1 管理人

入須 那智

高等部2年
入須 那智さんのお部屋でし♪
2 入須 那智
〜部屋の様子〜
 
窓際の木の机は非常に使い込まれた逸品で、鈍い光沢を放っています。
その上に置かれたアール・ヌーヴォー調のデザインが施されたスタンドライトが、部屋の中を温かな光で包み込んでいます。
壁にはアルフォンス=ミュシャの『黄道十二宮』の複製画が飾られています。
3 入須 那智
〈風紀委員会活動記録〉
 
◆本日より警備のシフトを変更。生徒会メンバー、及び生徒会館周辺の警護を重点的に強化。
 
◆盗聴機及び隠しカメラの捜索、撤去の徹底。
同機器の設置者、及び入手経路の把握を急ぐべし。
 
◆反学園組織による活動への監視継続。
及び、活動の事前阻止。
状況:Yellowを継続。
 
2006/12/02
4 入須 那智
【入須那智の覚書】
 
まったく、流々様には敵いませんわ。
私が姫花様の警護を担当するとお伝えしたら、あろうことか寝食やお風呂まで共になどと………
…姫花様と御一緒の晩餐。
お、お風呂も………
その後はやはり、し、寝室まで護衛をしなければ………そして!
そして姫花様とご一緒のお蒲団に!はうッ!!!
■■■■■■■■■■
(以下、血液が付着しおり解読不可能です)
5 入須 那智
【入須那智の覚書】
 
まったく……ゆっくり小説の続きを読もうとしましたのに。
あの人が白河ゆりなさんですか……噂どおりの人でしたわね。
少し興味も湧きましたけど♪
それからセルファさん……可愛らしい方でしたわ♪
あの照れぐあいが…ふふ♪
風紀委員に欲しいくらいですわね。
6 入須那智
<風紀委員会活動記録>
 
◆旧校舎にて本校教員とARKによる交戦の形跡があり。
詳細は現在調査中。
侵入経路の早急な把握を急務とすべし。
状況:Orangeへの移行を検討。
 
2006/12/06
7 入須那智
【あぁ…プリンシペッサ〜♪】
 
(生徒会館の風紀委員会室にて)

入須:
あぁ…プリンシペッサのこんなお顔が拝見できるなんて…
あぁ私、私もう♪
姫花さまぁぁぁぁ!!
(姫花さんの泣き顔の写真を胸に握りしめ、室内を転げ回っています)
 
風紀委員:
(ガチャ、っと扉を開けて)
入須様。ご依頼の資料を……持ってまいり……
(入須を見て固まる)
 
入須:
……………。
(転がった姿勢のまま固まる)

風紀委員:
……………。
(固まってます)
 
入須:
(起き上がり、何事も無かったかの様に笑顔で)
ありがとう。ご苦労だったわね。
 
風紀委員:
は、ひゃい!!
し、失礼しました〜!
(資料を置いて逃げるように去って行きましたとさ………)
8 入須那智
【入須那智の覚書】

ああ、こうも易々と反学園組織の侵入を許すなどと…………
まったく、天姫の風紀委員ともあろうものが、情けないですわ。
このままではプリンシペッサの御身が危ない!
ああ、私はどうすれば……
さしあたって書記の紅里様にここ数日で得た情報をご報告は致しましたが……
正直、有益な情報はなにも掴めておりませんし………
ああぁぁ!こうしている間にもプリンシペッサにもしもの事が御座いましたら!
私は、私はぁぁ!!
9 入須那智
【入須那智の覚書】

流々様の仰ってた亡霊の姫君。
唯の噂話かと思ったら、まさか初等部の葉月先生が召喚なさっていたとは……
素直に驚きですわ。
流々様は一度お会いになったそうですが、私もお会いできるかしら♪

それにしても、アリサ様と千怜さんですわ。
随分と仲がよろしそうで♪
もう姉妹の契りは交わしたのかしら。
今は丁度『天姫選挙』のエントリー期間ですし、もしそうなら……
あのお二人でしたら、素晴らしい『天姫』になれそうですわ♪
10 入須那智
<風紀委員会活動記録>

昨日、及び一昨日と連続しての本校生徒と反学園組織【ARK】との交戦を確認。
これを受けて当風紀委員会では、警戒レベルをこれまでの『Yellow』から一段階上の『Orange』へと移行することを決定。
以降、警備体制の強化、及び風紀委員各員に対するレベル2装備の支給を実施する。
風紀委員各員は、学園警備部との連携を密にし反学園組織【ARK】の襲撃に備えるべし。
なお、既に多数のARK構成員が本学園に潜入しているものと思われる。
これらの特定・排除を並行して行い、一般生徒達の安全確保を最優先とすべし。

2006/12/10
11 入須那智
【入須那智の覚書】

昨日も旧校舎でARKとの交戦がありましたわ。
ああ全く、このままこの天姫学園が戦場になったらプリンシペッサが悲しみますわ。
私、そんなの耐えられません!
プリンシペッサもその事を憂いているご様子ですし。
あぁ、私どうしたら…

過日の裏路地の一件……
姫花様のお耳にも入っていたのですね。
アリサ様がプリンシペッサをお守りするよう任務を受けていた、とは予想外でしたが。
アリサ様がいて下されば私、非常に心強いですわ♪

私も、もっと確りしなければ!
プリンシペッサ姫花様をお守りする為にも。
12 入須那智
【入須那智の覚書】

『世界征服部』の松島繚さんに良いようにあしらわれてしまいました;
姫花様の声で喋るのは、正直反則だと思いますわ;;

旧校舎ではアリサ様がARKの構成員と接触したと連絡を受けて、急いで向かいましたが………
なぜかお茶会になってしまいましたわ。
アリカさんですか。
以外と好い人でしたわね♪
ARKの人とは、それぞれ信じる正義が違いますが………
えぇ、出来れば歩み寄って行きたいですわ♪
きっと、プリンシペッサもそれを望んでいるはず。
13 入須那智
【入須那智の覚書】

あの氷澄様に瓜二つな女性は何者なのでしょう?
氷澄様の妹君の身体を使っているなど……
全く、いったいなんなんですの!

非常に手強い……いや、いっそ禍々しい程の力の持ち主でしたわ。
あんな人がARKにいるなんて……
情報を集める必要がありますわね。

それにしても、アリカ様が味方をして下さって良かったですわ♪
正直、私一人ではあれ程の力を持った敵に太刀打ち出来ませんでした。
ARKも一枚岩じゃ無いという事かしら?
どちらにせよ、アリカ様には何かお礼がしたいですわ♪
14 入須那智
<風紀委員会活動記録>

◆昨日、市街地裏路地及び本校旧校舎にてARKとの交戦を確認。
裏路地に於いては件の『氷の女王』の存在を確認した。
幹部クラスの構成員の動向に注意が必要。
また、旧校舎に於いては当風紀委員長とARKとの間にて戦闘が発生。
対峙した構成員についての情報収集を急ぐべし。

◆本日12:45、カフェテリアにて『世界征服部』による部活動の阻止に成功。
一般生徒から、より迅速な対応を求められる。

2006/12/13
15 入須那智
【入須那智の覚書】

昨日は歌声に惹かれて、おもわず温室に足を踏み入れてしまいましたが……
フィリアさんの歌、とても素晴らしかったですわ♪
あれこそまさに天使の歌声!
フィリアさん自身は、「私の歌などたいしたことございません」
と仰ってましたが……
謙虚な方なんですわね♪
全然、そんな事ございませんのに。

流々様がご執心なさるのも解りますわ♪
あんなに純真無垢な人、そうそうおりませんもの。
16 入須那智
【入須那智の覚書】

私の気持ちに正直に……
でも……今更どんなふうに接すれば良いのですの?
あぁ……昨日は思わず(頬に)キスをしてしまいましたけど。
繚さん、お嫌じゃなかったかしら……
あぁ、もう………なんですの…
この胸の苦しさは!
17 入須那智
【入須と風紀委員の自室での一コマ】

【入須】
………と、言うわけで。
私は明日の夜は学園に居りません。
その間の指揮は、漣花。
貴女がお願いね?

【漣花】
了解です、入須様。
この漣花にお任せ下さい。

【太刀風】
……………。

【入須】
あら?どうなさったの太刀風?

【太刀風】
俺は……入須様が世界征服部の部員なんかと付き合うのは反対です!
なんでですか?
なんでよりにもよってあんなヤツと!

【漣花】
太刀風!言葉が過ぎるわよ!
世界征服部は生徒会の正式な認可の下った立派な部活動よ?
それに入須様の気持ちを阻む権利がそちら様にあって?

【太刀風】
ぐ……でも俺は!

【入須】
太刀風……
貴女の気持ちも、解らなくもないわよ?
納得がいかないのも理解しているつもりです。
でも……私のこの気持ちに嘘はつけないの。
お願い、解って下さいます?

【太刀風】
うぅ……
入須様のバカ!!
(そう言い残し、太刀風は入須の部屋を飛び出した)

【入須】
太刀風………

【漣花】
……放っておきましょう。
頭が冷えたら、この漣花が説得致しますわ。

【入須】
漣花………ごめんなさいね?
貴女にはいつも苦労をかけてばかりね。

【漣花】
自分が望んで背負子んでますもの。
苦労とは言いませんわ♪
入須様……お幸せに。

【入須】
ありがとう、漣花。
私、頑張りますわ♪
18 入須那智
【入須那智の覚書】

ああ遂に、遂に繚からお返事が貰えましたわ♪
私の『妹』になってくださると♪
あぁもう私、嬉しさに胸が震えてますわ♪
繚と一緒に天姫選挙へのエントリーも済ませましたし。
ふふ♪ふふふふ♪
後は二人で……♪
きゃ〜〜〜〜〜♪
■■■■■■■■
(以下血液が付着しており解読不能です)
19 入須那智
【入須那智の覚書】

ふふ♪ふふふふふ♪
プリンシペッサにお洋服を戴いちゃいましたわ〜〜〜〜♪
私と繚の姉妹の記念にと♪
嗚呼もう2日ぶっ続けで最高の幸せが手に入りましたわ〜〜〜!


………と、悦んでばかりもいられませんわ。
繚の事を快く思わない私の部下との間に出来た溝をなんとしてでも埋めなくては……

まさか、明鳥が繚にあんな乱暴な事をするなんて。
あぁ、繚。
至らない私を許してくださいまし。
繚に悲しい思いをさせないと……誓ったはずでしたのに………

いいえ!こうして沈んでても仕方ないですわ!
まずは、やれることからやっていかなくては。
20 松島 繚
《風紀委員と下着そうどう》


…ここなの、那智の部屋…
はぅ、頭がくらくらするぅ……

風紀委員「こ、こら、那智さまの部屋に勝手に…!」

『ねぇ、ちょっとだけでいいから、やすませてよぅ…♪』

風紀委員「……!?(真っ赤になって腰を抜かしてしまいました)」

ありがと…♪(ふらふらして、服を脱ぎ捨てていきながら部屋の奥に入っていきます)

風紀委員「…くっ、待ちなさいっ…!」

…うにゃ、那智のぬくもり……♪(下着姿のままベッドに倒れ伏します)


(下着そうどう発生です♪/何
えっと、削除パスは1570なので、もしお気に召さなかったら…)
21 入須那智
《風紀委員と下着そうどう・そのA》

(部屋の扉を勢いよく開け放ち)
繚!だいじょ……うぶ?
(みるみる顔が赤くなっていきます。
傍にいた風紀委員に気づき、壁際へと追い詰め)
貴女……ここで見た事は綺麗さっぱりすっぱり忘れなさい?
もし誰かに口外しようものなら………
おしおきよ?
(ニコリとした笑顔が怖いです)

風紀委員:
「ひ!は、はいぃ!
申し訳ありません那智さま〜!」
(物凄い速さで那智の部屋を出ていきます)


さて………繚…
まったく、なんて格好を……
か、風邪をひきますわよ。
(顔が真っ赤になっています。
繚さんに覆い被さるようにベットの上に上がり)

繚………こんな綺麗な首筋をしてたんですの……
かわいい……

こ、このままじゃ寒いですわよね;
だから…
わ、わたくしが温めて、差し上げますわ……
うん、そうですわね!
繚が風邪をひいたら大変ですものね?
……別に、やましい気持ちなんて……全然ないですのよ?
(ぐぐっと繚さんに迫っていき……!!)


(書き込んで下さってありがとうございます♪
えーと;入須が暴走しています;;)
22 松島 繚
《風紀委員と下着そうどう》

『うぅん…
だめだよ、那智、そんなとこ触っちゃぁ…

繚、おかしくなっちゃうよぅ…』(寝言でセラフィックヴォイス発動です/酒の魔力で威力が増しています)


(眼前に顔が迫ったところで目を覚ましました)

…あ、あれ、那智…?
おはよう…♪


(大丈夫です、酔った繚さんも暴走しちゃいますから♪/何)
23 入須那智
《入須、暴走中》

[以下、那智の思考です]
こ、これはなんですの!
まさに願ったり叶ったりな状況!
今私は人生最大級のチャンスの神様の後ろ髪を引っ掴んだんですわ〜!
あぁこれは日頃の善行に対する私へのささやかなクリスマスプレゼント……
世界中のサンタに感謝状を送りましょうかしら……
いいえ!むしろこれは!私へ捧げられた供物なのですわ〜〜〜〜!
そうなのですね神よ!
そう取って良いのですよねてかむしろそう取らせやがれこんちくしょうですわ!
ええ!ええ!勿論!
謹んでお受けしますとも!
[この間わずかに0.5秒;
セラフィックヴォイスによって更に思考が暴走しています;]


入須:
「繚……そんな格好で一人で寝てると風邪をひくわよ♪
ふふ♪私が温めて差し上げますわ♪」

(表面上は穏やかですが、目が非常に危険な感じです;)
24 松島 繚
《繚、酒の魔力に…》


うん、ありがとう、那智…♪

繚ね、ひとりぼっちでさみしかったの…
だからね、那智のぬくもりがほしかったの…(うるうるとした瞳でみつめています)

ねぇ、あっためて…♪(そのままぎゅっと抱きしめます)
25 入須那智
《一晩中、ね♪》

あッ!………繚。
(繚さんを優しく抱きかえし)
ごめんなさいね、繚。
寂しかったのね……
でも、もう大丈夫ですわよ。
私が、これからも繚の側に一緒にいますわ♪
繚が寂しい思いをしなくても良いように、いつでも一緒に♪


(笑顔で繚さんの頭を撫でながら)
寂しい時、辛くて泣きそうな時……
いつでも私を頼って下さいな?
私はいつでも、どこにいても、繚の元に駆けつけて、貴女を守って差し上げますわ♪

さ♪今日はこのままお眠りなさい?
一晩中、抱きしめていてあげますから……
26 松島 繚
《天姫学園の白い悪魔の素顔》


ありがとう…♪

那智がそばにいてくれるだけで、ボク、すごい安心できるよ…♪


おやすみ、那智…♪

(そのまま眠りに落ちました。

その間、完全に無防備です。
そのうえ、下着も多少はだけていたりなどしています♪/待て待て)


………んぅ……♪(眠ったまま、那智さまを正面から見る形になります)
27 入須那智
《一晩中……ね;》

(繚さんが眠りについた後で)
嗚呼、繚♪
本当……可愛いわ♪
ああもお♪こんな無防備に素肌を晒して……
これで我慢しろと言う方がむりですわよね!
……うぅ、しかし寝込みを襲うような卑怯な真似は〜………

あぁぁ私はどうしたら良いんですのぉぉ!
繚ぉぉぉぉ!
…………あ、鼻血が;
(こうして入須は一晩中悶々と過ごしたそうな……
因みに一晩で鼻血を拭くのに使ったティッシュの量、実に一箱分)


〜翌朝〜

う………
寝不足と貧血で……
意識が飛びそうですわね;
あ、朝日が目に突き刺さりますわ〜………


(書き込んで下さってありがとうございます♪
えーと;こんな結末ですが〜;
すいません〜;;)
28 入須那智
【入須那智の覚書】

あぁ全く、流々様の悪戯にも困ったものですわ。
まさか何時もの紅茶に薬を仕込んでましたとは………
おかげで繚はそのままぐっすりと寝てしまいましたし。
そのまま放っておく訳にもいきませんので……
まあ、こうして私の自室に運んできて……
それで今、私の隣で魅惑的な寝顔を見せて、可愛らしい寝息を立てている訳なのですが♪
(これも流々様のお節介のお陰……ですわね。全く;)

うーん、それにしても……
繚は少し私に対して無防備すぎるかしら?
まぁ、それだけ信頼されてるという事なのでしょうね♪

明鳥……太刀風……
あの二人は少し強情すぎますわ!
……気持ちは解らなくは……ないですけど……
でも私は、あのお二人にも私たちの仲を認めて欲しい……
祝福して欲しいのですわ。
どうにか、ゆっくり話す時間を作らないと………
29 松島 繚
《無防備な…》


…あ、あれ、ここ、那智の……
(きょときょとと辺りを見渡し)

(那智さまの上着発見とともに、媚薬効果発動)


………ぅ、あ、な、那智………っ!

(そのまま床に倒れ込み、半脱ぎになりながら)

…は、あぅ、もっと、そばに、いてよぅ………!(上着を強く抱きしめながら、体がびくびく言っています)


(すみません、繚さん暴走気味です…
削除パスは8810ですので、まずかったら…)
30 入須那智
【触れたい気持ちは……】

りょぉ……
(フラフラしながら部屋へと入ってきます)
う、ぁ……りょぉ、繚!繚!

(そのまま繚さんを押し倒す様な形で上に覆い被さります。
結っていた髪がほどけてパサリと広がり、涙で濡れた瞳で見つめて………)

繚…ゆる、してぇ……
がまん、できないの……
すごく、淋しくて淋しくて……おかしく、なりそうなの……
……ねぇ?りょぉ……
(繚さんに深く激しい口づけをします)


(書き込んで下さってありがとうございます♪
えーと、やりすぎないようにします;;;)
31 松島 繚
【加速、そして暴走…】


(那智さまにされるがまま、身を委ねるかのように)

ボクも、おかしくなりそうだよ…
ねぇ、もっと触れて…
そうしないと、ボク、さみしくてこわれちゃうよ………


………ボクのはじめても、みんなみんな、那智にあげるから、ねぇ、おねがい………


(わ、私も気をつけます〜)
32 入須那智
【体温干渉……】

(お互いの手を絡めるように繋ぎ合い、繚さんの首筋に唇を……)

りょう……もちろん、ですわ。
いっぱい、いっぱい、りょうの淋しさを、埋めて、あげますわ……

ねぇ、りょう……だから……
わたくしの、この淋しさも、埋めてくださいまし////

ふたりで……りょう……

(繚さんの耳たぶに舌を這わせ、そのまま優しく手を……/ごめんなさい〜;;これ以上は無理です;)
33 松島 繚
(とろ〜んとした表情になり…)

………那智、あったかいよ……♪
ありがと……♪


(結局、そのまますやすやと眠ってしまいました…/そうですね、このあたりがボーダーラインですね…♪)
34 入須那智
【Buon giorno! sorella.】

あれ?
なんで私、床で寝て………
って!なんで下着だけで寝てたんですの!!
(隣で眠る繚さんに気づき)
…………あ。
ああぁぁ////
わ、私昨日……
繚と////
(一気に耳まで真っ赤になり悶絶してます)

…………ふぅ。
(落ち着いたところで)
繚……まったく、そんな格好で寝て……
お腹冷やしますわよ?
(ベットから毛布を取ってきて、繚さんに掛けます)
……ふふ♪
もう少し寝てなさいな、繚♪
(唇に軽くキスをして)

さて、朝ごはんの用意しなくちゃ。
繚の分も作らなくちゃいけませんわね♪
(キッチンへと歩いて行きます)


(書き込み、ありがとうございます♪)
35 松島 繚
【反省会…】

…とりあえず、ボクたち、がんばったよね…
でも、みんなすっごい素敵だったから…

…でも、嬉しかったよ♪ボクみたいな子が天姫選挙に出れたなんて…♪

…ありがと、那智♪


(えと、書き込ませていただきました〜
削除パスは5689ですぅ…)
36 入須那智
【残念会ですわ。】

えぇ、確かに結果は残念でしたわ。
でも、繚も私も頑張りましたもの。
これはこれで………
それに、エントリーした人の中で、一番素敵で輝いていたのは断然!
私の繚でしたわ♪

だから繚……
私は、繚と天姫選挙に出た事を誇りに思います。
私も、繚と一緒に出る事が出来て、こんなにも嬉しいんですもの♪

(その時、入須の部屋の扉を叩く音が……)

はい?どなた……
明鳥…!

(そこに居たのは、何度も繚さんに突っかかってきた風紀委員。
明鳥静香でした………)

To be continued....


(ありがとうございます〜♪いつでも歓迎です♪)
37 松島 繚
《一触即発…?》

那智、ありがと…♪
こんなボクにも、できることが…

(ドアの方向の人影に気付き)

…き、キミはっ…
(…だめ、またルナティックになったら、那智に迷惑が…
抑えなきゃ…)

…えと、選挙は負けちゃった。
でも、仕方ないよね…

…これで、満足…?
これで、ボクと那智を別れさせることができるもんね…

……う、うふふ……、………っ!(何かをこらえるように自分をかばいます)

(………だめ、だめだよっ、抑えなくちゃ………っ!)


(えっと、また書き込ませていただきました…♪)
38 入須那智
【ごめんなさい……】

【風紀委員:明鳥静香】
……………そ、その。
(暫く躊躇った後、バッと頭を下げて)
ごめんなさい!

あの時、貴女に聞こえるように「天姫にならなくて良かった」って言わせたの………
私です。

風紀委員の私の班の人に、そう言えって……命令して。
貴女に、ちょっと意地悪するつもりで……
それが、あんな事になっちゃうなんて……
本当にごめんなさい!

私…………
入須様の妹に……
ううん、恋人になった貴女が……妬ましくて。
だから、その………
ほ、本当に、ごめんなさい……


(書き込んで下さいまして、ありがとうございます〜♪)
39 松島 繚
《解決…?》

そ、そうだったの…?
うん、もう気にしないで大丈夫だから、ね…♪

確かにボクたちは天姫にはなれなかったけど、わかったんだ。
天姫になるより、ボクと那智のことを認めてほしい。
そのために、選挙に出たってことをね♪


…でも、キミはまだこれであきらめたわけじゃないよね♪(くすっ)
これからも頑張ってね、征服部に負けない風紀委員としてね♪


(えと、またまた書き込ませていただきました♪)
40 入須那智
【大円団にはまだ遠い?】

【風紀委員:明鳥静香】
(一瞬キョトンとした表情をしますが、次の瞬間不敵な笑みを浮かべ)
勿論!
私達『明鳥班』の魔導士一同、世界征服部なんかの好きにはさせない。
今回は卑怯な事しちゃったけど………
次は正々堂々、貴女達を叩きのめしてやる!
楽しみにしてなさい!

(そう言って爽やかな笑みを浮かべると明鳥は、踵を返し部屋を出ようと………)

【入須那智】
ちょっと待ったらんかい……
(出ていこうとする明鳥の両肩を掴み)
ふ、ふふふふふ………
私の繚にあんな事しておいて、黙って爽やかに帰るつもりだったりしますのかしらぁ?
(目が据わってます;)

【風紀委員:明鳥】
へ?
あ、あの………入須様?
(怯えています)

【入須那智】
ふふふふふ……
このまま帰すと思って?
貴女のやったことは風紀委員の看板に泥を塗るような所業ですわ?
あまつさえ、私の可愛い繚を悲しませて……
ふふ……
ねぇ、繚?この娘にどんなおしおきをしてあげましょうかしら?
うふふふふふ………


(ありがとうございます♪いつでも歓迎なのです♪
/入須が暴走気味です;)
41 松島 繚
《結局…》


おしおき…?
えっと、ボクはもう気にしてないし大丈夫なんだけど……


…とりあえず、1週間ほどこの服で風紀委員の活動してもらっちゃおっかな♪
(某完璧で瀟酒なメイドさんよりも露出が高いメイド服を取り出します/これが私の御主人様風味な)

ねぇ、那智、これでいいかな?(にこっ)


(繚さんも軽く乗ってしまいました♪/何)
42 入須那智
【一週間メイド服を着用!】

【入須那智】
ふふふふぅ〜♪
それじゃあ、いらっしゃい♪
明鳥?

【風紀委員:明鳥】
な!ちょ!入須様!
やめ!い〜や〜〜〜〜!!
(襟を掴み、そのままズルズルと奥の部屋へと引きずっていきました)

──数分後──

【風紀委員:明鳥】
(部屋の奥から、泣きながら走ってきます。
露出度の高いメイド服を着て……)
うわぁ〜ん!!
次に会ったら容赦しないからな〜〜!
覚えてろ〜〜〜〜!
(繚さんに捨て台詞を吐いて走り去っていきました)

【入須那智】
ま、これに懲りたら、もうあんな事はしないでしょうね……
(腕を組み、遠い目をしてそれを見送っています)


(書き込み、ありがとうございました〜♪)
43 入須那智
【入須那智の覚書】

きゃ〜〜〜〜♪
やりましたわ、やりましたわ!
遂に繚に私の部屋の合鍵を渡すことが出来ましたわ〜〜♪
あぁ、どうしましょう……
私はいつでもウェルカムですわ〜〜〜〜!

それはそうと、昨日公園でお会いしたフィル先生………
隣に居たのは、以前交戦したARKの構成員ですわね。
…………一応、警戒はしておきましょう。
フィル先生の同行も把握すべきでしょうね。
44 松島 繚
《ウァレンティーヌスの…》

…えっと、お邪魔します…♪(鍵を開けて入ってきました)

せっかくだから、ちょっとびっくりなバレンタインプレゼントを、ね…♪(服を脱ぎ、スクール水着姿になります)

チョコといっしょに、ボクもプレゼント…♪(自分の体をリボンで飾り付け、用意したでっかい箱の中に入ります)


那智、喜んでくれるかな…♪


(えと、書き込ませていただきました…♪
バレンタインにこんな暴走しちゃいました/何)
45 入須那智
【サプライズ……ですわ!?】

ふぅ、これで風紀委員に配る分は全て渡しましたわね。
後は、プリンシペッサへお渡しする分と……
そして本命の……繚へ渡すチョコだけですわね♪
(自室へと入ってきます)

って!!
なんですの!?これは!!
(部屋の中央に鎮座する巨大なプレゼント箱に驚いて)

いつの間に、こんな……?
えーと、開けてもよろしいのかしら?
………………
取り敢えず、開けてみましょうかしら?
(恐る恐る蓋を開けて………)


(書き込んで下さってありがとうございます♪
こ、このあとどうなるんでしょう?)
46 松島 繚
《贈り物は…♪》


ばぁ♪(箱から飛び出すように現れました)


那智、ハッピーバレンタインっ♪

えっと、びっくりしちゃったかな?
「チョコといっしょに、ボクも食べてねっ♪」なんてねっ♪(綺麗にラッピングされた箱を渡します)


(えっと、暴走ギリギリの段階までなら大丈夫なのですよ〜♪/何)
47 入須那智
【嬉しすぎ……ですわ♪】

あ…………………
(口をあけたまま固まっています。
取り敢えずラッピングされた箱を受け取り、一旦机に置いてきます。
スタスタと繚さんの目の前に戻り)
…………………
りょ〜〜お〜〜〜〜〜〜〜♪
(ガバッと抱きしめます)
あぁん、もう♪
こんなサプライズを用意してくれるなんて♪
あぁ私、嬉しすぎますわ〜〜〜♪
(繚さんを、おもいっきり強く抱きしめ激しくキスをします/入須、暴走中;)
48 松島 繚
《チョコよりも甘いひととき?》


あわわっ、那智、そんないきなり……っ♪
ボク、とろけちゃうよ…♪(そのまま抱き返します)

でも、那智に喜んでもらえたなら、うれしいな…♪
チョコがあんまりうまくいかなかったから、ボクでごまかそうと思ってたけど…

…もしかして、この水着、好き?(まっすぐ見つめます)
49 入須那智
【スク水萌……ではありませんわ!】

あ、いえ……でも…
好きか嫌いかと言われれば……
その……好きですわ///
(繚さんの水着姿にドッキドキ/何)

上手くできなかった?
あら、そんなことはないでしょう♪
だって、
(机に置いた箱のラッピングを解いて、チョコを一口……)
ほら?
こんなに美味しいんですもの♪
ね♪

(そのまま、繚さんにキスを;/ショコラ味のキス?)
50 松島 繚
《だって水泳部だもの》

…そっか、よかった♪
もしだめって言われちゃったら、すぐにここで着替えようと思ってたけど…

……んっ、ほんとだ、おいしい…♪(キスされながら)
はじめての手づくりだったから不安だったけど、よかった…♪

…ボクも食べられちゃったし、満足かな…♪(悪戯っぽく微笑み)
51 入須那智
【鼻血がでそう………ですわ;】

へ?
ここで着替え………!!
(とっさに鼻を押さえます)
あ、あぶなかったですわ;

それはそうと……繚?
私からも♪
(自室のキッチンへと)
申し訳ありませんわね?
本当はキチンとラッピングをしてから渡そうと思ったんですけど……

(キッチンから小振りなチョコレートケーキを持って、繚さんの方へ)
はい、どうぞ繚♪
私からのバレンタインチョコですわ♪
作るのに朝方までかかっちゃいまして……;
52 松島 繚
《ちょっぴり残念…?》


よかった、那智がこの水着を好きって言ってくれて…♪
でも、こっちの水着は久しぶりだから、ちょっとぴちってしちゃってるかなって…(よく見ると体のラインがいろいろ主張しています)


…わぁ、すごいすごいっ、嬉しいよ、那智っ♪(そのまま抱き着いてしまいます)

…ねぇ、いっしょに食べようよ……♪(その声には、本人は気付いていませんがセラフィックが入っていました)
53 入須那智
【あ!………ですわ】

一緒に………
一緒に……食べる……ふふふ……♪
(セラフィック・ヴォイスの効果が;
入須の目付きが妖しくなります)
えぇ……一緒に食べましょう?
“繚を”一緒に……ね♪
(繚さんの背中にツツッと指を這わせます;)
54 松島 繚
《そろそろその領域に…?》


……ひゃぁっ!?(思わず可愛い声が出てしまいます)

ち、ちょっと待って、那智…!
そ、そんなっ……!(たちまち赤面してしまいます)

ねぇ、ボクを食べるって、どういうことなの…?(うるんだ瞳で見つめます)
55 入須那智
【禁断の領域……ですわ!!】

(妖しく笑ってます)
うふふ♪ふふふふふ♪

こう言う事、ですわ……♪
(繚さんを抱き寄せ、少し屈んで耳をぺろりと;)
そんな格好の繚を見てると私……
もう………
我慢できませんわ……♪
(繚さんの水着の肩に手をかけて……;)
56 松島 繚
《ふたりでもこわい…?》


えっ、なに、那智…

……ひゃんっ!(耳を舐められ、敏感に反応してしまいます)

やっ、待って、那智、着替えるなら、ひとりでできるからっ……!(激しく赤面しています)
57 入須那智
【王道……ですわ??】

あら………着替える必要はありませんわよ、繚?
だって……
(入須の目が妖しく光ってます;)
後は脱ぐだけなんですもの♪
う〜ふ〜ふ〜♪
さあ、繚〜♪
覚悟を決めなさ〜い♪
(両手がワキワキと;)

安心なさい、繚♪
たくさん可愛がってさしあげますから♪
(鼻血がドバドバと流れています;;)
もう、あんなことやそんなことまで、し・て・あ・げ・ますわ〜♪
う〜ふ〜ふ〜……ふ、ふ……
…………………………
(鼻血の出しすぎで意識を失います。
至福の表情を浮かべ、そのまま後ろへパタリと;;;
/す、すみません;こんな結末で〜;
この後、入須はお好きなように/ぇ)
58 松島 繚
《どきどきの後には…》

やっ、待って、那智、ボク、まだそんな覚悟なんてっ………!


……あ、あれ、那智?

だ、大丈夫…?(心配そうにみつめます)

…よいしょっ、と……(ベットまで運んでいきます)

…でも、いつかできたらしようね……(どきどきしながらそのまま寝かせます)


(なんとも那智さんらしい結末ですね…♪/何)
59 入須那智
【繚……ごめんなさいね?】

(ベットに寝かされ気がつきます)
あ……繚、ごめんなさいね?
せっかくのバレンタインなのに私ったら………

ところで私、どうしたのかしら?
繚の声を聞いたとたんフラフラとして……?

(す、すみません〜;)
60 松島 繚
《実は助かった…、のかな?》


ううん、大丈夫だよ、ボク、那智に抱きしめられただけで胸がいっぱいだよ…♪

…えっ、と、うっかりセラフィック出しちゃったみたいなの…
あんなことされた後だから、ちょっと威力が増しちゃったみたい…

…でも、那智になら、食べられても…♪
…襲っても、いいよ?


(いえいえ、まったく大丈夫なのです♪
そんな那智さんだからこそ魅力的で…♪)
61 入須那智
【///………ですわ♪】

///………もう、繚♪
そんなこと言われたら……
(繚さんの手をグイッと引っ張り)
本当に……食べたくなっちゃいますわ♪

ねえ、繚?
このまま、その……
一緒に……
(真っ赤になって繚さんを見つめています)
62 松島 繚
《襲っても、…いいよ?/ぇ》


わっ、那智…♪
ちょっとこわいけど、那智なら大丈夫かも…♪


…うん、いいよ♪
いっしょに寝よ…♪

…久しぶりだよ、誰かといっしょに寝るの…♪
63 入須那智
【襲っちゃいますわ……♪】

え、ええ……一緒に寝ましょう///
(こっそり暖房の温度を上げています)

繚……水着、脱ぎません?
そのまま、寝るわけにもいかないでしょう?
その……///
私も、脱ぎますし///

(自分のシャツのボタンを外していきます;)
64 松島 繚
《実は、とある方からの受け売りな台詞なのは秘密…♪》


えと、うん、そうだ、那智のパジャマ貸してくれるのかな…?(どきどき)

…でも、食べるってときに、脱がないでそのまんま、なのもあるみたいだよ…?

でも、うん、那智がそう言うなら…♪(恥じらいながら水着を脱ごうとします)
65 入須那智
【少女着替え中……ですわ。】

あ、ちょっと待ってて下さいまし?
(タンスへとパジャマを取りに行きます。
自分の分と繚さんの分と、二着を持ってきて)
はい、どうぞ♪
私のものだから、少しサイズが大きいかもしれませんけど?

(そう言うと後ろを向いて服を脱ぎ、パジャマに着替え始めます;)

着たまま……………
(パッと鼻を押さえます)
……た、たしかにそれも良いですわ……♪
66 松島 繚
《天然故の行為…♪》


うん、ありがと、那智…♪(少女着替中…♪)

…ほんとだ、那智の、おっきい…♪
上だけで足りちゃうよ…♪


じゃあ、パジャマの下に水着着たままにしておいたから、ね…♪(にこっ)
67 入須那智
【グッジョブですわ〜!!!】

(パジャマに着替え、にこやかに後ろを振り向き)
さぁ、繚!
着替え……ぶふぁッ!!
(再び鼻血を吹き出し倒れます。
……が、すぐに起き上がり;)
繚!
グッジョブ!ナイスワーク!良い仕事ですわ!!
(鼻息も荒く繚さんの肩を掴みます。
最高の笑顔を浮かべ)
それじゃあ、ベットに入りましょうか♪
ふふ♪
チョコより甘い一夜をプレゼントしますわ♪
(繚さんをベットへと誘います)
68 松島 繚
《それは、仕入れたての知識だから…♪》


えっと、こうすれば那智ちゃんが喜ぶって、流々さんに言われたからしてみたけど……

…ほんとで、よかった♪(にこっ)


チョコよりも甘い…

うん、すっごい気になるよ…♪(ベットの中に入ります)
69 入須那智
【流々様、感謝ですわ♪】

(流々様……こんな……
こんな、いかがわ……
もとい素晴らしい事を繚にお教えするなんて………
感謝ですわ〜〜!!)

ええ、それじゃあ……♪
(ベットに横になり、繚さんを抱き寄せます)
こうして……んぅ♪
(そのままキスを……
片手で器用に繚さんが着ているパジャマのボタンを外していきます)
70 松島 繚
《その、近づく距離は…♪》


んっ、那智…♪
うん、ほんとになんだか甘い…

……え、えっ、な、なんでせっかく着たのにまた脱がしちゃうの………!?(真っ赤になってあたふたします)

………っ、は、恥ずかしいよっ………!(でも、抵抗ができません)
71 入須那智
【私も…恥ずかしい………ですわ////】

ん……♪
(ニコッと笑い)
私も………ちょっとだけ……
恥ずかしいですわ……♪
(繚さんへ、上から覆い被さり)
ふふ♪
真っ赤になった繚の表情……すごく可愛いですわ♪

は……ぁむ♪
(鎖骨に柔らかく噛みつき……
両手で水着の肩紐を下へとずらして……
/ちょっと危険な領域……?)
72 松島 繚
《大丈夫、だよね…?》

はぅ、そんなこといわないでよ…
こんな格好なのに、なんだか体中が熱いよ……(さらに赤面します)


…………っ!!(体を激しく震わせ、条件反射的に自分の胸を隠します/ま、まだぎりぎり、だと信じましょう…/何)
73 入須那智
【大丈夫……ですわ…♪】

(繚さんの手の上に、自分の手を重ね)
大丈夫……うんと優しくしますから、怖くないですわ……♪

(自分のパジャマのボタンを外して)
だから、繚?
私にも………お願い……///
(真っ赤になって……
パジャマの上がはだけて艶っぽく;)
74 松島 繚
《正真正銘はじめての…》

う、うん、信じるよ…♪(そっと手を離して…)

…いくよ、那智……♪(そのまま那智さんの首に手をかけて…)


………ぁむ♪(同じように鎖骨に軽く噛み付きました)
75 入須那智
【フレンチ………ですわ】

んぅ……!
(ビクリと身体が震えます)
…ん……ん…ぁ……
や…ん……///
(耳まで真っ赤です)

(ニコッと微笑むと、両手で繚さんの頬を触り)
ふふ♪
……繚が吸血鬼だったら血を吸われてますわね♪
(そのままキスをします………深い方の;
/これは……ヤバイかも?)
76 松島 繚
《ディープ並のドキドキはもう感じてる?》


え、えと、大丈夫だった…?
はじめてだから、加減がわかんな…


………んっ!(深い方のキスをされ、もはやされるがままの体勢に…/…ギリギリでしょうか?)
77 入須那智
【気持ち良い………ですわ///】

ん…んん!
ん………ふぅ…ぁ……
(唇を離します)
繚………………

(繚さんをジッと見つめ)
大丈夫ですわ///
気持ち……良かった……ですし///

(ここいらが潮時でしょうか;)
78 松島 繚
《繚、活動限界ですっ》

はぅ……、それならよかったよ………♪


那智、だいすき、だよ……♪
ねぇ、那智…………♪(至福の表情のまま気を失いました)

(そうですね、このあたりで…)
79 入須那智
【私も……ですわZzz…】

(気を失った繚さんへ)
繚?
………ふふ♪
繚が気持ちよかったなら……それで満足ですわ♪

ふぅ……私も……ちょっと……眠い……
(繚さんの手を握ったまま、入須も眠ります。
/ここまでお付き合い頂いてありがとうございます♪)
80 松島 繚
《あー来たぜ☆(何)》

……えと、那智、いる?

約束どおり、お願いね…♪(猫耳帽子にスク水、さらに縞ニーソに首輪を装備してやってきました)


(えと、早速来ちゃいました…♪
よろしくお願いしますです…♪)
81 削除済
82 松島 繚
《もってけスクール水着♪》


うん、那智、こっち持って…♪(鎖を渡します)

たっぷり、おしおきお願いね…♪
…那智が、満足するまでね♪
83 削除済
84 松島 繚
はぅ…、那智、やさしく、して…


……ふぇあっ!
や、やめてっ、痛い、痛いよっ………!!
そんなされたら、すぐに真っ赤になっちゃうからっ!
85 削除済
86 松島 繚
いっ、やっ、ひくっ………!(既に涙目になってます)

いえないよっ……、でも、これ以上されたら、ボク、おかしくなっちゃうからっ………!
87 削除済
88 松島 繚
はうっ、ひくっ、えぐっ……

…でも、ほんとのおしおき、これから、だよね…?
おねがいっ、もっとおねがいだからっ……(体を擦り寄せてきます)
89 削除済
90 松島 繚
《いつものへたれはどこへやら…♪》


んくっ、そんなっ、やだっ……!
ボク、そんなの飲んだら壊れちゃうからっ…!

(しかし、瞳は相当欲しがっている様子)
91 削除済
92 松島 繚
《とうとう危険な領域に…》

…………〜っ!?(激しく体を震わせています)

………っ、はっ、やっ、……な、なに、こ………れっ!
…おか……、ひくな………、るっ!(既に喋ることが精一杯なほどに達してしまっています)

……き、もち……、よ、すぎるのっ…………!(自分で体を擦り合わせています)
93 削除済
94 松島 繚
(実はそうかと思ってました…♪)


……っ、やぁっ、ボク、もっと楽しみたいのっ………(既に瞳は虚ろになりはじめています)

…っあ、めのまえが、かすんでっ…………


(もしかしたらお祝いされちゃうかも?)
95 削除済
96 入須那智
《お帰りなさいませ、おぜうさま?》

え〜と、新しく買ったお茶の葉は……?
(何故かどうしてか?
入須那智、只今エプロンドレス着用中)
97 松島 繚
《紅い館のお嬢様じゃないけれど…♪》

えっと、那智、また来たぜ☆(窓から入ってきました)

それじゃ、準備ができるまで待ってるからね♪
真夜中のお茶会…♪


(えと、書き込ませていただきましたです♪
よろしくお願いしますです…♪)
98 入須那智
《犬?イヌ。狗♪》

あら、繚♪
いらっしゃい…………じゃなくて…♪
(姿勢を正し、優雅に蕭洒に一礼)
お帰りなさいませ、お嬢様。
ただ今、お茶のご用意を致しております。
少々お待ちを………
(ウィンクをして)
……今日は繚がお嬢様。
私は、その侍女ですわ♪
繚のお好きな様に、扱って下さいまし♪
(頬を紅潮させ、恥ずかしそうに)
この前は………繚に色々、痛かったり恥ずかしかったりさせてしまいましたし……
だから、今日の私は繚の望むがままですわ…♪
ご褒美も罰も、お好きな様に……♪


(テーブルのセッティング完了)
お嬢様、お茶会の準備が調いましたわ♪
どうぞ、いらして下さいまし♪


(こちらこそ、これからもよろしくお願いします♪
いつでも書き込み大歓迎です♪)
99 松島 繚
《彼女はけっこうな天然さんみたいです》
う〜ん…
やっぱり那智にすっごい似合ってるけど…♪

…ボクは、意表をついて「真夜中のお茶会へようこそ…♪」みたいのがよかったかもしれないなぁ♪
そうすれば、那智にますます惚れ直しちゃうかも…♪


あっ、それじゃその服に着替えてお茶会にしようよ♪
梨子さんたちも呼んで♪
100 入須那智
《そんな貴女が大好きですわ♪》

【入須那智】
あら、そうだったんですの?
なら…♪
(ワードローブからもう一着、風紀委員正式エプロンドレスを取り出し)
繚もこれに着替えて下さいまし♪
きっと似合いますわ♪

それから………
来なさい、月白!
(パンパンっと手を叩くと……)

【月白梨子】
あたいをお呼びですかい、入須さま?
(窓の外に逆さまにぶら下がっています)

【入須那智】
四人衆を召集しますわ!
『装備AD』で私の部屋まで!
至急!

【月白梨子】
はいな〜、御意ですよ〜。
(そのまま影に消えるように何処かへと……)

〜数分後〜

【萩原漣花】
お初にお目にかかります、松島様♪
私、萩原漣花(はぎわら れんか)と申します。

【明鳥静香】
たく……なんであたしまで……
あ〜、明鳥静香(あけどり しずか)。
って、今更自己紹介も無いでしょ……。

【太刀風茜】
オレも初めまして、かな?
太刀風茜(たちかぜ あかね)。
言っとくけど、男じゃ無いかんな!
よく間違われるけどさ……。

【月白梨子】
で、あたいが月白梨子(つきしろ りこ)さ♪
これにて風紀委員会四人衆、通称『花鳥風月カルテット』の揃い踏みって訳ね♪

(入須那智腹心の部下。
通称、花鳥風月カルテット。
全員、メイド服を着用中にて参上です。)

【入須那智】
と、いう訳で改めて………
お茶会ですわ、繚♪