高松 一葉(28)

>>>249

一葉:30が見えてきたね♪
いちは:もうこの勢いは止まらないね♪

またまた〜♪
そんなこと言って、嬉しいくせに♪(ふにふに／ぉ)

【三柑:ひゃあ！？////
げ、激ぽわ〜ってなります////

マナセ:やあっ////
フィン…好き、大好き、です////
(微笑みながら)

Σ(三柑三)ﾅﾝ……ﾀﾞﾄｫ…!?(ぉ)

(アリサ)ｱｧｯ､ﾌｰｻﾝﾀﾗﾃｸﾆｼｬﾝ////(何)


ミル:(数分後／ぉ)…ふぅっ、これに懲りたらもう主人を馬鹿にするような言動は控えるのだぞ？(←満足した／ぁ)】

一葉:ひゃんっ?!////ま、まぁそりゃぁ……ね？////
いちは:この総受け！(ぁ)

[翔子:ふふ♪私はいつもこんな感じで気持ち良くなるんだよ？なんてね☆(先端に吸い付き)

フィン:私もです……♪もっともっと大好きになりたいから……もっともっと可愛い姿を私に見せて下さいね……♪(下着を脱がし)

(翔中略子)ﾌﾌ､ｺﾚｶﾞﾎﾞｸﾉｱｲｻ(何)

(双葉三)ﾏﾀﾞﾏﾀﾞｺｺｶﾗﾅﾉﾀﾞﾜ♪(ちゅぅっ)

桜:はぁっ……はぁ……////
わ、解った解った////もう降参だよぅ////]

その総受けが、一葉の魅力を引き立ててるんだよ…♪(ぇ)

【三柑:あふぅ…そ、そうだったんですね////
次からの参考にします////(ぁ)

マナセ:や〜♪////
フィンも、ネ////
(こっそり敏感な部分に手を／ぉ)

(三柑三)ﾅﾝﾃｽﾃｷﾅﾝﾀﾞ､ｼｮｰｺｼｮｰ////(ぁ)

(アリサ)ﾝﾝ､ｱﾀｼﾀﾞｯﾃﾏｹﾅｲﾖ////(ちゅ〜♪)

ミル:解れば良い♪
可愛い汝にこんなことをするなぞ、私とて気が咎める故な？
(優しくほっぺに触れ)

本日は会食のため、参加が二十二時くらいからになるかもです…ご了承の程よろしくです♪】

いちは:だよねぇ♪
一葉:娘。受け継がれてるんだからな、覚悟しろ(ぁ)

[翔子:ふふ♪いつもいっぱいしてくれて……ありがとう♪(ちぅちぅ←)

フィン:んくぅ……////ふにゃぁ////(すりすり)

(中略)ｹﾞﾝｹｲﾅｲｹﾄﾞﾈ←

(双葉三)ｷｬﾝ////ｴｯﾁｨ♪←

桜:んむぅ////(ぎゅぅ)
でも……獣ミルは中々可愛いから好きよ？////←

了解しました……待ってますね♪]

もう、事実だからってそんなに脅かしちゃダメだよ？(ぁ)

【三柑:んぁっ、ひああ////
どういたしまして…ですよ…♪////

マナセ:や〜…♪////
フィン、テラカワユス…♪////(さわさわ)

(三柑三)ﾀﾞｶﾞｳｼﾅﾜﾚﾃｲﾅｲﾓﾉｶﾞｱﾙ､ｷﾐﾉﾏﾊﾞﾕｲﾊﾞｶﾘﾉﾐﾘｮｸｻ(ぉ)

(アリサ)ｴｯﾁﾅﾉﾊｳﾏﾚﾂｷｻ////(ぇ)

ミル:うむ、褒め称えるが良い……だが照れる故ほどほどにな////(ぁ)

結局間に合わなくて…本当に申し訳ありません；】

いちは:そうだよぅ////
一葉:あは♪ゴメンゴメン♪
いちは:私は梨夢おねぇちゃんの鬼攻めも受け継いでいるんだから
一葉:(ﾟдﾟ)

[翔子:可愛い……可愛いよみかんちゃん♪(敏感なところを撫で)

フィン:やぁ……そ、そんなに触ったら……ふぁっ////

()ﾐｶﾝｻﾝ……ｳﾚｼ……ｱﾚ?ﾅﾆﾓﾅｸﾈ?

(双葉三)ｳﾏﾚﾅｶﾞﾗﾆｴｯﾁﾀﾞﾅﾝﾃ……♪(まけじと攻め)

桜:あはは♪ミルでも照れることあるんだね♪(なでなで)]

つまりいちはは奇跡のサラブレッド……無敵、だね？(何)

【三柑:んゅうううう…っ////
翔子ちゃん…私、私もう…っ////

マナセ:ん……触ったら、どうなるますか？////
(そのまま体に触れ続け)

Σ(三柑三)ｼｮｰｺｼｮｰｶﾞｶｯｺﾆﾅｯﾃｼﾏｯﾀ!?(何)

(アリサ)ﾝｩ…ｲﾏﾊﾌｰｻﾝﾉﾀﾒﾆｴｯﾁﾆﾅｯﾀﾉｻ////(ぉ)

ミル:む…ミルでもとは一体どういう意味かのぅ？////
(ぷぅっ、と膨れ顔に)】

一葉:そ、そだねι
いちは:えへん☆(ぁ)

[翔子:ふふ♪そろそろ……かな♪(スキップでよろしいですか？)

フィン:お、おかしくなっちゃいますぅっ////

()ﾀｽｹﾃﾐｶﾝｻﾝ(ぁ)

(双葉三)ｻｽｶﾉｻｰﾋﾞｽｾｲｼﾝﾅﾉﾀﾞﾜﾈ♪
ｼﾞｬｱｲｯﾊﾟｲﾀﾉｼﾏｾﾅｻｲ♪(ぉ)

桜:だってミル、普段はそういうとこ見せないじゃない♪だからギャップがね？(笑)]

けど…周りが総攻めだらけだといちはも必然的に総受けに(ぁ)

【三柑:はい〜…イッツショウタイム、ですよ〜////(はい、スキップお願いします♪)

マナセ:や〜////(てれりこてれりこ)
おかしくなっていいですますよ？////

(三柑三)ｼｮｰｺｼｮｰ､ｱﾀﾗｼｲｶｵﾀﾞﾖ(翔子翔)

(アリサ)ｵﾏｶｾｱﾚ////(ガバッと／ぁ)

ミル:ふ、ふんっ////
主たる私のことをよく解っておるではないか////】

いちは:そ、そこを頑張ってリバ！
一葉:出来るかなぁι(ぁ)

[翔子:(ではスキップです♪)
……はぅ////(いつものリバパターン/ぁ)

フィン:はぅぅ……じ、じゃあおかしくさせて下さいっ////

()ﾐｶﾝｻﾝｯ!
↓
＼(翔子翔)／ｹﾞﾝｷﾋｬｸﾊﾞｲ､ｼｮｰｺｼｮｰ!

(双葉三)ｷｬｰ////(ぉ)

桜:そりゃあ……(押し倒して唇を重ね)
あんなことまでした仲ですから♪(何)]

ふふ…っ、精一杯抵抗して見せてね？(←母親の余裕／ぇ)

【三柑:ぷはぁ……翔子ちゃん、激かわゆかったですよ？////(ぉ)

マナセ:やー、モチロン♪////
はむ♪
(耳をはむはむ／ぁ)

(三柑三)ｿｳﾀﾞ､ｵｿﾚﾅｲﾃﾞﾐﾝﾅﾉﾀﾒﾆ(何)

(アリサ)ｶﾜｲｲﾖ､ﾌｰｻﾝ////(ぎゅ〜♪)

ミル:ん……っ♪
まったく……困ったメイドよの♪(なでなで♪)】

いちは:うんっ！頑張るよ♪
一葉:……梨夢ちゃんが普段どんなことしてるのか気になるところね(何)

[翔子:なるとは思ってた……PL的になるとは思ってたよ////(ぁ)

フィン:ふぁぁ……♪////(ふるふる)
マナセも一緒に…♪////(首筋に舌を走らせ)

(翔子翔)ｱｲﾄ､ﾐｶﾝﾁｬﾝｶﾞｺｲﾋﾞﾄｻ(何)

(双葉三)ｱﾀﾀｶｲﾉﾀﾞﾜ……♪

桜:困ったメイドと知ってて雇ったのはミルじゃない♪今更解除は無しよ？(ぎゅぅ♪)]

…手錠とかプチ緊縛とかの話は聞いたことあるよ？(ぁ)

【三柑:でもですね、そんな翔子ちゃんがかわゆくてかわゆくて私もPLも激たまらんのです////(ぁ)

マナセ:んや〜////
ハイ…マナセはいつも、フィンと一緒するます…♪////
(耳をペロペロ)

(三柑三)ｱｯｰ､ｱｯｰ､ｼｮｰｺｼｮｰｶﾜｲｲｷﾐﾊ♪
ﾕ・ｹ・ﾐｶﾝﾁｬﾝ(とのラブ)ｦﾏﾓﾙﾀﾒ〜♪(ぁ)

(アリサ)ﾗﾌﾞｶﾞﾂﾏｯﾃﾙｶﾗﾈ…♪(何)

ミル:させぬよ、むしろ終身雇用であるぞ？
覚悟は良いな？(笑／ぉ)】

一葉:……するの？
いちは:……(ポケットから束縛用テグス/ぉ)

[翔子:うぅ////そ、そんなもんなのかな////

フィン:ふぁぁ……マナセぇ♪////(夢中で体を舐め)

(翔子翔)ｵﾓｲﾂｷﾀﾞｯﾀﾉﾆｱﾝｶﾞｲｿﾚｯﾎﾟｲﾈ(何)

(双葉三)ﾀﾞｶﾗﾔﾜﾗｶｲﾉﾀﾞﾜﾈ////(ぉ)

桜:もちろん(笑)そのために来たんだから♪]

問題は一葉に使うかいちはに使うかってことだね？(ぇ)

【三柑:そんなもんですよ〜♪
翔子ちゃんのかわゆさは激ワールドワイド〜♪(ぉ)

マナセ:や〜…♪////
フィン、テラカワユス…♪////
(こちらからも体を舐め)

(三柑三)ｳﾝ､ｹﾞｷｶﾜｲｶｯﾀ(ぉ)

(アリサ)ｲﾔﾝ､ｴｯﾁ////(ぁ)

ミル:ふふ…♪
誠心誠意、私やライムに尽くすのだぞ？(笑)】

いちは:んぅ？
一葉:このこ、もう縛ってるんだけど、私を←

[翔子:うにゅ〜////(すねたようにすりすり/ぇ)

フィン:ふにゅん///(ふるふる)マナセぇ……////(徐々に激しさを増して…)

(翔子翔)ﾃﾚﾙﾔｲ////

(双葉三)ｻﾜｻﾜ////(ぁ)

桜:ふふ♪任せてよ♪損はさせないから♪]

うん、なら一葉に決定、大賛成、異論無し(ぁ)

【三柑:ふふっ♪
拗ねちゃいましたか？
激ごめんなさいですよ？(なでなで♪)

マナセ:ひあふ、や…はぁぅ////
(応えるように敏感な部分に触れ)

(三柑三)ｲｯﾀﾎｳﾓﾃﾚﾙ////(ぁ)

(アリサ)ﾔﾝｯ､ﾌｰｻﾝﾉｴｯﾁｻﾝﾒ////(さわさわ／ぁ)

ミル:期待しておるぞ…♪
さて、では早速マッサージでも頼もうかの？(何)】

いちは:そういう訳で……♪
一葉:……〜っ?!////

[翔子:むぅ……////(ごろごろ/ぁ)

フィン:んぁぅっ////(ふるふる/反撃しながら)

(翔子翔)ｵｿﾛｲﾀﾞﾈ…////

(双葉三)ｵﾀｶﾞｲｻﾏﾅﾉﾀﾞﾜ////

桜:OK、徹底的に気持ち良くさせてあげる♪(何)]

じゃあ…一葉を食べちゃうぞ〜♪(ガバッと／ぁ)

【三柑:………翔子ちゃん、激にゃんこちっくですね？////
(猫じゃらしを取り出し／ぇ)

マナセ:やぁっ////
……ふにゃ〜////(敗北／ぉ)

(三柑三)ﾆﾀﾓﾉｶｯﾌﾟﾙﾀﾞﾓﾉ////

(アリサ)ｿｳﾄﾓｲｳ////(さわさわ／ｺﾗ)

ミル:うむ、頼むぞ♪(ぉ)
ちなみに、汝のマッサージが心地良ければその証として耳と尻尾が生える故(何)】

いちは:ぞ〜♪
一葉:きゃっ////(ぎゅ〜♪)

[翔子:……さ、流石にそんな……(うずうず/ぁ)

フィン:勝負あり、ですかねぇ♪(ここぞとばかりに怒涛の攻めを展開/ぁ)

(翔子翔)ｿﾀﾞﾈ……♪////

(双葉三)ｿﾛｿﾛﾎﾝﾊﾞﾝｶｼﾗﾈ……♪(何)

桜:OK,全力でやるわ(もみもみふにふになでなで/ぉ)

ふふっ、いただきま〜す♪
(胸の先端をはむっと)

【三柑:……ふりふりふり〜♪
(目の前でぱたぱた／ぉ)

マナセ:やぁ〜っ////
……♪
(そんな中こっそり先端を摘んでみたり／ぁ)

(三柑三)ｺｺﾛﾅｼｶｶｵﾓﾆﾃﾙｼ////(ぁ)

(アリサ)ｺﾞｰｻｲﾝﾃﾞｽﾈ､ﾜｶﾘﾏｽ////(さわさわふにふにぺたぺた／ﾏﾃ)

ミル:ふおおぅああぁぃぃ////
(一瞬にして耳＆尻尾出現／ぁ)】

いちは:はむ♪
一葉:ひぅっ////(びくんっ)

[翔子:だ、だから……そんな手に……引っ掛かるかぁぁ！(ねこじゃらしにねこぱんち/ぁ)

フィン:ふわぁぁぁっ?!////(びくんっ)
ふ、不意打ちは…卑怯ですぅ////

(翔子翔)ﾀ､ﾀｼｶ…………ﾆ?(ぇ)

(双葉三)ﾐｬｧｧｧｧｧ?!////

桜:おぉ?!流石私！(ふにふにさわさわ/←余計なこともしていますがちゃたっかりマッサージもやってます/ぁ)]

ん〜……二人して一葉の娘になった気分♪(ぺろぺろ♪／ぉ)

【三柑:きゃー♪
翔子ちゃん激かわゆいですよ〜♪
(猫じゃらしふりふり)

マナセ:コウイウのはやれる時にやれってアリサ姉が…♪(ぁ)

(三柑三)ﾎﾗ､ｶｵｶﾞｶﾝｼﾞﾅﾄｺﾛﾄｶ////(ぁ)

(アリサ)ｼﾞｮｵｳｻﾏ､ｺﾝﾅｴｯﾁﾅｱﾀｼｦｼｶｯﾃｸﾀﾞｻｲ////(ぇ)

ミル:ううむ、何と絶妙な触れ方よ…まさにエロスとリラクゼーションの競演！////(何)

ただいま帰宅中です…♪
もしお疲れだったら、今夜はゆっくりされてくださいね？】

いちは:そうかも……♪
一葉:可愛い娘が居たものね……本当に////

[翔子:みぃやぁぁぁっ！////(完全に虜です/ぁ)

フィン:ちくしょうあの姉にしてこの妹ありか！(ぁ)
でもまだまだですっ！////(めげずに攻め)

(翔子翔)ﾅﾙﾎﾄﾞ!(ぁ)

(双葉三)ﾖﾛｼｲﾉﾀﾞﾜ♪(抱き寄せ)

桜:ふふ♪私の技も中々でしょう？(耳をはみはみ/ぁ)

昨日は大丈夫だったみたいです♪ありがとうございます♪]

やん、可愛いだなんて♪////
一葉のために、可愛くなったんだよ…♪////(ちゅっ♪)

【三柑:きゃ〜っ♪
翔子ちゃん激ラブリー♪
(抱っこして頬擦り／ぉ)

マナセ:んゅ〜っ////(ふるふる)
…ぺろ、ぺろ…♪////
(負けじと敏感な場所を舐め)

(三柑三)ｳﾝﾒｲｦｶﾝｼﾞﾙﾖﾈ…////(むしろ作為的／ぁ)

(アリサ)ﾋｬｰ////
ﾌｰｻｰﾝ♪////(ちゅ〜♪)

ミル:ふぉうっ////(ぁ)
…ふっふっふ…だが、姫さまを舐めるでないぞ？////
(そっと足を指でくすぐるようになぞり)

それは良かったです…♪
休みたい時は、無理せず休んでくださいね？
あと、ごめんなさい；
今夜は友達と会うので私がお休みになりそうです；】

一葉:んぅ……////(ちゅぅ♪)
いちは:随分らぶらぶな母娘だこと♪

[翔子:わわっ////し、しまったっ////(わたわた)

フィン:ひゃぁぅっ?!////(びくんっ)
ふぁぁ……////(へにゃ)

(翔子翔)ﾃﾞｱｳﾀﾒﾆｳﾏﾚﾃｷﾀﾈ(うん/ぁ)

(双葉三)ﾓｯﾄｱﾏｴﾃｺﾞﾗﾝﾅｻｲ(ぉ)

桜:んくっ?!////さ、流石に中々やるわね////

了解しました…気を付けて行ってらっしゃい♪]

それはもちろん…♪
だって私と一葉はラブラブだもん、ね♪(ぎゅっ♪)

【三柑:ふふふふふ、にゃんこな翔子ちゃんはこのみかんちゃんが永遠に可愛がってあげますよ〜♪(なでなで♪)

マナセ:ふふ……♪////
………や〜////(へにゃ／相討ち／ぇ)

(三柑三)ﾏｻｼｸ…ｼｮｰｺｼｮｰ､ﾓｳｷﾐｼｶﾐｴﾅｲ(ぉ)

(アリサ)ﾃﾞﾊｼﾂﾚｲｼﾃ…ﾀｶｲﾀｶｰｲ♪(ぇ)

ミル:無論、姫さま故…な♪(こちょこちょ／ぁ)

ありがとうございます＆おはようございます♪(ぁ)
休みとは言え、大分寝てしまいました；】

一葉:そう……よね♪////(ぎゅぅ)
いちは:ﾄｹﾙｩー(ぁ)

[翔子:うにゅ……捨てたりしたらやだからね？////(すりすり)

フィン:き、今日の所は引き分けですね////

(翔子翔)ﾐｶﾝｻﾝ……////(何)

＼(双葉三)／ﾜｰｲ♪…………ｯﾃｺﾞﾙｧ!!(ぁ)

桜:きゃぅんっ////み、ミルぅ////

おはようございますだかなんだか(何)
折角のおやすみですし、ね♪]

あ、いちはも交ざる？♪(手招き／ぉ)

【三柑:捨てるわけないじゃないですか〜♪
むしろ翔子ちゃんこそ私を捨てないでくださいね？

マナセ:や〜////
いいショウブ、ですた////(ぁ)

(三柑三)ｼｮｰｺｼｮｰ…ﾌﾀﾘﾉｱｲｦｴｲｴﾝﾆｼﾖｳ////

(アリサ)ｷｬｰｯ､ﾓｯﾄｼｶｯﾃｰ////(何)

ミル:ふふ♪
これに懲りず、精進するのだぞ？(ぇ)

はい…♪
おかげで今日の夜勤は頑張れそうです♪
そう言えば、日記で怪我をされたと書いてらっしゃいましたが大丈夫でしょうか…？】

いちは:……もぅ、仕方ないなぁ♪
一葉:嬉しいくせに(笑)

[翔子:ん〜、僕は猫だから、構ってくれないと浮気しちゃうよ？(笑)

フィン:ですね……またしましょうね////

(翔子翔)ｿｳﾀﾞﾈ……ｺﾉｶｵﾓｼﾞﾆｶｹﾃ!(何)

(双葉三)ｺﾉﾄﾞMｶﾞ!(ぁ)

桜:もちろんよ////ぜったいいつかねじふせるから////(ぎゅぅ♪/耳としっぽがお気に入り/ぁ)

ふぁいとっ♪
あ、はい、今では普通に音ゲーが出来るレベルです♪(ぁ)ご心配おかけしましたι]

ふふ♪
幸せいっぱいの仲良し家族だね…♪
嬉しいな…♪(ぎゅ〜♪)

【三柑:Σなんと！？
では激たっぷりじっくりねっとり可愛がってあげませんと♪(なでなでなでなでなでなでなでなで／ぁ)

マナセ:や〜♪
フィンとなら、何度でもショウブするます♪

(三柑三)ﾈﾀﾀﾞｯﾀｶｵﾓｼﾞｶﾗﾏｻｶｺﾝﾅﾆｽﾄｰﾘｰｶﾞﾋﾛｶﾞﾙﾄﾊ(ぁ)

(アリサ)ｱｯｰ////(喜／ぇ)

ミル:ふふ…♪
ミルも研鑽を重ねておる故、容易くはないぞ？
(尻尾でほっぺをくすぐってみたり／ぉ)

なら一安心ですね♪
あ、いえいえ、心配は私が勝手にしていることですから…♪】

一葉:ふふ♪本当にたくさん家族が増えたわね…♪
いちは:そだね……あの頃が懐かしいなぁ♪(何)

[翔子:ひやぁぁぁんっ////な、撫ですぎだよぅ////

フィン:次は完全に攻めきって見せますからね♪(ぎゅぅ♪)

(翔子翔)ｼｶﾓﾌｴﾀ(↓/ぁ)

(双葉三)ｱｧﾓｳｶﾜｲﾗｼｲｯ!////(ぁ)

桜:んぅ////お互い切磋琢磨ってやつかな////(ぎゅぅ)

ありがたいことです…♪
今日は私が夜勤を頑張る番ですね……♪]

あら、今度はいちはが家族を増やしてくれるんでしょ？(笑いながらほっぺをつっつき)

【三柑:そんなことありません！
翔子ちゃんのかわゆさから考えてもまだまだ不十分ななでなで具合です！(何)

マナセ:や〜♪
マナセも、アリサ姉からもっとテクを伝授してもらうます////(ぇ)

(三柑三)ｺｯﾁﾄｶｿﾉﾏﾝﾏﾀﾞｼ↓(ぁ)

(アリサ)ｺﾝﾅﾄﾞMﾅｱﾀｼｦ､ｶﾜｲｲﾄｲｯﾃｸﾚﾙﾉｶｲ?////(ぁ)

ミル:さもあらん、私に見合うメイドになるが良い。
私もまた、汝の努力に見合う姫さまになろうぞ♪

はい…♪
マイペースで頑張ってくださいな♪】

いちは:むに？いやいや、まだ二人が増やすかもじゃない？(笑)
一葉:……また産む？////(ぉ)

[翔子:にゃぁぁ////じ、じゃあ納得行くまでどうぞ？////

フィン:アリサから……？
はっ?!そ、それはなんだか危ない予感っ////(ぇ)

(翔子翔)ｼｶｼｶｵﾆﾐｴﾃｸﾚﾌｼｷﾞ(ぁ)

(双葉三)ﾓﾁﾛﾝﾅﾉﾀﾞﾜﾖ♪(すりすり)

桜:今でも十分なのにぃ♪(もふもふ)

のんびりまったり夜勤ちぅです♪]

やだもう一葉ったら////
…今度は一葉が産んでみる？////(ぇ)

【三柑:あい解った♪
でわでわ……なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで(以下割愛／ぁ)

マナセ:ふふ……フィンちゃん、あたしが可愛がってアゲルよ？////(アリサの真似／何)

(三柑三)ｷﾐﾉｶﾝｼﾞｭｾｲｶﾞﾕﾀｶﾀﾞｶﾗｻ////(もうメロメロ／ぁ)

(アリサ)ﾌ…ﾌｰｻｰﾝ！////
ﾀﾞｲｽｷｼﾞｬｰ！////(ぎゅ〜♪)

ミル:姫さまは絶えず進化する生き物故、のんびりしておったら置いて行ってしまうからの？(笑)

それは良かった♪
ぬ…？
夜勤だとばかり思ってたから鈴音さんの入室を見過ごしてしまった！？
一生の不覚っ！；(ぁ)】

一葉:……してみたいかも////(ぁ)
いちは:手配する？(ぉ)

[翔子:みやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!////

フィン:微妙に似てるのが何だか複雑な乙女心です////

(翔子翔)ﾃﾚﾙﾔｲ////(ぁ)

(双葉三)ﾌﾌ♪ﾏﾀﾄﾘｺｶﾞﾋﾄﾘ……♪(ぉ)

桜:心配しなさんな♪逆においてく勢いだよ？(笑)

あ、昨日は夜勤であの入室はその前日ですね(ぁ)昨日は誰も来なかったみたい？
今夜は夜勤がありませんが……いかがでしょうか？]

…次もいちはみたいに可愛い娘がいいなぁ…♪
(一葉さんにしなだれかかり／ぉ)

【三柑:ふぅ……、摩擦で手が熱くなるくらいなでなでしてしまいました、反省はしていません////(何)

マナセ:や〜////(てれりこてれりこ)
早く、アリサ姉みたいなへたれテクニシャンになりたいデス////(ぇ)

(三柑三)ﾃﾚﾙｺﾄﾅｲｻ､ｼﾞｼﾞﾂﾀﾞﾓﾉ////

(アリサ)ｱｧ…ｼﾞｮｵｳｻﾏ､ｽﾃｷ…////(ぁ)

ミル:ほほう、頼もしいの♪
では、ミルも精進せねばなるまいな…♪

何てこったい見間違えてた////(ぁ)
と、ごめんなさい、今夜は夜勤なので…；
その代わり明日は暇ですから！】

一葉:今度は夏葉ちゃん似が良いなぁ♪////
いちは:妹っ♪(ぁ)

[翔子:愛の熱さを感じたよぅ////(ぷしぅ/ぁ)

フィン:ヘタレは真似しなくても良いです。ヘタレは真似しなくても良いです。大事な事ですから二回言いましたよ(ぁ)

(翔子翔)ｱﾘｶﾞﾄ……ﾐｶﾝｻﾝ////

(双葉三)ｻｧ､ﾓｯﾄﾊｹﾞｼｸｱｲｼｱｲﾏｼｮｳ(ぉ)

桜:それはやっぱりRaimと一緒に？(笑)

どんまいっ♪
了解しました、では明日ですね♪]

ふふっ♪
いちは、妹におイタしちゃダメだよ？(ぁ)

【三柑:私の愛のホット具合を知っていただけたようで何よりです〜♪

マナセ:あ、ヤッパリ？
マナセもチョットそう思ってますた(ぁ)

(三柑三)ｵﾚｲﾊｲﾗﾅｲﾖ､ｲﾄｼｲﾋﾄ////

(アリサ)ﾓﾁﾛﾝﾃﾞｽﾄﾓ////(ふにふにさわさわむにむにもふもふ／ぉ)

ミル:うむ、ライムにも立派なレディになってほしい故な♪

はい♪
今夜はよろしくです…♪】

いちは:むぅ、合意なら良いでしょう？////
一葉:やる気はあるのね←

[翔子:焼けちゃうよぅ////(燃える的な意味で/ぉ)

フィン:マナセはマナセのままで良いのですっ////(むぎゅっ)

(翔子翔)ﾌﾆｭﾝ……////

(双葉三)ﾌﾔｧｧｧﾝ////(何気に仕返/ぁ)

桜:ふふ♪なんだかんだ言って仲良しね♪

はい……♪]

もうっ、いちはったら…♪
…お姉ちゃんとして、可愛がってあげてね…♪

【三柑:っとと〜、これは激失礼いたしました〜(笑)
けどこれもひとえに翔子ちゃんのかわゆさ故////

マナセ:や〜♪
マナセはマナセ、いつまでもズット♪(ぎゅ〜♪)

(三柑三)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…♪////

(アリサ)ﾌｵｩｯ////
ｻ､ｻｽｶﾞｼﾞｮｵｳｻﾏ////(ぁ)

ミル:当然であろ♪
大事な連れ合いであるから、の…♪】

いちは:うん♪任せてっ☆
一葉:で、そー言えばどうやって産むのかしら(ぁ)

[翔子:もぅ////そんな言われたら簡単に離れられないよ♪////

フィン:むぃ♪////ずっとずっと……このままらぶらぶですぅ////

(翔子翔)ﾉｼﾅﾃﾞｶｴｼｯ(ぇ)

(双葉三)ｻｧ､ﾓｯﾄﾂﾂﾞｹﾃ♪(更に激しく攻めながら)

桜:……やっぱり良いね♪恋人って…♪]

…そのことについては、いちはの方が詳しいかも？(ぉ)

【三柑:離れようとしたら取り憑いちゃいますよ？
幽霊ですから♪(笑)

マナセ:や〜♪
モチロンですます♪(ちゅっ♪)

(三柑三)ｵｩｲｴｨ…♪(悦／何)

(アリサ)ｱﾝｯ､ｵﾏｶｾｱﾚ////(こちらからも激しく攻め)

ミル:汝にもできるであろうよ、『つがい』になる相手が…♪】

一葉:どうなの？いちは
いちは:……えっ？(ぉ)

[翔子:む、そうだった(笑)そりゃ敵わないよぅ♪(すりすり)

フィン:ちゅぅ♪(むぎゅ♪)
えへ……♪(甘えるようにすりすり)

(翔子翔)ﾉｼﾅｶﾅｶｻﾗｻﾗﾃﾞｷﾓﾁﾖｲ////

(双葉三)ｱｧﾝｯ､ﾌﾞﾁｮｰｯ////(ふるふる)

桜:ん……だと良いな♪////(もふもふ♪)

昨日は実はメール貰うまで寝てて、寝惚けてたため返信が遅れてましたιすみませんι
今日は仕事は8時までですので……？]

いちはでも解らないとなると…PLのフィンさまに聞くしか(ぁ)

【三柑:えへ〜、翔子ちゃ〜ん♪
幽霊な私ですけど、ずっと傍に置いてくださいね？

マナセ:や〜♪(なでなで♪)
フィン…ダイスキ♪////

(三柑三)ﾃﾚﾙｾﾞ////(ぁ)

(アリサ)ﾌｰｻﾝ…ﾌｰｻﾝｯ////(シーンスキップでよろしいでしょうか…？)

ミル:いずれ巡り会おう…姫さまは嘘なぞ云わぬぞ？(尻尾でなでなで)

いえいえ、お気になさらずですよ♪
はい、ではまた九時かそれ以降くらいに…♪】

ﾌｨﾝ:……え？
二人:えﾞ?!

[翔子:うん……♪僕も……
↓
死神モード:死神だけど、よろしくね？(ぁ)

フィン:今のを是非着ボイスに(ぉ)

(翔子翔)ﾑｷﾞｭｩ♪(ぁ)

(双葉三)ﾔ､ｧｧｧﾝｯ////(はい、お願いします♪)

桜:ん……信用してるよ？////(すりすり)

│ω・｀)←Raim(ぁ)

はい♪ではそろそろ…♪]

これは困ったね……こうなると、試せることをみんなしてみるしかないんじゃないかな？(何)

【三柑:わお、激ワイルド〜♪
それでいて激ぷりちーです////(ぉ)

マナセ:どわんごに申請してみるます(ぇ)

(三柑三)ﾔ〜ﾝ////(ぁ)

(ではシーンスキップです♪)
(アリサ)ﾌｰｻﾝ…ﾊｹﾞｼｶｯﾀﾈ…♪////(ぉ)

ミル:ん……？
…桜よ、何やら喉が渇いた。
ライムも呼んで茶にせぬか？
(Raimさんに聞こえるように)】

一葉:で、でも何をすれば……
いちは:例の宝石があればねぇ
一葉:……あれ？今答え出なかった？(ぁ)

[黒翔子:ふふ♪ありがとう♪
それにしても……死者と死神なんて面白い組み合わせだよね♪

フィン:OK,携帯の準備は出来たぜ(ぁ)

(翔子翔)ﾌﾜﾌﾜｰ♪////(すりすり)

(双葉三)ｽﾃｷﾅｼﾞｶﾝﾀﾞｯﾀﾉﾀﾞﾜ♪////

桜:……了解♪(席を立ち)
Raim:よ、呼んだ？////]

成る程、じゃあ件の宝石を探す旅へ(ぉ)

【三柑:それもそうですね〜♪
何だかあの日あの時あの場所で、出会うことが出来たのも運命だという気さえしてくる今日この頃////(ぉ)

マナセ:いっそ着うたフルも歌うます(ぇ)

(三柑三)ﾔｯﾀﾅ〜？////(すりすり〜♪)

(アリサ)ﾌｰｻﾝ……ﾏｲﾗﾌﾞ…////(ぉ)

ミル:うむ、汝と茶を飲みたくなっての？
あまり私に寂しい思いをさせるでない…♪(手招き)

仕事終わってから帰宅して今まで意識を失ってました(ぁ)
今日明日は暇ですので、続きをする時はいつでも声をかけてください♪】

一葉:そうだね……何とか探し出さないと♪
いちは:ところで前はどこで見付けたっけ？

[翔子:ごめんなさい最初は流月のおまけだと(ぁ)

フィン:頑張って作曲させます←

(翔子翔)ｱﾊﾊ､ｸｽｸﾞｯﾀｨﾖｩ////

(双葉三)ｳﾜｷﾊﾀﾞﾒﾖ?←

Raim:ん……ごめんね？////(すりすりもふもふ♪)

了解しました……では今夜にでも……♪]

確か食事中に見つかったような…(ぁ)

【三柑:Σガーン！
…私、幽霊だから影も薄いんですね〜…；
(だんだん見た目も透明に／ぁ)

マナセ:や〜♪
歌詞は、マカセテ(ぉ)

(三柑三)ｼｱﾜｾｯﾃ､ｺｳｲｳｺﾄｦｲｳﾝﾀﾞﾈ////

(アリサ)ﾓ､ﾓﾁﾛﾝｻﾍﾞｲﾋﾞｰ(ぁ)

ミル:ふふ♪
くすぐったいではないか、こやつめ♪
(尻尾でこちょこちょ)

今夜もお相手いただき、ありがとうございました…♪】

一葉:……そうだ、確かご飯の中に……ι
いちは:じゃあご飯の中みてみる？(釜を開け/ぇ)

[翔子:あ、い、いや、寧ろ濃かったから今こうして付き合ってるんじゃないかな？////

フィン:はいです♪……前もこんなやりとりしたようなι

(翔子翔)ｿｳﾀﾞﾈ……ｽﾃｷﾀﾞﾈｪ////

(双葉三)ﾌﾌ､ﾎﾝﾄｳｶｼﾗ?(笑)

Raim:きゃんっ♪////しっぽ気持ち良いわ…♪(もふもふ)

こちらこそです…♪]

あ、じゃあついでにご飯食べようか♪(テキパキ／マイペース夏葉さん／何)

【三柑:…そーでしょーかー…？(涙目／周りに人魂が飛んでます／ぁ)

マナセ:デジャビュですね、解るます(ぁ)

(三柑三)ｱﾘｶﾞﾄｳｼｮｰｺｼｮｰ､ｺﾉｼｱﾜｾﾊｷﾐｶﾞｸﾚﾀﾓﾉﾀﾞﾖ////

(アリサ)ﾎ､ﾎﾝﾄｳｻ!
ｱ･ｲ･ｼ･ﾃ･ﾙｳｳｩｳｩｩ!!////(ソウルシャウツ／何)

ミル:ふふっ♪
姫さま故至高の毛並みであるからな…♪(何)】

いちは:うんっ♪
一葉:……お腹空いてただけ？(ぁ)

[翔子:だからこそこうしてらぶらぶな今があるんだよ！(ぇ)

フィン:あのとき曲書くって言ってまだ書けてない気がするますι

(翔子翔)ｿ､ｿﾝﾅｵｵｹﾞｻﾅﾓﾝｼﾞｬ……////

(双葉三)……ｼﾝｼﾞﾃｱｹﾞﾙﾉﾀﾞﾜ♪(ちゅぅ♪)

Raim:えへ……私が独占しちゃうもん♪(ぎゅ〜)
桜:あっ、ずるい〜っ！(ぎゅっ)]

まあいいじゃない…♪
ほら、二人ともい〜っぱいお食べ♪

【三柑:……翔子ちゃ〜んっ♪(復活／ぉ)
ふ、ふおっ、ふおわあああん////(号泣／ぁ)

マナセ:焦ったりしないデス、ゆっくりで良い思うます♪

(三柑三)ｵｵｹﾞｻﾅｸﾗｲｹﾞｷｵｵｷｲﾉｻ､ﾜﾀｼﾀﾁﾉｱｲﾊ////

(アリサ)ﾝｩ､ｱﾘｶﾞﾄｳ…ﾌｰｻﾝ////

ミル:ふふっ♪
これこれ、姫さまは包容力の塊故まとめて大事にしてやろうぞ♪】

いちは:は〜い♪
一葉:もう……(笑)
いちは:ｶﾞﾘｯ
一葉:……何今の音(ぇ)

[翔子:よしよし♪(なで♪)
こうして甘えてくれるみかんちゃんも大好き♪

フィン:ありがとうございます////ちまちま進めてみてますので////

(翔子翔)ｿﾚﾓｿｳﾀﾞﾈ////

(双葉三)ﾚｲﾆﾊｵﾖﾊﾞﾅｲﾉﾀﾞﾜ♪

桜:ありがとっ♪(ちゅっ♪)
Raim:あっ、わ、私もっ////(ちゅっ)]

ひょっとして…早速当たり、かな？(ぁ)

【三柑:うぅ…、お礼に明日夜勤明けですから翔子ちゃんのイラストとか贈らせてくださいね////(ぁ)

マナセ:や〜♪
楽しみにしてるます////

(三柑三)ｿﾚﾓﾋﾄｴﾆｼｮｰｺｼｮｰｶﾞｶﾜﾕｲｶﾗ////

(アリサ)ｿﾚﾃﾞﾓｵﾚｲｦｲｲﾀｲﾉｻ､ｱｲﾕｴﾆ////(ぉ)

ミル:んっ、んっ…♪
愛いやつらめ…♪(なでなで♪)】

いちは:乳歯抜けた
一葉:違うんかい
いちは:うそうそ、ほら♪(例の宝石が)

[翔子:わ、やったぁ♪ありがとうっ(ぎゅっ)

フィン:早く完成させてあげたいです////

(翔子翔)ｲﾔｲﾔｿﾚﾎﾄﾞﾃﾞﾓ(何)

(双葉三)ﾓｩ､ｼｶﾀﾅｲﾉﾀﾞﾜﾈ////

Raim:えへへ♪////
桜:あぁもう可愛いなぁ////←]

わ♪
これでいちはに妹ができるんだね…♪

【三柑:書きかけのイラストでお恥ずかしいですけど〜…////

マナセ:や〜////
ケド、焦らないで大丈夫ですますよ？////

(三柑三)ｳﾁﾉﾖﾒﾆﾎﾝｲﾁ!(ぉ)

(アリサ)ﾌｰｻｰﾝ♪////(すりすり♪)

ミル:ふふ…っ♪
末永くよろしく頼むぞ、二人とも♪】

いちは:で、この中に私の妹になる人を入れて、一葉お母さんのお腹に入れるの♪
一葉:え？誰を？

[翔子:……こ、これが僕かぁ////

フィン:今はしょぼっこいけど、いつかちゃんとした曲にしますからね♪

(翔子翔)ﾉｼｵｵｹﾞｻﾀﾞﾖｩ////

(双葉三)ｻｧﾓｯﾄｱﾏｴﾃﾐﾅｻｲ♪(何)

Raim:うん♪ずっと一緒ね？////
桜:えぇ♪……あ、お茶入ったの忘れてたわ←]

誰だろう？(ぁ)
ごめんね、PLにちょっと考える時間もらっていいかな？(ぇ)

【三柑:思わず胸元に目が行ってしまいますね〜////(ｺﾗ)

マナセ:や〜♪
いつか素敵な曲を仕上げてくれると確信してるます♪

(三柑三)ﾉｹﾝｿﾝｼﾅｻﾝﾅ(ぉ)

(アリサ)ｵﾏｶｾｱﾚ////(すりすりすりすり／ぉ)

ミル:ふうむ…側仕えの素質はあるのだがのぅ；
まぁ、焦らぬことよ(笑)】

いちは:よし、計画通り(何)
一葉:え？マジに？
いちは:ちなみにどんな子でも娘になってくれるなら大丈夫だよ♪精神体だけとかでも問題無し♪

[翔子:あ、あんまり無いよ？////(ぁ)

フィン:照れるます////(ぁ)
いつか一緒に歌える事を信じて…♪

(翔子翔)ﾜﾀｼｻｲｷｮｳ(ぁ)

(双葉三)ｿﾝﾅﾖｲｺﾉﾌﾞﾁｮｰﾆﾊｺﾞﾎｳﾋﾞｦ(何)

Raim:あれはあれで魅力的じゃない？(笑)
桜:あはは♪ありがと♪(テーブルにお茶を並べ)

今夜は参加出来ず申し訳ありませんですι]

それじゃあ…一葉と私の娘だから『一夏(いちか)』♪
ちまっこくてみぅみぅ言う子…らしいよ？(ぉ)

【三柑:そこが激よろしいんジャマイカ////(ぁ)

マナセ:や〜♪
熱唱するます♪

(三柑三)ｼﾞｼﾝｱﾌﾚﾙｷﾐﾓｽｷｻ(ぉ)

(アリサ)ﾏｼﾞ? ﾅﾆｶﾅｧ////(ドキドキ)

ミル:うむ、まあ確かに…の♪
(微笑ましそうに眺め)
では、いただくとするかの♪

お気になさらずですよ♪
私も今夜は夜勤でお休みをいただきますし；
私に遠慮はしなくて構いませんから…休みたい時はしっかり体を休めてください♪】

一葉:……うたかｔ(何)
いちは:うん♪おっけ♪(石に光が灯り)後はこれを一葉お母さんのお腹に♪
一葉:…わっ////あ、案外普通に入っちゃうものなんだね////

[翔子:もぅ…物好きなんだからぁ////(てれりこてれりこ/ぁ)

フィン:その可愛い声をじっくり堪能するます////(ぉ)

(翔子翔)ﾎﾞｸﾉｽﾍﾞﾃｶﾞｽｷﾅﾝﾀﾞﾈ////
∧＿∧←
(双葉三)ｲﾇﾐﾐﾅﾉﾀﾞﾜ←

Raim:ん……おいし♪
桜:ありがとうございます♪レモンとシュガーですっきりした甘さにしたんだけどどうかな？

ありがとうございます……♪
ではお仕事頑張って……また後でメールしますね♪]

うん、うたか○については書き込んでから気付いた(ぁ)
……ちぇっ(←一葉さんと同じ方法で入れようとしてた／ぇ)

【三柑:…翔子ちゃんのお胸だから、大きさなんて関係なく好きなんですよ？(口説き顔／ぉ)

マナセ:や〜////
ハズカシイこと、言わないで////(てれりこてれりこ)

(三柑三)ｿｳｽﾍﾞﾃｶﾞ…ｯﾃ↓ｶﾞｻｻﾘｿｳ(ぁ)
∧＿∧
(アリサ)ﾜｫ､ﾆｱｳｶﾅｧ?////

ミル:ふむ、良い仕事をするではないか…♪
誉めて遣わす♪

昨日はメール、ありがとうございました…♪
お休みのこと、書き込みで知りました。
ゆっくりじっくり休んでください…♪
暇つぶしがしたくなったら、いつでも付き合いますから♪】

いちは:……そー言えば、私を産んだ時はもっと凄い入れ方してたね♪(出)
一葉:ひっ?!////(ぁ)

[翔子:え、あ、う、うん////(気押され)

フィン:マナセが可愛いからやめません〜♪////

(翔子翔)ｲﾀﾀﾀﾀ←
∧＿∧
(双葉三)ﾅｶﾅｶﾅﾉﾀﾞﾜ♪

桜:…ごほーび……(ぉ)

こちらこそです♪
ありがとうございます……ゆっくり休んでまた元気に参加したいですよぅ♪]

ありがと、いちは♪(ぁ)
据え膳食わぬは女の恥〜♪(ガバッと／ぉ)

【三柑:…ふは〜っ；
シリアスは五秒として保ちませんね〜；
(幽体に戻ってふわふわ／ぁ)

マナセ:や〜////(てれりこてれりこ)
フィンの方が、テラカワユス////

(∧＿∧)ｱﾚ､ｲﾚｶﾜｯﾁｬｯﾀ(何)

(アリサ)ｱﾚ､ｲﾇﾐﾐｶﾞｷｴﾀ?(ぁ)

ミル:ふむ、では褒美を遣わそう♪
さあその宝箱を開けるがよい(←言ってみたかった／ぁ)

ええ、疲れが取れるまでゆっくり休んでください…♪
いくらでも待ちますから♪】

一葉:きゃぁぁっ////
いちは:悲鳴をあげながらも無抵抗……流石(何)

[翔子:た、たまにだからすごくどきどきだよ////

フィン:も〜何を言わせても可愛いですねぇ♪(はぐはぐ)
∧＿∧←
(翔子翔)ｲﾔｧｧｧ?!ﾐｶﾝｻｧｧｧｧﾝ?!

(双葉三)ﾎﾝﾄｳﾅﾉﾀﾞﾜ､ｲｯﾀｲﾄﾞｺﾍ

桜:え？こ、こんな本格的なのじゃなくても良かったのに////
えと……中身は？(開)

ありがとうございます…♪
あ、寮はちゃんと書き込みますからね♪]

ふふっ♪ 一葉は本当に可愛い総受けさんだね〜♪(すりすり♪)

【三柑:そうですか？ときめいちゃいましたか？胸きゅんですか？照れますよも〜////(ぉ)
∧＿∧
マナセ:や〜////
…アレ？
何、コレ？(ぁ)

(三柑三)ｼｮｰｺｼｮｰｶﾞｲｯｿｳｷｭｰﾄﾆ!?(ぁ)

(アリサ)ﾅﾝｶ↑ﾉﾎｳﾏﾃﾞｲｯﾁｬｯﾀﾐﾀｲ(ぉ)

ミル:うむ、最初の宝箱は50とか100ゴールドとか相場が決まっておるらしいが…100ゴールドというのがいくらか解らん故金貨を100枚ほど入れてみた(ぇ)

了解しました♪
お好きな時に書き込んでくださいね♪】

一葉:だ、だって……抵抗だなんて出来ないじゃない////
いちは:手伝う？
一葉:のーさんきぅ！////

[翔子:このいつものとギャップが良いなぁ////(ぁ)

フィン:きゅん////(ぁ)
ま、マナセ……それは…////
∧＿∧
(翔子翔)ﾔﾝ､ﾃﾚﾙ////

(双葉三)ﾀﾞｲｺｳﾋｮｳﾃﾞﾖｶｯﾀﾉﾀﾞﾜ♪(ぁ)

桜:……なんかとんでもない額入ってるっぽいんだけど……
Raim:本来はこうあるべきよね(何)

はい♪ありがとうございます…♪]

ふふっ、私に攻められたいんだよね、一葉は？
可愛いなぁ…♪(ちゅっ♪／ぉ)

【三柑:むむ、いつもの私は不真面目に見えますか？////
∧＿∧
マナセ:ん〜？
……フィンみたいな、ミミ♪(←気に入ったらしい／ぉ)

(三柑三)ｹﾞｷｶﾜﾕｲﾖｼｮｰｺｼｮｰ////

(アリサ；)ｱﾀｼｶﾞﾓﾗｯﾀﾉﾆ…(ぁ)

ミル:うむ、たまには姫さまらしく大盤振る舞いせねばな(何)

お礼なんか…♪
あなたとの交流に、私も救われているんですから…♪】

いちは:可愛いねぇ♪(なで/ぁ)
一葉:くぅん……////(ふるふる)

[翔子:そ、そゆわけじゃなくて……あの……////(あたふた)

フィン:わぁ…♪わんこなマナセですぅ〜♪(ご満悦)
∧＿∧
(翔子翔)ｸｩｰﾝ♪////(すりすり)

(双葉三)ｽﾈﾃﾙﾌﾞﾁｮｰｶﾞｶﾜｲｲﾉﾀﾞﾜ←

桜:ちょいと振る舞い過ぎではござらぬか？(何)
Raim:大丈夫、純金よ(何)

あぅ……励みになるお言葉です…♪////]

うふふ♪
何だかもうシーンスキップになだれ込めそうな気分…♪
(というわけでシーンスキップよろしいでしょうか？／ぇ)

【三柑:…ぷふっ♪(ぁ)
あははははは♪
慌てた翔子ちゃんもかわゆいです〜♪(むぎゅ♪)
∧＿∧
マナセ:や〜♪
わぅ、わおんっ♪(ペロペロ／ぉ)

(三柑三)ｱｱ､ｺﾉﾏﾏｵﾓﾁｶｴﾘｼﾀｲ////(ぁ)

(アリサ)ｴ､ﾏｼﾞ?////(てれりこ／ぁ)

ミル:うむ、しかもどの金貨も私の肖像入りであるぞ？
(1ミル金貨×100／何)

正直な気持ちです…♪
リラックスして、また元気な姿を見せてくださいね…♪】

いちは:どうぞどうぞ♪
一葉:っ?!////(はい、どうぞです♪)

[翔子:わぅ////も、もぅ……////(むぎゅぅ)

フィン:ひゃん♪////おかえしですぅ♪(ぺろぺろ♪)

∧＿∧
(翔子翔)ﾄﾞ､ﾄﾞｳｿﾞ////

(双葉三)ｳｿｲｯﾃﾄﾞｳｽﾙﾉﾀﾞﾜﾖ♪

桜:本当だ?!
Raim:半獣版はレアよ(何)

ありがとうございます……♪早いうちに戻りますからね…♪]

(ではシーンスキップです♪)
………♪
(愛おしそうに一葉さんのお腹に頬を寄せています)

【三柑:ふふ〜♪
翔子ちゃ〜ん、大好きですよ〜♪(すりすり♪)
∧＿∧
マナセ:や〜♪////
はもはもはもはも(耳をはむはむと／ぉ)

(三柑三)ﾋｬｯﾎｩ､ﾃﾞﾊｵﾓﾁｶｴﾘﾀﾞ////(ぉ)

(アリサ)ﾌｰｻﾝｯﾀﾗ…ﾎﾟｯ////(ぁ)

ミル:その昔通貨にしようとしたのだが、一枚一枚絵柄を変えていたら手間がかかりすぎると却下されての(ぁ)

ええ♪
楽しみにしていますよ…♪】

いちは:ふふ♪早く産まれないかな〜♪(すりすり)
一葉:はぅぅ////(KO/ぁ)

[翔子:……僕も大好き……だよ♪(ちゅぅ♪)

フィン:ふぃやぁぁぁっ?!////み、耳はぁっ////(ふにゃ)
∧＿∧
(翔子翔)ﾉｼ(←しっぽ/ぇ)
ﾜｫﾝ♪////(ぁ)

(双葉三)ﾎﾚﾅｵｼﾀｶｼﾗ♪

桜:そりゃそうだ
Raim:ちなみにレア版は通常の三倍の値段らしいわよ？←

何かサプライズを考えないと←]

ふふっ♪
ありがとね一葉…頑張ってくれて…♪
早く、元気な子が産まれるといいね♪

【三柑:ん〜♪
やんっ、激幸せバカップルですね〜♪
∧＿∧
マナセ:や〜？
おミミされるの、スキ？(はむはむ／ぁ)

(三柑三)ﾖｩｼ､ｷｮｳﾊｲｯｼｮﾆﾈﾖｳﾈ?////

(アリサ)ﾊﾞｯﾁﾘﾎﾚﾅｵｼﾀｾﾞ////(ぉ)

ミル:かなりのレア物である故の、家宝にするが良いぞ？(ぉ)

おや、楽しみが増しますね♪(ぁ)
では私もサプライズ準備しとこう(ぇ)】

いちは:妹〜♪(わくわく)
一葉:ん……そだね♪(軽くだきつき)

[翔子:ふふ♪そうだね……♪(ぎゅむ)

フィン:むぃ…………す、好き////(ぁ)
∧＿∧
(翔子翔)ﾉｼﾜｩｯ♪////

(双葉三)ｹｲｶｸﾄﾞｵﾘ←

桜:でもやっぱ本物が良い♪(もふ)
Raim:?!////

わぁい♪早く復帰しよ(ｺﾗ)]

ふふ♪
無事に産まれるまでは無理な運動は駄目だよ？
家事は私が全部やるからね？(ぉ)

【三柑:翔子ちゃん…これからもずぅ〜っとラブラブですよ♪
∧＿∧
マナセ:や〜♪
正直なフィンに、ごホウビ♪(はむはむはむはむ／ぁ)

(三柑三)ｿｼﾃｺﾝﾔﾊﾈｯﾀｲﾔﾆ////(何)

(アリサ)ｻｽﾞｶﾊﾌｰｻﾝ､ｿｺﾆｼﾋﾞﾚﾙｱｺｶﾞﾚﾙ(ぁ)

ミル:む、ふふ♪
正直者め、苦しゅうないぞ♪(なでなで♪)

ふふ♪
早くお帰りになる分にはウェルカムですよ♪】

いちは:私も手伝うっ♪
一葉:ふふ♪ありがと、ふたりとも♪

[翔子:うん♪ずっとずっとよろしくね♪(ぎゅむ♪)

フィン:ふにゃぁぁん////(ふるふる)
も、もぉだめぇ////(もう片方の耳がばたばた)
∧＿∧
(翔子翔)ﾉｼ……ﾔﾝ////

(双葉三)つ∩＿∩ﾃﾞﾊﾂｷﾞﾊｳｻﾐﾐｦﾂｹﾃｲｯﾃﾐﾃ(何)

桜:んふ〜♪(もふもふ)
Raim:……ま、まぁそれくらいなら許してあげるけど////(本妻の余裕を見せたいみたいです/ぁ)

……昨日こっそりサプライズしちゃった☆(ぁ)]

家族は助け合うものだよ♪
頑張ろうね、いちは…♪

【三柑:はい〜♪
翔子ちゃんが寿命を全うしてからもお側にいますからね♪
∧＿∧
マナセ:や〜？
……ぱくっ(←もう片方の耳もはむはむしてみることにした／ぁ)

(三柑三)ﾃﾚﾀｶｵﾓｹﾞｷｷｭｰﾄ////
∩＿∩
(アリサ)ﾜｫ､ｴｸｾﾚﾝﾂ////(ぁ)

ミル:ふふ♪
ライム、汝も遠慮する必要なぞないのだぞ？
私の胸に飛び込むが良い♪

何と？
日記もブログもチェックしたし寮も見てるし…い、一体どこでサプライズを？(←気になる／ぁ)】

いちは:うんっ☆

一葉:家族って良いなぁ…♪////

[翔子:だね……♪成仏して生まれ変わっても一緒だよ////

フィン:〜っ?!(はもられてない耳がばたばたばたばた←)
∧＿∧←ﾋﾟｸﾋﾟｸ(ぇ)
(翔子翔)ｴﾍﾍ////

(双葉三)ｻｧ､ﾚｵﾀｰﾄﾞﾆﾅﾘﾅｻｲ(ぁ)

桜:ほら、いらっしゃい♪
Raim:……〜っ////(ぎゅっ♪)

だって15分以上誰も入ってないみたいだったから////(参照→プール&グラウンド)]

でしょ〜♪
あ、今日は一葉の好きな物作ろうね♪
何がいい？

【三柑:もちろんですよ〜♪
来世もマシンガンだろうけどよろしくです♪(ぁ)
∧＿∧
マナセ:や〜？
…はむはむ♪
(はもはもする耳を移動／ぉ)

(三柑三)ｵﾔ､ﾐﾐｶﾞｳｺﾞｲﾀ?(触ってみたり)
∩＿∩
(アリサ)ﾍﾝｼﾝｯｳｻﾐﾐﾏｽｸ!!(ぁ)

ミル:ふふふ♪
愛おしいやつめ…♪(ぎゅ〜♪)

何と…今度暇になった時は僕も呼んでくださいね？(何)】

いちは:ハンバーグー♪
一葉:……あは♪じゃあそれで♪

[翔子:うん♪……来世はちょっと位大人っぽくなりたいです(ぁ)

フィン:むぃぃぃぃっ?!////
りょ、両方攻めるなんてぇっ////
∧＿∧
(翔子翔)ﾋｬｧｧｧｧﾝｯ////

(双葉三)ﾅﾝｶｵﾋｻｼﾌﾞﾘ!

桜:なんとなく惚れた理由も解るよ……♪
Raim:……うるさいばかぁ////

と言うわけでお呼びしてみましたの♪]

ハンバーグね♪
じゃあ、上に目玉焼きも乗っけてあげるからね…♪

【三柑:みかんちゃんとしましては来世も可愛い翔子ちゃんでいてほしいです////(ぁ)
∧＿∧
マナセ:はもはも…フィンのおミミ、スキ♪

(三柑三)ﾋﾞﾝｶﾝﾅﾝﾀﾞﾈ?////
∩＿∩
(アリサ)ｵｫ…ﾐﾅｷﾞｯﾃｸﾙ､ﾐﾅｷﾞｯﾃｸﾙ!!(何)

ミル:ふふん♪
何を照れる必要がある？
私とライムが愛し合っておるのは事実であろ♪

呼んでくださってありがとうございました…♪
またいつでもどうぞ♪】

いちは:わぁい♪
一葉:ふふ♪まだまだ子供ね♪

[翔子:もしかしたら僕っ娘だから男の子になるかもよ？(ぇ)

フィン:はもはもされるの、好きですぅ////
∧＿∧
(翔子翔)ｳ､ｳﾝ……////

(双葉三)ﾄｷﾊﾅﾃ!(何)

Raim:そうだけどぉ////
桜:あぁもぅういういしいなぁ////

はい♪またお願いしますね…♪]

あら、可愛くていいじゃない♪
(コロコロと笑いながらエプロンを着け)

【三柑:……それはそれで美味しそ////(ﾏﾃ)
∧＿∧
マナセ:や〜♪
フィン…テラカワユス♪
(耳を舐めながら体に触れ)

(三柑三)ｿﾚﾊﾖｲｺﾄｦｷｲﾀ////(耳をさわさわ／ぁ)
∩＿∩
(アリサ)ｳｵｵｵｫｫｯ!!(ガバッと／←解き放った／ぇ)

ミル:ふふ、こういうところが殊更愛らしくてのぅ♪(ノロケ)

ええ、もちろん♪
あ、昨日はメールでのお相手、ありがとうございました♪】

いちは:そんなおかぁさんも凄く可愛いよ////
一葉:うちの嫁誘惑しないでください←

[翔子:……食べてくれる？////(ぁ)

フィン:んぅぅ……っ////どきどきしてきましたぁ////
∧＿∧
(翔子翔)ﾌﾐｬｧｧｧ////

(双葉三)ﾔﾝ､ｺﾞｰｲﾝ☆////

桜:ねぇー♪
Raim:あ、あんまりそゆこと言うなぁっ////

いえ、こちらこそです♪]

ふふっ♪
ごめんねいちは、一葉がヤキモチやいてるから♪(お肉こねこね)

【三柑:…サーカスで働く少年と幽霊っ娘のラヴロマンス、小説が一本できそうです、激鼻血が出そうです////(何)
∧＿∧
マナセ:や〜////
フィン、お顔がイロッポイ////
(耳を甘噛みしながら)

(三柑三)ﾌﾌ､ｾｸｼｰﾅｺｴﾀﾞﾈｼｮｰｺｼｮｰ////
∩＿∩
(アリサ)ﾌｰｻﾝｶﾜｲｲﾖﾌｰｻﾝｯ…ｯﾃﾔｯﾃﾙｺﾄﾊｲﾂﾓﾄｲｯｼｮ(ぁ)

ミル:くふふ♪
かように反応するからついいぢめたくなってしまうのよ♪

引き続き今日もお相手いただきましたし(笑)
今夜は夜勤ですね…体調を崩されませんよう、体に気を付けて♪】

一葉:やっ?!////
いちは:ふふ♪娘相手に焦っちゃって♪(ぁ)

[翔子:ショタ好きのPLが歓喜っぽくてイヤ(ぁ)

フィン:だ、だってマナセがぁ……んっ////
∧＿∧
(翔子翔)ﾀﾞ､ﾀﾞｯﾃｪ……////

(双葉三)ﾔﾊﾘｶｵﾓｼﾞﾃﾞﾊｹﾞﾝｶｲｶﾞ(何)

Raim:な、なによそれっ////
桜:そういう反応が可愛いのよ♪

ありがとうございます♪
……今でもこっそりお相手して頂いてますが(笑)]

ふふっ、いちは？
あんまりお母さんをいぢめちゃ駄目よ？(ぁ／付け合わせは何にしようかなぁとか思索しつつ)

【三柑:大丈夫、だって実際に食すのはこの私みかんちゃん////(何)
∧＿∧
マナセ:や〜？
マナセが……何？(はもはも)

(三柑三)ﾓｯﾄｷｶｾﾃｵｸﾚ､ｿﾉｽｳｨｰﾄﾎﾞｲｽ////(何)
∩＿∩
アリサ:というわけで元に(？)戻ってみました(ぇ)

ミル:うむ♪
だが、あまり他の者にかような愛らしい姿を見せるでないぞ？
汝は私の連れ合いなのだからな…♪

はい♪(笑)
やめられないとまらない〜♪(何)】

一葉&いちは:……完璧なお嫁さんが居る////(ぁ)

[翔子:うにゅ……お願いね？////

フィン:マナセが……はむはむするからぁっ////
∧＿∧
(翔子翔)ﾓｯﾄﾅｶｾﾃｸﾚﾚﾊﾞ……////

双葉:なにげに衣装もチェンジなのだわね(何)

Raim:うん……わかってる////
二人は特別だから……ね♪////

○っぱえびせんを越える中毒姓！(何)]

もぅ、いちは？
お母さんのお手伝いしてくれるんじゃなかったの？
(困ったように笑いながら)

【三柑:お任せくださいな翔子ちゃん♪
ちゃんと私がリードしてあげますからね？
なにぶんみかんちゃんは知識だけは激豊富で////(ぇ)
∧＿∧
マナセ:や〜♪
だって…フィンのおミミ、ダイスキだから♪(ペロペロ)

(三柑三)ｱｲﾜｶｯﾀ､ﾃﾞﾊﾎﾝﾊﾞﾝﾀﾞ(ありとあらゆる攻めを繰り出し／何)
∩＿∩
アリサ:それではﾌｰｻnもといふーちゃん、ジュテ〜ム♪(ちゅ〜♪)

ミル:うむ、ちゃんと解っておるな♪
褒美を取らせよう…♪(ちゅっ♪)

君はこの魅力に耐えられるか！？(何)】

いちは:あ、今するよっ
一葉:幸せだなぁ////

[翔子:私を襲って経験も豊富になるんですね、解ります////(ぁ)

フィン:はぅぅ……お、美味しいものじゃないですよぅ////
∧＿∧
(翔子翔)ﾋﾆﾔｧｧｧｧﾝｯ////

双葉:ん……♪どんな姿でも手は早いのだわね…♪////

Raim:ん……♪////
桜:……♪(気を利かせてこっそりスネーク/ｺﾗ)

耐久率1%(何)]

ふふっ♪
もうすぐ出来るからね…♪
いちはは、お皿出してくれる？

【三柑:その通り…ノマカプは初めての試みですが大丈夫、だって翔子ちゃんだもん////(何)
∧＿∧
マナセ:や〜？
オイシイ、よ？(フィンさんの反応が／ぇ)

(三柑三)ｻｧﾃ…ｺﾉﾏﾏﾌｨﾆｯｼｭﾀﾞ////
(というわけでシーンスキップよろしいでしょうか？／ぉ)
∩＿∩
アリサ:それがアリサクォリティ(笑)
けどふーちゃんがいやなら止めるよ…？

ミル:ん…？
ふふ♪
これこれ、メイドだからといってそこまで気を遣わずとも良いぞ？(笑)

ふ…っ、もうメロメロだね？(何)】

いちは:はーい♪
一葉:ふふ♪そろそろ良い匂いがしてきたわね♪

[翔子:大丈夫、PLがノマカプのえちぃのは苦手だから直前で宇宙船が落ちてきて体が女の子になるから(何)

フィン:ですか……？////な、ならマナセだけの特別ですよ？////
∧＿∧
(翔子翔)ﾌﾆｬｧｧ////(はい、お願いします♪)

双葉:嫌なら誘わないのだわ////(ぎゅ)

桜:え？いやいやきにしないで
Raim:余計に気になるし恥ずかしいわよ！////

中毒ですの…♪]

ふふ♪
最後の仕上げに…♪
(ソースでハートマークを／ぁ)

【三柑:それは何ともかしましい展開ですね////(ぁ)
∧＿∧
マナセ:や〜♪
マナセは、フィンの…フィンはマナセの、トクベツ♪(はむはむ)

(ではシーンスキップです♪)
(三柑三)ﾌｩ…ｶﾜｲｶｯﾀﾖ､ｼｮｰｺｼｮｰ////(ぉ)
∩＿∩
アリサ:ふーちゃん…嬉しいよっ♪////(ちゅっ♪)

ミル:うむ、ライムの言うとおり…汝もライムを愛でてやらねば♪(ぇ)

もっともっと中毒になってくださいな♪(ぉ)】

いちは:きゃ♪さりげないところで愛を表現ねっ☆流石永遠の新妻っ！
一葉:おいおっさん落ち着けよ(ぁ)

[翔子:解ってくれると信じていたよっ♪(ぁ)
あかほり作品でPLが唯一気に入った作品です(何)

フィン:ふにゃぁん……////わ、解ったから耳はぁ……////
∧＿∧
(翔子翔)ﾆｬｩｩﾝ////

双葉:ん♪(ちゅ♪)
本当に可愛いんだから…♪

桜:なんだそういうお誘いなら仕方ないなぁ////
Raim:え？待ってどういう解釈を

もうかっ○えびせん無しじゃ生きて行けないっ！(違)]

ふふっ♪
ちゃんといちはにもハートさん描いてあげるからね…♪(ぉ)

【三柑:それはまた激チェックする必要がありますね(←まだちゃんと見てない)
∧＿∧
マナセ:や〜？
…ヤメナイ♪(はむっ／ぁ)

(三柑三)ｺﾉﾏﾏﾎﾈﾇｷﾆｻﾚﾃｼﾏｲｿｳﾀﾞ////
∩＿∩
アリサ:可愛いのはふーちゃんの方だって…♪
(優しく体に触れ)

ミル:遠慮なぞいらん、麗しき花を愛でたくなるのは人として当然である故…♪(ぁ)

そう…もうあなたの心にはかっぱえび○んの存在があるんですね…？(何)】