1 管理人

日野神 陽子

高等部二年
日野神 陽子さんのお部屋です♪
2 陽子
―部屋の様子―

壁際に巨大な本棚が置いてあり、難しい本やら魔導書やら大量の漫画やらが詰まってます
大型テレビもあり、色々なゲーム機が置いてあります

基本的には散らかってます
3 陽子
―大雑把な日記帳@―

まったく………世話のやける子に会ったものだわ
まあ、あれがあれば風邪をひくことはないでしょうね
アリサ、ね………立ち直ったならそれでよしとしましょうか
ゆりなは中々面白い娘だったわね♪、またその内会えるかしら?
4 陽子
今日は久しぶりに暴れちゃったわね♪
御陵火焔さんだったかしら、ふふふ、面白い人だったわ♪
近い内にまたくるかしら?、かなり悔しがってたみたいだけど
ゆりなとはすぐに会っちゃったわね、なんか色々計ってたみたいだけど、どんな研究してるのかしら?
5 陽子
―大雑把な日記帳B―

霞先輩、か………いい人だったわね
妹と末永く幸せになってもらいたいわ、私にもその内姉妹が出来るかしら?
それにしても………まったく、面倒なことになったものね
ARKってあんなのばっかりなのかしら?
まあ、やると言ったからにはきちんとやらないとね
それにしてもあのアリカって娘………ただ者じゃなかったわね、いまだに多少ピリついてる、あまり戦いたくない相手ではあるわね

(日記を閉じて)
………さて、やるからには本気でやらせてもらおうかしら
そのねじ曲がった根性、私が叩き直してあげるわ………
6 陽子
―部屋の中での独り言―

さて、とりあえず私の部屋まで逃げてきちゃったけれど………
それにしても、まさか私に好きな人ができるなんてねえ………しかもARKの人間を
敵である人間と恋に落ちるなんて、なんだかドラマみたい♪
おっと、流石にこんなこと考えるのは不謹慎ね
とりあえず、お茶にしようかしら♪(そのままお茶を持っていきましたとさ)
7 火焔
〜火焔の決断は・・・〜
(陽子さんの部屋にて、座って考え事中)

・・・・・・・・・やっぱり、だめ、だ・・・・・・日野神陽子を、巻き込んじゃ、いけない・・・
・・・・・・昨日、のエリシアみたいに、私を狙う人が・・・きっとやって来る・・・裏切り者、だから・・・・・・
・・・私、が・・・側にいなかったら・・・日野神陽子、は安全・・・
・・・・・・日野神陽子の側、に・・・私はいない方がいい・・・・・・

(適当な紙を一枚取り、ペンを走らせます)

『好きって言ってくれて、ありがとう。
迷惑がかかると思うから、私は出て行きます。
ごめんなさい。
あなたに会えて本当に良かった。
本当に嬉しかった。
さようなら。

御陵火焔』


ばい・・・ばい・・・・・・日野神、陽子・・・・・・
(涙を流しつつ、そっと窓から出て行きました)


【書き込ませていただきました・・・ありがとうございます〜♪削除パスは4023ですので・・・も、もしこの展開が気に入っていただけなかったなら・・・(汗)】
8 陽子
―憤激の陽子―

…………馬鹿(置き手紙を握って)
馬鹿、大馬鹿!
迷惑だなんて思ってない!、謝る必要もない!
こんな涙の跡まで作って………

(眼鏡を外して何かを決意し)

………絶対に連れて帰る、嫌だと言っても聞いてやらない、聞いてやるもんか
鎖を繋いででも連れ戻してやるっ!!(部屋から飛び出ていきました)

(こちらこそありがとうございます♪、こんな展開も好きですから問題ないですよ〜♪)
9 陽子
―幸せ一杯―

全ては滞り無く万事解決ね♪
もう何があっても離さないんだから…♪

一緒に住むことにもなったし、これからはず〜っと一緒ね♪

ふふふ…♪、私の理性がいつまで保つかしら……♪(何
10 火焔
〜・・・どうしよう・・・?〜

・・・眠くなっちゃった、けど・・・ベッド、一つしかない・・・・・・当たり前、だけど・・・

・・・うん、私は居候、なんだから・・・・・・床で充分・・・

(いそいそと床に横になり)

・・・・・・おやすみ、なさい・・・陽子・・・

(そのまま上着を上にかけて眠る体勢に・・・)

【書き込ませていただきました・・・♪削除パスは4023ですので〜】
11 陽子
―貴方の寝る場所は……―

………な〜にやってんのよ
床で寝ると風邪ひくわよ?
大人しくこっちに来なさい♪

(ベッドの中に引きずり込み)

貴方が寝る場所はここよ…♪

【書き込みありがとうございます♪】
12 火焔
〜・・・びっくり・・・〜

(ベッドに引きずり込まれ)
よ、陽子・・・っ!?
は・・・恥ずかしい・・・っ

・・・・・・けど、あったかい・・・・・・

(陽子さんにすり寄って)

・・・不思議・・・・・・心まで、あったかくなってく・・・みたい・・・・・・

(そっと目を閉じました)
13 陽子
―温もりの中で―

ふふ♪
(ギュッと抱き締めて)

誰かと一緒に寝るなんて何年ぶりかしら…♪
こんな幸せをくれた貴方には感謝をしなくちゃいけないわね……♪
……お休み、火焔……♪(額にキスをして眠りにつきました)
14 陽子
―決意?―

やっぱりわからない人には敵がいるとしか見えないのかしらね………
これからも私が守らないといけないな
まあ、私のほうが年下なんだけど……

あと、火焔には勉強を教えることになったけど…火焔とは一緒に通えるといいな♪
勉強は嫌いだけど、一緒に通えるなら安いものよね♪

まあ、とりあえずは………手取り足取り教えてあげましょうか♪
火焔〜〜♪(いきなり抱きつきました)
15 火焔
〜・・・もっと、びっくり・・・〜

・・・今日、陽子が私に勉強を教えてくれると言ってくれた・・・・・・すごく、うれしかった・・・頑張ろう

・・・カフェテリアでは、陽子に守ってもらったけど・・・私も陽子を守れるように、なりたい・・・から

(その時陽子さんに突然抱き付かれ)

よ、陽子・・・っ!?
ど、どうしたの・・・、 いきなり・・・?

(陽子さんの突然の行動にあたふたしてます)

【書き込ませていただきました・・・♪削除パスは4023ですので〜】
16 陽子
―結婚初夜?(何―

ん〜?、手取り足取り教えてあげようかと思ってね(妖艶な微笑みを浮かべてキスをします)

ふふ…♪、精一杯優しくするから♪(そのままベッドに………)

(書き込みありがとうございます♪、えっと、まずいと思ったら言ってください………)
17 火焔
〜・・・勉強の、時間・・・?〜

ん・・・っ(キスを受けます)
・・・教える、って・・・これから勉強するの・・・?(すごく無邪気な顔で;)

え・・・? 優しく・・・? それより、勉強するなら何でベッドに・・・・・・??(微妙に混乱中)

【まずくなんてないぞよ〜♪美味ぞよ〜♪(何/も、元ネタが;)じゃなくて、分かりました〜】
18 削除済
19 削除済
20 削除済
21 陽子
―やりすぎ?―

ふふ♪、まさかゆりなと委員長が付き合ってるなんてね……♪
驚きの連発ったらないわ
それにしても、火焔の話は誰から聞いたのかしら………しってるのは、やっぱりARKの人間かしら?
争いは避けられないのかしらね………

それにしても………今日はちょっとやり過ぎちゃったかしら………
えっと………火焔〜?(部屋を覗きこみます)
22 火焔
〜・・・嫌われた、かな・・・〜

・・・どうしよう・・・陽子にばかって言っちゃった・・・・・・

・・・好きって言ってくれたのも、キスしてくれたのも、嬉しかったのに・・・ただ恥ずかしかっただけなのに・・・・・・私の、ばか・・・(自己嫌悪)

・・・嫌われちゃったら、どうしよう・・・・・・

(泣きそうになってます/陽子さんにはまだ気付いていないようです)

【書き込ませていただきました・・・いつもお世話になっております・・・♪今回の削除パスは7080ですので・・・】
23 陽子
―ちょっと反省……―

火焔………(後ろからギュッと抱き締めます)

ごめんね……私、調子に乗ってたみたい………
貴方を嫌いになったりしない、絶対に…
悲しい思いをさせちゃって、ごめんね………
(そのままキスをします)


【いえいえ、こちらこそなのですよ〜♪】
24 火焔
〜・・・ありがとう、陽子・・・♪〜

ん・・・(陽子さんのキスを受け)陽子・・・ありがとう・・・

私も、ごめんね・・・? 恥ずかしかった、けど・・・ほんとは、嬉しかったよ・・・? 陽子の気持ち・・・

人前で言ったりするのは、まだ恥ずかしいけど・・・それでも私、陽子のことが、好きだから・・・
側にいさせて・・・ね・・・?
25 陽子
―ずっと一緒……―

………ふぅ(火焔さんをベッドに寝かせ)
こんなにスヤスヤ寝て……よっぽど疲れたのね

まあ、無理もないか、あれだけ無茶すれば………
……ふふ♪、でも本当にこれで一緒に学園へ通えるのね……♪
火焔、これからはずっと一緒だからね………♪(頬にキスをして眠りました)
26 陽子
―いじけ気味?―

………カフェテリアに行けば会えると思ったんだけどな

まあ、面白い子には会えたけど………ご飯の平和、守れてればいいけど………

それにしても………クリスマスだっていうのに私一人か………むぅ、ちょっと寂しい………(そのままテーブルにもたれかかって眠ってしまいました)
27 火焔
〜・・・ごめん、ね・・・?〜

(陽子さんを起こさないように、そっと部屋に入って来ます)

・・・陽子・・・待たせちゃって、ごめん・・・ね・・・?

(お世辞にも出来がいいとは言えない手編みのセーターを、陽子さんの背中からかけます)

・・・これ作ってたら、遅くなっちゃった・・・
・・・それに・・・すごくへたくそだし・・・・・・

・・・ほんとに・・・ごめん、ね・・・? わたし、こんな不器用で・・・

(少し泣きながら、陽子さんに背中から抱き付きます)

【書き込みさせていただきました・・・
昨日はお待ちいただいていたようで・・・申し訳ないです;;
削除パスは4023ですので・・・;】
28 陽子
―メリークリスマス♪―

………んむ……?(目が覚めたようです)

火焔………戻ってたんだね……♪
っと………このセーター……もしかして火焔が?

………ふふふ♪、ちょっとへたくそ……♪
でも………すごく暖かいわよ♪

………素敵なプレゼント、ありがとうね
あと………メリークリスマス、火焔♪


【いえいえ、大丈夫なのですよ♪
書き込みありがとうございます♪】
29 陽子
―考え中―

………ついに学園内でも戦闘が起こっちゃったか……
生徒達に怪我人がいなかったのは不幸中の幸いかな……

風紀委員はなんとか誤魔化せたけど、これからもどうなるかわからない………
戦おうとしても、流石に戦力差がありすぎるし………何か、諦めてくれる手は無いかしら……?

正直、どうすればいいのかまったくわからないわね………(一人で悶々と考えています)
30 火焔
〜・・・こっそり・・・〜

・・・わたし・・・だめだな・・・

陽子に迷惑かけっぱなし・・・で、何の役にも・・・立ってない・・・

・・・このまま、じゃ・・・だめ・・・

(適当な紙にペンを走らせ)

『少しの間留守にします。
ちゃんと帰るから心配しないで。
出来れば、探さないでください。

御陵火焔』

(何かを決意した顔で、陽子さんにばれないように部屋を出ます)

【書き込みさせていただきました〜。また逃亡しちゃってすみません・・・;
削除パスは4023です〜】
31 陽子
―絶賛お怒り中―

………また勝手に出ていって……どうせまた巻き込みたくないとか考えてるんでしょ……

ふんだ……どうせ私は頼りないもん、もういいもん………(そのままふて寝してしまいました)


【いえいえ♪、陽子はいじけちゃいましたが;
まあそこは頑張ってください(何)】
32 火焔
〜・・・ただい、ま・・・〜

(部屋の前にて)

・・・・・・ようやく、帰れた・・・なんで、わたしこんなに道に迷うんだろ・・・?

(ドアに手をかけますが、鍵が閉まっているようです/勝手な設定すみません〜;)

・・・鍵かかってる?

(ドアをノックします)

・・・陽子・・・? ただいま・・・開け、て・・・?
(控え目に話しかけます)

【が、頑張って慰めさせていただきます・・・;あと微妙に勝手な設定いれてすみません〜;削除パスは4023です〜】
33 陽子
―怒り、冷めやらぬ―

………………何しに帰ってきたのよぉ、この家出娘
一回ならともかく、これで二回目じゃない………
別に、いたくないならいなくてもいいもん………(微妙に鼻声でしゃべります/ひどいこと言ってすいません;)

【いえいえなのです〜、それでは頑張ってください(笑)】
34 火焔
〜・・・すき・・・だから・・・〜

・・・陽子・・・? 泣いて、るの・・・?
・・・ごめん・・・ね・・・?
・・・わたし、陽子、に迷惑かけたくなかった・・・の。
・・・陽子、が・・・危ない目に、合ったりしたら・・・いや、だから・・・。

陽子のことが・・・好き・・・だから・・・。

・・・けど・・・、それ、違う・・・よね・・・?
・・・わたしは側にいてもいなくても、陽子に迷惑かけちゃう・・・もん・・・。
だから・・・かかっちゃう『迷惑』、から・・・『敵』から・・・陽子を守る、よ・・・。
・・・陽子の、となり・・・で。陽子の側、で・・・。

陽子・・・が、大好き・・・だから・・・。

・・・好き、なんだから・・・側にいないと、なのに・・・逃げてばっかり、で・・・ごめん、ね?

陽子・・・わたし・・・もう、逃げたりしないよ・・・? 大好き・・・だよ・・・?

【ひどいことだなんてそんな・・・むしろもっと(ぇ】
35 陽子
―仲直り―

………何よ、これじゃあいじけてた私が馬鹿みたいじゃない………(ドアを開けます/パジャマ姿で、目が赤く腫れています)

………少し見ない間に逞しくなっちゃって……
そんなこと行ったからにはちゃんと責任持ちなさいよ
今度、また同じようなことしたら許さないんだから………
36 火焔
〜・・・いつでもいっしょ・・・♪〜

うん・・・♪(そのまま陽子さんに抱き付きます)
・・・約束、する・・・♪
もう・・・どこにも、行かない・・・、ずっと・・・陽子といっしょ・・・♪(ぎゅうっと抱き付いて、愛しそうに頬擦りします)

陽子・・・愛、してる・・・・・・♪(そっと唇にキスします)
37 陽子
―……あれ?―

ん………ずるいなぁ……そんなことされたら、全部許せちゃうじゃない………くしゅん…!(小さくくしゃみします)

けほっ………あれ?、くしゅん…!…………うぁ………なんだろう……風邪ひいたかな………(体が熱くなってます)
38 火焔
〜・・・看病、する・・・!〜

よ、陽子・・・? 風邪、引いたの・・・?

(ぴたっとくっつき)

・・・体、熱くなってる・・・
と、とにかくベッド、に・・・!

(陽子さんをベッドに寝かしつけます)

え、と・・・あとは何したら・・・(おろおろします)
39 陽子
―結構酷い………かも―

だい、じょうぶよぉ……けほ
風邪なんて、薬飲んで寝てれば………よく、なるんだから………

そんなに、慌てなくても……心配、ないわ………けほ……ごほっ……(結構酷そうです)


【勝手に風邪イベントですが、「これはどうなんだ?」とか思ったら遠慮なく言ってください;】
40 火焔
〜・・・陽子の、ために・・・!〜

だ、だめ!(めずらしく大声で)
ち、ちゃんとしないと・・・っ!

えとえと・・・・・・薬、いや、その前におかゆ・・・!
(ぱたぱたと奥に引っ込みます/奥からバタバタせわしない音が;)


一数十分後。


よ・・・陽子・・・おかゆ出来た、よ・・・食べ、て?

(微妙にたまごの殻も入った卵粥(汗)をレンゲにすくって差し出します;)

【いえいえそんな・・・そちらも、もしわたしが変に文が長くなったり暴走してる、と思われたら遠慮無くストップをかけてくださいませ;】

【削除パスは4023で統一しておきますので〜】
41 陽子
―教えることが増えました―

あ〜、えっと………あ、ありがとう………(パクリと一口食べます)

(………じゃりじゃりするなぁ、これは料理とかも教えないと駄目かな)

………うん、料理も練習しなくちゃね……けほっ………
42 火焔
〜・・・名誉、挽回・・・〜

あぅ・・・? い・・・今じゃりって・・・? ご、ごめん・・・失敗した・・・;

・・・と、とにかく次は薬、飲んで・・・?(薬を手渡します)
えと・・・他に何か、してほしいことある・・・?
43 陽子
―本当に欲しいもの―

あはは、大丈夫大丈夫
そんなに心配しなくてもいいよ

………ふふふ、看病されるなんて何年ぶりだろうな……♪
なんだか、すごく嬉しいよ♪

それにね………私は、火焔が一緒にいてくれればそれでいいの…♪
44 火焔
〜・・・わたしに、できること・・・〜

そ、そう・・・なの・・・?
・・・うん・・・それじゃあ・・・

(陽子さんの手を握ります)

・・・陽子・・・が眠るまで、こうしてる・・・ね・・・?
・・・ちゃんと、陽子の側、に・・・いるから、ね・・・?

安心、して・・・ゆっくり休んで、ね・・・?

(空いた手で優しく頭を撫でます)
45 陽子
―安らぎの中で―

ふぁ………なんだか、気持ち良い……♪

火焔、ありがとう……♪
それと、明けましておめでとう
元気になったら、初詣行こうか……おせちも作って、お雑煮も食べて………ふふふ…♪
なんだか、今から楽しみ……♪(安心したように眠りにつきました)

(遅くなりましたが、明けましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いします〜)
46 火焔
〜・・・続く安らぎを、終の時まで・・・〜

うん・・・あけましておめでとう、陽子・・・♪

わたし、も・・・楽しみ・・・♪ 陽子、といっしょの・・・お正月・・・♪

・・・けど今、は・・・ゆっくり休んで、ね・・・

・・・おやすみなさい、陽子・・・だいすき、だよ・・・♪

(眠りについた陽子さんにそっとキスしました)

【あけましておめでとうございます♪
こちらこそよろしくお願い致しますです〜♪】
47 陽子
―どうしよう……―

………はぁ、まさかこんなことになるなんて
と言うか、火焔の口からあんな言葉が出るなんて………

どうしよう、今更恥ずかしくなってきた………(赤くなりながら頭を抱えています)
48 火焔
〜・・・さあ、どうぞ・・・?〜

(陽子さんの後ろから声をかけます)

陽子・・・?
・・・準備、できたよ・・・、きて・・・?

(ベッドの上に招き・・・・・・膝枕します(ぇ))

・・・恋人、どうしは・・・こういうこと、するんだよね・・・?
・・・わたし、ちゃんと知ってるんだから・・・♪(すごく得意げな顔で;)

・・・陽子、がしてほしいなら・・・これくらい、いつでもしてあげる・・・よ?

【書き込ませていただきました・・・こんなオチですみません;
削除パスは4023ですので〜】
49 陽子
―よかったような、よくなかったような―

え?………は……はは、あははは♪(顔を赤くしながら大笑いします)

そ、そうだよね、火焔はそういう娘だもんね
あ〜、なんだかちょっと恥ずかしいわ………


【いえいえなのです〜♪
火焔さんはガードが固いですね(何)】
50 火焔
〜・・・怖く、ないよ・・・?〜

ふふ・・・♪

(ゆっくりと頭を撫で)

・・・ねぇ、陽子・・・?
いつ、だったか言ってた・・・『ベッドの上で頼みたいこと』って・・・何・・・?
できること、なら・・・今・・・してあげる・・・よ・・・?

陽子の、ためなら・・・何も怖くない・・・から・・・

【実はガードが薄かったり・・・?(何)】
51 陽子
―溢れる想い―

あ…………火焔……ッ!(いきなり火焔さんを押し倒します)

………ごめんね、でも……火焔が可愛いすぎるから………私………(激しくむさぼるようにキスをします)

【………いいのですか?(え)】
52 火焔
〜・・・あなたの全部を・・・〜

ん・・・っ

(一旦唇を離します)

・・・いい、よ・・・続けて・・・?
・・・やめなくて、いいから・・・
・・・優しくなくても、いいから・・・

・・・陽子を全部・・・受け止めさせて・・・

(ゆっくりと目を閉じ、身を委ねます)

【お任せします・・・♪(何)
危険な部分はカットの方向で〜;】
53 陽子
―想い、永遠へ―

火焔………ごめんね、私………もう止まらないかも……

初めてだけど………なるべく、優しくするから………(そのまま服に手をかけ………)


【流石にここまでですね;
次からは終わった後でお願いします〜】
54 火焔
〜・・・欲したものは腕の中に・・・〜

ん・・・(目を覚まします)
・・・あさ、かな・・・?

(隣で眠る陽子さんを見て)

・・・ふふ・・・♪
陽子・・・かわいい・・・♪(ゆっくり髪を撫でます)

・・・わたし、ね・・・一人ぼっちになってから・・・ずっと家族が欲しかった・・・

・・・陽子は・・・わたしの家族、に・・・なってくれる・・・?
(眠ったままの陽子さんに語りかけます/その後、陽子さんの頭を胸に抱くような形でまた眠りにつきます)
55 陽子
―忘れかけてた温もり―

ん………(目を覚まし)
火焔、あったかいな………

………母さんも、これぐらいあったかかったっけ……
もう、あんまり覚えてないや………

火焔………新しい、私の家族………(そのまま火焔さんの胸に顔を埋め、再度眠りにつきました)

【このへんでそろそろ終わりにしましょうか】
56 陽子
―体の熱は―

………はぁ、まだドキドキしてる………
あの時よく堪えられたわね……自分で自分にビックリだわ

ん………火焔……(ベッドの上で悶々としていました)
57 火焔
〜・・・ただいま・・・♪〜

・・・ふぅ・・・いっぱい、走ってきちゃった・・・
・・・せっかく、入った部活だから・・・ついていけるように・・・頑張ろ・・・♪

(部屋に入ります)

・・・ただい、ま・・・♪

(ベッドの上の陽子さんを見て)

・・・? 陽子・・・、もう寝ちゃった、の・・・?
(タオルで汗を拭きつつ歩み寄ります)


【久々に書き込ませていただきました・・・♪
削除パスは4023です〜】
58 陽子
―なんだか恥ずかしい……?―

………ほむ、ら……?(ゆっくりと起き上がります/ポーッとした表情をしており服は脱ぎ捨ててあり下着姿です)

あ………ちょ、ちょっとそっち向いてて
今、服着て無いから………///(布団を胸に掻き抱きます)

【書き込み、ありがとうございます〜♪】
59 火焔
〜・・・どきどき・・・///〜

あ・・・っ///
ご、ごめん、ね・・・?;
わ、わたし・・・シャワー浴びて来る、から・・・ゆっくり、着替えて・・・!

(逃げるようにお風呂場へ・・・)

・・・び、びっくり・・・した・・・///

・・・けど・・・、やっぱり陽子、きれい・・・

(服を脱ぎつつ、自分の身体を鏡に映し)

わたし・・・陽子よりお姉さん、なのに・・・
全然魅力ない・・・な・・・

(微妙にしょんぼりしつつシャワーを浴び始めます)
60 陽子
―なんで………?―

あぅ………(もそもそとパジャマに着替えます)

―以下心の声―
何でだろう………なんか恥ずかしい………
うぅ……顔が熱いよぅ………
あの時は………勢いだったのかしら………(真っ赤になって考え事をしているようです)
61 火焔
〜・・・どうした、の・・・?〜

(浴室からパジャマ姿(Yシャツ一枚(爆))で戻って来ます)

・・・陽、子・・・?
何か、考えごと・・・?

・・・わたしじゃ、力になれないかも・・・しれない、けど・・・
良かった、ら・・・話してほしい・・・な・・・?
(陽子さんの隣に腰かけ、陽子さんの手に自分の手を重ねます)
62 陽子
―ホントはもっと甘えたい…―

あ………///

………あの、ね?
恥ずかしい、と言うか少し照れると言うか……
あの………あのね、ギュって、してほしいの………(上目遣いで、少し涙目で)
63 火焔
あぅ・・・!?///
・・・陽子・・・かわいい・・・♪

(優しく抱き締めます)

・・・〜♪
わたし、でいいなら・・・いつでも、こうしてあげる・・・よ・・・♪
64 陽子
………うん♪

火焔………あったかい…♪(猫みたいに擦り寄ります)

……ねぇ、火焔
二人の時は……こうやって甘えてもいいかな……?
65 火焔
〜・・・わたしが貴女にできること・・・〜

うん・・・♪(陽子さんの頭を撫でながら)

もちろん・・・だよ・・・?
だって・・・陽子はわたしの、大切な人・・・だもん・・・♪
66 陽子
―甘えん坊―

………うん♪
ありがとう、火焔………(火焔さんに抱きついてそのまま眠ってしまいました)
67 火焔
〜・・・おやすみなさい・・・〜

(陽子さんの頭を嬉しそうに撫でながら)

・・・おやすみ、なさい・・・陽子・・・
いい、ゆめを・・・♪

(火焔も眠りにつきます)
68 火焔
〜…あなたにチョコを…♪〜

…買って来た、けど…やっぱり今さら、だった…かな?

…陽子、喜んでくれると…いいな…

(部屋の扉を開けます)

ただいま、陽子…ちょっといい、かな…?

【書き込みさせていただきました♪
今さらですみません…;
もしお気に召さなかったら、削除パスは4023ですので…;】
69 陽子
………(ハート型のチョコを持って座っています/火焔さんにはまだ気付いてません)

どうしよう……チョコを買ったのはいいけど、どうやって渡そう………

(いえいえ、とても嬉しいですよ♪)
70 火焔
…陽子…?(後ろからおずおずと声をかけます)

……ハッピー、バレンタイン……(後ろからもふっと(?)抱きつきます)

【すみません;
ありがとうございますです…♪】
71 陽子
きゃっ!………ほ、火焔?

え…ハッピーバレンタインって………え?
もしかして……チョコ、くれるの……?
72 火焔
ん…♪
陽子にチョコ…持って来た……よ?
……受け取って…くれる…?
(と言いつつも何故か手ぶらです)
73 陽子
も、もちろん♪
でも………どこにチョコが……?(辺りを見回します)
74 火焔
ん…(着ていたコートを脱ぎますが、やはりチョコは持っておらず…?/何故か服のボタンを少しだけ外し…)

問題……どこにチョコを、持ってるでしょう…?

【これはどうなんだ?と思われたら遠慮なくストップを…;】
75 陽子
………?
他に、用意してあるとか………?

(私は大丈夫ですが………どこまでが引っ掛からないのかわからないので;)
76 火焔
(ボタンを外す手を止め、陽子さんの手を取ります)
……隠してる、から…探して…?
(自分の胸元に陽子さんの手を導き…)

【ではとりあえず…なすがままに(何)】
77 陽子
あ………うん
隅々まで、探してあげる………
(そのままベッドまで………)

(えっと………早々にストップ?(ぇ))
78 火焔
ん…(その時ふと違和感に気付き…?)
ご、ごめん…!
ちょっと…待って…;

(部屋の隅まで後退/胸元を覗き込み(ぇ))

………溶けちゃった………?;

【…変な展開ですみません;】
79 陽子
あら………溶けちゃったの…?(近寄り胸元を覗き込み)

でも………それだったら舐めちゃえばいいじゃない♪(ぇ)

(そしたらこうするしか無いでしょう(マテ))
80 火焔
…け、けど……溶けちゃったチョコ…なんて、陽子にあげられない…よ…(胸元を隠しつつしょんぼり)

【そうするしかないですね!(ぇ)】
81 陽子
ふふふ♪、溶けちゃったチョコだからこそある価値もあるのよ♪

とっても甘そうだしね……♪(妖艶に微笑みます)

(暴走したら止めてください(ぇ))
82 火焔
…溶けちゃったチョコ、だから…?

…よ、陽子…?
……目付きが…その……;(胸元を守りつつ(笑))

【お任せを(何)】
83 陽子
だって………こんなにも甘そうなんだもの
それに私………甘いものは大好きなのよ…♪(じりじりとにじり寄ります)

(お願いします;)
84 火焔
よ…陽子…あ…っ(壁に背中がつきます)
……ち、ちょっと…だけ……目付き、怖いよ……////;(赤面して/嫌がってはいません)
85 陽子
あ………ごめんなさいね(そっと頬に手を添えます)

ふふふ…♪(胸元のチョコを一掬いして舐めます)
ん………とっても甘い……♪
86 火焔
ん…っ!
よ…喜んで、もらえたら……うれしい…よ……////
……よかった……♪////(恥じらいつつも嬉しそうに微笑みます)
87 陽子
あ、そうだ………(ハート型のチョコを渡します)
はい、私からもハッピーバレンタイン♪
88 火焔
あ…♪(チョコを受け取り)
…あり…がと……♪
……すご、く…うれしい……♪(照れくさそうにはにかみます)
89 陽子
火焔ったら………可愛い♪
……んふ♪、ホントに………食べちゃいたいぐらい……♪(頬にキスをします)
90 火焔
ん…陽子…♪
わたし…幸せ…♪
陽子、が…いてくれて……陽子と…一緒の時間、を…過ごせて…♪
91 陽子
私も………火焔と一緒に過ごせて幸せよ……♪
火焔が来てから、毎日がとっても楽しいもの♪
92 火焔
陽子……(少しだけ不安そうな顔)
わたし…たち……一緒にいても、いいんだよね……?
93 陽子
………?、なんでそんなこと言うの
一緒にいていいに決まってるじゃない
94 火焔
…なんだか、ね…
幸せ…過ぎて、怖く…なっちゃった……
わたしなんかが…こんなに、幸せ…いいのかな…って……
95 陽子
………(ギュッと抱き締めます)
いいに決まってるじゃない
火焔は、ちゃんと幸せになっていいんだよ……
96 火焔
ん……そう、かな…だったら…いいな……
最近、思うんだ……ARKの他のみんな、も……争うの、なんて止めて……仲良く、平和に暮らせたらな…って…
97 陽子
それは………難しいところだね
トップの人の考えがわかれば、どうかわからないけど………
今のままじゃ、たぶん無理だと思う………
98 火焔
……そっか…、…そう、だよね……
…せめて、ジャンヌさまや総帥が…他の幹部を治めてくれたら……
……ごめん…陽子、わたし……もう…休む……(ふらふらとベッドへ…)
99 陽子
うん………(火焔さんを抱き締めて一緒にベッドに入ります)

……一緒に……ね?
100 火焔
陽子…(抱きしめ返します)
…わたし…何かできない…かな…?
陽子が…わたしを助けてくれたみたいに……ARKの、他のみんな…を…
(だんだんと瞼が重くなり、眠ってしまいます)

【お相手ありがとうございました♪
今回はこの辺で…】