朝倉 雪花

高等部二年
朝倉 雪花さんのお部屋です♪

寮の部屋にて（荷物を置いて）ここが私の部屋ですね……さあ荷物の整理をしなければ……（荷物の整理をします）

〜雪花の日誌〜
昨日は強力な邪気を感じたので旧校舎へいったら銃をもったかた（冬孤さん）影を操ってたかた（真帆さん）変わった服装のかた（春蓉さん）が悪魔の女のかたと戦ってたので私は急いで援護へ何度も危険な目に合いましたが苦労して撃退、そしてそのかたに【賢者の石】と【ブルーセラフィム】そしてあの二人月の魔導司祭のエリシアと光の魔導銃士のカルディアのことを聞いたのですが明確な情報を得ることは出来ませんでした…それにしても悪魔さん私が帰ったあとどうなったのでしょうか？

雪花の日誌２
この前から昨日にかけて人にいっぱいあいましたお買い物にいこうとしたかた……白銀さんに世界征服部のかたや風紀委員のかた、そして体育館では深風というお友達も出来ましたこれからが楽しみです…♪
それにしても白銀さん、賢者の石を作れる人を見つけたら教えてくれると言いましたが一人で大丈夫でしょうか…？

〜お部屋前〜

雪花:着きましたよ♪（扉を開け中に入ります)

わぁ、なんだかどきどきしちゃうよ♪
おねいちゃんのお部屋、どんな感じなのかな…♪

（書き込ませていただきました、これからよろしくお願いします♪）

（お部屋の中は同人誌やらパソコンやらゲームやら綺麗に並べられてます)
雪花:ちょっとそこのべっどに腰掛けて待ってて下さいね♪（エプロンを着けてキッチンへ…)

（こちらこそです♪)

わぁ、すごいすごい♪
ちょっとみてもいいかな？（同人誌の棚からティンクルセイバーのほんを取り出し）


（かやのちゃんはまだまだ子供なのをよく思い出しながら…♪／何）

（振り返って)あの、ティンクルセイバーの本は一つだけ成人向けが…って、あっ…（かやのさんの読んでるのがまさにそれちなみに読んでる所はアークセイバーさんとティンクルセイバーさんの絡みシーン（ぇ)

（了解です♪)

……（ぱたん）

そ、そうだよねっ、これはっ、成長しちゃったてぃんくるさんのおよーふくをあーくさんがきせるのをてつだってるんだよねっ？（なんだかどきどきした様子で）

そ、そうですよ！そうなんです！あはは…ιιιι（ちなみにかやのさんが見たページの後にはもっと過激なシーンがありました)（同人誌はちゃんとジャンル分けされています♪)あの、部長、同人誌に赤い帯と緑色の帯がありますよね、それ赤が成人向け、緑が全年齢向け、さらに青とピンクがありますよね、青はノーマル、ギャグ、ピンクは百合、レズ、レズふたりですよ♪

かやのは緑のがいいな♪
えっと、おねがいレミリア、おねがいレミリア…♪（何）

東方ですか？東方はぱちゅまりが多いですよ♪これですね♪（全年齢向けのぱちゅまり本をかやのさんに渡します)

う〜ん、かやのはぱちゅさくとかさくれみとかが好きだけど…
うん、読んでみるね♪

えっ、そうだったんですか!!ごめんなさい！私ぱちゅまり大好きで…こんな所でカップリングの好みが分かれるなんて…はぅ…ιιιι（ショボンとします)

ぱちゅまりは、もう読まなくても図書館でみれるようになったって聞いたもん♪

かやのもぱちゅまり大好きだよ♪

えっ…図書館で見れるようになったって…？

そうなんですか!良かった…♪

白黒さんといいんちょさんがラブラブになったんだって♪

まりありもふらまりもいいけど、ぱちゅまりも大好きなんだよ♪

白黒…？この学園にマリサさんみたいな人いましたか？いいんちょさんは分かるんですが…

（その時チーンとレンジの音が)あっ…出来ました♪（レンジの中からグラタンを取り出しテーブルの上に置きます)

う〜ん、かやのも実際に会ったことないからわかんないけど…
ほんとに白黒さんみたいなんだって♪


わぁ、おいしそうっ♪
いっただきま〜すっ♪

そうなんですか…一度会ってみたいですね…♪

ど、どうですか…（ドキドキ…♪)

（百合姫Ｓ買いました〜あらきかなおがいいです〜)

図書館に行けばきっと会えるよねっ♪


うん、おいしい、すっごいおいしいよっ♪（にこにこ）


（わぁ、いいないいななのですよ〜♪）

図書館ですね♪

はわ〜♪作ったかいがありました〜♪はぅ〜部長、ギザ萌ゆる〜♪(鼻血を流して倒れちゃいます)

うんっ、だからいっしょに行こうよ♪

あわわ、おねいちゃん…！
だ、大丈夫…！？（顔にホワイトソースをつけたまま迫り）

分かりました♪


（ホワイトソースがついたかやのんを見て)!!!!!!!こんどの同人誌、魔女っ子あ･ら･モード�Uの双子の姉のふたり本にひまひょ〜//////（顔を真っ赤にして目をぐるぐると回します)

はわわっ、おねいちゃんっ…！
顔が真っ赤だよ…！？

今からかやのがお熱はかるから…！（顔を急接近させ、おでこ同士をくっつけ）

（かやのんが計った所雪花の熱は39度８分でしたぇ)はわわ〜（ぐるぐると目を回しながら)ぶひょ〜だいじょぶれすよー〜きょうはもうねます〜ιιιιι（そそくさとベッドに入ります)

えと、う、うん、そうだねっ♪
かやのもとなりで寝て…、あっ、えと、夜通し看病してあげるからねっ♪

わぁ…♪嬉しいです〜♪（髪を下ろしますそしてかやのんを抱きしめると)部長…抱き枕にして寝ていいですか…////// （顔を真っ赤にして)

わぁ、おねいちゃん、髪をおろしたらすっごい美人さん…♪

うん、もちろんいいよっ♪（抱き返し）

あ、ありがとうございます…♪よく、髪を下ろしたほうがいいって言われるんです…でも、夏場とかは暑いですから…

部長、柔らかい…♪

でも、かやのはいつものおねいちゃんも好きだから大丈夫だよっ♪

…おねいちゃんのほうが、ずっとずっとやわらかいよ？（ちょうど顔が胸のあたりに）

部長…♪大好きです♪（さらに抱きしめ)
はわわ…ιιι（拍子に胸元がはだけ大きな胸があらわに…♪(待て)

ふわぁ………♪（しばらくみとれてしまいます）

かやのも、いつかこうなれるのかなぁ…？（ふにふに）
すっごく、やわらかくてきもちよくって…

大丈夫ですよ♪いつかはなれ…あ…ん…ふぁ…（胸を揉まれて感じてます♪待て待て)

あっ、そうそう、これでもかやのは一応成長してるんだよ♪

ほら、みてみてっ♪（服を脱いで胸を見せてみます）

（かやのさんの胸を見て)わぁ…部長…少しおっきくなってます〜（ふにっと触ります)

うん、だからね、変身するとき少し困っちゃったんだよ？
「どうしてこんなときに限って成長してるの〜！？」ってね♪

まだまだぺったんだけど、おっきくなるよね♪

はい…いつかはおっきくなります!（えへんと)

（時計を見て)部長…そろそろ寝ましょう…ふぁ…私、眠くなりました…（欠伸をして)

てぃんくるさんみたいになれるかな♪
あっ、好きな人に揉んでもらったり、吸い付いてもらったりするとおっきくなるみたいだから…、おねいちゃん、今度お願いね♪


うん、いっしょに寝よ♪（むぎゅ）

てぃんくるさんってそんなに大きかったでしょうか？

解ってますよかやのん♪（むぎゅっとこちらも抱きしめかえし)

ずーっと一緒ですよかやのん…♪（すぅすぅと眠りにつきます)
（取りあえず長かったですがこの辺で……)

うん、意外におっきいみたいだよ？

えへへ、おねいちゃん、ありがと…♪
かやのも、ずっといっしょだよ…♪

（了解しました、ありがとうございましたです♪）