1 美宇

美宇・V・カナリス

美宇のお部屋です…?
2 美宇
………っ////
(旅館の部屋へ…?)
姫花姉さん……///
3 岩城姫花
えっと、着いたね…?
身体のほうは、大丈夫…?(お姫さまだっこの状態でここまでやってきたみたい?)


(えと、書きこまさせていただきました…削除は1341ですので…)
4 美宇
ぁ……うん…!
もう、大丈夫だよ……!
(姫花さんに下ろしてもらって…)
えと………ありがとう…//
それと……ごめんね、姉さん…//
お風呂であんなことして……
(申し訳なさそうに…)


(わ♪書き込んで下さり、ありがとうございます♪)
5 岩城姫花
うん、それならよかった…のぼせちゃったから、心配だったよ…♪

と…い、いや、だから、謝らなくてもいいよ…?(少し恥ずかしそうに)


(いえいえ、です…☆)
6 美宇
えへへ…;///
心配かけちゃったね…;///

それで、ね……姫花姉さん…///
(姫花さんの浴衣の襟をキュッと掴み…
敷いてある布団を横目に…)
…………お願い…僕と///
(若干必死さを滲ませながら…)


(そういえば、『ささめきこと』がいよいよ10月からアニメ放送だそうで♪
地元でやるかはわかりませんが……;)
7 岩城姫花
いや、いいよ…気持ちよくて、少し長く入りすぎてしまったかもしれないし…♪

…そ、そう、だね…少し驚いたけれど、私だって、その…美宇のこと、好きだから…(真っ赤になって)


(そういえばいよいよでございましたか…☆)
8 美宇
えへへ♪今日は色々行けたしね♪
姫花姉さん……本当にありがとう♪
一緒に来てくれて…♪
(色々、近場の名所を巡ったみたい…?)

ぁ……姫花姉さん…♪////
(すごく嬉しそうに…
目尻に涙を浮かべ…)
えへ……嬉しいな…♪///
僕……もしかしたら…姉さんの邪魔になってるんじゃないかって…
少し、怖くて……だから……///


(楽しみです…♪
最新刊も、ロッテちゃん分が増量でして♪
しかし波乱の展開でして…!)
9 岩城姫花
いや、そんな、お礼を言われることじゃ…こちらこそ、誘ってくれてありがとう…♪

もう、そんな…泣くことないよ…♪(涙をぬぐって)
邪魔になるなんて、そんなことないし…ね?


(あらあら、私も今日購入できました…☆)
10 美宇
えへへ♪楽しかったよね♪
お寺に行った時なんか──
(ちょっと時間を巻き戻し…/何
/温泉街近くの山中の、古いお寺へ…)
わ〜♪見て見て、姫花姉さん♪
すごいよ♪

えへ…♪
(笑顔を浮かべて…)
やっぱり姫花姉さんだ……優しくて、かっこよくて…♪///
……ありがとう、姉さん♪///
(急に気恥ずかしくなり、もじもじと…)
ぇ、えと……///
………うん…!///
(気持ちを決めて…
浴衣の帯を解き、しゅるりと脱いで…
下着だけの姿に…)
………姫花姉さん……お願いします…////


(おぉ♪どうでした?
ロッテちゃん分増し増しでしたでしょ♪/何)
11 岩城姫花
そう、だね…♪
(巻き戻され…?)
うん、こんなところにこんな立派な古刹があったとはね…♪

もう…別に、そんなことないと思うけれど…♪
…あ、ああ、では…えっと…(真っ赤になってすっと抱き上げて…?)


(はわ、まだ読めておりません…今日にでも…!)
12 美宇
うん……!
(鬱蒼とした森と山に埋もれるように、大きな寺院が佇んでいます…)
なんだか、圧倒されちゃうよ。

(二人で一緒の蒲団の中へ…?)
……え、と…………///
ぅぁ………なんか……恥ずかし……///
(真っ赤になって…)


(はぅ!そうでしたか!
と、色々お買いになったようで…♪)
13 岩城姫花
そうだね…こういうところへくるのも、悪くない…♪

(美宇さんを横にして、その隣へ…)
そ、そうだね…私も、恥ずかしいよ…?


(はい、また未読がたまり…)
14 美宇
(本殿の中を覗いて…
中には古色蒼然とした菩薩像が、言い知れぬ厳かな雰囲気を漂わせています…)
……わぁ……
…………
(思わず手を合わせて…)
……えへ…♪なんだか、すごいや…♪

う、うん……えと…///
姫花姉さん……触って、いい…?///
(姫花さんの胸の方に手を伸ばし…)


(わ!社会人の楽しみの九割は買うことだとふおんコネクトの英先生も申してましたし!/ぇ)
15 岩城姫花
うん、見事なものだね…♪
けれど、美宇はこうしたものに興味があったのだね…♪

う、うん…い、いいよ…♪(緊張した様子で?)


(なるほどです…☆)
16 美宇
うん♪造形の勉強も兼ねて、お祖母ちゃんによく美術館に連れてって貰ってたんだ♪
何回か仏像も見に行ったよ♪
(にこっと…)

えと……じゃあ…!///
(ドキドキしながら…
浴衣ごしに触れて…)
わ、わ…///やわらかい…///
(自分の胸を見て…)
……僕も姫花姉さんみたいになるかな…?///


(気の向いた時にゆっくり消化すれば良いのですよ♪)
17 岩城姫花
なるほど、そうだったのか…♪
最近は、そちらの技術のほうはどうなのかな?

ん、ぁ…♪
そ、そんなこと…美宇なら、何も心配することなんて…♪


(はい、何とか1日に1冊ずつ…)
18 美宇
えと、うん♪ちょっとは上達したかな♪
えっとね、前はできなかった素材を使ってゴーレムを造る事が出来るようになったんだ♪
(本堂を抜け、森の中の散策路へ…)

そうかな…えへ♪///
(自分のスポーツブラを外して…)
姉さん……僕のも…///
(膨らみかけの胸を晒して…)


(そうですね…♪
いつも彩葉さまのレビューは買うときの参考にさせと戴いております…♪)
19 岩城姫花
そう、なるほど…♪
やはり、頑張っているね…♪

うん、大丈夫だよ…♪
あ、ああ、えっと…♪(恥ずかしそうにそっと触れて…)


(は、はわわ、ありがとうございまし…☆)
20 美宇
えへへ♪姫花姉さんの妹だもん!
(嬉しそうに…
/更に歩いて行き…)
道が分かれてるね。
(→高台の展望台へ
←滝の側へ)
どっちに行こうか♪

ん…!///
(ふるふると震えて…)
姉さん……///
(姫花さんの浴衣の中に手を入れ…
胸に触れて…)
すごく……胸がドキドキするよ…///


(いえいえ♪)
21 岩城姫花
そんな妹を持って、鼻が高いね…♪
と、道が分かれているのか…では、展望台へ行ってみようか?

んっ…わ、私も、どきどきする…♪


(『ささめきこと』は少々厳しい評価となってしまいましたけれど…)
22 美宇
うん♪
(展望台の方へ…
山道を登って行きます…)
わぁ♪着いた〜♪
見て見て、姫花姉さん!
温泉街が一望できるよ!
(楽しそうにはしゃいで…)

はぁ……ん……///
(小さく息を洩らし…)
姉さん……ん///
(姫花さんの浴衣をはだけさせ…)
……はぁ……きれい…///


(女装少年ですから〜;
仕方がないのですよ〜;
そうそう!かみあり、買いました♪
思わず笑ってしまいました♪)
23 岩城姫花
うん、いい景色だね…♪

そ、そんな、こと…♪(恥ずかしそうに…)


(あれは本当に残念でした…。
と、お気に召したのでしたら一安心です…☆)
24 美宇
わぁ…♪
(遠くに天姫の市街地が見えて…)
なんだか、すごく遠くまで来ちゃったみたい♪
れびやとだって、ここまで遠出したことないよ♪

姫花、姉さん…///
(ぎこちない手つきで触り…)
……ん…ちゅ///
(唇で胸の先に触れ…)


(まだ一巻のうちの一話しか出ないと思えば………最初の一話ですが;
はい♪面白かったです♪
二巻が楽しみに…♪
私も粉物が上手く焼けるご利益が欲しいっ/何)
25 岩城姫花
ふふ、そうだったのか…♪
そういえば、美宇は日本で生まれたのだったっけ…?

ふぁ…んっ…♪(声をこらえて…)


(はじめがいきなりあれでしたので、力を削がれ…いえ、別の方向に力がいきそうになりました…。
それでしたら何よりでした…あれはよいご利益でございますね…☆)
26 美宇
えっとね、うん♪
生まれたのは日本みたい。
でも、そのあとすぐドイツに渡ったから、ぜんぜん覚えてないんだ;
ずっとドイツのお祖母ちゃんの家で暮らしてたから。

(右を舌で、左を手で…
不器用ですが一生懸命…)
ん…はむ……ん…ちゅ…///


(はわわ!;力を入れちゃダメですよ〜!;/何
お気持ちは充分お察しいたします;
さすが竈の神様?)
27 岩城姫花
そうだったのか…では、最近まではあちらで暮らしていたんだね。

んっ、そんな…♪(やさしく頭をなでながら…)


(危うく破り捨てそうに…。
なのですね…☆)
28 美宇
うん♪お母さんとお父さん、それにお祖母ちゃんと僕。
四人で暮らしてたんだ♪

はむ……ん……姉さん…?///
(上目遣いに、姫花さんを見つめて…)
きもち…いい…?///


(はわわ!?
ま、まぁ、これ以降は出番も減るでしょうし……恐らく;
だ、だから大丈夫ですよ!……たぶん;)
29 岩城姫花
なるほど、それがこちらへくることになったのは…?

う、うん…は、恥ずかしいな…♪


(そう、でございますね…あのお話で息の根を止められた様なものかもですし…)
30 美宇
お母さんが、天姫学園の卒業生だったんだ。
それで、ゴーレムの技術を上げたいならどうかなって♪
最初は不安だったけど、お祖母ちゃんが視野を広げることも大事だって言ってくれたし…♪
お父さんも昔日本に居た事があるから、良いとこだよって♪一番心配してたけど…;

姫花姉さん…♪///
(姫花さんの唇にキスを…)
………ちゅ……///
……あ、あの…姉さん!///
僕も……///


(は、はい!ですから、真っ二つにしなくても大丈夫ですよ〜!;
と、昨日は寝落ちしてしまい申し訳ありません;)
31 岩城姫花
ふむ、そうだったのか…♪
親元を離れるのだから、不安になるのも当然だね…。

んっ…!(受け入れて…)
えっ、えっと…そ、そう、だね…♪(胸に口づけて?)


(でも、アニメへの不安視が…。
いえ、そんな、お気になさらず…☆)
32 美宇
えへへ…♪最初の頃は毎日電話かかってきて大変だったよ;
……僕も、ちょっと寂しかったし…
でも、姫花姉さんがいてくれたから♪
(にこりと笑って…)
……あ!日が暮れてきたね。
そろそろ旅館行こうよ♪

…ひ…!……ぁ……///
(ふるっと震えて…
頬を一筋涙が伝い…)
……姫花、姉さん…♪///


(う〜〜ん……あまり前面には出ては来ないとは思いますが……
出番0ではないでしょうね…;
すみませんです;)
33 岩城姫花
うん、けれどそれだけ想ってもらえている、ということなのだから…♪
それならば、よかったけれど…と、そうだね…♪

…えっ、ど、どうしたの?
やはり、嫌だった…?


(キャスト紹介で名前がメインお二人の次にきているのが不安…)
34 美宇
えへへ♪そうかな♪
(はにかみながら…)
うん♪じゃあ行こうよ♪
(もと来た道を歩いて…)
…………;
(その途中、妙にそわそわと…?)

ち、違うの…!///
なんだか、嬉しくって…///
姫花姉さんが、すごく優しくて…///
(笑顔を浮かべ…)


(うっ!?;
それは微妙に不安要素が;
でも、原作準拠でいくなら、それこそメインの話はせいぜい二話ぐらいですし…
あとは実際あまり前には出てきませんし…
むしろ友人二人の出番の方が多いですし〜…;
……う〜ん;?)
35 岩城姫花
ああ…と、どうかしたの?
少し、落ち着かない様子だけど…?

えっ、私がやさしい…?
そ、そうかな…泣くことなんて、ないのにね…♪(涙を舐め取ってあげて)


(そのはずなのですけれど、アニメは往々にして原作にないことをしますから…)
36 美宇
あ!な、なんでもない!なんでもないよ!///
(慌てて否定して、若干速足で歩き出します…)
…………ぅく…///
(次第に歩き方が内股に、もじもじしたものに変わり…)

えへへ…♪嬉し涙だよ♪///
(姫花さんにギュッと抱きついて…)
だって、こんなに姉さんを近くに感じられるんだもん♪///
(胸元に顔を埋めて…)


(うぅ;だんだん不安になってきました〜;
……まぁ……様子見ですね;)
37 岩城姫花
…えっと、どこかにお手洗いなどはないかな…(あたりを見回して)

そんなことで喜んでもらえるなら、私も嬉しいよ…♪(やさしく抱きしめて)


(はい、とりあえず…様子を、見ていただけますか…?/何)
38 美宇
ぅぅ…ごめんなさい、姫花姉さん;///
(恥ずかしそうに…)
お手洗い……無いかな〜……ひん!///
(内股を押さえ、しゃがみ込んで…)
あぁ…;//……ごめん、姉さん;///
もう……間に合わないよ〜;///(ぇ)

えへ♪///
(もう一度、姫花さんの唇にキスを…)
……ん………姫花姉さん…///
(姫花さんの浴衣の前をはだけさせ、お腹に口づけを…)


(はい!様子見は任せて下さい♪
地元で見れなければレビューサイトを巡回してでも〜!/ぉ)
39 岩城姫花
いや、謝らなくてもいいけれど、困った…どこにも見当たらないみたいだ…。
もう少し、我慢できないかな…?

んっ…♪
そ、そんなところ…♪


(はい、ありがとうございまし…☆)
40 美宇
…う……うん///
(首を縦に振って立ち上がり…
慎重に歩いて…)
んうぅ〜……;///……ひんっ!///
(びくっ/ちょろっ…/また、しゃがみこんで…)
ひ、姫花姉さん!///


ん………ん……///
(姫花さんのお腹をペロペロ舐めながら…
だんだん下へ…?)
はぁ………///…ちゅ…///
(太股にキスを…)


(うぅ;事前の期待が大きいだけに、不安が不安を呼び雪だるま式に〜;

って考えると、ストライクウィッチーズって凄いんですよね…
一期の放送前に行われた、どの新作アニメに期待するかって言うランキングで、当初最下位でしたもの;
それが放送が始まった途端に人気が鰻登り♪
誰にも期待されなかったアニメがまさかの逆転劇ですものね♪)
41 岩城姫花
う、う〜ん、こうなったら…【AQUA DROP】っ(戦乙女の姿になり、天馬を呼んで…)
行くよ…もう少しだけ、我慢してね…?(美宇さんをそっと乗せて、空を飛んでいき…?)

あっ…ふぁ…♪
そ、そんなところ…♪


(かなり不安が大きく…。
と、そんなに期待されていない作品だったのでございますか…それはびっくりです…☆)
42 美宇
わわっ!?姫花、姉さん…?///
(驚きつつも、姫花さんに抱かれたまま…)
う、うん…!//……くぅ!///
(我慢しながら一路旅館へ…?)

はぁ……ぁ……ん…///
(太股にキスを繰り返し…)
はん……姉さん…?///
(下着に手を…)
姉さん……いい、かな…?///


(うぅん;怖くて見れない;
正直、アニメが放送されるまでスト魔女は不遇の歴史を刻んできたそうです……)
43 岩城姫花
…よし、いい子だ…♪
もう、着くから…♪(旅館の部屋の窓際に直接つけて…)

ん、ぁ…♪
う、うん…美宇なら…その、いいよ…♪(恥ずかしそうに)


(藤枝雅さまは合わなかったらしい…。
う〜ん、そこまででございましたか…)
44 美宇
う、うん!!///
(急いで部屋の中へ…
トイレに駆け込もうとして…)
早く〜…早く早くうわっ!?
(焦るあまり段差に足が引っ掛かってしまい、床に膝をついて…)
あ!!……あ、あぁ〜〜……あ……
(キュロットスカートに染みが広がり…/ぁ)

姫花姉さん……うん…///
(ゆっくりと、姫花さんの下着を下ろしていきます…)
……あ、姉さん……///
(おずおずと、そこに指を触れさせ…)


(ま、まぁ……感じかたは人それぞれですし…うん;
元々雑誌な1コーナーで、そこから色々展開する筈が紆余曲折ありまして…
やっと出来たはOVAがなかなか売れなかった様です;
機械化航空歩兵のフィギアは好評の様でしたが。)
45 岩城姫花
そんなに慌てたらかえって危ないし、落ち着いて…って、あ…。
…だ、大丈夫、か…?(歩み寄って…)

う、んっ…♪
や、やっぱり、恥ずかしい…っ。


(あのかたと私ではアニメの趣味はかなり違う感じでございますし…。
あらあら、OVAがあったのですか…?)
46 美宇
ぁぁぁ……ひ…姫花、姉さ……ぅぁ…
(両手で内股を押さえますが止まらず…
足下に水溜まりが広がって…)
み、見ないで……見ないでぇ……ひく///

姉さん……///
(指で表面を撫で…)
……ん……んく……ちゅ……///
(舌でペロペロと…
気持ちよくなってもらおうと一生懸命…)


(彩葉さまが面白いと感じれば、それでよいかと…♪
詳しいことは分かりませんが、アニメが放送されるずっと前に出た様です…
あまり、出来は良くなかったそうで……;)
47 岩城姫花
むぅ…間に、合わなかったか…。
えっと…泣かないで、ね…?(そばにしゃがみ込んで)

んっ…そんなに、はぅ…んっ♪(びくっ)


(ともあれ、あの作品はどうなのか…。
そうでございましたか…そういえばぱっと見似た雰囲気のある気もする『スカイガールズ』もはじめはOVAでしたっけ…)
48 美宇
ひっく……ぐす……姫、花…姉さん…//
ご、ごぇ…ごめんなさい……ごめんなさいぃ…
(ベソをかきながら、その場にべちゃりと腰を落として…)

ん、んむ……んちゅ…///
(ちらっと上目遣いに姫花さんを見て…)
えへ♪……はむ…んちゅ…♪///


(やはり実際に見るまでは判断がつきませんね;
しかし地元で放送するかどうかが…;
はい、その様で…♪
スカイガールズは、メカデザインやキャラクターの原案が、スト魔女と同じ島田フミカネ氏です♪
今フミカネ氏のHPを見れば、トップで『世界の航空歩兵』のイラストが見れますよ♪
アフリカの星『マルセイユさん』や、スオムスの『ついてないカタヤイネンさん』、夜間戦のエキスパート『ハイデマリーさん』等々…
プロフィール付で紹介されています。
もしかしたら二期に出るのかしらん?)
49 岩城姫花
もう、そんな、何も謝ることなんてないよ…?(なでなで)

んっ、あっ…♪
こ、こんな声…恥ずかしい…っ♪


(東京と大阪と愛知とAT-Xというところでしか放送しないみたいですので、危うい…?
何と、『スカイガールズ』はそうでございましたか…その作品は結局名前しか知らない様なものでしたから…。
あらあら、その様なかたがたが…2期はどうなることやら…☆)
50 美宇
だって……だってぇ……ひっく…//
(姫花さんの方を見て…
恥ずかしさで耳まで真っ赤に…)
姫花姉さんの前で…ひっく……おもらし、なんて……ぐす…//

僕、も…んちゅ///なんだか…変な、感じだよ…///
(ちょっと切なそうに…?)


(アハハ…………北海道ではやらないのですね……
…………アハハハハ/ぁ
私もスカガは名前だけ聞いたぐらいで…;
スト魔女と違って、スカガは未来のお話らしいです。
第一期は東部戦線?でしたから…
第二期はアフリカ戦線か西部戦線でしょうか?
それともまさかの太平洋?)
51 岩城姫花
もう、だから…そんなこと、我慢の限界を越えてしまうことは誰にでもあることなんだから、ね…?(なでなで)

そ、それなら…♪(美宇さんの下に手を伸ばして…?)


(やはり、都市圏でないと厳しい…?
百合的にはなさそう…?
いらん子という場合も…?)
52 美宇
ひく……ぐす……姫花姉さん……//
(こくんと頷いて…)
本当に……ごめんなさい……
(立ち上がり、濡れた衣服を脱ぎ…)

うん……じゃあ///
(パンツを脱いで…
四つん這いで、姫花さんと互い違いになるように覆い被さって…)
んん……なんか……恥ずかしい…///
(美宇の頭が姫花さんの下に…
お尻が姫花さんの頭の方を向く様な体勢…?)


(地方の辛いところです;
百合的には……たしか無かったはず?
いらん子は、アニメ一期の五年前ですから……
ちっちゃいエイラさんが見れますね!?/ぇ)
53 岩城姫花
もう、だから謝ることはないよ…?(上着を脱ぎつつ)

え、えっと…そ、そうだね…♪
私も、恥ずかしいけれど…んっ…♪(そっとあの場所へ口づけて…?)


(そうでございますね…。
それならば気にしなくても問題ございませんね…。
あらあら、どうなるでしょうか…☆)
54 美宇
…うん……//
(恥ずかしそうに両手で隠して…?)
……姫花姉さん…?///

は、ん…♪///
(ぴくんと…)
姫花姉さん♪///……ん、ん…///


(DVD待ち……なのですね…;
恐らくは……気にしなくても…?
ちっちゃいエイラさんが「そ、そんなんじゃネーヨ!//」とか…?
……か、可愛い!/ぇ)
55 岩城姫花
うん、少し立ってもらえるかな…?

んっ…美宇、こんなに…♪(やさしく…?)


(私は皆さんの様子次第では購入取りやめかも…。
けれど、実際問題確かに情報が全然出てきませんね…)
56 美宇
う…うん…///
(立ち上がり…?)

ひぁ!///……ひめ…姉さん……ん♪///
(びくんと震え…)


(様子見、ですかね…?;
良い評価であれば良いですが……
なかなか出てきませんね、二期の情報。
でも、その分ドキドキ感が増えて良いかと♪
待てば待つほど、楽しみが増えます♪)
57 岩城姫花
…♪(上着で美宇さんの濡れた部分を拭いていき…)

んっ、美宇…大丈夫…?


(そうでございますね…。
ゲームのほうもなかなか…?)
58 美宇
姫花姉さん!?///
(慌てて…)
だ、ダメ、姫花姉さん!!汚いよ…!
姫花姉さんの上着、汚れちゃうよ……

だいじょ、うぶ……ん♪///
(気持ち良さそうに…)
姫花姉さん、は…?//


(ゲームの情報も、なかなか新しいものが出てこないですね;
雑誌などを見れば、前に幾らかはありましたが…)
59 岩城姫花
もう、そんなこと…気にしなくても、大丈夫だよ?(そのまま拭いていき…)

んっ…うん、私も…大丈夫…♪


(う〜ん、PS2版はまだ発売日すら未定という…)
60 美宇
ごめんなさい……それと……ありがとう…♪//
(頬を赤く染め、小さく微笑み…)
ひゃん!///
(くすぐったそうに…)
ひ、姫花姉さん!もう大丈夫だよ!///

えへ…よかった♪///

(再び舌と指で…?)
ひめ、か…姉、さん…も、もう、僕…んん!///


(どうなってしまうのでしょうか……
当初の発売予定も過ぎてますし……)
61 岩城姫花
ううん、だからいいよ…♪
うん、それならよかった…♪(拭くのをやめて)

んっ、わ…私も…っ♪


(おそらくもう来年でしょうか…)
62 美宇
うん……///
(濡れた衣服を片付けて…)
うぅ……///
(下着を穿いて…
腿を擦りあわせ痒そうに…)
えと、姫花姉さん?……先にお風呂、行こうよ…?

ひめか、ねえさん……ん、んん…///
あ……も、う……ん、あああ!!///
(びくびくっと震え…
姫花さんの上でくたりと…)
はぁ、はぁ……姫花、姉さん///


(来年出るならまだ良いですが……
まさか発売中止には……)
63 岩城姫花
うん、そうだね…♪
と、もう少し待ってもらえるかな?(床も拭いて)

んっ…!(こちらもびくっと…?)
…だ、大丈夫、かな…?


(う〜ん、それは多分大丈夫とは思いますけれども…)
64 美宇
あ、うん……って、わわ!//僕もやるよ!///
(一緒に床を拭いて…)
……姫花姉さん……本当にごめんなさい…こんなことまでさせちゃって…;
(暫く一緒に黙って拭いていましたが…)
……姫花姉さん!あ、あの………僕を…
……僕を、叱って下さい!!

はぁ……はぁ……うん…♪大丈夫…♪///
(幸せそうに頷き…)
なんだか、まだ体がふわふわするよ…///
……姫花姉さん//
(起き上がり、姫花さんの横へ…
寝そべって、向かい合い…)
えと………ありがとう♪///
(チュッとキスを…)


(年末に発売されたら涙目です;
ただでさえ年末は欲しいものがありすぎてお金が吹っ飛ぶのに〜;/ぁ)
65 岩城姫花
だから、謝らなくってもいいのに…。
…って、えっ、どうして…?

も、もう…そんな、お礼なんて…♪(恥ずかしそうに)


(年末はイベントもございますし…)
66 美宇
その……我が儘言ったり…おもらし、したりして困らせたり、したから…
(俯いて…)
……だから!僕姫花姉さんに、叱ってほしいの!
そうじゃないと、僕……自分を許せない気がするから…!
(真剣な表情で…)

えへへ♪///
(幸せそうに姫花さんに抱きつき…)
すごくうれしいんだもん♪///
姫花姉さんを、こんなに近くに感じられるんだもん♪///
(胸元に顔を埋めて…)


(ますますお金が…;
財布の中のゆきちーズが〜;)
67 岩城姫花
う〜ん、そう言われても、ね…。
実際、美宇は悪いことをしたわけじゃないんだし…。

そ、そんなこと、喜ぶことじゃ…♪
私は、近くにいるから…♪


(こちらも購入するものがかなり多く大変…)
68 削除済
69 美宇
えへ…やっぱり姫花姉さんって優しいや♪……でも…
(小さく俯き…)
なんだか、僕がなにしても姫花姉さんにちゃんと叱られたこと、なくて…
だから…叱って、罰を欲しいの……その…
叱られて…愛されてるんだってこと、実感したくて……その…///

えへへ♪///
(姫花さんを見上げるように…)
姫花姉さん♪明日も色んなとこ行こうよ♪
せっかくの旅行だし、帰るまでいっぱい楽しもう♪
(にこっと笑い、唇に軽くキスを…)
えへ♪//おやすみなさい♪//
(裸で姫花さんに抱きついたまま、眠りにつき…)


(結構な金額になっちゃいますね……
でも、良いものがたくさん手に入れば…♪)
70 岩城姫花
う〜ん、美宇は叱る様なことを何もしていないから、それも当然だと思うけど…。
でも、そういうものなのかな…?(不思議そうに)

うん、そうだね…♪
おやすみ、美宇…♪(やさしくなでながら…)


(そうでございますね…)
71 美宇
う、うん…!………姫花、姉さん?
(恐る恐る見上げて…)

(次の日の朝…?)
………ん、んん〜……!
(目を覚まして、起き上がり…)
……ん………ひめかねえさん…?
(自分と姫花さんを見て…
二人とも一糸纏わぬ姿で…?)
………わっ…!///
(両腕で体を隠して…)


(まさか…!良いものが無いとか…!?)
72 岩城姫花
…う〜ん、やっぱりどう怒ればいいのか、解らないね…。

…♪(まだ眠っていて…)


(いえ、よいものがありすぎて…)
73 美宇
えと、じゃあ……///
(恥ずかしそうにゴニョゴニョと…)
…お……おしりペンペンで…お仕置き、とか…?//

……わぁ…///
(眠る姫花さんに見とれて…)
………姫花姉さん、きれい…//
……は、ん……///
(ぐぐっと姫花さんの顔に近づき…
キスをしようと…)


(はぅ!?それは、娯楽的には嬉しいですが財布的には厳しい…!)
74 岩城姫花
えっ、お尻を…?
でも、それは痛くない…?

…♪(まだ目を覚まさずに…?)


(はい、11月からDVDが2本になりますし…)
75 美宇
う、うん///痛い、と思うけど……お仕置きだし…///
だけど……うん………姫花姉さん!!///
(ガバッと下着を膝まで下げて…)
ぼ、僕の…!///僕のお尻、叩いて下さい…!///

姫花姉さん……ん///
(眠る姫花さんの唇に口づけを…)
ん……んん………///


(それは大きな出費に…!
どの様なタイトルをご購入されるのですか…?)
76 岩城姫花
えっ、ちょっと、美宇、落ち着いて…!
そ、それに、やっぱりお仕置きする理由が…。

…♪(まだ気づかず眠って…?)


(現在購入している『咲』に加えて、『GA』が…?)
77 美宇
そ、それは……おもらし、しちゃったし…///
それに……姫花姉さんに一度、叱られてみたかったし…ぁぅ///
(羞恥で耳まで真っ赤に…)
だから、お願い…………お仕置きして///……姫花姉さん…///
(後ろを向いて、壁に手を着き、お尻を突き出し…)

ん……///
(唇を離して…)
は、ぁ……姫花姉さん…全然起きないや…///
(再び姫花姉さんの隣に横になり…)
ち…ちょっとだけなら……いいよ、ね…//
……ん、はん…///
(姫花さんの胸の先端に口づけを…)


(成る程♪どちらも購入を切るには惜しいですね…♪
しかしDVDはお高いものです…;)
78 岩城姫花
い、いや、だからそれは怒ることじゃ…って、叱られてみたかった…?
う、う〜ん、どうしたらいいのかな…?

…んっ…?(目を覚ました…?)


(はい、お高いもので…余裕があれば、もう1作品くらい増やしたいのですが…)
79 美宇
ん…姫花姉さん///は、恥ずかしいから、早く…///
(恥ずかしそうにもじもじと…)
僕、姫花姉さんになら……お仕置きして欲しいから…///

ん、んん……姫花、姉さん…!///
(気づかずに、姫花さんの胸に口づけしながら…)
ん……んんん…!///
(片手を下の方に…
自分で…?)


(3本買えば2万程になってしまいますからね……大きな出費です;
でも〜……欲しくなっちゃうんですよね〜;)
80 岩城姫花
え、えっと…そ、そんな、み、美宇がそう言うなら…い、いいんだね…?

…んっ、あっ…み、美宇…?


(『青い花』も何もなければ買っているところではあるのですけれども…)
81 美宇
う、うん…!///
(こくんと頷き…)
お願い……姫花姉さん…///
(お尻をグッと突き出して…
ギュッと目をつむって…)

姫花、姉さん……姫花姉さん…!///あぁぁ!!//
(ビクンビクンと…)
…はぁ……はぁ……姫花姉さん…♪///
(姫花さんの顔を見て…
起きている事に気づき…)
…………ぁ……!?////
ひ、ひ、姫花姉さん!?////
あ、あの!////


(成る程、それもありましたね♪
何もなければ……しかし出費予定はたくさん…;
ままなりませんね;)
82 岩城姫花
そ、それじゃ、その…ご、ごめんね…?
…えいっ(お尻をたたいて?)

え、えっと…お、おはよう…。


(『ささめきこと』はどうなるか…)
83 美宇
ひゃんっ!?//
(ピクンとお尻が跳ね上がり…)
ぁ……姫花、姉さん……///
も、もっと、本気で叩いていいよ…?///
ぼ、ぼく……どんなお仕置きも、耐えて、みせるから…!///
(更にグッとお尻を突き出し…)

あ、あああ…!///
ひ、姫花姉さん、あのね!?///
姫花姉さんすっごく綺麗で、なんだかジッと見てたらキスしたくなって!あの、あの!///
(完全に混乱しています…)


(う〜〜ん……もう少し様子見?ですかしら…)
84 岩城姫花
えっ、で、でも、そんな…無理をしなくても、いいんだよ…?

えっと…そんな、慌てなくっても大丈夫だから…ね?(やさしくなでて…)


(そうでございますね…)
85 美宇
えへ♪ありがとう、姫花姉さん♪///
でも……大丈夫だよ♪///
だから……姫花姉さん///
(キュッと目をつむり、お尻を突き出し…)

あ、あの……姫花姉さん?///
(撫でられて恥ずかしそうに…
姫花さんの背中に手を回し…)
ごめんなさい……寝てる姫花姉さんに、あんなことして…///


(私は……DVD購入かどうかは後半部分の展開を待ってから、ですね♪
一番の山場の評判が良ければ…♪)
86 岩城姫花
う、うん、美宇がそう言うなら…い、いくよ?(ためらいながらも、先ほどより強く…?)

いや、その…謝らなくっても、いいよ…?
少し、恥ずかしいのは事実だけど…ね?


(なるほどです…発売と同時に買うのは、やめておいたほうがよいかもですね…)
87 美宇
くんっ!///
(お尻がピクッと跳ねて…
お尻の片側に、うっすらと手形が浮かび…)
んく!……ん!……ああ!
(お尻を打たれ続け…?)

あぅ…;///ごめんなさい…;///
(しゅんと…
両足をもじもじさせ…)


(はい……様子を見てから……ですね;
でも一度に買うと……;)
88 岩城姫花
…え、えっと、だ、大丈夫…?(手を止めて)

もう、だから、謝らなくてもいいって…ね?(なでなで)


(より厳しいかも…?)
89 美宇
う、うん…!大丈夫、だよ♪
(にこりと笑顔を見せて…
お尻の表面がうっすらピンク色に…)
姫花姉さん……もっと…連続で……///

姫花、姉さん……♪///
(ギュッと抱きつき…)
え、えと……姫花姉さん………その///
まだ、早いし……時間あるし……///
えと……ちょっとだけ…ぇ……ぇっ……えっちなこと…///
………だめ……?///
(上目遣いで…)


(大変な額になっちゃいますね;)
90 岩城姫花
い、いや、そんな…ど、どうして、そんなに…?

…えっ?
け、けれど、その…や、やっぱり、美宇にはこういうのって、まだはやいんじゃないかな、って思うんだけど…!


(なのですの…)
91 美宇
だって……その…//
(ちょっと俯いて…)
僕って……今までも姫花姉さんに、色々…言うこと聞かなかったり…色々わがままも…
(ちらっと足に残る傷痕を見て…?
/以前のフィンさまの市街地のイベントで…?)
だから……きちんと反省…したくて…

う、うん…///だけど……!!
(姫花さんの唇にキスを…)
もっと、姫花姉さんと……一つになりたくて…///
だって……この旅行から帰ったら……姫花姉さん忙しいし……また……いつ会えるのかなって……その……


(は、はぅ!?大丈夫ですよ!
毎月一巻づつ買えば…!)
92 岩城姫花
そんなこと、ないと思うのだけれど…でも、そうだね…。
美宇が、ちょっと危険なことをしすぎたという自覚があるなら…。

…んっ…!
もう、そんな心配…しなくて、いいのにね…♪


(う〜ん、けれどまだよいものかどうかの見極めが…)
93 美宇
ぇ……?姫花、姉さん…?
(姫花さんの様子に、ちょっとだけたじろぎ…?)

姫花姉さん……うん♪//
(ぎゅうっと抱きついて…
胸の谷間に顔を埋めて頬擦りを…?)


(ならば!レンタルがリリースされた時点で、私が感想をお教えしましょう!
私も、知りたいですしね…♪
購入して大丈夫かどうかを…♪)
94 岩城姫花
でも、こんなことをしなくても、反省できる子だと、思うのだけど…どうなのかな?

うん、一緒だから…♪(やさしくなでて)


(は、はわ、ありがとうございまし…☆)
95 美宇
姫花姉…さん……?
(恐る恐る、姫花さんの方を振り向き…)

……ありがとう……姫花姉さん♪///
(ぎゅうっと…
暫く、二人とも裸のまま抱きしめあって…?)


(いえいえ♪彩葉さまのレビューをいつも購入するときの判断材料にさせて戴いてますし♪)
96 岩城姫花
もう、あんな無茶はしない…よね?

そんな、お礼なんて…私が、そうしたいと思っているのだから…♪(やさしくなで続けて)


(あ、あの様なもので参考になっていればよいのですけれども…)
97 美宇
姫花姉さん………う、うん!
(姫花さんの顔を見上げ、頷き…)

えへへ♪///
(ギュッと抱きついたまま…)
……まだちょっと暗いね、外……
そうだ!ねえ姫花姉さん!お風呂入りに行こうよ♪せっかくだし♪


(とても参考にさせて戴いてますよ♪
彩葉さまのレビューを見て、初めて買おうと思ったのもあるくらいですし♪)
98 岩城姫花
うん、それならよかった…信じるから、ね…♪

ん、お風呂に…?
そうだね…朝風呂も、よいものだと思うよ…♪


(あ、ありがとうございまし…☆)
99 美宇
う………うん!僕、約束するよ!
(コクンと頷いて…)
…………ぁ……えと…///
(まだお仕置きの体勢を崩さないまま…?)

うん♪行こう♪
えへへ♪……昨日旅館の案内板を見たんだけど、裏の河原に露天風呂があるんだって♪
女性専用って書いてあったし、今の時間ならたぶん誰も居ないと思うし……
ね、行ってみようよ♪


(いえいえ♪
ところで……その〜…
彩葉さまにご相談が〜……)
100 岩城姫花
…どうしたの?

そうなんだ…よく見ているね♪
では、行ってみようか…♪


(え、えっと、何でございましょう…?)