1 管理人

鳳凰寺 叶

高等部一年
鳳凰寺 叶さんのお部屋です♪
2
魔術、体術、百合な本とマジックアイテムがあるだけ。
それ以外の場所は伽藍としており生活する場なのかさえ疑問に思えてくる…。
3
〜独り言その1〜

………くそ!
………(最近は何かと他人に頼ってしまう自分がいる…。私はそんなに弱い人間だったのか?)
けど、嫌ではないのだ…他人と接する事が。
人はこうして変わるものなのか…?
しかし、私はまだ覚えているのだ…あの日の事を………。
4
今日は本当の意味で守りたいものを見つけた…。
しかし、それは私は叶わない夢なのだろう…。
彼女を守ろうとする者、あの人が心に決めた者…いるはずだから。

それと今日会った鬼の幼女…伊吹 萃香…いずれは超えるべき壁だろうな…。
少し楽しみが増えた…。
5
〜小さなMistake〜

ふむ………少し…熱っぽいな…。
風邪…かも、しれない…。

だが…休むなど以っての外…頑張っていこう…。
普通に過ごす分には問題無い……はず…。
さて、今日も頑張ろう…
6
〜あまり沢山釣りすぎるのにもご注意を〜

うむ…泉先生の奨めで休息に釣りをやったのだが…面白かったな…。
しかし、この魚…どうするか…?
一人で食べ切れる量ではないし、料理もあまり得意ではない…。

………すごく困ったぞ…。
ど、どうすれば………(途方に暮れます)
7
〜ごめんなさい〜

昨日は、逃げてしまった……。
泉先生は、色々と私を気にかけたり、よくしてくれる………。
昨日も………私のために……。
だけど私は……私には…応えれない…応える事が出来ないのだ…。
すまない…いや、ごめんなさい……。
また会った時には…普通に戻れるのか…?
戻っていて欲しいというのが私の望みだ ………。

………さて、今日は私服か…?
制服が昨日で予備までボロボロになってしまったからな…もう少し…いや、あまり破れたりしない服が欲しいものだ…。
魔法で作る事も私には出来ないし……。
無い物ねだりは、ダメか……。

…そういえば部活の会合をやっていたな……。
とても私の入れる雰囲気ではなかった…それに、私は私自身がヒーローになりたいだけ…。
憧れは持ち合わせていない…。
さて、いつ幽霊部員として呼び出しを受けるのか…よし、今日も行くか…(私服で登校しました)
8
………ふぅ……疲れた、な…色々、ありすぎて…。
私は…これから………どうなるのだろう…?
9
部屋は以前とは変わり、最近読んだらしい年齢制限物の百合な本が積み上がっています。
冷蔵庫にはチョコが眠っています。
10
こ、これは…しまった、片付け忘れた…

ま、まぁ…こうなってしまってはもう遅いか…。

と、とにかく…チョコを冷蔵庫に容れて…風呂だな…。
…くしゅっ!
11
寮の部屋ってこんなだったんだ…♪
何か…色々な物があるなぁ…

あ、うん、早く体温めておいで〜(流石に「一緒に〜」とは言えず見送ります/何)

…にしても…やっぱり年頃の女の子だね…(年齢制限付百合本を一冊勝手に手に取り)
やっぱり…こういうのに…興味あるの…かな…?きゃ////(勝手にぱらぱらと捲って勝手に驚いて勝手に元に戻して勝手に恥ずかしがるという愉快な事をしながら待ちます)

[書き込みさせて頂きました♪削除パスは【2580】です]
12
ふぅ……さっぱりした…(バスローブで出てきます)
あ…あまりその辺の本は読まない方が…ま、まぁ…とりあえずビールでも飲もうか?
(焦りと緊張でおかしくなっています)
13
あっ…う、うんもう読まないっ////(あたふたと振り返り)
あ…ぅ…////(バスローブ姿に硬直+赤面/笑)

そ、そうだねっ!飲もう飲んで落ち着こう!(ぉ)

(本とバスローブの相乗効果でかなりぱにくってます/笑)
14
……?
何を赤くなってるんだ…?

ほら、どうぞ………(瓶に入った見た事の無いようなビールを差し出します)

あ〜、少し熱いな…(胸元を少しはだけさせます)
15
なっ…何でも無いよっ…////

(ビールを受取り暫く瓶を調べて)
…これ…どこから出てきたビール?ι

っ?!////
な、何で最近の女の子はこう…恥じらいって物を知らないのかなぁ…////(目を反らします)
16
なら、良いのだが…。

これは私なりにアレンジを加えたビール…いや、ビール味の魔法薬だ。

恥じらい…?
さっきから何を言っているんだ…?(ポカンとしています)
17
魔法薬?あ、成程ね…ノンアルコールなのね?だよねー学生だしねー(何を期待してたのやら)
………って…自分で作ったって?!かなちゃんが?!

えぅ…そこでキョトンとされたら…一人で照れてた私が馬鹿みたいじゃない…
18
調薬を学ぶ途中で酒等の作り方まで知ってしまってな…。
自家製だ…

…分からん。
さて、下着下着…と(タンスをガサゴソ)
19
え?アルコール入り?しかもかなちゃんの手作り?…凄いな…♪いただきます♪

(悪気が無い様に見えるから責められ無いし…うぅ〜…ι)
じゃあ私も脱ぐっ!(上着を脱ぎ始めます/酔いのスイッチオン/何)
20
ん…?
アゲアゲだな…もう酔ったのか…?
別に脱がなくてもいいのに…。

さて、と…(バスローブがハラリ…)
21
(でも恥ずかしいのか脱いだ服を手に持って前の方をしっかり隠しています)

ち、ちょっと暑かっただけなのっ!////

っぐ?!(ビールが変な所に入ってむせます)
げほっ…ごほっ…////(顔はしっかり反らしてます)
22
そうなのか?
私は普通だが…

ん、大丈夫か?(裸のまま問い掛けます)
23
…きっとアルコールのせいと…かなちゃんのせい…(後半は小声)

ちょっ…待って!
何か着よう!折角暖まったのにまた冷えちゃうよっ!(ぱにっく)
24
……?
そうか…弱いなら無理はしないことだ…。

何を焦って…?
本当に大丈夫なのか…?(クイッとこちらを向かせます)
25
あ、弱い訳じゃないんだよ、寧ろ大好き大好き♪…(小声)両方ね♪

わわっ(目を閉じます)
えと…あのね…
人の体って…あんまり見慣れて無いの////(蚊の鳴く様な声で)
26
ふむ…私も大好きだ♪

…?
それならいい機会じゃないか?
見ればいい…私だから見易いはずではないのか?
27
ん…♪気が合うね♪

え…い、良いの?(涙目上目使いで/何ι)恥ずかしく無いの?(何)
28
良いも何も…愛がしたければ何でもして良いのだぞ?
相手が愛だと…寧ろもっと見て欲しくなってしまう…
29
…うん…じゃあ…(最初はちらちらと見る程度でしたが、大分慣れて来たみたい?/何)

かなちゃん…鍛えてるからかな…?体…綺麗…////
30
あ、ありがとう…(言われてやっと照れます)
けど、私の身体など…全然だ…。
肌も柔らかくは無いし…
31
そう…なの?(いきなり抱きつきます)
…そんな事無い…ちゃんと柔らかいし…あったかい♪////
32
そんな…あ…愛…私、ドキドキで…おかしくなってしまいそうだ…。
だから、その…
33
…ん…私も…凄くどきどきしてる…////
え、と…だから…?(次の言葉を待ちます)
34
だから…その、私と…え、えええ………。(言えない様子です)

………(パチンと指を鳴らすと部屋の明かりが消えました)
35
え?で、電気が?!(驚)

…え〜…?(良く解っていません)
んと…かなちゃんにだったら…きっと何されても大丈夫だから…したいように…やってみて♪
36
ありがとう…言葉ではなく、行動で…表す……(脱ぎかけていた愛さんの服に手をかけます)
37
あっ…////(一瞬硬直しますがすぐに力を抜いて叶さんに全てを任せます)

[ここらでそろそろ例の「アレ」発動ですか?(何)]
38
愛…好きだ…(ポチリ☆)

【叶は激しかったという設定で♪(爆】
39
私も…好き…////

(>>早送り/何)

あぅ〜…////
も、もう少し手加減してよぉ〜////

[愛はまだ全然弱いのです(笑)]
40
手加減、というか…そう、基礎体力がなってない!
…わけでも、ないか…すまない…

【何度も何度も繰り返し…】
41
あぅ〜…そりゃ鍛えてるかなちゃんに比べたら体力なんて無いもん…////
そもそも私運動苦手〜…(ぇ)
(注:担当教科は保健体育(もちろん実技込み)

でも…嬉しかったよ…////

[経験値を貯めるのですね♪
次のLvまで後54125846p/ぉ]
42
鍛えることだ…技も、体も…
やるというのなら、いつでも手伝ってやる…(真っ赤になりながら)

【ふしぎなあめを使いましょう(爆】
43
うん…ありがと♪////
教師が生徒にこんなこと言うのもなんだけど…頼りにしてるから…////(軽く抱きつきます)

[おちてるものたべちゃだめってけーねが…(ぉ)]
44
ああ、頼りにしてくれ…。
私は愛に何だってしてあげたいからな…

【大丈夫、優しくしますから♪(違】
45
ん…♪
…私…かなちゃんの前では…先生じゃなくて…一人の女として…居てもいいんだよね?

[痛いのは嫌ですよ?(何)]
46
また…そのようなドキドキする事を…。
愛…私、また…
【大丈夫です…何もかも良い事にしてあげますから…】
47
また…する?
私はまだ大丈夫…だよ♪(ぇ)

[あなたの言葉はいつも本当にそう思えてしまうまじっくわーずですね(笑)]
48
ん…すまない…我慢…できそうもない…(そのまま押し倒します)

【お褒めに与り光栄ですわ♪(誰】
49
(でわ恒例の…ぽちっ/何)
…〜っ////(もう声も出ない位?/ぉ)

[うむ♪これからも精進なさい♪(だから誰)]
50
あ〜…すまない、燃え上がってしまった…。
よく、頑張ってくれた…今日はもうゆっくり休んだ方が良さそうだな…。

【やりすぎましたの♪(誰なんだ〜】
51
あぅあぅ〜…////(訳:手加減〜/何)
うりゅ〜…(訳:うん…そろそろ…眠たいし…/ぉ)

[スパルタンEXですね/何それ]
52
何気にもう朝だしな…もう寝ようか?
学園は、一日くらいは大丈夫だろう…。

【おや、解られました?/ぇ】
53
ぅん…今日は授業午後からしかないから…それまで…かなちゃんと…一緒…に…(そのまま眠ってしまいました)

[適当に言ったら合ってました(爆)]
54
ん…おやすみだ、愛…(こちらも眠りにつきました…… )

【睡魔が…くっ…】
55 ???
〜そして次の日の朝に…〜


………鳳凰寺さんいますか?(だれがコンコンとノックをしています)

【第三者が?!】
56
〜危機接近?!〜

ん〜…誰〜…?(低血圧につき寝惚け中…)
かなちゃん?誰か来…た…よ?(自分が今居る場所と状態に気付き)

(以下小声)
ど、どうしようっιこれってピンチだよね…(あせあせ)
か、かなちゃ〜ん(汗)

[何やら凄い展開ですね♪/ぁ]
57
ん……愛……好きだ……(まだ夢の中です)
58 ???
おかしいですね…学園の方にもお顔を出していないから来てみたのに……。
荷物、どうしましょうか…。(ドアの前で困っています)

【新キャラのためのサブイベントなのでご安心を♪ばっちり見られますけど…】
59
と、とにかく隠れない…とぉっ?!(転)

うわぁぁぁ?!(ガタンガシャン/ぉ)

[了解しました〜♪]
60
〜水着のようなトレーニングスーツ〜

まったく…愛はこういうのが趣味だったなんて…。
まったく………言ってくれれば良かったのに…。
61
〜趣味って…////〜

そ、そうじゃなくて…////
ただ…似合ってて可愛いし…私は好きかな…?…って…////
(↑人は普通これを趣味と言います)

[早速書き込みさせて頂きました♪削除パスは『2580』ですので♪]
62
〜着たまま…?〜

似合ってる、か…ありがとう。
あ、え…?
私に、可愛いなんて言葉を使わないでくれ…慣れて無いから恥ずかしくて死にそうだ…

[いつの間にか初になってる…(笑)]
63
〜目のやり場に困ります////(ぁ)〜

…♪(恥じらう様が可愛くて微笑みます)
だってそれしか言いようがないじゃない?♪
それにさ…かなちゃん実際可愛いんだから…もっと自信持ちなよ♪

[Σお休みの間に何がっ?!(笑)]
64
わ、わらうなっ…。
う、ぐっ…可愛いだなんて…(ぷしゅ〜、とオーバーヒート寸前です)

[乙女+3、純情+3]
65
ふふっ…♪ごめんごめん♪
(後ろから抱きついて頭を撫でます)

[素晴らしい!今度の学会で発表しよう♪(何)]
66
愛………私、もう…(恥ずかしさの限界が…)

[懐かしいですね♪…そして攻め転じて受けになってます]
67
かなちゃん…今日はいつもと違う雰囲気…だね…♪(正面に周り)
あんまり可愛いと…襲っちゃうよ?♪(さっと唇を重ねます)

[愛も何だかテンション高いし…突然のリバに?!(何)]
68
んむっ…ん…。(キスを受け入れます)

最近、会えなかったから…切なくて…愛の事ばかり考えていた…。
だから、今日はもっと…愛を、感じさせて…(目を閉じます)

[自分でもびっくりです♪けど、悪くないです]
69
……かなちゃん……(ふと寂しげな表情に)

私も…寂しかったよ…変な仕事(主に破壊された校舎の修復)が沢山入ったりして……ずっと擦れ違ってて……会えない日が続く程に…会いたい気持ちが膨らんできて…苦しかったよ……

でも、私は自分の仕事だし、かなちゃんも事情があるだろうから…我慢してさ…漸く会えた今も心配掛けない様に明るく振る舞ってたけど……もう限界だよ……(叶さんをベッドに押し倒し…)

今日は……しっかり甘えても…良いよね?(再び唇を重ねます)
70
ん…嬉しい…こんなにも、同じ気持ちだったなんて…(背中にギュッと腕を回します)
愛…好きだ…世界中の誰よりも愛してる…
71
うん…だって恋人だもん…♪

私も…大好き…♪愛してるわ…♪(もう一度キスを…)
72
ちゅっ…。
…愛…来て………(ねだるような甘い声で)

[いつ頃あのイベントを消化します…?]
73
うん……行くよ……かなちゃん程上手くは出来ないかもだけど…ね(笑)

[いつものスイッチ押しますね♪ぽちっ♪(ぉ)]

[とりあえず今週の予定を書くと…
月・金:バイトの為10時〜12時前までしか参加不可
火:9時講義終了
水:8時10分講義終了(但し市街地でイベントの為書き込み速度は昨日と同じかそれより早め位)
木:9時45分講義終了
となりますが…都合が良いのはいつでしょうか…?]
74
…………。(見つめ合う形で未だに余韻に浸っています。今までで1番甘々だったようです…)


(直ぐに終わると思うのですが…)
75
……………………………////

うぅ……////その……////(何だか気恥ずかしくて沈黙に耐えれなかった様子)
どうだった……かな?////(何)

[でわ一応大事を取って明日…でどうでしょうか……?]
76
すごく、優しくて…気持ち良かった…。
ん…♪(愛さんに擦り寄ります)

[了解しましたよ♪]
77
良かった……♪(ぎゅっと抱きます)
かなちゃん…今日は本当に甘えんぼさんだね……♪それも可愛いんだけど……♪

[ありがとうございます♪では明日よろしくお願いします♪]
78
変か…?
私も不思議だ…甘えるのがひどく心地良いんだ…

[よろしくです♪]
79
ううん……ただいつもは逆だから…なんだか不思議……♪
私で良いならいつでも甘えてくれて良いからね…♪
80
ふぅ…今日も終わったな…。
ここで一杯飲みたいところだが…たまに控えるのも大切だな…ふぅ…。(ベッドの上に倒れ込みます)
ん〜、まふまふもふもふ♪(置いてある大きなクマのぬいぐるみをギュッとします)
81
くそぅ…折角見回りが早く終わったのに…また佑菜の実験に付き合わされて遅くなっちゃったι

かなちゃん…まだ起きてるかなぁ?(ドアをノックします)

[遅くなりましたが書き込みさせて頂きました♪
削除パスは『2580』ですので…]
82
あ…ふぁ…眠くなってきたな………ん、はい…今開けます…(寝惚けてクマのぬいぐるみと手を繋いだまま迎えます)
お、愛か♪
お仕事お疲れ様…上がってくれ。(部屋には何故かイルカなどのぬいぐるみが増えていました)

[お待ちしていました♪よろしくです♪]
83
っ?!////(寝ぼけた叶さんの可愛らしさに一瞬思考停止/ぇ)

へ、部屋の様子…なんだか変わった…ね?////

[またよろしくです♪]
84
んぁ〜……おっと、座ってくれ。(クマのぬいぐるみと一緒に座ります)

ん……?
あぁ、ぬいぐるみ達か?
無性に欲しくなって買ったんだ…可愛いだろう♪(子供っぽい笑みを浮かべながら)

[何だかキャラが変貌していますが…よろしくです♪]
85
う…うん…可愛いね♪////(叶さんの隣に腰掛け)

かなちゃんも…こういうのすきだったんだ…♪////

[あまりのギャップに私のライフはもう0です/ぁ]
86
そうだろう♪
ギュッてしたら、まふまふもふもふするんだぞ♪

幼少の頃からの憧れだ。
可愛いぬいぐるみに囲まれて、普通の女の子として過ごしたい…ずっと願っていた…。

[頑張って限界を突破してください♪]
87
ん…♪(叶さんごとぎゅっと抱き締めます)
本当だ…可愛い♪

そっか…♪
かなちゃんも女の子だもんね♪(なでなで)

[愛があれば切り抜けられるっ!(ぇ)]
88
わ………いきなりどうしたんだ?

む、私だって女の子だぞ…?
可愛いものは好きだし…それに、身体だって…女の子だって分かってるだろ?

(あらあら♪頼もしいですわ♪)
89
ん…こういう感じのかなちゃんもいいな〜って♪

そうだけどさ…普段はかなちゃん格好良い女の子だから…こういう時とのギャップが…ね♪////

[それが相手役の務めですから…////]
90
ん…そうなのか?
だが、優しく抱き締められて悪い気さしないな…。(脱力して身体を預けます)

そういうものなのか……まぁ、雰囲気が優しくなったと話し掛けてくれる同級生も増えているし…。
変われたのだな…私も…。

[いぢめ甲斐も…いや、なんでもありません…ふふふ♪]
91
ふふ…そう?♪
…なんだか…今のかなちゃんもお人形さんみたいだね…♪(ぎゅっと抱き締めます)

ね♪言った通りでしょ♪
よくがんばりましたね♪(なでなで♪)

[なっ?!////なんかいやな予感////]
92
む…あまり褒めても…何も出ないぞ?

ぐ…わ、私は子供じゃないんだぞまったく…♪(撫でられて嬉しそうです)

[ふふふ…待ってたくせに♪天然の誘い受けにはキツいお仕置きです♪]
93
ん〜?愛に見返りは求めないものなんだよ?(笑)

ん?ふふ♪
前にも言ったでしょう?私達教師にしてみたら、生徒は皆可愛い子供なんだって♪

[そ、そんな…////
痛いのだけは…止めてくださいね?////(ぇ)]
94
……………、…。(背中に回していた手を下に下ろしていき腰の辺りを撫でます)

何と言うか過保護な感じだな…お母様というかお姉様というか…

[くすくす♪口に出している時点でおねだりしているとしか思えないですねぇ…♪]
95
んっ…////
…ちょっとくすぐったい…よ?////

そ、そう…かな?////
過保護なつもりはあまりないんだけど…////

[Σっ?!い、痛いのは本当にダメっ!
そうじゃないのは…いっぱいして良いですから////]
96
このままでは愛に主導権を握られてしまうからな…だから止めない。

いや、十分に愛お姉様は過保護過ぎるぞ…

[今の言葉…さすが天然誘い受け♪しっかり聞きましたからね?]
97
ん…////
止めなくても良いよ…////
ちょっと久しぶりだからびっくりしただけ…////

お、おねっ?!////
ど、どうしたの?急に…////

[はっ?!////い、今のは…っ////]
98
なら…ふふ…(鎖骨のあたりにキスをして優しく愛さんを押し倒します)

お姉様、お嬢様…他にも色々あるが…一番興奮をおぼえる呼び方は何だ?
たまには趣向を凝らすのも良いだろう…?

[ゆーどーじんもん♪いっぱいしても良いんだよね?大胆な発言だな〜♪]
99
んっ…////かなちゃん…////(何かを求めるような目)

んと……実はね?前々から妹は欲しかったんだ////
だから…『おねぇちゃん』っていいながら甘えて欲しい…かも////

[うぅ////そんなの反則ですよ〜////]
100
ふふ…だったら…。(ギュッと胸にしがみつきます)
おねぇちゃん…かな…何だか身体が熱くて変だよぅ…(瞳を潤ませて上目遣い)

[私からしてみれば貴女の可愛さの方が反則よ♪]