1 リア・イシュタール

リア

そこはまるで空き部屋のような空間…。
私物は最低限が備えてある程度。
なんとなく寂しい雰囲気を漂わせる中、ベッドの上のぬいぐるみだけが存在感を出している。
2 リア
はぁ…(ベッドにドサリと倒れ込みます)

嫌われ、ちゃったかな…?
いきなり、だし…脈絡も無く…だし…

………私、最低…だよ…(ぬいぐるみをギュッと抱きしめながら)
3 リア
〜数日後〜

………(ベッドの上でぬいぐるみをギュッとしています)