1 管理人代理

御影 瀬梨(2)

中等部一年、御影 瀬梨さんのお部屋です♪
(>>>43から引き続きです☆)
2 エルフィ
ふ、ふぇ?!私〜?!(汗)
はぅ…ごめんなさい〜///

[第二スレッド一番乗りおめでとうです♪]
3 瀬梨
………ぷっ、あははは♪(不機嫌な顔からいきなり変わります)


【まままさかの第二スレ…破竹の勢いです☆】
4 エルフィ
…え?…ふぇぇ〜////(困惑)
な、何でですかぁ〜?(涙目)

[まだ出会ってから2週間経ってませんよね?(笑)]
5 瀬梨
だ、だってエルさんがあまりにも可愛いくて…♪

【時間など些細な事なのです…】
6 エルフィ
え…はぅ…♪////(嬉しそうに)
えへ…それなら良いです♪

[身を持って感じました(笑)]
7 瀬梨
…もう、いきなりなんて…嬉しいけど、びっくりしちゃうよ……。

【私もです/ぉ】
8 エルフィ
えへ♪『今だっ!』って思ったら体が勝手に動いちゃって♪(笑)

[素晴らしい。今度の学会で発表しよう(何)]
9 瀬梨
いい行動力です…。
だけど、不意打ちは反則ですよぉ…。

【私のメモを発表しますか…?】
10 エルフィ
うふふ♪その不意打ちを誘う瀬梨さんの可愛らしさがそもそもの原因だから仕方ないのですよ♪(笑)

[…一度入念な打ち合わせが必要ですな(爆)]
11 瀬梨
はぅ………もう……。
そんな事言って……厳しく、いきますよ……。(ボソリ)


【綿密な計画に裏打ちされた作戦を…】
12 エルフィ
え?…き、厳しくって…な、何をですか〜(汗)

(どうでも良いけど遠くで予令)

[陥れられる?俺はめられる?!(何)]
13 瀬梨
色々ですよ♪(ウインクしながらないしょのポーズをとります)
ああ、そうしよう…♪(ワクワク

(予鈴はすでに聞こえていないようです)

【御自身はすでに我が物ですので♪(マテ】
14 エルフィ
え、えぇ////(ぼっと赤面)
そ、そんな…まだお昼なのに…(もじもじ/何)

[独占してくれる先名の方は…好きですよ…////(マテ)]
15 瀬梨
勉強もって事ですよ…勿論ほかの面でも厳しくいきますが♪

【二人とも良い感じに壊れてきてますね♪】
16 エルフィ
あ…は、はい////(真っ赤)
えと…ふつつか者ですが…よろしくお願いしますね♪

[もう引き返せないラインを越えたかと(笑)]
17 瀬梨
はい♪
教えるのは久しぶりなので楽しみですよ♪
もうビシバシと…(わくわく)

【俺達の乗った列車は途中下車出来ない筈だ…みたいな?】
18 エルフィ
ビシバシ…えと…イタイのは…(ビクビク/何)

[それ言われたら有無を言わさず一生ついて行きます(何)]
19 瀬梨
い、いたいの…?!(ドキドキ

そういうのは…ご要望に応じてです…

【一蓮托生…?】
20 エルフィ
…い、いえっ要してません望んでいませんっ////(必死に首を横に振ってます)

[そりゃ…ここまで壊れされられたんですから、お互い壊れるとこまで…(ぉ)]
21 瀬梨
…本当ですか…?
それがエルさんの真意ですか…?

【私って…S?】
22 エルフィ
は、はいっ!イタイのは苦手です〜////
…そりゃ…相手が瀬梨さんなら…少しは大丈夫かも解らないですけど////(小声/何)

[…両方?(ぉ)]
23 瀬梨
えへへ〜♪
良い事聞いちゃったよ〜♪(何故か嬉しそうに)

【攻守自在の………!!!】
24 エルフィ
な゙っ…///何で嬉しそうなんですか?なにするつもりですか〜?(汗)

[つまりボランチと言うやつですか?(何)]
25 瀬梨
ナイショ♪
あ〜、楽しみだな〜♪

【千の技を魅せますよ(笑】
26 エルフィ
えぅ…なんだろう…凄く笑顔なのに恐怖が…(ぉ)

えと…ごちそうさまでした〜(いつの間に食事終了/ぇ)

[実際千も有ったら一試合で全部魅せるなんて無理じゃないのよっ(ダレダヨ)]
27 瀬梨
ごちそうさまでした♪
ふふふ、片付けましょう♪

【私と貴女との戦いはそんな数回で決着するものなのかしら?(便乗】
28 エルフィ
片付けが終わったら食後のお茶でもいれましょう♪
(普段見ない様なてきぱきさであっと言う間に片付け終わり)

[…解ったわ…貴女の千の技…全てコンプリートしてみせるっ!(ぉ)]
29 瀬梨
あ、ありがとうです…足元に気をつけてくださいね?
危ないですから…(ドジな時とのギャップがかあいい…♪)

【ふふ…私の技で極限の向こう側を魅せてあげるわ!】
30 エルフィ
あ、はい♪(御約束を無視した見事な手際でお茶の用意が出来ました)
今日はハーブケーキにウバのミルクティにしてみました♪
どうぞめしあがれ♪

[わ、私だって頑張るんだから…途中で倒れたししないでよっ…///(もう何が何だか)]
31 瀬梨
す、すごいですね…家事…特に料理とかが出来る人って尊敬します…
い、いただきます…

【ナイス壊れです♪】
32 無名さん
えへ♪家事は仕事だったから得意なんですよ♪
お口に合いますか?

[変に半端なツンテレが板に付いてきた気がする(何)]
33 瀬梨
すごく美味しいですよ〜♪

【それがアナタのペル〇ナです…】
34 エルフィ
えへ♪良かったです♪
じゃあ私も…んっ?!ガシャン(口を付けた瞬間カップを戻しました)

[ぺ○ソナ?!何か喜べない(笑)]
35 瀬梨
………?
どうしたんですか…?

【私はすでによべますががが…】
36 エルフィ
うぅ………
熱…(涙目←猫舌)

[Σすでに?!まさか今までも…(ぇ)]
37 瀬梨
………!(ドッキーン!可愛い!)


……………♪(思わず顔が緩みます)


【今夜8時頃から始めましょうか…?】
38 エルフィ
ふ〜っ…ふ〜っ…(必死)

…っ〜!?(口を付けたけどまだ駄目みたいです)

[もしかしたら豆撒きの片付けをさせられるかもですが何とか8時に間に合わせます!]
39 瀬梨
…………口移し、しましょうか…?(ぉ

【あまり無理はなさらずに♪遅れても構いませんので♪】
40 エルフィ
え…あ、お…お願い…します♪////

[すみませんι場所は市街地で良いですか?]
41 瀬梨
………(少量を口に含み)
ん………(そのまま口移しをします)

【遅れました(汗)そうしましょう♪】
42 エルフィ
ん……………♪
ぷはっ♪…えへ♪何だか…普通に飲むより…熱くておいしかったです…////

[了解しましたっ♪]
43 瀬梨
ふふ…望む時に、何度でも…(真っ赤になりながら)

【部活の掲示板にも顔を出してみては…?】
44 エルフィ
ありがとうございます…♪////
私からもやってあげたいのですけど…(カップを触ってみて)あぅ…まだ無理かな…ι

[行ってきました♪]
45 瀬梨
あはは…いつか、してくれれば良いですから…。
無理はしないでね?

【確認しました♪そして貧乏神さんをそろそろ攻略しようかな♪(ぇ】
46 エルフィ
はい………あっ♪
(自分のケーキを少し切って口にくわえます)
ほへはは…へひはふ♪(これなら…できます♪)

[ど、同時攻略?!
そー言えばこのシーンってデートより前ですよね?
貧乏神さん:まだ出れないね]
47 瀬梨
…ぁ……お願い、します…(求めるような目で)

【スイッチを押せば時間なんて概念はいけますよ(オイ】
48 エルフィ
はひ♪(顔を近付けます)
ほーほへふ♪(どーぞです♪)

[あら便利(笑)適当な区切り付けて押しちゃいます?
エルの部屋も使って2次元中継という無謀な技もありますが(笑)]
49 瀬梨
…ん………(ゆっくり口を付けます)

【私は一向に構わんッ!(海王】
50 エルフィ
んぅ………(舌で軽く押し込みます)

[じゃあ向こうも上げますか(笑)]
51 瀬梨
んむ…ん………(甘く痺れるような感覚に身を任せながらゆっくりと受け入れます)

【任せます。こちらを終わらせても良いですし…】
52 エルフィ
………んむ〜…(移し終わってもぎゅっと抱きついて離れません)

[出来る限り続行してみようかと(何)]
53 瀬梨
ん………ぅ……?
(段々と苦しくなってきます)
54 エルフィ
…ぷはっ…はぁ…はぁ…(←息止めてた)
ほ、本当に長い時間のキスははキツイですね…(何)
55 エルフィ
〜プレゼントを手に…〜

(部屋の前で)
手作りのチョコ…喜んで貰えるかな…?(どきどき)

何て言って渡そう…バレインタインおめでとう?…何か違うな〜…う〜ん…一葉さんに聞いておけば良かった〜ι

と、とりあえず何とかなる…よね?(ドアノブを捻ります)


[いきなりですが書き込みさせて頂きました〜♪お邪魔でしたら【2580】で削除出来ますので〜ι]
56 瀬梨
〜胸に秘めた想いは同じ…〜

こ、これ…どうしよう…。(綺麗にラッピングされたチョコを目の前に悩んでいます)
う、ん…本命なんて渡した事無いし…。
しかも、気合い入れすぎたよぉ…。
コレ…普通に渡せばいいのかな?
け、けど普通にってどうすれば…?
うにゃ〜、どうしよ?!
oh、人事?!
Help me ニャ〇ダー仮面?!(エルさんには気付かずに一人悶えています)

【ひゃあ〜、遅れました…書き込みありがとうございますね♪】
57 エルフィ
〜緊張は頂点へ…〜

(『』内心中台詞)
『おーじんじ?にゃ○だーかめん?何の事?!
はっ…まさかこれがバレンタインのキーワード?(何)
つまりは誰かに助けを求めればOK?まさにOh人事Oh人事(意味不明)
そ、そうか!!解ったぞ!!(何)』

せ、瀬梨さん!!助けてください!!(何事)

[いえ、寧ろ急かしてごめんなさい;(ぉ)]
58 瀬梨
〜全米最大級に錯乱する思考〜

ぅ〜〜〜って!
どどどどーしたんですか?!
一体何があったんですか?!
そ、そうか!
悪者が現れたんですね?!
そーなんですね?!
きびだんご作らないと駄目なんですね?!

(そんな事はありませんよ…。そしてアゲアゲなこの状態)
59 エルフィ
〜逆にチョコを出せない状態に…(ぁ)〜

ふぇ?!そうなのですか?!きびだんごは作れませんがきな粉餅は作れますよ?(汗)

あ、じ、じゃなくて(汗)
あの…これっ!(チョコの包みを渡します)

[たまにはこんなテンションも良いですね(笑)]
60 瀬梨
〜一斉反転で元の世界へ〜

yes!
さすがエルさん、きびだんごを既に用、意………あれ?
これって…もしかすると…もしかしますか…?

【嫌いではないです☆】
61 エルフィ
〜おかえりなさい(何)〜

えと…きびだんごに形は似てる…かな?(中身はチョコトリュフとエルの部屋の合鍵です♪)
あ…で、でも動物さんにはあげないでくださいね?…その…瀬梨さんの為の…本命のチョコ…ですから…////
62 瀬梨
〜ただいま帰還いたしました♪〜

チョコに…コレ、合鍵…(真っ赤になります)
本命…(さらに赤く)

あ、ありがとうございます♪
あの、早速食べてみても良いですか?
63 エルフィ
〜では召しあがれ♪〜

えへ♪…私に合鍵をくれた瀬梨さんに…お返しのプレゼントです♪

はい♪どうぞです♪…お口に合うか…解りませんが…
64 瀬梨
ん………。
すごく…美味しいです♪
あ、そうだ♪
実は私からも、はい♪(かなり気合いの入ったチョコを渡します)
65 エルフィ
わぁ…喜んで貰えて良かった♪
あ、わ、私に…ですか?////
凄い…凄く…嬉しいです♪
私も…食べてみて良いですか?
66 瀬梨
もちろんですよ♪
どうぞ召し上がれ♪
67 エルフィ
えへ♪じゃあいただきます♪
(ぱくっ…もぐもぐ…)
ん〜〜〜〜〜♪(あまりの美味しさと嬉しさで声が出ないので腕をばたばたさせて喜びを表現/何)
68 瀬梨
え…えええ?!
ど、どうしたんですか?!(あせあせ
69 エルフィ
(ある程度落ち着いて)
んと…すっごく美味しいです♪
ありがとうございます♪(嬉しさの勢いで抱きつきます)
70 瀬梨
あ…きゃっ?!(自然と押し倒された形に…服も少し乱れました/何)
エルさん…。
71 エルフィ
あっ…ご、ごめんなさい////(どきどき)
えと…あの…////

(動こうにも腕が抱きついた状態のまま(瀬梨さんの体の下)なので上手く動けません)
72 瀬梨
あ…んしょ…(何とか腕を動かしエルさんのチョコを一つ取ります)
あの…自分のチョコも食べてみないですか…?

(当方口移しの準備良し)
73 エルフィ
あ…はい♪実は味見ってしてなかったんです////(ぉ)

[こちら受け取る体勢整いました隊長(何)]
74 瀬梨
う ふ ふ〜、それでは目閉じて下さい♪

【突撃じゃ〜(笑】
75 エルフィ
はい…♪

[攻撃来るぞ〜!!全員守備位置に付け〜!!(何)]
76 瀬梨
ん…ちゅ…む…(チョコの甘さも忘れてしまうくらい熱く上手い口移しをします)


【この場は私が征した!/何)
77 エルフィ
んむぅ…ん♪(恍惚の表情)

[ここは危険です!殿!撤退を…できるかぁ!!(何)]
78 瀬梨
…♪(いつの間にか体勢が逆転しています)
…良い事思いついた♪
しばしお待ちを♪(台所へ行きます)

…お待たせです♪(なぜかボウルにゴム篦棒、ホイップクリームを持ってきます)

【絶技発動】
79 エルフィ
…?(何でいつの間にか私が下に?)

ふぇ?…それ、何をするのですか?

[期待/ぉ]
80 瀬梨
私、エルさんが食べたくなっちゃいました…ダメ、ですか…?

【瀬梨が悪魔の攻めモードに?!】
81 エルフィ
え…えぇっ?!
あと…あのっ…////(驚)

いぇ…瀬梨さんになら…////

[こういう激しいギャップがあるキャラクターって反則的だと思います/何]
82 瀬梨
ありがとうございます♪
いっぱい、食べさせてくださいね…?
いただきます…♪ (うわぁ〜危ない/笑)

【そこが目指す所ですからね♪】
83 エルフィ
えと…召し上がれ…です♪////

[寧ろご馳走様でした/何]
84 瀬梨
美味しかった…ご馳走様、エルさん…(それから想像を絶するような快楽があったようです)
85 エルフィ
みぅ〜…////(完全KOのようです)
86 瀬梨
本当はもっと色んな場所まで食べたかったけど…無理させちゃ、悪いよね…?
エルさん、大丈夫?
87 エルフィ
わ、私には…刺激が…強すぎですぅ〜…////(きゅ〜/気絶?)
88 瀬梨
あ、あれ…エルさ〜ん?(汗
あわわ…どうしよう!
わ、わたし…いつの間にか…やりすぎちゃったよ〜(汗
89 エルフィ
んぅ〜…瀬梨さん…くぅ…くぅ…(眠ったみたいです)
90 瀬梨
寝ちゃった、か…。
おやすみ…エルさん…。(瀬梨もそのまた寝ました)
91 瀬梨
〜さよなら平穏…〜

ピンポ〜ン(呼び鈴が鳴りました)

瀬:……ん、こんな時間に…誰かな?(時計はもう11時を過ぎています)
はい…?(ドアをガチャリと開けます)

葵:こんばんは瀬梨…夜分遅くに済まない…。

瀬:え…葵さん?!
一体どうしたんですか…?
あ、まず上がってください。

葵:済まないな…。
お邪魔します…。

瀬:えと、適当に座ってください…今お茶出しますから…。

葵:あ、いや…結構だ…。
君に話しがあって来ただけだから…。

瀬:あ、はい…。
ところでお話というのは…?
92 瀬梨
〜いらっしゃい非日常…〜

葵:いや、実はこの学園の警備員をやる事になってな…ついては生活場所が必要になったわけだ…。

瀬:あ、そうだったんですか…。
それで、私を訪ねたわけですか…。
私は別に良いですけど…。
でも………。(深く思案します)

葵:…確かに君の考えてるとおりだ…。
互いに追われている身…危険なのは分かる…。
だが、だからこそ協力するべきだと思う…。
互いに身を守るようにした方が良いのではないか…?
ひいては君の大切な人を守る事にも繋がる。
最悪君がどうしても手を離せない時は私がその人を守る…。
あくまでも何かあった時の話だが…。

瀬:確かに…確かにそうですね…。
分かりました…けど、学園に許可を申請しましたか…?

葵:もうとってある…。
すまないな…これからよろしく頼む…。
それと厄介ついでに悪いのだが…何か食べさせてもらえないだろうか?(きゅるるとお腹が鳴ります)
93 瀬梨
〜奇妙な同棲生活(?)の始まり〜

瀬:え?
まさか、まだあの頃みたいな事を…?

葵:ああ…。
仕事をするのに空腹ぐらいで動けなくなっては話にならないからな…。

瀬:だからって一日中何も食べないなんて…お腹が空くに決まってるじゃないですか…。
もぅ…今何か作りますから…。

葵:済まないな…。
それにしても、明るくなったな…表情も変わるようになった。
それにエプロンも似合っているぞ…。

瀬:う…ぐ…。
言わないでください…。

葵:ふ…すまない…。
それにしてもだ…先ずは君の彼女に事情を説明しなければ…。
浮気していると勘違いされては困るだろうし…。

瀬:た、たしかに…いきなりエルさんが来たりしたら…。
うぅ…確実にマズイです…。
94 瀬梨
葵:まぁ、その時にならないとどうしようもないだろう…。
きちんと説明すれば問題も無いはず…。

瀬:…そうですね。
心配することは無いですよね…?
ふぅ、その時が来るまで…。

(こうして初夜は過ぎていきました…)
95 エルフィ
(葵さんの手を引き部屋の前へ)

…コンコン…(ノック)

瀬梨さん?入りますよ〜?

[早速書き込みさせて頂きました♪お邪魔であれば『2580』で削除可能ですので☆]
96
………。(返事がありません…)

ああ…今は、少しマズイかもしれないぞ?
…まぁ、君も瀬梨に関わるというのなら…知ることも必要か…。
入るぞ…?(ガチャリとドアを開けると異様な空気が流れて来ました)

私から離れるなよ…?(手をぎゅっと握ります)

こっちだ…(部屋の中は際限の無い闇に包まれています)

[書き込みどうもです♪またまた楽しくやりましょう♪よろしく☆]
97 エルフィ
ふぇ?それってどういう……(葵さんに手を引かれてついていきます)

っ?!これ……は…
な、何が起こってるのですか?!

[はい♪よろしくです☆
何だか新しい展開ですね♪]
98
葵:ん…私の能力でこの空間を形成している…。
音も出ない、周りからも見えない、魔力も漏れない…。
さてそろそろ…あ、瀬梨……。(闇の中にぐったりと倒れています)

大丈夫か…?(しゃがんで瀬梨に問い掛けます)

瀬:…ぁ、葵さん…それに…エルさんまで…ぐ、ごほっ!

葵:手酷くやられたな…。
99 エルフィ
…そんなところで一体何を……

っ?!瀬梨さん?!(しゃがんで顔を覗き込みます)

大丈夫ですか?何があったのですか?(汗)
100
葵:模擬戦闘だ…。
それにしても随分サボっていたな…500人は息一つ乱さずに倒せていたのに…。
今はこの有様か…。

瀬:あ…大丈夫ですよ…。
むぅ…これからまた取り戻しますよ…。
今回は足に掠ったのが原因でしたが、駆逐率は問題無いはずです…。