1 削除済
2 美宇
えと………もう、姿勢崩して、いいの?///
(赤いお尻をもじもじさせながら…)

うん♪えへへ♪
(起き上がり、着替えて…?)
早く行こう♪姫花姉さん♪


(えと……新しいキャラを登録したいのですが…
魔界の貴族、と言う設定でして;
魔王様に許可を……と、その〜;)
3 岩城姫花
え、えっと、大丈夫だよ…?

そうだね…♪(こちらも着替えて…?)


(あらあら、それはエリスさんたちとは違う世界のほうの…?/何)
4 美宇
う、うん…!///
(いそいそとパンツを引き上げ…?
恥ずかしさで耳まで真っ赤に…)
…………ぁぅ…;///
(ちょっと痛そうに、お尻を撫でて…)

(姫花さんと共に、旅館裏の河原へと続く道を歩いて…?)
ん〜〜〜♪空気が清んでて気持ちいいね♪


(はぅ…どちらになさいましょう…;
……さ…先に入室して下さった方の魔界に……?;/何)
5 岩城姫花
え、えっと…大丈夫?

そうだね…早朝だし、それにここは町から離れているし…♪


(あらあら、なるほどです…☆)
6 美宇
え、あ!うん!大丈夫大丈夫♪
(にこっと笑って…)

うん♪
(暫く行った場所に、囲いで覆われた露天風呂が…)
あそこだね、姉さん♪


(は、はいぃ…;
どちらでも、私は歓迎なのです…!/ぉ)
7 岩城姫花
そ、それなら、いいんだけど…でも、ごめんね?

うん、そうみたいだね…♪
さすがに、誰もいないみたいかな…?


(はいですの…☆)
8 美宇
わわ!!姫花姉さんが謝ること無いよ!
叩いてほしいって言ったの、僕だし…;//
(自分のお尻を撫でて…?)

(脱衣場の篭を見て…)
誰も、居ないみたい…?
(露天風呂も見て…)
やっぱり居ないや……えへへ♪姫花姉さんと二人で貸し切りみたい♪
(脱衣場に戻り、服を脱ぎ…)


(では、さっそく今晩にでもキャラの登録を♪

にゅわあ〜〜〜〜!きえ〜〜〜!あ〜〜〜〜!
由々しき事です〜〜〜!/何)
9 岩城姫花
い、いや、でも、ちょっとやりすぎたかもしれないし…。

ふふっ、そうみたいだね…ゆっくりしようか…♪(こちらも服を脱いで…)


(わっ、ど、どうなされたのでしょう…?)
10 美宇
だ、大丈夫だよ!//
僕の方こそ、ごめんね?姫花姉さんの手、痛かったよね?
(姫花さんの手に触れて…?)

(服を脱ぎ、露天風呂へ…)
わ、なんだか服を脱いだら、ちょっと寒いや…!
(後ろを振り向いて…)
でも、川の音とか鳥の声とか……色々聴こえてくるね♪


(はい………新作のゲームはどんなのかと雑誌を見たところ…
アオイシロやアカイイトのスタッフ最新作と言うのを見つけまして…………それが〜;
ものの見事に普通のギャルゲーだったのでした〜!;)
11 岩城姫花
えっ、い、いや、そんな、私のほうなんて全然大丈夫だよ…?

そうだね…朝の音も、よいものだね…♪


(う〜ん、それは残念なことです…)
12 美宇
で、でも〜………

うん♪
(露天風呂の中へ…
お湯に浸かり…)
ふ、あぁ…♪いい気持ち♪
姫花姉さんも早く〜♪


(はい〜……;)
13 岩城姫花
だから、大丈夫だから…♪

うん、そうだね…♪(隣に入って)
…ふぅ、いいお湯だね…♪


(ちなみに、タイトルはまさか『コクジョウ』…なわけないですよね/何)
14 美宇
だったら、いいけど……本当にごめんね、姫花姉さん…
(部屋に戻り、下をジーンズに着替えて…
衣服とお尻が擦れ、少し痛そうに…?)
ひん…!

えへ♪
(姫花さんの肩にもたれかかり…)


(ああ!コクジョウだったらどれだけマシな事か……うぅ;
もうゲームはスト魔女しか望みがありません;)
15 岩城姫花
いや、だから私のことはいいんだけど…美宇のほうは、大丈夫そうじゃないね…。

ふふっ…♪


(う、う〜ん、そうでございましたか…『スト魔女』といえば、シューティングなものも出るらしい?)
16 美宇
あぅ…姫花姉さん…///
(お尻を押さえつつ…)

(姫花さんの片腕に抱きつき、上目遣いに見上げ…)
ありがとう、姫花姉さん♪
一緒に旅行できて、とっても嬉しいな♪


(と、スト魔女のシューティングですか♪
PS2かPSPだったら是非やりたいです♪
やっぱり普通の縦か横のスクロールシューティングになるのでしょうか…?
あぁ、叶うなら……エースコンバットみたいなフライトシミュだったら……♪)
17 岩城姫花
う、う〜ん、何か薬でも塗っておいたほうがいいかな…?

えっ、そんな…♪
私のほうこそ、誘ってくれてありがとう…本来なら、私のほうから誘わないといけなかったと思うのに…。


(私はシューティングは無理ですのでスルーで…しかもXな箱でございますし…/何)
18 美宇
あ、じゃあ…!
(自分の荷物の中から軟膏を探しあて…)
えと、これ。打ち身とかに効くんだって//

もぅ、僕は姫花姉さんと一緒に来れただけで充分だよ♪
でも……えと、じゃあ…♪今度は、姫花姉さんから誘ってね♪
(姫花さんの正面に回り…)
僕、楽しみにしてるよ♪
(にこっと笑って…)


(成る程……X箱は、私も持っておりませんし…;
私もスルーですね、これは…むぅ;)
19 岩城姫花
あれっ、準備がいいんだね…♪

うん、そうだね…次は、そうするよ…♪
でも、今は…この時間を、楽しもうかな…♪


(『ロロナ』のためだけにPS3を買いましたけれど、さすがにそれのためにXな箱を買う気には…)
20 美宇
えへへ♪僕の習慣なんだ♪
ゴーレムの操作術習い始めた頃って、結構失敗して怪我ばかりしてたから♪;
(てへへ♪、と恥ずかしそうに笑い…)

うん♪……なんだか、すごく幸せだよ…♪
姫花姉さん♪
(姫花さんに身体を預けて…)


(なりません、よね;
お高いものですし、次世代機;
もう私にはPSPさえあれば〜!/何)
21 岩城姫花
そうだったのか…でも、最近はそうしたこともなくなってきたのかな?

ふふっ、美宇…♪(やさしく身体を支えて)


(なのですの…いずれも出てから、結構たつみたいですのに…)
22 削除済
23 美宇
うん♪こっちに来てからかな?
ゴーレムの操作術が上手くなったんだ♪

えへへ…♪
(そのまま暫し、目を閉じて…)


(これ以上は下げられないのでしょうね、恐らく。
私としては、ゲームだけ出来れば良いのですが……ネットには繋ぎませんし。

ううぅ〜……がるるるる〜……!)
24 岩城姫花
やはり、日頃の努力の賜物だね…♪

…♪(こちらものんびりとした時間を…)


(私もネットにはつないでおりませんし…。
…と、その、先日までは、色々ごめんなさいまし…)
25 美宇
えへへ♪そうかな♪
(嬉しそうにはにかんで…)
…あ、えと、姫花姉さん?
お薬……塗ってもらっても、良い?//
(恥ずかしがりながら、軟膏を差し出し…)

……ねぇ、姫花姉さん?
(姫花さんの方を見て…)
帰りのバスは夕方くらいに出るけど……それまで何処に行こうか…?


(でも、ブルーレイディスクのプレーヤーも付いてると考えると……う〜ん;
これからのアニメは、徐々にブルーレイになっていく予感ですし。

むむぅ!寂しかったんですよ〜!うわ〜ん;)
26 岩城姫花
ふふっ、うん…♪
…と、そ、そうだね、それじゃ、痛いかもしれないけど…いくよ?(そっと塗りだして?)

…ん?
そう、だね…どこか行きたいところは、あるかな…?


(一応PS3は持っておりますけれど、見るからにはきちんとしたプレイヤーがほしいかも…。
と、ご、ごめんなさいまし…!)
27 美宇
う、うん…//
(下着ごとズボンをずり下げ…
テーブルに肘をついて、赤く腫れたお尻を突き出し…)
姫花姉さん……ひゃんっ!?///
(姫花さんの手が触れた途端、ぴくんと…)

う〜〜ん、とね…?う〜〜ん……そうだ!
ご飯食べたら、旅館の人に聞いてみようよ♪
どこか面白そうなとこが無いかなって♪


(然り、ですね♪
やっぱりちゃんとしたプレーヤーは欲しくなりますよね;
どうしましょう?;

にゅにゅう!おしおきですにゅ…!/何)
28 岩城姫花
…だ、大丈夫?(思わず手を引っ込めて)

うん、そうだね…♪
こういうことは、やはり詳しい人に聞くのがよいね…♪


(う〜ん、そんなお高いものは…。
…は、はわわっ?)
29 美宇
だ、大丈夫…!ちょっとヒリヒリするけど…//

うん♪じゃあ、ご飯食べたら聞きに行こう♪
(嬉しそうに笑って…)
じゃあ、そろそろ上がって……


(お高いものですし〜;
買うとなると相当な覚悟が…!

どうしちゃおうかしら〜?)
30 岩城姫花
ほ、本当に?
けれど、塗らないと痛みが長引くし…我慢してね?(また塗りはじめて…)

うん、そうだね…朝からのぼせても、いけないし…♪


(なのでございますの…。
は、はわわわ…!)
31 美宇
う、うん…!///
(薬を塗ってもらい…)
……ん……んく……ふぁ…///
(顔が耳まで真っ赤に…
次第に声が甘く…?)

うん、じゃあ♪
(お風呂から上がって、脱衣場へ…
バスタオルで身体を拭きながら…)
朝御飯は食堂だって♪


(暫くは、PS3で我慢…?
そう言えば、PSPのUMDでも映画やアニメが見れるのでしたよね。
画面PSPサイズですけど;

ふふふ…♪やはり古式ゆかしく………悪い子にはお尻ペンペンかしら?/ぇ)
32 岩城姫花
ど、どうしたの?
やっぱり痛いかな…?

気持ちよかったね…♪
と、そういうのもよいかな…♪


(いえ、やはりDVDのほうで…と、そういえばその様なものもありましたか…。
えっ、な、何をおっしゃって…!)
33 美宇
な、なんでもない!なんでもないよ姉さん!///
大丈夫だよ、うん!///
(慌てたように首を振って…
切なげにお尻をモジモジと…?)

(着替え終わって…)
たしか…部屋に朝御飯の食券があったはずだよ♪
朝食は6時からやってるから……帰ったら丁度いいね♪


(ありましたですね…
それで『宇宙をかける少女』がリリースされてるのを見て……DVD買うよりお安いですし〜。
と、ちょっと迷っています;

ふふふ♪こっちにいらっしゃい…?/クイクイ)
34 岩城姫花
そ、そう…?
なら、いいんだけど…。

そうだね、ではまずは部屋に戻ろうか…♪


(なるほどです、でもそれでしたらまずコミカライズ版を買ったらより安い…/何
…びくびく…)
35 美宇
う、うん!大丈夫!///
あ、も、もう良いよ!///
ありがとう、姫花姉さん!///
(慌ててパンツを履いて…)

うん♪
(姫花さんと一緒に部屋に戻って…?)


(それを言っちゃあお仕舞いよ〜!/何
…まぁ…11月も12月も出費予定が多いから…はい;
また今度でも〜;

覚悟は良いかしら…♪
お尻、出しなさい…♪/コラ)
36 岩城姫花
う、うん、ならばよいのだけれど…。

さてと、それじゃ…この格好のままでも、まずはいいかな?


(はい、こちらも少々出費が…。
え、えっと…!)
37 美宇
あ、そ、そうだ、姫花姉さん!//
お風呂行こう!//
えと、汗かいちゃったし、それに……あぅ///

うん、大丈夫じゃないかな。
(食券を持って食堂へ向かいます…)
ここだね♪
朝御飯、ご飯かお粥が選べるみたいだよ?


(昨日の医務室の後…?)
うぅ〜〜〜……頭痛い……
(自室のベッドで苦しそうに…?)


(色々控えてはいるのですが……
この業界、一度買い逃せば次は無かったりもしますしね…;

ふふふ……えい♪/撫で撫で
冗談よ♪あんまり可愛いからついイジワルしたくなっちゃうのよね♪/何)
38 岩城姫花
えっ、けれど、今入ったら、しみたりしない…?

うん、そうみたいだね…美宇は、どちらにするのかな…?

…美宇?
風邪を引いたって聞いたけれど…(部屋へやってきて?)


(わっ、そ、そうなのでしょうか…?
…は、はわわっ、な、何をおっしゃって…!)
39 美宇
で、でも…!///
………その……お…もらし…して…///
……ベタベタ…するし…///
(俯いて、恥ずかしさで耳まで赤く…)

う〜〜ん……せっかくだからお粥にしようかな♪
(食堂を見回して…)
あ、窓際の席空いてるよ。

…姫花、姉さん……?
(少し起き上がり…)
う…ん。なんだか…こほっ!こほっ!
(具合悪そうに…)


(また今度でもとかもうちょっと様子見かな、と思っていたら無くなってた、とか…;
えぇ、良くある話なのです;

あらあら?それはどちらの事かしら♪
からかった方?それとも……ふふふ♪/何)
40 岩城姫花
えっと…そうだね、じゃあ行こうか…?(手をつないで…)

では、私はごはんで…うん、じゃあそこにしようか…♪

あっ、起き上がらなくってもいいよ…?


(う〜ん、それは残念なことなのです…。
な、それとも何だと…!)
41 美宇
………//
(チラッと姫花さんを見上げ…)
ごめん姫花姉さん……上着、ちゃんと洗って返すから…//

うん♪
(食堂の人に食券を渡して、窓際の席へ…)
ここからだと中庭が見えるね……日本庭園って言うのかな?

う……うん……
(頷いて…
再びベッドに横になり…)
…こほっ!けほっ!


(地方在住者の悲哀です…
まぁ……最近はネットで何でも頼めますけれど…♪

さぁて、何かしら?
……ふふ♪わかってるくせに♪)
42 岩城姫花
もう、そんなこと…気にしなくても、大丈夫だよ?

うん、よい景色だね…♪

ずいぶんひどいみたいだね…安静にしていないと、ね?


(でも、私はやはり自分で買いに行くほうが…?
わ、解りません…!)
43 美宇
うん……えと……ありがとう…♪//
(少し微笑んで…
脱衣場へ…)
………良かった〜;誰も居ないみたいで;
(安堵の息を漏らして…
衣服を脱ぎつつ…)
…見られたら…恥ずかしいもん…;///
(お尻を擦って…)

えへ♪
(純和風な朝食が来た様です…)
美味しそう…♪いただきます♪
(焼き魚に箸を着け…)
川魚かな?身が柔らかいね♪

うん………えへへ…♪
(姫花さんが来てくれた事がすごく嬉しい様です…)
………あれ…?…誰だろ…?
(入り口の扉をノックする音が…)


(やはり現物を見て買うと言う安心感と楽しさは…♪
私も、どちらかと言えば直接出向く方が好きです…♪

そうかしら…?ふふふ♪
まぁ、良いわ♪)
44 岩城姫花
う、うん、やはり少しやりすぎたね…ごめんね?

では、いただきます…♪
…うん、このあたりで採れたものなのかもしれないね…♪

…ん?
私が出てくるから…どなたですか?(椅子から立ち上がり扉を開けて)


(でも、同人アイテムは通販のみで…。
な、何だか怖いんですけど…!)
45 美宇
え、あ!姫花姉さんが謝ること無いよ!
だって……僕が、してほしいって言ったんだし…///
それに!姫花姉さんに叱ってもらえて…嬉しかったし…//

うん、そうなのかも♪
(姫花さんを見つめて、微笑み…)
なんだか……こうやって二人で朝御飯食べるの……なんか、良いよね♪///

【五十鈴】
こんばんは〜……あらあら〜、姫花ちゃん♪
お見舞いかしら〜♪
(扉を開けた先には五十鈴が…)
美宇ちゃんが風邪引いたって聞いて〜、色々持ってきたの〜。


(さすがにそれは、直接お店に行けないですよね〜…;
ネットの方が商品の検索もしやすいですし♪
あらあら♪そんなに怖いかしら〜♪/にこっ)
46 岩城姫花
そ、そう、かな…?
それなら、いいんだけど…でも、お風呂には入れる…?

ふふっ、そうだね…こういうことにも、幸せを感じる…♪

あっ、五十鈴先生、こんにちは…♪
そうでしたか…美宇はベッドで横になっていますけれど、会っていきますか?


(それだけに色々買ってしまいがちかも…?
い、いえ、えっと…!)
47 美宇
たぶん……大丈夫じゃないかな?
うん!大丈夫、大丈夫!
(うんうんと頷いて浴場へ…)
わぁ…♪広いね♪

うん…♪……大きくなって、姫花姉さんと一緒に暮らしたら……こんな感じかな…♪
(小さな声でぽつりと…)

【五十鈴】
いえいえ〜。あまりお邪魔しては美宇ちゃんの負担になりますし〜。
それに〜、姫花ちゃんがいますから〜♪
(にこりと笑って…)
これで、看病してあげて下さい〜♪
飲み物と果物〜、お薬。
咳止めの錠剤と〜、冷却ジェルと〜、解熱用に座薬です〜。(ぇ)


(なぜか買いすぎたりしちゃうのですよね;
ネットショッピングって;
私の物欲が〜〜;

どうなのかしら〜?♪/ニヤニヤ)
48 岩城姫花
少し心配だけど…と、うん、そうだね、それにやはり誰もいないみたいかな?

…ん?
何か言ったかな…♪

あっ、そんな、わざわざありがとうございます…♪
…と、最後のものは…?


(う〜ん、冬のイベントがどうなるか…。
べ、べべ別に何も…!)
49 美宇
うん……よかった〜;やっぱり誰も居ないや…;
(洗い場へ…)
えと……先にきれいにしないとね;///
みんなが入るとこだし…;///

わ!//なんでも無い、なんでも無いよ!///
(慌ててワタワタと…)
お、美味しいね!この味噌汁!///

解熱用の座薬ね〜………;ごめんなさい〜!
(パンと手を合わせて…)
探したんだけど〜、今これしかなかったの〜;
後で錠剤の解熱剤を届けてあげるから〜、取り敢えずこれを使って…?
大丈夫〜、効き目はすごく高いから〜♪


(その為の、買うもの・買わないものルールですよね♪
破れば恐ろしい罰ゲームが待つと言う……ガタガタ;

ふふふ♪怖がらせ過ぎちゃったかしら♪/撫で撫で)
50 岩城姫花
ん、では、洗ってあげようかな…?

…本当に?
ずいぶん、慌てている様子だけれど…(見つめて)

そ、そうなんですか…わ、解りました、ありがとうございます…。


(な、何とか守れればよいのですけれども…!
は、はぅ…)
51 美宇
え?……えと、お願い…///
(恥ずかしげに…
そっと慎重に椅子に座り…)
…ん……ひっ!……たた;

ほ、本当になんでもないから!///
(さらにワタワタと…)
え、えと!この玉子焼きも美味しいね!///

【五十鈴】
はい〜♪ではお大事に〜♪
(帰って行きます…)

【美宇】
…姫花姉さん……?誰だったの……?けほっ!


(もし守れなかったら…?

なでなで♪/撫で撫で撫で)
52 岩城姫花
…だ、大丈夫?

う〜ん、それならばいいのだけれど…何かあったら、遠慮なく言って構わないからね?
確かに、料理はおいしいけれど…♪

あっ、は、はい、ありがとうございました…(見送って)
…ん、ああ、五十鈴先生がきてくれたよ。


(そのときはそのときですの…。
は、はわ…☆)
53 美宇
だ、大丈夫!///ぜんぜん、痛くないよ!///
(慌てて誤魔化します…)
う、うん…それじゃ、体洗ってお風呂入ろう♪///

うん……えへへ♪ありがとう♪
(何だか嬉しそうに…
食べ終わって…)
……ごちそうさまでした♪

わ…五十鈴先生、来てくれたんだ……
上がってくれれば良かったのに……こほっ!こほっ!
うぅ………頭、痛い……熱い……


(あの時買えばと後悔するより、買ってからお金が無いと後悔すべし……とも言いますし;/何
欲しいものは仕方ありませんよね?よね?/ぁ

なでなで♪なでなで♪/撫で撫で撫で撫で)
54 岩城姫花
…そう?
なら、いいんだけど…それじゃ、背中を流してあげようかな…♪

いや、気にしなくてもいいよ…♪
…うん、ごちそうさま…♪

私もそう言ったのだけれど…けれど、色々持ってきてくれたよ?
…って、無理はしないで、ね…?


(同人誌は一度品切れるともう出てこない可能性もございますし…。
は、はわわ…☆)
55 美宇
えへへ♪ありがとう♪
じゃあ、次は僕が背中洗ってあげるね♪
(姫花さんに背中を洗ってもらって…?)

あ、じゃあ聞いて見よっか♪
どこか面白い所とか無いかなって♪

わ…本当…♪えへへ…後でお礼言わなくちゃ…♪
……けほっけほっ!…うん……お薬飲んだ方が良いかな…?


(良き同人誌との出逢いは一期一会。
ビビッと来た瞬間に即買うのです!

なでなで♪/片手でなでなでしつつ、もう片方の手には……猫耳?/ぇ)
56 岩城姫花
ふふっ、ありがとう…♪(気持ちよさそうに…?)

うん、そうだね、そうしようか…♪

ふふっ、そうだね…♪
あ、そういえば解熱剤も渡してもらったけど…。


(う〜ん、そうでございますね…☆
…えっ?)
57 美宇
えへへ♪
(姫花さんの背中を洗って…)
あとは前だね…♪
(自分で洗って…?)

うん!
(旅館の人に聞きに行きます…)
すみませ〜ん!えと…

あ……熱、下げるお薬あるんだ……♪
えと、じゃあ……お水…
(起きようと…?)


(百合な同人誌がたくさん有ると良いですね♪

えい♪/猫耳を着けてあげます…?)
58 岩城姫花
ん、前も私が洗ってあげようか…?

このあたりの見所など、教えていただけると嬉しいのですけれど…(一緒にたずねてみます)

あっ、い、いや、それが飲み薬じゃなくって…。


(でも、たくさんありすぎても大変かも…?
えっ、こ、これは…?)
59 美宇
え、えと…!///
(あわあわと…)
う、うん、お願い…///

【旅館の従業員】
はい?あぁ、それなら♪
街の北側にある『二神沼』はどうでしょう♪
今の時期でしたら、紅葉が綺麗ですよ♪

【美宇】
ふた…かみぬま…?

え…?…飲み薬じゃ…ないの…?


(嬉しい悲鳴?
金額的には大変ですが;

猫の耳♪尻尾も必要かしら?/何)
60 岩城姫花
ふふっ、ああ、じゃあ…♪

そうなのですか…ありがとうございます。
では、そこへ行ってみようか…♪

う、うん、これ、なんだけど…(渡してもらったものを見せて?)


(なのですの…そういえば、『ささめきこと』アニメは結局どんな感じなのでしょう…/何
そ、そんなもの、どうして…!)
61 削除済
62 美宇
あぅ…///えと…///
(恥ずかしそうに…
しかし嬉しそうに…)

【旅館の人】
えぇ♪ぜひ行ってらして下さい♪

【美宇】
はい♪ありがとうございます♪
(その後、チェックアウトを済ませ、バスで二神沼へ…?)

…え……?これ……はぅ!///
(風邪とは違った理由で顔が真っ赤に…?)

(獣魔の森からミドが美宇となずなさんを連れて帰った後…?)

【五十鈴】
あらあら…;
(ふよふよと生徒指導室の前に…
中からパシンパシンとお尻を叩く音、そして二人の悲鳴が…?)


(レビューサイトを色々巡ってみた結果…?
・八話から百合な同人誌の少女が本格参入する様です。
・七話は原作にあった女装少年とのデートの話となる様です。
─何となく、ロッテちゃんの出番が絶望的に感じてきました;
うにゅう…;恐らく、彩葉さまが懸念している女装少年については、ちらほら出るの……かな〜;
しかし、どうやらかなり原作に沿ってやっている様で……
となると、女装少年の出番は大きく話に関わってくる二話(街で見掛けた少女が女装少年と分かる話、デートの話)以外は然程気にする必要が無い程度なのかもしれません。
お話はなんだか切なそうな感じがしますが、やはりハッピーエンドで終わってくれます……よね;
ともかく、来年1月22日にDVDの第一巻が発売となるみたいで…♪
一先ずは、一巻をレンタルして良さそうでしたら…♪

可愛いから♪/ぇ)
63 岩城姫花
…♪(こちらも少し顔を赤くしながら洗ってあげて?)

ふふ、どんなところなのかな…♪

ど、どうしようか、これ…。

…ん?
この音は何でしょう、先生?(五十鈴さんの後ろからやってきて?)


(8話でそれですか…1クールのはずですし、ちょっとのんびりしすぎかもですね…ロッテちゃんの出番はない可能性が高いかもしれません…。
ちょっと懸念事項が多いので、今回の予約は決断できませんでした…。
しかも、まだ完結していないお話ですから、どう終わらせるのか…第2期制作前提ならば、それはそれで…。
…な、なな、何をおっしゃって…!)
64 美宇
ひゃん…♪///姫花姉さん、くすぐったいよ…♪//
(ちょっと身をよじって…)

うん♪楽しみだよ♪
(バスから降りて…?)
この先かな?………わぁ♪
(目の前に大きな沼と、岸辺に一面見事な紅葉が…)
……すごい…♪

えと……ちっちゃい時に……風邪ひいた時にこれ、使ったけど……
苦手なんだよね、これ……えへへ;

【五十鈴】
あらあら、姫花ちゃん?
え〜とね〜…;美宇ちゃんとなずなちゃんが、ちょっとお痛をしちゃったみたいで〜…;
ミドちゃんに、お仕置きされちゃってるみたいなの〜;


(はい……
この調子ですと、一緒に同人誌を作って、あとはクライマックスに向けて……と言う流れになりそうです;
うぅん……好きな作品だけに……こんなにもアニメ化で不安になるとは……
最近は素直にアニメ化が喜べなくなってきました;

可愛い子、+可愛い猫耳、=すごく可愛い?/何)
65 岩城姫花
あっ、だ、大丈夫?

わぁ、これは…見事なものだね…♪
さすが、お勧めされる場所だけのことは、あるね…♪

ま、まぁ、好きな人はあんまりいないと思うな…。

…お痛?
しかも、おしおきって…何をしたのだろうか…。


(う〜ん、そもそも完結していない作品のアニメ化は、そうなってしまうものでしょうか…。
な、なな…!)
66 美宇
わわ!?///だ、大丈夫だよ!///
えと、今度は僕が洗ってあげるね?///
(スポンジに、ボディソープを泡立て…
先ずは腕から…?)

うん…!すごいや、これ…♪
こんなに綺麗だなんて…♪
(キュッと姫花さんと手を繋ぎます…)
……二神沼の……云われ…?
(近くの看板を見て…)

う、うん…;……でも……熱冷まし、これしかないし……せっかくもらったんだもん……;//
(恥ずかしげに…)
えと、姫花姉さん……後ろ、向いてて……///

【五十鈴】
う〜ん……二人して、能力を使って激しく喧嘩しちゃったって聞いてるわ〜?
……とにかく〜、もう許してあげる様にミドちゃんに言わないと〜;
(扉を開けて、生徒指導室の中へ…?)

【美宇】
(入り口から衝立で仕切られた奥…)
あっっ!…あんんっ!…ひぁっ!…ごめんなさいぃ〜!
(なずなさんと二人、お尻ペンペンを受けて…?)


(う〜ん…;何クールやるかにも依りますよね…
2クール分フルでやればロッテちゃんの出番もあったでしょうに…
やはり予算の問題でしょうか?
スト魔女も、24話見たかったですが……逆に12話だからあのクオリティを維持できたのかも…

可愛い女の子を愛でる女の子の為の女の子の部活!それが女子部!/ぇ)
67 岩城姫花
えっ、う、うん、ありがとう…♪(赤くなって)

…ん、何かみつけたの?

あ、ああ、そうだね…大丈夫?(後ろを向いて)

そうだったのですか…えっと、失礼します(中へ入って…?)


(やはり今月で終了な日程…?
な、何です、その部は…?)
68 美宇
えへへ…♪///
(右腕→左腕→お腹へ…?)

うん。この沼の言い伝えみたい…。
えと…二柱の神様が争って、その結果この沼ができたんだって…?
それで、その神様を奉るために……社があるみたい。
(横に地図が描かれた看板が…)

だ、大丈夫だよ…///……たぶん///
(横になったまま、膝を抱え…)
……ん………んん;//

【ミド】
ふんっ!…ふんっ!………む?
(一旦手を止めて、後ろを振り向き…)
む、五十鈴に……岩城か?

【美宇】
あっっ!……ハァ、ハァ…ひくっ……ぁ…姫花、姉さん…!?
(姫花さんの方を振り向き…
二人のお尻が、熟れたトマトの様に真っ赤に…)


(1月に一巻発売と言う事を考えると……今月か、来月の頭あたりですね。
と、桜花さまの所で詳しくレビューして下さったみたいで♪
どうやら安心して見れる内容な様で♪
これなら大丈夫そうですね♪

可愛い女の子がキャッキャウフフする部……かな?/何
と言う訳で……なでなで♪)
69 岩城姫花
んっ…♪(恥ずかしそうに…)

なるほど、社か…どこにあるのかな…♪(あたりを見回して)

…だ、大丈夫?

え、えっと…少々、やりすぎではありませんか…?


(その様子ですので、購入の方向で…?
な、何がというわけで、と…!)
70 美宇
あ……えと…♪///
(躊躇いながらも、おずおずと胸にスポンジを…?
優しく洗って…?)

えっと……こっちの方かな?
(地図に従い、左の方に歩いて行きます…
やや進んだ先に、森に覆われた小さな社が見えて来ます…)
わぁ…!………結構古そうだね?

う、うん……ん///
(苦戦中…?)
……ひゃん……あ…溶けてきちゃった……うぅ;//

【五十鈴】
やりすぎよ〜、ミドちゃん?
もう許してあげたらどうかしら〜?

【ミド】
む…………ふむ。
(美宇となずなさんの方を見て…)
……どうであるか、涼平?カナリス?
反省したかの?


(ですね♪
私も、購入を検討しようかしら…♪

ふふふ♪/撫で撫で)
71 岩城姫花
んっ…♪(さらに恥ずかしそうに…?)

さすがに、歴史を感じるね…♪

…え、えっと、本当に大丈夫?

ど、どうなのかな…?


(まずは1巻購入してみて…?
は、はぅ…!)
72 美宇
〜〜〜…♪///
(恥ずかしそうに、下を向いて…)
えと……足も洗うね…?///

うん♪いつ頃建ったんだろ…?
(お社の前へ…)
わぁ……小さいけど……なんか、すごい…
不思議な感じがするよ…!

え、えと………なんか、上手くいかないや…;///ケホッ!ケホッ!
……うぅ;///

………はい…//
……ごめんなさい…///
(コクンと頷き…)

【ミド】
ふむ……まぁ、良いであろう………
……喧嘩をするのは良い。だが、能力を使い相手を傷つけようとは……しないでくれ…
……頼む……
(背を向け、生徒指導室を出ていきます…)


(以降、第2巻も…♪
恐らく、大丈夫でしょう…♪

ふふ♪/撫で撫で
えい♪/頬をツンツン)
73 岩城姫花
あ、えっと、うん、ありがとう…♪

うん、そうだね、神秘的な雰囲気かな…♪

…え、えっと…私がしたほうが、よいかな…?

(なずなさんも怒りながら立ち去って?)
えっと、大丈夫だった…?


(だと、よいのですけれども…☆
は、はわわ…!)
74 美宇
じ、じゃあ…♪///
(そっとスポンジを太股に当て…
ゆっくりと洗い…)

(傍らの看板に目をやり…)
…………へぇ…!
姫花姉さん!このお社の他に、沼の中にもお社があるんだって!

え……?で、でも…!///
………姫花姉さんの手…汚れちゃうよ……///

(五十鈴はなずなさんを学生寮に送っていって…?)

ハァ、ハァ………ひめか、ねえさん……
(起き上がり、姫花さんの方に…
膝まで下げられた下着が足にもつれて…)
…あぁ!
(姫花さんにもたれ掛かり…)


(大丈夫ですよ…♪
そも、原作が百合百合な作品ですし、アニメもそれを壊さない様にやってる様ですし…
作画も良い様ですし♪
やはり良い作品は、作画・脚本・構成が良く無くては♪
……………前のNだかHだかKだかでやってた溝川ドラマだかが良い例ですね。
反面教師的な意味でw

可愛いわ♪食べちゃいたいくらい♪/ぇ)
75 岩城姫花
んっ…♪(真っ赤になって…)

えっ、沼の中に…?
う〜ん、さすがに見ることはできないかな…?(目を凝らして…)

そんなこと、気にしなくっても大丈夫だよ…?

わっ、み、美宇、大丈夫っ?(受け止めて)


(う〜ん、あとは結末をどうつけるのか…原作が全然終わっていない作品ですものね…。
そ、そんなこと…!)
76 美宇
えと、流すね…♪//
(シャワーで石鹸を流して…)

う〜〜ん…………僕も見えないや;
でも……なんで湖の中にあるんだろ…?
(不思議そうに…)

姫花姉さん……//そ…それじゃあ……///
(恥ずかしげに頷き…)

ハァ、ハァ……姫花、姉さん……//
(ギュッと抱きついて…)
お尻、熱くて、痛いよ……あぅぅ;///


(ここは逆転の発想で、アニメと原作二種類のハッピーエンドが見れると言うことで!/何
プラス思考で……はい。

本当よ?……はむ♪/噛み?)
77 岩城姫花
あ、うん、ありがとう…♪

水に関係する神さまなのか、それとも沈んでしまったとか、かな…?

そ、そうだね、それじゃ私が…。

も、もう、ミド先生は…心配する気持ちはいいんだけど、少しやりすぎだね…(なでなで)


(ハッピーエンドで終わってくだされば…むぅ。
…は、はわっ!?)
78 美宇
(石鹸を流し終えて…)
えへへ…♪じゃあ、お風呂入ろうね♪
(湯槽へ…
ゆっくりとお湯の中へ腰を落とし…)
………ひゃん!!…あぅぅ;///

どっちかな〜?湖の中にあるなんて…?
(社を出て、すぐの湖畔に…)
……あ、ここにも看板!
この付近に湖の中のお社があるのかな?

あぅ……///……はずかしい…///
(パジャマを下ろし、横向きに寝そべり膝を抱えて…)
…えと……姫花姉さん、お願い…します///

うぅ……;///痛くて恥ずかしくて……頭の中真っ白になって…ひく…ひっく//
(ギュッとしがみついたまま…
その後、取り敢えず美宇の部屋へ…?)


(それが、何より一番ですよね…♪
それはそうと、今年もあとちょっとで終わりで……
色々ありましたが、今年も1年たくさんお相手下さり、本当にありがとうございます♪

ふふ♪……ぺろ♪/ぺろぺろ)
79 岩城姫花
う、うん、そうだね…って、だ、大丈夫?

そう、だね…潜ってみれば解るかもしれないけど、それはさすがにね…。
…ん、何て書いてあるかな…♪

え、えっと、うん…じゃあ、行くよ?(入れはじめて?)

う、うん、まずは身体を休めようか…♪(なでなで/抱き上げてお部屋へ…)


(あっ、はい、こちらこそ、色々ありがとうございまし…♪
…は、はぅんっ?)
80 美宇
だ、大丈夫!大丈夫だから!///
(真っ赤になりながらワタワタと…)

えぇと…………ふんふん………これって…?
湖に沈んだ神社って、元はちゃんと陸地にあったんだって……でも…

ん、んん………んに〜〜〜!!?///
(入って…?)
ぁ、ぁぅ…///なんか…違和感が…;///

うぅぅ……;///ヒリヒリする…;///
(パジャマの上だけを着て、ベッドの上にうつ伏せに…)


(遅くなりましたが……;
今年もよろしくお願い致します…♪

んふふ♪ぺろぺろ♪)
81 岩城姫花
う、うん、それならばよいのだけれど…無理はしないでね?

ふむ、なるほど…でも…?

…え、えっと、全部入ったけど、大丈夫…?

今日はもう、ゆっくり休むしかないね…。


(あっ、はい、こちらこそ、よろしくお願いいたします…♪
は、はわわっ、な、何を…!)
82 美宇
だ、大丈夫だよ♪//
(姫花さんの方へ…)
姫花さん…♪
(キュッと抱きつき…)

…火山の噴火で、川が埋まって……
それで水没したみたい。
伝承では、二人の山の神様が争って、片方の神様が火山を噴火させて、もう片方の神様を湖に沈めちゃったって伝わってるみたいだよ?

う、うんうん…!///
(シーツをギュッと掴み、こくこくと頷いて…)

うん………//
(しゅんとして…)
ごめんね……姫花姉さん…//


(にゃ〜〜〜♪………ガブ!!……ふぅぅ!

えと、彩葉さまにお願いが〜……
美輝さまの申請したキャラのプロフィールを、名簿に登録して戴けないでしょうか……?
や、その!;……何だか登録をお待ちしている様で;)
83 岩城姫花
ん、どうしたのかな…♪

なるほど、そういうことがね…♪
そういう伝承も、なかなか面白くて興味深いね…♪

そ、それなら、よかったよ…♪

そんな、美宇が謝ることは何もないよ…?


(…は、はわわっ!?
あっ、大変申し訳ございませんでした、目次までしかできていなかったみたいで…ただいま登録をいたしました…!)
84 美宇
…えへ♪何でもない♪
(寄り添い…)

うん。不思議だね。
本当なのかな、これ?

う、うん…!
(蒲団に潜って…)

心配、かけちゃったし……
(しゅんと…)


(むぅ……………
入室して下さった事が嫌だと言うわけでは無いですよ?
むしろ、いつも入室して下さってありがたいとさえ思ってます。
………ですが。
いつも私が入ってばかりで……
彩葉さまから入室して下さった事が、ほとんどありません……
私は…………本当に私で良いのか、私のキャラとチャットしたいのか、それが不安です…
……いえ、こう言った事を言われても戸惑うと思われますが…)
85 岩城姫花
ふふっ、そう…♪(なでなで)

確認のしようはないけれど、本当でないとしても、何かあったことは確かなのではないかな…♪

う、うん、それじゃ、あとはゆっくり休んでね…♪

それこそ、謝らなくっても…ね?


(何と言ってよいのか、少々難しいところでございますけれど…私は以前から、最近行っていた企画の様なことのない限り、単独入室は極力しない様にしておりますから…。
それは皆さまが結構ばらばらに単独入室される傾向のある中で私がさらにそれを増やすのはどうかと思っているためで、私はなるべく誰かのいらっしゃるところに入ろうかと考えております…。
ただ、これは骨董屋さまに限った話ではないのですけれど、私のキャラが絡みづらいかたのところにも、何とか入ろうとしていたところもあって、それで話が合わずに終わってしまい、結果としてお相手のかたにその様な不安をいだかせているのではないか、という危惧は私もしておりました…。
ですので、今後は私のキャラが入っても絡みづらそうなキャラクターのところは入室を遠慮しようかと思いますけれど、そうでない場合はこれまでどおりいこうと思いますので…)
86 美宇
えへ……♪///
(姫花さんの肩に頭を預け…)

うん!
(再び看板を見て…)
えと……あ!今は新しい社が反対側の湖岸にあるって♪

あ………姫花姉さん…?
えと………僕が寝るまで、傍にいてほしい……えと…//
……ダメ?//
(上目遣いに…)

姫花姉さん……あのね?//
(起き上がり、ポフッと抱きついて…)
……あのね?//


(いいえ!私はどんなキャラでも大丈夫ですよ!
むしろキャラ同士の交流の幅が広がって良いと思います!
だから、彩葉さまが何ら気にする事はございません!

………此度の事は私の我が儘からきた事です…
ご不快な思いをさせてしまって、本当に申し訳ありません………)
87 岩城姫花
…♪(やさしくなで続けて…)

そうなのか…では、そちらまで行ってみようか…♪

ん?
ううん、ダメだなんて、そんなことはないよ…♪

…?
どうしたの?


(そうはいっても、やはりそのキャラが入室している場所に、そんなところへ行くのにあり得ないキャラは入れるのに逡巡いたしますし、展開がなかなか考えられず、やはりなかなか難しいところなのでした…。
いえ、そんな、どうかお気になさらず…)
88 骨董屋
すみません………残念です
89 骨董屋
これにて、失礼します……
もはや一緒にやれないとあれば、私が学園に来る必然もないでしょうか?
すみません、本当にすみません……
残念です。もう一緒にやっていけないとは……

これにて。
90 無名さん
昨日ははじめから2ヶ所以上の入室は控ようと思っていたのですけれども、そのために取り返しのつかないことになってしまい、大変申し訳ございませんでした…。
私のした行為につきましては弁解のしようもございませんし、そう思われてしまっても仕方がないと、思います…。
ただ、学園を退学される、というのは…どうか、思いなおしていただけないでしょうか…。
皆さん、骨董屋さまはかけがえのないかたですと思っておりますし、それがこうして唐突にいなくなると、とても悲しいことです…。
ひどいことをしてしまった私の言葉は受け付けられないかと思いますけれど、せめて他のかたにお会いして、お話しをなさって…それから決めても、よろしいのではないでしょうか…。
どうか、ご一考ください…申し訳、ございません…。