇ)
わっ、そ、そうなのですか…東方のほうとはこれまた違いますね…☆)
45 カティア
〜それが更にカティアちゃんをドギマギさせるのです…♪/何〜


…うん…♪

あ…うん…じゃあ…ティセ…♪(少しあたふたしながら♪)
え…でも私は…その…あんまり…お姉ちゃんって…感じじゃあ…


(了解しました〜♪少し早めに入室するかもです♪よろしくお願いします…♪バレンタインですか〜♪楽しみでし♪/でも、叡那さまの事は認めていますから…♪その辺りは大丈夫です♪)
46 雪乃ティセ
〜かわいいは正義…?〜

ティセ、カティアちゃんの力になりたいんだ…カティアちゃんのこと、護れたらいいなって…だから、試験を受けて…。

うんっ♪
あれれ、でもカティアちゃんのほうが学年が上だし、おねえちゃんだよね☆


(解りました…それでは、エリスさんのいらっしゃるところに叡那さまが…♪/それは一安心でし…☆)
47 カティア
〜そして、まっすぐごー♪〜

ティセ……私の為に…嬉しい…うぅ…(少し涙が流れます♪)

でも…何となく…くすぐったい…かも。(微笑みます♪)


(ティセちゃんにもひなたぼっこは似合うかも?)
48 雪乃ティセ
〜いちごそうどう!(何)〜

わっ、カ、カティアちゃん、どうしたの、泣かないでっ?(あたふた)

そういえば、カティアちゃん、知ってた?
この学園じゃ、仲のいい先輩さんと後輩さんが『姉妹の誓い』っていうのをするんだって☆


(確かにそうですね…お昼寝部に入部しようかな?)
49 カティア
〜メイドそうどうっ!?(ぇ)〜


私…ティセと…仲良くなれて…嬉しい…よ♪

うん…憧れるよね……(少し赤くなります♪)

(屋根の上で気持ち良さそうに…と言うのは私の妄想でし♪)
50 雪乃ティセ
〜したぎそうどう!(何)〜

う、うん、ティセもカティアちゃんと仲良くなれて、すっごく嬉しいよっ♪

うん…ティセたちは、なれないのかな…?


(でも、確かにそんな感じがするかも…と、バレンタインイベントは起こせませんでしたね…。
そ、そういえば、例のゲームは…/ぇ)
51 カティア
〜あらあら…おませさん♪(何が?)〜

あ…うん♪
ティセの事…(息を飲みます。)

え…!?
あの…なれない事は…無いと…思うんだけど……。


(…えと、妹達だけ集まってチョコレートを作るのもアリかも?/あ…ゲームですか?忘れて下さい♪/ぇ/因みに、確かに百合でした♪面白いです!…ですけど、あやのさまに勧めるとなると…でし!)
52 雪乃ティセ
〜お姉さまと身体測定…(だから何)〜

えっ、ティセのことが、どうしたの?

そうなんだっ♪
えっと、えっと、どうやったらなれるのかな…?


(ふむふむです、それもよいですね…♪/わっ、そ、そうでございましたか…忘れます…!)
53 カティア
〜お姉さまと…いっしょ?(教育番組!?)〜

……あうあ…何でも…無いよ…?

えっ…あの…それは……(真っ赤になります)と…言うか…ティセは…私と…その…姉妹に……?(ドキドキ)


(でも、明日なのですよ…;遅れても大丈夫ですかね?)
54 雪乃ティセ
〜衝撃の事実が…〜

ほんと、に…?
もし何かあったら、ティセに何でも言ってほしいな…(見つめて)

うんっ、カティアちゃんとなら…あっ!
わっ、わわっ、よく考えたら、ティセたちって同学年だったよ〜(ごめんなさい、今気づきました;)
カティアちゃんってすっごくしっかりしてるから、間違えちゃったよ…;


(き、きっと大丈夫だと…そういうイベントは、多少時期から外れてもすれば楽しいものですから♪)
55 カティア
〜フェイトちゃんが大人びてるのと同じですねっ☆(ぇ)〜


あ…あうあ……;(見つめられて硬直します♪/わわわ…か…可愛い……;)


……わ…私も…ティセとなら…。(ボソ…っ)
そんな…ことは……。(照れてしまいます。)


(一応、待ち合わせ掲示板へ書いちゃいました♪)
56 雪乃ティセ
〜カティアちゃんは色々似ているかも…?〜

…カティアちゃん、お願い…☆
ティセも、カティアちゃんになら、何でもお話できるから…♪(見つめ続けて)

うんっ、ありがと…それなら、大丈夫だよねっ♪
でも、同い年だから…どう、なるのかな…?
ううん、そんなことあるよっ☆


(一応、私の持ちキャラで唯一の妹さんを参加させようかと…何だか変ですけれど(ぇ)
あっ、あと、部活の件ですけれど、忍者部は保留にして秘密部を登録しようと思います…大丈夫でしょうか?)
57 カティア
〜とうとう……カティアちゃんが…(ぇ)〜


……あ…私は…その…(意を決して…)ティセが…好き……。(凄く小さな声で♪)

……ありがとう…♪


(生まれた年が早い方が姉になるのかしら?)
58 雪乃ティセ
〜あのフェイトさんが…!?(ぇ)〜

…えっ、カティアちゃん?
よく聞こえなかったよ…もう一回、お願いできるかな…?(ぇ)

ううんっ、お礼なんていらないよっ♪

(ロボットと猫さん…なかなか、どちらがはやいかは微妙でございますね…)
59 カティア
〜多分、ドキドキしっぱなし♪〜


あ…あの…私は…ティセが…す…好き…です…。(瞳に涙を浮かべながらティセちゃんを見つめます。)


(ティセちゃんがお姉さまでも面白いかもです♪)
60 雪乃ティセ
〜そんなカティアちゃんのお相手のティセちゃんはやっぱりなのはさん?(ぇ)〜

わっ、ど、どうしたのっ、泣かないで…って、えっ?
ティセのことが…うんっ、ティセもカティアちゃんのこと、大好きだよっ♪(意味が解っているのかどうか解らないほどの笑顔で)


(それでは、そうしましょうか…♪/サブキャラに登録されていたはかなちゃんがかわいいです〜♪)
61 カティア
〜かもですねっ☆大分可愛らしい…♪〜


う…うぐ…あ…本当に…?
でも……私…機械…なんだ…よ?(二人とも純粋ですから♪/ぇ)


(はい…♪/ありがとうございます♪でも…まだ問題が…春蓉さんの事とか♪)
62 雪乃ティセ
〜にゃは、とは笑いません(ぇ)〜

うんっ、ほんとだよっ♪
えっ、うん、知ってるけど、それがどうかしたのかな…?
それに、ティセってもともとは猫さんだったんだから、そっちのほうが…。


(いえいえです…確かにそちらがどうなるのか、気になるところでし☆)
63 カティア
〜サンダー…とかは言いませんっ!(ぇ)〜


……ティセ…。
ごめん…私…間違ってた…。
私は…ティセだから……好き…なんだ…だから…関係…ない。


(小さくたって〜♪/ぇ)
64 雪乃ティセ
〜小動物は飼っていません(ぇ)〜

ううん、あやまらなくってもいいけど、そんなことほんとに関係ないから、ねっ♪
ティセも、カティアちゃんのこと、ほんとに一番大好きだもんっ♪


(中には以前の儚さんもいらっしゃって…?)
65 カティア
〜素敵な使い魔さんもいらっしゃいません;〜

…うん…ありがと……じゃあ…そろそろ、眠ろう…か?

長いこと…話ちゃったし……。


(そうなのです♪/叡那さまが他の人からチョコを貰ったら…エリスさんが大変な事に…♪/ぇ)
66 雪乃ティセ
〜でも、それでも…♪〜

あっ、うん、そうだね☆
それじゃ…♪(そっとカティアちゃんの手を握ります)


(叡那さまは全てを断っているから大丈夫…かも?/では、私からも桜花さまへ気持ちだけショコラを…♪(何))
67 カティア
〜フェイトさんっぽい☆〜

あ…お休み…ティセ…♪(優しく握り返します…♪)
絶対に……離さない…から…(ぇ/暫くすると寝息を立て始めまし〜♪)


(なるほど…なら安心ですね♪/わ…私もお気持ちだけですけど…♪どうぞ〜☆/ぉ)
68 雪乃ティセ
〜では、やっぱりティセちゃんは…?〜

うんっ、おやすみなさい、カティアちゃん♪
ティセも、離さないよ…♪(こちらもしばらくすると気持ちよさそうに猫耳を揺らして眠りにつきました)


(エリスさんの作ったチョコがどうなるのか…☆/あ、ありがとうございます〜♪)
69 カティア
〜ティセちゃんのお姉さん♪〜

今日はティセちゃんのお姉さんの、ねころさんに会った…。

私は温室で眠ってしまってて…とても恥ずかしかった…。

何でも…叡那って人のお世話をしてるメイドさん…猫耳メイドさん…やっぱり可愛いと思う…♪

今度…私も着てみたい…ティセは…どんな反応してくれるかな…?

そもそも…私に似合うのかな…?
70 カティア
〜訓練所にて…〜

この間、訓練所に行ったら…機材がメタメタになってた…。

きっと、これは故意でやったもの…酷い事をする人も居るんだなって…私は思った…。

人前(一葉さん)では少し恥ずかしかったけど…後ろを向いて貰って力を使ってみた…余り使った事無いけど…喜んでくれたし…良かったよね…?

咲先生のアホ毛が気になったけど…
メイドさん(ヴァネッサさん)…良いな…♪
71 雪乃ティセ
〜動かなくなったカティアちゃんを連れて…〜

んしょ、んしょ…(カティアちゃんを背負ってカティアちゃんのお部屋にやってきます)

カティアちゃん…大丈夫、だよね…きっと、すぐよくなってくれるよね…?
そうじゃなかったら、ティセ、ティセ…くすん、くすん…;

…あっ、泣いてる場合じゃないよ…あのカプセルに、カティアちゃんを入れてあげないと…!(お部屋の中にあるカプセルに苦労してカティアちゃんを入れてあげます)

これで、よくなってくれるかな…カティアちゃん…(泣き疲れてそのままそこで眠ってしまいます…)


(えと、書き込んでしまいました…削除は3133です)
72 カティア
〜歯車が狂う時…〜

(カプセルに入ったとたんに、緑色の液体がカプセルの中を充満します…そして機械が起動し始め…モーター音が響きます…。)

………。
(服が溶け始め…生まれたままの姿でカプセルの中を漂っています…。/瞳は光を失ったまま…。)


(大丈夫です♪)
73 雪乃ティセ
〜そのとき、少女は…?〜

(一晩たって目が覚めます)んっ…あっ、カティアちゃんっ?
(慌ててカプセルの中を見て…)あっ…まだ…。

くすん、くすん…ティセ、どうしたらいいのかな…カティアちゃん…(また泣いてしまいます…)


(ありがとうございます…♪
また、イベントの起こりそうなときになったらお教えくださいまし…☆)
74 カティア
〜その冷たい体は…〜

…………。
(ティセちゃんの声にやはり反応を示しません…。)

…キカイノ…ワタシデモ…ヒトヲアイシテ…イイデスカ…(液晶画面にそう表示されました…。)


(えと…イベントは美紗先生がメインになると思われます♪日時は、あやのさまが大丈夫な時で構いません♪)
75 雪乃ティセ
〜あの あたたかさを取り戻そうと…〜

カティア、ちゃん…くすん、くすん…;

(液晶画面を見て…)えっ…?
そんな、カティアちゃん…機械でも何でも、カティアちゃんはカティアちゃんなのに…。
…ティセ、カティアちゃんのために何かしないとなのに…どうすれば…くすん;


(解りました…えと、今週の水曜日以外でしたら多分いつでも大丈夫でし♪)
76 カティア
〜キミノ…コトヲ…〜
…………。(やっぱり応答が無いです…。/再び画面に文字が…)

モウ…ジカンガ……(これを最後に文字も消えてしまいます;)


(了解でし♪水曜日は私も授業がありますから…丁度良かったです♪では…明日か、木曜日に♪)
77 雪乃ティセ
〜諦めない…!〜

…時間…そ、そんな…っ。
ど、どうしよう…ティセ、ティセ…くすんくすん;

…泣いてる場合じゃ、ないよ…何とかする方法を、探さなきゃ…!

カティアちゃん、ちょっと待っててね…ティセ、何とかたすける方法を探してくるから…!(名残惜しそうにお部屋を後にします)


(解りました…私もどちらでも大丈夫ですけれど、それでは明日で…☆)
78 雪乃ティセ
〜そうして再び…〜

(訓練所から戻ってきて)
カティアちゃん…大丈夫、だよね…?
ティセがおそばにいるから、はやく…ううん、ゆっくりでも大丈夫だから、元気になってね…?

(そうしてカプセルの横に座ります)


(えと、また書き込んでしまいました…削除パスは3133でし〜)
79 カティア
〜再び愛するひとの元へ…〜

………。
(漂っていますが…再び液晶の画面がつきました…それと共にカティアちゃんの瞳に光が戻ります♪)

……こぽ?
(ティセちゃんの姿を確認すると微笑みます♪)
80 雪乃ティセ
〜戻ってきて…〜

こくり、こくり…(長い間そばにいて眠ってしまいそうになります…けれど)

…えっ…カティア、ちゃん…?(カティアちゃんが微笑みかけてくれたことに気がついて目を覚ましました)
81 カティア
〜貴女の笑顔が見たいから…〜

ティセ…おはよう…♪ (再び微笑みます♪/液体の中なので、口の動きだけです♪)

あ……(真っ赤になりながら、体をかくしました♪)
82 雪乃ティセ
〜想いの力は…♪〜

…あっ、カティアちゃんっ!(慌てて起きます)
気が、ついてくれたんだ…よかった、ほんとによかったよ…♪(嬉しそうに猫耳を揺らしながら泣いてしまいます)

あれれ、お顔を真っ赤にしちゃって、どうしたのかな…?
でも、そんなカティアちゃんも…うん、かわいいよね…♪
83 カティア
〜無限です…♪〜

ピピッ…(電子音が鳴ると、モーター音が聞こえました。)

……?
(暫くすると、液体が消えていき…制服が形成されていきます。)

……あぅ…。
(カプセルが開くと、顔を赤くしながら、カプセルから出てきます…若干湿って…/ぇ)
84 雪乃ティセ
〜たとえ人でなくとも…〜

あっ、カティアちゃん…おはよ♪
ゆっくり、おやすみ…できたかな…?(笑顔を見せながら少し涙を流して…)
85 カティア
〜どちらかが先に居なくなるとしても…〜


……ティセ…。(柔らく微笑むとティセちゃんを抱き締めます♪)

ごめん…な…さい……迷惑…かけて…。(涙を溢します…。)
86 雪乃ティセ
〜その瞬間まで…〜

わっ、カティアちゃん…♪(嬉しそうに猫耳を揺らします)

…わっ、泣かないで…ね?
何にも謝ることなんて、ないんだから…♪
87 カティア
〜そこから、一歩踏み出す勇気…♪〜


……でも…私は…つまらない…事で…ティセを…困らせて…人間じゃ…無いから…何て……本当は……どうでも良い…事…なのに………。(涙を…)
88 雪乃ティセ
〜今なら、きっと…♪〜

そんな、だから…ティセは、大丈夫だよ…♪
だって、カティアちゃんがこうして…戻ってきてくれたんだもん…♪
ほんとに、ティセ…嬉しくって…♪(こちらも涙が…)
89 カティア
〜…想いを……〜


…ティセ……大好き…♪
もう…悲しい…想いは…したく…ないよ……。(ティセちゃんを強く抱き締めちゃいます…♪)
90 雪乃ティセ
〜伝えられる…♪〜

うん…ティセも、カティアちゃんのこと…大好きだよ♪
悲しい想いなんて…ティセも、したくないよ…(抱きしめられちゃいます)
91 カティア
〜…姉妹になりたい…♪〜

ティセ……姉妹に…なりたい…。
ティセと…私は…ずっと…一緒に……頑張る…からっ!

悲しませ…たり…しない…誓う…よ?(耳元で呟きました♪)
92 雪乃ティセ
〜想いは一緒…♪〜

うん…ティセも、カティアちゃんと姉妹になりたいな…♪
そうして、ずっと一緒に…ティセも、頑張るよ…♪

えっ…う、うんっ…♪
93 カティア
〜もう、言葉は要らない…♪〜

……(頬を赤く染めながら、ティセちゃんの頬にキスをします♪)

…ティセ…♪(ただ…見つめます♪)


(昨日はいきなり大変な事をしてしまい申し訳ないです;/えと、しばらくはARKのイベント?が続くと思われます;)
94 雪乃ティセ
〜幸せいっぱい…♪〜

…わ…(ちょっとびっくりします)
カティアちゃん…えと、ありがと…♪(顔を赤くしながら猫耳を嬉しそうに揺らします)

えと…姉妹の誓いって、どうやればいいのかな…?


(いえいえでし、大丈夫です☆
う〜んっ、例大祭はいつくらいにすればよさそうでしょう…?)
95 カティア
〜姉妹の誓い♪〜

……♪(少し恥ずかしそうに微笑みます♪)

どうだろう……やっぱり、指輪の…交換…とかかな?


(えと…私は多分土日なら大丈夫です♪
ただ今週の土曜日は、氷澄さんデートですので…それでも大丈夫ですけど♪)
96 雪乃ティセ
〜それを交わせるときが…?〜

よかった…ティセとカティアちゃんは、これからもずっと一緒だよ…♪
もう、機械とかそういうことは、気にしちゃダメだからね…?

う〜んっ、指輪の交換…素敵だねっ♪
でも、おねえちゃんたちに一度聞いてみようかな…カティアちゃんとの大切な誓いなんだから、ちゃんとしなきゃだもん☆


(ふむふむでし、あとは例の戦いの行方によりそうですね…場合によってはお祭りどころではなくなったりしそうですし…)
97 カティア
〜直ぐそこまで♪〜

うん…♪ずっと…一緒…♪(照れながら♪)
…うん♪もう……吹っ切れた…から…♪(ぇ)

そうだね…♪私も…聞いて…みる…よ♪
ティセと…♪(ドキドキ♪)

(ティセちゃんは叡那さまに聞くのでしょうか?/ぇ/ですねぇ…。)
98 雪乃ティセ
〜迫っています♪〜

うんっ、よかったっ♪

ティセもどきどきしてきちゃったけど、今日はもう遅いし、聞くのは明日かな…?
えと、それじゃ、今日はカティアちゃんのお部屋でお休みしても、いいかな♪


(叡那さまかエリスさんか…♪
しばらく様子を見てみます…☆)
99 カティア
〜貴女の温もりを…♪〜

…大好き…♪(もう一度頬っぺたにキスを…♪)

え…うん…良いよ…♪…ドキドキしすぎて…眠れ無いかも…だけど……♪(照れながら微笑みました♪)


(この辺りでおしまいですかね?/はい♪カティアちゃんは誰に聞くかは…むぅ;)
100 雪乃ティセ
〜ずっと感じて…♪〜

わっ、わわわっ…♪(恥ずかしそうですけれど嬉しそうです)

うんっ、それじゃ一緒にお休みだねっ♪
あっ、でも、カティアちゃんさっき起きたばっかりだけど、大丈夫かなっ☆


(そう、ですね…誓いはまたいずれどこかで…♪
…みしゃさんに聞くのでしょうか☆
…白亜の塔へ行く人を誰にするかで悩んでいます…/ぇ)