御影 瀬梨

中等部一年、御影 瀬梨さんのお部屋です♪

部屋には猫ねヌイグルミやらクッションが…。
少女らしい部屋になっています。
甘い香りが充満していて心を落ち着けてくれます。
一角には勉強机に本棚、ジュラルミンの武器けーすが置かれています。

〜ドキドキ初招待〜


えと…ここが私の部屋、だよ…。
その…あの…えと………

〜ドキドキお部屋訪問(ぉ)〜

うわぁ♪可愛いお部屋ですね♪
(武器ケース等はスルーな様子)

んと…なんでしょう？♪

【削除パス:2580】

〜自由への招待（？）〜

あの…こ、こっちへ…（ベットに座りながら）

〜ラルクだっけ？(ｺﾗ)〜

は、はい…////(隣に座ります)

〜正解者にはご褒美を♪〜

あの…私が……リード…しますから…その私に委ねてくれますか…？

〜やったね☆(何)〜

…わ、解りましたっ…お願いします////

[私も頑張るのでリードお願いします(ぁ)]

それでは、目…閉じてください…。

【うう、睡魔が…続きは明日でよろしいですか？】

…はい…(目を閉じます)

[OKですよ〜♪…正直私もキツイので…(苦笑)おやすみなさいませ♪]

……（指と指を絡めます）

【どうもです♪落ちますね…ぐぅ】

………ん…(緊張の面持ちで指を絡めます)

[でわまた明日です♪]

エルフィさん……ん…（優しいキスをする）

………んぅ……(少しこわばっていた体から力が少し抜けます)

…♪
…ちゅ……ん……（今度は首筋やら耳などにキスの雨を）

【あれ？私ってこんなに攻めが出来たっけ？】

………ぁ…ひぁ…////(くすぐったそうに。でも抵抗はしません)

[やれば出来る子なんですね♪(何)]

はあ…気持ち、良いですか…？（何度も繰り返しながら

【ですね〜♪】

…ぁっ…ぅん…気持ち、良いよぉ…////(体から力が抜け、瀬梨さんに寄りかかります)
でも…ちょっと…恥ずかしい////

[頼りにしてます(ｺﾗ)]

これからもっと、恥ずかしい事…するんですよ…？
ん…（首筋に舌を這わせる）

【危なくなったら時間を飛ばせば良いのです♪（爆】

ふ、ふぇぇ?!(汗)

で、でも…瀬梨さんが…してくれるなら…////
お任せしますから…優しく、して下さいね？////

[なら、危なくなったら時間飛ばしスイッチ押しますね♪(何)]

まかせてください…痛く、しませんから…。
身体を撫でながら）
【というか既に限界点が！】

ん…はい…♪(身を委ねます)

[ぶっちゃけこの先に何が待ってるかさえ解らないので紅月様にお任せします(ぅゎ)
ぽちっ(ぁ)]

………あ、あの……大丈夫、でしたか…？
その、あんなに…なっていましたが……（心配そうに尋ねる）

【全て終わった後ということで（何】

だ、大丈夫…です♪(笑顔で答えます)

…でも…やって貰ってばかりじゃ不公平ですし…(ゆっくり顔を近付けて)
私も…見よう見まねで…やってみますね♪(耳元で囁きます)

[そこでこういうリバはアリですかね？(ぉ)]

ひゃうっ？！
…ぁ……（抵抗せずに）

【大好きです（真顔】

下手くそかも知れないけど…許して下さいね？(瀬梨さんと同じように首筋等にキスしていきます)

[それは良かったです♪(笑)]

ひゃあっ！
わ、わたし…受けるのはっ…弱いんです…ぅ…あ……（涙目になって声を漏らすまいと口を押さえながら）

【瀬梨はまだ子供ですから気をつけてね♪（爆】

…瀬梨さん…可愛いです…♪////(たまらず抱きつきながら耳たぶを甘噛します)

[その｢子供｣な瀬梨さんに攻められてたエルって…(笑)]

きゃん…あ、ふあっ！
耳、だめぇ…私…弱いのっ…

【暗殺者時代に体得した特技という事で…気にしたら負けです♪】

そうなんだ…♪
…じゃあ残念だけど…これくらいで止めておこうか♪(一度離れます)

[成程把握しました(笑)]

…ぇ……ぁ……な、なんで……止め、るんですか……？

ん〜…？瀬梨さん受けは苦手みたいだし、さっき私を攻めたから疲れもあるかな？って♪

それとも…まだまだ元気？♪

あぅ…いじわる…ですよぅ……して、ください…私はまだ、平気ですからぁ……

ふふ…ごめんね♪(そっと唇を重ねます)
じゃあ…いくよ♪

[ここでスイッチ押しますね♪(ぁ)
そろそろ〆ましょうか？]

…ぁ………。
…。
……。
………。

【そうしましょう…】

……………瀬梨さん、お疲れ様でした♪(優しく頭を撫でます)
…少し疲れたけど…瀬梨さんに色々して貰えたし、瀬梨さんの可愛い声も沢山聞けたし…大満足です♪

…ずっとやってたから…少し疲れましたね…そろそろお休みしましょうか…

おやすみなさい…瀬梨さん♪

[お疲れ様でした〜]

えと、確かこの棚に………あ、ありました。
後は、確かこっちに…。
うわぁ、結構な量ですね…後は基礎と数式に関連したものですねぇ…。
（何やら準備をしています）

〜♪
部活参加届出して来たから…私もまじゅ…ま じゅ つ ぶ 部員…だね♪
瀬梨さんと一緒…♪
…はっ…じゃなくて、ちゃんと頑張らないとっ！

さて、と…買い物行く日とか決める為に瀬梨さんのお部屋に来たは良いけど…居るかな？
居なかったら…これの出番…だね♪(ポケットから合鍵を取り出します)

ん…鍵は開いてる…居るのかな？
お邪魔します〜…瀬梨さん？

[早速遊びに来て見ました〜♪
お邪魔でしたら【2580】で消せますので〜♪]

え…あ、エルフィさん♪
って、あ…（積み上げていた本が崩れて埋もれてしまいます）
むきゅ〜………

【書き込みどうもです〜♪】

わわわっ(汗)大丈夫ですか〜(汗)

(慌てて本を退かし、瀬梨さんを抱き上げます)

瀬梨さん…お怪我はありませんか？

[いえ〜♪]

う、ん…大丈夫のはずです…。
あ……………と、とりあえずっ！
本を片付けましょう！（汗
そうしましょう！
（慌てて離れてしまいます）

あ………(離れてしまったので少し寂しそうに)
は、はいっ！片付けましょう！そうしましょうっ！(本を集めます)

…んと…瀬梨さん…この本って…？

え…あ…例の本ですよ♪
なんか整理したら色々出てきちゃって…。

あ、これが…♪(あらかた集め終ります)
ふぅ…結構いっぱいあるのですね…

(試しに一冊パラパラとめくってみます)

…………………(ぱたん)
わ、私…頑張りますからっ！(何)

あはは、ゆっくりじっくり私が教えてあげますから大丈夫ですよ。
それに二人楽しくやれば自然と頭に入ってきますから♪

はい…そうですね♪

えと、必要な本はこれで全部なのですか？

いえ…少し足りない、ですね…（本当は足りてるけど…）
か、買いに行かないと…駄目、です…。

そう…ですか♪(何だか嬉しそうに)

じゃあいつ買いに行きましょうか？今夜以外であれば瀬梨さんの都合に合わせますよ♪

[明日は免許の学科試験を受けるので…明日の夜以降でお願いします〜ι]

土曜に行きましょうか♪
その日はちょうど何も無い日ですから♪

【了解ですよん♪】

土曜日ですね♪解りました〜♪
はぅ〜♪待ち遠しいです〜♪

[どもです♪よろしくお願いしますね♪]

確かに待ち遠しいですね♪
今からもう楽しみです♪
えへへ、部員も増えたし楽しくなりそうだな…、
【余裕だと思いますが試験頑張ってくださいね☆】

はい♪わくわくが止まりません♪
あ、すみません…そろそろ犬さんにご飯をあげないと行けないので…

[ありがとうございます♪頑張ります♪]

あ、うん…それじゃあ、お別れの………して、ください…（ボソボソと）

…はい♪(嬉しそうに)

じゃあ…目…閉じて下さい…

…ぁ……は、はひ…（ドキドキＭＡＸで）

(そっと抱き寄せ、じらす様にゆっくり顔を近付けます)

……っ！
……………？？？（困惑しつつも待ち続けます）

【高等テクの焦らしまで？！】

…ん……ちゅ…(唇を重ねます)

[ちゃんと研究してますから♪←学科の勉強しろよ]

んっ？！（焦らされたのですこし敏感に反応します）

【その勉強もまた必要ですよ…メモメモφ(.. )】

…♪…ん…れろ…(ゆっくり舌を…)

[ま、またメモが(笑)]

…！
………ん…ん……（エルフィさんを受け入れます）

【要CHECKや！（ゎ】

……んん………♪(暫くの間絡めます)

[何か体操の漫画で見た気がする…(ぇ)]

…………！！！（自然に力がぬけていきビクリと震える）

【…体操？そして幼い瀬梨は限界が早いのです…】

ぷはっ…(支える様に抱き直します)
えと…ごめんなさい…ちょっとやりすぎた…かな？

[違ったかな？…とりあえずブレーキ効かなくなる前に止めますね(笑)]

………むきゅ〜…（目がグルグルになってバタンキューです）

【食べても良かったのに…（笑】

わわっ(汗)瀬梨さ〜んっ(汗)
えと…えと、とりあえずベッドに寝かせて…と
えと…すぐに…戻りますからね？(額にキスして出掛けます)

[しかしまだレベルが足りない(何)]

う…ん………（そのまま眠りにつきます）

【ふふ…可愛いですね（何】

(ガチャ)…瀬梨さ〜ん…？
…あ、まだお休みでしたか…♪

…♪(隣に潜り込みます)
ふふ♪おやすみなさい、瀬梨さん…♪

[Σ可愛いとか言うなっ////惚れるぞっ！(何)]

ん…♪（良い夢を見ているようです♪）


【惚れるとか言わないでください！もっと好きになってしまいます！（ぉ】

(…か、可愛いです〜♪)
(何か…イタズラしたくなる位…)
(で、でも起こすのも可哀想だし…)
(あぅあぅ〜ι)

(葛藤中/ぉ)

[Σこれじゃあ泥沼だ?!]

エル、フィ…さ、ん……好き、です………（幸せそうな顔でふにゃふにゃ）

【もはや恋の魔砲は直撃コース…？】

あ…ぅぁ………////(ラストストロー/ぁ)

瀬梨さんっ！大好きですっ！(ガバッと抱きつきます)

[もはやなすすべ無し/ぉ]

え…？
ひゃうっ？！
エルさん…あ……………（ポチりと押しますね）
【運命ですね♪】

えと…瀬梨さん…？
何だか途中から…凄い｢怒涛｣とも言える反撃が…ありませんでした？(もえ尽きてます/何)

えと…寝てるの邪魔したの…怒ってます…？(汗)

[運命に従って勝手にリバさせて見ました/ぉ]

やられたまま不公平なので…アハハハ………。
怒ってなんかいませんよ…。
その…嬉しかったですし……。

【中々慣れてきましたね☆（何】

なら…良かったです…♪(ぎゅっと抱きつきます)
瀬梨さん…大好きです…♪(疲れたのかそのまま眠ってしまいます)

[これも貴方のお陰ですわ(笑)]

うん…♪
可愛い寝顔♪
どうか目覚めた時もまたこの笑顔が見れますように…♪（眠りにつきます）
【ふふ…♪まだまだこれからですよ♪】

ふにゅ〜…朝…？
でも今日は休日だし…(注:平日です)
あったかいし気持ち良いから…も少し寝ても良いよね〜…

(瀬梨さんにくっついて再び気持ち良さそうな寝息を…)

[試験所からおはよーございます(ﾅﾆｼﾃﾙ)
Σこ、これから?!]

あ…ん………？
あ、エルさん……こ、こんなにくっついて……でも、いいかな……また眠くなって、きたよ…う…ん………（再び夢の世界へ…）

【試験頑張ってね☆まだまだこの手は放せない…みたいな？】

ｷｰﾝｺｰﾝ…

ん…ふぁ…もうお昼だ…
ん…そろそろご飯支度して瀬梨さん起こさないと…

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ…

あれ？チャイム？…今日は休日なのに…(ご飯支度を始めます)

[頑張った♪…で、こちらも頑張らないと駄目…ですか？(ぇ)]

むにゃむにゃ………ん、………あれ？（チャイムの音で起きます）
あ、エルさん…？（キョロキョロ）

【えへへ☆】

よしっ♪さて、瀬梨さ〜ん(ぱたぱたとベッドへ)
あ、もう起きてたのですね♪おはようございます♪
ご飯支度出来ましたよ♪一緒に食べましょう♪

(チャイムはもう忘れてる様子/ぉ)

[えへへ☆って…☆まで付けられたらノーって言えな…(何)]

あ、エルさん…♪
あ、ありがとう…♪

でも、あれ…？
…なんか、チャイムが聞こえた気が……
嫌な、予感が……？

【そんな弱さが嫌いじゃありません…】

ふぇ？チャイム…瀬梨さんも聞こえました？
今日休日なのにおかしいですよね〜♪

……………………まさか……？(心底不安そうに…)

[なっ…////ばかっ…////(誰だよ)]

ま、ま、まさか………今日は、学校………？
あ、あはは………まぁ、気の、せいですよ………そうです。
そうに違いありません…。

【ふふ、バカでいいもん…大好きだよ♪（私が壊れていく…）】

う、うん♪そうですよねっ！
大丈夫、大丈…夫…(カレンダーを見たけど見てない事にしました/ぉ)

そ、それよりご飯、冷めないうちにどうぞ♪

[っ?!ここで裏フラグが立った?!
しかしフィンは条件を満たしていない!!発展失敗(何)]

そ、そ、そうですよ……ご飯、食べよ…♪
う〜ん、ますます新婚さんみたいです…。
こうしていると…（あ〜ん、とか………したくなる、なぁ…）

【要Level上げ…？】

いただきま〜す♪

はい♪新婚さんです…////
あ、瀬梨さん…ほっぺにご飯粒が…(ちゅっ)

[容姿のレベルをあげるにはやはり整形ですね(ﾏﾃｺﾗ)]

ふぁ…っ？！
あわわ…あ、ありがとう…（あせあせ
うぅ〜…（俯いてしまいます）


【それは駄目なのですよ！】

えへ♪一度やって見たかったんです♪
(うつむいたのに気付いて)
…ど、どうかしました？お口に…合いませんでしたか？

[冗談ですよ♪(ぉ)地道な努力はちゃんとしてます♪]

………エルさん、あ〜んしてください。（料理を箸で持ちながら）

【ふぁいと♪】

わ…い、良いの？////
それじゃ…あーん♪

[どもっす♪]

ぱくっ……（何故か自分で食べてしまいます）

【上級スキル発動です☆】

なっ?!…ぇ…あぅ〜…////(涙目)
うぅ〜…あうわうっ！あうわうっ!!

(やり場の無いやりきれなさ→犬？)

[流石です先生(笑)]

………………（そのままエルさんに口移しをします！）


【更なる高さを私は目指します…】

…っ?!(いきなりなのでかなり驚いてます)

[わたしのおよめさんになってください(ｵｲｺﾗ)]

………（頭の後ろに手を廻してゆっくりと移していきます）

【大きく出ましたね☆】

…ん………♪(腰に手をまわして抱き、ゆっくり受取ります)

[男ならでっかく行かないと♪]

ん……エルさんが悪いんですからね…？
いきなり、こんな事するから…（口を離し、む〜っと頬を膨らませる）

（良い心掛けです♪）