舟木 梨夢

初等部三年、舟木 梨夢さんのお部屋です♪

梨夢:魔法に強くなる方法？

一葉:うん

智花:と言ってもな…

梨夢:普通は…防御の魔法を覚えたり…自分の魔力を高めたりすれば良いんだけど…

智花:一葉母さんにはびっくりするほど魔力や素質が無いからな…

一葉:みぅ…

梨夢:…だから…マジックアイテムを持ったり…武器とかに魔法を掛けるんだけど…

智花:マジックアイテムなんて持ってないし…

一葉:武器って…(光の固体)壊れたら使い捨てだし…

梨夢:…一応光の属性があるから光は吸収するし闇は弱くなるけど…

梨夢:他の属性に対する防御手段は無し…ね…

一葉:おーまいがっ？！

智花:…喰らいまくって耐性つけるとか？

梨夢:…それはかなり無理が…

一葉:それか!!

智花＆梨夢:え？

一葉:早速訓練室行って来る!!

智花:ま、待て母さん!!

梨夢:…；

(数時間後)

一葉:…(ぷすぷす)

智花:正直すまんかった

梨夢:…私がケーキ食べてる間に酷い事に…；

智花:正直迷ってた；

梨夢:…おねぇちゃん一人に行かせるべきじゃなかった…；

智花:面目ない；

梨夢:…でも…

智花:？

梨夢:…驚いた…本当に…少しだけど…魔法に強くなってる

智花:なんと?!

梨夢:…一人で遠出したら…駄目だって…言ったのに…

智花:…すまないι気が付いたら遠くに居たんだι

梨夢:もぅ…私やお母さんがどれだけ心配したか…

智花:割と反省しているι

梨夢:…ちゃんと反省しないと…駄目でしょ…？

智花:しかし…この方向音痴…どうにかならんものか…

梨夢:…もしかしたら…図書館に参考になる本があるかも…ね？

智花:そうだな…明日行ってくるよ♪

梨夢:…流石に校内じゃ迷わない…よね？

智花:校内はもう大丈夫だ♪全ての位置をコンプリートしたぞぞ♪

梨夢:なら…良いけど…

智花:だから安心して歌詞探ししてくれ♪

梨夢:…うん…

※『』内は電話の相手(智花)の台詞です

『ほぅ、EDEN成功したか♪』

…うん……

『でもどの歌詞を使ったんだ？｢羽が〜｣から｢羽ばたきたい｣までじゃ失敗だったろ？』

………………そう…

『は？』

…だから…｢そう！｣までやったら成功したの!!

『…ちなみに…振り向きは？』

…やらないと出なかった……ι

『くっ…』

わ、笑わないでよ〜ι

『すまんすまん(笑)流石に梨夢が(ﾟдﾟ)彡そうっ!!てやるのを想像したら…(笑)』

うぅ〜…おねぇちゃんの前じゃ使わない様にしないと

『私が悪かった反省もする…おっと、そろそろ出来たか…じゃあ切るぞ？』

あ、うん…おやすみ…♪

『おやすみ〜…ﾌﾞﾂｯ』

…出来た？まぁいいか…

……こっそりやったから…るか先生に…振り向きとか…見られてないよね？
…聞こえてもない…よね？

(部屋の前)

…ここが…私のお部屋…だよ♪

ちょっと…上がってく…よね？(訳:まだ帰らないで？)

お茶くらいは…出すよ？(そのまま手を引いて部屋に入ろうと…)


(隣の部屋のドアから視線が…/ぉ)

??:…あれは?!

(二人に気付かれる前にさっと中に入りドアを閉めます)

あ…ごめん；
あたし、片付けなきゃいけない仕事があるから、今日はここで…
(言いつつも未練がましそうに手は掴んだまま…)

って、にゃにゃ！？
(部屋に引っ張り込まれてしまいます)

…もぅ、梨夢ってば強引だよぉ…♪
(何か勘違いしたのか、にこにこしながら抱きしめます(笑))

【書き込ませていただいてしまいました…♪
削除パスは4023ですので♪】

みー♪(ぎゅっ♪)

疲れたままでお仕事しても…上手く行かないし……また…倒れちゃう…よ？

だから今日は…二人でゆっくり休も？♪

で、明日からまた…頑張って…♪(ほっぺにキスして離れます)

じゃあ…お茶、いれてくる…ね♪(ぱたぱたとキッチンへ)

[いつもありがとうございます♪]

ん…ありがと♪

…ここが梨夢の部屋、なんだ…

(梨夢さんがいない隙に梨夢さんの枕にぼふっと顔を埋め)

…いいにおい…♪
梨夢の…においがする…♪
(気持ち良さそうにうとうと…)

【こちらこそ、いつもありがとうございますです♪】

お茶…入った…よ♪(お茶を持って来ますが)

…あれ…？(流夏先生の様子を見て、寝てしまったのかと思い、お茶をベッドの横のテーブルに置きます)

るか…お疲れ様♪(優しく頭を撫でます)

ん……隣…入れる…かな？(もぞもぞと流夏先生の隣に横になります)

………////(そっとくっつきます)

[梨夢は流夏先生が寝てしまったと思い込んでいるみたいです♪(何)]

んぅ…梨夢…！？////
(梨夢さんがベッドに入って来た辺りで覚醒／びっくりしつつも梨夢さんを抱きしめます…)
り、梨夢ってば、意外と大胆だね////
あ、あたし達ラブコメ(お付き合い)始めたばっかなのに…部屋に入れたり、一緒のベッドに…なんて…////
け、けど…梨夢がいいんなら…あたしは……////
(梨夢さんを更に強く抱きしめ…)

【流夏は何かを勘違い中です！(何)】

わわっ…ごめんね？…起こしちゃった…？////

ん…だって…そうでもしないとまた無理して倒れちゃいそうだったし…

それに…(ぎゅっ)…折角らぶこめ始めたんだから…もっと一緒に居たかった…の♪

み？私は…別に構わない…よ？
だから…朝まで一緒に過ごそ…♪

[梨夢は子供なので言葉通りの意味で話してます(何)]

梨夢…可愛い♪(ぎゅっ♪)
うん、朝まで一緒だね♪

…けど、疲れてるからあたし寝ちゃうかも…

ところで…梨夢、知ってた？
ら、ラブコメしてる二人は…だ、抱き合って一緒のお布団で寝るんだって////(ぇ)

だ、だからあたし達も…////
(恥じらいつつもすり寄り…)

【流夏も子供なので色々分かってません(だから；)】

ん…？(ぎゅ♪)大丈夫…だよ♪
るかが先に寝ちゃったら寝ちゃったで…私には『おたのしみ(寝顔鑑賞/ぉ)』があるから…ふふ♪(にこ♪/ぇ)

あ…うん…♪『大人の世界』…だね♪(何か違)
…るかとなら…『大人の世界』に行っても大丈夫…だよ♪(体をぴったりくっつけて抱きつきます)

[本当に微笑ましいラブコメになってきましたね♪(笑)]

お、お楽しみ！？
そ、それって一体…////(ドキドキ／ぇ)

…////
変なの…こ、こんなにぎゅってしてたら、ドキドキして眠れないのに…
何で、ラブコメしてる人たちって抱き合って眠るのかな…？////

【そうですね♪
…一応年上の流夏ですがリード出来るはずもなく…(ぁ)】

うふふ……な･い･しょ♪(笑)

……多分…ね？
こうやってぴったりくっついたら…ほら♪
体温も…呼吸も…胸のどきどきも…全部感じていられる…♪
まるで…二人が一つになったみたいに…♪

ほら…私のどきどき…感じる？(自分の胸を流夏先生に押し付けるように強く抱きつきます)

このどきどき…全部るかのせい…だからね？(うるんだ瞳で見つめます)

[で、リードしてるつもりの全く無い(そも、知らない？)梨夢が天然で誘いリードする形に…？(何)]

…////
(内緒の意味を一生懸命想像中／ぇ)

二人が一つに…

…うん、梨夢のドキドキ、あたしにも聞こえるよ…
それに多分、あたしのドキドキも梨夢に聞こえちゃってるんだよね…？////

梨夢…
うん、あたしのせい、だから…責任取るよ…////
(じっと見つめ返し…)

【何と言うか…スバらしいですね！(何)】

もしるかが先に寝ちゃったら…明日の朝に教えてあげる…♪

うん…聞こえる…♪
…るかのどきどき…強くて…速いね…♪
…私と一緒…♪

ん…なら良し♪(首に腕を回してキスをします)
ちゃんと…幸せになろう…ね♪

[ちみっこ万歳!!(ぉ)]

むぅ…
気になるなぁ…
(釈然としない顔で)

うん…
(梨夢さんの手を、自分の胸に導き…)
このあたしのドキドキは…梨夢のせいなんだから♪
(悪戯っぽく)

ま、任せて！
お給料の３ヶ月分よね！？(ぉ)
ちゃんと用意するからね♪

【ちなみに流夏の中では…↑くらい話が進行中(何)】

ふふ…♪なら…私が先に寝てみる？
きっとるかもしちゃうから…♪

あ…////うん…♪
じゃあ…私も責任…取らないとだね…♪
何して欲しい…？

…あ…うん…♪////
えへ…♪何て言ってくれるか…楽しみ…だよ♪(一応解っているみたいです♪)

[一葉や夏葉さんが姑になる日は近い?!(笑)]

あたしも？
…(想像中)…！？////
り、梨夢のえっち！////(ぇ)
寝てる間にあたしにちゅーするつもりだったのね！？////(←するつもりだった娘)

…何もいらない…
梨夢が側にいてくれるなら、あたしはなんもいらないよ…////
(軽くキスを…♪)

そ、それはやっぱり…『幸せにする』とか『結婚しよう』とか…////
…あ、渡す場所も重要ね…！
(シミュレーションに余念無し／何)

【…時が経つのは早いですね…♪(何)】

…へぇ…♪るかは…ちゅーするつもりだったんだ…♪
私は…寝顔見る位にしようかなって思ってたけど…私もちゅー…しちゃおうかな…♪(にこ♪)

るか…うん♪////ずっとずっと…一緒だよ…？例え悪魔でも、神でさえも…引き裂かせはしないから…ね♪

ふふ…♪楽しみ…だな♪

[もう私達が出会って5ヶ月ですよ…♪]

へ…？
寝顔……？////
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに)
り、梨夢ってば紛らわしいのよ〜っ！！////
(照れ隠しに梨夢さんの髪を引っ張ってます…；)

あたしだって…！
梨夢は誰にも渡さない…、梨夢の全部はもう、あたしのなんだから！
(ぎゅっと抱きしめます♪)

あ、けどまずは指輪買わないと♪
どんなのがいいかなぁ…♪

【もうそんなに経ったんですね♪
まるで昨日のことのように思い返され…(何)】

ふふ…って…み〜っ(汗)
ご、ごめんね〜(汗/嫌がってる訳ではないので♪)

うん…♪嬉しい…♪(ぎゅ♪)
何があっても…はなさないでね♪

ん…折角の記念なんだから…ゆっくり考えよ♪

[ですね(笑)これなら一年もすぐ来ちゃいそう♪(笑)]

ふ、ふんっ、だ！////
許さない、から…今ちゅーしちゃうもんっ////
(抱き寄せてキスを…♪)

もっちろん♪
…梨夢はあたしが守ってあげる、何があっても…！
(力強く抱きしめ…♪)

うん…けど、早く梨夢にプレゼントしてあげたいよ〜…
(梨夢さんの左手の薬指をなぞり…)

【本当にそうなりそうです(笑)
これからもよろしくお願いします♪】

…み〜♪(嬉しそうに微笑みます)…ちぅ♪

うん♪頼りにしてるよ♪(強く抱き返します)

大丈夫…だよ♪私は逃げたりしないから…♪ゆっくりのんびり…ね♪

[はい♪この先も末長くよろしくです♪]

…えへへ♪
大好きだよ、梨夢…♪

うん…頼りにしてね…♪

そだね…ゆっくり…のん、びり…
(さすがにうつらうつらし始めました…)

【はい♪
こちらこそ不束者ですが、末永くよろしくお願いします♪(何)】

えへ♪私も大好き…♪
何回言っても嬉しい…ね♪

あ…るか…疲れてたんだっけ…ごめんね？こんな時間まで…
今日はゆっくり休んで…ね♪(そっと頭をなでます)

[えへ♪ではこちらはそろそろ終わりますか♪]

何回だって…言ったげるよ…♪
大好き…梨夢…大好き、だよ…♪

んぅ…ありがと♪
梨夢…愛してる…♪
(梨夢さんにぎゅっと抱きついて眠ってしまいます…♪)

【そうですね…♪
お相手、ありがとうございました♪】

うん…♪ありがと…大好きだよ♪
おやすみなさい…♪(寝ている隙にそっとキスを…♪)

ふぁ…私も…寝よ…♪

[こちらこそありがとうございました♪]

〜デートに向けて〜

(いつもより念入りに髪にブラシをかけてます)

智花:しかし…凄い気合いの入りようだな……

(いつもより綺麗に髪をまとめようと頑張ってます)

一葉:本当にね〜♪気持ちは解るけど(笑)

(たまにはヘアピン付けてお洒落してみたり…)

智花:母さんもこれだけ気合い入れたのか？

(あ、やっぱりヘアゴムも飾り付きのやつに…)

一葉:……いや、色々あってね…ι

(ピンクのワンピース……似合ってるかな？と鏡の前で確認)

智花:……何だか色々大変だなι

(右手首に赤いリボンを巻いて蝶結び)

一葉:智花ちゃんは？

……////(ちょっとやりすぎかな？とか思ってる)

智花:私達は行き当たりばっかだったからな……ずっと制服だ(笑)

……♪(とりあえず完成♪)

一葉&智花:おぉ…♪

……みー♪

智花:ふむ、しかしなんだ……何か足りないな……

…っ?!

一葉:ん〜…そだね…あっ♪これはどう♪(猫耳カチューシャを装備させます)

…?!…み、み〜////

一葉&智花:これだ!!

えぇ?!

智花:よし♪じゃあ行ってこい♪

一葉:頑張ってね♪

(……ずっと麦わら帽子かぶってよ…////)

み〜♪ただいまっ♪(ごきげんです♪)
るかっ♪早く早く♪(ベッドの方に引っ張ります)

[家族会議の後か遠足の後かはおまかせします…♪(ぇ)]

あぅ…あうぅぅ…(泣)
ヒトダマが…骸骨が…生首が〜…(泣)
(身も心も疲れ果て、梨夢さんに引っ張られるように)

【書き込みさせていただきました♪
削除パスは4023ですので…♪／では、遠足の後、ということで…♪】

……ちょっとやりすぎた…かな？ごめんね…るか……(そっと抱き締めて頭を撫でます)

もう…ここにお化けは居ないから…大丈夫…だよ？

[書き込みありがとうございます♪了解しました☆]

う〜…ほんと？
ほんとにお化け…いない？
(うるうると上目遣いに)
あぅうぅぅ〜…(泣)
(やっぱり梨夢さんにしがみついて離れません)

【流夏のお化け嫌いは筋金入りなのです(何)】

〜〜〜っ♪////(撃ち抜かれたみたいです/何)
大丈夫だよ…♪二人きりだから…(流夏先生をベッドに押し倒し/ぇ)
誰にも……邪魔させないよ…♪(唇を重ねます)

[悪魔少女本領発揮/ぉ]

え、きゃっ////
り、梨夢…んっ////
(唇を塞がれ…)
…ぷはっ、り、梨夢ど、どどど…どうしちゃったの！？
こ、こんな積極的な…////(何／パニック中)

【流夏同様、新鮮な梨夢さんにPLもパニックです！(何)】

ん〜？……どうもしないよ♪
ただるかが可愛くて愛しくて……どうしようもなく触れて居たいだけ……かな？ふふ…♪(首筋にキスを…)

[私等は良くこの梨夢にいぢめられます(何)]

ひゃ、んっ////
い、今の梨夢って何だか…
いつもよりデンジャー(？)で…素敵…////(ぁ)
い、いいよ…梨夢の好きにして…♪////

【智花さんの部屋とは全く立場が逆転(何)】

ふふ♪惚れ直した？♪
じゃ、遠慮なく♪ちゅ…♪(唇を重ね、舌を…)

[しかし子供なのでシーンスキップする程の事はしないというオチ(笑)]

ん…ちゅ〜…////
(うっとりとした顔でキスを受け…)
…えへへ…♪
今日は梨夢といっぱい遊ぶつもりだったのに、何だかこのまま一緒に寝たくなっちゃったっ♪
(梨夢さんをベッドに引きずり込み)
えっへへ〜♪
梨夢〜♪
(すりすりと頬擦りします♪)

【梨夢さん…恐ろしい子！(何)
そんな梨夢さんに座布団一枚(だから；)】

じゃあ…今日は遠足で疲れてるし……そうしよっか♪

(一緒にベッドに入り)

るか〜♪(頬擦りしながら背中を撫でます/何故か手付きだけは一人前/何)

[座布団サンキュー(笑)
この先が楽しみです(笑)]

きゃんっ////
り、梨夢ってば手付きがえっちだよ〜////(ぉ)
あ、あたしだってやられてばっかりじゃないんだからっ！////
(梨夢さんの胸に手を／ぇ／添える、と言うより押し付ける感じです／何)

【ちなみにこの展開は、『恥ずかしい触り方をされたので自分の知りうる限りの恥ずかしい触り方で抵抗した』だけであり誘ったり攻めたりの意図は皆無なのです(ぇ)】

あ………るか♪////
るかがその気なら…私もやっちゃう…よ？(流夏先生のほっぺをつんとつついて笑みを浮かべ…)


[しかし、梨夢にはゴーサインとなりました(笑)]

む…っ、返り討ちだもんね〜♪(ぁ)

(梨夢さんをぎゅっと抱きしめ)

梨夢…大好き…♪
ずっとこうしてたい…♪

【しまった！
トラップに引っかかった！？(何)】

む、そんなに言うなら…今夜は寝かさない…よ？(笑)

うん…そだね♪だって……

こうやってくっついてたら…るかは私から絶対に逃げられないもの♪(ぎゅっと抱き返し、耳元で囁きます)

[次の台詞でシナリオが分岐？(ぇ)]

むぅ…それ逆だもん！
(ぎゅ〜っと力一杯抱きしめ)
梨夢が、あたしから逃げられないんだもんね〜だ♪(すりすり♪)

【果たしてこの選択で正しかったのか…！？(何)】

ふふ…♪なら……ちゃんと毎日可愛がって…ね♪
じゃないと……逃げ出して逆に捕まえちゃうんだから…♪

[と、言うわけでほっとくと悪魔モードになって攻め込むようになります(何)]

うみゅ！？////
ま、まっかせなさい♪
いっぱい、い〜っぱい可愛がったげる…♪
あたしとラブコメしてること…後悔なんてさせないんだから♪(ぎゅうっと抱きしめてキスを…♪)

【頑張ります♪
…しかし、流夏には↑が限界です！(何)】

…うん♪ありがと♪
ちゅ〜♪………れろ♪(さりげなく/ぉ)

[これくらいだから丁度良いかと♪
寧ろ大人のやりとりを覚えてしまったら黒梨夢が大変な事になりそうで…(ぁ)]

んちゅ〜…れろ♪
(嬉しそうに応えます(笑))
ふあ…ふ；
(欠伸をしながら目をごしごし)
…ごめん、梨夢…眠くなっちゃった…一緒に寝よ…？
(もそもそと梨夢さんに体を密着させ…♪)

【それはそれで見てみたいなんて言えない(ﾏﾃ)】

……ん♪今日はいっぱいはしゃいで疲れちゃったしね…♪
それじゃ…ゆっくりオヤスミ…るか♪(額にキスします)

…………♪(目、半開き/何)


[それを描写出来る自信が無いなんて言えな/ぇ]

んに♪
おやすみ、梨夢♪
(こちらからも額にキスを)

…………；
(目を閉じたものの、視線を痛いくらい感じてます(笑))

……もぅっ！
何見てるのよ〜♪
(ついに目を開け／梨夢さんをこちょこちょくすぐり)

【それでも期待してます♪なんて口が裂けても言えな(ﾏﾃ)】

きゃんっ////あははっ♪
だってるか…泣き顔も寝顔も…全部可愛いから見ていたいんだもん♪

[…それなら……頑張って研究しようかな…命がけで(何)]

も〜、梨夢ったら…////
…けどいいよ♪
あたしの顔で良かったら、いつまででも見てて……♪
(少し照れながらも再度目を閉じ直し…)

【いやん！？(ぇ)
さ、作戦は『いのちだいじに』で！(何)】

…うん♪ありがと♪

(しかし黙って見てるだけな訳もなく…)

…ぷに♪(ほっぺをつついてみたり)
…はむ♪(耳たぶを甘噛みしてみたり)
…ちぅ♪(首筋にキスしてみたり/ぉ)

[…癒しの術はおまかせしましたよ♪(ぇ)]

……〜っ；
…も〜っ！！////
(梨夢さんを押し倒し)
そっちがその気なら、あたしだって…！
(梨夢さんにキスし、されたことをやり返しつつ服を脱がせ…／ぇ)

【べ、ベホマラー！(何)
…はっ！？
いまのじゅもんでるかがぼうそうをはじめた！(何)】

きゃんっ////
み〜……るか…♪(抵抗せずに流夏先生のされるがままに…)

[誰だ！流夏先生にバーサクかけたの！(別ゲームι)
ってか梨夢が誘い受けに?!]

えっと…ん〜…っ
(慣れていないので脱がせるのに手間取ります(笑))
…ん、しょ！
(梨夢さんの服を脱がせた後、自分も服を脱ぎ出し)
…んっとね、この前漫画で初めて知ったんだけど…
ラブコメしてる二人は、裸になって抱き合って寝るんだって////
(ぇ／微妙に間違った知識を得て来ました！／何)

【PLはるかにとまるようにめいじた！
…しかし、るかはめいれいをきかなかった！(何)】

み〜…////(流石に照れてます)
そう…なんだ…♪確かに…大人っぽい…ね♪
じゃあ…早速…♪(ぎゅっと抱きつきます)

[ば、バッチのレベルが足りない?!(ﾎﾟｹﾓﾝ?!)]

にゅ〜////
(ぎゅっと抱き返し)
…何だか、このまま溶けちゃいそう…♪////
(幸せそうに微笑み、うとうとと…)

【るかは『おとなのかいだん』をのぼろうとした！
…しかしレベルがたりない！(ぇ)】

ふふ…♪本当…幸せ〜♪
…今度は…ちゃんとおやすみしよっか♪
おやすみ…るか♪ちゅっ♪(唇を重ねます)

[つ[不思議なあめ](ｺﾗ)]

うん…おやすみ梨夢♪
(ちゅ〜♪)
良い夢見てね…♪

【るかがレベルアップ！
びみょうにおとなっぽいちしきをえた！(ぇ)】

うん……♪(目を閉じます)

……すや〜♪(直ぐに安らかな寝息に…)

[それが発揮されるのは次の機会？それとも…♪(何)]

ふふ〜…♪
梨夢の寝顔、可愛い…♪
(ほっぺをぷにぷに)

じゃああたしも……く〜…♪
(すぐに眠りにつきました)

【………うふふ♪(何)
乞うご期待！／お付き合いありがとうございました♪】

(以下『寝言』)
ん…み〜♪

……るか……大好き…♪


いただきます♪(何)

[わくわく♪(何)/はい♪こちらこそです♪]

(同じく『寝言』)

うに〜…♪

召し上がれ…♪(ぇ)

【それではこちらはこの辺りで…本当にありがとうございました♪】

(バタン)

……………良かった…あまり人居なくて…////
さて、折角さだめが貸してくれた衣装だけど…仕方ないねι着替ないと…
ふぁ…なんか…眠い……み〜…(そのまま深い眠りへ)

あぅー////
白衣着てて良かった…////
(白衣の前を全部留めて歩いています(笑))

(そ〜っと部屋の中に入って来ます)
…梨夢、やっぱし寝てるか…
(もぞもぞと布団の中に潜り込み、梨夢さんを抱きしめ)
おやすみ…梨夢…♪
(一緒に眠りに…)

【書き込んでしまいました…♪
しかも早速寝てます；
削除パスは4023ですので…♪】

……るか…？
寝ちゃったの……？

わ?!め、メイド服のまま////脱がないと…////
んしょ、んしょ…(苦戦ちぅ)

[書き込みありがとうございます♪
早速誘い…？(ぉ)]

んに…梨夢…？
(目覚め／目をごしごしと)

………………////
(梨夢さんが服を脱ぐところをじ〜っと見てます／何)

【りむさんのせんせいこうげき！
るかはすくみあがった！(何)】

あ、るか？起こしちゃった？ごめんね？

ん〜…ん〜っ！脱げない〜ι
(魔法で着た為着方脱ぎ方が解らないみたいです)

るか…脱がして？(他意全く無し/ぇ)

[りむのついげき！]

？！////
え、お、あぅ…////
(大混乱中)

ま、任せてハニィ！！////
(梨夢さんに覆い被さり／ぉ)

【るかはきあいをためている！(何)】

きゃっ////る、るか?!////
や、『破く』んじゃ無くて『脱がす』んだよ？////大丈夫？////

[りむはすくみあがってうごけない！]

だ、大丈夫！////
任せて！！////
(目が本気／何)


(ビリッ)


…あ；
(やっちゃった、という顔に／何)

【るかのかいしんのいちげき！(ぇ)】

あ………………////
……………………ふふふ(何)
さだめから借りた衣装だったけど…こんなになっちゃったら…もう良い…よね？(αρχη時代の表情に戻ってます/ぇ)
えいっ！(自分でびりびりに破いて無理矢理脱ぎました/ぉ)

あははははは♪
るか……ダメでしょう？ちゃんと注意したのに…ねぇ？悪い子さん♪(流夏先生の額をつん、とつつきます)

[りむ、りみっとぶれいくっ☆『悪魔もーど♪』]

え、あ、ご…ゴメン…！；////
(梨夢さんにぎゅっと抱きつき／その間も梨夢さんに視線が釘付けです)
けど、悪い子だから…悪い子だから…

…もう止まれないっ！////
(梨夢さんの唇に勢いよく自分の唇を重ね)

【決戦！
〜暴走るかVS黒梨夢さん〜(何)】

ふふ…仕方ないなぁ…♪(抱き締めて)
…んっ(キスを受け、舌を差し入れます)

[この黒梨夢が私の限界です…修行の成果を見せますわっ♪]

ん…はぁ…んちゅ////
(ひとしきり唇を重ねた後…)

梨夢…あたしも脱ぐね…////
(白衣を脱ぎ捨て、破れた服を脱ごうと…)

【修行、というとやっぱり那智の滝に？(ﾏﾃ)】

ん…ちゅっ…♪

ん…♪(着替えるのを見守りなが小さくなにか呟きます)

[いえ、それはやっぱり遠かったので近場で…(ぉ)]

ん…しょ…。
(もぞもぞと服を脱ぎ)

んに？
梨夢、今何か言った？

【そうでしたか…通りでいくら那智の滝で待ってもおいでにならなかったわけですね…(ぇ)】

ん……とね♪魔法♪(手にはいつの間にか手錠が…/ぉ)

[ご、ごめんなさいっ////森で迷ってしまって…////]

てじょっ！？
り、梨夢…あたしたちラブコメも初心者なんだし、あんまし激しいのはちょっと…////
(じりじりと後退り)

【…別に、構いません…わたしが勝手に待っていただけですし…(クーデレ／ぇ)】

だ〜め♪だってこれお仕置きだもん♪(後ろに周り)
大丈夫…優しくするから…ね♪(耳元で囁きながら手錠を…/ぉ)

[ごめんなさい……あの…次は…一緒に…////]

や、優しくって言っても…あ////
(手錠をはめられてしまい)
…も、もう好きにしてください；////(白旗／何)

【…どうしてもって言うなら…いいですよ…？///(『クー』→『デレ』／ぁ)】

…ホントに？(にぱっ☆)
じゃあ……やりたいようにするね♪
…ふふ……もう私無しじゃ生きて行けなくしちゃうんだから…♪(と、流夏先生の体に手を這わせ…/散々期待させておいてここでシーンカット希望です/ぇ)

[わぁ…ありがとう♪(ぎゅっ/ぇ)]

(シーンカット了解です♪…ちぇっ／ぇ)

はふー…はふー…////
(not枝葉／何)

り、梨夢ぅ…////
(手錠を繋がれたまま、梨夢さんに身を寄せます…／どのような展開だったかはお任せします♪)

【Σ////！？
…も、もう…しょうがない人…♪////(なでなで／何)】

[うぅ…だって仙人さま(友人)曰く『お前この先行ったら死ぬわ』って…ι(何)]


…お疲れ様、るか♪(優しく抱き締め、頭を撫でながら手錠を外します)
ごめんね…？痛くなかった？(手錠とその他の痕を見て/ぇ)

[えへ♪(にこにこ)嬉しかったから…つい♪////]

(あ、だったら仕方な／何)

う〜…；
痛かったに決まってるじゃないのよ〜////
(力無く梨夢さんの髪を引っ張り)
…でもあたし、何だか目覚めちゃった…かも////(ぇ)

【…そんなこと言って、最近他に好きな人…いるんでしょ？(突然何)】

[でしょー？(ぉ)]

Σっ?!ごめんなさい…つい夢中になっちゃって…
Σって?!ダメっ!!本当にもうしないから、出来るだけ抑えるから目覚めちゃダメ〜！ι

[Σなっ?!////(ある意味図星/ぉ)]

(梨夢さんの言葉も耳に入らず；)
あ、あのさ…梨夢…////(もじもじ)
また今度、もっと激しいの頼んでもいいかな…？////(開花／何)

【…などと言ってみるテスト(何／かまをかけたら当たってしまったどうしよう／ぁ)】

だ、ダメ…だよ////そんなことしたら…るか…壊れちゃうよ……？私も…きっとおかしくなっちゃう……だから…ダメ////

[ふぇっ?!あ、あぅわぅっ?!あぅわぅっ!!////(か、かま?!てっきり他の部屋のやりとりを見られたかと…/ぉ)]

梨夢…
(梨夢さんを抱きしめ)
あたしたち、ラブコメしてるんだよ？
ラブコメするってことは相手の気持ちを全部受け止めるってことだよ？
…あたしは大丈夫…♪
ちょっとやそっとで壊れるくらい、やわじゃないんだから♪

【…いいんです。
あなたがわたしを見てくれなくても、わたしは…(泣／実は見たなんて言えな／ﾏﾃ)】

るか…(ぎゅっ)
うん…ありがと……////
正直…怖がられると思ってたから…嬉しい♪////
あ、で、でも、『ああ』なった時だけ…だよ？////普段はやらないから……ね？////

[…私は…一葉が夏葉さんもミルさんも両方愛してるように……私も二人共好きでいたいの！だって一葉の親だもん！(殴)(蹴)(斬)(突)]

うん♪
任せてハニィ♪
何をされたって、梨夢を怖がったりしないよ♪
むしろ楽しみ(ﾏﾃ)

【欲張りな人…けど…
そんなあなたが好きっ！////(何)】

た、楽しみ?!////
えと……じゃあ…喜んで貰えるように頑張って勉強…するよ////(ぇ)
後…この傷…どうにかしないと…ね(傷をぺろりと/ぇ)

[…えへ♪////ありがと♪
よし、これで二人共了解は取った(ぉ)]

んっ////
(くすぐったそうに)
だ、大丈夫だよ。
これくらいならすぐに治るし、梨夢からもらったラヴの証だもん…////(ぉ／開花→進化／何)

【もう…ほんと欲張りでどうしようもなくて………大スキ…////(何)】

ん？(ぺろ)
証……良いな…♪
るか…私も……証…欲しい♪(ぇ)

[よ、欲張りなのは…私のせいじゃ…ないもん…////(ぇ)]

え！？ り、梨夢も！？////
と、ということはその……こういう、こと？////
(My手錠を取り出し／ぇ)

【(ぎゅっ♪／ぇ)じゃあ…誰のせいだって言うんですか…？
…わたしのせい、ですか…？(上目遣い／何)】

Σっ?!る、るか持ってたの?!
えと……その…じゃあ…////(両腕を自分の背中に回して流夏先生に背中を向けます/ぉ)

[(ぎゅ////)そ、そうだよっ！君があんまりに魅力的だから……////
このスレがもう終わっちゃうのもそうなんだからっ！////(何)]

…////
(かちっと手錠をはめ…)
えっと…こ、ここからどうしよう？；////
(↑任せる方(何)に目覚めたので攻められなくなりました／何)

【ごめんなさい…
あなたを惑わせて…あとスレが終わりそうなのに気付かなくて…(ぁ)】