1 管理人

茂木 千怜

中等部一年
茂木 千怜さんのお部屋です♪
2 千怜
〜部屋の様子〜


棚にはアンティークドールが数十体あるほか、魔導書が整然と並べられている。
机の上には小さな写真立てと小箱がある。
それ以外の物は無く、片付いているというよりは殺風景な部屋
3 千怜
〜転校初日について〜


いい学校だし……みんないい人たちだけど………どうやって話せばいいんだろ……

霞さんと…シエラさん
二人ともかっこよかったな………でも迷惑かけちゃったし、き…嫌われちゃったかな………


………どうしよう
どうすればちゃんと普通にお話できるのかな……
4 千怜
〜公園での事〜


………いま、すごくうれしい……
リオンさん、フィリアさん……シエラさん………わたしのおともだちになってくれた…


ほんとにみんないい人たち……わたしを本気で心配してくれてる…………こんなにひねくれてて、人を傷つけることしか知らないわたしを……受け入れてくれている………気がする。


………明日も、あえるといいな…
5 千怜
…アリサ…来てくれるよね…?(ベッドに座りながら

かたづけなきゃ、と思って走ってきたけど……そういえば、もともとなにもないんだった;
だ、だいじょうぶかな…こんな部屋で…

……うぅ…ι
6 アリサ
(千怜さんの部屋の前にて)

うぁー…////
何、何なのこのときめき?;(何)
っていうか、一緒に寝るの初めてってわけじゃないじゃん?
何こんな照れてんだあたし…;////
…う〜;
らしくない〜;////

…よし、ここはいきなりジョークの一つでもかましていつもの調子に…(ぇ)

……お邪魔しま〜す♪
(わざわざ裏に回って窓から訪問/何)

【書き込みさせていただきました…♪
削除パスは4023ですので…♪】
7 千怜
ひあっ!?;(体をすくませ
…あ、アリサ…びっくりしたぁ……;

え、と…とりあえず…入って…;///


【有難うございます♪宜しくです…】
8 アリサ
う、うん、ありがと////
(照れくさそうに部屋に入り…)
あ〜…何て言うか千怜って部屋綺麗にしてるね〜!
あ、あたしってすぐ散らかすから部屋とか足の踏み場が無くってさ〜…ってあたしの部屋見たことあるか////
あはは…////
(照れているのを誤魔化したいのか落ち着きがありません)

【こちらこそよろしくお願いします♪
アリサが何だからしくないですが…(ぉ)】
9 千怜
ち、ちがうわよ…な、なんにもないだけよ;///

あ、ぅ……な、なにか飲む?…って水しかない…;(こっちはこっちで軽くテンパり気味/ぁ


【新鮮な感じが…(ぇ/千怜は…あ、いつも通りだ(ぉ】
10 アリサ
あ、ああいいよ、気にしないで?
……うん、飲み物はいいから…さ。

(ベッドに腰掛けます)

……来て?
何か……寒いから、あっためて?

【千怜さんはいつも通り可愛いですね♪(ぁ)】
11 千怜
え……あ、う…うん…(アリサさんの膝上に座る

………こ、こう……?


【うぅむ…いつの間に、こんな…(ぁ】
12 アリサ
ん…そんな感じ。
(千怜さんを抱きしめ)
…何だろ、すごい気持ちいい…
千怜の体温っていうか…鼓動っていうか…
そういうの全部、ストレートに感じられて…
(千怜さんの頭に顔を埋め…)

【強いて言うなら必然でしょうか?(何)】
13 千怜
…アリサ……わたしも、感じてる…アリサの…(目を閉じて


【ここは、アリサさんのせいと言うことで(コラ】
14 アリサ
千怜…
(千怜さんを抱く手に力を込めて)
…今すぐ、千怜を抱きたい……
いい、かな…?
(いつになく不安そうな顔で)

【いかん、バレた!?(ぁ)】
15 千怜
……うん…アリサ…いい、よ…
………抱いて…いいよ…(アリサさんの手に自分の手を重ね


【この娘をこんなにした責任とってもらいますからね!(何】
16 アリサ
…ありがとう…♪
ちゅ…む…
(千怜さんに何度もキスを)
…千怜…愛してる…
(体を優しく撫でながら、耳を甘噛みします)

【は、はい!
お嬢さんは必ず幸せにします!(ぇ)】
17 千怜
んっ…ちゅ……///(赤面しながら、目を閉じてキスを受け
…っ、あ…アリサ…くすぐった…んんっ!(甘噛みされ、体をぴくっと震わせ


【…宜しく、お願いしますね…♪(何】
18 アリサ
…♪
千怜ってば、ほんと可愛いんだから…♪
(千怜さんの反応に満足したのか、尚も耳を優しく噛み続け/だんだん服の中に手を滑らせ…)

【は、はい!
お任せを!(ぉ)】
19 千怜
ひ、ぁう…んっ………ま、まって…!(服の中に手を入れられる瞬間身を竦ませ


【いいお返事ですね…♪(誰;】
20 アリサ
うぇ?
あ、ご、ゴメン!
(服から手を引き抜き、耳を噛むのをやめて)
い、急ぎ過ぎた?
ほんとゴメン…
(頭を撫でながら)

【あ、けど↑でアリサがヘタレに…すみません(ぇ)】
21 千怜
あ、えっ…と…謝るとかじゃなくて……やっぱり…これ、見られるの…少し怖くて…(軽く袖を捲り、刻まれた入れ墨を見せ


【それもまた良し…(ぇ】
22 アリサ
…気にすることなんかない。
(千怜さんの入れ墨に唇を這わせ)
あたしは、千怜の全部が好き。
千怜のありのままが好き。
『千怜』が欲しいって、強く思ってる。
…他の誰かと比べたりなんかしない。
千怜のありのまま、あたしに見せて…?

【よし、OKが出た♪(ぇ)
…けど、強引じゃないアリサは演じにくかったり;(ぁ)】
23 千怜
……アリサぁ…!(目に涙を溜めながら抱きつき
……うん…アリサなら……アリサになら…見せてもいい…


【まあ、普段が普段ですから(超失礼;】
24 アリサ
ありがと……♪
(キスしながらベッドに押し倒し、少しずつ服を脱がせ…)
……綺麗、だよ…千怜……♪
(千怜さんの肌に手を滑らせ)

【アリサ:ぐはっ!?(大ダメージ!/ぁ)】
25 千怜
あ……(殆ど、抵抗らしい抵抗もせずに服を…)

ぅ、ん…っ!
……すこし、くすぐったい…


【えー、それではここで普段のアリサさんを良く知る方にご登場いただきましょう…ゲストの響さんです。こんばんはー(何】
26 アリサ
くすぐったいだけ……かな……?
(背筋に指を走らせ、耳をはむはむ/何/その間片手で自分も魔女服を少しずつ脱ぎ…)
…他に、感想はない?
(少し上目遣いに問いかけ)

【響:こんばんは。(ぁ)
…普段のアリサはセクハラの権化と言っても過言ではない。
千怜っちと二人きりにしたりしたら千怜っちに手錠(自主規制)した後服を(自主規制)せてメイド(自主規制)のスカート(自主規制)といったことも平気でやりかねないため十分注意した方が良いだろう。(何)】
27 千怜
やっ…あ、んぅ……わかんない…ヘんな感じ…っ(ぴくぴくと体を震わせ


【…はい、貴重な御意見有難う御座いました。……アリサさん、どうかされましたか?(ぇ】
28 アリサ
…そっか…♪
(脱いだ自分の服を脇の方へ/千怜さんを組み敷き)
今は、その答えで十分…かな…♪
(唇を重ね…/ゆっくりと、深く口づけます)

【アリサ:あたしは無実です(棒読み/ぁ)】
29 千怜
あ……ふぅ…ん、ちゅ……(静かにキスを受けて


【つまり響さんが妄言を言っていると?(ぁ】
30 アリサ
千怜……
(唇を離し、じっと見つめ…)
嫌だって思ったら、すぐに言ってね…?
(千怜さんの胸元に唇を這わせ…/そろそろシーンスキップでしょうか…?)

【アリサ:響? 知りませんよそんな人(コラ)】
31 千怜
……うん…(とろんとした目で


【あらら、どうします響さん?(ぁ】
32 千怜
(そうですね、スキップしないと大変な…/ぁ)
33 アリサ
(ではシーンスキップを…♪)

………♪
(千怜さんを腕に抱き、髪を撫でながら)
すごく可愛かったよ、千怜……いつも可愛いけど♪

【響:今一度教えてやるしかあるまい。
……母の愛を。(指を鳴らし/ぁ)】
34 千怜
……アリサぁ…♪(猫のように体をすり寄せながら


【教育というわけですね。……主に暴力言語で(ぁ】
35 アリサ
ふふ…♪
(千怜さんの額にキスを)
本当ならあと何回でも出来そうなんだけど、今はこうしてたい…かな♪
(ぎゅっと抱きしめて頭をなでなで)

【アリサ:すみません、浮気しないから許してください(ガクブル/何)】
36 千怜
んぅ……(気持ちよさそうに目を細め)
わかった…♪


【どうしますか響さん?血判でも書かせます?(何】
37 アリサ
ん…♪
…何だか眠くなってきちゃった…
(千怜さんをぎゅっと抱きしめて抱き枕に…♪/ぉ)
ゴメン千怜……寝るまででいいから…こうしてていい…?
(うとうとしつつ)

【響:いや、千怜っちの部屋を血で汚すわけにもいくまい。
……わたしの部屋でする(連行/ぇ)。

アリサ:のぉおぉおお!?(ぁ)】
38 千怜
……すぅ…ふにゅ…♪(すでに寝ているようで、アリサさんの服をぎゅっと掴み/マテ


【骨は拾っておきますから〜(何】
39 アリサ
……♪
(寝ぼけ眼のまま、幸せそうに微笑み千怜さんにキスを)
……おやすみ…千怜……♪
(千怜さんを抱き枕に眠りにつきました…/ぇ/そろそろ切り所ですね…お相手ありがとうございました♪)

【アリサ:薄情者〜!?(ぇ)

響:きりきり歩け。(ぁ)】