舟木 智花

高等部二年、舟木 智花さんのお部屋です♪

智花:ふぅ…やっと着いた…

梨夢:…悪魔達もしつこいのね…

智花:お陰で変な所に迷い込むし…

梨夢:…おねえちゃんは…迷子になるし…

智花:…面目無いι

梨夢:…でも…私達…今ここに来ちゃっても…良かったのかな？

智花:…母さんの為だろ…近くに居る方が安心だ…

梨夢:うん…で、おねえちゃん…昨日は賑やかだったけど…どうしたの？

智花:……………………いや///

梨夢:…うふふ♪(←実は陰で見てた)

智花:ふぁ…良く寝た…おい梨夢…そろそろ起き…(隣に居たはずの梨夢が居ない)
梨夢？…まさか奴等が?!梨夢!!

梨夢:(後ろから)…おはよう…おねぇちゃん…？

智花:うわっ?!…なんだ…後ろか…良かった〜…おはよう梨夢

梨夢:おねぇちゃん…良く寝て種…日にちにして6日

智花:そんなに寝てたの?!(カレンダーを見て)あ、本当だ…

梨夢:そろそろお母さん達に会いに行かないと…夜にでも…

智花:夜？今からでも…

梨夢:…おねぇちゃんが寝てる間起きてて色々やってた私に寝るなって？
(家事等をやってた様子)

智花:ごめん…おやすみ(汗)

……………(ベッドに仰向けになってます)

…二度目…かな？あいつにふられたの…

…何度だろうと辛いものだな…

……………私じゃ…駄目なのかな…

…あ、なんか自分の情けなさに泣けてきた…

梨夢:(ガチャ)お姉ちゃん…？…そろそろ授業…だよ？

…梨夢…か…う〜………具合が悪いから休む…

梨夢:…？…大丈夫？…にょろうぃるすにでも…感染…した？

………いや…寧ろ『梨夢うぃるす』…かな？

梨夢:…確かに…『間』が多いけど…
じゃあ行ってくる…ね？

あぁ…気を付けて……な…

梨夢:…うん♪(ドアを閉じます)

…………………………

まさか…欠席理由が恋煩いとわ言えんだろ…

とりあえず…もう一眠りしたら……これからの事を考えるか…

…いや、今日一日は凹んで居ようかな…(何)

〜智花の心中台詞実況(ぇ)〜

(注:『』内心中台詞)

『…良かった…どうやらこれで連敗脱出…かな？(笑)
今隣で笑っているリビエナと私とを繋ぐ手の暖かさが、夢では無いという証明だ…♪

…しかし…母さんと一緒に居たのを見つけた時は…凄く驚いたなι
最初は一葉母さんが浮気してて、しかも相手がリビエナかと思ったι
違うみたいだから良かったがな(笑)

しかし…色々話したいと言ったものの…何を話せば良いのやら…

あ、まずはあれだな。母さんとの関係…何と無く気になる…

それと…………………

う〜む…色々知りたい事が多すぎてまとまらないなι

まぁ、自然な流れで話して居れば大丈夫だろ…きっと♪』

さてリビエナ、ここが私の部屋だ♪自分の部屋だと思ってくつろいでくれ♪

お邪魔します…♪

ここが智花の部屋…
ふふ…♪
何だか智花の部屋って感じだわ…♪(ぇ)

さて…
それで、智花は私とどんな話をしたいのかしら…？
私、自分のことを話すのは苦手だから…
智花から話題を振ってくれると助かるのだけど…？

【書き込ませていただいてしまいました…♪(何)
削除パスは4023ですので…】

あ、えと…////

聞きたい事があるんだ…////

その…母さんとは…どんな関係なんだ…？////

[書き込みありがとうございます♪]

私と一葉の関係…？
そうね…浮気相手…(ぇ)

…じゃなくて、友達…なのかしら…？
それで、私にとっては友達兼、憧れの相手…♪

うわっ…?!////
じゃ無いのか…良かった…マジに良かったι

憧れ…？確かにあの人は光る物を持ってるよな♪(笑)

ええ…♪
魂…っていうのかしら…？
それが純粋で、とても綺麗なの…♪
あ…もちろん智花もよ…♪

私が年下のあの人達を母とするのは…知らずの内にあの人達のその魂に惹かれて…なのかも知れないな…♪

私は…あの人達に比べたらまだまださ(笑)

ええ…
いつか、私達もあの二人みたいに…♪

あら、そんなことないわ…？
間違いなく、私は貴女の魂に惹かれたんだもの…
…もちろん容姿も素敵だけど…♪

あぁ…♪きっとなってみせるさ♪

む…そ、そうなのか？////
…私は…リビエナのどこに惹かれたのだろうな…
………駄目だ…思い当たる所が多すぎて解らんな////(笑)

あら…嬉しいこと言ってくれるわね…♪
けど、時にはちゃんと言葉で表してほしいものだわ…？
(少し拗ねたように…)
私はちゃんと言えるわよ…？
まず、智花の笑顔が好き…♪
逞しい(ぉ)ところが好き…♪
智花とするキスが好き…♪
智花に抱きしめてもらえると、すごく幸せ…♪
意外と照れ屋なところも好きで、割と甘えん坊なところも好き…♪
それから…♪(にこにこ)

ま、まだあるのか?!////
しかし…やっぱり言葉にして貰えると嬉しいな…♪////

私も…言ってやるよ…////
まずは…仕事モードとのギャップが好きだ…////
仕事モードの真面目な表情も…普段の大人っぽくも幼い笑顔も好きだ…////
時々妙に大胆で…私をどきどきさせる所も…
時々妙に意地悪な所も…
機械なのに凄く暖かくて、柔らかい所も…好きだ…////
一緒に居るほど…触れ合う程に幸せにしてくれるお前が好きだ////

何より…声が好きだ…♪
優しい声も…いたずらっぽい声も…笑ってる声も…全部…♪

私の、声…？
ふふ…♪
何だか照れ臭いわ…自分では、普通の声のつもりなんですもの…
…けど、ありがとう…♪
すごく、素敵な誉め言葉…♪

(智花さんに寄り添い)

うふふ…♪
智花があんまり素敵な言葉で誉めてくれるものだから、ドキドキしてきちゃった…♪

ちょっと昔色々あってな、音の刺激と言うのは私には少し特別なんだ♪

う…////また…そんなどきどきさせる事を…////
この胸の高鳴り…一体どうしてくれるんだ…？
(そっと肩を抱き、顔を近付けます)

あら…色々って…？
ひょっとして、私には言えないことかしら…？

ふふ…♪
(こちらからも顔を近付け…)
責任、取りましょうか…？
それとも、智花が責任取ってくれるのかしら…？
私の心を、奪った責任…♪

……いや、ちょっと長くて堅苦しい話だが…聞きたいならいつでも話してやるぞ？
リビエナにはちゃんと私を知って欲しいからな♪

そう…だな…その責任はしっかり取ろう
必ず幸せにしてやる…♪////(唇を重ねます)
お前が望むならなんだってしてやる…(髪を撫でながら)
だから…お前は責任取ってしっかり私と幸せになってくれ♪

そうね…時が来れば…
私も智花に、私が今まで黙ってきたことを全て話すわ…
例え、そのせいで智花に嫌われても…
智花には、知っていてほしい…

ええ…♪
私も、責任取るわね…♪
一緒に幸せに…智花の家族になって…♪
少し前には考えもつかなかった…
まるで、夢みたい…♪

あぁ…
私はもう…お前の全てを受け入れる覚悟はとっくに出来ているんだ…♪
好きな時に、好きなタイミングで話してくれればいい♪

ん♪今度は夢じゃ終わらせてやらないからな…覚悟しろよ？(笑)

ありがとう…♪
けど、今は…
今はただ、智花の温もりを感じていたい…♪

…私も、とっくに覚悟は出来てるわ…♪
(今度はこちらからキスを…)

ん……♪(キスを受けながら抱き返します)

(唇を離して)
…本当はもう少し話して居たいが…時間も遅いし…そろそろ…(横になります)

ん…そうね…
私はともかく、智花は学校があるから、夜更かしはいけないわ…
(智花さんの隣に横になり)
…私は眠る必要はないから、ゆっくり智花の寝顔を見させてもらうわ…♪(にこにこ)

なっ?!////
そ、そんな事言われたら寝れないじゃないか////
うぅ〜…////と、とりあえずオヤスミ…リビエナ…////

(と目を閉じます…が、勿論寝れません/笑)

ふふ…おやすみなさい、智花…♪

……じ〜…♪

…智花の寝顔、可愛い…♪
肌も綺麗…(ほっぺをつんつん／智花さんの肩口に顔を埋め)

…智花…♪(すりすりと頬擦りを…♪)

〜っ…////
お前……寝かせる気はあるのか？////
どきどきしすぎて…心臓が壊れてしまう…////

………まぁ良いか…授業中の睡眠は茶飯事だ…(そっと抱き締めます)

…だって、せっかく智花と一緒だから…相手してほしいんだもの…
(拗ねたように／ぉ)

ふふ…♪
ちゃんと授業も聞かないと駄目よ…？
(寝ることはありませんが、一応目を閉じてみます)

私だって…出来るなら寝たくはないさ…////

む……善処するι(ぇ)
じゃあ、おやすみ…(額に軽くキスして目を閉じます。すぐに安らかな寝息が…)

…ありがとう…♪
…でも、我が侭言ってちゃいけないわよね…

おやすみなさい智花…
良い夢を…♪
(智花さんの頬に軽く口づけ、隣で目を閉じます…)

…おや？梨夢が帰ってきたかな？
おやすみ位は言っておくか♪

(がちゃ)

…?!あれは?!

(慌てて中へ)

……………赤飯だ!!赤飯を炊くぞ!!(何)

えと…確か…髪をおだんご状にまとめて…(ちょっと調べてみました)

…よし♪こんな感じだな♪

しかし…キャラクターも服も可愛い物だし……私に…似合ってるだろうか…////

…なんか…一瞬でも客観的に見てしまうと…駄目だな…
どんどん恐くなる…ι

……やっぱ…これで外へ出るのは止めようι

ふぅ…帰ったよ、智花……、…？
(仕事(ARK)帰りなのでギアン服＆髪をアップにしてます／智花さんを見てぴたっと停止)


………………////(ぽっ／後ろ手に鍵を閉め／何)

…智花、キミはどうしてそういう可愛いことをするんだい…？
私のため、と…自惚れてもいいのかな…？
(クスッと微笑みながら智花さんに歩み寄り…)

【ついついこちらにも書き込みしてしまいました…♪
削除パスは4023ですので…♪】

……り、リビエナっ…?!////(脱ごうとした瞬間でした♪)

ま、まぁ…お前に見て欲しかったのだが…////
やはり柄じゃないから恥ずかしいんだ…////も、もう脱いで良いだろ？////

[毎度書き込みありがとうございます♪]

おや、着替えたいのかい…？
けど駄目だよ…まだ私が見てるんだから…♪

(智花さんを抱き上げてベッドへ／機械なので力持ち♪／何)

どうしても脱ぎたいなら、私が脱がせてあげるよ…♪
(妖艶に笑いながら、智花さんの首筋に口づけを…)

【こちらこそ、お相手ありがとうございます♪】

きゃっ////ちょっと…待って…////(簡単に持ち上げられてベッドに)

そ、そんな…ちょっと待ってくれ…んっ////

[智花は受けでは弱いのでした♪]

待たないよ…？
ふふ…♪
いつもとは立場が逆転…かな…？(クスクス)

…智花はこういう格好も似合うんだね…♪
とても魅力的だよ…♪
(智花さんの首筋をそっと撫で上げ…)

【そこもまた魅力ですね♪(何)】

まだ…心の準備が…////い、いきなりリバだなんて…////

よ、喜んで貰えるのは素直に嬉しいんだが…ひぁ////や、やぁ…////(力無く抵抗します/嫌がってる訳ではないので♪)

[ギャップは凶器なのです♪(笑)]

(いきなり智花さんの唇をキスで塞ぎ…)

…言ったよ？
待たない…って…
(智花さんの身体に手を這わせ…)

……準備が出来てないなら、全て私に任せてくれればいい…
(少しずつ、智花さんの服を弛めます…)

【凶器にやられてしまいました♪(何)】

んっ…////

た、確かに言ったけど私は…ぁ…んっ////り、リビエナ…////

ま、任せる…？
そ、そうだな…リビエナも…私に任せてくれたんだ…私も…////(体から力を抜きます)

[やはり強力な凶器ですね♪(笑)]

そう…
全て私に任せてくれればいい…♪
(軽くキスをしながら服に手をかけ…)

智花があまりに可愛いから…少し乱暴になってしまうかもしれないけど…♪
(胸元に痕が残るくらいのキスを…♪)

【普段の智花さんを知ってるからこそのこの破壊力(何)】

あぁ…任せたぞ？////んっ…♪////

んっ?!ちょっと待てっ(汗)
最初なんだし…少しは手加減を…ぁっ…やぁ…ぁぅっ…////

[やはり差は大きい方が強いのか…♪]

ふふ…、善処するよ…♪
(にこにこと；)

…けどやはり、約束は出来かねるかな…？
こんなにも、智花が愛しいから…♪
(智花さんの頬を撫でつつ)

智花…♪
(そのまま服を…)

【その証拠にもうシーンスキップのタイミングに…(何)】

[あらあら♪では終了後からですね♪]

ぅぅ〜…////リビエナぁ…お前最初から手加減するつもりなんかなかっただろ…？(涙目+上目使いで/ぇ)

初めてだったのに…激し過ぎだよぉ〜////(ぇ)

うふふ…、ごめんなさい…♪
(いつの間にやら、お仕事モード→プライベートモード)

けど…智花もいけないのよ…？
あんな可愛らしい格好で、私を誘ったりするから…♪(ぇ)

…何だか今の智花、可愛らしさが増してるわ…♪
(ぎゅっと抱きしめてなでなで〜)

さ、誘ってた訳じゃ////
ただ…喜んでくれるかな…って////

もういいだろ？…恥ずかしいよ…////(真っ赤なままされるがままになってます)

ふふ…♪
もう少しだけ…♪

(頭を撫でながら智花さんに膝枕を…)

いつだったか、毎日でもしてあげるって約束してたわね…膝枕…♪
(微笑みながら優しく髪を撫で…)

し、仕方ないな…////(満更ではなさそう？)

あ…////そう、だったな////(気持ち良さそうに目を細めます)
暫くして貰ってなかったが…////

ふふ…♪

…いつだって催促してくれていいのに、智花ったら忘れちゃったみたいだったんだもん…(ぷいっ)

私の膝枕はそんなに魅力が無いのかしら…(しょぼん…)

い、いや、すまない…ι忘れてた訳じゃ無いんだι
してほしいのだが…その…自分から言うのは…恥ずかしくて…////(真っ赤になって目をそらします)

だから…そんなにしょげないでくれ…////(手を伸ばしてリビエナさんの髪をなでます)

ん…♪
(髪を撫でられて気持ち良さそうに)
…もぅ、変なところで恥ずかしがりやさんなんだから…
…そういうところも好きなんだけど…♪

だから…許してあげる…♪(にこにこ♪)

あ、ありがとう…////

あ、そうだ…
今日は折角逆だったんだから…膝枕も逆にしてみないか…？

あら、智花が膝枕してくれるの…？
いいわね…、お願いしようかしら…♪
(ころんと寝転がり)
…じー…♪
(期待した目で見つめます)

そ、そんな目で見つめないでくれ…照れる……////

(リビエナさんの頭を膝に乗せてあげます)

……////(リビエナさんの髪を撫で…)
なんというか…して貰うのも至福だが……してやるのも中々……////

そう、ね…♪
膝枕って、してあげててもされてても温かさ感じて…
とっても幸せだわ…♪

(髪を撫でられて幸せそうに…)

…私の身体に睡眠は必要ないけど、今は…この温かさを感じながら眠りたい気分…♪

そうだな…最初にこれをやった人物を尊敬するぞ(笑)

ふふ…♪寝ても構わないぞ？朝までこうしててやる♪

なに、お礼はその寝顔で十分だ♪(笑)

そうね…
最初に膝枕を考えたのって、誰なのかしら…？

そんなの悪いわ…？
智花には学校があるのに…

…けど、そう言ってくれるなら甘えちゃおうかしら…♪
(ふっと力を抜き…／ちなみに今はご都合主義な謎の力が働いているのでリビエナは重くないです／何)

【こちらもそろそろ、ですね…】

誰なんだろうな…？

大丈夫だ♪この状態で寝れない事もないしな♪

あぁ……おやすみ…リビエナ♪
さて……私も…(本当にそのまま眠りました)

[ですね♪お付き合いありがとうございました♪]

ええ…おやすみなさい、智花…♪

(智花さんが眠ったのを見て、そっと起き上がり)

…ありがとう、智花…♪

(そっと口づけし、再び智花さんの膝に頭を乗せて眠りにつきます…)

【こちらこそ、ありがとうございました♪】

り、リビエナ……ほら、私まだ『受け』は慣れてないだろ？だから…まだ少しの間はちゃんと手加減して欲しいんだが…なぁ？どうだろう…////(必死に交渉ちぅ)

[こちらも上げてみたり…良かったらどうぞです♪]

ん…？
(不思議そうに／髪をアップにまとめ、戦闘態勢に移行中／何)
んー…智花が可愛いから無理、かな♪(ぁ／智花さんをベッドに押し倒しつつ)

【こちらにも書き込ませていただきました♪
削除パスはこちらも4023ですので♪】

きゃぅっ////(ベッドの上に倒れます)
うぅ〜…もうしっかり戦闘体制じゃないか……////
解ったよ……リビエナのしたいように…して…////(←結局嫌ではないのです♪/笑)

[書き込みありがとうございます♪]

ふふ…私のしたいように？
…そんなことしたら、ほんとに智花が壊れてしまうよ…？(ぇ)
…まあでも、智花がいいと言ってくれたのだし、遠慮なく…♪(何／やや乱暴に服に手をかけ…)

【書き込み早々こんなリビエナですみません；(何)】

ちょっと待てぇ?!////
そ、そんなに危険な事するのか?!////こ、心の準備が…////

そ、そうだ！風呂！
汗かいたから先に風呂に入れてくれないか？////

[誘った智花にも責任が…♪/ぉ]

お風呂…？
(しばし思案顔に／やがて何か閃いたように)
…そうだね、たまにはお風呂で…というのも、斬新でいいかもしれないね…♪(ぇ)
よし、その提案を採用しよう…♪
(本当に嬉しそうな顔で智花さんを抱き抱え、お風呂場へ…；)

【誘われてしまったリビエナはもう止まりそうにありません！(何)】

ちょっと待てぇぇぇぇぇ?!
なぜ一緒に?!一緒に入るのか?!何を企んで…
(そのままお風呂場へ…)

[何故か智花だけ書き込みされて無かったこのロマン(何)
やはり講義ちぅにこっそりやってたのが悪かっ(殴)]

(in脱衣所)

ふふふ…♪
(一旦智花さんを下ろし)
さて、じゃあ邪魔な物を脱ぐとしようか…♪
はい、ばんざ〜い…♪
(ぁ／自分が脱がす気満々；)

【そんなロマンに座布団一枚(ぇ)
ナイスロマン(何)】

こ、子供じゃないんだ…自分で出来るって…////(自分で服を脱ごうと両腕を上に向け……)

(何故か動作がゆっくりなのは智花自身無意識のうちに誘って…何)

[サンキューロマン(何)]

だ〜め♪
(強引に智花さんの服を剥ぎ取り；)
綺麗だよ、智花…♪

…さて…
(お風呂に入るので髪をほどき)
…私も、脱がせてくれる…？♪
(攻め→受け／ぇ／にこにこと智花さんを見つめ)

【攻めるだけでは物足りないので中間点くらいで受けに回ってみるロマン／ぇ】

う…////(恥ずかしそうに体を隠します)

え?!(突然のリバに困惑)
あ、あぁ…////(照れながらも服を脱がせます)
………////(恥ずかしそうに視線をそらします)

[て、テクニシャン?!(笑)それもまたひとつのロマン♪
そんなリビエナさんにすっかり翻弄されてる智花(笑)]

さあ、お風呂で綺麗にしましょうか…♪
(智花さんが照れているのを解った上で、そのまま手を引いてお風呂場へ(笑))

さ…私が洗ってあげる…♪
(スポンジを持ってじりじり…；)

【そんな智花さんはナイスロマン(ぇ)
リビエナはPLの意志を反していつの間にかこんなキャラに(笑)】

だ、だからもう私子供じゃ無いんだってば…////
じ、自分で洗えるから貸してよっ！(スポンジに手を伸ばします)

[そのキャラの成長を楽しむのもまたひとつのロマン♪(もう何がなんだか)]

あ…
(スポンジを取られてしまいます／寂しそうです)
…智花の、意地悪…
(うつ向いて湯船の隅の方へ…)

【極めつけに、敢えてそちらから攻めさせるよう仕掛けるロマン(えぇ)】

(スポンジで自分の体を洗おうとしますが……)

……………〜っ！////(罪悪感に負けました/ぇ)

リビエナ……こっち来いよ………そんな所に居たら…洗えないだろ？////

[智花の性格を良く理解したトラップである。これは良いロマンだ(何)
ナイスロマン♪(ぇ)]

あ……♪
(途端に嬉しそうな顔に)
智花…ありがとう…♪
(そのまま抱きつきます)
まずは、私が洗ってあげるわね…♪
(自分の体にボディソープを馴染ませ、智花さんにすりすりと…♪)

【サンキューロマン♪
お礼にロマンフォーユー(ぇ)】

…本当に可愛いやつだな…♪
じゃあお願いするよ……って何?!何か違くないか?!スポンジ使わないのか？////

[サンキゥロマン♪
結構攻められてるこのロマン(笑)
やっぱもう智花は『受け』ですわ(笑)]

この方が嬉しいかなと思って…♪
…智花は、嬉しくない…？
(上目遣いに体をすり寄せながら…)

【まさかリビエナが攻めに回る日が来るとは思ってませんでした(笑)
それ以上に智花さんが受けに回る日が来ようとは…(ぁ)】

そ、それは嬉しいけど…////
ちょっとくすぐったい…////(恥ずかしそうに視線をそらします)

[ぶっちゃけPL的にもびっくりでした(笑)]

ふふ…♪
智花ったら照れ屋さん…♪
(智花さんの体を洗いながらにこにこ)
…そうだ…♪
せっかくだから、ついでにここ、大きくしてあげる…♪
(智花さんの胸の方に手を…／ぉ)

【しかし現状に満足している自分がいるのも事実(ﾏﾃ)】

やっ////あ、あんまり大きいと…動くとき邪魔だから……その…////
…リビエナは…大きいのが好き……なのか？////

[智花も現状を受け入れてますし…私も満足です☆(ぉ)]

んー…？
…どっちでもいいかも…♪
(ぎゅっと抱きつき)
小さいとか大きいとかじゃなくて、智花の胸ならどんなでも……♪
(優しく胸を覆う感じで腕を回します…♪)

【わたしも大満足です♪
…リビエナは当初は『クールで平気で人を見下す悪の鏡』だったはずなのにいつの間にか(ぁ)】

ん………ぅ////
な、なら…折角だし、ちょっとだけ…お願い……////

[それについては一つ言えます。
最初に一葉とこつり先生に会ったのが原因です！(ぇ)]

ん…解ったわ…♪
(優しく胸に手を這わせ…)
智花…♪
(耳を甘噛みします／ぇ)

【それだ！(ぁ)
…良い出会いでしたが♪】

ん………あっ////
くぅ〜…………っ////(必死に声を押し殺してます)

[そう言って貰えると嬉しいです♪]

ふふ…智花…？
声出して…いいのよ…？
(明らかに『体を洗う』以上の触り方で智花さんに触れながら…／ぉ)

【おかげさまで、リビエナも折尾瀬家に…智花さんのお嫁さんになれたわけですし♪】

い、いやっ////ひゃんっ////
は、恥ずかしいよぉ…////ぅあっ…////

[ですね…♪道のりは中々険しかったですが(笑)]

…〜っ♪
智花…可愛い…♪(ぎゅぅ♪)
…私、もう我慢出来ないかも…♪
(リビエナ、リミットブレイク発動／何)

【それもこれもリビエナが敵だったり一葉さんの方が好き的な発言をしてみたりと、つまるところわたしのせい(ぁ)】

こ、こんなとこでっ?!////
ちょっ…やぁ…////
(言ってる割に抵抗しないのは何故だろうか…/ぇ)

[でもお陰で良い流れになったかと♪こういう一筋縄で行かないのは結構好きです♪]

ふふふ…大丈夫…♪
慣れるとお風呂もいいものよ…♪(ぇ／そろそろシーンスキップでしょうか…？)

【一筋縄でいかないのも困り者なリビエナさん(何)】

うぅ……////お前最初っからこのシチュ目当てで…？////
(でも抵抗は以下略/ぇ/ではスキップしましょう♪)

[それに翻弄されてすっかり『受け』な智花さん(何)]

(では終了後です♪)

ふふ…♪
(湯船で智花さんを後ろから抱きしめながら)
可愛かったわよ、智花…♪
(優しく髪を撫でます)

【要はお似合いということですね♪(ぇ／何)】

うぅ////(リビエナさんに甘えるように寄りかかり)

リビエナ……ちょっとは手加減してってばぁ〜////

[デスヨネー♪(何)智花も満更では無いみたいですし♪]

…？
手加減なんて出来るはずないじゃない…？
だって…智花がこんなに可愛いんだもの…♪(ぎゅっ♪)

【光栄です♪
…智花さんもすっかりリビエナの罠に…(ぇ／ｺﾗ)】

もぅ………////
今日という今日は許さないんだから……後で覚えてなよ？////

[すっかりはまったと見せかけて抵抗してみる(何)]

まぁ…♪
何をしてくれるのかしら…？
楽しみだわ…♪(わくわく／ぇ)

【そんな抵抗すら愛しいと思う余裕(ｺﾗ)】

うぐ…ι全然ビビらない…ι(リビエナさんの方に体の向きを変えて)
見てろ…絶対付き合い始めた時の立ち位置に戻すんだからなっ…(まだ力が入らないのか弱々しく抱きつきます)

[そ、そんなに余裕かましてられるのも今の内なんだからねっ！(ぇ)]

うん…楽しみにしてるわ…♪
(ぎゅっと抱きつき)
じゃあ、そろそろ上がりましょうか…？
智花がのぼせちゃったらいけないし…♪

【実は余裕…だけではなく、反撃と立場逆転も期待している困ったリビエナさん(何)】

うむ…そうだな…////(湯船から上がり、浴室を出ます)

さて、(バスタオルを広げ)体を拭こうか……リビエナ♪

[そんな事も知らずすっかり踊らされてる智花さんです(笑)]

ええ、ありがとう…♪
(拭いてもらうため、智花さんに近寄り)
智花は、私が拭いてあげるわね…♪
パジャマも、着せてあげる…♪(にこにこ♪)

【結局リビエナは、そんな智花さんが大好きなのです…♪(何)】

ああ……♪(リビエナさんの体を優しく拭いていきます)
ぱ、パジャマまで？////じゃあ…私もリビエナの着せるから…////

[嬉しいですね♪智花もちゃんと構ってくれるリビエナさんの事が大好きですよ♪]