1 管理人
月城 雫
高等部1年
月城 雫さんのお部屋です♪
2 雫
最近は、色々な人と話す…。
私も徐々に感情が戻りつつある…。
この学園に来て、何かが変わろうとしている…。
これも千夜の導きなのか…?
まあ、いいさ…。
これからは少しやる事が出来たからな…。
アリス、か…何故か放っておけない。
………寝よう。
3 雫
何だか、色々ありすぎた…。
事が急展開過ぎて訳が解らない…。
しかし、この胸の感情だけは解る…。
私にも芽生えた、恋愛の情…。
守りたい…。
守らねばならない…。
これ以上の悲しみは、絶対に与えない…。
私が盾となり剣となる…。
悪意が襲って来たのなら、私が全てを断つ…。
たとえ命を失っても、後悔はしまい…。
………今日は、もう寝よう。
4 雫
ここが…私の部屋だ……。
誰も、邪魔は入らない…………(小声で呟く)
………(寝室へ行きます)
5 雫
『二人で過ごす初めての夜…』
アリス…愛してる…。
これからもずっと……傍にいてくれ………。
(パパ、ママ…私、幸せになってもいいんだね…?)
………おいで、アリス…。
私に、アリスの全てを…今夜を、永遠のものにするために………。
6 アリス
―全ては、あなたの望むままに―
ん………(雫さんに寄り添い)
(お母さん………私、今幸せだよ
私………世界が好きになれそうだよ……)
雫………お願い
私を………あなたのものにして……
【書き込ませていただきました♪
削除パスは1235ですので、程々になのです〜♪】
7 雫
―紡ぐ言葉、未来への誓い―
その言葉、受け取る…。
ずっと、ずっと一緒だ…。
私がアリスを全てから守る…。
もうアリスに悲しい思いはさせない…。(優しく髪を撫でながら言葉を紡ぐ)
アリス、二人で…幸せになろう。(優しいキスをします)
【書き込みどうもです♪限度は心得ておりますので…♪】
8 アリス
―そして永遠へ―
ん………雫……(キスを受けます)
雫………嬉しい、嬉しいよ……(涙が溢れます)
私、世界は汚いものばっかりだと思ってた
ARKは、私にとっては綺麗な場所だったけど
でも………こんな輝いた場所があったなんて、知らなかった……(ギュッとしがみつきます)
9 雫
―交わる心と身体―
ん…(涙をキスで拭います)
二人でいる限り、世界は変わる…。
一人では辛いことだって二人なら一緒に頑張れる…。
どんなに暗い夜だって…乗り越えて行ける…。
明けない夜なんて、無いのだから…。
アリス…(再度キスをして優しくゆっくりと押し倒して…それから………)
【細部は割愛します(汗)次は終わった後ということでお願いします】
10 アリス
―大きな娘と小さな保護者―
…………(ベッドから立ち上がります/既に着替えており、目の前に猫がいます)
……わかってるよ、バロン
でも、これは私が決めたことだもん
後悔は、しない………
ごめんね、私のわがままに付き合わせちゃって
でも………私は雫と一緒に生きたいの………(それを聞くと、猫は去っていきました)
【そんなわけで終わった後でした
削除パスは全部1235ですので〜】
11 雫
―とっておきの…♪―
ん…アリス…?
起きていたのか…?
…あ、そうだ…渡したい物が、あるんだ。
少しいいか…?
目を閉じていてほしい…
【そろそろクライマックス…?】
12 アリス
―なんだろう……?―
ん………?
おはよう、雫………♪
渡したい、もの………?
なんだろう………ちょっと、楽しみ……♪(うきうきしつつ目を瞑ります)
【なのかな……?、結末はおまかせします〜】
13 雫
………(アリスの左手の薬指に指輪をはめる)
大分遅れてしまったが…プレゼント、だ…。
その…(真っ赤になります)
【ベタな展開ですみません(汗)】
14 アリス
あ…………そこ、は………(うつ向いて真っ赤になります)
えと…………この場合、どっちが奥さんなんだろうね………(照れ隠しか、微妙に変なことを口走ります)
【王道は結構好きですから♪】
15 雫
それはたぶん、アリスだろう…?
…くっ、あはははは…。
そう考えると私が夫か…?
はは…何だか変な気分だ。
だけどそれが逆に心地良い…
16 アリス
私が奥さん………じゃあ、お嫁さんかぁ………
………ふふふ♪
私の夢が、一つ叶っちゃったな………♪
その…………あな、た………(赤くなりながら呟きます)
17 雫
なぁっ…?!
………すごく照れるな。
けど…うれしいよ。
これからはずっと…。
ずっと一緒だぞ、アリス…。(最高の笑顔で)
【次のアリスの書き込みでラストにしましょう…。】
18 アリス
………うん
これから、ずっと一緒
雫、私………あなたを好きになってよかったよ(満面の笑顔で)
【了解です
では、これで〆にしましょう】
19 雫
私もだよ…♪
【長い間お付き合いありがとうございました♪次からは指輪付きで自由に出撃しあいましょう♪】
20 雫
ふ…今夜はまた、変わった夜だ…やはり二人でいる時が一番…。
こんなに満たされる夜は…またと無い…。
21 アリス
………私も、同じ気持ち……だよ
雫と一緒にいる時間が一番、心が暖かくなる………
(書き込ませていただきました♪、削除パスは1235ですので、よろしくお願いします〜)
22 雫
相思相愛とは…この事か…。
…そうだ今日はアリスにプレゼントがあるんだ…。
少し、目を閉じていてくれないか…?(書き込みありがとうございます♪いい機会なのでチョコを渡しますね♪)
23 アリス
………また、プレゼント?
ふふふ、今度はなんだろう………♪(微笑みながら目を瞑ります)
(了解です♪)
24 雫
では…。
ん…(チョコを口に含みそのままキスをして口移しします)
【渡すつもりが…あれ?】
25 アリス
んむ………っ(少しびっくりします)
ん………甘くて、美味しい……♪
(渡したじゃないですか、口移しで♪)
26 雫
ふふ…チョコも甘いが…アリスも甘い…。(チュッ)
アリスからも、私にしてくれないか?(意外に甘えん坊?/渡し方もそれぞれですね♪)
27 アリス
うん……♪(チョコを一口かじり)
……ちゅっ♪(チョコを口移しします/そういうことです♪)
28 雫
ん……ちゅっ……ぷはっ。
アリス…何やら、我慢が出来なくなってしまったのだが…?
(う〜ん、甘々ですね♪)
29 アリス
え………あ、でも……(顔を赤くしてしまいます)
(チョコがですか?(ぇ))
30 雫
ふふ…嫌、か…?(顎を持ち上げてじっと見つめます)
【チョコもこのプレイもどちらも甘すぎです♪/すいません遅れました(汗】
31 アリス
嫌じゃ、ないけど……
まだ、少し……恥ずかしい………///
(実は私は辛党(ぇ)/大丈夫ですよ♪)
32 雫
ふふ…私のお姫様は本当に可愛いな…。
なら、慣れればいいさ…だから…。
【な、なんだってーっ?!】
33 アリス
………///(小さく頷きます)
……いい、よ………雫の、好きなように………
(でも甘いものもすきです、つまりは両刀つk(ry))
34 アリス
んっ……………やっぱり、強く………
(部屋の隅で蹲っています)
くっ………ぁっ
(瞳が赤くなり小さな角が生えています)
(えっと、久しぶりに書き込ませていただきました
削除パスは1235ですので;)
35 雫
〜帰宅少女〜
ふぅ…今日の勉学も終わりか…。
ん、アリス…来ているのか…?
しかし、違う気配もす、る……?(剣に手をかけながら入って来ました)
[わは〜♪お久しぶりです♪]
36 アリス
っ………しず、く……
(少し苦しそうに呟きます)
うっ………くあっ……
(スカートの中から尻尾がのぞいています)
【お久しぶりですじょ♪】
37 雫
……アリ、ス…?
…アリス!
大丈夫…ではないな…一体どうしたんだ…?(抱き寄せるようにして身体を支えます)
[この絡みも久しぶり〜♪]
38 アリス
はう………くっ
(段々治まってきますがまだ苦しそうです)
月、が………やっぱり、力が……
(角が伸び、獣のような尻尾が完全に生えています)
【ですなぁ♪】
39 雫
獣人化…か?
月の魔力にあてられたか…
力が、暴走しそうなのか…?
[またこれからよろしくです♪]
40 アリス
くっ…はぁ…………
大、丈夫……なんとか………
(段々息が落ち着いてきます)
(こちらこそ〜♪)
41 雫
月の魔力は万物に力を与え、時には狂わす程になるという…。
………とにかく、アリスが無事で良かった…。
角と尻尾は…しばらくは戻らないみたいだが…。
42 アリス
………夜が明ければ、戻ると思うけど…
わからない……もしかしたら、一日ぐらいこのままかも……
43 雫
その時はその時だな…。
まだ、油断は出来ない…今日はずっとこのままが良いな…。(きゅっと抱きしめながら)
44 アリス
……うん
私も……今日は雫と一緒にいたい……(ギュッと抱きつきます)
……ふふ…♪
こうなった時は、ずっと一人だったから……なんだか嬉しい…♪
45 アリス
(そうだ
紅月さん、よろしければアドレス交換しませんか?)
46 葵
ふふ、そうか…。
私も寄り添いたいと思っていたところだ…。
[OKですよ♪方法はどうしますか?]
47 アリス
ん………♪
雫………今夜は、いっぱい甘えてもいいかな…?
(上目使いで見ます)
(ここに張り付けるか……安全で確実なのは樟葉さんに中継をしてもらうのとかなど
確か紅月さんと樟葉さんアドレス知ってますよね?)
48 雫
アリスの望むがままに…。
アリスがしたいと思うことは何でも…していいんだぞ…?(頭をナデナデしながら)
)
[出来れば樟葉さん中継で…。あと、それは明日でよろしいでしょうか…?今結構酔っていますので、どんな失礼をしてしまうか心配です…。因みに上は雫の間違いです…すみません…。]
49 アリス
ん………ありがとう、雫
みぅ……雫、あったかい……♪
(嬉しそうに頬擦りします)
(了解です、それでは明日樟葉さんにメール送りますね)
50 雫
当然、だ…私はアリスの………だからな…。
アリス………そんなに甘えられては、私としても………抑えがきかなくなるのだが…?
[あぅ…本当にすみません…。それでお願いします…]
51 アリス
っ………///
(真っ赤になってしまいます)
………別に、いいよ
私は……雫のお嫁さんだから………///
(了解ですよ〜♪)
52 雫
あ………その言葉は…甘美な、毒だな…。
今夜、この状況でなければ…押し倒していたところだ…。
53 アリス
………///
今日は……一緒に寝るだけ
でも………これぐらいなら……(唇に触れるだけのキスをします)
54 雫
ん………。
アリスのキスは淡雪のように儚いな…。
それでいて唇はマシュマロのように柔らかく、どんなものよりも甘い…。
………私は、何を言っているのだろう…。(少し赤くなりながら苦笑い)
55 アリス
………雫のは、とっても暖かくて、安心できる感じだよ…♪
ん……雫…♪
(抱きついたまま安心したように眼を瞑ります)
56 雫
…おやすみ、アリス……。(そっと頭を撫でて)
安心して眠れ…私がいるかぎり、アリスの全てを守る…だから………。(静かな声で独り言のように呟きます)
57 アリス
(えっと、こんなもので終了ですかね?)
58 雫
(おや、お望みなら進展・分岐させても良いのですよ…?)
59 アリス
(マジですか!?
う〜ん………ならば内容はお任せします♪w)
60 雫
(この夜の事か次の日の事か…どちらにしますか…?)
61 アリス
(う〜ん、なら次の日のことで♪)
62 雫
………………。(ピピピピピと少しうるさめのアラームが鳴ります)
ぅ………ん、アリ、ス………。(反応はしましたが起きません…)
[アリスの獣化はどうしましょう?]
63 アリス
ん………みぅ……
ん〜………(温もりを求めるように抱きつきます)
(もう一日ぐらい獣娘でいますかw)
64 雫
ん………………?
もう、朝か……。
アリスの獣化は…まだ継続中か…。
…だが…体内の魔力は薄れ、安定している…尻尾などは…明日には消える、か………。
それにしても………可愛い寝顔だ…。
なにやら…こう…悪戯をしたい気を駆り立てられるな…。(そっと抱きしめてあげます)
[フフフ…了解です(ニヤソ]
65 アリス
ん………♪
ふにゃ………雫ぅ…♪
(寝惚けながら胸に顔を埋めます)
(笑いが怪しいですぞw)
66 雫
う………かわ、いい……。(背中に手をまわします)
悪戯…少しだけなら………。(尻尾を優しく触ります)
[えへへ♪頑張っちゃいますよ♪]
67 アリス
ん………ふにゅう……
ん〜………
(尻尾がふよふよと揺れています)
(頑張ってください♪)
68 雫
………(揺れる尻尾を触り続けます)
だめ……癖になる…。
[それってばOKサインですか?]
69 アリス
んぅ〜………
(尻尾が手に巻き付きます)
雫……♪
(幸せそうに寝言を呟きます)
(私は構いませんがw)
70 雫
………っ?!
くぅ………フワフワして…柔らかくて…この感触…。
……………(寝言を聞いて真っ赤になりながら鼻血を流します)
[わ、雫が暴走してるよ〜!間違い無く設定から遠退いている…]
71 アリス
ん………♪
(そのまま服を掴んでしがみつきます)
(あらら………大丈夫ですか?)
72 雫
……ぅ………ぁ…アリ、ス…。
少しだけなら…良いよな…?
少しだけなら………(何やら怪しい衝動に駆り立てられた模様です)
[すでに確信犯?!]
73 アリス
んぅ〜………みぅ………
(そんなことに気付かず眠っています)
(ふふ、それが紅クオリティ(ぇ))
74 雫
アリス………。
すまない………。
(ゆっくりと静かに服を脱がせていきます)
[ど、どうなっても知らないんだからねっ!(ツン)]
75 アリス
ん………ぅ……
(微妙にもぞもぞと動きます)
(まあ程々に頑張ってくださいw)
76 雫
………っ!!!(一瞬動きが止まりますが…)
アリスが…悪い…こんなに可愛いから………。(なおも服を脱がせていきます)
[私の弱点ばかりつくその様…流石ですわ…]
77 アリス
ふにゅ………んぅ〜(今にも起きそうです)
(これは素ですがw)
78 雫
…………あ…(鼻血が一滴落ちてしまいます)
[天然?!それすらも私の好み…くっ、あなたが私の長年捜してきたラスボスだったんですね…]
79 アリス
んっ…………う……?(ぼんやりと目を開きます)
(たぶん天然は半分ぐらいですがw)
80 雫
………………。(固まってしまいます)
[後の半分は…優しさ?]
81 アリス
………しず、く…?
あ……え?………………///
(服が脱がされているのに気付き真っ赤になってしまいます)
(何をおっしゃる、残りの半分は策略ですwww)
82 雫
…いや……身体には異常が無いかと思い脱がせていたのだ…。
起きている間に脱がせては色々と問題が起こるから…な…。(それはもう瀟洒な転進で)
[ふふふ…青森の麒麟児と呼ばれた私に挑むつもりですか…?]
83 アリス
そう、なの………?
でも………///(やはり恥ずかしいようです)
(ふふ、大学の鬼畜王と呼ばれる私に簡単に勝てると思わないことですw)
84 雫
恥ずかしいと思うから恥ずかしいんだ…。
それに…もう全て見た事があるのに今のアリスは……逆に誘っているみたいだな…
[ラ〇ス?!の、のぞむところですわ!]
85 アリス
そ、そんなこと………///
ち、違うもん、私そんなエッチじゃないもん///(シーツを抱いて少し体を隠します
(ふふ、毒牙にかけて差し上げましょう……(ニヤリ))
86 雫
ふふ…アリスがエッチな子だなどとは言っていないぞ…?
それに隠してたら、身体の異常の有無がわからない………素直にしていてくれ。
[受け継ぎし兵法で立ち向かいます!]
87 アリス
う・・・・・わかった・・・
(赤くなりながらシーツをとります)
(くっくっく、蹂躙してあげましょうw)
88 雫
その仕草…色っぽいな…(耳元で囁きます)
すまないな…アリスに何かあったらこまるからな…。(ゆっくりとわざと時間をかけながら服を脱がします)
[その悪い台詞…ラスボスっぽいですね!覚悟完了!当方迎撃の準備あり!]
89 アリス
あ、あぅぅ………///
(真っ赤になりながらもじっとしています)
(つ「巨神兵仕様試作型イナバ」)
90 雫
………どうした?
嫌、か…?(ちょうど上着を全て脱がせ終わりました)
[いきなり凄いの出た?!]
91 アリス
………やっぱり、まだちょっと恥ずかしい……///
(もじもじとしています)
(王蟲もなぎ払えますw)
92 雫
ふふ…やはり…いぢめたくなるなアリスは…。(腿に指を這わせながら)
慣れれば…大丈夫になるさ。
現にしている時のアリスは乱れていたぞ?
(それなんて便利)
93 アリス
ひぅっ…………っ
(ピクリと震えます)
や……言わないで……///
(つまり永遠亭は幻想郷最強の要塞なのだよ!!(ぇ))
94 雫
いつも可愛い反応だ…(そのまま撫で続けます)
………何度でも言うさ…。
している時のアリスはすごくエッチだったぞ…?(くすくすと笑いながら)
[だ、だめだ…勝てる要素が無い…]
95 アリス
み、みうぅぅぅぅ・・・・///
(撫でられるこそばゆさと恥ずかしさでプルプルと震えています)
(ふふ、勝者は私ですかなw)
96 雫
ふふ………あ、アリスの反応が可愛いから忘れていた…。
今はあくまでアリスの身体の異常の有無を調べるのが先だ…下着を…脱がせるぞ?
(この腹いせは愛に変換してアリスに与えてやる〜…)
97 アリス
う、うん………
わかった……
(真っ赤になって恥ずかしがりながらもじっとしています)
(それすらも私の力となるw)
98 雫
………(上の方を脱がせて)
…異状は無い、な………ん?
少し、大きくなったのでは…?(胸をふにゅふにゅします)
[すいません遅れました…こっちには書き込めるんですね…]
99 アリス
ひゃうっ…………
あ、あんまり、触らないで………くすぐったいよ……///
(ピクリと震えてしまいます)
(いえいえ、大丈夫ですよ
みたいですね、止まってるのは茶場だけのようです)
100 雫
くすぐったい…?
本当にそれだけか…?(続けます)
刺激を与えれば大きくなるらしいが………確かに…私が触っていたからか…
(早く復旧してほしいです…それにしてもアリスが可愛い………)