高松 一葉(31)

>>>259

エル:いらっしゃいませ♪
一葉:カップのダブル。チョコとクッキーで♪
エル:夏葉さんと食べるんですね♪
一葉:うん…♪////
エル:冬なのに二人の熱さでアイスも溶けちゃいますね♪一個サービスしてあげましょう♪
一葉:わ、ありがとう♪
エル:三倍アイスクリーム！(Somebody Screme/サムバディスクリームの空耳)
一葉:解りにくいよ……そのボケ

31アイスクリームでの一コマ(何)

リビエナ:良かった…それじゃあ早速これを(エプロン取り出し／ぁ)

夏葉:だって…一葉から『甘えさせたげるオーラ』が大量に発せられてるから////(何)

【三柑:いーんですよ、翔子ちゃん…万事このみかんちゃんにお任せいただければ……♪////
(支えるように抱きすくめ／シーンスキップしてよろしいでしょうか？)

マナセ:妹としては、そろそろ落ち着いてほしい今日コノ頃(ぁ)

ミル:ふふ…っ、砂糖菓子のように甘い体ではないか…♪
(脇腹を軽く撫で、舌は太ももの方を舐め)

新スレおめでとうございます＆まだまだよろしくです♪】

智花:(着てくる)
梨夢:…私はそろそろお邪魔かな♪

一葉:それもひとえに愛だよ////(ぁ)
だってこんなに大好きなんだもの♪(むぎゅ〜♪)


[翔子:みかんちゃん……お願い////僕、もう……////(はい♪お願いします♪)

フィン:しかしその妹まで徐々に姉と同じ方向へ進化してるます(ぁ)

桜:あぁんっ////(びくっ)
ま、まだまだRaim程じゃ……////

ありがとうございます♪&次は50ですよっ♪(ぁ)]

リビエナ:うふふ…色々ありがとう梨夢ちゃん？
お話、聞けて良かったわ…♪

夏葉:きゃ〜♪////(ぎゅ〜♪)
一葉…私も大好き♪

【(ではシーンスキップです♪)
三柑:ご覧〜恋人よ〜♪
あなたの〜前に座りた〜い〜、あなたの後ろを体育座りで付け回したい〜♪
(何／湯船で歌いながら、翔子さんを後ろから抱きしめて)

マナセ:そうカナ？
フィンはコウイウのお嫌い？(小首傾げ／ぉ)

ミル:汝には汝の良さがある…それに気付かぬ私ではないぞ？(優しくキスを)

はい♪
頑張っていきましょう♪】

梨夢:いえいえ……お幸せにね♪(何)
智花:(着替えてきたぞ)////

一葉:ふふ……上も重いお話終わったみたいだしいちゃいちゃ解禁かな？////

[翔子:あうぅ……////(相当激しかったのか抱かれてぐったりしてます/ぁ)

フィン:マナセなら大歓迎です大好きです(ぉ)
ついでにその仕草も国宝級なのです♪(ぎゅ♪)

桜:んっ……あぅ、ありがと……♪////(ぎゅぅ)]

リビエナ:ええ、もちろん…♪
あら、早速幸せを感じたわ(ガン見／ぁ)

夏葉:じゃあ早速いちゃいちゃしようか…♪(すりすりしながら胸に顔を寄せ／ぉ)

【三柑:翔子ちゃん…翔子ちゃんがあまりに激かわゆかったため手加減出来ずに全力で臨んでしまいました、しかし私は謝らない(ぁ)

マナセ:や〜♪////
フィンも、ワールドワイドクラスにテラカワユス♪(ぉ／ぎゅ♪)

ミル:礼は体で払ってもらうとするかの…♪
(敏感な場所を撫で)】

梨夢:じゃあ私はこれで♪……るかにもさせてみようか(流夏先生の待つベッドへ/ぁ)
智花:(エプロンなんて着ないから恥ずかしい)////

一葉:ひゃっ////
気持ち良い……♪////(むぎゅ)

[翔子:謝ることないよ……だって僕も嬉しかったし////(ぁ)

フィン:つまりは二人はらぶらぶですね解ります♪(ちゅ〜♪/何)

桜:ひっ////(びくっ)
うん……いっぱいどうぞ♪////]

流夏:すぴょすぴょ…♪
(そんな気配にも気付かず幸せそうに眠っていましたとさ／ぁ)
リビエナ:あら、よく似合ってるわよ…本当に…♪(腰を抱きつつ／ぁ)

夏葉:んにんに♪////
…ちゅむ…♪////
(早速胸元に舌を／ぁ)

【三柑:翔子ちゃんがつやつや綺麗に潤っておまけに喜んでくれて、これ以上嬉しいことはありません〜♪(すりすり♪)

マナセ:ん〜♪////
二人のらぶも、ワールドワイド♪(ぉ)

ミル:うむ、では遠慮なく…♪(水のように優しく、花のように激しく襲いかかり／何／シーンスキップよろしいでしょうか？)】

梨夢:……るかぁ♪(ぎゅぅ♪)
智花:(////)////(何)

一葉:あんっ////(ぴくっ)
もぅ……緊張が解けたから反動かな？////

[翔子:ん……♪////
じゃあ湯冷めしないうちにあがろうか////

フィン:そしてボーダレスですね////(何)

桜:きゃ〜♪////(陰陽座?!/ぁ/はい、お願いします♪)]

流夏:すぴょ！？////(ぁ)
…すぴすぴ…♪(すりすり♪／ぉ)
リビエナ:…ねえ、まだ私が怖い…？(頭を撫でつつ)

夏葉:えへ♪(ぁ)
そういうことにしておいて…ちぅちぅ♪(ぉ)

【三柑:はい〜♪(ざばぁ)
翔子ちゃ〜ん、ふきふきしましょうね〜♪(タオルでふきふき)

マナセ:なおかつワイヤレス////(何)

(殲ッ／ぁ／ではシーンスキップです♪)
ミル:ふふ…♪
(桜さんを膝に寝かせ)】

梨夢:この寝息凄く可愛いんだけどどういうことなのかしら////(何)

智花:……////(首を横に振り)

一葉:あっ……んっ////夏葉……ぁっ////(頭を胸に抱き)

[翔子:ん〜////(くすぐったそうにもぞもぞ)

フィン:電池切れの心配がないワイヤレス素敵です////

桜:んぅ……////みる……ぅ////(甘える用に擦り寄り)]

流夏:…すぴー…♪
(羽交い締めにする勢いでしがみつき／ぉ)

リビエナ:……そう……♪
(満足そうに微笑み、優しくキスをします)

夏葉:一葉の体…相変わらず美味しい♪////(夢中になって体を舐め)

【三柑:はい〜、それじゃあお次はお着替えをば〜♪(まずは下着を／ぉ)

マナセ:二人の愛に、電池切れの心配はないってコトだネ////(ぉ)

ミル:ゆるりと休むが良い…遠慮はいらぬ♪(なでなで♪)】

梨夢:わっ?!////る、るか?!////

智花:……♪////(ちゅっ/ぎゅぅっ)

一葉:んぅ……ゃぁんっ////
はぅ……////(期待の眼差し？/ぇ)

[翔子:んぅ……////
は、恥ずかしいよぉ////

フィン:誰が上手いことを言えと(ぉ)
でも、言い得て妙なり、です♪

桜:ん……♪(ごろごろ)
こういう幸せもありよね……♪////]

流夏:すぴすぴ……すぴょ〜♪
(愛しそうに頬摺りを)

リビエナ:好きよ……智花…♪
(抱きしめて背中をさすり)

夏葉:えへ♪
いっぱい愛してほしいんだね…♪////(押し倒し／ぉ)

【三柑:もう私たちに恥ずかしいことなんてありませんよ〜♪(ぉ)
パジャマパジャマパジャマ〜♪
(パジャマを着せてあげます)

マナセ:や〜♪(ぎゅ〜♪)
フィン、フィン♪
(自分の膝をぽんぽん叩いてフィンさんを呼び／ぉ)

ミル:うむ、山あり谷ありの道にも平地はあろう。
なればこそ、全てを満喫せねば損というもの…♪】

梨夢:……もう、夢の中でもあまえんぼさんなんだから////(ぎゅぅ)

智花:(私もだ、リビエナ)←まだ筆談(ぁ)

一葉:きゃんっ////
うん……いっぱい愛して？////

[翔子:そ、そうかも知れないけどさ////(ぁ)
う〜、なんだか本格的に自分の年忘れそう////(次の干支に合わせてトラさんパジャマ/ぇ)

フィン:むぃ？……そ、それは世に言う伝説の膝枕ですね////(ころん)

桜:そうそう、一度きりの人生楽しまないとね♪(すりすり)]

流夏:すぴ〜……ちゅ〜♪(寝ぼけてほっぺにキス)

リビエナ:…ふふ…♪
(『嬉しいわ、智花』／同じように筆談してみます)

夏葉:大好き一葉っ♪////(たまらずちぅちぅ／ぉ)

【三柑:まぁまぁ、翔子ちゃんのかわゆさは年齢などという細かい概念には収まりきらないということですよ〜♪(お揃いのパジャマを着込み／ぉ)

マナセ:や〜♪
イイコ、イイコ…♪(なでなで♪)

ミル:是非もない♪
詩に詠まれるがごとく…面白おかしく高貴な人生を生きようではないか♪】

梨夢:ん……るかったらぁ♪(こちらからもキスを)

智花:……っ♪////(ぎゅ〜)

一葉:ひゃぁっ////ん……ぅ////(頭を抱いて身を震わせ)

[翔子:なのかなぁ////
……みかんちゃんも可愛いよぉ♪(すりすり)

フィン:むぃむぃ……ふにゃ〜♪////(まったり)

桜:はい、姫様♪
どこまでもお供しますわ♪]

流夏:すぴゅ〜♪
…すぴょすぴょ♪////(胸元にすりすり／ぉ)

リビエナ:……♪(ぎゅ♪／『離さないでね？』)

夏葉:ん〜…ちぅ、ちぅ…♪(むにむにちぅちぅ／ぉ)

【三柑:や〜ん♪
ありがとうございます〜♪
(抱っこしてベッドに運びつつ)

マナセ:や〜…♪(愛しそうに微笑み／うとうと)

ミル:うむ、良い心掛けよ…誉めて遣わす♪(なでなで♪)】

梨夢:ん……ぅ///(胸元がはだけ……)

智花:……♪////(こくこく)
……ビ…エナ……♪////

一葉:あっ……ひゃっ……あぁんっ////(ぴくぴくっ)

[翔子:……♪////(ぎゅ〜♪/気に入ったみたいです/ぇ)

フィン:むぃ？そろそろおねむですか？(なでなで)

桜:ん……ありがと♪////
……ずっと皆一緒に居たいね……♪]

流夏:すぴ……ぁむ♪(胸元をぱくっと／ぁ)

リビエナ:ん…智花……♪
(手を握り、正面から見つめ)

夏葉:一葉ぁ……相変わらず美味しい////
(ペロペロと丹念に体を舐め)

【三柑:ふふ〜♪
翔子ちゃん、こうしてると私たち姉妹みたいですね〜♪

マナセ:…や〜…(ぐしぐし)
フィン…も、寝る？

ミル:居たいだけでなく、居ようと言えば良い。
願望として胸に置くだけでなく、叶えれば良い。
なれば、我ら皆共に居られようぞ…♪】

梨夢:ひゃぁっ?!////る、るか?!起きてるの？////(ふるふる)

智花:…す……き♪////(身を寄せて甘え)

一葉:やっ…そ、そんなとこまで……っ////(びくんっ)

[翔子:マリ見て的な意味、で？////(ぁ)

フィン:ですね……一緒に寝ましょうか♪
あ、なんならマナセが寝付くまで膝枕交代しますか♪

桜:……やっぱり歳上なんだなって、こういうときに実感するわ♪(なでりなでりこ/ぇ)]

流夏:……す、すぴー、すぴー////(体に触れながら／←起きてる／ぁ)

リビエナ:…私も好きよ…愛してるわ……♪

夏葉:一葉の全部は私のものだもん♪////(耳をはむはむ)

【三柑:おやおや〜？
翔子ちゃ〜ん…それはつまり今着たパジャマを脱がされてしまいたいということですね？////(ぇ)

マナセ:ん〜……
(フィンさんにくっついて横になり)
二人、いっしょ♪

ミル:さもあらん、むしろこの扱いもまた心地よい(ぁ)】

梨夢:ひゃぁんっ////も、もぅっ////(でも気持ち良さそうに/ぁ)

智花:うん……♪(ぎゅぅっ)

一葉:はぅぅんっ////ふにゃ……ぁ////(ふるふる)

[翔子:……脱がしたい？////(ぇ)

フィン:むぃ……♪////
じゃあ一緒にねんねしましょうか……♪////(ぎゅっ)

桜:ふふ♪それもまた魅力のひとつよね♪]

流夏:……り、りみゅーっ！！♪////(愛しさが溢れてガバッと／ぁ)

リビエナ:………♪(静かに唇を重ね)

夏葉:ふふ……体中味わってあげるね…♪////
(だんだんと下半身に舌を這わせ…)

【三柑:その問いかけはみかんちゃんのクエスチョンに対する「イエス」ですね？
解ります////(ズボンを一気に下ろし／ぁ)

マナセ:むぃ〜♪(まねっこ)
おやすみナサイ、フィン…♪

ミル:ふむ、時に魅力溢れるこの身が恐ろしい(何)】

梨夢:み〜っ?!////(ぎゅぅっ)
…やっぱり起きてたのね////

智花:んっ……♪////
リビエナ……♪////(甘えるように抱きつき)

一葉:はぁんっ///くしぐったい……っ////(足を閉じてもじもじ)

[翔子:〜っ?!////
び、びっくりするじゃない////

フィン:おやすみなさい……マナセ♪////(ちゅっ)

桜:ふふ♪気が付けばこんなに美女ばかり周りにいたら仕方無いわね♪]

流夏:うにゅ…途中で起きて、梨夢が帰って来るの待ってた////

リビエナ:うん……いくらでも甘えて…♪(髪を梳くように撫で)

夏葉:閉じちゃダメ〜♪////(足の間に体を割り込ませ／ぉ)

【三柑:いやあ、翔子ちゃんの激魅力的なお御足に一刻も早く会いたくてつい////(太ももに頬擦り／ぉ)

マナセ:や〜…♪
……すぅ……♪(すやすや)

ミル:ふふ、まさに人生とは夢物語のようなものよ♪
汝のようなメイドもおって、私は今幸せであるぞ…♪】

梨夢:そっか……待たせてごめんね？////(ちゅぅ)

智花:……♪(すっかり元通り/ぁ)

一葉:はぅっ?!////そ、そんなぁ////

[翔子:もぅ……みかんちゃんのえっちぃ////

フィン:……寝顔げっちゅです////(ぉ)

桜:ありがとう♪……でもなんでこんなことになったんだっけ？(ぇ)]

流夏:ん……だいじょぶ、梨夢と一緒に寝たら疲れも吹っ飛ぶから////(ぉ)

リビエナ:…今度からはもっとソフトに攻めるわね…♪(教訓／ぇ)

夏葉:だって〜、一葉の全部は私のだも〜ん♪////(ちゅっ♪)

【三柑:そう、みかんちゃんは翔子ちゃんの前ではえっちにならざるを得ないんです////(むぎゅむぎゅ♪)

マナセ:…や〜…♪
(なでなですりすり♪)

ミル:私がメイド喫茶から汝を身請けしたからだの(ぉ)
他の二人は息災であろうか…？】

梨夢:良かった♪さて……♪(ぎゅ〜)
……まだ、寝ないよね？(ぁ)

智花:ｿｳｼﾃｸﾀﾞｻｲ(何)

一葉:んっ(ちゅっ)……ぅ////
は、恥ずかしいよ……////

[翔子:むぅ……////
じゃあ僕も一緒にえっちにならなきゃ……ね？////

フィン:むぃ……♪////(至福)

桜:なんというか最初からクライマックスだったわね？(何)
うん……どうしてるかな？]

流夏:にゅ……梨夢がいいなら////(ちゅっちゅっ♪／ぉ)

リビエナ:ふふふ♪
…じゃあ、そろそろ休みましょうか…？
(智花さんを抱きしめるようにして体を横たえ)

夏葉:大丈夫、一葉はすごく綺麗だよ…♪
(ゆっくり足を撫で…／シーンスキップよろしいでしょうか？)

【三柑:そうしてくれるとみかんちゃんが激喜びます〜♪////
(手がだんだんお尻の方へ)

ミル:花鳥の元に居る故、悪いようにはしておらなんだろうが…いやはや、次会う時には汝以上のメイドとなっておるやもしれぬな？(笑)】

梨夢:駄目なわけないじゃない……♪(ちゅ〜♪)

智花:ん……♪////(ころん)
ふにゃん……♪(すり)

一葉:……っ////(はい、お願いします♪)

[翔子:ん……ふっ////(びくっ)
ふわ……ぁ////(ふるふる)

桜:……凪ちゃんは兎も角鈴ちゃんはどうかなぁ……

鈴:ごめんなさ〜いっι(バケツ引っくり返した)
凪:掃除しなおしかぁ……ι]

流夏:ん、やた…♪
りみゅ〜♪////(ペロペロ／ぉ)

リビエナ:ふふ…♪(なでなで♪)
おやすみなさい、智花…♪

(ではシーンスキップです♪)
夏葉:にゅにゅ〜…♪////(非常に満足／ぉ)

【三柑:ん〜…翔子ちゃんの激かわゆいぷにぷにお肌はみかんちゃんのものですよ〜♪(さわさわ／ぉ)

ミル:なぁに、花鳥はあれでメイドとしてだけではなく教育者としても優秀だからの…♪
(扇子で口元を隠して微笑み)

花鳥:凪、手伝ってはいけませんよ？
鈴、自分の不始末は自分で…良いですね？】

梨夢:ひにゃっ////
もぅ……るかったら////

智花:おやすみ…リビエナ♪(ちゅぅ)

一葉:ぁ……はぁ////
今日はまた……一段と激しく////(ぁ)

[翔子:ひゃっ////そ、そんなにかなぁ？肌もそれなりに歳食ってる気がするよぅ////

桜:少しはしっかりしてくれると良いなぁ……

鈴:はぁい……
凪:……(手伝いたい←)]

流夏:梨夢が可愛いからだも〜ん♪
可愛いみーみー…♪(ぎゅ〜♪)

リビエナ:ええ…おやすみなさい……♪(システムを落とし…)

夏葉:回数を負うごとに一葉の総受けっぷりがたまらなくなるからつい…♪(ぁ)

【三柑:そんなことありませんよ〜♪
激すべすべたまご肌〜♪(すりすり♪／ぉ)

ミル:はてさて、次に会う時は汝よりしっかりしておるやも知れぬぞ？(クスクス♪)

花鳥:………(厨房から凪さんに手招き／お茶の用意を始め)】

梨夢:…その呼び方も久々だね♪

智花:……♪(こちらも目を閉じてすや〜)

一葉:誉められてるのか良く解らないけどねっ////

[翔子:ひにゃ……あ、ありがと////(すりすり)

桜:むぅ、わたしだって負けないんだからっ////

凪:あっ……////(手伝いに)
鈴:……ぅ////(掃除ちぅ)]

流夏:うん…あの頃は、若かったなぁ////
(梨夢さんへのいぢわるを思い出し／ぉ)

夏葉:誉めてるに決まってるよ♪(ぁ)
総受けにかけては一葉はカリスマ級なんだから♪(ぇ)

【三柑:こちらこそありがとうございます＆いただきますですよ〜♪////(はむはむ／ぁ)

ミル:ふふ…っ、では精進するが良い。
この私にふさわしいメイドとなれるよう…な♪
(ころんとベッドに横になり)

花鳥:……鈴、終わったらダイニングに来なさい。
(凪さんと一緒にお茶とケーキを運び)】

梨夢:うん……いろいろあったねぇ♪(初めての手錠を思い出し/ぇ)

一葉:その内｢月刊総受｣からオファーが来るかも知れない////(何)

[翔子:ひにゃぁぁんっ////(びくっ)
あ、ふ…ぅ////

桜:はぁい♪(ころん)
……腕枕したげよっか？♪

鈴:はぁーい♪(片付け終わった)
凪:お疲れ様♪]

流夏:全部かけがえのない思い出だね////(手錠含む／ぁ)

アリサ:素敵な総受けがいると聞いて取材に来ました☆
夏葉:帰れです(ぁ)

【三柑:ふふ〜…じゃあ翔子ちゃん、そろそろ……♪////(シーンスキップよろしいでしょうか？)

ミル:構わぬ、既に胸枕を堪能しておる故(ぁ)

花鳥:二人とも、今日もお疲れ様でした(お辞儀)
さあこっからはフリータイムだ(ぇ)】

梨夢:うん……大事な思い出♪(ぎゅぅ)
……あれ？なんか進むに連れてまともな思い出が減ってくような(何)

一葉:カエレ←
っていうか何故ぶちょーが?!

[翔子:うん……お願い、みかんちゃん////(お願いします♪)

桜:なるほど(何)
寝心地はいかがかしら♪

凪:お疲れ様でした♪
鈴:わぁいっ♪(ぁ)お疲れ様でした〜♪]

流夏:…うん、あたしも手錠とかそういうことばっか思い出す(ぁ)

アリサ:いや、こういうのは君の出番だってPLが
夏葉:マテコラです(ぁ)

【(ではシーンスキップです♪)
三柑:〜♪(服を着せてあげてます／ぉ)

ミル:ふむ、これはまたなかなか…(堪能／ぉ)

花鳥:あ〜い、お疲れ〜♪
…で、どうよ？
仕事慣れた？(←本性／ぁ)

ごめんなさい；
今夜は学園をお休みになりそうですのでこの場を借りてご連絡を…直前の報告でごめんなさい；
その代わり明日、明後日は参加可能ですので！】

梨夢:……少しはまともな思い出作ろ？(真剣/ぉ)

D.C.:だいたいあってる
一葉:二人とも帰れ←

[翔子:……////(すっかりきせかえ人形/ぁ)

桜:ふふ♪お嫁さんより少しばかり高いから寝にくいかな？(笑/←C/ぉ)

凪:私はなんとか……
鈴:正直まだ……ι

了解です……では明日以降お願いします♪
それと、もしかして夜から早朝にかけてメールをくださいましたか？朝は携帯止まってたのでエラーが起こってるはずですがもう大丈夫ですのでιすみませんι]

流夏:うん、手始めに旅行でも行こうか？ 旅行(必死／ぁ)

夏葉:一葉とのラブセッションを邪魔するならただじゃ置きませんよ？
アリサ:大丈夫、見てるから続けて(ぁ)

【三柑:うふふふふふ〜♪
パジャマ着せ終わりましたよ♪(ちゅっ♪)

ミル:うむ、これが噂に聞く低反発(？)枕か。
なかなかに良い、誉めて遣わす(ぉ)

花鳥:そかそか〜(紅茶飲みつつ)
ま、二人ともあとは慣れだからさ、お姉さん期待してるよ？(ぉ)

はい、よろしくです♪
え〜っと…最後に送ったのが既にお返事をいただいた、１７日の18:41に出した分ですので大丈夫ですよ♪】

梨夢:実はこんな事もあろうかと旅行ガイド買って来たの♪(ぇ)

一葉:サンライトハートキャノンスタイル……(がしょん/ぇ)

[翔子:ん、ありがと♪(ちゅっ)
似合ってる？////(わんわんパジャマ)

桜:大きすぎず小さすぎずって誉めてるのよね？←

凪:はい…♪
鈴:頑張りますねっ！(むん)

なら良かったです♪]

流夏:すごいよ梨夢！ 梨夢ってば実はエスパー！？(何)
えへへ〜♪ どこ行こっか〜♪(パラパラめくり)

アリサ:サーセン、調子こいてました
夏葉:解ればよろしい(ぁ)

【三柑:激似合ってますよ〜♪
…お耳付けてみます？(犬耳／ぇ)

ミル:小さいも何も…これはなかなか(むにむに／ぁ)

花鳥:よ〜しその意気だ〜♪
困ったことがあったら言ってくれればいいから、一緒に頑張ってこ？】

梨夢:えへ♪たまたまね？(何)
その前にるか……予算は(ぇ)

一葉:では、回れ右っ！(ぉ)

[翔子:う、うん……////(どきどき)
ど、どうかな？////(ちょこん)

桜:ぁ……ぅっ////(びくっ)
そ、そんなにお気に入り？////

鈴:はいっ、お姉さま！
凪:これからもよろしくお願いします♪]

流夏:…教師ってね？ お給料安いんだ、うん(ぁ)

夏葉:そのまま駆け足！
アリサ:サー！
お邪魔しましtぐはぁ！？(壁に激突／ぁ)

【三柑:大変素晴らしいかと…♪(鼻血が／ぁ)

ミル:うむ、これはまた良い夢が見られそうであるな…♪(うとうと)

花鳥:じゃあもう寝ようか？
メイドは早寝早起きを心掛けることでパーフェクトになれる職だから！(何)】

梨夢:……(パタン)
うわぁぁぁぁんっ！(本投げ/ぁ)

チハ:ほら、馬鹿やってないで帰るわよ？
一葉:お疲れ様です(ぁ)

[翔子:えへへ……わんっ♪////(ぱたぱた←)

桜:そう……ならゆっくりおやすみなさい♪(ぎゅぅ)
しかし綺麗なぺったんだこと(ぺたぺたさわさわ/ぉ)

凪:は、はい……←朝起き苦手
鈴:はぁい……←夜更かし症候群(何)]

(惨劇の後／ぁ)
流夏:と、いうわけで今度の連休でハワイ行くよ！(ぉ)

アリサ:うぅ…きっとウッフン電池の充電が足りなかったからあんなことに
夏葉:何て奇っ怪な寝言を(ぁ)

【三柑:…翔子ちゃん(肩に手を)
再度いただきますしていいですか？(鼻血ぼたぼた／ぁ)

ミル:おのれ言うてはならんことを(むにむにむにむにむにむにむに／ぁ)

花鳥:さぁさ、不安なら早くベッドに入る！(手を叩き)
ワルプルギス:……////(物陰で出待ち／何)

実は先程メールを返信しようとしたらエラーのメールが返って来たのですが…ひょっとしてアドレス変更されてたり？】

梨夢:わぁ〜い；(結構ぼろぼろ/ぁ)
折角(命懸けで取ったん)だし、目一杯楽しもうね♪(ぁ)

一葉:……チハはそれでも大好きなんだよね〜♪(にまにま)
チハ:い、良いじゃない別にっ////

桜:ひゃぁぁんっ////ご、ごめんごめん、勘弁降参許して〜っ////

二人:はぁ〜い……
鈴:……あら？誰かいるのかな？(地味に鋭い)

すみません；実は携帯が止まりまして；お急ぎの用事などはこの書き込みに使っているアドレスには届きますので；

流夏:うんうん♪
…け、けどあたし外国行くの初めて；(ｶﾞｸﾌﾞﾙ／ぁ)

夏葉:ふふ、アリサ先輩も愛されてるですね…♪
アリサ:いやん、チハったらそんなカッコで寝てたら風邪引いちゃうよにゃふふふふ////(ぁ)

【三柑:うふふふふふ、怖がらなくても大丈夫激美味しくいただきますから////(ｺﾗ)

ミル:ふん…次言ったら先端を攻めるぞ？(ぇ)

花鳥:…いないんじゃない？
お姉はいないと思う、うん(何)
ワル:ホ、ホーホケキョー(誤魔化してる／ぇ)

わ、それは大変です…；
了承しました、急ぎの連絡は今夜はお休みをいただくのでそのご報告のみですので…♪
メールの続きは貼ってくださったアドレスに送りましょうか？ それとも一旦止めておきますか？】

梨夢:私も……いいのかな、こんな若さで行っちゃって////(何)

チハ:馬鹿な夢見てないのっ！////(ずびし)
一葉:微笑ましいね……♪

[翔子:わ、わん……////(ぎゅ〜)

桜:超ごめんなさい////(ぁ)
じゃあ、そろそろお休みしようか？

鈴:あ、ホーホケキョーだ♪
凪:……え？あ、うん、ウグイスのことだよね？
でもなんかあのウグイス微妙に違和感が……？

了解です……と、返事が遅れてすみません；
早く返信がほしい気持ちと携帯にちゃんと保存したい気持ちがせめぎあってます(何)

流夏:い、いいんじゃないかな？ 梨夢可愛いもん！(←緊張し過ぎて何を言ってるのか解ってない／ぁ)

アリサ:アウチっ！？
にゃふふ、その痛みがあたしを燃えさせる////(チハさんを抱きしめ／ぁ)
夏葉:どうしましょう、あの人自重しない(ぁ)

【三柑:うふふ、翔子ちゃんが激かわゆすぎて私を狂わせるのです////(抱きしめて胸をさするように撫で)

ミル:うむ、では……良い夢をな♪(ちゅっ♪)

花鳥:ちょっとウグイス追い出してくるから先に休んでて
ワル:ホ、ホケキョー！？(ぁ)

いえいえ♪
ふふっ、では一旦止めておいて…改めて携帯に送らせていただきましょうか♪
と…今夜はお休みになりそうですので、この場を借りてご報告を；】

梨夢:る、るかもかわいいもんっ////

チハ:にゃーっ?!////お、落ち着いてっ！
一葉:自室でやれ←

[翔子:ひゃ……ん、くぅ……////

桜:うん……おやすみ♪(ちゅぅ♪)

凪:え？あ、はい……
鈴:(こっそり見てみる/ぁ

了解しました♪明日のお昼には復活しそうです♪

了解です……ではまた会えるのを楽しみにしてます♪]

流夏:り、梨夢ーっ♪////(むぎゅー♪／←愛しさが溢れた／ぉ)

アリサ:はっ、あたしは一体何を？
夏葉:起きてたでしょう？ もう一度言うですけど起きてたでしょう？(ぁ)

【三柑:うふふふふふ、翔子ちゃん翔子ちゃんもひとつおまけに翔子ちゃ〜ん♪////(ふにふにさわさわ／もうメロメロ／ぉ)

ミル:うむ……♪(すー…♪)

花鳥:貴女バカでしょう？今時ホケキョとかバカでしょう？隠しきれないバカでしょう？
ワル:ぐぉめんなさあああああいっ！？(ぐりぐり踏まれてました／ぁ)】

梨夢:みー♪(すりすり)
……楽しい旅行にしようね？////

チハ:うちのアリサがお騒がせしました(ぺこり)
一葉:随分進化したね、チハ(ぁ)

[翔子:ひゃぁんっ////み、みかんちゃんのえっちぃ////(しっぽぱたぱた/ぁ)

鈴:ホケキョーさん?!
凪:人型だったの?!(ぁ)]

流夏:うん♪ …出だしからお菓子の部屋で躓いたけど(ぁ)

アリサ:あたしがお騒がせしました(ぺこり)
夏葉:帰れです(ぁ)

【三柑:し、しっぽが、しっぽも激かわゆいですよ翔子ちゃああああああんっ♪////(しっぽに頬摺り／ぉ)

花鳥:…で、あれから二十年経ちましたが何か言うことは？
ワル:結婚を前提にお付き合いしてください！////
花鳥:捻りを利かせなさい
ワル:お付き合いを前提に結婚してください！////
花鳥:捻り過ぎ、15点(ぁ)】

梨夢:中々美味しかったのは認めるわ(ぁ)

チハ:ほら、行くよっ
一葉:保護者だ(ぁ)

[翔子:ひゃわんっ?!////
み、みかんちゃん……////(ふるふる)

鈴:可愛い。100点
凪:手ぇ抜くな(ぁ)]

流夏:あたしとしては、クローゼットがポッキー箱型で中身が巨大ポッキーだったのが良かったかな？
おかげで服入らなかったけど(ぁ)

アリサ:うぃ♪(チハさんを抱っこ)
夏葉:あと結局は仲良さそうです(ぉ)

【三柑:うふふふふ、腰が抜けるまで可愛がってあげますよ？////
(胸の先端をくわえてぺろぺろと)

ワル:で、でもねでもね？
二十年経ったって言ってもずっと寝っぱなしだったから台詞用意する暇が無かったと言うか、けど好きな気持ちは変わらないし、だからその////

花鳥:……♪(にまにま／微笑ましそうに／ぁ)】

梨夢:あぁ、あれは食べ応えあったねぇ♪
私的に壁の奥に綿菓子があったのは中々良かったわ♪断熱材みたいで(ぁ)

チハ:……♪
一葉:なんだかんだでらぶらぶだね♪

[翔子:はぁぁぁぁんっ?!////(びくっ)
や、わ…み、みかんちゃ……っくぁ////

鈴:……♪////(可愛い////)
凪:……ι(この子遊ばれてるわι/ぁ)]

流夏:変なとこ凝ってるからむしろもう楽しまなきゃな気分になるんだよね(ぁ)

アリサ:…にゃふふふふ////(チハさんの香りを胸一杯に吸引)
夏葉:ラブが過ぎるです////(ぁ)

【三柑:翔子ちゃん…翔子ちゃぁん♪////
(要所を攻めつつ悪戯っぽい笑みで／シーンスキップでよろしいでしょうか…？)

ワル:な、何と言うかさっきのが嘘偽りない気持ちだからこれ以上何したらいいかさっぱりなわけでその////
花鳥:お黙りなさいワルプルギス、言葉が邪魔です。
(俯きかけていたワルプルギスに上を向かせて唇を重ね)

結局返信出来ずすみませんでした…；
よろしければ今日、場所を変えて続きを…？】

梨夢:常識に捕われない発想は凄いと思うよ。ただ一檎先生が野生に帰ってしまったのはどうかと(ぁ)

チハ:もうっ////馬鹿やってないで帰るわよっ////
一葉:逆に羨ましい(ぁ)

[翔子:ひぅっ?!////ゃ……ぅ////(はい♪お願いします♪)

凪:うん、今のは文句無し(10点/ぁ)
鈴:つまり、あの子も仲間になるんだよね♪(うずうず←撫でたいらしい)

いえいえこちらも遅れましてι
無事旅行も終わりましたし、またよろしくです♪]

流夏:あれ？ そう言えば一檎ちゃん帰りの飛行機に乗ってなかったような(ぁ)

アリサ:は〜いっと♪
じゃ、おじゃまさま〜♪(抱っこしたまま帰って行きます)
夏葉:……どうぞです////(両手を広げ／吸引OK／何)

【(ではシーンスキップです♪)
三柑:うふふふふふふふ////(大満足／ぉ)

花鳥:ん……(唇を離し)
さて、じゃあ次は指輪ですね。
気の利いたプロポーズを期待してます。
ワル:あれ？
終わった途端に次の課題が(ぁ)

はい♪
実はリップはまー関連のイベントでまた出る予定(ぉ)
あと、書き込みが遅れて申し訳ないです；】

梨夢:……………先生ぇぇぇぇぇぇぇ！(ぁ)

チハ:きゃっ////じ、じゃあねっ////(持ってかれ/ぁ)
一葉:……みぅぅ♪(ぎゅむっ)
[翔子:……(返事が無い、ただの総受けのようだ/ぁ)

鈴:あはは♪頑張ってね〜♪(なでなで)
凪:お給料の3ヶ月分ですね？(ぁ)

なんと……丁度クロアさん繋がりで梨夢をまーちゃんに絡ませようかと(ぁ)]

流夏:…瀬尾が連絡したらまだジャングルライフをエンジョイしてたって(ぁ)

夏葉:ぎゅー…♪////(ぎゅぅ♪)
一葉、いい匂い…////(くんかくんか／ぉ)

【三柑:翔子ちゃん？
…翔子ちゃ〜ん？(胸の先端をつんつん／ｺﾗ)

ワル:任せて、元王族だから！
花鳥:働け(ぁ)
…貴女たち、見てたんですか？(ぉ)

早速絡んでいただいてありがとうございます♪
今夜は私がお休みになりますので…次は水曜日でしょうか？】

梨夢:仕事どないすんねん(ぁ)

一葉:そ、そうかな////
そういう夏葉ちゃんも……♪(すんすん)

[翔子:ぴっ?!(びくっ)
な、何?!もう次のラウンド?!////(ぁ)

鈴:えぇ、割りとばっちり(何)
凪:そー言えば隠れるって発想欠片もなかったね(ぁ)

返信が遅れて申し訳ないですι
ではまた水曜日に♪(ぉ)]

流夏:そこはほら、瀬尾の財の力で(ぁ)

夏葉:にゃ〜////
一葉〜、一葉一葉一葉〜♪(べたべた)

【三柑:大丈夫ですよ翔子ちゃん、まだハーフタイムです♪(ぇ)

花鳥:よし、後でお説教タイムだ(ぁ)
ワルプルギス、貴女もそろそろお帰りなさい？
ワル:は、はい〜；(すたこらさっさ)

いえいえ♪】

梨夢:メカイチゴちゃんでも作るの？(何)

一葉:きゃ〜♪(ぺたぺた返し/ぇ)
もう邪魔居ないから好きなだけして良いよ……♪////

[翔子:そっか、なら……あれ？じゃあなんでつつかれたの？////

凪:そんなぁ〜……
鈴:えー？帰っちゃうの？]

流夏:あはは、流石にそこまでお金使えないよ♪
…買収の方が安上がりだし(ぁ)

夏葉:わ〜い♪
…ん〜…♪(頬擦りしながら一葉さんの香りを目一杯吸い込み)

【三柑:何故？何故ってそんなコーラを飲んだらげっぷが出るくらい当然のことですが敢えて口に出して言葉にするとしたらそう、そこに翔子ちゃんのおっぱいがあったからです…♪////(ぇ)

ワル:うん、指輪買ってプロポーズの台詞考えないと！
花鳥:次は二十年も時間かけないでくださいね？(意地悪く笑い)
ワル:努力シマス；

すみません、今夜はお休みになりますので…次は水曜日にでもよろしくお願いします♪】

すみません、予定が変わって明日は大丈夫そうなのですが代わりに今夜がお休みになりそうです…直前の連絡ごめんなさい；
あと、何やらメールがエラーになったのでこちらへ書き込みさせていただきました…重ねてごめんなさいです；(0w0;)ｺﾞﾒﾝﾈ

梨夢:……聞かなかったことにしておくね♪(ぁ)

一葉:んぅ……////なんか恥ずかしいなぁ////

[翔子:もぅ……みかんちゃんのえっちぃ////(ぎゅぅ)

鈴:私たちも待ってるからね♪
凪:ん……え？あ、う、うん、まぁ楽しみだけどさ(ぉ)

こちらこそまずこちらの返信が送れてごめんなさい；
そして実は今日のお昼携帯を変えてしまったので……仕事が詰まってたため連絡が遅れてごめんなさい；
一応メールはもう送ってありますのでこちらには別アドレスを……といっても『i.』があるかないかだけですが、こっちは長い文章や写真の添付に強いそうなので一応登録していただけるとありがたいです♪

流夏:うん、今のままの梨夢でいてくれたらあたしも嬉しい(ぁ)

夏葉:何が恥ずかしいですか？ 何らやましいことはしてないです////(くんかくんか／ぁ)

【三柑:えっちじゃありませんよ？
えっちだとしてもロリコンという名の幽霊ですよ？(ぇ)

ワル:ありがとう♪
いずれまた来るから、覚えてろよー！(走り去り)
花鳥:一度言ってみたかったんでしょうね、多分(ぁ)

いえいえ、こちらこそ遅くなってごめんなさい；
新しいアドレスはきちんと二つとも登録してますからね♪】

梨夢:で……一年近く経った結果無事帰ってきてたと(ぁ)

一葉:んぅ……////そ、そうなんだけど……はぅ////

[翔子:弁解が皆無なのは僕の気のせいにしておく(ぁ)

凪:なんというか……可愛い方ですね？
鈴:次はいつくるかなぁ♪

えと、現在携帯が停止ちぅなのでここでご連絡をば；
そしてここの返信ずっと止めててごめんなさい；

流夏:自然に帰って来たせいで何ら話題に上らなかったと(ぁ)

夏葉:くんかくんか…♪////(こっそり脱がせようと／ぉ)

【三柑:私も言ってみて気付きましたがさっきの発言に否定しているような内容の言葉は一切無くむしろ肯定のみ、英語で言うとポジティブ(何)

ワル:この辺に財布落ちてなかった？；(戻)
花鳥:早っ(ぁ)

了解です＆お気になさらずですよ♪
では…今夜はこちらがお休みになりますので、明日は会えるかな？かな？(何)】

梨夢:何気に逞しいよね、一檎先生(ぁ)

一葉:な、夏葉ちゃん……？////(しっかり脱がされ/ぁ)

[翔子:相変わらず前向き過ぎるこの幽霊
だがそこが良いっ♪(ぎゅ/ぁ)

鈴:お財布？落ちてないよ？
凪:本当に可愛いなぁ

はい♪携帯も復旧しましたのでまた10時に♪]

流夏:一説では巨大な葉っぱに乗っかって日本まで帰って来たとか(ぇ)

夏葉:……慣れとは恐ろしいものです
脊髄反射的に脱がせてしまったです、反省はしてないです(ぁ)

【三柑:さすがみかんちゃんの信頼性はさすが揺るがないと感心しますがどこもおかしくありませんね？
あと可愛いうちの嫁さすが可愛い(ぉ)

ワル:急に走ったから落としたかなぁ…；(とぼとぼ)
花鳥:しょうのない人ですねぇ…(クスクス)

無事復旧されて安心しますた♪(ぉ)
と、今夜はお休みなのでひとまずこちらで連絡をば…明日は空けておきますので♪】

梨夢:なにそのファンタジック一檎先生(ぁ)
半分漂流じゃないかなそれ(ぁ)

一葉:じゃあ……脱がした責任、取ってね？////(何)

[翔子:こんなに可愛くなれるのはみかんちゃんの前だけだよ……////(年齢的にも/ぁ)

鈴:探してみようか？
凪:どんなのか教えてくれたら見つけ次第確保しますよ？]

流夏:あたしたちもファンタジーな存在だけど…一檎ちゃんはどっちかと言えばアリサに近いよね(ぇ)

夏葉:解ってるです…////
お詫びに可愛いコスをさせてからまた脱がすです////(まずはメロディ／ぁ)

【三柑:本当に…翔子ちゃんの可愛らしさは、細かいことなんか激超越してますね…♪(年齢とか／ぉ)

花鳥:大丈夫、こういう時は右のポケットに入れたのに左だと思い込んでるとかヒドいオチです。
ワル:あ(ぁ)】

梨夢:扱いがギャグになりつつって意味で？(ぁ)
大丈夫、まだギャグで済む(何)

一葉:懐かしいねこれ(ぁ)
というかこれじゃ着せ替え人形？////

[翔子:そう、こうして戦わなきゃいけないんだ、現実(年齢)と！(ぁ)

鈴:凄い！通じ合ってる！
凪:……(付き合い上解りやすいだけなんだろうなぁ/ぁ)]

流夏:けどね？
ＰＬはそんなアリサを正直オイしいと思ってるんだ(ぁ)

夏葉:このコスを着た一葉は総受けがオーラになって見えそうになりますからね、思い出したら着せたくなるのは確定的に明らかです(ぇ)

【三柑:そんな貴女の勇気を、私は愛しいと思います(何)
けど大丈夫、翔子ちゃんは十年後も激確定的に翔子ちゃんです(幼女的な意味で／ぁ)

ワル:そ、それじゃあ今度こそばいなら！
花鳥:…この掌で遊ぶ感覚が堪らないんですよ(ぇ)】

梨夢:確かに良いキャラはしてるわ。どんな相手でも大抵絡んで行けるしシリアスでも行けるし♪

一葉:この衣装にそんな仕掛けが?!////
それは次のmiu-miuで特集されるね(ぇ)

[翔子:成長期終わったしね！(ぁ)
こんな僕でも愛してくれる人が居るし♪

鈴:ばいばーい♪
凪:わかります、よく(ぁ)]

流夏:うん、どんな大怪我してもギャグで済むし
アリサ:限度はあるよ？(ぁ)

夏葉:購読してるです(ぉ)
あの雑誌で一葉のファンが更に増えやしないかと気が気じゃないです(ぁ／ぎゅー)

【三柑:うふふ、こんな翔子ちゃんを愛してるんですよ♪(抱っこしてなでなで)

花鳥:さて、おもちゃが居なくなって急に暇になったわけですが(ぁ)】

梨夢:ちなみに限度って？イナイナ落としは大丈夫って聞いたけど(ぁ)

一葉:ありがとう♪(ちぅ)
だ、大丈夫だよ！一番は変わらないから！(相手が増える事は否定出来ない総受け/ぁ)

[翔子:はふ……♪(抱き付いてすりすり)

凪:あら、お姉のノロケタイムじゃないんですか？(くす)
鈴:ほぇ？]

アリサ:えー……マミられてもギリ平気
流夏:不死身と申したか(ぁ)

夏葉:…一葉はわたしのものだわたしだけのものだ(病／ぇ)

【三柑:翔子ちゃ〜ん♪(なでなで)
激ムラムラしてきちゃいましたがどこもおかしくはありませんね(ぇ)

花鳥:私にノロケられるにはまだまだ…パーフェクトハーモニーのパの字も見えませんね(ぉ)】

エル:ただマミさん同様に豆腐メンタルな一面もあるので恥ずかしい話とか振ったら悶え死にしますよ♪
梨夢:ほぅ(ぁ)

一葉:な、夏葉ちゃん？ヤンデレに覚醒した？(ぁ)

[翔子:もぅ……悪い幽霊さんだなぁ////(ぇ)

凪:む、中々手厳しい
＜ｵｼﾞｮｳｻﾏｰ♪←鈴がお嬢様にじゃれてる(ぉ)]

アリサ:やーん////
エルちゃんってばそんなことバラしたら恥ずいって〜♪
流夏:とか言いながらナチュラルに体を触ろうとする強かさもあると(袖を掴んで阻止／ぁ)

夏葉:…一葉は誰にも渡すものかー♪(ガバッと／演技でした／ぉ)

【三柑:否定はしませんがどこもおかしくありませんね(ぁ)

花鳥:あら、まったく鈴ときたら…(苦笑)
お嬢様:ふへ♪(嬉しそうに鈴さんをてしてし叩き／ぉ)】

みかんちゃんの台詞に補足をば…；

三柑:というわけで愛し愛ましょう、英語で言うとアイラヴユー(何)

エル:あらあら、おいたはだめですよ♪
梨夢:なんだこの夫婦漫才(ぁ)

一葉:にょわぁぁっ?!////(不意を打たれた為変な声が出た/ぁ)

[翔子:うん……いいよ？みかんちゃん////(もじもじ)

凪:目を話したらすぐこうなるんだから(苦笑)
鈴:あ、地味に痛いかも(ぁ)]

アリサ:夫婦？
確かにエルたんはあたしの嫁だが(どや)
流夏:その顔やめれ(ぁ)

夏葉:一葉！ 何ですかその声は一葉！ 誘ってるんですか一葉！////(アリサ・オブ・ジョイトイの影が見える／ぁ)

【三柑:翔子ちゃ〜んっ♪(抱きっ)
そう言えば翔子ちゃん、その昔アイラヴユーをどう訳すか？という問いに二葉亭四迷は「わたし、死んでもいいわ」という訳を、夏目漱石は「月がキレイですね」というトンチキな訳をしたというエピソードがありましてですね？いやはや素直に愛していると言えないシャイなお歴々ですけどもなかなか洒落た言い回しをするじゃあありませんか！さすがワビサビ、ビバ日本！そうは思いませんか翔子ちゃん？(ぉ)

花鳥:お嬢様、おイタはいけませんよ？(抱っこ)
お嬢様:ふへ？(きょと)】

エル:ほら、お馬鹿言ってないで行きますよ？
梨夢:……保護者？(ぁ)

一葉:え？い、いや、違っ……////(ぇ)

翔子:そうだね……でもさ、シャイなのもあるかも知れないけど……｢愛してる｣だけじゃ自分の愛を表現しきれなかったんじゃなかったかな？なんて////

鈴:あ、お嬢様〜っ
凪:貴女も(首根っこ掴み)
鈴:ぐぇ(ぁ)

アリサ:にゃふふ、そんなエルたんが大好きさ(背中から抱きついてすりすり)
流夏:…めげないなぁ(ぁ)

夏葉:誘ってるでＦＡ(ぁ)
解りました！可愛がってあげますよ一葉！////(ぉ／ちゅっちゅっ♪)

三柑:うふふ、そんなロマンチストな翔子ちゃんも素敵うふふ////(ぉ)
……翔子ちゃん、月が綺麗ですねぇ…♪(ぁ)

お嬢様:ふへへへへ♪
花鳥:あら、ウケてますねお嬢様(ぁ)

エル:もう、甘えん坊なししょーですね♪
梨夢:こんな心が広い人になりたい(ぁ)

一葉:きゃー////
もう……えっちぃ////(ぁ)

翔子:僕もう死んでも良い……あ、ちょっとまった洒落にならないね(ぉ)

鈴:わぁい♪お嬢様ラヴー♪(ぎゅ)
凪:……;

アリサ:アリサはね？甘えん坊だからついおさわりしちゃうんだ？(さわさわ／ｺﾗ)
流夏:あれはさすがに怒っていいと思う(ぁ)

夏葉:ふふ…さすがですね一葉？
愛しさが溢れて止まりません////(だばだば／←主に鼻から／ぁ)

三柑:大丈夫、例え死んでも一緒です。
幽霊的な意味で(ぁ)

お嬢さま:ふへへへへ♪(てしてし)
花鳥:見ておきなさい、あれもメイドのあるべき形です(ぇ)

エル:んっ……もぅ……あんまりおいたするとめっ！ですよ？////
梨夢:みー……何だかやな予感？(何)

一葉:わわっ!?だ、大丈夫？(ティッシュを鼻に詰め詰め/ぉ)

翔子:うん、実際そうだったね(ぁ)
学園初の幽霊カプ？(ぇ)

凪:は、はぁ……;
鈴:はぁ……♪
……あ、いたいいたいいたいいたい(ぁ)

アリサ:にゃふふ、おしおきされるならおイタした後がいいなあ…♪(ぎゅー)
流夏:あいつここで始める気か！？(何)

夏葉:大丈夫、大丈夫ですよ、一葉がいる限り私は不滅です(ｷﾘｯ／注:鼻ティッシュ／ぁ)

三柑:何事にも初めてはつきものですよ翔子ちゃん(ｷﾘｯ／何)
これもまた運命だったということはああやはりメイン嫁たる翔子ちゃんはやはりみかんちゃんの嫁になるのは確定的に明らかだったんだなと今後の展望に大きな希望を持ちましたね(ぁ)

お嬢さま:ふへへへへ♪(←楽しい／ぁ)
花鳥:さて…いい加減お嬢さまを寝かしつけませんと(お嬢さまを抱っこ)

エル:じゃあせめて体育館倉庫で、ね？ここじゃ邪魔になってしまいますし♪(笑)
梨夢:今牙が見えた(ぁ)

一葉:っ！////(あまりにほほえましくて撃沈/ぁ)
うん、もうずっと一緒に居てね♪(ぎゅー/本音/ぁ)

翔子:た、確かにそうだね！(ぇ)
……でもぶっちゃけ死神化したら似たようなものだった(ぁ/黒化)

鈴:あーっ、お嬢様ぁぁっ！
凪:もう時間も遅いんだからあんまり騒がないの(こつん)

アリサ:オケオケ、今夜は眠らせないよ〜♪(←気付かない／ぉ)
流夏:ホイホイついて行くってああいうのを言うんだね(ぁ)

夏葉:Σにゅ！////
も、もちろんです一葉！ 具体的に言うと今からベッドの中でも一緒です！////(ぁ)

三柑:何にせよ可愛いからいいんじゃないでしょうか？////
まあ一般論ですけど！////(ぉ)

花鳥:そうです。
お嬢様に夜更かし癖がついたらどうするんですか。
お嬢様:ふへー、ふへー(寝息／ぇ)

梨夢:とりあえず合掌しておきましょう(ぉ)
上には上が居るものねぇ(何)

一葉:ん……♪(愛しくて仕方ない)
それじゃ一緒に……♪(だっこしてベッドへ)

翔子:ふふ♪ありがとね？みかんちゃん……♪(すりすり)

鈴:一緒に遊んであげます
凪:絶対にやめてあげてね；(お嬢様のベッドと整えつつ)

流夏:そうだねぇ…あたしたちも負けてられないね！////(何)

夏葉:はいです……♪
…とことん喜ばせてあげるです////(ふにふに／ぁ)

三柑:こちらこそありがとうですよ翔子ちゃん♪
私と一緒にいてくれて、好きになってくれて…たくさんありがとうございます♪

花鳥:成る程、鈴の最優先勉強項目は早寝早起きで確定ですね。
健康的な生活を体に叩き込んであげましょう(ぁ)

梨夢:うん、そうだね……♪
最強のばかっぷるは渡さないもん♪(ぎゅ♪)

一葉:ひゃっ////
……ベッドに入ってすぐだなんて、えっち////

翔子:あ、改めて言われるとすごくくすぐったいね////
もちろん嬉しいんだけどさ////

鈴:しょんなっ?!
凪:働く以上は必要ですものね♪特にこういうところでは♪

流夏:うん！
というわけで早速プレゼント////(首輪／ぁ)

夏葉:何を言ってるですか一葉！
私はベッドに入る前からむしろ人目がある所でも一葉を可愛がりたいくらいですのに！////(ぁ)

三柑:うふふふふ////
みかんちゃんだっててれりこてれりこですけどたまにはうふふいいじゃないですかうふふふふ////(悶／ぁ)

花鳥:ええ、では手始めに５時起床の９時就寝を心掛けましょうか(ぁ)