1 管理人

エルフィ R 鈴掛

中等部三年生、エルフィ R 鈴掛さんのお部屋です♪
2 エルフィ
…で

なんか…すっごいでっかい急展開だった気が…(汗)

と、とりあえず瀬梨さんを下ろして…っと(ベッドに寝かせます)

(寝顔を見つめながら)…でも、何でこんなに早く惚れちゃったのかな?
一目惚れとはなんか違うし…
見ている内に…話している内に…気が付いたら…う〜ん…

とにかくっ!場の勢いみたいな感じかもしれないけどこっちから告白したからにはしっかり幸せにしてあげないとね♪
明日からまたよろしくね…瀬梨さん♪…おやすみなさい♪

(軽くキスして隣で眠ります)
3 エルフィ
忘れてたけど…

私達確か迷子になってましたよね?

…どうやって帰って来れたのかな?

…まぁいいか…おやすみなさい♪
4 瀬梨
〜朝起きて〜

う…ん………?
あれ…?
ここは…?(見覚えのない天井に不安になり起き上がる)
え………むにゅ?(手元を見てみるとエルフィさんの胸に手が!)
は、はぅ…私……(混乱してしまいました)

【書き込み失礼します〜。削除PASSは3336です】
5 エルフィ
(起き上がったのに気付いて)

あ、おはようございます…♪(←結局緊張で一睡もしてない)
良く眠れまし…ぁ////(胸に手が?!)

え、えと…あの…////(こちらもパニクってます)

ぁう………………えぇいっ!(強引に唇を重ねます)

…えと…おはようのキス…です♪(照れ笑い)

[書き込みありがとうございます♪]
6 瀬梨
んっ……ぁ……。
朝から、き、きす…ふわぁ………。(一瞬飛びかけます)
は、はのっ…昨日は、ありがとうございました…。
その、私倒れてしまったんですよね…ごめんなさい………(しゅんとします)

【朝から派ですか…(メモメモ)PASSは3336です】
7 エルフィ
ん…大丈夫だよ♪瀬梨さん軽いし運ぶのは苦労しなかったし…それに…////

あっ、それより寧ろごめんなさい(汗)いきなり知らないお部屋でびっくりしたでしょう?(汗)

[何か調査されてる?!迂濶な行動が出来ないっ(何)]
8 瀬梨
いえ、助けていただいたのに謝らないでください…その、全然構いませんから…。
むしろ…いえ、何でもありません…
【遠慮なさらずに…食べても、いいのよ?(何)】
9 エルフィ
ん…良かった♪
さて、そろそろ着替えて朝御飯にしましょう♪…っ?!(急に立ち上がったため立ちくらみ/何)
わわわっ(どういう訳かまた瀬梨さんを押し倒す形に…/ぉ)

[と、とりあえずベタに様子見を…(何)]
10 瀬梨
はわっ!
………ぁ……そんな、朝からは……ダメ…ですよ……?
そ、その………(抵抗はしないで)

【フフフのフ…やりますね☆メモメモっと…φ(.. )】
11 エルフィ
あ…ぅ…ご、ごめんなさいっ(汗)////
(見とれているのか照れているのかそのまま硬直してます)

えと…瀬梨さん…?

[ちょっとちょっと(汗)後でそのメモおじさんに見せなさいっ(何)]
12 瀬梨
…………………(見つめられて完全に硬直してしまいました)////


【身体に直接聞けばよいでしょう?(冷静に)】
13 エルフィ
えと…こんなのが相手で…本当に良いのですか?(不安そうに)

[そこで冷静になられると酷い罪悪感と恥ずかしさが残ります生きててごめんなさい(何)]
14 瀬梨
…私は…初めて会った時から、不思議な何かを感じていました…それが何なのかもわかりません…。
けど、何故か貴女と一緒いたい…そう思えるんです……。
だから、私は貴女の隣にいたい…不安を感じるなら尚更一緒にいましょう…。
私はきっと、エルフィさんをもっと好きになります…。
エルフィさんにももっと好きになって欲しいです…。

【そう言わずに…ね?】
15 エルフィ
………私も…一緒に居たい…もっとお互いの事知って…もっと好きになりたいし…好きになって欲しい…♪
貴女もそう思ってくれているなら…一緒に居よう♪(そのまま抱き締めます)

改めて…よろしくです♪瀬梨さん♪(額にキスします)

[もぅ…どうなっても知らないんだからねっ!(誰だよ)]
16 瀬梨
あ…うん…♪
こちらこそ、よろしくね…?

【素敵な壊れっぷりですわ〜♪】
17 エルフィ
うん…♪
……………はっ////(今更恥ずかしくなったらしいです)
と、とりあえず朝食の支度をしますからお先に着替えて下さいな〜(ぱたぱたと朝食の支度を始めます)

[ありがとうございます♪(爆)
これからもより凄い壊れを目指します(何)]
18 瀬梨
きっと、こらからだよね…(着替えてそのまま流します)

【ここら辺で一度〆にしましょう…援護は私にまっかせなさい♪】
19 エルフィ
瀬梨さん、朝食出来ましたよ〜♪一緒に食べましょう♪

[良い〆方が思い付か無かったのでこんな感じで…
とりあえず…俺の背中は任せたぜ!相棒!(違)]
20 エルフィ
すや〜…

貧乏神さん:…魔力使い切って疲れたのかな…?
授業も全部寝てたしι
一葉探しと犬の世話が終わって帰ってからまたぐっすりだ…

………いつもの事だけど暇だな〜…
21 瀬梨
うーん、フィーさんからのとどけもの…何だろう?
エルさん宛てなんだけど…いるかな?
(こんこんと小さめなノックをします)
22 貧乏神さん
ん?…誰だろう…(ドアを通り抜けて瀬梨さんを発見)
開いてるよ〜?どしたの?
23 瀬梨
わ!
びっくりしました…。
こんにちは…。
届け物があるんですが…
24 貧乏神さん
わっ!びっくりされた(笑)
届け物?とりあえず上がってきなよ
今エル熟睡中だけど…
25 瀬梨
あ、うん…お邪魔します…。
26 貧乏神さん
どうぞどうぞ〜♪

エル:すや〜…

今なら襲われても起きないかもね(笑)
あ、コーヒーで良い?
27 瀬梨
え、ええ…ありがとうございます。
完全に寝てますね〜(汗
28 貧乏神さん
(器用にコーヒーをカップに注ぎ)
よしっ…えいっ!(持ち上げます)

ぉぉぉおおお…(カップを持ってふよふよと飛んできます)
29 瀬梨
わわっ、無理しないでいいのに(汗
30 貧乏神さん
あぁぁぁぁ…(高度↓)

…小さいからって…

なめるなあぁぁぁ!(高度↑)

(無事着地&深呼吸で呼吸を整えます)

ふぅ…私が本気を出したらこれ位朝飯前ね♪(ぁ)
31 瀬梨
さ、さすが…。
あ、ありがとう…。
けど、あんまり無理は駄目だよ?
32 貧乏神さん
ハイ…ショウジキスコシチョーシノッテマシタι

ところで届け物って?
33 瀬梨
でも、嬉しいです。
ありがとう♪


荷物はこれなんですけど…(小さな箱を出します)
多分薬だと思います。
私も初めの頃は補助的な薬をよく貰いましたし…
34 貧乏神さん
なっ…////お、お客にコーヒー出す位…当たり前でしょ////

へぇ…補助…ねぇ…
別の薬が紛れてたら面白そうなんだけどな〜♪(笑)
35 瀬梨
えへへ♪
照れ照れだね♪

うーん、有り得るかも…猫化剤とかも混ざってた事もあったし…(遠い目で
36 貧乏神さん
う、五月蝿いっ…呪うよっ?////

…マジッスカ…(汗)
…(ちらとエルに目を向け)

エル:すや〜…♪

…(ニヤソ)
試しに今…飲ませて見るとか…
37 瀬梨
ふふふ♪(ニコニコ)

いやぁ、寝てる人にやったらどうなるか…危ないから止めた方が良いよ。
今度調合しておくから次の機会にしよ?
38 貧乏神さん
むぅ…////(照れ隠しに自分の分のコーヒー(ミニサイズ)を飲みます)

む、残念(笑)その「調合」に期待しようか(笑)
39 瀬梨
可愛いなぁ…♪(ボソリ

ところでエルさんを猫化させてどうするの?
40 貧乏神さん
そこっ!言いたい事があるならはっきりとっ!(びしっ)

どうするって…そりゃあ…可愛がる?(何)
それにほら、猫って良く妖精とか見えるって言うじゃん?だから私も見える様になるかな〜なんて(何)
41 瀬梨
………♪(目が一瞬光ります)
確かに見えるようになるかもしれないですね…。
可愛がる…たしかに、良いかも………(少女想像中)
42 貧乏神さん
…っ?!(ビクッ)
(この威圧感は何?!/ぇ)

可愛く鳴きながら体をすり寄せて甘えてくるエル…(想像補助/何)
43 瀬梨
ねこさんかあいい…………はっ?!
ま、まさか…また…覗くつもりですか?(何
44 貧乏神さん
覗くつもりは無いよ〜?
ただ私はエルに憑いてる訳だからいつも一緒に居るでしょ?だから嫌でも「見えちゃう」んだよね〜♪(笑)
45 瀬梨
それって、不公平じゃないですか…?
うーん………こうなったら…(キュピーン)
46 貧乏神さん
不公平って言われてもねぇ〜♪
…っ?!な、何?!(汗)
47 瀬梨
貴女のすべてを………ふふ…(魔力のオーラがユラユラ)
48 貧乏神さん
うぅっ…(ジリッ)
え、エルは簡単だったかも知れないけど私はそうは行かないんだからっ(何)
49 瀬梨
ふふ…人の痴情に関わった者には………(ゴゴゴ・・・
50 貧乏神さん
ひぅ…ご、ごめんなさい…私が悪かったよぅ〜(涙目)
51 瀬梨
えへへ〜♪
可愛いから許してあげな〜い♪(迫ります
52 貧乏神さん
えぅ?!も、もう覗いたりしないから〜(いつの間にかテーブルの隅に追い詰められてます)
53 瀬梨
ふふふ…(ガシッ)
私の事、好きですか…?(熱っぽい瞳で見つめながら)
54 貧乏神さん
(恥ずかしそうに目をそらしながら)
…そ、そりゃあ…嫌いでは無いけど…////
55 瀬梨
ありがとう………ちゅっ…(触れるようなキスをします)
56 貧乏神さん
わっ…////(真っ赤になってその場にぺたんと座ります)
い…今…き、キスなんて…なんで…あぅ…////(ぱにっく)
57 瀬梨
えへへ…♪
かわいい…ん…(さらにキスをします)
58 貧乏神さん
わっ…〜〜〜〜〜っ////
もうっ…えいっ(顔の前に飛んで唇を重ねます)
これでどーだっ!////
59 瀬梨
あ…♪
……ふふ、お互いに仲良くなれて嬉しいよ♪
あんまり、話したりする機会も少なかったし…
60 貧乏神さん
ん…まぁエルの前で話したら色々具合悪いしね…(笑)
でもエル最近は話について行けなくなったら現実逃避するようになったけど(笑)
61 瀬梨
まぁ、これからはもっとお話しようね♪(ニコニコ)

た、たしかに…この前は首輪を自分に着けてたもんね…
62 貧乏神さん
ん…そうだね♪もっと貴女と仲良くなりたいし…♪
エルも一緒に話せたら嬉しいんだけどね(笑)

…あれはあれで可愛かったけどね…(笑)
63 エルフィ
〜杖ちょん誕生日秘話〜

あ〜…今日も魔法少女頑張りました〜♪

貧乏神さん:ただのボランティアに見えたのはアタシだけかい?(←肩に乗ってる)

ちょっと肩凝りましたね〜…(とんとん)

貧乏神さん:こらこらこら、大事なステッキで肩を叩くな

あ、良い感じです〜♪

貧乏神さん:急に老けたねぇ

反対もやろ〜っと♪

貧乏神さん:えっ?!いや、ちょっ…まっ…(ゴン)

『いてっ?!』

ふぇ?今何か…

『イタタタタιってあれ?視界が何かおかしいぞ?』

杖が喋った?!

『はっ?!エルあんた何言って…って聞こえるの?』

うんっ!聞こえるよ杖ちょん!♪

『…杖ちょん?』

うん♪杖ちょん♪

『いやいやいや、ちょっと待ってな今アタシの本当の姿見せるから!とうっ!』

貧乏神さん:あ、ノリでやったら本当に出れた

杖ちょん?杖ちょ〜ん?

貧乏神さん:あ、エル、こっちこっち〜

あれ?杖ちょんまた黙っちゃった…

貧乏神さん:あれ?また聞こえてない?

杖ちょ〜ん、返事して〜…

貧乏神さん:…入れば良いんだろ入れば!それっ!(すかっ)
あれ?

あ、エネルギー切れだ…そー言えば今日はいっぱい使ったからな…

貧乏神さん:待てよ、でもあれくらいならいつもは後二時間は余裕で持つ使い方だぞ?

充電しないとっ…

貧乏神さん:…結構エネルギー食うって事かι
充電中はカプセルの中に入れる訳だし…今日は諦めるかι
ってか多用も出来ないなこれじゃあι
次はアタシの魔力でエネルギー変換して無理矢理エネルギー持たせてみるか…
64 一葉&Raim
双葉:しっかしエルたんが写真集ね〜……いつかはやると思ってたけど(笑)

一葉:私達の参加もなんとなく予感できたしね(笑)

エル:えへ♪お付き合いありがとうございます♪

一葉:ところで…

エル:はい?

一葉:私の容姿の事でちょっと話題になってそうな気がするんだけど……

双葉:あぁ、高○な○はさんのこと?

エル:この似てるって設定……実は公式ですしね(笑)

一葉:そうだね……確かに中学生版のな○はと似てるって原作者であるフィン(PL)からお墨付き貰ってるし……(笑)

双葉:私暫く居なかったからその話聞いてないんだけども?

エル:あぁ、じゃあ説明しておきますね♪

以前……学園参加開始から三ヶ月位経ったときですね♪うちのフィンさんが仲良しの飛泉さまの所に遊びに行ったときのことです♪

飛泉様が是非に見て欲しい物があるということでなのはA'sの最終回を再生したそうなんです。でもフィンさんはいろいろあってA'sは見てないし見るつもりは今のところないと公言してたのできょとんとしてたんですけど、飛泉さまはラストのシーンを見せたかったんだとそこまで早送りしたんです。

双葉:そこで中学生版のいちは……じゃなくてな○はを見たのだわね?なんとなく次の台詞が想像できるのだわ(笑)

フィン『…………一葉だ…俺の娘が居た……』

ひーくん『でしょう♪(笑)』

一葉:どうやらひーくんもそれを知ってて言ってたみたいだね♪そこでフィンの胸中に一つの不安が……


フィン(やべぇ、ここまで似てたらパクリだと思われるんじゃねーかな;)

双葉:うん、確かに似すぎなのだわ;疑われてもおかしくないのだわ;
でも今はその不安は無いのだわね?どうして?

エル:それはですね……番組の放送日を調べたからです♪

双葉:え?…………(ぐぐった)あっ!

一葉:最終回が放送されたのはどんなに早くてもクリスマスイブ。私の登録はそれより一ヶ月以上早いから、パクリ説は完全に消滅したのよ♪

双葉:でも名前は逃げよう無くない?

一葉:これはまぁ公式サイト知ってれば解ると思うんだけど、私の家族設定って後付けなのよね?もともとあった家族の次女に私を使おうって話になって苗字をそっちに合わせたらそうなっちゃったって話だから……

双葉:信じられないけど本当の話なのだわよね;それに三ヶ月も気付かないのもどうかと思うけど(笑)
65 エル&一葉&双葉
一葉:とりあえず私の無実は証明されたね♪

双葉:だわね♪ところでエルたん?タイトル案はどうなったのかしら?

エル:あ、お二人にも相談した結果も含めていくつか絞ってみたのですよ♪

1:Sunny Fairy(サニー フェアリー)
晴れとかお日様の光とか、そういうイメージですね♪
こっちは韻がちょっと弱いですけど意味合いがお気に入りです♪

2:Flowery Fairy(フラウリー フェアリー)
花のようなとかお花畑のというイメージです♪
こっちはばっちり韻は踏んでますがちょっと読みにくいのが欠点かな?

エル:こんな感じでどうでしょうかししょー&ヴァンさまっ

一葉:それと最後に

三人娘:『いつもいつもありがとうございます♪』

双葉:完成が楽しみなのだわ〜♪


PL:本当にいつもありがとうございます♪完成を楽しみにしてますね♪