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高松 一葉(30)

ALL:30スレッドおめでとうっ♪

一葉:今までずっとお相手してくださってるヴァンさま、夏葉ちゃんをはじめとするファミリーの皆さん

いちは:今までありがとっ☆

チハ:そしてこれからもよろしくねっ♪
2 夏葉
流夏:んに……梨夢ぅ…♪////
(何度も何度もでぃーぷなキスを)

リビエナ:あらあら…♪
強がってる顔もそそるわ……♪
(背後から体を撫で回し)

一夏:……♪(同じくすやすや♪)

夏葉:めちゃくちゃ可愛かったちや////(何)

【三柑:不公平と言われましてもぉ〜、みかんちゃん衣類はこの一張羅しかありませんし〜、にょほほほほ♪(コラ)

ステフ:そう、フィンままは大切なハシラ
マナセ:そして、マナセの大切なお嫁サンです♪

(三柑三)ナンテカワイインダショーコショー////

アリサ:そだね、たまには……♪(なでなで♪)

ミル:それはもう、未来永劫慈しむことを誓おうぞ♪

花鳥:ん、頼もしいね♪
お嬢も、もうお姉からは卒業だなぁ…♪

30スレッドおめでとうありがとう♪(ぉ)
不束な娘たちとその親ではありますが、これからも末永くよろしくお願いします♪】
3 一葉
梨夢:ん……はっ////(何度もキスをしながら体を擦り付け)

智花:っ……ぅ////馬鹿ぁっ////(ふるふる)

一葉:そかな////なんか恥ずかしいね////
夏葉ちゃんももっと方便使ってみてよ////

[翔子:そういうと思って実はマーメイド装備を作って来ました(貝殻の胸当てと魚の下半身セット/ぁ)

フィン:嬉しいです……感激で幸せなのですよぅ////(むぎゅぅ♪)

(翔子翔)テレル////(むにゅ/ぁ)

双葉:大丈夫、皆には内緒にしてあげるのだわ♪(ぉ)

桜:ふふ♪良い主を持てて嬉しいわ……ミル♪(ぎゅ〜♪&なでなで♪)

Raim:……だからって離れたりしちゃやよ?////(ぎゅ)

ありがとうございます…♪次は目指せ50ですね♪

忘れ物>>>254(ぁ)]
4 夏葉
流夏:ひあふ…りみゅ〜…////
(耳たぶを舐めながら胸の先端を摘み)

リビエナ:あら、そんなこと言うともっと可愛がっちゃうわよ…♪
(敏感な場所をなぞり)

夏葉:え〜と…一葉はほんま可愛いがやきもっともっと可愛い格好をさせちゃりたいちや♪(ぉ)

【三柑:私はあの日海で溺れていたあなたを助けた時にあなたの可愛さに萌え萌えになってしまい「翔子ちゃんを嫁にするまでは帰らねえ、帰ったら結婚式してそのままハネムーン行って翔子ちゃんとにゃんにゃんの予定なのでヨロ」と実家を飛び出して来た人魚です…♪(装着/早)

ステフ:フィンまま、テラカワユス…♪
マナセ:あげないよ?(真顔/ぁ)

(三柑三)イヤン、ムネニサワッテルヨゥ////(ぇ)

アリサ:お気遣いにマジ感謝(ぁ)

ミル:うむ、苦しゅうない…存分に褒め称え、なでなでするがよい♪(ぉ)

花鳥:あらら…Raimも甘えん坊だなぁ♪(なでなで♪)

はい♪
怒涛の勢いで駆け上がりましょう♪(ぉ)

受領致しました♪(ぁ)】
5 一葉
梨夢:ひゃぁぁんっ////るかぁ……はぁんっ////(ふるふる)

智花:くぅっ!////
や、やぁ……っ////

一葉:なら……着ちゃっても良いよ?////

[翔子:設定がすげぇ?!でも気に入ったっ!(ぎゅっ♪)

フィン:大丈夫、私は愛する二人のために側に居ますから♪(抱き寄せ)

(翔子翔)ヤワラカイネ…////(ぁ)

双葉:ふふ♪だから心配しないで♪(ぎゅ♪)

桜:ん……どこを撫でても良いのかしら?(ぎゅぅ♪)

Raim:私だって女の子だし、ね////

一緒に頂点へ…♪

ありがとうございます♪]
6 夏葉
流夏:好きぃ…好きだよ〜…////
(抱きしめてすりすり)

リビエナ:ねえ、智花……私のこと、好き…?
(体を撫でながら耳元で)

夏葉:……♪
(微笑みながらメロディコスを手渡し/ぁ)

【三柑:や〜ん////(照)
翔子ちゃん…私のお嫁さんになってくれますか?////

マナセ:や〜////(てれりこてれりこ)
ステフ:うぃ♪(ぎゅ〜♪)
(三柑三):ハズカシィ…////

アリサ:安心して甘えよっと♪(ちゅっ、ちゅっ♪/ぉ)

ミル:ぬ、何を考えておるかな…♪(にやにや/ぉ)

花鳥:ふふ…♪
心配しなくても側に居てあげるよ…♪

そして伝説へ(ぁ)】
7 一葉
梨夢:はぁ、はぁ……っ////(ぎゅっ)
るかぁ……////(すりすり)

智花:は……ぁっ////(ふるふる)
す、好きぃ…大好きっ////

一葉:……懐かしいね、それ////(早速着替え/ぁ)

[翔子:もちろん……♪(お姫様だっこしてキスします)

フィン:しかしあれです。おうちが必要です(何)

双葉:んっ……♪////
私も安心して…♪(体をなでなで♪/ぁ)

桜:もちろん、えっちなこと♪(服をはだけさせ)

Raim:うん……ありがとう、お姉♪////

続きはWebで(何)]
8 夏葉
流夏:ん……ちゅー、ちゅー…♪////
(胸の先端を吸い)

リビエナ:嬉しいわ、智花……♪
(背中にキスしながら敏感な場所を刺激し)

夏葉:きゃ〜っ♪////
メロディ〜♪////
メロ一葉〜♪////(何)

【三柑:ん……////
ではお持ち帰りですね…♪////(ふにふに/ぁ)

マナセ:必要ですます(ぁ)
ステフ:では案内するます(ぇ)

アリサ:んぅ……双葉…♪////
(こちらもさわさわ)

ミル:ふふ…仕方のないやつめ♪
(抵抗はせず)

花鳥:ん♪
あ、Raimも↑に交ぜてもらわなくていいの?(ぁ)

詐欺かもしれない(ぉ)】
9 一葉
梨夢:んくっ……ふぁ……ぁん///(もじもじ)

智花:ひぅんっ////リビ……ひゃぁんっ////

一葉:ねぇ……トリーシャちゃん?////(衣装を手に/ぁ)

[翔子:あんっ……////
みかんちゃん…////(ぎゅぅ)

フィン:はい♪……え?マジで?(ぁ)

双葉:あぁんっ……♪////ほんと、お互い飽きないのだわね♪

桜:ミル……可愛いわぁ////(全身をくまなく刺激し)

Raim:良いのよ♪今は二人で楽しんでもらいましょう♪

良く覚えていてくれましたね…////]
10 夏葉
流夏:梨夢……気持ち、いい?////(ちぅちぅ)

リビエナ:ふふ……じゃあそろそろ…♪(シーンスキップよろしいでしょうか?)

夏葉:何かなっ?
僕のメロディ♪(ぉ)

【三柑:翔子ちゃん…♪
どうか末永く、お側に置いてください…♪(ぎゅぅ♪)

ステフ:この木何の木我が家の木(大木に同化したようなログハウスが)
マナセ:わぉ(ぁ)

アリサ:だねぇ…♪
ほら、双葉って包容力あるから甘えてたいと言うか////

ミル:んぅ……さく、らぁ…////(ふるふる)

花鳥:そか♪
じゃあもそっとお姉の膝でまったりしてな♪(なでなで♪)

あなたとの愛のメモリーですから…♪(何)】
11 一葉
梨夢:んっ……凄く、気持ち良いよぉ////(ふるふる)

智花:ほ、本気でここでするのか?!////(はい♪お願いします♪)

一葉:メロディさみしくてうにゅ〜ってなっちゃうのぉ////

[翔子:うん……君が僕を愛してくれる限りね♪////

フィン:なんという自然。これは明らかにネイチャー(何)

双葉:胸はないけどね←
まぁ光栄なのだわ♪

桜:ふふ♪ミルの体……綺麗////(ぺろぺろ♪)

Raim:はぁい♪////ありがとう、お姉♪////(ころころ)

やん……////]
12 夏葉
流夏:良かった…////
はむはむ…♪////
(体のいたるところを甘噛み)

(ではシーンスキップです♪)
リビエナ:……♪(満足そうになでなで♪/ぁ)

夏葉:弱気になっちゃダメっ、メロディには僕がついてるよ♪
弱気な心にトリーシャチョップ♪

【三柑:それなら安心、何故ならみかんちゃんの愛は永遠に翔子ちゃんのものですから♪

マナセ:とても良い思うます♪
ステフ:遠慮せず中に入るむぃ(ぉ)

アリサ:胸は関係ないよ♪
ぺったんこなキミが大好きさ♪(ぁ)

ミル:ん…ふふ、当然であろ?////
私を誰と心得る?////

花鳥:ふふっ、甘えん坊さんめ〜♪(なでくりなでくり/ぉ)

いつまでも胸に残っていますよ…♪】
13 一葉
梨夢:やぁん……♪////(気持ち良さそうに震え)

智花:……〜っ////(完全にKO)

一葉:ふにゃ……ありがとうトリーシャちゃんっ////

[翔子:なら安心♪絶対ずっと一緒だよ♪

フィン:ではお邪魔するます♪←

双葉:このロリコンどもめっ////

桜:ですよね、姫様♪(ちゅぅ♪)

Raim:ひゃ〜////(ごろごろふにふに)

中々嬉しいですね////]
14 夏葉
流夏:梨夢……ねえ、あたしにも…////(ぉ)

リビエナ:あらあら…♪
やっぱり、外だと緊張したかしら…?(なでなで)

夏葉:お礼は…メロディ自身で払ってね♪////(ぁ)

【三柑:何と頼もしいおことば…♪
今のでみかんちゃんの翔子ちゃんゲージは限界を振り切りましたよ♪(何)

ステフ:いらっしゃいます(何)
マナセ:…広い…♪(ウキウキ)

アリサ:いやはや////
マンソリ:面目ない
火焔:……♪
流夏:あたしも!?////
湊都:ウェ!?////(ぁ)

ミル:ん…む…////
さあ、汝の手管を披露して見せるが良い…♪////

花鳥:うりうり♪(ほっぺふにふに)

そう言っていただけて私も嬉しいですよ…♪】
15 一葉
梨夢:ん……どこが良いかな♪(ぺろぺろ♪)

智花:そりゃそうだろ……まったく////(ぎゅ〜)

一葉:ふにゃぁ……良いよ、トリーシャちゃん♪////

[翔子:ふふ♪惚れ直したかな?////(ちゅ〜♪)

フィン:〜♪(耳ぱたぱたきょろきょろ/興奮/ぁ)

双葉:ふふ♪
チハ:本当にどうしようもないんだから////
ココ:悪い訳じゃないけどさ////
いちは:おねぇちゃんもこの分類になるのかな?
梨夢:だって……恋人より母親の方が歳近いくらいだし♪(ぁ)
コノハ:湊都おねぇちゃん……もしかして私の事を?////(どきっ/ぉ)

桜:はい……存分にお楽しみ下さい…姫♪(唇を重ね……/シーンスキップでよろしいですか?)

Raim:んぅ〜////お姉……♪(気持ちよさそうに笑み)

もっと名言を増やしましょうね♪(ぇ)]
16 夏葉
流夏:ひぅ…っ////
梨夢がしてくれるなら…どこでも…////

リビエナ:うふふ…♪
ごめんなさい…羞恥に悶える智花が可愛過ぎて止まらなかったの…////(ぁ)

夏葉:メロディ…僕の思いを受け止めてっ♪////(ちゅぅ♪)

【三柑:ん…もちろんです////
のっぴきならないほど惚れ直したので押し倒しかねません////(ぁ)

マナセ:や〜♪(フィンさんと手を繋ぎ)
ステフ:自分の家と思って…というかむしろ自分の家ダカラくつろぐむぃ(ぁ)

アリサ:いやぁ…あっはっは////(←まんざらでもない/ぁ)
マンソリ:うふふ…♪(なでなで♪)
火焔:…どう…かな?(なでなでむぎゅ〜♪/ぁ)
流夏:え、あ、いや……そうだけど、あれ?////(混乱/ぁ)
湊都:ツ、ツヅキハウェブデ!!////(逃亡/ぇ)

ミル:うむ……任せるぞ…♪////(はい、お願いします♪)

花鳥:ん、なぁにRaim…♪(なでくりなでくり)

任せなベイビー(何)】
17 一葉
梨夢:へぇ……じゃあ、こんなところも?(足を開かせ)

智花:ぐっ……ば、馬鹿馬鹿馬鹿ぁっ/////えっちっ!////(ぁ)

一葉:うん……♪(ちゅ〜♪)

[翔子:……する?////(ぉ)

フィン:やだ……うちの娘中々面白いセンスある……♪////(何)
どうしますマナセ。未来のエンターテイナーを娘に持ちました(何)

双葉:ふふ♪私はお邪魔かしら♪
チハ:もぅ……♪////(ぎゅ♪)
ココ:ふみゅ……////(すりすり♪)
いちは:嬉しいから良いや〜♪////(ぁ)
梨夢:この歳の差…愛で埋めてね?////
コノハ:……愛かも知れない////(ぇ/追/ぉ)

桜:ん……ぅ…ミルぅ////(ぎゅぅ♪)

Raim:……大好きだよ////

フルハウスでの名言ですね(ぁ)]
18 夏葉
流夏:ひあ////
…い、いいよ…?////

リビエナ:…智花、今きゅんてしちゃった////(ぁ)

夏葉:大好き、だよ…♪////(すりすり♪)

【三柑:許可ですか?許可ですね?いいですとも////(ガバッと/ぁ)

マナセ:や〜♪
けど、マナセとしてはすくすくゲンキに育ってくれればソレで満足(何)
ステフ:親ばかが止まらないむぃ(ぁ)

アリサ:何なら二人まとめて////(コラ)
マニ:ふふっ、さあファミレス(メール)に帰りましょ…♪(ぉ)
火焔:……♪(抱っこしたまま帰宅/ぉ)
流夏:う、うん…愛と思いやりで埋めてみせるよ////(ぉ)

ミル:ん…ふふっ、なかなか腕を上げたではないか…♪////(なでなで♪)

花鳥:…知ってるよ…♪
(優しく髪を撫で)

何でジェシーおいたんはあんなにかっこいいのだろう(ぉ)】
19 一葉
梨夢:それじゃ……遠慮なく♪(下着をずらし)

智花:……ち、ちょっとだけ狙ってみた……満足か?////

一葉:んっ……あ、あんまりすりすりしたら……ぁ////(何)

[翔子:ひゃぁっ////……みかんちゃん////(どきどき)

ふぃん:ですね♪まずは健康に、です♪(なでなで)

双葉:あらあら、次はエルちゃんが嫉妬かしら♪
チハ:わ、私は良いけどさ////(愛人の余裕/ぉ)
ココ:うん、そだね♪(ぎゅう♪)
いちは:きゃ〜♪////(おもちかえり/ぁ)

梨夢:ならよし♪じゃあ上で…ね♪

桜:えへへ……♪////
あれだけのリバしといて良くいうわ////(ぁ)

Raim:でも、言いたいの……♪////

D.C.:それはな、そういう運命だったのさ(何)]
20 夏葉
流夏:…や〜ん////(照/ぉ)

リビエナ:可愛かったわよ…♪
さすがは私の智花♪(ぉ)

夏葉:ん…すりすりしたらどうなるのかな?(笑/ぁ)

【三柑:翔子ちゃん…大好きですよ♪(ちゅぅ♪)

ステフ:むぃむぃ…♪
マナセ:みんなケンコウ、元気良く…♪

アリサ:あたしは何人相手だろうと受けて立つ!(ぇ)
流夏:う、うん…////(上に移動/ぁ)

ミル:まあそれもまた醍醐味故♪(ぉ)

花鳥:もう、お姉を照れさせてどうするんだ〜♪(ほっぺふにふに)

エリチェ:きゃっ////(ぁ)】
21 一葉
梨夢:ふふ……♪(下着を舐め/ぇ)

智花:良かった……♪////
でも当分やらない////(はずかしかった)

一葉:…変な気分になっちゃうよ?////

[翔子:ん……僕も大好きぃ////

フィン:そうだ、響おかぁさんにお知らせしますか?(ぁ)

双葉:あら、
チハ:ほんとに?
エル:なんか呼ばれた←

桜:まぁそうだけどさ……////(ぁ)

Raim:ん〜?照れさせたいの♪(笑)

D.C.:惚れたろ?(ぁ)]
22 夏葉
流夏:Σそっ!? そんなの舐めても美味しくないってば〜////(照)

リビエナ:あら智花、どうして?
私のこと嫌いになった?(←いぢわる/ぉ)

夏葉:…させちゃおうかな〜♪(すりすり/ぉ)

【三柑:ふへへへ〜♪////
ちなみに〜、翔子ちゃんはみかんちゃんのどんなところを一番愛しちゃってますか?////(何)

ステフ:響…おばあちゃん?
マナセ:ステフ、ソレ禁句(ぁ)

アリサ:ここは楽園に違いない(何)

ミル:それに汝も楽しんでおったではないか♪(ぁ)

花鳥:ふふっ♪
Raimは本当に甘えん坊だねぇ…♪

エリチェ:…ばっちし♪////
(指で輪っか作ってオーケーサイン/何)】
23 一葉
梨夢:みー?そんなことない、よ♪

智花:そんなわけないだろ!////
た、ただやっぱり恥ずかしくて……////

一葉:ふにゃぁん////夏葉ぁ……っ////(むぎゅ)

[翔子:僕を一途に思ってくれることとかぶっちゃけ可愛いとことか////(ぁ)

フィン:良いですか?響は永遠におかぁさんですからステフにとってもおかぁさんです。解りましたか?

エル:ですよ♪ししょー♪(←リーサルウエポン)
双葉:だから今は…♪(←小女王様)
チハ:ゆっくりしていきなさい♪(←小悪魔/ぁ)

桜:まぁ……ね?////だってミル上手だから////

Raim:ダメ……かしら?////(ぁ)

D.C.:そいつは良かった♪(抱き締め)
24 夏葉
流夏:そ…それならあたしもしちゃうよ?////

リビエナ:そうやって恥ずかしがるからついいぢめたくなるの////(ぁ)

夏葉:一葉ぁ…大好きだよ〜♪(すりすり♪)

【三柑:………////
(珍しく無言で照れてみたり/ぉ)

ステフ:うぃ、響おかぁさん、むぃ。
マナセ:や〜♪(満足/ぉ)

アリサ:ゆっくりしていきます////(←ドヘタレ/ぁ)

ミル:さもありなん、これぞ姫さまクォリティ♪(何)

花鳥:いいと思うよ♪
お嬢はそれくらいの方が嬉しいだろうし♪

エリチェ:わぉ♪
ユーマったら積極的////(ぎゅっ♪)】
25 一葉
梨夢:ふふ♪それ以上動けるならね♪(ぺろ/本番/ぁ)

智花:く……ぅ////(真っ赤)

一葉:ひゃぁぁん……♪////(服がはだけ…)

[翔子:……ふふ♪どうしたのかな♪

フィン:練習が終わったので響召喚(何)

(しばらく御待ち下さい/何)

桜:地味に好きよ?その台詞(ぇ)

Raim:そうなんだ……そっかぁ////(てれりこてれりこ)

D.C.:クリスのやつでも出来るんだ。俺にも出来るだろうさ♪(何故か携帯のストラップが高速回転/何)]
26 夏葉
流夏:んぅ…ふおぉぉ…////
(じたばた/梨夢さんのお尻に手を伸ばし)

リビエナ:ふふ……か〜わいい♪
(包み込むように抱きしめ)

夏葉:はむぅっ♪
(すかさず先端をくわえ/ぁ)

【三柑:……しょ、翔子ちゃんが、私の可愛い翔子ちゃんが嬉しいこと言ってくれるからつい〜////

響(ぁ):……呼んだか?
マナセ:ヒビキまま〜♪
ステフ:響おかぁさん…♪(ぉ)

(ヘタレ、ただいまゆっくり中/ぁ)

ミル:PLが一人一人にキメ台詞的なものを作りたがっての?(ぁ)

花鳥:……胸キュンしちゃったかい?♪(ぁ)

エリチェ:ふひひ♪////
…あれ?
ユーマ、ストラップが大変(ぁ)】
27 一葉
梨夢:ん?あらあら……おいたするるかには激しいお仕置きが必要ね♪(にま♪/ぁ)

智花:むぐっ……ぅ////(恥ずかしそうにもぞもぞ)

一葉:ひゃぅぅんっ?!////は、速い…っ////(ぁ)

[翔子:あんなことでそんなに喜んでもらえるなんてね……////

フィン:響。いや響おかぁさん。(ぉ)
紹介するます。娘のステファニーです(ぁ)

エル:ふぅ……これでししょーも健康ですね♪
双葉:しっかしエルたんの特技が役にたったのだわね♪
チハ:鍼治療なんてどこで覚えたのよ(ぇ)

桜:気持ちは解ります←
ほら、『精進なさい』とか『馬鹿野郎』とか『惚れてくれてもry』とか(ぁ)

Raim:……うん////(ぇ)

D.C.:あ?大丈夫だから触んなよ?良いか?ゼッタイ触んなよ?(ぉ)]
28 夏葉
流夏:………////(ふにふに/←どうせお仕置きされるのだから触っとこう、と/ぁ)

リビエナ:ふふ…♪
…そろそろ、部屋に戻る?

夏葉:狙った獲物は外さない♪(ぇ)

【三柑:みかんちゃんにとっては、激嬉しい要素があったということです…♪

響:…そう、か…♪
……響の名前は響、マナセのおかぁさんだ…♪
ステフ:響おかぁ、さん。
マナセ:……♪
(感慨深そうに眺め)

アリサ:いやぁ、初めて試したけど肩こりが嘘のように引いて(ぇ)

ミル:五十嵐家だと『にゃはは♪』とか『や〜♪』とか『わぉ♪』とか『鍛えてます』とか(ぁ)

花鳥:正直者め♪(ほっぺつんつん)

エリチェ:…えいや♪(ストラップにタッチ/ぇ)】
29 一葉
梨夢:あん……♪////(へにゃ)

智花:うむ……そうしよう////
誰に見られるか解らんし////

一葉:なんか凄い技を?!////

[翔子:ふふ♪それなら良かった♪(ぎゅっ)

フィン:まさか響より若くして母になるとは思ってもなかったですけどね←

エル:ふふ♪しかもこれを続けると……
双葉:金運アップ、無病息災、仕事でも絶好調など効果は未知数!
チハ:但しヘタレには効きません←

桜:うん、確かによく聞くね♪
……みぅとむぃもだよね?←

Raim:えへへ////ありがと////

D.C.:ちょっ?!////だ、だから触んなって!////(クリスさんと同じ仕組み/ぁ)]
30 夏葉
流夏:……ドキドキ////(ふにふにふにふにふにふに/←味をしめた/ぁ)

リビエナ:ええ…大事な智花の柔肌を他の人には晒せないし…♪(いそいそと部屋へ)

夏葉:一葉限定奥義だよ…♪(ちぅちぅ/ぁ)

【三柑:ふぃ〜…翔子ちゃん翔子ちゃん翔子ちゃ〜ん♪(すりすりすりすりすりすり)

響:得てして家族とはそういうものだ。
ともあれでかしたぞフィン。
マナセ:ジマンの嫁、ですます♪(ぉ)

アリサ:Σ最後の一言で全否定された!?(ぁ)

ミル:むしろそれがルーツだの?(ぇ)

花鳥:どういたしまして、可愛い妹分♪(なでくりなでくり)

エリチェ:成る程、クリスの触覚みたいなものね?(ぁ/つんつん)】
31 一葉
梨夢:あふ……ん…ぁ////(ふるふる)

智花:うん……////(一緒に中へ)

一葉:ん……っ////だ、だめぇ……子供達が見てるわ////(言ってみたかった/ぁ)

[翔子:みかんちゃんみかんちゃんみかんちゃんみかんちゃ〜ん♪(すりすり返し/ぉ)

フィン:えへへ♪嬉しいですねぇ♪喜んでもらえて♪

チハ:ほら、一番の魅力だし♪
二人:ですよね←

桜:わぉ♪なんだか嬉しいわね♪

Raim:ふにゃん……♪////

D.C.:あいつと違って感覚は無いがな////アースみたいなめんだ////]
32 夏葉
流夏:梨夢……柔らかい…////(夢中になって触れ)

リビエナ:あら……もう少し外にいましょうか♪(←気を利かせた)

夏葉:ん……?
本当に見てたね…♪(←気付いた/ぁ)

【三柑:翔子ちゃん……解ってると思いますけど、みかんちゃんは生涯翔子ちゃんにメロメロですっ♪

響:…いつでも遊びに来い、響がおもちゃを買ってやるからな?(高い高い)
ステフ:うぃ♪
マナセ:……良かった、ネ…♪
(フィンさんと手を繋ぎ)

アリサ:喜んでいいのだろうか…いいんだよね、幸せだもん(ぉ)

ミル:汝のPL殿には、ずっと付き合うてくれた一方ならぬ恩義もある故の…♪

花鳥:ふふ…♪
そだ、いつかお嬢の若い頃の話してあげるからね?

エリチェ:何か可愛いわね♪
うちの嫁世界一〜♪(ぉ)】
33 一葉
梨夢:……っ////(びくんっ)
ひゃ……ぁん////(息が荒く)

智花:えっ、えぇっ?!////き、気を利かせるっても流石にまた外は……っ////(ぁ)

一葉:ふぇ?!////な、ななな……っ////

[翔子:解ってる。僕が追い付くまで成仏しちゃ駄目だよ?////

フィン:はいです……♪幸せ家族計画ですね…♪

チハ:ふふ♪じゃあ頼もしいとこ、見せてもらおうかしら♪(二人は気を利かせて退室/ぇ)

桜:お互い様ね…♪そしてこれからも……♪

Raim:わ……うんうんっ////聞きたい聞きたい♪////

D.C.:なんか良く聞く台詞だな(ぁ)
まぁ喜んでもらえるなら…////]
34 夏葉
流夏:これは攻めていいってことだね?だね?////(むぎゅむぎゅ♪)

リビエナ:大丈夫大丈夫♪
せっかくだから散歩にでも行きましょう…♪(ぉ)

夏葉:あれ?
気付いて言ったんじゃなかったの?(ぁ)

【三柑:翔子ちゃんが存命な限りは未練で死にきれませんから無問題ですよ〜♪

マナセ:や〜♪
ステフ:むぃむぃ♪
響:ふふ…♪
(みんなでフィンさんを抱きしめ)

アリサ:それはつまり……性的な意味で?(抱っこ/ぁ)

ミル:うむ、末永く付き合ってゆこうぞ♪

花鳥:ふふ♪
一大巨編だから覚悟しててね♪(ぁ)

エリチェ:喜びまくりよん♪
ユーマ好き好き〜♪(ちゅ〜♪)】
35 一葉
梨夢:ぁ……あん////る、るかぁ……♪////(すりすり)

智花:え?あ、あぁ……そうするか////

一葉:……////(ふるふる/ぁ)

[翔子:うん……ならよし♪(むぎゅ)

フィン:むぃ?!////む、むぃむぃ〜////(わふわふ)

チハ:……もちろん♪////

桜:ん…♪よろしくね♪(ほっぺにキス)

Raim:期待してるわ♪きっと昔からやんちゃだったんでしょうね♪

D.C.:んむっ……////エリチェ……♪(ぎゅぅ)]
36 夏葉
流夏:梨〜夢〜…♪////
(啄むようにキスしながら、敏感な場所を弄り)

リビエナ:ふふ…♪
さあ智花、そんな扇情的な格好じゃ風邪を引いちゃうわ?(ぁ/どこからか出した上着を着せ)

夏葉:もぅ、一葉は逐一可愛いなぁ…♪(ちぅちぅ/ぁ)

【三柑:はいな〜♪
けど翔子ちゃんもちゃんと長生きしてくださいね?
みかんちゃんとの約束ですよ?

響:フィンは可愛いなぁ…♪(なでなで♪)
ステフ:うぃむぃ♪(当然とばかりに)
マナセ:……♪(こっそり体に触れ/ぁ)

アリサ:おやおや♪
まだまだ小さいのにイケない遊び覚えちゃって…♪
(胸をさすりつつ)

ミル:うむ♪
さて、せっかく故一寝入りするかのぅ…膝を貸してたもれ?(ゴロゴロ♪)

花鳥:そうだね〜♪
…色々と大変だったなぁ(何)

エリチェ:ふひひ♪
ユーマ〜…♪
(自分の胸に抱き込むように抱きしめ)】
37 一葉
梨夢:ひゃぁんっ////
んっ……くぁ……あぁっ////(びくっ)

智花:あ、ありがとう……////
…いや、扇情的って意味では何も変わってない気がする……////(ぁ)

一葉:あぁんっ////は、恥ずかしい……////

[翔子:うん……みかんちゃんが隣に居るし、もっとこの世を一緒に見て回ってからでも良いよね?

フィン:むぃ〜♪……ぃっ?!////やっ……なっ……?!////(どびっくり)

チハ:はぅ……////
教えたのは……誰よぉ////

桜:はい♪(なでなで)
ふふ♪良い夢が見れると良いね♪

Raim:そんなに凄かったのね?
ちょくちょく話には聞いてたけど……

D.C.:んむっ////……むぎゅ////]
38 夏葉
流夏:梨夢…たまには年上の威厳を見せつけてあげるよっ♪////
(梨夢さんを組み敷き/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

リビエナ:いいのよ、私が嬉しいから…♪(コラ)

夏葉:…悶える一葉は誰よりせくしぃだよ…♪////(ちゅっ♪)

【三柑:はい〜、良いと思いますよ〜♪
みかんちゃんがたっぷりじっくりお供しますからね♪

ステフ:むぃ?
響:何事?
マナセ:や〜…♪←

アリサ:あたしでございます////(ぁ/なでなでさわさわ)

ミル:うむ、では主の甘美な眠りのために子守歌でも歌ってもらおうかの…♪

花鳥:うん、今PLが小説にしようと頑張ってる(ぁ)

エリチェ:好き……愛してるわ、ユーマ…♪(なでなで♪)】
39 一葉
梨夢:ひゃんっ♪///
うん……見せてみて♪////(お願いします♪)

智花:……馬鹿////
他の人に見られないようにしてくれよ////

一葉:くぅん……////(ちゅぅ)
そう……かなぁ?////

[翔子:ふふ♪じゃあ次はどこに行きたいかな?

フィン:み、皆……見てるのにぃっ////(ふるふる)

チハ:あぁんっ////(びくっ)
ん、解ってるならしっかり気持ち良くさせてよ?////

桜:歌かぁ……どんな歌が良いかな〜♪(←実は歌うのは好き)

Raim:流石ヴァン様愛してるって誰かが言ってるわ(ぁ)

D.C.:好き……大好きぃ♪(あまえんぼモード!)]
40 夏葉
(ではシーンスキップです♪)
流夏:…あぅぁ〜…////(←全てを出し切った)

リビエナ:解ったわ…見られそうになったら排除すればいいのね?(チュイーン(久々チェーンソウ)/ぁ)

夏葉:もちろん♪
総受けの真髄をフルに発揮してて…♪////(ぇ)

【三柑:そ〜れじゃ〜ですね〜?
……ほ、北海道?(ぁ)

ステフ:みんな……?
お化け?
響:曲者?
マナセ:マナセです(ぁ)

アリサ:任せてハニー?(ぉ)
あたしに酔わせてあげるよ…♪////
(体を弄りながら)

ミル:うむ、苦しゅうない。
汝の得意とする歌を披露するが良い♪

花鳥:さんくす♪
アリサのssとかアリ×エル同人とか課題は山積みだけどね(ぁ)

エリチェ:わぉ♪
嬉しいわユーマ〜♪
(ハートを撒き散らす勢いでぎゅぅっと抱きしめ)】
41 一葉
梨夢:はぅぅ……凄く……良かったぁ♪////(うっとり)

智花:おい待てジェイソン。13日の金曜日はまだ先だ(ぁ)

一葉:時分の特性を生かしたんだね////(ぁ)
……もっと見たい?////(ぇ)

[翔子:登別なら案内するよ?////(ぁ)

フィン:はぁ……はぁ////(色っぽく/ぁ)

チハ:ふぁぁんっ////あ、あぅぅっ!!////

桜:坊や〜♪良い子だねんねしな〜♪(地味に上手/ぁ)

Raim:楽しみが増えたから良しよ♪(笑)
のんびり待ってるからね♪

D.C.:むぎゅぅ////
えりちぇ、大好き〜♪////(ぎゅぅ♪)
42 夏葉
流夏:ふふ、ふ…あたしもやればできるんだかんね////

リビエナ:あらいやだ、私ったら…♪
音が出ない方がいいわよね…♪(斧/コラ)

夏葉:見たいから…もっと悶えさせちゃう♪(ちぅちぅ♪)

【三柑:感激です♪
一度でいいから行ってみたいですよぅ〜♪////

響:む…顔が赤い、風邪か?
寝床の準備を…
ステフ:手伝うます(二人退場/ぁ)
マナセ:……や〜♪(にま♪/ぁ)

アリサ:チハ……チハ…!////
(激しく至るところを攻め)

ミル:む、誰が坊やか(ぁ)
しかし…なかなかどうして……♪
(心地よさそうに聞き入り)

花鳥:ありがと♪
頑張って作るからね♪(ほっぺふにふに)

エリチェ:ふひひ〜♪
甘えん坊なユーマも可愛いわね〜…♪
(背中をさすってあげながらまったり)】
43 一葉
梨夢:でも……もう動く気力はほとんど残ってないみたいね♪(ぁ)

智花:与作は〜木を斬るぅぅぅ!って馬鹿ぁぁ!(ぇ)

一葉:ひゃぁぁぁんっ////(ふるふる)
や、はげし……っ////

フィン:ま、待って下さい!なんか、なんかやな予感が(ぁ)

チハ:んぅぅっ////あ、あぁぁっ////(びくっ)

桜:ふふ♪ごめんごめん、そういう歌詞だからつい(笑)
でも中々でしょう♪(更に歌い続け)

Raim:んにゅ////待ってるからね♪////

D.C.:ん……♪////(ぎゅぅ)
44 忘れ物ι
翔子:……はっ?!温泉に行くの想像してたらぼーっとしてた////(ぁ)
45 夏葉
流夏:ふふ…いいんだよ、あたしはやり遂げた。今はそれだけで…////(がくっ/何)

リビエナ:やん♪(ぉ)
けど今の状況(扇情的な格好の智花さんとお散歩)……調教中みたいでたぎるわ…♪////(コラ)

夏葉:えへ♪
一葉は全部、私のもの…♪////(愛しそうに頬擦り)

【三柑:あらあら♪
湯あたりにはまだ早いですよ♪(ぉ)

マナセ:…二人っきり♪(ぴと♪/ぉ)

アリサ:可愛いよチハ…たまんない////
(頬を撫でながら)

ミル:うむ、誉めて遣わす…♪
良い声を持っておるものよ……♪

花鳥:あいあい♪
さて…Raimもお昼寝する?

エリチェ:いっぱいい〜っぱい、甘えてくれていいからね…♪

書き込みが遅れて申し訳ないです;】
46 一葉
梨夢:お疲れ様……後は素敵な夢に落としてあげる……♪(ぇ)

智花:っ?!////
か、帰ろう、帰ろうよぉっ////(涙目/ぁ)

一葉:はぅん……////うにゅ……////(くすぐったそうに)

[翔子:上せちゃうかと思ったよ…////(早)

フィン:ま、マナセ、さっきのって……////(どきどき)

チハ:はぁ……っ////(うっとり)
アリサぁ……♪////(すりすり)

桜:ふふ♪ありがと♪////
これでも一応原作では凪や鈴と一緒にバンド組んでるからね?////

Raim:ん……♪
膝枕はもう良いから……次は腕枕が良いなぁ……なんて////

D.C.:……た、たまにはな////(恥ずかしくなってきた/ぁ)

いえいえ、私も遅くなったりしますし…のんびり行きましょう♪]
47 夏葉
流夏:う、うん、ありが……くぴー(早)

リビエナ:あらあら、楽しい調教タイムはまだ始まったばかりよ…♪
(首輪片手に/ぇ)

夏葉:絶対に離したりしないから…♪////(はぐはぐ♪)

【三柑:みかんちゃんの魅力にですね?解ります////(ぁ)

マナセ:…マナセがイタズラしますた♪////(ぉ)

アリサ:チハ……♪
もっと呼んで…あたしの名前……♪////
(首筋にキスしながら)

ミル:む、バンドとな…?
ちなみにバンドではどんな歌を?

花鳥:腕枕?
……こう?
(横になり、腕枕しつつ)
こういうのも嬉しいもんなん?
お姉びっくりだ(ぉ)

エリチェ:あらん?
甘えん坊モードはおしまい?(ほっぺつんつん)

はい…ありがとうございます♪】
48 一葉
梨夢:……っ////(何か悔しいのでハイパー悪戯タイム/ぉ)

ともか は にげだした !(ぁ)

一葉:ん……お願いだよ?////(はぐはぐ返し/ぇ)

[翔子:もちろんそのお風呂での姿にもです////(ぁ)

フィン:お、おかぁさんや娘の前なのに……恥ずかしいですよぅ////

チハ:んぅ……アリサぁ…ヘタレっ!変態魔女っ!スケベっ!(何)

桜:はずかしながらオリジナルとかもやってました////後はいろいろアレンジとかコピーとか////

Raim:中々嬉しいのよ?これ////
ほら、申し訳ないけどミルも夏葉も体格的に難しいし////(ぁ)

D.C.:流石に恥ずかしいんだよっ////もぅ……////

いえいえ…♪]
49 夏葉
流夏:んんぅ……梨夢ぅ…♪
(思いっきり抱きしめてみたり/ぉ)

しかしリビエナはえがおでまわりこんだ!(ぁ)

夏葉:うん…♪
離したらめーだよ?

【三柑:いやん♪////
この帯をほどいていいのは翔子ちゃんだけです…♪////(ぉ)

マナセ:…スリル、満点♪(ぇ)

アリサ:アッー////(悶/ドM魔女/ぁ)

ミル:ほぅ…♪
いずれ機会を設けよう、私の前で演奏して見せるが良い♪

花鳥:な〜る(ぁ)
確かに、あの二人じゃ色々足りないもんね(笑/頭を抱えるように抱きしめ)

エリチェ:ふひひ♪
気にしないで甘えてくれていいのに…♪】
50 一葉
梨夢:むぎゅっ////……もぅ……っ////(抱き返し)

智花:っ?!////

一葉:ん〜♪もちろんだよぉ♪(すりすり)

[翔子:じゃあ……予行練習しとく?////

フィン:…はずかしかったんですからっ////(ぽかぽか)

チハ:でも……それでも大好きよ?アリサ////(すりすり)

桜:ん、じゃあ二人と一緒に練習しとかないと////

Raim:ん……♪////(むぎゅ)
たまにはこういうのも憧れるのよ?一応女の子なんだから////

D.C.:……たまにな、たまに////]
51 夏葉
流夏:むにゅ……り〜む〜…♪////
(寝ぼけたまま、甘えるように体に触れ/ぁ)

リビエナ:さ、お散歩の続きしましょ…♪
(手を繋いでぐいぐい引っ張り/ぁ)

夏葉:嬉し……♪
……ん〜……♪
(唇を突き出し)

【三柑:お風呂ですか?それとも帯?
むしろ……両方?////(ぉ)

マナセ:や〜、ゴメン…♪
フィン、テラカワユス♪

アリサ:あたし…いや、私だって…♪
貴女が大好きだよ、チハ…♪(ぎゅっ♪)

ミル:うむ、たっぷり研鑽を積んで臨むが良い♪

花鳥:一応?
こんなに可愛いのに♪(なでなで♪)

エリチェ:ユーマ、ツンデレかにゃ?(つんつん♪)】
52 一葉
梨夢:ぁ……っ////……ゃ…あっ////

智花:…っ////(しがみついてふるふる)

一葉:ちゅっ……♪(唇を重ね、そのまま押し倒し……)

[翔子:……り、両方?////(ぁ)

フィン:……次はお布団の中で二人きり、です////

チハ:ふみゅぅ……アリサぁ♪(すりすり)
もっといっぱい愛して…♪////

桜:ふふ♪腰抜かすなよ?いつになるか解んないけど(ぁ)

Raim:あ……ぅ////(てれりてれりこ/ぁ)
ありがと……お姉////

D.C.:ち、ちがっ?!////
って、い、今……////(突然の猫言葉に絶賛悶えちぅ/ぁ)]
53 夏葉
流夏:りみゅ〜……♪
(幸せそうにふにふに/ぉ)

リビエナ:…私のこと、嫌いになっちゃった?(なでなで)

夏葉:んぅ…ちゅぷ♪////
(なまめかしく舌を絡ませ)

【三柑:良い選択と言わざるを得ません…♪////
(翔子さんに浴衣着せつつ/ぁ)

マナセ:や〜♪
おフトン…♪
(お布団敷きつつ/ぉ)

アリサ:うん……甘い、甘い夜にしよう…♪////
(優しく体を求め…)

ミル:よいよい♪
四半世紀だろうと半世紀だろうと待ってやる故♪(ぇ)

花鳥:いいってことよ♪
…幸せな恋は、見てて飽きないねぇ…♪

エリチェ:たまにこういう意表を突いたのもアリかな〜って思ったんだにゃ〜♪(すりすり♪)】
54 一葉
梨夢:ひゃ……ぁん////
る、るか……ぁ////(気持ち良くなってきた/ぁ)

智花:今のリビエナ……何だか怖い////

一葉:んむ……ちゅぅっ♪////(ぎゅっ)

[翔子:大丈夫、回転慣れはしてるから←ピエロ/ぁ

フィン:早っ?!////
で、でも向こうに響とステフが……////

チハ:ぁ……ぅ////(気持ち良さそうな声を)

桜:そうなると流石に私達の賞味期限が切れるかな?(ぁ)

Raim:…そのうちお姉にもしてもらわなきゃね?幸せな恋♪

D.C.:ありあり全然ありばっちこい////(ハイパーなでなでタイム!)]
55 夏葉
流夏:んぅ……たっぷり可愛がってあげるよ……♪////
(体中を軽く揉みほぐすように/鬼攻めになった夢を見ているらしい/ぇ)

リビエナ:そっかぁ……。
………嫌われちゃった…(ず〜ん/ぁ)

夏葉:ん……一葉、相変わらず甘い……////(メロメロ/ぉ)

【三柑:でわいきますよ翔子ちゃん!(帯を引っ張り/ハイパー回転タイム/何)

マナセ:ママなら気を利かせてきっかり一時間は帰って来ない思うます(ぇ)

アリサ:チハ……力、抜いて…////
(敏感な場所に顔を近付け…/シーンスキップでよろしいでしょうか…?)

ミル:ぬ、さよか。
では頑張って短期間で仕上げねばな?(ニヤニヤ/ぉ)

花鳥:私?
……ふふっ♪
うん、まあその内に…ね♪

エリチェ:ひゃ〜////
……ふひひ、しゃ〜わせ〜♪////(ぎゅ♪)】
56 一葉
梨夢:は……ぁ…っ////る、るか…ぁ……こんなに、上手に…っ?!////(ぇ)

智花:……////(ぎゅっと腕を抱いたままじっと見つめ)

一葉:夏葉ちゃんも…ね♪
もちろん唇だけじゃないけど♪(ぉ)

[翔子:よしきた!いつもより多目に回ってまぁぁぁすっ!////(ハイパー高速回転タイム!/ぁ)

フィン:つ、つまり一時間以内で、と?////(ぁ)

チハ:ん……♪////(力を抜いて…/はい、お願いします♪)

桜:ふふ、本気の演奏聴いて腰を抜かさないでよ?(笑)

Raim:実はけっこう楽しみにしてるんだからね?いろいろ////(ぁ)

D.C.:……ところで『しゃーわせ』って訛りなのか?(ぇ)]
57 夏葉
流夏:ん…ふふ、全部さらけ出していいよ……♪////
(だんだん激しく/夢の中で興が乗ってきたらしい/ぁ)

リビエナ:……ごめんね?(ぎゅぅ)

夏葉:うん…一葉も色々甘いもんね…♪
(色々と舐めてみたり/ぁ)

【三柑:翔子ちゃん!
ゴールはこっちですよ!////
(お風呂場で手招き/ぁ)

マナセ:やー……ガンバレば二回くらい(マテコラ)

(ではシーンスキップです♪)
アリサ:ん…ん……ん〜…♪////
(キスと余韻を楽しみ/ぉ)

ミル:ふむ、では私の腰を抜かすことが出来た暁には汝を腰砕けにしてくれようぞ(コラ)

花鳥:んぅ?
色々っていうと?(なでなで♪)

エリチェ:訛りというか…むしろ口癖?(ぁ)】
58 一葉
梨夢:は……ぁっ////ね、寝てる方が激しいだなんて……っ////(すっかりされるがままに)

智花:…………っ(ぎゅぅ〜っ)

一葉:ひゃ……やぁんっ////
……おいしい?////

[翔子:まーかーせーてー(ふらふら/ぇ)

フィン:……させてみてください?////(ぉ)

チハ:んむっ……ん〜////(すっかり脱力しきってされるがままに)

桜:誰が上手いことを(ぁ)
まぁ楽しみにしとく////(ぁ)

Raim:小説や同人誌も……♪////(ぁ)

D.C.:可愛い口癖だこと♪(なで)
こっちまで幸せになるな(笑)]
59 夏葉
流夏:じゃ、いくよ?
たっぷり気持ち良くなってね……♪////
(体を密着させ…/シーンスキップでよろしいでしょうか?)

リビエナ:…智花…声、聞かせてくれないの?(悲しそうに)

夏葉:うん♪
一葉の美味しさに全私が感動した////(何)

【三柑:…はい、お疲れさまです♪
(自分から行って抱きとめ)
回転に耐えてよく頑張りました翔子ちゃん、感動したっ!♪(ぉ)

マナセ:や〜♪
任せるむぃ♪(ガバッと/ぉ)

アリサ:ん……はっ////
チ〜ハ〜♪////
(抱きしめて頬擦り)

ミル:さもあらん…♪(ぉ)
では褒美も決まったところで、期限はいつにするかのう?(ぉ)

花鳥:…今度のアリサノベル、表紙は白炎獣姫(しらほのけもひめ)先生よ?
イチオシッ(何)

エリチェ:そうなの?
わぉ♪
じゃあもっとしゃーわせにしてあげるにゃ〜♪(すりすり♪)】
60 一葉
梨夢:るか……ぁっ♪////(すっかり乗り気/ぁ/お願いします♪)

智花:……っ……、っ…(必死に何か言おうとしてますが……?)

一葉:良かった……♪まだまだ、あるからね?////(ぁ)

[翔子:ふにゃっ?!////むぎゅぅ……み、みかんちゃん……?////(くらくら)

フィン:きゃんっ////や、優しくですよ……?////

チハ:ふにゃぁぁ……////
もぅ……えっちのときは本当に元気ね////

桜:そうねぇ……じゃあクリスマスライヴとかどう?(ぇ)

Raim:体育座りにこの表情ってかなり反則的だと思うの(何)

D.C.:ん……♪じゃあお前ももっとしゃーわせにしてやる♪(ぎゅぅ♪)]
61 夏葉
(ではシーンスキップです♪)
流夏:…くしゅくしゅ…♪
(幸せそうな寝顔で頬擦り/ぉ)

リビエナ:…智花?
どうしたの……?
(顔を覗き込んで)

夏葉:わ〜い♪
目指せ完食、だね♪(ぇ)

【三柑:ここからはこのみかんちゃんに万事お任せあれ〜♪
(翔子ちゃん(ぉ)を抱っこしたまま自身も脱いでお風呂へ)

マナセ:もちろん…優しく激しくするます♪(ぇ/ふにふにはむはむ)

アリサ:元気を貰ってるから…ね♪
チハは元気にならない?
してる時にあたしのエナジー的なものが流れ込んだりしない?(ぇ)

ミル:ほぅ、良きかな良きかな…♪
あい解った、当日は全力を以てして私を魅力して見せるがよい!

花鳥:トレスにしては上手くいったかと(ぁ)
本当はこの構図のモデル小学生だったし(ぇ)

エリチェ:ひゃ〜♪(笑)
…ね、ユーマ?
ユーマの幸せはどんな形?どんな色?
えっとつまり…どんな時がしゃーわせ?】
62 一葉
梨夢:はぅぅ……反則よぉ////(すっかり完敗/ぁ)

智花:……っ(本気で声が出ないみたいで)

一葉:食べられるだけ増えるからすぐには終わらせないよ…♪

[翔子:にゃぁぁ?!////な、なになに?!////(目ぐるぐる/ぁ)

フィン:やぁんっ……////(ぴくんっ)
マナセぇ……っ////(こちらからもはむはむ/ぁ)

チハ:……なるね////(ぁ)
ちょっと納得だわ////

桜:任せなさい♪いろんな意味でメロメロにしてあげるから……♪(何)

Raim:通りで双葉がアップを始めてた訳ね(ぁ)それでも違和感ないのは流石だわ♪

D.C.:ん?そうさな……誰かと一緒に居るとき……特にお前と一緒に居るときなんかは、しゃーわせ、だな♪(ちゅ♪)]
63 夏葉
流夏:りみゅ〜……♪
(抱きしめて幸せそうに)

リビエナ:風邪かしら……とにかく部屋に戻るわね?
(お姫さま抱っこ)

夏葉:じゃあ早速食べ始めないと…♪(ちぅちぅ/ぉ)

【三柑:只今湯船に移動中でございます♪
さあ、一回体を流しましょうね〜♪
(翔子ちゃんにお湯をかけてあげます)

マナセ:ひああ////
フィン……♪////
(胸を弄りながらぺろぺろ)

アリサ:房中術とかそんな感じかな?
女同士でもイケるかは知らないけど(笑/抱っこしつつ)

ミル:ほう、それはまた二重の意味で楽しみよの…♪(ぁ)

花鳥:感謝の極み(ぉ)
何気にくわえたタローカードがお気に入りなの♪

エリチェ:ん〜♪(ちゅっ♪)
じゃあ、ずっとず〜っと側にいてあげる…♪
ユーマの幸せは私のしゃーわせだから♪】
64 一葉
梨夢:……////(でもまぁ満更じゃないかもとか思いながらすりすり返し/ぁ)

智花:……っ////(ぎゅぅっとしがみつき)

一葉:きゃわんっ////は……ぅ////(ふるふる)

[翔子:ふぇ?わぷっ////(ばしゃ)
……ぷるぷるぷるぷる(犬/ぁ)

フィン:はぅん……っ////マナセ……熱くなってきたですぅ……////

チハ:房中……?(調べてみた)
……あっ、アリサの馬鹿!えっち!////(抱かれたままぽかぽか/ぁ)

桜:ふふ♪お嫁さんに嫉妬されても知らないわよ?(笑)

Raim:うんうん♪何気に描き込まれてて素敵よ♪

D.C.:馬鹿……////
言うまでもないぜ。絶対はなさないからな////]
65 夏葉
流夏:…りみゅりみゅ…♪(すやすやと本格的に寝始め)

リビエナ:…大丈夫よ、私がついてるから…♪(安心させるように微笑みかけ)

夏葉:はむ、あむ……♪
(熱心に舌で舐り)

【三柑:翔子ちゃん……何でそんなに常に激かわゆいんですか?////(なでなでなでなで/ぁ)

マナセ:や〜、マナセも……♪////(ちゅっ♪)

アリサ:あたたたた(笑)
うん、こんな風に罵倒されるのもいい感じ////(何)

ミル:なぁに、ライムを蔑ろにするような真似はせぬよ…♪

花鳥:問題は挿し絵の完成の目処が立ってないことかな(ぁ)

エリチェ:うん…♪
ふひひ、ちゃんと毎日一緒に寝てね?】
66 一葉
梨夢:……〜っ////(ちょっと悔しくなってきた/ぁ)

智花:……っ////(こくんと頷き)

一葉:んっ……く、ひゃぁんっ////(気持ち良さそうに悶え)

[翔子:坊やだからさ(キリッ)
……ごめんね滑ったね(ぁ)

フィン:ん……っ♪(舌を差し入れてみます)

チハ:バカっ……////
でも、嫌いじゃないわ////

桜:流石姫、切り替えはばっちりですね♪

Raim:急がずまったりのんびり行きましょう♪焦っても仕方ないし♪

D.C.:もちろんだ♪熱いからって逃がさねーからな?(笑)

流石に間が空きすぎましたっι申し訳ないι]
67 夏葉
流夏:くぴ〜……♪
(優しく抱きしめてなでなでなでなで/ぉ)

(ハイスピードでお部屋へ移動/ぉ)
リビエナ:…どうしましょう……とにかく温かくして、ええと…
(わたわた/智花さんをベッドに横たえ、毛布を何枚もかけ)

夏葉:ん〜……やっぱり美味し////
(ぺろっ、と舌舐めずり)

【三柑:ほう、翔子ちゃんが実は坊やだったと?
これは念入りに確認しないと(わきわき/ぁ)

マナセ:んむ……れろれろ♪////
(その舌を捕まえるように絡め)

アリサ:だよね〜♪
チハはあたしのこと大好きだよね〜♪(すりすり♪)

ミル:苦しゅうない、心ゆくまで褒め称えるがよい…♪

花鳥:うん、ゆっくりだけどわりと頑張って描いてるからね?

エリチェ:………逃げると思う?////(上目遣い/ぉ)

いえいえ、ゆったりのんびり参りましょう…♪】
68 一葉
梨夢:うぅ……全くぅ////(でも嬉しい/ぁ)
……あら?何だか騒がしいわね?(↓)

智花:……////(ずっしり/ぁ)
……っ…(リビエナさんの服のはしをこっそり掴み)

一葉:んぅ……////
あ、貴女のために美味しくなったのよ?////(てれりてれりこ/ぁ)

[翔子:あっ、い、いやその……はぅ////(ぁ)

フィン:ん……ちゅるっ……くちゅぅ////(ぎゅぅっ)

チハ:………うん////(真っ赤になって頷き)

桜:私が見てきたお姫様で一番素敵よ♪(ぎゅ〜♪)

Raim:うん、大丈夫♪信じてるから……////

D.C.:……いいや♪(抱き上げてキスします)

はい、ありがとうございます……♪]
69 夏葉
流夏:…くしゅくしゅ…♪(←寝付きのいい良い子/ぁ)

リビエナ:あ、あら?
(手に気付き)
………♪
(安心させるように手を握り)

夏葉:嬉しい…♪
じゃあおかわり♪(はむっ♪/ぉ)

【三柑:うふ、冗談ですよぅ〜♪
翔子ちゃんときたらすこぶるかわゆいんですから〜♪(なでなで♪)

マナセ:…ぷあ、フィン…♪////
(優しく体を撫でさすり)

アリサ:…ありがと、大好き♪(ちゅっ♪)

ミル:当然であろ?
このミルこそが姫さまの中の姫さま、姫さまオブ姫さまである故…♪(何)

花鳥:ありがと♪
一話につき一枚の挿し絵を描きたいなと(ぉ)

エリチェ:ん……♪
じゃあ安心ね…ふひひ♪(ぎゅ〜♪)

いえいえ…♪】
70 一葉
梨夢:……ごめんねるか?お姉ちゃんがピンチみたいだから行ってくるね?(頬をなで)

智花:……♪////(ぎゅー♪)

一葉:きゃんっ////
はぁ……あ、熱くなって来ちゃった……////

[翔子:むぅぅ……////からかわれてる?////

フィン:あん……////マナセ……っ♪////(気持ち良さそうに身体をくねらせ)

チハ:ん……ぅ////(ちゅ♪)

桜:ふふ♪流石ですわ♪私のお姫様……♪なんてね♪

Raim:わ……結構あるわよね////(わくわく♪)

D.C.:ん……♪じゃあ……そろそろベッド行くか?////

何故か書き込まれてなかった……;]
71 夏葉
流夏:んに……♪
(丸くなって微かに頷くように動き)

リビエナ:大丈夫……何があっても私が一緒よ…♪

夏葉:ふふ…寒いから丁度いいよ♪(はぐはぐ♪)

【三柑:からかってなんかいませんよ〜♪
言うなれば愛でている、とでも申しましょうか…♪////(ぁ)

マナセ:ん〜………ダイスキ♪////
(少し強く攻め始め…/シーンスキップでよろしいでしょうか?)

アリサ:にゃふふ…(笑/なでなで)
そろそろ寝る?
チハの香りでいい夢が見られそうなんだけど…♪

ミル:ふはははははは…苦しゅうない、もっと誉めれ(ぁ)

花鳥:で、ようやく出来た一話目の挿し絵が先日贈ったあれなわけですが(ぁ)

エリチェ:そうね♪
…たっぷりあっためてね…♪(すりすり♪)

ドンマイですよ♪】
72 一葉
梨夢:良い子ね……♪(ほっぺにキスして↓へ向かい)

智花:……♪////(少し安心したように笑み)

一葉:そだね……♪あったかい…♪(すりすり)

[翔子:…な、なら良し////(何)

フィン:ひゃぁんっ////マナセ……っ////(はい、お願いします♪)

チハ:そうね……良い夢が見れるのは保証するわ…♪

桜:…体に誉めてあげる、とか?(ぉ)

Raim:美味しく頂きました←

D.C.:あぁ♪しっかり捕まってろよ?////(むぎゅ)

はぅ…ありがとうございます♪]
73 夏葉
リビエナ:ふふ…♪(なでなで)
…あら、梨夢ちゃん…?

夏葉:一葉…♪
一葉がいればこたつ要らずだね……♪(ぉ)

【三柑:オッケー牧場〜♪(何)
さあ翔子ちゃん、お背中を流しましょう♪

(ではシーンスキップです♪)
マナセ:………♪////(←存分に楽しんだ/ぉ)

アリサ:ん♪
じゃあ…
(手早くシャツ以外を脱ぎ)
…〜…♪
(髪を梳いて寝る準備)

ミル:正直者め……♪
良かろう、誉めて遣わす♪
(でぃーぷなキスを/ぉ)

花鳥:お粗末さまです(ぉ)
キャロルのイメージでかなりてこずったみたい(ぁ)

エリチェ:うん…♪
じゃあ、おやすみなさい…♪(ちゅっ♪)

いえいえ♪】
74 一葉
梨夢:お姉ちゃん大丈夫?!

智花:?!////(甘えてるのを見られてそれどころじゃない/ぁ)

一葉:ん〜、でも私は夏葉ちゃんが居ないと発熱しないからやっぱり二人一緒なのが重要なんだよ////

[翔子:う、うん♪////なんだか夫婦っぽいねぇ////(しみしみ/ぁ)

フィン:……////(ぷしゅー/記録:三回/ぁ)

チハ:中々手早いわね////(アリサさんから借りたTシャツだけになり)
……////(じーっ)

桜:ん……ふ♪////(抱きついて舌を絡め)

Raim:それだけ愛に溢れてるのね♪(笑)

D.C.:おやすみ……♪(キスして目を閉じます)

]
75 夏葉
リビエナ:ああ梨夢ちゃん、来てくれて良かったわ…智花が大変なことに…っ!
あ、な、何があったかは過去ログを見てちょうだい?(さすがに色々テンパってる/ぁ)

夏葉:成る程…二人で一つ、二人は一体共同体なんだね////(何)

【三柑:おやおや〜、今更何をおっしゃるやら〜♪
…みかんちゃんは、ずっと前から翔子ちゃんに嫁いでるつもりですのに…♪

マナセ:…計算に、クルいは無かった…////(ぁ)

アリサ:……おろ?
なーにー?
(髪に櫛を通しながら振り返り)

ミル:ん……ふふ…、甘美であろ?
(妖艶な笑みを浮かべ)

花鳥:これから出演者全員のデザイン考えるのが忙しいやら楽しいやらで(ぉ)

エリチェ:ん……♪
……すぅ……♪
(すぐに眠りに落ち…)】
76 一葉
梨夢:落ち着いてリビエナお姉ちゃん、これはPLが折角だからそろそろお姉ちゃんの過去話でもしようかなって思って仕掛けた罠の可能性が高いわ(何)

一葉:そう、だからいつまでも一緒よ……♪(すりすり♪)

[翔子:はぅ////そう……だよね////もう新婚旅行(と称したサーカス修行)も行ったんだし////

フィン:はぅ……ま、マナセがどんどん激しいキャラに……////(ぇ)

チハ:アリサの髪、やってあげたいなーとか////

桜:ん……溶けそうなくらい♪////(抱きついて)

Raim:凄く良く解るよその楽しみ!////
忙しさも楽しみの内よね////

D.C.:……(目を開け)
……寝たか?////(ほっぺぷにぷに/ぉ)]
77 夏葉
リビエナ:成る程、そういうことだったのね……いつでも聞く準備は出来てるわ(ポップコーン用意/ぉ)

夏葉:うん…♪
一葉、好き好き大好き♪(ぎゅ〜♪)

【三柑:はい〜♪
どうぞ末永く、よろしくお願いします…♪(三つ指ついて)

マナセ:コレも五十嵐の血か…(何)

アリサ:マジ?
じゃあお願いしよっかな〜♪

ミル:是非も無い…♪
存分にくっつくがよい♪

花鳥:けど思うように描けなくてしょんぼりしたり(ぁ)

エリチェ:…すぅ……すぅ…♪
(少し身じろぎするも目は覚まさず)】
78 一葉
梨夢:じゃあ話すわ……あれはまだ私達が産みの親と住んでた頃よ……

智花:(ちゃっかりポップコーン食べ/ぁ)

一葉:やーんもうこのこったらかわいい〜♪(ハイパースリスリタイム!)

[翔子:う、うん////これからもずっとよろしくね♪////(抱きしめ)

フィン:むぃむぃ……私もディーの血を引いてるのでしょうか////(ぁ)

チハ:うん♪(さわさわ)
……♪(楽しいらしい)

桜:んー、折角だし目いっぱい堪能しておこう♪(さわさわすりすり/ぉ)

Raim:大丈夫よ、愛情があればちゃんと描けるようになるわ♪

D.C.:……少しいたずらしてやろうか////(頬を舐め/ぉ)]
79 夏葉
リビエナ:ええ……、あ、キャラメルのやつもあるわよ?(ぁ)

夏葉:にゃ〜♪
一葉一葉一葉〜♪(すりすり♪)

【三柑:はい…♪
もちろんですよ♪(ちゅっ♪)

マナセ:その可能性は捨て切れナイ(ぉ)

アリサ:にゃはは♪
あんまり触ったらくすぐったいよ?

ミル:んぅ…////
実に正直者め////
(軽く体を撫で/ぉ)

花鳥:ありがとう、そう言ってくれるから頑張ってます(ぉ)

エリチェ:ん………んぅ…////
(信頼しきった寝顔/ぁ)】
80 一葉
梨夢:うちの父は厳しくて頑固だったの……むぐむぐ。で、一人目の子は男以外認めないって言ってお姉ちゃんを男としてげほっ(むせた/ぁ)

智花:(食いながら喋るなし/筆談/ぉ)

一葉:んっ……くしぐったいよぅ////(すりすり♪)

[翔子:ん……♪////
あ、終わったら僕もみかんちゃん洗ってあげるね?////

フィン:……つまり相性は抜群なんですね////

チハ:良いでしょう?アリサだっていっつもいっぱい私の体触ってるんだし////(ぁ)

桜:あん……♪////
ねぇ姫?またみなぎってきちゃったんだけど////(ぁ)

Raim:ふふ♪最初からずっとファンなんだからね♪

D.C.:……っ////(激葛藤ちぅ/ぉ)]
81 夏葉
リビエナ:コーラでいいかしら…? あ、智花もどう?(ぁ)

夏葉:んにゅ〜♪
大好き、一葉♪(ちゅ〜♪)

【三柑:はい〜、ありがとうございます♪
でわでわ翔子ちゃん、仕上げですよ〜♪(ざぱー/ぉ)

マナセ:いえす、ざっつらい…♪////(ぁ)

アリサ:にゃっはっは(笑ってごまかし/ぁ)
…けど、人に髪整えてもらうのは気持ちいいね〜♪

ミル:しょうがないやつめ…では今一度♪(ガバッと/ぁ)

花鳥:感謝の言葉もありません(ぉ)

エリチェ:んにゅ……ぅむ…♪
(しっかりしがみつき)】
82 一葉
智花:(頂こう)
梨夢:ありがと♪で、そんなわけで今の逞しいお姉ちゃんが完成しました(何)
智花:(でも当時はやっぱり女の子っぽいこととかしたくてな。一度反発したんだよ)
梨夢:そしたら父親が怒って、お姉ちゃんを倉に閉じ込めちゃったのよ

一葉:ん〜♪(ちゅぅ♪)
……上で娘達が重い(?)話してるっぽいけどなんだろうこのギャップ(ぁ)

[翔子:ん〜……(ざぱー)
……ぷるぷるぷる(犬/二回目/ぁ)

フィン:むぃ……♪////
そー言えば布団敷きに行った二人は?(ぁ)

チハ:良かった♪髪いぢるのも中々気持ち良いわ♪(なでなで)

桜:きゃ〜♪////
姫……♪////

Raim:いつまでも待ってるからね〜♪(むぎゅ♪)

D.C.:んぐ……////(抱き返し/負けた/ぁ)]
83 夏葉
リビエナ:まぁ…いくら父親だからってひどいわね…。
もしその場に私がいたらどうなっていたか…(チュイーン/ぁ)

夏葉:まあ、最近私たちはラブラブバカップルが基本だから(ぉ)

【三柑:…かわゆいですなぁ、かわゆいですなぁ////(なでなでなでなで/ぁ)

マナセ:…きっと気を利かせてくれたます♪(ぉ)

アリサ:そかそか♪
…どうかな?
あたしとしちゃあ結構気を遣ってる部分なんだけども////

ミル:ふふ…汝も我のテクにハマってしまったようだの…♪(ぉ)

花鳥:うん…色々遅筆だけど頑張るからね?

エリチェ:んにんに…♪
(幸せそうに頬擦り)

結構間が空いてしまいましたね…申し訳ない;】
84 一葉
智花:(13日の金曜日ですね解ります)
梨夢:で、かなり長い間入れられてしまったせいで、言葉や光を失ってしまった時期があるのよ。

一葉:シリアスだったのは最初くらいかな?(ぁ)
そろそろまたシリアスになりそうだけど♪

[翔子:ほ、ほらみかんちゃん、次は交代だよ?////

フィン:でしょうか?////こっそり見てたり…は流石にないですよね?////

チハ:さらさらだし良い匂い……♪(顔を埋めてくんかくんか)

桜:中毒性があるわ……普通の人には危険ね♪(すりすり)

Raim:うん♪待ってる間も楽しみな時間だし♪(ぎゅ〜)

D.C.:……♪////(こちらからも頬擦り)

いえいえ♪のんびり行きましょう♪]
85 夏葉
リビエナ:それは駄目ね…ええ駄目、そうよ、赦されるわけがないわ…(チュイーンギャリギャリギャリ/ぇ)

夏葉:そうだね…一葉に総攻めの魔の手が(ぁ)

【三柑:は〜い♪
でわでわ…お願いします〜♪
(背中を向け)

マナセ:大丈夫、ホラ(きっちり用意されたベッドの脇にはドリンク剤が/ぁ)

アリサ:にゃはは、ありがと♪
誉められると嬉しいね〜…♪

ミル:さもありなん…だが無論逃がさぬぞ?(むぎゅ/ぉ)

花鳥:サンクス♪
…って、結構前からPLに乗っ取られて喋ってたような(ぁ)

エリチェ:すぅ…すぅ……♪
(しがみついて寝息をたて…)

ありがとうございます…♪】
86 一葉
梨夢:落ち着いてお姉ちゃん。こっから良い話
智花:(感動の姉妹愛!)

一葉:……え?何その18禁フラグ(ぉ)

[翔子:ん……♪(ごしごし)

フィン:わぉ(ぁ)気が利きますね。これからもう一度フラグまでしっかりと////(ぁ)

チハ:そ、そう?こんなくらいならいつでも言うわよ?////

桜:きゃっ☆こわ〜い♪(ぉ)
じゃあ……溺れさせて?なんてね♪

Raim:同じく(ぁ)
たまたま同調したのね(ぁ)

D.C.:……♪////(いたずらは止めて一緒に目を閉じ)

いえいえです♪]
87 夏葉
リビエナ:あら、なら安心ね…♪(チュイー…/停止/ぁ)

夏葉:食べられちゃう可能性大(ぇ)

【三柑:ん〜…まさに極楽ですね〜♪(まったり)

マナセ:や〜…♪(ドリンク剤一気飲み/ぁ)

アリサ:いやいや、敢えて小出しにしてくれた方が嬉しい乙女心ってね♪(ぉ)

ミル:うむ、私の存在無くしては呼吸が出来ぬほどに溺れさせてくれよう…♪
(焦らすように撫で)

花鳥:油断も隙も合ったものじゃないね?(笑/ぁ)】
88 一葉
智花:(そんな絶望の淵にいた私を助けてくれたのが、外から微かに聞こえた梨夢の呼び掛けだったんだ)
梨夢:当時はまだ小さかった私は、お姉ちゃんに会いたくて外から何度も呼び掛けたわ。
智花:(その声で私は正気を取り戻したんだ)

[翔子:ふふ♪気持ち良い?(抱きつき)

フィン:っ?!////
わ、私もっ////(ぐい/ぁ)

チハ:そんなものかしら?////
(髪をなでながら)

桜:あっ……んぅ////
ミル……っ♪(ぎゅっ)

Raim:まぁ仕方ないんだけど(笑)
お姉とお話出来るから役得だし♪]
89 夏葉
リビエナ:…あら、目から洗浄液が(泣/ぉ)

夏葉:もぅ、一葉拗ねないで?
いぢめて言ったわけじゃないんだから〜♪

【三柑:はい〜♪
翔子ちゃんのすべすべのお肌が密着して大変気持ちよいと言いますか脳がどんどんピンク色にいかん鼻血吹きそう(ぁ)

黒マナセ:……や〜……♪(ゆらり/何)

アリサ:そういうもんだよ♪
さて…そろそろ寝よっか?
(チハさんとベッドへ)

ミル:特別に選ばせてしんぜよう…何処からミルの物にしてほしい?

花鳥:あら、嬉しいこと言ってくれちゃってぇ♪
これ以上は何も出ないかんね?】
90 一葉
智花:(気付けば徐々に声が大きく聞こえるようになっていた。もっと梨夢の声を聞きたい。その思いが私の能力を呼び醒ました。)
梨夢:これが『聴力を操作する能力』の由来よ

一葉:あ、ご、ごめんなさい↑の長文のせいでぼーっとしてた(PLが/ぁ)

[翔子:ふふ♪なんならこのまま前も洗う?(笑)

フィン:……む、むぃっ?!(耳立ち)

チハ:ん……♪(ぎゅっ)
ふぁ……////

桜:じゃあ……ここから♪(唇を指し)

Raim:愛は見返りを求めるものじゃないもの♪]
91 夏葉
リビエナ:そんな由来があったのね……。
…ちょっと待って、今回の事件は私がお義父さま並みにドSだったから引き起こされたということかしら?(ぁ)

夏葉:ふ〜ん…一葉、私のこと飽きちゃったんだ…(ぉ)

【三柑:ほう、それはむしろウェルカムですよ〜♪
(正面から抱きつき/ぁ)

黒マナセ:……や〜っ♪(飛びかかり/いきなりですがシーンスキップよろしいでしょうか?/ぇ)

アリサ:にゃふふ♪
チハもそろそろおねむかな?
(抱き枕にしつつ/ぉ)

ミル:良かろう…♪
ん、んむ、ちゅ…あむ…♪(濃厚なディープキスを/ぉ)

花鳥:あら、諭されちゃった(笑)
じゃあ…貴女は見返り以外なら何を求める?(ぎゅ〜)】
92 一葉
梨夢:……まぁ、うん(ぁ)

一葉:ち、違うよ!そんなこと絶体無い!////(必死/ぁ)

[翔子:わわっ////
……体スポンジ?////(ぁ)

フィン:む、むぃ?!(はい、お願いします♪)ムィー、ムィー←

チハ:うん……だから、おやすみのキス、ちょうだい?////

桜:んっ……ちゅ…ふぁ/////

Raim:ん……強いて言うならこの腕枕の心地好さ、とか♪]
93 夏葉
リビエナ:何てこと…智花への調教プレイを取り上げられたら、私は何を楽しみに生きていけば…!(ぇ)

夏葉:…本当に?
世界で一番愛してる?(ぉ)

【三柑:激ナイスアイデアと言わざるを得ない(ぁ)
さぁ、翔子ちゃんスポンジでみかんちゃんを綺麗にしてくださいな〜♪(す〜りす〜り/ぉ)

(ではシーンスキップです♪)
マナセ:……はっ、マナセは一体何を(事後/ぁ)

アリサ:了解…♪
…ん…♪
(啄むようなキスを何度も)

ミル:ん、んぅ…んむ……♪
(押し倒すようにして更に唇を重ね)

花鳥:欲が無いなぁ…♪
お姉が誉めてやろう♪(なでなで♪)】
94 一葉
梨夢:別れる?
智花:っ?!////

一葉:もちろんだよ!世界どころか宇宙一!←

[翔子:きゃわんっ////
み、みかんちゃんが洗ってるじゃないかっ////

フィン:〜////(KO/ぁ)

チハ:んっ、ちゅっ…(抱きついてキスを受け)

桜:んっ……(押し倒され)
ミル……次は、上から順番に貰って?////

Raim:ん……♪(てれりてれりこ)
お姉〜♪(ごろごろ♪)]
95 夏葉
リビエナ:別れないわよ(ぁ)
こうなれば調教プレイに代わる新しいプレイを考案しないと…(ぇ)

夏葉:……にゅふふふふふふ////(嬉しい/ぉ)

【三柑:翔子ちゃんに洗ってもらってるんですよ〜♪
す〜りす〜り♪
(体を擦り付け)

マナセ:何とも恐ろしいドリンクですた、そしてそれ以上に恐ろしいフィンの魅力(ぉ)

アリサ:ん……おやすみ、チハ…♪
(ぎゅっと抱っこして)

ミル:上から順番に…の♪
(まずは首もと、鎖骨に唇を這わせ)

花鳥:ふふ…♪
お姉に甘えて、ゆっくりおやすみ…♪】
96 一葉
梨夢:では私も一緒に
智花:(やめてー!)←涙目(ぁ)

一葉:な、夏葉……?////(頭を撫でながらキスしてご機嫌取り/ぉ)

[翔子:ひゃっ……ふゎ…ぁんっ////(それどころじゃない/ぁ)

フィン:はぁ……はぁ……わ、私的には前者の方が重要…だと思うます////(ぁ)

チハ:おやすみなさい……アリサ♪(すや〜♪)

桜:あっ……ん……くぅ////(ぎゅぅっ)

Raim:うん……♪////(すっかり安心しきった顔で身を預け)]
97 夏葉
リビエナ:大丈夫よ智花、ソフトなやつにするから(ぇ)

夏葉:えへへ…♪
機嫌直った♪(ぎゅ♪)

【三柑:ふふ…翔子ちゃん、えっちな声が出てますよ…♪////(けど止めない/ぉ)

マナセ:一体何のドリンクだったのか…?(マカビンビン/ぁ)

ミル:ふふ……感じておるの?
(焦らすように胸に触れ)

花鳥:おやすみ…Raim♪
(おでこにキスを)】
98 一葉
智花:(それなら)
梨夢:釣れた?!(ぁ)

一葉:ん、良かった♪(ちゅ〜♪)

[翔子:や……だって…ひゃっ////(びくっ)

フィン:アリサが良く飲んでますよね←

桜:うん……っ……すご……ぃっ////(ふるふる)

Raim:ん……おやすみ、お姉♪////]
99 夏葉
リビエナ:そうね……裸エプロンで新妻プレイとかどうかしら////(ぁ)

夏葉:ん〜♪
一葉……♪
(幸せそうに胸に頬を寄せ)

【三柑:翔子ちゃん…そんなにかわゆい姿を見せられたら私……♪////
(唇を奪いながら体を擦り付け)

マナセ:ああ、確かに箱買いしてるます(ぁ)

ミル:ふふ、正直よの…♪
(舌をへその方に滑らせ)

花鳥:ん……♪
(ゆっくりと眠りにつき)】
100 一葉
智花:(それならまぁ)
梨夢:良いの?!

一葉:はぅ……♪////
もうあまえんぼさんになっちゃったのね……♪

[翔子:だ、だって……ん……ちゅっ////
む……っぁ////(びくっ)

フィン:つまり複数相手する時に必要なんですねわかるます←

桜:ひゃぁっ////(びくっ)
はぅ……ぅ////(ぴくぴく)

Raim:……♪(寝息)]